荒潮改二かわいいなぁ
(連投、連取はしたにずらします)
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」山風「その9…」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」山風「その9…」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483107664/)
あ、スレタイ11じゃなくて10だ・・・
【未登場艦娘(たぶん)】
なし
【嫁艦】
古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥 朝潮 青葉 衣笠 春雨 蒼龍 五月雨 照月
長波 黒潮 利根 筑摩 山城 時雨 天龍田 不知火 摩耶
大鳳 天津風 大和武蔵(婚約)
加賀 夕張 ビスマルク プリンツ 瑞鶴 初月 グラーフ 川内 比叡 清霜 皐月 水無月 神風 サラトガ 黒サラ 暁 白露 村雨 夕立 江風 海風 山風
【フラグ組】
鹿島 最終決戦
神通 周りに目を向けてみて
曙 素直になれないあの娘と仲直り
叢雲 ん?今なんでもするって(提督が)言ったよね?
響 旅
陸奥 行
最上型 四人揃って新婚旅行へ
秋雲 なんでも言うことをききます
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
新米のところ 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風
佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐
本国 長良 iowa
呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波
鹿島の協力者 aquila 大鯨 萩風『駆逐水鬼』
スパイに服従 葛城 春風
こんばんわー更新はじめますねー
久しぶりのお茶会だなぁ・・・
【執務室】
曙「・・・へー、いいじゃない。豪華で」
提督「だろ?家具コイン奮発したかいがあったぜ」
霞「・・・じゃあ、曙もきたんだし・・・///」
霞「や、やりましょう・・・は、はやく///」
提督「まあまあそう焦るなよ、霞は好きだなぁ」
霞「ち、ちがっ!好きなんかじゃないわよ!///」
提督「夜は長いんだからさ、まずは三人で風呂入ろうぜ。鍵もしっかりしたのをつけたから、もう邪魔される心配はないよ」
曙「ん・・・そ、そうね」
霞「わかったわ・・・///」
↓1 入浴中イベント どうなる?
風呂の中に
インフレータブルソファ「・・・」ゴゴゴゴゴ…
ぬるぬるローション「・・・」ゴゴゴゴゴ…
提督「」
霞「このクズっ・・・///」
曙「そういえば、お風呂はどんな感じなの?見せてよ」
提督「おお、霞も中間では見てなかったよな」
ガララララッ
インフレータブルソファ「・・・」ゴゴゴゴゴ…
ぬるぬるローション「・・・」ゴゴゴゴゴ…
提督「あ、あれ!?これはしまってたはず・・・!」
霞「このクズっ・・・///」
曙「・・・クソ提督///」
↓1 どうなる?
提督が追い出された
霞「もう最悪!しばらく外に出てなさいよっ!」
提督「ちょ、待っ・・・!」
曙「このバカッ!」
ドンッ! ピシャッ
提督「いててて・・・」
曙「まったく、クソ提督ったらもう・・・ん?」
トロリ…
霞「・・・つ、つめたい///」
曙「何してるのよ、あんた・・・」
↓1 どうなる?
「おーい、開けてくれよー」
曙「うるさいっ、このクソ提督っ」
曙「霞、先に二人で入っちゃいましょ!もう、ほんとに空気の読めない提督なんだから・・・」プンプン
霞「え、ええ・・・」
↓1 どうなる?
提督「あいつら、鍵までかけやがって・・・」
提督「・・・別に、あれは霞とか曙に使うために用意したわけじゃないんだぞ。蒼龍とか、陸奥とか・・・そういうオトナ相手に使う物であって・・・」
提督「・・・聞こえてないか。仕方ない、その前にやることをやっておこう・・・」
↓1 どうなる?
>>7に対して
曙「・・・霞で、ムッツリ?」
霞「はあ!?///」
チャプン…
霞「ふぅ~・・・あたたかい・・・」
曙「・・・」ジーッ…
霞「? なによ・・・」
曙「・・・霞ってさ、もしかしてムッツリ?」
霞「は、はぁ!?な、何言ってるのよ、馬鹿じゃないの!?」
曙「いや、さっきも勝手にローション触ってたじゃない。やっぱり気になるの・・・?」
霞「う・・・///」
↓1 どうなる?
提督の隠しものを探ってみる
霞「べ、別に・・・普通よ・・・///」
曙「・・・ふぅん、普通ね。それならいいわ。はやく洗って上がりましょ」
曙「その代わり、クソ提督が入ってる間に部屋を漁ってやりましょうよ」
霞「! いいわね、乗ったわ!何が出てくるか楽しみね・・・!」
↓1 どうなる?
曙「・・・ふぅ、綺麗になったわ!」
霞「それじゃ、上がりましょ」
ガララララッ
曙「上がったわよ、クソ提督」
提督「ん?お、おお・・・二人共、さっきはごめ・・・」
霞「もういいから、早く入ってきなさい。ゆっくりしてていいから」
提督「? わかったけど・・・」
曙 霞「「・・・」」ニヤリ…
↓1 執務室捜索、何が見つかった?
ゴソゴソ…
曙「引き出しに封筒がたくさんあったけど・・・どれもこれも書類ね。これも・・・」
霞「曙、見て。これ旅行のチケットよね・・・」
曙「ペアチケット・・・外国のもあるじゃない!中国、ロシア、イタリア、フランス・・・」
霞「海外艦つながりかしら?こんなに溜め込んでないで、いけばいいのに」
↓1 どうなる?
怪しいの箱を発見したか、鍵がかかっている
霞「他には・・・あら?」
曙「どうしたの?箱・・・?」
霞「開かないのよ・・・鍵がかかってるみたい」
曙「鍵を見つければいいのよね。何処かにあるんじゃない?」
霞「そっちも探してみましょ」
↓1 どうなる?
曙「霞、その鍵これ?引き出しに入ってたけど」
霞「そうじゃない?入れてみて」
カチリ…
曙「やった!開いた!何が入ってるのかしら・・・」
霞「・・・これ」
↓1 中には何が入ってた?
ペラ…
『ハズレです…』
霞「っ!何なのよもうっ!」
曙「はぁ・・・無駄骨だったわね」
霞「きっと私達みたいなのを警戒して入れといたのよね・・・」
曙「もう、生意気・・・」
↓1 どうなる?
時間切り、提督が風呂から出る
「~~~♪」
曙「! やばっ、クソ提督が来る!」
霞「早く隠さなきゃ!」
提督「ふいー・・・ん?」ガララララッ
曙「もう上がったの?クソ提督・・・もっと入ってればよかったのに」
提督「・・・お前ら」
霞(ば、バレた!?)
↓1 バレた?バレなかった?
提督「・・・お前ら、机漁ったな?」
曙「ぎ、ギクッ!」
提督「はぁ・・・そんな居留守みたいな真似しやがって」
霞「な、何よ!漁っちゃ悪い!?」
提督「・・・」スッ…
壁ドンッ
霞「ひっ・・・///」
提督「いいのか?そんなこといって・・・」
霞「あ、あぅ・・・///」
↓1 どうなる?
提督「・・・と、それより何を見られたかだが・・・ん?」
曙「あ、その紙・・・」
提督「なんだ、ハズレの方を引いたのか」
霞「は、ハズレって・・・正解には何が入ってるの?」
提督「・・・まあ、嫁艦には見せてもいいか。言っとくけど、大したものじゃないからな?」
曙「いいから、何なのよ?」
↓1 正解の箱に入っていたもの
カチリ…
提督「ほれ」
霞「紙?書類か何か・・・って、これは・・・」
曙「鹿島からの手紙・・・中身は」
霞「ひどい・・・よくこんな事かけるわね。でも、こっちは・・・」
提督「内容は支離滅裂なのもあるんだけどな。こんなものでも、一応は大切に保管してるんだよ」
提督「・・・もし、鹿島を救えても二度と会えない可能性もあるからな」
曙「・・・そっか、本国に処罰されるかもしれないもんね」
霞「・・・」
↓1 どうなる?
霞と曙、無性に提督を抱きしめる
提督「・・・鹿島の為を思うなら、本国に引き渡さないのがいいのかもしれない」
提督「でも・・・それでも、俺は・・・」
ギュウ…
霞「・・・大丈夫よ、司令官。あんたは正しいことをしてるから」
曙「そうよ。鹿島も、必ずわかってくれるから・・・」
提督「・・・そう、だよな。ありがとう・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・やっぱり、俺は一人じゃダメだ。お前たちがいないと・・・すぐ、だめになってしまう」
霞「いいのよ、それで。私たちはずっとそばにいるから」
提督「・・・霞」
提督「これ、受け取ってくれ・・・」
霞「あ・・・」
提督「ありがとう、支えてくれて・・・これからも、頼めるか?」
霞「・・・ええ、もちろん。しょうがないわね♪」
↓1 どうする?どうなる?
霞(今なら、化石がいなくても・・・)
霞「ありがとう、司令官」
霞「好き」
霞「大好き」
提督「ん・・・」
ギュウ…
霞「司令官・・・」
霞(あたたかい・・・今なら、化石がなくても・・・)
霞「司令官、好きよ・・・」
霞「・・・大好き」
提督「・・・俺もだ。愛してるよ、霞」
霞「司令官・・・♥」
↓1 どうなる?
提督「それじゃ・・・いいか?霞も、曙も」
曙「うん・・・」
霞「司令官、その・・・優しくしなさいよ?///」
提督「ああ。あまり痛がってるところは見たくないしな・・・」
提督「ちゃんと気持ちよくするから、な?」
霞「・・・うん///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
はい、じゃあいつも通り今日はここまでですー
デレデレな霞ちゃんでいくか、ちょいツンなままで行くか迷うところ
他にもシチュ要望があればどんどんお願いしますー
では、またあしたー
乙
本番を待ってるの霞はちょいツン
本番中の霞はデレデレていいじゃない?
