ふなっしー「そ、そんな… 困るなっしー!!ふなっしーはなしの妖精なっしーな。急にそんなこと言われても…」
俺「で、でも好きなんだ!種族の違いなんて関係ない!!」
ふなっしー「そう言われても… 申し訳ないなっしー!!」ダッ
俺「そ、そんな… 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!俺はふなっしーと結婚するんだ!もうちょっと話だけでもっ!!」ドンッ
ふなっしー「?!!」ポロッ
金髪碧眼の美少女「あっ……」
俺「?!」
美少女「~~~っ///」
ふなっしー「………なにも、見てないなっしーな?……ごめんなっしーっ!!!」タタッ
俺「………ふなっしー…」
ふなっしー「ふぅ~ 今日もテレビのお仕事疲れたなっし~!ちょっと休憩…」
俺「やぁ、待ってたよふなっしー!!」
ふなっしー「ふな?!……また来たなっしか… でも何度来ても返事は変わらないなっしー!!」
俺「この写真マスコミに流すよ」ペラッ
ふなっしー「! その写真… どこで!!」
俺「へへっ… この間会ったときスマホでちょいっと…ね? なぁなぁ~ふなっしーも中身がバレたらお仕事やりづらいでしょ~ぅ?」サワサワ
ふなっしー「ちょっ…/// やめ…」
俺「へへへ…/// なぁいいだろぉ… 着ぐるみは着たままでいいからさっ!ほら… もう俺ギンギンなんだよ…」ボロン
ふなっしー「~~っ?! その下劣なものをしまいなさいっ///」
俺「照れてるふなっしーも可愛いなぁ… もう我慢できない!ふなっしー好き好き好き好き好き大好きっ? 俺がママにしてあげるからね?!」ガバッ
ふなっしー「き、きゃぁっ…?!やめなさ、 あぁっ///」
???「やめるネバ~~!!」ドンッ
俺「うおっ?!誰だ!!」
ねば~る君「ふなっしーは嫌がってるネバ~!!同じマスコットキャラクターとして放って置くわけには行かないネバよ!」
ふなっしー「ダメっ…/// 妖精では人間には勝てないわっ!!逃げてくださ…」
俺「へへへ、もう遅ぇ… この俺を怒らせてただで帰れると思うなよっ!!」ドコッ
ねば~る君「ネバっ…///?!」ドサ--ッ
俺「へへへ、さ~てこいつも着ぐるみの中身の写真を撮って置くか!……ちっ、ゆるキャラの中身ってのはどいつもこんな美形なのかぁ~??」カシャカシャ
さわやか美少年「くっ… そんな写真を撮って、僕をどうするつもりだ?!」
俺「どうする…? んん~、とりあえず俺の満足いくまでこいつを咥えて隅々まで舐め回せしてもらおうかなぁ~」ボッキ-ン
美少年「なに!? 貴様、この僕にそんな…」
俺「あれっ?ねば~る君はふなっしーのこと助けたいんじゃなかったっけ?」ドゴォッ
ふなっしー「ご、ほっ…?! ね、ねば~る君逃げ… 私のことは気にしないで…っ///」
美少年「や、やめて!!わかったから… だからふなっしーには手を出さないでくれっ…」
俺「いい子だ…!!」ニヤニヤ
美少年「あむ…んん、これりぇいいのは…?」レロレロ
俺「あぁ~??いい訳ねぇだろ!!もっと奥まで咥えろや!」ズムッ
美少年「ん、ぐっ…?! っぁ…/// んぁぁあっ…」ジタバタ
ふなっしー「ねば~る君っ… 貴様!人間風情が妖精になんてことを…」
俺「へ、へへへ… 歯ぁたてんなよぉ…あ、あぁ~っ///気持ちええ~~ッ??よし、ふなっしー!!お前そこにある爪楊枝で俺の乳首突き刺せ!」
ふなっしー「な、なにぃ…?!なにを考えているのだ貴様っ…」
俺「いいからっ!早くしやがれっ…」
ふなっしー「くそぉっ… なんなんだこいつはぁ…?! もうどうにでもなれっ!」グサッ
俺「お゛ぉっ…?! いぃっ!! ねば~る君の口の中俺の白いねばねばでいっぱいにしてあげるネバからね~ッッ/// 出りゅよっ!!」ドピュッ
美少年「ネバっ…///?! ん、けほっ… ごほっ!! なんネバかぁこれぇ…///」ドロ-ォ
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