【まどかSS】さやか「マミさんに彼氏が出来た?」 (41)

イオンにて―――

まどか「さやかちゃん、元気出しなよー。世界中に何人の男がいると思ってるの?」

まどか「35億もいるんだからさ。きっともっといい人現れるよ」

さやか「うん……ありがとう。じゃあスイーツパラダイス奢ってくれたらもっと元気になるかも」

まどか「いいよ。今日だけと言わず明日も奢ってあげる」

さやか「マジ!?じゃあ明日も行こうよ!」

まどか「いや嘘嘘ごめん無理。おこずかいそんなにない」

さやか「嘘かーい!」

まどか「あっ、あれって」

まどか「マミさんじゃない?」

さやか「あっ、本当だ。しかも男の人と歩いてる」

まどか「彼氏さんかな?お兄さん、はいないもんね」

さやか「マミさあああん!」

まどか「え、ちょっとさやかちゃん!」

マミ「あら、美樹さんに鹿目さん」

さやか「マミさん!彼氏っすか!!いいっすね!!!」

マミ「この子キュゥべぇよ」

キュゥべぇ「やぁ、二人とも」

さやか「この180㎝金髪イケメンがキュゥべぇ!?」

まどか「えー?キュゥべぇって人間に変身するとこんな顔だったの?」

マミ「違うの。キュゥべぇはどんな顔、身長、体型にも変身できるのよ」

さやか「マジで!?」

まどか「で、二人でお出かけですか」

マミ「えぇ。ちょっと服を買いにね」

マミ「でも周りの人にはこの子見えないからテレパシーでしか会話出来ないけれどね」

さやか「えー!いいじゃないですか!」

まどか「いや良くないでしょ!うっかり話しかけたら変な独り言言ってる人に思われちゃうんでしょ?」

マミ「私はもう慣れたから人前で話しかけることはないわ」

さやか「……ずるくないですか」

さやか「なんかキュゥべぇって私に全然興味なくてマミさんとまどかに構ってばっかりだし……」

さやか「私も欲しいですよ!普通魔法少女って1人1体使い魔いるもんじゃないですか!?」

マミ「そう言われても……」

キュゥべぇ「そうかもしれないね。じゃあさやかにも1体派遣しようか」

さやか「え、いいの!?」

まどか「あのー、私も専用キュゥべぇ欲しいなぁ……なんて」

さやか「はぁ!?ダメに決まってんじゃん!キュゥべぇ欲しいならまず魔法少女になってから言ってよね!」

まどか「だ、だよね。ごめん」

キュゥべぇ「じゃあ夜には向かわせるよ」

さやか「やったあああ!あっ4人でスイーツパラダイス行きません!?まどかの奢りで!」

マミ「いいわね」

まどか「ちょ、ちょっと!マミさんの分も私が出すの!?」

……






さやか「……」

さやか「……」

コンコン

さやか「んっ、あ、キュゥべぇ。どした?魔女出た?」

キュゥべぇ「違うよ。僕は君の専属となった個体だ」

さやか「えー?あぁ、そういえばそんな話してたっけ」

キュゥべぇ「どうしたんだい?昼間とは大分様子が違うみたいだけど」

さやか「夜になるとなんか悲しくなっちゃって……恭介のこともあるのかもしれないけど」

さやか「私もしかして躁鬱になってるのかも」

キュゥべぇ「そうなんだ」

さやか「……そうだ。キュゥべぇってどんな顔にもなれるんだよね」

さやか「佐藤健くんにしようかなぁ、でも福士蒼汰くんもいいな」

キュゥべぇ「君が求めてるのはこの顔だろう?」

さやか「……恭介、恭介!」

さやか「……私ね、恭介の為に魔法少女になったんだ。偉いでしょ?」

キュゥべぇ「うん。ありがとう」

さやか「もっと褒めて。腕治してあげたの私なんだよ」

キュゥべぇ「ありがとう。本当に感謝してるよ」

……


さやか「まどかー」

まどか「さやかちゃん。おはよう」

まどか「あっ!そのキュゥべぇ!」

キュゥべぇ「おはよう。まどか」

さやか「マミさんのと区別付くようにリボン付けてあげたんだ。可愛いでしょ」

