【Plague Inc】伝染病で人類滅亡【安価コンマ】 (147)

全人類を絶滅させよう!

貴方は、超常的な創造者である。
貴方の掌の内には、今や遅しと解き放たれるのを待つ病原体が存在する。
貴方の目的は、この病原体を地球に解き放ち、全人類を滅亡させることである。
その為には、この病原体を上手く成長させ、世界に拡散させ、致死的な症状によって人間を殺害しなければならない。

まずは、この病原体に名前をつけよう。
どんな名前でもいい。例えそれがT-ウイルスであっても構わないし、中二病でも一向問題ない;つまり、自由に考えよう、ということだ。

>>4までで、最も高いコンマのものを採用しよう。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1485703299

美少女化

この病原体の名前は、『美少女化』だ。

次に、この病原体がどの様な存在なのかを決めよう。
バクテリアやウイルス、真菌、寄生虫、或いはプリオンという変わり種もある。
若しくは、既存の病原体から分節した存在なのかもしれない。
果たして、この病原体の正体とは?

>>8までで、最も高いコンマのものを採用しよう。

寄生虫

『美少女化』は、寄生虫のようだ。

次いで、この病原体がどこで発生したのか、ということを決めよう。
これは重大な問題である。例えば、寒冷所で発生した病原体は、そうした気候に対して抵抗力を持つだろう。逆も然りだ。
その他、場所によっては思わぬ特性が発現するかもしれない。
さて、この病はどの国、どの様な場所、どんな環境で発生したのだろうか?

>>12までで、最も高いコンマのものを採用しよう。

日本 秋葉原

『美少女化』は、日本の秋葉原で生まれた。
これにより、『美少女化』は、人々の集まる環境下で伝播しやすいという性質を得た。
また、『美少女化』は特定の周波数の音に反応し活性化する。それは、少女特有の黄色い声である。

最後に、この病原体の特質を決めよう。
ただ一つだけ、この病原体は、その生息地やDNAなどに起源を持つ特殊能力を有している。
それは果たしてなんだろうか。
注意すべき点として、病原体の名前と病原体の性質は必ずしも合致しない。
即ち、現在『美少女化』は、何ゆえにかその名を持つだけの寄生虫に過ぎない、ということだ。

>>16までで、最も高いコンマのものを採用しよう。

どんな環境下でも繁殖できる

『美少女化』は、少女の声による活性化を経ることで、如何なる生物の中でも繁殖が可能となる。
但し、未だにその能力は未熟であり、爆発的に増殖力が増すことは現在のところない。



さて、以上を以って病原体の作成は完了した。最後に、創造者たる貴方が行う行為について説明しよう。

病原体を操る手順は、以下の通り。

1.病原体の状態を確認する
2.人類がアクションを起こす
3.アクションを起こすかを決める
4.アクションを起こす場合、どの様なアクションを起こすかを決める
5.アクションを実行する
6.全てのアクションについての結果が出る
7.再び1へ戻る

また、病原体が起こせるアクションには、ルールが存在する。

・一回のアクションで、伝染方法変異・症状変異・病原体特徴変異・退化・特殊の何れかを選択可能
・全てのアクションについて、規定のコンマ値を上回るかどうかで、成功失敗の判定が行われる
・そのアクションが、難しい/高度なものであればあるほど、コンマ値は高く設定されやすくなる
・アクションにより、病原体や感染者、そして人類には様々な変化が起きる
・急激な変化は、基本的に不可能。但し、それが許される素地があるのであれば別
・例えば、特定の変異を起こし、「同じ特性を持つ既存の病原体」へと一気に進化するなど
・他、特定の変異や退化などを行うことで、特殊な効果をもたらすコンボが発生することがある
・特殊のアクションは、それの発生を示す案内がなければ使用不可能

病原体の状態については、おおよそ以下の通り。

・感染力・危険性・致死性の三つ及び、環境や薬物などへの耐性から成り立つ
・感染力は、そのまま伝染スピードに直結する
・危険性は、人類に対しどれほどの害を与えるかの指標。高いと、人類はより強く病原体の駆逐を望むだろう
・致死性は、人類を死に追いやる能力。全人類の破滅が目的ではあるが、感染させるべき人類が残っているのに、感染者を全滅させてはならない
・環境や薬物などへの耐性は、特定の環境下における感染力の増加・減少に影響する

さて、他に質問などはないだろうか?

