[安価]半グレが逮捕されるまで[コンマ] (56)

ではルールを説明します主人公は半グレですヤクザを通報出来ますカタギを殴れます

またヤクザに殴られたりカタギに通報されたら負けです

警察に逮捕されても負けです

コンマ0を引かない限りは主人公補正で負けは回避出来ます


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半グレは先輩を刺せます後輩を殴れます

先輩は半グレを殴れます後輩は半グレを刺せます

先輩に殴られたり後輩に刺せたら負けです

コンマ0が出ない限り主人公補正で負けは回避出来ます

半グレはヤクザに呼び出された

コンマ0でヤクザに殴られる

コンマ下

>>4

ラッキーセブン

~極悪組~

チンピラ「テメエ誰?」

半グレ「半グレじゃ!…ヤクザさんに呼ばれてんだよ!」

チンピラ「すいません!…失礼しました!」

半グレ「……全く」

ヤクザ「おう!すまんのう!」


半グレ「キレて無いスよ」


チンピラ(嘘つくなよ)

ヤクザ「ハハハ!…オイ!…半グレ君に茶!」


チンピラ「ヘイ!」

ヤクザ「なぁ…半グレ君?…俺は君のケツモチだよね?」

半グレ(は?…頼んでねぇよ…お前が何時俺様のメリットになった?)

ヤクザ「やっぱり半グレ君のケツモチの俺としたらのう…半グレに儲けて欲しいんじゃ」

半グレ(…ぁあ雇われ店長のスカウトか?…警察来たら俺様だけパクられやがるパターンだろうが)

ヤクザ「そんな怖い顔すんなや…上納金1割でええからさ」

半グレ(まあコイツも馬鹿じゃねぇから最初は優しいだろうな)

コンマ7により儲け話が発動しました

雇われ店長になるか断るか
主人公補正が有るので殴られません
安価下

半グレ「受諾するス」

ヤクザ「そうかじゃあ今から店長さんやな…早速店行こうや!」

~キャバクラの事務所~

旧店長「辞めて!」

元ボクサー「フン!」

舎弟「顔殴るなよ!…殺すなよ!…手加減しろよ!」

元ボクサー「ヘイ!」


半グレ「なんでアイツ殴られてるんスか?」

ヤクザ「店の帳簿をごまかしたんや!…まあ…命と顔は勘弁したるけどな」

ヤクザ「新たらしい店長さんや挨拶せぇ!」

元ボクサー「ヘイ!…客の喧嘩止める為に雇われてる元ボクサーです!」

半グレ「お…おう」

舎弟「自分ヤクザさんの舎弟ス…店長がルールを破らない限り自分は店長のパシりです」

半グレ「は…はい」

ヤクザ「挨拶せぇや!」

ヤクザは旧店長の尻を蹴り上げた

旧店長「痛い!…おはようございます!」

半グレ「う…うん」

ヤクザ「お前はクビや!…ワシは何もせん!…もし元ボクサーや舎弟に見つかったらお前の命は無い!」

元ボクサー「店の外で見かけたら顔殴るぞ!」

舎弟「ハハ!…まあ店の外なら止める必要無いな」

旧店長「いやだ!」

ヤクザ「何がいやなんじゃワレコラ!…何もせんけどなぁ!…帳簿ごまかしてその態度気に食わんな!」

旧店長「すいません!」

半グレ(断れば良かった)

舎弟「俺らが仕事終わる前に海外でも行けば?」

旧店長「はい!」

元ボクサー「ハハハハ!アイツ俺に殴られ過ぎて歩き方おかしい」

ヤクザ「ワシは帰るはキャバクラ嬢に怖がられてまう」

舎弟「店長…店の女の子に手出したらコイツが殴るスよ」

元ボクサー「ウス!」

半グレ「ハハハ!出さないよ」

~営業中~

キャバクラ嬢「辞めて下さい!」

酔っ払い「良いじゃん!」

ボーイ「お客様…当店はおさわり禁止です」

酔っ払い「ぁあうるせえな!…俺は客だぞ!」

ボーイ(他のお客様居るしな~)

