【ダンガンロンパV3】ひゃーひゃっひゃっひゃ!待たせたな、クズども! 【安価】 (1000)



入間「黄金の脳細胞と歴史的な美貌を誇る、あの美人すぎる天才…超高校級の発明家、入間美兎さまの登場だー!」



*このスレは安価で進行するみたいだよ最原くん!
*どうやら舞台は才囚学園のようですね
*キャラ崩壊があってもウチの魔法じゃな
*エロ、グロはやめてくださいよ!男死ッ!
*キャラはなるべくV3だけで頼むヨ
*不定期なんだ…ごめんね!本当にごめんっ!
*しかも初心者だから地味にすっごく遅いんだよね…
*初心者なのになんで安価スレなんて立てたんすかね?



入間「暇で暇で仕方ねーぞ!この大天才の時間を一秒でも無駄にしねーためにまずは>>3をするぜッ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486555545

パンツ集め

入間「かぁー!流石腐れ童貞どもだな!言うに事欠いてパンツ集めかよ!」

入間「最っ高じゃねーかッ!早速始めるぜ!」

入間「まずは↓のヤローのパンツだ!」

入間「よっしゃあ!キーボのヤロウにぶっ決まりだ!」

入間「まぁ、アイツのパンツはただの内蔵パーツだけどな」

入間「おし!次は方法だー!とりあえず↓でイクぜ!」

入間「メンテ中に奪っちまうわけか!なるほどな!」

入間「よくよく考えればオレ様はいつもアイツの全身を綺麗にしてやってんだ」

入間「パンツ交換なんて朝飯前だったわけだぜ!」

入間「はっは~オレ様ツエエエエエエエエエエエッ!」

入間「そうと決まれば早速キーボのヤロウを探すぜ!」

入間「キーボのヤロウはどこにいやがる?↓か?」

超高校級のロボットの研究教室

入間「おらぁ!キーボ!臨時メンテナンスの時間だぜ!」

↓キーボはいた? いなければ誰がいたか 複数も可

キーボ「なんですかいきなり!」

入間「おっと、本当にいやがったぜ!流石オレ様!」

キーボ「入間さん?」

入間「おう!美人すぎる天才すぎる発明家、入間美兎様だ!」

入間「キーボ!今日もテメーのメンテナンスをしてやるぜ!感謝しろよ!」

キーボ「え?今日はメンテナンスの予定はなかった筈ですが?」

入間「うるせー!オレ様がヤってやるって言ってんだからお前は黙ってイっとけばいいんだよ!」

キーボ「意味が分かりません!?横暴です!人権侵害ですよ!」

キーボ「それともボクには人権がないとでも?ロボット差別ですか!」

入間「ごちゃごちゃうるせー!」

↓キーボは誘えた?

入間「いいから来いよおらぁ!」

キーボ「やめてください!今ボクは手入れしたばかりなんです!きれいなんですよ!」

入間「一人でシコシコ弄った程度でテメェの溜まったもんが全部出るわけねぇだろうが!」

入間「だから…ね?絶対スッキリするからぁ、一緒にイこうよぉ」

キーボ「結構です!間に合ってます!」

王馬「あれれ―何してんのー?」

キーボ「あ、王馬クン!」

入間「ゲッ!クソチビ童貞!」

王馬「あっははー最悪ー、欲求不満拗らせてロボを犯そうとしてる豚便器がいるよ」

入間「ぴぐぅっ!豚便器ぃっ」

キーボ「拘束が解かれました!いまです!」

入間「あ、待てッ!」

王馬「さっすが肉便器の入間ちゃん!ロボットにすら断られるとか惨めだねぇー」

入間「ひぐぅっ!ひ、酷いぃっ!」

入間「でも…いいかもぉ…」

王馬「うわ!きもちわるっ!本当ドMのクソビッチだよね~早く消えてくれないかなぁ…」

入間「ぴぐぅぅっ!」

キーボに逃げられてしまった…



入間「ファック!オレ様としたことが、キーボのヤローに逃げられちまった…」

入間「いや!あれはクソ王馬が邪魔したせいだ!オレ様は悪くねぇー!」

入間「しかしキーボのヤロウに警戒されちまったし」

入間「アイツは後回しにした方がよさそうだな…クソが!」

入間「まぁいい、それじゃあ他のヤツのパンツを狙うかぁ、それともいっそ別のことをするか?」

↓どうする?

入間「ひゃっはーっ!次のターゲットはダ最原にぶっ決まりだおらぁ!」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!あのヤロウはオレ様のパンツを受け取っておきながら自分のは未だに寄こしやがらねぇからなぁ!」

入間「丁度いい機会だぜ!はっは~!そんじゃあどうやって貰ってやるか!」

入間「まぁもっとも、オレ様が寄こせと言えばすぐさまイカくせぇパンツを献上してきやがるだろうからなぁ」

入間「策なんて必要ねーかもな!ひゃっひゃっひゃ!とりあえず↓2でイクぜ!!」

入間「ひゃっはー!薬だ薬だー!」

入間「ダ最原のヤローを眠らせて…うひ、うひひ!」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!おっしゃあ!↓を作って睡眠薬ぶち込んでやるぜぇー!」

↓作るお菓子

入間「マシュマロだー!」

入間「ひゃっはー!どうせだからオレ様の超巨胸と同じ柔らかさにしてやるぜぇ!」

入間「最原のヤローは即勃起もんだろうな!へへっ!」

入間「早速クッキングタイムだ!作り方は各自ggr童貞ども!」

↓出来栄え あと睡眠薬は上手く隠れているか

入間「ひゃっはー!完成だぜ!完っ璧な仕上がりだー!柔らかさも完全再現だぜぇ!」

入間「まぁ、この大!天才にかかれば当然なんだけどなぁ!」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!オレ様ツエエエエエエエエエエエッ!」

入間「そんじゃあ早速、最原のヤローに食わせにイクぜ!」

↓最原はどこにいたか ↓2他に人がいるか、いた場合誰? 複数可

風呂ってことは個室ですかね


寄宿舎

入間「おらぁ!最原!このオレ様が来てやったぞ!さっさとドアを開けやがれ!」

ピンポーン!ピンポンピンポン!ピンポピンポピンピンピンピンポーン!

ガチャ

真宮寺「うるさいヨ」

入間「はぁっ!?なんでダ最原の個室からテメェが出てくんだ!?」

天海「俺もいるっすよ」

入間「なにぃ!クソ童貞どもが揃ってここでなにをしてやがる!」

真宮寺「相も変わらず下品だしうるさいネ……神経を抜き取るヨ?」

入間「ひぐぅっ!なんだよぉ…!怖いこというなよぉ…聞いただけだろぉ…?」

天海「はは、それがっすねぇ…」

↓天海たちが最原の個室にいた理由 なお最原は風呂場にいる ただしどの個室のかは決まっていない

天海「実は倉庫でスマブラを見つけたんすよ」

入間「スマートなブラだぁ?」

天海「いや、ゲームっす。それで一緒に見つけた最原君とやろうってことになったんすよ」

天海「で、ここにいるってわけっすね。真宮寺君はくる途中で会ったんで誘ったんすよ」

真宮寺「まぁ、ボクも暇だったし、ゲームをしている二人を観察するの新鮮で悪くないと思ったからネ」

入間「はッ!暇人どもめ!まぁいい、で?肝心のダ最原のヤローはどこにいやがるんだよ」

天海「あぁ、このバスルームの中っす」

入間「はぁ?なんで風呂になんかいんだよ?」

天海「それは↓だからっすね」

↓最原が今風呂にいる理由

天海「それが最原君、倉庫で転んで埃まみれになっちゃったんすよね」

真宮寺「だからゲームで遊ぶ前に着替えているんだヨ。この中でね」

入間「生着替えだとぉ!?」

ガチャ

最原「生は付ける必要ないんじゃないかな入間さん…」

入間「うぉ!もう終わっちまったのかぁ!?イっちまったのかぁ!?」

最原「イくってなんだよ!?もう、そりゃあ着替えるだけだし早く終わるよ。二人をいつまでも待たせるのも悪いしね」

入間「チッ!」

最原「凄い大きい舌打ち!?なんでそんなに不機嫌なの!?」

天海「それより入間さんはなんで最原君の個室に来たんすかね?なにか用があったんじゃ?」

最原「そうなの入間さん?」

入間「あぁ?そりゃあもちろん……」

入間(…ん?ちょっと待てよ、今ダ最原にコイツを渡してもクソ童貞二人がいたら意味ねーんじゃねーか?)


↓どうする? なおマシュマロの睡眠薬は即効性 

入間「い、いや、な、なんでもねぇ…」

最原「え?じゃあなにも用はなかったの?」

入間「そ、そうだ。オレ様はなんとなくお前の部屋の呼び鈴を連打したくなっただけでと、特に用はないんだよ」

最原「なんとなくで人の部屋の呼び鈴を連打しないでよ…」

真宮寺「ククク…人騒がせで迷惑極まりないネ。呆れかえるばかりだヨ」

天海「…………」

入間「そ、そういうわけでオレ様は帰る!」

最原「ほ、本当にそれだけなんだ…」

入間「うるせぇー!オレ様のビーナスボディが見れただけ儲けもんだろうが!呆れ顔で見んな!バーカ!」

寄宿舎から走り去った…

超高校級の発明家の研究教室

入間「ちくしょう!まるでオレ様が変なやつみてーじゃねーか!」

入間「あのクソ童貞ども、目にもの見せてやるからな!」

天海と真宮寺が一時的に最原を嫌う装置を作ります
↓のコンマの値が50以上で成功です 90以上が出ると対象を自由に選べます 5以下が出ると爆発します

失敗ですね 一つ下だったら本当に爆発してました


入間「ぬぅあー!できねぇ!なんでだよぉ!」

入間「クソが!これも全部あの腐れ童貞三人組のせいだ!」

入間「オレ様はただ、最原のパンツが欲しいだけなのにぃ…」

↓次の策は?

入間「オレ様は大天才、入間美兎様だーッ!」

光学迷彩を開発します
↓のコンマの値が50以上で成功です 90以上で音も消せます 5以下だと爆発します

またもや失敗です 確率上げようかな…


入間「全然できないよぉ…なんでなのぉ…」

↓次の策

入間「もういい!やってられるか!」

入間「ダ最原のヤローに直接パンツを渡すよう言ってやるぜ!」

入間「そうだそうだ!元々策なんて必要なかったんだ!あの童貞がこのオレ様の頼みを断れるわけがねーんだからな!」

入間「よっしゃあ!今すぐお前のイカくせぇパンツを貰いに行ってやるからな!」

入間「ナニを洗って待ってろよ最原ぁ!…あ、でも洗ってないのもいいかもぉ…」

↓最原は何処? ↓2一人か複数か 複数なら他にいるのは?

あの前でイチャイチャするとかひたすら生々しいんですけど
とりあえず一緒にいるのを目撃しますね


入間「よっしゃあ始めるぜ!どこだダ最原ァ!」

ラブアパート前

最原「……!」あたふた

入間(な、なにぃい!?ダ最原のヤローを見つけたと思ったらこんなとこに!しかも…)

赤松「……!?」あたふた

入間(バカ松のヤローと一緒だとぉ!?)

入間(ふ、二人っきりでなにしようとしてるのぉ…もしかしてナニなのか?ナニなんだな!?)

↓どうする?

あそこって遮蔽物ゼロだから近くに隠れるとこないんですよね


入間(とりあえず落ち着いて様子見だ!ナニをしようとしてっか調べてやる!)

最原「……!?」あたふた

赤松「……?」あたふた

入間(なんにも聞こえねぇえええ!いったいなに話てやがんだよォ!)

入間(近づこうにも隠れるとこが一つもねぇからすぐバレっちまう!)

入間(クソォ!ずっとあそこから離れようともしねぇし、なんかアクション起こせよ!)

↓のコンマの値が50以上で二人はそこから動きません 49以下でこちらに向かって歩いてきます 5以下か95以上でラブアパートに入って行きます

76 動きませんね


入間(動かねぇー!いつまであそこにいやがんだよっ!イライラするゥ!)

入間(クズ原と枯れ松のゴミヤローどもが!オレ様を煩わせやがって!いい加減に動きやがれ!)

↓アパート前から動く気配がない どうする?

入間(……)いらいら

入間(…ん?)いらいら

ひょい

入間(なんだぁこの鍵は?いや、どうでもいい!オレ様はもうキレたぜ!)

入間(ぶっ死ね!ゴミどもーッ!)ぶん!

愛の鍵が二人に迫る!
↓のコンマが50以上でどっちかに当たるよ それより下で届かないけど二人は鍵に気づくよ 5以下で最原95以上で赤松の尻に鍵が突き刺さるよ

18 全然届きませんね 入間ちゃんの腕貧弱スギィ


カランカラーン

最原赤松「「?」」

入間(やべぇ…全然届かなかった…)

スタスタ

入間(うげ!鍵が落ちた場所、つまりこっちに向かってきてやがる!このままじゃバレっちまう!)

↓落ちた音を聞いて二人が近づてきます 必然的に隠れ場所のない入間は気づかれます どうする?

最原「あれ?入間さん?」

赤松「え?入間さん?」

入間「お、おう。ぐ、偶然だなダ最原、枯れ松…」

入間「オ、オレ様は今!偶々…たまたまここにきてだ、なぁ」

赤松「なんで二回言ったの!?」

最原「それより入間さん、この鍵入間さんのかな?」手に持った愛の鍵を見せる

入間「お、おう!そうだ!そいつはオレ様のだぜ!その鍵を探してこ、ここに来たんだ、たまたまたまな」

赤松「そうなんだ…見つかって良かったね、入間さん!」

最原「うん、そうだね…でもこの鍵今落ちてきたような…?」

入間「ああっと!それで、オメエらはここでなにしてやがったんだぁ?万年童貞原と腐れ処女松がまさか盛ってたわけじゃねーよなァ!?」

赤松「え!?えっと…」

最原「それは…」

↓結局二人はなにをしていた? 偽証でもOK

ちょ、おま!


赤松「あ、愛を確かめようとしてたの!」

最原「赤松さん!?」

入間「ふぇ?…ラ、ラ、ラ、ラブだとー!?」

入間「マジかよ!?オマエらそういう関係だったてのかー!?」

入間「非童貞原と非処女松だったのかよー!?」

最原「ちょ、ちょっと入間さん!?落ち着いて!」

入間「これが落ち着いていられるかァ!!こ、こんな…なんなのぉ…」

赤松「あ、あの…入間さん?」

入間「お前ら平凡ズラのくせにリア充だってことを隠して非リアのオレ様を嘲笑ってたってことかぁ!?」

入間「どうなんだおらぁ!」

↓どうなの!?そうなの!?地味に入間ちゃんメンタルブレイクのピンチだよ!?いきなり最赤endなの!?

入間ちゃん可哀想っす


最原「嘲笑ってなんかいないよ!?」

赤松「そ、そうだよ!」

入間「なんだとー!オレ様みたいな非リアはお前らリア充から見れば炉端のゴミみたいに気にも留めない存在だってのかぁー!」

赤松「そんなこと言ってないよ!?そりゃ気に留めてたかと言われると自信ないけど…」

入間「ふぇぇ…やっぱりそうだぁ…」

最原「あ、赤松さん!」

赤松「あ!ご、ごめんっ!」

入間「…うわぁぁん!オマエらなんてもう知るかぁ!勝手にヤりまくって性病でもなんでもなってろー!」

入間「このクソビッチーズがーー!!」ダダッ

最原赤松「「い、入間さーん!?」」

その場から走り去った…

入間「ちくしょう…うぅ…」

入間ちゃんメンタルブレイク!これからどうするか…

1、ヤケクソ入間ちゃん パンツハントを強行する 最赤世界線続行

2、狂気の入間ちゃん 学園破壊爆弾でみんなと心中 バットエンド

3、どうでも入間ちゃん 世界線移動装置で別の世界線へ リセットして初めから

4、その他 気分転換に別のことしたり


↓5までで多かったやつで

4ですね新たな選択肢ですよ

1、惚れ薬で最原をダメ男に 赤松絶望?

2、悔しいから自分もリア充になってやる! 恋愛シミュレーション?

3、ひゃっはー!とにかくぶっ壊してやる! 発明品で復讐?

4、自由

↓3の人よろしく!

あ、4は他にやりたいことを自由に記入してくださいってことだったんですけど
分かりにくかったですよね…ごめんさいです

↓2あらためてなにかやりたいこと

はい、1ですね 惚れ薬で最原君をダメ男にするっすよ!


入間「あのクズどもがっ!オレ様をコケにしやがって絶対に許さねぇぞ!」

入間「オレ様を怒らせるとどうなるか思い知らせてやるッ!!」

入間ちゃんが惚れ薬製造装置を作ります なお成功率は怒りの力で100%です
↓2のコンマが高ければ高いほど強力な惚れ薬になり、最原君は自制が効かなくなります 40以上出たら男にも惚れます 80以上で発情効果もあり 90以上で人以外にすら惚れます(虫さんとかキーボとか)

67 発情はしないけど同性にも無差別に惚れる強力な惚れ薬が完成しました! 絶望の予感だね、うぷぷ…


入間「よっしゃあ!完璧だ!超強力惚れ薬 あれもラブだしこれもラブだぜ の完成だー!」

入間「こいつをダ最原のやつに使って、クソ松のヤローを絶望のズンドコにイかせてやんぜーッ!」

↓2 この惚れ薬の使用方法は? 匂いを嗅がせるとか食べさせなければならないとか

大天才入間ちゃん脅威の科学力! でも地味に薬じゃないよねこれ


入間「ひゃっはー!オレ様が発明したコイツはコンタクトレンズ型でありなんと!」

入間「オレ様と目が合った奴に特殊な情報電波を送り込み!なんやかんやでそいつはクソビッチになるという驚異の発明だー!」

入間「さっすがオレ様大!天才!はっは~!オレ様ツエエエエエエエエエエエッ!!」

入間「待ってろよクズ原ー!」

入間ちゃんが最原君を探します
↓最原の居場所は? ↓3 最原は一人、複数?複数なら他はだれ?

こいつらまた愛を確かめてやがる…思わずブルッちまうぜぇ…


ラブアパート前

最原赤松「……♡」イチャイチャ

入間(ファック!見つけたと思ったらアイツらまた盛ってやがる!)

入間(ド変態原が~そんなに盛りたいならもっと盛らせてやるぜッ!)

入間「ダ最原~ッ!コッチヲミロ―!!」

最原赤松「!?」バッ!

目と目が合う~瞬間ッ!!

入間「ひゃっはー!見たな!オレ様の目をッ!」

最原「え?え?入間さん?」

赤松「どうしたのいきなり!?」

入間「うるせー!目的は達した!じゃあなぁ!」

最原「えー!?どういうこと!?入間さーん!?」

驚き桃の木山椒の木な二人を無視してその場を走り去りました

入間「ひゃっひゃっひゃ!これであのヤロウは誰にでもおっ勃つ猿だ!」

入間「いい気味だぜ!……ぐすん…」


最原君が惚れすぎ状態になりました

とりあえず最原君が誰と関係を持つか安価コンマ判定します!
人数をコンマで判定してその後人物を安価するっすよ

コンマ下一桁で判定 強力な惚れ薬なので最低4人です 最原赤松キーボを抜いた13人が最大値です
0だと4人 そこから1増えるごとに一人追加です 9が出ると入間もです ゾロ目でキーボ追加 00が出た場合のみ0人です

さあ、最原君は赤松さんとの愛を裏切らないのか? 確率100分の一!ワックワクドッキドキのコンマ判定だよ!
↓2の人どうぞ!!

2なので6人ですね! つまり赤松さん含めて七股ですよ!最近の高校生は凄いね!うぷぷぷぷ…!

では人物安価っす
最原君が赤松さん以外で関係をもっと人物を1IDにつき二人まで書いてください!(キーボと入間はなしです)

↓六人分出揃ったら終わりです

はい、ありがとうございました!

選ばれたのは百田、王馬、天海、アンジー、転子、秘密子ですね!

しっかり男の子もいますねぇ…これは絶望的ですよ!特に赤松ちゃんとハルマキちゃんはヤバそうっす

ちなみに関係を持った順番は安価で出た順なので、初めの関係は百田ってことになりますね 男男女女女男です


そして最原君は惚れ薬、薬?の力でどんどん周りの人間に惚れていきました…
最初は赤松さんとの愛を裏切らないために躊躇していましたが、一人と関係を持つと
そこから落ちていくのは頗る早かったのでした…

食堂

入間(今この食堂にはこの学園の16人全員が集まってる…)

入間(オレ様は突然呼ばれてなんだと思ったが、どうやらクズ原の犯行がバレたらしい)

入間(複数と関係を持ってたから確認のために全員集めたようだな、はっ!ざまあみろ!)

入間(公開処刑だぜ!!)

百田「……」

王馬「……」

アンジー「……」

茶柱「……」

夢野「……」

天海「……」

赤松「それで…これはどういうことなの?最原くん…?」

最原「あ、あの!これは違うんだよ!赤松さん!」

赤松「なにが違うの?私、君の言っていることがよく分からないんだけど?」

最原「あ、うぅ…(赤松さん凄く冷たい目だ…)」

東条「このままじゃ話が進まないみたいだから関係のない私から発言させてもらうけど…」

東条「最原君はこの中の複数の人間と交際関係にあったということよね?」


最原「そ、それは…」

ゴン太「え?どういうこと?」

王馬「ばっかだなーゴン太は!つまり最原ちゃんはモテモテで恋人がいっぱいいるってことだよ。オレ含めて…ね?」

白銀「えぇ!?そんなギャルゲーみたいな展開がリアルで起きてるの!?ていうか王馬くんもなの!?」

春川「最原…あんた男とすら関係持ってたの…?最低だね…百田、流石のあんたも今回は庇護不可能でしょ…」

百田「……」クッ

春川「百田…?」

真宮寺「ククク…どうやら凄く興味深い出来事が起こっているみたいだネ」

キーボ「笑えませんよ…いったいなにがどうなっているんですか…」

アンジー「終一…どういうことなのかなー?」

茶柱「そうです!いいかげん正直に話したらどうなんですか!こんなの転子が好きになった最原さんじゃありません!」

夢野「転子…おぬしもか…」

茶柱「まさか!夢野さんもなんですか!?」

星「おいおい、いったい何人いやがんだ…あんた、流石に火遊びがすぎるぜ…」

天海「…実は俺もなんすよね」手を上げる

百田「…俺もだ…すまねぇ…」

春川「はっ?」

王馬「ふ~ん、これで最原ちゃんと関係を持ってたのはオレ含めて7人か~…さっきから黙ってる入間ちゃんは?」

入間「は?オレ様?」

↓なんて答える?

これは安価下なのか、でも訂正が来ましたし… ンー安価で決めるネ


1、「じ、実はオレ様もソイツと結婚の約束をしててだな…」 嘘をついて被害者を装う ただしほぼ100%バレます 王馬に至っては即バレ

2、「コイツと(関係を)持ってやりたいぐらいだぜ!」 色豚乙 罵られる

↓2だヨ

>>136
手間をかけてスマンかった
パンツは勘弁してくれ

2だネ

>>139さん大丈夫ですよ。 とりあえず次からは全部安価下ということにしますので
だからパンツは勘弁しますよ…パンツは、ね…うぷぷ…

入間「はっ!オレ様はコイツと(関係を)持ってやりたいくらいだぜ!」

王馬「あっははーさっすが入間ちゃん!今目の前で七股が発覚した人間と関係を持ちたいって宣言するなんて」

王馬「ほんと色豚ビチ子ちゃんだよねー!」

入間「ぴぐぅっ!」

王馬「あーあ、なんでこんなメス豚に話しかけちゃったんだろオレ…」

入間「あぅぅっ!ひ、酷いぃっ!」

王馬に罵られました…

赤松「いい加減に答えてよ最原くん!なんでいつまでも黙っているの!?」

最原「……」

アンジー「にゃははは~ほらほら~早く答えようよ終一ーじゃないと…六親等親族まで罰が当たるよ」

茶柱「答えてください最原さん!ここから出たら性転換してくれるって約束したじゃないですか!」

夢野「んあー!そうじゃ最原よ!ウチの使い魔になるんじゃなかったのか!」

百田「終一…もう無理だ…全部話してくれよ…頼む…」

天海「確かにもう隠し通せる段階はとっくに過ぎてるっすよね、だから俺も名乗り出たんですし」

王馬「どうするのかなー最原ちゃん?あ、嘘はやめてね、オレ他人のつく嘘は例え最原ちゃんのでも嫌いだからさ…こういう場合特に…ね」

ゴン太「ちょ、ちょっと待ってよ!そんなに最原君をイジメちゃ可哀想だよ!みんな仲良くしなきゃダメだよ!」

王馬「うるせーな!バカは黙ってろよ!このバカ!」

白銀「王馬くん言い過ぎだよ…でもゴン太くん、今は地味に黙っておいた方がいいよ…これは責められても仕方ない状況だもん…」

東条「そうね…流石にこれにはキチンとした清算が必要でしょうね」

星「そうだな…これをはっきりさせねぇとこいつらは前に進めねぇんだよ…」

ゴン太「ゴン太バカだから、みんなの言っていることが分からないよ…どんな理由でも友達同士で喧嘩なんて良くないのに…」

真宮寺「ククク…友達という言葉は適当じゃないネ、ここにいるのは愛に狂った男と女さ、ああ…素晴らしいヨ!」

キーボ「なにも素晴らしくありませんっ!不潔ですよこんなの!ありえません!」

白銀「あと、春川さんが地味になにも喋らないんだけど大丈夫かなぁ…?」

春川「」

入間(へへっ!あの枯れ松の慌てよう、最高だぜ!)

入間(ダ最原のヤローもなにも喋れなくて無様だなぁ!)

入間(そりゃあなにも言えねぇよなぁ、事実なんだからよ!ざまあみろだ!)

入間(オレ様をないがしろにするのがワリ―いんだよぉ!)

入間(それにしてもすべてがオレ様の計画通り!さっすがオレ様だなぁー!)

入間(ひゃっひゃっひゃ!そのまま悔い改めろザコども!)

入間(オレ様ツエエエエエエエエエエエッ!)

最原くん! 最原ーッ!

最原(考えろ…考えるんだ…)

最原(なにかないのか…なにか…!)

