【ミリマス】恵美「未来が…テクニシャンになってる…!」 (37)

可憐「はぅ…あうぅ…」(ビクンッ…ビクンッ…

恵美「はぁ…はぁ…」(ビクビクッ

莉緒「しゅ…しゅごいわ…」(ガクガク

琴葉「ただいま戻りました…って、え!?何、この状況!?」

恵美「あ…こ、琴葉…」(はぁはぁ…

琴葉「恵美!いったいどうしたの!?なんで何人も事務所で倒れてるの!?しかも、その…アレな表情で、息まで切らして…」

恵美「未来が…」

琴葉「未来が?」

恵美「未来が…テクニシャンになってる…!」

琴葉「は?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486534927

琴葉「どういうこと?」

恵美「さっき、未来が事務所に来てさ…」

~以下、回想~

未来「おっはようございまーす!」

可憐「あっ…み、未来ちゃん、おはよう…」

未来「おはようございます可憐さーん!」(ガパァ

可憐「はうぅっ…!?み、未来ちゃん…その…胸に飛び込んでくるのは、恥ずかしいから…」

未来(ムニュムニュ

可憐「…っ!?」(ビクンッ

可憐「み、未来…ちゃん…!?」

可憐(い、いつもの、ダイブ、じゃなくて…物だ…よね…?)

未来「でへへ~、可憐さん、気持ちいいですか?」(もにゅ…むにゅ…

可憐「はぅぁっ…!?」(ビクゥッ

可憐(た、単調じゃなく…リズムを変えて…!?やっぱり、わざと…!?やめてもらわなくちゃ…でも…!)

未来「やった、気持ち良さそうですね!♪」(ツマミッ

可憐「み、未来ちゃん、やめ…ああぁっ!?」(ビクウウゥン!

恵美「可憐ー?なんか声がしたけどどしたのー?」(ひょこっ

未来「あ、恵美さんおはようございまーす!」

恵美「あ、未来じゃん、おはよ!あ~、まーたボインダイブしてたんだ?可憐は恥ずかしがり屋なんだからさ~、アタシにしときなって♪」

未来「はーい!」(タタタッ…バフーン

恵美「おーよしよしよしよし」(なでなで

可憐「…っ!…ッ…!」(ガクンガクン
(へたりこみ)

恵美(さっきの声は可憐がボインダイブされてビックリしてあげたんだろうな~…やれやれ、未来ったら巨乳なら見境ないんだから…にしても可憐も立ってられなくなるなんて大げさな…)

未来(スッ…ムニュッ…サワサワ
(恵美の服の中に手を入れ)

恵美「!!!??」(ビクゥッ

恵美「み、未来…!?なにして…」

未来「恵美さん、いつものお礼に、いっぱい、いーっぱい、気持ちよくしてあげますね♪」(コスコス
(ブラ越しに乳首擦り)

恵美「なぁ…!?未来、何言って…んんんっ!ちょっ…」

未来「直接の方が気持ちよくなれますよね?」
(ブラずらし

恵美「ひゃっ!?」

未来「わぁ~♪恵美さん、可愛い声!それに綺麗な乳首~♪」(生乳モミモミ

恵美「はあぁっ…!?み…未来っ!これ以上は、シャレになんないって…!もうやm…」

未来「んー…ちゅうぅっ♪」(乳首にキスして吸い付き)

恵美「~~~~~~ッ!?」(頭が真っ白になり

莉緒「恵美ちゃん、さっきから大声出してどうし…え…!?」

未来「あ、莉緒さんおはようございます!♪」
(恵美から離れ莉緒の元へ)

可憐「り、莉緒さん…」

恵美「に…逃げ、て…」(ウルウル
(床に仰向けで倒れ)

莉緒「あ、あらあら…ふふ、いいわ。未来ちゃん…お姉さん達のおっぱいに餓えてるのなら…私が相手してあげる。さあ、どこからでもいらっしゃい♪」

未来「はぁい♪」(胸の谷間に顔を埋めながら指を入れて)

莉緒(だ、大丈夫…子どものテクなんかにやられる大人じゃないんだから…大人の強さを見せてあげ…)

未来「♪」(ピンッ
(ブラの中に滑らせた指で乳首を弾き)

莉緒「ハァ~~~ン…♪♪」(倒れこみ

可憐・恵美(一瞬で…!)

