これから没ネタになりかけた試作ネタをあげていきます。明日から挙げていきますので。
ではちょこっとプロローグ。
ドモン「・・・・・ここは?」
???「起きたか、馬鹿弟子よ。」
???「起きたか、ドモン。」
ドモン「その声は、兄さん!師匠!しかし、何故俺はこんなところにいるんですか?師匠。」
東方不敗「それはだな・・・・・。」
???「やっと起きたかーい。ドッ君。」
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ドモン「師匠、この方は?」
束「私はIS(インフィニット・ストラトス)を作った張本人の篠ノ之束さんだよー。ブイブイ!」
ドモンが見た第一印象の束はうさ耳つけたただの科学者と思っていた。
疲れたから落ちます。
ドモン「はあ、ISか、師匠はどう思います?」
東方不敗「我が流派には一歩も手を出せんだろう。ガハハハハハッハ。」
束「でも、今はこれが一番の兵器だよ。そんなにすごいのかい?流派東方不敗って言うのは?」
束が付け入るように聞いてくるため、しつこくキョウジには聞こえた。なので、諦めをつかせるために、
キョウジ「安心してくださいな、この二人は生身でMS潰してますから。まあ、自分も言えた身ではありませんけどw」
と最後は言葉を小さくしていったが、流石は兎。口がポカンと空いたまま口が塞がらなかった。詰まり、生身でMSを倒すことに驚愕したのである。まあ、常識の範疇は越えていると自覚はしない二人だが、それはつまりもちろん、衰えも感じさせないのである。この二人、恐ろしい子!
疲れたけど、気分によってはもう少しあげる予定。
よかった。期待してくれる人がいて、再開ね
山田「皆さん、おはようございます!1年1組の副担任の山田摩耶です。山田先生って呼んでくださいね。それでは、早速自己紹介をしていきます。出席番号が早い順からお願いしますね。」
一夏(どうしよう、ここ切り抜ける方法はないのか。)
山田「織斑君!織斑君!」
一夏「は、はい!」
山田「次、織斑君の番なんだけど、お願いできる?」
一夏「はい!ええ、世界でただ一人ISを使える織斑一夏です。よろしくお願いします。」
一夏は自己紹介を終えたが、女子の視線は破壊されない。何でだ。
一夏(みんな、俺を知りたがっているのか?ええい、こうなったら最後の手段!)
一夏「以上です!!!」
ズデデデーン!全員が一夏の言葉でずっこけた。
明日も夜更新。
くく8
そうですね、ネタバレしてしまったら意味ないんですが、キョウジには、シュバルツの能力等が備わっており、ウサギより遥かに科学能力は高いです。、またDG細胞はいまだ残っていますが、自己再生の能力以外は、破棄されており、非常に普通になっています。しかし、原作と狂気は全く変わっていません。(任意で狂気は展開可能)
と言うわけで更新
一夏(ふう、とりあえずこの場は切り抜けられたか。)
一夏がそうホットしていたのも束の間。一夏の頭に出席簿が突き刺さった。一夏は数瞬の後、悶絶した。
一夏「痛え。。。。」
??「お前はまともに自己紹介もできんのか馬鹿者。」
一夏「げぇっ!素手でISぶっ壊す鬼!」
ズゴン!
