【ガルパン】アンチョビ「とりあえず安価双六で遊んでいいか?」【安価】 (269)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
作品途中の雑談歓迎
前作との繋がりは特にありません



アンチョビ「お前ら! これが安価双六だ!」

カルパッチョ「あの伝説のゲームが、本当にあったなんて……!」

ペパロニ「すごいッスよ姐さん!」

アンチョビ「いつもお前たちには苦労をかけっぱなしだからな」

アンチョビ「たまにはこうして、3人で遊びたいと思ってさ……」

カルパッチョ「ドゥーチェ……!」ウルッ

ペパロニ「姐さん……!」ウルッ

※グロ等双六の続行が困難な安価は無効になる可能性があります
※前作の影響は特に受けませんので悪しからず

新スレ乙です!ところで>>1はスカは許容範囲?

ペパロニ「へー、これってマス目まで決められるんスね?」

アンチョビ「みほたちは20マスだと言っていたが、私たちは3人しかいないから、ちょっと少ないだろう」

アンチョビ「というわけで、30マスにしようと思うんだが、問題あるか?」

カルパッチョ「いいえ」

ペパロニ「私は姐さんに賛成ッス!」

アンチョビ「おいおい、私におんぶにだっこじゃ、大人になったらどうやって働くんだよ」

3人「「HAHAHAHA」」

>>3
グロでないので一応範囲内です(更新が遅くなっても良ければ)

順番を決定します
↓1~3のコンマ上位から先にプレイできます



アンチョビ↓1
カルパッチョ↓2
ペパロニ↓3

P

○プレイヤー情報
ア:ふりだし
ペ:ふりだし
カ:ふりだし

アペカでじわる

○ご褒美
1位:<1位決定で解放>
2位:なし
3位:【罰ゲーム】<最下位決定で解放>



ペパロニ「なんか寂しいッスね」

アンチョビ「3人だからなぁ」

カルパッチョ「ご褒美があるだけマシですよ」

アンチョビ「まずは私からだ!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→10

アンチョビ「よし!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

アフロヘアーにする

右隣の人に髪を洗ってもらう

連投扱いなら下で
自分のヌードをスケッチしてもらう

ノンアルコールワインで3人で乾杯。ただし乾杯はイタリア語(チンチン)で先頭に「お」をつける

ダイスルール
・特筆しない限り00は0として扱います
・コンマの一の位を下一桁、十の位を下二桁または上一桁と呼びます
・連投は安価開始後の2つ目以降から無効です、1レス以上空けてください

10『右隣の人に髪を洗ってもらう』

アンチョビ「おっと」

ペパロニ「時計回りで座ってるから……」

カルパッチョ「わ、私ですか!?」

アンチョビ「安価は絶対だ」

アンチョビ「さっそく洗ってもらおうかな」ヌギヌギ

カルパッチョ「ちょ!? ドゥーチェ、どうして脱ぐんですか!?」

アンチョビ「? 風呂で頭を洗うんだろ?」

アンチョビ「なら全部脱がないと……///」ヌギヌギ

ペパロニ「あらためて見ると、なんか照れるッスね///」

カルパッチョ「えぇ、本当に///」

カルパッチョ「どうぞ」ガチャリ

アンチョビ「うー、寒い寒い」シャワー

アンチョビ「ちょっと待ってくれ、ちょっと温まるから」シャワー

ペパロニ「ちょww姐さんwwwウィッグつけたままシャワーしてるwww」

アンチョビ「地毛だ!!」シャワー

ペパロニ「うん知ってる」

アンチョビ「お約束だよな」シャワー

アンチョビ「……よし、これで良い」キュッ

カルパッチョ「ではドゥーチェ、この椅子に座ってください」コトリ

ペパロニ「あれ? これ、なんで真ん中が凹んでるだ?」

カルパッチョ「施術用ですよ」

ペパロニ「へー(スルー)」

カルパッチョ「それでは、失礼します」シャカシャカ

アンチョビ「あ……あぁ^~……///」

カルパッチョ「かゆいところはありませんか?」シャカシャカ

アンチョビ「頭……」

カルパッチョ「では、全部洗いますね」シャカシャカ

アンチョビ「ああ^~地毛がシャカシャカされてるんじゃ~///」

ペパロニ(姐さんの顔が蕩けてる……)ドキドキ///

リビング――



カルパッチョ「~♪」ブオー

アンチョビ「いやぁ、カルパッチョは頭を洗うのが上手いなぁ」

アンチョビ「どこで覚えたんだ?」

カルパッチョ「弟がいますから」ブオー

アンチョビ「あーそうだった、そうだった」

アンチョビ「良かったら今度頭を洗ってやろうか?」

アンチョビ「これでも実家ではお節介焼きのお姉ちゃんで通ってるんだ」

カルパッチョ「フフ、お願いします」ブオー

ペパロニ「なら私もするッスよ? うちなんて弟2人に兄貴も姉貴もいるッスからね!」

アンチョビ「あぁ、それならお姉さんに頼もうかな」

ペパロニ「ちょっと姐さん~!」

カルパッチョ「フフフw」ブオー

○プレイヤー情報
ア:ふりだし→10
ペ:ふりだし
カ:ふりだし

ペパロニ「いくぞー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→1

ペパロニ「い、1……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

髪を剃り落としてカツラを作る

右隣の人とオイルレスリング

ツインテにする

右隣の人と一緒に布団に入り自分だけ顔を出した状態で他のチームの人を召喚。布団の中で責められながら5分間お話する。5分経つ前に勘づかれたらターン数ぶん戻ってそのマスの命令に従う

01『右隣の人とオイルレスリング』

ペパロニ「右隣……姐さんッスか!」

アンチョビ「おっ、私と勝負か?」ワクワク

ペパロニ「勝負なら負けないッスよ!」ワクワク

カルパッチョ「ところで、オイルレスリングはご存知ですか?」

ペパロニ「いんや」

アンチョビ「さっぱり」

カルパッチョ「そうですか……」ニヤリ

カルパッチョ「では、私が準備をしますね」

アンチョビ「お、ありがとな!」

そして――



ペパロニ「おぉ! なんかスゴいッスねぇ!」

カルパッチョ「今回は小さいリングにしました」

カルパッチョ「子供用のビニールプールの底に溜まっているのは、賞味期限切れで廃棄予定だったオリーブオイルを利用しました」

カルパッチョ「さあ、この水着に着替えてください」

ペパロニ「これ……マイクロビキニじゃないッスか!」ドキドキ///

アンチョビ「これが、オイルレスリングの正装だと言うのか!?」ドキドキ///

カルパッチョ「スポーツということで同じ水着を用意したかったのですが、いくら探してもこれしか見つからなくて……」

ペパロニ「そうだったのか……」

アンチョビ「大きな声出してゴメン……」

カルパッチョ「いえいえ、良いんですよ」ニコニコ

カルパッチョ「……さあ、これで2人の体にオイルをかけ終わりました」

アンチョビ「よーし、いくぞ!」ヌルヌル

ペパロニ「負けないッス!」ヌルヌル

カルパッチョ「オイルレスリング……ファイト!!」

アンチョビ「いくぞー!」ダッ

ペパロニ「うおぉー!」ダッ









アンチョビ「ぬおっ!」ツルッ! ビッターン!!

ペパロニ「うわー!」ツルッ! ビッターン!!

カルパッチョ「フフッwww」

アンチョビ「これ……すっごい滑るぞ……!?」グググ...

ペパロニ「ぐぐぐっ……でも、好都合ッス……!」グググ...

ペパロニ「つまり、先に立ち上がった方が圧倒的有利にt滑るうう!!」ツルッ!! ビッターン!!

アンチョビ「えっと、確か相手の背中を地面につければ勝ちだったな……」ハイヨリ...

アンチョビ「く……海底を歩くホウボウみたいだ……」ハイヨリ...

