まず???(主人公の名前)とヒロインを決めます
自分の名前にしてキャッキャウフフさせても良いしかっこいい名前つけても良いです
↓1~3 主人公の名前
↓4~6 ヒロインの名前
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488381928
主人公の名前候補
1 柊 唯
2 白羅 竜
3 橘 陽
ヒロイン名前候補
a 名津名 翠
b 黒寿々乃
c 白石 椿
多数決で決めさせていただきます
先に3票集まったものです
(例 1a 2c など)
主人公の名前
柊 唯に決定です
ヒロインの名前
白石 椿に決定です
あと申し訳ございませんが今日?の投下は終了させていただきます
最後に
↓1~3 学園名
今日の投下はない?それは嘘だ!
あと>>1に書き忘れましたが連取やR18安価などは下にずれます
またまた多数決とります
1 私立青春学園
2 夢前学園
3 頂之宮学園
先に3票集まったものです
確かにそうですね…経験が浅い>>1の所為ですね
では学園名はこのまま私立青春学園と言う事で
あと>>1からの助言です
ヒロインは…1人とは限らない(ニッコリ)
ハーレム作るも純愛エンドにするも全ては安価神の御心のままに
学園名は私立青春学園に決定です
今度こそ寝ます
本当に寝ますからね?
次>>1は多分4時前後にくると思います
4時?残念俺は嘘をつくと言ったはずだぞ?(言ってません)
ふははは騙されたな…もう一度言おう!俺は嘘をつくと言ったはずだぞ?(何度も言いますが言ってません)
大事な事なのでもう一度い(ry
と茶番は置いておいて安価とらせていただきます
柊唯の立場(転校生や地元に帰ってきたなど)
↓3
なお都合上柊唯は高校2年生とさせていただきます
============================================================================================================
今の構想図
ヒロインはクラスメート、幼馴染、先輩、(後輩)として考えてます
後輩は出すかはわからないですが要望が多いければ4人です
これは3年になる予定だったけど問題起こして2年と言う事で良いでしょうか?
4月6日
今日は始業式だ。
俺はこの日が嫌いだ。
しかも今日は雨という事もあって一層憂鬱な気分になる
そんな中俺に元気に話しかけてくるやつが…
???「おっはよー!」
↓1~3 幼馴染ヒロインの名前
幼馴染ヒロインの名前候補
1 櫛奈 姫路
2 逢阪 陽菜
3 前野 心愛
先に3票集まったものです
あと>>1とても眠いです…なので…寝かせねくれますよね?
ありがとうございます!
>>1は皆さまの優しさに感激です!
と茶番は置いておいて(二回目)
なんかとても眠いので仮眠を取らせていただきます
幼馴染枠は逢阪 陽菜に決定です
陽菜「おっはよー!」
唯「お前は朝から元気だな…」
陽菜「どうしたの?元気ないね」
唯「それは嫌味か…」
陽菜「??」
陽菜「あ、わかった!三年生になれないからだ!」
唯「おいやめろ俺のピュアなハートが傷つく」
陽菜「なにをご冗談を」
唯「いや普通に傷つくんだが」
陽菜「そんな事言ってる間に学校ついたよ」
