【ガルパン】梓「あんこうチームのエッチな噂?」あゆみ「2日目」【安価】 (42)

キャラ崩壊注意
エロ描写注意
亀更新注意



あや「そうなの!」

あゆみ「先輩たちは有名だから、また噂が出始めちゃって……」

桂利奈「なんとかしないと、日本が崩壊しちゃうよ!」

優季「またエッチな噂にされた先輩たちが可哀想……」

紗希「……」キリッ

梓「エッチな噂、あんこうチームに絶対聞かせちゃいけない! 今回も私たちで解決するよ!」

ウサギさんチーム「「おー!!」」

梓「今度はどんな噂が流れてるの?」

あや「こんなこともあろうかと、またリストを作って来たよ!」

桂利奈「すごい!」

あゆみ「準備良いね!」

優季「見直したよ、あや♪」

紗希「……」b



あんこうチームのエッチな噂とは?
↓1~10、コンマ下位7つは事実無根のデマですが……

※10種が埋まるまで、安価指定によるコンマの上書き可

安価終了しました

ただいま集計中です……

あや「第10位!!」

『お尻を責められた時の華さんの顔がエロすぎると話題に』

桂利奈「いきなりコレで10位!?」

あや「でも五十鈴先輩って、お尻を責められた時にエロい顔しそうだし……」

優季「分かる~」

あゆみ「おっぱいだとむしろ平然としてそうだよね~」

梓(ちょっと理解できる自分が悲しい……///)

桂利奈「でも、お尻だよ? そんな顔になるかな?」

あや「桂利奈ちゃんは、今までイタズラでカンチョーしてきた時、エロい顔で苦しむ子を見なかった?」

桂利奈「あ、いた! あゆみちゃん!」

あゆみ「ちょ」

桂利奈「あの時ちょうどノーパン健k「言わせないよ///!?」」

梓「では、これは揺るぎない事実なので、無視します! 次どうぞ!」

あや「第9位!!」

『沙織が男日照りなのは実はブラフで大洗の新任教師と内緒で付き合っており、獣のようにやりまくっている』

桂利奈「実際、学園艦だと、もうこれくらいしか出会い無いもんね」

優季「あの反応がブラフなんて、信じられなぁい……」

あや「それが真実だとしたら武部先輩、めちゃくちゃ演技派だよね?」

あゆみ「もしかしたら、たくさんの男と付き合ってきたことで、そのたびに都合の良い女を演じて……!?」

梓「やめて! これから武部先輩を見る目が変わっちゃう!」

あや「じゃあ、これはデマってこと?」

桂利奈「デマだよ! 絶対デマ!」

優季「私もそうだと思うな」

あゆみ「えー? 本当に演技派なのかもしれないじゃん!」

梓「違うのあゆみ……私たちは、信じられないだけなの……」

あゆみ「あ……うん、ゴメンね?」

梓「というわけで、この噂はデマであると強く信じます。良いですね?」

ウサギさんチーム「「はーい」」

紗希(なんの解決もしてない……)

――
――――

大洗女子学園――某教室――



教師「はっ……た、武部さん……!」ゾクゾク///

沙織「ん……やん/// <あなたの名前>くんのっ……すっごくおっきぃ~!」ヘコヘコグッポグッポ

教師(エッチな下着に着替えた武部さんが、僕の首筋に抱き着きながら、騎乗位で搾り取って来る……!)

沙織「はうっ! ……あ、や、はぁんvV」グポッグポッジュポジュポ

教師「武部、さ……ぼ、僕……もう……!」ガクガクブルブル

沙織「うんvV うんっvV おねーちゃんがぴゅっぴゅさせてあげるねvV」グポグポグチョグチョ

沙織「はぁっvV あ、ん゛んっvV <あなたの名前>くんのみるくっvV おねーちゃんの中でごっくんさせてぇっvV」ジュポジュポヌチョヌチョ

教師「あ゛っ、く……っっっっ……!!」ビグビグ...ビグン!!

どぷっ!! どびゅっ!! どくどくっ!! どっぷん!!

