ミカサ「どうしよう・・・」シコシコ
ミカサ「昨日夜這いをかけに来たときは勃ったのに・・・」シコシコ
ミカサ「こんなときは>>2」
>>2じゃなくて>>2
ミカサ「こんなときは切り取ろう」シコシコ
ミカサ「でも切り取るものがない」シコシコ
ミカサ「>>5にハサミを借りに行こう」シコシコ
koni-
ミカサ「コニーにハサミを借りに行こう」シコシコ
ミカサ「さて、コニーは>>12にいるはず」
サシャの胃袋
ミカサ「さて、コニーはサシャの胃袋にいるはず」
ミカサ「とりあえずサシャの所へ行こう」スタスタ
ーー女子寮ーー
サシャ「・・・ンゴー・・・肉ー・・・」
ミカサ「寝ている・・・どうやってコニーを取り出そう」
ミカサ「>>17して取り出そう」
内臓を引きずり出す
ミカサ「内臓を引きずりだして取り出そう」
ミカサ「我ながらナイスアイデア」
ミカサ「ではさっそく・・・」ブチブチ
サシャ「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!?」
ミカサ「これは肝臓?これは膵臓・・・これが胃」ズルズル
サシャ「ガ・・・ア"ガ・・・」
ミカサ「コニー!出てきて!」
ミカサ「・・・消化されている・・・」
ミカサ「仕方ない・・・>>22に借りよう」
リヴァイ兵長
ミカサ「仕方ない・・・リヴァイ兵長・・・もといあのチビに借りに行こう」
ミカサ「というわけでハサミを借りに来ました」
リヴァイ「なに言ってやがる・・・?」
ミカサ「エレンのが勃たないので切り取ろうかと思いまして」
リヴァイ「で、俺の所にハサミを借りに来たと・・・」
ミカサ「そう、なのであなたは早く私にハサミを渡すべき」
リヴァイ「あいにく俺はハサミを持ってねえ。>>26でいいか?」
ザリガニ
リヴァイ「あいにく俺はハサミを持ってねえ。ザリガニでいいか?」
ミカサ「ふむ、まあ切り取れるならいいだろう」
ーー再び男子寮ーー
ミカサ「ではさっそく」ヨイショ
グニ
エレン「!?いてえええええええええええええええええ」ガバ
エレン「お、俺のアレがザリガニにいいいいいいいいいいいいい!?」
エレン「どうすればいいんだ!?>>29すればとれるのか!?」
ミカサを10000回殴る
エレン「どうすればいいんだ!?ミカサを10000回殴ればとれるのか!?」
エレン「このままだと俺のアレが危ない!やるしかねえ!」
エレン「! 目の前にミカサが!オラア!」ドゴ
ミカサ「オゴォッ!?」
エレン「まだまだぁ!!!」ドゴォ
ミカサ「うべらっ!?」
エレン「もういっちょ・・・いででででで!」
アルミン「うーん・・・うるさいなあ・・・エレン!何をしているんだ!」
アルミン「でも僕の力じゃ・・・>>33に止めてもらおう!」
安価>>36
兵長
アルミン「でも僕の力じゃ・・・リヴァイ兵長に止めてもらおう!」
アルミン「ミカサ!待ってってくれ!」ダッ
エレン「オラオラオラオラオラ」
ミカサ「あーーーんまりだあああぁぁぁぁぁ」
アルミン「リヴァイ兵長!助けてください!」
リヴァイ「っち、うるせえな。何事だ?」
アルミン「エレンがミカサを殴りつづけてるんです!僕の力じゃ止められません!」
リヴァイ「しかたねえ、止めてやる」
ーー男子寮ーー
エレン「まだ2000回だぞ!オラア!」ドゴォ
ミカサ「ゲブゥ」
リヴァイ「想像してたよりひどいな・・・>>43して止めるか」
ナメナメ
リヴァイ「想像してたよりひどいな・・・ナメナメして止めるか」
リヴァイ「おい!エレン!」
エレン「!? 兵長!?」
リヴァイ「」ペロペロ
エレン「あっ・・・兵長・・・そこはっ・・・!///」
リヴァイ「おろなひくひへろ」チュパチュパ
エレン「へい・・・ちょ・・・俺・・・もうっ///」ビクンビクン
エレン「んああああああ!」ドビュルルルルル
ポロッ
エレン「取れた!」
リヴァイ「ふぅ・・・汚ねえな・・・」フキフキ
ーー次の日ーー
