サーバル「かばんちゃん、これどんなものなの?」
かばん「サーバルちゃん、これ>>5って言うものなんだけど」
アイテムはなんでも、どう頑張っても拾えないものの場合は安価下
セルリアン戦闘後2週間ぐらいの世界ってことで他のフレンズも任意に呼び出せます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491161415
ksk
ksk
思い立ったが吉日、と思ったけど流石に夜中過ぎましたかね...
かばん「これは、『高圧洗浄機』って言うみたいだね」
サーバル「これも、何かに使えるのかな?」
かばん「わからないけど...とりあえずハカセに聞いてみよう」
ハカセ「これは、何かを洗うのに使うのです」
助手「そうなのです、ヒトがパークのおそうじに使ったそうなのです」
かばん「そうなんですか、ありがとうございます」
サーバル(今つくってる船を洗うのにも使えるのかな)
かばん「どうしたのサーバルちゃん?」
サーバル「ううん、なんでもない!」
ハカセ「ただ、これはフレンズに向けて使ってはダメなのです」
助手「あとは水を入れないと意味がないのです」
サーバル「かばんちゃん!とりあえずまずはお水を入れようよ」
かばん「そうだねサーバルちゃん、ハカセ、ありがとうございました」
かばん「えーっと...ここにお水を入れて、これでよし」
サーバル「かばんちゃん!これどうやって使うの?」
かばん「えっと...ここのを押したらいいんじゃないかな」
サーバル「たのしそー!やってみたい!」
ボタンポチー
サーバル「うみゃー!!」
かばん「わっサーバルちゃん危ないよ!」
サーバル「いきなり何かでてきたよ!これで洗うのかな」
かばん「これを何かにかけて洗えるのかな、サーバルちゃん、まずはあの石にかけてみたら?」
サーバル「よーし、これでいいのかな?」
ジャー
ピカピカ
サーバル「すごーい!あの石がピカピカになったよ!」
アライ「何なのだこれは、アライさんにも使わせるのだ!」
かばん「あっアライさん、これは高圧洗浄機って言うみたいです」
フェネック「アライさーん、やっぱり洗うことが大好きなんだね」
アライ「アライさんは洗うことなら誰にも負けないのだ、早くアライさんにもつかわせるのだ!」
使わせる?安価下
関係ないけどかばんちゃんはアライさんをなんて呼んでたっけ
かばん「ここを押したら使えますよ」
サーバル「もっと使いたかったのにー」
アライ「やったのだ!早速何か洗うのだ!」
アライ「まずは安価下を洗うのだ!」
フェネック「アライさん、そんなに乱暴に扱ったら壊れちゃうよー」
適当な人工物を指定してください、ジャパリバス以外でお願いします
コンマ30以下でアライさん高圧洗浄機を破壊
アライ「まずは手始めにこれを洗うのだ!」
かばん「これなんだろう...なんだかとっても恐ろしいものみたいですけど」
アライ「どんなものでもアライさんの手にかかればピッカピカなのだ!」
バキッ
アライ「ふはは!これで洗い放題なのだ...なにかおかしいのだ、何もおこらないのだ」
かばん「アライさん、もしかしてそれ...」
フェネック「アライさん、またやっちゃったね」
アライ「アライさんは悪くないのだ!かってにこれが壊れたのだ!」
サーバル「えっ壊れちゃったの、そんなぁ...」
フェネック「アライさん、こういうときはどうすれば良いのかな?」
アライ「ご、ごめんなさい...なのだ」
サーバル「へーきへーき、だけど...」
サーバル(船、きれいにしたかったな...)
