たまにはヴィーネ変態ssも書きたいと思いました。
では投下していきます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487597750
ガヴ「ここは?」
のssをかいている作者です。
ガヴ(大声で痴漢と叫ぼうか?)
ガヴ(いや、面倒だし降りるまで無視しとくか…)
ヴィーネ「」サワサワ
ガヴ(…)
ガヴ「この人痴漢です!!」
ヴィーネ「!?」
ガヴ「!?…さ…サターニャ?」
サターニャ「ち…違うわ。こ…これは」
ガヴ「まさかお前がそんなことするやつだとわな」
サターニャ「違うわ!!痴漢してたのはヴィネットよ」
ガヴ「嘘つけ」
サターニャ「本当よ」
サターニャ「だってほら?てを握って…」
サターニャ「あれ?」
サターニャ「ち…違うわよ。」
ガヴ「駅員さん。早く来てください」
駅員「別室まで来てもらおうか」
サターニャ「待って」
駅員「早くこい!!」
サターニャ「ちょっ!本当に私じゃ…」グスッ
教室
サターニャ「ガヴリール!!」
ガヴ「サターニャ捕まったんじゃないの?」
サターニャ「捕まってないわよ!!私やってないし」
ガヴ「ふ~ん」
サターニャ「ふ~んじゃないわよ!!」
ガヴ「捕まれば良かったのにな」
サターニャ「大悪魔サタニキア=マクドウェル様が捕まるわけないでしょ?」
ガヴ「ところでその紙は?」
サターニャ「次痴漢やったら捕まるらしいわ」
ガヴ「お前も大変だな」
ヴィーネ「…」
翌日 電車
ガヴ「…」
ヴィーネ「」サワサワ
ガヴ「この人痴漢です!!」
ガヴ「またお前かよ」
サターニャ「違うって!!」
駅員「別室についてこい!」
サターニャ(もう…どうでもいいわ…)
次の日 教室
ヴィーネ「サターニャ捕まったの?」
ガヴ「らしいな」
ヴィーネ「痴漢してたのはサターニャだったのね」
ガヴ「ヴィーネでしょ」
ヴィーネ「なんで?」
ガヴ「現在進行形で今痴漢してんじゃん」
ヴィーネ「…」サワサワ
ヴィーネ「嫌なの?」サワサワ
ガヴ「ヴィーネだったらいいかな」
ヴィーネ「ガヴ…」
次の日
ヴィーネ「」サワサワサワサワサワサワサワサワ
ガヴ(あれ以来ヴィーネの痴漢が激しくなった)
ヴィーネ「」サワサワサワサワサワサワ
ガヴ(…)
ガヴ「この人痴漢です」
サターニャ「…」
@
もうひとつ書きたかったものがあるから最後にもうひとつだけ投下します。
痴漢のやつはふざけでやってしまったから死ねと言われてもしかないと思っています。こらからはこういうことがないようにします。
教室
ヴィーネ「今日泊まりに行ってもいい?ガヴ」
ガヴ「別にいいけど…」
ガヴ「急にどうしたの?」
ヴィーネ「え?いや…ほら気分よ」
ヴィーネ(流石に最近ガヴと話せてなかったからってのは言えないわね)
ガヴ「そう。で、何時来るの?」
ヴィーネ「帰ったらすぐよ」
ガヴ「わかった。じゃあまあとで」
ヴィーネ「うん」
ガヴ(帰ったらネトゲのイベントでもやるか…)
喋りすぎたのは自分が書いているものは本当に皆、面白いと思っているのだろうか?という自信の無さがあり、喋ってしまうことが結構ありましたが面白いと言ってくれる人もいるので続けていこうと思います。また、喋ることも皆さんのおかげでなおると思います。
あと、痴漢のssに関して申し訳ありませんでした。
家
Pc「」ポチポチ
ドア「」ピンポーン
ガヴ(ヴィーネが来た)
ガヴ(でも今は大事なイベントクエストの途中だ)
ガヴ(ドアまで歩いてる余裕はない)
ガヴ(…ゲーム終わってからドアを開けるか)
ドア「」ガチャ
ガヴ「!?」
ヴィーネ「ガヴ!早く開けなさいよ」
ガヴ「え?てかどうやって入ってきたの?」
ヴィーネ「こんなこともあろうかと合鍵作っておいたのよ」
ガヴ「いや、それ犯罪だから」
ヴィーネ「で、なんでドア開けるの遅かったの?」
ヴィーネ「返答によっては…」ゴゴゴ
ガヴ「え…えと、宿題してたから?とか」
ヴィーネ「…」ゴゴゴ
ガヴ(駄目か…)
ヴィーネ「それはいい心がけね」
ガヴ(意外といけたな)
ヴィーネ「で、なんの宿題してたのよ?」
ガヴ「え?えと…数学の宿題」
ヴィーネ「数学の宿題は今日ないわよ…」
ガヴ(しまったー!!)