舎弟「どうされましたか?」

ボーイ「副店長!…このお客様がおさわりを!」

舎弟「お客様…以前別のキャバクラ嬢に名刺をお渡しされてましたよね…ご退店されないと…会社に連絡しますよ」

酔っ払い「すいません!」

~事務所~

半グレ「あの舎弟副店長なの?」

元ボクサー「ヘイ!」

半グレ「なあ!…俺がアイツに恐喝したらお前に殴られる?」

元ボクサー「いや…あんな奴客じゃないから…関係無いス」

半グレ「今俺が店から出るのはルール違反?」

元ボクサー「ウス!…ルール違反じゃ無いス…ただ逮捕されても知らないスよ?」

半グレ(お前馬鹿だろ?…店長の俺様が逮捕とかお前もヤバいし)

半グレはカタギに恐喝する
コンマ0で通報される
コンマ下

恐喝はまずい

>>20

しかし主人公補正で通報されません

~住宅街~

半グレ(通行人居ない場所までストーカーしてたらこんな場所まで)

酔っ払い「………」

半グレ「なあ!…さっきキャバクラ嬢の胸触ったよね?」

酔っ払い「ぁあ!」

半グレ「大きい声だすなよ…人集まって困るのはお前だぞ」

酔っ払い「は?」

半グレ「俺様はあの店で偶然居た客だ…お前が胸触る動画取った…ネットに乗せたらどうなるか分かるよな?」

酔っ払い「ヨコセ!」

掴みかかる酔っ払いを半グレが殴った

半グレ「今俺から動画奪っても意味ない…仲間がコピー持ってるし」

酔っ払い「良くも殴ったな!警察!」

半グレ「呼べよ…呼んでも俺様は正当防衛だ先に暴力を使ったのはお前だ」

酔っ払い「掴んだだけだ!」

半グレ「他人を掴んだら暴力だろ?…お前上司を掴めるのか?」

酔っ払い「掴んだ証拠が無い!」

半グレ「殴った証拠も無いし…でもお前が胸触った証拠は有る…何?…警察来たらお前会社クビだよ」

酔っ払い「わかった」

酔っ払いはポケットから財布を出した

半グレ「何?」


酔っ払い「動画消せ!」

半グレ「金?…俺そんなつもり無いよ?」

酔っ払い「わかった!…全部やる!」

半グレ「うるさい…声が大きい」

半グレは10万円手に入れた

酔っ払いの住所を聞く?聞かない?
安価下

半グレ(カタギの10万はデカイなこれ以上やると通報される…つうか俺様仕事中だしな…じゃあな酔っ払い…頑張れよ)

~キャバクラ~

半グレ(ヒヒヒ…10万ゲット)

元ボクサー「店長ただいまス」

舎弟「紹介たい人が居まス…所轄の不良警官ス」

不良警官「よぅ…お前が新しい店長か?」

半グレ(ヤバい警官だ…恐喝がバレたら終わりだ)

半グレは不良警官に遭遇したコンマ0で逮捕
コンマ下

不良警官「お前達みたいな半端もんパクるっても手柄にならねーんだよ…何かデカイヤマ見つけたら俺に言え
持ちつ持たれつで行こうぜ」

不良警官に半グレは安価でなんか言います

安価下

半グレ「本当に持ちつ持たれつならいいんすけどね…まあよろしくお願いします」

不良警官「なんだぁ?…舐めた野郎だな…俺が持ちつ持たれつと言えば持ちつ持たれつなんだよ!」

舎弟「よ!…神様!」

元ボクサー「え?神様なんスか?」

半グレ(うん!…コイツらバカだね!)

不良警官「てめえらなんか何時でもパクれるからよ…口の聞き方には気つけろよ」

舎弟「はい!」

元ボクサー「肺!」

半グレ(ケ!…俺様に近付くな!)

~不良警官は帰りました~

舎弟「不良警官に嫌味みたいな口聞くのはヤバいスよ」

元ボクサー「誰が嫌味言ったスか?」

舎弟「ごめん…黙って」

元ボクサー「…………」

半グレ「サツにビビって雇われ店長が出来るか!…摘発されたら俺だけ逮捕だぞ!」

ボーイ「常連さん来ました!」

~ホール~

キャバクラ嬢「あ~来てくれたんだ~」

先輩「よぅ…元気か?」


半グレ(あ?…地元の先輩だ)

~事務所~

舎弟「あの客は特別スめちゃくちゃ金使うス…VIPルームに案内するのは店長の仕事ス」

半グレ「そうなの?」

元ボクサー「VIPルームでは通常のキャバクラと違い本番が出来るス」

半グレ「うん!…違法だよね!」

舎弟「オイ!…言う必要無いだろ!」

元ボクサー「へい!」

半グレ(なるほどサツに摘発される可能性が有るVIPルームの責任者…それが俺様の仕事か)

~VIPルーム~

半グレ「どうもお客様…本日から店長になりました半グレです」

先輩「ちょっと待って!…お前どっかで見た顔だな」

半グレ(チ!…バレたか!)