かばん「大丈夫ですよ、きっといつかは壊れちゃうようなものだったんですし」
じゃあアライさんで通しちゃって良さそうかな
アライ「うう...ごめんなさいなのだ、代わりこれをを持ってきたのだ」
かばん「これは安価下ですね」
安価下、ついでに出してほしいフレンズ(アニメのみ)もあれば
出せなかったらごめん
かばん「これはサーモトレーサー...?初めて見ました」
サーバル「かばんちゃん、これなにか見えるよ」
かばん「わっ、本当だ、しかも赤や青ばっかり」
サーバル「形はかばんちゃんなのに、なんかセルリアンみたいな色してるー」
かばん「ははは...」
アライ「これでフェネック見てると面白いのだ!」
フェネック「ちょっとアライさん、何言ってるのー」
アライ「アライさんがフェネックに近づくと、ちょっとだけフェネックの色がかわるのだ!」
かばん「へぇー、そんなことがあるんですね」
サーバル「ねえかばんちゃん、これで私を見てみて!」
かばん「うーん、こう、かな」
かばん「あーっ、サーバルちゃんが真っ赤だ!」
かばん(これだとまるでサーマルちゃん...ってボク何言ってるんだろ)
カメレオン「これはかばん殿、サーバル殿、どうされたでござるか?」
かばん「あっカメレオンさん、お久しぶりです」
サーバル「これおもしろいよー!」
かばん「あっ、あれ、カメレオンさんの色は周りとほとんど同じだ」
サーバル「すごーい、ふしぎだね!」
カメレオン「拙者変温動物でござるから、周りに溶け込むのも簡単なのでござる」
かばん「すごいですね!ってこれ何で動いてるんだろう」
アライ「これは電池で動いてるみたいなのだ、バスと同じなのだ」
かばん「この上の四角いのは...ってあれ、見えなくなっちゃった」
サーバル「あれれ、これ壊れちゃったのかな」
かばん「多分電池切れですね、バスも最初それで動かなかったですし」
かばん「今度カフェで充電させてもらいましょう」
カメレオン「それはそうとかばん殿、さっきそこで面白いものを見付けたでござるよ、ついてきてほしいでござる」
かばん「これは...安価下ですね」
アイテムでもある程度大きな構造物でも可
ついでに、区切り良いので6時過ぎたら一旦終了、たぶん夜戻ります
上の安価下はこの下で
えぇ...コブラ見たことないからどんなものかイマイチ理解してないけどとりあえず書きます
かばん「」
サーバル「なにこれなにこれー、さっきのが小さくなったみたい!」
かばん「ちょっとサーバルちゃん、危ないよ!」
ツチノコ「これは、サイコガンだ!」
かばん「うわっツチノコさん、突然現れてどうしたんですか」
ツチノコ「面白いものが見つかったって聞いてな...ってちょっと借りるぞ」
アライ「ツチノコの腕にピッタリなのだ!すごいのだ!」
ツチノコ「ま、まあな。としょかんでコレにそっくりなものを見たんだ」
ツチノコ「それによれば、これで...」
バシューン
岩ドカーン
サーバル「うみゃー!」
かばん「うわっ、危ないですよツチノコさん」
ツチノコ「す、すまない。これはちょっと危なすぎるな...」
ツチノコ「ただ、セルリアンには効果てきめんそうだな、ちょっと持って帰るぞ」
かばん「はい、くれぐれも気をつけてー」
かばん「今度は>>24を見つけました」
多分今日の夕方に続けます
リアルなサーバル着ぐるみ
ただいま
かばん「サーバルちゃん」
サーバル「かばんちゃ...あれ私が二人?」
サーバル「もしかして、ミライさんと一緒にいた子かな」
かばん「違うよサーバルちゃん、ボクだよ」
サーバル「うわぁぁぁぁぁ私が真っ二つになっちゃった!」
かばん「サーバルちゃん、これはきぐるみっていうんだよ」
サーバル「あれかばんちゃん、もしかして食べられちゃってたの?」
かばん「これを着たらサーバルちゃんみたいになれるんだよ」
サーバル「なにそれなにそれ、私にも着せて―」
かばん「良いけど、サーバルちゃんが着ても意味がないと思うよ」
サーバル「あれっ、なんだか苦しいよ」
かばん「体全体を包んじゃうからね」
サーバル「かばんちゃん、試しにこれ着て何処かに行ってみようよ!皆びっくりするよ!」
どこいく?場所orフレンズを指定
安価下
かばん「じゃあ、ジャパリカフェに行こうよ」
サーバル「それじゃしゅっぱーつ!」
サーバル「トキ!アルパカ!きたよー」
サーバル(inかばん)「お久しぶりです、トキさん、アルパカさん」
アルパカ「ふぁぁぁぁぁいらっしゃい!ささ、お茶を...ってあれっ」
トキ「サーバルは仲間を見つけたのね、かばんさんはどこかしら」
サーバル「あれー?かばんちゃんはここにいるよー」
アルパカ「あぁそっちのサーバルがかばんさんなのね...ペッ」
サーバル(inかばん)「サーバルちゃん、やっぱりこれじゃわかっちゃうよ」
アルパカ「ハカセが言ってたんだねぇ、カフェの宣伝にぴったりなものがあるって」
かばん「ふぅ...アルパカさん、トキさん、ぼくはもうこれ使わないからあげますよ」
サーバル「えー!なんでなんで、私がふたりで面白かったのに―」
かばん「だって、サーバルちゃんはサーバルちゃんだよ、ボクがサーバルちゃんになってもね」
アルパカ「あらぁありがとう、ハカセに使い方聞いてみるよ」
トキ「あら、ありがとう、お礼に一曲歌わせてもらうわ」
かばん「わー、いいですね!」
サーバル「わ、わたしは先に帰っておくよ」
かばん「サーバルちゃん、さっきのはああやって驚かせるためのものじゃないよ」
サーバル「まあ、かばんちゃんがそういうならそうなんだろうね」
かばん「サーバルちゃん、次は安価下を見つけたよ」
これはPPP行くしかないのかな
かばん「これは、しーでぃーって言うみたいだよ」
サーバル「ここキラキラしてるよ!きれいだね」
かばん「ここに『ようこそジャパリパークへ』って書いてあるけど、これどういうことだろう」
サーバル「きっとなにかの飾りだよ!こんなにきれいだから!」
かばん「そういえば、これこの前PPPのところで同じ形のもの見つけたから、持っていったら何かわかるかも」
一旦休憩
かばん「...というわけで、これってここで見ましたよね?」
プリンセス「ええっと...これ、のことかしら」
マーゲイ「これはようこそジャパリパークへ初回限定盤!どうして発売前のがこんなところに」
サーバル「ええっと、かばんちゃんが見つけてきたんだよ」
かばん「はい、なぜかカバンの中に入ってて...」
マーゲイ「と、とりあえず、まずはこの中身が本物か確かめる必要があるわね」
プリンセス「コレと同じなら、ここに入れれば良いのかな」
かばん「ココに入れて、ボタンをおして」
サーバル「とりあえず聞いてみようよ!」
Welcome to ようこそジャパリパーク!