まどか「かわいいい!ちょっと写真撮らせて!」

マミ「おはよう、二人とも」

まどさや「おはようございます!」

マミ「美樹さん、昨夜はお楽しみだったのかしら?」

さやか「え、あ、はい……恭介の胸で思いっきり泣いたらちょっとスッキリしました」

マミ「それだけ?」

さやか「はい。それだけですけど……」

マミ「エッチはしなかったの?」

さやか「はいいいい!?」

まどか「ちょ、ちょっとマミさん!」

マミ「すごいのよ、キュゥべぇのおちんちん」

まどか「うわあ!エッチな話しようとしてる!私先行ってまーす!」

さやか「あっ、まどか!……あいつ逃げやがった」

マミ「ちょうどいいわ。ここからは魔法少女だけでお話しましょう」

マミ「キュゥべぇ、ちょっと男の子に変身してくれる?」

キュゥべぇ「はい。なったよ」

マミ「ちょっとズボン下ろすわね」

さやか「マミさん!ここ通学路ですから!」

マミ「大丈夫、私たちにしか見えてないわ」

スルスルスル

さやか「……え?何も付いてないじゃないですか」

マミ「すごいのはここからよ」

マミ「キュゥべぇ、30㎝に出来る?」

キュゥべぇ「お安い御用さ」

さやか「えぇ!?なにこれええええ!?おちんちん……デカッ!」

マミ「じゃあ太さは……そうね。このペットボトルくらいにしてもらえるかしら」

ムクムクムク

さやか「ああああ……」

マミ「どう?すごいでしょう。一回味わうと普通の男の子とエッチなんて出来なくなるわよ」

さやか「やばっ!私の方のキュゥべぇもこれ出来るの?」

キュゥべぇ「もちろんさ」

キュゥべぇ「さやかのお好みは何cmだい?」

さやか「いいい今やんなくていいから!」

マミ「これで今日はもっと楽しめるわね」

さやか「あのぉ、でもこれでキュゥべぇとエッチしたら」

さやか「マミさんと竿姉妹ってことになりませんか?」

マミ「美樹さん、意外と潔癖なのね?」

キュゥべぇ「情報の共有はしてるけど一応別個体だからその心配はないよ」

さやか「そ、そうなんだ」

さやか「あの、こんなこと聞くのはあれなんだけど」

さやか「結構いろんな子とこういうことしてた?」

キュゥべぇ「統計で言うと約48パーセントの魔法少女は初体験が僕たちだね」

キュゥべぇ「魔法少女は孤独な子が多いんだ。僕たちにそういうことを求める子は少なくない」

さやか「そうなんだ。そんなに……」

マミ「私もその中に入ってるわ」

さやか「そうですか……」

マミ「美樹さん。そんなに深く考えることないわよ」

マミ「ストレス発散のスポーツくらいの感覚がちょうどいいわ」

さやか「マミさんはどのくらいのペースで?」

マミ「私は……週に3,4回くらいかしら」

キュゥべぇ「マミはこの半年で578回しているね」

さやか「ご、ごひゃく!?」

マミ「ちょっとキュゥべぇ!」

キュゥべぇ「事実を言ったまでさ」

さやか「半年ってことは180日だから……1日3回以上ですか!?」

マミ「それほどストレスが溜まることをしているのよ。私たちは」

さやか「はえー……」

マミ「酷い子は1日30回、40回してもまだ物足りないそうよ」

マミ「そこまで行くと完全な依存症ね」

さやか「はぁ……」

マミ「まぁとりあえず今日一回してごらんなさい。女になってきなさい」

さやか「……考えときます」

……

まどか「あっ、スケベさやかちゃんだ」

さやか「やかましいわ!」

先生「はい、HR始めますよー」

先生「今日は皆さんに嬉しい報告があります」

先生「入院していた上条君が退院して、明日から学校に来ることになりました」

おー!パチパチパチ

先生「お休みが長かったからすぐに馴染めるように皆さん、お願いしますね」

さやか「……」