沙織「はあん!! あ、あっつぅい~……vV」アヘエェ...///

沙織「……どうどう?!」

沙織「『大好きなショタに体を許しちゃう近所のおねーちゃんプレイ』……ちゃんと言いつけ通りにできてた?!」フンフン///

教師「あぁ。おかげでスッキリしたよ」ナデナデ

沙織「ぁ……///」トロ~ン

教師「でも毎回イメプレさせてしまっているから……」

教師「なんだか、武部さんの人格を否定しているみたいで……ゴメンね?」

沙織「そんなことないもん!」ガバッ

沙織「<あなたの名前>のこと大好きだから、なんだってしてあげたいの!」

沙織「それに、何でもいう事をきく女の子の方がモテるって雑誌で書いてあったし!」

教師「おいおい、それ僕以外でもやってないだろうな~?」

沙織「えぇ~!? <あなたの名前>、信じてよ~!」

沙織「良いもん! 私を不機嫌にさせた罰として『ドS幼女のお尻ペンペンプレイ』しちゃうから!」ガバッ

沙織「む~! おにーたん、めっ!」ぺち☆

教師「あぁっ……良ぃ……!」ゾクゾク///

――――
――

あや「第8位!!」

『みほと優花里で各校を回りながら、気になる娘を調教してとてつもないドMに魔改造している』

あや「いや……これは無いでしょ」

梓「西住隊長も秋山先輩も、ほとんど学園艦から出ないもんね」

桂利奈「出掛けられるならむしろ私たちが出掛けたいくらいだよ!」

紗希「……」

あゆみ「『そうだ、京都行こう』って紗希がww言ってるww」

梓「何言いだすのww突然www」

優季「それじゃ、この噂はデマってことで良いの?」

梓「うん。それに、この程度の噂は、いくらでも出てくると思うし」

優季「そうだねぇ」

あや「ちなみに『魔改造ドM』って言葉、誰が似合うと思う?」

紗希「ナオミ先輩」

優季「そういうガチな答え禁止」ガクブル

あや「第7位!!」

『麻子はヘリの恩をたてにエリカに日々sm調教されてる』

桂利奈「これは……無いって信じたいな」

あゆみ「カチューシャ先輩の肩車をしてあげるくらいだもんね」

あや「いや、分からないよ? あれだって実は中にローt「ちょっとあやちゃん!?」ま、まあまあ桂利奈ちゃん、落ち着いて……」

桂利奈「確かにあたりはキツいけど、だからってSM調教するような人じゃないよ!」

優季「むしろ調教されるタイプだよね~」

桂利奈「そうだよ!!」

あや「そんなww力強く言わなくてもww」

あゆみ「桂利奈w落ち着いてww」

紗希「……」

あゆみ「え、本当?」

あゆみ「そこまで言うなら、胸に押し付けてみるけど……」ポフッ! ギュー!

桂利奈「あぁ^~……」トローン///

あや「効果抜群だー!」

優季「私もおねが~い!」

梓「では、この噂は桂利奈の希望で、無かったことにします! 決定!」

あや「第6位!!」

『華は夜も大食いで夜な夜な大洗の花々(意味深)を愛でている』

梓「正直に答えて!」

梓「五十鈴先輩に夜の花として愛でられた子は挙手!」

あゆみ「……」フルフル

あや「……」フルフル

優季「……」フルフル

桂利奈「……」フルフル

紗希「……」フルフル

梓「よし! デマ!」

あゆみ「乱暴な証明だなぁww」

梓「個人的には朝顔(磯辺典子の好きな花)とシロツメクサ(近藤妙子の好きな花)と菜の花(河西忍の好きな花)と蘭(佐々木あけびの好きな花)を立花新風体(全員にバイブを入れながらの乱交)で活けているのかなって思ったけれど……」

あや「まさかの専門用語ww」

優季「勉強したんだよwwきっとw」

梓「6人中6人が心当たり無いので、デマです!」

梓「五十鈴先輩の食事量が下がれば、自然に消滅するでしょう! はい次!」

あや「第5位!!」

『優花里を犬、麻子を猫に見立てペット(意味深)として他三人で飼って(管理して)いる』

あゆみ「あ~! 惜しい!」

桂利奈「何が?!」

あゆみ「だって秋山先輩は実家暮らしだし、冷泉先輩は遅刻の常習犯だよ?」

あや「そっか! ペットとしてそばに置いていないし、何より管理できていないんだ!」

優季「あの生活はどう見ても、ペット(意味深)じゃない暮らしぶりだもんねぇ……」

梓「それじゃ、これは完全にデマだって断言できるね!」

紗希「……」パチパチ

梓「でも、慢心ダメ絶対! 私たちも『あんこうチームは平等で健全なチーム』だってことを広めていくよ!」

桂利奈「おー!」

優季(逆に健全じゃなく聴こえる……///)

あや「第4位!!」

『お金の為ではなく、セックスによるストレス発散の為、それぞれ援助交際をしているらしい』

梓「ダメェ~!!」ガタッ!

桂利奈「落ち着いて梓ちゃん!! これはただの噂だよ!!」

梓「たかが噂……されど噂……!」ガクッ...

