>>1はSS初心者です。かなり遅筆です。
口調に自信がないので間違いがあったらご指摘お願いします。ちなみにヒロインはタイトルどおりの女性です。
小鳥「あー暑いわね〜。こんな日に備品の買い出しなんて……脇汗がヤバいわ…
ダメよっ小鳥!そんな体たらくじゃプロデューサーさんにアピールできないもの!」
小鳥「ん?あそこにいるのは…営業に行ったはずのプロデューサーさん?いつもならもう事務所に帰って来てる筈なのに…何をしているのかしら?」
765P「…早くこいよ……ーーのヤツ」
??「待たせたね、Pくん。」
765P「遅いじゃないか…ったく。俺ももう帰らなきゃいけないからな。ほら、俺ん家の鍵だ。そっちも仕事が終ったら先に帰っててくれ。」
??「いいのかい!?フフッ…分かったよPくん。美味しいご飯を作ってまっているよ。」
P「………胃薬でも用意しておくかな…」
??「…酷いな…これでも努力したほうなんだよ?」
P「冗談だよ。じゃあ、また後でな〜」
??「うん。待ってるよ。」
小鳥「………………ピヨヨ…ピヨッ?
ピヨーーー!?な、な、な、な、ぷ、ププぷプロデューサーさんが男の人と待ち合わせ!?」ktkrジャナイワ小鳥!
小鳥「これは…これは皆に連絡ね…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371323067
事務所
P「ただいま帰りまし「マミネットパワー !」
亜美「アミネットパワー−!」
『クロスツインズボンバーッ?』グワシャア
P「ホゲェーーーー!?」
Pの首に前から真美が、後ろから亜美が、飛び蹴りを喰らわせた!効果はバツグンだ!
P「な、なにするんだ亜美真美!!」
春香「えへへ…プロデューサーさんお帰りなさい。そして、覚悟は出来てますね?」
P「春香?皆もどうしたんだ!?」
亜美真美「兄ちゃんの裏切りモノー!」
真「これはタワーブリッジの餌食にしなきゃね!」
雪歩「……………コー…ホー」E:スコップ
響「イヌ美!吠える!そうすればおはんの身体ば音をたてて崩れ去るさー!」
千早「フフフ…ジャンククラッシュ!ジャンククラッシュ!」インフェルノー
貴音「…面妖な!」ラーメンマンのポーズ
やよい「プロデューサーさんにはロングツインテールでハリケーンミキサーかなーって」
伊織「アンタ…いい度胸じゃない」太陽拳の構え
律子「貴方には見損ないました!バンナムの赤い雨ッ!!」
あずさ「いつからそこにいると錯覚していたんですか〜?私はいつも貴方の周囲を周期的に回ってるんですよ?まるで衛星のように」ドタプーン
美希「いくらハニーでも浮気者のハニーは許さねぇの!!喰らうのっ」
『765の殺人技の一つ。オニギリバスター!!!』
P「おわぁぁぁぁぁ…ぶべらっ」
ガキィン
Pの身体をさり気なくタッチしながら抱え上げた美希はプロデューサーの股関節と腰とPヘッドの三点同時に破壊するフェイバリットホールドを放つ!
Pは力尽きた!!!!
徹夜レポートせずに済んだか…気分転換に書いたやつなのですが、完結させたいです。徹夜をまぬがれたので寝ます。
起き次第書きますので許してください。お休みなさい
すいません正直いってネタに走り過ぎました。落とした方がいいですか?