……




さやか「恭介、恭介ぇ……」ギュー

キュゥべぇ「さやか、苦しいよ」

さやか「恭介は私とエッチしたい?」

キュゥべぇ「僕は本人じゃないからそれはわからないな」

さやか「……」

さやか「する」

キュゥべぇ「するのかい?」

さやか「うん……」

キュゥべぇ「わかった。君の好きなようにするといい」

さやか「で、サイズなんだけどさぁ」

さやか「一番おっきいとどのくらいになるの?」

キュゥべぇ「今見せるからちょっと待ってて」

ムクムクムクムクムクムク

さやか「ぎええええ!これもう木じゃん!」

さやか「こんなの入れたら口から内臓飛び出るよね……」

さやか「中学生の平均サイズってどのくらい?」

キュゥべぇ「だと、これくらいかな」

さやか「……あの丸太見た後だとすごいちっちゃく見える……」

さやか「じゃ、じゃあこの500のペットボトルくらいにしようか。これだったら入りそう」

キュゥべぇ「はい。完了だよ」

さやか「……ご、ごめんキュゥべぇ、やっぱやめる!」

キュゥべぇ「わかった。じゃあやめにしよう」

さやか「え、引き留めたり無理やりしたりしないの?」

キュゥべぇ「君は僕の主人だ。主人が嫌だと言ったら無理強いはしないよ」

キュゥべぇ「そもそも僕自身がしたいわけではないからね」

さやか「……じゃあ朝までぎゅーってしてる」

……


さやか「あっ、マミさん、おはようございます」

マミ「おはよう」

マミ「で、どうだったのかしら」

さやか「……出来ませんでした」

マミ「そう……残念ね」

さやか「マミさんは昨日もしたんですか?」

マミ「えぇ。昨日は馬としたわ」

さやか「う、馬!?なんかレベル高くないですか!?」

マミ「もう普通のおちんちんじゃ満足出来ないのよ。美樹さんもいずれそうなるでしょうけど」

さやか「私はまだ普通でいたいです……」

マミ「一つ助言してあげると」

マミ「キュゥべぇのおちんちんは大きさだけじゃなくて形も自由に変えられるの」

さやか「はぁ。ど、どういう意味ですか?」

マミ「膣内で暴れるイボイボのおちんちんだったり」

マミ「一回入れたら射精するまで外れない返しを付けたりできるのよ」

さやか「……」ゴクリ

マミ「私のオススメはおちんちんを拳銃にすることよ」

マミ「射精する時は弾撃たれたような快感が来るわよ」

さやか「……」

……




先生「はい、HR始めまーす」

先生「今日から学校に復帰することになりました上条くんでーす」

上条「みんな久しぶり。今日からまたお世話になります」

先生「上条くんが休んでる間に席替えしちゃったからあなたは志筑さんの隣よ」

上条「よろしくね、志筑さん」

仁美「退院おめでとうございます」

上条「うん、ありがとう」

さやか「……」

さやか「ほむら、私ちょっと保健室行ってくるから先生に言っといて」

ほむら「知らないわそんなこと。自分で言いなさい」

さやか「あっそ」

さやか『まどか、ちょっと保健室行ってくる』

まどか『うん……わかった』

……


さやか「バカバカ、恭介のバカ……」

さやか「私がどれだけ恭介のこと……」

キュゥべぇ「さやか、魔女が出た。今すぐ出られるかい?」

さやか「キュゥべぇ」

さやか「今すぐ恭介の顔で私を抱いて」

さやか「そしたらすぐ行く」

キュゥべぇ「わかった」

まどか「あっ、さやかちゃん。もう具合大丈夫なの?」

さやか「うん!もうバッチリ!」

まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん大丈夫だった?」

ほむら「えぇ、何か吹っ切れたようだわ」

まどか「そっかぁ、よかった……」

まどか(しかし、そこからさやかちゃんは学校を休みがちになり)