陽菜の言葉でハッとするもう着いてしまったのか
俺はそんな風に考えてしまう
俺があの時問題を起こさなければ…
今思い返すと後悔ばかりが出てくる
陽菜「柊君?どうしたの?」
唯「あぁすまんボーッとしてた」
陽菜「寝不足なのかな?」
唯「いやそういうわけじゃないんだが…」
陽菜「あっ!私あっちだから行くね!」
唯「え?あ、あぁ」
唯「俺もクラス表みにいくか…」
↓1 陽菜の好感度
↓2椿の好感度
Yes分かりにくかったですね次からはコンマ判定かなんか書くようにします
あと好感度別に作りました
200 個別ルート入ります
150 大好き、近くにいるだけでドキドキする
100 好き、意識し始めます
50 仲が良い
0 無意識、嫌悪感
すいませんこれから用事が入ってしまったので今日はもう更新できないかもです
更新できないと言ったなあれは嘘だ
自分のクラス分けを確認して廊下を歩いていく
今日はあいにくの悪天候薄暗い廊下を歩いていると憂鬱な気分になる
そんな決していいとは言えない気分のまま自分のクラスに着いた
唯「(ん、自由席なのか…)」
唯「(窓際取っておくか…)」
特に何もせず窓から外を眺めていると
隣から声をかけられた
???「あの…隣いいでしょうか?」
唯「もちろんいいよ」
唯「断る理由なんてないしね」
???「ありがとうございます」
???「私白石 椿って言います」
唯「俺は柊唯だよろしく」
椿「よろしくです!」
そんな他愛もない話をしていると
HRが始まるチャイムが鳴る
ガラララッピシャッ
???「みなさんおはようごさいます!」
???「今年一年このクラスの担任になった↓3です」
???「よろしくお願いします!」
↓3 担任の名前
???「知っている方もいると思いますが」
???「改めて紹介させて頂きます」
???「私の名前は青葉汐路といいます」
汐路「持ち教科は古文です」
古文か…苦手だな…
そもそも難しすぎるんだよ…
そう心の中で思いながら話を聞いていた
汐路「私に質問がある人はいますか?」
シーン
汐路「まぁいきなりそう言われても出ないですよねー」
汐路「それじゃあそこの君!」
唯「(え?なんでこっちを指してるんだ…俺?俺のことか?)」
椿「柊君のことだと思うよ?」ボソボソ
唯「えぇ!?」
汐路「なんか質問ありますか?」ニコニコ
↓3 質問したいこと(ここで無いを選択するとちょっと先生との関係というか態度に変化が出ます)
ご報告遅れてすいません今日と明日は更新できないと思います
そうだな…こういう時にはあれを言えばどうにかなるか…
唯「せ、先生の座右の銘は何ですか?」
汐路「へぇ~ここでちゃんとした質問をしてくれるなんて先生感激だよ」
唯「は、はぁ?」
汐路「座右の銘だっけ?先生はねー↓2かな」
汐路「そうね…ボロは着てても心は錦…かしら」
唯「うーんよく意味がわからないです」
汐路「どんなに貧しくて粗末な服を着ていても心は豊かで、金糸銀糸で織った錦のごとく輝いている言う意味よ」
唯「へぇ…」
汐路「ってあら?もうこんな時間ね。そろそろ体育館に移動しましょうか」
↓2体育館イベント(椿に耳フーなど)
どうでも良いですが(よく無いけど)
イベントを月ごとに起こそうと思うのですが
一月何日にしましょうか…30日だと長すぎる気もしますし
妥当に4日ぐらいでしょうか?
