モノクマ 「こっちでもやるよ! ごった煮!」
モノクマ 「一般の方を知らない人のために説明しますと、愛の鍵イベントのように、怪しいお部屋で妄想する側の妄想に妄想される側に応えてもらいましょう! っていう主旨のスレだよ!」
モノクマ 「あっちより過激目な内容OKOK! その分いろいろ露骨になるかもしれないしならないかもしれないよ」
モノクマ 「妄想の安価次第ではこっちでやる意味なくね? って結果になっても、まあ仕方ないよね! ってなるだけだから…」
モノクマ 「かつてそんなスレがありましてな…」
モノクマ 「キャラの範囲は1.2 V3まで!」
モノクマ 「エロと、グロというかバイオレンス解禁! スカはやっぱりやめとく? やめとこうか」
モノクマ 「妄想する側、される側の同性同士OK! むしろ男女共に同性一回は入れときたいかな」
モノクマ 「って言ってたらノーマル来なかったらアレだから、ノーマルももちろん一回入れるからね」
モノクマ 「コンマは多分使う…と…思うから、コンマ意外の連取禁止」
モノクマ 「いい加減、細かく決めないうちにスレ立てて、思いつきで安価取る取らないの段取り決めるのやめればいいのに…」
モノクマ 「これでラブアパスレは最後にしようかなって感じかな」
モノクマ 「じゃあいくよ!! 最初の妄想される側の人は>>3だよ!!」
●前ごった煮スレ●
【ダンガンロンパ】モノクマ「ごった煮ラブアパート!」【安価】
【ダンガンロンパ】モノクマ「ごった煮ラブアパート!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488505549/)
【ダンガンロンパ】モノクマ「ごった煮ラブアパート2!」【安価】
【ダンガンロンパ】モノクマ「ごった煮ラブアパート2!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488668139/)
ふじさき
モノクマ 「不二咲くーん」
不二咲 「なぁに? モノクマ」
不二咲 「僕になにか用事?」
モノクマ 「用事ありありだよー、不二咲クン!」
モノクマ 「キミにちょっとして欲しいことがあるんだ!」
不二咲 「えっと…なにをすればいいかな?」
モノクマ 「この鍵をそのまま空中で回してみてくれない?」
不二咲 「な、なんの鍵なのぉ?」
モノクマ 「もしかしたら不二咲クンが男らしく成長できるかもしれない部屋に繋がっています!」
不二咲 「え? 男らしく成長できるかもしれないし部屋?」
不二咲 「それってどんな部屋なの?」
モノクマ 「それは開けてみてからのお楽しみだよ!!」
不二咲 「こ、怖いなぁ…」
モノクマ 「こんなところで怖がって何もできないようじゃあ、キミは男らしさを手にできないだろうね!」
不二咲 「うぅっ…! モノクマが持ってきた鍵だから、きっとよくないモノなのかもしるないけど…」
不二咲 「つ、使ってみるよぉっ!」
モノクマ 「ヒューッ! 不二咲クン、かっこいいー!」
不二咲 「えいっ!」
ガチャッ
不二咲 「わわわっ! 開いた!?」
パァアアッ
不二咲 「ま、眩しい!!」
不二咲 「す、スゴい光……ええええっ?!」
ピンクの壁紙ピンクの装飾品にベッドに回るお馬さんに怪しいグッズ盛りだくさん
不二咲 「な、なにここぉ……あ…もしかして…男らしくってそういうことなのぉ?!」
ガチャッ
不二咲 「?!」びくっ
安価下2で部屋に入ってきた人物
安価下で真宮寺が不二咲をどのように認識しているか
1.そのままの不二咲
2.年下
3.年上
4.異性
真宮寺が不二咲を異性と認識していることをふまえて、真宮寺が不二咲に抱く妄想を安価下2
なんか日本語版おかしかったね
"不二咲に"だったわ
不二咲 「真宮寺君…」
真宮寺 「やぁ、不二咲さん。今日も僕を訪ねてくれるなんてネ」
不二咲 「……えっと?」
真宮寺 「キミが民俗学に興味を持ってくれるのはとても嬉しいヨ」
不二咲 「真宮寺君…えっと…話がみえないんだけどぉ」
真宮寺 「おや? てっきりいつものように、民俗学について学びたくて僕のところへ来たのかと思ったんだけど」
真宮寺 「早とちりだったみたいだネ」
不二咲 (あ、あれ? 僕、モノクマに渡された鍵を使ってこの部屋に入って…真宮寺君は……あ、あれっ??!!)
不二咲 (扉を開ける音はしたけど、扉らしきモノがないよ?!)がびーん
不二咲 (真宮寺君の言葉も合わせて、どうなっているのかイマイチよく解らないよぉ!!)涙目
真宮寺 「じゃあ、僕に個人的な用事かな?」
不二咲 「えっと…えっとね…」
真宮寺 「あぁ、急かしているワケではなかったんだけど…」
不二咲 「ご、ごめんなさい…思いつかないや…だ、だから、民俗学のお話をして欲しいなぁ」
真宮寺 「用事を忘れたんじゃなくて、思いつかないだなんて、不思議なことを言うんだネ」
不二咲 「う、うん…」しょぼん
真宮寺 「ムリはしなくていいヨ。じゃあ、今日はキミについて考えてみようかな」
不二咲 「ぼ、僕について?」
真宮寺 「キミは素晴らしい女性だ。どの生物にも等しく慈愛をもった、清く美しい心の持ち主だネ」
真宮寺 「キミほど歪みや淀みのない人間は珍しい。欲や思惑に満ちた複雑な人間そのものが出ていていいけれど、透き通った美しさは希少さゆえに心惹かれてしまうネ」
不二咲 「そ、そんなことない…僕はそんな大袈裟に言ってもらえるような人間なんかじゃないよ…」
真宮寺 「そんなに謙虚になる必要はないヨ? ゴン太君とキミなら、人間性の質問に10人中10人が満点を点けてくれるはずサ」
不二咲 「僕は卑怯者だよ…みんなに話していない隠しごとがあるんだ…」
不二咲 「本当の僕を知らない内から僕の人間性の評価だなんて、意味がないよ…」
真宮寺 「ふーん。そこまで卑屈になるほどなの何かがキミにはあるんだ?」
真宮寺 「ククク。興味があるヨ」
真宮寺 「キミは姉さんの友達候補として上位にいるからネ」
真宮寺 「正しく見極めるための情報として、その本当のキミをぜひ明かして欲しいんだけど。聴かせてはもらえないのかな?」
不二咲 「う…うん…申し訳ないんだけど、今は…その勇気が僕にはなくて…」
不二咲 「でも、いつか絶対にみんなに話すから…」
真宮寺 「あァ…その脆く細い自信を奮い立たせようとしているその姿…なんて輝かしく素晴らしいんだろうネ!」
真宮寺 「そこからキミが恐怖を払って立ち上がれるのか、見守らせてもらうネ…!」
真宮寺 「ますますキミから目が離せなくなってしまったヨ!」
真宮寺 「もし決心がついたら、1番に僕に打ち明けてほしいところだネ」
不二咲 (な、なんだろう…真宮寺君、ちょっと怖い…)
不二咲 (絡みつくようで、熱っぽい視線が…)
不二咲 「ご、ごめんね…1番に話す人はもう決めてるから……」
真宮寺 「そうかい? それは残念だなァ…」
真宮寺 「でも楽しみなのに変わりはないヨ。心馳せながら待つことにするヨ」
不二咲 「う、うん…」
パァアアッ
不二咲 「あ、あれ?」
不二咲 「さっきの部屋と真宮寺君が消えちゃった…」
不二咲 「うぅ…し、真宮寺君…ごめんねぇ…ちょっと苦手な気持ちが生まれちゃった…」
モノクマ 「認識が異性だったから、まだ明かしてない方向でいかせてもらいました! ふっつうだね!! 申し訳ない!!」
モノクマ 「不二咲クン、性別明かさなかったら確実に真宮寺クンの手にかかっちゃうよねー」
モノクマ 「最後どっかの希望厨さんが降りてません?」
モノクマ 「思ったんだけどさ、真宮寺クンと、霊媒体質のこまるさんを引き合わせたら降霊術成功するんじゃない?」
モノクマ 「まあ、絶女キャラは対象外なんで引き合わせられないんだけどね」
モノクマ 「書けたら書いてみたいね。そういうSS」
モノクマ 「さあ!! ムダ話は置いてお次行きますかね!」
モノクマ 「そうだなぁ…>>にいってみようかな!」
申し訳ないです!>>19で!
小泉
ほら!>>1の日本語不自由さが爆発していますよ!
真宮寺 「キミほど歪みや淀みのない人間は珍しい。欲や思惑に満ちた複雑な人間そのものが出ていていいけれど、透き通った美しさは希少さゆえに心惹かれてしまうネ」
↓
真宮寺 「キミほど歪みや淀みのない人間は珍しい。欲や思惑に満ちた複雑な人間そのものが出ていて、それらももちろんいいけれど、透き通った美しさも希少さゆえに心惹かれてしまうネ」
に脳内補完をお願いします!
モノクマ 「お! される側経験者の小泉さんキタね!」
モノクマ 「説明しなくていいのはとても楽だよ!!」
モノクマ 「さっそく鍵を渡しましょ!」
―――――――――
モノクマ 「小泉さん、小泉さん!」
小泉 「ん? なに? モノクマ」
モノクマ 「じゃん! 小泉さんさ、もう一度この鍵を使ってみる気ない?」
小泉 「それ、あのときの妙な鍵じゃない」
小泉 「また変な妄想されるってことでしょ? あのときはまだ、よく知ってる弐大だったからいいけど、変なヤツきたら怖いんだよね」
モノクマ 「まあまあ、そう言わずにさ! 相手が満足なり納得したら終わるんだしさ!」
小泉 「まあ…今暇してるからいいけどさ…」
モノクマ 「うぷぷっ…けっこう楽しんでない?」
小泉 「正直、少しね。よほど理不尽な妄想されなきゃおもしろいかなって」
モノクマ 「楽しめるといいねー? いってらっしゃい!!」
小泉 「うん」
ガチャッ
パァアアッ
小泉 「……相変わらずヒドい部屋だね」
ガチャッ
小泉 「さあ、今回は誰がくるのかしら?」
安価下2で部屋に入ってきた人物(弐大除外)
安価下2で辺古山が小泉をどのように認識しているか
1.そのままの小泉
2.年下
3.年上
4.異性
辺古山が小泉に対して抱く妄想を安価下2
小泉 「あ、ペコちゃんか! ペコちゃんなら安し…」
辺古山 「小泉」ギロッ
小泉 「え…」
小泉 (な、なんでペコちゃんが私を睨んでるんだろう?)
辺古山 「貴様はあの方に対して数々の無礼を働いた。私はそれを見過ごすことができない」
小泉 「あ、あの方? だ、誰…?」
小泉 「そんな思い当たる人いないよ?!」
辺古山 「ああ、それについては知らなくていい。むしろ知られてはならないからな」ガシッ
小泉 「い、痛いっ!! ちょっとペコちゃん?! いきなりこんな乱暴なこと……」
辺古山 「うるさい」しゅるっ
小泉 「り、リボンなんて解いてどうす…んむっ?!」
辺古山 「貴様の悲鳴など耳にいれたところで不快でしかないからな」
辺古山 「塞がせてもらう。ついでに貴様のネクタイも借りるぞ」しゅるっ
小泉 「んんん?! んー! んー!!」赤面
辺古山 「こいつで貴様の腕を縛らせてもらおう」ぎゅっ
小泉 (な、なにこれ?! なんで私いきなりペコちゃんにこんなことされてるの?!)
小泉 (モノクマの話になんて乗るんじゃなかった!!)
辺古山 「来い」ぐいっ
小泉 「んんんっ!」首振り
辺古山 「逆らうな」パンッ
小泉 「んぐッ?!」
小泉 (ひ、平手打ちされたっ!!)じんじん
小泉 (これ以上逆らったら、もっとヒドいことされるってこと?)
小泉 (意味が…意味が解んないよ…なんなの? 理不尽だよ!!)じわっ
辺古山 「なにを泣いている? 貴様が軽率なことをしたのが原因だ。その身に愚かな行いの清算をさせるのは当然だろう?」
辺古山 「こいつに乗れ」
小泉 (!? これって、三角木馬?!)蒼白
小泉 (イヤ! イヤだよこんなの!! 耐えられるわけない!!)ガタガタ
辺古山 「私の手まで煩わせる気か? 気に入らんな」バシンッ!
小泉 「うぐぅッ?!!!」
小泉 (痛いっ! 竹刀でお尻を?!)じんじん
小泉 「う、うぅ…」震
辺古山 「ああ…手加減はしてやろうと思っていたのだが…必要ないようだな」
辺古山 「なあ、小泉。木馬がイヤなら、肛門からの杭打ちにしておくか? といっても、それは処刑方法だがな」
小泉 「ふぐっ?!」首振り
辺古山 「ならば早くするんだな。台に乗れ」
小泉 (怖い! 怖いよ! ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!)よろよろ
辺古山 「跨り、腰をおとせ。はやくせんと踏み台を蹴り飛ばしてやるが」
小泉 「うっ…」蒼白
小泉 (ゆ…ゆっくりと腰をおろせば…)
小泉 「ンンンンッッ!!!」ズンッ
小泉 (ああああああっ!! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
!!)ぽろぽろっ
小泉 (アソコとお尻に角が想像以上に食い込んできて痛い!!)ズグズグ
小泉 (痛くて身悶えしたら体重がかかって余計に痛みが増しちゃうッ!!)
辺古山 「よし。台をどけるぞ」
小泉 「ふぐぅうう゛ぅう゛う゛ッ!!」
辺古山 「今日のところは足の重しはしないでやる。だが、次にあの方への不躾な行いをすれば、もう一度この木馬に跨り、その足に罪の重さも吊り下げてもらうからな」
小泉 「ンぐぅううっ!! ふぐぅうう゛ッ!!」悶絶
辺古山 「ククッ、いい無様さだ」バシンッ
小泉 「ッ!!」びくんっ
辺古山 「木馬だけだと思ったか? やはり折檻というのは体を滅多打ちにする方がそれらしくていいだろう?」バシンッバシンッ
小泉 (股が裂けちゃうくらい痛いのに、背中まで滅多打ちにされたら…ッ!)
小泉 「ンンンン、ンンンンン゛ン、ンンンンンンン゛ン゛ッ!! 」ガクガク
小泉 (それからの私は幾度と竹刀を体に打ち付けられて、下の責め苦で脂汗もとまらず、全身と喉がまともに叫べない悲鳴の代わりに震えて、まともに思考も働かなくなって、限界に手が届きそうになった頃……)
辺古山 「今回はこれくらいにしてやる。降ろしてやろう」
小泉 「ふ…ぐぅ…」ふらふら
小泉 (まともに立てず、足をつくのも耐えられず、私はそのままうち伏せに倒れた)
小泉 「うぅう…うあああああっ!!」
小泉 (心身ともに極限状態だったところから、這い蹲りながらでもすぐそこにある地上に、これまで感じたことのない安堵感が押し寄せてきて、涙腺が決壊してしまう)
小泉 (みっともなく、感情を抑えられない子供のように大声で泣き叫んだ)
辺古山 「さあ、誓え。もうあの方への無礼は働かないと」しゅるっ
小泉 「う…あ…わ、解りました…ひっく…もう、もうあの方への、ひぐ、無礼な行いは致しません……」
辺古山 「ああ。小泉は物分りがいい娘だからな」
辺古山 「その誓いを守ってくれるだろうと信じているぞ」にこり
小泉 (冷たい視線や声色で私を責め立て、折檻していたとは思えないほど穏やかな笑顔で言い残したペコちゃんのそれは、明らかな脅し)
小泉 (脳天から串刺しされたような衝撃を受ける)
小泉 (木馬による圧迫を受けていた場所の痛みは外の痛みなのか、内の痛みなのか解らなくなって残り続けている)
パァアアッ
小泉 「うぁっ?!」
小泉 「も…戻った?!」
小泉 「痛みもない……こ、怖い…」ゾワッ
小泉 「どうしよう…ペコちゃんと今後話せるかな……」ガクガク
モノクマ 「いやぁ、Rにしたからキツめのことできるのが強みだよね!」
モノクマ 「まさか辺古山さんでこの手のがくるとは思わなかったよ!!」
モノクマ 「まぁ、カタギじゃないからね、彼女!」
モノクマ 「小泉さんドンマイ!」
モノクマ 「さあさあ! 次いくよー!」
モノクマ 「次はねー…>>35にしちゃうよ!!」
ひよこ
モノクマ 「西園寺さんにしちゃいましょー!」
モノクマ 「彼女は説明必須だねぇ。言い争いは必至だろうし、相手によっては王馬クン張りに好き勝手やっちゃってくれそうだもんね!」
モノクマ 「いざ! ジュワッチ!」ぴょいんっ
―――――――――
モノクマ 「西園寺さーん」
西園寺 「んー? なにー、モノクマー?」プチプチ
モノクマ 「今日も蟻潰しに精をだしてますなー」
西園寺 「んー! 本当だったらんたも潰したーい!」
モノクマ 「うぷぷぷっ! できるものならやってみて欲しいけどね!」
モノクマ 「それよりさ、この鍵を空中で回して欲しいんだよねー」
西園寺 「なに、この鍵?」
モノクマ 「これはねー、開いた先の部屋で待ってると、すぐに誰か入ってきて、キミに対する妄想をはじめるっていう摩訶不思議空間に繋がっている鍵だよ!」
モノクマ 「で、その部屋にきた人の相手をして欲しいんだよね」
西園寺 「はあ? 意味が解んない! 妄想とかなに? キモーい!!」
西園寺 「しかも誰かって誰だよ!」
モノクマ 「まあ、キミが面識ある生徒の範囲ってのは確実だよ」
西園寺 「ふーん」
ガチャッ
モノクマ 「おやおや。あっさりと使っちゃうんだね」
西園寺 「誰がどんなキモい妄想してくんのか気になるからさー」
西園寺 「あんまりにもお粗末だったら蹴り飛ばしてやろうと思ってー☆」
モノクマ 「楽しみ方は人それぞれだよね! いってらっしゃい!」
西園寺 「んー! 行ってきまーす!」
パァアアッ
西園寺 「うわっ?! 眩しっ!!」
西園寺 「うわぁっ?! なにこの部屋!!」
ピンクにベッドにくるくるアダルトグッズ盛り盛り
西園寺 「なんかヤバそうなんだけど!」
西園寺 「モノクマなんかにしてやられたー!!」
ガチャッ
西園寺 「! だ、誰?!」
安価下2で部屋に入ってきた人物
お風呂入ってから気づいたんですが、小泉ちゃんとペコちゃんの内容にちっとも好意的な内容がなくて申し訳ありませんでした!
この手のあんまり安価こないんで、深い考えずにやってしまいました!
“私というものがありながら、他の女に色目を使うとは、いけない娘だ”
くらいな感じにしとけば良かったっと大後悔…
安価下で苗木が西園寺をどのように認識しているか
1.そのままの西園寺
2.年下
3.年上
4.同性
苗木が西園寺に対して抱く妄想を安価下2
西園寺 「なーんだ。苗木おにぃかー」
苗木 「ああ、西園寺さん。こんなところに…本当にどうしてこんなところに?!」
西園寺 「あー、苗木おにぃはホンモノじゃないんだっけー」
苗木 「ホンモノじゃない? それはどういう意味?」
西園寺 「なんでもないよー? それで?」
苗木 「? それでって?」
西園寺 「わたしに対して、何かいやらしいこととか考えてんでしょ?」
西園寺 「言ってみなよ! ことによってはあんたにぶら下がってるモンをプチプチしちゃうからさー!」
苗木 「うーん…妄想なんてとくにないけどなあ…」
西園寺 「はあっ?! 話が違うじゃん!!」
苗木 「西園寺さんがなんについての話をしているのか、ボクには全く見当はつかないかな」
西園寺 (どういうこと? 苗木おにぃがわたしになんかエッチぃ妄想をぶつけてくるとか、そんなんじゃないの?)
苗木 「それよりさ、西園寺さん」
西園寺 「な、なに?」
苗木 「いつものように膝枕をして欲しいんだけど」
西園寺 「……は?」
苗木 「今、大丈夫かな?」
西園寺 「あー…なるほどねぇ…」
西園寺 「そういうことかよ!!」くわっ
苗木 「ど、どうしたの?! 西園寺さん?!」
西園寺 「あんたに毎日膝枕しせてるから、あんたからしたら妄想の意識がないってことかよ! そういうことかよ!! とんでもない変態じゃん!!」
苗木 「へ、変態?!」
西園寺 「なんでわたしが苗木おにぃを膝枕してやんなきゃなんないのさ!! くの字になって自分の膝を枕にでもしてろ!!」
苗木 「ゴメン…なんだか間が悪かったみたいだね…出直してくるよ…」
西園寺 「っていうかさ! あんたの中では、わたしがあんたに膝枕するようになった切っ掛けとかどうなってんのさ!?」
苗木 「え? 前に野球ボールがボクの頭に当たっちゃって、倒れた時に膝枕で介抱してくれたのが切っ掛けだよね?」
西園寺 「なんで保健室じゃなく膝枕で済ましてんのさ…妄想ガバガバじゃん!!」
苗木 「西園寺さんに膝枕してもらうと、スゴく心が落ち着いて、幸せな気持ちになるんだ」
苗木 「だから、つい甘えて今日まできてしまったけど…西園寺さんにこれ以上は迷惑かけらんないよな…」
苗木 「今まで、わがままを聞いてくれてありがとう。もうこんなことはしないようにするから。ゴメンなさい」ぺこり
西園寺 「まあ、まだマシな妄想といえばマシなのかなー」
西園寺 「いいよ…それくらいなら…許したげる」正座
苗木 「え?」
西園寺 「ほら。膝枕して欲しいんでしょ? しないならしないで出てってよねー」ぽんぽん
苗木 「あ、ありがとう! 西園寺さん!」輝
ごろん
西園寺 「!」
苗木 「♪」にこにこ
西園寺 (うっわ…苗木おにぃの頭の感触が膝にあるよぉ…思ったより恥ずかしいんだけど…!!)