梓「西住隊長ぉ……」グスグス

桂利奈「仕方ないよ、梓ちゃんは本当に西住隊長のこと大好きだから」

優季「武部先輩……」ウルウル

紗希「冷泉先輩……」

あや「……あ、どっちにする?」

あゆみ「じゃあ五十鈴先輩ー!」

あや「じゃあ私秋山先輩ー!」

あゆみ「五十鈴先輩……」ギュ...

あや「秋山先輩……」グスッ

桂利奈「全員慕われたところで、この噂はどうしよっか?」

梓「私たちから率先して、先輩たちのストレス発散に付き合う事! 良いね?」

ウサギさんチーム「「応!!」」

あや「第3位!!」

『沙織は毎晩テレホンセックスしている』

優季「無いと思うなぁ」

梓「私も同感」

桂利奈「かける相手が思いつかないもんね」

あや「いやいや、そこでさっきの新米教師じゃないの?」

あゆみ「同じ学園艦にいるなら、電話する意味ないじゃん」

優季「テレホンセックスって、結局オナニーなんだよ?」

優季「あやは、すぐ会えるって分かっていながら、オナニーで我慢できる?」

あや「う……確かに」

優季「……えっと、あやはオナニーで我慢できないくらい乱れるタイプ……っと」メモメモ

紗希「……」メモメモ

あや「誘導尋問だぁ!!」

桂利奈「じゃあデマ決定だね!」

梓「このくらいの小さな噂なら、すぐ消えると思うからスルーで! 決定!」

――
――――

沙織の部屋――



沙織「あぁん、あなたぁ……!」クチュクチュ///

教師『沙織……愛してるよ沙織』シコシコ

沙織「えぇ……んっ! 私も愛しているわ、あなた、あんっ……んっ……!」ニチャニチャ///

教師『愛している……大好きだよ、沙織愛してる……』シュッシュッ

沙織「あなた、もっとぉ! もっと愛してぇ……!」グチュグチュ

教師『大好きだ、沙織愛してる、愛してるよ沙織、愛している……』シコシコシコシコ

沙織「はぁ……あなたの声で、イっちゃいそ……ぉっ///』ジュポジュポ

教師『愛してるよ……愛してるっ……沙織愛してる……』シコシコシコシコ

沙織「あんっ! あ、イく! イっちゃいますあなたっ! あなたぁっ!」グッポグッポジュッポジュッポ

沙織「あっ/// あ、ぁあんvV あ、イぐっvV はあぁあぁぁんvV」ビグビグビグビグ!! ビググッ!! ビグンッ!!

沙織「はぁ……! やっぱりテレホンセックスと『単身赴任で離ればなれになった新婚夫婦ボイスオナニープレイ』は相性がいいね!」

教師『ああ。沙織のエッチな声のおかげで、たっぷり射精できたよ』

沙織「あーあ……私たちが教師と生徒じゃなかったら、毎晩エッチしてあげられるのに……」ブーブー

教師『仕方ないさ。そんなことしたら、さすがに目立ち過ぎちゃうから』

教師『その代わり昼間は、少しの時間を見つけてはセックスしてるでしょ?』

沙織「ふふ……まあねvV」

教師『……おっと、もうこんな時間か』

沙織「本当だ! 早く寝ないと、お肌に悪いよー!」

教師『おやすみ、僕のお姫様』チュッ

沙織「おやすみー私の王子様」チュッ

教師『……あっそうだ』

教師『明日は『競泳部のエースと顧問教師プレイ』でどう?』

沙織「良いねー、それ燃えるよー! じゃあ下に競泳水着着て登校するね!」

――――
――

あや「第2位!!」

『みほは実はふたなりでエリカにばれて、それをたてに調教されてる』

梓「ない」

あゆみ「即答www」

梓「(西住隊長にふたなりおちんちんなんか生えて)ない」

優季「そうだねww生えてないもんねww」

あや「いやいや、興奮した時にクリちゃんがおっきおっきするタイプかも知れないよ?」

梓「ない」

あや「即答www」

梓「(あんこうチームの悪ふざけに便乗して西住隊長にエッチなおさわりしたけどあの愛らしいぷっくらクリトリスにそんな変化は見られなかったので残念ながらあやの言う奇跡は起こら)ない」グスッ

