P「小梅、小梅…小梅……!」 (106)
Pが小梅(だけとは言っていない)等とイチャしたいだけの汚はなしデス!
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初めての投稿なのでまったりしていってね!
じゃあ逝きます!
安価ぽい何かもありますぜ、旦那!
P 「小梅を舐めたい」
ちひろ「何言ってんだこいつ」
ちひろ「真昼間からセクハラ発言とは、トチがくるっt いやいつも通りか」
P「人を頭のおかしい奴扱いしないでください、ただこの世の定義を言葉にしただけですか
らね」
ちひろ「分かりましたから仕事してください」
P「なんて言ったって可愛いですしねそれから………」
ちひろ「勝手に話し出したよ………」
回想~
小梅「あの……プロデューサーさん………」
P「ん?何だ?」
小梅「あの……プロデューサーさんはこの後……お仕事ありますか?……」
P「ん~いや特になかったと思うぞ、何かあるのか?」
小梅「一緒に……映画観たくて……駄目かな?…」
P「もちろん良いぞ!所で何の映画を観るんだ?」
つ|ホラー映画| スッ
P「 」
小梅「えへへ………楽しみ…………」
P「 」
小梅「プロデューサー?………」
P「ハッ!?すまない少し走馬灯が見えただけだ」
小梅「大丈夫?…」
P「HAHAHAHA!モチロンダイジョウブダヨ!」
小梅「じゃあ観よう……?」
P「覚悟は出来てる」
小梅「よかった?………」
P「もちろんだぞ?」
小梅「えへへ………」
回想終わり~
P「と言う事がありまして…」
ちひろ「そうですか」
P「もっと構ってくださいよ」
ちひろ「うるせぇ!こちとら自慢話し聞かされて胸糞悪いわ!」
P「それでですね~」
ちひろ「聞いちゃいねぇ!」
ガチャ
小梅「こんにちは~………」
P「おはよう小梅~~」
ちひろ「おはようございます小梅ちゃん」
小梅「おはようございます……」
P「?どうした小梅元気無いぞ?」
ちひろ「Pさんが居るからじゃないんですか?」
P「はいそこ黙る」
小梅「あの…そうじゃなくて……」
P「どうしたんだ?言ってごらん」
小梅「その……パ……パ……パ…ツが無くて」
P「ん?すまんもう一回言ってくれ」
小梅「え…………その……パ……パンツが無くなってしまったんです………」
P「え?すまんもう一度…」
ちひろ「聞こえてるだろ!!」バン)))
P「タコス!?」
P「肩が~~~!!!」ゴロゴロゴロ
ちひろ「この変態が!」
小梅「ぴっ…Pさん!…大丈夫?」
P「天使か?いや天使か」
ちひろ「もう片方の肩も逝っとく?」
P「すいません」
小梅「プロデューサーさん?……大丈夫?……」
P「こんなの平気さ、小梅を見てたら治った」
小梅「でも………手が物凄い……曲がってる………」
P「ああ、少し待てよ~、すぐ治す 」
小梅「え……でもどうやって?…
P<シャラー!ガン ゴキメキャ
P「ふう~スッとしたぜ~」
ちひろ「身体だけは丈夫ですね」
P「イヤイヤ~それ程でも~」
ちひろ「では、もう一方も……」
P「鬼!悪魔!ちひろ!」
ちひろ「スタドリ売りませんよ?」
P「すいませんでした」
ちひろ「ハァ~も良いから仕事しましょう」
小梅「レッスン……いって来ます……」
P「おう、頑張って来いよ!」
小梅「はい!……行って来ます…」
ガチャ
P「ふう……可愛いかったですね!」
ちひろ「そうですね」
P「では……」
ちひろ「おい…どこに行くつもりですか?」
P「え………そりゃあ小梅のレッスンを見に…」