苗木 「やっぱり落ち着くなぁ…西園寺さんの膝枕」和
西園寺 (なんか苗木おにぃ小動物みたい…)
なでなで
苗木 「ふふっ」
西園寺 (幸せそうな顔して…恥ずかしくて腹立つぅ!!)赤面
苗木 「西園寺さん」
西園寺 「な、なによ」
苗木 「この後のお風呂もいつもどおり大丈夫?」
西園寺 「は?」
苗木 「いつも膝枕してもらった後は一緒にはいってるけど、なんだか西園寺さん今日は変だか…ぶべっ?!」ごちんっ
西園寺 「ば───────────っかじゃないのッ?!」
苗木 「い、いきなり立つなんてヒドいや…」よろっ
西園寺 「やっぱ苗木おにぃはロリコン変態童貞皮被り男なんだ!!」
苗木 「ちょっ?! か、皮被りって、西園寺さ…痛って!?」げしっ
西園寺 「苗木おにぃなんか踏んづけてやる! えいっ! えいっ!」げしげしっ
苗木 「や、やめてよ西園寺さん!!」
西園寺 「ちょとでも可愛いとか思って損した!!」
西園寺 「滅べ!! 塵になっちゃえ!!」
パァアアッ
西園寺 「あ…戻った」
西園寺 「ほんっっとに、男ってエロいことしか頭にないんだねっ!!」
西園寺 「サイッテー!!」
モノクマ 「膝枕くらいなら可愛いもんだよねー」
モノクマ 「相手も可愛いと評判の苗木クンだしねー」
モノクマ 「お風呂に関しては西園寺さん幼児体型だから、そもそも女として見られてな……おほんっ! 失敬!」
モノクマ 「ノーマルに男女同性同士1回ずつをストレートにクリアしたね!」
モノクマ 「でももうちょいやるよ!」
モノクマ 「ここからは進行ゆっくり目になるけどね」
モノクマ 「さぁて! 次のターゲットはー」
モノクマ 「>>50に決定です!!」
春川
モノクマ 「前はする側だった春川さんだね!」
モノクマ 「される側の百田クンの時のする側安価の満場一致感たるや」
モノクマ 「申し訳ないけど、弐大クン除外で解ると思うけど、百田クンも除外になるから…すまんな」
モノクマ 「まあまあ、気にしたら負けだよ!」
モノクマ 「ほらほら、鍵渡しにいくよ!!」
―――――――――
モノクマ 「春川さん春川さん」
春川 「……なに」
モノクマ 「うわーお! そんな敵意剥き出しな目でみつめないでよ」
モノクマ 「興奮しちゃうじゃないか!」はぁはぁ
春川 「……」
モノクマ 「はい、この鍵あげる! 空中で回してほしいな!!」
春川 「こんな変な鍵、要らない。碌なことにならないでしょ」
モノクマ 「そんなことないよ? 部屋に入ってきたひとの相手をしてもらうだけだからさ」
春川 「なにそれ……」
モノクマ 「その相手は本人じゃないから、気に入らなければフルボッコにしても問題はないよ」
モノクマ 「っていうか、やってくんなきゃボクのスペアという那由他の群勢が、春川さんに襲いかかるよ!!」
春川 「はぁ……断ったら面倒くさそうだし…今回だけだよ」
モノクマ 「まいどありー!!」
ガチャッ
春川 「本当に開くんだ…」
パァアアッ
春川 「!」
春川 「それにしても、なんで私がモノクマのお遊びに付き合わなくちゃなんな…」
いつもの!
春川 「……予備も破壊しつくしてやる」
ガチャッ
春川 「……」
安価下2で部屋に入ってきた人物 (百田除外)
白銀
百田がOKなら前スレの数年後って設定で続き書いてほしかった……
安価下で白銀が春川をどのように認識しているか
1.そのままの春川
2.年下
3.年上
4.異性
白銀が春川に対して抱く妄想を安価下2
>>54
ワガママ聞いてくださってありがとうございます!楽しみにしてます
>>62
たまにこんな感じでみなさんのレスから拾っておまけやったりするんで
スレ内で起きたことに関する何か気になることをポロっと言ってみたりすると、100%ではないですが、おまけで書いたりするかも知れません。
春川 「白銀か…」
春川 (白銀の相手をするって…やっぱコスプレ?)
白銀 「うふふっ。さぁて、暗殺に失敗して捕まっちゃったそこのあなた」
春川 「は?」
白銀 「どこの誰からの差し金かなー? 素直に吐いてくれるんだったら酷いことはしないよ?」
春川 (なんで白銀のヤツ、私が暗殺者だって知ってるの?!)
春川 (いや…そういえば、本人じゃないんだった…ビックリするからやめてほしい)
春川 (というか、失敗ってなに?)
白銀 「うーん……」
白銀 「まあ、まず素直に話してなんてくれないよね」
白銀 「でも、地味な私を暗殺したところで、なんの得にもならないと思うんだよね」
白銀 「だから誰がこんなことをあなたに依頼したのか、地味に不思議でしかたないんだよ!!」
春川 (まあ、相手して終わるんだったらそれでもいいけど)
春川 「私が直接依頼されるワケじゃない」
春川 「ターゲットを知るのも仲介を通して。依頼人のことなんて、何ひとつ知らない」
春川 「得にもならないって言うけど、わざわざ暗殺者を差し向けられるくらいには、地味じゃない理由はあるみたいだけど?」
白銀 「だよねぇ…そう思われちゃってもしかたないかなぁ」
白銀 「ねぇねぇ! 暗殺者が暗殺を失敗した後ってどうなるの?」
白銀 「陰に生きる者が正体を知られることは死を意味する! そのうえ、失態まで犯す無能には用はない! とか言って始末されちゃうの?」
春川 「……さあ…失敗したことないから知らない」
白銀 「ふふっ。よかったね、暗殺者さん」
春川 「なにが?」
白銀 「私が拷問にかけたりしないで、無傷であなたを帰す人間で」
春川 「?!」
白銀 「このまま暗殺者なんて足を洗って、逃げちゃえばいいんじゃないかな?」
白銀 「死ぬまでいかなくても、罰は受けるんでしょ?」
白銀 「想像するだけで背筋が凍りそうだよー」
春川 「まあ…そうだろうね」
白銀 「あなたみたいに可愛い子がそんなのもったいないよ!!」
白銀 「フィクションなんかじゃ、幼気な少年少女がこうした生業に手を染めなきゃいけないっていうのをよくみるけど」
白銀 「本当にいるんだね!」
春川 「好きでなったんじゃない…」
白銀 「うんうん! 解るよ! そういう境遇ゆえなんでしょう?」
白銀 「よくあるヤツだね!!」
春川 「殺されたいの?」
白銀 「うーん。それは困るかなぁ」
白銀 「まだまだあなた達と遊び足りていないもん!」
春川 「は?」
白銀 「選りすぐりのキャラクターであるあなた達と、まだまだ遊ぶんだから!!」
春川 「まって、キャラクターってなによ?」
白銀 「じゃあ、あっちでね! 《超高校級の暗殺者》春川 魔姫さん!!」
春川 「白銀?! 待って!!」
パァアアッ
春川 「っ!」
春川 「現実感あり過ぎて、さっきの白銀の妄想をどう捉えていいのか解らない…」
春川 「白銀は私が暗殺者だとしっている? だからこその妄想?」
春川 「……モノクマか白銀を問い質すしかないか」
モノクマ 「不穏の種撒かないでもらえませんかね」
モノクマ 「この次元ではそういうのナシだからさ!! あいつなにしてくれちゃってんの?!」
モノクマ 「まあ、やっちまったモンはしかたないか。後で春川さんの記憶は消去しちゃいましょ」
モノクマ 「じゃあ、気を取り直して次行こうか!」
モノクマ 「次の妄想される側の人物は>>69だよ!!」
数え間違えてひとつ遠くなったから自己加速しときます。
左右田
モノクマ 「する側からようこそ! 左右田クン!」
モノクマ 「田中クン除外だから、頭抱えることはないね! よかったね>>1!」
モノクマ 「ヘタレな彼がどう対応するのか見ものだね!」
モノクマ 「そんじゃ、レッツラゴー!」
―――――――――
モノクマ 「……」
左右田 「……」作業中
モノクマ 「……」ちょいちょい
左右田 「どわああああっ?!」びっくぅ
モノクマ 「あーはっはっはっ! さすが左右田クン! いいビビリっぷりだね!」
左右田 「人が集中してるときにいきなり触ってくんな!!」
モノクマ 「まあまあ、この鍵あげるから落ちついてよ」
左右田 「なんだよこの鍵…」
モノクマ 「この鍵を空中で回すと、ここじゃない部屋に繋がって、その先に現れる人物の妄想の相手をしてもらいます」
左右田 「……いまいち解んねェんだけど? 現れる人物ってなんだよ」
モノクマ 「キミが知ってる範囲の生徒をランダムで選びます」
左右田 「え? そ、ソニアさんがきたりすんのか?!」
モノクマ 「くるかもだしないかもだね。ただ、ワケあって田中クンは絶対ないね」
左右田 「マジかよ! 乱数調整とかでなんとかソニアさん来い!」
モノクマ 「決断早いね」
ガチャッ
左右田 「うぉあっ?!」
左右田 「目の奥痛ェ…うげっ?!」
エッチバカヘンタイ! しんじらんない!
左右田 「うわぁ…なんか花村が喜びそうなんばっかあんな…」
ガチャッ
左右田 「はっ! ソニアさんソニアさんソニアさんソニアさん!!」祈
安価下2で部屋に入ってきた人物
あ、田中君除外です。
安価下で澪田が左右田をどのように認識しているか
1.そのままの左右田
2.年下
3.年上
4.同性
澪田が左右田に対して抱く妄想を安価下2
左右田 「ソニアさんしゃねェのか…まあ、澪田ならいっか」
澪田 「和一ちゃーん!」ぴょいんっ
左右田 「ちょっ?! 飛び込んで……っ?!」
澪田 「ダイレクトベッドイン!!」どんっ
どさっ
左右田 「みみみ澪田ッ?!?!」
澪田 「むっふっふっ…和一ちゃん、今日も最高潮に溶けあうまでらーぶらーぶしようぜッ☆」
左右田 「はえっ!? まてまてまてまて! いきなりベッドインって、なん…っ?!」ぞくっ
澪田 「和一ちゃんの耳を噛み噛みしちゃうっすよん♪」はむはむ
左右田 「ちょ…澪田…っ?」ぞくぞく
澪田 「……和一ちゃん…調子悪いんすか?」
左右田 「え? いや…展開が早くてついてけてねェっつうか…」
澪田 「むむっ?! いつもなら噛み返したり、こちょこちょしてきたりするはずの和一ちゃんが…!!」がびーん
左右田 「なんだそりゃ?! オメェの中のオレどうなってやがんだ?!」
澪田 「どうって、唯吹と和一ちゃんは今世紀最高の恋人っすよね?」
左右田 「マジかよ?! そういうのアリなの?!」
澪田 「マジにアリっすよ! 忘れちゃイヤっす!!」
澪田 「和一ちゃんが唯吹を忘れないように、和一ちゃんの身体に唯吹をたっぷりと教えこむっす!」
左右田 「え? え?」
澪田 「和一ちゃん…」ちゅっ
左右田 「っ?!」
澪田 「和一ちゃん…ん、ちゅ、ちゅ…はぁ…」
左右田 「み……ん、っ」
左右田 (ヤベェ、なんだコレ?! 想像してたよりなんかエロい展開に?!)
澪田 「和一ちゃん…ゴメンね? 調子悪いかも知れないっすけど…唯吹ガマンできねーっす…」とろん
左右田 (澪田の表情が…みたことねェ、エロい顔してやがる…)
澪田 「和一ちゃんは動かなくていいっすから…唯吹が和一ちゃんをちゃんと気持ちよくしたげるから…」ジジジッ
左右田 「ちょっ?! 何脱がせようとして…」焦
澪田 「許してほしいっす」ちゅっ
左右田 (あぁ、なんかもう…オレ、ソニアさんという心に決めた女性がいるってのに…)
安価下コンマで決定
奇数でお任せします!澪田さん!
偶数でオレだって男だぜ!オラー!!
すいませんでした
ベーリング海一攫千金の旅に出てたら遅くなってしまいました
途中で方向転換したら収集が付かなくなりこんな有様に、次からはもっとふざけた物を書きます
お付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
おまけ書くなら真宮寺にビビる不二咲とか見たいな
あと小泉が可哀想過ぎるから誰か男子の甘々妄想の相手でもさせて傷を癒してあげたい
>>80
どこのスレの誤爆かは解りませんが、お疲れ様です。
>>81
上はOKですが、残念ながら下はムリですね…と、いいたいところですが、>>1がやらかしてラブな要素まったくなかったので、小泉ちゃんやり直しましょう…!
左右田 「オメェがそれで気がすむなら…好きにしていい…」
左右田 (オレ、サイテーだな…自分のこの後ろめたさを澪田のせいにしようとして…)
澪田 「和一ちゃん、大好きっすよ」頬すりすり
左右田 (なんか犬みてェ…)
澪田 「離れちゃイヤっす…」するっ
左右田 「~~~~っ!!」ぴくっ
左右田 (澪田の指とか唇がオレの身体を這ってくのが…めっちゃ恥ずかしい…っ)赤面
澪田 「どうしちゃったっすか? 顔真っ赤っすよ?」
澪田 「こんな初々しい和一ちゃん、久し振りにみたっす…可愛い♪」かぷっ
左右田 「おま…っ! 噛むなよ!」びくっ
澪田 「やめないっすよー! スキ過ぎて本当に食べちゃいたいくらいなんすから!」かぷかぷ
左右田 「痛くすぐってェ!」もぞもぞ
澪田 「むふふっ、和一ちゃん元気になってきたっすね?」つつつ
左右田 「!!」ギクッ
左右田 「どこ触って…!」ドキドキ
左右田 (ちんこ他人に触られたことねェし、その上、澪田にこんなシチュエーションでそんなんされたら…)
澪田 「まずはおちんちんをどうしてほしいっすか? お手手でナデナデする? お口でペロペロしちゃう?」さわさわすりすり
澪田 「最後は唯吹のなかで和一ちゃんを可愛がってあげるっすよ」ぺろっ
左右田 (エロいことしてんのに、澪田が無邪気なのがなんか差があり過ぎて軽く混乱してんだけど…)
左右田 (口でって、フェラってことだよな? マジで?)
左右田 「……口で」
澪田 「了解っす♪」
左右田 (オレのオーダーを明るく了承した澪田は、半端にはだけさせていたオレのツナギをさらに脱がしにかかる)
左右田 (ジッパーは下まで下がりきって、自己主張しているソレを暴くと、なんの躊躇いもなく触れてくる)
澪田 「まだ元気が足りてないっすね?」にぎにぎ
左右田 (澪田が平気で触ってんのに、オレだけこんな恥ずかしいってなんなの?)
澪田 「でも唯吹のお口で和一ちゃんのおちんぽを元気にしてあげるっすから」くりくり
澪田 「♪」ぱくん
左右田 (うおっ?! マジで咥えた?!)
左右田 (てか、なんだこれ?! あったけぇとか、唇と舌の感触とか、いろんな感覚が一気にちんこに来すぎだろ!?)
左右田 (目の前で澪田の頭が揺れはじめると、与えられる情報は明確になっていく。舌が包み込みつつ、押して刺激するように動かされてるのが解る)
左右田 (オレを飲み込んで取り込んじまおうとしているかのように、丹念に咥え続ける)
じゅぷっ、じゅるっ、ずるるっ
左右田 「っ…ぅ…」びくっ
澪田 「ん、んふっ…んんっ…」
左右田 (……気持ちいいけどよ…澪田のヤツ、眉寄せてっし、声も苦しそうじゃねェかよ…)
左右田 「ムリすんなよ…」なでなで
左右田 (オレのそのひと言に、澪田はオレから口を離して顔をあげる。澪田の厭らしく濡れた唇は、オレの先走りと、澪田自身の唾液が混じってつくられた糸で繋がっていた)
澪田 「ムリなんかしてないっす!」むすっ
左右田 「嘘つくんじゃねェよ…バーカ」
澪田 「……バカでいいもん」
左右田 (こういうのズリィよ…つか、やっぱムリしてんじゃねェか)
澪田 「唯吹、バカだから! だからもう、馴らさないでそのままイクっす!!」
左右田 「はっ?! えっ?!」
左右田 (言うや澪田は目の前でパンツをズリ下ろして、オレに跨る)
左右田 「おいっ、ムリすんなっつってんのに!」
澪田 「大丈夫っ!だって、なんどもこうして和一ちゃんと愛しあってるもん!」
左右田 (にかっと笑ってから、屹立したオレのソレにもう一度手を添えると、ゆっくりと腰を落とす)
左右田 「ぅおっ」
左右田 (ゆっくりと侵攻してくる澪田の膣内は熱くて、なんか動いてて、へんな気分に襲われる)
澪田 「っい…ふぅ…く、ぅ…っ」
左右田 「オメェ…」
澪田 「えへっ…ちょっとだけ…ムリだったかもっす…」
左右田 (苦しそうにする澪田に声をかけると、余裕のない笑顔で舌をだす)
左右田 (なんでここまですんだよ…)
澪田 「でも、もう大丈夫! やっぱり唯吹の身体は和一ちゃんと愛しあった分の経験値があるっすから! イケるっすよ!」
左右田 (明るく宣言すると、オレの腹に手をついて、澪田は腰を動かしはじめる)
左右田 「!」
左右田 (“なんども愛しあった経験値”がないオレにとって、互いの性器が擦れあって生まれるその快感はまだ未知の領域で、ただただ澪田のしたいようにされるがままになって動けない)
澪田 「ぁはっ、あッ、かずいち…ちゃ…ん、あ…」
左右田 「っ…ぅ…」
左右田 (熱を孕んだ眼でオレを見ながら、甘く艶っぽい吐息に混じった声でオレの名前を呼びながら、全身をつかってオレを求めるその様がいじらしく感じて、余計に後ろめたさが増す)
左右田 (オレの名前を呼ぶ度に、澪田の想いが連動しているかのように、焼けると思うほどの熱をあげて締めつけてくる)
澪田 「んふっ…きもちいい? かずいちちゃん…?」
左右田 (澪田の微笑は、いつもの天真爛漫さなんて欠片もなく、女の色香を漂わせていて、興奮するより怖くなる)
左右田 「ヤベェぐらい…きもちいい…」
澪田 「…だったら、もっとみてよ…ねぇ…っ…」
左右田 (オレの胸中を見透かしてるのか、縋るようにオレの頬に手を滑らせる)
澪田 「いぶきから…はなれないで…」
左右田 (こんどは頬から手を離すと、オレの両手をとって、互いの指を絡ませた。不安に揺れる瞳でオレを逃さないように拘束する)
左右田 「おう…離れねェよ…」
澪田 「約束っすよ?」
左右田 (オレの答えに、真偽をどう判断したのかは解らないが、一応の納得はしたのか、オレの額にキスをした後、律動を再開させる)
澪田 「スキ…すき…っ…だいすきぃ…ん、ぅふっ…あ…」
左右田 (澪田から聞いたことのない乱れた声があがる度に、淫らに腰を揺らされる度に、スカートで見えちゃいないが、結合している場所から濡れた音が聞こえる度に、あんなにあった後ろめたさや恐怖は薄れて、オレの身体も熱くなる)
左右田 (求められて与えられる快楽に堕とされる)
澪田 「ずっと…いぶき、と…んぁ、あ、あッ」
左右田 (切羽つまった短い嬌声と伴って激しさが増していく澪田の律動は、さらにオレを責め立てる)
澪田 「いぶきに、っ、ちょうだい…?」
左右田 (絡めた指に力を込めてくる澪田のそれに応えてやるように、オレも強く握り返してやる)
澪田 「ぁはっ、あっ…ぁああッ…っ!!」
左右田 (高い悲鳴のような声が澪田から上がる。それと同時に、いままでのなかで1番強い締め付けを感じて、澪田が達したことを理解する)
左右田 「く、ぅっ!」
左右田 (澪田の後を追うように、澪田が望んだオレの熱を膣内に注いでやる)
澪田 「えへへ、ありがとう…かずいちちゃん…」
左右田 (嬉しそうに笑った後、ぐったりとオレの胸の上に倒れこんだ)
左右田 「……」
パァアアッ
左右田 「あ……」
左右田 「……なんか、本人じゃねェっつっても…なんか…」
左右田 「後味悪ぃな……」
モノクマ 「据え膳食わぬはですよ、左右田クン!」
モノクマ 「エロい澪田さんって、じゃれ合うイメージなんだけど、これちょっと病んでますね」
モノクマ 「誰か>>1にエロの才能分けてよ…切実に」
モノクマ 「まだいくからね!」
モノクマ 「お次の生徒さんは>>88だよ!!」
転子
モノクマ 「茶柱さーん」
茶柱 「ああ、モノクマじゃないですか」
茶柱 「また碌でもないことをしようとしてるんじゃないですか?」
モノクマ 「い、いやいやぁ…そ、そんなことはないよぉ?」
茶柱 「ワザとらしく動揺してるじゃないですか! なにをするつもりですか!!」
モノクマ 「えっとね、ボクがなにかするんじゃなくて、ボクはきっかけをあげるだけで、茶柱さんにしてもらうんだなー」
茶柱 「転子が? どういうことですか?」
モノクマ 「まずこの鍵を空中で回します。その先ですぐに誰か入ってきます。その人物の相手をしてもらいます」
茶柱 「うーん? なぜ転子がそんなことをする必要が?」
モノクマ 「入ってくるのが夢野さんだったら、仲良くするシュミレーションになるじゃない!」
茶柱 「わざわざモノクマがそう言うってことは、男死がくる予感しかしませんけど」
モノクマ 「まあ、ボクが選ぶワケじゃないからね。本人じゃないから、気に入らなければ投げ飛ばすなりしてくれて問題ないから」
茶柱 「問題はそこではないですけど…」
茶柱 「ようは、転子がみごとに夢野さんを引き当てればいいんですよね!!」
モノクマ 「そうそう」
茶柱 「では! 開けてみましょう!!」
ガチャッ
茶柱 「どういう原理なんでしょうか?」
パァアアッ
茶柱 「うわっ!!」
茶柱 「ま、眩しかっ…」
らんらんらららんらんらん
茶柱 「……モノクマは投げ飛ばしましょう!」
茶柱 「世界平和のために!!」
ガチャッ
茶柱 「はっ! ゆ、夢野さん?!」
安価下2で部屋に入ってきた人物
安価下で罪木が茶柱をどのように認識しているか
1.そのままの茶柱
2.年下
3.年上
4.異性
罪木が茶柱を異性と認識していることをふまえて、罪木が茶柱に対して抱く妄想を安価下2
大変申し訳ありません!>>1が自らスレルールを破っております!!