最原(ダメだ…なにも思いつかない…それもその筈だ、だって、僕は本当にみんなと関係を持ってしまったんだから…)

最原「ごめん…」

赤松「どうして謝るの…ねぇッ!?最原くん!嘘なんだよね!?」

最原「ごめんよ赤松さん…僕は…」

赤松「本当なの…?全部、本当のこと…なの?」

最原「僕は…みんなと関係を持ってしまった!」グッ

赤松「っ!」

最原「百田くん、王馬くん、アンジーさん、茶柱さん、夢野さん、天海くん、そして…赤松さん…」

最原「僕はこの七人と…関係を、持ちました…」

赤松「そんな…」

百田「終一…クッ!」

アンジー「あれまー」

茶柱「な、なんとー!?」

夢野「な、なんじゃとー!?」

天海「まぁ、そおっすよね…」

王馬「あっははーだよねー!あーあ…まんまと騙されちゃったなぁ…」

赤松「…王馬くん…騙されたってどういうこと…?」

王馬「ん?だってみんなも最原ちゃんに言われたんじゃないの?」

茶柱「な、なにがです?」

王馬「君の事を"愛してる"…ってさ…」

赤松「ッ!?」

夢野「ま、まさか王馬き、きさま…あの言葉も嘘だったと言いたいのか…!?」

最原「っ!」

王馬「だってそうでしょーみんなに愛してるって言っておいて自分は他のやつとも寝てたんだからさー」

王馬「そんな入間ちゃん以上のビッチの愛の言葉なんて…嘘に決まってるよね」

百田「ふ、ふざけんなよ!終一はそんなクズみたいな奴じゃねー!」

最原「も、百田くん…!」

王馬「えー?じゃあなんで最原ちゃんは浮気なんてしたのかなぁ?」

百田「そ、それは…」

王馬「あのさ…七股浮気ヤロウは百田ちゃんの中ではクズじゃないワケ?」

百田「ッ!」

王馬「ほんと最低だよねー!七股なんてさぁ…茶柱ちゃんが嫌いな男死!の筆頭なんじゃないー?」

茶柱「た、確かにそうですが…でも!」

王馬「最原ちゃんは違うって?それって騙されたやつのテンプレの台詞だよねー」

茶柱「ッ!」

王馬「あーあ、本当に最低だよね最原ちゃんはさぁ…」

アンジー「んー小吉はどうしてそんなに冷静なのかなー?」

赤松「え?」

アンジー「だって小吉も騙されてたんだよねーなのに全然悲しそうじゃないよー」

王馬「そりゃあオレは嘘には慣れてるからね、最原ちゃんに騙されてたくらいじゃ…」

天海「それはどおっすかね?」

王馬「…なに?天海ちゃん?」

天海「王馬君は今嘘をついたっすよね?」

王馬「うん!オレはいっつも嘘をついてるよ!」

天海「誤魔化さないでほしいっす」

王馬「だって天海ちゃんが意味分かんない突っかかりかたしてくるせいじゃん!結局のところ…なにが言いたいの?」

天海「王馬君は今、自分は嘘つきだから最原君に騙されたてたくらいじゃどうってことないって言おうとしたんっすよね?」

王馬「そうだよーオレは嘘つきだから他人の噓なんて、なんにも思わないんだよねぇーにしし」

天海「…それは違うっすよ」

王馬「…なにが?」

天海「王馬君は言ってたじゃないっすか、他人の嘘は嫌いだって、しかもこの場合は特にとも言ったっす」

王馬「そんなこと言ったかなー?天海ちゃんの妄想じゃない?」

天海「いや、確かに言ったすよ、みんなも聞いていたんすし間違いないっす」

王馬「ふーん…じゃあ言ったかもね、でもそれも嘘だよ!」

天海「いや、嘘じゃないはずっすよ」

王馬「なんで天海ちゃんにそんなことが分かるの?言ったよね、オレは嘘つきだってさ…オレの言ったことが本当のことかなんてオレにしかわからn」

天海「王馬君はなんであんなことを言ったんすかね?」

王馬「…なんのこと?」

天海「さっきからみんなの心を折るようなことばかり言っているじゃないすか」

王馬「それは本当のことを言ってるだけじゃーん、みんながそれに過剰に反応してるだけだよー?」

天海「いや、明らかに故意っす」

王馬「はぁ、しつこいなーじゃあオレがみんなの心を折にいっているとして、それがオレが嘘をついていることの証明となにか関係あるの?」

天海「関係大有りっすよ、だってまるで最原君に見せつけているみたいじゃないすか」

天海「最原君がやったことの罪深さを…」

最原「ッ!!」

王馬「…なんでそう思うの?」

天海「だってそうじゃないっすか、こんなの狙ってやってるとしか思えないっすよ」

王馬「ふーん…そうだよー!大正解!オレは最原ちゃんを苦しめたくてみんなを煽ってましたー!」

茶柱「な!?」

王馬「だってこんなチャンス滅多にないじゃん!おまえら仲良しこよしの連中が一人を複数でリンチするなんてさぁ!」

百田「お、王馬テメー!」

王馬「でもさっき言ったのが正論だったのも事実でしょー?オレ間違ったこと言ってるー?」

夢野「おぬしが楽しむために行ったことは間違っておるじゃろうが!」

王馬「あーはいはい、ごめんごめんオレが悪かったよ、許してねー」

夢野「んあー!全然反省しておらんではないかー!」

王馬「でもさぁ、やっぱりオレの言ったことって正論じゃん?だからやっぱりオレ悪くないよねー」

夢野「んあー!!」

王馬「それに大っ嫌いな最原ちゃんを痛めつけるチャンスなんだからさーやっぱしょうがないよねー」

最原「っ!」

天海「それも嘘っすよね…」

王馬「まぁた君かぁーもう嘘をついたついてないの話はやめない?どうせ全部嘘なんだからさー不毛なだけだよ?」

天海「君が最原君を嫌いなんて嘘っすよね」

王馬「はぁー?」

天海「だって君も関係を持ってたんでしょ?」

王馬「あんなの体だけの関係だって、オレに愛なんてなかったよ」

天海「本当にそうなんすかね…今までの君の態度…本当に最原君が嫌いだからしていたことなんすかね?」

王馬「だからそうだって言ってんじゃんかもーしつこいよ!」

天海「…本当は最原君のことを愛していたんすよね、少なくとも、さっきまでは…」

王馬「何言ってんの…そんなわけないじゃん…」

天海「本当は内心腸が煮えくり返ってるんじゃないんすか?自分を裏切った最原君に…」

王馬「はぁ?意味分かんない、なんでオレが最原ちゃんなんかに…」

天海「そもそもがっすよ、好きでもない相手と体の関係を持つなんてそうそうないっす」

王馬「天海ちゃんは初心だなー今時セフレなんて普通だよ普通」

白銀「普通ではないと思うけど…」

天海「確かに本当に普通ならそういう関係になることもあるかもしれないっす」

天海「でも、王馬君と最原君は同性っすよね?」

王馬「それが?自分だって最原ちゃんと付き合ってたんだから同性でもおかしくないよね」

天海「いやおかしいっすよ、俺は最原君が好きでそういう関係になったんす」

天海「でも王馬君は最原君のことが嫌いなんすよね?」

王馬「そうだよー大っ嫌い」

天海「普通わざわざ同性のそれも大っ嫌いな相手と関係を持つもんすかね?」

天海「君が元々同性愛者だったとしても大っ嫌いな相手となんておかしいっすよ」

天海「それとも王馬君は大っ嫌いな相手と進んで関係を持つド変態なんすか?」

入間「うげ!マジかよ、流石のオレ様でもドン引きだぞこのうんこかじり虫!」

東条「貴女に言われたらおしまいね…」

真宮寺「この女以下には絶対になりたくないヨ」

キーボ「同感です…」

入間「な、なんだよぉ…なんでオレ様が貶されてんだよぉ…」

王馬「はぁーあ、そうだよ…」

ゴン太「え!?王馬君は変態さんだったの!?」

王馬「んなわけねーだろバカ!もうゴン太は黙ってろよ!このバカ!」

白銀「ゴン太くんへのあたりが強すぎるよ…」

天海「認めるんすね?…自分が最原君のことが好きだってことを」

王馬「そうだよーオレは実は最原ちゃんのことが大好きなんだー」

夢野「んあー、本当にそうなのか?」

星「コイツが言うとなんでも嘘くさく聞こえるからな…」

王馬「もーなんだよみんなして!せっかく自白したんだから信じてよね!」

天海「王馬君、君は最原君が好きで、その最原君に裏切られたからこんなことをしたんすね?」

王馬「そうだよ、オレは大ッ好きな最原ちゃんに嘘つかれたのがショックで、大人げなく最原ちゃんを困らせようとしたんだ」

天海「やっぱりそうだったすか…」

王馬「でもなんで天海ちゃんはそんなことを証明したかったの?」

天海「どういうことすっか?」

王馬「だってオレが最原ちゃんを好きか嫌いかなんて関係ないことじゃん!どっちにしろオレが最原ちゃんを追い詰めようとしたことには変わりないんだからさ」

天海「なんだそんなことっすか…」

天海「オレはただ最原君が好きだって…その気持ちにだけは嘘をついてほしくなかったんすよ」

天海「同じ最原君を好きになったものとして…そこだけはなんか譲れなかったんすよね」

王馬「ふーん…どうでもいい理由でオレの好意を暴露されるとはねー」

天海「はは、悪いことしちゃったっすかね…」

王馬「まぁいいよ、今回は怒りに任せて適当な嘘をついたオレの自業自得だしねー」

天海「王馬君…」

王馬「まあでも怒りに任せて動いたお陰で、今は逆に冷静なんだよねー」

王馬「それで思ったんだけどさ」

天海「なんすか?」

王馬「なんだかおかしくないかなー?」

キーボ「なにがですか?」

王馬「その程度の機微も見抜けないポンコツは黙ってろよ!」

キーボ「ちょっと!いきなりなんなんですか!訴えますよ!」

王馬「だからさーそもそもよく七股なんてできたよねって思ってさー」

百田「お、お前まだ言うのか!?」

王馬「あーだからそういうことじゃなくて、よく今までバレなかったなーって」

東条「どういうこと?」

王馬「だって七股だよ!七股!なーなまーた!」

茶柱「何度も言わなくても分かりますよ!それが何なんです!」

王馬「だからさー普通この学園内で七股もして今の今まで誰も気づかなかったなんておかしいと思わない?」

天海「確かにそうっすね…」

ゴン太「ゴン太は分からなかったよ…みんないつも通り仲良しだったもん」

白銀「私も全然…地味にいつも通りだったふうにしか見えなかったよ…」

王馬「本当にそう?最近なにか変わったことがあったんじゃない?」

東条「結局貴方はなにが言いたいのかしら?もったいつけずに言えばいいじゃない」

夢野「そうじゃ!さっさと言えい!さもないとウチの魔法でアヒルに変えてしまうぞ!」

アンジー「そうだそうだーはやく言えってー神様も言ってるよーにゃはははー」

赤松「お願い王馬くん…なにかあるなら教えて…」

王馬「…じゃあ言うけどさ、最近の最原ちゃんって…近くなかった?」

百田「は?近いってどういうことだよ?」

茶柱「そうですよ!意味不明です!確かに最原さんは常に転子と密着していましたがね!」

白銀「そういうことを言っているんじゃないと思うけど…」

天海「それは最原君から俺たちみんなへの距離感が近くなってたって話っすよね、王馬君?」

王馬「そうそう!最原ちゃんって前からみーんなに話かけまくってたけど…」

王馬「最近はいつにも増してかまってきてなかった?」

茶柱「そ、そう言われれば…確かに…」

夢野「んあー…」

アンジー「そうだねー最近の終一はいつもより神っててラブいっぱいだったよー」

王馬「ほらね、しかも関係を持ってないやつもそうだよねぇ?」

白銀「確かに…いつもよりわたしの話を聞いていてくれたような…」

ゴン太「最原君はいっつもゴン太によくしてくれるんだ!最近はよく身体を触り合いっこしてたよ!」

白銀「それって…」

東条「確かに近かった気がするわね、物理的にも、精神的にも…」

星「いつも俺なんかにかまってくるおかしな奴だったが最近は確かに…」

キーボ「ボクは特に、いつも通りだったはずです」

王馬「オマエは人間じゃないからな!」

キーボ「ちょっと!ロボット差別ですよ!」

赤松「真宮寺くん…」

真宮寺「ン?なんだい?赤松さん」

赤松「君にならわかるんじゃないかな…最原くんの変化が…」

赤松「いつもみんなを観察している君になら…」

夢野「おお!確かにそうじゃ!」

百田「そうだ!コイツはいっつも気持ち悪いぐらいに周りを見ていやがる!」

茶柱「どうなんですか真宮寺さん!分かるんですか!」

真宮寺「ンーそうだネ、分かるヨ」

白銀「本当!?」

真宮寺「まァ正確に言えば、元々分かっていた、が正しいけどネ」

赤松「どういうこと…?」

百田「なにを言ってやがんだ?」

天海「それはつまり、元々最原君の様子がおかしいのに気がついていたってことっすよね?」

赤松「え!?」

真宮寺「ククク…その通りさ…最原君の様子は明らかにいつもと違ったからネ」

王馬「その様子じゃあ、真宮寺ちゃんは最原ちゃんの浮気にも気づいてたのかな?」

茶柱「はい?」

真宮寺「その通りだヨ」

百田「なんだとぉ!?」

夢野「な、なんで黙っておったんじゃ!」

茶柱「そ、そうですよ!なぜ隠していたんですか!これだから男死は!」

真宮寺「逆に聞くけど、他人の恋愛関係を暴露するのは普通なことかな?」

茶柱「う、そ、それは…」

天海「でも、最原君の様子がおかしかったってことは言ってもよかったんじゃないっすかね?」

真宮寺「そんなこと教えてなんになるの?」

白銀「え?」

真宮寺「君たちは最原君に良くされて、嬉しかったんじゃないの?」

アンジー「もっちもち~アンジーはやっと終一が素直になってーお婿さんになるって言ってくれてーとっても嬉しかったよー」

真宮寺「君たちはそうやって最原君の変化に気づかないくらいに浮かれていたんだヨ」

真宮寺「そんなときにボクが最原君のみんなへの態度がおかしいと言って、それを素直に信じられたかな?」

夢野「…無理じゃ…あのときのウチは確かに浮かれとった、真宮寺の言っていることなど信じようはずもない…」

白銀「そうだよね…最原くんが仲良くしてくれているのはおかしいなんていきなり言われても、信じられるわけがないよ…」

天海「そうかもしれないっすね…」

真宮寺「まァ、ほおっておいてどうなるのかを観察したかったっていう理由もあるけどネ」

キーボ「やっぱりそんなことじゃないですか!」

王馬「うるせーな!心のないロボットは黙ってろよ!」

キーボ「なんでボクが責められるんですか!ロボット差別ですよ!」

天海「結局最原君はおかしかったってことでいいんすよね?」

真宮寺「そうだネ、明らかにおかしかったヨ、あれはまるで全員に恋しているような…熱い、そうボクのような!…いや、愛に狂った獣という表現が適切だったネ、それぐらいには普段の最原君とは様子が違ったヨ」

真宮寺「もっとも、君たちはそれに気づいてはいなかったけどネ」

百田「クソッ…オレが気づいてやっていれば…情けねぇ」

王馬「ま、結局そうして最原ちゃんとの距離が縮んだことに喜んだオレたちはー注意力散漫になりー」

天海「最原君の様子がおかしいことに気がつけなかったってことっすね」

王馬「おまけにみんなとの距離が縮まったせいで、周りから見てもその距離感が普通になっちゃってーだーれも最原ちゃんの行動に疑問を持たなくなっちゃてー」

天海「最原くんの浮気にも気づけなかったと、もっとも真宮寺君以外はっすが」

真宮寺「ククク…」

王馬「ちょっと天海ちゃんオレの台詞取り過ぎだよー」

天海「おっと、面目ないっす」ははっ

王馬「気を付けてよねもー」

ゴン太「あ、あのさ、結局どうなったの?最原君は大丈夫なの?」

白銀「わたしもよく分からないんだけど…結局なんで最原君はおかしくなっちゃたの?」

キーボ「そこのところどうなんですか最原クン?…最原クン?」

最原「……」

東条「最原君?」

百田「おい、終一!どうしたんだよ!」

白銀「そういえば最原くん、さっきから全然喋ってなかったよね?…春川さんもだけど」

春川「」

ゴン太「どうしたの最原君?もしかしてお腹でも痛いの!?」

入間「胃は痛いだろぜ!へへっ!」

アンジー「ん~?終一―大丈夫かー?」

星「おい、最原!」

茶柱「返事をしてください最原さん!」

夢野「大丈夫か最原よ?」

真宮寺「ククク…どうしんだろうネ?」

王馬「……」

天海「……」

赤松「最原くん?…最原くんッ!!」

最原「わっ!?なに!?」

百田「なにじゃねーぞ終一!返事しねーから焦ったじゃねーか!」

夢野「そうじゃ!あまり心配させるでない…」

最原「ごめんみんな…でもずっと考えていたんだ…」

星「考えていた…だと?」

東条「それは…何についてかしら?」

入間「どうせこの期に及んでナニについてでも考えてたんだろ!この、ふにゃちん」

王馬「はいはい肉便器としても使えないドブスなんだから黙ってろよ」

入間「えっ? あっ、はい…」

天海「それで、最原君はなにに気づいたんすか?」

キーボ「気づいた?それはいったいどういうことですか?」

王馬「つまり最原ちゃんはオレらが知らない事実に気がついて、それについて考えてたんでしょー」

王馬「にしし、さっすが超高校級の探偵だよねー…それに比べてこの鉄屑は…」

キーボ「なんですかその目は!本当に鉄屑を見るような目を向けるのはやめてください!」

東条「それじゃあ教えてくれる最原君?貴方が気づいたことと、貴方の考えを…」

全員が最原に注目する…

最原「……」

茶柱「最原さん…?」

夢野「最原ぁ…?」

百田「おい、どうした終一!いつもみたいにお前の推理をドカンと披露してやれよ!なっ!」

最原(僕は…僕は迷っている…本当にこれを言ってしまっていいのか…?)

最原(僕が気づいたこの真実は…みんなを不幸にするだけなんじゃないのか?)

最原(みんなをこれ以上悲しませるくらいなら…いっそこのまま僕だけが裁かれた方がいいんじゃないのか?)

最原(僕は…)グッ!

赤松「最原くん!!」

最原「あ、か…松さん…?」

赤松「逃げないで!」

最原「ッ!?」

赤松「君がなにに気づいてしまったのか、私には分からない…でも!」

赤松「真実から目を背けるなんて…そんなの超高校級の探偵の最原くんが一番しちゃいけないことだよ…!」

最原「あ…」

赤松「君がその真実に苦しんでいるのは分かるよ…でも!私が好きな最原くんはこんなとき絶対に逃げないって信じてるから!!」

赤松「だからお願いだよ…最原くん…」

最原「………分かったよ赤松さん」

赤松「最原くんっ!」

最原「みんなごめん!」

百田「終一…」

最原「僕は目を逸らそうとしていたんだ、この真実から…」

最原「事実を突き付けたせいで、みんなをもっと悲しませることになるんじゃないかって…」

最原「そうやって、逃げようとしていたんだ…」

アンジー「終一…」

茶柱「最原さん…」

夢野「最原…」

最原「でも、もう逃げない!」

最原「この真実がどんなに残酷なものでも!僕はもう絶対に…逃げたりしないッ!!」

王馬「ッ!」ゾクゾク

最原「僕が証明して見せる!この事件の真実を!」

天海「やっぱりすごいっすね最原君…」




入間「え、えぇ…これいったいなんなのぉ…?」



学級裁判中断!!

モノクマ劇場

モノクマ「はにゃ?いつの間に学級裁判になったのかって?」

モノクマ「そんなのこっちが聞きたいよ!なんだよこれ!」ガオー!

モノクマ「いやー深夜テンションておっかしいよね!」

モノクマ「もう自分がなに書いてんのかよく分からないもん」

モノクマ「そもそも安価は何処なの?入間さんの出番は?」

モノクマ「だっから初心者が安価スレなんて無理だってボク言ったでしょう!」

モノクマ「ていうかなにさ?なんで最原クンが覚醒した!みたいになっているのさ!」

モノクマ「だからこれ入間さんのスレでしょぉ!」

モノクマ「まったくもうまったく!」ぷんすかぷんすか!

モノクマ「でもおそらくこれから追い詰められるであろう入間さんのことを思うと…」

モノクマ「ぼかぁもう、内綿が飛び出そうになってしまうよ!」はぁ…はぁ…

モノクマ「じゃあボクこれからシャケ食って寝るからばーい!」


まぁ、こんな朝っぱらに見てる人いないと思いますがね
ありがとうございました!

モノクマ劇場真打

モノクマ「どうやらダメダメな1のせいで荒れちゃったみたいだね…」しょぼーん

モノクマ「これはさ、やっぱり安価スレなのに安価を出さずに長々進行してしまったせいだよ!」

モノクマ「前の投稿の後半なんてほぼ安価ゼロじゃんかさ!」ガオー!

モノクマ「本当この1は絶望的にダッメダメだよねー!」

モノクマ「まあでもさ、どうか1を許してやってほしいんだ…」

モノクマ「あのねぇ、今まで碌に文章なんて書いたことないやつがさ」

モノクマ「初めて立てたスレがこのスレなんだよ…だからこんなことになって…」

江ノ島「超っ!ぜっつぼう的じゃな~~いぃッ!!!」ビクンッビクンッ

モノクマ「って感じで結構楽しんでしまっているんだ!」

モノクマ「正直いっぱいレスがついたのが嬉しくてね!」

モノクマ「こんな1をどうか許してやってね!」


沢山のコメントありがとうございます!

モノクマ「とりあえずね、ボクは入間さんも最原クンも赤松さんも」

モノクマ「他の全員、みーんなが大好きなんだ!」

モノクマ「だからね、ボクはみんなの笑顔が見たいんだ!…本当だよ?」うぷぷ…

モノクマ「そんなみんなの姿を見て、スレのみんなにも笑顔になってもらいたいんだよね!」

モノクマ「でも安価神は気まぐれだからさ…必ずしもみんなを笑顔にできるわけじゃないんだ…」しょぼーん

モノクマ「それでもみんなにはこのスレからなにかを感じとってもらってそれがみんなの糧になるような」

モノクマ「そんなスレを目指したいと思っているからさ…」

モノクマ「どうか応援してほしいんだ!」

モノクマ「まぁでもボクって飽きっぽいしなー続けられるかなー?」

モノクマ「うぷぷ…ま、そんな感じだからさ!みんなも軽い気持ちで見てってよ!」


モノクマ「それじゃあ、二度寝する前に安価出しておくよ!」

この後の方向性


1、学級裁判再開! 覚醒最原クンのどよめきの推理とは? 次回、入間ちゃん死す!決闘スタンバイ!

2、なにが学級裁判だ! 真の天才は勝てない勝負はしない!オレ様は世界線を移動するぜ! リスタート!

3、DO☆GE☆ZA! バレる前に全力で謝るぜ!オレ様は美人だから許されるだろ! 許されるかは運!

4、その他! まだ可能性は残っている筈だ!考えろ…考えろオレ様! 場合によっては主人公交代!


まぁなんだかんだ深夜テンションで書いたこの安価ゼロ学級裁判を続けるのもなぁという思い…
でも見たい人もいるかなぁという思い…てな感じの結果がこんな選択肢です

それと判断基準の入間ちゃんの所持コトダマですお納めください


入間ちゃんの所持コトダマ一覧

入間の証言 (※クソの役にも立たない)
パンツ操作銃 あいつパンツはいてないぜ
1人エッチカウンター
寒い下ネタに腹パン入れるマシン
経験人数センサー
賞味期限切れの睡眠薬入りマシュマロ
発明品の出来損ない×2
愛の鍵
惚れ薬コンタクト あれもラブだしこれもラブだぜ
モノタロウ「お母ちゃん!」 (※クソの役にも立たない)


そんなこんなでどうか安価参加お願いします
↓10くらいまで多いやつな感じで まぁレスが多くても少なくても全体見て決定するからね それじゃあおやすみ!

はい!沢山の投票どうもありがとうございました!
どうやら2、4が多いみたいですねー

それじゃあ更なる選択肢を出す前になかったことになる1のだいたいの流れを一応載せときますね
まぁ、それほど気になってる人もいないと思うけどね

こんな感じかなって


最原が入間と会った後からおかしくなったことが
最原、赤松、真宮寺の証言で判明

入間ちゃん大ピンチ、まともな反論など彼女に出来る筈もなく
もはやここまでか…

お母ちゃんのピンチにモノタロウ参上
ついでにモノクマ、他のモノクマーズも登場

場を引っ掻き回すために
議論スクラムを開始する

見事敗北!

追い詰められた入間ちゃんはどうしたら無傷で
返してくれるのか考え始める

周りからの非難轟々ですが
最原くんと赤松さんが謝ります

そして最原くんは元々みんなが好きだったんだよ!
パンツハンター迫真の演説

なんやかんや

ハッピーエンド?
ゴン太くんもニッコリ?

この場合でも入間ちゃんがどうなるかは安価次第では
ありましたが、概ねこんな流れになるんじゃないかなぁと
ついでにかんたんな議論スクラムも載せときますね

この場合でも入間ちゃんがどうなるかは安価次第では
ありましたが、概ねこんな流れになるんじゃないかなぁと
ついでにかんたんな議論スクラムも載せときますね

なんか二重投稿になってる…


議論スクラム

黒幕はいるのか?そしてそれは入間?


入間じゃない VS 入間だ


入間「オレ様は【関係】ねぇッ!!」
ボクガ!
最原「僕が変わったのは確かに君に会った後だった…【関係】はあった筈だよ」

モノタロウ「お母ちゃんは【怪しく】なんてないよ!そんな人間に見えるの!?」
シロガネサン!
白銀「見えすぎて困るぐらいには【怪しく】見えるよ…」 

モノダム「ミンナ【ナカヨク】シナキャダメダヨ…」
オウマクン!
王馬「今みんなが【仲良く】出来ていないのって…誰のせいなのかなー?」

モノキッド「そのザコが勝手に盛っただけだろうが!【様子】がおかしいなんて嘘だぜ!ヘルイェー!」
シングウジクン!
真宮寺「いいや、確かに彼の【様子】はおかしかったヨ、ボクは彼をよく観察していたからネ…クックック」 

モノキッド「そもそも人の心操るなんてそんなもん【出来】るワケないやろ!」
アマミクン!
天海「彼女は超高校級の発明家っす…そんな非常識なことでも【出来】ておかしくないっすよ」

モノファニー「みんな【証拠】もないのに疑うのは良くないわ~!」
アカマツサン!
赤松「状況【証拠】ならもう十分揃っているよね…それに入間さんの研究教室を探せば決定的なものもあるかもしれないし…」

モノクマ「そもそも黒幕なんて本当に【いる】のかなぁ~?」
モモタクン!
百田「【いる】としか思えねぇーからこんな話してんだろうが!」

みんな『これが僕俺私たちの答えだッ!!』


黒幕は入間 win!

はい!こんな感じでしたー!
てかモノキッドが二回出てますね…
二回目の発現はモノスケの間違いです、すいません

それじゃ選択肢出しますね!


1、全てが悪かったんや! 初めからリスタート

2、惚れた相手が悪かったんや! 最原君が惚れたとこからやり直し

3、出来が悪かったんや! 惚れ薬の効果なんかを作り直し

4、薬が悪かったんや! 惚れ薬以外を作る

5、他が原因や! 自由を求める


↓7までで多数決っす

3 に決定だぜー!ヘルイェー!

それじゃあ惚れ薬作る前までタイムリープします!

入間「ぶっ飛べよおおおおおおおおおお!!!!」

>>96まで戻り―です

超高校級の発明家の研究教室

入間「…ハっ!…夢かよ…」

入間「ま、このオレ様の味方がぬいぐるみしかいねーなんてことが」

入間「あるわけがねぇーからなぁー!夢に決まってやがるぜ!ひゃーひゃっひゃっひゃ!」

入間「おっと、夢なんて見ている場合じゃねー!」

入間「あのクズどもがっ!オレ様をコケにしやがって絶対に許さねぇ!」

入間「オレ様を怒らせるとどうなるか思い知らせてやるッ!!」


まずは惚れ薬の効果から考えていこうかな


1、最原君がみんなに惚れちゃう薬 前回と一緒 安価、コンマの判定はやり直し

2、最原君が誰か特定の人物に惚れちゃう薬 人数、人物を安価で指定

3、最原君が人以外に惚れちゃう薬 キーボとか虫とか? 安価で指定

4、その他 大いなる自由 場合によっては惚れ薬じゃなくなる


では↓5まで多数決で!