皆様のご意見お聞かせください
kskst
わかりました一ヶ月4日ということで
校長「舐めてンじャねェぞ三下がァ!!」
校長「ッエーイ☆」
唯「(話面白くないなー…暇すぎる)」
ピュゥゥゥゥ~
モブ子「ヒャアッ」
唯「白か…」
陽菜「柊くぅん?」ゴゴゴゴゴ
唯「ウゲェっ!?」
陽菜「ウゲェって何かなぁ?何かやましい事でもあるのかなぁ?」
唯「ナ、ナンニモナイゾ」
陽菜「ふぅん…色は?」
唯「純白の天使の羽の色!」
陽菜「……………」
周りの女子「……………」
男子達「あいつはいいやつだったよ…」
汐路「ほらそこ喋らない!」
スイマセーン…
校長「エヒャヒャヒャヒャッ!」
校長「ッエーイ☆」
校長「小学生は最高だぜっ!」
教頭「始業式を終了しまーす」
唯「投げやりだけどいいのか…」
教室
汐路「はーいみんな座ってねー」
汐路「今日は↓2があります」
今月の行事
↓3↓4 (学力テストやスポーツテストはコンマが 判定ありですもしかしたら完璧超人になるかもしれません)
今日は更新できずすいませんでした
明日(今日)こそは更新しますのでお待ちください
すいません今週は忙しくて更新できないです
今日(4月1dey)はボランティア町清掃
今月の行事は身体測定、学力テストです(これで超人か凡人かそれともダメ人間となるかが決まります)
汐路「今日はボランティア町清掃があります」
汐路「皆さん軍手を持ってきましたか?」
↓2 コンマ一桁 0複数持っている 1~4 持ってる 5~9 ない ゾロ目?出たら1~4+ラッキースケベじゃ
今日は東日本大震災から6年がたった日です
被災者様に黙想を捧げます
すいません今日の12時ごろの投稿はうたた寝しながらなので色々とおかしいです
不快に思われたかもしれません
誠に申し訳ございませんでした
2 持ってる
汐路「ちゃんとみなさん持っているようで安心しました」
汐路「それでは各班に分かれて清掃活動を開始してください」
唯「椿と一緒になれてよかったよ」
椿「え?…それってどういう…?」
唯「いやぁ俺さ周りとあんまり交流しないからさ…友達少ないんだよね」
椿「そうかな?男子とは仲良さそうだけど」
唯「そうでもないぞー」
唯「ふぅ…こんなもんかな?」
椿「結構あったねー」
唯「なんか桜の花が異常に落ちてるな」
椿「それは小さな鳥さんたちが花の蜜を吸うときに落として行っちゃうんだよ」
唯「へぇーそうなのか…知らなかったよ」
椿「あ、そろそろ時間だし戻ろっか」
唯「そうだな」
椿「3時間目からは普通に授業なんだよね」
唯「あぁそういえば今月は学力テストがあったな」
椿「ちゃんと勉強しておかないとダメだよ?」
唯「ぜ、善処する」
唯「時間は飛んで昼休みだ」
唯「さぁなにをする?」(昼飯はもう食べた物とします)
↓2 自由安価
2 持ってる
汐路「ちゃんとみなさん持っているようで安心しました」
汐路「それでは各班に分かれて清掃活動を開始してください」
唯「椿と一緒になれてよかったよ」
椿「え?…それってどういう…?」
唯「いやぁ俺さ周りとあんまり交流しないからさ…友達少ないんだよね」
椿「そうかな?男子とは仲良さそうだけど」
唯「そうでもないぞー」
唯「ふぅ…こんなもんかな?」
椿「結構あったねー」
唯「なんか桜の花が異常に落ちてるな」
椿「それは小さな鳥さんたちが花の蜜を吸うときに落として行っちゃうんだよ」
唯「へぇーそうなのか…知らなかったよ」
椿「あ、そろそろ時間だし戻ろっか」
唯「そうだな」
椿「3時間目からは普通に授業なんだよね」
唯「あぁそういえば今月は学力テストがあったな」
椿「ちゃんと勉強しておかないとダメだよ?」
唯「ぜ、善処する」
唯「時間は飛んで昼休みだ」
唯「さぁなにをする?」(昼飯はもう食べた物とします)
↓2 自由安価
申し訳ございません連投しておりました
ここから↓2とします
図書室に行ってみる
たまには図書室でも行ってみるかな…ふとそう思い行ってみることにした
いつ頃だろうか全く行く機会がなかったためとても懐かしく感じられる
唯「(この落ち着いた雰囲気、机などの木の色、何もかもカロ懐かしいな…)」
唯「(なんか面白い本あるかな)」
↓3 難しい本でもラノベ(リゼロやSAO)とかでもいいです
唯「(こ、これは!?おやすみロジャー!?)」
唯「(なんでここにこんな物が…)」
唯「でもこんな本小学生ぐらいから読んでないしな…読んでみようかな)」
唯「なかなかいい話だったようん」
椿「あ、柊君どこ行ってたのー?」
唯「図書室だが俺に何か用があったのか?」
椿「特に用っていう用はないけど…ただ昼休み何してるとか気になったからかな」
唯「そうか…俺は基本的にアレをやるとかはないかな」
椿「そうなんだ」
キーンコーンカーンコーン
椿「あ、こんな時間だ」
唯「座るか」
↓3帰宅中イベント
授業も終わり生徒たちが各自で帰り始めた頃
唯も帰ろうとしていた
唯「(うーん授業よくわからないな…)」
唯「(こっちはあまり人いないよなー)」
きゃっやめてください!