スカ描写が少しあります。苦手な方は次のモノクマが出る>>104まで飛ばして下さい。
このようなことは今回のみにしますので、ご了承頂けますと幸いです。
茶柱 「ああっ! 罪木さんですか!」
茶柱 「男死が来たらどうしようかと思いましたよ」安堵
罪木 「茶柱さん……」
茶柱 「はい! なんですか? 罪木さん!」
罪木 「えっとですねぇ…こんどの才能テストについて、確認しておきたいことがあるのでぇ…そのぅ…」
茶柱 「あ! 転子にお手伝いして欲しいんですね!」
茶柱 「男死から頼まれたらツバ吐いてお断りするところですが、罪木さんからのお願いでしたら、大歓迎です!」
罪木 「ほ、本当ですかぁ? あ、ありがとうございますぅ!!」ぺこぺこ
茶柱 「そ、そんなに頭をさげないでください! 困っている女子がいたら助けるのは人として当然の行いですから!!」
罪木 「茶柱さんはお優しい方ですね…それなのに、同じ男子を目の敵にしているのはなぜなんでしょう…?」
茶柱 「え? 同じ男子? なにを言っているんですか、罪木さん?」
罪木 「はじめる前に、お茶はいかがですかぁ?」
茶柱 「あ、いいんですか? いただきます!」
茶柱 「水出しの緑茶ですね! 美味しいです! ごちそうさまでした!」
罪木 「あ、茶柱さん、こちらに横になってください。あ、手はここを握っていてくださいね」
茶柱 「これは手術台ですか? テストの内容って……」ガチャンッ
茶柱 「……ガチャン?」
茶柱 「えっ?! えっ?! て、手が変なモノに捕まって…?!」
罪木 「うふふっ、茶柱さん…そのまま両脚も開いて台に置いてくださぁい」
茶柱 「まっ、待ってください!! 待ってください!!」
茶柱 「説明をお願いします!!」
罪木 「この台は分娩台ですよぉ」
茶柱 「ぶ、分娩台?! て、転子は妊娠なんてしていません!!」
罪木 「そうですねぇ。男性の茶柱さんが妊娠するとしたら、人工子宮を移植していない限りはムリですねぇ」
茶柱 「や、やっぱりあれは聞き間違いじゃなかったんですね?!」
茶柱 「て、転子は正真正銘の女子です!! 罪木さん、どうしたんですか?!」
茶柱 (あ…そういえば、モノクマに渡された鍵でここに来たんでした!!)
茶柱 (も、もしかして…今の罪木さんには転子が男子に見えている?)
茶柱 (そ、それはイヤです! そんな認識されたら死んでしまいたくなるじゃないですか!!)
罪木 「お願いをきいてくれるんじゃなかったんですか…? 嘘だったんですねぇ?」
罪木 「う、うえぇ…やっぱりこんなグズでノロマな私の相手なんて、イヤですよね……」
茶柱 「わ、解りました!! お手伝いしますから、泣かないでください!」
罪木 「嘘じゃ…ないですか?」ぐすん
茶柱 「嘘じゃありません! だから…お、落ち着いてください!」
罪木 「じゃ、じゃあ、そこに脚を置いてもらえますか?」
茶柱 「わ、解りました…」
茶柱 (罪木さんが転子をどう見ていようと、罪木さんと転子は同性!)
茶柱 (恥ずかしがることなんてないですよね!?)
茶柱 「~~!!」
茶柱 (罪木さんに従って、脚を開いて台に乗せる。罪木さんはすぐにその脚も拘束してしまった)
罪木 「ふふっ…顔を真っ赤にしながら、恐る恐る脚を開く茶柱さん、とっても可愛いですねぇ」
茶柱 (こ、こんなに腿をあげて広げたら…パンツ…見えてるんじゃ…)
茶柱 (同性とかそんな問題じゃなく…は、恥ずかしいぃいいいっ!!)赤面
罪木 「写真を撮らせてもらいますねぇ」パシャッ
茶柱 「つ、罪木さん?! それは! それはやめてください!!」蒼白
罪木 「恥ずかしいですかぁ? やめて欲しいですかぁ?」
茶柱 「!!」
茶柱 (目元と口元を愉しそうに歪ませながら、光の射さないほど、泥土で濁った水のように淀んだ罪木さんの瞳が、転子の瞳を覗き込む)
茶柱 (その濁った混沌に、転子を引きずり込もうとしている意思を読み取って、背筋にぞわりと冷たいモノが走り抜けた)
罪木 「でも、私はまだまだ満足できていないのでぇ…ふふっ…やめてと言われてもやめませんー」
罪木 「私があなたで満足できるまで、もっともっと恥ずかしがってくださぁい」
罪木 「下に身につけているモノ、脱がしちゃいますねぇ?」
茶柱 「やッ! やめてください! お願いします!!」
茶柱 (やめてと頼んでもやめないと、予め宣告されてはいますけど、手足が拘束されている転子にできることは、もうこれしか……)
罪木 「うふふっ、やめませーん♪」
茶柱 (明るい声で答えながら、容赦なく転子の下着に手をかけて、焦らすように時間をかけておろしていく)
茶柱 「う…あ…ぁあ…」
茶柱 (あまりの仕打ちに、震えて弱々しく意味をなさない声を漏らしてしまう)
茶柱 (他人に見せない部分が罪木さんの手によって露わになる)
罪木 「ほぉら、茶柱さんのアソコが丸見えですよぉ? スゴくえっちで興奮しちやまいますぅ」
茶柱 「あぅう…」
茶柱 (頬を上気させてうっとりとしながら、転子の性器を眺める罪木さんの異常さと、羞恥心で頭がいっぱいいっぱいになって、涙がポロポロと零れてしまう)
罪木 「泣いちゃいました? もっと泣いてくださっていいんですよ?」
茶柱 「ふぐぅ…そん…こんな…ぐすっ…」
茶柱 (女子である罪木さんが、こんな非道なことを転子に強いるなんて…なぜなんです? なぜ罪木さんはそんなに愉しそうに転子を辱めるんです?)
罪木 「記念の一枚!」ぱしゃ
茶柱 「ひぃっ?! やめてください! お願いですから! こんな恥ずかしい姿を撮られたら、転子生きて入られません!!」
茶柱 (羞恥心よりも恐怖が打ち勝って、全身から血の気が引いていくのが解る。こんな誰がみても、転子が変態にしか映らない姿を、記録に残されてしまったら…もし罪木さん以外の人間にしられでもしたら…)
茶柱 (身体がぶるっと震える。でも、その震えは恐怖からのではなく…)
茶柱 (こ、こんなときに…尿意が…)
茶柱 「つ、罪木さん! と、トイレに行かせてください!」
罪木 「お手洗いですか?」
茶柱 (小首を傾げながらそう言った直後、罪木さんの表情が邪悪に歪む)
茶柱 「!?」
罪木 「お手洗いに行かなくってもいいですよぉ。ここでそのまましちゃってくださぁい」
茶柱 「い、イヤです! そんな醜態をあなたの前で晒したくありません!!」
茶柱 (拘束されていて動けないけど、そんなことお構いなしに、なんとか脱出できないかと、身を捩らせてみても)
茶柱 (分娩台も一緒に揺れるだけで抜けられない)
罪木 「緑茶、飲みましたよね? 緑茶って、利尿作用があるんですぅ」
茶柱 「利尿…」
茶柱 (この尿意も、もうあの時から罪木さんの手の内だったんですか?! あの優しい罪木さんが……)
茶柱 (転子は愕然として言葉を失ってしまう)
罪木 「大丈夫ですよー、茶柱さん。これはお漏らしや粗相なんかじゃありませんよ」
罪木 「私があなたに“ここでしろ”って、許してるんですからぁ」
罪木 「その瞬間も、ちゃあんと写真に収めてさしあげますからねぇ」
茶柱 「ひぃ! イヤです! 転子はあなたに屈しません!!」
茶柱 (そう叫んだものの、尿意を抑えたくても、股を広げて固定されている現状では、難しい)
茶柱 「んん…ぅ…はぁ、あ…」
茶柱 (耐えようとしても、限界が近くなってくると、身悶えて変な声を上げてしまう)
罪木 「ああ、我慢する悩ましいその声、堪らなくきゅんきゅんしちゃいますぅ」
茶柱 (出してしまいたい衝動と、我慢しなければという理性がぐちゃぐちゃに混線して、何を考えていればいいのかも見失いそうになった頃)
ちょろっ
茶柱 「あ」
茶柱 (生暖かいモノが股間を伝い落ちる感覚がした)
罪木 「あはっ♪」
茶柱 「ふぁあっ?!」
茶柱 (我慢していたはずなのに、股間がどんどん生暖かいモノで濡れているのはなぜなのかを理解するのに時間がかかった)
茶柱 (混乱している中でも、転子から放物線を描きながら飛びだしている液体はとまることなく排出されていく)
茶柱 「ぁ…だ、ダメです! なんで?! なんででちゃうんですかあああああっ?!」
茶柱 (知性ある人間としてあるまじき大きな失態に、絶望感と喪失感で絶叫する)
茶柱 「とまって! とまってよおおおっ!!」
茶柱 (いちど出てしまったモノは転子の意思をムシしてとめどなく流れ出ていく)
茶柱 「ぅうう…あああ…」
罪木 「んふっ♪ いいですねぇ! 茶柱さんから、たくさんおしっこ出てますよぉ♪」パシャッ
罪木 「茶柱さんのお股も、分娩台も、茶柱さんのおしっこでびちゃびちゃに汚れちゃいましたねぇ♪」パシャッ
茶柱 (やっととまっても、失ったモノの大きさにしばらく泣き続けることしかできずにいた)
茶柱 「ひぅうっ、う、ぐすっ…なんで…なんでこんなことするんですかぁ?!」
茶柱 (こんな理不尽を強いた張本人である罪木さんへ、怒りをぶつける)
罪木 「それは私が茶柱さんのことを好きだからですよぉ」
茶柱 「え」
罪木 「逃げられないように、たくさんの弱みを握っておけば、私から茶柱さんは離れることができなくなりますもんねぇ?」
罪木 「これからもっともっとたくさん、茶柱さんに恥ずかしいことしてさしあげますし」
茶柱 「ち、近づかないでください!!」
茶柱 (転子に向けられる得体の知れない、どろっとした感情や視線が、転子にさらなる警戒心を強めさせる)
茶柱 (怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!)
罪木 「私の恥ずかしいところも、ちゃんとお見せしますからぁ」
茶柱 (そう言って、罪木さんは服をはだけさせながら分娩台にあがって、転子に跨ってせまってくる)
茶柱 「ひぃいいっ!! 許してください!! もうこんなことはやめてください!! 許してください!!」
パァアアッ
茶柱 「あ?!」
茶柱 「?!?! い、今までのことは…な、なんだったんですか?!」
茶柱 「つ…罪木さんが…あんな…あんな…」ガクガク
モノクマ 「茶柱さんが同性にトラウマ抱えちゃいましたなぁ! こいつぁ事件だぜ!」
モノクマ 「というか本当に申し訳ない!! >>1でスカなしって書いときながら、>>1が自ら破るとか、やっちゃダメなヤツじゃん!!」
モノクマ 「今回だけだから、この先はないから!!」
モノクマ 「昔やった絶望病スレより、こっちのがそれらしくなっていくんだけど? おかしいな…」
モノクマ 「次にいくね! ゴメンね!!」
モノクマ 「次の人は>>106だよ!!」
東条
モノクマ 「東条さーん!」
東条 「何かしら? モノクマ」
モノクマ 「また前と同じ依頼をしたいんだけど、いいかなー?」鍵チラ
東条 「その鍵ね。今ならちょうど手は空いているけれど」
モノクマ 「だったらちょっとボクのお遊びに付き合ってよ!」
東条 「依頼なのだから、問題はないわ」
東条 「その依頼、応じるわ」
モノクマ 「物分りのいい生徒は大好きだよ!!」
モノクマ 「いってらっしゃい!」
東条 「ええ」
ガチャッ
パァアアッ
東条 「……やっぱり見ていられないわね」
東条 「模様替えをさせてもらえないかしら」
ガチャッ
東条 「今回は誰かしら?」
安価下2で部屋に入ってきた人物(最原除外)
>>107の頭に
モノクマ 「2度目のされる側2人目の東条さんに決定です!」
モノクマ 「東条さんなら、もう仕組みも解ってるし、簡単にクリアしてくれることでしょう!」
モノクマ 「じゃあいくよー」
を忘れていました。
安価下でアンジーが東条をどのように認識しているか
1.そのままの東条
2.年下
3.年上
4.異性
アンジーが東条を年下と認識していることをふまえたうえで、アンジーが東条に抱く妄想を安価下2
エロそう期待
>>119
ゴメンなさい…先に謝っておきます。
ご期待に沿えていないと思います。
東条 「夜長さんね」
夜長 「やっはー! 斬美ー! ちゃーんと先輩の言いつけを守って来たんだねー」
夜長 「エライぞー! かしこいぞー!」
東条 (これは…夜長さんが年上で、私は年下としてみている設定ということかしら)
東条 「それが先輩の依頼だったのでしょう? 私はその役目を果たしに来ただけよ」
夜長 「斬美はカタイなー! カッチカチだよー!」
夜長 「そんな斬美を柔らかくするには、神さまは一緒にストレッチするといいっていってたよー」
東条 「ストレッチ? あなたのいう私が堅いとは、なんの繋がりもないように思うのだけど」
夜長 「神さまがそう言ってるんだから、間違いないよー!」
東条 「まあ、相手をすればいいのだから、なんでも構わないかしら」
夜長 「じゃあねー、斬美、服脱ごっか!」
東条 「……服を?」
夜長 「ストレッチは服を脱いでするのが1番だよねー」
夜長 「神さまも裸でするのが神ってるってー!」
東条 (そのストレッチは…つまりはそういうことと捉えて間違いないのかしら?)
夜長 「さあ! すっぽんぽんになるのだー!」
東条 「……解ったわ」
東条 (私はの信条は滅私奉公。依頼人が望むことを、この身でできうる全てを駆使して遂行することが私の喜び)
東条 (モノクマが相手をしろと命じたその相手、夜長さんの望みならば、私は恥じらいなど、抱いてはいけない)
東条 (服や下着、身につけているものを全て脱ぎ去る)
東条 (肌を隠すものはなにもない。言葉どおりの丸裸になった私をみた夜長さんは表情を輝かせながら、私の身体を上から下までぐるりと周りながら眺めまわす)
夜長 「おおーっ!! 斬美の身体綺麗ー!」
東条 「素直に受けとっておくわ。ありがとう」
夜長 「神さまがスゴく気にいって、斬美の裸婦像を描きたいって言ってるよー! だからこんどモデルやってねー」
夜長 「絶対にならなきゃダメだってお告げがあるから…断ったりしたら…斬美はきっと神さまから罰を受けるよ」
東条 (さっきまで明るくふるまっていた夜長さんの顔つきが真剣な色を宿す)
東条 (けれどそれは一瞬で、次には筆を手にしながらニコニコと私につめよる)
東条 (普段は感情が欠如しているのではないかと危惧してしまうほど、なにごとにも動じず、自分のペースを保ち続けている彼女にも、唯一怒りを滲ませる瞬間がある)
東条 (彼女が信じている神の意に背く、否定する…主にこれらをしたとき、喜と楽しかみせない彼女から、簡単に怒の感情を引き出すことができる)
東条 (今わざわざそんなことをする必要もなければ、この先もすることはないでしょうけれど)
夜長 「ストレッチの前に、斬美の身体を筆でなぞらせてもらうねー」
夜長 「手先に斬美のボディラインを覚えさせとくんだー! あ、そこのベッドでうつ伏せになってほしいなー」
東条 「解ったわ」
東条 (私はの信条は滅私奉公。依頼人が望むことを、この身でできうる全てを駆使して遂行することが私の喜び)
東条 (モノクマが相手をしろと命じたその相手、夜長さんの望みならば、私は恥じらいなど、抱いてはいけない)
東条 (服や下着、身につけているものを全て脱ぎ去る)
東条 (肌を隠すものはなにもない。言葉どおりの丸裸になった私をみた夜長さんは表情を輝かせながら、私の身体を上から下までぐるりと周りながら眺めまわす)
夜長 「おおーっ!! 斬美の身体綺麗ー!」
東条 「素直に受けとっておくわ。ありがとう」
夜長 「神さまがスゴく気にいって、斬美の裸婦像を描きたいって言ってるよー! だからこんどモデルやってねー」
夜長 「絶対にならなきゃダメだってお告げがあるから…断ったりしたら…斬美はきっと神さまから罰を受けるよ」
東条 (さっきまで明るくふるまっていた夜長さんの顔つきが真剣な色を宿す)
東条 (けれどそれは一瞬で、次には筆を手にしながらニコニコと私につめよる)
東条 (普段は感情が欠如しているのではないかと危惧してしまうほど、なにごとにも動じず、自分のペースを保ち続けている彼女にも、唯一怒りを滲ませる瞬間がある)
東条 (彼女が信じている神の意に背く、否定する…主にこれらをしたとき、喜と楽しかみせない彼女から、簡単に怒の感情を引き出すことができる)
東条 (今わざわざそんなことをする必要もなければ、この先もすることはないでしょうけれど)
夜長 「ストレッチの前に、斬美の身体を筆でなぞらせてもらうねー」
夜長 「手先に斬美のボディラインを覚えさせとくんだー! あ、そこのベッドでうつ伏せになってほしいなー」
東条 「解ったわ」
東条 (短く答えてから、直ぐ後ろにあるベッドにあがると、促されるままにうつ伏せになってシーツへ身体を沈める)
東条 (背後から、こちらに近づく気配がして直ぐ、ベッドが沈んで軋む。沈む感覚は下から上へと、その進行は私の背中の辺りでとまる)
夜長 「斬美の肌、白くってすべすべしてるねー」
東条 (肩口に柔らかな感触が押しあたり、背中を滑るのが解る。夜長さんが唇を這わせているのだろうと推測できる)
東条 「っ」
東条 (それだけではない。右腕からは筆先が上へ上へと登ってくる)
東条 (後ろを振り返っていないから、不意打ちではじまる行為に、私の身体は緊張に身を強張らせてしまう)
夜長 「怖がらなくていいよ、斬美。アンジーは痛いことなんてしないからね」
東条 (耳元で囁く夜長さんの声は柔らかく、耳朶を心地よく擽り、優しく私の頭を撫でる。それは、恐れや不安を抱える者を救いあげるような暖かさを感じる)
東条 (今の現状とはまるで合致しないその振る舞いは、私を惑わせる)
夜長 「だから斬美は安心してアンジーとこのまま遊んでいよう?」
東条 (そう甘く、蠱惑的に囁きながら、筆の移動を再開させる。背筋を何度か往復させて這い、臀部は8の字を描くようにして通り、腿、ふくらはぎ、足の裏へと到達する)
東条 「ん…んんん…ん…」
夜長 「♪」
東条 (鼻歌を歌いながら、足の裏と指の間を、筆で擽ってくる)
東条 「んんんん!」びくんっ
夜長 「にゃはははー! 身体が跳ねたー! もっともっとこそばしてやれー! こちょこちょこちょー!」
東条 (声を抑えようと、枕に必死に顔を埋めてみるも、私の反応が愉しいのでしょう彼女は執拗に足裏を攻める。それに耐えきれず、大きく、くぐもった声を響かせてしまう)
夜長 「土踏まずと指の間はキツいよねー、解る解るー! にゃははー!」
東条 「?!?!」
東条 (唐突に、臀部が硬いものに挟まれた)
東条 「なにをしているの?!」
夜長 「斬美のお尻がふっくらもちもち美味そうだったからー! 噛んだ!」
東条 「……」
夜長 「じゃあ今度はこっち向いてー」
東条 (今度はつま先から上へと上っていく。腹部にまでくると、お臍の周りで円を描くようにして何度も周回させる)
東条 「~~っ」
夜長 「斬美はお臍大丈夫ー? お臍は弄ると気持ち悪くなっちゃうヤツもいるんだよねー」
東条 (そう言いながら、夜長さんは私のお臍に筆先を入れてくるくると搔き回す。なんとも言い難い感覚がする)
東条 「っ……気持ち悪くはないけれど、気持ちよくもないかしら…」
夜長 「そうかそうかー」
東条 (なんどか頷きながら、腹部でもう一度円を描いて、また登りはじめる。その先で今度は乳輪をなぞるようになんども擽る。場所が場所だけに、恥ずかしくなる)
夜長 「斬美のおっぱい大きくって気持ちよさそうー♪」
東条 「そこはあまり擽らないで欲しいのだけど…」
夜長 「じゃあ、こっちがいい?」
東条 (目標をかえた筆先は、胸の突起を擽りはじめる)
東条 「っ!」
夜長 「ほれほれー、乳首攻めじゃー」
東条 (人間の身体で目につきやすく解り易い性感帯への執拗な攻め。繰り返せば繰り返すほどに、それは感度をあげていく)
東条 「ふ……ぅ……」
東条 (筆先でここまでされたら…)
夜長 「斬美の乳首がつんってなって、かたーくなってくよー」
東条 「触れられているのだから…当然の現象よ…」
夜長 「にゃはははー! 隠したって、アンジーにはお見通しだぞー! 声で解るよ。気持ちいいんでしょ? どうして隠すー?」
夜長 「後輩が先輩に隠しごとするなんて生意気だぞー!」
東条 (声が明るいせいか、言葉のニュアンスとちくはぐに感じるけれど、夜長さんは満足したのか、ようやく胸から筆を外した)
夜長 「じゃあ斬美、お股をぱっかーん、しちゃおうかー!」
東条 「!」
東条 (夜長さんは満足したのではなく、まだ私と性的な遊びを続けたいのね…でも、考えてみれば確かに、夜長さんがいうストレッチをしていなかったわね……)
夜長 「生意気な後輩には先輩がおしおきしないとねー!」
東条 「……」
東条 (依頼を遂行するのが私の使命。けれどやはり、無防備に恥部を他人に晒す行為は抵抗がある)
東条 (そろそろとした動作で脚を開く)
夜長 「にゃはははー! 斬美、脱ぐのは早かったのに、どしたー? 恥ずかしいのかなー?」
夜長 「斬美! ほらほら、御開帳!!」
東条 「!!」
東条 (そう言いながら、夜長さんは楽しそうに私の脚を開ききり、筆で内腿を愛撫する)
東条 「ん…っ…~~っ」
東条 (筋肉がびくりと収縮して、反射的に脚を閉じてしまいそうになる)
夜長 「閉じようとするなんてダメだよー。そんなにこそばゆい? ここが弱いんだねー、斬美は」
夜長 「いっつもカチコチに固まった顔してる斬美が恥ずかしそうな顔してるの…可愛いよ」
夜長 「もっともっと、アンジーのまだしらない、可愛い斬美をみせてよ」
東条 「ひぁっ!!」
東条 (筆先は、秘部の割れ目をなぞりはじめる)
東条 「ひぃッ! ひ…~~っ~ぃ、はぁ、んぁあ、あッ」
東条 (筆先での女性器の愛撫は、予想以上に耐え難く、自分から発されていることが信じられないような、淫らな声をあげてしまう)
東条 (腰から下はがガクガクと震え、首と背は仰け反って、手は反射的にシーツを握りこみ、足先は痙攣しながら伸びきってしまう)
夜長 「斬美いいよー! エロエロだねー! 神ってきてるねー!」
東条 (夜長さんは私の反応を無邪気に愉しみながら、何度も何度も毛先で秘部を上へ下へと行き来する)
東条 「な、なん、どもぉ…そんなにぃっ…された、らぁ…!」
東条 (逃げ出したくなるほどの責め苦に、なんとかその場に留まるように、さらに身体に力を入れて耐える)
夜長 「まだまだ終わらないんだよー、斬美ー♪」
夜長 「ここを指で抑えながらひっぱるとー」
夜長 「もっと気持ちよくなっちゃうスイッチがあるのだー!!」
東条 「あ…そこは…」
東条 (夜長さんの手で引っ張られた皮から覗いている小さな突起。それは敏感に、外気が触れるだけでモヤモヤとした違和感を生じさせる)
東条 (今までしてきたように、筆先で陰核を愛撫される)
東条 「ヒっ?! 痛っ、痛い…ッ! 夜長さ…ッ!」
東条 (ひりひりとした痛みに我慢ができずに、脚を閉じようとし、悲鳴をあげてしまう)
夜長 「ありゃりゃ? 斬美は慣れてないのかー…スゴく気持ちいいのに、残念ー」
夜長 「じゃあ、これだけね?」
東条 (そう言いながら、夜長さんは身を屈めると、顔を股間へと近づけたかと思うと)
夜長 「ふーっ」
東条 「ふぁああっ?!」
東条 (陰核に向かって、まるでロウソクの火を吹き消すように、息を吹きかける)
東条 (直接触れられてもいない、ただそれだけの動作。それなのに、全身が震えるほどの快感が駆け巡る)
夜長 「ちんちんもはじめて皮剥いたらヒリヒリしちゃうんだってねー? 女のちんちんも一緒だねー!」
夜長 「敏感過ぎて、息を吹きかけるだけでもビリビリきちゃうよねー」
東条 (ニコニコしながら、視線はまだ私の股間の先にある。凝視されているというのは落ちつかない。徐々に身体が羞恥心に火照りはじめる)
夜長 「ちんちん挿れてストレッチする穴がヒクヒク動いてるぞー?」
夜長 「それだけじゃないねー? ねちょっとした液も出てるねー?」
東条 「そんな…っ」
夜長 「さては斬美、感じるてるなー?」
東条 「やめてちょうだい…っ!」
東条 (目を細め、私の胸の内を探るように瞳を覗いてくる。その視線に耐えきれず、顔を背けてしまう)
夜長 「にゃはははー! 斬美の準備もできたしー、アンジーと一緒にストレッチ本番いこー!!」
東条 (言うや素早く、迷いなく夜長さんは服を脱ぎ捨て、私と同様に、一糸纏わぬ姿になる。小柄で痩身の夜長さんの肢体は、あまり女性的とは言い難いはずなのに、欲情を誘うような艶めかしさを備えている)
夜長 「斬美、いっしょに神っちゃお」
東条 (熱を孕んだ蠱惑的な吐息といっしょに耳元っ囁やかれると、筆先により仕込まれた私の身体は、たったそれだけのことだというのに、ぞくりと身震いしてしまう)
東条 (そんなできあがりつつ私の身体と、夜長さんの暖かな素肌が密着する)
東条 「あ…」
東条 (触れ合った瞬間に、誤魔化しようもなく胸が高鳴った)
東条 (私は…夜長さんとのこの先の行為に…期待…しているというの?)