ガヴ「す…すみませんでした」ビクビク
ヴィーネ「まぁ、あんたのことだからゲームやってたことぐらいわかるわよ」ハァー
完結させないといけないのですみませんが二度と書かないはできません。
あと何処なへんが面白くないとか部分的に教えていただくと改善することが出きるのでお手数ですがよろしくお願いいたします。
ガヴ(た…助かった~)
ヴィーネ「」キョロキョロ
ガヴ「どうしたの?ヴィーネ」
ヴィーネ「ガヴにしてはやけに部屋が片付いてあるわね」
ガヴ「私だって片付けるときぐらいあるよ。」
ヴィーネ「ガヴが?」
ガヴ「失礼だな!」
ヴィーネ「それでガヴ」
ガヴ「?」
ヴィーネ「お風呂って何処なの?」
ガヴ「そこだよ」ユビサシ
ヴィーネ「ありがと」
ガヴ「うん」
ヴィーネ「じゃあ私は風呂にはいるから」
ヴィーネ「刃物とかは触るんじゃないわよ」
ガヴ「お前は私のお母さんか!」
30分後
ヴィーネ「上がったわよガヴ」
ガヴ「うん」
Pc「」ポチポチ
ヴィーネ「またネトゲばっかりして…」ハァー
ヴィーネ「ご飯作るから待ってて」
ガヴ「はーい」
20分後
ヴィーネ「できたわよ」
ガヴ「うん」
ガヴ「うまそうだな」
ガヴ「てかご飯なんて久しぶりに見たぞ」
ヴィーネ「どんだけお菓子ばっか食べてるのよ」
ガヴ「だからお前は私のお母さんか!」
ヴィーネ「…どちらかというと嫁ね…」ボソッ
ガヴ「今なんて言ったの?」
ヴィーネ「な…何もいってないわよ」
ガヴ「」ジー
ヴィーネ「ほ…本当に何もいってないわよ」
ガヴ「」ジー
ヴィーネ「うっ」
ガヴ「」ジー
ヴィーネ「わ…わかった言うから!!」
ガヴ「じゃあ何て言ったの?」
ヴィーネ「……って……のよ///」カァー
ガヴ「何?」
ヴィーネ「」スゥー
ヴィーネ「どたらかというと嫁ねっていったのよ!!」
ヴィーネ「」ハァハァ
ガヴ「それってつまり…」
ヴィーネ「ガヴが好きってことよ///」
ガヴ「ヴィーネ…」
ヴィーネ「ガ…ガヴは?」
ガヴ「わたしは…」
ガヴ「好きだよ///ヴィーネのこと」プイッ
ヴィーネ「ガ…ガヴ!!」
5年後
ガヴ「いよいよ結婚式の日だな…」
ヴィーネ「そうね」
ガヴ「ところでさ…」
ガヴ「何で私がウイニングドレス着てんだよ」
ヴィーネ「可愛いからいいじゃない」
ガヴ「しかも」
ガヴ「入籍の時は私が夫でしょ?」
ヴィーネ「しょうがないじゃない。ドレスが小さかったんだから」
ガヴ「もういいよ」ハァー
ガヴ(…)
ガヴ「…これからよろしくねヴィーネ」
ヴィーネ「私の方こそよろしくねガヴ。」
おまけを用意してありますが
今日はここまで
明日(火曜日)におまけを投稿して終わりです。
おまけ
リビング 10月9日
ヴィーネ「新婚生活か~」
ヴィーネ「なんかドキドキするわよねガヴ」
ガヴ「へい」
ヴィーネ(…へいって…)
ヴィーネ「ところでさっきから何してるのよ?」
ガヴ「パソコン」
ヴィーネ「もう!せっかくの新婚生活なんだからパソコンはまたあとでにしましょうよ!」
ガヴ「今イベント中だから…ね?」
ヴィーネ「何で私が駄々こねてるみたいになってるのよ!」
ガヴ「いやさっきから駄々こねてんじゃん」
ヴィーネ「当たり前のことを言ってるだけよ」
ガヴ「本当に今は手が放せないからまた後でにして」
ヴィーネ「あんたパソコン触ってるだけじゃない」
ヴィーネ「」ハァ~
ヴィーネ「もういいわよ。」スタスタ
ガヴ「どこいくの?」
ヴィーネ「寝室」
ガヴ「そう」
・・・・
寝室
ヴィーネ「はぁ~。ガヴも少しぐらい相手してくれてもいいじゃない。」
ガヴ『いやさっきから駄々こねてんじゃん』
ヴィーネ(…)
ヴィーネ(駄々なんかこねて…)
ヴィーネ(いるわね)
ヴィーネ(私にも悪いところはあったと思うし)
ヴィーネ(ガヴにちゃんと謝らないと)
・・・・
リビング
ヴィーネ「ガヴ?」
ガヴ「zzz」
ヴィーネ(ね…寝てる!)
ヴィーネ「こんなところに寝て…」
ヴィーネ「ガヴ。こんなところで寝てると風邪引くわよ」ユサユサ
ガヴ「zzz」
ヴィーネ「全然起きないし…」
ヴィーネ「あ!パソコンつけっぱなしだ」
Pc「」
ヴィーネ「…これは…」
ヴィーネ「ガヴ…」
ヴィーネ「ネトゲなんてしてないじゃない」
ヴィーネ「ありがとね。楽しみにしてるから」
Pc『誕生日プレゼントの選び方』
以上で終わりです。
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