モバP「チョコの合間にやたら歌舞伎揚げ押し込まれるんだけもががが」 (46)

芳乃「甘いものばかりではお体に悪いのですー」グイグイ

モバP(以降P表記ですー。もぉー)「もがががががっ!」

芳乃「お茶もご用意しておりますー」

P「んぐんぐ…ぷはぁっ!」

芳乃「はいー、あったかいものどうぞー」

P「はぁ、あったかいものどうも」ズズッ

P「うわ熱っつい!」

ちひろ「猫舌か」

ちひろ「ってか、何イチャコラしてるんですか。他所でやってくださいよ」

P「別にイチャコラしてるつもりは無いんですけど」

P「俺はただバレンタインに貰ったチョコ食べてるだけで…」ポリッ

芳乃「しょっぱいものもどうぞー」ズボッ

P「合間合間に芳乃がこうしてひたすら歌舞伎揚げ突っ込んでくるんふぇふふぇもふぁふぁふぁ」

ちひろ「イチャついてんじゃねえか」

芳乃「甘いものばかりはお体によろしくありませんのでー」

P「その気遣いは嬉しいんだけど、せめて俺のタイミングで食べさせてくれない?」

芳乃「じゃんじゃん参りましょー」バリバリッ

P「あれ、俺の意思は?」

ちひろ「ああ、そう言えばプロデューサーさんってバレンタイン当日お仕事で地方に行ってましたもんね」

P「ええ、急に鹿児島で芳乃の単独ライブが決まりまして。ホントに急な仕事でしたけど大盛況でしたよ」

ちひろ「そうですかそうですか。バレンタイン当日に急に芳乃ちゃんと地方のお仕事ですか」チラッ

芳乃「ほー?」

P「けふ…、芳乃さんや。ここだと千川に迷惑かかるから休憩室行こうか」

芳乃「はいー」

P「じゃあちひろさん。ちょっと行ってきますね」

芳乃「行って参りますー」トテトテ

ちひろ「はいはい。どうぞごゆっくり」

ちひろ「…」

ちひろ「……怖っ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487180544

P「よいしょっと。しかし流石アイドル事務所…軽く引くレベルのチョコの量ですわ」

P「しかも仕事関係の方からのチョコはまた別個にあるし。…糖尿病ってスタドリで治るっけ」

芳乃「物凄い量ですー」

P「なぁ?きらりが「重たっ」って思わず素になったぐらいだし。さてさて、じゃあ続きといきますか」ガサガサ

芳乃「ほー」

P「…うん、甘い。けど何だろ…ほんのり磯の香りがするのは」パリポリ

芳乃「ほほー」スッ

P(隣の芳乃が既に歌舞伎揚げを手にスタンバっとる…)ボリボリ

P「…御馳走様。いやぁ斬新だわ。魚のすり身入りチョコとか」

芳乃「そいや」ズボッ

P「もがふぁっ」

芳乃「甘いものの次はしょっぱいものですー」

P「んぐっ…、相殺されないからな?塩入れすぎたら砂糖で中和されるとか無いからな?」

芳乃「ほー?」

P「小首を傾げるな。入籍するぞコンニャロ」

P「くっ、磯の風味がするチョコと歌舞伎揚げの醤油味が相性良いじゃないか…さて次のチョコは、と」

芳乃「全部食べるおつもりですかー?」

P「折角くれたものだし、そりゃあな」ガサゴソ

P「うわぁ凄ぇ。チョコで眼鏡作りやがった。これかければいいの?食べればいいの?」

芳乃「こちらはぴにゃこら太の形のチョコですー」

P「うわぁ凄ぇ。何だこのクオリティ。しかもご丁寧に原寸大だし」

芳乃「糖尿病よりー、高血圧でバタンキューしてしまいそうですー」