ミカサ「昨日はひどい目にあった・・・今日は>>50に夜這いをかけよう」
ジャン
ミカサ「昨日はひどい目にあった・・・今日はジャンに夜這いをかけよう」
ーー夜・男子寮ーー
ミカサ「では早速」ズリズリ
ミカサ「ほう・・・これはなかなか・・・」ゴクリ
ミカサ「さて・・・>>55して勃たせよう」
キス
ミカサ「さて・・・キスして勃たせよう」
ミカサ「んっ・・・」チュ
キルシュタイン「」ムクムク
ミカサ「ふう・・・さて勃ったことだし次は>>59しよう」
サシャの様子を見に行く
ミカサ「ふう・・・さて勃ったことだし次はサシャの様子を見に行くとしよう」スタスタ
ーー女子寮ーー
サシャ「」
ミカサ「内臓を引きずり出されて死んでいる・・・いったい誰がこんなことを・・・」
ミカサ「とりあえず処分しておこう」イソイソ
ミカサ「ジャンも飽きたし次は>>64に夜這いをかけよう」
ピクシス
ミカサ「ジャンも飽きたし次はピクシス指令に夜這いをかけよう」
ーー駐屯兵団本部ーー
ミカサ「さて・・・まずはモノを拝見・・・」ズリズリ
ミカサ「おぉ・・・年季が入っていてなかなか・・・」ゴクリ
ミカサ「よし!>>68して勃たせよう!」
ジャーマンスープレックス
ミカサ「よし!ジャーマンスープレックス
して勃たせよう!」
ミカサ「ふん!」ゴキゴキ
ピクシス「」
ミカサ「しまった・・・首が折れてしまった・・・」
>>71「何の音だ!?」ガチャ
イアン
イアン「何の音だ!?」ガチャ
ミカサ「!?」
ピクシス「」
イアン「貴様!指令に何をした!?」
ミカサ「私じゃありません!>>77がやりました!そのあとそこの窓から逃げました!」
リコ
ミカサ「私じゃありません!リコ班長がやりました!そのあとそこの窓から逃げました!」
イアン「なんだと!?急いで追わなければ!協力ご苦労!」
ミカサ「ハッ!」
ーーー
ーー
ー
ミカサ「ふぅ・・・危なかった」
ミカサ「次は>>81に夜這いをかけよう」
アルミン
ミカサ「次はアルミンに夜這いをかけよう」
ーー男子寮ーー
ミカサ「そういえば幼馴染なのに一度も見たことがなかった・・・」ズリズリ
ミカサ「あら、可愛い」
ミカサ「さて、>>86して勃たせよう」
ディープキス
ミカサ「さて、ディープキスして勃たせよう」
ミカサ「んっ・・・はっ・・・」レロレロ
アルレルト「」ムクムクムク
ミカサ「ふう・・・さて次は>>90しよう」
搾精
ミカサ「ふう・・・さて次は搾精しよう」
ミカサ「」シコシコシコシコ
アルレルト「」ビクビク
ミカサ「そろそろかな」パク
アルレルト「」ドピュルルルルルルル
ミカサ(今だ!)ジュルルルルルル
ミカサ「ふう・・・空になるまで搾り取ってやった・・・」
ミカサ「もうこれは機能しないし次は>>94に>>97との>>100を見せつけに行こう」
クリスタ
ベルトルト
ミカサ「もうこれは機能しないし次はクリスタ
にベルトルト
との中出し受胎セックスを見せつけに行こう」
ミカサ「まずはベルトルトを拉致して・・・」
ベルトルト「むー!むー!」ジタバタ
ミカサ「クリスタの所へ行こう」
ーー女子寮ーー
ミカサ「クリスタ・・・ハァ・・・ハァ・・・起きて・・・///」
ベルトルト「うっ・・・あぁ・・・///」
クリスタ「>>105」
エレンをつれてくるね
クリスタ「エレンをつれてくるね
」ダッ
ミカサ「あっ!ちょっ・・・」
ミカサ「クリスタに見せつけるためにやっていたのに本人がいないんじゃ意味がない・・・」
ミカサ「ベルトルトは放置して>>108の所へ行こう」スタスタ
ベルトルト「そんな・・・」
先回りしてエレン
ミカサ「ベルトルトは放置して先回りしてエレン
の所へ行こう」スタスタ
ーー男子寮ーー
ミカサ「まだクリスタは来ていない・・・」
ミカサ「さてと・・・」シコシコ
イエーガー「」ムクムク
ミカサ「お、今日は勃つ」
ガチャ
ミカサ「!」
クリスタ「>>111」
行け、ライナー!