東条 (自分自身の心境の変化に困惑している間に、夜長さんは私の脚と、自身の脚を絡め、互いの女性器を重ね合わせる)
東条 「夜長さ…ッ!!」
東条 (そして、ぴったりと重ね合わせたまま、夜長さんは腰を動かしはじめる)
東条 (さきほど痛みを感じるほどに敏感だった陰核が、今は夜長さんのソレとが擦れあっている)
東条 「ひぁっ?!」
東条 (びくりと身体が跳ねはするが、あのときほどの痛みは感じない。なぜなのかと疑問譜が浮かんだけれど、その答えはすぐに解ってしまった)
夜長 「斬美の愛液でぬるっとしててよく滑るよー。痛がってたのも大丈夫みたいだねー!」
東条 (自分から溢れている愛液が潤滑剤となっているという事実を、改めて理解させられたからだ。それは消えてしまいたくなるほどに恥ずかしい)
東条 「そんなこと…言わないで…っ」
夜長 「なんでー? アンジーがこーんなに気持ちいいのは、斬美のおかげだよー?」
東条 (その言葉に下半身がじゅんと熱くなって、新たに愛液が溢れてくるのが解る)
東条 (これくらいのことで動揺するだなんて…今の私はおかしい…おかしいのに…)
夜長 「だから斬美はいいこだよぉ…ん、ふぅ……はぁ…」
東条 「ぃ、ひぁっ…ぁふぅ…ゃ…ん…」
東条 (だらしなく塞がらない私の口元を眺める夜長さんが、私の唇を指でなぞる)
夜長 「斬美のした…やわらかくて…おいしそう…」
東条 (獲物を前にして我慢ができなくなった獣のように舌舐めずりをすると、私の口へと食らいつく)
東条 「ん…ん、ちゅ…ふ、ぅ…ふぁっ…」
夜長 「ちゅ…んっ、むちゅっ…」
東条 (慣れた動きで舌を絡めとられ、何度も角度を変えながら、口腔をくまなく蹂躙されてしまう)
東条 「んぐっ?!」
夜長 「♪」
東条 (唇を離したその隙に、舌を吸われ、そのまま甘噛みされる。よほど慣れているのか、痛みはなかったけれど、本当に捕食されてしまいそうな危機感に目を見開く)
夜長 「きるみビックリしてるー! こわくないよー、たべちゃったりしないからー」
夜長 (そういう夜長さんの瞳は野性味を帯びていて、冗談には思えない光を放っている)
夜長 「それよりぃ…きるみ、と、あんじーのぉ…ぁはっ、えっちなのいっぱい…とろっとろにまざってぬちょぬちょだねぇ」
東条 (そう話を反らせたかと思うと、夜長さんは腰を浮かせ、私と夜長さんから溢れ出して混ざり合った粘液をみせつける)
東条 (夜長さんの女性器から糸を引いて、私の女性器へとゆっくり落ちていく)
東条 「み…みせないで…」
東条 (自分が夜長さんと性的な行為に及んでいる事実を前に、一気に羞恥心が芽生えて全身は燃えるように火照っていく)
夜長 「ノンノン。もっとしっかりみなきゃダメだよぉ…アンジーときるみがひとつになってるんだよー?」
夜長 「神さまはぜんぶしってるよー? きるみとアンジーの神ってるところ」
夜長 「神さまはゆるしてくれる。これはわるいことじゃないんだよ」
夜長 「もっともっと、きるみはきもちよくなって、みだれるべき、すべてをすなおにさらしだすべき……神さまいってるよ」
東条 (互いの愛液に濡れる場所はより熱く、個という境界があることを忘れるほどに夜長さんと融けあっているかのような錯覚がうまれる)
夜長 「ほらほらぁ…んっ…ぁはぁ…こうふんするよねぇ」
東条 「ぁうっ…ぁ、んぁ、ぁ、っ…」
東条 (いよいよ答える余裕もなくなって、自然と腰を浮かせて、求めるように、それが夜長さんへの答えだと示すようゆ、自ら性器を押しつけ擦りつける)
東条 (身体が甘美に疼いては、頭の奥が痺れる)
東条 (もっと、もっとこの快楽を身体に焼きつけて欲しい)
東条 (メイドにあるまじき、理性を欠いた愚かな思想。けれど、今の私は性欲という本能に忠実に、いまだ到達できない悦楽をみようと、延々と快楽を貪る盛りついた雌の獣そのもの)
夜長 「あはっ♪ きるみがゆるゆるだぁ♪ やっぱりストレッチをして正解だったねー?」
東条 (私からのおねだりに答えるように、夜長さんはぐりぐりと激しく腰を揺さぶる)
東条 「あッ、はげし、っ、ぁっ、あ!」
夜長 「はぁ、ん…んふ、あっ…」
東条 (互いの愉悦に満ちた喘ぎと、厭らしく絡みついた水音が部屋に響く)
東条 (今の私にとって、それは何よりも上質な興奮剤となってしまっている)
東条 「ぁひ、ああっ、よなが…さ、っ~~~~!!」
東条 (絶頂の波に肢体が痙攣を起こす。女の証である子宮がきゅんと疼き、膣壁がきゅうっと狭まるのが解る)
東条 「っ!?」
東条 (その瞬間、頭から突き抜けるような開放感に一瞬、目の前が真っ白になる)
東条 「う…ぁ…」
東条 (びくびくと身体を震わせている私の姿を認めた夜長さんは、顔を覗き込みながら動きをとめてしまう)
夜長 「きるみ、イッちゃった?」
東条 「よなが…さん…?」
東条 (達したばかりで、脱力しきっているけれど、気を失っていないことを確認した夜長さんはニコニコと嬉しそうに笑った)
夜長 「よかったー! あんじーはまだまだまんぞくしてないもんねー! きるみだけ先にイクなんてズルいよー!」
夜長 「それにぃ、きるみが気をうしなっちゃうまで、もっともっとあそばないと、ね?」
東条 (怪しく笑いながら“気を失うまで”と言った夜長さんの言葉に、私は悦びに身体と心が震えて疼いていることを自覚する)
東条 「あなたが…わたしにそう、のぞむのなら…」
東条 (教え込まれた快楽に、魅了されきっているのだと)
パァアアッ
東条 「っ!!」
東条 「わ、私は今まで……思い出したら身体が…火照って…」
東条 「以前とは内容が全く違うじゃない…」赤面
モノクマ 「長い長い長い!! やりたかったこと詰め込み過ぎでしょ!? バカじゃないの?!」
モノクマ 「東条さんあんま喋ってないし!! こんなチョロく堕ちたりしないでしょうよ! 扱えてないのバレバレだよ!」
モノクマ 「でも、夜長さんとか、罪木さんみたいに、公式でエロ方面特化してそうな子達は遠慮なくエロエロさせられるのが楽しいね!」
モノクマ 「でも詰め込み過ぎて、次に百合でエロきたらやれるか心配…ホモやってないから、そっちならまだなんもやってないから、なんとかがんばれるとは思う…思う…」
モノクマ 「次が8組目…のはず」
モノクマ 「お次まだまだいくよー!!」
モノクマ 「>>129だよ!!」
神ってるエロさだった
苗木
>>128
ありがとうございます!ありがとうございます!
気づいてませんでしたが、一部コピペが被ってて申し訳ありません…
モノクマ 「今回も苗木クンにご登場いただきましょうか!」
モノクマ 「前回は温厚目な苗木クンがガチギレしちゃったからねー。相手が葉隠クンじゃしかたないけど!」
モノクマ 「今回はどうなるかな? うぷぷぷっ!」
モノクマ 「いきますわよー!」
―――――――――
モノクマ 「苗木クン、苗木クン。ちょっとよろしくて?」
苗木 「何かまた変な用事じゃなければいいよ」
モノクマ 「……」
苗木 「……変な用事なんだな」
モノクマ 「この前と同じことして欲しいなってだけだよ…」
苗木 「この前と同じ?」
モノクマ 「この鍵です」
苗木 「それって、前に葉隠クンがボクの臓器かってに売る妄想してたアレだよね?」
苗木 「イヤだ」
モノクマ 「苗木クン、ボク相手だと遠慮なく手厳しいよね」
苗木 「毎日なにかしらに振り回されてたらそれはね」
モノクマ 「こんどは葉隠クンと西園寺さんは絶対ないから安心してよ」
苗木 「西園寺さんも? なんで?」
モノクマ 「そこは大人の事情があるのだよ、苗木クン」
苗木 「まあ、どうせやるまで纏わりつく気なんだろ? 鍵貸して」
モノクマ 「さすがは苗木クン! ボクの1番の理解者!」
苗木 「モノクマの1番の理解者とか、全然嬉しくないよ」
ガチャッ
モノクマ 「いってらっしゃーい!」
苗木 「はぁ…」
パァアアッ
苗木 「……なんでわざわざこんな内装なんだろう?」
苗木 「まるで意味がないよな……」
ガチャッ
苗木 「……話して疲れない相手でありますように……!」
安価下2で部屋に入ってきた人物 (葉隠、西園寺除外)
朝比奈さんにして置くべきだったか……
安価下で霧切が苗木をどのように認識しているか
1.そのままの苗木
2.年下
3.年上
4.同性
霧切が苗木を同性を認識していることをふまえて、霧切が苗木に対して抱く妄想を安価下2
異性がないのは>>1が百合展開したいかな?どっちでもいいけど
安価↓
苗木 「ああ、霧切さんか…良かったぁ」
霧切 「どうしたの? 誠お姉さま。なにか安心しているようすだけれど」
苗木 「……そいいう方向?」
苗木 「えっと…この部屋を訪れたのが霧切さんで良かったなって…」
霧切 「この部屋…………どうして私たちはこんな部屋にいるのかしら?」
苗木 「本当にね。なにもこんな場所じゃなくてもいいだろうにね…」
霧切 「それよりも、お姉さま」
苗木 「なに?」
霧切 「私を霧切さんと呼ぶのはなぜ? いつも霧切ちゃんって、呼んでいたのに」
霧切 「急に距離をとられたようで…その…」
苗木 (あれ? なんだか霧切さんが…いつもより幼く感じるぞ?)
苗木 (というか…ボクが“霧切さん”って呼んで、寂しがってる?)
苗木 「ご、ゴメン…き、霧切…霧切ちゃん」
霧切 「ふふっ。やっぱりその呼び方の方が、お姉さまらしくていいわ」
苗木 (なんか人懐っこいぞ!? すっごい頭撫でたくなる!! 小動物みたいだ!!)
苗木 (これは、ボクに信頼を寄せてる? これは妄想ではあるけど、でも…嬉しいな)
苗木 (こんな子供っぽい表情するんだなぁ…可愛いのに、いつも難しい顔をしてるのもったいない…)
霧切 「ひとつ問題は解決したから、ここからが本題よ」
苗木 「あ、なにかな?」
霧切 「新しい依頼がきたの」
苗木 「い、依頼っ?!」
霧切 「そう。お姉さまの力を借りたいの」
苗木 「ボクが探偵の仕事の役になんて、たてるかな?」
霧切 「なにを言っているの?」
霧切 「証拠や証言から正しい答えを読み取る観察眼を備えている」
霧切 「どんな事件にも諦めないで真摯に立ち向かう行動力もある」
霧切 「あなたの探偵スキルは素晴らしいモノよ」
苗木 (うーん…霧切さんの中では、ボクも探偵になっているのか…)
苗木 「そう言ってくれるのは嬉しいよ。でも、ボクはキミには到底敵わない」
苗木 「本物の探偵は、キミみたいな人のことをいうんだと思うよ」
霧切 「……お姉さま?」
苗木 (あれ? なんでそんなに不安そうにしてるんだ?)
霧切 「探偵をやめてしまう…なんて…ないわよね?」
苗木 「えっ?! いや…そんな風にきこえたかな?!」
霧切 「お姉さまは私のように、探偵以外の道を選べるのだというのは解るの…でも私は、お姉さまと共に、探偵を続けていきたい…そう思ってしまう」
霧切 「私、これまでに他人で信頼できる存在なんていなかった」
霧切 「私が見過ごしてしまったモノ、動かされた感情は、あなたが教えてくれたことよ」
霧切 「私は、お姉さまが大切なの」
苗木 (ど…どうしよう…これはこの部屋が作りだした、霧切さんのニセモノ…なんだけど……)
苗木 (スゴく嬉しい反面、スゴく残念!!)
苗木 (なんでニセモノなんだよ! 虚しくなるよ!!)
苗木 (……それに…なんだろう? ボクに対して言っているように感じない…っていうか)
苗木 (ボクの直ぐ後ろに話しかけているような感じがする)
苗木 「ボクも、霧切ちゃんが大切だよ」
霧切 「本当に?」
苗木 「もちろんだよ。今だって、こうして側にいる」
苗木 「不安に思うことなんてないよ」
霧切 「……探偵をやめたりしない?」
苗木 「うん。キミがボクを必要とする限り、ボクからキミの側を離れることはないよ」
霧切 「信じていいの?」
苗木 「ボクなんて頼りないかもしれないけど…だけど、信じて欲しい」
霧切 「信じるわ。いつだって力強い答えを私にくれるのは、あなただもの」
霧切 「誠お姉さま」
苗木 「なに?」
霧切 「髪を結って欲しいの」
苗木 「……ボク、そういうの不器用だよ?」
霧切 「構わないわ。お姉さまだからお願いしたいの」にこっ
苗木 (霧切さんがこんなに甘えるなんて…ヤバい)
苗木 (ときめきがとまらない!!)
苗木 「キミがそういうのなら」
しゅるっ
苗木 (霧切さんの髪、細くて長いのにさらさらしてて、指で梳いても絡まない)
苗木 (綺麗な髪だなぁ)
苗木 (というか…やっぱり難しい…)しょぼん
苗木 「ご、ゴメン…やっぱりボクには難易度が高すぎた」
霧切 「本当に不器用ね。でも、ありがとう」
霧切 「それから、私もゴメンなさい」
苗木 「えっ?! なんで霧切ちゃんが謝るの?!」
霧切 「……触れて欲しい口実…だったから…」照
苗木 (なにこれ!? さっきから霧切さんの猛攻がとまらない!!)
霧切 「また明日も、結ってくれる?」
苗木 「う、うん! うまく結べるように練習するから!」
霧切 「ふふっ。じゃあ、また明日」
苗木 「また明日」
パァアアッ
苗木 「あ…戻った」
苗木 「ボクがなぜか女性に見えていたみたいだけど」
苗木 「霧切さんがどことなく幼くて可愛いかったなぁ…」和
モノクマ 「姿形は本編の霧切さんだけど、中身はロン霧の中学生霧切さんのイメージだよ」
モノクマ 「懐いた相手に甘えが出るロリ霧さんいいよね!! ロン霧読んでないキミは読もう!!」
モノクマ 「さあさあ、宣伝もしましたし、お次のターゲット決めに行きましょうかね!」
モノクマ 「151>>にしちゃうよ!」
モノクマ 「される側経験者が多いねぇ?」
モノクマ 「説明要らないのはいいことなんだけどさ!」
モノクマ 「でも、クリア条件は解ってないんだよね。ちょっと補足しといてやりますかな」
モノクマ 「レッツらゴー!」
―――――――――
モノクマ 「ももももももも百田クン」
百田 「この前の替え歌といい、今回の早口言葉といい、人の名前で遊ぶな!!」
モノクマ 「キミはそんな小さなことを気にする男じゃないはずだよ?」
百田 「前もそんな感じのやりとりしたろ…なにがしたいんだよ、テメーは…」
モノクマ 「そんじゃあ本題ね! またこの鍵を使って欲しいので来ました!」
百田 「そいつは、なんか変な部屋でハルマキとなんやかんやした時のアレだな」
モノクマ 「説明雑! ボクが言えたことでもないけどさ!!」
モノクマ 「まあ、後でまたそれ使って、あの時の春川さんの言いたかったことを聴いてもらうワケですが…先にまた誰か別の人とやってもらいたいんだよねー」
百田 「おっ? ハルマキの話を聴けるのか! 先に別のヤツの話を聴けばいいんだな?」
モノクマ 「ちょっと違うかな。相手の妄想に対して、納得だったり、満足させる、甘酸っぱいことしてみるとかとか、望みを少しでも叶えられたらいい感じだね」
百田 「ああ、だからあんときのハルマキは一応、俺の答えに満足したってことか」
モノクマ 「そういうこと」
百田 「なるほどな! だったら簡単だ! 悩みなんかがあんなら、俺がそいつの力になってやるぜ!!」
ガチャッ
パァアアッ
百田 「……相変わらず落ちつかねぇ部屋だな」
百田 「さあ! 誰が来るんだ?! 俺がビシッと解決してやるぜ!!」
安価下2で部屋に入ってきた人物 (春川除外)
安価下で茶柱が百田をどのように認識しているか
1.そのままの百田
2.年下
3.年上
4.同性
茶柱が百田を年上と認識していることをふまえて、茶柱が百田へ抱く妄想を安価下2
>>147
の修正!
霧切 「お姉さまは私のように、探偵以外の道を選べるのだというのは解るの…でも私は、お姉さまと共に、探偵を続けていきたい…そう思ってしまう」
↓
霧切 「お姉さまは私のように、探偵の道しかないというワケではない…探偵以外の道を選べるのだというのは解るの…でも私は、お姉さまと共に、探偵を続けていきたい…そう思ってしまう」
に脳内補完をお願いします…
百田 「茶柱か」
百田 (茶柱が俺にする妄想ってなんだ…男死死すべしとか言いながら延々投げ飛ばされたりすんのか?)
百田 (そいつは…ヤベェな…)ずーん
茶柱 「お邪魔します! 解斗さん!」
茶柱 「それより、茶柱だなんてよそよそしい呼び方をして…いつもみたいに転子って、呼んでください」
百田 「か、解斗さんッ?! 転子って呼べ?!」
茶柱 「? 解斗さんが中学生で、転子が小学生の頃からそう呼びあってるじゃないですか」
茶柱 「今さら苗字呼びなんて…おかしいですよ…」
百田 (な、なんか寂しそうだな…)
百田 「そいつは悪かった…それで、オレを訪ねてくるなんてな。何があったんだ?」
茶柱 「どうしたんですか? 今日は解斗さんのお部屋で、だいじなお話しがあると事前にお話したはずですが…?」
百田 「お、おおっ? ……そうだったな!」
百田 (てぇと? この様子だと、オレと茶柱はそれなりに友好的な関係にあんのか)
百田 (なんか敵意のない茶柱って新鮮だな)
百田 (なんか知らんが、これはこれで面白いかもな)
百田 「それで、話ってのはなんだ?」
茶柱 「そ、それは…ですね…転子は、解斗さんとお話ししたり、解斗さんに肩を組まれたりすると…きゅ、急激に恥ずかしくなってしまうんです」もじもじ
百田 「ふむ?」
茶柱 「だから、今日はそれを…こ、克服したくてですね…お付き合いしていただけないかと、お願いを……!」
百田 「おおっ! そんなことなら任せとけ! いくらでも付き合ってやるよ!!」
茶柱 「ほんとうですか?!」
百田 「おう! つまり、オレに対する耐性をつければいいんだろ?」
百田 (……と、言ったものの…肩を組んだら投げ飛ばされっかな…?)