あーん、せっかく書いた夜戦データきえたんじゃ~
今から思い出して書き直しますが、多分今日中には書き終わらないんで今日はお休みしますー
というわけで、またあしたー
・・・はふん
霞の返答を聞き、提督は優しく霞を抱きしめた。霞も提督に応え、彼を抱きしめ返し目をつぶり、んっと唇を突き出した。その小さな唇を提督は自身の唇で優しく塞いだ。いつもは悪態ばかり飛び出すその口からは、今はただ熱い吐息が漏れていた。もっとキスをしたい、愛し合いたいと願う霞は、より強く激しく唇を押し付けた。
「んん・・・♡ん♡」
いつもの姿からは想像できない姿で甘える霞に提督の心の乱れも増していく。キスを終え唇を離すと、霞の表情はすっかり蕩けきっていた。
そんな時、急に横から曙が提督に抱き着いてきた。放っておいたことを少し怒っているようで、提督の頭を両手で固定するとそのまま霞に見せつけるように無理やりキスをしてきた。
熱く唇を交わしながら、横目であっけにとられている霞の姿を見ては、今度は唇を割り舌を絡ませ始めた。二人の舌が熱く絡まり唾液が艶めかしく光るのを見て、霞は思わず喉を鳴らした。
そして居ても立ってもいられず、霞は曙と提督の間に割り込み自分も強引に舌を絡ませた。提督の舌に曙と霞の二人の舌が絡み合い、艶めかしい肉感が強まっていく。
曙と霞は二人とも躍起になって舌を絡ませていた。小さな口を精一杯開き、唾液があふれるのもかまわずに舌を奪い合っていた。
そんな状況がしばらく続いて、三人はようやく離れた。霞も曙も顔を真っ赤にして、発情した獣のように息を荒くしていた。二人の視線と、自身の欲望に従い提督は霞の服を脱がし始めた。霞は提督の手が自分の身体を這いまわり、無防備な姿にしていくのをおとなしく受け入れていた。自分の服が一枚一枚脱がされていくうちに、心の中の熱も大きくなっていく。
あっという間に霞は一紙まとわぬ姿になった。その幼い少女の身体を、提督は優しくなでた。
太腿から尻、腰から腹、そして両胸の蕾を優しく摘まんだ。
「んっ・・・♡」
身体は幼くても、感度は十分らしい。甘い声を漏らした霞の蕾を提督はじっくりと弄び始めた。
爪で軽くはじいたり、優しくこすったり。いつもの凛々しい姿からは想像できない表情で、霞は快感を露わにしていた。
次第に提督は胸から股間へと手を動かしていった。まだ誰にも触られたことのない秘所はぴっちりと締め切っていて、
少しも入れる余地はなかった。それでも、提督は優しく秘所を触っていく。
「んぅ♡ぁ♡」
少しずつ硬い霞の身体をほぐしていく提督。
一方で曙は霞にばかり構う提督の背中にギュッと抱き着いた。そのまま背中越しに手探りに提督の股間に触れた。
布の上からでも分かるほど硬くなっていたそれを、曙は手探りで取り出し荒っぽく握った。
「このクソ提督・・・」
そのまま曙は放っておかれた怒りを晴らすように乱暴に手を動かし始めた。嫁として何度も体を重ねてきただけに、
今握っているそれのどこが弱いかを曙は知っていた。乱暴にしながらも気持ちよくなるように弱点を責めていく。
「っ、あ、曙・・・」
提督の呻く声も無視し曙は責め続けた。曙の手から与えられる快感に耐えきれなくなり、限界が来た提督は堪らず欲望を吐き出した。
その吐き出された白い欲望は霞の身体もところどころ白く汚した。
「あ、あつぃ・・・♡」
不意にかけられたそれの熱に、霞は思わず驚いた。
一方で曙はふくれっ面のまま背中から提督の正面に回り込み、もう一度提督にキスをした。
そのまま萎えた怒張を優しくさすり硬さを取り戻させていく。
すぐにまた硬くなった怒張に手を添えるとゆっくり腰を下ろし膣内へ挿入れていった。
「っ、あ・・・んっ♡」
小柄な曙は容易く提督の怒張を受け入れた。何度も体を重ねてきただけあって
曙の膣はぴっちりと隙間なく怒張を包み込み極上の快感をお互いに与えていた。腰が抜けそうな快感に浸りながらも
曙はゆっくりと腰を動かし始めた。二人の肌がぶつかり合う音が水音に混じって部屋中に広がっていく。
「あっ♡ん、んんっ♡きもちぃ・・・♡」
「ていとくっ、んっ♡ていとく♡」
曙の甘い声と快感で、怒張はどんどん膨らんでいった。提督は曙の腰を掴み、自分からも突き上げ始めた。
ずんずんと怒張の先端を子宮口に押し付けていく。そしてすぐに、再び提督は欲望を吐き出した。
今度は曙の中で、彼女の中を欲望で染め上げていく。
「あぁっ♡で、でてる・・・♡」
びくびくと体を震わせながら自分の中が満たされていく快感に酔いしれる曙。そして、二人の情事を食い入るように見つめていた霞。
心臓が高鳴り、不意に喉が鳴った。曙を体の上からどかした提督は、ゆっくりと霞に手をのばした。
提督は霞の手を握り、ゆっくりとベッドの上に寝かせると露わになっている秘所に優しく触れた。曙姿を見て興奮したのか、
ろくに触られてたことないはずのそこは、物欲しそうにひくひくと小さく震えていた。
「しれいかん・・・」
せかすように声をあげた霞にせかされ、提督は怒張を優しく秘所に押し当てた。押し開けられた割れ目から、とろっと愛液があふれていく。
「んっ、は、はやくぅ・・・♡」
羞恥と怒りと、何より期待が混ざった声で霞は提督を急かした。それで提督はゆっくりと、少しずつ、
霞の中へ押し入っていった。ほぐれたとはいえ、まだまだ霞の膣内は広いとは言えない。隙間のない膣内をゆっくりと押し広げていった。
「っ、い、た・・・」
軽い抵抗を破り、霞の最奥に怒張が届いた。破瓜の痛みが霞の身体を強張らせ、怒張を痛いくらいに締め付けさせた。
目じりに涙を浮かべ、ギュッと提督の手を握った霞の頭を提督は優しくなでた。そして、ゆっくりと隙間を広げていくように腰を動かし始めた。
「あぁ・・・ううん・・・♡」
痛みに強張っていた霞の身体も緊張が解け、膣内にも余裕が生まれていく。提督は腰を振る動きを少しずつ激しくしていき
霞に与える快感を大きくしていく。どうやら霞は最奥が一番弱いらしく、ぐりぐりと怒張を押し付けるとかわいらしい声で鳴いた。
「あ~っ♡そこ、きもちいっ♡」
もはや痛みは完全に消え、与えられる快感を霞は堪能していた。自分の膣内を抉り、
快感を与えている熱い肉棒の存在をはっきりと感じていた。そして、それが次第に膨らんでいることも
提督の動きが激しくなっていることも。快感に飲まれつつある頭を振り、霞はねだるように提督に言っていた。
「しれいかんっ♡なか、だしてぇ♡」
「あかちゃん、つくるの♡あか、ちゃ・・・あ♡」
その言葉の通り、提督は霞の膣内へ欲望を注ぎ込んだ。
こんばんわー更新はじめますねー
霞「っ、はぁ♥はぁ♥・・・んぅ」
ドロォ…
霞「あ、出てる・・・♥」
提督「ふぅ・・・大丈夫か、霞。痛くないか?」
霞「ううん、平気。ちゃんと気持ちよかった・・・♥」ムギュー
霞「司令官好き、大好き♥」デレデレー
提督「そうかい・・・そりゃ良かった」
↓1 どうなる?
『ちょっとクソ提督、私は・・・?』
『はは、ごめんごめん。お前も気持ちよかったよ。ありがとう』
大潮 五月雨「「・・・///」」
大潮「か、かすみ、本当にあの授業みたいなことしてる・・・!」
五月雨「えへへ、こ、これでわかったでしょ?司令官の言う夜戦の意味・・・///」
大潮「はい!三人とも楽しそうで・・・すごいです!」
大潮「大潮も・・・し、したいなぁ、なんて///」
↓1 どうなる?
あ、いまさらですが夜戦とこれでidが違うのは夜戦がPCで書き溜めしたものだからです
香取「・・・でも、そう簡単にしていいものではないんですよ。夜戦というものは」
五月雨「あ、香取さん」
大潮「そうなんですか、香取さん!」
香取「ええ。まず、もちろん夜戦をする際には双方の同意が必要です。秋津洲さんの話したとおり、夜戦をすると妊娠する可能性があります」
香取「身体の成熟しきってないあなた達駆逐艦に、妊娠はかなりの負担になりますからね」
大潮「なるほどー・・・」
↓1 どうなる?
霞side
霞(・・・)
ギュウ…
霞「司令官、私、こんな性格だし、司令官にも悪口ばかり」
霞「それでも、私のこと、愛し続けてくれるの?」
提督「おー、よしよし」ナデナデ…
霞「・・・」ギュウ…
霞「・・・ね、ねぇ、司令官。ほんとにいいの?」
提督「? 何がだよ?」
霞「だって・・・私こんな性格よ?それに司令官にも悪口ばかり・・・」
霞「・・・それでも、いいの?」
曙「・・・」
提督「霞・・・」
↓1 提督の返答
提督「ま、それもお前の魅力さ」
霞「司令官・・・」
提督「実はな、お前に何度も勇気づけられたことがあるんだよ、俺は」
提督「記憶をなくして不安だったときも、お前は変わらずまっすぐぶつかって来たろ?」
提督「それが嬉しかった・・・ま、少しへこんだことはあるけどな」
曙「・・・大丈夫よ、霞」
霞「うん・・・司令官、ありがとう」
↓5分後までに、何もなければこれで終わります
では、前スレ1000のお茶会始めますー
ザワザワ…
青葉「いやー・・・増えましたねー」
龍田「そうね~。前までは個室でしてたけど、今回は会議室を借りることになったものね~」
金剛「HEY!皆サーン!紅茶はたっぷり用意したデース!」
グラーフ「コーヒーがいいなら、用意してある」
陸奥「それじゃ、嫁艦達のお茶会。始めましょっか♪」
↓1 お茶会スタート どうなる?
秋月を取り囲む(夜戦回数トップ)
青葉「はいはーい!青葉、ちょっと皆さんに言いたいことがありまーす!」
矢矧「・・・どうしたの、青葉。くだらないことじゃなきゃいいけど」
青葉「安心してください!今回は実用的な話ですから!」
青葉「青葉が調べたところ・・・司令官との夜戦回数最多は秋月さんでした!」
秋月「ぶっ!?」
初月「へぇ・・・」
加賀「・・・こんな駆逐艦に、負けるなんて」
ジー
秋月「あ、あの・・・み、みなさん?」
↓1 どうなる?
「「提督を誘うコツください」」
比叡「でも夜戦回数最多ってことは・・・」
ビスマルク「正直、羨ましいわ・・・!」
ガシッ…
夕張「お願い秋月ちゃん!提督の誘い方教えて!」
秋月「えぇっ!?そ、そんなこと言われても・・・///」
「やっぱりおっぱいかな?」「秋月って結構大きいもんね・・・」ヒソヒソ…
秋月「うぅ・・・あ、あの、えっと・・・///」
↓1 秋月の言う、提督のサソイカタ
秋月「その・・・///」
ガチャ
提督「おーい、秋月いるかー?」
『!?』
秋月「あ・・・司令。どうかしましたか?」
提督「いや、ちょっとな・・・来てくれるか?」
秋月「あ、はい・・・わかりました」
バタンッ…
照月「・・・いっちゃった」
利根「どうなっとるんじゃまったく・・・我輩たちなど未だ夜戦なしなんじゃぞ!」
白露「それに、夜戦回数が多いってことは・・・それだけ妊娠する可能性も上がるよね・・・」
鳳翔「妊娠・・・」
ギュウ…
↓1 どうする?どうなる?
提督が戻ってくる
如月「昨日は霞と夜戦したみたいだけど今日は誰と夜戦するの?」
ガチャ
提督「よ、何話してんだ?例のお茶会か?」
プリンツ「はい!提督もどうですか?」
提督「んじゃ、同席させてもらおうかな。グラーフ、コーヒーあるか?」
グラーフ「ああ」
ジーッ…
提督「・・・な、なんだよ。ジロジロ見て」
如月「ねぇ、提督。昨日は霞と夜戦したみたいだけど・・・今夜は、どうするの?」
提督「うぐっ・・・そ、それは」
↓1 どうなる?
秋月も戻ってくるか
なぜか顔が赤いし、服も少々乱れた
「「・・・」」ゴゴゴゴゴ…
初月「・・・そもそも、姉さんを何に連れてったんだ?」
提督「・・・」ギクッ…
金剛「テートク・・・!」ゴゴゴゴゴ…
提督「ち、ちが・・・」
ガチャ
秋月「す、すみません・・・今戻りました///」
黒潮「・・・うわぉ、司令はん。はよ謝っときぃや?」
摩耶「おーまーえーな・・・!」
『・・・』ゴゴゴゴゴ…
提督「ち、ちが・・・」
↓1 どうなる?
秋月「提督、これ検査の結果です・・・」
提督「あ、だ、大丈夫だったか?明石に変なことされなかったか?」
秋月「それは、その・・・す、少しだけ///」
『・・・』
提督「・・・というわけで、秋月は身体検査をしてたんだよ!わかったかお前ら!」
陸奥「あらあら、それはそれは。疑ってごめんなさい」
夕立「でも、なんの検査っぽい?もしかして・・・」
秋月「・・・///」
↓1 もしかして、もしかする(妊娠)っぽい?