P「バタンキューって」

芳乃「ぴにゃこら太を頭から丸齧りしましたー。頭からいきましたー」

P「何でそんな責めるような目で見るんよ…だって砕いたり溶かしたりする方が見た目に悪くない?」ケフッ

芳乃「正直どっこいどっこいでしてー」

P「うん、流石に口と胃が甘ったるい…脳が甘味を拒絶してますわ」

芳乃「そんな時こそー」ズボッ

P「だからだね、せめてだね、俺のタイミングでふぁふぁ」モゴゴゴ

芳乃「しょっぱいものでお口りふれっしゅ、ですー」

P「んぐんぐ…チクショウ、甘いのとしょっぱいの交互にきたらエンドレスじゃねぇか…」

芳乃「どんどん参りましょー。おやおやー?ブリッツェンチョコですー」

P「本当だ、さっきのぴにゃと言い何なのこの匠の技は。アイドル辞めてもショコラティエで食っていけるだろ」

芳乃「他にも他にもー、ウサ子にわんこにハナコにペロにヒョウくんにアッキーにあの子にー」

P「ちょっと待って。1つ凄く気になるものがあったんだけど」

芳乃「皆様ー、気合が入っておりますー」

P「もう、チョコ職人系アイドルとして売り出せるレベルでごぜーますよ」

アッキー「ちなみに俺は本物だ」

P「危な!ホワイトチョコだと思って齧るとこだったわ!」

アッキー「驚かせてすまない」

芳乃「アッキーの分のお茶もご用意して参りますー」トテトテ

アッキー「できれば、水を、頼む」

P「チョコとは言えアイドルのペット達をバリバリ噛み砕くのは…心がキュッとするんですけど」ボリボリ

P「って言うか、あの子って見た目こんなんだったんだ。へぇー…」

芳乃「てやっ」ズボッ

P「だからタイミンぐぉふぁふぇふぁふぇ?」モゴモゴ

アッキー「美味い水だ」ピチャピチャ

芳乃「いろはすですー」

P「げふっ…わざわざこんな手の込んだもの作ってくれて嬉しいんだけどさ…何でみんなそろって原寸大に挑むのかな…」

芳乃「そなたが糖尿病になってしまいますー」サスサス

P「やめて、しこたまチョコ貪った直後のお腹さすらないで口からチョコがバンバンシューティングしそう」

P「…あれ?胃痛胸やけが治った…」

芳乃「むふー」

P「丁度いいや。今のうちに何か飲み物買ってこよ」

芳乃「お茶を淹れますー」

P「すまん、何か冷たいものじゃないと喉が潤った気にならないんよ。ちょっと行ってくるわ」トテトテ

芳乃「はいー。いってらっしゃいませー」

芳乃「…」

芳乃「さてさてー」

芳乃「…むむー?」

芳乃「邪な気は、感じられませんのでー」

芳乃「ではこれはー」

芳乃「…大丈夫なのですー」

芳乃「ではではこれはどうでしょうー?」

芳乃「……大目に見ましょうー」

アッキー「手伝おう」

芳乃「お願いしますー」

芳乃「宜しいかとー」

アッキー「問題ない」スピスピ

芳乃「清らかな気を感じますー」

アッキー「問題ない」クンクン

芳乃「肉汁の匂いがしますがーとても清い気なのですー」

アッキー「問題ない」クンスカ

芳乃「大問題ですー」ジュワッ

P「ただいまー。…どうしたチョコの包みクンスカして。3代目シンデレラガールごっこ?」

芳乃「お気になさらずー」スンスン

P「だからって俺を嗅がないの。ただのチョコ臭溢れるオッサンですよ」

P「お茶買ってきたよ。伊右衛門と生茶どっちがいい?」

芳乃「生茶をー」