百田 (けど、そこは仕方ねぇ! 茶柱のためだ!! カラダ張ってやるよ!!)
ガシッ
茶柱 「はひぃっ?!」びくんっ
百田 「そ、そんなに恥ずかしいか?!」びくっ
茶柱 「はひっ、は、はずかしいれす…」大赤面
百田 「おいおい…そんな顔真っ赤にするほどなのかよ?!」
茶柱 「だっ、だって…か、体が勝手に…そ、そうなちゃうんれすぅう!!」そわそわ
百田 「思ったより重症なんだな…ムリすんなよ?」
茶柱 「~~~~」こくこく
百田 (いつもみたいに極められたりなんかするかと思ったが…なんもないな…ビックリだぜ)
茶柱 「も、もっと…触ってみてください…」
百田 「そんななってんのにか?!」
茶柱 「お、願い、します…」
百田 「つってもな…」
茶柱 「ぅう…」そろっ
ぎゅうっ
百田 「!!」
茶柱 「て、手を握ったり…あ、頭を撫でたり…して欲しい…です…」ドキドキドキドキ
百田 「あー、なるほどな!」ぎゅうっ
茶柱 「ひぅっ!」びくっ
百田 「普段気易くテメーに触れねぇから、妄想の中とはいえ楽しいな!!」なでなで
茶柱 「んっ…っ」ぞくぞくっ
百田 「あ…スマン…調子乗り過ぎたか…な、泣かすつもりじゃなかったんだけどよ…」ぱっ
百田 (うおおおっ!! 普段の茶柱と反応が違うから、つい楽しくなってベタベタ触りまくっちまった!!)
百田 (オレに触られると緊張しちまうっつってんのにー!! 泣かせちまったあああああ!!)
茶柱 「あ! ち、違います! 手を離さないでください!!」ぎゅっ!
百田 「え?」
茶柱 「あなたは…ほんとうに鈍感な人ですね…」すりっ
百田 「うおっ?!」どきっ
百田 (茶柱がオレの掌に頬擦りしてやがる?!)ドキドキ
百田 (ほっぺた柔らけぇな)ドキドキ
茶柱 「どうして解斗さんは、いつも転子の気持ちを笑顔で素通りしてしまうんですか?」
茶柱 「あなたに触れられるのは恥ずかしい…でも…それは…」
茶柱 「でもそれは、転子はこんなにも解斗さんのことが…好き…だから…なんですよ?」
百田 「……マジで?」
百田 (つまり、今までのはオレが茶柱に触るように仕向けた口実か!!)
茶柱 「大マジですよ…こんなに胸がドキドキして落ち着かなくなってしまうのは…解斗さんにだけ…なんですよ?」
茶柱 「転子のこと、キライですか?」
解斗 「キライじゃねーよ!! それはハッキリ言ってやる!」
茶柱 「じゃあ…転子のこと…転子の、は、はじめて、を…もらって…くれませんか?」
百田 「は?」
茶柱 「っ~~~~!!」
百田 「ちょっ?! 転子?!」
百田 (頬擦りしていた掌が、頬とは違う柔らかさを捉えていた。急な展開に、胸から手を離すタイミングを見失ったオレの手を、茶柱は自らぐいぐいと押し付ける)
百田 「ま、まてまて! いきなりテメーのはじめてをもらってくれって言われても……!」
百田 (我に返って茶柱から距離をとろうとした瞬間…)
ドサッ
百田 「え」
百田 (唐突に重量に引かれたかと思えば、背中に軽い衝撃と、柔らかな感触がして、呆然とした先には天井が見えていた)
百田 「はっ?! なんだ?!」
茶柱 「解斗さん……」ぎしっ
百田 「!!」
茶柱 「ダメ…なんですか?」
百田 「まてまて! もう少し冷静になれって! そんな衝動的な感情に任せて自分の処女を捨てんなって!!」
茶柱 「い、いつだって転子は、解斗さんにそうされたい…って、思って…ました…しょ、衝動的なんかじゃありません!」するっ
百田 「ちゃ、茶柱っ?!」
百田 (目の前で服を脱ぎだす茶柱に驚いて、思わず叫んだ声が情けなくひっくり返る)
茶柱 「どうして茶柱だなんて呼ぶんですか? 転子って呼んでください」
百田 (そういいながら、茶柱のヤツはどんどん自分のシャツのボタンを外していく。体を起こそうとしたが、茶柱が腹の上に乗っかっていて起こせなかった)
茶柱 「解斗さんにとって、転子はまだ子供かもしれません…でも…これでも女の子なんですよ?」
百田 (ボタンを外し終えたシャツを衣摺れと共にはだけさせると、健康的な肉付きの素肌があらわれた)
百田 (子供なんていえない、出るとこはしっかり出た女の身体に、思考が一瞬停止して、目が釘付けになってしまう)
茶柱 「転子はそんなに魅力ありませんか? 恋愛対象として目に入りませんか?」
百田 「……」
百田 (とてもじゃないが、平常心には見えないが、今にも涙を溢しちまいそうなくらい、懸命にオレに感心を向けさせようとする茶柱に、オレは……)
下5までの多数決で決定
1.抱く
2.抱かない
OK!
春川ちゃんのおまけの時の百田君に影響がちょっと出てきます。
百田 (こいつは実際の茶柱じゃねぇ…それは理解してる。しかし、こうして今目の前に存在して、オレに好意を向けてくれている)
百田 (オレはこいつを否定したくねぇ)
百田 「転子…」
百田 (いまいち呼びなれない名前で呼びながら、茶柱の腕を引いて、顔を肩口にまで寄せると、頭を撫でてやる)
茶柱 「!」
百田 「テメーを女としてみてないとか、魅力がないとか、そんなことは全くねぇぞ」
茶柱 「解斗さん…」
百田 「こんなに直球で勝負しに来られちまったんじゃ、お手上げだ」
百田 「後でオレなんかに処女やっちまったって、後悔されても困るぞ…?」
茶柱 「転子が後悔すると思ってるんですか?」
茶柱 「そんなことあるわけないって、誓いますよ」
百田 「……そうか」
百田 「……」
百田 (そこでオレは黙って固まってしまう)
百田 (え? どうすんだ? オレもはじめてなんだが……?)
茶柱 「解斗さん…どうしたんですか?」
百田 「ちょっと体を起こさせてくれ」
茶柱 「はい…」もぞっ
百田 (オレは体を起こすと、大事なことだから、きょとんとしている茶柱の肩を掴んで宣言する)
百田 「あのな、転子…オレもはじめてだ」
茶柱 「そ、そうだったんですね!?」
百田 (オレの初経験宣言に、なぜか茶柱の方が赤面する)
百田 「なんか痛くしちまったり、気持ちよくなかったら…そん時はスマン!」
茶柱 「あ、そ、そこは転子も解斗さんが転子で気持ちよくなってくれるのかが不安で…えっと、い、痛いのは解斗さんとその…そういうことしてる証だから、ちょっとは嬉しいかもって……」
百田 (なんか…向かいあって謝りあう変な空気になっちまった!!)
百田 (情けないことに、ますますどうすればいいのか頭を悩ませていると、茶柱の顔が間近にあった)
茶柱 「解斗さん…ずっと…ずっとあなたが好きでした」
百田 (オレの眼を覗き込んで、囁くように告白される。普段の茶柱を考えると、あり得ないできごとだが、それが逆にオレをドキリとさせる)
茶柱 「こんな瞬間が、いつか来ないかって望んでいました…夢のようです」
百田 (頰を紅潮させて、うっとりと夢をみているような“恋する乙女”の顔がオレに向けられている)
茶柱 「転子の心も身体も、解斗さんに捧げます」
百田 (その言葉の最後に、互いの唇が触れあった)
茶柱 「ん…」
百田 「っ」
茶柱 「えへへ…転子のファーストキスです」
百田 (そう照れくさそうに笑う茶柱に、胸の奥が熱くなる)
百田 (なんか…ヤバいな…攻め落とされちまいそうなんだが…)
茶柱 「解斗さん…ちゅっ」
百田 「ん」
茶柱 「ちゅ…ちゅっ、ん…」
百田 (茶柱になんども短いキスをされる。繰り返されるそのうち、唇が擽ったくなって、落ちつかせようと、茶柱の頭を支えてその唇を自分の唇で押さえつける)
茶柱 「んふっ♪」
百田 (それに負けじと、茶柱はオレの首筋に腕を回しながら、オレの唇を舌先でつついてくる)
茶柱 「舌を…絡めてみたいです…」
百田 (茶柱からのおねだりには少し戸惑ったが、やらなきゃ男が廃るってモンだよな)
百田 (茶柱の誘いにのって、舌も重ね合わせてみる。ぬるっと柔らかくて暖かいソレは、じゃれつくように絡められる)
百田 「は、ふ…」
茶柱 「ん、ぅふ…」
百田 (茶柱の顔がどんどん恍惚として、瞳がとろんと蕩けていく。その様が色っぽくて、エロい気分が触発されて高揚してくる。もっとこいつの乱れた姿をみたい…そう思ってしまった)
百田 (茶柱に対して、衝動的な行動はすんなっつってたのに…オレのがよっぽど衝動的じゃねぇか)
茶柱 「!」
百田 (絡めた舌をより奥へと進め、茶柱の口の中を探る)
茶柱 「ちゅっ…ふぁ…かいと、さ…ん、ちゅ…っ…」♪
百田 (普段接触させることのない場所を使ってのスキンシップは、相手を征服しているような錯覚を生じさせる。茶柱を犯しているような、危険な気持ちが芽生える)
百田 (キスで高めあううち、頭がぼうっとしてきた頃、唇を離す)
百田 「転子…ブラ外してくれ」
茶柱 「はい」
百田 (茶柱がオレの要求に対してなんの抵抗もみせずに、素直にブラを外しはじめる間に、オレも自分の服を脱ぎ捨てる)
茶柱 「あ…」
百田 (真っ裸のオレを見た途端、茶柱はなにごとか、眼を見開いて凝視してくる)
百田 「ど、どうした?」
茶柱 「あ…いえ…解斗さんも男死でしたね…」
百田 「いまさら?!」がびーん
茶柱 「でも…やっぱり、解斗さんにだけは…イヤな気持ちが湧きません…不思議です」
百田 (オレの胸板を指先で撫でながら独白のように零す、茶柱の手を取って、そのままベッドへと押し倒す)
茶柱 「!」
百田 (下着がなくなって、無防備になった茶柱の上半身。触れば確実に柔らかな感触がするだろう、豊かな胸が剥き出しになっている。ベッドへ倒れ込んだ衝撃で、その胸が目の前で抜群にエロい動きで揺れる)
百田 (同意を得た女のそれを触らないなんて男としてあり得ないよな? 欲求に従って、ふっくらとした胸を鷲掴みにする)
百田 「柔らけぇ…」
茶柱 「は、恥ずかしいです…」
百田 (思わず心の声を零してしまって、茶柱は恥ずかしそうに顔を手で覆った)
百田 (迫ったり、脱いだりしてて、いまさらじゃね? とは言えねーから、そこにはツッコまずに、手の中に収まりきらない胸と、恥じらう茶柱を堪能する。柔らかくて、あったかい…堪んねぇ…)
百田 「ん?」
百田 (茶柱の胸を愉しんでいると、異物感がする。その正体をみれば、桃色の乳首が膨らんで、ツンと立っていた)
百田 (どうみても触ってくれと主張しているとしか思えないそいつを、指でくりくりと捏ねくりまわしてやる)
茶柱 「ひゃうっ!?」
百田 (可愛い悲鳴に悪戯心を刺激されて、片側はそのまま揉みしだきながら、もう片側を口に含む)
茶柱 「ぁっ…」
百田 (吸い上げながら舌で可愛がってやると、控えめな喘ぎを漏らしながら、茶柱が身体を捩らせる)
百田 (胸を触っていた手を下へ巡らせて、腹部を撫でると、身体がびくりと強張るのが解った。その緊張を解してやろうと、愛撫を続けていると、肌がしっとりと汗ばんで赤らんできた)
茶柱 「くぅ…ん、ふ…っ…」
百田 (茶柱からきこえる吐息がやけに甘い。感度が上がっているのか?)
百田 (つーか…なんでさっきから顔隠してやがんだよ)
百田 「……」
茶柱 「? 解斗さん?」
百田 「転子、顔みせろ」
茶柱 「だ、だって…はずかしいですよぉ…」
百田 「全部オレに捧げるっつたじゃねーか。恥ずかしそうにしてる表情だってオレのモンだろ?」
茶柱 「はうぅ…」
百田 (躊躇いながらも覆っていた手を外して、その下に隠していた顔を明かす)
百田 (これ以上赤くなんのかってくらいに顔は真っ赤に染まって、瞳は涙で濡れていた)
百田 「な、泣いてんのか?」
茶柱 「だって…う、嬉しくて…解斗さんがしてくれてるひとつひとつが愛おしくって…」
茶柱 「解斗さんが今は転子だけをみながら、転子の気持ちに応えてくれてる…」
茶柱 「胸がいっぱいで、幸せなんです」
百田 (大きく心臓が跳ね上がった。身体の奥から滾るような熱が一気に押し寄せてくる)
百田 (オレは茶柱のスカートを捲り上げ、下着に手を…)
百田 「随分と色気のねぇ下着だな…」
茶柱 「し、仕方ないじゃないですかぁ!! 解斗さんが言ったように、本当は衝動的にやってしまって、こんなに暴走するつもりはなかったんですうううっ!!」
百田 「お、おぉ…」
百田 (下げた手がまた顔を覆って、激しく頭を左右に振って暴れだす)
百田 「悪かったって…だから落ち着け」
茶柱 「うぅぅ…ぐすん」
百田 「また顔かくしちまうし」
茶柱 「デリカシーのない解斗さんのせいですよ…」
百田 「確かに……やめとくか?」
茶柱 「そ、それはイヤです!!」
百田 (オレの“やめとくか?”という言葉に、隠していた手を慌てて離して否定するくらいには、茶柱にとっては重要なんだろう)
百田 (しかし…このまま続けちまっていいのか…?)
茶柱 「お願いです…もう、顔を隠したりもしません」
百田 (縋るように、腕に手が添えられる。それが、親に見捨てられるのを怖がっているガキみてぇに思えて、見かけはしっかりと女だが、中身はやっぱりまだお互いに高校生で、ガキなんだろうなと思った)
百田 (あやすような感覚で茶柱の頭を撫でてやってから、下着に手をかける)
茶柱 「~~~~っ」
百田 (下着を脱がせる過程で気付く。茶柱の秘部と下着に、ねっとりとした粘液がついていた)
百田 「濡れてやがんのか?」
茶柱 「キスしていた時点でうずうずしてて…ずっと溢れっぱなしでしたでした…」
百田 「そんなんで簡単に感じちまうもんなのか? ヤベェな」
茶柱 「て、転子がそうなだけかも知れません…」
百田 (ひとつ賢くなった気になったところで、すでに愛液が垂れている場所を指でなぞってやる)
茶柱 「くぅっ、はぁあっ!!」
百田 (茶柱の脚がもどかしそうに動いて、首が仰け反って肩を震わせた。たったひとつの動作でこれほどの感度を示されるとは思わず、軽く驚く)
百田 (愛液を指に絡めてから、ぐっしょりと濡れそぼっている箇所にあたりをつけて、そこらへ指をゆっくりと指先だけを潜らせる)
百田 (熱いし、なんか動いてて怖ぇ…多分いきなりは動かさない方がいいよな?)
百田 (オレの考えていることを読み取ったのか、茶柱が目配せをして、落ち着いたことを知らせる)
百田 (ゆっくりと中を愛撫してやりながら、指をどんどん侵入させてやると、膣壁ら指を飲み込もうとしているかのように蠢く。その動きがなんとも不思議過ぎて戸惑ってしまうが、同時にそれは早く先を求めて促されているように感じて、徐々に愛撫を大胆にしていく)
茶柱 「やぁ…ん…ふぁあっ…」
百田 (茶柱から鼻にかかった甘く艶っぽい声があがる。ひとまず、痛がったりはしていないことに安堵する)
百田 (茶柱の膣内が、とろっとろに蕩けたように柔らかくなっていく。頃合いだろうと前戯をやめて指を引き抜いた)
茶柱 「んっ」
百田 (蕩けているのは膣内だけじゃなく、茶柱の表情もすっかりと、とろんと蕩けきっていて、口元は緩んで開きっぱなしで、瞳はなみだでぐちゃぐちゃになっている)
百田 (いつも溌剌として明るい茶柱が、こうして男であるオレに身体を許して、女の顔をして、喘いで、善がっている姿は、いまさらだが信じられない)
百田 (しかし、触れれば暖かくて、鼓動もきこえている。ここにいる。オレが知る茶柱ではなくとも…心が惹きつけられてしまう)
百田 (茶柱が求めてきたからじゃない。宥めて慰めるためじゃない。もう、オレがこいつを抱きたいから抱いている)
百田 「いけそうか?」
茶柱 「きて…ください」
百田 (柔和に笑いかけながら、オレを待ち受けるように両腕を広げている)
百田 (上体を倒してやると、茶柱はオレを引き寄せて首に腕をまわす。それを合図に、張りつめたオレのソレを充てがう)
茶柱 「く、ぅ…~~~~っ」
百田 (回された腕と、身体に力が入っているのを感じ取る。苦しいのかと思って動きをとめる)
茶柱 「平気ですよ、解斗さん…はじめてだから、緊張しているだけです。ムリはしてません」
百田 「……ムリはすんなよ」
百田 (頷く茶柱を信じて、焦らず、ゆっくりと腰を進めていけば、ねっとりと暖かい粘液によって、飲み込まれるように収まっていく。柔らかく包み込まれる感覚に、安心感を覚える)
茶柱 「はぁあっ…ぅあ、はぁ、はぁあっ…」
百田 (それでも、受けとめている本人は苦しさを紛らわせようと長い息を吐いて、足先を伸ばしてやり過ごそうとしている)
百田 (指のときと同じように、茶柱が落ち着くまでおとなしく待つ。その合間に、茶柱の首筋や胸元を唇で愛撫してやる)
百田 (そうしていくうちに、茶柱の中が馴染むように収縮しているのを感じ取る。それを認めると、ようやく緩慢に律動をはじめ、あまり奥へはいかずに、半ばほどを行き来する)
茶柱 「んぁぁ…ふぅ…」
百田 (たったそれだけでも、茶柱は充分な反応をみせる。何度かそれを繰り返してから、根元まで挿入してみる)
茶柱 「ひゃうっ! ぁぁっ!」
百田 (肩を震わせながら、悶える茶柱に興奮してしまう)
百田 (熱でもあるんじゃないかってくらいに熱くて、擦れあえば、ぬちゅりという音と相違ない感覚が生じて、オレの余計に興奮を煽る)
茶柱 「ぁっ、んぁっ…はぁあ…っ、あっ…」
百田 (身体を揺らすたびに、茶柱からは抑える気のないことが解る、愉悦に満ちた喘ぎ声をあげる。常に自分を意識していてほしいという意図があるんだろう)
百田 (んなことしなくても…とっくに手遅れなんだよ…)
百田 (ここだからこそ存在できていて、オレがここから出てしまえば消えちまうってんなら…テメーに抱いた嘘のない想いを残していっても…いいよな?)
茶柱 「かいとさん、の…ぁ、てんこのなかでぇ…びくびくってして…ぁはっ…」
百田 (一度芽生えてしまった感情を、簡単に捨てるようなマネを、オレにはできない。だから、何度も何度も心が求めるままに、そいつの身体にオレを刻みつける)
茶柱 「こんなにつよく、かいとさんをかんじられて…しあわせです…」
百田 「転子…」
百田 (やっぱオレ、こういうの弱いよな)
茶柱 「あ、ぁッ…んんっ、ちゅ…んふぅ…」
百田 (オレがなにかをする度に言葉で返してくれる唇にもう一度、覚えたての不慣れなキスで返す)
百田 (口内も、素肌も、身体の中も、茶柱に触れる全てが暖かい。茶柱からしたら、オレもそうなんだろう。同じモノを共有しているってのは、思いの外いいもんだな)
百田 (それが、今だけなのだとしても)
茶柱 「ぁっ、あッ、かいとさん…っ!」
百田 (茶柱が切羽詰まりながらオレを呼ぶ。茶柱の膣壁がヒクヒクと痙攣しながら、短い感覚で締めつける)
百田 (もしかして、イキそうなのか……?)