セオリーだと感染力強化かな?
ただ、どこに寄生するかで見付かりやすさとか変わりそう。
喉に感染するのかなぁ。

本家の脳喰い虫の崇拝endのような特殊勝利はあり?

質問については、一旦ここで締め切ろう。
勿論、いざ始まってからでも、遠慮なく質問してくれて構わない。

>>22
全ては創造者の定めるままに。
この寄生虫は、主に声帯付近に寄生するようだ。
どうやら、少女の声で反応するのは、其処に向かって雌雄が一斉に集まることで、異性生殖を行う為らしい。

>>23
全ては病原体の進化次第。
その様な能力を持てるように進化するのならば、そうした終わりを迎えることも可能だろう。

それでは、この世界に病原体を解き放とう!

ニュースはあるのか?

Phase1

『美少女化』

伝染:卵による経口感染のみ
症状:なし
能力:なし

薬物耐性:なし
寒気耐性:なし
熱気耐性:なし

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)



Phase2

人類社会に、とうとう貴方の伝染病が解き放たれた。
彼らは、未だにその存在を認識していない。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?

>>28の意見に委ねよう。

卵を空気中を漂うよう軽量化して空気感染の経路を作る

Phase4

>>25
Phase2における、人類の動きをよく観察することだ。
何かが起こっているかもしれない。

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、20だ。

>>31の運命に委ねよう。

ほいさ

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』の卵は、空気中を漂えるほどに軽量化し、空気感染の為の手段を得た。



Phase6

『美少女化』の感染力が上昇した。
感染経路として、大気を獲得した。
感染者が微増した。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接及び大気中よりの経口感染)
症状:なし
能力:なし

薬物耐性:なし
寒気耐性:なし
熱気耐性:なし

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:極めて微弱
危険性:なし
致死性:なし

感染者数:わずか数人
特殊状況:なし



Phase2

『美少女化』が伝染を開始した。無論、人類は気づいていない。
『美少女化』の罹患者は、メイド喫茶で働く従業員の様だ。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?

>>35の意見に委ねよう。

次はネズミあたりを媒介にしたいかなあ

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『25』だ。

>>37の運命に委ねよう。

おらよっ

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』は、中間宿主としてネズミの様な小型哺乳類を選択した。
これにより、感染した小型哺乳類は積極的に人類に接近を始めた。

アクションは失敗した。



Phase6

『美少女化』の感染力が上昇した。
感染経路として、小型哺乳類を獲得した。
小型哺乳類の人類への接近により、『美少女化』の危険性が上がった。
他の動物との交わりが発生し、遺伝子の不安定性が増した。
以降、コンマにて11を獲得すると、症状の突然変異が発生する。
感染者が微増した。

夜も遅い。今回はこれでお開きとしようと思う。
楽しんでいただけたのなら幸いである。
質問など、何かあれば書いておいてもらいたい。次回以降に返事を返そう。
では、創造者諸氏よ、良い夢を。

これは本家で言うところのどのくらいの難易度に設定してるの?

さて、この夜もまた、人類滅亡の為に動き始めようと思う。
創造者諸氏よ、競って参加されたし。

>>40
人類の行動は、比較的現実に近い。
難易度ということで言えば、NORMAL相当となる。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:なし
能力:なし

薬物耐性:なし
寒気耐性:なし
熱気耐性:なし

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:極めて微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11)

感染者数:十人前後
特殊状況:なし



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
近々、秋葉原では大規模なアニメのイベントがある様だ。
多くの人々が集まることが予想される。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?