クリスタ「行け、ライナー!」
ライナー「ウホオオオオオオオオ!」バク
ミカサ「ああっ!エレンのアレが!」
ライナー「ウホッ!ウホッ!」チュパチュパ
ミカサ「エレンが汚されていく・・・」
ミカサ「エレン・・・エレン・・・」シクシク
クリスタ「ミカサが機能停止しちゃったから次は私が>>114に夜這いをかけてみようかな」
マルコ
クリスタ「ミカサが機能停止しちゃったから次は私がマルコに夜這いをかけてみようかな」
マルコ「zzz」
クリスタ「寝てるね・・・じゃあさっそく」
クリスタ「思ってたより巨大・・・」
クリスタ「さて>>121して勃たせよう」
バキュームフェラ
クリスタ「さてバキュームフェラして勃たせよう」
クリスタ「んっ・・・///」ジュボボボボボ
ボット「」ボキーーーン
クリスタ「ふぅ・・・///次は>>125しよう///」
うんこ
クリスタ「ふぅ・・・///次はうんこしよう///」
クリスタ「でもどこでしようかな・・・」
クリスタ「>>128でしよう!」
マルコの顔面
クリスタ「マルコの顔面でしよう!」
クリスタ「うーーーん」ブリブリブリ
クリスタ「ふう・・・2キロは出たかな?」
クリスタ「でもこれだけしても起きないのってすごい・・・」
クリスタ「臭いし次は>>132の所へ行って>>134しよう」
コニー
激しいSEX
クリスタ「臭いし次はコニーの所へ行って激しいSEXをしよう」
クリスタ「うわ・・・半分溶けてる・・・」
クリスタ「でも下半身は残ってるし大丈夫よね」シコシコ
スプリンガー「」ビンビン
クリスタ「へえ~、下半身だけでも勃つんだ!」シコシコ
クリスタ「ではさっそく・・・」ズプ
クリスタ「ん・・・おっき・・・はぁ///」ズププ
クリスタ「あっ・・・激し・・・すぎ・・・///」パンパン
クリスタ「だ・・・だめぇ・・・イっちゃうううううううう///」ビクンビクン
クリスタ「ふぅ・・・コニー・・・すごかったよ・・・///」ハァハァ
/二―「」
クリスタ「何か物足りないし次は>>137の
所で>>139をしよう」
ベルトルト
オナニー
クリスタ「何か物足りないし次はベルトルトの
所でオナニーをしよう」
ーー女子寮ーー
クリスタ「やっぱりここにいたんだね」
ベルトルト「縛られて動けないからね」
クリスタ「それは好都合だよ」
ベルトルト「えっ・・・?」
クリスタ「あっ・・・はぁ・・・///」クチュクチュ
クリスタ「ああっ・・・っは///」クチュクチュ
ベルトルト「>>142」
いつまでも縛られてる僕と思っているのかい? ブッチ~ン
ベルトルト「いつまでも縛られてる僕と思っているのかい?」ブッチ~ン
クリスタ「え・・・?うそ・・・」
ベルトルト「残念だったね・・・さてどうしてくれようか」
クリスタ「い・・・いや・・・」ガタガタ
ベルトルト「そうだな・・・>>145してやる!」
肩車
ベルトルト「そうだな・・・肩車 してやる!」ヒョイ
クリスタ「え?」
ベルトルト「やっぱりクリスタは見た目通り軽いね」
クリスタ「そ、そうかな///」
クリスタ(ヤバい・・・アソコにベルトルトの髪の毛が当たって・・・///)
クリスタ「>>148」
クリスタ「ベルトルトの頭に潮吹き 」 プシャアアア
ベルトルト「うわ!」ビチャビチャ
クリスタ「ご、ごめんね」アセアセ
ベルトルト「>>151」
もっとかけろよ
ベルトルト「もっとかけろよ 」
クリスタ「え・・・?」
ベルトルト「ほら、はやく」
クリスタ「そんな、もうでないよ・・・///」
ベルトルト「>>154」
じゃあ出るまで電気アンマだ
ベルトルト「じゃあ出るまで電気アンマだ」 ビイイイイイイン
クリスタ「そ・・・そんなもの・・・」
ベルトルト「問答無用!」グリ
クリスタ「んあああああああああああああああ」ビクビクッ
ベルトルト「ほらほらぁ!」グリグリ
クリスタ「>>158」
そのままベルチンコをウォール・クリスタに挿れて
クリスタ「そのままベルチンコをウォール・クリスタに挿れて」
ベルトルト「しょうがないなぁ・・・」ギンギン
ベルトルト「挿れるよ・・・」ズブ
クリスタ「かっ・・・は・・・おおきい・・・///」ガクガク
ベルトルト「じゃあ動くね」パンパンパン
クリスタ「あ・・・あああ」ビクンビクン
クリスタ「も・・・もう出ちゃう・・・///」ビクッビクッ
ベルトルト「いいよ」パンパンパン
クリスタ「んはあああああああああ///」プシャアアアアア
ベルトルト「ふぅ・・・」
クリスタ「あ・・・あうぅ・・・///」ビクンビクン
ベルトルト「まだおさまらないな」ギンギン
ベルトルト「>>163を犯しに行こう」
アルミン
ベルトルト「アルミンを犯しに行こう」
ーー男子寮ーー
ベルトルト「やあ、アルミン」
アルミン「ベルトルト・・・何・・・それ?」
ベルトルト「これかい?これは僕の超大型巨人だよ」ギンギン
ベルトルト「こいつで君を犯そうと思ってね」
アルミン「>>166」
ライナーにも犯されたのにもう嫌だよぉ・・・
アルミン「ライナーにも犯されたのにもう嫌だよぉ・・・ 」
ベルトルト「残念だったね・・・でも僕の巨人はまってくれないんだよ」ニッコリ
アルミン「そ、そんな>>170するから許してよお」
巨人化
アルミン「そ、そんな巨人化 するから許してよお」
ベルトルト「え?何言って・・・」
アルミン「いくよ、見ててね」
ベルトルト「ちょ」
アルミン「」ガリッ
カッ
巨人ミン「コハアアアアアアアア」ズシン
ベルトルト「まさかほんとに巨人になれるなんて・・・僕も巨人化しないと殺される」バッ
巨人ミン「ゴアアアア」プチ
ベル/トルト「」
この後アルミンはもとに戻る?