百田 (オレの方も鈍く痺れたようなむず痒さが押し寄せてきて、大きく脈動しているのが解る)
百田 「オレも…イキそう」
百田 (限界が近いことを報せてから、茶柱をしっかりと抱き締めて、必死に抱き締め返されるのを認めてから、張り詰めていた熱を茶柱の中に残した)
茶柱 「あ…はっ……!」
百田 (全身を小刻みに震わせながら、満たされたように上気した恍惚の表情をみせて、茶柱も達する)
茶柱 「はふ…」
百田 (オレが達してからも、茶柱の膣壁はオレの全てを搾りだそうと、咥え込んだまま何度も吸いつくように締めつける。オレの方も、それに応えるように、残留している精液を吐きだしている。改めて、女の身体ってのはおもしろいと思う)
茶柱 「かいとさん…うれしい、です…だいすきです…あいしてます…」
百田 (オレの首にしっかりとしがみついたまま、茶柱は顔や身体を擦り寄せて、行為の余韻と気だるさで微睡んでいる)
百田 (これが愛おしいって感情なんだろう。正直、手離したくない)
百田 「……ごめんな…でも、忘れたりしねぇからな…転子…」
百田 (自分に言い聞かせる意味も含めてつぶやいて、最後に転子の頭を撫でてやってから、目を閉じる)
パァアアッ
百田 「……」
百田 「存在してないってのが嘘みてーだ」
百田 「いや、嘘じゃねーよな」
百田 「また会えたらいいんだけどな」
モノクマ 「あー…逆レイプ達成してないんだよねー…縛って無理矢理にしときゃ良かったかなー」
モノクマ 「“解斗さんになら、転子はこういうことされてもいいと思ってるんですよ?”って言いながら百田クンぶち犯す方向で」
モノクマ 「男女より女男のが萌えるときってあるよね? あるよね?! だから罪木さんは基本、攻めのが好きなんだよね」
モノクマ 「あ、もうお解りの方もいると思いますけど、ニセモノの春川さんにとっては悲しくなるだけのおまけになっちゃうね。叶わぬ恋だよ」
モノクマ 「うぷぷぷっ、まさかここで百田クンくるとは思わなかったしね! 仕方ないよね!」
モノクマ 「じゃあ、最後の1組いこうかな!」
モノクマ 「>>177に最後の妄想されさんになってもらうよ!!」
赤松
モノクマ 「やあやあ、麗しの赤松さん」
赤松 「その明らさまに媚を売ってきてるような感じはなに?」
モノクマ 「いやぁ、前にさ、この鍵を使ってもらったでしょ?」
赤松 「大和田君とよく解らないままに、なんだかいい感じに仲良くなったね」
赤松 「本当の大和田君じゃなかったみたいで、残念だったけど」
モノクマ 「キミ、今暇してるでしょ? ボクも暇してるんだよね」
赤松 「……ふーん?」
モノクマ 「ボクが言いたいこと、解ってるクセにぃ」
赤松 「だからイヤなんだよ……」
赤松 「内容自体はイヤじゃないんだけど、またモノクマをおもしろがらせるだけなんだろうなって思ったらさ」
モノクマ 「まあまあ! そんな堅いこと言わないでさ!」
モノクマ 「ガンガン行こうぜ! 若いんだからさ!!」
赤松 「うーん…今回で終わりだよ?」
モノクマ 「大丈夫、大丈夫! 今回で終わりだからさ!!」
赤松 「解ったよ。じゃあ、開けるね?」
モノクマ 「うんうん! キミは学園長のいうことをきく素敵な生徒だよ!」
ガチャッ
パァアアッ
赤松 「うーん…なんでこんな変な部屋なんだろう…?」
赤松 「落ちつかないよぉ」そわそわ
ガチャッ
赤松 「あ…こんどは誰だろう?」
安価下3で部屋に入ってきた人物 (狛枝、大和田除外)
悲鳴をあげるフラグかな…(震)
安価下で入間が赤松をどのように認識しているか
1.そのままの赤松
2.年下
3.年上
4.異性
入間が赤松に対して抱く妄想を安価下3
あへぇ (涎)がんばりゅう (白目)
これぞR板と言わんばかりの題材が続くな
欲望全開というかあんまりハードなエロばっかでもな…正直内容に個性が出しづらいし
折角通常ならあり得ない組み合わせやシチュエーションなんだからそういうのを
活かした内容が良かった。過去のヤツだと入間七海とか小泉弐大が面白かったと思うし
同性にトラウマかかえた転子と妄想だと分かっててもつい転子を意識してしまう百田のハートフルなラブコメが始まるのかな?
>>191
楽しいぜ!
でも続くと文章力語彙力国語力の無さで虫の息だぜ!
>>192
あっちでまたこうした感じの立てると思うんで、その時にまたお楽しみ頂ければと思います。
>>194
はじまりそうというか百田君側は開幕してる
入間ちゃん+割となんでもあり空間だからって、今までやれなかったプレイを詰め込みまくってます。
発明家とは…?って思っても口に出してはいけない。
それからな…途中までなんだ…すまない…
赤松 「入間さん…」
赤松 (こ、こんな部屋で入間さんとふたりきり?! イヤな予感しかしないよ!?)
入間 「おっ! 手頃なモルモ…エロ松がいやがるじゃねーか!」
赤松 「エロ松って誰のこと? もう! すぐにそうやって変なあだ名つけて呼ぶのやめてよ!」
入間 「あー? こーんなエロいモンばっか揃った部屋にいるクセに、なに言ってやがる」
入間 「どうせここにある玩具でひとり寂しく、どっかのクッセェ馬のちんぽに、バックでぶっ犯されてる妄想しながらオナってたんだろ?」
赤松 「そ、そんなことしてないよ!! 変なこと言わないで!!」
入間 「ひぃいっ! そ、そんなに怒鳴ることないだろぉ……?」びくっ
赤松 「怒鳴りたくないけど、怒鳴りたくなるように仕向けてるのは入間さんだよ……」
入間 「ふ、ふん! テメーがそうやってオレ様に楯突くのも今日限りだぜ!!」
赤松 「ど、どういうこと?」
入間 「よくあるエロ漫画ぶっ定番の、触手に犯されてるシチュエーションを体感できるエロエロマシーンを作ったからなぁ! 今から木偶のテメーを調教してやるぜー!!」
赤松 「い、意味が解らないよ?!」
赤松 (とんでもないことに話が進んでる! とにかくここは逃げないと!!)
しゅるっ
赤松 「えっ?! なにコレ?!」
赤松 (入間さんが背負ってるリュックから、うねうねした…太い紐? なんだかよく解らないモノが出ていて、私の腕を掴んでる!?)
入間 「おっと! 抵抗すんなよー? 抵抗してもいいけどなー、テメーがドMのド変態でもなければ、痛い目みちまうぜぇ?」
赤松 「て、抵抗したらどうなるの?」
入間 「その触手から電気が流れるようになってんだよ。テメーがゾルディック家とかでもない限りは、浴びちまうのはかなりヤバいだろうなぁ! ひゃっひゃっひゃっ!!」
赤松 「でん…りゅう…?」ぞくっ
赤松 (おとなしくしてても、変な機械の実験体にされて、抵抗すれば電流が…)
赤松 (どっちにしろ逃げ場なし?! でも…無抵抗なまま好きにさせるのはイヤだ!!)
赤松 (そう考えついた私は、うねるソレを引き剥がそうと掴んだ)
ビリビリビリビリッ
赤松 「キャアァアァアアッ!!」
赤松 (両腕の血脈を電流が駆け巡っていくような刺激に、悲鳴をあげる。痺れて情報伝達が鈍った両腕が、力なく垂れ下がる)
入間 「テメーバカか? 電気が流れるっつったろー?」
入間 「それともわざとか? そうなんだったらお望みどおりに電気流してやんぜぇ?」
赤松 (ニヤニヤと見下した憎たらしい笑顔の入間さんを睨む。これ以上、痛いおもいも変なこともされてたまるもんか…!)
入間 「ひぃっ!? ……ふ、ふん! 今のテメーに凄まれたって怖かねぇんだからな!!」
入間 「ケケッ! 実験再開だ!! オラオラ! 善がりすぎて足腰立たなくしてやるよォ!!」
赤松 (入間さんがそう言い放った途端、新たな触手がリュックから現れて、私の足を縛りつけてしまう)
赤松 「ちょ…まって!!」
入間 「キヒッ! たっぷり可愛がってやんぜ、赤松ぅ」
赤松 (入間さんが舌舐めずりをすると、触手が一斉に私に襲いかかる。それはスルスルと衣服の下に潜り込んで、素肌を滑っていく)
赤松 (得体の知れない物体に身体を弄られ、悪寒がぞわりと背筋を走りぬける)
赤松 「ひっ!? ま、まって! やめて、入間さん!!」
入間 「ぴーぴー不細工な声で囀ってんじゃねーよ。塞いじまうか」
赤松 (私の抗議が耳障りだと言いたげに、明らさまに顔を歪めたかと思うと、一本の触手が口の中に侵入してきた)
赤松 「んうっ?!」
赤松 (無機質で 冷たい感触の異物が、口の中を悪戯に動きまわる。ただでさえ遺物感が気持ち悪いのに、得体の知れないモノに蹂躙されているという嫌悪感で軽く嘔吐く)
赤松 「うぅ、お、ぐ…」
赤松 (その間にも、服の下では口の中にある同じモノが、なぜかヌメヌメとした感触を伴いがら身体中を這っているのが解る)
赤松 「ぅむっ?!」
入間 「ケケッ! その触手はなあ、媚薬を分泌しながら身体中を愛撫すんだ! どうだ? 触手モノなら王道の、あって当然の画期的な発明だろォ?」
赤松 「ぐぅうっ!!」
赤松 (ふんぞり返って自画自賛している入間さんの意見に、首を横に全力で振って否定する)
赤松 (触手モノとか、エッチなマンガの王道なんて知らないよ! こんなの作るくらいなら、もっと他の役にたつモノ作りなよ!!)
赤松 (そう叫びたいけど、触手が阻んで声はくぐもるばかりで、言葉にはならない)
赤松 「ん…ん…?」
赤松 (這いまわる触手を意識しないように、いろんな曲を頭の中で再生しようとしているのにうまく働かなくて、逆にその動きを過敏に拾ってしまう)
赤松 (いまのところ、胸やお尻は下着越しに滑っているけれど、下半身に切ないような、もどかしいような、形容するのが難い波が押し寄せてくる)
赤松 「ふ…ん、ぅ…」
入間 「どうしたよエロ松ぅー? 抵抗もしねーで脚をもじもじさせてよォ?」
赤松 (“そんなことない!” “勝手なこと言わないで!”と反論したいのに、身体がじんわりと発熱して汗ばんで、同時に頭もその熱に浮かされているのか、ぼんやりとしてきて、息があがって身体に力が入らなくなっていく)
赤松 (なんで? どうして?)
入間 「ひゃっひゃっひゃっ!! テメーが抵抗しねーのは、電流が怖いからじゃねぇ。快楽に逆らいたくねー! 拒みたくねーからだ!」
入間 「その証拠に、ちんぽを恋しがる雌豚らしい顔になってんぜぇ!!」
赤松 (聞くに堪えない言葉に耳を傾ける必要はない…耳を塞いでしまいたい…)
入間 「どぉだ? 身体が堪らなく疼くだろぉ? もっともっと滅茶苦茶に汚して欲しいって思うだろ? なぁ?」
赤松 (入間さんの質問に対して、私は静かに首をふる)
入間 「チッ! 強情なヤツ。素直にこの状況を愉しめねぇのかよ」
赤松 (自分を基準にした勝手な思い込みを押し付けないで欲しい…私はそんなの望んでない! 早く解放して欲しい!!)
赤松 (もう、気を失ってもいい! むしろその方が入間さんも諦めてくれるかも知れない…! これ以上、思考力が鈍ってしまう前に抵抗しないと!!)
入間 「あーっと…そろそろか…?」
赤松 「むぅ…?」
赤松 (なにかを思い出したように呟いた入間さんが、私に近づくと、いきなり上の服をおもむろにブラごと捲り上げた)
赤松 「っ?!?!」
赤松 (触手と媚薬が張り付いた素肌と、覆い隠していたブラがずらされて、胸は開放感に踊るように弾んで揺れる)
入間 「オレ様のはち切れんばかりのエロスを湛えた完熟果実に比べたら、随分と粗末な胸だなぁ、オイ」
赤松 (いつものことだけど、私の胸をみるなりスゴく失礼なことをいうよね…っていうか、そんな乱暴にしたらブラのワイヤーがバカになっちゃうじゃん!!)
赤松 (なんだか色々限界だったけど、入間さんへの怒りとツッコミがなんとか私の精神力をギリギリ繋ぎとめてくれた)
入間 「なあ、赤松…いや、牛松」
赤松 (牛松? なにそれ? また変なあだ名を…)
入間 「胸が張ってるって思わねーか?」
赤松 (え?)
赤松 (入間さんの質問の意味を理解しようと考える前に、入間さんは私の胸を鷲掴みにして、思いきり揉みこんだ)
赤松 「?! んんんんっ!!」
赤松 (痛い! 痛い! スゴく痛いっ!!)
赤松 (胸を掴まれた痛みではなく、張り詰めている痛みなのだと理解する)
赤松 (でもなんでこんなに痛いの…?)
赤松 (困惑する中でも、私の胸とその胸を掴む入間さんの掌との間で、なにかで濡れている感覚があることに気づいた)
赤松 (媚薬じゃない水気のあるなにかが…?)
入間 「ケケッ! 触手はな、媚薬だけじゃないんだぜ? ホルモンの分泌を促して、妊婦でもねぇテメーのまな板からでも、母乳が出るようにしてくれんだ!!」
赤松 (入間さんの言葉に対しての理解が追いつかない。頭の中が疑問符で埋まりそうになっている私の疑問に答えるように、入間さんは胸から手を離してそのまま、私の目の前に乳白色の液体で濡れた掌を翳した)
赤松 (嘘…)
入間 「信じらんねーってツラしてんなぁ? ムリもねぇが…オラオラ! よーく見とけよ!! 赤くなってビンビンなテメーのフル勃起乳首をコリコリシコシコ弄ってやれば──」
赤松 (そういいながら入間さんが背後に回って、私の両胸を揉んで、クリームのしぼり袋を絞るようにしながら先端をきゅっと摘む)
赤松 「んぅっ?!」
ぴゅるるるっ
赤松 (摘まれたそこから、勢いよく液体が飛んでいるのが見える)
赤松 「っ!?」
赤松 (妊娠してもいない自分の胸から、細い噴水のように母乳が飛びだしている異常な光景を目の当たりにする。その光景にショックを受けるよりも先に、羞恥心が勝って言葉どおり全身が沸騰したように、どこもかしこも熱くなる)
赤松 「むぐぅうっ!!」
赤松 (なんで?! なんで母乳が!? や、ヤダ! なんでなんでなんで?!?!)
入間 「ひゃーっひゃっひゃっ!! どうだ?! これさえありゃ、授乳プレイも搾乳プレイも実現可能だぜ!! オレ様天才! オレ様TUEEEEEE!!」
入間 「最原…間違えた。童貞原辺りが喜んで、わざとらしくちゅぱちゅぱ音させながら吸いつきそうだよなー。あいつ、赤ちゃんプレイつーか、幼児プレイとか、とにかく甘えて媚びる変態そうなのが好きそうじゃね? どうせならさせてやれよ牛松ー!!」
赤松 (最原くんに…授乳…? 搾乳、されちゃう…?)赤面
赤松 (って! なにを考えてるの!? 私!!)
赤松 (うう…入間さんが変なことを言うからだよ!!)
赤松 (ただでさえ恥ずかしいことになっているのに、自分から恥ずかしさを上乗せしてしまった。その想像を追い払うために慌てて頭を振った)
入間 「さーて、ホルスタインはホルスタインらしく、搾乳させてもらおうか」
赤松 「むうっ?!」
赤松 (半球体の透明のカップからコードが伸びたなにかを、入間さんが手にして、それを私の胸に取り付けた。その瞬間に、内部の圧力で胸がカップへ吸いつくように縮んで、その周辺から押しつぶされているような軽い痛みがする)
赤松 「んんんっ! んー! んー!」
入間 「ヒャッハー!! 活きのイイ牛だな!! パンパンに張ったその胸が、しおしおに枯れたババアの垂れ乳レベルになるまで搾り取ってやるよ!!」
赤松 (背後から機械音がきこえてくると、胸が圧迫されはじめる)
赤松 「んんっ?! ん、ふぅっ!」
赤松 (その透明なカップは一定のリズムを保ちながら、私の胸を圧迫して母乳の出を促すと、先端からは当然のように母乳が溢れでる)
赤松 「むうぅぅっ」
入間 「ひゃーっひゃっひゃっ!! テメーからどんだけの母乳…間違えた。牛乳がとれんのか楽しみだなぁ!!」
赤松 (妊娠どころか、まだ初体験だってしてないのに……身体もだけど、心まで犯されてる……)
赤松 (事実と噛み合わないできごとに耐えきれず、祈りながら目を瞑る)
赤松 (目を開けたら、この場所が消えていますように)
赤松 (藁にもすがる思いで祈ったけれど、目を開いても淫靡な空間が広がるばかりだった)
がんばれ(あへぇ)がんばれ (涎)
まさかの搾乳付きとは
押し付けじゃなくて素直な感想書いただけだろ
そもそも小泉の時に作者が好意的でないのは良くないって自分で言ってるのに押し付けなの?
>>201
あへへぇ(涎)うふふぅ(悦)
>>202
いつかは一度は搾乳したいって思っていましたやりました。
>>210
このスレは“される側が理想の相手に見えている、する側の妄想に応える”のが趣旨ですので、される側の好意と同意は考慮していません。
つまりは、小泉ちゃんへの三角木馬や折檻はそのままに、ペコちゃんの小泉ちゃんへの振る舞いが好意的になるだけなので、どうあがいても小泉ちゃんは痛みとトラウマを抱えてもらいます。
理想の相手に見えているはずのする側に、好意的な面がないことが反省点という話でした。
>>1が立てるスレに関して
>>1のスレは、一般に立てていない限り、モノクマをタイトルに持ってくる時、キャラを再起不能になるほど絶望させる(キャラ安価で選べなくなる )くらいの安価を想定して立てています。これまでのモノクマタイトルはエロを絶対許可しています。グロは内容によりけり。
エログロ有りで同じ進行内容のスレを続ける場合、再起不能を前提にしているので、地続きにはなりません。キャラが動かなくなるので。もし絶望病スレを御存知の方はそれを例にして頂ければと思います。
別次元の出来事としてモノクマだけが記憶共有しています。
モノクマタイトルが一般からRにきた場合は地続きになっていても、まったく別物として考えてください。そもそも、その時は向こうでできないことをフルにしてから、終わりにするつもりでRに持ってきているので、存分にエログロ絶望させてください。
赤松バレンタインスレのように>>1にらーぶらーぶの表記、グロ禁止がないかぎりは割と容赦しません。
今回はエロ内容の安価を取っていないので、すべて>>1の匙加減です。やりたい放題です。
合わないようでしたらRに立つ>>1のスレは覗かない方が精神衛生的によいと思います。そのために注意書き、配慮があります。悪い言い方をすれば、エログロが苦手な方をその時点でふるい落す処置です。
>>1のスレに限らずどのスレでも言えることですが、注意書きで危険を感じたらすぐに閉じて忘れてください。
読み手に読む読まないの自由はありますが、スレ主の方針や安価主に対する強制力はないことを御理解ください。
この件に関して、これ以上はなにも言いません。
赤松ちゃんがアヘります
ご注意を!
赤松 (そして私は忘れていた。触手の存在を)
赤松 (下着越しに這っていた触手が、下着の中へとさらに潜り込んできてしまう)
赤松 「ふぐぅっ?!」
赤松 (口に出せない場所が、うねうねと厭らしく焦らすようにして擦られる)
赤松 「んぅうんんっ!」
赤松 (身体の一部を少し撫でられた程度なのに、そこを起点に、全身がぞくぞくとして、頭の奥までむず痒くなる。口元から唾液が溢れて、いよいよ脚にも力が入らなくなって、膝が落ちてしまう)
入間 「ケケッ!」
赤松 (愉快そうな入間さんの嘲笑にイラッとするけど、触手の愛撫に意識の方向を変えられ、一瞬の内にもみ消されてしまう)
赤松 「むぅ…ふぅっ、んふぅ…」
赤松 (なんどもなんども、執拗に攻められると、再びあの熱が戻ってきて、気怠さが蓄積していく。上体は自然と沈んでいって、ついには蹲ってしまう)
赤松 (このままじゃ…私…)
赤松 (身体が熱い…うずうずしちゃう…ダメ…鉛みたいに重くて、なにもかもが自分のモノじゃないみたいに、いうこときかない……)
赤松 「ンッ…んふぅ、くぅん…」
入間 「そろそろ喚くのもままなんねぇだろ? オレ様の前で、こんどは豚みてーにブヒブヒ鳴いてみせろ」
赤松 「んぶっ、ぐ、かはっ! ぁ…はぁ、はぁ…」
赤松 (口の中の触手が糸を引きながら、ズルリと外へ出て行く。私の唾液で濡れた触手がぬらぬらと怪しく光ってる)
赤松 (口がようやく自由になったけれど、身体に力を入れることもままならない私は、肩で息をすることしかできない)
赤松 「ぁふぅ…ぁ、はぁ…っ」
赤松 (それでも触手がそこを撫でれば、吐息混じりの喘ぎ声が自然と口を突いて出る)
入間 「オラオラ! ケツをオレ様に向けて突き上げろッ」
赤松 「ひんっ!!」
赤松 (入間さんが唐突に、乱暴に足で私のお尻を爪先で、ぐいぐいと上へと押し上げようとする)
赤松 「あっ…やめ…っ!」
入間 「やめろってか? やめて欲しいのか? あー?」
赤松 (ある程度押し上げた私のお尻…その穴に、入間さんはつま先を食い込ませてきた)
赤松 (──普通なら、そんなことをされたら、怒りが湧く場面だというのに─今の私の身体に起きている異常さを、自覚することになる)
赤松 「ひゃうんッ! おしり…なん、で…? ビクビク、しちゃ…はぅ…~~~~っ!!」
赤松 (入間さんのつま先にぐりぐりと抉られると、その周辺もだけれど、なぜか穴の奥からそわそわとした感覚がして、自然とお尻をキュッと締めて入間さんの方へと突きあげてしまう)
赤松 「やだっ! やだっ! なにこ…んはぁあっ! かってにぃ…ふぁあっ!」
入間 「ケツ穴を靴で抉られて肉尻揺らして善がるたぁ、とんだ変態だなぁ!!」
赤松 「ちがう…っ…わたしは…そんなんじゃ…」
赤松 (反論しながらも、入間さんの言葉責めに下半身はまるで、それがご褒美だと捉えているかのように、きゅんとしてしまう)
赤松 (これは私の意思じゃない…触手の媚薬のせい…媚薬が私を狂わせてるだけ…そうじゃないとおかしいよ…)
赤松 (こんなに酷いことされて…感じちゃう…気持ちイイなんて…)
赤松 (……え? 違う! 今のは違う!! 媚薬がそうさせて……)
赤松 (……あ)
赤松 (自然に気持ちイイと感じているのに、それは媚薬のせいだと否定して、気持ちを楽にしようとしている自分に気づいて絶望する)
入間 「オラオラ! 餌をまえに散々“待て”で焦らされて、ちらちら餌を気にしながら御主人様からの“よし”を待つ駄犬の涎並みに、テメーのまんこはちんぽが欲しくて欲しくて堪らなくて大洪水! クセー汚パンツがびっちょびちょだぜ!!」
赤松 「あ…ぅああ…」
赤松 (今までの行為で濡れてる? でもそれは入間さんが私に変なことするからで…でもそれが気持ちよくて…)
赤松 (あれ? そもそも…気持ちイイことって、いけないことなの?)