>>44の意見に委ねよう。

感染力強化

ExPhase

感染力強化、と出たが、果たして、それはどの様にして為されるものか。
感染経路を増やすのか? 感染源となる卵を増やすのか? 或いはその他の方法か?
その具体案を提示願いたい。

>>47の意見に委ねよう。

高温多湿環境への適応

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『15』だ。

>>50の運命に委ねよう。

よし

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』は、血管系を拡張することで熱を発散し、高温多湿の環境に順応した。
蠕動運動が活発化し、湿潤な環境下ならば、宿主の体外で僅かに活動が可能となった。



Phase6

『美少女化』の感染力が上昇した。
高温多湿の環境への耐性を獲得した。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:なし
能力:なし

薬物耐性:なし
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:極めて微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11)

感染者数:数十人
特殊状況:アニメイベント開催間近



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
アニメイベントの開催が間近である。
次の行動にて、人々が集まり、それは始まるだろう。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?

>>54の意見に委ねよう。

卵をより軽く、遠くへ飛ぶようにして感染力を強化する

原作好きだけど安価で遊ぶならもう少し出来ることと出来ないことを可視化してほしいな。

>>55
成る程、そのご意見も一理ある。
次回以降、簡潔な選択肢をご用意しよう。
ただ、これは私的な考えとはなるが、この様な場でこうしたことをする利点とは、
完全な自由記述により枠に囚われない楽しみ方が出来ることだと思う。
その為、選択肢は抽象的なものとし、その中身は筆記によるものとしたい。

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『25』だ。

>>58の運命に委ねよう。

今は地道に感染力増加が良いけどいつかは名前通り『美少女化』させてからの人間間の感染力強化(発声で卵拡散とか)で爆発的感染を狙いたいな

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』の卵は更に軽量化し、大気中を遠くまで漂えるようになった。
これはそのまま、感染力の増大に直結するだろう。



Phase6

『美少女化』の感染力が上昇した。
大気感染が起こりやすくなった。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:なし
能力:なし

薬物耐性:なし
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:極めて微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11)

感染者数:数十人
特殊状況:アニメイベント開催間近



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
アニメイベントが開催された!
多くの人々が秋葉原に集まっている。
大気により感染する『美少女化』は、より効率よく人間達に寄生するだろう。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機

>>62の意見に委ねよう。

2-2かね

1-1 風呂などでも微少の感染可能性
付随してうがいなどの水耐性は可能?

具体的手段の掲示が必要でしたか
間に合うなら
3-2で感染者の声が若くなる

あぁ違う、3-2ではなく2-2ですね

ExPhase

>>63
もし今後その様な変化を起こすのであれば、微弱な水耐性として処理しよう。

>>64>>65
仰る通り、可能な限り具体的手段を併記願いたい。
次回以降はもう少し柔軟にやろうと思うが、取り敢えず今回は、
厳密に指定先の意見を採用することとしよう。

では、その変化は、感染者にどの様な影響を与えるのだろうか。
この感染者への影響とは、感染者自体の行動等に影響を及ぼすものを指す。
例えば、特殊な分泌液を放出することで、対象の精神に影響を与え、
雑踏に向かわせることで感染の可能性を上げる、などが該当する。

>>68の意見に委ねよう。

2-2喉に影響する分泌液を出し、対象の声を若くする

少女に限定すると人間の対策が早くなりそうだと思ったので

>>68
ご明察。明らかで特異な状態は人類の警戒心を高める。
それを勘案した上で変異を起こすべきだろう。



Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『15』だ。

>>72の運命に委ねよう。

若返るのかー

Phase5

アクションは成功した。
生殖の効率化の為、『美少女化』は筋肉の発達を阻害する物質を生成し始めた。
これにより、声帯を構成する筋肉が少しずつ衰え、声が高くなる。



Phase6

『美少女化』の感染力が上昇した。
『美少女化』の危険性が僅かに上がった。

ExPhase

シナジー発生!
人が密集する環境下で、大気感染の能力を強化したことにより、
『美少女化』は大幅な拡散を遂げた!
感染者数が跳ね上がる!