1戻る 2戻らない 安価>>175
巨人ミン「うがあああああ」シュウウウウウ
手乗りミン「うう…僕はなにをして…」
手乗りミン「! 体が小さくなってる!?」
手乗りミン「ベルトルトは半分になって死んでるし…どうしよう」
>>179「なんだ?誰かいるのか?」
ユミル
ユミル 「なんだ?誰かいるのか?」
手乗りミン「あ、ユミル!ここだよ!助けて」
ユミル「? どこだよ?」キョロキョロ
手乗りミン「下だよ!下!下!」
ユミル「え? うわ!お前なんでそんなに縮んでんだ?」
手乗りミン「僕にもよく分からないんだ……なんとかしてよ」
ユミル「なんとかって言われてもな」ヒョイ
ユミル(! せっかくだし>>185してみるか)
指コキ
ユミル(! せっかくだし指コキしてみるか)
ユミル「よいしょ」ズリズリ
手乗りミン「ユ、ユミル!何してるんだ」
ユミル「まあ、落ち着け。出すもん出せば戻るかもしれねえだろ?」
手乗りミン「そんな……」
ユミル「ほれほれ」シコシコ
手乗りミン「あっ……うぁ……」ビクビク
ユミル「ほれほれほれ」シコシコシコ
手乗りミン「うっ!出る!」ピュッ
ユミル「……戻らなかったな」
手乗りミン「当たり前だよ」シクシク
ユミル「じゃあ、次は>>190してみるか」
すまん
誤爆した
安価下
ユミル「じゃあ、次はぺろぺろしてみるか」
手乗りミン「えっ」
ユミル「」ペロペロ
手乗りミン「や、やめ」
ユミル「」ペロペロペロペロ
ユミル「こんなもんでいいか」
手乗りミン「うぅ」ベトベト
ユミル「やっぱもう一回」ペロペロ
手乗りミン「やめてぇ」ジタバタ
ユミル「あっ、バカ暴れるな」ゴクン
ユミル「飲んじまった…」
ユミル「>>197すれば出てくるかな」
後3日も
風呂
湯船で排泄
ユミル「暇になったし風呂に行って湯船で排泄するか」
ーー女子風呂ーー
ユミル「誰がいるかな?>>208か」
複数可
キース
ユミル「誰がいるかな?キース教官か」
ユミル(いや……なんでいる……)
ユミル(まあいい、予定通り湯船で排泄するか)
ユミル「隣り失礼しますね」ザブ
キース「うむ」
ユミル「」ブリュリュリュリュ
キース「」
ユミル「テヘペロ」
キース「>>211」
わが生涯に悔いなし
キース「 わが生涯に悔いなし 」ブクブク
ユミル「ふぅ…すっきりしたぜ」
ユミル「次は>>215に行くか」
生き返って色気が増したサシャに会い
ユミル「次は生き返って色気が増したサシャに会いに行くか」
ユミル(つーかあいつ死んでたんだな)
ーー女子寮ーー
ユミル「おお、確かにセクシーだな」
サシャ「あ、ユミル!どうしたんですか?」
ユミル「>>218」
私のものになれ
ユミル「私のものになれ」
サシャ「え?いきなり何言い出すんですか///」カアァ
ユミル「いや、お前見てたらムラムラしてきちまって」ハァハァ
サシャ「>>222してくれたらユミルのものになりますよ」
サシャとエレンの結婚式をあげる
サシャ「私とエレンの結婚式をあげてくれたらユミルのものになりますよ」
ユミル「ん?まてまて。それじゃお前はエレンのものになっちまうじゃねーか」
サシャ「夜の営みはユミルのものになってあげますよ」
ユミル「それなら・・・」
サシャ「あ、週1くらいのペースですけどね」
ユミル「まあこの際それで妥協してやるよ」
サシャ「じゃあ、頼みましたよ!私とエレンの結婚式!」
ユミル「おう、任せとけ!」
ユミル(とは言ったもののどうしようか・・・とりあえず>>225に相談してみるか)
ミカサ
ユミル(とは言ったもののどうしようか・・・とりあえずミカサに相談してみるか)
ミカサ「エレンの・・・エレンのアレが・・・」シクシク
ユミル(こいつは使い物にならねえな・・・)
ユミル(やっぱり>>230に相談しよう)
エレンって巨人化できるからちんkも再生しないの?