P「残念、綾鷹しかありませんでしたー」

芳乃「何故聞きましてー?ねぇ何故聞きましてー?」

P「アッキーにも水買ってきたからな、ほら注ぐぞ?」

アッキー「すまない」

P「よし、んじゃ再開するか」

芳乃「頑張るぞいっ」

P「やめなさい」

P「しかしみんな律儀と言うか何というか…バレンタイン事務所に居なかったのに持ってきてくれるなんてな」

芳乃「慕われておりますー」

P「プロデューサー冥利に尽きますわ」ガサゴソ

P「おっ、チョコドーナツだ。チョコ尽くしの中でこういう変化球があるのは嬉しいな。いやチョコ貰えるだけで嬉しいんだけどさ」

芳乃「はいやっ」ズボッ

P「うんその心遣いも嬉しいんだけど俺まだ口の中にドーナツ入っふぇふぁふぉふもっふ」モゴモゴ

芳乃「お味は如何でしょうー?」

P「ドーナツとチョコと歌舞伎揚げのクリティカルコンボですわ」

アッキー「水が美味い」ピチャピチャ

芳乃「いろはすですー」

一足遅いけど毒電波受信したのでバレンタインSSどす。ガンブレアプデ6段、スタッフの気合の入れように笑いロボ太に泣きかけ…取りあえずイージスリペアとバスターサイタマ作れて満足ですわ
ハムスターにチーズ上げすぎてゴムボールみたいになっちゃったのでオヤスミー

P「今日1日で常人の一生分ぐらいのチョコ食ってる気がするわ」ボリボリ

芳乃「お体に気を付けてくださいー」

P「せやね。後でちゃんと歯磨きしないと」

芳乃「芸能界は歯が命、でしてー」

P「随分古いネタ知ってるな。ウサミン経由?」

芳乃「そなたーそなたー、イチゴチョコですー」

P「うわぁ誰が作ったんだろうなぁ。って言うかこれイチゴチョコじゃなくてチョコイチゴだよ。9割イチゴじゃねえか」

P「ほぼフルーツだから口直しに最高だけどさ。ありがとうありす」ハムッ

芳乃「そやっ」ズボッ

P「なんかもう流れ作業みたいな感じで人の口に歌舞伎揚げ突っ込んでくふふぇえふぉまふぇふぁん」モガモガ

アッキー「次のチョコを開けておくぞ」ゴソゴソ

こずえ「おへやのなか…あまぁ~いにおいなのぉ…」ガサゴソ

P「あれ、何か増えてない?」





ありす「ハッ!今プロデューサーさんに名前で呼んで貰えた気配が」

晴「どんな気配だよ。ああ、そういやP帰ってきてるんだっけか」

ありす「何ですか晴さん。直接チョコ渡しに行く気ですか?」

晴「わ、渡さねぇよ!」

ありす「とか言いながら背後に何を隠したんですか?見せてください。ほら何モジモジしてるんですかけしからん」

P「こずえにまでチョコ貰えるとはなぁ…アルフォート超美味ぇ」ボリボリ

芳乃「幼女にも慕われておりますー」

P「こずえって幼女のカテゴリーなん?何かいまいちピンと来ないんだけど…」

P「お、何か高そうな包み紙だな…高島屋か?」

P「…一度開封された後があるのが凄ぇ気になるけど」

芳乃「邪な気は感じられませんのでー、安心かとー」

P「すごいな芳乃。インパスの呪文でも使えんの?」

芳乃「むふー」

P「おお、本当に高そうなチョコだな。ウィスキーボンボンか、これ」

芳乃「お酒の匂いがー、お酒の匂いがー」

P「何で既に半分ぐらい無くなってるのかは、深く考えないことにしよう」

P(それどころか、ところどころ食べかけが入ってるんですけど…誰だ犯人、容疑者多すぎて絞れんわい)