今日もドッタンバッタン大騒ぎ
かばん「これは...たしかこの前歌ってましたね」
マーゲイ「こ、これは、最後のトラックに特典ラジオ入りの、プレミア付きじゃないの!」
マーゲイ「これにPPPのサインを入れたら...ふふふ」
プリンセス「とりあえず、かなり貴重なものみたいね」
かばん「ぼくたち、これ使わないと思うからあげますよ」
マーゲイ「ありがとう!これでPPPのファン熱狂間違いなしよ!」
プリンセス「代わりに、安価下をプレゼントしますわ」
えぇ...さすがにフレンズ売買は想定してないからパスさせてください
安価下で、あとsage進行のほうがよさげ?
プリンセス「お礼に、このギターをプレゼントするわ」
マーゲイ「PPPでバンドもやろうかと思ってたけど、まあいいわ」
かばん「ありがとうございます!」
サーバル「かばんちゃん、これどうやって使うのかな」
かばん「これは、オーイシおにいさんに聞きに行ってみよう」
サーバル「オーイシおにいさん?誰のことかな」
かばん「たしか、『弾き語りができるフレンズ』って言ってたから、ギターの使い方も知ってるはずだよ」
ニコ動でオーイシマサヨシさんの弾き語りverあるからぜひ聞いてね!
かばん「ええっと、これをこう押さえて」
サーバル「♪~♪~」
マーゲイ「こ、これは、さっきのCDと同じ曲を」
サーバル「かばんちゃんはすっごいんだよ!オーイシおにいさんから教えてもらったことをすぐできちゃうんだ」
かばん「ええっ、そんなにうまくないよー」
マーゲイ「あなた、今度のライブに付き合いなさいよ、いや決定よ!」
かばん「はい、よろこんで!」
サーバル「じゃあ、これ一旦ここにおいておいて良いんじゃないかな」
かばん「そうだねサーバルちゃん、重たいし、ここに置いておきますね、またライブのときに来ます」
サーバル「またねー」
かばん「サーバルちゃん、今度はかばんにこんなものが」
サーバル「なにこれなにこれー」
かばん「たぶん...安価下じゃないかな」
それかばんの中にどう頑張っても入りませんよね...
ごめんなさい、安価下でお願いします
かばん「これは、バールっていうんだよ」
サーバル「どうやって使うのかな?」
かばん「えっと、ものを開けるのに使うんだよ」
ギンキツネ「あっ、これ探してたのよ」
キタキツネ「ぼく、これ使いたかった」
かばん「えっと、何か開けたいものでもあるんですか」
ギンギツネ「えっと、温泉まで来てもらうけど良いかしら」
サーバル「やったー温泉だ―!」
かばん「ああ、凍ってますね」
ギンギツネ「ここ開けないと温泉のメンテナンスで不便なのよ」
かばん「ええっと、ここに差し込んで...ってあれれ、動かない」
サーバル「私にまかせて!」
サーバル「みゃみゃみゃみゃみゃみゃー!」
サーバル「あっ動いたよ!」
かばん「すごいよサーバルちゃん!」
ギンギツネ「助かったわ」
キタキツネ「ボク、先に温泉入ってるよ」
ギンギツネ「あなたはねぇ...まあいいわ、先に温泉に入りましょ」
バサッ
かばん「そういえば、このタイツ?が前より短くなってるような」
サーバル「かばんちゃん、どうしたの?」
かばん「ううん、なんでもない」
かばん「ふぅ...あったまるね」
サーバル「やっぱり温泉は最高だよよ」
カピバラ「最高だよよ」
かばん「そういえば、前よりなんかつるつるに」
サーバル「あーっ、ほんとうだ、つるつるだ!」
かばん「ちょっとサーバルちゃん、くすぐったいよ」
キタキツネ「あの子たち、なにしてるんだろう」
ギンギツネ「ちょっと、みちゃダメよ」
そろそろ遅いので今日はここまで、昼夜逆転してるから明日起きられるのかな...
