飛鳥「ラジオネーム『シアター』さんからのお便りだよ」

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ついに劇場のアニメが始まりますね。どの話をどのような形でやるのかとても楽しみです。ドラマやモバマスでセリフがないアイドルが喋るのかも楽しみですね。
4月からは色んなアニメが始まりますね。残念ながらVRAINSは5月まで始まりません。一体ぼくは後何度What a dayとVikingを観なければならないんでしょう？
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のあ「それ以降のタイトル何だったかしら？」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを読んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「基本的にはぷちますみたいに短編を何本かになるだろうね」

のあ「ストーリーなんてないものね。ほとんどイベントとかガチャの内容しかないのにどうまとめるのかしら」

蘭子「いかにして魅せるのか魂が踊るわ！（どんな話になるのか楽しみです）」

のあ「次は最後の『ジュリエッタ奮闘記』よ」

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どうも…。アリアンロッド所属…ラスタル様のために頑張るジュリエッタ・ジュリスです…。最後は私たちの勝利に終わりましたね…。私も悪魔の首を掲げラスタル様の元で名を挙げ…ガエリオとイチャイチャして過ごす幸せな日々を手に入れました…。とまあ言ってはみましたが…その道には生きるために戦い続けた鉄華団の犠牲がありました…。大義のためとはいい彼らを悪魔と断じ…ダインスレイブで仕留めたのは非道としか言えません…。イオク様がニッパーで潰されても…視聴者の無念が晴れることはないでしょう…。私に出来ることはラスタル様を支え…ファリド公の理想が結果的に産み出した清濁併せ持つギャラルホルンとして秩序を守ることです…。それが彼らを大義の礎として滅ぼした…私たちの果たすべき責任です…。まあユージンさんが普通にクーデリアさんのそばにいたのは…救いと言っていいのかもしれません…。
ではまたどこかで会えるのを…楽しみにしています…。え…？初登場で蝶を食べた理由ですか…？忘れてしまいました…。キャラが迷走してたんじゃないですか…？
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のあ「かなりのメタ発言ね」

飛鳥「三日月を主人公とした話としては完全なバッドエンドだね。感情移入してた人は辛いだろうね」

のあ「色んな捉え方があるし賛否両論な群像劇だったわ。ただこれガンダムとしてはどうなのかしら？ヒットマンとダインスレイブ無双過ぎよね」

蘭子「最期に輝きは放ったわね！（エンディングとしてはきれいでしたね）」

飛鳥「明日から春香の真竜がCGIに追加されるよ」

蘭子「次元跳躍を要さないわ！（エクストラは必要ないですね）」

のあ「これからリンクで対抗出来るようになるのかしらね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「新パックは来週になるわね」

蘭子「再現不能だがな！では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…白球の猫援姫！（アニメ再現はまだ出来ませんけどね。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

友紀「かっ飛ばして行こーっ！姫川友紀だよ。今日はよろしくね！」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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ユッキ来たな！
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おれもキャッツファンです！
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スターの球団ファンだけどファンです。
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20歳には見えないな。
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ドラマお疲れ様でした！（遅報）
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のあ「他球団ファンから応援されるのは友紀的にはどうなの？」

友紀「野球アイドルとして応援してくれるのはうれしいよ。でも出来ればあたしよりキャッツを応援してほしいかな！」

蘭子「芯は揺るがないな！（根っからのキャッツファンなんですね）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

友紀「質問だね。何でも答えるよ！」

蘭子「完全試合待ったなしだな！（答えられないと思います）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『アルコ』さんからの質問よ」

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友紀ちゃんに質問です。若葉ちゃんとどっちが未成年だと思われてお酒を出すのを拒否された回数が多いですか？
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友紀「あはは。さすがに若葉ちゃんの方が間違われるよ！」

のあ「まあ10割と9割程度の話だけどね」

友紀「それはないよ！若葉ちゃんは身分証明書がないと絶対に無理だけどあたしは自己申告すれば説得出来る可能性はあるからね！」

飛鳥「どちらにしても間違われるんだね」

蘭子「差は然程ないわね！（そこまで違いはないですね）」

のあ「次はラジオネーム『バッタ』さんからの質問よ」

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友紀ちゃんに質問です。事務所内が12球団ファンに別れて殺伐とした状況になってるって本当ですか？
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友紀「そんなデマどこから出たの？！」