唯「ん?なんだ?」
陽菜「なんなんですかあなたたち!」
不良A「ウヒヒヒヒ」
不良B「脳が震えるぅぅぅ!」
不良C「おいおいねぇちゃんぶつかっといてそれはねぇだろうが」
陽菜「あなたたちがぶつかってきたんでしょう!」
不良A「フヒヒッ俺ゲガしちゃったじゃねぇかよ」
不良B「可哀想に骨折れちまってるかもな?」
不良C「怠惰ですねぇ」
1.見てるだけ
2.陽菜を連れて逃げる
3.戦闘(コンマ発生これによって後日のスポーツテストのコンマに+かーされます)
あ、指定忘れてましたすいません
ここから↓2です
2
唯「何やってるんだ?」
不良A「あ?なんだお前」
不良B「ケガしたくなきゃさっさと帰りな!」
陽菜「柊君私のことはいいから逃げて!」
唯「あぁ、そうさせてもらうよ」
不良A「え?」
不良B「(こいつひでぇな)」
不良C「(逃げんのかよ…)」
唯「陽菜と一緒になっ!」ダッ
陽菜「ちょっ柊君!待ってぇ!」
不良A「あ!待てやゴラァ!!」
不良B「逃げんなや!」
不良C「どこ行くや!ゴラァ!」グキッ
不良C「あ、やべ足挫いたわ…痛いわ…」
唯「ハァハァ…追ってきてないか?」
陽菜「ハァハァ… 大丈夫みたい」
唯「そうか…良かったよ。陽菜も大丈夫か?」
陽菜「う、うん助けてくれでありがとう…」
唯「いや気にすんなよ。昔からの仲だしな」
陽菜「えへへっ」
唯「いきなりどうした?」
陽菜「いや別に。ただ昔からそういう優しいところは変わってないなーって」
唯「そ、そうか///」
陽菜「アハハ照れてるー」
唯「う、うるせぇ」
唯「じゃあなー」
陽菜「うん!また明日。ここまで送ってくれてありがとう」
唯「気にしなくていいよ。俺が好きでやったことだし」
↓直感 好感度上昇コンマ
因みに今の好感度
陽菜 75
椿 34
陽菜は幼馴染だから好感度が高いと解釈ができますね
これからどうなるかドキドキですが
ヒロインあと二人ぶちこむのか…
一週目はヒロイン3人にさせてください
完全に入れるタイミング逃しました…
あと1人はもうすぐ無理矢理にでも入れます
コンマは下で
思ったより早くて驚きました
75→79
↓2帰宅後何をする?
どのぐらい勉強した?そしてどのぐらい学力上がった?