ついでに次に見つけるアイテムは安価>>52で
それではおやすみなさい
シュールストレミング
ただいま
かばん「温泉気持ちよかったです、そういえばさっき倉庫でこれ見つけたんですが」
キタキツネ「これ、食べ物」
サーバル「えっ、こんなに硬いもの食べられるの」
ギンギツネ「これ、缶詰じゃないかしら」
かばん「はい、これで、こうしたら開けられるはずです」
サーバル「ねえかばんちゃん、早く開けてみようよ!」
ボス「チュウイ、チュウイ、高濃度の毒ガス兵器を確認、お客様はただちに逃げてください」
かばん「ラッキーさん、突然どうしたんですか」
ボス「コノアタリニ、アブナイガスガ、ハッセイシツツイルヨ」
サーバル「ええっ、わたしの鼻でも気づかないのに」
ギンギツネ「それって、温泉の臭いかしら」
サーバル「きっとそうだよ!早く開けようよ!」
かばん「ええっと...ラッキーさん、もしかしてコレが原因じゃないですよね?」
ボス「キヲツケテ、ドウシテモトイウナラ、ソトデアケテ」
かばん「どうしよう」
開ける?開けない?
65まで多数派
かばん「やっぱり、ラッキーさんもこう言ってますし、あけないでおきましょう」
サーバル「えー、食べたかったのにー」
ギンギツネ「ボスがそれだけ言う食べ物は捨てたほうが良いかしらね」
かばん「えっと、ちょっと気になるんで一つだけ持っていきますね、今度ハカセに見てもらいましょう」
サーバル「ハカセたち見たらとられて食べられそう...」
かばん「流石にそれはないと思うよサーバルちゃん」
ギンギツネ「もしなにかわかったら教えてね」
かばん「そういえば、倉庫でこれも見つけたんですけど」
安価>>70
ドルチェグスト
(ごめんちょっとゲームとかしながらやってるからまた更新止まるけど、多分1時間以内には戻ってくるよ)
かばん「これ、ジャパリカフェで同じようなもの見た気がするんですけど」
サーバル「あっこれ!アルパカが使ってたよ!」
かばん「ここに、でんき、ってあります?」
ギンギツネ「ええ、あるわよ」
キタキツネ「電気、ゲームに使うの」
かばん「大丈夫ですよ、多分ここにこうして...っと」
かばん「できました!」
サーバル「なになにー、これ使えばお茶が飲めるの?」
ギンギツネ「これ、使えたのね」
キタキツネ「ぬくぬくするもの、飲みたい」
かばん「ここに、これをおいて」
ポチッ
かばん「はい、サーバルちゃん」
サーバル「わー、おいしそー」
サーバル「うみゃー!」
かばん「どうしたのサーバルちゃん」
サーバル「これ、とっても苦いよ!カフェのお茶とはぜんぜん違うよ!」
ギンギツネ「私は結構好きだけど、サーバルは苦いのね」
ボス「コレハ コーヒーダネ コレヲカンニツメタ ノミモノノモ アルヨ」
かばん「ボクは意外と好きかな、ちょっと落ち着くし」
かばん「あれ、こっちはさっきと少し違うみたい」
かばん「サーバルちゃん、こっちならサーバルちゃんでも飲めるよ」
サーバル「あまくておいしいね!」
ギンギツネ「いいわね、今度温泉に来たコにも振る舞おうかしら」
かばん「それいいですね!」
キタキツネ「ボク、さっきこれ拾ったんだけど」
かばん「これは安価下ですね」
不定期更新ですまない、多分あと30分ぐらいは書けると思う
かばん「とってもかたい、何かが入ってる箱ですね」
サーバル「私の爪であけられるかな」
サーバル「うみゃー!」
かばん「サーバルちゃん!ちょっとあぶないよー!」
キタキツネ「そういえば、さっき、これも」
ギンギツネ「ちょっとどこから見つけたのよ、ゲームしすぎないように隠してたのに」
かばん「あっ、それです!」
かばん「ここを、こうやって...開きました!」
金庫の中身は安価下
ツチノコ...そういや蛇だったわ
かばん「こ、これは、ツチノコ...さん?」
サーバル「あれれ、なんか小さすぎるよ!」
ツチノコ「あ゛ー!ナンジャヴォレー、オレの皮が珍しいのか!」
かばん「うわぁぁぁぁぁ食べないでくださあい!」
サーバル「ツチノコ!どうしてここに」
ツチノコ「最近俺の皮が見つからないと思ったらこんなところにあったとは」
キタキツネ「これ、運が良くなるってハカセが」
ツチノコ「俺の皮をかってに崇めるな!」
ツチノコ「とりあえずだな、これは返してもらうぞ」
ツチノコ「まったく、どうして俺はいつもこんな目に」
かばん「ええっと、とりあえずツチノコさんもこれを見て落ち着いてください」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065
ツチノコ「これはッ!けものフレンズ13話だッ!」
ツチノコ「って俺にメタなこと言わせるな!シャー!」