先輩「ぁあ地元の後輩の半グレちゃんね♪…番号変わったりしてる?」

半グレ「先輩と地元でつるんでた時から番号は同じスよ」

先輩「わかった…今日は何も無いけどまた呼ぶわ」

半グレ「ではお客様…VIPルームの鍵をお渡しします…お帰りの時は従業員に鍵の返却を」

先輩「あ…はい」

~次の日~

半グレ(先輩に呼び出された…なんだろう?)

半グレは先輩と遭遇したコンマ0で殴られる
コンマ下

~駅~

半グレ(地元に来たぜ…何の用だろう)

先輩「オ~イ…ここだ!」

半グレ(うるせーなカタギの集団に見られるのが1番嫌なんだよ)


先輩「まあ車乗れや…」

~車内~

半グレ「どこ行くんスか?」

先輩「別にドライブ…つうかさお前酔っぱらいにカツアゲしてただろ?」

半グレ「は?」

先輩「別に殴ら無いし…警察にも言わないけどさ」

半グレ「はあ…それは助かるス」

先輩「お前がカツアゲした場所…俺の友達の近所なんだわ」

半グレ「あ?…すいません」


先輩「友達に謝って警察も仲間も呼ばない用にしたは…俺達はお前に何もしない」

半グレ「はい」

先輩「どうやって友達を黙らせたと思う?」


半グレ「殴ったんスか?」

先輩「お前バカだろ!」

半グレ「はい?」

先輩「金だよ!…金で黙らせたんだ!」

半グレ「はあ…ありがとございます」

先輩「つうわけでお前の為に使った金を返せ」

先輩に取られる金額を
コンマ下

先輩「4万だ!…4万出せば俺達はお前を殴ら無いし…警察にも言わない」

半グレ(酔っぱらいに10万恐喝…先輩に4万…プラス6万だ)

先輩「……殴られたい?…警察呼ばれたい?」

半グレは財布から4万出した

先輩(半グレにしては素直だ…もっと高額請求すれば良かった…でも俺先輩だしな~意見変えたら格好悪いよな~)

半グレ「?…何黙ってるんスか?…4万いらないんスか?」

先輩「いるよ!…つうかごめん…ガソリンスタンド寄って良い?」

半グレ「はい!」

~ガソリンスタンド~

マドンナ「いらしゃいませ~」

半グレ「お!」

先輩「何?」

半グレ「地元のマドンナスよ…先輩俺の2個上だから知らないスか?」

先輩「ぁあ…お前のタメか」

半グレ「ちょっと声かけて来ます…今先輩の格好良い車乗ってるからイケます」
先輩(まあ…金貰ってるしそれぐらいなら)

半グレ「久しぶり!」

マドンナ(ぁあ中学生同級生の中でも1番馬鹿だった奴)

半グレ「ここで働いてんの?」

マドンナ「そうだよ」

半グレ「俺さ今…人生の成功を掴んでんだぜ…見ろよあの車」

マドンナ(外車…金持ちか?…でもお前が運転してた訳じゃ無いのに自慢すんなよ)

半グレ「俺今金持ちの知り合い多いからさ…今度紹介するよ」

マドンナ(ATN決定)

半グレ「連絡先交換しようよ!」

マドンナ「うん♪良いよ♪」

~車内~

先輩「さてと…俺の車でドヤ顔した半グレ君を送るか」

半グレ「俺はマドンナとやるス!」

先輩「やっぱり変わったねえなお前…良いと思うよ」

~家~

半グレ「まだ雇われ店長の仕事まで時間が有る…後輩に威張ろう」

コンマ0で後輩に刺される
コンマ下

後輩「呼びましたか?」

半グレ「遅いぞ!」

後輩に何させるか
安価下

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