赤松「東条さんかぁ。よし、気難しそうな彼女をどうやって攻略していこうかな」

下2↓ 東条斬美と何をする？

赤松「料理をしよう！ 確か東条さんは食堂にいたような」

食堂

東条「あら、赤松さん。どうしたの」

赤松「登場さん！ 今から料理しようとしてた？」

東条「ええ。そうよ」

赤松「じゃあ私も一緒に作ってもいいかな？」

東条「そんな。みんなに手間をかけるようなことをしちゃ悪いわ」

赤松「私も東条さんのお手伝いをしたいんだよ…ダメ？」

東条「……分かったわ。ならあなたの手を貸してくれるかしら」

赤松「うん！」

赤松 (さあ、ここからどんなハプニングを起こそう)


下3↓ どんなエロハプニングが起こる？

東条「赤松さん、なかなか手際が良いわね。手伝ってくれて助かるわ」

赤松「そんな。東条さんに比べたら全然だよ」

東条「ふふふ」

赤松「えへへ……」

いちゃいちゃ



王馬「ふーん。2人とも仲が良さそうだね」

東条「！」

赤松「王馬くん！ どうしたの？ ここは食堂なんだけど」

王馬「子供扱いしないでよ。まったく」

東条「何の用かしら」

王馬「おおっと！ こんなところにぬめぬめした用途不明の液が！」

ばしゃっ

赤松「ひゃっ！？ な、何これ……」

東条「あ、赤松さんが思い切り水を被ってしまったわ」

王馬「あらら。濡れちゃったね」

王馬「じゃ、オレはこれで。特に用はなかったんだけどね！」

赤松「つ、冷たっ…」

東条「大丈夫？ 赤松さん」

赤松「だ、大丈夫……きゃっ！？ 東条さん！？」

赤松 (東条さんは私を抱きかかえると、スタスタと浴場のある方向へ歩いていく)

赤松 (これは一体……まさか、東条さんは)

東条「あなたが風邪をひいてしまっては、私が困ってしまうわ。赤松さんは女の子なんだから、身体を冷やしてはいけないし」

赤松「と、東条さんにこんなことさせちゃ……」

東条「安心して。私があなたの身体の隅々まで洗って、綺麗にしてあげるからね」

赤松「ひぇぇ……」

東条「ふふ。可愛い人」




赤松 (東条さんは私にキスを落とすと、まるで恋人に向けるようなふんわりとした笑顔で私を見ていた)

赤松「んっ、ふぅ……」

東条「……赤松さん。いいわね？」

赤松「う、うん。ああっ！」

東条「んっ……！」


赤松 (その後、東条さんとお風呂で全身を洗ってもらって、絆を深めることができた)

赤松 (東条さんの愛撫はすごかったよ……)



東条斬美：攻略済