そのもしかして(妊娠)です
秋月「・・・その、そう、でした///」
照月「ほんとう!?おめでとう、秋月姉!」
初月「やったじゃないか。姉さん、ずっと赤ちゃんがほしいって・・・」
提督「・・・ありがとう、秋月」
秋月「お礼を言うのは私の方です、司令・・・ありがとうございます」
ギュウ…
金剛「ムゥ・・・また先を越されたデース!」
サラ「いいじゃないですか。とっても、幸せなことです♪」
加賀「・・・そうね。祝ってあげましょう」
パチパチパチ…
↓1 どうなる?
なお、秋月の子供は未来で決定済み(男女の双子)です
提督「話を戻そう。今夜の事だが…」
利根、弥生、金剛、衣笠、天津風と目が合う
提督「・・・ふぅ。で、今夜のことだけど」
ジーッ
利根「・・・」
弥生「・・・」
金剛「・・・」
衣笠「・・・」
天津風「・・・」
ジーッ…
提督「あー・・・えっと・・・」
グラーフ「? どうした、提督?」
提督「・・・いや」
↓1 どうする?どうなる?
「提督が来ないから」
「こっちからいくわよ」
提督争奪戦、スタート
グラーフ「・・・貴様がその態度では、こちらから行くしかないな」
江風「ん?やる気じゃん、グラーフさん」
海風「争奪戦、開始ですね!」
提督「争奪戦って・・・」
ビスマルク「提督!最近は子供の相手が多かったようね!私みたいなオトナの女としましょうよ♪」
陸奥「ちょっと、待ちなさいよ!」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
よかったね、秋月ちゃん・・・
ギャーギャー
提督「あーあ・・・こうなったらどうしようも・・・むぐっ!?」
秋月「・・・? 提督?」
大潮「えっほ、えっほ!」
荒潮「も~、司令官ったら重いわ~。運ぶのも大変よ~」
大潮「でも、うまく行ったね!多分みんな気づいてないよ!」
提督「んーっ、んーっ!」
↓1 どうなる?
乙
安価下
大潮の部屋には暁がいた
二人に指輪を自慢する
「六駆で指輪を持っているのはわたしだけ。どう考えても暁が一番ってことよね!」
こんばんわー更新はじめますねー
【大潮の部屋】
ガチャ
大潮「ふぅ・・・うまく運べたね!」
荒潮「そうね~・・・と、誰か来るわ!提督を隠して!」
提督「もごぉ」
バタンッ
コンコン
大潮「は、はーい・・・あれ、暁?」
荒潮「何のようかしら~?」
暁「ん~、別に~・・・」
チラチラ…
大潮「・・・指輪がどうしたの?」
暁「ふふっ、これは司令官にもらった指輪なのよ!第六駆逐隊でも、指輪をもらったのはわたしだけ・・・」
暁「つまり、どう考えても暁が一番ってことよね!」どやっ
荒潮「・・・そうね~」
↓1 どうなる?
朝潮「暁、どこ行くのよ。まだお茶会は終わってないのよ?」
暁「はーい・・・ちょっとトイレに行ってただけじゃない・・・」
トボトボトボ…
大潮「ふぅ・・・たすかったぁ」
荒潮「さぁ、これでやっと提督とも・・・あら?」
大潮「い、いない!?逃げられた!?」
↓1 どうする?どうなる?
視点は提督でも嫁艦側でも構いません
今回はあくまでお茶会がメインってことでお願いします
白露型たちが注目される
長波「・・・提督がどっか行っちまってみんな落ち着いたから茶会に話を戻すけどよ」
長波「白露型・・・それで全員だよな?」
白露「ふっふーん、そうだよ!これで白露型、みんなケッコンすることになったんだ!」
龍田「海風ちゃんに江風ちゃんも~?」
漣「江風さんとか、司令官のこと嫌ってませんでした?」
江風「ありゃフリだぜ。ホントは最初は嫌いだったんだけど・・・まあ、悪いやつじゃないと思ってさ///」
瑞鳳「・・・グラーフさんも、最初は殺し屋だなんて言ってたのにね」
瑞鶴「それが今じゃ・・・ねぇ?」
グラーフ「ん、ま、まあ・・・///」
↓1 どうなる?
春雨がひとりでなんか呟いてる
春雨「白露型の正妻は春雨…白露型の一番は春雨…一番最初に結婚し、料理も一番上手に作れて子供も一番最初に誕生する。白露型の一番は春雨。それなのに…」
瑞鶴「これは触れない方がいいのかな?それとも止めた方がいいのかな?」
陸奥「まぁまぁ。みんなそれで穏やかになってるんだしいいじゃない。あまりからかわないの」
瑞鶴「はーい・・・と、それより」
春雨「・・・」ブツブツブツブツ…
春雨「白露型の正妻は春雨・・・白露型の一番は春雨・・・一番最初に結婚して、料理も一番上手に作れて、子供も一番最初に生むの。白露型の一番は春雨なの。それなのに・・・」ブツブツブツブツ…
瑞鶴「これは触れない方がいいのかな?それとも止めた方がいいのかな?」
時雨「うーん、これをどうにかできるのは提督だけだしね」
山城「・・・なんか、昔を思い出すわ」
↓1 どうなる?
提督が戻ってくる
ギィ…
提督「はぁ・・・」
曙「あ、クソ提督。どこいってたのよ?」
提督「ん?あぁ・・・どうかしたのか?」
清霜「春雨が・・・」
春雨「・・・」ブツブツブツブツ…
提督「あ、またか・・・やれやれ」
ギュウ…
提督「春雨、戻っておいで」ポンポン
春雨「・・・しれいかん?」
↓1 どうなる?
ガチャ
駆逐古鬼「皆さん、ここにいたんですか・・・お父さんも」
提督「駆逐古鬼?どうしたんだ?」
駆逐古鬼「現代版の家系図が完成したので・・・用意したんです」
神風「現代版?どういうこと?」
駆逐古鬼「・・・未来の家系図は改竄される可能性があったので、現時点でのケッコン艦と子供のいる艦娘についてまとめてみたんです」
提督「へー・・・便利だな。早速だけど秋月を追加しておいてくれ」
秋月「・・・///」
↓1 どうなる?
青葉「司令官、嫁艦たちが着任とケッコンの間の時間図もできましたよ!」
提督「」
青葉「あ、それなら青葉もこれを発表します!」
ガサッ
提督「・・・なにこれ?」
青葉「嫁艦たちの着任とケッコンの時間図です!まあ、簡単に言えば着任してどれだけ待ったかってことですね」
提督「あ・・・」(察し)
蒼龍「へー、見せて見せて!ん~」
翔鶴「最長はやっぱり時雨ね。着任が早かったし、ケッコンも待つことになったもの・・・」
加賀「最短は・・・黒サラ。着任後半日足らず・・・」
『・・・』ゴゴゴゴゴ…
提督「いや、ち、ちが・・・な、なぁ?」
黒サラ「ふふふ・・・どうでしょう?」
提督「おいいいっ!」
↓1 どうなる?
鳳翔「・・・提督、ここはサイコロでお願いします」
提督「う・・・ほ、鳳翔に言われたら仕方ない」
漣「まあ・・・私達が何年もケッコンしたいなぁって思ってたのにそんな短いうちにケッコンされちゃねぇ」
提督「分かった、分かったって・・・悪かったよ」
提督「じゃ、いくぞ・・・ほれ」
↓1 提督への罰
料理を一品作る
一週ショタ提督
『料理を一品作る』
摩耶「お、料理か。提督料理できたっけな?」
提督「まあな。独り身の時期も長かったし・・・そうだ、せっかくだから故郷の料理を作ってやるよ」
プリンツ「本当ですか?楽しみにしてますね!」
提督「おう。じゃ、軽く作ってくるから待ってろよ」
ガチャ バタンッ
時雨「・・・提督も変わってきてるね。昔は故郷の事なんて話してもくれなかったのに」
古鷹「そうだね・・・きっと、いい変化だと思うよ」
↓1 どうなる?
次の嫁艦を予測
陸奥「じゃ、提督が待ってる間に次の嫁艦の予測でもしない?」
照月「でも、押しの強い艦娘はもうほとんど結婚しちゃいましたよ?」
不知火「・・・一応、今度提督は不知火か漣か榛名の誰かと夜戦する約束をしました」
比叡「じゃあ、もしかしたら次は榛名?」
金剛「ンー、あの娘は押しが弱いから心配デース・・・」
川内「金剛さんは強すぎるよ・・・」
↓1 どうなる?
嫁艦達の予想
朝潮「荒潮!」
皐月「三日月!」
川内「神通!」
陸奥「長門!」
陸奥「まあ榛名という可能性も置いといて・・・他には?」
朝潮「私は荒潮です!改二になって、司令官にも注目されるようになりましたし・・・なにより、荒潮は駆け引きが上手いです!」
皐月「僕は三日月かな。三日月は前から司令官のこと好きだったみたいだし・・・」
黒サラ「・・・」
川内「あたしは神通かな。今はそうでもなさそうだけど、きっかけさえあればころっと行くと思うな、多分」
川内「で、そういう陸奥さんは?」
陸奥「ん?私は長門かな」
翔鶴「長門さんが?あまりイメージできませんが・・・」
陸奥「ふふ、最近は結構お洒落してるのよ、長門も♪」
↓1 どうなる?
提督「料理できたよ」
みんなで食事
「おーい、開けてくれ」
鳳翔「あ、はい。どうぞ」
ガチャ
提督「ふー・・・たぶん、うまくできたと思うぞ」
漣「おぉ!愛妻料理ならぬ、愛夫料理ですね!」
時雨「ありがとう。いただきます」
提督「口に合うといいんだが・・・」
ビスマルク「心配ないわ。美味しいわよ、提督」
サラ「提督も昔はこんな料理を食べてたんですね・・・」
提督「ああ、そうだな・・・」
↓1 どうなる?
よく考えてたら潜水艦がいない
>>111
,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l へ`' へ`-!:::::j ありがとうでちっ
ji::〈 " ヮ "/::::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
鈴谷「んー、美味しー♪」
最上「ねぇ提督。そういえばさ・・・まだ潜水艦とはケッコンしてないよね?」
提督「ん?ああ、そうだな・・・」
筑摩「ケッコン、なさらないのですか?」
提督「んー・・・そうだな」
暁「でも、潜水艦なんて子供でしょ!司令官の相手が務まるかしら?」
暁「やっぱりお嫁さんになるには立派なレディーじゃないとね!」
提督「じゃあ暁、ピーマン残さず食べような」
暁「うっ・・・」
↓1 どうなる?
8人同時に遊べる対戦ゲームで今夜誰が夜戦するか決着をつける
利根、筑摩、天津風は強制参加で残り5人のプレイヤーを選ぶ
最後に夜戦してから1年以上音沙汰がない娘をなるべく選ぼう
『ごちそうさまでした』
提督「・・・じゃ、そろそろ誰がするか決めるか」
青葉「! まってました!」
三隈「でも、どうやって決めますの?」
提督「よっこらせ・・・ここに八人対戦できるゲームがある。これを使おう」
陸奥「ふふ・・・まずは八人に絞るってわけね!いいわよ!」
↓1~↓5ゲームに参加する艦娘
利根、筑摩、天津風以外で、なるべく最近音沙汰のなかった艦娘でお願いします
・・・まあ、最後は好みでも構いませんが
朝潮
弥生
『じゃーんけーん、ほいっ!!』
天龍「お!やったぜ!」
龍田「あら~天龍ちゃん、頑張ってね~」
提督「えっと・・・朝潮、山城、青葉、弥生、天龍、利根、筑摩、天津風か」
朝潮「はい!ここまで来たからには、必ず勝ちます!」
提督「・・・ごめんな、色々と不便で」
山城「それは今更ですよ、提督・・・さ、行くわよ!」
↓5までで、勝利した艦娘
最もコンマが大きい艦娘が勝者です
朝潮
天津風
朝潮「やった!勝ちました、司令官!」
ギュウ…
提督「おう、おめでとう朝潮。みんなもお疲れ様」
天津風「・・・」シュン…
利根「何、また機会があるじゃろう。そう落ち込むな」
天津風「・・・うん、ありがとう」
朝潮「司令官・・・♥」ムギュー
↓1 どうなる?