惚れ薬を盛ろうとして失敗して最原でなく他の人物に効果が出る(安価指定とかで)

ほうほうほう…確かに>>265は面白そうだね!

安価で選ばれたのは2だから2の惚れ薬を作るけど…

それを誰にどう使うのかは、皆さんの投票により決定したいと思います!

そうですねぇ…まずは惚れ薬を使われてしまう哀れな被害者を決定してしまいましょう!
まぁ、これは流石に一人ですかね まず多数決で人数を絞ってから、その中の一人を安価一発で選んでもらいましょうか


↓7ぐらいまでで1IDにつき二人まで人物指定お願いします 多かった人が決勝進出です 入間ちゃんでも最原くんでもOKですよ ただしキーボ、テメーはダメだ…

ふむふむ…多かったのは最原くん、入間ちゃん、赤松さんですかね
実質最原くんが最多投票だけど、さっき言った通り決定は一発安価なんだ…ごめんね


では↓5の人はこの三人の中から哀れな犠牲者を指定しちゃってください!

はい!当初の予定どうり最原クンが被害者に決定いたしましたー!エクストリーム!
うぷぷ…これも運命ってやつだよね!


それでは何度も安価申し訳ないですが、次は惚れる相手を決めます!


↓2の人がこの薬で惚れる人数を指定してください ↓3以降の人は惚れる相手を1IDにつき二人まで指定してください 2で指定された人数分集まれば終了です


はい!即終了でしたね!

なんと惚れる相手は王馬くんただ一人ですよ!

いやーこれはどうなっちゃうのかなぁ…うぷぷ…

結構重要なことを聞くけど


1、最原くんは赤松さんが好きなまま王馬くんに惚れる 取り合い? どうなるかな…

2、最原くんは赤松さんより王馬くんが好きになる 振られる? ホモend?

3、最原くんは赤松さんが好きじゃなくなる 絶望? するだろうけど犯行がバレそう…

4、その他 他の意見


これ、どれがいいと思うかな…?


まぁ、結局は安価で進行するからどうなるか分からないんだけど
みんなの意見を聞きたいなぁ…

そうなんですよね…1、2だと安価次第では入間ちゃん空気ですし

だからと言って3もさっきまでの二の舞ですし…

うーん…


よし!とりあえず、まずは進めてみてその都度安価を出すことにします!

安価スレですしね!細かな設定なんて決めてもしょうがないですよね!

どうなるかは安価神の気の向くままにってことで!

それじゃあ進めていきますね!


入間「よっしゃあ!完璧だ!超強力惚れ薬 嘘つきなラブタイフーン の完成だー!」

入間「こいつでダ最原のやつをホッモホモのホモ原に変えてやり!クソ松のヤローを絶望のズンドコにイかせてやんぜーッ!」

入間「ついでにいつもオレ様を罵ってきやがるあのうんこかじり虫にも復讐だぜ!ひゃっはー!」


↓2 この惚れ薬の使用方法は? 匂いを嗅がせるとか食べさせなければならないとか

飲ませる…つまりドリンクですね?


入間「ひゃっはー!オレ様が発明したコイツはドリンク型なんだぜ!」

入間「それにしてもこんなもん作れるなんてさっすがオレ様大!天才!はっは~!オレ様ツエエエエエエエエエエエッ!!」

入間「さってコイツをどうやってダ最原のヤローに飲ませてやろうか?」


↓2 どうやって飲ませる?

入間「そうだな!普通に飲みもんだって渡せば飲むだろ」

入間「なんてったってこのオレ様から渡されたんだ!」

入間「渡された瞬間感激のあまりその場で全部飲み干すに決まっていやがるぜ!」

入間「そうと決まれば早速探すぜあのヤローをなぁ!」

入間「待ってろよクズ原ー!」

入間ちゃんが最原君を探します
↓最原の居場所は? ↓3 最原は一人、複数?複数なら他はだれ?

カジノに一人ですか…アパートが近いのが少し不穏?


カジノ

入間「見つけたぞダ最原ァ!!」

最原「え!?なに!?」

入間「なにじゃねー!このオレ様がわざわざ会いに来てやったんだから土下座して迎えやがれ!」

最原「い、嫌だよ!?」

入間「かぁー!こういう気が回らねーから、お前はクソ原なんだ!」

最原「気を使って土下座をする意味がわからないよ…」

入間「まぁいい…とりあえずテメェにこれを恵んでやる!」ドリンクを手渡す

最原「え?なにこれ…?」

入間「それはだなぁ…↓2だ!」


↓2 ドリンクをなんだと説明する?

入間「コイツは普通の↓2味のジュースだ!」

最原「↓2?」


↓2 なんのジュースかな?

入間「こいつはさくらんぼ味のジュースだ!」

最原「さくらんぼ…?」

入間「そいつを飲んでオメーが失ったチェリーの味を、よっくッ!噛み締めるんだなぁ!!」

最原「ちょ!?い、入間さん!?」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!」


↓2この後どうしようか? 最原について回る、ドリンクを今飲ませるとか

入間「そんじゃあソイツを今すぐ飲みやがれ!」

最原「え?ど、どうして?」

入間「どうしてもこうしてもナニしてもあるかーッ!」

入間「つべこべ言わずに飲みやがれ!!」

最原「えぇ…」


↓3どうなる? 飲んじゃう、無理矢理飲ませるなど

入間「ハリーハリー!」

最原「わかったよ…飲むからさ」

入間「初めからそうしやがれクズが!オレ様に無駄な時間を取らせるんじゃねー!」

最原「もう…」

そして最原がドリンクを飲もうとしたその時

王馬「あれれー何してんのー?」

最原「ん?王馬君?」

入間「ファック!またテメーかうんこかじり虫!」

王馬「やぁ最原ちゃん」

入間「な、なんだよ…既読スルーかよぉ…」

最原「あはは、こんにちは王馬君」

王馬「それで?最原ちゃんはカジノなんかでそのメス豚と何してるの?」

王馬「隠れてヤキ入れてんのならオレも混ぜてよ!ボッコボコにしてやるからさー!」

入間「ひぐぅっ!」

最原「そ、そんなことしないよ!?」

王馬「なんだー残念…」


↓3 これからどうなるんでしょうね?

このドリンクは王馬に惚れるドリンクですので…誰が飲んでも王馬に惚れます たとえ王馬自身でもです
安価なら下で

王馬「じゃあ何をしてるのかなー?」

最原「僕は今入間さんから貰ったこのジュースを飲むところなんだけど…」

王馬「ジュース?」

入間「おう!さくらんぼ味のオレ様特性、童貞チェリージュースだぜ!へへっ!」

最原「入間さん…僕飲む気なくすよ…」

王馬「ていうかそんな色豚から渡された飲み物よく飲む気になったね最原ちゃん」

最原「え?それは…せっかく入間さんがくれたものだし、入間さんが今すぐ飲んでほしいって言うから…」

王馬「へー…そうなんだ…」

入間(な、なんだ王馬のヤローのこの顔は?まるでオレ様のことを疑っているような目つきじゃねーか!)

入間(ふざけんな!オレ様は疑われるようなことはなに一つしてねーんだ!)

入間(こんなやつに邪魔されてたまるか!!)

入間「おらあ!いつまでくっちゃべっていやがる!とっとと飲むんだよ!」

最原「え?ちょっと!入間さん!?がぼぉッ!!」ドリンクを口に突っ込まれる

王馬「あ」

入間「ひゃっはー!どんどん飲めぇー!!全部だー!!」


最原に惚れ薬ドリンクを飲ませることに成功しました

最原は今後王馬に恋愛感情を持ちます

最原「い、いきなり何するんだよ…」げほっ

入間「うるせー!オメーがさっさと飲まねーからだろうが!」

入間(へへっ!これで今日からコイツはホモ原だ!)

入間(お誂え向きにクソ王馬も目の前にいやがるしな!)

最原「だからって無理矢理飲ませることないだろ…」

入間「細かい男は嫌われんぞぉ?」

最原「全然細かくないだろう!?」

入間「ひぐぅっ!なんだよぉ…ちょっとしたお茶目だろぉ…許してよぉ…」

王馬「それで最原ちゃん?なにか変化はないの?」

最原「え?変化って…っ!?」

王馬「ん?どうかした?」

最原「い、いや…なんでもないよ…これといった変化なんてないし…」

王馬「ふ~ん、なーんだ…入間ちゃんが毒でも仕込んでたのかと思ったのに…」

最原「へ?ど、毒?」

入間「おい!失礼なことを言うんじゃねー!オレ様が毒なんて仕込むわけがね、ねぇじゃねーか!」

最原「今言い淀まなかった!?入間さん!?」

入間「とにかく毒なんて入れてるわけねーだろ!現にダ最原は生きてんじゃねーか!」

王馬「いや、まだ分からないよー遅効性の毒かも」

最原「い、入間さん…?」

入間「オレ様は入れてねー!?」

王馬「にしし、冗談だよー…たぶんね」

最原「たぶんなの!?」

入間「だからヤってねー!オレ様は入れられる方だ!!」

最原「なにを言ってるの!?」


さて、最原くんが王馬くんに惚れちゃいましたがここからどうなるんでしょうね?
↓3で 場面が飛んでもいいですし、このまま観察してもいいんじゃないでしょうか


女子会了解です

というわけで今回はここまでにします

安価へのご参加ありがとうございました!

ミニモノクマーズ劇場

モノタロウ「お母ちゃん大丈夫かなぁ?」

モノスケ「アホ!知るかいこんな性悪!」

モノファニー「愛を捻じ曲げるなんて、こんなのダメよ~!」

モノキッド「ヘルイェー!ザコの癖になかなかやるじゃねーか!」

モノダム「ミンナ仲良ク…デキルノカナ…?」


てな感じで始めます

最原くんたちとはもう別れました


入間「ひゃっはー!ダ最原のヤローに自然に惚れ薬を飲ませるのはぶっラクショーだったなぁ!」

入間「まあ当然なんだけどなぁ!はっは~!やっぱりオレ様ツエエエエエエエエエエエッ!」

入間「さてと!もうアイツらはほおって置いて問題ねーし……女子会でも開くとするか!!」

入間「オレ様は今頗る気分がいいからなー凡人どもにオレ様の貴重な時間を割いてやるのも吝かではねぇぜ!」

入間「おっしゃあ!そんじゃあまずは…↓2でもするか!」


↓2 女子会を開くためにまず何をしよう? 東条さんに依頼したりするといいかも知れませんね

やっぱ地道な宣伝努力っすよ


入間「オレ様主催の女子会開催チラシをバラ撒いてやるぜー!」

入間「ひゃっはー!待ってろ凡人どもー!」

チラシを作製します 内容はどうしましょうか?


↓2 開催場所は? ↓4 特筆すべきことはある?あるならそれは? ↓6 配り方はどうしようか?

kskだヨ

食堂 女装 無差別 カオスの予感だよ


入間「場所は食堂で十分だろ、あとは…」

入間「ダ最原のヤローが女装するとでも書いて置くかぁ!」

入間「ホモ原になったことだし、ちょうどいいだろ!はっは~!」

入間「そんじゃあこの内容でチラシ刷るぜー!」

入間「そんでこのチラシ配りマシーンで学園全体にバラ撒きだぁー!!」

入間「ひゃっはー!テンション上がってきたぜー!」


おかしな内容の入間主催女子会開催チラシが学園全体に配られました
入間ちゃんは食堂で待ちます
↓3 誰が来たかな? 何人でも可能だよ 女子全員とか最原くんとか

やはり入間ちゃん主催では女子は集まらないんでしょうかね


食堂

入間「お、早速誰か来やがったぜ!へへっ!」

最原「入間さんっ!!」

入間「なんだぁ?ダ最原じゃねーか、なんでテメーがくんだよ?ここは女子会会場だぞこのチンカス!」

最原「いや、このチラシは君が配ったんでしょ?」

入間「あ?当たり前だろーがぁ!オレ様の女子会だぞ!」

最原「じゃあこの…ぼ、僕が女装するってどういうことだよ!?」

入間「あ?あー…確かにそんなこと書いたなぁ。ま、んなもんちょっとした冗談ってやつだぜ」

最原「冗談でこんなこと書かないでよ!」

入間「ひいぃっ!…なんだよぉ…そんなに怒るなよぉ…」

白銀「あ!最原くん本当にいたんだっ!」

最原「白銀さん?」

白銀「じゃあ本当に女装するんだね!」

最原「え!?」

白銀「まさか最原くんの女装姿が見られるなんて思ってなかったよっ!」

最原「ちょ!ちょっと落ち着いてよ白銀さん!?」

白銀「これが落ち着いていられるワケがないよ!!」ずいっ

白銀「最原くんは中性的な顔してるし絶対女装が似合う筈だよ!」ずずいっ

白銀「あ、どうせならコスプレもしてみない?わたし今すぐ衣装作るからさっ!」ずずずいぃっ!

最原「本当に落ち着いてよ!?これは誤解なんだって!?」

キーボ「あれ、いったい何をしているんですか?」

入間「まだ女が白銀しか来てねーじゃねーか!どうなってんだぁ!そもそも二人しかいねぇじゃねーか!」

キーボ「ちょっと!今ボクのことを人とカウントしませんでしたよね!」


↓3 暴走するヲタ、怒る入間ちゃん…これからどうなる?

女子会とはいったい…


白銀「さあ!最原くん!」

最原「ちょ、ちょっと待ってよ!」

キーボ「白銀さんはいったいどうしたんです?様子がおかしいようですが?」

入間「はっ!単に発情してるだけだろうが」

王馬「あ!最原ちゃん本当にいたんだー」

入間「かぁー!今度は王馬かよ!他のメスブタはいつくんだぁー!」

最原「お、王馬君?」

王馬「いやーまさか本当にいるとはねー色豚のいつもの妄言だと持ってたんだけど…ラッキー!」

入間「い、色豚ぁ…!」

最原「い、いや女装はしないよ?」

白銀「えぇ!?しないの!?」

王馬「えーなんでー!オレ最原ちゃんの女装が見たいよー!」

最原「え?み、見たいの…?」

王馬「うん!すっごく見たいなよ!これは嘘じゃないよ!」

最原「…ちょっとやって、みよう…かな?」

白銀「本当!?本当なんだね!?」

最原「い、いややっぱr」

白銀「そうと決まればわたしの研究教室からすぐ着れる服を持ってくるよ!待ってて!」ダッ

最原「ちょっと!待ってよ白銀さーん!…行ってしまった…」

王馬「いやー楽しみだなぁー最原ちゃんの女装!きっと似合うよ!」

最原「そ、そうかな…」

キーボ「あの…最原クンは男性ですよね?なのになぜ女性の恰好をするんですか?」

王馬「うるせーな!心のないロボットには分かんねーよ!」

キーボ「ちょっと!ボクにだって心くらいありますよ!」

入間「んなことより女は何時くんだよ!これは女子会なんだぞ!」

王馬「豚便器主催の乱交パーティーにくるやつなんているワケないだろ!黙ってろよこのメス豚!」

入間「あひいぃっ!」


さて、白銀さんはどんな服を持ってくるのかな?
↓2 女性服の種類 ↓4 あと他に誰かくる?

セーラー服 ゴン太 アンジー


白銀「持ってきたよ最原くん!」

アンジー「おーきたねーつむぎー」

白銀「あれ?アンジーさん?」

ゴン太「ゴン太もいるよ!こんにちは白銀さん!」

白銀「ゴン太くんまで」

王馬「オレが呼んだんだーその辺暇そうにうろついてたからね」

白銀「そうなんだ…」

アンジー「それよりつむぎ~?服を持ってきたんでしょー」

白銀「そうだった!はいこれ!最原くん!」

最原「あ、あの白銀さんやっぱり僕…」

アンジー「終一ー?アンジーはー早く終一の女装が見たいなー」

王馬「オレもオレも!最原ちゃん!」

最原「あ、う、うん…」

ゴン太「ゴン太よく分からないんだけど…最原君はこれからなにをするの?」

入間「はっ!クソ最原はこれから女の恰好をするのさ!なにしろド変態だからな!」

キーボ「ボクには理解できませんよ…」

最原「あの、僕はやりたくてやるわけじゃ…」

白銀「わたしが今回持ってきたのはシンプルにセーラー服だよ!」

王馬「セーラー服かぁ…とってもよく似合いそうだね!」

ゴン太「うーん…やっぱりよく分からないけど…頑張って最原君!ゴン太応援するよっ!」

最原「はは…ありがとうゴン太くん…」

白銀「それじゃあ厨房で着替えてくるといいよ!あ!わたし手伝おうか?」

最原「い、いいよ!一人で出来るからさ!…たぶん」

そう言って最原くんは厨房へと入って行きました…

アンジー「まだかなー?まだなのかなー?」

白銀「地味にドキドキが止まらないよー!」

キーボ「なんだかボクも緊張してきました…これが感情なのでしょうか?」

ゴン太「最原君は大丈夫かなぁ…?」

入間「オレ様も気になってきたぜ…でも女子会はぁ…?」

王馬「お、準備できたみたいだよー」

白銀「本当!最原くん!」

最原「う、うんできたけど…今一つ踏ん切りが…」

アンジー「大丈夫だよー絶対に似合うって~神様も言ってるよー?」

白銀「だよねだよね!絶対に似合うから安心して出てきてよ最原くん!」

入間「そうだそうだ!とっとと出て来いオカマ原ー!」

王馬「オレも早く見たいなー」

最原「もう…わかったよ…」

厨房から出てくる最原…

そこにはセーラー服に身を包んだ可憐な最原くんの姿が!

アンジー「おー」

白銀「うわぁー!」

王馬「へー…」

最原「ど、どうかな…いや、どうって聞くのもおかしいんだけどさ…」

白銀「すっごく似合ってるよー!予想した通りの出来だよ!」

王馬「ほんとほんと!すっごくかわいいよ最原ちゃん!」

最原「かわッ!?」

キーボ「スゴイですよ最原クン!完全に女性にしか見えません!」

入間「ひゃっはー!流石普段からメスくせぇ顔してるだけあるぜぇ!」

アンジー「うんうん!終一ー神ってるねー!にゃははは~」

ゴン太「え?え?最原君本当は女の子だったの!?ごめんっ!ゴン太全然気がついてなかったよ…」

最原「いや違うよゴン太くん!?僕は男だよ!?」

ゴン太「そうなの…?」

白銀「それよりも最原くん!今度はもっと本格的な女装に挑戦してみない!?」

最原「え?本格的って…?」

白銀「だからお化粧とかしてみようって話だよ!」

最原「お、お化粧?」

王馬「いいねいいね!こうなったら行けるとこまで行っちゃおうよ最原ちゃん!」

アンジー「おー!アンジーも賛成だよー!」

キーボ「ボクも最原クンの可能性には興味があります!」

最原「み、みんなちょっと待ってよ!…待ってって!…うわーっ!?」


最原くんが散々遊ばれてその日の女子会?は終了しました…

なるほど…(最原を)女子(にする)会だったんですね

>>414 なん…だと…!


次の日

入間「はっは~!昨日は最原のヤローの無様な姿見て結構楽しめたぜ!」

入間「でもあの後も結局女は集まらなかったな…なんでだ?」

入間「まぁいい!結果オーライってやつだな!てかオレ様的には計画通りってやつだー!」

入間「やっぱりオレ様天才だぜー!ひゃーひゃっひゃっひゃ!」

入間「さって!今日は何すっかなー…↓3かぁ?」


↓3 なにをする?

宗教家怒りのイケニエが始まるまで秒読み


入間「そうだ!いっつも神神言ってる電波女でもおちょくってやろーか!」

入間「はっは~!そうと決まれば早速開発してやんぜ!ガッバガバになー!」


↓2 神様的ロボットその姿とは? ↓4 そしてその恐ろしい能力とは?

kskっす


自分を信じた存在に下ネタを言わせる神?…これもうわかんねぇな


というわけで今日はこの辺までーぐっばいならー!

モノクマ劇場

モノクマ「いやー最原クンの女装よかったよねぇ…!」はぁ…はぁ…

モノクマ「これは視聴率にも期待できるんじゃないかな?」

モノクマ「それにしても入間さんが色々してくれてボクとっても助かってるよ」

モノクマ「この調子でみんなを引っ掻き回していってほしいな!うぷぷ…」

モノクマ「でもね、ボクの出番がまだないことについては話が別だよ!」ガオー!

モノクマ「あのねぇ…ただでさえV3じゃ出番少なくて影が薄いって言われちゃってるのにさ」

モノクマ「SSですら出番が無くなったらボクはどうすればいいわけ?」

モノクマ「飽きられているの?お払い箱なの?そんなのぼかぁ御免被るからね!」

モノクマ「もっとボクに出番与えてくれていいんだからね!ホントもう、頼むよオマエラ!」

モノクマ「ま、でも本音を言うとボクももうべつに働きたくないっていうかさ…」

モノクマ「パンダみたいにごろごろシャケだけ食べて、キャーキャー騒がれて生きていきたいよね!理想は!」

モノクマ「だから出れても出れなくてもどっちでもいいや!それじゃあそろそろ始まるよ!」

始まる前に今のところの登場人物一覧


入間ちゃん 超絶美人の大天才 睡眠薬入りマシュマロと王馬惚れ薬を作った

キーボ ぽんこつ 今はボディが綺麗らしい 女装原に人間の可能性を見た 

王馬 うんこかじり虫 最原に惚れられている 気づいているのかは不明

真宮寺 うんこ製造機 最原天海のスマブラプレイを観察した 

天海 なん図書 最原とスマブラやってた

最原 ふにゃちん 入間印の惚れ薬で王馬に惚れている 赤松と愛を確かめようとしていた?

赤松 しょうえんずみ 最原と愛を確かめようとしていた?

白銀 ヲタメガネ 最原にもっと女装コスプレさせようと画策中

アンジー 電波女 神ってるねー!

ゴン太 でかちん 最原の性別に疑問を持ってしまった

その他 ここまで出番無しのザコモブども


それじゃあ入間ちゃんが自分そっくりの神ロボットを作るところから始めていきます

入間「はっは~!出来たぜー!オレ様をほぼ100%再現した!」

入間「まさにこの世に現れた絶対の存在!超入間神ロボの完成だおらあ!」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!コイツであの電波女に本当の神ってやつを教えてやるぜっ!」


入間ちゃんと瓜二つの神様ロボットが完成しました!なかなか神々しいオーラを放っています(気のせいかも)
なお能力は神(入間ロボ)を信仰したものに下ネタを言わせるという相当アレなものです

↓3 さてアンジーと王馬はどこにいる? 超高校級の美術部の研究教室とか

食堂ですね 昨日も今日も騒ぎが起こるようです


食堂

入間「お、いやがったぜ!電波女だけじゃなく王馬のヤローもいるが…」

入間「ま、ちょうどいいか!まとめてオレ様ロボの神々しさに平伏させてやるぜ!」

入間「行け!オレ様ロボ!」

入間神「……」


入間神ロボが食堂のアンジーたちに接触します

↓2 その前にこのロボ喋ったりするの?するなら口調は? ↓4 そして接触した結果どうなるかな?

kskだヨ

あれだね、これ聞き手によって話し方が変わって聞こえて、
その上それはその人が一番心地よく聞こえるものになるって…
それ実は喋ってないよね?怪電波飛ばしてるよね?ぶっちゃけ本当に洗脳じゃないこれ?


入間神「……」すたすた

アンジー「おー美兎ー!やっは~昨日は楽しかったよねー」

王馬「そうだねー昨日のは色豚にしてはよくやったよ。偶には役に立つんだね!」

入間「……」

アンジー「んー?美兎どしたんだ~?なんかいつもと違うよー?」

入間「……」みょんみょん

アンジー「にゃははは~!なんかよくわかんないけどー今日の美兎は神ってるねー!」

王馬「……?」

入間「……」みょんみょん

王馬「へー…今日の入間ちゃんはなかなかつまらなくないみたいだね…」


入間ロボの怪電波!二人への洗脳判定が発生するよ! なお洗脳されると下ネタしか言わなくなるよ!
洗脳確率はゴン太くんだと100% 赤松さんで50%ぐらいだよ

↓ アンジーの判定 70以上で洗脳成功 他の信仰があるため

↓2 王馬の判定 80以上で洗脳成功 単純に話術?だけでは難易度が高い相手のため

二人とも洗脳失敗ですね 確率が低かったように見えるかもしれませんが
所詮は話術?なのでキャラの濃い彼らにはあまり利きません 一般人なら即洗脳レベルなんですがね


入間神「……」みょんみょん

アンジー「にゃははは~本当に今日の美兎は面白いねー!でも…なにがしたいのかな」

王馬「オレも今日の入間ちゃんは嫌いじゃないけどー…明らかに怪しいよね?」

入間神「……!?」みょんみょん


早速入間ロボピンチです

↓3 どうする? 逃げたり謝ったり?

夢野 ゴン太 白銀 最原 追加


入間(チッ!まずいな…一旦さがらせるか?)

入間(うげ!誰か来やがる!とりあえずオレ様は逃げるぜ!)

入間(ロボにはカメラ付いてるし状況はわかんだろ!)ダダッ


ゴン太「ん?今入間さんがいなかった?」

夢野「んあー?ウチは見なかったぞ」

白銀「入間さんならそこにいるみたいだけど?」

ゴン太「本当だ…ごめん、ゴン太の見間違いみたい」

最原「こんにちは、王馬くん、アンジーさん、入間さん」

アンジー「おー終一―やっは~!」

白銀「地味にわたしたちもいるんだけど…」

王馬「みんな連れたってどうしたのかな?」

夢野「んあーそこで偶然会っただけじゃ」

ゴン太「うん!ゴン太は今日も虫さんを探してて偶然みんなに会ったんだ!」

白銀「わたしもだよ」

最原「僕もだけど、三人は何をしていたの?」

アンジー「えーとね~美兎がおかしいって話をしてたんだー」

夢野「入間はいつもおかしいじゃろ…今に始まったことではない」

王馬「確かにそうなんだけどさー今日の入間ちゃんはいつもと違うおかしさなんだよねー」

最原「いつもと違う…?それってどんなふうに?」

入間神「……」みょんみょん

4人「……?」


再びの洗脳判定 ゴン太は確定成功です でも下ネタ言えないので微妙に分かりずらいかもしれませんね

↓夢野の判定 40以上で成功 抵抗の意志がないので

↓2 白銀の判定 50以上で成功? 地味なので…うぷぷ

↓3 最原の判定 75以上で成功 洞察力に優れているので

ゴン太以外失敗ですね
判定厳しくてすみません でもやっぱりこれ本当に洗脳電波というわけでもなく
みんなの精神状態が追い詰められているわけでもないですし
それ以上に見た目が入間ちゃんなのでこれ以上確率上げるのは難しいです やはり普段の行いが…ね?


