作者「これはくさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

作者「それじゃあ↓1～5でくっさい設定あげてくれぃ！」

なんか別のベクトルでくさくなっる…じゃあ舞台設定！異世界モノとか学園とか直下

うんこまん
中年のおっさんから捻り出された。岡山在住。腸内から女を虜にする

じゃあくさいライバルでも決めようか直下

主人公
うんこまん
中年のおっさんから捻り出された。岡山在住。腸内から女を虜にする

ライバル
暗黒大腸菌神カタストロフ
ライバルの設定↓1～5

岡山だし桃太郎ベースでいくか

むかしむかしあるところにBIOの力によって腸内環境が安定しているマイケルがおりました。

マイケル「Fooooooo!!ダノンサイコウウウ！！」

マイケルはBIOをキメているので正常な思考は出来ません

マイケルは何を思ったかダノンBIOピーチ味を自らの尻に注ぎ込みます。

マイケル「ああああああああああああああああ！！！」

マイケルの腸内環境への思いは常人とかけ離れているため、普段から浣腸BIOにも余念はありません

岡山産ピーチを含んだダノンBIOはどんぶらこ～どんぶらこ～、と大腸を逆流していきます

そこに通りかかったのはマイケルの腸内に大量に寄生しているサナダムシ

サナダムシ「これは上質な岡山産の桃だ！」

サナダムシは岡山産ピーチを真田丸に持って帰りました

サナダムシが岡山産ピーチを食べやすい大きさに切ろうとすると中から元気な一本グソが生成されました

あまりにも美しい一本グソだったのでサナダムシは感動し、その一本グソに『うんこまん』という名前をつけ、大切に冷蔵庫で一晩寝かせました

うんこまんは冷蔵庫で一つの野望を持ちます。

うんこまん「腸内王に、俺はなる！」ドン☆

するとサナダムシはうんこまんに>>38を授けました

きびだんご的な何か安価

臭い玉

サナダムシはうんこまんに臭い玉を授けました。埼玉産です。

うんこまんは早速旅に出ました

うんこまんが腸内王になるためには暗黒大腸菌王カタストロフを倒さねばなりません。彼はとても強く、食べ物の消化を助け、善玉菌を増やし、腸内の者共にも慕われています。時期東京都知事とも言われています。

うんこまん一人では歯が立ちそうにないのでお供を探すことにしました

お供↓1～3

ゲーリー山田「Hey!うんこメェン…そのふつくしい臭い玉をおいていきなぁ」ｽﾞﾝﾁｬ♪ｽﾞﾝﾁｬ♪

ゲーリー山田はレゲエを踊りながら情熱的に近づいてきました

うんこまん「それなら俺のお供になれ！」

ゲーリー山田「Oh…こんな短小のお供になりたくないネ……」ｽﾞﾝﾁｬ♪ｽﾞﾝﾁｬ♪

うんこまん「なんだとぅ！？それは俺のテクニックを味わってから言いなぁ！！」ﾎﾞﾛﾝ






　　　　　＼アッー！／




ゲーリー山田がお供になった

正露丸「うんこまん！その臭い玉をくれ！もうクスリが切れるんだ…早く…早く…臭い玉を…」

うんこまん「しゃあねぇな！その変わり俺のお供になれ！」

正露丸「わかった…わかったから早く…ヤクを…ヤクをくれ…」




　　　　　＼アッー！／



うんこまんは臭い玉をケツに注入し、正露丸をお供にしました

>>1「アッー！」

>>1はホモなのですぐに仲間になりました

うんこまん「仲間も揃ったところで暗黒大腸菌王カタストロフを倒しにいこう。奴は>>50にいるらしい」
安価

直腸

うんこまん「直腸だ！直腸に行くぞ！」



～直腸～

うんこまん「直腸に着いたぞ！」

カタストロフ「くははは！その程度のうんこで我に勝とうなど片腹痛い！」

うんこまん「片腹痛い？まさか盲腸か？」

カタストロフ「そうだ！」

うんこまん「病院いけ！」

カタストロフ「わかった！」

うんこまん「隙あり！」

うんこまんがうんこを投げつける！

カタストロフ「効かぬ！」

カタストロフ「喰らえ！腸必殺！ゲリクダスバスター！！」

ブリュリュリュリュリュリュ！

全員『うわぁぁあぁあ！！』

全員がクソまみれになる！

カタストロフ「弱い！弱すぎるぞ！ふははは！」



うんこまん「く、くそ……どうすれば………」



うんこまん「そうだ！みんな！臭い玉を食べるんだ！」

ゲーリー山田「もぐもぐ………Fooooooooooooooo!!!!!」

正露丸「がががががががががががががががががががが！！」

>>1「ンアッー！ｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞ！」

うんこまん「うおおおおおおお！！」

全員がヤクをキメたかのように荒れ狂う！！

ブリュウ！！ﾌﾞﾘﾘﾘﾘ！！

カタストロフ「な、何が起こっているのだ！」


ゴゴゴコゴゴ！！

カタストロフ「腸壁が振動している！？こいつらの有り余るエネルギーが腸全体までに影響を！？」



うんこまん「うおおおおおおおおおおおおお！！！」

マイケル「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ



　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　完