芳乃「そなたはー、お酒はあまり強くないのではー?」

P「チョコに入ってる程度じゃ平気だって」

芳乃「この前バッカスを食べて「うぇ」って申しておりましたがー」

P「気のせいだよ。流石にそこまで子供舌じゃないっての」パクッ

P「うぇ」

芳乃「ほらー」

P「だ、大丈夫ですけど?これぐらいへいき、へっちゃらですけど?みかんゼリー好きだからって子供舌じゃないんですけど?」パクッ

P「うぇ」

芳乃「ほらぁー」





千枝「肇麺さん肇さん。はい、ちょっと遅くなっちゃいましたけどチョコレートですっ」

肇「私に?ありがとう千枝ちゃん。けど今私の名前ちょっとおかしくなかった?」

千枝「バレンタインは男の人にだけじゃなくて、友達とか先輩にチョコレートをあげてもいいって聞いたので。ちょっと形は悪いかもしれないですけど…」

肇「えっ、手作りなのこれ。わぁ……ありがとう千枝ちゃん。凄く嬉しい」

千枝「本当ですか?肇麺さんに喜んで貰えて、千枝頑張ったかいがありました!」ブイッ

肇「本当に頑張ったんだね。私からも何か千枝ちゃんにお返ししないとだね」

千枝「あ、じゃあうどんを」

肇「うん、感動したままでいさせてほしかったな」

P「こっちは何かでっかい箱がいくつかあるな…何だろこれ」カパッ

P「うおっ、チョコケーキだ、ガトーショコラだ。しかも1ホール丸々かよ」

芳乃「幾つもありますー」

P「あ、これは多分美波だな。この前作ってたのと同じやつだし、何となくエロいし」

芳乃「ほー?」

P「このやたら大きいのはかな子かな。んで、明らかにクリームが凄まじいのは里美か…ケーキ1つでも個性出るもんだな」

芳乃「こちらのケーキはー、少し違いますー?」

P「ああ、これはザッハトルテだな。バターケーキにアンズジャムを塗って、その上からチョコをコーティングするんだ」

芳乃「美味しそうですー」

P「美味しいよ。余談だけどザッハトルテは考案者の一家が元祖争いしてたり結構面白い逸話があるんよ」パクッ

P「…うん、甘い。まるで3枚ぐらい脱いだ愛梨みたいな甘さだ」

芳乃「どのような味なのですー?」

P「んぐっ……けふっ。1日にケーキ4ホール5ホール食べるなんて、バレンタインぐらいだな…」

芳乃「お口直しですー」ズボボッ

P「んでもって歌舞伎揚げこんなに食べるのもそうそう無いんでふふぇふぉふぉ」モゴモゴ





まゆ「Pさん帰ってきてる筈なんですけど、チョコを渡せないんですよぉ…」クスン

幸子「あれ?さっきちひろさんが休憩室にいるって言ってましたよ?」

まゆ「その休憩室に、何故かどうしても辿り着けないんです…」スンスン

幸子「そんなバカな。人払いの結界でも張られている訳じゃあるまいし」

まゆ「そうですよねぇ…まさか、そんなことありませんよねぇ?」

幸子「…ない、ですよね?」




芳乃「さぁー?」

わぁこんな時間だ。夜更かししてるとお肌に悪いしフッサフサにならないぞー?
バレンタインとっくに通り過ぎてるし近日中に終わらせられるよう頑張るトカ。ストレス死してなければだけどオヤスミー