入間 「ぶっ変態な犬松は、犯されてる感があった方が悦びそうだよなぁ」
赤松 (顔は見えないけど、意地悪な顔をしているんだろうなと推測できる声で、私の目の前にうねる触手をみせつけた)
赤松 「あ…」
赤松 (触手は明らかに男性器の形をしていた。ただそれだけなのに、私は酷く惹きつけられ、釘付けになる。だんだんと胸の鼓動が忙しくなって、まるで好きな人を前にしているような高揚感で熱くなる)
赤松 「うぅ…はぁ…」
赤松 (息が荒くなるほどの興奮状態にありながらも、くすぶったまま解放されないこの劣情を、それでならば満たしてくれるんじゃないかという期待を抱いてしまう)
入間 「こいつを前戯なしでぶち込んでやるよ」
入間 「その雄々しく逞しい肉棒で、卑しい雌豚の淫乱おまんこをお慰めくださいってよぉ!!」
赤松 (今の私がどうなっているのかを把握しているのか、入間さんはその触手を、私の欲情を煽るように揺らしてみせる)
赤松 (それが…私の中に? そんなことしたら、私はどうなっちゃうの?)
赤松 「はぁ…はぁ…」
赤松 (ゆらゆらと誘うそれの動きを目で追って、そのたびに下半身はお預けに耐えられずに、ひくんひくんと疼いて、そこから熱いモノがとろりと滲みでてきて訴えかける)
赤松 (欲しがってる…挿れて欲しいって…)
入間 「言えねーならお預けだな」
赤松 「あっ! あっ!」
赤松 (ふいっと触手を目線から外されて、反射的に物欲しそうな声でそれを呼び止めてしまう)
入間 「どうしたよ? 赤松? やっぱこいつが欲しいのか?」
入間 「だったら言えるよな? 」
赤松 (丸みのある先端が、私の唇をつんつんと突ついて、おねだりの言葉を催促してくる)
赤松 (ああ…そんなことされたら…こんなの…入間さんに雌豚だとか、雌犬なんて言われてしまっても、もう文句言えない……)
赤松 「お…お慰め…ください……」
入間 「あー? ナニを慰めろって?」
赤松 「わ、私の…お、おまんこを…」
入間 「ナニで慰めろって?」
赤松 「その肉…肉…棒…で……」
赤松 (普通だったら口にださないような恥ずかしい単語を、蚊の鳴くような声でポツポツと零す。ここまでしてしまう今の自分の醜態に、瞳に涙が溜まる)
赤松 (でも…興奮する…しちゃう…)
入間 「チッ! 全然なっちゃいねーが譲歩してやるよ。全部繋げて大きな声で言え!!」
赤松 「私のおまんこをその肉棒でお慰めください!!」
赤松 (はやくそれの味を知りたくて、虐められたくて、精一杯の声量で、これから先、口にすることがあるかも解らない最低の言葉を叫んだ)
入間 「オラッ! ご褒美だ! イイ声で鳴いてオレ様を満足させやがれ!!」
赤松 (入間さんは私の下着に手をかけて、ずり下ろし、なんの準備も、経験すらない、純潔を保っていた私の中へ、容赦なくねじ込んだ)
赤松 「ひぎっ!? ひぃッ、痛ッいぃいいあぁああぁああッ!」
赤松 (裂けるんじゃないかと思うほどの痛みに、四肢は痙攣して、喉から悲鳴が迸る)
赤松 (私のそこは何もしていないうえ、かなり狭いのか、触手に押し進まれると、それを拒むように激しい痛みに襲われる)
入間 「聴くに耐えねぇ鳴き声でオレ様の耳を汚すな豚がぁ!!」
バシンッ
赤松 「あひんっ!!」
赤松 (乾いた音といっしょにお尻に痛みが走って、唐突の折檻に身体が大きく跳ねる。搾乳しているカップが揺れて胸も痛い)
赤松 (そんな中でも、触手はお構いなく私の中を掻き回す。色んな痛みと圧迫感に、目が回る)
入間 「しゃーねーな…だったらこいつでマシになんだろ」
赤松 (やれやれと言った様子で、片側の胸のカップを外した。圧迫によって縮んでいた胸がふっくらと元の形を取り戻す)
赤松 (見れば胸は痛々しく、圧迫による赤い円形の痣ができていて、その円の内側も、血が集まって赤くなっている。赤くなっている胸には母乳が飛び散って白く汚していた)
赤松 「ぁぁ…っ」
赤松 (私の中で猛威を振るっていた凶器が、ずるずると外へ出ていく感覚に震える)
入間 「うっは! テメーのまん汁と処女膜ブチ破った血で触手がべっちょりだぜ!! 処女松卒業できて良かったなぁ! ひゃーっひゃっひゃ!!」
赤松 (ぬるりとしたモノが頬を撫でたと思えば、赤い色が混ざった粘着質な液体…私から分泌された全てが混ざって濡れたソレを、私に教え込むためなのか、再び眼前へともってくる)
赤松 (重力にしたがって、厭らしい粘液が糸を引きながら雫になって落ちていく。今の私には、その光景はあまりにも煽情的なモノに映る)
入間 「こいつに赤松牛から搾った、新鮮な無加工乳をローション代わりにぶっかけて使ってやるよ」
赤松 (視界から消えると、酷く扱われた場所へ再び充てがわれる。そして、触手を伝って生暖かい液体が充てがわれたそこへ流れ、床へ滴り落ちていくのを感じる)
ぐっちゅッ
赤松 「んはぁッ!」
にゅぐちゅっ ちゅぼッ ちゅぼッ
赤松 「あぎっ…はぐぅっ、あっ…ひぃっ」
赤松 (母乳を垂らしながらで、摩擦が軽減した触手はさっきよりも難なく挿入されて、湿り気のある音をさせながらスムーズに律動する)
入間 「水気増えた分、滑りも良好! 音も盛大だなぁ! ケケッ!」
入間 「まん汁に処女の血に母乳を全部混ぜてテメーのまんこの中でシェイクした、赤松成分100%スペシャルラブジュースの完成だぜ!! ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」
赤松 「あ…ぅうっ…んふぅっ…」
入間 「さっきケツ穴踏まれて善がってやがったよなぁ? こっちにもぶち込んでやるよ」
赤松 (外していたカップを戻すと、外していなかった方のカップを外した。たぶん、別の触手に同じように、母乳をかけているのだろうと想像する)
入間 「こいつはイボ付きの触手だからな。アナルの肉壁をごりごり刺激して堪んねーぞぉ」
みちぃっ ぐりぐりぐりぐりっ
赤松 「かはっ! あが、ぁあ…っ~~~~!!!」
赤松 (中が切れてしまうんじゃないかという痛みを伴いながら、肛門の方にまで触手が侵入してくる)
赤松 (お尻が痛い…痛いのに…痛いのに…痛いのに気持ちイイ…おかしいよぉ…気持ちイイよぉお…)
赤松 (引かれて圧迫感が軽減する感覚と、押し込まれて圧迫された苦しさと、身体の内側を擦られる痛みが、媚薬のせいなのか、それとも身体中のあちこちからの痛みの情報過多による防衛本能が働いているのか、もうなにが痛みなのか解らなくなっていた)
赤松 (頭の中はドロドロなのに、気持ちがいいってことは解って──)
赤松 「ぁはッ、そこは…ひゃうんっ! そ、はひッ! ぐりぐりしちゃ…あっ、おしり、いぼいぼ…すごいぃ…ッ!!」
入間 「もっとしっかり牛乳出せよ! 家畜としての価値がなくなりゃあ、テメーは他になにができるってんだ?! あぁっ?!」
赤松 (罵倒しながら、入間さんは私の胸を思いきった力で掴む…というよりは握るように乱暴に絞り込んだ)
プシャッ ビュルルルッ
赤松 「ひゃううううっ! おっぱいぃいっぱいれひゃうぅっ!!」
赤松 (激しく飛沫をあげ、母乳がでることに恥ずかしさはあるけれど、その恥ずかしささえ、快楽の一部になっている)
入間 「ここがポルチオだ! オラオラ! 子宮口犯される気分はどうだ?! アヘ松!!」
ごりゅんッ ごちゅんッ
赤松 「そこらめぇ!! おかしくなっひゃううぅッ!! んはぁあぁあっ!! おかひくなっひゃうのにきもひぃよぉおおっ!!」
赤松 (身体は過敏なくらいにぞくぞくきゅんきゅんして──)
入間 「種馬みてーに腰をヘコヘコさせやがって! 下の口で咥えて味わう、ちんぽはうめーか?!」
赤松 「あはぁッ! んはぁっ、ァ、あへっ…はへぇっ、んはぁあぁああッ!」
赤松 (もっともっと、えっちな刺激が欲しくて、みっともなく腰を振って、スケベにお尻を揺らし続けることで答える──)
入間 「テメーももうすっかり雄を知った万年発情期の雌犬だなぁ!!」
赤松 (私の五感のすべては犯し尽くされて、狂ってしまった)
赤松 (熱に浮かされた頭は、もうなにかを考えることをやめて、口元からはだらしなく舌を出したまま唾液を零して、それを気にすることもやめて、触手の動きに合わせて女の悦びを喉から響かせ続ける)
赤松 (私はもう、肉欲の奴隷も同然)
入間 「これでテメーの身体はもう、オレ様のモンだ。あらやる手段で犯し尽くして、可愛がってやる。手放す気なんてねーから覚悟しとけよ」
入間 「解ったか。楓」
赤松 「えへへぇ…わかりまひらぁ…んはぁっ! ぁんッ! ちゅぎのはちゅめいひんれぇ…ひんッ?! お、おもうひょんふん、わたひのからりゃをつかっれくらひゃいぃ…っ!!」
入間 「ケケッ! そらそら! いい返事のご褒美だ!! ブッ壊れろッ!!!」
赤松 (呂律のまわっていないけど、私の言葉を聞いて満足そうに入間さんはそう言うと、ギリギリまで引き抜いた触手を、力の限り私の中へおみまいした)
どちゅんッ!!
赤松 「~~~~~~~~~~ッ!!!!」
赤松 (視界が一気に白くなって、悲鳴にすらならない音を漏らしながら、私は気を失った)
パァアアッ
赤松 「あ…き、気を失ったけど…戻っ…た……?」
赤松 「入間さんにあんなことされて…悦んで…」
赤松 「ん……っ」ぶるっ
ぺたん
赤松 「ぁ…ダメ…はぁっ…何もしてないのに…んっ…思い出しただけでぞくぞくして…感じ…ちゃうよぉ…」びくびくっ
モノクマ 「うぷぷぷっ、赤松さんは座り込んでどうしちゃったのかな? 顔が赤いし熱でもあるのかな? お股は汗ぐっしょりですよ! 大変だ!!」
モノクマ 「ボクの部屋でじっくりねっちょり手厚く看病してあげなきゃ!!」
モノクマ 「ていうかさ、母乳をアナルの潤滑剤で使うって、お腹壊さない? 大丈夫? まあ、妄想だからお腹壊したりはしないから心配ないけどさ」
モノクマ 「最後、入間さんが薬でフタナリ化して赤松さんに自分の子供産めって命令する感じにしたかったけど、機械じゃねぇなってなったからボツにしたよ」
モノクマ 「赤松さんが肉奴隷へと華々しい成長を遂げた!! あんな肉感エロボディの赤松さんに迫られて、襲わない男っているの?」
モノクマ 「一部いるね! なんてヤツらだよ!! 男なら理性を捨てて獣になれよ!!」
モノクマ 「いや…赤松さんが理性の枷を外した獣でも…ジュルリ…」
モノクマ 「入間さんが受けだったら“大きなおちんぽで子宮口ぐりぐりされながらおっぱい搾られるの大好きな淫乱な家畜ですぅ!! もっと搾ってくださいぃぃっ!!”って言わせてた」
モノクマ 「さぁて、おまけにいこうか!」
モノクマ 「小泉さんだけど、相手は辺古山さんのままで、内容だけやり直すよ」
辺古山が小泉に対して抱く妄想を安価下2
エッチな尋問される春川さん期待してたんですけどそこらもおまけとかやってもらえたりしませんか?
偶然にも赤松さんと大和田君の中の人が交際したらしいからあの話の続きを見たい……
>>228
エッチなんはもう堪忍やで…ホンマやったら百田君と茶柱ちゃん辺りで息絶え絶えやったんや
入間ちゃんと赤松ちゃんので、ワシ、トドメ刺されたんやわ
やるで
>>229
調べたらマジですね! あのスレには預言者がいた!!
モノクマ 「やり直しだからね! 小泉さんには辺古山さんとの痛い思い出は忘れてもらいましょう!」
モノクマ 「ほいほほいほいほほいさっさー!」きゅぴーん
モノクマ 「これでオッケー!」
モノクマ 「じゃあ、鍵を渡しにいきましょー」
―――――――――
モノクマ 「小泉さん、小泉さん」
小泉 「なに? モノクマ」
モノクマ 「ちょっと前にさ、この鍵を使ったでしょ?」
小泉 「ああ、開いた先に弐大と一緒になったやつね」
モノクマ 「前回はランダムだったんだけど、今回は訳あって相手は固定なんだよね。また回してくれない?」
小泉 「今回は固定? 相手は誰なのよ?」
モノクマ 「それは開いてからのお楽しみですよ!」
小泉 「え…手に負えないような相手じゃないでしょうね…」
モノクマ 「そこは安心してよ。キミがよく知る同性だってくらいの情報はあげる」
小泉 「そうなんだ。だったら安心かな」
モノクマ 「それがそうでもなかったんだよなぁ」ボソッ
小泉 「なにか言った?」
モノクマ 「なんでもないよ! さあさあ! 回して回して!」
小泉 「急かさないでよ! 回すから!」
ガチャッ
パァアアッ
小泉 「あれ? すでに人がいる…ペコちゃん?」
辺古山 「真昼姉さん」
小泉 「ま、真昼姉さん?!」
辺古山 「生き別れになっていた私と姉さんが再会してから、こうして月に顔をあわせるのもすっかり馴染みとなったな」
小泉 (アタシとペコちゃんは生き別れの姉妹っていう妄想なんだね…)
小泉 (アタシのがお姉さんかぁ…おもしろいかも!)
小泉 「そうだね!」
辺古山 「……姉さんは、私と暮らしたいと前々から言ってくれている…しかし…」
小泉 「ど、どうしたの? そんな苦い顔して…」
辺古山 「私はずっと、幼少より頼れる身寄りなどないモノだと思っていた」
辺古山 「だから、私にも姉さんという家族がいたと知ったとき、どれほど嬉しかったか」
小泉 「それはアタシも一緒だよ。ペコちゃんとこうして姉妹できるなんて、思わなかったもん」
辺古山 「しかし…私は姉さんとは暮らせない」
小泉 「え? どうして?」
辺古山 「身を置く場所を姉さんと同じにしてしまえば、いつか姉さんを巻き込み、不幸にする…」
小泉 「ど、どういうこと?」
辺古山 「それは話せない…厳密に言うと、姉さんには知って欲しくない」
辺古山 「本当ならば、こうして会うことも避けた方が、姉さんの安寧のためだとは思っている」
小泉 「そこまで思いつめないといけないことなの?」
辺古山 「そうだ…」
小泉 「でも、アタシはペコちゃんのお姉さんだよ?! こうして再会できたのは、きっと今までの空白を埋めろっていう、神様からの思し召しじゃないかな?」
辺古山 「神…か…私が歩むのは修羅の道だ。その道に、なにかの弾みで姉さんが立つようなことになってしまうのではないかと思うと…怖いんだ…」
小泉 (修羅の道って…そんなに過酷な事情ってなんだろう? うーん…?)
小泉 (常になにか争ってるってことかな? 確かに、いつも肌身離さず竹刀を携えてはいるけど…あっ!)
小泉 (実はペコちゃん、スケ番に憧れて妄想してるんだ!)ピコン!
小泉 (一緒に暮らしたいけど、その喧嘩に巻き込みたくないってことなんだね!!)うんうん
小泉 「ペコちゃんは、アタシを争いごとに巻き込みたくないって言いたいんだよね?」
辺古山 「姉さん…私が何者なのか、解っているのか?」
小泉 「なんとなくだけど、そのために剣道を極めているんでしょ?」
辺古山 「ああ。そうだ」
辺古山 「私は、護るべき者を護るべく、常に強くあらねばならんのだ」
辺古山 「今のままでは、姉さんまで護れる保証がないのだ」
小泉 「だったら、アタシが自分の身を護れるようになればいいんじゃない?」
辺古山 「え」
小泉 「護身術なんかでさ! いざとなったらそれで…」
辺古山 「護身術などでどうにかなるような連中ではないぞ! 護身術で最初は躱せたとしても、人員を増やし、あらゆる手段を使って姉さんを傷つけようとするかも知れない!!」
小泉 (ドラマなんかでよくある展開だ!!)
辺古山 「今でさえ、もう潮時だろうと、姉さんと会うのは今日で終わりにしようと思っているくらいなのだ……」
小泉 「え……」
小泉 「せっかく会えるようになったのに、そんなの寂しいよ」
辺古山 「……こればかりは譲れないのだ」
小泉 「アタシは、ペコちゃんの帰る場所になりたいのに」
辺古山 「……」
辺古山 「ふふっ」
小泉 「ペコちゃん?」
辺古山 「ならばなおさら、巻き込むワケにはいかない」
辺古山 「私の存在を迎え許してくれる場所を失いたくない」
小泉 「……そっか」
小泉 「わがまま言ってゴメンね。ペコちゃんはアタシを思って言ってくれてるんだもんね」
辺古山 「姉さん」
小泉 「常に側にいるだけが家族の形じゃないもんね?」
小泉 「今までだって一緒にいなかっただけで、アタシ達はちゃんと姉妹なんだしね」
辺古山 「済まない…」
小泉 「ううん。困らせちゃったアタシが悪いんだから、ペコちゃんは謝らないで」
辺古山 「……今、私には慕っている御仁がいる」
小泉 「えぇっ?! そうなんだ?!」
辺古山 「その方ならば、絶え間ない抗争を収めてくれるかも知れないと、私は思っている」
辺古山 「いつか…その方と共にすべての危険をなくして、平和に暮らせる日が来たら」
辺古山 「姉さんと暮らしたい」
小泉 「私と一緒に暮らしたいって言ってくれだだけで、スゴく嬉しいよ」
小泉 「詳しいことは解らないけど、もし、ペコちゃんが危惧している心配ごとがなくなったら、いつでも言って」
小泉 「迎える準備をするからさ」
辺古山 「姉さん」
ぎゅっ
小泉 「!」
辺古山 「ありがとう」
小泉 「ふふっ」ぎゅっ
小泉 「アタシ、待ってるからね」
辺古山 「ああ。まっていてくれ」
パァアアッ
小泉 「あ、消えちゃった」
小泉 「アタシとペコちゃんが姉妹かぁ…ペコちゃんのがお姉さんっぽいけどなぁ」
小泉 「それよりペコちゃん、スケ番に憧れてたのかぁ」
小泉 「慕ってる人って、大和田? うーん?」
モノクマ 「小泉さん、辺古山さんにもの凄い勘違いしちゃってるけど、まあ、問題ないよね」
モノクマ 「小泉さんと辺古山さんが同居してるなんて、考えただけで胸熱!!」
モノクマ 「その空間にぬいぐるみとしてボクを飾ってくれてもいいんだよ?」
モノクマ 「じゃあ、次のおまけにいこうか」
モノクマ 「不二咲クンと真宮寺クンだね」
・・羊の厳選・・
真宮寺 「やァ、不二咲さん」
不二咲 「あ。真宮寺君」
真宮寺 「ここ、相席させてもらってもいいかな?」
不二咲 「うん。いいよぉ」
真宮寺 「ありがとう、失礼するヨ」ガタン
不二咲 (あの部屋のできごとってなんだったのかなぁ?)
不二咲 (今まで怖い感じはしたことなかったんだけど…モノクマのすることだし、イタズラだと思うから、あまり深く考えちゃダメだよね?)
真宮寺 「不二咲さん。ひとつ質問してもいいかな?」
不二咲 「え? あ、うん! なぁに?」
真宮寺 「不二咲さんは女性といるよりも、男性といることが多いようだけど、なにか理由でもあるの?」
不二咲 「えぇっと…単純に女の子と話すのが苦手なだけなんだけどぉ…」
不二咲 「女の子と共有できそうな話題も持ってないし……」
真宮寺 「女性は何かと他人に自分の意見や気持ちに同調を求める節があるから、解らなくもないかな」
真宮寺 「なるほどネ。不二咲さんはパソコンやゲームに詳しいから、女性が好むような話題がないからってことだネ?」
不二咲 「だ、だから、七海さんとなら、よくゲームの話はするんだけど……」
真宮寺 「最近は大和田君とも仲が良さそうだネ」
不二咲 「大和田君は師匠なんだ」
真宮寺 「師匠?」
不二咲 「僕が強くなるために、トレーニングに付き合ってもらってるんだぁ」
真宮寺 「フーン。どうして強くなりたいのかな? 不二咲さんに鍛えなければならない事情でもあるの?」
不二咲 (ひとつって言ったのに、どんどん質問が増えてる!?)
不二咲 「えっと…今のままだと、弱いままだから…それがイヤなんだ」
真宮寺 「答えがだいぶ不透明だけど、なぜ彼を選んだのかが気になるネ」
不二咲 「憧れ…かなぁ…?」
真宮寺 「恋愛的な?」
不二咲 「さすがにそれは違うよぉっ!!」
不二咲 「見た目にも解り易く“強い男の人”って感じがするでしょ? 僕もそうなりたくて…」
真宮寺 「……気を害したら申し訳ないんだけどサ…キミ、性同一性障害を患ってるの?」
不二咲 「あっ! 違うんだ! そうじゃなくて!」
真宮寺 「男の人になりたいって意味じゃないの?」
不二咲 「うーん…えっとぉ…ご、ゴメンなさい! これ以上はまだ答えられないんだ!!」ガタンッ
真宮寺 「あらら」
不二咲 「本当にゴメンなさい!! さ、先に失礼します!!」そそくさ
真宮寺 「不二咲さんは謎が多いネ。けど…男性になりたいのだとしたら驚きだネ」
真宮寺 「それは困るから、その前に動いた方がいいかも知れないネ…クククッ」
―――――――――
モノクマ 「真宮寺君のロックが強まったね! ヤッタね!」
モノクマ 「殺した後に男の娘だって気付いたら、真宮寺君のダメージも大きいだろうね!!」
モノクマ 「それとも“性別:不二咲”と考えて前向きになるかかな」
モノクマ 「さぁて、最後は…って思ったけど、リクエスト増えてるね!? その前に春川さんと百田君いこうか!」
モノクマ 「はいはい、百田クン。おまたせしました!」
百田 「お、ようやく鍵くれんだな!」
モノクマ 「そうそう! はい! これで春川さんから、あの時の続きが聴けるよ!」
百田 「おうっ! じゃあ行ってくるぜ!!」
モノクマ 「はやっ!! もうちょっとボクに出番ちょうだいよ!!」
百田 「男がごちゃごちゃ小せぇこと言ってんじゃねーよ!!」
ガチャッ
パァアアッ
モノクマ 「うぷぷぷっ」
―――――――――
春川 「久し振り…百田」
百田 (今、長期の休みで帰省してるって感じか?)