入間神「……」みょんみょん

最原「ど、どうしたの入間さん?本当にいつもと様子が違うよ?」

白銀「うん!でもこっちの方が断然いいよ!まさか入間さんがこんなに二次元に詳しいなんてもっと話したいよ!」

夢野「んあーでもきもいのー…」

ゴン太「凄いよ入間さん!そんなに虫さんのことが大好きだったんだね!カブト虫さんの交尾みたいに情熱的だね!」

アンジー「んー?ゴン太もおかしくないかー?」

王馬「……」


入間(ファック!誰も崇め奉ってないじゃねーか!どうなってんだ!)

入間(ゴン太のバカもバカだから意味がねーしよ!)


↓3 これからどうする?またはどうなる?

自爆機能はロマン


入間「もういい!こうなったらコイツを自爆させてやる!」

入間「こいつら全員しょんべんちびるほどビビらせてやるぜー!」

入間「ぶっ飛べオレ様ロボ―!!」


入間神「……!」

王馬「ん?入間ちゃんどうしたの?」

夢野「んあー?なんだか震えておるぞ?」

ゴン太「入間さん大丈夫!?お腹が痛いの!?」

入間神「自爆システム起動しました…」

最原「え…?」

入間神「爆発まで10…9…8…」

白銀「ね、ねぇ?これってもしかして地味にヤバい状況なんじゃ…?」

入間神「7…6…5…」

王馬「おーいみんな逃げた方がいいよー」

夢野「いつの間に一人で逃げておるんじゃおぬしは!」

入間神「4…3…2…」

最原「みんな逃げよう!?」

ゴン太「え!?どうして?」

白銀「いいからゴン太くん早く!」

入間神「1……0」ピー!

夢野「んあー!」


ドカーーンッ!!


入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!木っ端みじんだぜ!」

入間「ざまぁみろ!カスども!」

最原「な…なにが起きたんだ…?」

アンジー「おー美兎が吹き飛んだよー」

白銀「アンジーさんもいつの間に避難してたの…」

ゴン太「うわぁあああっ!?入間さん!?」

王馬「いやー驚きだよねーまさか自爆するとはねー!バイバイ入間ちゃん!」

ゴン太「そ、そんな…ごめんっ!ごめんよ!…ゴン太守れなかった…!」うぅ!

白銀「ゴン太くん大丈夫だからね…王馬くんゴン太くんをからかわないでよ…」

夢野「まったく…入間も王馬も迷惑なやつじゃ…」

ゴン太「待ってよ!みんなはどうしてそんなに冷静なの!?入間さんは死んじゃったんだよ!?」

王馬「そうだそうだー!仲間が死んだのに冷たい奴らだなー!」

最原「王馬くん嘘はやめてよ…入間さんは死んでなんかいないはずだよ…」

夢野「そうじゃ…明らかに本物ではないじゃろ、おかしいと思ったんじゃ…」

ゴン太「え!?どういうこと?入間さんが生きてるの!?どうやって!?」

最原「今爆発したのは明らかにロボットだったよ…最後はそれっぽいことも言っていたしね」

ゴン太「ロボ?それってキーボ君みたいな?でもそれなら本物の入間さんは何処なの?」

最原「何処にいるかは分からないけど…さっきゴン太くんが見かけた入間さんが本物なんじゃないかな?」

最原「ほら、食堂に来る直前に見たって言っていたよね?」

ゴン太「あ!?…じゃああれは本当に入間さんだったんだね!よかったぁ…ゴン太てっきり…」

王馬「まったくそんなことも分からないなんて…本当にゴン太はバカだなっ!」

ゴン太「ご、ごめんね!ゴン太バカで…」

白銀「ゴン太くん謝らなくていいよ…わたしたちもさっきまで気がつかなかったんだし…」

夢野「それにそもそもこんなものを作った入間のやつが悪いんじゃ!」

最原「まぁあれを作ったのは間違いなく入間さんだよね…」

白銀「見た目的にも技術的にも思想的にも間違いないよね…」

夢野「んあー!本当に人騒がせなやつじゃ!」

アンジー「アンジーはおもしろかったよー」

王馬「にしし、オレもかなー少なくともつまらなくはなかったよ!」

ゴン太「ゴン太はびっくりしちゃうからできればやめてほしいかな…」


入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!傑作だぜー!」

入間「当初の予定とは違うがまたもや結果オーライ!」

入間「やっぱりオレ様天才だな!へへっ!」


食堂で爆発騒ぎがありました…怖いですね? 入間神ロボットが爆発四散しました


そんなところで今回はここまで

安価へのご参加ありがとうございました!

また次回もよろしくお願いします!

おまけに入間神ロボの他のキャラへの洗脳確率を


赤松 50 なんだか様子がおかしいよ?大丈夫入間さん?

東条 80 容易く洗脳されるようなメイドはいないわ

春川 90 他人の言葉は信じないようにしてる…特にこっちにいい顔ばっかりしてくるやつのは…

茶柱 30 入間さんも一応女子です!

百田 30 オレは仲間を信じてるぜ!たとえ入間でもな!

星 80 フン…まだまだだな…綺麗な言葉だけが全てじゃねーよ…

天海 70 本当に入間さんなんすかね?

真宮寺 99 ククク…どんな言葉を立て並べたところで君は美しくないヨ…

キーボ 40 なんだかこの入間さんには親近感が湧きますね!


全体的にみんな難易度高め
やっぱり入間ちゃんの容姿ってだけで不信感を持ってしまうんですよね…

惚れ薬は継続してますよ 安価が取られれば話に出てきますね 逆に取られなければこのまま設定だけで終わります
パンツは入間ちゃんが一回折れてしまったので…これも安価で取られれば再開します
まぁ結局は安価次第ですね!

ではみなさんおやすみなさい!

モノクマーズ劇場

モノタロウ「うわー!妹が爆散しちゃった!」

モノスケ「は?妹って誰のことやねん?」

モノファニー「もしかしてあの入間ロボのことをいっているのぉ…?」

モノタロウ「そうだよ!お母ちゃんが産んだんだからオイラたちの妹じゃないか!」

モノキッド「ヘルイェー!なんてこった!モノダムが代わりに吹き飛べばよかったんだぜ!」

モノダム「…………」

モノタロウ「うわーん!オイラの妹ー!」

モノスケ「アホか!そもそもあの女はワイらのお母ちゃんですらないわ!」

モノファニー「そうよーだから泣かないでモノタロウ!」

モノタロウ「うわーん!……あれ…?オイラなんで泣いていたんだっけ?」

モノキッド「ケッ、コイツもう忘れやがったぜ!」

モノファニー「でも不思議とお母ちゃんのことは忘れないのよねー…」

モノタロウ「お母ちゃん?わーい!オイラお母ちゃんに会いに行くよ!」

モノダム「安価モナイノニ、行ッチャダメダヨ…」

モノスケ「そうやアホンダラ!これは安価スレなんやで!」

モノタロウ「安価ってなんだっけ?オイラ忘れちゃったよ」

モノキッド「流石のミーも呆れてきたぜー!」

モノファニー「…こんな調子でアタイたちの出番があるのかしら…?」

そんなわけで今回も始めていきますね


次の日

入間「今日もオレ様絶好調ーッ!!」はっは~

入間「ひゃっひゃっひゃ!さーてそんじゃ何をしてやるか」

入間「んんー?……↓3だ!」


↓3 今日の入間ちゃんは何をする?

モノクマ劇場

モノクマ「魂か…魂の定義ってなんだろうね?」

モノクマ「それって幽霊とかそういう物質的肉体を持たない精神エネルギー体のことかな?」

モノクマ「それか或いは脳によって作り出される幻影のことなのかな?」

モノクマ「でも臨死体験が脳内現象じゃないってことを証明する体外離脱の事例もあるよね?」

モノクマ「目が見えない人が幽体離脱して見た景色が現実と一致するなんて事例をまとめた研究報告もあるよね?」

モノクマ「それが実は人間の未知の能力…つまりESP、超能力によるものだとかも言われてるけどさ」

葉隠「そんなん嘘だべ!そんなオカルト的な話ある訳ねーべ!」

モノクマ「でもボクはやっぱり人間の肉体には霊魂的なものがあってそれが精神の源だって考えが一番らしいというか…」

モノクマ「そうなっていて欲しいと思うんだよね」

モノクマ「だってその方が天国とか地獄とか死後の世界を信じられるじゃない?それって素敵なことだよね?」

モノクマ「まぁ、結局何が言いたいのかというと…このスレでは魂はあります!」

モノクマ「…と考えます。長々とゴメンね!」

では魂入れ替え機を作ります


入間「おう?…おおー?」

入間「ひゃっはー!キタキタキタァー!」

入間「今なら世紀の大発明が出来るぜー!」

入間「はっは~!イクぞおらあ!」


↓2 コンマ判定 30以上で開発成功 若干の開発確率緩和です 95以上で一気に複数選べます 5以下で爆発

94 成功です! でもなんかおしかったですよね


入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!完成だー!」

入間「コイツこそ今世紀最大の発明!」

入間「魂入れ替え機 オメーの名はチンカス だぜー!」

入間「はっは~!オレ様天才、大天才ー!」

入間「まぁ、オレ様の発明テーマには若干そぐわねーが…」

入間「んなことどうでもいいぜ!早速コイツを試してやる!」


完成した魂入れ替え機を使用します
↓2 その前に使用法を 使用相手二人に向けて使う、別々に指定する、目が合った相手と自分を入れ替えるとか

↓4 そして向かう場所

ポケモンの通信ケーブル懐かしいですよね…
そして食堂 毎日事件が起きますね


食堂

入間「とりあえず食堂に来てやったぜ!」

入間「いっつもなんか騒がしいし誰かしらいるだろ!」

入間「さーてと~…」


↓3 食堂には誰がいるでしょうか? 二人以上を指定してください なおキーボには魂がないです

王馬 最原 最多登場ですね


入間「お!最原と王馬のヤローがいやがった!」

最原「あ、おはよう入間さん…」

王馬「おっはー入間ちゃん!」

入間「おう!いい朝だなクズども!」

入間(さーて…どうやってコイツを持たせるか…)


↓3 どうやって通信ケーブル握らせます?

素直なのは良いこと


入間「おーし!今日はオマエらに、オレ様の素晴らしい発明品を使わせてやる!」

最原「え?発明品?」

王馬「突然なに?」

入間「うるせー!そこは泣いて喜ぶところだろうが!」

最原「いや、そもそもその発明って?」

入間「はん!それはなー…コイツだー!」ケーブルを取り出す

王馬「なにそれーヒモー?」

入間「ちげー!コイツは魂入れ替えケーブル オメーの名はチンカス だっ!」

最原「た、魂入れ替え?…というか名前が…」

王馬「へーなかなか面白そうなもの持ってんじゃん!」

入間「だろ!じゃあ早速オメーらが使ってみやがれ!」

最原「え?僕たちが?」

入間「他にいねーだろうが!安心しろ!簡単に元に戻れるからな!」

王馬「ふーん…」

入間「ほれ!とっととしろ!光栄に思うんだぞ!」

最原「えぇ!?ちょっと待ってよ!」

入間「口答えすんなー!」


↓3 どうなるかな? 使う、断られる、他に誰か来るなど

最原「でも普通に怪しいしさ…」

入間「なんだとー!」

王馬「いや、やってみようよ最原ちゃん!」

最原「え?王馬くん?」

王馬「だって面白そうじゃん!使ってみようよー!ねー!」

入間「そうだそうだー!ヤれー!」

最原「う、うーん…王馬くんがそう言うのなら…」

王馬「やったー!」

入間「おい!それは結局オレ様をないがしろにしてねーか?」

王馬「うるさい!豚便器は黙ってろよ!」

入間「ぴぐうぅっ!」

最原「入間さんの腕は信用しているって…」

入間「ほんとぉ…?」

王馬「腕は…ね!」

入間「ひうぅっ…!」

最原「お、王馬くん!」

王馬「ごめんごめん!じゃあ早くやろーよー!」

最原「う、うん…」

そして二人はケーブルの端と端を持った

王馬「これでいいの入間ちゃん?」

入間「オーケイだ!そうしたら持ち手にあるボタンを二人同時に押しやがれ!」

最原「このボタンかな…?」

王馬「よーし!それじゃあ最原ちゃん、いっくよー!」

最原「う、うん…」

王馬「スイッチオーン!」ポチッ

最原「……」ポチっ

ギューンッ!!

王馬「ッ!」

最原「ッ!」

……

王馬「……これは…僕?」

最原「…どうやら成功したみたいだねー」

入間「たりめーだろうが!」

王馬「凄いや…本当に王馬くんの身体になってる…」

最原「目の前に自分がいるのもなんだか変な感じだねー!」

王馬「うん、そうだね」

最原「それでー?戻るときはどうすればいいの?」

入間「簡単だ!さっきやったのと同じことをすればいいだけだ!」

入間「オマエらクズにでも分かりやすい親切設計だぜ!」

入間「どうだ!オレ様優しいだろ!」

最原「はいはいそうだねー…それじゃあこれからどうしようか?」

王馬「え?」


↓3 これからどうする?またはどうなるかな?

最原ボディの王馬が赤松をからかう 了解です

ですが今眠くて仕方がなくなってきてしまったので…

短いですが寝落ちする前にここまでで終わっておきます

安価へのご参加ありがとうございました!

お詫びにおまけでこの前思いついたくだらないネタを投稿します…

本編のネタバレしかないから注意してね!

見みたくない人は一気にスクロールして読み飛ばしてください




















ではどうぞ!




ネタバレ注意!!



裁判所で迎えた最後の学級裁判
度重なる失敗と視聴者からの裏切りで惨敗だった
裁判所に響くファンのため息、どこからか聞こえる「ダンガンロンパも終わりだな」の声
無言で裁判所を去り始める参加者達の中、今回の黒幕白銀は独り裁判席で泣いていた
黒幕として選ばれた栄光、喜び、感動、そして何より大好きなダンガンロンパ・・・
それらを一度に全て失ってしまったと言ってよかった
「どうすればいいの・・・」白銀は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、白銀ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい裁判席の感覚が現実に引き戻した
「はぁーあ、そろそろおしおきを始めなくっちゃ」白銀は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、白銀はふと気付いた


「あれ・・・?視聴者がいる・・・?」
裁判所のモニターを見渡した白銀が目にしたのは、画面を埋めつくさんばかりの視聴者だった
途切れることなく応援コメントが流れ、みながみな学級裁判の開始を待っていた
どういうことか分からずに呆然とする白銀の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「うぷぷ…白銀さんどうしたの?」声の方に振り返った白銀は目と耳を疑った
「の・・・のぶ代モノクマ?」  「なにいってるの白銀さん、寝ぼけてるの?」
「あ・・・赤松さん?死んだはずじゃ?」  「なにいってんだ白銀?死んだのは天海のやつじゃねーか」
「百田くん・・・」 白銀は半分パニックになりながら改めて裁判所を見渡した
ゴン太くん、赤松さん、夢野さん、王馬くん、茶柱さん、キーボくん、入間さん、最原くん、百田くん、東条さん、星くん、春川さん、アンジーさん、真宮寺くん
暫時、唖然としていた白銀だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
メガネを直し、顔を上げる白銀、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・


翌日、瓦礫の下で冷たくなっている白銀が発見されず、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った















はい、という内川コピペネタでした!

発見されない方が絶望的だよね!

それじゃあおやすみなさいです

ダンガンロンパ劇場

苗木「なんていうか…スゴイ人だよね、入間さんって…」はは…

葉隠「入間っちはもうちょいマシな発明品を作るべきだべ。そうすりゃ俺が高く売り払えるはずだべ!」

朝日奈「なんであんたが売る前提なのよ!」

石丸「それ以前に彼女の言動は目に余り過ぎるぞ!問題児の典型ではないか!」

大和田「あぁ、まあな…オレが言えた義理じゃねーがありゃ相当気合の入ったヤローだぜ」

不二咲「で、でもボクはちょっと話してみたいかな…」

十神「あのあさましい女がまき散らす騒音を間近で耳に入れるなど、考えられんな」

セレス「確かにあれは耳元で鳴る虫の羽音のような雑音ですわね」

腐川「あんな最悪に下品な女は白夜様の視界に入ることすら許されないわ!」

十神「お前が視界に入るのを許可した覚えもない。今すぐに消えろ」

腐川「はいぃ!白夜様ぁ…!」

桑田「あーこいつら本当相変わらずだよな…」

山田「ですなぁ…」

霧切「そんなことよりあるかも判らない魂を入れ替えるなんて…彼女は何者なのかしら?」

大神「確かにな…あの様な面妖なことを現実に起こすとは…」

江ノ島「うぷぷ…あれがあれば色々面白いかも…ねぇーおねえちゃん~!アタシあれが欲しいな~!」

戦刃「わかったよ盾子ちゃん…すぐに取ってくるねっ!」

苗木「わわっ!?駄目だよ戦刃さん!」

戦刃「ん、苗木くん…でも盾子ちゃんの為だから」

舞園「あわわ!本当に落ち着いてください!」

ジェノ「なぁにこれ見事なまでにグッダグダじゃーん!ゲラゲラゲラゲラッ!」






モノクマ「以上黒幕の一人芝居でした!なお今日は投下ありません、ゴメンね!」

ミニモノクマ劇場

モノクマ「皆々様、お久しブリーフでございます」

モノクマ「と言っても4日ぶりなだけですがね」

モノクマ「このように不定期な更新ではありますが、どうかお付き合いいただければ幸いです」

モノクマ「ま、そんな訳でただでさえ朝で人はいないだろうけど、とりあえず安価出しとくね」

王馬「どうするって…?」

最原「だっからーせっかくこんな面白い事になってるんだしー」

最原「この状態で何かしらしてみようよって話だよー」

王馬「えぇ?でも入れ替わってする事なんて…」

赤松「あ、三人ともおはよう!」

王馬「赤松さん…おはよう」

最原「おはっよー赤松ちゃん!」

入間「あ?…なんだ誰かと思ったら貧乏胸の赤松か。朝から辛気臭ぇー胸をぶら下げてんじゃねーよ」

赤松「入間さんはいつも通りだとして…どうしたの二人とも?なんだかいつもと違うよ?」

王馬「あ、それh」

最原「いや、何でもないよ赤松さん」

王馬「え、王m」

最原「僕たちはいつも通りだよ」

赤松「そうかな…うん、そうだよね。ごめんね、変な事言って」

王馬「いやだかr」

最原「ううん、大丈夫だよ赤松さん」

王馬(王馬くんいったいどういうつもりなんだ?なんだかとても嫌な予感がするぞ…)

王馬「あの、赤m」

最原「それよりもさ、赤松さん」

赤松「うん?何かな?」

最原「…↓2」


↓2 さて王馬くんはどうやって赤松さんをからかうのかな? 口説いたりスカート捲ったり? 入間ちゃんが何かしらアクションを起こしてもいいよね

キザとかよくわからないけど 壁ドンとかしちゃう系なの?


最原「赤松さん、いや…楓」

赤松「え?…えええっ!?」

赤松「ど、どうしたの最原くん!?そ、そんないきなり!」

最原「こう呼びたくって…ダメだった、かな」

赤松「い、いやいやいや!そんな!全然大丈夫だよ!ちょ、ちょっと恥ずかしいけど」

最原「本当?ありがとう、楓」

赤松「~っ!!」

最原「ねぇ、楓?僕の事も終一って呼んで欲しいな…」

赤松「えぇ!?」

最原「ダメ…かな」

赤松「だ、ダメじゃないけどぉ…で、でも」

最原「お願いだよ、僕は他ならぬキミに呼んで貰いたいんだ…」

赤松「あ、うぅ…そ、そんな事言ってひ、卑怯だよ…」

最原「ごめん、でも楓の事が好きだから…」

赤松「はうぅ!!」

王馬(何を言っているんだ王馬くんはーッ!!)

入間(い、今ど、どういう状況だ?)


↓2 これからどうなっちゃうのかなぁー?わっからないなー?

うひゃ~これ最原くんいたたまれないっすよ


王馬「お、王m」

赤松「ごめんなさい…」

王馬「…え?」

赤松「実は私も最原くんのこと少しいいなって思ってたんだけど…」

王馬(赤松さん…ん?だけど?)

赤松「白銀さんやアンジーさんから最原くんは女装趣味があるって聞いて」

王馬「へ?」

赤松「ちょっとないかなって…」

王馬「」

赤松「だから、ごめんなさい!」

最原「あっははーマジメに振られちゃった…」

入間「修羅場なのか?修羅場なのかコレ?」

赤松さんに事情を説明しました


赤松「さすがに悪ふざけが過ぎるよ王馬くん!」

最原「にしし!ゴメンねー赤松ちゃん」

赤松「もう!…最原くんもごめんね?私気がついてなくて…」

王馬「うん、いいよ…僕は大丈夫だからさ…」

赤松「ほ、ホントにごめんね!」

入間「ひゃっひゃっひゃ!振られてやんのー!さすがダ最原、ダッセエエエエエエエッ!」

王馬「ぐぅ!」グサッ!

赤松「ちょ、ちょっと入間さんっ!!」

入間「ひぐぅっ!…な、なんだよぉ…ホントの事だろぉ…?怒鳴らないでよぉ…」

赤松「あ、あはは…ほ、ホントにごめんね最原くん」

最原「オレもごめんねー最原ちゃん!まっさかあんなに見事に振られるとはオレも思ってなくてさー」

王馬「ぐはっ!」グササッ!

赤松「お、王馬くん!」

最原「あっはははー!」


さて最原(in王馬)が見事に振られたところで

↓3 これからどうなるかな? 誰か来る、元に戻る、赤松とチェンジを試みるとか

最原「ねえねえ赤松ちゃん?」

赤松「え、なに王馬くん?」

最原「赤松ちゃんもちょっと入れ替わってみない?」

赤松「入れ替わるって、王馬くんと?」

最原「そうそう!って言ってもオレは今最原ちゃんの体だけどね」

赤松「い、いやだよ!王馬くんと入れ替わったりしたら何されるかわかったものじゃないよ!」

入間「確かにな!いくらバカ松の貧相な体でもこの性に餓えた童貞ならエロエロしちまうかもなぁ!」へへっ!

最原「えー?そんな傷つくなぁ…何もしないよ?」

赤松「絶対に嘘だよね!ていうか今やらかしたばっかりなんだから信用なんてある訳ないよ!」

最原「そんなに嫌なのー?あ、もしかして最原ちゃんの体が嫌だとか?」

王馬「はぐぅっ!」

赤松「そ、そんな事ある訳ないよ!?ホントだよ最原くん!」

王馬「う、うんわかってるよ…大丈夫…」

赤松「と、とにかく王馬くんとは嫌だから!」

最原「えー!ぶーぶー!」


↓3 赤松さんは警戒しています どうやってチェンジを試みますか? なんとか騙してスイッチを押させるなど

また食堂で爆発です


最原「んーこうなったら…強行手段だー!」

赤松「うえぇ!?」

最原「ほらほら赤松ちゃんっ!大人しくこれを握ってよ!」グイグイ

赤松「い、嫌だよ!」

王馬「ちょ、ちょっと王馬くんやめなって!」

入間「お、おい!そんな乱暴に扱うんじゃねー!精密機器なんだぞ!?」

最原「ほらほらー!」グイグイ

赤松「ちょっとや、やめて!」

入間「だから激しくするなぁ!ホントに逝っちまうだろうがよー!」

ガヂャッ!

最原「あ」

赤松「あ」

入間「あ」

王馬「え?」

ピピッ

最原「やばっ」ポイッ

ボーン! 爆発するケーブル

赤松「きゃあっ!」

入間「ああー!」

王馬「ば、爆発した!?」

最原「あーあせっかく面白そうな機械だったのにー」

最原「もう!赤松ちゃんのせいだよ!」

赤松「何言ってるの!全部王馬くんのせいでしょ!」

赤松「ホントに危なかったんだからちゃんと反省してよ!」

最原「にしし!ごめんごめんー」

入間「お、オレ様の大発明が…」

最原「入間ちゃんもごめんねー!」

王馬「あ、あのそれよりぼ、僕たちどうやって元に戻ればいいの?」

赤松「え?」

王馬「だって戻るのもあの機械でやるはずだよね」

最原「ああそっかー確かにあれがなきゃオレたち戻れないね」

赤松「ど、どうなの入間さん?」

入間「そうに決まってんだろーがこのクズどもっ!」

入間「あれがなきゃオマエらは一生そのまんまのはずだ!」

王馬「ええ!?それは困るよ!なんとかならないの!?」

入間「オレ様が知るか!せっかくの発明品を壊しやがって!当然の報いだこのダボハゼがッ!」

最原「うーん困ったなぁ…さすがにオレもずっと最原ちゃんの体なのは嫌だなぁ」

赤松「もっと事態を重く見ようよ!完全に緊急事態だよ!」

王馬「ど、どうすればいいんだ…」


↓3 さてどうなるのかな しょうがないから入間ちゃんがもう一度開発してやるとか?

諦めの境地


入間「ま、ほっときゃ治るかもしれねーし諦めろ!」

王馬「そ、そんな…」

最原「ま、しょうがないよねー」

赤松「ちょっと、王馬くんが原因なんだからね!」

最原「えーオレも被害者なのにー」

赤松「王馬くん!」

最原「はいはいごめんねーにしし!」


そんなこんなで解散しました…


次の日


入間「ケッ!昨日は発明品を壊されて散々だったが…」

入間「ま、アイツらのマヌケな姿も拝めたし別にいいか!」

入間「よーし、今日は↓3でもするかぁ!」


↓3 という訳で新しいことをしますかね

リベンジャー入間


入間「そうだ!女子会だ!」

入間「この前はオレ様がせっかく女子会を開いてやったってのに」

入間「女が全然集まりやがらなかったからなー!」

入間「今度こそ完璧な女子会をやるぜ!」はっは~!

入間「おっしゃあ!早速準備だー!」


女子会リベンジ開始です

↓2 開催場所 ↓4 開くためにすること チラシ、東条に依頼、一人ずつ誘うなど

1人ずつ誘いますがそれを描写していたらクソ長くなるので
なんだかんだあってとりあえず全員集まった事にします
そして会場は体育館です 食堂はお払い箱なのです


体育館


入間「おーし!全員集まりやがったな!」

赤松「そうみたいだね」

春川「…それで?ソイツがどうしてもって言うから来てやったけど…これから何するの?」

白銀「女子会…だよね?」

入間「その通りだ!なんとこのオレ様自らオマエらと女子会を開いてやる!感謝して咽び泣け凡人どもっ!」

茶柱「女子会、男死のいない女子だけの世界…最高ですっ!全ての世界がこうなって欲しいくらいです!」

春川「バカバカしい…そもそもアンタが主催者ってだけで不安なんだけど」

東条「安心して頂戴、この女子会…依頼されたからには私が絶対に成功させてみせるわ」

夢野「んあー…東条がいるのならおかしなことにはならんか」

白銀「それよりも今日も女装はあるの!?」

春川「女装…?」

入間「んなモンある訳ねーだろ!コイツは女子会だぞ!この前のアレは間違いだ!」

アンジー「なんだー女装はなしなのかー」

白銀「残念…」

東条「それじゃあテーブルと椅子の設置は済んでいるから、みんな好きに座って頂戴」

東条「簡単なお菓子と飲み物もあるしリクエストがあったら言って頂戴、すぐに用意するわ」

アンジー「おー相変わらず斬美は至れり尽くせりだなー神ってるねー!」にゃははー!