ちひろ「仕事しろよ!」
P「帰ったらやります!」
ちひろ「昨日そう言って帰ったろ!」
P「今日はやりますから!」
ちひろ「いや!行かさん!」
P「この悪魔め!」
ちひろ「何とでも言うが良い」
P「この黄緑ババア!」
ちひろ「おいテメエ今なんて言った?」
P「この黄緑バb メキャ
P「イッタイ手がー!」
ちひろ「全く…女性に失礼ですよ!」
P「女性?」
ちひろ「そんなに死にたいか?」
P「申し訳ありませんでした!」
ちひろ「次言ったら命の保証はないですよ」
P「膝に命じときます」
ガチャ
P「また誰か来ましたね」
ちひろ「誰でしょうか?」
幸子「おはようございます! かわいい僕が来ましたよ!」
P「…」
ちひろ「…」
幸子「なっ、なんか言ってくださいよ!」
P「…」
ちひろ「…」
幸子「なっ…なにか…言ってくださいよ…」ジワァ
P(かわいい」
幸子「えっ…」
ちひろ(かわいい」
幸子「いや…あの…はい?」
P「イカン、本音が漏れてた」
幸子「とりあえず、レッスン行ってきます…」
P「なあ幸子」
幸子「何でs
P「かわいいぞ」キリィ
幸子「~~~っ、行ってきましゅ!」
バタン
P「いや~可愛かったですね!」
ちひろ「ロリコンじゃ無ければいい台詞だったのに」
P「ロリコンじゃ無いです」
ちひろ「本当ですか~?」
P「当たり前です!」
ちひろ「本当は?」
P「ロリ最高です」
ちひろ「え~っと」スマホピポピポ
P「何してるんですか?」
ちひろ「早苗さんに通報しようかと」
P「お願い致します何でもしますので、それだけはやめてください」
ちひろ「ん…今何でもって…」
P「言ってません」
ちひろ「え~っと…早苗さんですか?」
P「やめてくださいやがれお願いします」
ちひろ「スタドリ…」
P「買います」
ちひろ「買い物…」
P「行きます」
ちひろ「書類…」
P「手伝います」
ちひろ「課金…」
P「しま…せん」
ちひろ「っ!」
P「うわ…なんか切れたよこの人…」
ちひろ「何の事ですか?誰か来ましたよ?」
取り敢えず書き溜めわは終わりました、誰が来たのかコメでお願いします!
取り敢えず書き溜めわは終わりました、誰が来たのかコメでお願いします!
すいません!語源力に欠けていました、ご指摘ありがとうございます!
この後、晩飯の支度があるので少ししたらまた書きますね~~。
ガチャ
ルキトレ「失礼します!森久保さん見ませんでしたか?」
P「何かあったんですか?」
ルキトレ「時間になってもレッスンに来なくて…」
P「またですか?」
ルキトレ「はい…すいません失礼しますね」
P「毎度すいません」
ルキトレ「いえ…では」
ガチャ バタン
P「さて、探しますか」
ちひろ「そうですね、どこ探しましょうか…」
P「スーハー…スーーーーーーーハーーー………」
ちひろ「何してるんですか?」
P「匂いで見つけようかと…」
ちひろ「何でパンツなんですか」
P「スンスン……ここから匂いが…」
森久保「ヒッ…なんで分かったんですか…?」
P「だって、匂いがするじゃん?」
ちひろ「果てし無く気持ち悪いですね…」
P「さあ…レッスンに行こうか…」
森久保「嫌なんですけど……いぢめですか……」
P「愛の鞭なのさ~~♪」
森久保「いや~~」
P「じゃ送ってきますね~」
森久保「ちひろさん、助けてください~」
ちひろ「頑張ってね~」
森久保「ム~~~~リ~~~~~~~~…………………」
バタン
ちひろ「変態じゃ無ければいい男なのになぁ~」
ガチャ
ルキトレ「失礼します!森久保さん見ませんでしたか?」