百田 「おう! 久し振りだな! ハルマキ!!」
春川 「正月にあんたが帰って来て、おじいさん、おばあさんも喜んでたんじゃない?」
百田 (再会の理由はそういう設定か)
百田 「そうなんだよ! もう食いきれねーぐれーの食いモン用意してっから、大変だったぜ!」
百田 「でも、帰って来て喜ばれるのって、やっぱいいよな」
春川 「うん。私も、久々にあんたの顔みれて…嬉しいよ…」
百田 「可愛いこと言ってくれんじゃねーか、ハルマキ!」
春川 「うるさい」
春川 「……やっぱりしばらく会わないと、変わるもんだね」
百田 「おっ! ハルマキからみて、なんか変わってるか?」
春川 「顔つきとか、雰囲気が大人になった」
百田 「男の色気がだだ漏れだろ? 惚れたか? ハルマキ」
春川 「意味わかんない。別に惚れてないし」
百田 「トゲトゲしすぎだろぉ」
春川 「惚れてるのは前々からだし」
百田 「ん? え?」
春川 「いい機会だから、卒業式で言えなかったこと、今言うよ」
百田 「お、おう? え?」
春川 「私、あんたが好き」
百田 「……」
春川 「……」
百田 (ハルマキが…オレを好き?)
百田 (茶柱のときもそうだったが、ハルマキにもまさか告白されるとは思わなかったぜ)
百田 (そうか。モノクマのヤツに頼めば、まだあの茶柱にも会えるってことだよな)
春川 「……ねぇ、今…誰を思い浮かべたの?」
百田 「え?」
春川 「明らかに私じゃない女のことが頭に過ぎったでしょ?」
百田 「……おう。すまん」
百田 (ヤベェ…目の前にいるハルマキに集中してやらねぇと)
春川 「……嘘吐き」
百田 「は? 嘘吐きってなんだよ?! 正直に答えただろ?!」
春川 「あんたは前に、私から目を離さないって言った」
春川 「それなのに、今、私から目を離して別の女を見てる」
百田 「……」
春川 「そいつが好きなんでしょ?」
百田 「ああ。そうだな…そいつのことが好きだ」
春川 「っ!」
百田 「だから、テメーのその気持ちに、今のオレがテメーが求める答えはやれない」
春川 「……こんなことなら言っとけばよかった」
春川 「そうしたら少しでも、あんたが私に恋愛的な好意がなかったとしても…あんたのことだから、少しは気にしてくれる可能性もあったのに…」
春川 「言う勇気がなかったなんて…あのときの私、バカじゃないの…」
百田 「……確かに、あのときそのまま告白されてたら、迷わずハルマキの気持ちに応えていたと思う」
春川 「だろうね」
春川 「あれからも変わらず、私を見てくれてるって、思ってた」
百田 「オレはテメーから目を離したつもりはねぇ」
春川 「あんたからしたらそうかも知れないけど、私はそうじゃないんだよ!」
百田 「……今のオレは、テメーの望む形でテメーを見てはやれねぇ」
春川 「~~~~っ」
百田 「でも、テメーを大事な幼馴染として、これからも目を離すつもりはねぇ…それじゃあダメなのか?」
春川 「イヤだ。私はあんたが欲しい。あんたの心、体、視線、なにもかもを私のモノにしたい」
春川 「他に譲ってなんかやりたくない」
春川 「でもそれは、あんたの中に誰もいなかったからの話しで…別の人間が棲みついてる今のあんたは」
春川 「いらない」
百田 「ハルマキ…」
春川 「……自分かってだって解ってる。でも、どうしても耐えられない」
春川 「もう、私のことなんて気にしないでいいから」
春川 「さようなら、百田」
百田 「待てよハルマキ!」
春川 「うるさい! 近づかないで!」
春川 「殺されたいの?!」
百田 「だったら信じられるようになるまで殺せ!!」
春川 「!?!?」
百田 「オレが息絶えようが、納得するまでナイフを突き立て続けろ!!」
百田 「そんときゃあの世で見ててやっから!!」
春川 「……バカじゃん」
春川 「意味…わかんない」
春川 「なんであんたみたいな底抜けに突き抜けたバカを好きなんだろう……」
春川 「やっぱり好きだよ…百田…」
百田 「ゴメンな」
春川 「謝んなバカ…殺すよ…」
百田 「覚悟してる」
春川 「……今までどおりでいいから…私を見てて…お願い」
春川 「本当は、あんたに興味をなくされるのが、一番怖い…」
春川 「だから…だから…」
百田 「そのつもりだっつの。なにも不安になることなんかねぇ」ポンポン
百田 「寂しくて不安だったり、なんかあったらオレに言え」
百田 「テメーは大事な幼馴染だからな」
春川 「…………ありがとう」
パァアアッ
百田 「!」
百田 「ハルマキのヤツからも告白されるとは思わなかったな……」
百田 「どっちもあの部屋だからこその2人なんだ…でもやっぱり蔑ろにしたくねぇんだよ……」
百田 「考え過ぎて頭痛い…オレらしくねぇ…」
―――――――――
モノクマ 「春川さんは妄想抜きにしてもガチなんだよなぁ」
モノクマ 「最後の“大事な幼馴染”はトドメ刺してるよ、百田クン! でも春川さんは自分を殺して納得するしかなかったなんて、絶望的な“ありがとう”だよ」
モノクマ 「なんで本人じゃないんだろう。本人だったら美味しい絶望を味わえたのにね。残念だね」
モノクマ 「今回エロはもう泣き叫びながらやって力尽きたから、おまけでもエロはやりたくな…やるよ!」
モノクマ 「おまけだから簡易だけどやってやるよオラー!!」
やってくれるのはありがたいけど泣き叫ぶほど嫌なら無理しないでも…
>>239
そういうスレなので気にしないでください。
おまけで断るのは、主人公を決めて物語で進めるようなスレで、内容の大筋が変わるような内容のときくらいですかね。
告白失敗して終わったけど、告白成功ルートみたいというような内容とか。
モノクマ 「やり直す必要はないかなって思ったけど、春川さんの記憶消さなきゃなんだよねー」
モノクマ 「だったら、ついでに別のを植え付けとけばいいんだよね!!」
モノクマ 「ってことで、春川さんにはあの時とは違うシチュエーションの尋問を受けてもらいましょう!!」
―――――――――
モノクマ 「春川さん、春川さん」
春川 「モノクマ…ちょうどよかった…あんたに話が…」
プシューッ
春川 「なっ?!」
モノクマ 「ゴメンねー? ちょっとした手違いがありましてー」
モノクマ 「キミの中にある記憶を書き換えさせてもらうねー」
春川 「眠く…催眠、ガス?!」
モノクマ 「さあさあ、抗い難い眠りの中へと沈んでいくといいよ」
春川 「くそ…もの…く……」
ドサッ
春川 「……んっ」
白銀 「あ、起きた?」
春川 「……白銀? そのカメラはなに?」
白銀 「ん? 暗殺者さんは私の名前を知ってるの?」
春川 「知ってるもなにも…!?」ギシッ
春川 「な、なんで手足が縛られてるの?!」
春川 (確か、私はモノクマに変な鍵を回せっていわれて回した…そこからの記憶がない…)
春川 (開いた先の人間の妄想に付き合えって言ってたっけ……これが白銀の妄想?)
白銀 「ふっふーん! 動けないでしょ? まさか暗殺者を捕まえる日が来るとは思わなかったよー!」
白銀 「あ、えっとね、このハンディカメラは、この様子を電波ジャックして、世界中のあらゆるチャンネルでライブ配信してるからなんだよ!」
春川 「は?」
白銀 「嘘だと思う? 観てみてよ、このテレビ!」
ピッピッ
春川 「な…なん…」ガクガク
白銀 「あなたの驚愕している顔も、ぜーんぶ筒抜け☆」
春川 「こんなことしてなんになるの?!」
春川 (そうだ…これは全部ただの妄想! テレビなんて関係ない!!)
白銀 「んー? 抑止? 脅し? またこうして暗殺者をけしかけられても困るからね」
白銀 「あなたのクライアントを見つけ出して、いつかはあなたもこうなるよっていうね」
白銀 「私があなたに訊きたいのはそのクライアントなんだよね」
春川 「知らない! 私はクライアントの情報は一切知らされていない! こんなことしても無意…」
びりっ
春川 「!?」
白銀 「あなたが“知らない”って言ったり“首を振ったり”“無言になったり”したら、服をどんどん裂いちゃうからね?」
春川 「待って! 本当に“知らない”んだっ…」
びりっ
白銀 「ふふふっ。自分から進んで裂かれるように仕向けるなんて…暗殺者さん、エッチなんだね」
春川 「ち、違う!!」
びりっ
春川 「えっ?!」
白銀 「なんで? って思った? 首を振ったからだよー」
白銀 「どうする? もう下着しか残ってないよ?」
春川 「っ!!」
白銀 「3.2.1」
春川 「~~~~っ」
白銀 「無言だったので裂きまーす!」
びりっ
白銀 「テレビの前のみなさーん! 可憐な暗殺者のあられもない姿はいかがですかー?」
春川 「~~~~っ」赤面
白銀 「耳まで真っ赤にしちゃって、萌え萌えしちゃうよね!」
白銀 「ふくよかではないけれど、形や色はとても綺麗だと思うよ!」
白銀 「ほら、思わず口に含んで舌で転がしたくなるような、薄桃色した乳輪と乳首!」くりくり
春川 「さ、触らないで!! 殺すよ!!」
白銀 「怖い怖い。そんな状態でどうやって私を殺すのかな?」くりくり
春川 「……」
白銀 「ほらほら、ぷっくりと膨らんでツンとしてきたよ? 可愛いね」くりくり
白銀 「さっき私の質問に無言だったから、最後のパンツも裂いちゃうね!」
春川 「や、やめて!! お願い白銀!!」
びりっ
春川 「いやあああああっ!!」
白銀 「産まれたままの姿の暗殺者!! こんなのまず観られないお宝映像だよ!!」
白銀 「羞恥心や絶望で複雑な心境が表れたいい表情だよ、暗殺者さん」
白銀 「あなたがカメラの前で、恥ずかしがれば恥ずかしがるだけ、全世界の人がテレビの前で、興奮して右手をお盛んにするはずだよ」
白銀 「この間に、どれだけの精液と愛液がその右手を汚してるのかなー? 考えたらゾクゾクしちゃうよー」
春川 「変態!! 糞外道!!」
白銀 「変態でも、糞外道でも全然構わないよ」
ふにっ
春川 「!! そ、そこはダメ! 本当にそれだけはお願いだからやめて!!」びくっ
白銀 「変態で糞外道で地味な私は、あなたの言葉には耳をかしません」ふにふにっ
春川 「イヤだ! 自分でだって触ったこと…」ぞわぞわっ
白銀 「んふっ♪」
ちゅぷっ
春川 「ひっ!!」びくんっ
白銀 「ほらほら、私の指があなたの中に入ってるよー?」くちゅくちゅ
春川 「やっ…気持ち悪い…っ!!」ふるふる
白銀 「大丈夫。人間には適応力や生存本能が働くから、そのうちイヤな感覚も気持ちよくなって、夢中になっちゃうよ」にゅちゅっ ちゅぷんっ
春川 「あっ…ぅあっ…!」ぞくっ
白銀 「あなたのお股からえっちな音がしてるよ、暗殺者さん」ぐちゅぐちゅっ
春川 「や…イヤ…」そくそくっ
白銀 「中であったかくて、トロットロのえっちな蜜が指に絡みついてるよ。気持ちいいんでしょ?」ぷちゅっ ちゅぷん
春川 「ぁ…ふぅ、んぁ…はぁ…っ」びくびくびくっ
白銀 「えっちなことしてるのはあなただけじゃないよ。テレビの前のみんながあなたの虜。ふしだらなあなたを、もっともっとみたいって応援してくれてるよ」こりっ
春川 「ひぎっ?! そこっ、ぁあああっ!!」びりっ
白銀 「気持ちイイって感じることは、人体の機能が正常ってことなんだよ? だから隠す必要はないよ」こりゅこりゅ
春川 「あひぃっ! ひッ、うああぁあっ!!」びりびりっ
白銀 「もうイキそうだね。 お相手ありがとう! 暗殺者さん!!」ぐりゅん
春川 「ぃっ?! ああぁああぁああッ!!」びくびくびくびくんっ
―――――――――
モノクマ 「思いついたままに書き換えたけど、こんなんでいいかな? あいつが余計なこと言ってないし、とりあえずいいか」
モノクマ 「いやぁ、春川さんはする側でも、される側でも大変ですなぁ!! 人気者ゆえの宿命かな?」
モノクマ 「さぁて、最後は赤松さんと大和田クンのその後いってみましょうか!!」
>>242
白銀 「あ、えっとね、このハンディカメラは、この様子を電波ジャックして、世界中のあらゆるチャンネルでライブ配信してるからなんだよ!」
↓
白銀 「あ、えっとね、このハンディカメラは、この様子を世界中のあらゆるチャンネルを電波ジャックして、ライブ配信してるからなんだよ!」
に脳内補完お願いします…
乙
そういえばホモエロなかったな
乙
頑張ってます! 趣味じゃないものを無理して書いてます! ってアピールは傍から見てると割と滑稽だから気を付けた方がいいよ
乙乙
すごく切ないけど百春リクエストしてよかったです、ありがとうございます
エロエロも無理しないでね
>>245
制覇したかった…!基本ホモレズノーマル余さずやりたい人間なんで…!次はやりたい!
>>246
むしろ今までやれなかった趣味全開でやりたい放題の言わせたい放題で楽しいですよ!でなければ最初からエログロホモレズ許可しない!!
文章の引き出し少ないから、立て続くと表現に困って泣き叫んでるのです!
最終手段で赤松ちゃんと入間ちゃんのは最後辺り描写を省くという強行に出てます…悔しい!!
やっぱりエロ続くと10巡は厳しい…5巡するくらいが丁度いいですね…不甲斐ない>>1で申し訳ねぇ!!
>>247
おまけでやるよって宣言してたんで、百田君はこんやろって、たかをくくっていたら来ちゃったので…茶柱ちゃんを安価どおりにレイプ方向に走らせてたらまだ良かったかなと…でも百田君どっちにしても否定はしないしうおお!!って感じで、今回反省点多いです。
モノクマ 「あっかまーつさーん」
赤松 「も、モノクマ?!」びくっ
モノクマ 「おやおやー? お布団被っちゃって、顔も赤いしなんだか調子悪そうな感じ?」
赤松 「えっ? そ、そうかな?!」どきっ
モノクマ 「ねえねぇ、それよりさ、この鍵もっかい回さない?」
赤松 「そ…その鍵を…? や、ヤダ…さ、さっきみたいなことになったら私…私…」
モノクマ 「大丈夫大丈夫! 相手は酷いことする人じゃないから!!」
赤松 「……本当に?」
モノクマ 「マジマジ、大マジ!」
赤松 「……やっぱり…」
モノクマ 「はいはーい」ぐいっ
赤松 「えっ?! ちょっと待ってモノクマ!!」
ガチャッ
赤松 「や、ヤダ!!」
パァアアッ
赤松 「今の状態で誰かと会ったりしたら、変なことしそうで怖い…」ぺたん
大和田 「んなところでなにヘタリこんでんだよ」
赤松 「お、大和田くん…」
赤松 「この部屋の中ってことは…大和田くん、暴走族の件は…?」
大和田 「なに言ってんだ。もうオレがいなくても、充分指揮とれるヤツに頭譲って引退しただろうが」
赤松 「そう、だったね」
大和田 「具体的にどうしたいかってのがなかったが、オメーも色々考えてくれたおかげで、一応、オレにもやれそうな道が見つけられたしな」
赤松 「……うん」
大和田 「今まで殴ったり壊したりしてきたオレが、モノをつくる大工なんてよ」
大和田 「でも、オメーがオレに望むモノにはぴったしだよな。他人を殴ることもなければ、迷惑もかけねぇ」
赤松 「ふふっ、素敵な夢だね」
大和田 「つーかいつまで座ってんだよ…調子悪ぃのか? だったらおぶって部屋まで連れてってやるけど」
赤松 「い、今立てないの…しばらくこのままにして欲しいな」
大和田 「おいおい。だったらこんなとこにいるぐれぇなら、部屋の方が落ち着けんだろ…あ、罪木呼ぶか?」
赤松 「だ、ダメ! ダメ! 罪木さんはダメ!!」
大和田 「なんで罪木がダメなんだ? むしろ適任だろうが」
赤松 (だって…罪木さんは今の私の状態を察しちゃいそうなんだもん)
大和田 「おら、おぶってやるから立てよ」
ぐいっ
赤松 「きゃっ」
大和田 「! わ、悪ぃ…痛かったか?」
赤松 「ち、違うの…そうじゃなくて…」もじ
大和田 「?」
赤松 (大和田くんの手、暖かい…胸が…身体が…呼応するように熱くなる……)
赤松 「はぁ…大和田くん…」
大和田 「な、なんだよ?」どきっ
赤松 「私ね…? ずっと身体がおかしくて…はぁ…大和田くんに、そうして手を掴まれてるだけで…身体が熱くなって、感じちゃうんだ…」
大和田 「は? え? か、感じるってのはどういう意味だよ?!」焦
赤松 「女の子に…言わせるの?」
大和田 「!!」
赤松 「あんな偉そうなこと言っておいて…最低だなって、自分でも思うんだけど……」
赤松 「キミのその手で、私を身体を慰めて欲しいの…」
大和田 「オメー…自分がなに言ってんのか解ってんのか?」
大和田 「そんなことを軽々しく口にするような女じゃなかっただろ?!」
赤松 「そうだね…あんなことにならなかったら、これまでどおりの私だったのかも知れないけど…」
赤松 「でも、身体が…ずっと人恋しくて切ないんだ…」
赤松 「幻滅した?」
大和田 「してる」
大和田 「今のオメーにそうやって誘われたって嬉しかねーよ」
大和田 「オレが惚れた女は、お節介焼きで、根拠もなく前向きで、こうして自分を安く売ったりするようなヤツじゃねぇ」
赤松 「……そっかぁ」
赤松 「じゃあ、みてて?」
大和田 「は?」
赤松 「もう、私はあなたが慕ってくれてた私には戻れそうに…ないからさ」
赤松 「自分で…慰めて、気持ちよくなってるエッチな私を」するっ
大和田 「ばっ?! おまっ!?」
赤松 「んふぅ…んはぁっ、んんっ…」くちゅくちゅっ
大和田 「っ!」
赤松 「みえてる…? ふぁ、あ…わたしの恥ずかしいところ…えっちな音をさせながら…んっ…ゆびがでたりはいったりしてるの」ぬちゅぬちゅっ
大和田 「やめろ!」がっ
赤松 「……」
大和田 「なんでオメーがそんな風になっちまったかは知らねーし、言いたくなけりゃ言わなくてもいい」
大和田 「だからもうこれ以上、オレの前で……好きでもねぇ野郎の前でんなことすんな!! 見てらんねーんだよ!!」
赤松 「……」
赤松 「あはっ…ちょっとショックだなぁ」
赤松 「がんばって誘ったつもりだったのに…私って魅力ない?」
大和田 「み、魅力とか、そんなの今は関係ねぇだろ!!」
赤松 「女の子にとっては重大なんだよ」
大和田 「オメー…」
赤松 「大和田くんの真剣な一喝のおかげかな? びっくりして頭の熱が少し飛んじゃった」
赤松 「疼きはしてるんだけど…ね…」もじ
大和田 「…そうか…」
赤松 「大和田くん、良い人だね。襲うのなんて簡単なはずなのに、そうしなかったもんね」
大和田 「手ぇだしたら後で後悔して、自分をぶっ殺したくなるだけだからだよ…」
赤松 「逆を言えば、意気地なし」
大和田 「んだとコラッ! 」
赤松 「ふふっ、そんなキミを好きになっちゃうよ」
大和田 「す…?!」どきっ
赤松 「キミが現実にいる大和田くんと、同じ人だったら良かったのに…」
大和田 「なんか言ったか?」
赤松 「……ううん! それより、新しい道へ進もうとしてるキミを、私は全力で応援しるから!」
大和田 「お、おう! やっぱそうして明るい方がオメーらしくていいぜ!」
赤松 「ありがとう! 大和田くん! 私を私に戻してくれて!」
パァアアッ
赤松 「……戻ってきちゃった…」
赤松 「……最後にお別れのキスくらいは…許してくれたかな?」
赤松 「なんて…ね…考えるだけ悲しいだけだよね」
モノクマ 「ニセモノに恋する人物2人目が誕生してしまいましたよ…!」
モノクマ 「実態のないモノへの恋だなんて、埋め立てるしかないゴミのような恋だよ。燃えあがることがないからね」
モノクマ 「さあてさて、リクエストも応え終わったし! 本当におひらきにするよ!!」
モノクマ 「一般と別れてない頃、エログロ有りといえど、どこまでやらかしていいのかの匙加減に悩んでいたから、そこら辺考えないで暴れられるようになったのはありがたいね!」
モノクマ 「やりたいことリストの 筆、放尿、触手、搾乳をクリアできて大満足です!!」
モノクマ 「でも、放尿は本当にゴメンよ! 自分で禁止事項を破るとか最低! 今までもスカを入れたい場面わりとあったけど、自分で禁止してたのもあるしで自重してたんだけど、シチュエーション的に放尿だけでもどうしてもやりたかった…我慢できない早漏でゴメンよ…もうしませんたぶん」
モノクマ 「さてさて、ここまで付き合ってくれたオマエラ、ありがとね!! 今回でラブアパは終わりになっちゃうけど、こんな感じのまた立てると思うから、もし見かけたらよろしくね! ていうかこんなんしかない!!」
モノクマ 「毎回言ってるけど、安価スレはみんなの協力があって成り立つモノだからね! 感謝感激雨霰!!」
モノクマ 「次は一般で青春スレを、辺古山さんと星クンのスレとを並行しながらやっていくつもりだから、しばらくこっちには立てないと思うけど、またもしみかけたら参加してみてね!」
モノクマ 「おそまつ!!」
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