まどか(ついには学校に来なくなってしまいました)

……



まどか「ねえほむらちゃん。今日さやかちゃんち行ってみない?」

ほむら「いいわよ。あんなやつのことは放っておきましょう」

まどか「いやよくないよ……だって最近あんま学校来てないしさ」

まどか「ケータイ出ないし、何かあったのかも」

ほむら「……わかったわ」

……

コンコン

まどか「さやかちゃん?入るよ」

ガチャッ

ドンッ

まどか「きゃっ!えぇ!?ドアが開いてるのに中に入れない……」

ほむら「どうやら結界を張っているようね」

ほむら「こんな素人が急ごしらえで作ったような結界、2秒で開けられるわ」

ほむら「まどか、ちょっとずれてもらえるかしら」

パァン

まどか「ひっ」

ほむら「開いたわ」

まどか「あの……ほむらちゃん。さやかちゃんがどんなことになってても手荒なことだけはしないであげてほしいんだ」

ほむら「あなた、何か心当たりでも?」

まどか「うん……」

さやか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

まどか「……やっぱり」

ほむら「これは……ひどい有様ね」

さやか「イ゛グゥ゛!!死ぬ゛!死ぬ゛ぅぅぅl!!!」

まどか「さやかちゃん!もうやめて!キュゥべぇも!」

ほむら「無駄よ。このままだとソウルジェムが濁りきるまで腰を振り続けることになる」

ほむら「キュゥべぇには体力と言う概念がないの。腰を振れと言われれば24時間365日何億年でも止まらないわ」

まどか「ほむらちゃん……もしかして」

ほむら「えぇ、私も一度だけ気の迷いでそういうことをした」

ほむら「でも入れた途端に猛烈な吐き気に襲われて胃の中の物を全部戻したわ」

まどか「そ、そうなんだ……とにかく二人を止めないと!」

パァンパァンパァン

キュゥべぇ「きゅっぷい」

さやか「うぁっ!」

まどか「ちょ、ちょっとほむらちゃん!手荒なことしないでって!」

ほむら「こうでもしないとこの馬鹿二人は止まらないわよ、さやかに止める気がないんだから」

さやか「てめーほむら!何してくれてんだ!」

パシッ

さやか「っ!」

ほむら「いい加減にしなさい。まどかが心配しているのに」

ほむら「でなきゃあなたなんて助ける価値もないのだから」

まどか「さやかちゃん!あのまま続けてたらさやかちゃん死んでたよ!?」

さやか「ご、ごめん……今日って何月何日?」

まどか「今は4月10日だよ……」

さやか「そっかぁ……私、ここ一週間の記憶がないわ」

まどか「じゃあこの一週間ずっとこんなことしてたの……?」

さやか「みたいだね。自分でも覚えてない」

まどか「さやかちゃん……」

さやか「だってさぁ、恭介にぎゅーっとされて繋がってる時って、頭に電気走って何も考えられなくなるんだよ」

さやか「恭介のこととか、魔法少女のこととか、魔女のこととか」

さやか「もう嫌なの!何も考えたくない!」

パァン

まどか「ひっ!ほ、ほむらちゃん辞めてって言ってるでしょ!」

ほむら「甘ったれるな猿。死にたいなら身辺整理してから一人で誰にも迷惑かけずに死になさい」

ほむら「次はソウルジェムを撃つわよ」

さやか「……その通りだよ。ごめんまどか、あとほむらも」

さやか「私明日から学校行く。もうキュゥべぇもいらないって言っとくよ。私意志弱いから一緒にいるとまたキュゥべぇ頼っちゃいそうだし」

まどか「うん……私もサポートするよ!頑張って依存から抜け出そう!」

さやか「ありがとう、まどか……」

……