アンチョビ「……よし、捕まえた!」ガシッ

ペパロニ「あ、しまった!」

アンチョビ「背中をつけろぉ~!!」グググ...

ペパロニ「つけてたまるか~!!」グググ...

カルパッチョ「頑張ってくださいね!」●REC

アンチョビ「うおー!! あと少しだー!!」グググ...

ペパロニ「ま、負けるわけには……あ、あれ?」グググ...

ペパロニ「ちょw姐さんwwwおっぱい見えてるッスwww」

アンチョビ「え……」ポロン

アンチョビ「ほぎゃあー!!」アセアセ

ペパロニ「よし今だ!!」ガシッ

アンチョビ「おいやめろ! まだ直してる途中で……!」

ペパロニ「背中をつけろ~!!」グググ...

アンチョビ「つけてたまるか~!!」グググ...

カルパッチョ「頑張れドゥーチェ! 頑張れドゥーチェ!」●REC

アンチョビ「おい/// 私を撮るなっ///」

カルパッチョ「これは失礼」●REC

ペパロニ「うおー!! あと少しッスー!!」グググ...

アンチョビ「ドゥ、ドゥーチェの名のもとに……あ、あれ?」グググ...

アンチョビ「おいwペパロニwwwおっぱい丸見えだぞwww」

ペパロニ「え……」ポロン

ペパロニ「きゃあーっ!!」ガバッ

アンチョビ「よし今だ!!」ガシッ

ペパロニ「あ、やめてください! 今水着直してるんで……!」カァァ///

アンチョビ「背中をつけろ~!!」グググ...

ペパロニ「ま、待って……ぁっ……!」グググ...///

カルパッチョ「ペパロニさん負けるなー!」●REC

ペパロニ「やっ/// 撮らない、で……///」カァァ///

カルパッチョ「おっふ」●REC

アンチョビ「どりゃー!!!!」ベインッ!

ペパロニ「きゃあっ///」ズッテーン!!

アンチョビ「か……勝った!! 勝ったぞー!!」

ペパロニ「うぅ……」

カルパッチョ「おめでとうございます」

カルパッチョ(水着がオイルを吸って、ちょっと透けてますね……!)ハァハァ///

ペパロニ「む~……」

ペパロニ「えいっ」ヒモヒッパリ

アンチョビ「あ」ポロンッ///

アンチョビ「ひぎゃあああ~~~~……!?」ジタバタ...!!

アンチョビ「おふぁ?! あだっ!!」ズルッ! スッテーン!!

カルパッチョ「ペパロニさん」b

ペパロニ「あ、あはは……///」

カルパッチョ(パイモロからの豪快転倒……視聴率30%は固いですね!!)フンフン///

○プレイヤー情報
ア:10
ペ:ふりだし→1
カ:ふりだし

カルパッチョ「大丈夫ですか?」

ペパロニ「全身がしっとりしてる……」シットリ

アンチョビ「うぅ……せっかく頭を洗ってもらったのに……」シットリ

カルパッチョ「それではいきます!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→2

カルパッチョ「あら残念……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

ブレイクダンスしながら放尿スプリンクラー

利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら1マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること

(デデーン!)逸見、OUT!

とろろを全身に浴びる

>>19プラス録音する

02『逸見、OUT!』

アンペパカル「「!?」」

ペパロニ「え、逸見って誰ッスか?」

アンチョビ「黒森峰の副隊長だな」

カルパッチョ「あの、OUTってなんでしょうか?」

アンチョビ「私の記憶が正しければ、アレのことだな……」

安価双六「とりあえず映像見せるんでTV見てください」

カルパッチョ「はぁ……」

エリカの部屋――



エリカ「~♪」カチカチ



ペパロニ<あ、いた>

カルパッチョ<ネットしてますね>



エリカ「……あ、また大洗のスレが立ってる……」



アンチョビ<ネットサーフィンか……>

エリカ『あんな弱小校が、こんなに話題になるなんて……』

エリカ『これもみほの力なのね……』シミジミ

エリカ『まったく……』フフ...

エリカ『……』

エリカ『……』イライラ

エリカ『なんで私があの子を気にかけなきゃいけないのよ!』

エリカ『……荒らしてやる……!』カタカタ



ペパロニ<ちっさ!>

カルパッチョ<人間関係には色々あるのよ>

ペパロニ<でも元隊員なんだから、むしろ祝福するべきじゃない? そうでしょ?!>

カルパッチョ<うん、そうね……>

エリカ『どのスレが良いかしら』

エリカ『えっと……「西住みほスレ」……これで良いわね』カチカチ

エリカ『「みほなんてただ運が良かっただけじゃねーか」』カタカタ

エリカ『……これでよし、と』カタカタ ッターン!





/デデーン!\

『逸見、OUT!』





エリカ『!?』

黒服『突撃ー!!』ダダダッ

エリカ『え!? ちょ!? 何、誰よあなた!?』

黒服『逸見殿!! こちらにお尻を向けてください!!』

エリカ『やめ、え、うそ……私がスレ荒らしたから!?』オシリムケー



ペパロニ<いや違うだろ>

カルパッチョ<ンフッw>



黒服『それでは、逸見殿のお尻に向けて……』





黒服『突撃ー!!』スッパアアァァアァァァアァァン!!

エリカ『お゛ぅふっ!!』ビクンビクンッ!!

勢いでワロタ

黒服はいったい誰代さんなんだ…

黒服『作戦完了!!』

黒服『隊長殿!! 次は「大野殿の眼鏡を割れ」とのお導きであります!!』

黒服『茨城か……全員、長旅の準備に入れ!!』

黒服ズ『『はい!!』』

黒服『出発前に、黒森峰ビール1ケースをお土産に買っておくように!!』

黒服ズ『『はい!!』』

黒服『では30分後まで、解散!!』

黒服ズ『『うおぉー!!』』ドドドド...





エリカ『』

エリカ『』





ペパロニ<ちょwwwあれ、バカ面ッスねーwww>ゲラゲラ





エリカ『』

○プレイヤー情報
ア:10
ペ:1
カ:ふりだし→2

アンチョビ「もう2周目かー」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

10→13

アンチョビ「もう少し進みたかったなー」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

しもつかれをふるまう

覆面に黒タイツ姿で誰か三人にカンチョーをして回る

とろろを全身に浴びる

はえーよ(困惑)

そしてとろろかゆそう

指定した相手にバーチャルイチモツ生成。尻コキでイカせる

13『とろろを全身に浴びる』

アンチョビ「はぁ!?」

ペパロニ「うはwww姐さんwwとろっとろになるんスかwww」ゲラゲラ

カルパッチョ「ドゥーチェ! 安価は絶対ですよ!」ワクワク///

アンチョビ「さっきから食べ物を粗末にし過ぎじゃないか……?」

カルパッチョ「さきほどのプールを再利用しましょう」

カルパッチョ「とろろは安価双六さんが用意してくれました」

安価双六「実家に賞味期限切れのがたくさんあったから……」

アンチョビ「どんな状況なんだ?」

ペパロニ「あれ? さっきの水着を着るんスか?」

アンチョビ「あぁ……服を汚したくないし……なるべく肌に触れる量を減らしたいしな」マイクロビキニ

ペパロニ(じゃあスク水とか、別の水着にすれば良いのに……)

カルパッチョ「それではドゥーチェ、プールの中に入ってください」

アンチョビ「緊張する……」トプン...

カルパッチョ「それでは……いざ!」





ドプッ……ドポッ……ゴプッ……!!

アンチョビ「んあ゛っ/// 重、お゛ふっ……///」ドロォォ...ネチョォォ...





ペパロニ「うわぁ……///」ドキドキ

カルパッチョ(エッロ……///)ドキドキ

アンチョビ「これ……こふっ……ネバネバして……」ネチョォォ...