P「何かあったんですか?」
ルキトレ「時間になってもレッスンに来なくて…」
P「またですか?」
ルキトレ「はい…すいません失礼しますね」
P「毎度すいません」
ルキトレ「いえ…では」
ガチャ バタン
P「さて、探しますか」
ちひろ「そうですね、どこ探しましょうか…」
P「スーハー…スーーーーーーーハーーー………」
ちひろ「何してるんですか?」
P「匂いで見つけようかと…」
ちひろ「何でパンツなんですか」
P「スンスン……ここから匂いが…」
森久保「ヒッ…なんで分かったんですか…?」
P「だって、匂いがするじゃん?」
ちひろ「果てし無く気持ち悪いですね…」
P「さあ…レッスンに行こうか…」
森久保「嫌なんですけど……いぢめですか……」
P「愛の鞭なのさ~~♪」
森久保「いや~~」
P「じゃ送ってきますね~」
森久保「ちひろさん、助けてください~」
ちひろ「頑張ってね~」
森久保「ム~~~~リ~~~~~~~~…………………」
バタン
ちひろ「変態じゃ無ければいい男なのになぁ~」
ガチャ
ルキトレ「失礼します!森久保さん見ませんでしたか?」
P「何かあったんですか?」
ルキトレ「時間になってもレッスンに来なくて…」
P「またですか?」
ルキトレ「はい…すいません失礼しますね」
P「毎度すいません」
ルキトレ「いえ…では」
ガチャ バタン
P「さて、探しますか」
ちひろ「そうですね、どこ探しましょうか…」
P「スーハー…スーーーーーーーハーーー………」
ちひろ「何してるんですか?」
P「匂いで見つけようかと…」
ちひろ「何でパンツなんですか」
P「スンスン……ここから匂いが…」
森久保「ヒッ…なんで分かったんですか…?」
P「だって、匂いがするじゃん?」
ちひろ「果てし無く気持ち悪いですね…」
P「さあ…レッスンに行こうか…」
森久保「嫌なんですけど……いぢめですか……」
P「愛の鞭なのさ~~♪」
森久保「いや~~」
P「じゃ送ってきますね~」
森久保「ちひろさん、助けてください~」
ちひろ「頑張ってね~」
森久保「ム~~~~リ~~~~~~~~…………………」
バタン
ちひろ「変態じゃ無ければいい男なのになぁ~」
ガチャ
ルキトレ「失礼します!森久保さん見ませんでしたか?」
P「何かあったんですか?」
ルキトレ「時間になってもレッスンに来なくて…」
P「またですか?」
ルキトレ「はい…すいません失礼しますね」
P「毎度すいません」
ルキトレ「いえ…では」
ガチャ バタン
P「さて、探しますか」
ちひろ「そうですね、どこ探しましょうか…」
P「スーハー…スーーーーーーーハーーー………」
ちひろ「何してるんですか?」
P「匂いで見つけようかと…」
ちひろ「何でパンツなんですか」
P「スンスン……ここから匂いが…」
森久保「ヒッ…なんで分かったんですか…?」
P「だって、匂いがするじゃん?」
ちひろ「果てし無く気持ち悪いですね…」
P「さあ…レッスンに行こうか…」
森久保「嫌なんですけど……いぢめですか……」
P「愛の鞭なのさ~~♪」
森久保「いや~~」
P「じゃ送ってきますね~」
森久保「ちひろさん、助けてください~」
ちひろ「頑張ってね~」
森久保「ム~~~~リ~~~~~~~~…………………」
バタン
ちひろ「変態じゃ無ければいい男なのになぁ~」
安価ぽい何かもありますぜ、旦那!
パソコンの調子が良く無いです、はい、僕の体調も良く無いです
すいません!完全に付け忘れてました…以後気をつけます
続けますか?
YES!