茶柱「東条さんありがとうございます!転子には日本茶をお願いします!」

夢野「んあーウチは紅茶を頼む…」

白銀「あ、地味にわたしもお願いするよ」

東条「わかったわ、すぐに用意するわね…他のみんなも遠慮せず言って頂戴ね」

赤松「本当にありがとうね、東条さん!」

東条「いいえ、メイドだもの当然の事よ」

入間「ひゃっはー!それじゃあ女子会スタートだオマエらーっ!!」


↓3 やっとまともな女子会が始まったところで まず何が起こるかな? 話題や出来事


現在みんな楽しそうに談笑しています

発明品のリクエスト

↓2 誰が ↓4 どんなものをリクエストした?

突然現れるキーボ


体育館 女子会会場


キーボ「入間さん!」

入間「あぁ?キーボか?」

東条「あら、どうしたのかしらキーボくん?」

キーボ「実は、入間さんに頼み事があって…」

入間「なんだお前、まさかオレ様の女子会が羨ましくなって混ぜて貰いにきたのかぁ?」

春川「アンタのその自信はどこから湧いてきてるの…」

茶柱「むむむ、性別の判らないキーボさんならギリOKですかね!」

白銀「そうなんだ…」

入間「確かにテメーにはナニがねーしなー!土下座して頼むんなら混ぜてやってもいいぜ!」へへっ!

赤松「ちょっと入間さん…キーボくん本当はどうしたの?」

キーボ「はい、実は…」

アンジー「うんー?」

入間「もったいぶってねーでとっとと言いやがれ!」

キーボ「ロボットが人間になれる機械を造れないでしょうかっ!!」

赤松「え?」

入間「は~?なんだそりゃあ?」

夢野「急にどうしたんじゃキーボよ…意味不明じゃぞ」

白銀「そうだよキーボくん、何かあったの?」

キーボ「実は…」


↓3 キーボに何があったのか? どうしても食事がしてみたくなった、最原(in王馬)にからかわれて自信を無くしたとか

キーボ「さっき最原クンにロボットであることを散々からかわれてしまって…」

春川「最原が…?」

赤松「あ…」

キーボ「まるで王馬クンのような罵倒の数々にさすがのボクも自信を無くしてしまい…」

白銀「それで人間になる装置を造って欲しいなんて言ったんだんね…」

赤松「あ、あの!!」

東条「どうしたの赤松さん、そんなに大きな声を出して?」

赤松「う、うんあのね、その最原くん…王馬くんだよ」

キーボ「え?いや、あれは確かに最原クンでしたが…」

夢野「赤松は何を言っておるのじゃ?」

赤松「だからそれは王馬くんなんだって!入れ替わっているんだよ!」

アンジー「んー?どういう事―アンジーわかんないよー」

赤松「ああもう!だからね…」


入れ替わりについて説明中

白銀「そんな人気アニメ映画みたいな話がホントにあるなんて…」

茶柱「転子も驚きです…」

春川「ホント滅茶苦茶だね…」

入間「ま、オレ様は天才だからな!ちょろいモンだぜ!」

赤松「と、とにかくキーボくん!キミをからかっていたのはいつもの通り王馬くんなんだよ」

キーボ「そうだったんですね…」

赤松「だからそんなに落ち込まないで、ね!」

キーボ「はい…ありがとうございます赤松さん」

白銀「キーボくんせっかくだから参加していかない、女子会?」

東条「そうね、追加の席なら言ってくれればすぐに用意するわよ?」

キーボ「いえ…お気持ちはありがたいですが遠慮しておきます」

キーボ「ボクは飲食が出来ないですし、みなさんと気の利いた会話も出来ないでしょうし…」

赤松「そんなこと…」

キーボ「それでは、失礼しました…」

白銀「キーボくん…」


背中に哀愁を漂わせたキーボくんが退出していきました…


夢野「あやつにもイロイロあるのじゃろうな…」

転子「そうですね…」

春川「それで?」

入間「あん?」

春川「実際出来んの?ロボットを人間にする装置」

入間「あぁ?そりゃあ…」


作るかわからないけど一応可能かの判定

↓2 コンマ85以上で作成可能な模様 まぁ条件的にいくら天才の入間ちゃんでもキビシイっすよね

81 惜しくも無理みたいですね…


入間「で、出来るにき、決まってんだろぉ…!」

春川「やっぱり無理なんだ…ま、そうだよね」

春川「いくら望んだところで無理なものは無理…簡単に、変われるわけがないんだ…」

入間「なんだよぉ…出来るって言ってるだろぉ…」

赤松「なんだかちょっとしんみりしちゃったけど…続けようか、女子会」

夢野「んあー…」

東条「そうね…冷めてしまったでしょう、飲み物を入れなおすわ」


↓3 さて少ししんみりとしましたが女子会は続くようです 次は何が起こるかな?

夢野「それにしても、あやつも可哀想なやつじゃな」

赤松「キーボくんのこと?」

夢野「そうじゃ、さすがのウチも同情を禁じえん」

茶柱「さすがは夢野さん!お優しいです!」

白銀「わたしも…キーボくんの背中、哀愁が漂ってて見てられなかったよ…」

東条「彼の為に何かできればいいのだけれど…」

アンジー「キーボも神さまに祈ればいいんだよーそうすればきっとハッピーになれるよー!」

入間「んなわけねーだろこの電波女っ!黙ってやがれ!」

春川「あれはアイツ自信の問題だよ、私達にできる事なんてない…」

赤松「うーん…あ、そうだ!キーボくんの良いところをみんなで出し合ってみるのはどうかな?」

入間「はぁ?そんなモンが何になんだよ?」

赤松「みんなで出し合ったキーボくんの良いところをまとめて後で伝えてあげれば、少なくとも少しぐらいは元気になってくれるんじゃないかな?」

夢野「そうかのぅ…?」

白銀「まぁ地味にだけど良いんじゃないかとわたしは思うよ?」

東条「少しでも彼の前へ向くための励ましになるのなら、やってみる価値はあるのではないかしら?」

転子「そうです!これだけの素晴らしい女子のみなさんのお褒めの言葉を貰えばどんな人でもいい気分になるはずですっ!」

アンジー「キーボを褒めればいいんでしょー?かんたんかんたん、やってみよー!」

春川「はあ…無駄だと思うけど…」

入間「オレ様も乗ってやってもいいぜ!」へへっ!

赤松「じゃあ決まりだね!」


↓1~3ぐらい できる限りキーボくんの良さをあげてください キーボくんを励ます為に褒め称えてあげましょう!

みなさんありがとうございます キーボは愛されてますね


赤松「まず私から言うけど、キーボくんは優しいよね!」

赤松「何かあると積極的に手伝ってくれたりするし」

東条「そうね彼の人柄は非常に良いものだと思うわ」

春川「確かにね…結構お人好しなところもあるよアイツ」

白銀「それに結構かわいい顔してるよね、癒し系って感じなのかな?」

アンジー「キーボはつっこみがうまいよねー!」

夢野「それはよくわからんが、機能が多いのは便利じゃろうな…スペックには目を瞑るが…」

茶柱「キーボさんはロボットなのに非常に生き生きとしていて面白いところがありますよね!」

入間「あいつの身体はイカしてるぜ~!硬くてな、す、凄いんだよぉ…!」


それからも色々とキーボの良いところをあげていった…


赤松「うん!いいんじゃないかな!」

夢野「そうじゃな、これだけあげればあやつも喜ぶことじゃろう」

転子「ええそうですとも!夢野さんの言う通りですっ!」

白銀「これで自信を取り戻してもらえたらいいね」

東条「それじゃあこのメモとみんなの気持ちは私が後で責任を持って彼に伝えさせて貰うわ」

アンジー「おおー頼んだよ斬美ー」

赤松「ありがとう東条さん、お願いね!」

東条「ええ、任せて頂戴」


↓3 そんな感じですが女子会はまだ続きますか? 続くのなら何が起こる?

女子会と言えば恋バナ…みたいな?

全員分やるのもあれですしとりあえず一人で

↓2 まず誰の恋バナ? ↓4 そして誰との恋バナ? ↓6 どんな話をするのかな? いいと思ってる相手とのエピソードとか?

kskだヨ

青春っすね


入間「おいオメーら!オレ様にオメーらの恋バナを聞かせやがれ!」

赤松「…急にどうしたの入間さん?」

入間「あぁ?女子会と言えば恋愛脳の凡人どもがスイーツ(笑)な恋バナをすんのが定番だろーが!」

白銀「偏見が過ぎると思うけど…正直一理あるかもしれないよね…いや、あるよ!」

夢野「んあー?じゃがこの中に浮いた話のあるやつなどおるのか?」

茶柱「転子は夢野さんとラブラブですよ!…あ!勿論友情的な意味ですよ!?ホントなんですよ!?」

アンジー「にゃはははー!アンジーは神さま一筋だよー!」

東条「残念ながら私にこの手の話題を期待して貰っても困るわ…」

入間「かぁー!これだから万年処女どもは!つっかえねーなー!」

赤松「む!じゃあ入間さんにはあるの!」

入間「う、うえぇっ!?お、オレ様は…な、ないけどぉ…」

赤松「自分もないならそんな事言わないでよ!」

入間「はううっ!!」

春川「……」

アンジー「んー?魔姫ー?もしかして恋バナあるのー?」

春川「は?何言って…殺されたいの?」

赤松「物騒だよ春川さんどうしたの!?」

春川「別に…何でもないよ」

アンジー「えーうっそだー!絶対恋バナあるよー!」

入間「あー?こんな根暗ツリ目ヤローに恋バナだとー?」

赤松「そうなの春川さん!」

春川「違うから…絶対」

白銀「ペロ…この感じは嘘をついてる感じだね!間違いないよ!」

夢野「んあー!ウチの恋愛探知魔法も反応しておる!」

茶柱「ホントですか夢野さんっ!」

入間「どうなんだ春川ー!」

春川「ちょっとしつこいよ…なんでそんなに」

赤松「春川さん…女の子はなんだかんだで恋バナが大好きなんだよ!」

赤松「だから春川さんが話してくれるって言うまでは、私は聞くのをやめないからね!ずっと、いつまでも永遠に聞き続けるからっ!」


春川「もう!…わかったよ…」

赤松「えっ!?ホントにっ!」

春川「いつまでも聞かれ続けるのも迷惑だから…」

赤松「あ、ごめんね強引で…」

春川「いいよ…でも、聞いても面白くなんてないからね…」

赤松「全然大丈夫だよ!だから話して!」

夢野「おお、ホントに好きなヤツがおるのか…」

入間「それで、オメーが好きな男は誰だ!ここのやつかぁ?」

春川「ここのやつだよ…でも好きとか…そんなハッキリした感情じゃない」

赤松「それで!誰が好きなの春川さん!」

春川「だから好きじゃないって…はあ…」

白銀「ごくりっ」

春川「…………__だよ…」

茶柱「え?」

春川「だから…獄原!ゴン太のヤツだよ…!」

赤松「えええ!?ゴン太くん!?」

春川「…そうだよ、おかしい?」

赤松「いやいや!全然おかしくなんてないよ!ちょっと予想外だっただけで…」

赤松「でもそうだよね!ゴン太くん優しくていい子だもん!好きになるのもわかるよ!」

東条「確かにそうね、彼ほど心優しい人間を私は知らないもの。おかしくなんてないわ」

茶柱「で、でも男死ですよ!?」

白銀「いや、普通男子だよ…」
 
入間「ゴン太のバカか!さてはアイツのでかちんに惹かれやがったな!このビッチが!」

夢野「何故罵倒をしておるんじゃおぬしは…」

春川「だから好きじゃないって…ただ…」

東条「ただ?」

春川「ただ…ちょっとだけ、アイツの笑顔にドキッとしたっていうか…」

白銀「キュンッときちゃった訳だねっ!」

入間「下の口がかー?ひゃっひゃっひゃっひゃ!」

春川「…殺されたいの?」

入間「ひいいいっ!」

赤松「うんうん!良いよねそういうの!」

白銀「わたしも地味に好きだなーそういう感じ」

春川「ちょ、やめてよ…!」

アンジー「おー!にゃははは~!魔姫恥ずかしがってるなー」

春川「ち、ちが」

赤松「恥ずかしがらなくてもいいよ春川さん!だからもっとゴン太くんの話聞かせて!」

春川「は、話なんてn」

入間「ひゃっはー!洗いざらい吐きやがれー!」


春川さんが質問攻めに遭いました…ほほえましいですね


↓3 女子会はこれで終わりかな? それともまだ何かやるのかな?

王馬(in最原)と最原(in王馬)が乱入します


赤松「はー!沢山話したねー!」

夢野「そろそろおひらきかのう?」

東条「そうね、もうそろそろいい時間だし、女子会はここまでにして貰えると助かるわ」

白銀「東条さんは食事の準備とか他にもお仕事があるからね…」

赤松「それじゃあそれでいい入間さん?」

入間「あぁいいぜ!オレ様はもう満足したからなぁ、ひゃーひゃっひゃっひゃ!」

茶柱「むむむ、それでは名残惜しいですがおひらきとしましょうか!」

白銀「突然始まった女子会だったけど、なんだかんだで楽しかったよー!」

アンジー「にゃはははー!とっても神ってたよねー!」

春川「はあ…私は疲れたよ…」

赤松「ふふ、応援してるからね春川さん!」

春川「もう、やめてよ…ホント」

東条「それじゃ、後片付けも任せて頂戴」

赤松「あ、それはさすがに手伝うよ東条さん!」

茶柱「そうですよ!女子会中も東条さんは色々しててくれていたんですからっ!」

夢野「めんどいが、ウチも手伝うとするかのう…」

東条「ふふっ、ありがとうねみんな」


ドタドタッ

王馬「待てー!王馬くーんっ!!」

最原「あっははー!」

入間「な、なんだぁ!?」

赤松「最原くんと王馬くん?」

最原「助けてよみんなー最原ちゃんがオレを殺そうとしてるんだ!」

夢野「何を言っておるんじゃこやつは…」

白銀「それよりホントに王馬くんなんだね…見た目は最原くんなのに」

東条「王馬君?あまり騒がしくするのは良くないわ」

最原「ちょっとみんな冷たくないー?」

王馬「王馬くんっ!」

最原「うわ、オレが来た!」

王馬「僕の体でイタズラするのはやめてよ!」

最原「ごめんごめん!でもイタズラってある意味オレのアイデンティティじゃない?」

王馬「王馬くんっ!!」

最原「あっははー!ごめーん!」

アンジー「おーとってもおもしろい光景だー!」

茶柱「まったく騒がしいですね…これだから男死はっ!いい気分が台無しです!」

赤松「もう、王馬くんったら!」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!」

夢野「なんで笑っておるんじゃ…」

春川「本当メチャクチャだよ…バカみたい…ふふ」


最後はドタバタで騒がしく女子会が終了しました…

というところで一旦ここまで

どうでしょうか?
入間ちゃんリベンジ成功と言っていいぐらいには
良い感じに女子会してたんではないでしょうか

続きは夜中にやるかもしれません

スーパーダンガンロンパ劇場

ソニア「ジャパニーズ女子会…とっても楽しそうです!」

左右田「ですよね!ソニアさん!」

小泉「アンタは女子じゃないでしょ…」

西園寺「ホント左右田おにぃってキモいよねー童貞丸出しのクズって感じ!」

左右田「童貞は関係ねーだろ!てか何でそこまで言われなきゃなんねーんだよ!」

罪木「うゆぅ…け、喧嘩はやめてくださ~い!」

西園寺「うるさいんだよこのゲロブタ!黙ってろ!」

罪木「ふえぇっ!?ご…ごめんなさぁぁい!」

辺古山「罪木、お前は謝らなくてもいい今のは西園寺が悪い」

澪田「そーなんすか冬彦ちゃん!」

九頭龍「なんでオレに振んだよ!?」

終里「んな事より腹減ったぞ!」

左右田「オメーはそればっかだな!」

弐大「クソじゃあああああああああ!!」

左右田「うるせーよっ!オメェは便所にでも籠ってろ!」

豚神「お前たち、少しは静かにしろ…!」

田中「フッ、だが騒がしいのもまた一興…そうでなければ退屈が過ぎるというものよ!」

九頭龍「そもそもコイツらが騒がしくなかった試しがねーだろうが」

澪田「そおっすー!唯吹は今日もテンションアゲアゲのアゲポヨっすよー!」

花村「本当にみんないつも元気だよね!無論ぼくも元気ビンビンだけどさ…ンフフ!」

小泉「アンタは色々自重しなさいよ!」

日向「ははは…相変わらずスゴイなお前らは…」

狛枝「素晴らしい個性のぶつかり合い、とても希望に満ち溢れている光景だね」

狛枝「みんなも入間さんたちもさすが希望の象徴だよ、見ているだけで鳥肌が立ってくる…」

七海「それ誉め言葉なのかなぁ?」

狛枝「もちろんそうに決まっているじゃないか!あぁ、ずっとこの希望を見守っていたいよ…!」

左右田「まーた変態の本性が出てきやがった…いつもよりテンション高いしよー…」

澪田「ホント凪斗ちゃんは油断してるとすぐにこれっす…」

西園寺「言ってることいちいちキモいんだよ!この歩く条例違反のゴキブリヤロウ!」

日向「西園寺は言い過ぎだけどさ、狛枝、お前の言ってることは本当にいつも意味がわからないぞ?」

弐大「そうじゃあ!訳のわからん事を言うなぁぁぁ!!」

終里「殴り殺しとくか!?」

狛枝「酷いなぁ、ボクはただみんなの希望が大好きなだけだよ…!」

小泉「それが訳わかんないんだってば…」

七海「うーん…やっぱり狛枝くんの事、あんまり理解できないなぁ…」

ウサミ「まだまだこれから理解して行けばいいんでちゅよ千秋ちゃん…らーぶ…らーぶ…」






カムクラ「以上、黒幕の一人芝居でした……ツマラナイ…」

モノクマ「という訳で、また日が開いちゃったけどゆっくりと進めて行くよ!」

進める前に追加の登場人物一覧


入間神 入間の見た目を完全再現したロボット 電波で会話し、洗脳効果もある そして下ネタを言わせる

夢野 まな板レーズン女 いつも通りのんあーっぷりである

最原(in王馬) 最原と入れ替わった王馬 みんなに最原の体でイタズラを仕掛けて楽しんでいる

王馬(in最原) 王馬と入れ替わった最原 夜な夜な王馬の体にイタズラして楽しんでいるかもね

春川 根暗ツリ目女 ゴン太の笑顔にキュンキュンきているらしい

茶柱 チャバネゴキブリ 毎日女子会をやりたいと思い始めている

東条 みんなのアイドルマジカル☆キルミー かわいい(語彙力の欠如)

その他 ここに至って出番無しのクソザコモブども

では人はいないでしょうし進むか分かりませんが安価を出しますね


別の日


入間「へへっ!こないだの女子会はそこそこ楽しめたなぁ!」

入間「ま、オレ様が開いたんだから当然なんだけどな!ひゃっひゃっひゃっひゃ!」

入間「さーて、今日は↓2でもするかぁ!」


↓2 今日は何をしようかな?

ああそういえばここの最原は王馬に惚れてるんだっけ
久しぶりだからすっかり忘れてた

>>645 ですです 惚れ薬でバッチリ惚れてますよ 程度は不明ですが
そして 男子会に乱入


入間「…この前のオレ様主催超女子会を羨んで、男どもが男子会をやってるらしいな」

入間「童貞どもが集まって寂しくシコシコヤってんだろうなぁ…」

入間「よっし!ここは童貞に優しいオレ様が参加して盛り上げてやろうじゃねーか!」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!童貞どもは歓喜に湧き立って色々おっ起てるに違いねぇ!」

入間「早速イってやるか!」へへっ!


入間ちゃんが男子会に乱入するようです 

↓ 男子会の開催場所は? ↓3 参加者は? 男全員とかキーボ以外とか

寄宿舎 最原の個室前


ピンポーン!ピンポンピンポン!ピンポピンポピンピンピンピンポーン!

入間「オラァ!とっとと開けろ!」

ガチャ

王馬(in最原)「い、入間さん何か用?」

入間「ナニか用?じゃねー!オレ様がわざわざ出向いてやったんだからとっとと開けやがれこのクズ!」

王馬「横暴過ぎない!?」

入間「とにかくオレ様が来てやったんだとっとと中に入れろ!あ、下の話じゃね、ねーぞ!」

王馬「え?でも今は…」

入間「オラ退け!」

王馬「あ!ちょ、ちょっと」

入間「おーい童貞どもー!オレ様が来てやったぞ!」


最原の個室で男たち全員揃って男子会…せまい、むさい…

↓2 さて今何をしているところだったのかな? 普通に喋ってた、ゲームしてたなど

男だけで野球拳…


入間「ってなんで脱いでるやつがいんだよ!?」

百田「な、入間!?」

ゴン太「あ、こんにちは入間さん!」

最原「あれー?入間ちゃんなんでいるの?」

王馬「待ってよ入間さん…」

入間「お、おい最原!テメーら半裸でナニしてやがったんだ!」

入間「まさかナニか!?男同士でナニをアレしてナニしてたのか!?」

王馬「ちょ、ちょっと落ち着いて!」

入間「落ち着けるかー!?」

星「やれやれ…騒がしいな」

真宮寺「まったくだヨ」

天海「まぁいきなり半裸の男たちを見て驚くのも無理ないっすけど、誤解っすよ入間さん」

入間「ナニが誤解なんだよこのモーホー!」

王馬「ッ!?」

百田「だれがホモだ!オレたちは野球拳してただけだ!」

入間「はぁー?野球拳だ~?」

天海「そうっすよ」

入間「男だけで野球拳してたってのかぁ?」

ゴン太「うんそうだよ!ゴン太たちは今みんなで野球拳をしていたんだ!」

入間「かぁー!オマエらマジかよ!男だけで野球拳やってナニが楽しいんだ?」

最原「ま、確かに男だけっておかしいよねー」

星「それ以前に野球拳をすること自体おかしいと思うがな…」

百田「そう決まったんだからしょうがねーだろ!」

真宮寺「僕はなかなか楽しめたけどネ」

キーボ「ボクはそもそも参加すら出来ませんでしたが…」

天海「キーボ君は服じゃなくパーツっすからね」

王馬「まぁそういう事なんだ…」

入間「はぁー…!オメーらもう少しまともなこと出来ねーのか?」

最原「うわ!入間ちゃんに言われるとか最悪なのにあんまり否定できない!」

百田「いや否定しろ!そう言うなら入間!オメーならどうするってんだ!」

入間「あー?」


↓3 男子会の新たな方向性を提示しよう 恋バナしろとかスポーツ大会開けとか

スイーツ


入間「んー…そうだ!テメーら今からスイーツを作れ!」

百田「はぁ?すいーつー?」

王馬「ど、どうしてスイーツを?」

入間「オレ様が今甘いモンが食べたいからだ!」

百田「オメーが食いたいだけかよ!」

入間「オレ様が食いたいって言ってんだぞ!」

百田「だからなんだよ!」

王馬「ま、まあまあ百田くんも入間さんも落ち着いて…」

百田「お、おう終一…やっぱ王馬の体だからなれねーな…」

天海「確かにそうっすよね」

真宮寺「魂を入れ替えるなんてとても興味深いよネ…クックック」

入間「んな事どうでもいいからとっととオレ様に甘いモンを献上しやがれ!」

百田「だからなんでテメーに!」

王馬「ま、まあいいんじゃないかな?」

百田「な!?入間にいいように使われようってのか終一!?」

王馬「い、いや偶には料理をするのもいいかもなって思ってさ」

王馬「それに別に入間さんだけの為に作る訳じゃなくて、みんなに振る舞う為に作ればいいんじゃないかな?」

天海「まぁいいんじゃないすかね」

最原「そうだねー偶にはそういうのもいいかもねー」

真宮寺「キミは何か企んでそうだけどネ」

ゴン太「甘い物かー…ゴン太虫さんの為のゼリーならよく作るよ!」

星「シュークリームぐらいなら作れるぜ」

キーボ「ボクは食べることは出来ませんが作る事なら出来ます!」

百田「なんか割と乗り気だなお前ら…」

百田「まぁお前らがいいならオレもいいけどよ!」

王馬「じゃあ食堂に行こうか」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!」


そんな訳で食堂でスイーツ作りしますが

↓2 みんなが作るスイーツは?

↓4 出来はコンマで判定する? しないならみんなの出来はどんな感じ? 百田だけ黒焦げになったとか

ではみんなのアップルパイの出来をコンマ判定します

大惨事の予感がしますね

判定多いんで集まらなかったら1人のひとが何回もやってもらって結構です

↓1~8 王馬(in最原)、百田、星、天海、ゴン太、最原(in王馬)、真宮寺、キーボの順

これは酷い


食堂


王馬(53)「で、出来たね…」

真宮寺(63)「まァ、まあまあの出来かな」

最原(43)「オレのもまあまあじゃないかな、あっちのに比べれば」

天海(19)「……」

星(11)「……」

百田(04)「……」

ゴン太(08)「うーん…うまく出来なかったや…」

キーボ(84)「率直に言って炭ですねみなさん…ボクの完璧なアップルパイを見習ってください!」

最原「さっすがロボ、正に機械が作ったような出来だね!」

キーボ「ちょっと!差別的発言はやめてください!」

入間「おいおいオメーら料理もまともに出来ねーのかよ!」

百田「うるせー!これは何かの間違いだ!」

星「フン…コイツはさすがにクールじゃねーな…」

天海「まぁこれを人には振る舞えないっすよね…」

王馬「ははは…どうしようか…」


半数がアップルパイを炭にしてしまいましたがどうしましょうか?

↓3 このまま女子に振る舞う 失敗組が再挑戦する 全て入間に食わせるなど

失敗した分を入間ちゃんにドン!
成功した分を他の女子にかな?