アンチョビ「んっ、や……体中がベトベト……ぁっ……///」ベットォォ...

アンチョビ「ひ……あ、やだ、肌がかゆく……んんっ……///」ブルブル

アンチョビ「やだ、早く……あっ……指の間まで……ひっ///」ガクガク

アンチョビ「ひぃぃ~……か、かゆっ……やだ、あんっ……///」ブルブル









カルパッチョ(頭のてっぺんから足の先まで、全てをドロドロのとろろに包まれたドゥーチェが、体中を震わせて呻いています……)ドキドキ

ペパロニ(姐さん……エロいッス……///)モジモジ///

しばらくして――



アンチョビ「うぅぅ……まだかゆいぞぉ……」ポリポリ

カルパッチョ「でも、ちゃんと全身にとろろを浴びて、偉かったですよ」シャワー

ペパロニ「流石姐さんッス!」

アンチョビ「うん……」ポリポリ

アンチョビ(とろろがアソコにまで入ったなんて、絶対に言えない……)クチュクチュ///

○プレイヤー情報
ア:10→13
ペ:1
カ:2

ペパロニ「いっけー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

1→10

10『右隣の人に髪を洗ってもらう』

ペパロニ「おっ」コッコッ...

ペパロニ「姐さん! 髪を洗ってください!」

アンチョビ「えぇ~……私だって洗いたいのに……」

ペパロニ「いやいや、姐さんはさっき洗ったじゃないッスか」

アンチョビ「だけどあれは、とろろを落とすだけだったし……」

アンチョビ「オイル汚れはまだ落としてないから……」テカテカ

ペパロニ「……あ! 良いこと思いついた!」

ペパロニ「それじゃ、姐さんも一緒にお風呂に入れば良いんスよ!」

カルパッチョ「さすペパ」

ということで――



ペパロニ「あぁ^~姐さんに頭洗ってもらうの、気持ちいいッスね~」

アンチョビ「まさか全員裸になって風呂場に入るとは……」ワシャワシャ

アンチョビ「カルパッチョ! 絶対におっぱいを映すなよ!?」

カルパッチョ「はい(聞き流し)」●REC

ペパロニ「ふぅ~、流してくださーい!」

アンチョビ「はいはい」シャワー

ペパロニ「……!」プルプル

アンチョビ「わ!? 頭を振るな! 冷たいだろ!」

カルパッチョ「わんちゃんじゃないんですから……」

ペパロニ「姐さん! 今度は私が洗うッス!」

アンチョビ「おう、頼むぞ」ストン

アンチョビ「んー……この椅子の凹み、気になるなぁ……」モゾモゾ

カルパッチョ「……」●REC

ペパロニ「それじゃ、背中を流しますね?」ヌリヌリ

アンチョビ「あ、あぁ……頼む」

ペパロニ「それでは、背中流し・ペパロニサービス……」ヌルヌル

ペパロニ「いきまーす!」ヌリュン...///

アンチョビ「ひやあ!?」ゾクゾク///

ペパロニ「どーッスか? これ『泡踊り』っていうらしいッスよ?」ドキドキヌルヌル///

アンチョビ「せ、背中に……ふわぁ……///」

ペパロニ「ふっふっふ……一度やってみたかったんスよねー///」プニプニニュルニュル///

アンチョビ「はっ……あ、ペパロ……ニぃ……///」ゾクゾク///

ペパロニ「ん……姐さんの背中……ぁっ……暖かい……///」クニクニプルンプルン///



カルパッチョ(巨乳美少女2人の戯れ……イイ……///)●REC

そして――

ペパロニ「姐さん……んっ……どうだったスか……?」ドキドキ///

アンチョビ「……あ、あぁ……良かったよ……」ドキドキ///

カルパッチョ「良かったですね」ニコニコ









ペパロニ(乳首の先が、ジンジンして……気持ちいい……)キュンキュン///

アンチョビ(ペパロニのおっぱい……気持ちよかったな……)ゾクゾク///

カルパッチョ(生まれたままの姿のペパチョビヌルヌルプレイ……私今なら死んでも良い……!!)ドキドキ///

○プレイヤー情報
ア:13
ペ:1→10
カ:2

カルパッチョ「」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

S

2→12

カルパッチョ「ハッ……本当に死んでいました……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

つ「クマさんパンツ」
(クロロホルムを嗅がされる要領で何者かに
後ろからいきなりクマさんパンツを嗅がされる)

>>50

利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら2マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること

12『つ「クマさんパンツ」』

アンチョビ「……ん?」









??「……」ガシッ つクマさんパンツ

アンチョビ「もがもが……!?」ビクッ!!



ペパロニ「!?」

カルパッチョ「!?」

ペパロニ「だ、誰もいない空間から謎の人物が……!?」

カルパッチョ「クマさんパンツでドゥーチェの鼻と口をふさいだ……!?」

アンチョビ「んっ……んぐっ……!!」ジタバタ

アンチョビ(ぱ、パンツの匂いが……私の鼻に……!)

アンチョビ(甘い香りが……鼻いっぱいに広がって……!)ドキドキ///

アンチョビ「……ぷはあっ!!」

アンチョビ「お前は誰だ!?」バッ



そこにいたのは?
↓1~3からコンマ上位1つ

ミカ

エリカ

島田千代

ミカ「やぁ」ポロロン

アンチョビ「あぁ! お前は継続高校の……!」

ペパロニ「いいところに出会ったッスねぇ……!」

カルパッチョ「ここで出会ったが100年目……!」









アンペパカル「「クマさんパンツを持った不審人物を見(まし)たか!?」」

ミカ「いや、見ていないね」

アンペパカル「「そっか~」」シュン...

アンチョビ「ところで、その手に握りしめているものは何だ?」

ミカ「私のパンツさ」

ペパロニ「えらく古いッスね」

カルパッチョ「クマさんパンツなんて、懐かしいなぁ」

ミカ「物持ちが良いのさ」

アンチョビ「なんでそんなものを手に握りしめていたんだ?」

ミカ「これから穿こうと思っていてね」スルスル

ペパロニ「そんな昔のパンツ、入るの?」

ミカ「あまり。だからパンパンさ」

カルパッチョ「どれどれ」ピラッ

カルパッチョ「……確かに、お尻も半分はみ出てますね」

ミカ「あまり見ないでくれないかな?」パツンパツンパンツ

アンチョビ「ミカはこれからどうするつもりだ?」

ミカ「一応めぼしい戦車が無いか確認してから、帰るつもりさ」

アンチョビ「おいおい、ウチには盗られて困る稼働可能な戦車は1つも無いぞ」

ミカ「知ってるよ」

アンチョビ「……って、誰が貧乏高校だー!!」ビシッ!





4人「「HAHAHAHA!!」」

○プレイヤー情報
ア:13
ペ:10
カ:2→12

アンチョビ「まったく……なんで私がこんな目にあうんだ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

13→19

アンチョビ「折り返し地点を超えたな」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

>>90

ドゥーチェの自作恋愛小説のラブシーンをねっとり再現プレイ(相手は指名可)

またに唐辛子を刷り込む

髪がウィッグになり、取り外しが出来る様になる。次ターンまで

19『利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら2マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること』

アンチョビ「う゛あ゛ぁ……///」カァァ...

ペパロニ「あちゃーwwそっちネタかーww」

カルパッチョ「安価は絶対!」

アンチョビ「う゛あ゛ぁ……///」カァァ...

おしっこ我慢時間判定
↓1

『80分』

アンチョビ「」

ペパロニ「あちゃーwww」

カルパッチョ「ドゥーチェ、安価は絶対ですよ?」

アンチョビ「」

お漏らし判定
↓1~3から多数決で決定



選択肢
・漏らす
・漏らさない

漏らさない

漏らす

漏らさない

漏らす

アンチョビ「これが……利尿剤……」

カルパッチョ「いっき! いっき!」

ペパロニ「いっき! いっき!」

アンチョビ「わ、分かったよ……」

アンチョビ「んっ……んっ……」ゴクッ...ゴクッ...

