ドラえもん「どこにする？」

のび太「う～ん…そうだ！前スネ夫にやらしてもらった東方の世界がいい！」

ドラえもん「わかった、もしもボックス！」

のび太「もしも、この世界が幻想郷だったら」

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のび太「なにも変わらないよ？」

ドラえもん「おかしいな？機械の故障かn…

ズドン！！

のび太「な、な…なにか落ちてきたよ？」

ドラえもん「そ、そうだね」

>>3「いたた…」

天子

天子「いたた…」

のび太「女の子が空から降ってきた…」

ドラえもん「うん…びっくりだね」

天子「ん？あんた達誰？」

のび太「ぼ、僕のび太」

ドラえもん「僕はドラえもんだよ」

天子「あ、そう。それより離れたほうがいいわよ」

>>5「>>6」

紫

いっけな～い、遅刻遅刻！

紫「いっけな～い、遅刻遅刻！」

のび太「あのー、遅刻しそうならこれありますよ」

ドラえもん「ふふふ、どこでも……あれ？ポケットがない！」

紫「あー、私急いでるからいっていいかしら？」

天子「いい？絶対ババァとかいわないようにね？」ﾎﾞｿｫ

のび太「え？バb…紫「ん？」

天子「あー！バーベキューね！いきましょ」

ドラえもん「えへへ、それじゃあね…」

猫移動中…

天子「言うなって言ったよね！？」

のび太「ごめん…つい」

ドラえもん「危なかった～」

天子「それより、早く元の世界に帰りなさい」

のび太「なんで？」

天子「あなたは只の人間でしょ？ここには恐ろしい妖怪がいるんだから」

ドラえもん「早く帰ろうか」

のび太「せっかく来たんだからもう少しいようよ」

天子「そう、なら人里に案内するわね」

少女移動中…

紫「………あの少年不思議な力をもってるわね」

獣道---

のび太「薄暗くて怖いよ…」

ドラえもん「なにか出そうだね…」

>>12「>>13」

ルーミア

唐突だが貴様に決闘を申込む

ルーミア「唐突だが貴様に決闘を申し込む」

天子「誰かと思えばバカ妖怪じゃない。格好つけてないで……ってあれ？リボンどうしたの？」

のび太「決闘って？」

ドラえもん「簡単にいうと戦えってことだよ」

のび太「え？僕と！？」

ルーミア「そうだ、早く構えろ」

天子「調子に乗らないd…」ｽﾞﾄﾞﾝ!!!

ルーミア「邪魔だよ」

のび太「ど、どうしようやられちゃったよ！？」

ドラえもん「仕方ない…名刀電光丸！」

のび太「こ、これで戦うの！？無理だよぉ…」

ルーミア「いくぞ！」

のび太「う、うわぁぁぁぁ！！」

ガキン！！

ルーミア「今のを回避するとは…なかなか…」

ドラえもん「頑張って！のび太君！」

ルーミア「ならこれはどうだ！」

のび太「うわっ！真っ暗だ！」

ドラえもん「大丈夫！電光丸なら戦えるよ！」

カキーン！！

のび太「うわぁ！」

ルーミア「ちぃ！外したか」

>>17「そこまでよ」

霊夢