朝潮「司令官、善は急げ、です」
提督を連れ去る
朝潮「司令官、善は急げです!さぁ、行きましょう!」
提督「分かった分かった・・・じゃ、みんなまたな。お疲れ様」
バタンッ
【朝潮の部屋】
バタンッ
提督「・・・っと、朝潮」
朝潮「司令官・・・好きです♥」ムギュー
↓1 どうなる?
提督「・・・ふぅ、朝潮」
スッ…
朝潮「ん、司令官・・・♥」
提督「じっとしててな・・・」
朝潮「んん、くすぐったいです・・・♥」
提督「ほらほら、暴れちゃ脱がせないだろ・・・」
朝潮「はい・・・♥」
↓1 どうなる?
朝潮の体をを舐める
朝潮「はぁ・・・司令官♥」
提督「朝潮、ちょっといいか・・・?」
ペロ…
朝潮「んっ・・・し、司令官。あの、そんな・・・汚いですから・・・///」
提督「朝潮の体に汚いところなんてないよ。ほら、腕上げて」
朝潮「ひうっ!く、くすぐったい・・・♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
キンクリしない場合、いつも通り夜戦内容も募集してますー
朝潮「ふぁ♥はぁ、はぁ・・・♥」
提督「ん、朝潮・・・」
朝潮「はい・・・♥朝潮、準備できています♥」
提督「・・・愛してるよ、朝潮」
朝潮「えへへ、私も・・・です♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
ペットプレイ
お互いに言葉で愛を確かめあうと、今にも抱きついてきそうな朝潮を提督は制止させた。まるで躾られた犬のように朝潮はぴたっとその動きを止め、上目遣いで提督を見つめた。
その瞳に急かされるように、提督は朝潮の部屋の、秘密の隠し場所からあるものを取り出した。
それは首輪だった。犬や猫に所有者がいることを示す装飾品。
その首輪を見ると、朝潮はぴくっと身体を震わせた。
「朝潮」
「はい・・・」
朝潮は自分から首を上げ、キスでもねだるように目を閉じた。提督は朝潮に近づき、その首輪を嵌めた。その硬く冷たい感触に言い知れぬ快感が背筋を駆け抜けていく。
「はぁぁ・・・」
首輪を指でそっと撫で、愛おしそうな声をあげた朝潮。今の自分は提督の所有物である、そういう認識が朝潮の身体を熱くしていく。
「朝潮」
提督はベッドの縁に腰掛けると奉仕を始めるよう朝潮に告げた。首輪による幸福感に陶酔したまま、朝潮は提督に近づき奉仕を始めた。
「司令官・・・」
大きく膨らんだ提督の股間に顔を近づけ、すっと深呼吸した。大好きな提督の匂いと、濃い雄の匂いが混ざり合い朝潮の鼻腔を刺激した。ずっとずっと嗅いでいたい衝動を抑え、朝潮はもぞもぞ動き始めた。
首輪を嵌めている間、手を使わないのがルールだった。膨らんだズボンからジッパーを探し、歯で挟んでゆっくりとおろしていく。少しずつ少しずつ、怒張の匂いも強まっていく。
ジッパーを下げ終えると、ズボンに抑えられていた怒張が解き放たれた。大きくそそり立った怒張を見て、朝潮は恍惚とした笑みを浮かべた。だが、すぐには飛びつかない。じっと提督を見つめ、許可が出るのを今か今かと待ち続けた。
「・・・よし、いいぞ」
じっと待ち続けた朝潮の頭を撫で、提督は許可を下した。朝潮は上目遣いのままふっと満面の笑みを浮かべ愛おしそうに怒張に頬ずりした。朝潮の柔らかくすべすべとした頬の感覚が、敏感な怒張から伝わってくる。朝潮もまた、びくびくと気持ちよさそうに震えるそれをどう奉仕しようか考えていた。
少ししてどうするか決めた朝潮は、ゆっくりと口を大きく開き怒張の先端を優しく咥えた。
口の中で怒張がびくっと跳ねるが、それも構わずにぐっと怒張を喉奥まで入れていく。狭まった喉奥に擦られて怒張はますます震えた。喉奥を抑えられ呼吸が難しくなりながらも、朝潮は口を動かし口内全体で怒張を奉仕し始めた。
唇や頬、舌、喉奥で亀頭、雁首、竿までまんべんなく刺激すると先端から分泌される先走りの量も、濃さも増していく。その先走りも舐めとり愛おしそうに亀頭を責めていく。
「っ・・・朝潮」
少しして、提督は唸るように朝潮の名前を呼んだ。朝潮は提督の意を組むと、より一層責めを激しくした。ぎりぎりまで我慢した後、提督は朝潮の頭を押さえつけその喉奥に欲望を吐き出した。
「んんっんっ、んー」
頭を押さえつけられ苦しい思いをしながらも朝潮は喉に無理やり注ぎ込まれる精液を嬉しそうに受け入れていた。
「ごほっ、ごほっ・・・はぁぁ」
怒張が小刻みに震え射精を終えると、提督は朝潮の口から怒張を引き抜いた。口内に残った精液を口に含み、朝潮は舌に乗せて提督に見せた。提督は満足そうに頷き、
優しく朝潮の頭を撫でた。これが朝潮へのご褒美だった。首輪を嵌めて奉仕する最大の理由であり、どんなに苦しいことをされてもこの一瞬の幸福感に勝るものではなかった。
だが、朝潮の心は満足しても身体はそうはいかなかった。濃く雄臭い精液を飲まされ、幼いながらも雌としての本能が抑えきれなくなっていた。
「すみません司令官、私・・・もう」
申し訳なさそうな顔をした朝潮の頭を提督は優しく撫で、その身体を抱きしめた。それだけで、朝潮は嬉しそうに頬を緩ませた。提督は抱きしめていた手を緩めると、再び朝潮の身体に舌を這わせた。
汗ばんだ朝潮の身体は甘く、癖になりそうな味だった。彼女を抱き上げたまま、提督は全身を舐めあげていく。
「はぁ、ぁ・・・しれいかん・・・」
舐めるだけでは足りない。もっと際どい部分を、もっと激しく責めてほしい。そう願う朝潮の声に従い、提督は朝潮の身体をベッドの上に運んだ。
ケダモノのように四つん這いにさせ、提督は彼女の小さな秘所に顔を近づけ陰唇を舌で割り膣内へ舌を挿入れた。朝潮の中からどっと溢れてくる愛液を、提督は音を立てて吸い上げていく。
「あ゛ぁっし、しれいかんっはずかしい・・・っ」
流石の朝潮も羞恥を感じて提督に訴えた。だが、提督は朝潮の言葉を踏みにじるように、軽くその尻を叩いた。
「ひぃんっご、ごめんなさいっごめんなさいっ」
そう口から溢れてくると同時に、秘所から溢れてくる愛液も量を増した。嗜虐心を刺激されながらも、提督は朝潮の秘所から離れ挿入の体勢に入った。
「あっ・・・」
ぴと、と入り口に先端を当てられ朝潮の身体が硬直した。身体が反応し、早く挿入して欲しいとふりふりと腰を振った。だが、それは正しいおねだりの方法ではない。押し当てたまま焦らし続ける提督に、ようやく正しい方法を思い出した朝潮は本当の犬のように、可愛らしく啼いた。
「くぅぅぅ~ん・・・」
よくできました、と言わんばかりに提督は朝潮の膣内へ、怒張をお仕入れていった。
「っぁわ、わんっわんっ」
小柄な朝潮の小さな膣は、驚くほど容易く怒張を受け入れた。溢れてくる快感を、約束通り犬のように吠えることで朝潮は表した。一突きごとに、頭が痺れる程の快感を感じながらペットのように甘える喜びも朝潮は感じていた。
そんな朝潮の身体を提督はじっくりと堪能した。四つん這いだった朝潮の体勢は腕の力が抜け、朝潮は腰だけ立てて提督の怒張を打ち付けらていた。
「朝潮・・・っ」
提督は朝潮の名を呼び、より強く激しく怒張を打ち付けた。提督の全力、その全てを朝潮は小さな身身体で受け止めた。
「あ゛ぁっし、しれいかんもう、イき、ます・・・っ」
「イかせて、ください・・・あっ」
提督は何も言わず、ずんっと怒張で子宮を押しつぶした。その瞬間、朝潮は息を呑み溢れてくる快感に意識を飲みこまれた。
「~~~っ」
こんばんわー更新はじめますねー
朝潮「あっ・・・♥あっ♥」ピュッピュッ
提督「あ、朝潮?大丈夫か?」
朝潮「っ、わん♥わふわふ♥」
提督「朝潮・・・」
朝潮「くぅ~ん・・・♥」スリスリ…
提督「・・・やっちまった。はぁ」
↓1 どうする?どうなる?
朝潮型が夜戦の様子を監視カメラで覗いていた
荒潮「・・・旅行が楽しみねぇ~」
満潮(怖い)
提督『おい、朝潮しっかりしろ』
朝潮『わん、わん♥』
ジーッ…
霰「す、すごい・・・///」
大潮「司令官も、朝潮もあんな・・・あぅぅぅ///」
霞(・・・私も、いつかあんなふうにされるのかしら///)
朝雲「・・・///」
荒潮「これは旅行が楽しみね~」
山雲「そうね~、楽しみね~・・・」
満潮(・・・こ、こわい)
↓1 どうなる?
朝潮が我に帰る
その後大潮が来てそのまま2回戦目突入
うーん・・・大潮は今まで特に絡みもなかったのに
イキナリきて夜戦っていうのは雑で嫌なので今回はNGで・・・
朝潮型旅行も控えてるので、その時にということで
朝潮「・・・す、すみません司令官。私、あんなに乱れて・・・」
朝潮「は、恥ずかしいです・・・///」
提督「いや・・・いいよ、朝潮。あの時のお前はとっても魅力的だったし・・・」
朝潮「・・・司令官♥」
【・・・で】
朝潮「あぅ・・・♥ん、ん♥」
提督「よしよし、朝潮・・・」ナデナデ
朝潮「司令官・・・私も、赤ちゃんできますか?」
提督「赤ちゃんか・・・難しいかもな」
朝潮「・・・そう、ですか」
↓1 どうなる?
朝潮「司令官、旅行の時もおねがいします///」
朝潮「では、司令官・・・旅行のときはよろしくお願いします///」
提督「ん、そうだな。朝潮型はお前も含め、みんな頑張ってくれてるからな・・・」
提督「その頑張りに答えてやらないとな」
朝潮「・・・はいっ///」
提督「じゃあ、今日はもう休もうか」
朝潮「はい・・・おやすみなさい///」
↓五分後に最も近いレス
不知火、榛名、漣から次の主役安価
榛名
榛名了解です。
言わずと知れた人気艦娘で、某所のアンケートだとケッコンしたい艦娘№1だったはず・・・
なのにこのスレだと出番がほとんどないんですよね
主役も取ったことないですし。
やっぱりこのスレちょっとおかしいよ・・・
【早朝 榛名の部屋】
チュンチュン…
榛名「んん、ん~っ・・・はぁ」
榛名「・・・この前、提督は」
『不知火か榛名か漣の誰かと夜戦するよ』
榛名「そう・・・言ってくれたけど、榛名は・・・」
ギュウ…
榛名「っ、ううん!榛名は大丈夫!気にしないで行きましょう!」
↓1 朝起きて、榛名はどうする?どうなる?