カルペパ「「FOOOOOOOOOOOOO!!」」パチパチ

カルパッチョ「では、これから80分間、ちょっと耐えてもらいますね」ニヤニヤ

ペパロニ「覚悟するッスよ姐さん~!」ニヤニヤ

カルパッチョ「とはいえ、このまま待っているのも退屈ですし……」

カルパッチョ「少し進めましょうか」

アンチョビ「あ、あぁ……そうだな」

アンチョビ(うぅ……気にしないようにしようとすると、余計に気になってくる……)ウズウズ

ペパロニ「次は私だから!」

○プレイヤー情報
ア:13→19
ペ:10
カ:12

ペパロニ「ダイスロールはお手の物なんでね!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ほい

10→12

12『つ「クマさんパンツ」』

ペパロニ「あ」コッコッ...

アンチョビ「やばっ」ササッ









??「……」ガシッ つクマさんパンツ

カルパッチョ「ふごふご……!?」ビクッ!!



ペパロニ「!?」

アンチョビ「!?」

ペパロニ「ちゃんと周りは確認したのに……!」

アンチョビ(私だけが狙われるワケじゃないのか……!)ドキドキ

カルパッチョ「んんっ……むぐっ……!!」ジタバタ

カルパッチョ(パンツの匂いが……甘い香りが……!)

カルパッチョ(脳のすみずみにまで広がって……!)ドキドキ///

カルパッチョ「……ぷはあっ!!」

カルパッチョ「だ、誰ですか!?」バッ



そこにいたのは?
↓1~3からコンマ上位1つ

アリサ

たかちゃん

連投扱いなら下でお願いします

西さん

アカンひなちゃん悶死してまう

ぼくもたかちゃんのぱんちゅ押し付けられたいです

カエサル「私だ」

カルパッチョ「た、たかちゃ~ん!」ギュー

カエサル「元気そうだなひなちゃん!」ギュー

アンチョビ「ちょっと待て、大洗の!」

ペパロニ「私たちの目はごまかせないぞ!」

カルパッチョ「……ハッ! そ、そうだった!」

カルパッチョ「たかちゃん、真面目な話をさせて?」









アンペパカル「「クマさんパンツを持った不審人物を見(まし)たか!?」」

カエサル「うーん、見てないな」

アンペパカル「「そっか~」」シュン...

カルパッチョ「ところでたかちゃん、その手に持ってるのは……?」

カエサル「これは私のパンツだよ。ホラ!」ピラリ

カルパッチョ「あ~本当だ~! なつかし~!」ツンツン

カエサル「犯人はどうも、このパンツでひなちゃんを襲ったみたいなんだ」ギリッ

カルパッチョ「やだ、怖い……!」ギュー

カエサル「大丈夫……ひなちゃんは、私が守るから」ギュー

カルパッチョ「たかちゃん……vV」キュンキュン

カエサル「よいしょっと」ガシッ つクマさんパンツ

カルパッチョ「ふわあぁあぁぁあぁぁ~……vV」ビクンビクンッ!

アンペパ「「カルパッチョー!!」」

アンチョビ「またパンツで口を塞いでいたぞ!?」

カエサル「めんご」

ペパロニ「おいカルパッチョ! 大丈夫か!?」

カルパッチョ「おっす……おらカルパッチョ……」

アンチョビ「カルパッチョが国民的カノジョになっちゃった!!」ガーン

ペパロニ「あ、個人的には歓迎ッスよ?」

ペパロニ「相棒が有名人だなんて鼻高々ッスから」

カエサル「一緒にテニスに興じることもできるしな」

アンチョビ「と゛う゛し゛て゛そ゛ん゛な゛に゛楽゛観゛的゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!」

カルパッチョ「たかちゃん、今夜は泊まっていかない?」

カエサル「そうしたいけど、すぐに帰らなきゃいけないから」

アンチョビ「そもそもお前は何しに来たんだ?」

アンチョビ「……まさか、カルパッチョの口にパンツを押し付けた犯人と、何か関係が……!?」

カエサル「いやいや……そんなこと、あるわけがないだろう?」

カエサル「うちの某砲手が、次回の生け花の発表会で本物のCV33を使いたいと言っていたから、その下見に来ただけさ」

アンチョビ「なーんだー」

ペパロニ「そういうことかー」

カルパッチョ「知りたいことがあったら私を通して聞いてね?」

カエサル「ありがとう、ひなちゃん♪」ギュー

カルパッチョ「たかちゃーん♪」ギュー

アンチョビ「いや、せめて私を通してほしいんだが……」

○プレイヤー情報
ア:19
ペ:10→12
カ:12

カルパッチョ「思わぬたかちゃん成分の補充で負ける気がしません」ツヤツヤコロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

羨ましい

12→22

カルパッチョ「スゴいっ、見てくださいっ、トップですよ!?」ワクワクコッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

>>50

覆面に黒タイツ姿で誰か三人にカンチョーをして回る

おっさんとでかでかとプリントされたTシャツをきて書店にいちばん際どいBL漫画を買いにいったあとそれを読み聞かせする

22『おっさんとでかでかとプリントされたTシャツをきて書店にいちばん際どいBL漫画を買いにいったあとそれを読み聞かせする』

カルパッチョ「えっちょっと待ってくださいよく分からないです……」

アンチョビ「なになに……?」

アンチョビ「とりあえず『買いに行く』パートと『読み聞かせ』パートがあるんだよな?」

ペパロニ「そうッスね」

ペパロニ「その『買いに行く』パートに『Tシャツを着る』シーンと『書店に行く』シーンと『BL漫画を買う』シーンがある……と」

カルパッチョ「そこまでは大丈夫です」

カルパッチョ「その『Tシャツを着る』シーンですけど……」

カルパッチョ「『「おっさん」とでかでかとプリントされたTシャツを着る』なのか『「でかでか」とプリントされたTシャツを、おっさんと一緒に着る』なのか……」

アンチョビ「おっさんと一緒に着るってwwwどういう意味だwww」

ペパロニ「それもうwww二人羽織だしwwwありえないしwww」

カルパッチョ「そうですよねwそうですよねwww」

アンチョビ「素直にとらえろwww」

アンチョビ「ほら、安価双六が用意してくれたぞ」つおっさんTシャツ

カルパッチョ「これwおっさんwww文字w大きいwww」

ペパロニ「わははははwww」

カルパッチョ「仕方ないですね……安価は絶対ですから……」ゴソゴソ

カルパッチョ「ふぅ……どうですか?」おっさん

アンチョビ「金髪碧眼の美少女のTシャツに『おっさん』www」

ペパロニ「ありえないwwwありえないというかwwおかしいwwwヒーッwww」バンバン

カルパッチョ「それでは、ちょっと買いに行ってきます……!」ダッ

ペパロニ「カルパッチョの全速力www速いwww」

アンチョビ「車に気を付けるんだぞーwww!」

本屋・ヴェスヴィオ――



カルパッチョ「……」ガチャリ

店員「いらっしゃーい」

カルパッチョ(『際どいBL漫画』だなんて言われても、どれがどれだか分からない……)ドキドキ///

カルパッチョ(どうすればいいのかしら……)ウーム



アンチョビ<悩んでるぞ>

ペパロニ<まぁBL漫画なんて、よく分からないッスから>

アンチョビ<あのカルパッチョが、何を基準にどう選ぶのか……興味深いな>

カルパッチョ(……)