安価なら↓で
キース
>>229エレンのちんkはライナーにしゃぶられただけだから大丈夫です。ミカサがショックを受けていること以外は
ユミル(やっぱりキース教官に相談しよう)
ーー教官の部屋ーー
ユミル「てことでサシャとエレンの結婚式を挙げてやりたいんですがどうでしょうか?」
キース「>>233」
サシャをNTR
キース「サシャをNTR」
ユミル「その手があったか!教官!ありがとうございます!」
キース「うむ」
ユミル「失礼します」バタン
ユミル「たまにはあの禿も役に立つな。さっそく今夜実行しよう」
ーー夜ーー
ユミル「どういうプレイで寝とってやろうかな」コソコソ
ユミル「>>237かな」
エレンヲシバッテフタリデレズプレイヲミセツケル
ユミル「エレンヲシバッテフタリデレズプレイヲミセツケル
かな」
ユミル「とりあえずエレンを拉致してこよう」
ーーー
ーー
ー
エレン「んー!んー!」
ユミル「ジタバタすんな!まったく・・・着いたぞ」ビリ
エレン「ぶはっ!俺を縛って何するつもりだよ!」
ユミル「別に・・・私とサシャのレズプレイを見せつけてやるだけさ」ニヤリ
サシャ「そうですよエレン。よく見ててくださいね」
ユミル「ん・・・っは///」チュ
サシャ「あ・・・ふ・・・ぁ///」チュ
サシャ「ユミルのここ・・・もうビチャビチャですよ・・・?」クチュクチュ
ユミル「バッ・・・もっと・・・ゆっくり・・・あっ///」ビクッ
サシャ「ビチャビチャうるさくて聞こえませんねー?」クチュクチュ
ユミル「こ・・・の・・・っは///」ビクンビクン
エレン(やばい・・・俺のイエーガーがもう・・・)ギンギン
エレン「>>240」
ふたりともいただくか ジュルリ
エレン「ふたりともいただくか」ジュルリ
エレン「しかしこのままじゃ無理だな」ギシギシ
エレン「さて、どうするか……>>243すればなんとかなるか」
サシャと結婚すれば
エレン「さて、どうするか……サシャと結婚すればすればなんとかなるか」
エレン「サシャ!俺と結婚しよう!だからこの縄をといてくれ!」
サシャ「うーん、どうしましょうかね、ユミル?」クチュクチュ
ユミル「っ……あっ……>>246に決めてもらえばいいじゃねえか……んはっ///」ビクンビクン
ジャン
ユミル「っ……あっ……ジャンに決めてもらえばいいじゃねえか…… んはっ///」ビクンビクン
サシャ「それもそうですねー」クチュクチュ
ユミル「はあぁん///」ビクンビクンビクン
サシャ「あー、ユミルイっちゃいましたね。さっそくジャンをよんできましょう」
ジャン「呼ばれたから来たけど…何なんだよ?」
サシャ「私エレンにプロポーズされたんですけど結婚したほうがいいですかね?」
ジャン「>>249」
駄目だ
ジャン「駄目だ」
エレン「な、なんでだよ!」
ジャン「こんな大事なこと関係のない俺が決めていいことじゃねえ」
ジャン「サシャ!お前が決めろ!」
サシャ「>>252」
いやです
サシャ「いやです!」
サシャ「私はエレンとは結婚しません!なので縄もときません!」
エレン「そ、そんな……」
サシャ「でも>>255してくれたら縄はといてあげますよ」
公開オナニー
サシャ「でも公開オナニーしてくれたら縄はといてあげますよ」
エレン「で、でも縛られたままじゃ公開オナニーなんて出来ねえよ」
サシャ「それもそうですね、じゃあ縄を解いてあげるので公開オナニーしてください」
エレン「は?」
サシャ「結果的には同じじゃないですかー、ほら早く早く!」シュルシュル
エレン「しかたねえ……」シコシコ
エレン「……っ」シコシコ
サシャ「ちなみに誰をおかずに抜いてるんですか?」
エレン「>>258だよ!」シコシコ
ジャン
エレン「ジャンだよ!」シコシコ
サシャ「なんと……!」
ジャン「うそだろ!?気持ちわりいぞお前!」
エレン「うるせえ!お前だって>>260で抜いてんだろ!」
ダズ
エレン「うるせえ!お前だってダズで抜いてんだろ!」
ジャン「な、なんでそれを!?」
エレン「ばーか、部屋から声が漏れてんだよ」シコシコシコシコ
ジャン「く……迂闊だった…」
エレン「ふん……そんなんじゃ憲兵団に行けねえぞ……うっ!出る!」ドピュ
サシャ「この2人は相当の変態さんですね」
サシャ「生き返ったことですし>>263に行ってみましょう」
上
サシャ「生き返ったことですし食料庫に行ってみましょう」
ーー食料庫ーー
サシャ「! 先客がいるみたいですね」コソコソ
サシャ「あれは>>267!」
リヴァイ
サシャ「あれはリヴァイ兵士長!」
サシャ「なにをしているんでしょう?」
リヴァイ「ちっ、ハンジの奴俺のスカーフどこにやりやがったんだ?」ガサゴソ
リヴァイ「! おい!そこの奴!」
サシャ「ひゃい!」ビク
リヴァイ「>>281」
すいません安価間違えました…遠すぎるわ…
再安価>>274で
>>271でいいのでは?