なにこれエロい

未来「みーんな、ウットリした表情してますねっ♪私、才能あるのかも!よーし、この調子でどんどん行くぞー!」(タタタタタ…

恵美「待っ………いっちゃった………」(はぁはぁ…

~回想終了~

恵美「ってわけなんだ…」

琴葉「さっぱり分からないわ…」

可憐「未来ちゃん…どうしてあんなことに…」

莉緒「ど、どこであんな指テクをぉ…」(ビクンビクンッ

琴葉(莉緒さんはいつまでよがってるんだろう…)

>>4

誤 可憐(い、いつもの、ダイブ、じゃなくて…物だ…よね…?)

正 可憐(い、いつもの、ダイブ、じゃなくて…揉んだ…よね…?)

失礼しました

直でπつかみに行った意味だとおもってた

琴葉「何があったのか分からないけど、とにかく止めなくちゃ!」

可憐「き、きっと…こうして事情を聞いてた間にも…別の人が…」

マイガーッ!!

恵美「…!歩の声…」

琴葉「あっちね!」(ダッ

恵美「琴葉!気を付けて!」

琴葉「胸の大きい子しか狙われないなら、私は大丈夫よ!それより恵美は早く服を整えて皆の介抱にあたって!」

のり子「あ、あんな寝技…反則だよぉ…」(アヘアヘ

律子「あ…後で…お説教なんだから…」(ヘロヘロ

歩「あ、アメリカ仕込みのセクシーが…中学生相手に、こんな…」(ピクピク…

琴葉「な、なんて惨状…未来ちゃんはこの先よね…!?あっ、いた!」

美希「ひぃ!こっちに来るの!」

翼「ここは任せて、美希先輩は逃げてください!未来、なんでこんなことするの!?」

未来「なんでって…みんなへの恩返しだよ?」

翼「…?未来、何を言ってるんだか分かんないよ…」

未来「気持ちよくなったら分かるよ、多分♪」(ダッ

翼「ひっ…」

琴葉「待ちなさい!」

未来「へ?…あ、琴葉ちゃん♪」

翼「琴葉さん!?あ、危ないです!今の未来は…」

琴葉「翼ちゃん、私なら大丈夫だから、ここは任せて、美希ちゃんと合流して。放っておけないでしょう?」

翼「っ…ご、ごめんなさい!」(ダッ

未来「あ~、翼~」

琴葉「未来、どういうつもりか知らないけど、これ以上のイタズラを許すわけにはいかないわ」

未来「イタズラ!?違いますよ~、いつもお世話になっているみんなへの恩返しです!」

琴葉「…よくわからないけど、その詳しい事情は、落ち着いてからゆっくり聞くから…」

未来「あ、じゃあ…先に琴葉さんに恩返ししちゃいます♪」(スタスタ

琴葉「え!?」

琴葉(む…向かってくる…!)

琴葉「む、胸の大きい子だけなんじゃ…!?なんで私なんかに…」

未来「?違いますよ?みーんなです!…それに、琴葉さんの胸、小さくないと思うけどなあ」(さわっ

琴葉「っ!?」(ビクッ

未来「へ?…あ、琴葉ちゃん♪」

翼「琴葉さん!?あ、危ないです!今の未来は…」

琴葉「翼ちゃん、私なら大丈夫だから、ここは任せて、美希ちゃんと合流して。放っておけないでしょう?」

翼「っ…ご、ごめんなさい!」(ダッ

未来「あ~、翼~」

琴葉「未来、どういうつもりか知らないけど、これ以上のイタズラを許すわけにはいかないわ」

未来「イタズラ!?違いますよ~、いつもお世話になっているみんなへの恩返しです!」

琴葉「…よくわからないけど、その詳しい事情は、落ち着いてからゆっくり聞くから…」

未来「あ、じゃあ…先に琴葉ちゃんに恩返ししちゃいます♪」(スタスタ

琴葉「え!?」

琴葉(む…向かってくる…!)

琴葉「む、胸の大きい子だけなんじゃ…!?なんで私なんかに…」

未来「?違いますよ?みーんなです!…それに、琴葉ちゃんの胸、小さくないと思うけどなあ」(さわっ

琴葉「っ!?」(ビクッ

未来「ディーラーの時の服装とか、ビキニになってる時とか、とっても綺麗な谷間で…」(もみもみ

琴葉「きゃっ…!」

琴葉(だ、だめ…流されちゃだめ…!このままじゃ恵美たちと同じ流れに…!)

未来「百合子とか見てても思うけど、プロフィール書いた時より大きくなってません?」(すっ…スリスリ)

琴葉「きゃぅ…!」

琴葉(ふ、服の中に、手が…!いや…乳首こすらないで…!おかしくなる…怖い…!翼ちゃんにあんな大見得切ったのに…!誰か助けて…!)