榛名「えっと・・・」
榛名「たしか今日は早朝の掃除当番だったはず・・・」
榛名「担当する部屋は・・・」
↓1 榛名の掃除する部屋
執務室でも自室でも他の艦娘の部屋でもどこでもいいです
執務室
>>1
榛名は大丈夫だから(白目)
あと、sageのままで大丈夫?
榛名「金剛姉様の部屋ね・・・」
榛名「金剛姉様の部屋にはそんなに入ったことはないけれど・・・きっと綺麗にしてるわよね」
榛名「早速行きましょう。起きてるといいけど・・・」
【金剛の部屋】
コンコン…
榛名「金剛姉様、榛名です。起きてらっしゃいますか?」
↓1 金剛は起きてた?寝てた?
起きてたなら何してた?
寝てた
ぐおぉ、忘れてた・・・!
榛名「・・・寝てるのかしら?失礼します」
ギィ…
金剛「すぴー・・・すぴー・・・」
榛名「姉様、寝てたのね・・・起こさなくてよかったかも」
金剛「ンン、テートク・・・好きデース・・・♪」モゾモゾ…
榛名「・・・」
榛名「そ、掃除しないと。姉様の部屋は・・・」
↓1 金剛の部屋の様子
綺麗になってるか散らかってるかとか
かなり散らかってる
ぐっちゃあ~
榛名「・・・あ、あははは。部屋に人が来るときだけ片付けてるのかも」
榛名「ゴミとかはないみたいだけど、お洋服が・・・たたんで整理しなくちゃ」
榛名「・・・姉様が起きる前に、終わらせよう!」
榛名「榛名、参ります!」
↓1 掃除中、どうなる?
金剛が起きたとか、何か見つかったとか
金剛と提督の写真
榛名「・・・」テキパキ…
榛名「・・・あら?これは・・・」
クシャッ
榛名「提督と姉様の写真・・・姉様ったら、こんな写真を置いていては無くしてしまいますよ」
榛名「・・・幸せそう」
ギュウ…
榛名「榛名は・・・」
↓1 どうなる?
榛名「・・・榛名は、大丈夫です・・・」
ギュウ…
榛名「姉様に、この写真のこと教えなきゃ・・・」
榛名「姉様、起きてください。姉様」
ユサユサ…
金剛「ンーッ、テートク・・・」
榛名「提督じゃありませんよ、姉様・・・」
↓1 どうなる?
一緒に朝食
金剛「・・・んん」
榛名「姉様、おはようございます」
金剛「榛名?エット、どうして私の部屋に?」
榛名「今朝の掃除当番だったので・・・それで姉様、この写真」
金剛「Oh!失くしたと思ってたヨ!Thank you!」
榛名「いえ、榛名は・・・」
金剛「ちょっと待つネ。用意したら一緒にご飯食べるデース」
榛名「あ、はい・・・」
↓1 朝食での二人の相席相手
二人きりでも構いません
【食堂】
提督「・・・ふわぁぁ」
「あ、あの、姉様。榛名ちょっと・・・」
「何でネー?榛名も一緒に食べるデース!」
提督「あん?」
金剛「HEY!テートク、Good morningデース!」
榛名「お、おはようございます・・・」
提督「ん、金剛に・・・榛名か」
金剛(榛名は恥ずかしがってるケド、お茶会で言ったとおり次の嫁は絶対榛名にさせマース!)フンス!
榛名(うぅ、ど、どんな顔をして提督をみれば・・・///)
↓1 どうなる?
金剛「テートク!今日私暇デース、ちょっと付き合ってくだサイ!」
提督「だめ。俺は今日掃除当番なんだよ」
榛名「提督も・・・なんですか?榛名もそうなんです。姉様の部屋を掃除してて・・・」
提督「へー・・・部屋は綺麗だったか?」
榛名「えっと・・・」
金剛「も、モチロン綺麗デス!いつ提督が来てもいいようにネ!」
提督「ほーん・・・」ニヤニヤ…
↓1 どうする?どうなる?
提督「じゃ、俺も金剛の部屋を掃除しようかな?」
金剛「エ゛ッ!?」
榛名「え?」
金剛「の、No・・・て、提督は他に掃除するところがあるよネ?」
提督「お前の部屋を先に終わらせてもいいだろ?飯食ったらやるぞ」
金剛「Noォォォォォ!」
榛名(・・・提督といっしょ♪)
↓1 どうなる?
提督「ごちそうさま。じゃあ行こうか」
金剛「ウゥ・・・ハイ」
【金剛の部屋】
提督「・・・これはこれは」
金剛「い、いつもはちゃんと片付けてるんデスヨ!?きょ、今日はたまたま・・・」
提督「はいはい、いいから片付けような。協力すればすぐだろ」
榛名「はい、わかりました」
金剛「ウゥ・・・テートクのイジワル・・・」
↓1 掃除中、どうなる?
提督「お?なんだこれ?」
金剛「アッ、それはカカオ豆デース!」
提督「カカオ?ああ、バレンタインにか・・・ということはこれ、一年物?」
金剛「いくらなんでもそこまでじゃないネ。それはこの前買ったものデース」
榛名「豆から用意するなんて、さすが姉様です!」
↓1 どうなる?
榛名「~~~・・・あら?下着・・・?」
金剛「ア゛ッ」
提督「お前、これ失くしたと思ってた俺の・・・」
金剛「エ、エヘヘへへ・・・」
提督「まったく・・・しかもよれよれじゃねえか」
榛名「提督、あと万年筆とシャツも見つかりましたが・・・」
提督「・・・お前な」
金剛「・・・~~~♪」
提督「・・・」ゴチン!
金剛「あうっ!ご、ごめんなサイ・・・」
↓1 どうなる?
提督「・・・掃除は終わったが、出るわ出るわ俺の私物が・・・」
金剛「うぅ・・・だ、だってぇ・・・」
提督「・・・まあ、金剛だけやったんじゃ不公平だしな。他の艦娘も見て回るか。二人も来るだろ?」
榛名「はい。まだ一部屋だけですから」
金剛「私もついていきマース!それで、誰の部屋にいくノー?」
↓1 まず、誰の部屋に突撃する?
提督「俺の担当は足柄になってたし、足柄の部屋に行くか」
金剛「いなかったらどうするノー?」
提督「提督権限でマスターキー使うよ。あいつは良くも悪くも真面目だからな。今の時間帯だともう演習してるんじゃないか?」
榛名「ともかく、行ってみましょう!」
【足柄の部屋】
コンコン
提督「おーい、足柄ー」
↓1 足柄は部屋にいた?いたなら何してた?
シーン…
提督「・・・いないなこれは。んじゃ鍵で・・・」
ガチャリ…
榛名「開きましたね」
提督「そうだな。じゃ、入るとするか」
金剛「Let's Go!」
↓1 足柄の部屋は片付いてた?散らかってた?
ぐ っ ち ゃ あ ~
提督「・・・うお」
金剛「コレ、私のときよりひどいデース・・・」
提督「・・・こういうと悪いが、イメージ通りだな。あいつ私生活悪そうだし」
榛名「あはははは・・・とりあえず、掃除を始めましょうか」
提督「ああ。際どいものはお前たちに任せるな」
↓1 どうなる?
ゴソゴソ…
榛名「! こ、これは・・・」
金剛「Oh・・・」
提督「ん?どうした?」
榛名「あの、これ・・・」スッ…
提督「掛け軸?どれどれ?」
『独 身 脱 出』
提督「・・・達筆だな」
榛名「そ、そこですか?」
提督「はぁ・・・というか、せっかく書いたのにこんなとこ置いてちゃだめだろ。そんなんだから・・・おっと」
金剛「テートク、それ執務室に飾ったら」
提督「嫌だよ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
そんなに足柄さんをいじめて楽しいのか!
提督「・・・これは『戦術纏め』?」
榛名「こっちは『オトコを落とす♥かんたんレシピ』・・・」
金剛「『オトコを振り向かせる自分磨き♥』ネー・・・」
提督「・・・うぅん」
金剛「その何とも言えない顔やめるネー」
榛名「でも、よくまとめられてますよ。絵も文章も分かりやすくて・・・」
提督「・・・戦術に関してもだ。さすが、大佐のもとで戦ってきた歴戦の兵なだけはあるな・・・」
↓1 どうする?どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
榛名「あ、と・・・これは」
提督「どした?また何か見つけたのか?」
榛名「はい・・・あっ、こ、これは///」
金剛「Oh・・・アキグモの薄い本ネー」
提督「秋雲の?ちょっと見せてくれ」
ペラッ…
提督「・・・これを書いたのは秋雲じゃないな。別のところだ」
榛名「そ、そうなんですか?」
提督「ああ・・・」
提督(・・・やたら赤ペンで丸とかメモしてあるな)
↓1 どうなる?
提督「・・・ふぅ、掃除終わったな」
榛名「はい・・・色んなものがありましたけど、提督の私物は出てきませんでしたね」
提督「だな。それが一番の救いか・・・じゃ次行くか」
金剛「次は誰ネー?」
提督「祥鳳だよ」
【祥鳳の部屋】
コンコン
榛名「祥鳳、榛名です。開けてくれませんか?」
↓1祥鳳は部屋にいた?
シーン…
提督「・・・いないか。よし、マスターキーだ!」
ガチャ…
金剛「お、開いたデース!」
提督「悪いな祥鳳。お邪魔するぞ・・・」
ギィ…
↓1 祥鳳の部屋は片付いていた?
散らかっていた?
提督「・・・意外だな。結構散らかってる」
金剛「私みたいに、たまたま散らかってただけかもネー?」
提督「はいはい・・・じゃ、早速漁、じゃなくて片付けるか」
榛名「はい!綺麗にしてあげましょうね!」
↓1 どうなる?
提督「・・・とは言っても、ほとんどぬいぐるみだけどな。すごい量だ」
金剛「メルヘンでカワイイデース!」
榛名「祥鳳にこんな趣味があったなんて・・・」
提督「だな。やっぱり人を外見だけで判断するのは・・・お?これ瑞鳳か?」
榛名「あ、似てますね!こっちは提督でしょうか?」
↓1 どうなる?
提督「よし、すぐ片付いたな。次の部屋に行くか」
榛名「次はどなたの部屋を掃除するんですか?」
提督「えっと・・・ウォースパイトだな」
金剛「あー・・・居ないといいですね」
提督「そうだな。俺嫌われてるみたいだし・・・はぁ」
↓1 ウォス様は部屋にいた?
コンコン…
提督「・・・よし、いないな」
榛名「もしいたら大変でしたね・・・」
提督「まあいなかったからいいじゃないか。じゃあ、この鍵で・・・と」
ガチャ…
金剛「OK!Let's Go!」
↓1 ウォス様の部屋は片付いてた?散らかってた?
ピッチリ…
榛名「す、すごい・・・高級そうな家具や装飾ばかりです」
金剛「暖炉まであるネー。これ、執務室より豪華かもデース!」
提督「・・・それでいて片付いてるな。まあ当然か・・・」
榛名「・・・あの、提督。ここは片付いてますし、次に・・・」
提督「いや、何か隠してるかもしれないだろ?少しだけ少しだけ・・・」
金剛「榛名はちょっと真面目すぎるデース!」
榛名「え、えぇ・・・」
↓1 何か見つかった?
提督「と、一応手袋つけとくか」キュッ
提督「まずはこの棚の・・・と、ノートか?これは」
ペラ…
金剛「何が書いてあるデース?」
提督「・・・鹿島に洗脳されてた頃、誰をどのように殺害したか纏めてある」
榛名「え・・・」
提督「ウォースパイトも、責任を感じてたのか・・・当たり前だよな」
↓1 どうする?どうなる?