俺のリヴァイを見ろ (バッ)
>>273それもそうだと思ったけど274来ちゃったのでそっちで。次から気をつけます。
リヴァイ「俺のリヴァイを見ろ」バッ
サシャ「な、なんて立派な……///これが人類最強……」ゴクリ
サシャ(あ、味みしたい)ゴクリ
サシャ「あ、あの!くわえてみてもいいですか?///」
リヴァイ「>>279」
ダメだ
オレがペトラの口に突っ込むのをフラクフルトくわえて見てろ。
リヴァイ「だめだ」
リヴァイ「オレがペトラの口に突っ込むのをフラクフルトくわえて見てろ。」
サシャ「そんなぁ……んぐ!?」ズボ
リヴァイ「食料庫だからちょうどいいとろにフランクフルトがあった」
サシャ「んー!んー!」
ペトラ「兵長!呼ばれた気がしたので来ました!」シュタ
リヴァイ「ちょうどいい……ペトラ!こいつをくわえろ!」ボロン
ペトラ「>>283」
うわ、くっさ
下の口でいいですか?
喜んで
ペトラ「喜んで」
ペトラ「」ハム
ペトラ「ちゅぱっ…レロレロ……ん…んん/////」
ペトラ「へいほー?きもひいいれすか?」
リヴァイ「>>287」
まぁまぁだ。
もっと奥までくわえろ。 (奥まで突っ込む)
オルオより下手だな
リヴァイ「オルオより下手だな」
ペトラ「な!」ガーン
ペトラ「オルオにもしてもらってたんてすか!?」
リヴァイ「あぁ、あいつ見かけによらず上手いぞ」
サシャ(うぅ、私なら兵長を満足させる自信があるのに……)モグモグ
サシャ(ここは勇気を出して!)ゴクン
サシャ「兵長!>>290しますから私にもくわえさせてください!」
今日はここまで。安価につきあってくれた方ありがとうございます。ではまた明日。
挿入まで
再開します
サシャ「兵長!挿入まで
しますから私にもくわえさせてください!」
リヴァイ「だめだ」
サシャ「な、なんでですか!?」
リヴァイ「俺は挿れる趣味はねえ。挿れられるのが好きなんだ」
サシャ「>>294」
ペ○バンもってきます
サシャ「ペ○バンもってきます
」
リヴァイ「ほう、悪くない・・・行って来い!」
サシャ「ハッ!」
ペトラ「う・・・うふ・・・///」チュパチュパ
サシャ「でも困りましたね・・・私ぺニ○ンなんてもってないですし・・・」
サシャ「そうだ!>>298なら持ってるかもしれません!」
リコ
サシャ「そうだ!リコ班長なら持ってるかもしれません!」
サシャ「行ってみましょう!こっちからリコ班長の匂いが!」ダッ
ーー駐屯兵団本部の山ーー
リコ「はぁ・・・はぁ・・・なんでこんなことに・・・」
サシャ「リコ班長!」
リコ「ぎゃあ!?追ってか!?」
サシャ「追って?なんのことでしょう?そもそもなんでこんなところに?」
リコ「じつはな・・・なぜか私はピクシス指令殺人事件の容疑者として追われているんだ・・・」
サシャ「そんなことが・・・どうでもいいですけどぺニバ○貸してください!」
リコ「どうでも・・・仕方ないな・・・>>301してくれたら貸してもいいぞ」
濡れ衣を着る
リコ「どうでも・・・仕方ないな・・・濡れ衣を着てくれたら貸してもいいぞ」
サシャ「ほんとですか!?じゃあ濡れ衣をきます!」
リコ「よし!今すぐ駐屯兵団に出頭してこい!そしたら貸してやる」
サシャ「はい!行ってきます!」ダッ
リコ「アホの子かな・・・?」
リコ「さて、罪も晴れたことだし>>305に行こう」
ミカサを犯してペットにしてから、真犯人として憲兵団つきだして、サシャを自分のものにしよ。
内地
リコ「さて、罪も晴れたことだし内地に行こう」
ーーウォール・シーナ内地ーー
リコ「シーナも久しぶりにきたな・・・さてどうしようか」
リコ「おや、あれは・・・>>311!」
ピクシス司令
ナイル・ドーク
リコ「おや、あれは・・・ナイル・ドーク !」
リコ「相変わらず腹立たしい顔してるな・・・面識はたぶんないけどどうしようか?」
リコ「>>314してやるか!」
拉致監禁
リコ「拉致監禁してやるか!」
リコ「都合のいいことに1人だしな」
リコ「おい!」
ナイル「ん?なんだきさ・・・うご!?」ゴッ
リコ「ふっ・・・ちょろいな」
ーーー
ーー
ー
ーーどっかの空き家ーー
リコ「さて椅子に縛ってぐるぐる巻きなわけだがどうしてくれようか」
リコ「まずは>>318だな」
リコ「まずはとりあず暴言をはくか」
リコ「おい、起きろ」ペシペシ
ナイル「ん・・・な!ここは・・・誰だお前は!?」
リコ「うるせえ!黙ってろハゲ!巨人を見たこともないくせに偉そうにしやがってくそが!」