↓2コンマ(このコンマで学力テストの時に+かー補正かかります)
79-50÷6=7.25 繰り下げで7点上昇します
そういえば学力テストの範囲が出てたな…
そこを勉強してみるか…とくにやることも無いしいい暇つぶしだな
ふとそう思い勉強することにした
唯「自転を求めろ?」
唯「確か2πx6378/24=1670km/h=460m/sだから…」カキカキ
唯「公転?えーっと2πx1.5x10^8/(365.25x24)=107500km/h=30km/sだっけ?」カキカキ
唯「えっと''私が鳩に餌をあげる''の対義語?そりゃあ''鳩が私に餌をあげない''でしょ…」
唯「えっと?ベルリンのヒトラーの本名を答えろ?なんでこれだけ簡単なんだ…アドルフ・ヒトラーっと」
唯「あれ?もうこんな時間か飯にするか」
↓2 コンマ唯の料理スキル(コンマ+3)
43ですね
男の料理はこんなものでしょうと言った具合ですね
おそらく今日はもう更新できません
see you next time
そうですね次からコンマ判定は直下にします
まだまだ未熟ですからね
これからも>>1をよろしくです
食事、料理シーンは飛ばします
唯「ふぅ…食べた食べた」
唯「明日はスポーツテストだから早めに寝るかな…」
↓直下 好感度表は見る?見ない?
あ、酉つけてませんでした
すいません
安価下
好感度
陽菜 79 変動 +4
椿34
前にお話しした日にち制ですがどうしたらいいのかわからないので
4月2日目といった表示にさせて頂きたいです
4月2日目
カーテンの隙間から差し込む光が心地よく眠りから覚ましてくれる
若干眠い目をこすりながら朝食をとるためキッチンへ行く
唯「ん…冷蔵庫にあるのは人参、ピーマン、玉ねぎとジャガイモ、豚肉、あとはお茶やチーズ類か…」
唯「野菜炒めでいいや…」
野菜炒めをさっと作りさっと食べてさっと着替えてさっと登校した
もう春だな…ふとそう思った
流れている川に所々浮かぶ桜の花
そして川で泳いでいる鴨の親子
実に美しい
そんなことを考えていると学校に着いてしまった
唯「今日はスポーツテストか…」
そんな独り言を言いながら
窓から光が差して明るい廊下を歩いて行く
そして教室の前まで来た
唯「(まだ慣れないな…今頃三年だったら…いや止めておこう悲しくなるだけだ)」
ガララララ
唯「おはよー」
椿「あ、おはよう柊くん」
唯「今日はスポーツテストだけど具体的に何をするんだろうな」
椿「わからないけど聞いた話じゃメジャーな物ぐらいしかないらしいよ」
あまり変な物があっても困るんだけど
そんなことを思っていたら
ガララララ
汐路「はーいみなさんおはようございまーす」
汐路「今日はスポーツテストです」
汐路「入学したばかりで悪いですが頑張ってください
汐路「一応わかってると思いますが説明をします」
汐路「まずはぺアでやることですね。まぁ一人じゃ記録できないから当たり前ですね」
汐路「あとはお互いが良いなら男女でも良いです」
汐路「あ、でも違う学年はダメです。面倒事が起きるので」
汐路「後はーーー」
汐路「説明は終わりです。それじゃ着替えて始めてください」
椿「ね、ねぇ」
唯「ん?なんだ?」
椿「よければ一緒にやらない?」
唯「俺は良いけど椿は俺で良いのか?」
椿「もちろん。というか今一番仲良いのは柊くんだしね」
唯「そうか…それじゃあ着替えてくるぞ」
椿「私も着替えてくるね」
唯「まだ来てないか」
唯「いろんな物があるんだな。メジャーなのが多いが…なんだあれ?」
椿「柊くんお待たせ~」
唯「あんま待ってないから大丈夫だ」
椿「それじゃあどこから回ろうか?」
唯「それじゃあ↓2はどうだ?」
椿「良いね!」
唯「ハンドボール投げなんてどうでしょう?」
椿「楽しそうですね。私ハンドボール投げは自信ありますよ」
唯「ほう…俺に勝てるとでも?」
椿「受けて立ちましょう」
↓直下 唯のハンドボール投げの強さ
↓2 椿のハンドボール投げの強さ
椿さん宣言通りですねぇー
唯「ま、負けた…だ…と……?」
椿「えへへ勝っちゃいました」
唯「怖えよなんで80m以上飛ぶんだよ…」
椿「柊くんも強かったよ60m以上飛ばしたの初めてだよ!」
唯「そ、そうか…ありがとう」
椿「それじゃ次は↓1をやらない?」
唯「そうするか」
今回は直下にしました↓2のほうが良いという意見がありましたら戻します
短距離走は50mとさせていただきます
わかりづらいですが
コンマ00を10.0秒とさせていただきます
逆に言えばコンマ0を0.0…ま、まぁコンマ0なんてでないでしょうけどね
出さないでくださいね?