かばん「あっ、ボク、いまからハカセに料理作らなきゃ」
かばん「それじゃサーバルちゃん、夜までにはサバンナに戻るから、先に帰ってて!」
サーバル「はーい、またねー」
キタキツネ「ボク、あれほしかった」
ギンギツネ「他のフレンズの皮なんて、そう持っていくものじゃないでしょ」
余談だけど信じるものは救われましたねぇ、さっきtwitter見て歓喜してました
翌朝
かばん「サーバルちゃん、おはよう」
サーバル「ふみゃぁぁ、おはようかばんちゃん」
サーバル「あっ、そうだかばんちゃん、昨日さばんなでこんなものみつけたよ!」
安価下
かばん「これ、カバさんが着てた服に似てるね」
サーバル「あー!たしかに!」
かばん「こうやって着ればいいのかな」
かばん「なんか苦しいよ―」
サーバル「わー、なんだかカバみたい!」
カバ「あらかばんさん、私にそっくりな格好してるわね」
サーバル「これ、私が見つけたんだよ!」
カバ「そういえばたしか、これを着たヒトが高速でパークを走ってた、なんて聞いたことがありましたわ」
かばん「これを着て高速で...サーバルちゃんみたいに足も早くないし」
ヘラジカ「おうかばん、久しぶりだな!」
かばん「ヘラジカさん、どうしてこんなところに」
ヘラジカ「気の向くまま進んでいたらここまで来てしまってな、ついでだからかばんに会いに来たんだ」
ヘラジカ「そういえば、この前城にもかばんが着ているそれがあったぞ」
かばん「気になりますね、見に行きましょう」
サーバル「よーし、久しぶりにへいげんにいくぞー!」
ライオン「おおかばん、ひさしぶりだねー」
ヘラジカ「かばんの格好、なにか見覚えはないか?」
ライオン「ああ!それなら城の地下にあるよー」
かばん「これは...もしかしてバスみたいなものかな」
今晩はここまでで、12.1話いつまでも見てられるから今晩は寝なくていいや
まさかこんなものを見れるなんて...たつき監督に感謝しかないです
かばん「バス...じゃないですね、車輪が2つしかないですし」
サーバル「それに屋根もないから暑そう」
ヘラジカ「かばんが着ているのは、これのことか」
かばん「はい、これですね」
ボス「コレハ バイクダネ バスミタイニ ノレルヨ」
かばん「あっもしかして」
かばん「ラッキーさん、バイクってこうやって乗るんですか」
ボス「ソウダヨ」
サーバル「かばんちゃん、なんか危ないよ」
かばん「ここを、こうしてっと」
ブーン
かばん「うわっ」
ドテッ
かばん「いてて...」
サーバル「大丈夫かばんちゃん、これ危ないよ」
かばん「うん...バスみたいには乗れないね」
ヘラジカ「そういえば、ここによくわからんものがあるんだが、かばんなら何かわかるか?」
かばん「これは>>93ですね」
三式機龍
ごめんなさい、出してほしいのは分かるんですが、私が一切知らないのでパスさせてください
代わりに上の方とりますね
かばん「これは...なんだか怖いですね」
サーバル「とっても堅いね、でもさっきよりちょっとはバスっぽいかな」
ボス「コレハ センシャダヨ セルリアンヲ タオスノニ ツカワレタヨ」
かばん「これ、上に入り口があるよ」
サーバル「ほんとだー!でもバスより狭いね」
サーバル「なんだか耳が引っかかるー」
かばん「ラッキーさん、これ動きますか?」
ボス「ウゴクヨ タダ ウゴカサナイホウガ イイトオモウヨ」
ハカセ「ちょっと待つのです、これは危なすぎるのです」
助手「今すぐ降りるのです、この島には危険過ぎるのです」
ハカセ「この島の長として、こんなもの見過ごせないのです」
かばん「ええっ、ハカセこれが何か分かるんですか?」
ハカセ「これはかつて、セルリアンを倒すために使われたのです」
助手「ですが、フレンズにも被害が大きすぎて二度と使われなかったのです」
ヘラジカ「我々でこれを使おう、なんて話もあったが」
ライオン「使わなくてよかったねぇ」
かばん「そうですね、フレンズさんが怪我しなくてよかったです」
かばん「そういえば、その戦車の中でこんなもの見つけたんですけど」
ハカセ「これは>>100なのです」
野球道具一式
かばん「これは、なにかの道具みたいですね」
ヘラジカ「我々がつかう棒みたいだな」
ライオン「こっちの球はちょっと小さいな」
かばん「あっ...これで新しい遊び方もできますよ!」
一旦休憩、何時に戻ってこれるかな
かなり不定期になってすまない、多分ここ何日かこんな感じだから気が向いたときに見てくれると嬉しい...
かばん「えっと、ボクがこれを投げるから、それで打ってみてください」
ヘラジカ「よし、どんと来い」
カーン
かばん「とっても飛びましたね、じゃあ次はライオンさん」
ライオン「」(ゴゴゴ...)