提督「はぁ・・・さすがにこれ以上はウォースパイトに失礼だな」
金剛「うぅ・・・そうですネ」
提督「次行こうか。ウォースパイトには後で謝っておこう・・・」
【ビスマルクの部屋】
コンコン…
榛名「ビスマルクさん、いらっしゃいますか?」
金剛「いたら返事、Pleaseデース!」
↓1 ビスマルクは部屋にいた?
シーン…
提督「・・・いないか?なら、マスターキーで」
榛名「待ってください・・・寝息が聞こえます」
「すぅ・・・すぅ・・・」
金剛「寝てるみたいデース」
提督「じゃ、音を立てないように入ろうか。ゆっくりな」
ギィ…
↓1 ビスマルクの部屋の様子
ビスマルク「すぅ・・・んん、ん・・・」
榛名「・・・ぐっすり寝てますね」
提督「だな。部屋は・・・綺麗だな。意外と」
金剛「もっと散らかってるimageだったヨー」
ビスマルク「ん、ていとく・・・」モゾモゾ…
提督「・・・よしよし」ナデナデ…
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・と、何か面白そうなものはあったか?」
榛名「はい。机の上にこんなものが・・・」
提督「えっと・・・アニメか?これは」
金剛「ビスマルクがこういうの好きなの、なんか意外デース」
提督「ってこれ、女の子向けのアニメじゃないか・・・好きなのか?」
ビスマルク「むにゃ・・・うふふ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「起こしたら悪いし、次の部屋に行くか」
榛名「えっと、次で最後ですよね。最後はどこに?」
提督「えっと、予定だと・・・秋雲か」
金剛「了解ネー!」
提督(秋雲・・・クリスマス以来ロクに話してないが・・・)
↓1 秋雲さんは部屋にいた?
いたなら何してた?
コンコン…
榛名「・・・提督、いないみたいですよ」
提督「ん、わかった」
金剛「秋雲は問題児だから、きっと色々見つかるはずデース!」
提督「そうだな・・・色々、ね」
↓1 秋雲の部屋の様子
何があったとか、散らかってるか否かとか
キィ…
提督「・・・ん?」
榛名「あれ?片付いて・・・え?」
金剛「半分は散らかってるのに、半分はかなり綺麗になってるネー・・・掃除でもしたのカナ?」
提督「・・・まあ、そうとしか考えられないよな。とりあえず、この散らかってる半分を片付けるか」
榛名「は、はい・・・」
↓1 どうなる?
血痕と折れたカッターナイフ数挺を発見
金剛「ンー、紙と本が多いデース・・・」
提督「そりゃ秋雲だしな・・・」
コトッ…
榛名「? 何かしら、この箱・・・」
ゴトッ
榛名「折れた、カッターナイフ・・・と、え?」
榛名(け、血痕?秋雲、一体何を・・・!?)
↓1 どうなる?
提督「榛名?どうかしたのか?」
榛名「! い、いえ!なんでもありません!」
榛名(・・・何か悪いことじゃなきゃいいけど)
榛名(ケッコンは・・・この日記に続いてるわね)
ペラ…
榛名(内容は・・・分からない。意味のあることとは思えないし・・・)
榛名(・・・いったい、どうしたのかしら)
↓1 どうなる?
おや?部屋の外に足音か・・・
カツカツカツ…
提督「! 誰か来た!」
榛名「あ、秋雲かもしれません!提督、か、隠れて!」
提督「隠れてってなんで・・・」
榛名「お願いしますから、早く!」
提督「お、おう・・・」
選択肢安価
秋雲が部屋に戻ったとき・・・
1 三人とも隠れられた
2 提督と金剛だけ隠れられた
3 誰も隠れられなかった
4 そもそも、秋雲ではなかった(部屋に入ってこない)
↓1
カツ…
提督「・・・? 足音が止まった?」
榛名「あ、ま、間に合わなかった・・・」
ギィ…
金剛「・・・? 誰もいない?」
「見たな?」
榛名「ひっ・・・あ」
バタバタッ
提督「は、榛名!?金剛、ぅ・・・っ!?」
秋雲「・・・」
提督「あ、秋雲・・・」
↓1 どうなる?
全員を部屋から追出す
提督が秋雲の腕に切り傷を見た
秋雲「・・・何してるのさ、提督。秋雲さんの部屋で勝手に」
提督「っ・・・か、勝手に入ったのは悪かったよ。お前の部屋を掃除しようと思ってな」
秋雲「あぁ・・・掃除当番でね。なるほど」
秋雲「でもね、人に見られたくないものだってあるとは思わない?提督もよく知ってるよね・・・?」ニコッ
提督「・・・悪かったよ」
秋雲「そう思うならさ・・・あの時姉さん達に邪魔されて出来なかった約束、今度こそ果たしてもらうからね?」
提督「ああ、わかった・・・」
フラグに秋雲が追加されました
↓1 これからどうする?どうなる?
なお、榛名編なんで秋雲についてはこれでオシマイで
続きは秋雲編にてお願いします
秋雲、腕の切り傷を見せる
「指輪は、いらないけど」
全員を部屋から追い出す
榛名「うぅ・・・」
金剛「い、一体何が・・・」
秋雲「ほらほらぁ、勝手に忍び込むからそういうことになるのよ~。出てった出てった」
提督「っ、秋雲・・・」
秋雲「・・・提督、こんなに痛かったんだよ」スッ…
提督「!」
秋雲「指輪が欲しいわけじゃないけど・・・もうどうしたらいいのか分かんないよ・・・」
提督「秋雲・・・」
バタンッ…
榛名「・・・だ、大丈夫ですか?」
提督「ああ・・・とりあえず、掃除はこれで終わるか」
↓1 これからどうする?
金剛「テートク、私お腹空いたデース!」
提督「ん、もう昼だもんな。飯にするか」
榛名「本当ですか?うれしいです!」
提督「二人はどこか行きたいところはあるか?」
↓1 昼食はどこで食べる?
外食でも食堂でも構いません
金剛「それならファミレスに行きたいデース!」
提督「ファミレスか。榛名もそれでいいか?」
榛名「はい。お二人が良ければ・・・」
提督「なら鈴谷と熊野のバイトしてるところに行くか。割引券たくさん貰ったし」
↓1 移動中、もしくはファミレスに到着してから
どうなる?
移動中
提督(・・・)
提督「榛名、金剛、俺のことどう思っている?」
ブロロロロ…
提督「・・・」
金剛「~~~♪」
榛名「・・・」
提督「・・・なあ、二人共」
榛名「はい、どうしました?」
金剛「どうかしたデスカ?」
提督「・・・俺のこと、どう思っている?」
榛名「え・・・ど、どうって///」
榛名「あの・・・///」
↓1 榛名の返答
↓2 金剛の返答
榛名「榛名は・・・提督のこと、優しい人だと思います///」
金剛「ワタシは提督のこと大好きデース!世界で一番、提督のことが好きデス!」
提督「・・・そうか。ありがとう」
榛名「あの、提督?」
提督「・・・優しいだけじゃだめなのかな・・・」
榛名「・・・提督」
↓1 どうなるる
榛名、提督を抱きしめ、発見したのものを提督に話す
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ん、と・・・ついたな。降りるぞ」
榛名「・・・」
ギュウ…
提督「・・・榛名?」
榛名「提督、秋雲のことならきっと大丈夫です・・・提督の優しさは、秋雲にも伝わっています」
提督「でも・・・」
榛名「聞いてください、榛名の話を・・・」
↓1 榛名の話を聞いた提督の反応
乙です~
こんばんわー更新はじめますねー
榛名「・・・今言ったものが、秋雲の部屋から見つかりました。でも・・・」
榛名「提督なら、きっと秋雲の問題も解決できるはずです。榛名も・・・協力しますから」
提督「榛名・・・」
提督「ありがとう、支えてくれて」
ギュウ…
榛名「あ・・・提督」
金剛(駐車場ってこと、二人共忘れてるネー)
↓1 どうなる?
金剛は榛名に応援のメールを残して、クールに去るぜ
金剛(・・・でも、榛名にはちょうどいいかもネー)
金剛(金剛はクールに去るデース・・・)
榛名「・・・あら?姉様が・・・」
提督「ん?ああ、たしかに金剛がいないな・・・どこいったんだ?」
ヴーッ ヴーッ
榛名「え?め、メール・・・」
『榛名へ
頑張ってネー!』
榛名「姉様・・・」
提督「金剛からか?大丈夫なのか?」
榛名「はい。今日は榛名に譲ってくれたみたいで・・・」
提督「ん、そうか。じゃあいくか」
榛名「はい・・・///」
↓1 ファミレス入店後、どうなる?
鈴谷「はい、どうぞ!おまたせ~」
提督「ん、ありがとう」
熊野「お二人とも、ゆっくりしていってください♪」
榛名「・・・」
榛名(・・・今、提督とふたりきり・・・いま勇気を出さなきゃ)
榛名「て、提督・・・あ、あーん///」
提督「お?あーん」
榛名「ど、どうですか?///」
提督「うん、美味いよ」
榛名「そ、そうですか!?・・・嬉しいです」
↓1 どうなる?
提督「次はとこにいきたい?」
提督「榛名、今日はお前に付き合うよ。どこか行きたいところはないか?」
榛名「えっ?でも・・・提督に悪いです」
提督「お前は真面目で遠慮しがちだからな。今日は羽目を外して甘えていいんだぞ」
榛名「・・・そ、それじゃあ///」
↓1 午後からはどこに向かおう?
榛名「ゆ、遊園地に言ってみたいです・・・///」
提督「はは、可愛いな。遊園地か」
榛名「う・・・や、やっぱり榛名は大丈夫で・・・///」
提督「そんなこと言うなって。俺も榛名と遊園地行きたいからさ」
榛名「提督・・・ありがとうございます///」
↓1 どうなる?
まずは定番のジェットコースター
【遊園地】
榛名「わぁ・・・!提督、どれも楽しそうですね!」
提督「ああ、そうだな」
榛名「まずは、何から乗りましょう?やっぱりジェットコースターですか?」
提督「ん、じゃあ乗ろうか」
榛名「はいっ!」
ムギュー
榛名「~~~♪」
提督「・・・」フッ…
↓1 どうなる?
きゃぁぁぁぁあ!
榛名「・・・結構、怖いみたいですね」
提督「榛名も怖いか?」
榛名「ちょっとだけ・・・でも、提督がいるなら大丈夫です///」
提督「ん。そうか・・・と、動き出したな」
榛名「提督・・・///」
チュッ
榛名「・・・///」
提督「榛名、そう恥ずかしがるなよ・・・キスしたところ撮られてたからって」
榛名「うぅ・・・で、でも///」
↓1 どうなる?
榛名「つ、次はゲームをしましょう!榛名、得意なんですよ!」
提督「お?そういえばそうだったな・・・」
榛名「はい!提督もレースゲーム、得意でしたよね?」
提督「ふふ、まあな・・・」
↓どうなる?
二人はレースゲームのハイスコアを制覇した
提督「お、レースゲームがあるな・・・榛名、勝負しないか?」
榛名「! はい!榛名がお相手します!」
提督「おう、じゃあ負けたら罰ゲームだな」
榛名「わかりました・・・提督、覚悟してもらいます!」
↓1 提督のコンマ
↓2 榛名のコンマ
数値の大きい方が勝ちです!