No(/\)
ペタッペタッ
ちひろ「ん?…誰か来ましたね…誰でしょうか?」
↓
疲労困憊の哀れなPさんはしまっちゃおうね~
好きな子をドンドン出して下さい!
永遠の17歳とか世界レベルとか時k 女王様とか…
なんでも来いです!
ちひろ「おはようございます」
杏「おは~…ってプロデューサーは?」
ちひろ「森久保さんを送りに」
杏「え~~…早く来て損したじゃん」
ちひろ「もうそろそろ帰って来ると思いますよ」
杏「じゃあ、仮眠室にいるから」
ちひろ「分かりました」
バタン
ちひろ「Pさんの何処に惚れたのか………」
ちひろ「確かにカッコイイですし、たまに優しいですけど…」
ちひろ「仕事が残っている時は手伝ってくれますし…」
ちひろ「もしかしたら……」
P「どうしたんですか?」
ちひろ「キャーーーーーーーーー」ゴシャ
P「」
ちひろ「ハッ、すいません大丈夫ですか!?」
P「鎖骨と鼻の骨のヒビ、肩の関節が動か無い事を除けば大丈夫です」
ちひろ「ヒッ……あの…腕が、取り敢えず病院に…」
P「これ位どうって事無いですよ」
ちひろ「あの……すみませんでした…」
P「死んで無いので良いですよ」
ガチャ
↓スキナコヲイレテネ
すいませんこの後仕事に行くのでお待ち頂けると嬉しいです!
ガチャ
??「こんにt ヒッ!!」
P「おっ、おはよう」
早耶「おお~~…幾らプロデューサーでもちょっときついかな~~…」
ちひろ「来てすぐに体が捻じ曲がってる人が居れば当然ですよ」
早耶「あっ、ちひろさんおはようございます~」
ちひろ「おはようございます」
P「早耶は今日はまだ予定無いぞ」
早耶「さすがぁPさぁん!早耶の事覚えてくれててうれ嬉しい♪」
P「そう言って貰えるとは嬉しい限りだ」
早耶「愛しのPさんとお話し出来て嬉しかったけど~レッスンいってくるね♪」
P「うん、気をつけて行けよ?」
早耶「ありがとう♪じゃ今日のランチ楽しみにしてるね♪」
ガチャ
バタン
ちひろ「…」
P「」
ちひろ「おい」
P「な…なんで御座いましょうか?……」
ちひろ「ランチってなんだ?」
P「この後仕事帰りに食べに行こうかなと思いまして…」
ちひろ「この女の敵が!!」 ヨンノジガタメーー
P「痛い!痛い!レフェリー!タイム!タイム!」ギリギリ
ちひろ「テメーが!死ぬまで!締めるのを!止めない!ーー」
P「フイユ! ホハイハフヘ!ヒニユウ!」(服が! 見られちゃいます! 死にます!」
ちひろ「誰が貧乳だ~!」メキメキメキキィ!
P「小梅ともっとお話し(意味深)したかっ…」ギリギリゴギィ
ちひろ「やっと逝ったか…」
↓見ていた子
まず、すいませんでした!なんか……もう……すいません…
このスレ終了しますか?
「しょうがねえな、書かしてやるよ」と言う先輩方
「こんなクソ、見てて不快だ、タヒね」と言う方
どうか、どうかご意見を!
時子「…貴方何しているの?……」
ちひろ「ヒャッ、時子さんおはようございます…」
時子「質問に答えたえなさい」
ちひろ「プロデューサーさんが宣戦布告をしてきたので…」
時子「だから勝手に私の豚を虐めたと…そうね?」
ちひろ「え、いやそんなつもりじゃ…」
時子「この豚の調教師は私よ、今回は許すけど以後気をつけなさい…」
ちひろ「すいませんでした!」(怖っ!!)