天海「まぁ成功した分だけ振る舞えばいいんじゃないっすかね十分な量っすし」

王馬「そうだね、そうしようか」

最原「足りなきゃキーボに追加で製造させればいいでしょ」

キーボ「ちょっと!ボクはアップルパイを作る機械じゃありませんよ!?」

星「それじゃあこの失敗作はどうするか…」

ゴン太「うーん食べ物を粗末にしたらいけないし食べないとね紳士として」

真宮寺「その炭の塊を食べ物と呼ぶのかは疑問を覚えるところだけどネ」

入間「そんなゴミでもしっかり食べないとだよなぁ!ひゃっひゃっひゃ!」

最原「おーいゴン太!入間ちゃんがゴン太の作ったアップルパイが食べたいってさ!」

ゴン太「え、ホントに!?」

入間「は?おい何言っt」

最原「ホントホント!ゴン太が一生懸命作ったアップルパイをぜひ食べたいんだってさ!」

ゴン太「そうなの?失敗しちゃったけどそんなに食べたいなら入間さん!ゴン太のアップルパイあげるよ!」

入間「そんなモンいらn」

百田「おい入間!そもそもお前が食いたいって言いだしたんだったよなぁ…」

百田「なら食いたいだけ食わしてやるよオレらの作ったスイーツをな!」

入間「ま、待て!や、やめろぉ…!あ…あぁああああああっ!!!」



春川「で?ソイツはいったいどうしたの?」

入間「」(放心)

王馬「い、色々あってね…」

白銀「入間さんは犠牲になったんだね…犠牲の犠牲にね…」

夢野「どういう事なんじゃ…」

最原「ま、そんなメス豚はほおっておいて食べてよアップルパイ!」

茶柱「男死の作った食べ物なんて転子はいりません!」

赤松「まあまあ、せっかく作ってくれたんだからさ、食べてみようよ。ね?」

東条「そうね、ありがたく頂きましょうか」

キーボ「どうぞ、召し上がってください!」

赤松「あ、美味しい!」

百田「だろー!」

王馬「いや、百田くんが作った奴じゃないでしょ…」

アンジー「甘ーい!」

白銀「うんうん!美味しいよこのアップルパイ!」

茶柱「ぐぬぬ…悔しいですが美味しいです!」

東条「そうね美味しいわ、特にこれはかなりのものね」

キーボ「それはボクが作ったんですよ!」

東条「ええまるで機械が作ったような完成度よ、さすがだわ」

キーボ「あ、そうですか…」

最原「プークスクス!」

キーボ「ちょっと何を笑っているんですか!」

夢野「っ!?んあああああッ!?」

茶柱「夢野さん!?」

ゴン太「どうしたの夢野さん!?」

夢野「んあー!?んあー!?」

星「おい、こいつの食ったアップルパイ…中身がワサビになってやがる」

アンジー「ホントだー緑一色だよー」

茶柱「な、なんてことを!」

王馬「これ王馬くんが作ったやつだよね…」

百田「やっぱりテメーか王馬ー!!」

最原「あ、バレたー?」

真宮寺「やっぱり何か企んでたネ」

白銀「まぁ王馬くんならやるよね…」

夢野「お、おうあき、きひゃあ…!」

茶柱「夢野さん!しっかりしてくださいっ!水です!」

赤松「もう、王馬くん!」

東条「食べ物で遊ぶのは感心しないわ」

最原「ごめーんね!でも楽しかったでしょー?」

夢野「んあーー!!」

星「やれやれだな…」

春川「王馬にはホント呆れさせられるね…」

白銀「そうだね…」

百田「ったく!反省しろよ王馬!」

最原「はーい。にしし!」

夢野「絶対反省しておらんぞ!クッ、MPさえあればこやつにキツイオシオキを食らわせてやれるというのに!」

茶柱「まったく男死は碌な事をしません!」

天海「一括りにされるのは心外なんすけど…」

星「ま、俺らはそもそもアップルパイすら作れてねーしな」

ゴン太「ゴン太バカだけど料理も勉強して今度はみんなに美味しいものを振る舞うよ!」

キーボ「ボクも機械的な味と言われないように頑張ります…」

東条「料理の訓練がしたいのなら何時でも依頼して頂戴」

赤松「でも美味しかったよ、ありがとねみんな」

春川「確かに、王馬のこと以外は普通だったしね」

アンジー「にゃはははー!美味しかったぞー!」

王馬「うん、喜んでもらえたなら良かったよ」

入間「すべてオレ様のおかげだな!」

百田「いつの間に復活してたんだお前…」

天海「ところでコレ男子会なんすかね?」


スイーツ交流会は良い雰囲気で終了しました…



という訳で男子会という名のスイーツ交流会が終わったところで
ここまでです

ご参加ありがとうございました!


モノクマ劇場

モノクマ「そうか~このスレももう700ぐらいになるんだね~…」

モノクマ「いやー感慨深いね!」

モノクマ「ボクは次スレもまたダンロン安価スレを立てようと思っているけど」

モノクマ「どんなのがいいかなぁ?」

モノクマ「同じV3設定で主人公を変えてやってみる?」

モノクマ「それとも1、2のキャラと混ぜてやってみる?」

モノクマ「いっそのこと裁判メインのモノ?でも難易度高いよね~」

モノクマ「まぁ結局、安価スレだから何でもアリなんだけどね!」

モノクマ「みんな次スレで何か見たいモノとかあったらどんどん意見をレスして欲しいな」

モノクマ「ボク1人だと色々決めかねるからね…お気軽にどうぞだよ!」

モノクマ「それじゃあちょっと変な時間だけど進めて行くね!」


別の日


入間「ったく!この前はあの童貞どものせいで酷い目にあったぜ!」

入間「ホントにあの炭パイは思い出しただけでもやべー!」

入間「クソ!何かして気分を紛らわせよう…↓2だな」


↓2 今日の入間ちゃんは何をする?

王馬が主人公で安価でイタズラしてみたスレとか
アンジーが主人公で安価で神った1日を送るよっていう日常系スレ
転子が主人公の安価で男死を克服しますってテーマとか
この辺カオスになりそうで見てみたい

ドラえもんの道具かな?


入間「おーし!とりあえず発明タイムだ!」


他人の夢を覗く機械を作ります

↓2 コンマ20以上で成功 95以上で大成功 5以下で爆発?

>>697 V3安価シリーズはこんな感じで色々テンプレを考えていますよ


【ダンガンロンパV3】どんな安価でも、メイドとして滅私奉公を貫くまでよ【安価】
東条「私は超高校級のメイド東条斬美よ。みんなの為に私に出来ることならなんでもするわ」
東条「今日もみんなの依頼をこなして行きましょう…まずは安価ね」
キルミーが依頼を安価でこなして行くよ

【ダンガンロンパV3】フン…まだまだだな、あんたらの安価は甘いんだよ【安価】
星「超高校級のテニス選手と呼ばれた星竜馬は、もうどこにもいねー…俺は…そのなれの果てだ」
星「こんな俺でもよ…せめて少しぐらいは、あいつらの役に立ってやりてーもんだ……安価をするぜ」
星くんが安価でさすらうよ

【ダンガンロンパV3】…安価が好きそうに見えない?それ、当たってるよ【安価】
春川「春川魔姫、超高校級の保育士…別に子供は好きじゃないけど…そういうことになってるから」
春川「…………はあ…安価でもしようかな…」
ハルマキちゃんが安価で生活するよ

【ダンガンロンパV3】どんな安価でもやり遂げちまえば可能に変わるんだよ!【安価】
百田「オレは、宇宙に轟く百田解斗だっ!泣く子も憧れる超高校級の宇宙飛行士だぜ!」
百田「おーし!今日もロマンを追い求めていくとするか!まずは安価だ!」
百田くんが安価でロマンを追い求めるよ

【ダンガンロンパV3】安価はいつだって正しいんだよ…にゃははは~神ってるねー!【安価】
アンジー「アンジーはね~夜長アンジーっていうんだー超高校級の美術部なんだよ~神ってるでしょー!」
アンジー「うーんと…今日は安価をするよー神さまがそう言ってるー」
アンジーさんが安価で神っちゃうよ


そしてコンマは 64 開発成功ですね


入間「ひゃっはー!完成だー!」

入間「他人の夢を覗くメガネ ゆめグ○ス だー!」

入間「コイツで寝ているやつを見るとあら不思議!」

入間「そいつの見ている夢が見えちまうって寸法よ!」

入間「ひゃっはー!早速試すぜー!」


↓ 入間が向かう場所と時間帯は? ↓3 そこにいた寝ている人物

最原の個室 昼間 寝ている転子?
どういう状況なんですかね…


入間「つってもまだ昼か…」

入間「ダ最原のヤローでも協力させて試すか?」

入間「おーし!とりあえず寄宿舎へゴーだな!」



寄宿舎 最原個室前


入間「さって呼び鈴連打でもすっか…」


↓2 呼び鈴を押す?(転子が目覚める可能性がある) それとも鍵が開いてたりするのかな?

その時入間ちゃんに電流奔る!


入間「いや…あえて、あえてそのまま開ける!」

入間「そうした方がいいとオレ様の勘が告げているぜ!」


そのまま開けようとします

↓2 コンマ51以上で鍵が開いている それより下で閉まっている 5以下でドアノブが爆発して再起不能

81 開いてます


ガチャ

入間「お!開いてんじゃーん!」

入間「邪魔するぜー!」


↓3 最原の個室の中はどんな状況? 転子が床で寝てるとか他にも誰かいるとか

最原の個室


入間「さーてダ最原は何処か、な…?」

ベッドの上
茶柱「」スヤスヤ

入間「なん…だと…」

入間(な、なんで茶柱のヤローが最原の個室に!?)

入間(しかもさもそれが当然の事かのようにベッドの上で!枕抱きしめて!)

入間(部屋を間違えた?いやありえねー!)

入間(ダ最原のヤロー王馬の体でまで盛っていやがったのかぁ!?)

入間(ど、どうする?どうするのが正解だ?)

入間(いや落ち着けオレ様!そうだ、目的を果たそう!)

入間(こいつの夢を覗いてやる!)


状況にテンパりつつも夢を覗くことにしました

↓3 転子の見ている夢の内容は? 夢野さんとか夢野さんとか夢の内容なだけに

荒唐無稽な夢ではなく昔の記憶ですか…なかなかに難しいですな
夢なので多少は誇張されるでしょうね


転子の昔の活躍とは?

↓2 ネオ合気道で合気道大会制覇 正義の味方として悪漢を退治して感謝されたとか

暴走族を撃退


入間(さーてどんな淫夢を見ていやがるかなーと)



転子の夢

茶柱「キエエエエッ!」ブンッ!

暴走族A「グワーッ!」

暴走族B「て、テメー!オレらが暮威慈畏大亜紋土だって知ってて喧嘩売ってんのかッ!」

茶柱「そんな事は知りませんが、あなた達が倒すべき敵だという事はわかっていますっ!」

暴走族B「な、なんだとぉ!」

茶柱「近隣の女子の睡眠を著しく害し!お肌の健康を妨げる迷惑千万の極悪騒音集団!」

茶柱「あなたたち邪悪なる男死には死!あるのみですっ!」

暴走族C「や、ヤローッ!」

茶柱「キエエエエッ!!」ブンッ!

暴走族C「オワーッ!」

茶柱「正論を言われたら暴力に訴える…なんたる野蛮!まさに男死っ!」

暴走族B「ち、畜生!お前ら囲んじまえ!」

茶柱「フン!あなたたちなんて何人で来ても正義のネオ合気道の前には相手にもなりませんっ!」

暴走族B「なめんなよコラァッ!」

茶柱「キエエエエエエッ!」

もろこし「オイやめろッ!」

茶柱「いきなり何者ですか!」

暴走族B「も、紋土さん!」

大和田「オメーら何やってんだ…?」

茶柱「なるほど、親玉登場ですか…」

暴走族B「あのヤローがいきなり俺らに喧嘩売ってきたんすよ!」

大和田「で?」

暴走族B「え?いや、だからわからせてやろうと…」

大和田「このバカ野郎がーッ!」

暴走族B「グヘーッ!」バキィッ!

茶柱「な、仲間割れですか?」

暴走族D「も、紋土さんなんで?」

大和田「なんでもクソもあるか!いつも言ってんだろうが!」

大和田「女に手ーあげるような、ダセーまねだけはすんなってよー!」

暴走族D「で、でも」

大和田「でももへちまもあるかバカ野郎どもがああッ!」

暴走族達「「す、すいません!」」

大和田「…迷惑かけたなネーちゃん」

茶柱「よくわかりませんが、反省をしたのなら転子ではなく迷惑を被った近隣の女子たちに謝ってください!」

大和田「ああ、コイツらはここらから出て行かせるからよ、それで勘弁してくれや」

茶柱「出ていくのは当たり前です!まったく!こんなことは今後二度としないでくださいね!」

大和田「そいつは約束出来ねーな、オレらは暴走族だからよ…」

茶柱「これだから男死は!やはり成敗しますっ!」

大和田「オレは女は殴らねー、だからテメーと喧嘩もしねー」

大和田「んな訳であばよ!」ブォンブォン!

茶柱「んな!逃げるんですか!」

大和田「ああ!?コイツは逃げるんじゃねー!オメーを見逃してやんだよ!じゃーな!」

走り去る暴走族たち…

茶柱「ま、待ちなさーい!正々堂々勝負を…」

茶柱「ぬがあああ!これだから男死はっ!」

茶柱「うう…ですが撃退には成功しましたし…次は絶対に逃がしませんっ!」

茶柱「男死はすべて倒します!なぜなら転子は正義の味方なのですから!」


茶柱「」スヤスヤ

入間「なんだこれ?こいつの昔話か?それとも妄想かぁ?」

入間「てかつまんねー!もっとエロエロな夢でも見とけよチャバネゴキブリがっ!」

入間「はぁー!どうすっかなー…」


そんなこんなで茶柱さんの夢を覗き見ましたがこれからどうしましょう?

↓3 ほっといて別の場所に行く 夜が来るのをどこかで待つ 転子が起きる 誰かがここに来るなど


ラブアパート前


入間「ハッ!ここで時間を潰すってか~?」

入間「いいぜ、入ってやろーじゃねーか!」


>>65あたりで手に入れた愛の鍵でラブアパートに入りますか?
愛の鍵はなくなります なお今は昼なので特に何も起こりません
まぁといっても他の時間ならなにかあるという訳でもありませんがね


↓2 入る場合は夜までそこにいます 入らない場合は他にすること

Uターン入間ちゃん


入間「いや!やっぱ茶柱のやつにイタズラしてやろう!」

入間「最原の個室に戻るぜ!」


イタズラしに最原の個室に戻ります

↓ 戻った部屋に何か状況の変化はあった? ↓3 どんなイタズラをする?

服がめくれている…なんでですかね!
そして優しいから眉は剃らないんですね、わかります


最原の個室


入間「おいしょっと…ん?」

茶柱「」ぺローン 

入間「おお?服がめくれ上がってやがる…」

入間「寝相のワリ―やつだな!」

入間「よし!そんじゃあやるか!」


イタズラ中


入間「おーし!完成だぜ!」

茶柱超サイヤ人3「」スヤスヤ

入間「髪を金髪に染め上げてワックスで尖らせまくってやった…」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!傑作だぜぇ!」


イタズラ完了!

↓3 この後どうなる? 転子起きる 誰か来る 入間ちゃん移動など

現れたという事は、チャイムなしに入ってきたという事ですな


入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!ひゃっひゃっひゃっひゃ!」

ガチャ

入間「ッ!?」ビクゥ!

ゴン太「あれ、入間さん?」

入間「ご、ゴン太?なんでテメーがここに…」

ゴン太「え?ゴン太は…」


↓2 ゴン太が最原の個室に来た理由は?

安価了解しました

用事がありますので一旦ここまでとしますね

次スレの案は常に募集しておりますので
何か思いつきましたらお気軽に書き込んで貰えますと幸いです

それではご参加ありがとうございました!

モノクマ劇場

モノクマ「どうもみなさん一週間ぶりでございますね」

モノクマ「最近リアルでお引越しする事になって少しドタバタとしていますです、はい」

モノクマ「ふぅーいやいやまいちゃうよね」

モノクマ「ま、そんな事よりみんな次スレ案を出してくれてありがとう!」

モノクマ「どれも面白そうだよね!」

モノクマ「引き続き募集してるから思いついたら書き込んでくれるとうれしいな」

モノクマ「既に書き込まれている案でこれが見たいってものに賛成するレスをしてくれるのも助かるよ!」

モノクマ「それじゃあ前回の続きから進めて行くね」

ではゴン太にイタズラ現場を発見されたところから
あと>>748はトリップが違いますが私です


ゴン太「最原君の個室から楽しそうな笑い声が聞こえたからつい入っちゃったんだけど…」

ゴン太「ええっ!?そ、そこで寝ている人ってもしかして、茶柱さん!?」

茶柱超サイヤ人3「」スヤスヤ

ゴン太「な、何があったの!?」

入間「あ、ああこ、こいつはだな…」


↓2 この状況、どう乗り切る? 何か言ってごまかすとか 逃げちゃうとか

転子目覚める!


入間「ええっとだな…」

茶柱超サイヤ人3「う、うーん…なんですかぁ…うるさい…」

入間「あ」

ゴン太「あ、茶柱さん!目が覚めたんだね大丈夫!?」

茶柱超サイヤ人3「?……ひょええええええ!!な、なんで男死が転子の部屋にいるんですかーっ!!」

ゴン太「え?ここは最原君の…いや、それよりその髪!」

茶柱超サイヤ人3「か、髪?何を言って!……うっわあああ~!何なんですかこれは~っ!!」

ゴン太「だ、大丈夫?もしかして何かの病気なの!?」

茶柱超サイヤ人3「病気で金髪になる訳がないでしょうっ!イタズラに決まっていますっ!!」

ゴン太「ええ!イタズラなの!?誰がそんな事を!?」

茶柱超サイヤ人3「そんなの卑劣な男死に決まっているじゃないですか!ていうか貴方ですね!」

ゴン太「え?ええ!?ゴン太はやってないよ!?紳士はそんな事しないよ!?」

茶柱超サイヤ人3「嘘をついていたら承知しませんよ!正直に白状なさいっ!絶対に許しません!」

ゴン太「紳士は嘘もつかないよ!信じてっ!」

入間(ややこしい事になった…どうする?)


↓2 この状況どうしますか? こっそり逃げる 更に誰か来るなど

最原 夢野


茶柱超サイヤ人3「ぬがあああ!」

ゴン太「落ち着いて茶柱さん!?」

ガチャ!

王馬(in最原)「…うわ!?なんだこの状況!?」

入間「お、王…ダ最原!」

王馬「入間さんまでいるの!?いったいこれは…」

入間「ん、んなことより!今まで何してやがったんだテメー!」

王馬「僕は普通に外出していただけだよ!?王馬くんが僕の部屋に茶柱さんを置いてきたって言われて急いで来たんだ…」

王馬「ていうかこんな展開だとは聞いてないよ!?何があったの?なんで茶柱さんは金髪で怒り狂っているの!?」

入間「い、いやそれはな…」

ガチャ

夢野「お、おい最原よ、おぬしちと早すぎるぞ…んあー!なんじゃあれは!?」

茶柱「あ!夢野さんっ!」

夢野「て、転子…おぬしその髪は…?」

茶柱「うわーん!夢野さーん!転子の髪がー!」ガバッ

夢野「お、おいやめい、抱き着くでない!」

茶柱「おーいおいおい…」ぐりぐり

夢野「んあー!落ち着かんか!」

ゴン太「王馬君大変なんだ!」

王馬「ゴン太くん僕は最原だよ…」

ゴン太「今は冗談を言っている場合じゃないよ!茶柱さんがこの通り大変なんだっ!」

王馬「まだわかってもらえてなかったんだ…うん、ゴン太くん何があったかゆっくり説明してくれるかな?」

入間(更にややこしくなっちまった…)


↓2 どうするどうなる? 混乱に乗じて脱出 更に更に誰か来るなど

完全にバレますね


入間(よっし!今のうちにとんずらしちまおーっと)そろ~

カランカラン

入間「あ」(やべっ)

ゴン太「入間さん何か落としたよ?」

王馬「?…これはヘアカラースプレーとワックス…もしかして」

入間「い、いやいやいや!ち、違うぞ!」

夢野「…何が違うんじゃ?」

入間「だ、だから!ソイツを使ってアホ面で寝てた茶柱の髪を染め上げて、超サイヤ人みてーに逆立てるなんてことしてねーからな!」

王馬「入間さん…」

入間「お、オレ様は完全に無実だからな!?」

王馬「それは違うよ!!」論破!

入間「ひいいいいいっ!!」

夢野「怪し過ぎるはこのあほう!全部喋っているではないか!」

茶柱「い、入間さんがやったんですか!?」

ゴン太「え!?入間さんがやったの!?」

王馬「はぁ…入間さんが茶柱さんにイタズラしたんだね?」

入間「はわわ!」


弁明など入間ちゃんには出来ぬ!

↓2 絶対絶命!どうする? 素直に土下座 全力で逃げるなど

謝って謝って謝って


入間「う、う、うぅ…」

入間「すいませんっしたー!」土下座ぁ!

王馬「ええ!?い、入間さん!?」

入間「全部オレ様がやりましたー!」

ゴン太「ほ、本当に入間さんだったんだ…」

入間「謝るから無傷で帰してくれー!」土下寝ぇ!

夢野「謝っとるのかその体勢は?」

入間「出来心だったんだよ~!つい魔が差しちまったんだよ~!だから許してくれってーっ!」

入間「あれだぞ!オレ様が傷物になったら世界的損失なんだからな!?」

夢野「その上謎の脅迫をしてきおった…」

王馬「ど、どう茶柱さん?こう言っているけど…」

茶柱「……」


素直に謝ったのは評価できるネ

↓2 それはそれとして入間の処遇は? ケツバット ローキック 髪を元に戻すのなら許すとか

一本背負い!


茶柱「…わかりました。では入間さん立ってください」

入間「へ?わ、わかった…」すく

茶柱「キエエエエッ!!」ブンッ!

入間「あひいいいっ!!」ズドン!

ゴン太「わぁ!?」

夢野「見事に投げられたのう…」

王馬「ちゃ、茶柱さん?」

茶柱「…入間さんの反省の気持ち、今の背負い投げでしっかりと伝わってきました…なので許します!」

茶柱「もうこんなこと女子にはしないでくださいね!あ、あとこの髪も即刻直してくださいね!」

王馬「男子にもしないでもらいたいけど…」

入間「は、はひ~…すみませんでした~」

ゴン太「だ、大丈夫入間さん?」

茶柱「ではこれにて一件落着ですっ!」

夢野「人騒がせなやつらじゃ…」

王馬「あ、あはは…」


この後茶柱さんの髪は元に戻りました…


そんなこんなで次の日


入間「うぐぅ…昨日は酷い目にあったぜ…」

入間「チクショウ!天才のオレ様がなんであんな目に遭うんだ!」

入間「はぁ~…何かすっかー」


↓2 次は何をしましょうかね?

プールイベ


入間「そういえば男どもが全員集まってプールで遊ぶとかいってやがったな…」

入間「…はっ!」

女のロマン 女のマロン 女のロマン砲 

入間「いつの間にこんなもんが…しかし、コイツらを見ていると何かが込み上げてきやがる…」

入間「そうか…そうなんだな…コイツはオレ様の胸に眠るロマンが呼び起こされていやがるんだ…!」

入間「ひゃっはー!こうしちゃいられねー!」ダッ!


熱いロマンに突き動かされる入間ちゃん!覗きに走る!
さて方法はどうする?

↓3 着替えをこっそり覗く 短時間で何か発明する 着替えは諦めて堂々と水着姿を観察しに行くなど 誰かに協力を頼むのもありかもね


白銀と覗きをする 安価了解です!

といったところで今日はここまでにします

ご参加ありがとうございました!

そして次スレ案は常に募集中ですのでよろしくです!

ではおやすみなさい!

モノクマ劇場

モノクマ「またまたお久ブレードです、みなさん」

モノクマ「あんまり更新できなくて、すみません」

モノクマ「現在お引越しが忙しく、なかなか時間が取れない感じです…」

モノクマ「遅い時間ですが、ゆっくり更新していこうと思います」

モノクマ「見ている人がいらっしゃれば、ご気軽に安価へご参加ください!」

モノクマ「それでは、初めますね!」


その前に出揃った登場人物の振り返り

入間 色々発明品を作りエンジョイ中 現在男子のプールを覗こうとしている

キーボ ちょっと傷心中していたが、女子達の励ましを聞いて復活している

王馬 最原に惚れられている

真宮寺 いつも通りの塩 

天海 いつも通りのすしざんまい

最原 入間印の惚れ薬で王馬に惚れている 赤松に振られた形になる

赤松 最原を振った

白銀 これから入間と男子を覗くらしい

アンジー 神ってるねー!

ゴン太 春川にキュンキュンされてる

入間神 爆発済み

夢野 いつも通りのんあー

最原(in王馬) 最原と入れ替わった王馬の事

王馬(in最原) 王馬と入れ替わった最原の事

春川 ゴン太の笑顔にキュンキュンきている

茶柱 一回金髪になった

東条 いつも通りの完璧瀟洒メイド

百田 いつも通りの宇宙バカ

星 いつも通りのハードボイルド

クマども 本編の出番なし


では覗きを初めて行きます

白銀は覗きに向かう途中で遭遇しノリノリでついて来た事にします


プール


入間「さて…覗くか!」

白銀「入間さん声が大きいよ…!」

入間「オメーも結構でかいじゃねーか」

白銀(いいから静かに…!これは重要なスニーキングミッション何だよ!)

入間(ただの覗きだろ?)

入間(オレ様は別にバレても喜ばれるだけだし、隠れなくてもいいんだぜ)

白銀「黙れカスっ!」

入間「ひいいっ!なんで怒鳴るのぉ…」


さて男子の着替えを覗くんですけど

↓ まずプール会に参加する男子は誰でしょうか? キーボ以外全員とか

↓2 覗くにあたって障害は何もない? プールサイドにキーボがいて邪魔とか

キーボは泳げないから不参加 障害はなしと


更衣室前


白銀(見てよ入間さん、今わたし達の前には楽園への扉があるんだよ…!)

入間(あぁ、オレ様も興奮してきたぜ…!)

白銀(阻む障害は何もなく、故に誰もわたし達を止められない)

入間(いざ楽園へ…!)

そしてオレ様達は、最終安全装置を解除した女のロマン砲とその他もろもろを胸に、扉を少し開いた…

そして、超新星のように輝く楽園のロマンを…そこに見た!



王馬(in最原)「…改めて見てもすごい筋肉だね、ゴン太くん」

ゴン太「え?そうかな…人よりちょっと頑丈なだけだよ?」

百田「いや、オメーの体はスゲーよ、男として自信なくすぜ…オレだって毎日トレーニングしてんのによぉ…」

王馬「百田くんはなんだかんだでいつもズルしているからだよ…」

天海「星君も小柄な体に似合わず、すごい筋肉っすね」

星「フン…全盛期には程遠いぜ、そういうお前だってなかなかのモンじゃねーか」

天海「いや、そんな事ないっすよ。いろいろ面倒事に巻き込まれてたら、いつの間にかこうなってただけなんで」

真宮寺「クックック…素晴らしいネ…」

最原(in王馬)「ねえねえ、キモい事言ってる真宮寺ちゃんはプールでもそのマスク取らない気?」

真宮寺「勿論サ、これはボクのアイデンティティだからネ…」

最原「へー…」

真宮寺「何を考えてるのか知らないけど、実行に移すのなら覚悟するんだネ…!」

王馬「やだなーオレは真宮寺ちゃんの肌白いなあーって思ってただけだよ?」



白銀(素晴らしいよ!これが希望なんだね…!)ネットリ

入間(ひゃああっ!ら、裸体…!裸体ぃぃぃ…!)真っ赤

今更だけど入れ替わってる最原と王馬の名前表記めんどくせえええっ!


白銀「ふぅ…ごちそうさまでした…」

入間「ア、アイツらもそ、そこそこのモン持ってるじゃ、じゃねーか…」

白銀「よし!次はわたし達も着替えて真近で観察しよう!」

入間「お、おう?」

白銀「やっほー!」

入間「ひゃ、ひゃっはー!」


一応二人がどんな水着で行くかを安価しとこう

↓ 白銀の水着は?

↓2 入間の水着は?

