提督「奴隷との生活のシルヴィちゃんかわいいな~」 (15)

提督「俺もこんな子と一緒に仲良く暮らして~」

提督「…………そういえばこの子どことなく朝潮に似てるな…」

提督「…!」ピコーン

提督「そうだ!いいこと思いついた!」


――


朝潮「朝潮まいりました!」

提督「ごめんね急に呼び出して~」

朝潮「いえ!それで司令官、朝潮に何かごようでしょうか?」

提督「この子知ってる?」ピラ

朝潮「……すみません。存じ上げないです…」

提督「そかそか。この子の身体みてどう思う?」

朝潮「身体ですか?えっと……酷いやけどだなと…」

提督「ぼくさ~こういう子と二人屋根の下暮らすのが夢なんだよね」

朝潮「はあ…」

提督「>>3

1.朝潮って熱いのとか平気?
2.朝潮ってぼくのことどう思ってるの?
3.無言で熱湯をかける

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ゴミムラ定期

提督「朝潮って熱いのとか平気?」

朝潮「暑いのですか?暑さも寒さも平気ですよ!」

提督「いや、そっちの暑いじゃなくて熱いのほう」

朝潮「特に猫舌でもないので苦手ってほどではないですね…」

提督「あ、本当?例えばここに沸騰してるお湯があるんだけどさ」

朝潮「はい」

提督「これかけても平気?」

朝潮「………へ?かけるとは…」

提督「朝潮の身体にかけてもいい?」

朝潮「>>7

1.もちろんです!
2.し、司令官の…ご命令なら……(ブルブル)
3.流石にそれは…
4.その他

Rいけ

再安価
>>12

夕張「それやった旧ご主人様がどうなったかご存知?」提督の背後からニッコリ

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