カーン
サーバル「すごーい!もうあそこまで飛んでいってる!」
かばん「これの飛んだ距離で、対決するというのはどうですか?」
ヘラジカ「名案だな!さすがかばんだ」
かばん「それにしても、どうしてこんなものが、あの中に」
ハカセ「かつてヒトはパークの中でなにかの儀式をしていたのです」
ハカセ「こういうものを使って、たくさんのヒトが対戦していたのです」
助手「つまり、これはヒトが残した何かの道具ということなのです」
サーバル「うー!わたしもやりたいー!」
かばん「じゃあ、僕達も久しぶりに一緒にやりましょう!」
次に見つけるものは
安価>>105
シンゴジラは見たけどメカゴジラは見てないからその手のネタは避けてください(懇願)
モデルガン(フルオート)
モデルガン、ってことは音だけが出る方ね
かばん「そういえば、倉庫でこんな物も見つかったんですが...」
かばん「これ、なんだか危ないですね」
ハカセ「こんなものを私達に向けてはダメなのです」
サーバル「ハカセ、急にほそくなってどうしたの?」
助手「こんな危ないものはすぐにポイッなのです」
かばん「これ、そんなに危ないものなんですか?」
ハカセ「これは危なすぎるのです、フレンズたちを傷つけかねないのです」
かばん「でもこれ、使い方を間違わなかったらセルリアンに...うわっ」
ババババババ
サーバル「ちょっとかばんちゃん!危ないよ!」
ハカセ「ついにやってしまったのです、かばんはもう島からすぐにでも追い出すのです」
ヘラジカ「何だ何だ、何の騒ぎだ」
かばん「ごめんなさい...」
ハカセ「...おや、何も出てないですね」
かばん「えっ、何か出るんですか」
ハカセ「これは、銃と言われているのです」
助手「ヒトがセルリアンを倒すのに使われたモノなのです」
ハカセ「ココを引くと、球が出て遠くからでもセルリアンを倒せるのです」
サーバル「でも、ここからは何も出てないよ!」
かばん「もしかして、これって音だけなんじゃ」
ハカセ「そうみたいなのです」
かばん「でも、これはフレンズさんを驚かせちゃうのでしまっておきましょう」
ハカセ「名案なのです」
サーバル「かばんちゃんは本当にやさしいんだね!」
かばん「そういえば、さっきハカセがとっても小さくなってたように思えたんですが」
ハカセ「これは動物のときの習性なのです」
助手「動物のときの癖はフレンズになってもそうそう抜けないのです」
かばん「それにしても...ハカセたちって結構もとから細いですよね」
ハカセ「それは、我々に対する挑発ですか」
助手「体は小さくても我々は賢いのです」
ハカセ「この体で、この頭脳なのです」
かばん「あっ、そういえばハカセたちにぴったりなものもありましたよ」
かばん「はい、これです」
ハカセ「これは、かばんの背負っているものとほとんど同じなのです」
助手「しかも黒く光っていて高級感もあるのです」
サーバル「かばんちゃん、私もほしい!」
かばん「ええっと、これはランドセルって言うんだけど」
ボス「ランドセルハ オモニ ニンゲンノ ショウガクセイガ セオッテイルヨ」
ハカセ「人間のものも使いこなすのです。我々は賢いので。」
助手「我々は賢いのでたくさんの道具を持ち歩く必要があるのです、そのためにも使いこなすのです」
ボス「ショウガクセイハ ヒトガショトウキョウイクヲ ウケルヒトノ コトダヨ」
かばん「教育...つまりヒトがなにかを学んでるときにつけているんですか」
ハカセ「我々は学ぶのです。我々は賢いので」
助手「この島の長に学問は大事なのです」
かばん(そういえばこの二人、並べてみたらとっても幼いですね...特にこれを背負ってると)
サーバル「かばんちゃん、どうしたのそんなに顔をほころばせて」
かばん「ううん、なんでもない」
とりあえずハカセにランドセルを背負わせるイラストネタが消化できたのでここまで
次に拾うモノ 安価>>116
コンドーム
お久しぶりです、ジャパリケット行ってきました
ハカセ「これは...ヒトが遺していった何かのようなのです」
助手「かばんに聞いてみるのです、我々のプライドより知的好奇心が大事なのです」
ハカセ「かばん、これは何なのですか」
かばん「ラッキーさん...みたいな形してますね」
ハカセ「確かに、言われてみればラッキービーストのようなのです」
サーバル「なら、かばんちゃんには話しかけてくるんじゃないかな?」
助手「かばん、いまからこれに話しかけてみるのです」
かばん「ええっと、こんにちはラッキーさん」
ゴム(...)