入間「こ、これはさすがに童貞どもには刺激がありすぎんじゃねーか?」マイクロビキニ

白銀「いつもの勢いはどうしたの入間さん!早くいくよ!」スク水

入間「オメーはオメーでイモくせぇ水着着てるしよ…」

白銀「わかってないね…女子高生のスクール水着だよ?それだけで涎ものなんだよ!」

白銀「本当は誰かに着てもらいたかったけど、入間さんにはそれが似合うから仕方なくわたしが着てるんだよ?わかったらレッツラゴー!」

入間「テンションたけーよ地味ビッチぃぃ…」

プール


白銀「やぁみんな奇遇だね!」スク水

王馬(in最原)「え?白銀さん?」

入間「よ、ようオメーら…」マイクロ

百田「ぶっ!い、入間テメーなんて恰好していやがる!?」

天海「ていうかいつの間にいたんすかね…」

真宮寺「そうだネ、いきなり更衣室から出てきたけれど、いつ入ったのかな」

白銀「そんな細かい事はどうでもいいから、わたし達も混ぜてよ!」

星「お前さんはまだしも入間、あんたの水着はまずいだろ」

最原(in王馬)「そうだそうだー!そのビッチのせいでゴン太が大変な事になってるぞ!」

ゴン太「うう…目が開けられないよ…」顔隠し

百田「入間!テメーは着替えて来い!」

入間「な、なんだなんだ!テメーらがクソ童貞なのがワリ―だけじゃねーか!」

入間「なんでオレ様がわざわざ着替えてこなきゃいけねーんだ!」

王馬「でもその水着はさすがに…」目逸らし

白銀「待ってよ!そんなの差別だよ!ほら、意外と大丈夫だって!」

最原「そうだよ!差別はよくないよみんな!」

百田「テメーはコロコロ意見変えんな!」

真宮寺「それ以前に入間さんも恥ずかしがってるのがまるわかりだけど」

白銀「水の中に入っちゃえばなにも問題ないって!」

天海「結構メチャクチャな事言ってるっすよそれ」

入間「いいから遊ぶんだよー!」

白銀「早くしろー!間に合わなくなってもしらんぞー!」


そして強引に混ざりました


という訳で男子プール会in白銀入間です

↓2 何が起こるだろうか? 水泳大会開催など

水中騎馬戦了解です!

それでは短いですが、今日はここまでとさせていただきます

安価へのご参加ありがとうございました!

モノクマ「…始めちゃいますか?」

モノクマ「始めちゃうんすか?」

モノクマ「始めちゃいますよ!」

では始まります!


白銀「とういう訳で水中騎馬戦しよう!」

百田「どういう訳だよ!?」

白銀「いいからやるんだよっ!!」

天海「今日の白銀さんは押しが強いっすね…」

王馬「強すぎない?」

最原「まぁ、もう諦めてやろうよー面白そうだしね!」

星「面白いかは知らんが、やらなきゃ収まりそうにもねーしな…」

真宮寺「ククク…なかなか興味深いヨ」

百田「オメーはそればっかりだな…」

王馬「ゴン太くん、大丈夫?」

ゴン太「うん…目は開けられないけど、ゴン太頑張るよ!」

白銀「それじゃあわたしと入間さんが騎手って事で!」

星「なら騎馬の組み合わせはどうするか…俺は無理だぜ」

最原「星ちゃんはチビだもんねー!」

百田「オメーも大概だろうが!終一と入れ替わってるからって調子にのんなよ!」

天海「まぁまぁ、ちゃっちゃと決めちゃうっすよ」


↓2 騎馬の組み合わせは? 入間の騎馬を星以外から三人指定してください それ以外が白銀の騎馬になります

入間チーム 百田 王馬(in最原) 真宮寺
白銀チーム 天海 最原(in王馬) ゴン太
審判 星 でお送りいたします


入間「よっしゃあ!ヤんぞコラー!」

百田「暴れんなアホ!いろいろ当たってんだよ!」

真宮寺「ヤケクソになってるらしいネ」

王馬「大丈夫かなこれ…」

百田「心配すんな終一!オレ達の息の合ったコンビネーションを見せてやろうぜ!」

王馬「う、うん、そうだね…」


白銀「ポロリ…ポロリ…ポロリ…狙うはそれだけだよ…!」

天海「白銀さんが、なんかヤバくないっすか…?」

最原「ずっとヤバいと思うけど?まぁ、オレは面白ければなんでもいいけどねー!」

ゴン太「うう…見えなくても女性の素肌に触るのは緊張するよ…」

天海「こんなんで勝てるんすかね…」


星「それじゃあそろそろ始めるぞ。騎手の水泳帽を取られる、または騎馬が崩れた方の負けだ」

星「いいな?……始め!」


↓3 勝ったのはどっち? ていうか何が起こったかな?

ポ、ポロリ…!


入間「イケー!クソ騎馬ども!」

百田「うおー!」

王馬「ちょ!正面からは無茶だよ百田くん!」

最原「よーし!突っ込めゴン太ー!」

ゴン太「よくわからないけどわかったよ!」

天海「正面衝突っすねっ!」

バシャーッ!

百田「ぐあああ!」

真宮寺「明らかに押し負けてるヨ…!」

最原「イケイケ、ゴン太!」

ゴン太「がんばるよ!」

王馬「がぼぉっ!」

天海「最原君が沈んでるっす!」

入間「オ、オマエらしっかりしやがれ!この駄馬ども!」

白銀「……貰ったよッ!」

入間「な、白銀!」

白銀「うおお!ザ・ハンドオオオオッ!」

入間「うおおおおおっ!」

たわわに実った果実が!今!弾けたああああああッ!

白銀「取ったどおおおおおおお!」ポロリーン!

入間「ひゃあああああああああ!」ポロリーン!

百田「何をしてんだあああああ!」

天海「てか白銀さんも外れてるっす!」

白銀「ああ!?」

入間「か、返せえええ!」

王馬「」

真宮寺「最原君が完全に沈んだヨ」

百田「しゅ、終一ー!」

ゴン太「え?え?今なにが起こってるの!?」

最原「あははっ!面白ーい!」

星「何やってんだおまえらは……」


↓3 結局勝敗は?

Draw


星「引き分け…だな」

天海「結局わちゃついて、どっちの騎手も落ちましたもんね」

入間「ダ最原ァ!テメーが溺れたせいでバランスが崩れたんだ!」

王馬「」

百田「ふざけんな!終一は立派に戦ったんだ、絶対に悪くねー!」

入間「うるせー!これじゃあオレ様がポロリ損じゃねーか!」

白銀「うう…ポロリは見れたけど、自分もしちゃったのは誤算だよ~…」

最原「天罰じゃない?オレはつまんなくなかったけど」

ゴン太「ゴン太はなにも見えなかったけど、みんなと遊べて楽しかったよ!」

真宮寺「ボクもそこそこ楽しめたネ」

天海「ま、なんだかんだ俺も楽しかったすけど、こっからは普通に遊びたいっす」

星「そうしろ…」


その後は普通に遊んで、何事もなくプール会は終わりました…


そして別の日


入間「この前は図らずも童貞どもに特大のおかずを与えちまったが…」

入間「ま、気にせず今日もなんかするぜ!」


↓3 お次は何しようかしら?


王馬と最原のイタズラとは?

↓2

安価了解しました!

次回、ロシアンクッキーお茶会スタート!キルミーに気づかれずできるのかな?

なお、お茶会スタートを目撃なので、入間ちゃんは知らずに参加します

なぜ最原まで協力してるのか?ロシアンクッキーの味は?とかは次回安価します

それではご参加ありがとうございました!

モノクマ劇場

モノクマ「前回のポロリ…非常に素晴らしい!」

モノクマ「瞬間視聴率はとんでもない数字を叩き出すに違いないよ!」

モノクマ「いやーよきかなよきかな」うぷぷ…

モノクマ「やっぱりこういうスケベハプニングって、人の心を引き付けてやまないよね」

モノクマ「でもルールは守らないといけないから、その辺は注意が必要だね」

モノクマ「まったく、迂闊に過激な映像は流せないよ…」

モノクマ「ま、ボクって熊一番ルールにうるさいってサファリパークでも有名なぐらいだからさ」

モノクマ「ルールを破って罰を受けるなんてありえませんわな、HAHAHA!」

モノクマ「それじゃあ今日もやっていこうかな?」

ではまずお茶会準備

↓ 開催会場は食堂かな? 別にどこでもいいけど目撃できるとこが好ましいね

↓3 参加者は誰かな? 女子全員とか キルミー、王馬、最原はいる可能性高いよね

食堂 星、春川以外


食堂

ザワザワ

入間「お?何でこんなに凡人どもが群れてやがんだ?飯時じゃねーぞ?」

赤松「あ、入間さん」

入間「よお可燃ブス!何してやがんだ?」

王馬(in最原)「…今からお茶会をする事になったんだ」

入間「お茶会だ?」

白銀「東条さんがおいしいクッキーを焼いてくれたんだって」

赤松「それで、どうせだからみんなでお茶会をしようってなったんだよね」

百田「星とハルマキは来なかったけどな」

入間「いや、そもそもオレ様が呼ばれてねーぞ!?」

最原(in王馬)「歩く条例違反のクソビッチを食事の席にはね…」

入間「ひぐぅっ!ひ、酷いぃっ!」

天海「いや、単に今から呼びに行こうとしてただけっすよ?」

赤松「そ、そうだよ?」

入間「ホ、ホントぉ…?」

茶柱「勿論本当ですよ!女子を誘わないなんてありえません!」

ゴン太「そうだよ!仲間はずれになんて紳士はしないよっ!」

入間「……ま、当っ然だなァ!」

百田「回復はえー…」

夢野「コイツに気を使っても無駄じゃ…」

東条「みんな待たせてしまってごめんなさい、準備ができたわ」

赤松「大丈夫、全然待たされてなんかないよ」

キーボ「そうですよ」

最原「そりゃキー坊は食べないからね!そもそもなんでいるのって話だよね」

キーボ「そういう意味じゃありません!ロボット差別はやめてください!」

クッキー☆の山

アンジー「おー!さすが斬美ーおいしそうだねー」

白銀「うんうん!良い匂いだね」

東条「それじゃあ、どうぞ召し上がって頂戴」

いただきまーす!

百田「うめぇ!」

天海「かなり美味いっすね」

アンジー「甘ーいー」

赤松「うん、すっごく美味しいよ!」

王馬「……」

夢野「んあー美味いのぅ…」

茶柱「幸せを噛み締めている夢野さん、かわいいです!」

ゴン太「みんな幸せそうだよ、東条さんはすごいね!」

真宮寺「ククク…」

入間「なに笑ってやがんだひょろ長?」

さて、ロシアンクッキータイムです

↓ イタズラクッキーの味は? めっちゃ辛い、ゲロマズイとか

↓3 誰が食べちゃうのかな? 王馬以外 多すぎなければ複数可

安価了解です

短すぎますけど、眠いのでここまでにしておきます

ご参加ありがとうございました。おやすみなさいです

モノクマ劇場

モノクマ「えー二週間といったところでしょうか…かなり期間が開いてしまいました…」

モノクマ「私事で恐縮ですが、やっぱりお引越しってかなりめんどくさいですよね」

モノクマ「荷物をまとめたり、色々と手続きしたりとかなり疲れてしまいました」

モノクマ「知らない街にも慣れていかなければなりませんし」

モノクマ「まだまだ大変な状態が続きそうです…」

モノクマ「そんな感じでやはり更新は安定しないと思いますが、お付き合いいただければ幸いです」

モノクマ「では、少しずつ初めていきます」

では正気を失うレベルでクソマズイイタズラクッキーを
赤松、茶柱、夢野、百田、天海の五人が食べてしまいます


百田「うめぇ~……?」

王馬(in最原)「百田くん…?」

夢野「……」

茶柱「……」

天海「……」

白銀「あれ、どうかした?」

赤松「……ヴぁ…!」


それぞれの反応をコンマ判定します!

コンマ 1~30で気絶 31~60でリバース 61~90で発狂 90以上で美味しい(味覚破壊) 00で覚醒

↓1~5のコンマです 判定が多いので人が集まらなければ、同じ人が何回もやってもらって結構です

言い忘れてましたが判定の順番は百田、夢野、茶柱、天海、赤松の順です


夢野(06)「」

白銀「…もしかして気絶してる?」

茶柱(88)「…キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!!!!!!!」

天海(85)「…フハハックックックヒヒヒヒヒケケケケケノォホホノォホヘラヘラヘラヘラアヘアヘアヘ」

ゴン太「えええっ!?ど、どうしたの!?」

アンジー「あれまー」

赤松(49)「ヴ、ヴェッ!」

東条「いけない!」エチケット袋ガサー

入間「な、なんなんだこりゃあ!?なにが起こってんだぁ!?」

王馬「も、百田くん…大丈夫?」

百田(00)「…う…う…うッ!」

超百田「宇宙キタ――――(゚∀゚)―――――!!」覚醒!

王馬「百田くん!?」

超百田「宇宙に轟く百田解斗ぉ?ちげぇ!!」

超百田「俺はもはや宇宙そのもの!超百田だあああああッ!!」

白銀「この混沌とした状況の中で覚醒したというの…?百田くん、恐ろしい人…!」

入間「いや、どういうことだよ!?」

茶柱「キエエエエエエエエエエエッ!!」ぶん!

天海「ウヒヒヒヒヒヒ、ヒブッ!!」ズドン!

ゴン太「茶柱さん天海君を投げちゃ駄目だよ!」

キーボ「み、みなさん落ち着いてください!」

夢野「」

アンジー「おーい大丈夫かー?」

東条「大丈夫よ赤松さん…」背中さすり

赤松「ヴェ、ブェエエ…!」見せられないよ!

真宮寺「クックック…また君の仕業だね…」

最原(in王馬)「えー?なんの話かなー?」


混沌とした地獄絵図でございますね

↓2 果たしてこの後どうなるかな? 自然と事態は収束とか王馬タイム開始とか入間ちゃんがなんとかするとか

モノクマ「はいさーい!それじゃあ人はいなくとも進めていくよー!」

超決戦!発狂茶柱vs超百田!!


茶柱「キエエ!」ダッ

ゴン太「あ、待ってよ茶柱さん!」

茶柱「キエエエッ!」ブン!

王馬(in最原)「危ない百田くんっ!!」

超百田「…フン」パシ

茶柱「キエ?」

入間「な!?百田のバカが茶柱の攻撃を受け止めただと!?」

キーボ「しかも軽々と、表情一つ変えていません!」

超百田「おいおい、おいたが過ぎるぜ茶柱…それとも、お前がオレのウォーミングアップを手伝ってくれるのか?」

白銀「スーパーなのにまさかの完全体だよ…!」

茶柱「…キエエエエエエエッ!!!」

超百田「フッフッフ…ではこの無限の宇宙に等しい超百田の恐るべきパゥワーをご覧に入れようッ!!」

王馬「テンションがおかし過ぎる…!どうしてこんな事になってしまったんだ…」


勝敗をコンマ判定します!

30以下で発狂茶柱勝利 31~60で相打ち 61以上で超百田勝利 00で学園消滅

↓2のコンマ 若干覚醒した百田が有利的な

41 相打ち!


茶柱「キエエエエエエエッ!!!!」

超百田「うおおおおおおおおッ!!!!」


ドカーンッ!!


白銀「ク、クロスカウンター!!」

キーボ「どちらもクリーンヒットです!」

茶柱「キ、キエ…」

超百田「バ、バカな…」

ドササッ

入間「ダブルノックアウト!」

王馬「百田くん!」

ゴン太「大丈夫二人とも!?どうしていきなり喧嘩なんてしたの!?」


アンジー「どっちも気絶してるねー」

白銀「とりあえずおかしくなった人は全員気絶したね…」

入間「枯れ松はトイレに籠ってるけどな」

東条「それで、これはどういう事なのかしら?」

最原(in王馬)「んー?なにが?」

キーボ「とぼけないでください!」

真宮寺「君が仕込んだんだろう?」

最原「んー…大正解!オレがやりましたー!」

アンジー「だよねーやっぱり小吉だったよー」

東条「くっ!まさか私が用意したものに異物を混ぜられ、あまつさえそれに気が付かずにみんなに食べさせてしまうなんて…」

東条「こんなの、メイド失格だわ…!」

白銀「落ち込まないで東条さん、こんなもの混ぜられるなんて普通思わないよ…」

キーボ「というかあれはなんなんでしょうか?」

最原「あれはオレ特性の㊙イタズラレシピで作られた世界一マズイクッキーだよ!」

最原「一口食べればあまりの不味さに発狂する事うけあいって組織じゃ評判だったんだー」

入間「んな危険なもんを無差別でばら撒くんじゃねー!ちょっとしたテロじゃねーか!」

入間「たく!オレ様が無事だったからよかったものをよー…」

白銀「あくまで自分なんだね…」

真宮寺「ククク…王馬君」

最原「ん、なに真宮寺ちゃん?」

真宮寺「これは君だけの犯行じゃないよネ?」

白銀「え?」

入間「あぁ?なんだ、共犯者でもいるってのか?」

真宮寺「ククク…その通りだヨ」

最原「…どうしてそう思うのかなー?」

真宮寺「クク、僕にはわかるからサ、明らかに様子のおかしい人間がいるのがネ」

キーボ「様子がおかしい?」

最原「おかしいのは真宮寺ちゃんだと思うけど、それは誰の事を言っているのかな?」

真宮寺「クックックックック…それは君だヨ、最原君…」ビシ

王馬「ッ!」

白銀「え?最原くん?」

アンジー「おー終一が共犯者だったのかーびっくりだよー」

キーボ「い、いやいや、ありえませんよ!最原クンが王馬クンのイタズラに協力するなんて」

最原「そうだよ真宮寺ちゃーん、探偵の最原ちゃんが共犯者だなんて…ま、正解なんだけどね!」

白銀「正解なの!?」

東条「最原君が…?」

キーボ「いや、嘘に決まっています!」

真宮寺「クックック…最原君の様子はこの会が始まってから明らかにおかしかったんだヨ」

真宮寺「それにこんな状況、普段ならもっと大きなリアクションが見れるはずなのに驚きながらもいつもより冷静だったし」

真宮寺「そもそも王馬君一人では東条さんを出し抜くのは難しいよネ、ただでさえ警戒されているんだからサ」

最原「えーなんで警戒されてるの?」

キーボ「あたりまえです!」

真宮寺「その点最原君なら信用に足る存在だ、東条さんもつい見逃してしまったんじゃないかな?」

東条「確かに、準備中に最原君が訪ねてきたわ…あの時に?」

入間「どうなんだダ最原!テメーはホントに王馬の共犯なのか!」

描写し忘れましたが、ゴン太は気絶した人をベットに運びに行きました


王馬「…みんなごめん」

キーボ「え?」

白銀「それじゃあやっぱり…?」

王馬「うん…僕は、王馬くんの共犯者なんだ…」

入間「はぁー!?オメーもテログループの一員かよ!」

東条「…どうしてこんな事をしたのかしら?」

キーボ「そ、そうです!どうしてこんなイタズラに協力したんですか!?」

最原「それは勿論オレと最原ちゃんがマブダチだからだよ!」

真宮寺「ククク…君は黙っていてくれヨ」

入間「なんでテロに加担しやがったダ最原ー!」

王馬「それは…」


↓3 なんで最原くんはイタズラに加担しちゃったのかな? こんな事になるとは思ってなかった、たまにははっちゃけたかったなど

これは結構ホラーですなぁ…


王馬「それが…自分でもよくわからないんだ…」

入間「はぁ?」

東条「どういう事かしら?」

王馬「いつもなら王馬くんのイタズラに協力したりなんかしないけど…」

王馬「今回はなぜか手を貸してしまって…」

白銀「それじゃあよくわからないよ…魔が差したって事?」

王馬「う、うーん…最近どうも自分の考え方が王馬くんに似てきたような気がして…」

キーボ「王馬クンに?」

王馬「そうなんだ…なんでかふとイタズラをしてみたくなったりして…」

最原「へー…オレは特に変わりないけどなー」

真宮寺「それはかなり興味深い話だネ!魂が身体に馴染んできて性格に影響が出ているのかな?」

真宮寺「いや、そもそも魂と体のどちらに人の思考というものは宿っているんだろうネ」

真宮寺「単純に脳で考え記憶しているのなら、魂が入れ替わったところで見た目には変化が出ないかもしれないし…なんとかかんとかなんとかかんとか……」

真宮寺「ただでさえ魂の入れ替わりなんて事がおきているんだ、なにが起こってもおかしくはないネ、そもそも魂を…」

入間「うるせー!いつまで意味分かんねー事くっちゃべっていやがんだ!」

白銀「正直ちんぷんかんぷんだよ…」

東条「ともかく、やった事に対しての責任はとって貰わないといけないわね」

白銀「そうだね、反省はしてもらわないとだよね…」

アンジー「そうかもー」

王馬「うん、わかってる、報いはちゃんと受けるよ…」

最原「えーそれってオレもー?」

入間「ったりめーだろ!テメーらまとめてオシオキだーッ!!」

モノクマ「イエース!オシオキタイムですね!」

キーボ「わああ!!」

真宮寺「急に出てきたネ…」

モノクマ「そっちのロボットリアクションが大げさ過ぎない?まるで人を幽霊みたいに…」

モノクマ「いやっ…この場合は、クマを幽霊みたいにが正しいのかな?」

入間「何しに来やがったクマ野郎!!」

モノクマ「ナニって、オシオキするんでしょ?ならボクの出番ですよね?ね?」

モノクマ「いや、違うと言われようとボクはやるよ!やりまくるよ!」

モノクマ「ただでさえ出番少ないんだから、オシオキ役まで奪われてたまるかってんですよ!!」

白銀「なにを言っているんだろう…」

モノクマ「とにかくオシオキはボクがやるから!オマエラは内容でも考えれば?やるかはわかんないけどね!」

王馬「突然出てきてなにを言って…」

モノクマ「うるさーい!細かい事を気にするなー!ドントシンクだ!フィールだ!!レッツエンジョイするんだー!!」


↓3 という訳で二人のオシオキ内容は? イタズラクッキー完食、24時間強制モノクマ太極拳など

モノクマ「はぁ?一日同じ部屋に監禁するだけぇー?」

モノクマ「ぬるいよ!ぬるぬるだよ!今時外出禁止ってさぁ!」

モノクマ「まぁでも、今の状況だと面白い展開になるかもしれないし…」

モノクマ「でも体入れ替わってるしなぁ…うーん」

モノクマ「ま、安価は絶対か」

最原「独り言激しいなこのクマ、気持ち悪」

モノクマ「ムキ―!このプリティーなボクに向かってなんて事を!」

モノクマ「いいよいいよ!もうオシオキしちゃうから!」

モノクマ「それではオシオキターイム!!」

モノクマ「といっても閉じ込めるだけなんですけどね」

王馬「え?おい!」

モノクマ「はい、うるさいでーすとりあえず適当に最原クンの個室に監禁するんで」

モノクマ「オマエラ二人は丸一日そこから出さないから」

最原「えー退屈だよー」

モノクマ「はい、聞きません、だってこれオシオキですもん!あとご飯も抜きだから!」

最原「横暴だー!お腹と背中がくっついちゃったらどうするんだよー」

モノクマ「共食いでもすればいいんでない?」

王馬「するかそんな事!」

モノクマ「別に食べる(意味深)してもいいのよ?」

王馬「だからしないって!というか意味深てなんだ?」

モノクマ「それじゃあせいぜい一日仲良くやるんだね!アデュー!」ぴょーん

王馬「あ、おい!」

最原「あーあー行っちゃった」

王馬「なんでアイツに裁かれなくちゃいけないんだ…」

最原「ま、こうなっちゃもうしょうがないよね、ピッキングもできないようにされてるし」

最原「諦めて一日仲良く遊ぼうよ、最原ちゃん」

王馬「え、あ、うん。そうだね…」

そんなこんなで二人が監禁されました


入間「ケッ!ぬるいオシオキだが、まぁオレ様には被害なかったしいいか!」


あくまで主役は入間ちゃん!これからどうしようか?

↓3 監禁部屋にちょっかいをかける、被害者組にインタビュー、唐突に発明など

ではお見舞いです


入間「アホどもの見舞いにでもいってやるかー…オレ様は優しいからな!」

入間「おーい元気かアホどもー」

百田「元気なわけねーだろ…てか誰がアホだ!」

入間「元気じゃねーか…」

茶柱「くっ!不味さで我を失うなんて、転子とした事が不覚ですっ!」

入間「お前も元気だな」

百田「ちくしょう…体はいて―しあんまり記憶もねーし、クッキー食ってただけでなんでこんな目に会うんだ…」

百田「しかもそのイタズラをしたのが王馬とそれに協力した終一だなんて、信じられないぜ…」

茶柱「所詮男死なんてそんなものです!夢野さんや赤松さんにまで被害を出すなんて許せません!」

百田「だけど、王馬と入れ替わったのが原因って話じゃねーか!」

百田「おい入間!いい加減終一を元に戻せねーのかよ!」

入間「あぁ!?知るか!」

百田「なんだと!真面目に考えやがれ!」

茶柱「ちょっと!うるさくするなら外に行ってくださいよ!転子は怪我人なんですよ!」

百田「そりゃオレもだ!!」


↓3 結構元気なようです これからどうしようかな? 二人に何かする、唐突に発明など

開発タイム


入間「ったく、全然元気じゃねーかアイツら…」

入間(そういえばあの宇宙バカが軽く変身してやがったな…あれちょっとおもしろかったよな)

入間「そうだ!あのバカを自在に変身させるスイッチを作ろう!(唐突)」

入間「結構楽しめそうだぜぇ…へへっ!」


それじゃあ超百田スイッチを開発します!

↓2のコンマが30以上で作成成功 95以上で伝説の超百田スイッチ 5以下で爆発 00は追加安価

76 開発成功


入間「よっしゃ!完成だぜー!」

入間「コイツが名付けて 超宇宙バカスイッチ だッ!」じゃじゃーん!

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!さーてさっそく試してみるかぁ?」


↓2 どうしようか? この場で使う、百田の所にいって使う、誰かにあげるなど

イタズラっすね


入間「よーし!とりあえず食堂の椅子にでも設置してやるか!」

入間「ひゃっはー!行動開始ー!」


食堂


入間「ほい設置完了!」

入間「さてと…どうっすか?」


↓2 これからどうする? 誰かがスイッチを押すまで待つ、誰か呼ぶ、食事の時まで待つなど

これは百田含む数人がおやつを食べに食堂に来たって事っすね


入間「お、誰か来やがったか」


↓2 では、百田以外に来た人は? 王馬、最原以外から数人選んでください!

まさかの全員


入間「またゾロゾロと来やがったな…」

百田「ん、入間か」

入間「よう、また集まってなにしようってんだ?てかオレ様をはぶるな!」

ゴン太「はぶる?」

赤松「はぶってないからね…これからみんなでおやつを食べようって話になってね…」

入間「はぁ?あんな事あってよくそんな事しようと思うな?頭いかれてンのかゲロ松?」

赤松「ちょっとやめてよ…」

春川「また王馬のバカがやらかしたんだってね…」

星「最原もってのが驚きだがな」

白銀「でも地味に犯人が閉じ込められている今なら安心でしょ?」

東条「それにもう私の前であんな事件は起こさせないわ…メイドの名にかけてね…!」

入間「ま、危険がないならオレ様も参加してやるか!」

夢野「だからなぜ上から目線なんじゃ…」

茶柱「大丈夫ですか夢野さん?」

夢野「んあー…幸い気絶したから記憶は薄い、だが早くウマイものを食べて上書きしたい…」

天海「俺もっす…」


とりあえず、現在食堂には王馬、最原以外全員います

↓2 スイッチ付きの席に座るのは誰? 人によっては気づいたり気づかなかったり


白銀ですね…安価了解です

それでは今日はここまでにしておきます

安価へのご参加ありがとうございました!