提督「ととと・・・」
榛名「やった!榛名、勝ちました!」
提督「やるなあ、榛名。見直したぞ」
榛名「えへへ・・・提督も強かったですよ。それで、罰ゲームですけど・・・」
↓1 負けた提督への罰ゲーム
榛名、指輪を取り出し、提督の右手の薬指にはめた
榛名「一生で、榛名の夫になってくたさい///」
榛名「あ、あの・・・」ゴニョ…
提督「・・・本気か?」
榛名「だ、だめですか・・・?///」
提督「・・・まあ、罰ゲームだしな。仕方ないか」
榛名「! ありがとうございます、提督!」ムギュー
提督(・・・こう抱きつかれちゃ、罰ゲームにならないな)
↓1 どうなる?
次は・・・
コンマ判定
偶数 お化け屋敷
奇数 メリーゴーランド
榛名「提督!次はメリーゴーランドに乗りましょう!」
提督「おう、いいぞ」
【メリーゴーランド】
榛名「よい、しょ・・・」
提督「どっこいせ、と・・・楽しそうだな、榛名」
榛名「そ、そうですか?榛名も、何もしていない瞬間ですら楽しくて・・・」
榛名「榛名、幸せです・・・///」
↓1 どうなる?
提督「・・・ふむ」
提督「榛名、少し狭いが我慢してくれ」
榛名「え?あ、あの、提督・・・え?///」
ムギュー
提督「ん、と・・・大丈夫か?」
榛名「は、はい。榛名はだ、だいじょうぶです///」ドキドキ…
榛名(す、すぐ後ろに提督が・・・///)
ガコンッ
提督「おっと!」
ムギュー
榛名「っ!///」
↓1 どうなる?
榛名は・・・
コンマ判定
偶数 終わるまで耐えた
奇数 腰抜けた
榛名「・・・///」ガクガク…
榛名(て、提督に後から、こんなに密着して・・・!///)ドキドキ…
提督「榛名、大丈夫か?」
榛名「は、はい・・・だいじょうぶです///」
榛名(ああ、提督。提督・・・///)
↓1 どうなる?
榛名「はぁ・・・///」
提督「榛名、大丈夫か?」
榛名「は、はい・・・ちょっと、疲れちゃったみたいで」
提督「本当に大丈夫か?飲み物買ってくるよ・・・」
榛名「あ、すみません・・・」
直↓コンマ判定 50以上でちょっとしたイベントが発生します
ぽい
では、お預けで・・・
提督「ほら、榛名・・・」
榛名「すみません・・・んっ、ぷは・・・」
提督「楽しいなのはわかるけど、はしゃぎ過ぎないようにな」
榛名「はい・・・はぁ、手が」
ギュウ…
榛名「あ・・・ありがとう、ございます。暖かいです・・・///」
提督「ん・・・」
↓1 どうなる?
最後まで定番、観覧車に乗ろ
榛名「あの・・・提督。最後に観覧車に乗りたいです」
提督「ん、観覧車か。わかった」
榛名(・・・こうしてると、本当に恋人同士みたい)
榛名(榛名も・・・いいのかな。わがままを言って・・・)
榛名(勇気を・・・出さないと)
↓1 どうなる?
提督「・・・綺麗だな」
榛名「はい・・・」
提督「榛名、贈り物があるんだ」
榛名「提督も、ですか?榛名も・・・」
提督「ん、じゃあ同時に見せようか」
榛名「はい・・・」
「「せーのっ」」
スッ…
提督「お・・・」
榛名「あ・・・」
提督「指輪・・・榛名から出されるなんてな」
榛名「榛名も、提督から指輪をいただけるなんて・・・嬉しいです///」
↓1 どうなる?
ここは・・・
コンマ判定
偶数 提督からのプロポーズ
奇数 榛名からの逆プロポーズ
乗った観覧車が頂上に達し、夕陽が車内へと射し込む中、二人はキスを交わす
今日はここまでですー
やっぱり榛名は甘い。甘々だ。
榛名「あの、提督・・・」
提督「榛名。ここは俺に任せてくれ。お互いの気持ちは分かってるんだからな・・・」
榛名「・・・はい」
提督「・・・榛名。お前は本当に真面目で欲がなくて・・・俺にはもったいないくらいいい女だ」
提督「でも、だからこそ・・・お前を幸せにしてみせる。だから、そばにいてくれないか・・・?」
榛名「提督・・・!」
↓1 榛名の返答
乙デース~
安価下デース~
次は私デース~
こんばんわー更新はじめますねー
【ゴンドラ内】
榛名「・・・榛名は」
榛名「榛名は、きっと大丈夫です。提督のそばにいれば・・・」
榛名「榛名はどんなこともできます!提督をお守りすることも、きっと・・・」
提督「・・・ありがとう、榛名」
榛名「こちらこそ・・・嬉しいです、提督」
↓1 どうする?どうなる?
榛名「提督、もっと側に・・・」
提督「ああ、おいで」
ギュウ…
榛名「あぁ・・・提督・・・」
提督「榛名、見ろ。頂上だ」
榛名「・・・夕焼けが、綺麗です」
提督「・・・榛名の方が綺麗だよ」
榛名「っ、もう、提督・・・ん」
チュッ…
↓1 どうなる?
提督「そろそろ帰るか」
提督「ん・・・と、もう下か」
榛名「早いですね。もっと・・・乗っていたかったです」
榛名「提督と、二人きりでいられたので・・・」
提督「・・・今日はそばにいるよ。だから、早く帰ろう」
榛名「・・・そうですね。罰ゲームのこともありますし」
提督「・・・そ、そういえばそうだったな・・・」
↓1 どうなる?
榛名(・・・)
榛名「提督、罰ゲームのことだけと・・・」
ギュウ…
榛名「榛名、今夜は帰りたくないです・・・///」
榛名「あ、あの・・・そのこと、何ですが///」
提督「ん?」
榛名「今日は・・・帰りたくないです///」ギュウ…
提督「・・・」ポリポリ…
提督「えっと・・・それはいいんだが、お前はいいのか?罰ゲームのことはお前から言い出したんだし・・・」
榛名「それは、その・・・えっと///」
↓1 罰ゲームの犬化についてはどうしよう?
夕食を外食にしてそれまで鎮守府にいるとかでもありです
変更するのは一度安価を取った方がいるんで避けたいところなんですが・・・
ううむ・・・
榛名「ば、罰ゲームは・・・やっぱり変えます!」
榛名「は、榛名と、夜戦してもらいます!///」
提督(・・・俺にとっちゃ罰ゲームにならないんだけどな)
提督「分かったよ。じゃあ飯にするか?どこに行く?」
榛名「それなら、摩耶の店に行きたいです」
提督「ん、わかった。じゃあいくか」
↓1 移動中、もしくは到着してからどうなる?
移動中
榛名が提督を抱きしめて、なかなか離れてくれない
ブロロロロ…
榛名「~~~♪」ムギュムギュー
提督「・・・は、榛名」
榛名「はい?どうしました?」
提督「あの、あまり抱きつかれると運転しにくいんだが・・・」
榛名「あ・・・い、嫌でしたか?」
提督「嫌というか・・・」
提督(意識しちゃうだろうが・・・胸も当たってるし、いい匂いするし)
提督(ムラムラする・・・我慢できるかな・・・)
↓1 どうなる?
提督「・・・」
榛名(提督、顔が赤くなってる・・・ふふ、可愛い///)
榛名(榛名も・・・ちょっと、勇気を出して、みようかな・・・///)
バサッ
榛名「ん、あ、暑いですね・・・///」ピラピラ…
提督「っ、そ、そうだな・・・」
榛名(提督が榛名のこと見てる・・・あんなに熱く・・・///)ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督(っ・・・どうしたんだ、榛名は・・・///)
提督(はぁーいかんいかん。静まれ静まれ・・・///)
榛名「・・・///」ドキドキ…
榛名「提督・・・///」
提督「は、榛名!いいかげんにしろって!」
榛名「ごめんなさい、でも・・・我慢できないんです///」
提督「榛、名・・・んっ」
榛名「んっ、ちゅっ・・・♥」
↓1 どうなる?
提督、榛名の耳を甘噛み
提督(んっ、榛名・・・!)
榛名「ちゅっ、ていとく・・・♥」
提督「むぐっ、い、いい加減にしろっ」
キキーッ
榛名「きゃっ!?あ、ふぁっ♥」
提督「お仕置きだ。まったく・・・」
榛名「あ♥み、みみは、弱いんです♥ていとくっ、やめ・・・」
↓1 どうなる?
摩耶の店には先客(隼鷹、足柄、響)がいた
隼鷹「予想通り、提督が来たね」
榛名「こんなところにライバルが…榛名は貴方達に負けませんよ!」
榛名「はぁ、はぁ・・・///」
提督「まったく。事故でも起こしたらどうするんだ」
榛名「す、すみませんでした・・・」
提督「・・・まあ、次から気をつけろよ。さ、入ろう」
カランカラン
摩耶「お、いらっしゃい」
提督「よう・・・と、それに」
足柄「あら、提督に榛名じゃない」
響「二人も食事かい?」
榛名「え、ええ・・・」
隼鷹(ふふ、予想通り提督が来た来た♪)
榛名(こんなところにライバルが・・・榛名、今夜ばかりは譲れません!)
摩耶(・・・榛名さんやけに顔赤いし服乱れてるな・・・)ジトー…
↓1 どうなる?
隼鷹、足柄、響がやたらと酒勧める
足柄「てーいーとーくっ!」
提督「うおっと!な、なんだよ足柄」
足柄「いーえ、別に・・・あら、ワイン飲まないの?」
提督「・・・車で来たんだよ」
榛名「あの、提督は飲んでも構いませんよ。榛名が運転しますから」
提督「でも・・・」
響「司令官にも嫌なことくらいあるだろう?さ、飲んで忘れよう」
隼鷹「そうそう!パーッとね、パーッと!」
提督「おまえらな・・・」
↓1 どうなる?
なんとか三人が倒れるまで飲み切った
足柄「ふ、にゃ、にゃかにゃか・・・やるじゃにゃい///」
響「・・・///」フラフラ…
隼鷹「くかーっ、かーっ・・・」
提督「俺を酔わせる気だったんだろうが・・・うぷっ、そうは行かないぞ///」
フラッ…
榛名「! 提督!」
提督「っととと・・・ごめん、榛名///」
榛名「いえ、いいんです」ニコッ
足柄「ぐぬぬ・・・ううっ・・・」バタッ
↓1 どうする?どうなる?
摩耶「・・・ほれ、水。あまり榛名さんに迷惑かけんなよ?」
提督「ん・・・///」
榛名「・・・///」
榛名「て、提督!摩耶さんもそろそろ、お店を閉めるでしょうから・・・///」
榛名「あの・・・その///」
提督「・・・ん。分かった」
榛名「! あ、ありがとうございます!」
提督「じゃあな、摩耶・・・」
摩耶「はいはい、頑張れよ」
↓1 ホテルへ移動中、もしくは到着後
どうする?どうなる?
>>314の逆パターン
バタンッ
榛名「よい、しょ・・・運転は久しぶりだけど・・・」
ムギュ…
提督「榛名・・・」
榛名「あっ、て、提督・・・///」
榛名「う、嬉しいですけど、これから運転するんですから・・・もう少しだけ、待ってください///」
提督「榛名、好きだ・・・」
榛名「っ・・・///」
↓1 どうなる?
榛名「はぁっ、はぁ・・・///」
榛名「つ、着きましたよ、提督。行きましょう・・・///」
提督「ん・・・」フラフラ…
榛名「あっ・・・もう、しっかり歩いてください」ギュウ…
提督「・・・安心するな、榛名といると」
榛名「・・・榛名もです」
↓1 どうする?どうなる?