カルパッチョ(あ、そっか!)ポンッ



ペパロニ<何か思いついたみたいッス!>

アンチョビ<さぁて、カルパッチョの選んだ手は……?!>









カルパッチョ「すみません! この店で一番際どいBL漫画をください!」ノ

店員「!?」





アンチョビ<!?>

ペパロニ<アッハッハッハッハwww>

ペパロニ<聞いちゃったwww堂々と聞いちゃったwww>

アンチョビ<お、女の子がBL漫画とか、堂々と言っちゃいけないんだぞ……!!>ドキドキ///



店員「え、えっと……お客様に18禁はちょっと……」

カルパッチョ「いえ『際どい』のでお願いします!」

店員「際どい……一般扱い、となると……」

店員「サークル『Siら漢s』の新作ですね……」

カルパッチョ「それをお願いします!」

店員「は、はい……///」



ペパロニ<あ、Si子のサークルの本じゃんか>

アンチョビ<!?!?!?!?>

ペパロニ「あとはカルパッチョの帰りを待ちましょう」

アンチョビ「な、なぁ……今の話、本当か?」

ペパロニ「そっすよ?」

ペパロニ「なんでも、大洗のある隊員が『CV33にひまわりを活けてみたい』と言ったのにインスピを受けたらしくて……」

アンチョビ「そ、そっか……」

アンチョビ「……」

アンチョビ(CV33×ひまわり……)ドキドキ///

カルパッチョ「ただいま~」ガチャリ

ペパロニ「おかえり~」

カルパッチョ「さぁ、早く音読しましょう」

ペパロニ「次いきたいしな」

カルパッチョ「聞いてください……ドゥーチェ」

アンチョビ「なんで名指し!?」

カルパッチョ『待ってください、CV33さん!』

カルパッチョ『ひまわり……お前とはもう切れたんだ。今はもう菊と付き合っているから……』



ペパロニ「頑張れひまわり!」

アンチョビ「おぉ……///」ワクワク



カルパッチョ『最後に俺を活けてください! 大きな花を咲かせてみせます!」

カルパッチョ『分かった……俺の「薬莢捨てるとこ」に来いよ……』



ペパロニ「おぉ~!」

アンチョビ「あれ? これってまさか……」



カルパッチョ『CV33さん! どうですか! 俺の太い茎、CV33さんの「薬莢すてるとこ」を押し広げていますよ!』

カルパッチョ『ひぎぃ……! こ、これ以上挿入(い)れられたら……俺は……!』



ペパロニ「いけー! 堕とせー!」

アンチョビ「あわわ……///」ドキドキ

カルパッチョ『ひまわりには勝てなかったよ……』アヘェ...



カルパッチョ「ど……どうですか……///」ドキドキ

ペパロニ「臨場感に満ちた、良い朗読だった!!」パチパチ

ペパロニ「やっぱりカルパッチョの朗読は良いなぁ! 声がきれいだもん!」パチパチ

カルパッチョ「もう、褒めても何も出ませんよ?」クスクス

ペパロニ「ね? 姐さんもそう思うッスよね?」

アンチョビ「あ、うん……///」パチパチ...

アンチョビ(どうしよう……結構時間かかったせいで、だいぶトイレが近くなってきた……)モジモジ///

ア:19
ペ:12
カ:12→22



カルパッチョ(男の子同士の恋愛……やっぱり良いわね……///)ドキドキ

アンチョビ「いく、ぞ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

A

19→27

アンチョビ「ふっふっふ……これはもう優勝者決定かな?」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

熱々の鍋焼うどんを激強設定のロデオマシンに乗って食べる

部屋中に大量の地雷(ブーブークッション)が仕掛けられる
全員がコンマで回避判定をする

他の二人に体の匂いを嗅がれる

27『部屋中に大量の地雷(ブーブークッション)が仕掛けられる(全員がコンマで回避判定)』

アンチョビ「おっと」

ペパロニ「鳴らさないように歩けってことッスね?」

カルパッチョ「楽しそうじゃないですか」

アンチョビ「んっ……そう、だな……///」モジモジ

ペパロニ「それじゃ、ここから玄関まで歩きましょう」
カルパッチョ「途中で鳴らしてしまった人は失格ですよ」
アンチョビ「よーし、それでいこうじゃないか」

3人「「せーの……!!」」



地雷判定(コンマ50以上で回避)
アンチョビ↓1
ペパロニ↓2
カルパッチョ↓3

ヒィ

そいや

カルパッチョ「どれどれ……」トコトコ

ペパロニ「よっはっとっ……」トコトコ

カルパッチョ「……あれ、ついちゃいました」

ペパロニ「なーんだ、これ簡単なんじゃないs『ブーッ!!』うひゃあ!?」

アンチョビ「ヒッ」ビクッ

アンチョビ(あっ……ん゛んっ……///)ヒクヒク///

カルパッチョ「ペパロニさん、アウトー♪」

ペパロニ「ちぇー、せっかくここまできたのに……」

カルパッチョ「ドゥーチェ、どうしましたか?」

ペパロニ「早く来てくださいよー!」

アンチョビ「わ……分かったから……///」

アンチョビ「く……ん……」オソルオソル

カルパッチョ「上手ですね」

ペパロニ「もっと早く歩きましょうよー」

アンチョビ「わ、分かってるってば……!」オソルオソル

アンチョビ(これ以上歩くと……漏れちゃうぞ……)プルプル

カルパッチョ「あと3歩……」

ペパロニ「あと2歩……」

アンチョビ「あと1p――『ブーッ!!』ぎゃあぁ?!」ビグッ!!

アンチョビ(……ぁ……んぐ……!)チョロッ

カルパッチョ「あぁ、鳴っちゃいましたね」

ペパロニ「惜しい~!」

アンチョビ「ん……ホント、だな……」モジモジプルプル

カルパッチョ「では、次にいきましょう」

ペパロニ(……ん? なんか変な匂いが……?)クンクン

○プレイヤー情報
ア:19→27
ペ:12
カ:22

ペパロニ「ちょっとまずいッスねぇ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

せい

12→19

ペパロニ「げっ……!?」コッコッ...

19『利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら2マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること』

アンチョビ「あーあ……」ブルブル///

ペパロニ「こ、これはちょっと……///」

カルパッチョ「安価は絶対ですから」ニッコリ

ペパロニ「ふえぇ……」グスッ

おしっこ我慢時間判定
↓1

そい

『72分』

ペパロニ「」

カルパッチョ「頑張ってくださいね」

ペパロニ「」

アンチョビ「頑張れ……あっ……///」ブルブル

お漏らし判定
↓1~3から多数決で決定




選択肢
・漏らす
・漏らさない

漏らす

漏らさない

漏らさない

○プレイヤー情報
ア:27
ペ:12→19
カ:22

カルパッチョ「このままゴールしちゃうかもしれませんよ?」コロコロ

アンチョビ「ひ……ぁ……///」ブルブル



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

22→26

カルパッチョ「あん、残念……///」コッコッ...

ペパロニ(えっ何今のエロい……)ドキドキ///

アンチョビ(そういうこと、言っちゃダメなのにぃ~……)ブルブルモジモジ///



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

自分以外の誰か(他校の生徒でも可)を指名して、その人物と自分のお尻にガスを注入して、先にオナラをした方が負けな勝負をする
勝負に負けた方はケツバットを受ける

極太巨大イチモツが生える。大洗に侵入し生えたイチモツで誰かを犯してくる

ブレイクダンスしながら放尿スプリンクラー

26『ブレイクダンスしながら放尿スプリンクラー』

カルパッチョ「ひゃあっ///」ビクッ

ペパロニ「やーいやーい! これで全員おしっこ姉妹だー!」ヘッヘーン!