飛鳥「普段は仲いいよね。野球の話になったら激しく対立するけどさ」

友紀「だってキャッツが最強なのに他の球団の方が強いとか言うんだもん。ケンカになって当然だよ！」

のあ「ファン同士ならよくあることよね」

蘭子「太古より崇拝者は斯様な物よ！（昔からファンってそうですよね）」

のあ「最後はラジオネーム『ホッシー』さんからの質問よ」

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友紀ちゃんに質問です。モバマスを運営してる会社のスターの球団ファンじゃないことで何かアイドル活動でペナルティがあったりしませんか？
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友紀「別にそんなことはないよ」

飛鳥「大体そんなことになるなら最初からキャッツファンアイドルとして売り出さないよね」

のあ「そうね。でもわざわざ他球団ファンとして売り出すこともなかったわ」

蘭子「白球の普及だけでもよかったのではないか？（野球アイドルだけでもよかった気はします」

友紀「確かにそうかも。でももうキャッツファンとして売り出されてるからそれでいいんだよ多分！」

のあ「以上で質問を終わるわ」

友紀「何というかすごい大暴投されたよ。コースはまったくわからないけどね」

飛鳥「まあ比較的まだコースからは外れてなかったよ」

蘭子「常と比較すればな！（いつもと比べればですけどね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

友紀「蘭子ちゃんの言葉で？難しそうだね！」

のあ「案外コースによってはホームランになる可能性はあるわよ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」


飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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分裂不可避
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友紀「わかった！アイドルLiveロワイヤルだね」

のあ「正解よ。分身しないといけない自覚はあったのね」

飛鳥「あのオーダーにはツッコミ所しかなかったよ」

友紀「まあ3番までに塁に帰らないといけないのは無理があるよね。5番にしとけばよかったかなー」

のあ「むしろピッチャーと外野兼任するのが無理ね」

蘭子「飛球が致命傷になるわ！（フライ打ったらヒットになりそうですね）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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砕けし幻想
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友紀「キャッツの優勝は幻想なんかじゃないよ！誰もが描く目標だからね！」

のあ「誰もそんなこと言ってないわ」

蘭子「濡れ衣にも程があるわ！（曲解し過ぎですよ）」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「何故忘却しているのだ？（友紀さんの記憶はどうなってるんですか？）」

友紀「忘れてる？一体何の話？」

飛鳥「心当たりはないみたいだね」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「汝は投猫に生命があるという幻想に囚われていたのか？（友紀さんはねこっぴーが生きてると思ってたんですか？）」

友紀「あー。チアフルエースガチャだね」

のあ「正解よ。さすがにわかったようね」

飛鳥「キグルミだと悟ったということは何かあったんだね」

友紀「…あの時のことは思い出したくないかな」

のあ「中身見ちゃったのね。私としてはお花見で始球式してるのにマウンドに立つのは中学生ぶりと発言した理由が気になるわ」

蘭子「時空が乱れたのではないか？（撮影した時期が違うんでしょうかね）」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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変革の犠牲者
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友紀「それってプロ野球的な話？」

のあ「全然関係ないわ」

蘭子「我の論ずることではないわ！（プロ野球の話なんてあまりわかりませんしね）」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「まさか降板するとはな！（まさかレギュラー降ろされるとは思ってませんでした）」

友紀「あたしマウンドから降りたことないよ。先発完投型だもん！」

飛鳥「アイドルなのに最初に連想するのはそれなんだね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「何故解答者から案内人へと転じたのだ？（何でクイズから散歩になったんでしょうね）」

友紀「それってもしかしてKBYD？仕事内容がそんな感じだったしね」

のあ「正解よ。何となくわかるわね」

飛鳥「あの時は美城常務の力を感じたね」

友紀「すっかり仕事内容変わっちゃってたもんね。あれがドラマの話でよかったよ！」

のあ「元キングの発言が直撃するくせに実行力はあったわね」

蘭子「我らに魔の手が及ばなくてよかったわ！（私たちは影響受けなくてよかったです）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。友紀、今日はどうだったかな？」

友紀「なかなかタフな試合だったね。でも何とか抑え切れたよ！」

飛鳥「抑えたの基準は何なのかな？それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

友紀「かっ飛ばして行こーっ！姫川友紀でお送りしたよ！」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・友紀『闇に飲まれよ！』

放送終了後

友紀「ちょうど時間いいからキャッツの試合観戦しようよ！応援は教えるから」

飛鳥「観戦は始めてだよ。たまにはいいかもね」

のあ「ちょうどプロ野球が始まっててよかったわね。別次元のキャッツに当たるチームが東京で試合するかはしらないけど」

蘭子「別次元のことは切り離せ！（そこは気にしないことにしましょう）」