時子「じゃあこの豚は私が……ん?」
ちひろ「どうしましt えっ?」
時子「逃げられたわ………豚の癖に生意気な…」
そ~の~こ~ろ~♪
P「時子はマズイ色々、18禁になっちゃう」
P「俺の主人は小梅だし!後で謝ればいいか!」
??「何してるんですか?」
P「キャアーーーーーーー!!?」
??「キャアーーーーーーーーーーーー!?」
↓ダレカナ?
≫62
先輩に期待されている?!(超ポジティブ思考)
書かなきゃ(使命感)
『何でこんなことも出来ないの!?』
『もう…二度と…関わらないでっ!!』
『残念ですが…もう……』
『何でお前なんか…お前なんか………』
『『『『産まれて来なければよかったのに!!』』』』
P「っ!!?」バッ
P「夢か……ハアッ…」
ガチャ
ちひろ「あっ、起きましたか」
P「ちひろさん?何があったんですか?…」
ちひろ「えっとですね~」
ちひろ「簡単に言いますと…輝子ちゃんが持っていたキノk…」
P「大体分かりました」
ちひろ「まあ大丈夫そうでしたら、さっさと仕事して下さい」
P「鬼!悪魔!ちひろ!」
ちひろ「何とでも言えばいい、だが仕事の量は変わらないからな?」
P「ファ○キュウチッヒー」
ちひろ「黙れ社畜」
P「えっ、あっはい」
ちひろ「じゃあ早く復帰して下さいね」
ガチャ
バタン
P「ふう、今何時だ?…」
P「時計が無いぞ?………」
P「ここどこだよ………」
P「取り敢えず仕事行くか…」
コッ
コッ
コッ
『待って!!!』
P「っ!!?」
『行っちゃダメ!……」
P「何で……何処にいるんだ?…」
『……まだ…その時じゃ無いから……」
P「体…力…………はいら……なく………」
ドシャッ
先輩が慰めてくれてる!?(超ポジティブ思考)
ありがとうございます!
age☆(ゝω・)v
age☆(ゝω・)v
age☆(ゝω・)v
age☆(ゝω・)v
age☆(ゝω・)v
…………さ………
…さん………
P………………ん…
Pさん!
P「ヒャッハーーーーー?!!」
P「あれ…女神さま?」
ちひろ「なっ…何言ってるんですか?」
P「何だ悪魔か」
ちひろ「そい」ゴチャッ
P「俺のムスコがっ!!」
ちひろ「さらに、せい」グチッ
P「」
ちひろ「そして、これで終わりだ!」
____________________________
/ \
/ \
【アルゼンチンバックブリーカー】
/――――――――――――――\
P「」ピチューン
ちひろ「やっと死んだか…」
P「」
ちひろ「こっ…これは!………」
R「」
ちひろ「身代わり!…」
P「残機が無ければ死んでいたぜ…」
P「取り敢えず何処行こう………」
P「確かこの時間は………輝子の部屋か……」
P「キノコ♂の差し入れするか…」
~ロリコン移動中~
幸子「~~なんですよ、酷いと思いませんか?」
小梅「確かに……少し…やりすぎ…」
輝子「親友は子供ぽいところがある……」
幸子「それでも……」
輝子「あと…好きな子には意地悪したくなるもの……」
幸子「えっ……確かに優しいですけど……」
P「誰が優しいんだ?」
幸子「それは勿論Pさ……いつからそこに?!」
P「子供ぽいってとこから」
輝子「親友……」
P「まさか幸子の口から聞ける日が来るとはな…」
幸子「やめてください…」
P「幸子も優しくてかわいいぞ!」
輝子「親友……」
P「ところで、小梅髪切ったのか?」
小梅「うん!……前髪…少しだけ…切ったの」
P「可愛いなぁ…」
小梅「ありが……とう…!」
P「新しい衣装が出来たから今度着てみような」
輝子「…親………友……」
P「あっ、悪い!」
輝子「親友は自分のことが嫌いなのか?………」
P「そんなこと無いぞ~俺は輝子の事大好きだぞ~だから泣くなって…」
輝子「うん……」
幸子「また泣かせたんですか?」
P「申し訳ない…」
小梅「これは……」