モノクマーズ劇場

モノスケ「いよいよ900…このスレももうすぐ終わりやな」

モノタロウ「それはスゴイね!…ところでスレって何の事だっけ?」

モノファニー「んもー!モノタロウは黙ってなさい!」

モノダム「次ノスレハドウスルノカナ?」

モノキッド「ヘルイェー!もっちろん超グログロの発禁スレだぜッ!!」

モノファニー「グロイのはだめよぉー!」

モノスケ「そもそも次も健全スレ予定や、グロなんて無理やで」

モノタロウ「そんな事よりオイラお父ちゃんとお母ちゃんに会いたいよ!」

モノスケ「だから安価で選ばれんと無理や言うとるやろ!」

モノキッド「ここまで一度も出番のねーミー達にはまず無理だけどな!」

モノファニー「ま、まだわからないわよ?」

モノダム「ミンナガ仲良ク出来ルノナラ、オラハ出レナクテモ構ワナイヨ」

モノキッド「ならモノダムは一生引き籠ってやがれ!ミーは出番が欲しいぜ!」

モノスケ「ま、出れるならそりゃ出たいわな」

モノファニー「きっと大丈夫よ!…大丈夫よね?」

モノチッチs(コイツラ最後まで出番ないな…)


では始めていきます

百田スイッチ~


東条「それじゃあ準備をしてくるわね」

夢野「なるはやで頼むぞ…」

赤松「とりあえず座って待ってようか」

天海「そうっすね…」

百田「あぁ~体イテェ」

ゴン太「だ、大丈夫?」

春川「アンタら目に見えて元気ないね」

星「相当参っちまってるらしいな…」

真宮寺「ククク…かなり愉快な惨状だったからネ」

キーボ「あれのどこが愉快なんですか…純度100%の地獄絵図でしたよ」

アンジー「くー…すー…くー…すー…むにゃ…ぐう…すぴー…」

白銀「あれ、もしかしてアンジーさん寝てる?」

入間「どう見ても寝てんだろ、見ろよこのアホ面」

茶柱「なんだか転子も眠くなってきましたよ…」

白銀「よいしょ…」ポチ

入間(あっ)

百田「うっ…!」

赤松「ん?百田くんどうかした?」

百田「…う…うッ!」

春川「なに?なに唸ってんの?」

キーボ「ちょっと待ってください、猛烈に嫌な予感がします…!」


超百田「宇宙キタ――――(゚∀゚)―――――!!」


白銀「…また?」

星「おい、なにが起きた…?」

真宮寺「しいて言えば…覚醒、かな」

夢野「訳が分からんぞ…」

ゴン太「も、百田君?」

超百田「オレはただの百田じゃねー!そして超百田でもねー!」

超百田「死の淵から蘇る事により宇宙パワーを大幅に上げた…」

超百田2「超百田2だあぁぁぁぁッ!!」

白銀「今更だけど何処の野菜の人なの?」

超百田2「うおおおおおお!!!」

ゴン太「落ち着いて百田君!まだ安静にしてなきゃダメだよ!」

超百田2「誰にもオレを!宇宙を!止める事はできねええええ!」

茶柱「くっ!面倒な人です、これだから男死は!」

白銀「……」ポチ

超百田2「ぐぅっ!?」

ゴン太「百田君!?」

春川「ちょっと、大丈夫なの?」

百田「う…!うん?」

星「正気に戻ったか?」

百田「あ?なにかあったのか?」

天海「いや、今っすn」

白銀「……」ポチ

超百田2「宇宙キタ━(゚∀゚)━!」

赤松「わっ!」

夢野「なんじゃせわしないのぅ…」

ポチ

百田「あ?」

入間(アイツ気づいてんな…)

キーボ「おかしいですよ…何なんですかコレは…」

百田「なにがおかしいんd」

ポチ

超百田2「うおおおおおお!!」

赤松「百田くんホントに大丈夫!?」

天海「どう見ても大丈夫じゃないっすよね…」


てな感じで百田クンが弄ばれていますが

これからどうなるんでしょうね?

↓2 これからの展開をどうぞ! 百田超新星爆発、東条さんメイドの極意など

百田、進化~


星「マジでやばいんじゃねえか…?」

ポチ

超百田3「うぉ!うおおおおおお!!!」ズァ!

夢野「んあ?髪が伸びとらんか?」

茶柱「ちょ、なんだかトラウマが…」

ポチ

超百田神「ふぅううう!!!」

ポチ

超百田青「がああああああ!!!」

ゴン太「赤くなったり青くなったりしてるよ!?」

入間「お、おいな、なんなんだこりゃ?(こんなの想定してねーぞ!)」

ポチ

黄金の大馬鹿百田「ふぉおおおおおおおおおおお!!!!」

春川「…いつもの百田?」

赤松「全然違うよ!?」

白銀「……」ニヤァ

ポチ

百田?「おっ…………………」

キーボ「止まった?」

星「いや、これは…!」


百田?「…お、おうあいあああああああ!!!!」


カッ!!


赤松「な、なにが?」

入間「目が!目があああ!!」

夢野「んあー?」


超百田4「……」バチ!


真宮寺「これは…野性的だね」

キーボ「いや、そうじゃないですよね!?」

赤松「も、百田くん?」


超百田4「……」


春川「…迂闊に近づかない方がいいよ、赤松」

赤松「え?」

星「ありゃやべぇな…」

茶柱「……」ザ!

ゴン太「……ッ!」ザワ!

天海「ゴン太君まで臨戦態勢っすか…」

超百田4「ふっ…そんなに警戒しなくてもいいんだぜ?」

春川「アンタ本当に百田?」

超百田4「ああ、オレは正真正銘宇宙に轟く百田解斗だ」

超百田4「ただし、超百田4だがな…」

白銀「ついに4の領域にたどり着いたんだね…神の上が4でいいのかという疑問はあるけど」

キーボ「いや、もっといっぱいありますよね!?」

超百田4「ふふ、清々しい気分だ…これが究極の力…宇宙パワーの極致!」ぶわッ!

星「アンタ…これからどうするつもりなんだ?」

天海「まさか世界征服しようだなんて言い出さないっすよね…」

超百田4「ふふふ…それもいいかもしれないな」

超百田4「だがこの百田には別にやるべき事がある!」

真宮寺「それはなんだい?」

茶柱「どうせロクな事ではありません!」

超百田4「いいだろう、教えてやろう!この百田のやるべき事とは…!」


↓3 超百田4のやるべき事とは? 生身で宇宙へ、モノクマを引き裂くなど

全人類助手化計画…!安価了解です

想像以上にビッグな夢にブルったところで今日はここまでにします

安価へのご参加ありがとうございました!

ところで次スレってどのタイミングで立てればいいんだろうか…

というか何やろうかな?試しに原作体験版風味のスレやってみようかな?

まぁおやすみっす

乙ー
次スレ立ててもレスせずに放置すると落とされちゃったりするから、ここを限界まで使ってから立てるぐらいでおk

>>917 なるなる~じゃあ限界までいってからスレ立てしますね

それじゃあ今日もゆっくりゆっくり進めていくっす

伝説の超百田


超百田4「この百田のやるべき事それは…全人類をオレの助手にする事だ…!」

春川「……は?」

超百田4「聞こえなかったか?全人類を助手にすると言ったんだ」

赤松「いや、聞こえてはいたけど…」

茶柱「言ってることの意味がわからないんですよ!」

超百田4「意味も何も言葉の通りだ、全人類にはオレの助手になってもらう」

超百田4「そして人類総出でオレを盛り立て、地球はこの宇宙で最高の星になるのだ…!」

白銀「人類助手化計画…もう始まっていたというの!?」

天海「始まってないしやっぱり意味わかんないっすね」

星「そもそもそりゃ、世界征服と同義なんじゃねえか…?」

入間「てかそんなモン、凡人のカスのオメーにできるわきゃねーだろ!」

春川「ホント、救いようのないバカだねアンタ…」

超百田4「ふっ…できるさ、今のオレにならな…」

超百田4「なぜならオレは宇宙に燦然と輝く超百田4!一切の不可能はないッ!!」

ゴン太「くっ!スゴイ自信だよ…!」

キーボ「納得させられそうになります…!」

夢野「いやないじゃろ」

超百田4「これからこの宇宙に於いて人類は新たなステージへと進む…!オレに感謝していいぞ?」

真宮寺「完全に我を見失っているネ」

春川「かなりめんどくさいんだけど…どうする?」

赤松「ど、どうって…とにかく正気に戻って貰わないと!」

星「と言ってもな…」

天海「あんなのどう戻せばいいのか皆目検討もつかないっすよね」

キーボ「そうですよね…ボクのデータベースにもあの症状の治療法はありません」

アンジー「くー…すー…んー…」

白銀「アンジーさん、まだ寝ていたんだね…」

茶柱「とにかくぶっ飛ばして静かにさせるしかありませんよ!」

入間「それだ!」

ゴン太「ええ!?暴力はダメだよ!」

茶柱「じゃあどうするんですか!」

夢野「んあーもうめんどいし、放置でいいのではないか?」

赤松「いやよくないよ!?」

星「とんでもないバカをしでかすかもしれねえんだ、放置はできねえだろ…」

真宮寺「あの状態の彼がどんな行動をとるのか…うん、興味があるヨ」

天海「興味持ってる場合っすか?」

春川「はぁ…ホントめんどくさいよ」

夢野「というか東条はまだかのう…?」

超百田4「ふっふっふ……」


↓3 ぶっ飛んだ考えを持つ超百田4…いったいどうしようか? 入間タイム、お助け参上モノクマーズなど

素直?


赤松「うーん…どうすればいいのかなぁ…?」

真宮寺「…みんなここは一旦彼の助手になってあげればいいんじゃないかな?」

入間「はぁ?」

赤松「どういう事真宮寺くん?」

真宮寺「だって用は彼は助手が欲しいんだろう?ならとりあえず僕達が助手になれば一旦満足してくれるんじゃないかな?」

星「そうして満足しているうちにどうにかする方法を考えるって訳か?」

天海「そう上手くいくっすかね?」

白銀「どっちにしろ根本的な解決が控えているんだから、とりあえず試して見るのはいいんじゃないかな?」

夢野「めんどいしもうそれでいいじゃろ…」


入間「オレ様は嫌だぜっ!なんでこのクソ大天才のオレ様が、クソ大馬鹿のクソアホ百田の助手になってやらなきゃなんねーんだ!」

茶柱「転子だって嫌ですよ!なぜ男死の助手なんかに!いったいナニをされるかわかりません!」

春川「私だってごめんだよ…それで解決する訳でもないんでしょ?」

キーボ「確かにそうですよね…」

アンジー「ぐー…むにゃ…」

ゴン太「ゴン太には難しくてもうなにもわからないよ…」

赤松「う、うーん…とりあえず、誰か行ってみる?」

↓2 とりあえず誰が助手に立候補してみる? 複数も可

赤松、春川


赤松「よし!それじゃあやってみよう春川さん」

春川「なんで私なの…」

夢野「春川は百田と仲いいじゃろ?」

天海「ホントは最原君もいれば良かったっすけど」

白銀「最原くん既に助手認定されてるし、地味に意味ないんじゃないかな?」

真宮寺「それは春川さんにも言えるけどネ」

春川「私はアイツと仲良くもないし、助手でもない!」

赤松「とにかく当たって砕けろだよ!」

キーボ「砕けてはいけないのでは…?」

赤松「百田くん!」

春川「あ、ちょっと…!」

超百田4「ん、なんだ赤松?」

赤松「私達を百田くんの助手にしてよ!」

春川「ちょ」

超百田4「ほう…いい心がけだな」

超百田4「では早速助手として働いてもらおうか?」

赤松「へ?」

春川「…なにをさせるき?」

超百田4「勿論オレの野望の手伝いだ」

超百田4「これから全人類を助手にするにあたってまずやるべき事は…」

超百田4「↓2だ!これを手伝ってもらおう!」

赤松「えぇ…?」


↓2 手伝わされる事とはいったい? 学園掌握、超トレーニングなど

超百田4「…終一を救出する…ついでに王馬もな」

春川「どういう事…?」

超百田4「終一はオレの第一助手だアイツがいないと何も始まらない、王馬のやつも助手にしないといけないからな」

赤松「でも、二人は一日たてば解放されるんじゃ…」

超百田4「それじゃあ遅い!全人類を助手にするには一秒だって無駄にはできない!」

夢野「まためんどい事になってるのぅ…」

天海「そもそもそれはモノクマに逆らうって事っすよね」

星「アイツに逆らってエグイサルでも持ち出されたら事だぞ」

茶柱「そうです!なにを考えているんですか!」

超百田4「いいからやるんだ!安心しろオレに不可能はない!ついてこい!」

赤松「あ、ま、待ってよ百田くん!」

春川「ちょっと、だからなんで私が…」

白銀「行っちゃったね…」

天海「大丈夫っすかね…」

入間「ま、オレ様に迷惑かけねーならどうでもいいけどな」

ゴン太「心配だからゴン太見に行ってくるよ!」

真宮寺「僕も観察させてもらいに行ってくるヨ」

星「俺たちも行った方がいいんじゃねえか?」

茶柱「そうです!赤松さんたちが心配ですよ!」

夢野「んあーめんどいのう」


↓3 救出隊が出発しましたが入間ちゃんはどうしましょうか? 様子を見に行く、とりまお菓子食うなど

ちょっと用事で外してました


入間(このままだとあの宇宙バカが暴走してオレ様に迷惑をかけてきやがる可能性があるな…)

入間(そうだ!もしもの時あのバカを押さえつける為に茶柱の超スイッチも作ろう!)

入間(チャバネゴキブリのやつは変身した百田と相打ったしな!)

入間「そうと決まれば開発開始だー!」ダッ

白銀「あれ?入間さん…どこ行くんだろう?」

夢野「あやつは放っておけ、一番めんどうじゃ…」


超高校級の発明家の研究教室


入間「よーし!そんじゃあレッツ開発ターイム!」はっは~!


いつもの開発コンマ判定


↓2のコンマが30以上で成功 95以上でスゴイスイッチ 5以下でビックバン

20 失敗! 久々の失敗ですな


入間「あれ?なんで出来ねぇんだ?」

入間「宇宙バカのやつはあんな簡単に出来たっつーのに…」


失敗した発明はしばらく開発できません

↓3 これからどうしよう? 違う発明に挑戦する、不貞寝して次の日へなど


入間「チッ!調子ワリ―しバカどもの様子でも見に行くか…」


という訳で王馬達の監禁場所である最原の個室に向かいます

↓2 百田達の様子は? 作戦会議中、絶賛激戦vsモノクマなど

寄宿舎


入間「お、いたいた」

超百田4「お前らはなせ!」

赤松「無茶だよ百田くん!」

ゴン太「そうだよ!ケガしたらどうするの!?」

天海「ケガじゃすまないかもしれないっすよ」

超百田4「なにが無茶だ!今のオレに不可能はない!」

赤松「だからって力づくでなんて…」

星「とても正気の沙汰とは思えねな、少しクールになれ」

白銀「そうだよ!真正面からモノクマに逆らったらどうなるか…」

入間「おい、なにしてんだ?」

茶柱「あ、入間さん!」

夢野「なんじゃ、きおったのか」

赤松「それが百田くんが力ずくで扉を壊そうとしてて…」

超百田4「いいからはなせ!」

春川「アンタどこまでバカなの…」

真宮寺「いやァ、大変な事態だね…クックック」

キーボ「そう言いつつ嬉しそうに笑うのはやめてください!」


入間「マジモンのバカ野郎だなコイツ」


無茶百田ですね、どうしましょう?

↓2 なにか別の案を出して止める、そのまま突撃させるなど

赤松「入間さん、なにか発明できない?」

入間「はぁ?」

赤松「このままじゃ百田くんがどうなっちゃうか…」

入間「んなモン知るか!だいたい凡人がオレ様に頼み事なんて図々しーんだよ!」

入間「テメー…」

赤松「お願い入間さん!」ガシ!

入間「ひいいいっ!」

赤松「入間さんにしか頼めないんだよ!」

入間「オ、オレ様にしか…?」

赤松「そうだよ!だからお願いだよ!」

赤松「そうだよ!だからお願いだよ!」

入間「わ、わかったよぉ…やれば…いいんだろ…」

赤松「ホント!?ありがとう入間さん!」

入間「オ、オレ様は凡人にも…優しいて、天才だからな…」

入間「つーか…いつまで汚ねー手で触ってんだよぉ…女に手を握られても…キモいだけなんだよぉ」

赤松「あっ、ごめんね。でも…入間さんっていつもこんなに手が汗でビッショリなの?」

入間「はううっ!!…そ、そんな事より…オレ様は気が変わんねー内に、さっさと…オレ様の研究教室に行ってくる…」

赤松「あ、そうだね!じゃあ私たちはここで百田くんを足止めしているから、なるべく急いで頼むね!」

入間「う、うるせー!さっと作ってきてやっからバカ面晒して待っていやがれ!」

白銀「さっと作るって地味に料理みたいだよね」

夢野「心底どうでもいいのぅ…」

通信機程度判定無しで出来ます


数分後


入間「オラァ!出来たぞ可燃ブス!」

赤松「入間さん!」

天海「冗談抜きで早いっすね」

夢野「それで、何を作ったんじゃ?」

入間「聞いて驚け!コイツは特殊通信機だ!」

ゴン太「とくしゅつうしんき?」

入間「コイツは部屋の中の電子機器をジャックしてソイツを通して通信できるようにするしろもんだ!」

星「つまりそれで部屋の中の最原たちと話そうって事か?」

入間「そうだ!」

ゴン太「それで…どうなるの?」

白銀「最原くんたちと相談して作戦を考えたり?それとも最原くんに百田くんを止めてもらうのかな?」

入間「そこまでは考えてねぇ!」


通信機が出来ましたがこっからどうします?

↓2 通信で最原達に百田を説得してもらう、突然モノクマ登場など

説得ですね。安価了解です!

といったところで今日はここまでにします

安価へのご参加ありがとうございました

いよいよスレの終わりが見えますね…あれ?この話残りで終わるかな?

モノクマ「オッスメッス!みなさんごきげんよう!」

モノクマ「よーし!それじゃあガンガン進めて行こうか!」

モノクマ「……このスレあと40もないけど」

モノクマ「ま、尺が足らなきゃ爆発オチにすればいいよね!」

モノクマ「…入間ちゃんで2スレ目もいいけど」

モノクマ「ボクとしてはやるとしても間に別のスレを挟みたいんだよね」

モノクマ「ほら、モチベーション的なアレでね…」

モノクマ「色々と試していきたいお年頃なんだボク」

モノクマ「だから頑張ってこの話はこのスレで終わらせるよ!」


それじゃあ始めていきます!

説得要請


最原の個室


最原(in王馬)「…あきたー」

王馬(in最原)「…さっきから永遠トランプだもんね……」

最原「もー!つまんないつまんない!」

王馬「うーん…でも、もう暇を潰せそうなものは…」

『…ジ……ジジー……オ…』

最原「?最原ちゃん今何か言った?」

王馬「え?暇を潰せそうなものがもうないって…」

最原「それじゃなくてー」

『……オイ!聞こえてるかカスども!』

王馬「え!?入間さんの声!?ど、どこから?」

最原「モニターから聞こえてるみたいだね、映像はないけど」

入間『オイ!聞こえてんだろ!さっさと返事しやがれ!』

王馬「あ、い、入間さんどうしたの?」

最原「やっほー入間ちゃん」

入間『おせーんだよ凡人が!返事もまともに出来ねーのかカス!』

赤松『入間さんちょっとどいてて!』

王馬「あれ、赤松さん?」

赤松『最原くん聞いて!百田くんが大変なの!』

王馬「百田くんが?いったい何があったの?」

赤松『それが百田くんがまたおかしくなっちゃって、その上最原くんたちを助けようと今その監禁部屋の扉を破壊しようとしているの!』

王馬「ええ!?そんな事したらモノクマに何をされるかわからないよ!」

赤松『うん、だから最原くんにはなんとか百田くんを説得して欲しいの!お願い!』

王馬「ええッ!?」

赤松『ほら、百田くん来て!最原くんだよ!』

王馬「ちょ、ちょっと待ってよ赤松さん!?」

超百田4『大丈夫か終一!!』

王馬「も、百田くん?」

超百田4『待ってろよ!すぐにそっから助け出してやるからな!そして早くオレの全人類助手化計画を手伝ってくれ!』

王馬「ちょ、ちょっと待ってよ!…ていうか全人類助手化計画って何!?」

最原「おーい百田ちゃーん!早くオレを助け出してよーオレこんな拷問もう耐えられないよー」

王馬「ちょ」

超百田4『ああ、待ってろ王馬、お前もついでに助け出してやる!』

王馬「ちょ、ちょっと落ち着いてよ百田くん!?」

超百田4『これが落ち着いていられるかぁぁあぁ!』


はたして最原くんは百田くんを説得できるのだろうか?

↓のコンマで判定 51以上で成功! それより下で失敗、百田が暴走します 00でハルマゲドン

05 失敗です 暴走しちゃうよ


王馬「聞いて百田くn」

超百田4『うおおお!オレはやるぞおおお!!』

赤松『あ、待って百田くん!』

王馬「え?」


寄宿舎


超百田4「うおおお!!!」ダッ!

赤松「待って!」

天海「止めるっす!」

ゴン太「駄目だよ百田くん!」

星「く!間に合わん!」

「「ちょっと待ったー!!」」

超百田4「ッ!」

モノクマーズ「「おはっくまー!」」ぴょーん!

キーボ「モノクマーズ!」

白銀「止めにきたのかな…?」

モノスケ「その通りやで!」

モノタロウ「もー!ダメだよ、今この部屋は出入りできない決まりなんだから!」

超百田4「うるせー!とっとと終一をそこから出しやがれ!」

モノファニー「ダメよぉ~これはオシオキなんだからー」

モノキッド「ヘルイェー!お父ちゃんの決定は絶対だぜー!」

モノスケ「そうや!逆らうんならエグイサル出してもいいんやで!」

モノダム「ミンナ仲良クシシナケャダメダヨ…」

超百田4「エグイサルでもなんでも持ってきやがれ!オレは負けねー!」

赤松「百田くんダメだよ!」

星「無茶はやめろ!」

白銀「地味にヤバいよ~!」

キーボ「地味どころじゃありません!」


一触即発です!

↓2 これからどうなる? モノクマも登場でスクールウォーズ、百田を押さえつけるなど

気弱いっす


超百田4「うおおおお!!!」

入間(まずい!このままじゃオレ様が巻き添えを食う可能性がある!)

入間(こうなったら一か八か食堂から回収しといた宇宙バカスイッチをもう一度押す!)

入間(元々変身のオンオフをする為に作ったスイッチだ、押せば元に戻るはずなんだ!)

入間(大天才のオレ様の発明品に、不可能はねー!)

入間「おらあ!!」ポチ

超百田4「がっ!?」

モノスケ「なんや?」

ゴン太「百田くん!?」

白銀「もしかしてまた変わるの?でもこれ以上の変身って…」

超百田4?「……」

赤松「だ、大丈夫百田くん?」

百田?「…ひぃっ!な、なんだよ…?」

赤松「え?」

春川「…?アンタどうしたの?」

百田弱「な、なにがだ?オ、オレなんかおかしいか?」

キーボ「これは…戻ったんでしょうか?」

真宮寺「いや、元に戻ったという訳ではなさそうだネ」

モノキッド「ヘルイェー!」

百田弱「ひいぃっ!!…い、いきなりデケー声出すんじゃねーよ…」

モノタロウ「なんだかよくわからないけど、ここには入れないからね!…あれ?どうしてこんな事してるんだっけ?」

百田弱「な、何の話だよ?てか何で寄宿舎にい、いるんだ?」

百田弱「も、もしかしてこれ心霊現象か!?」

春川「は?」

百田弱「う、うわあああ!!た、助けてくれえええええ!!??」ダッ!

ゴン太「あ、何処に行くの百田くん!?」

白銀「…いっちゃたね」

夢野「んあー…なんなんじゃあやつは」

茶柱「迷惑過ぎですよ!」

王馬『あの、大丈夫だったの?』

赤松「あ、うん…なにがなんだかわからないけど一応…」

最原『えーオレの救出はー?』

キーボ「知りませんよ!」

モノスケ「なんや知らんけど、とっととキサマラも帰るんや!」

モノキッド「ミーは暴れたいから別に逆らってもいいけどな!」

真宮寺「とりあえず退散しようか…」

天海「そうっすね…」

春川「…はぁ」

星「やれやれ…」

入間「ふぅ…」

入間(まぁ、結果オーライ!)

入間(やっぱりオレ様天才だな!)

入間「ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」

モノダム「何デ笑ッテイルノカナ?」

モノタロウ「お母ちゃん!」

モノファニー「ほら、帰るわよモノタロウ!」

モノスケ「たく、クマ騒がせな奴らやでホンマ…」

モノキッド「てかミー達の出番これで終わりか…?」


入間「ひゃーっひゃっひゃ!やっぱオレ様ツエエエエエエエエエエエッ!」


これもう終わりでいいのかな?ちゃんとオチたのかなコレ?

モノクマ「どうなのこれは?」

モノクマ「うーんでもこっから爆発オチかぁ…」

モノクマ「残りも20数レスだし、ちょっと難しいかな…」

モノクマ「ま、終わりってものは案外あっさりとしたものだしね」

モノクマ「それに入間ちゃんスレをまたやるかもしれないし…」

モノクマ「うん!このスレはこれでおしまいにするよ!」


モノクマ「オチがなくてごめんね」

モノクマ「でもみんな見てくれてありがとう!」

モノクマ「初めて立てたスレにこんなにいっぱいレスがついて」

モノクマ「ボクは心底嬉しかったよ!」

モノクマ「それじゃあ次スレ立ててこのスレもうめないとね」

モノクマ「あ、次スレは本編体験版仕立ての安価少な目のスレだよ」

モノクマ「1、2、V3のキャラ混ぜてって感じだから、良かったら次スレも見てくれると嬉しいな」

モノクマ「まあそういうのも書いてみようかなっていう手探りの練習スレだからすぐ終わると思うよ」

モノクマ「何より体験版だしね、その次はまた安価多めのスレやる予定だよ」

モノクマ「その時は投票でもしようかな?次スレは余るだろうし」

モノクマ「とりあえず立ててくるね」

立てました!次スレです


【ダンガンロンパ】ダンガンロンパX The Reconstruction 体験版【微安価】
【ダンガンロンパ】ダンガンロンパX The Reconstruction 体験版【微安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492268405/)


モノクマ「それじゃあ改めてありがとうございました!」

モノクマ「あ、出来ればみんな埋めてくれると嬉しいけど」

モノクマ「埋められてなかったらボクが一気に埋めるから安心してね!」

モノクマ「とりあえずお約束的に>>1000の願いは叶うかもと言っておくよ!」

モノクマ「それじゃあそういう事で!」

モノクマ「…さて、うーめよ!」

埋め

埋めー

埋めっす

埋めやで

埋めだヨ

埋めってるー

モノクマ「ほいっと、1000だけは一応もう少しだけ残しておくよ。それじゃ!」

1000なら次の安価スレは>>754かキルミの安価で依頼か転子の男死克服辺りがいいなぁ
1が可能なやつで構わないので

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