誰もいないようでしたら早めにオチつけます。
小鳥「プロデューサーさんっ!プロデューサーさんはゲイなんですか!?」
P「はぁっ!?なんでそうなるんですか音無さん?」
あずさ「あらあら〜プロデューサーさんはとぼけるつもりなんですか〜?小鳥さんは営業の帰りに男の人とあっているプロデューサーさんを見たみたいですよ?」
律子「仕事中に何をしてるんですか!!」
P「あずささん!?律子!?と、兎に角落ち着け!俺はゲイじゃない!」
美希「うっ…グスッ…ハニー…」
アイドル「グスッ」
P「ちょっ、ちょっと待てお前ら!何か勘違いしてるか分からないが、あいつは俺の妹分みたいなヤツだぞ?」
春香「いもうと?」
千早「ぶん?」
P「あぁ、彼女は東郷あい。最近CGプロに入所したらしいんでな。」
小鳥「う、嘘ですっ!妹分なんかに鍵をわたすもんですかっ!」
P「…別に普通じゃないですか?ちっちゃい頃はお互いの両親が共働きだったもんで家を行き来してたもんですし」
小鳥「ピヨヨ……幼少時からのアドバンテージ!!圧倒的不利じゃないですかーやだー」
真「プロデューサーは!男っぽい女の子が好きなんですかっ!?だったらボクだって!」
雪歩「よかった…プロデューサー、まだ独身なんだぁ……」
P「まぁあいつも最初は女の子らしかったんだよなぁ……ってそんな事話してる場合じゃないんだよ!」
P「お前ら仕事仕事!!ほら律子も。
真美やよいはレッスンだぞー!」
律子「きゃぁぁ!?もうこんな時間?竜宮組は行くわよっ!!」
あずさ「…あらあら〜。行くわよ伊織ちゃん、亜美ちゃん」
亜美「イェッサー」
伊織「分かったわよ!アンタ、首を洗って待ってなさい!」
P「えぇぇぇ…」ピピピ
P(ん?メールか?)
from:あい
件名:無し
本文
今日は何時くらいに帰ってこれるのかな?ベッドの下に隠してあったエッチな本について話したい事があるんだけど?
Pくんはでかい方が好きなんだね。
P(oh…まさか裏の裏をかいて隠しておいた場所がバレた………だと?)
to あい
件名:無し
本文
あれは友達から貸してもらったんだ!!
決して巨乳が好きなわけじゃないぞっ!
P(送信っと)
ピピピ
P(はやっ!?)
from あい
件名:無し
本文
言い訳は聞きたくないな。後でお説教だからね。
仕事頑張って早く帰ってきて欲しいな…
P(あい…そうだよな、仕事でこっちに来て疲れもあるだろうからな……仕方ない。通販で買ったスタドリエナドリ飲んで頑張っちゃうかな)
さん、プロデューサーさんっ!
P「ははは、はいっ!?」
真美「兄ちゃん、レッスンいくんでしょ→」
やよい「はやくいきましょーっ!」
小鳥「メール見てニヤニヤしてましたからね〜」ジトー
P「………い、行くぞお前らッ!」
あい「全く…胸なんか脂肪の塊なんだ。それに、私だってCはある。日本人としては平均的なのだが、CGプロがおかしいだけなのか……それにしても巷で噂の好きな人に胸を揉んでもらうと大きくなる……効果があるのだろうか…」
ちょっと前
あい「ん?ベッドシーツが乱れている…P兄ちゃんもだらしがないな。仕方ない。私がやろう。」ガサッ
エロ本「やぁ」
あい「………………………なんだ…これ…ままま、まぁP兄ちゃんも男だから仕方がないな、うん。そういうので発散しないとプロデューサーもやってけないんじゃないかな、うん。」
『メイド服から零れる魔乳、メイド長は淫乱』
あい「 」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
あい「ふっ、ふふふ…これは、後でお仕置きだな。………P兄ちゃんの、バカ…」
PM:11:30
P「うっしゃ!エナドリヤベェな…千川製薬…これから定期的に買おうかな…しかし単価が、なぁ…」
小鳥「お疲れ様ですプロデューサーさん。皆も帰りましたし、私も帰りますかね……それにしても仕事がはやく終って良かったですね〜どうですか、今日飲みに行きませんか?」
P(う〜ん……正直飲みに行きたいのは山々なんだけど、あいを待たせてるしな……)
P「すいません。今日は遠慮しておきます」
小鳥「………東郷さんですか……イイですよ〜私は部屋で溜めたアニメでも見てますから〜」
P「ハハッ…」
小鳥「フンだっ!プロデューサーさんなんて知りません。馬に蹴られて怪我しちゃえばいいんですよー」バタン