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
能力:なし

薬物耐性:なし
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11)

感染者数:数百人
特殊状況:アニメイベント終了



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
アニメイベントが終了した。
参加者は、各々の家に、寄生虫と共に帰るだろう。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>77の意見に委ねよう。

迷ったら薬物1だぜ

>>71
これは注意すべき項目の一つであるので、説明しておこう。
寒冷・熱暑といった環境耐性は、「季節による気温変動」程度ならば必要ない。
年間を通して常に寒い、暑いといった環境ならば、逆に必要となってくる。

改めて、アクションについて伺う。
>>74の意見に委ねよう。

む、失敬。意見が出た。
この意見に従って進行しよう

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『25』だ。

>>82の運命に委ねよう。

うん

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』は遺伝子に変異を起こし、薬剤に対する耐性を得た。



Phase6

『美少女化』は薬物耐性を得た。



ExPhase

尚、今回のアクションは、3-1と分類される。
次回以降は注意されたし。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11)

感染者数:数百人
特殊状況:なし



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
各地に拡散した『美少女化』は、更に伝染の可能性を増した。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>84の意見に委ねよう。

ExPhase

失敬、間違いだ。
>>87の意見に委ねよう。

3-3ライノウイルスを捕食

ExPhase

ライノウイルス
所謂「風邪」の原因。100種以上のタイプが存在し、ワクチン開発が困難。
症状は一般的な風邪と同様。

『美少女化』は寄生虫であり、この場合、
捕食というよりは体内への取り込みと言った方が正しい。
これによって何が発生するかは未知数である。

Phase4

それでは、そのアクションの結果を判定しよう。
コンマによって、結果は良くもなるし、悪くもなる。
基本的に、数値が大きいほど良い結果となるだろう。

>>91の運命に委ねよう。

Phase5

成果は芳しくない。
ライノウイルスを取り込んだ『美少女化』は、新たなるRNAを取り込んだことで変異した。
それは明らかに遺伝的な安定性を欠落させるものである。
しかし、同時に、感冒に類する症状を獲得し易くなった。



Phase6

『美少女化』の変異性が上がった。
症状において、風邪に関する症状を変異させ易くなった。



ExPhase

今日のところは、これで一区切りつけることとする。
お付き合い頂き、感謝に絶えない。
質問等あれば、書き込んでおいてほしい。
では、創造者諸氏よ、良い夢を。

乙、ライノウイルスに擬態とかもありえる?

>>93
作者の采配次第だと思うけど、現実的な側面から考えると、寄生虫がウイルスに『見た目を似せる』擬態をするってのは厳しいんじゃないかな。
症状と治りやすさを似せて、美少女化をライノウイルスだと『勘違いさせる』擬態ならできると思う。
ゲームでも報告上がった当初で危険度が低かったらそんなニュースが流れてたような気がする。

作者の意に沿わない意見だったら無視して下さいな。

今夜、久方振りに、人類滅亡の為に動き始めようと思う。
創造者諸氏よ、奮って参加されたし。

>>93
およそ、>>94氏の見解通りである。生物の最小単位である細胞から構成されている寄生虫と、細胞へ寄生するウイルスでは、どちらが大きいかは一目瞭然のことかと思う。
従って、物理的擬態は不可能であるが、症状の類似性によって、人類の治療を誤った方向へ向けることは十分可能だ。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11、22)

感染者数:数百人
特殊状況:なし



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
日本各地の『美少女化』罹患者は、キャリアーとしての役割をよく果たしている。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>98の意見に委ねよう。

>>97

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。

風邪の症状に類似することから、ライノウイルス取り込み補正が発生した!

判断基準が『10』に下がった!

>>101の運命に委ねよう。

Phase5

アクションは失敗した。
『美少女化』の変異は発生せず、何も起こらない。

著しい失敗! 
DNAに損傷が発生した。修復が完了するまで、変異の成功率が下がる!