椿「短距離走やりませんか?」
唯「いいぞ」
ヨーイ…スタート!
ダッ
↓直下 唯の足の速さ
↓2 椿の速さ
oh…唯さん早いですねぇ
1.1秒…人間じゃないですね…
途中送信すいません
唯「ハァァァっ!」ビュンっ
椿「!?は、速い!でもここで負けるわけにはっ!」ダダダッ
唯「もっと…もっと速くっ…ウォォォォッ!」シュンッ
椿「は、速すぎます!追いつけないですっ」シュタタタッ
っ唯「ふぅっ勝ったぜ」
椿「速すぎますよ…」
唯「椿も早かったよ」
椿「つ、次は負けませんっ!↓1で勝負です」
唯「良いだろう」
ご指摘ありがとうございます
他スレで少しやっていた物ですのでsageてました
椿「握力で勝負です」
唯「良いだろう」
↓1唯の握力
↓2椿の握力
唯さん…
唯「めぅんっ!」
椿「はぁっ!」ベキッ
唯「な、何!?22kgだと!?」
椿「えへへっ見てください栄光の78kgですよー」ニヤニヤ
唯「く、屈辱的だ!」
椿「それじゃあ次は柊くん選んでいいですよー」
唯「くそっ!↓1だ!」
はやすぎますww
このスレに(、´・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン がいたとは!?
はいスンマセン書いてきます
唯「踏み台昇降運動だ!」
椿「それで勝てるんですかぁ?」
唯「あぁいろんな意味で俺は勝つぞ」
椿「?よくわかりませんが自信はあるんですね」
唯「この勝負一つの意味では俺の勝ちなんだよ」
↓1唯の強さ(踏み台昇降運動に強さってなんだよ…)
↓2 椿の強さ(だから踏み台昇降運動に強さ(ry)
明日はおそらく更新できないですすいません
唯のコンマ弱すぎ伝説
唯「負けた…だと?」
椿「えへへっやりましたっ」
唯「椿凄いな」
椿「ありがとうございます
唯「最後は↓1で良いか?」
椿「はい。最後も勝ってみせます」
唯「橋に幅跳びでどうだ?」
椿「いいですよ。最後も勝ってみせます」
唯「ふふふ良く考えてみろ橋に李幅跳びは速力が大事なんだよ…」
椿「…?………あっ!?」
唯「気づいたようだな。この勝負俺の優勢なんだよ」
椿「そ、それでも諦めません!」
↓1 唯のジャンプ力(補正かかって+20されます)
↓2 椿のジャンプ力
唯「最後は勝ったぜ」
椿「ううっ負けちゃいました~」
唯「まぁとりあえず記録出しに行くか」
椿「そうですね」
唯「記録出したは良いけどこれからどうする?」
椿「そうですね…私違うクラスの友達のとこ行ってきますね」
唯「分かった。それじゃあお俺はその辺ブラブラしてるわ」
椿「分かりました」
唯「(なんかないかなーってブラブラしてたらなんか人があんまいないところに来た…)」
唯「(ココドコー\(^o^)/)」
う、うぅっ…
唯「ん?なんか聞こえたか?」
唯「向こうの方からか?誰かいるかー?」スタスタ
唯「返事がないな…」
唯「帰るか…」
ううっ……
唯「なんか聞こえたよな?うん。空耳ではない」
唯「誰かいるんですかー?」スタスタ
唯「ん?誰か倒れてるんだが」
???「ううっ……気持ち悪い…」
唯「大丈夫ですか?」
???「き、気持ち悪い…」
唯「(今のって俺に対して行ったのかなぁ…)保健室まで運びますね?」
???「お願いします…うぅ」
保健室の先生(今後登場するかわからないので名前は取りません)「脱水症ね」