ナイル「!?」
ーー1時間後ーー
ナイル「もう・・・やめてくれ」シクシク
リコ「ふぅ・・・だいぶすっきりしたな」
リコ「よし次は>>323してやる!」
性処理
リコ「よし次は性処理してやる!」
ナイル「な・・・なんだと・・・」
リコ「ふふ・・・どうしてほしい?」ニヤニヤ
ナイル「じゃあ、>>327で頼む」
ちょっと用事で来たからかえってきたら再開します
SM
ミカサから始まってリコさんか...すげーな
>>329俺もビックリだよ。
再開します
ナイル「じゃあ、SMで頼む」
リコ「なかなかの変態だね・・・」
リコ「ちょうどいいところに鞭があるじゃないか・・・そーーれっ!」パシィ
ナイル「あひいいぃぃぃいん///」
リコ「それそれぇ!」パシンパシン
ナイル「ありがとうございます!ありがとうございます!」
リコ「ほんと変態だね///」パシィ
ナイル「ぶひいいいいいいい///」
リコ(あ・・・なんか興奮してきた・・・///)パシィ
ナイル「はああああぁぁぁぁあん///」
リコ「次は>>332しちゃおう」
ねっとりフェラ
リコ「次はねっとりフェラ
しちゃおう」
ナイル「え・・・もう終わり?」
リコ「くそどM野郎が・・・どれどれ」カチャカチャ
リコ「ではいただこう」パク
ナイル「う・・・あっ・・・」
リコ「ふふ・・・どうら?」チュバチュバ
ナイル「なんの・・・これ・・・しき・・・」ビクッ
リコ「んふ・・・ん・・・あふ」チュバチュバチュバ
ナイル「あ・・・もう・・・で・・・る」
リコ「おっと・・・そうはさせないよ・・・」パッ
ナイル「そ・・・そんなぁ・・・」
リコ「イキたければ>>336しな」
オナニー
リコ「イキたければオナニーしな」
ナイル「し、しかし私は縛られているから無理だぞ」
リコ「口でしろ」
ナイル「え?」
リコ「だから口でしろ。手は使えなくても口ならできるだろ?」
ナイル「>>340」
上
ナイル「そ、そんなことしたら痛い痛いなっちゃうよ~><
」
リコ「可愛く言っても無駄だ。可愛くないし」グイーー
ナイル「痛い痛い痛い!無理!人間の体はそんなに曲がらない!」
リコ「しかたないな・・・じゃあ>>347しろ」
腹筋
リコ「しかたないな・・・じゃあ腹筋しろ」
ナイル「え・・・まあ、腹筋なら・・・」
リコ「回数は>>350回ね」
50
リコ「回数は50回ね」
ナイル「分かった!やってやる!」
リコ「じゃあ、終わるころにまた来るからちゃんとやってね」バタン
リコ「まあもう行かないんだけどね」
リコ「ん・・・あそこにいるのは>>355!」
もう一人の私
リコ「ん・・・あそこにいるのはもう一人の私 !」
リコ「って・・・ええ!」
リコ「なんで私がもう一人・・・」
リコ「ちょっと怖いけど>>360してみるか」
イアンにダブルフェラ
ご飯食べてました。再開します。
リコ「ちょっと怖いけどイアンにダブルフェラ してみるか」
リコ「おい!お前!」
リコ2「えっ?私が2人!?」
リコ「イアンにダブルフェラしに行くぞ!」ガシ
リコ2「え?え?」ズルズル
ーー駐屯兵団本部ーー
イアン「そうか・・・リコに言われて・・・」
サシャ「はい!私は濡れ衣を着ただけなので無実です!」
イアン「ならもう行ってもいいぞ!」
サシャ「ハッ!(ふふ・・・これで○ニバンは私のものです)」タタタ
イアン「くそっ・・・リコのやつなんであんなことを・・・」
リコ&リコ2「「イアン!!」」
イアン「!? お前いままでどこに!?しかもなぜ2人なんだ!?」
リコ「いいから黙って」
リコ2「ダブルフェラされろ!」
イアン「>>366」
ハードにはしないでくれ
イアン「ハードにはしないでくれ 」
イアン「私は早漏なんだ」ボロン
リコ「じゃあこんな感じでいい?」チロチロ
リコ2「いやいやこうでしょ」レロレロ
イアン「う・・・もうだめだぁ!!!」ドビューーーーー
リコ&リコ2「「!?」」
リコ「はや・・・」
リコ2「早漏すぎでしょ・・・」
イアン「うぅ・・・」グスン
>>370「誰かいるのか?」ガチャ
小鹿
細かいかもしれないけどイアンの一人称は俺だった気がする
キッツ「誰かいるのか?」ガチャ
リコ&リコ2とイアン「あ・・・」
キッツ「な・・・何をしているんだ貴様らぁ!!」
イアン「こ、これはその・・・」
リコ「えっと・・・その」
リコ2「アレですアレ」アセアセ
一同「・・・・・・」
サシャ「ペニバン借りにきましたぁ!」ガチャ
キッツ「>>374」
私のちんこを切り落としたものでいいか?