幸子「そうですね…」
輝子「フヒヒ……パーリーナイツ………だな…」
P「あの…何でにじり寄って来るの?」
幸子「大丈夫ですよ…」ジリジリ
小梅「痛いのわ……最初だけ……だから……」 ジリジリ
輝子「先っちょだけだから……フヒヒヒ」 ジリジリ
P「何する気だよ!!?あと何の先っちょだ!?目が怖いって!」
幸子小梅幸子「「「プロデューサーさん……」」」
P「様子が変だ……兎に角…」
P「逃げるんだよ~~」
幸子「何で逃げるんですかね?」
小梅「分からない……」
輝子「きっと…親友は恥ずかしいんじゃないか?…」
幸子「きっとそうですね!追いかけましょうか!」
タッタッタッタ
P(何かがおかしい…)
P(家の鍵が開いてる…)
P(まさか強盗か?……)
ガサッ
P「来るなら来いよ!」
バッ
美希「ハニー!」ダキッ
P「美希!?」
P「どうしてここに」
美希「どうしてって…自分の家だもん」
P「何言って……」
P「そうか……美希ちょっと飲み物買って来るよ」
美希「? 分かった…早く帰ってきてねハニー!」
P「うん…すぐ買って来るよ」
ガチャ
すいません!!どうか先輩の慈愛でカバーして下さい、なんでも島村
P「入って一面真っ黒はキツいわ」
P「しかも、すっごい小さな文字で『好き』だもんな~」
P「好きのデスマーチかよ…」
P「確かあいつ今日神奈川でロケじゃあなかったかなぁ」
P「きっと俺疲れてるんだな…」
茜「こんばんは!!」
P「んっ!?」(声にならない悲鳴)
茜「仕事お疲れ様です!!」
P「茜か…ランニングか?」
茜「はい!!運動するとスッキリしますよ!!」
P「茜は元気だなぁ…」
茜「Pさんもどうですか!!」
P(最近話せてなかったからな……)
P「じゃあ行こうかな…」
茜「では家に行きましょう!!」
P「何でだ?走るんだろ?」
茜「いえ!!ベットでやりましょう!!」
茜「もしかして外の方が興奮しますか?」
P「いや…あの…」
茜「野外調教も良いですね!!」
茜「種○とかも……あれ…プロデューサーさん?…」
P「きっと茜は元気だからな……人より性欲が強いんだ…そうに違い無い……」
P「取り敢えず……」
1 事務所
2 自宅
3 寮
↓
P「美希を寮に送ってくか…」
P「最近は何処でパパラッチに見られてるか分かんねえからな…」
P(ん?…待てよ…)
P(律子は特に予定に厳しかったはず……)
P(電話掛けてみるか…)
pipipi!
トゥルルルル… トゥルルルル……
P「もしもしドッピオです」
律子『P…さ…ん……?』
P「はいドッPオです」
律子『ま…ザツ……くsザツ……たすkザツ……ブツ』ツウーツウーツウー
P「律子? ……充電切れかな?」
P「また後で掛け直すか…」
P「取り敢えず家に到着…」
P「ありゃ誰だ?」
?「あら~ここ何処かしら?」
P「あれは……」
先輩……すいません……タブレットです………
P「こんな所で何してるんですか……」
楓「あら~プロデューサーさんこんにちは」
P「こんにちは、それで何故ここに?」
楓「散歩していたらいつの間にか来てしまいました」
P「気を付けてくださいよ…」
楓「すいません……」
P「ハァツ…家まで送りますよ…」
楓「本当に……ごめんなさい…」
P「大丈夫です、早く行きましょう」
楓「いえ…一人で帰れますから」
楓「失礼します……」
P「お気を付けて」
P(あの楓さんが一回もおやじギャグを言わなかったな……)
P「取り敢えず美希を帰そう…」
ガチャ
P「ただいまー」
P「美希?帰ったぞ~」
P「美希?」
P(帰ったのかな?……)
P「さてと……仕事するかな……」
P「あれ………小梅のパンツが無い!!」
P「もしかして落としたか……?」
P(いや……あれは俺のPCに挟んでおいたから落とす訳が無い…)
P(まさか…美希が………?)