P「……帰るか…」ポリポリ
P宅前
P「ふぃーただいまーっと」
あい「おかえり、P兄ちゃん?」ニコォ
P「 」ドアバタン
あい「酷いなぁ…閉めるなんて。」ドタプーン
P(いや、メイド服で明らかパッドいれてるの分かるあいがいたら流石に……ていうか…そそるなぁ)
あい「ほら、P兄ちゃんが好きなメイド服に魔乳だよ?どうしたの?」
P「あっ(察し)」
P「ごめんなさい(土下座)」
あい「よろしい。入ってもいいよ」
P「いや、そこ俺ん家……」
あい「文句でもあるのかな?」ニコ
P「いえ、何も」
あい「ほら、手を洗ってうがいしてきなよ。」
P「あいよー。」
あい「ちゃんと、タオルで手を拭くのを忘れないでね?」
P(お前は俺のかーちゃんか…)
あい「終ったらご飯食べよう?これでも料理の腕は上がったんだ。」
P「…小学校の時の家庭科の授業のは酷かったな…」
あい「それは……否定できないな。ごめん。でも、今度は大丈夫だよ。同じ事務所の木場という同僚に教えてもらっているんだ!その人の料理はとても美味しかったんだ」
P「ふ〜ん。じゃあ食べてみたいな〜」
あい「…むっ…まぁまずは私のを食べてみるといい。ほら、召し上がれ。今回のオムライスは会心の出来なんだ。それとも、ケチャップでハートをかいた方がいいかな?メイドみたいにね。」
P「まだ引きずってるのかよ!とにかく、いただきまーす」
P「んまい!いや〜本当に上手くなったんだなぁ〜昔クッキーで腹下したのが嘘のようだ」
あい「もう!それはごめんなさいって謝ったじゃないか。それにP兄ちゃんが料理が上手な人がタイプって言ったから…」ボソ
P「もぐもぐ…ご馳走様。美味しかったよあい。」
あい「…お粗末様///」
P「そうだ、今気付いたんだが、部屋掃除してくれてたんだな、ありがとう」
あい「まぁ、泊まらせてもらうんだ。それくらいやらないと、ね?」
P「」
P「ファッ!?何言ってんのお前っ!
仮にも新人アイドルだろうが!」
あい「大丈夫だよ。モバP君もよく雪美ちゃんを家に侵入させてるから。それにパパラッチを避けるのにぬかりはないからね。」
P「…あいつ、捕まればいいのに。割とガチで」
あい「そんな訳で先にお風呂に入ってきなよ。私も洗いもの終ったら入りに行くから。」
P「はぁっ!?」
あい「ん?P兄ちゃんがでたら、だよ?何を勘違いしたのかな?」クスクス
P(やられた…)
P「まぁいいや。じゃあ先に入ってくるわ〜」
あい「 ふふふ… 計 画 通 り」ニヤ
風呂
P「はぁ…やっぱ小鳥さんが言ってたみたいにあいが俺を好きだなんてありえないよな……」
P「そりゃあ俺だって恋人欲しいとは思うけどさ、なんだかな……それにしてもあいも変わったよなぁ…まぁ俺のせいなんだろうけどな…」
過去 P小3 あい小1
ロリあい「やめてよ!わたしおんなだよ!!」
ガキA「やーいおとこおんな〜」
ガキB「ソローリ……隙ありぃっ!」ペロン
ロリあい「いやっ!スカートめくらないでよぅ…うぇぇぇぇ」
ガキC「泣くなよおとこおんな!!おとこなのにスカートはいてくるからだー」
ガシ
ガキA「なんだ?」
ショタP「お い おれのあいをなにいじめてんだよ!!」
ガキA「あ、Pだ!ゲイやろ…ぷぎゃっ」
ロリあい「ぴ、Pにいちゃん?」
ガキB「おい!先生にチクるぞ!!いいのか?」
ショタP「べつに、おれはおれが正しいってわかってるからなっ!チクりたきゃチクれよ!」フンス
ガキC「いっつも東郷を庇いやがって!お前はおとこおんな好きなんだろーきもー」
ロリあい「うぅぅ…ごめんね…P兄ちゃん…」
ショタP「…………Pキーック!!」
ガキB「あんぎゃぁぁぁ」股間にHit
ガキC「こいつ……ひ、ひきょうだぜ!…」
ショタP「きにするなよあい、とにかく、ガキC!あいをいじめるならおれがあいてだからなっ!!」
ガキC「チッ……お前らッずらかるぞっ」
ショタP「だいじょぶか?あい」
ロリあい「ぽーー……う、うん。つよいんだね、Pにいちゃんは」
ショタP「あいはだいじないもうとぶんだからなっ!まもるのはあにきとしてあたりまえなんだぜ」キリッ
ロリあい「…かっこいー///」
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