Phase6

『美少女化』に変化は起こらなかった。
状態異常:DNA損傷が発生した。次回、コンマ値に-10の補正を受ける。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11、22)

感染者数:数百人
特殊状況:DNA損傷(コンマ値-10)



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
DNAの損傷が急速に進行している。遺伝子構造が複雑でないのが幸いしたようだ。
人類の間で、防疫に関する議論が巻き起こっている。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>105の意見に委ねよう。

>>97

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。

風邪の症状に類似することから、ライノウイルス取り込み補正が発生した!
判断基準が『10』に下がった!

DNA損傷により、コンマ値に-10の補正!

>>108の運命に委ねよう。

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』は声帯への潜伏時に、感染者の深部温度を僅かに上昇させる物質を分泌し始めた。
知覚できない程の微弱な発熱により、寄生中の『美少女化』の活動が活発化し、危険度と感染力が上昇した。



Phase6

『美少女化』の感染力が僅かに上昇した。
『美少女化』の危険性が上がった。
DNAの修復が完了した。コンマ値への-補正が消える!



ExPhase

確かに人が少ないようなので、以降、此方からの安価は、直下のものとしよう。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
  :深部温度微増
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11、22)

感染者数:千人を突破
特殊状況:なし



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
DNAの修復が完了した。
防疫に関する議論は、近年多発する流行性感冒への警戒を根拠とするもののようだ。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>111の意見に委ねよう。

1-1空気感染の強化

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『35』だ。

>>113の運命に委ねよう。

ksk

Phase5

アクションは失敗した。
『美少女化』の変異は発生せず、何も起こらない。



Phase6

『美少女化』に変化は起こらなかった。



ExPhase

私用により、非常に短いが、今日のところはこれでお開きとしたい。
人の集まりも悪いようだ。次は、週末あたりに大きく続けてみたいと思う。
では、創造者諸氏よ、良い夢を。

さて、この夜もまた、人類滅亡の為に動き始めようと思う。
創造者諸氏よ、競って参加されたし。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
  :深部温度微増
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11、22)

感染者数:千人を突破
特殊状況:なし



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
防疫に関する議論は、国民に、衛生への興味の高まりを齎した。
病気の予防を目的とする草の根活動が始まりそうだ。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>119の意見に委ねよう。

1-1空気感染の強化

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『35』だ。

>>121の運命に委ねよう。

成功

Phase5

アクションは失敗した。
『美少女化』の変異は発生せず、何も起こらない。



Phase6

『美少女化』に変化は起こらなかった。

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
  :深部温度微増
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11、22)

感染者数:千人を突破
特殊状況:なし



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
草の根予防活動が始まった。人々の間では、マスクの携行と手洗いうがいが奨励されている。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>127の意見に委ねよう。

1-1

ExPhase

安価先には、どのような変異を起こすかについての具体的な記述が不足している。
この為、今回は安価の一つ下を取ることとする。



Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『30』だ。

>>130の運命に委ねよう。

ほい

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』の体表面を走る血管の壁に変化が起き、体内外での水の出入りが起こりやすくなった。
気化熱を利用して体温を下げることにより、『美少女化』は、更なる高熱環境下での生存を可能とする能力を得た。



Phase6

『美少女化』の高熱耐性が上昇した。

ExPhase

シナジー発生!
人間の深部温度の上昇に対し、高熱耐性を持つ『美少女化』は何の影響も受けない!
罹患者体内での生殖を妨げる免疫機能の鈍りをよそに、『美少女化』の繁殖は加速する!
感染力にボーナス!

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
  :深部温度微増
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温耐性Lv2&多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:やや微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11、22)

感染者数:千人を突破
特殊状況:草の根予防活動



Phase2

感染は徐々に広まりつつある。
草の根予防活動は未だに衰えを見せない。
人々はマスクを競って身に付け、あまつさえそのオシャレさを競い合っている!