P(今すぐ取り返さねば!)
ガチャ
ズズズ
??「あんなに焦っちゃって……可愛いですね~」
?「そんなことより早く探そう帰ってきたらまずいから」
??「分かってますよ~全くせっかちですね…」
?「スンスン…この臭い…心…あやめ……あと美希だね…」
??「またですか……厄介ですね…」
?「くっ?!この臭いは……安部さんだっ………」
??「加齢臭がすると思ったら……」
?「プロデューサーの匂いが薄くなっちゃうよ……」
??「取り敢えず回収して行きましょ」
?「じゃあ……また明日ね」
??「ええ……さようなら…」
P「クソッ!!何処行きやがった!?」
P(マズい…禁断症状がっ……)
P「かゆ…………う…ま………い…」
ドサッツ
『何でついて来るの?』
『だれ……なの……?』
『うん!………また……遊ぼう…ね……』
『約束……だよ………?』
P「!!?」バツ
P(またかよ…)
P(てか何処だ此処……)
和久美「お目覚めかい?」
P「えっ……和久美さん………?」
和久美「何か?」
P「いえ…寝衣の和久美さんは新鮮だったので……」
和久美「嬉しい事言ってくれるのね」
P「所で何で和久美さんが?」
和久美「道端に倒れていたから運ばせてもらったよ」
P「そうでしたか…ご迷惑をお掛けしました、すいません用事があるのでもう行きますね」
和久美「そうか…また今度食事でも行こうか?」
P「ええ、その時はお誘いさせて頂きます」
和久美「楽しみにしとくわね」
P「ではおやすみなさい」ガチャ
和久美「待ってる……いつまでも……」
和久美「それにお礼なら拝借したしね……」
P「なんか股間が涼しいなぁ」
今日の書き溜め分です
神様がいるなら休みとネタが欲しい……
誰か担当の子教えて下さいお願いします何でも下関町
P「取り敢えず…家に帰ってユバやろっと」
P「大型建造終わってるかな…」
P「あれっ?…もう日が沈んだのか?」
P「それにやけに人通りが少ないな……」
?「何してるんですか…早く帰りましょう」
P「そうだな一緒に帰るか…」
?「ええ……いつまでも…いつまでも……ね…」
ピッ ピツ ピツ ピツ
ガラガラ
ちひろ「おはよう、白坂さん…」
小梅「おはよう……ございます……」
ちひろ「プロデューサーさんは……」
小梅「まだ……です…」
ちひろ「そう……他の子はもう復帰してるから…その…あのね…」
小梅「なん…で…すか…」
ちひろ「前任の事は忘れてh………」
小梅「何でですか!!」
小梅「何で……お世話になった…Pさんの事………」
小梅「……もう…いいです……」
ちひろ「あ…あのね白坂さん………」
小梅「話す事はもう無いです帰って下さい……」
ちひろ「……また…来ます…」
ガラガラ
ピシャツ
小梅(それにPさんを殺したのは……)
小梅(あなたじゃ無いですか……)
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|一応これで終わりです |
| 何かご質問があれば○○○○○○○○○ |
| 又は感想リクエスト○○○○○○○○○ |
| 等があればまた、○○○○○○○○○ |
|分岐ルートを書きたい○○○○○○○○ |
|○○○○○○○○○○○と思います此処まで読んで頂き |
| ありがとうございます |
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| |
一応その後的なのも書いてありますが、見ますか?
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