アンチョビ「いやwwなんだwその『おしっこ姉妹』ってwww」

ペパロニ「『竿姉妹』的な?」

アンチョビ「あわわ……///」ガクガクブルブル

カルパッチョ「仕方ありませんね……あ、安価ですから……///」ヌギヌギ

アンチョビ「カルパッチョは……んっ……ああ見えて、かなり胆力あるなぁ……///」ブルブル

ペパロニ「伊達にうちの副隊長やってないっすよ」フルフル

アンチョビ「その前に、ブレイクダンスはできるのか?」

カルパッチョ「あ、はい、それはできます」

アンチョビ「できるのか(驚愕)」

ペパロニ「カルパッチョはよく隊員に教えてもらってるんで」

ペパロニ「ちなみに私もできるッスよ!」

アンチョビ「うちの隊員たちは素晴らしいな」

カルパッチョ「よっ……はっ……とっ……!」タンッ! タンッ!

アンチョビ「お、うまいな!」

ペパロニ「いけー! まわれー!」

カルパッチョ(頭をつけて回転しながらの放尿……///)

カルパッチョ(恥ずかしすぎて、死んじゃいそう……でも……///)

カルパッチョ(安価だから……頑張らなきゃ……!)キッ





カルパッチョ「はぁ!!」グルングルン...!!
カルパッチョ「……ん///」プシャアアァアァァアァァァ...!!





ペパロニ「おぉ~!!」パチパチ
アンチョビ「ぎゃっ!! 口に入った!!」ペッペッ

最高にアホな絵面想像して爆笑してる

アンチョビ(うぁ……お、おしっこの匂いが……強烈に漂って……///)ブルブル

アンチョビ(や、やだ……またおしっこ意識しちゃう……///)ガクガク





ペパロニ(ぁ……ちょっと、キちゃったかな……///)フルッ

ペパロニ(まだ1時間以上も我慢するとか……大丈夫なの……?)ドキドキ///





カルパッチョ(私……ドゥーチェに……ペパロニさんに……おしっこかけちゃった……///)グールグール

カルパッチョ(でもなんだか……気持ちいい……///)グールグール

○プレイヤー情報
ア:27
ペ:19
カ:22→26

アンチョビ「ダイス……の、前に……///」ブルブル

アンチョビ「もう……時間……///」ガクガク

カルパッチョ「……はい、時間切れです」

ペパロニ「流石ッスよ姐さん!!」









カルパッチョ「では、公開放尿をお願いします」つ洗面器

アンチョビ「あわわ……///」ガクブル

アンチョビ「や、やだぁ……///」ブルブル

アンチョビ「おしっこ、見られたくない……恥ずかしい……///」ガクガク

アンチョビ「そんなの……ドゥーチェじゃないぞ……///」グスッ

カルパッチョ「そうですね。カリスマブレイクからのヘタレキャラ化待ったなしですね(言葉責め)」

アンチョビ「ひうぅぅ……」シクシク

ペパロニ「姐さん……」










ペパロニ「……か、かまわないッスよ!!」ギュッ

アンチョビ「ペ……パロ……ニぃ……///」ブルブル

ペパロニ「私のドゥーチェは、姐さんただ1人だけッスから!!」

ペパロニ「だから……何をしたって、姐さんは永遠のドゥーチェなんです!!」

アンチョビ「うぅ……くっ……」グスグス

ペパロニ「姐さんの秘密は……墓場まで持っていきますから……!!」ギュー

アンチョビ「ペパロ、ニぃぃ……///」ヒッグ...

















アンチョビ「漏れ……そう……」ガクガクブルブル

ペパロニ「あっ! そっちッスか!!」アセアセ

カルパッチョ「急がないと……!!」アセアセ

カルパッチョ「ドゥーチェ! 早くパンツを脱いで……!」

アンチョビ「ダメ……も゛……むり゛ぃ……!!」ガクガクガクガク

カルパッチョ「あぁ……どうしましょう……!?」オロオロ

ペパロニ「しかたない! 2人で姐さん抱えて、パンツを下ろすんだ!」ガシッ

カルパッチョ「は、はい!」ガシッ

アンチョビ「ひあぁ!?」カァァ///

カルパッチョ「パンツおろしました!」ヌガセヌガセ

ペパロニ「早く! しーしーの格好に!」グイッ!

カルパッチョ「はい!」グイッ!

アンチョビ「お、おろしてぇ……やだぁぁ……///」ゾクゾクブルブル

ペパロニ「そーれ! しーこいこい!」ブンブン

カルパッチョ「しーこいこい!」ブンブン

アンチョビ「ひあぁっ!? や、もれちゃ……あぁ……!!」ゾクゾクブルブル///









チロッ

チョロロロッ

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

アンチョビ「あぁ……!」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

アンチョビ「いゃあぁ~……///」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

アンチョビ「あ……あぁぁ……///」ブルッ

シャアァァ……チョロチョロッ……チロ……

ペパロニ「よし! 全部出た!」

カルパッチョ「綺麗に拭きますね!」フキフキ

アンチョビ「ひぅっ/// ぁ……ん゛んっ///」ビクッvV ヒクヒクvV

アンチョビ(ずっと我慢してたおしっこで気持ちよくなって……)

アンチョビ(そんなおまんこをふきふきされて……)

アンチョビ(なんで私……気持ちよくなってるんだ……///)ゾクゾク









ペパロニ「えらいですよドゥーチェ!」ナデナデ

カルパッチョ「良い子、良い子♪」ナデナデ

アンチョビ「あぁ^~///」ビクンビクン

アンチョビ「ふう」ツヤツヤ

アンチョビ「いくぞ!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ほい

27→あがり

アンチョビ「やった! やったぁ!!」コッコッ...

ペパロニ「流石姐さん!!」パチパチ

カルパッチョ「おめでとうございます」パチパチ

アンチョビ「……ちょっと早すぎないか?」

カルパッチョ「出目が良かったんですよ」

ペパロニ「まぁ、1回目なら良いと思います」

アンチョビ「さぁ! ご褒美だ!」



1位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

三人分の二泊三日豪華温泉旅行券

Si子のサークルのBL漫画詰め合わせ

カルパッチョとカエサルのハメ撮り

格言Tシャツ

『三人分の二泊三日豪華温泉旅行券』

アンチョビ「おぉ!!」ガタッ

ペパロニ「姐さん! やったじゃないッスか!」パチパチ

カルパッチョ「おめでとうございます」パチパチ

ペパロニ「戦車道のことなら任せてください」

カルパッチョ「数日くらいなら、私たち2人でも運用できますから」

アンチョビ「ペパロニ……カルパッチョ……」









アンチョビ「何言っているんだ! お前たちも行くんだぞ!!」

カルパッチョ「え、えぇ!?」

ペパロニ「わ、私たちがッスか~!?」

カルパッチョ「でもこれは、ドゥーチェに羽根を伸ばしてもらうために使った方が……」

ペパロニ「それには、いつも戦車道で一緒にいる私たちがいたら、きっと思い出しちゃうだろうし……」

アンチョビ「……なるほどな、その理由はよく分かるぞ」

アンチョビ「でも、私はお前たちと一緒にいたいんだ!」

アンチョビ「どんな時でも、私のことを心配してくれる、心優しい親友たちと……」

カルパッチョ「ドゥーチェ……!」

ペパロニ「姐さん……!」

○プレイヤー情報
ア:27→あがり
ペ:19
カ:26

やさしい世界

ペパロニ(あ、やばくなってきた……)プルプル

ペパロニ「いきます!!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

19→24

ペパロニ「くっ……カルパッチョに追いつけない……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

右隣の人と一緒に布団に入り自分だけ顔を出した状態で他校の隊長を召喚。布団の中で責められながら10分間お話する。10分経つ前に勘づかれたらその人も混ぜてみんなでレズ乱交