唯「そ、そうですか( 酷いのか軽いのか分からない…)」
保健室の先生「かなり重度だわ。連れてきてくれなかったら今頃…」
唯「今頃?」
保健室の先生「さらに酷くなってたわ…」
唯「(そりゃそうだろうな俺でも分かるわ)」
保健室の先生「とりあえずありがとう」ニコッ
唯「いえ、ただ見かけたから連れてきただけです」
保健室の先生「素直に受け取っておくべきよ?」
唯「はーい。(そんな褒められると照れるんだよな…)」
保健室の先生「それじゃあ私は職員室に少し行ってくるわね。襲っちゃダメよ?」
唯「し、しませんよ!(多分)」
↓2 ???に何する?どうする?(※今寝てる状態なので話しかけるとかは出来ません。濡れたタオルをおでこの上に置くとかの一人でできることはできます)
>>1はかなりの確率でトリ付け忘れてますが気にしないでください
唯「ん?もう温いな…」バシャバシャ
???「うぅん…」ピトッ
唯「これでいいか」
???「スヤァ」スヤァ
唯「にしても暇だよなぁ…やる事なさすぎる」
唯「また温くなってきたな」バシャハシャ
???「スヤァ」ピトッ
唯「にしてもよく寝てるな…」
唯「少し悪戯するか。ふふふ…」プニプニ
唯「おおっやわらけー」モミモミ
???「ん、んぅ……」バチッ
唯「(ヤベッ)」バッ
???「うーん?あなたはだれ?」
唯「俺か?俺は柊唯って言うんだ」
???「私確か倒れたんじゃ…」
唯「あぁ確かに倒れてましたよ?」
???「運んでくれたの?」
唯「まぁ、そうですね」
???「ありがとね」
唯「ところで貴方は?」
↓1~3 名前
↓4 コンマ一桁が0~4は後輩 5~9は先輩
こんな時間に安価とるな?知らんな
やばいなんか文章がところどころ抜けてる事に気づいた…
脳内補修おなしゃす
安価した
あーと一個余ってーるよー?
>>159で後輩先輩判定?
そうじゃないならこのレスで判定オナシャス
3二決定しました
多数決とるの久しぶりですねー
もう4時回ってるのでここで終了します
本来ならもっとやるべきなのですが
寝落ちして今起きましたw
またよろしくお願いします
ここで終わりです
すいません今週はもう更新できそうにないです
9 先輩
しばらく更新できずにいてすいませんでした
まだ寝起きなので文面がおかしい所があると思いますが
始めさせて頂きます
???「私の名前は天音牡丹って言うんだ」
唯「ちなみに学年は?」
牡丹「3年だよー」
唯「せ、先輩でしたか…」
牡丹「あんまり硬くならないでいいよ」
唯「そうは言われてもですね…」
牡丹「唯君は何組?」
唯「A組です。先輩は?」
牡丹「C組だよ」
唯「C組って言うと…確かーーー」
唯「そろそろいい時間なんで戻りますね?」
牡丹「はーい。本当にありがとね」
唯「いえいえ気にしないでください。それでは失礼します」
牡丹「寂しかったらいつでも来ていいからね?」
唯「え''………」
牡丹「何よーその反応。私と一緒が嫌だって言うの?」
唯「い、いえそういう訳では…」
牡丹「じゃあ何よ?」
唯「先輩の教室ってなんか行きづらいじゃないですか」
牡丹「あー確かにそうかもね。まぁ気が向いたら来てちょうだい」
唯「分かりました。それでは失礼します」
↓1 天音牡丹の初期好感度(補正により+20されます)
↓3 チャイム鳴るまで少し時間あるけど何する?