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>135の意見に委ねよう。

うえ

ExPhase

ギョウチュウ
人間を宿主とする寄生虫の一種。口腔より卵を吸入することで寄生され、
成虫となると、肛門付近に卵を産み付ける。この卵は容易に周辺の環境に拡散し、
それを取り込ませることで感染を拡大していく。

寄生虫同士であること、口腔を経由しての感染であることから、
『美少女化』は、何処かでギョウチュウの卵或いは成虫と接触を持ったようだ。
これにより、『美少女化』はギョウチュウの遺伝子を取り込む機会を得た。



Phase4

それでは、そのアクションの結果を判定しよう。
コンマによって、結果は良くもなるし、悪くもなる。
基本的に、数値が大きいほど良い結果となるだろう。

>>137の運命に委ねよう。

はい

Phase5

成果はそれなりであると言える。
外部からDNAを取り込んだことで、『美少女化』の遺伝的不安定性は更に増した。
しかし、それ以上の成果として、主に卵をより多くの人間に感染させる為の特質について、
変異によってそれを獲得することが容易となった。



Phase6

『美少女化』の変異性が上がった。
伝染手段に関して、ギョウチュウに類するものを変異させ易くなった。

ExPhase

特殊状況派生!
草の根予防活動は日本中に広まっている。
人々の意識は健康に向き、様々な健康法が流行し始めた。
勿論、その最も基本である手洗い・うがいもだ。

人々の防疫意識の高まりにより、感染力が減衰した!

Phase1

『美少女化』

伝染:卵(直接の経口感染及び大気感染)
  :小型哺乳類(成体・卵)
症状:声帯変化(若年化)
  :深部温度微増
能力:なし

薬物耐性:微弱
寒気耐性:なし
熱気耐性:高温耐性Lv2&多湿耐性

特殊能力:人間の多い環境下での感染力増加
    :乙女の声(少女の声による感染力増加)

感染力:微弱
危険性:極めて微弱
致死性:なし
変異性:極めて微弱(コンマ値11、22、33)

感染者数:約数千人
特殊状況:草の根予防活動(感染力減衰)



Phase2

感染に歯止めが掛けられた。
草の根予防活動への熱には、拍車がかかっている。
状況の打破の為に、更なる進化が必要だ。



Phase3

創造者よ、貴方はアクションを起こすか?
選択肢を明記し、その具体的手段を提示してほしい。

・伝染手段
1-1.感染経路の拡大・増強
1-2.伝染力の増強
・症状変異
2-1.主に伝染に資するもの
2-2.主に感染者に影響を与えるもの
2-3.主に感染者を殺害するもの
2-4.病原体に特有の症状(声帯への干渉)
・特徴変化
3-1.病原体の耐性強化
3-2.治療薬への対策
3-3.病原体の特殊能力強化
・退化
4-1.伝染手段の退化
4-2.症状変異の退化
4-3.特徴変化の退化
・特殊
5-1.待機
5-A.質問
5-B.その他

>>142の意見に委ねよう。

肛門から外性器に働きかけるホルモンを分泌

Phase4

それでは、そのアクションの可否を判定しよう。
判断基準は、『30』だ。

>>145の運命に委ねよう。

ぬん

Phase5

アクションは成功した。
『美少女化』の卵は、産卵の後、一部が食道を下って肛門へ向かうようになった。
肛門に留まった卵は孵化することなく、今後新たな親が産卵を行いやすい環境を作る下準備として、
急速に特殊な物質を分泌し、男性ホルモンの働きを抑制する。
これに伴い、僅かではあるが、男性の外性器は萎縮してしまう一方、
女性器は刺激を受け、女性ホルモンを生産するようになる。



Phase6

『美少女化』の危険性がやや大きく上がった。
『美少女化』の繁殖爆発の下地が僅かに形成された。

ExPhase

少々予想外の症状が変異し、色々と整理を行いたいので、今日のところはこれでお開きとしたい。
ギョウチュウのDNAをそのように使うとは予想外だった。御見事である。
以下、何か質問等あれば、次回以降回答させて頂く。
では、創造者諸氏よ、良い夢を。

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