まどか「その後さやかちゃんは学校へきちんと通うようになりました」

まどか「でもそれが続いたのも3日だけ」

まどか「魔女退治には行ってるようだけど」

まどか「それ以外は外出せずに部屋に籠っているようです」


魔女「アハハハハ」

さやか「くっ!」

ザシュ

まどか「きゃあああああ!腕!さやかちゃんの腕があああ!!」

さやか「てやああああああ!」

魔女「グアアアアア」

カランッ

まどか「さやかちゃん、腕!早くグリーフシードで治さないと!」

さやか「……そんなのは後でいいよ。痛みも全然ない、キュゥべぇ!早く来て」

キュゥべぇ「お呼びかい?」

さやか「早く!入れてくれないと頭おかしくなる!」

さやか「お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」パンパンパンパン

さやか「も゛っどぉぉぉぉ!!も゛っど硬ぐじでぇぇぇぇぇ!!!」パンパン

まどか「さやかちゃん……そんなのいいから早く治療してよぉ……」ポロポロ

さやか「もっとおっきくして!一番大きいの!!!」

キュゥべぇ「さやか、これ以上は危険だ」

さやか「あたしが大丈夫だっつってんだろ早くしろよ!!!」

キュゥべぇ「わかった」

ボコンッ

さやか「がっ……」

バタンッ

さやか「……あ゛あ゛あ゛」ブクブク

さやか「……」

まどか「さやかちゃん!?さやかちゃん!」

ほむら「どうやら気を失ったようね。白目剥いて泡拭いて……全く惨めだわ」

まどか「ほむらちゃん!さやかちゃんの腕治してあげて!!」

ほむら「いえ、肉体を治したところで精神は治らない。美樹さやかはここで[ピーーー]わ」

まどか「[ピーーー]!?そんな、ひどいよ!!」

ほむら「こいつはセックスのことしか頭にないただの獣よ」

ほむら「いずれ私たちの顔も忘れる。親の顔も、上条恭介の顔も」

ほむら「ここで殺してあげた方が美樹さやかの為だわ」

パァン

パリンッ

さやか「」

まどか「さやかちゃん!さやかちゃん!」

まどか「酷いよ……あんまりだよ……」

ほむら「魔法少女になるってこういうことよ」

ほむら「美樹さやかの様なケース、正直何度も見てきているわ。珍しいことじゃない」

ほむら「最初は孤独を埋めるために手を染めて、そこから抜け出せなくなって」

ほむら「酷い最後を迎えるの」

まどか「……私、魔法少女になる」

ほむら「な、何を言っているの!?」

まどか「ごめん、ほむらちゃん。私ね」

まどか「実はさやかちゃんのことずっと羨ましいって思ってたんだ」

まどか「確かにもう人間としては機能してなかった」

まどか「でも、欲望に忠実で快楽の為だけに動いて」

まどか「そんなさやかちゃんがずっと羨ましかった」

まどか「だから、私も魔法少女になりたい」

ほむら「……私の戦場はここではないようね」

ほむら「まどか、あなたにはがっかりだわ」

ほむら「勝手に魔法少女になって、勝手に死になさい」

まどか「……ごめんほむらちゃん」


……


マミ「見てキュゥべぇ!新しい水着着てみたの!」

マミ「可愛い?」

キュゥべぇ「さぁね。僕にはわからないよ」

マミ「もーう!そこは嘘でも可愛いって言うものよ!」

キュゥべぇ「僕は人間の感覚がわからないんだ」

マミ「いつまで経っても女心がわからないんだから……」

マミ「じゃあ今日もお願いしようかしら」

キュゥべぇ「了解だよ」

マミ「あぁっ!セックスって最高だわ!」

終わり

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