かばん「あれ、反応しませんね」
かばん「これ、もしかしてボスじゃないんじゃ...なんだかちょっとやわらかいし」
サーバル「あれっかばんちゃん、ここギザギザしてるよ」
かばん「本当だ、しかも文字が書いてありますね」
かばん「『マジックカット、ここならどこでもあけられます』って、もしかして」
ビリビリ
サーバル「ボスが、ボスが真っ二つになった!」
ハカセ「いくらかばんでも、ラッキービーストを真っ二つにしてはならないのです」
かばん「これはラッキーさんじゃないですよ」
かばん「これは...不思議な形をしていますね」
ハカセ「ヒトのコドモがつかっていたおしゃぶりに似た形なのです」
助手「我々はヒトの生態について詳しいのです」
かばん「おしゃぶりってなんですか?」
ハカセ「ヒトの乳児が口の中に入れておくものなのです」
サーバル「お口に何か入れるなんて、たべちゃわないのかな」
かばん「でも、ここを口に入れちゃうのはちょっと...」
かばん「その...なんというか...若干恥ずかしいというか...///」
余談ですが咥えコンドームってなんかいいですよね
ハカセ「もしかして、それは///」
助手「どうしたんですかハカセ」
サーバル「かばんちゃん、それにハカセまで、突然どうしたの?」
かばん「いや、だって、これって///」
ハカセ「かばん、主題歌をズッコンバッコン大騒ぎに変えなければならない事態は起こしてはならないのです///」
サーバル「何言ってるのかわかんないよ!」
助手「しかし、これだけ取り乱しているハカセは珍しいのです、なにか深い意味があるかと」
かばん「と、とにかく、これはいますぐ処分しないと危ないですよ!」
ハカセ「ただ、コレは使い方次第で役にも立つそうなのです」
ハカセ「たとえば、水の持ち運び、ケガをしたときの保護など、使いみちはないわけではないのです」
助手「ハカセ、私に全く教えずこんなに学んでいたんですか」
かばん「へ、へぇー...そんな使い方もあるんですね」
サーバル「んもう、二人でどうしたの!」
ハカセ&かばん「サーバル(ちゃん)はちょっと黙ってて(るのです)!」
サーバル「ご、ごめん!」
次に見つけるアイテムは安価>>128
カップヌードル
(ちょっと時間空くけど戻ってきます)
ハカセ「気を取り直して、これは何なのですか」
かばん「あっ、これはりょうり、ですよ」
サーバル「りょうり?私も食べたい!」
かばん「たくさんあるから、サーバルちゃんの分もあるよ」
ハカセ「これがりょうりなのですか、そうは見えないのです、じゅるり」
助手「これがりょうりだなんて食べるまで信じないのです、じゅるり」
かばん「あっ、でもこれはお湯が必要ですね」
サーバル「なら、カフェに行こうよ!」
アルパカ「ようこそジャパリカフェへ、ささ、お茶をどうぞ」
かばん「アルパカさん、ちょっとおゆ、を貸してもらえませんか?」
アルパカ「あぁ、ここにあるから勝手に使って使って」
ハカセ「これでりょうり、が出てくるのですか、じゅるり」
かばん「これに、お湯を入れて...3分待つ」
3分後
かばん「できました!」
ハカセ「なにやらいい匂いがするのです、じゅるり」
助手「これは期待できるのです、じゅるり」
かばん「これは、はし、っていうものを使うんです」
サーバル「ええっと、これで、こうかな?」
ハカセ「こんなもの、ちょちょいの、ちょいです」
助手「我々は賢いので」
かばん「ええっと、こうやって挟むんですけど...」
かばん「はい、どうぞ」
ハカセ「これは、おいしいのです」
サーバル「うみゃー、これ、あつすぎるよ!」
ハカセ「サーバルは猫舌なので、冷めるまでふーふーしてるのです」
かばん「サーバルちゃん、こっちに移して冷ましたら良いよ」
ハカセ「ところで、この塊は何なのですか」
助手「我々の野生が、なんとなく開放されそうなのです」
今日はここまでで
かばん「これは、なぞにく、って言うものらしいですよ」
サーバル「なにこれなにこれ!おーいしー!」
ハカセ「これは、じゃぱりまんにはない味なのです」
助手「ハカセ、これは何らかの食肉のようなのです」
ハカセ「狩りをせずに肉が手に入る、ヒトは罪深い生き物なのです」
サーバル「ハカセたち、なんだか難しいこと言ってるね!私わかんないや!」
ハカセ「そういえば、かばんにもう一個見てほしいものがあるのです」
かばん「これは...安価>>136ですね」
ペヤング 激辛やきそば
かばん「これも、食べ物みたいですね」
ハカセ「我々も興味があるのです」
助手「早く作るのです」
サーバル「なになにー、また料理つくってくれるの?」
かばん「これも、おゆ、がいるみたいですね」
かばん「これにお湯を入れて...っと」
3分後
かばん「できました!あとはここからおゆを抜いて」
ハカセ「さっきとは違うのですか」
バコン
かばん「うわっ」
かばん「びっくりしたぁ...あれ、ハカセたちまた細くなってどうしたんですか?」
かばん「これで、かきまぜて」
ハカセ「な、なかなかグロテスクな色をしているのです」
助手「これ、食べられるのですか」
かばん「たぶん...」
サーバル「じゃ、いただきまーす」
実際カレー食べたときに辛いって言ってるし
フレンズ化のときにある程度の基準まで均されてそうですね
ハカセ「...」
助手「...」
サーバル「...」
ハカセ「からーい!」
助手「辛いのです!」
サーバル「ァ...ァ...」
かばん「さ、サーバルちゃん!」
ハカセ「まったく、これはひどいのです」
助手「こんなものを食べさせたのは誰なのですか」
サーバル「わたし...もうだめみたい...かばんちゃん、ごめんね」
かばん「サーバルちゃん!サーバルちゃん!」
ハカセ「辛いものには牛乳が良いと聞いたのです」
かばん「それで!牛乳ってどこにあるんですか!」
ハカセ「それが...///」
かばん「ハカセ!そんなこと言ってないで早く!」
助手「このパークにはないのです、とりあえず水を飲ませて時間が立つのを待つのです」
さすがに授乳プレイを書く気はないです
どうしてもというならオーロックスさんに絞ってもらいますが...