矢澤にこのモノマネ

下剤を飲み干し右隣の人に顔面騎乗位
脱糞を我慢できれば2マス進む

24『矢澤にこのモノマネ』

ペパロニ「モノマネかぁ」

カルパッチョ「ペパロニさんはモノマネ得意ですか?」

ペパロニ「決闘者のモノマネとかできるッス!」

アンチョビ「それwwモノマネじゃなくてww中の人ネタwww」

ペパロニ「よーし、いっくぞー!」

ペパロニコ「にっこにっこにー♪」

ペパロニコ「あなたのハートににこにこにー♪」

ペパロニコ「笑顔届けるペパロニコにこー♪」

アンチョビ「ペパロwwwニコwww」

ペパロニコ「にこにーって覚えてラブにこ♪」

カルパッチョ「わぁ~♪」パチパチ

ペパロニコ「どうどう? あなたもにこにこにーしてみない?」

カルパッチョ「あっいいです」

ペパロニコ「ぬあんでよ!!」

アンチョビ「そこもかwww」

○プレイヤー情報
ア:あがり:1位
ペ:19→24
カ:26



「」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

右隣の人を外の空気に触れた途端アヘ顔さらしてイキまくるレベルになるまでひたすら乳首を調教する。ちゃんと開発出来たか確認するため調教が終わった後、乳首を外気に触れさせついでに最強水圧でシャワーもかけてあげる

>>219
投稿ミスですorz



カルパッチョ「今のうちに……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ミスかな?違ってたら >>182

ごめんなさいタイミングが良すぎた(汗)

反射的に書き込んでしまったorz

26→あがり

カルパッチョ「やりました!」コッコッ...

アンチョビ「おめでとう!」パチパチ

ペパロニ「おめでとう……」モジモジ///

カルパッチョ「ピッタリだと何かご褒美がもらえるとかありませんか?」

アンチョビ「ないっ」

カルパッチョ「ご褒美があるのは誤報び……ふふっ」

アンチョビ「あ! カルパッチョの発作が!」

ペパロニ「また急に10歳ほど年取った!」

アンチョビ「今回のビリは……」

アンカル「「ペパロニ(さん)~!!」」パチパチ

ペパロニ「いい感じで進んでたのにぃ……」モジモジ

アンチョビ「この調子なら、40マスでも大丈夫そうだな」

最下位の罰ゲームは何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

虫入り使用済みラブドール

戦車の砲塔内に設置されたハケ水車でお股をくすぐられながら
ハッチから身を乗り出し凱旋パレード的な感じで町を一周する

マジンカイザーに搭乗。聖グロの戦車格納庫にファイヤーブラスターを撃ち込み、ペパロニ参上!と叫ぶ。

今までに出た尿一気飲み

罰ゲーム!マインドクラッシュ!

『【罰ゲーム】虫入り使用済みラブドール』

ペパロニ「ひぃっ!!」ゾワッ

アンチョビ「こ、こんなのダメだ!! 無効だ無効!!」

カルパッチョ「いいえ……安価は、絶対なんです……!!」グッ

アンチョビ「……な、なら私だ!! 私が代わりに罰ゲームを受ける!!」

アンチョビ「だからお願いだ!! ペパロニには……!!」

カルパッチョ「ドゥーチェ……」

カルパッチョ「安価は……絶対です……!!」

ペパロニ「う……うう……」グスグス

アンチョビ「……ゴメンな、ペパロニ……!」

アンチョビ「私は……お前を助けてやれない……!」

アンチョビ「こんな私を、許してくれ……!」グスッ

ペパロニ「良いんスよ……その気持ちだけで……!」グスグス

ペパロニ「ありがとうございます……姐さん……!」ポロポロ

アンチョビ「ペパロニぃ……!」シクシク

カルパッチョ「ペパロニさん……!」グスッ







アンチョビ「その前におしっこはどうだ?」サワサワ

カルパッチョ「楽になっておきましょう?」サワサワ

ペパロニ「ひゃう/// あっ、ちょっとぉ///」ビクビクッ

アンチョビ「もう我慢できないころだぞ?」スリスリ

カルパッチョ「しーしーしましょう? ね?」スリスリ

ペパロニ「ひうぅぅ……ぐ、くぅぅ……///」ブルブル

アンチョビ「時間はどうだ?」

カルパッチョ「……はい、72分終了しました」

アンチョビ「早くないか?」

カルパッチョ「SSではよくあることですから」

アンチョビ「一理ある」

アンチョビ「今度は四つん這いでどうだ?」グイグイ

カルパッチョ「良いですね♪」ヌガセヌガセ

ペパロニ「く、ふぅっ……あっ、やぁぁ……///」

ペパロニ(パンツを脱がされて……四つん這いにされて……股の下に洗面器を用意されて……)フルフル

ペパロニ(やだ……私、まるで犬みたいに……///)ゾクゾク

アンチョビ「そーら! しーこいこい!」ナデナデ

カルパッチョ「しーこいこい!」スリスリ

ペパロニ「やっ/// あ、も、れちゃ……あぁぁ……///」ガクガクブルブル









チロッ

チョロロロッ

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

ペパロニ「ひぅ……!」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

ペパロニ「やら……あぁ~……///」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

ペパロニ「んっ……ぁ……///」ブルッ

シャアァァ……チョロチョロッ……チロ……

アンチョビ「よし! 全部出た!」

カルパッチョ「綺麗に拭きますね!」フキフキ

ペパロニ「あんっ/// や、きゃうんっ///」ビクッvV ヒクヒクvV

ペパロニ(ずっと我慢してたおしっこで気持ちよくなって……)

ペパロニ(そんなおまんこをふきふきされて……)

ペパロニ(私……2人の犬に堕ちちゃう……///)ゾクゾク









アンチョビ「えらいぞペパロニ!」ナデナデ

カルパッチョ「良い子、良い子♪」ナデナデ

ペパロニ「くぅ~ん///」ビクンビクン

カルパッチョ「ドゥーチェ、これが使用済みラブドールです!!」

ラブドール・安藤千代美「ちんぽには勝てなかったよ……」ドロォ...

アンチョビ「いやいやいやいや」

カルパッチョ「似てますよね、ドゥーチェに」

カルパッチョ「戦車道に注目が集まって来たので、戦車道関係者にそっくりのラブドールが最近たくさん発売されてきたんですよ?」

アンチョビ「アダルト業界の魔の手がついに私に!!」

カルパッチョ「あと、これが使用する虫です」

蟲「キーッ! キーッ!」ニュルニュル

アンチョビ「これ触手とか生えるヤツじゃないか!!」

カルパッチョ「人間の体液が大好物とかいうタイプですね」

アンチョビ「こいつを、もう1人の私に入れて……」ポイッ

蟲「キーッ! キキーッ!」ジュリュジュパジュポッ!!

アンチョビ「ヒエッ」

カルパッチョ「あ、あぁ!! せっかくラブドールに溜め込まれた精液がぁ……!!」

蟲「キ~ッ!」ゲプッ

カルパッチョ「あぁぁ……精液まみれの虫にグチョグチョに犯されて『知らない男と虫……2つに犯されちゃった……』ってレイプ目になるペパロニさんが見たかったのにぃ……!!」ガクッ...!!

アンチョビ「カルパッチョの闇を見た」

アンチョビ「でも私はそんな彼女たちを応援し続けるんだ……!」キリッ

カルパッチョ「……まあいいです」ムクリ

カルパッチョ「さあペパロニさん!! この虫入りラブドールを抱いて、グチョグチョに犯されてください!!」

ペパロニ「や、む、ムリだって!!」ブンブン

カルパッチョ「大丈夫ですよ!! ホラ!! ドゥーチェそっくりなんですから!!」

ペパロニ「姐さん補正あってもムリ!!」ブンブン

アンチョビ「……」

アンチョビ「カルパッチョ、私に任せてくれないか?」

カルパッチョ「え……は、はい……」

ペパロニ「ううぅ……」

アンチョビ「ペパロニ……」

アンチョビ「ちょっと四つん這いになってくれるか?」

ペパロニ「はい……」orz

アンチョビ「もう少しお尻を突き出して」

ペパロニ「はい……」or2

アンチョビ「お尻にラブドールの股をあてがうぞ?」

ペパロニ「はい……」

アンチョビ「ラブドールの股から、精液を吸収して一気に成長した虫が飛び出てるから、頭をお前のおまんこに入れるぞ?」

ペパロニ「はい……んっ……///」グニュッ...ミチミチ...