紗希「ンフッ……」

あゆみ「梓www何やってるのwww」

桂利奈「そこまでして何も無かったんだから、噂は完全にデマなんだね」

優季「でも噂をちゃんと否定しないと、いつまで経っても言われ続けるよ?」

梓「では、ふたなりおちんちん話が出るたびに『西住隊長はただクリトリスが大きいだけ』と訂正していきましょう! 徹底!」

あや「……ん?」

あや「第1位!!」

『みほは父親に近親相姦を強要されておりそこから解放するためにしほとまほが口裏合わせて転校させた』

あゆみ「重い!! これだけ異常に話が重い!!」

梓「こんなの嘘だよ!! だってあんなに優しいお義父さんが、そんな鬼畜だなんて……!!」ガタッ

桂利奈「えっ何で知ってるの(ドン引き)」

優季「近親相姦だなんて、穏やかじゃないよぉ……」ガクブル

あや「いやー……これはマジでキモいって」レイプメ

紗希「……」フルフル

あゆみ「この噂はちょっと……どうにも出来ないような……」

梓「うん……だからこそ! 私たちが西住隊長の支えになってあげなきゃ!」

梓「先輩たちとどんどん仲良くなって、戦車道をどんどん鍛えて、立派な隊員になるぞー!」

ウサギさんチーム「「おおー!!」」

――
――――

みほの部屋――



みほ「……」

常夫『……よし、ちゃんと撮れてるみたいだ……』

常夫『みほ……お前が大洗に転校して、半年が経つんだな』

常夫『元気にしているようで、そこは安心しているよ』

常夫『だが、これでみほの罰が免除されたわけではない』

常夫『私の実家の家訓を覚えているな?』

常夫『「自分の調整した戦車で負けた子供は、異性の親が犯して躾けること」』

常夫『あの日みほは私の調整したフラッグ車に乗り、そして負けた』

常夫『なので私自ら、みほを犯し躾けなければならない』

常夫『私は絶対に忘れるつもりはないし、みほもそうであるべきだと信じている』

常夫『だから今、まほへの罰を録画しているんだ』パンパンパンパン

まほ『はっ……あ、んぐっ……あ゛っあ゛っ……お゛ぅっ……!』ガクガク///

常夫『これなら絶対に忘れられないだろう?』パンパンパンパン

常夫『仕事の都合で延期していた罰が、こんな形で役立つとは……人生とは分からないものだ』パンパンパンパン

常夫『それにしても、みほは黒森峰でそこまでイジメられていたか?』パンパンパンパン

常夫『私には、とても理解ある友人たちに囲まれていたと思っていたが……』パンパンパンパン

常夫『どうなんだ、しほ?』パンパンパンパン

しほ『……裏では凄惨なイジメが繰り広げられていたわ、残念ながら』

しほ『なのに、みほはそれを受け入れるつもりでいた』

しほ『だから私とまほの口添えで、転校させることにしたの』

しほ『戦車道に関わることのない学校を選んで……ね』

しほ『この一連の流れをみほの懲罰と私とまほで認定……だから、イジメていた子を特定するつもりはありません』

常夫『なるほど……私がハブられたような気もするが、それなら仕方ないか』パンパンパンパン

常夫『……よし、イくぞまほ……!』パンパンパンパンパンパンパンパン

まほ『うぐっ……ど、どうぞお父様……罪深い私に、ザーメンの躾けを゛っ……!』ブルブルガクガク

常夫『まほ……まほ! イけぇ……!!』パンパンパンパン

どぷんっ!! どびゅっ!! どびゅるるるる!! びゅるるるー!!

まほ『はぅう゛……!! ぁ……ゃ……!!』ビグッ!! ビグッ! ビグッ...!

しほ『……』

まほ『……み、ほ……』ゾクゾクフルフル///

まほ『私たちは……いい、から……!』ゼェ...ハァ...///

まほ『……自分を……守……っ――!』ガクッ

ブツッ! ザー……!

みほ「……」

――――
――

あや「さすがはあんこうチーム……スゴい噂ばっかりだね!」

桂利奈「本当だよ! 皆優しい先輩なのに……!」

梓「確かに私たちは、まだまだ未熟な後輩かも知れない……」

優季「でも、私たちに出来ることを続ければいつかは……」

紗希「……!」

あゆみ「大事な先輩を守れるだけ強くなれるから……! って紗希も言ってるよ!」





ウサギさんチーム「「やったるぞー!! おおー!!」」



終わり

以上です、ありがとうございました

前作もそうでしたけど

みぽりん闇抱えすぎて逆に興奮してきた……

なにこの胸の高鳴り……

おつ、このまま大洗女子全チームのえっちな噂制覇しようぜ

>>35
全チームで最低1回くらいは挑戦したいなぁと思っています

>>34
いっそ書いてしまえば解消されるんでしょうか?

でも、重苦しい闇を抱えまくるみぽりんR18SSとか

どこに需要あるんだろう……

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