未来「琴葉ちゃん、気持ちよさそう♪この調子で、49人みーんな気持ちよくしてあげなくっちゃ♪さて、そろそろブラもずらして…」

エレナ「そうはいかないヨ!」(ガシィッ

未来「あっ!?う…動けない~…」

琴葉「え…エレナ…ありがとう…」(はぁ…はぁ…

エレナ「メグミから事情は聞いたヨ!コトハだいじょうぶ?顔真っ赤だヨ?」

琴葉「う…うん…なんとか…それより、気を付けて…未来を離さないで…」

エレナ「OK!」

未来「あう~…」

事務所にて、アイドル一同に囲まれる未来

琴葉「コホン…さて、教えてもらってもいいかな?なんで普段のように抱き着くだけに留まらず、みんなの胸を触って回ったのか」

翼「恩返しって言ってたけど…あれのどこが?」

未来「…今日シアターまで来る途中、女子大生みたいなお姉さん達が近くで喋ってるのが聞こえてきて…」

~以下回想~

JD1「え~?なんで別れちゃったの?あんな仲良さそうだったのに…」

JD2「だって、夜のアイツさいってーだったんだもん!マジありえない!あんなの別れて当然だし!」

未来(…?隣のお姉さんたち…何話してるんだろ?彼氏と別れた話?)

JD1「なに?乱暴だったの?」

JD2「乱暴っていうかさ…あいつ、私の胸に顔埋めたり、それでスーハーしたり、自分がやりたいように身勝手に揉んだりするばっかで、ぜんっぜんこっちを気持ちよくしようとか考えてないわけ!」

未来(胸に顔を埋める…普段の私みたい…)

JD1「あ~…2ったら胸おっきいもんね~…お猿さんみたいになっちゃったんだ?」

JD2「しかもさ…どんな風に揉んだらどう形が変わるか~とか、どのへんに顔埋めたらどんな感じか~とか、いつまでもそんなことばっかやってて、乳首にも手伸ばしてこないしで、もうこっちは始まる前の興奮もすっかり冷めちゃってさ」

JD1「うわ~…それはたしかに最低かも…相手の乳首いつまでもいじらないってありえないね。いかにも女の子のこと考えてない自分勝手なヤツって感じ」

JD2「でしょ~?」

未来(……乳首いじらないで、いつまでも顔を埋めている人は、女の子とのことを考えてない、自分勝手なヤツ……!?)

JD2「もうさ、ああいうことされると、『お前はおっぱいが好きなだけで、私のことは好きじゃないんだろ』って感じがしてきちゃうんだよね。あれでカンッペキ嫌いになった。いつまでも人の胸に顔埋めてるアイツが憎たらしくなってきてさ。あ、別れよってなったの」

未来(いつまでも胸に顔をうずめてるだけだと、「おっぱいが好きなだけでその人を好きじゃない」って思ってるみたいに相手に思われる…!?憎たらしくなって、別れる…!?)(ワナワナ

JD1「うーん、まあ初めてだったんならエキサイトしちゃって仕方なかったのかもしれないし、実際2のことは好きだったと思うけど…まあ、それでもそういうマナー違反みたいなことしてたら、女の子から別れられても文句言えないね~。当然っていうか」

未来(別れられても文句言えない…!?当然…!?)(ガクガク

JD2「仮に好きだったとしても、好き同士、今後もずっと一緒に過ごしていくつもりならさ、それ相応の態度で示せっていうか、敬意とか好きって気持ちとか見せろって思うわけ」

JD1「それが、かけがえのない時間に乳首いじらない、相手を気持ちよくしない、じゃねえ…自分ばっかり欲求満たして、相手には恩返しのひとつもなしかぁ…」

未来(好きなら、敬意や気持ちを態度で示す…乳首をいじらないのはダメ…いじらないと、恩返しにならない…)(ブルブル

JD2「ま、あいつはどうせ近々一人ぼっちになるよ。ああいう奴は世の中の女の子全員に嫌われて距離置かれていく運命だから」

未来(一人ぼっちになって、世の中の女の子全員に嫌われて距離置かれていく運命…!?)(ガーン

JD1「ちょ、ちょっと恨みつらみ入って言い過ぎになってない…?」

JD2「そんなことないって。あんな奴人間として最低…」

未来(私…事務所着いたら…恵美さん達への態度…直さないと!…乳首いじって、気持ちよくさせなきゃ!!)