>>371そうだったっけ?申し訳ないです。
キッツ「私のちんこを切り落としたものでいいか?」
サシャ「あ、別にそれでもいいですよ!」
キッツ「よしきた」ジャキン
キッツ「ふっ!」スパ
ヴェールマン「」ポト
キッツ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
サシャ「ありがとうございます!では」バタン
ーー食糧庫ーー
サシャ「兵長!持ってきました!」
シーーン
サシャ「どこかへ行っちゃたみたいですね・・・」
サシャ「もしかしたら>>378にいるかもしれません」
リコの部屋
ミタビ
キッツ
サシャ「この声はミタビ班長
とキッツ隊長」
ミタビ「隊長!アレをどこやっちゃたんですか!?」
キッツ「ぺ○バンを貸せと言ってきた小娘に渡してしまった」
ミタビ「なんて無残な姿に・・・」
ガチャ
サシャ「あの・・・やっぱりこれ・・・返します・・・」スッ
キッツ「おぉ・・・ありがたい・・・」
ミタビ「>>387」
そこの薬(ハンジ特性の性転換薬)をやるから、部屋から出てけ
ミタビ「そこの薬(ハンジ特性の性転換薬)をやるから、部屋から出てけ」
サシャ「ハッ!」
サシャ「しかしこれ美味しいんですかね・・・飲んでみましょうか・・・」ゴクリ
サシャ「か・・・体があつい・・・ああああああああああああああああ」シュウウウウウウウウウウウ
サシャ(男)「うぅ・・・いったい何が・・・?」
サシャ(男)「え・・・男になってる!?」
サシャ(男)「どうすればもとに戻るんでしょうか・・・?」
サシャ(男)「>>391に相談してみましょう」
アルミン
アルミン
サシャ(男)「アルミンに相談してみましょう」
ーーアルミンの部屋ーー
サシャ(男)「いませんね・・・いったいどこに・・・?」
サシャ(男)「>>397に聞いてみましょう」
クリスタ
パン
サシャ(男)「クリスタに聞いてみましょう」
ーーー
ーー
ー
サシャ(男)「と、いうわけなんですよ」
クリスタ「絶対その薬のせいだよ!なんで飲んじゃったの!?」
サシャ(男)「おいしそうだったんで・・・つい」
クリスタ「まったくもう・・・とりあえず>>402してみれば?」
薬をくれたキッツをガン堀り
クリスタ「まったくもう・・・ とりあえず薬をくれたキッツをガン堀りしてみれば?」
サシャ(男)「そうですねー。ナニもついてることですし」
サシャ(男)「じゃあ行ってきますね」
クリスタ「行ってらっしゃい」フリフリ
クリスタ「なんかサシャ(男)見てたらムラムラしてきちゃった……」
クリスタ「>>405でオナニーしよ」
続きはまた明日します。
ライナー
クリスタ「ライナーでオナニーしよ」
クリスタ「ライナー・・・ライナー・・・///」クチュクチュ
ーー近くの物陰ーー
>>408「何やってんだあいつ?」
あげ忘れてた。すいません。
ライナー
ライナー「何やってんだあいつ?」
ライナー(もっと近くに・・・)コソコソ
クリスタ「ライナー・・・ライナー・・・///」クチュクチュ
ライナー「>>411」
結婚した!!
ライナー「結婚した!!」
クリスタ「えっ!?ラ、ライナー!?///」
ライナー「名前を呼ばれた気がしたから来てみれば・・・ナニをやってたんだ?」ニヤニヤ
クリスタ(ごまかさなきゃ・・・)
クリスタ「>>415だよ!」
アルミンでオナニー
クリスタ「アルミンでオナニーだよ!」
ライナー「お・・・俺じゃなかったのか・・・」
クリスタ「そうそうだから早くズボンはいて!///」
ライナー「でも俺の鎧の巨人は縮んでくれないみたいなんだ・・・」ギンギン
クリスタ「>>419」
しょうがないなあ
クリスタ「しょうがないなあ 」
ライナー「ほんとか!?」
クリスタ「どこでしてほしい?///」
ライナー「>>424」
シガンシナ
ライナー「シガンシナ 」
クリスタ「いいけど・・・壁外だしどうやって行くの?」
ライナー「忘れたか?俺は鎧の巨人だぜ?」
クリスタ「そっか!じゃあレッツゴー!」
ーーシガンシナ区ーー
鎧の巨人「ついたぞ」
クリスタ「さすがだね!早かった―!」
鎧の巨人(結婚しよ)
クリスタ「じゃあどんなプレイがいい?」
鎧の巨人「>>427」
SM
鎧の巨人「SM」
クリスタ「ほう、悪くない……」
クリスタ「じゃあ、この鞭で……えい!」ペシン
鎧の巨人「………」
クリスタ「えいっ!」ペシン
鎧の巨人「なにも感じないぞ…」
クリスタ「えー、じゃあ>>432で」
鎧の巨人「SM」
クリスタ「ほう、悪くない……」
クリスタ「じゃあ、この鞭で……えい!」ペシン
鎧の巨人「………」
クリスタ「えいっ!」ペシン
鎧の巨人「なにも感じないぞ…」
クリスタ「えー、じゃあ>>432で」
うなじを削ぐ
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