かばん「ってあれ、ハカセたちはあれ食べたんですか」
ハカセ「辛さの中に妙なうまみがあるのです」
助手「なんともいえない旨味なのです」
かばん「ははは...」
サーバル「うぅ...かばんちゃん...かばんちゃん...」
ボス「サーバルハ ハナガイイカラ コウカテキメンダッタネ」
サーバル「んみゃ...んみゃ...」
ハカセ「サーバルを治すには安価>>150が得策なのです」
ラッシー
結局乳製品...薄い同人誌を厚くしそう
ハカセ「ラッシーが効くと聞いたのです」
かばん「らっしー?」
ハカセ「ヒトの飲み物なのです、パーク内にあるとは聞いたことがないですが」
助手「いえ、ハカセ、カフェにはあるかと」
ハカセ「なるほど、たしかにそこにならラッキービーストが持ち込んでる可能性があるのです」
かばん「そ、それで、それを飲ませれば良いんですね!」
アルパカ「あれぇ、ハカセ、それにかばん、サーバルは一緒じゃないのねぇ」
かばん「アルパカさん、カフェにラッシーってありますか?」
ハカセ「ラッキービーストが運び込むところをこの目で見たのです」
アルパカ「あぁ、これね、どうぞどうぞ、ささ、飲んでいって」
かばん「あっ、いえ、これはサーバルちゃんに」
アルパカ「おもちかえり、うちのカフェでも始めたのよぉ、初めてのお客さんよ」
アルパカ「ささ、どうぞ」
かばん「ありがとうございます!」
かばん「サーバルちゃん、これ飲んで」
サーバル「んみゃ...」
ハカセ「そういえば、あのラッシー、なんだか変な気がしたのです」
アルパカ「ラッシー...あぁネコ科用(カルーア)ミルク、ってこれ使えばいいのかねぇ」
ハカセ「...逆に、なんでこんなものがパークに持ち込まれてたのか気になるのです」
助手「ハカセ、フレンズと一緒にアルコールが飲めるジャパリバルなるものが計画されていたようなのです」
ハカセ「まさか被験者一号がサーバルになるとは、しかもかばんはヒトの成年には見えないのです」
ハカセ「これでは放送禁止不可避なのです、某○結のCMに苦情申し立てた団体が黙ってなさそうなのです」
助手「ハカセ、とりあえず二次創作にでしゃばる心配はしなくて良いのです、まずはサーバルの様子を見るのです」
ハカセ「やはり、サーバルの調子がおかしいのです」
かばん「サーバルちゃん...?」
サーバル「んみゃ、かばんちゃん、かばんちゃん」ゴソゴソ
かばん「ひゃっ!サーバルちゃん、突然どうしたの!」
サーバル「えへへ...かばんちゃんあったかーい」
かばん「サーバルちゃん、ボクの服の中に顔を突っ込まないでよぉ」
サーバル「かばんちゃん、すべすべできもちいいー」ペロペロ
かばん「ちょっと、突然どうしたの」
サーバル「毛づくろいだよ、かばんちゃんも私にしてよー」
かばん「ぼ、ボクが?」
ハカセ「やっぱりなのです、慣れていないサーバルがマタタビ入りジュースなんて飲んだらこうなるのは目に見えてたのです」
助手「ともかく、サーバルが元気になったようなので、我々はこれで」
かばん「えっ、ちょっと!」
サーバル「かばんちゃん!服脱いだらもっと気持ちいいよ!」バサッ
かばん「ちょっ、うわっ」ペロペロ
サーバル「あはは、かばんちゃんかーわいー」
翌朝
かばん「ふふっ、サーバルちゃん寝てる」
かばん(まさか、あの後いつの間にかボクも何か飲まされて、サーバルちゃんと一晩中あんなことやこんなことを///)
サーバル「スヤァ...スヤァ...」
とりあえず終わり、また気が向いたらココに書き足したり、別スレでR18なのとか
そこまで行かない百合百合しいの書くかもです
遅筆でしたが、見てくれてありがとうございました。ではまた!
って、HTML化したらもう更新できないのかな、この板のことよく知らないからわからないです
もし書き込めなかったら別スレでよろしくです
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