ただいま戻りましたかなり来れてませんでしたね
しかし残念ながら私情でもうしばらく更新できないと思います
申し訳ございません
好感度表的な物作りました
200 個別ルート入ります
150 大好き、近くにいるだけでドキドキする
100 好き、意識し始めます
←この辺が陽菜
50 仲が良い ←この辺が牡丹
←この辺が椿
0 無意識、嫌悪感
陽菜 79
椿 34
牡丹 67
明日はおそらく更新できると思います
しばらくお待たせしてしまい申し訳ありませんでした
明日やる?そんなもの嘘だ!
はい。すいません。
反省してます
もう中間が近いので更新ペースがかなり落ちます
ご迷惑をおかけしてすいませんでした
今から書いてきます
唯「おーい陽菜ー」
陽菜「ん?あ!唯どうしたの?」
唯「いや、もう終わってな…陽菜は忙しかったか?」
陽菜「ううん。私ももう終わって暇してたの」
唯「そうか、ちょうどよかったよ」
唯「良ければ暇つぶしにどこかで話さないか?」
陽菜「いいよー!」
↓2 何について話す?(R18は再安価か上か下にずれます)
唯「そういえば陽菜は部活動とか委員会はなにをやってるんだ?」
陽菜「私?私は部活は ↓2 で委員会は ↓3 だよ!」
陽菜「唯はなにやってるの?」
唯「俺は 部活は ↓4 委員会は ↓5 だ
あと今日はもう多分更新できません
すいません私事なのですが暫くスマホを手に取れそうにないです
後2、3週間後ぐらいには更新できると思います
お久しぶりです
なんかトリ消えちゃってたのでこれであってるかわかりませんが>>1です
そろそろ更新できそうなので
リハビリがてらちょくちょく更新していきたいと思います
陽菜「部活は美術で委員会は図書委員会だよ」
唯「あー昔から絵好きだったもんな」
陽菜「唯はあんまり好きじゃなかったよね」
唯「あーうん、それはまぁ…ね?」
陽菜「あははっ、ところで部活とかは?」
唯「そうだった、部活は帰宅部で委員会は人権委員会だよ」
陽菜「人権委員会って何するの?」
唯「人権委員会ってのは↓2とかするんだよ」
た だ い ま
戻って参りました
唯「人権委員会ってのは主にいじめや教師によるパワハラやセクハラなどの防止や取り締まったりする委員会だよ」
陽菜「へぇーなんか堅そうよね。でも風紀委員と何が違うの?」
唯「風紀委員と似てるけど部門が違うんだよ」
陽菜「例えば?」
唯「風紀委員は学校の規則を担当するんだ。まぁ廊下で走るなとか言うやつが風紀委員」
陽菜「じゃあ人権委員会は?」
唯「人権委員会はいじめを防止するとかは風紀委員と変わらないけど先生のパワハラはセクハラなどの法に触れるような事だ」
陽菜「風紀委員は学校のルールで人権委員会は社会のルール?」
唯「まぁ大体そんな感じだな」
陽菜「あ、そろそろチャイムなるね」
唯「本当だ、そろそろ教室戻るか」
陽菜「そうしましょうか」
↓2陽菜の好感度上昇
↓3帰宅中イベント
好感度79→126
好きって意識し始めましたね
多分言ってると思いますがヒロインを一人攻略したら次の世界のお話ってわけじやないです
ヒロイン全部攻略したら次の世界のお話になります
短いですが更新します
唯「(うーん帰ってから何しようかなー)」スタスタ
???「………」
唯「(何もする事ないなー)」スタスタ
???「………」
唯「(うーん)」スタスタ
???「………」サッ
唯「!?おい!待て!」
???「………」サッサッサッ
唯「返せ!」サッサッサッ
↓2 0~50 盗られた 51~00取り返せた
↓3 盗られたものは?
人が少ないですし安価遠いかもですね
次から直下にしたいと思います
安価下
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