もう一発出席簿が一夏の頭にめり込んだ。
千冬「鬼は余計だ。」
一夏「素手でぶっ壊すのは認めるんだな。。。」
女子陣「「「「「「キャアアアアアアアアアア!!」」」」」」
女子A「千冬さんに会いたくて、遥か遠い九州から来ました!」
女子B「私達を叱って!」
女子C「そして罵って~!」
千冬「静かにしろ!私がこのクラスの担任の織斑千冬だ。私の役目は若干15歳のお前らを一人前にすることだ。何があっても返事は(はい)だ。いいな?」
女子陣「はい!」
一夏「うわぁ・・・・・・・。」
一夏はこの変わりように、とてつもなく恐怖感を感じるのであった。
女子「そう言えば、この空いている4つの席っていったいだれなんですか?」
千冬「そう言えば言ってなかったな。転校生が4人来る。入ってこい。」
千冬がそう言うと、男子3人に、女子1の、計4人が入ってきた。
次回も更新未定、一週間に2回は更新したいなぁ。
因みに、毎回ID変わっているのはご愛敬でご了承ください。
ELS不敗=刹那さん=ELS刹那さんです。
く14
一応安価のやつはたまに見てるけど、まだそんなに視聴者がいないからやらん。それに安価ってタイトルに書いてないから。ハゲでもないし。それに文才がくそだから。安価する意味がない。以上。取り合えず、修学旅行帰りなので明日更新。
>>15
「毛根無い」って自分で言ってるじゃないですかーwwwこのハゲカスめwww
もしかして「毛頭無い」って言いたかったの?アホにも限度ってのがありますよwwww小学生でも間違えませんわwwww
マジレスすると安価って
『>>1』←こういうの全般のことだからな?別に何かの指示やら行動やらをもらうことじゃないから
そういうのは(指定)安価とか(行動)安価とかで()が略されてるだけだから
安価の作り方わからへん。。。。。(関西の中3だよ。文才がひどいのはご容赦を。あと日本人だ。言葉の意味さえわかるわ!島人ぬ宝じゃあるまいし。というかスレたてたのこれが初だし。)と言うわけで投下
ドモン「うぉっ!?事前に束博士からは聞いていたが実際に聞くと本当にヤバイな。」
千冬「静かに!まだ転校生の紹介は終わっていない!」
織斑先生の鶴の一声で教室内は静まり返った。
東方「自分はマスター・アジアと言います。髪の毛の色がおかしいと思いますが、元々遺伝なので気にしないでください。此れからよろしくお願いします。(ドモンよ、この口調はきついな。)」
ドモン(知りませんよ。もとはといえば、すべてあの薬が原因ですし。)
ドモンがいっているあの薬とはなんなのか?そういっている合間にも黄色い歓声がドモンたちの耳にクリティカルヒットした。
千冬「黙れといっているだろう!」
またもや千冬の一声で教室内は静まった。権力ばんざいですねわかりません。
キョウジ「俺はキョウジ・カッシュです。一応ドモン・カッシュの兄にあたります。弟が迷惑をかけるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。(U細胞、暇すぎる。)」
U(知らんな。)
黄色い歓声が(ry
最後は意外な人物だった。
野乃音「みんな、こんにちは!篠束野乃音です!皆さんと一緒に精一杯頑張る所存でありますので、よろしくお願いします!(みんな、口調をどうにかさせてくれええええ!!!)」
全員(((知らんな。)))
こうして、4人がIS学園に入学した。
明日はP.M.10:00頃投下予定。
安価の作り方を教えてくれぇ・・・・・・・・・・。スレたて初心者なんすよ。。。
27 そうそれ。それができないの。。。。。
取り敢えず更新
原作通りに進んで1時間目が終わったあと一夏の目は死んでいた。
ドモン「あ、大丈夫か?」
一夏「大丈夫、いつものことだから。で、」
3にん「で?」
三人は声を揃えて首をかしげた。そして一夏は筱束がいるであろう方向に指を指した。
一夏「何で博士がいるんです?厄介事しかうみませんよ?」
3にん「ギクッ!)な、な、何をいっているんだ一夏君、そそんなわけないよ。なぁ、師匠、兄さん?」
二人「ウンウンウンウン。」
二人の首を降り下ろす速度がいつもよりも早かったのは内緒だ。
夜中なので、取り敢えず今日はおしまい。
平日に一日1.2レスぐらいはできたらいいなぁ。。。。。
このSSまとめへのコメント
篠束野乃音って誰?