アンチョビ「よし」









アンチョビ「ヤれ!!」

虫「キーッ!!」グッポグッポ!!

ペパロニ「あ゛ぉ゛っ!! ん゛ッ!! かはっ……!!」ビクビクブルブル///

絵文字w

ペパロニ「ちょ……ね、姐さぁん……あっ……///」ゾクゾク

アンチョビ「私はずっと気付いていたぞ……」

アンチョビ「ペパロニ……お前が犬扱いされて喜んだことを」

ペパロニ「ぁ……vV」ドキッ///

アンチョビ「犬みたいにおしっこさせられて、私たちにナデナデされて……」

アンチョビ「あの時のお前は、今まで見たことないくらいの、一番の笑顔だった」

アンチョビ「お前は、そうやって何かに支配されるのが好きなんだろう?」

アンチョビ「私の配下についたように……その虫ラブドールに好き勝手犯されるように……」

虫「キーッ!」パンパンパンパン

ペパロニ「んっ/// や/// ち、違っ……はう///」

アンチョビ「勘違いしてもらうと困るんだが……」

アンチョビ「私は、そんなお前が大好きだ!!」

ペパロニ「へっ……!?」カァァ///

ペパロニ「す、好きって……」ドキドキ///

虫「小学生か!」ズッコンバッコン

ペパロニ「あんvV」ゾクゾク///

アンチョビ「良いじゃないか、下につくのが好きでも」

アンチョビ「今の私のように、上に立つ人間のモチベーションを上げるのにはうってつけなんだからな」

ペパロニ「んん゛/// ひゃん/// お゛ぅ……///」ガクガク

アンチョビ「お前は素直なんだ。だから上の人間を尊敬できるし、いくらでも頑張れる」

アンチョビ「私は、お前のその無限の力を信じているんだ」

ペパロニ「姐さん……!!」キュゥン....vV

さりげなくツッコみいれる虫ww

アンチョビ「だから……」









アンチョビ「その虫の犬になるんだ」

虫「分かったかー!」パンパンパンパン

ペパロニ「は、はいvV はいぃvV」ゾクゾク

ペパロニ「む、虫ラブドールの犬になりゅううううvV」ガクガクブルブル

ペパロニ「わんvV わんわんvV わぅ~ん……vV」ブルブルヘコヘコ

カルパッチョ「凄いですドゥーチェ!!」

カルパッチョ「絶対嫌がられるはずの虫姦・触手姦を受け入れさせるなんて……!!」

アンチョビ「私も、こんなことをさせるのは嫌なんだが……」

アンチョビ「見かけは怖いがとんだいい虫だと思ってな、信頼してみようと思ったんだ」

虫「恐縮です」パンパンパンパン

ペパロニ「ん゛っ/// あんっ/// や、あぅぅ///」キュンキュンvV

ペパロニ「や、ん/// おっき、ひぃぃ……///」ガクガク

虫「ん~……この膣奥がたまらなく美味しいんですよ~」ネブネブベロベロ

ペパロニ「あっ、や、やめっ/// 奥レロレロらめぇぇっ///」ブルブル

虫「ではこの細い触手を使って、もっともっと膣道を解しましょう」ジュリュジュリュ

ペパロニ「あぁぁ……や、やらぁぁ……vV 私のこと、イジメないれぇぇ……vV」ガクガクブルブル

虫「さあ、準備は整いました」

虫「太さと長さを増強し、高速で出し入れだああああああひゃっはあああああああああ!!!!!!!!」ジュボジュボジュボジュボ!!

ペパロニ「あ゛ぁああ゛ぁぁ゛ぁ~~~~……!! ト、トぶぅぅうぅぅ~~~~……!!」ガクガクビクビク

虫「おらあああああああああああイっけええええええええええええ!!!!!!!!」パンパンパンパン

ペパロニ「も゛vV らめvV イぐvV しん゛じゃう゛うぅ゛う゛ぅぅvV」ガクガクブルブル





ドップン!! ドクドクドクッ!! ドビュルルルルルッ……!!

ペパロニ「あ゛あぁ゛あ゛ぁっっっっ~~~~……!!」ビグビグビグンッ!!

ビュルルッ!! ドプッドプッ!! ドポポポ!!

ペパロニ「っ~~……!! っ゛~~……!! っ~~……!!」ビグッ!! ビグッ! ビグッ...!

ビュルルルー……ビュルッ……ビュッビュッ……!

虫「……ふぅ」ヌポッ!

ペパロニ「あ、へぁ……vV」ゴプッ... ゴポッ...





カルパッチョ「わっ……すごい量の精液……!!」ドキドキ///

アンチョビ「あぁ、人間には真似できないな」モジモジ///










虫「『射精量:腹ボテサイズ』ですが、サポート適用で無能精液オンリーなのでご安心を」

カルパッチョ「わぁ、安心安全!」

アンチョビ「しかも、こんなに手厚いサポートが、なんと無料らしいぞ!」

虫「今後もよろしくお願いします」つ名刺

カルパッチョ「あ、どうも」ペコリ

アンチョビ「私たちも渡しておこう」つ名刺

カルパッチョ「どうぞ」つ名刺

虫「名刺交換システムですね分かります」

何者だよこの虫はwwwwww

アンチョビ「おいペパロニ、起きろ」ペチペチ

ペパロニ「……ぁ……姐さん……」

カルパッチョ「大丈夫ですか?」

ペパロニ「大丈夫だけど……ぁっ……///」ピクンッ

ペパロニ「うぅ……なんだか、恥ずかしい……」

ペパロニ「あんなに、あ、喘いで……感じるなんて……」

ペパロニ「2人に合わせる顔がないッス……」カァァ///

アンチョビ「心配するな」ギュッ

カルパッチョ「そうですよ」ギュッ

ペパロニ「姐さん……カルパッチョ……」





カルパッチョ「なにしろ、私たち」

3人「「おしっこ姉妹だもんげ!!」」



次回に続く?

双六データ



○マス
ふりだし
01『右隣の人とオイルレスリング』
02『逸見、OUT!』
03『???』
04『???』
05『???』
06『???』
07『???』
08『???』
09『???』
10『右隣の人に髪を洗ってもらう』
11『???』
12『つ「クマさんパンツ」』
13『とろろを全身に浴びる』
14『???』
15『???』
16『???』
17『???』
18『???』
19『利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら2マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること』
20『???』
21『???』
22『おっさんとでかでかとプリントされたTシャツをきて書店にいちばん際どいBL漫画を買いにいったあとそれを読み聞かせする』
23『???』
24『矢澤にこのモノマネ』
25『???』
26『ブレイクダンスしながら放尿スプリンクラー』
27『部屋中に大量の地雷(ブーブークッション)が仕掛けられる(全員がコンマで回避判定)』
28『???』
29『???』
30『???』
あがり

○ご褒美
1位:三人分の二泊三日豪華温泉旅行券
2位:なし
3位:【罰ゲーム】虫入り使用済みラブドール

○プレイヤー情報
ア:あがり:1位
ペ:24
カ:あがり:2位

以上です、ありがとうございました

乙です

おつです 次回はどこかしら……個人的には知波単とか歴女とか欲しい

今回は、割と罰ゲームっぽい安価が多かったですね……

おつおつ
虫さんとかいう饒舌な熟練男優

乙です。次回が楽しみ

おつ
虫さん今後も使えそう

乙です


虫は辻、知波単ズに次ぐレギュラーになりそう……

すっごーい!虫たのしー!

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