~回想終了~

未来「…というわけなんです…」

一同(唖然)

未来「私…シアターに入ってから、みんなにすっごくお世話になってきたし、感謝してもしきれなくて…みんなのこと大好きで…」(じわぁ

恵美「未来…それで…」(じわっ…

未来「嫌われたく、なくって…別れたくなくてぇ…!ずっと一緒にいたくて…!だから…みんなへの、「いつもありがとう、大好きです」って気持ち、言葉じゃなくて、態度で示そうって思って…!」(ひっく…えっぐ…

琴葉「そ、それで、その態度で示すための行動が…その…ち、ち…」(かあぁ

エレナ「乳首をいじってみんなを気持ちよくさせることだったんだネ~」

琴葉「え、エレナ…」

未来「えぐ…ひっぐ…」(コクン

翼「も~、未来ったら、泣いてグシャグシャな顔になってるよ~?はい、ハンカチ」

未来「あ、ありが、と…」(ポンポン

可憐「み、未来ちゃん…あの…そんなことしなくたって…未来ちゃんが私たちを好きでいてくれてるってことは、いつも伝わってるし…その…私たちもみんな、未来ちゃんのこと好きだから…大丈夫だよ…?」

未来「そ、そうなん…ですか…?」

恵美「当たり前でしょ…アタシ達はさ…そんな、フツーの彼氏彼女と違って、一緒にアイドルやって、歌って踊ってさ…特別な絆で繋がってる仲間じゃん…」

未来「め…恵美さあああああん!!」(ガバァ

恵美「うんうん、よしよし、アタシの胸で存分に泣きな…乳首弄ろうとか、変なことは考えないでいいんだからさ…まったく、アタシまでもらい泣きしそうだよ…」(クスン

律子「はぁ…これで一件落着かしら。やれやれ、真っ昼間っからとんでもない会話をしている女子大生もいたものね…」

のり子「とにかく、未来に悪気はなかったってことだね!」

歩「未来は時々すごい解釈して暴走するなぁ~」

美希(なんかすごい良い話みたいにまとまってるけど、とんでもなくヘンテコな騒動に巻き込まれてただけな気がするの)

琴葉「とりあえず、未来のことも解決したし、みんな改めて今日のレッスンやお仕事、頑張りましょう」

一同「おー!」

未来「本当にみなさん、ご迷惑おかけしました!」

のり子「いいっていいって!もう済んだことだしさ!」

莉緒「…それにしても…さっきの話を聞いた感じだと、気持ちよくさせるために、『乳首を弄ろう』までしか考えてなかったのよね?」

未来「え?はい」

莉緒「それ以前に本とかインターネットで、相手を気持ちよくさせるための知識をつけたりは?」

未来「し、してません…」

莉緒「それであの指テク…天性のテクニシャンね…相手を気持ちよくさせる天才としか思えないわ」

エレナ「そんなにすごく気持ちよかったノ?」

恵美「まぁ、正直すごかったよ、あれは…思い出すだけでも…」(ビクン

エレナ「ちょっと興味あるナ~…」

琴葉「え、エレナ!いやらしいわよ!」

エレナ「え~、だってコトハも喘いでたよネ?」

琴葉「そ、それは…その…」

風花「ただいま戻りました~」

恵美「あ、風花だ………ねえ未来、せっかくだしさ、さっきはいなかった風花にも、同じようにやってみたら?」

未来「え…えぇ!?」

琴葉「め~ぐ~みぃ~!」

恵美「うわ~!冗談、冗談だって琴葉ぁ~!」

今日も765プロは平和です

終了です。いや~めちゃくちゃな展開でしたが楽しかったです。

「もし、無類のおっぱい好きの未来ちゃんが皆のおっぱいを弄り始めたら」というバカな発想から書き始めたら、動機つけてやらないとただの性犯罪者なことになってしまいましたので、後付けで無理矢理アホな動機をつけました。

最後に、個人的に琴葉と百合子は確実にスリーサイズの表示以上のバストがあると思っています!!(重要)

ではまた逢う日まで

乙です

>>21
島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/IoZHoKH.jpg
http://i.imgur.com/UxU3z0t.jpg

>>26
豊川風花(22) Vi
http://i.imgur.com/57R5zub.jpg
http://i.imgur.com/ANzIth1.jpg

たしかに
79の琴葉http://i.imgur.com/bd76C7P.jpg http://i.imgur.com/k3cHb6P.jpg
78の百合子http://i.imgur.com/vauALnu.jpg
84の莉緒ねぇhttp://i.imgur.com/7P0g3WK.jpg http://i.imgur.com/1DbFya8.jpg
は逆サバだと思う時がある

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom