【ミリマス】765学園物語 √RRR R (20)
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【ミリマス】765学園物語 √RRR
【ミリマス】765学園物語 √RRR - SSまとめ速報
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深く深く、お互いを求め合うようにキスをした俺達は、ベッドの上で向かい合っていた
P「海美…」
海美「うん…良いよ」
電気が消え、薄暗い部屋を照らしているのは窓から差し込む月の光だけだった
その月明かりに照らされた海美の顔は赤い、きっと俺も同じように赤くなっているんだろう
遠回りしてきたけれど
俺達は今夜、ようやく一線を越えるんだ
海美「そ、それじゃあ脱ぐね…?」
海美がパジャマのボタンに手をかけ、1つ1つボタンを外していく
俺はその光景を唾を飲んで見守っていた
やがてすべてのボタンが外れ、胸元からお腹までが露わとなる
そして海美は、そのままパジャマの上を脱いだ
海美「…っ~」
やはり恥ずかしいのだろう、胸元を腕で隠し身を縮めているがその行動によって形の良い乳房が押し潰されて余計にエロく見える
海美「わ、私だけじゃなくてPも脱いでよ」
P「あ、ああ…」
俺も自分の寝間着に手をかけ、上を脱ぎ捨てる
そのままズボンも脱ぎ捨て、下着一枚になった
P「ぬ、脱いだぞ」
海美「う、うん」
お互いに真っ赤になって俯く
海美「昔は一緒にお風呂に入ったこともあったのに…今はこうやってお互いに裸になるとすっごく緊張する」
P「今と昔じゃ状況も身体の成長も全然違うからな」
海美「そうだね…Pの胸板も、あの頃と全然違う」
P「海美の身体も…その、綺麗になったな」
海美「う、うん…ありがと」
P「…」
海美「…」
沈黙が訪れる
今までずっと一緒に過ごしてきたからこそ、お互いを大切に想う気持ちが人一倍強い
だから傷付けるのが怖くて、中々次の段階に踏み込めないでいた
P「海美…その」
何とか言葉を紡ごうとするが、中々出て来ない
しかし
海美「う~っ!うじうじしててもしょうがない!」
そういって海美が飛び付いてきた
海美「私はPを信じてる!」
P「海美」
海美「Pも私のこと信じてくれてるって信じてる!」
海美「だから私は、Pに私の全部を預ける!」
海美が真剣な表情で俺を見つめる
P「海美…わかった」
ここまで俺を信頼してくれているなら、俺もそれに応えたい
P「俺も海美を信じてる、だから俺の全て、受け止めて欲しい」
海美「うん!Pの全部、受け止める!」
俺達は抱き合うと
再びキスをした
P「それじゃあ…触るぞ?」
海美「う、うん」
横になった海美の乳房に手を伸ばす
海美「ひゃっ…!」
乳房に触れた瞬間、海美の体がビクッと跳ねた
P「だ、大丈夫か?」
海美「う、うん、Pの手が冷たかったからちょっとビックリしただけ」
P「そ、そうか」
再び乳房に手を伸ばし、触れてみる
指で押すと、沈み込むように動く
P「…」
海美「ん、くすぐったい」
少しずつ繰り返し、指が慣れてきたころ、俺は海美の乳房を鷲掴みした
P「や、柔らかい…」
以前海水浴の時に誤って触ってしまった時も思ったが、想像以上に柔らかい
海美「ん、んん」
海美がくすぐったそうに身を捩るが、おっぱいの魅力に憑かれた俺はそれを気にせず揉み続けた
揉み続けていると手のひらに少し固い感触が伝わってくる
P「これは…」
少しだけ手を離してみると、ピンク色の綺麗な乳首が自己主張をしていた
そういう本で得た知識だが、気持ち良くなると乳首が立つということは知っていたので海美が気持ち良くなってくれていると思うと俺も嬉しくなってくる
海美をもっと気持ち良くして上げたい
そう考えた俺は左手で海美の乳房を揉みながら右手で海美の乳首を摘まんだ
海美「!んん!」
慣れない刺激に海美の身体がビクッとはねる
それを見た俺は、乳首を重点的に攻めることにした
海美「んあっ…!ち、乳首ばっかり…!」
乳首への刺激に海美が身を捩るが、俺は構わず乳首への攻めを継続する
海美「ま、待って!んんっ!乳首、弱いから…!」
海美の体から力が抜けたのを確認し、俺は胸から手を離した
海美「はあっ…はあっ…もう…意地悪」
P「悪い、感じてる海美が可愛くてつい」
海美「ん…可愛いって言ってくれたから許してあげる」
P「ありがとう」
少し休憩した後、海美が身体を起こしズボンを脱いだ
可愛らしいピンクの下着が露わになるが、よく見ると染みが出来ている
P「海美」
海美「Pがおっぱいを触ってたら…その、濡れてきちゃった」
P「そっか」
海美「…こっちも触るんだよね?」
P「ああ」
海美「ん、わかった」
海美が下着に手をかけ、脱ぎ去る
今まで隠されていた海美の秘部が、今俺の前にあった
初めて見る海美の秘部に、俺の視線は釘付けになる
海美「あ、あんまりじっと見られると恥ずかしい」
P「大丈夫、綺麗だ」
海美「うー…」
海美の秘部に触れる
手入れをしているのか、毛は見当たらない
俺は筋に沿って指を這わせた
海美「んっ!」
そのまま筋に沿って指を往復させる
すると指先が段々と湿り気を帯びてきた
P「本当に濡れてるな」
海美「うん…Pが触ってるからだと思う」
P「…指、挿れるぞ」
海美「うん、来て」
海美の秘部を指で押し広げながら膣口を見つけ、指を挿れた
海美「うあっ!?」
海美が少し仰け反る
P「くっ」
俺はと言うと指を招き入れ離さない海美の膣圧に驚き、少し怯んでいた
しかし負けじと指を動かして抵抗する
海美「ああっ!こ、こんな感触初めて!」
指を動かす度に溢れてくる愛液が潤滑油となり
、少しずつ指が動かせるようになってきたので海美の膣内を攻めていく
海美「な、何か来る!だ、ダメ!」
とある場所を押したとき、明らかに海美の反応が変わった
俺はそこを重点的に攻めていく
海美「!?あっああああああ!!」
海美は大きく仰け反り、脱力してベッドに倒れた
海美「はっ…あっ…」
P「海美…イったのか?」
海美「イく…?今のが…?」
P「多分」
海美「…凄かった…頭に電気が走ったみたいにバチバチってなって…真っ白になって…」
海美「でも、凄く気持ち良かった」
P「海美が気持ち良くなってくれたなら良かった」
海美が身体を起こす
海美「…ね、P」
P「ん?」
海美「それ、苦しい?」
海美がずっと勃ったままの俺のペニスを指差す
P「まあ…正直」
海美「…うん、じゃあそろそろ」
海美が足をMの字に開き、自分の膣口を指で広げた
海美「挿れてほしい…な」
一旦ここまで
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