P「うお、この八つ橋中身がチョコだわ」モキュモキュ

芳乃「ほー…」

P「あの、芳乃さん?歌舞伎揚げスタンバイしないで?」

P「唇型チョコだの露骨に怪しい匂いがするチョコだのカリスマチョコだの、LiPPSはどんなイベントでも個性爆発だな」ボリボリ

P「あれ、梅の塩漬けが入ってる…何この気遣い。どこの天使だよ」

芳乃「そやっ」ズボッ

P「こっちの天使はさっきから容赦が無いんでふぇふぉふぉふぇ」モゴモゴ

P「けふっ…このペースなら今日中に食べきれそうかな?」

芳乃「ご無理をしなくてもよろしいのではー」

P「折角くれたものを粗末に出来んよ。それにバレンタインチョコだぞ?粗末にしたら末代までの恥だわ」バリボリ

芳乃「お腹周りが大変なことになりそうですー」

P「やめて、それ考えないようにしてたんだからさ」

アッキー「黒烏龍茶を買ってこよう」

P「ありがとうアッキー。あ、小銭小銭」

アッキー「構わん。人間の為に働く。それが飼い犬の使命ではないのか」スタスタ

P「…ほんと、アッキーって何なんだろ」

芳乃「アッキーは、アッキーなのでしてー」

P「ホケットマネー使わせちゃったな…流石アッキー。飼い主より稼いでるもんな、最近」

芳乃「ご本人には言えませんー」

芳乃「あ、そうです。そなたー?」

P「うん?」

芳乃「ほいさっ」ズボボッ

P「ちょ、不意打ちはやめてって言うか今指まで口の中にはいっふぇふぇふぇ」モゴゴ


凛「駄目、何処にもいない」

未央「おっかしいなぁー。プロデューサー地方ロケから帰ってきてるんだよねぇ?折角美少女アイドル達が直接チョコあげようとしてるのに」

卯月「凛ちゃん匂いで探せませんか!」

凛「さっきからやってるけど無理。途中で途切れちゃうんだ」

未央「そういうしまむーは?気配察知出来ないの?」

卯月「未央ちゃんは私のことを何だと思ってるんですか!このミツボシ!ナイスバディ!」

未央「ちょっぴりヤンチャな親友だと思ってるよ。あと人の持ち歌を悪口として使わないの。んでもって何で褒めてくれたの?」

芳乃「わたくしもー、お茶を買うのでしてー♪」トテトテ

卯月「あっ、丁度良いところに346プロの土地神様です!」

凛「ねぇ芳乃。プロデューサーどこにいるか知らない?」

未央「よしのんいるところにプロデューサー、プロデューサーいるところによしのんだもんね」

芳乃「教えませんー」ガチャコン

芳乃「綾鷹ー綾鷹でしてー♪」テチテチ

凛「なんだ残念…。仕方ない、泉に事務所の監視カメラハッキングしてもらおうか」

卯月「折角スタドリチョコ作ったのに、これじゃあ持ち腐れです!」ボリボリ

未央「自分で食べてどうすんのさ。上げるモノ無くなっちゃうしまむー?」

卯月「アッガイ!」

凛「よし、もうちょっと探そうか。行くよ卯月、ツッコミ」

卯月「アッガイ!」

未央「ツッコませてる自覚あるなら自重せぇや」



未央「…あれ?さっきのよしのん…「知らない」、とは言って無かったような…」

凛「どうしたの、置いてくよミツボシ本田」

卯月「略して本ボシですね!」

未央「やめろぉ。警察関係者が目をつけている容疑者みたいに呼ぶなぁ」

P「…流石に限界だわ」ケフッ

芳乃「完食しましたー」

P「まぁ、アイドル達から貰った分だけですけどね。まだ事務所の人たちとか仕事の関係者さんから頂いた分があるけど…いくらなんでも明日にしよう」

芳乃「お腹がチョコレートでぽんぽんになりましてー」ポスポス

P「ケフッ、やめて今胃の中がチョコでデンジャラスゾンビ状態なんだからさ」

P「…あれ?ちょっとお腹が楽になった」

芳乃「ありえないぐらいの量のチョコを食べましたー」

P「せやね。でも同じぐらいありえない量の歌舞伎揚げも食べたけどね」

芳乃「えへへー」

P「あれ、照れる要素って何所かにあったっけ?」

芳乃「それではー、そろそろ参りますかー?」

P「そうだな。そろそろ仕事しないと千川にモバコインにされそうだし」

芳乃「ほわいとでーが、大変ですー」

P「やめろぉ。考えないようにしてたのに」

芳乃「あ、そうです。そなたーそなたー」

P「はい?」

芳乃「はいなっ」ズボッ

P「あのね、もう当たり前のようにオッサンの口にちっちゃい手を突っ込まふぃふぇふぉ」モゴモゴ

P「…うん?」ボリボリ

芳乃「どうしましてー?」

P「…そう言や、まだ芳乃からは貰って無かったっけな」

芳乃「まだでしたー」

P「うん、ありがとな」ポム

芳乃「喜んで頂けたのなら、何よりでしてー」






P「意外と歌舞伎揚げとチョコって合うのな」ボリボリ

芳乃「歌舞伎揚げは、万能なのですー」フンスッ







アッキー「時季外れですまない。終わりだ」

優「あ、いたいた。アッキーの分の源泉徴収票貰ってきたよー」

アッキー「確定申告だ」

バレンタインも数日過ぎて何を書いとるんだ俺は…だが私は謝らないゴメンナサイ。キュウレンジャーの録画失敗しました。
仕事のストレスをSSとハムスターのケツ肉で憂さ晴らしする生活が続きますが次のオフは久しぶりに遊びにいけますわ相棒の映画だヒャッホゥ
次は何を書こう…デレステのイベントやってるしポジパか、祝ってあげられなかった宮本フレデリなんとかさんか…
まだまだ急に冷え込んだり暑くなったりと橘さんばりに情緒不安定な日々が続きますが皆さんくれぐれも吐血したりしないよう体調には気を付けましょうね


オツカーレ

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