夜戦前にムードを高めておきたい童貞心
榛名「ふぅ・・・」
提督「んん、ん・・・さっきは悪かったな。ちょっと酔いが残ってたみたいだ」
榛名「いえ・・・榛名も、同じことをしたわけですし」
榛名「そ、それで・・・あの///」モジモジ…
提督「・・・シャワー、浴びるか?」
榛名「! そ、そうですよね。まずはシャワーから・・・」
↓1 シャワーはどっちが先に浴びる?
一緒に入る
提督「・・・せっかくだから、一緒に入ろうか」
榛名「えぇっ!?で、でも、それは・・・///」
提督「背中流してくれよ、な?」
榛名「わ、わかり、ました・・・///」
榛名(は、恥ずかしがってちゃ駄目よ!勇気を出さないと・・・///)
↓1 どうなる?
【脱衣所】
提督「ふぅ・・・と、榛名?」
榛名「は、はい・・・すぐ、脱ぎますから・・・///」
榛名(で、でも・・・やっぱり恥ずかしい・・・///)
提督「・・・脱げないなら、脱がしてやるよ」
榛名「えっ!?て、ていとくっ」
シュルッ…
提督「榛名の肌はすべすべしてて気持ちいいな・・・」
榛名「あ、あぅぅ・・・///」
↓1 どうなる?
提督、いやらしく体を洗ってくる
提督「ほら、榛名。洗ってやるよ」
榛名「い、いえ・・・まずは提督から」
提督「まあまあ。いいからいいから」
榛名「う、う・・・」
提督「優しく洗わないとな・・・」
榛名(っ、く、くすぐったい・・・提督に身体を洗われるなんて///)
提督「榛名、前も洗うからな」
榛名「えっ!?ま、前は自分で・・・///」
榛名(は、恥ずかしい・・・///)
榛名「っ、ん・・・んん、ぅ・・・♥」
↓1 どうなる?
榛名「はぁ、はぁ・・・♥ていとく・・・♥」
提督「榛名・・・」
榛名「榛名、もう・・・我慢できませんっ」
榛名「ずっと、提督と結ばれたくて・・・こんなの、生殺しですっ」
提督「・・・分かったよ。おいで」
榛名「・・・♥」
ギュウ…
提督「意地悪して悪かったな。愛してるよ」
榛名「榛名も、愛してます・・・♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
はい、じゃあ今日はここまでですー
いつも通り夜戦内容も募集してますから、よろしくお願いしますー
では、またあした。
乙
絶○を迎えるでも責めるをやめない
「んんん、ん」
提督の方に向き直った榛名は、自分の身体を提督に押し付けてキスをしていた。羞恥も遠慮もなく、自分の欲望のまま提督と熱いキスを交わしていた。
(きもちい・・・キスも、からだも・・・)
もっと提督を求めようと榛名が身体を押し付けると、石鹸がローション代わりになり榛名の柔らかい感触を鮮明に伝えてきた。もともと硬く大きくなっていた怒張もその大きさを増し、榛名の腹に押し付けられていた。
榛名自身はそのことに気づいておらず、もどかしそうに身体を揺らすたびに榛名の肌に提督の怒張が扱かれていた。ハリがあって柔らかい榛名の肌は、石鹸と合わせて腰が抜けそうなほど気持ち良かった。
キスの快感と合わせると、提督はすぐにでも達しそうだった。
「っ、榛名・・・」
提督は一度、榛名から多少無理やりに唇を離した。突然のことに榛名は蕩けつつあった頭で戸惑っていた。
そんな榛名の首筋に提督は顔を近づけ、舌を這わせた。
「あっ・・・」
敏感な首筋を舐められて、榛名はびくっと身体を跳ねさせた。湯を救って石鹸を流しつつ、提督は少しずつ首筋から肩、胸へと舐める場所を下げていった。
「んん、ん・・・ていとく・・・」
提督が榛名の胸の蕾を舐めると、榛名は気持ち良さそうな声を上げた。その甘く艶やかな声が提督の思考を少しずつ溶かしていく。
一度胸から顔を離し、提督は両手で榛名の胸を持ち上げた。その大きな膨らみから、見た目通りの心地よい重量感が伝わってきた。恥ずかしそうに震える榛名とは裏腹に、提督は目の前のそれに釘付けになり思わず喉を鳴らした。
ほんのり汗ばみ紅潮した白い肌、綺麗なピンク色をした蕾。 提督は我慢せず、思うがままに改めてその胸に吸い付いた。赤子のように榛名に甘え、榛名も身体を震わせながら提督の頭を優しく撫でた。
「ん、かわいい・・・ていとくもっと、吸ってください・・・」
榛名は快感と、それ以上の幸福感に満たされていた。まるで本当の子供に母乳をあげているような、甘く暖かい感覚。提督もまた、母につつまれているような感覚を味わっていた。
しばらくして、提督は榛名の胸から唇を離した。今度は甘えるのではなく、雄としての本能で榛名を求めた。座っている榛名の前に立ち上がると大きく膨らんだ怒張を見せつけた。
「あっ・・・おおきい」
榛名は初めて見るそれを、まじまじと見つめた。想像よりずっと大きく、グロテスクな見た目をしていたが不思議と愛らしく感じていた。
提督は榛名に膝立ちをさせると、先程吸い付いていた胸で自分の怒張を挟ませた。
「んっ・・・」
柔らかくてハリのある胸に包まれて、熱く硬い肉棒はびくびくと震えた。その感覚は榛名にも伝わってきた。もっと提督を気持ちよくしてあげたい。その気持ちに従い、榛名はゆっくりと身体を動かし始めた。
「んっ、んていとく、きもちいいですか?」
そう上目遣いで聞いた榛名に、提督は黙っているしかなかった。それでも、怒張がどんどん膨らんで震えているのはよく分かった。もっと、気持ちよくしてあげたい。その一心で、榛名は動きを激しくしていった。
先走りと湯で濡れた胸の間を、怒張が激しく出入りする。そのたびに、柔らかい胸に亀頭も竿も根本まで包まれてた。提督の身体に確実に蓄積していった快感は次第に限界が近づいてきた。
「っ、榛、名・・・っ」
提督は絞り出すような声で唸り、怒張を胸元から榛名の顔に向けた。そしてそのまま、提督は榛名の顔を欲望で白く染めた。
「んむっ!?んっ・・・!」
提督が射精を終えると、榛名は恐る恐る閉じていた目を開いた。顔にかけられたそれは熱く、独特の匂いを放っていた。そんな榛名のことを、申し訳なさそうに提督が呼んだ。
「榛名・・・」
顔を汚したこと、突然だったことを提督は謝ろうとしていた。だが、榛名はただ満面の笑みを提督に向けた。
「気持ちよかったんですね、提督・・・うれしいです」
その笑顔を前にすると、提督は何も言えずただ榛名を抱きしめるしかなかった。恥ずかしがる榛名を前に、提督は榛名をベッドに誘った。
それを聞いて、榛名はゆっくりと頷いた。
「提督・・・」
ベッドに横たわった榛名は、その両腕を広げた。提督は榛名に近づき、その身体を抱きしめた。
「榛名・・・」
提督の言葉に榛名はゆっくりと頷き、提督の身体に回した腕の力を強めた。
「んっ・・・」
自分の秘所、その入り口に怒張が押し当てられるのを榛名は感じた。恐怖がないわけではい。しかし、提督に抱きしめられるとそんな恐怖は些細なものになっていった。ゆっくりと、少しずつ、榛名の膣内へそれが挿入っていく。提督の怒張の大きさ、形、硬さ・・・それが鮮明に榛名に伝わってきた。
(き、きもちいい・・・ずんずん、きてるっ)
自分が提督と身体を重ねている。その幸福感と喜びの前には破瓜の痛みなど些細なものだった。
「ていとく、はるなは・・・大丈夫、ですうごいて、くださ・・・い」
提督は頷き、ゆっくりと動き始めた。膣内は狭く怒張を締め付けたが、絶え間なく溢れてくる愛液が怒張の動きをスムーズにさせた。次第に提督の動きも激しくなっていき、榛名のどこが弱いかも分かってきた。
「あぁっそこ、きもちいっあっあっ」
いつも清楚な榛名の乱れた姿、その甘い声と股間から押し寄せてくる快感。提督は自分の中の欲望が抑えきれないほど大きくなっていくのを感じた。そのまま、提督は榛名の弱点を責めていった。
「ひっあっあっ、は、はるな、もう・・・イっ、ちゃ・・・」
提督に容赦なく責められ榛名はすぐに達してしまった。溢れてくる快感が思考を支配し、何も考えられなくなっていく。だが、絶頂の余韻に浸ることを提督は許さなかった。
硬いままの怒張を引き抜くと、横になっている榛名の腰を引き上げ四つん這いにさせた。
「っ、ていとく、まって・・・まだ、いったばかりで・・・あぁぁぁっ」
榛名の声など届いてないかのように、提督はまた容赦なく腰を動かし始めた。体勢が変わり、打ち付ける力も強くなった。それにより、与えられる快感も段違いになっていた。
「は、はるなこわれちゃいますっあ゛っ、いっ」
早くも次の絶頂に榛名は襲われた。だが、先ほどとは違う感覚があった。自分の中に、熱いものが注がれていく感覚。それが子種が注がれていることだと気づくには少し時間が必要だった。だが、提督はまたすぐに腰を動かしはじめた。
再び襲ってくる快感に飲まれながら、榛名は静かに幸福感に包まれていた。
こんばんわー更新はじめますねー
提督「はぁ、はぁ・・・ふぅ」
榛名「あっあっ♥あ゛~・・・♥」ピュッピュッ
提督「・・・やりすぎた」
提督「ほら、榛名。しっかり」
榛名「ていと、く・・・♥」
↓1 どうなる?
榛名「は、榛名は大丈夫です///」(ハート目)
提督「あ・・・」(察し)
二回戦目に突入
提督「ほら、榛名・・・しっかりしろ」
榛名「はるな、は・・・だいじょうぶ、れす♥」
榛名「てい、とく・・・♥」
提督「・・・榛名」
榛名「あんっ♥」
榛名「~~~♥」ビクッビクッ
提督「おーい、榛名。榛名?」
↓1 どうなる?
【鎮守府】
比叡「・・・榛名、遅いですね」
金剛「そ、ソウネ~。どこいったのカナ~?」
霧島「・・・はぁ」
霧島(榛名も結婚してしまうなんて・・・まあ、いずれこうなる事は分かっていたけど、一人だけ置いていかれるのはやはり寂しいものね・・・)
霧島「私も、近い内に・・・」ボソッ
金剛「・・・? 霧島?」
↓1 どうなる?
今更だか、二人は指輪を交換する
榛名「なんか、結婚式みたいです・・・榛名、嬉しいです」
榛名「・・・ふぅ。すみません、ご迷惑をおかけして」
提督「いいんだよ・・・と、そうだ。榛名、手を出してくれるか?」
榛名「え?はい、わかりました・・・」
スッ…
提督「指輪を交換しよう。せっかく榛名が用意してくれたんだから、受け取らないわけには行かないからな」
榛名「本当ですか!?榛名、うれしいです・・・」
提督「よし、じゃあ・・・交換だ」
榛名「はい・・・なんだか、結婚式みたいです。榛名、嬉しいです・・・」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、これで終わる?
提督「・・・結婚式、か」
提督(・・・いつか、平和になったら。なんて、やめとくか)
榛名「・・・提督?どうしました?」
提督「なんでもないよ。さ、もう寝よう・・・」
榛名「はい・・・あの、おやすみなさい」
榛名「あ・な・た♪」
チュッ
↓五分後に最も近いレス
次の主役安価
浜風
でち公か・・・
このスレだと・・・うーん、特に目立つことはしてないですね
初の潜水艦嫁となれるか
【鎮守府 ゴーヤの部屋】
チュンチュン…
ゴーヤ「ん~っ・・・!」ノビー…
ゴーヤ「朝でち!今日も朝日が眩しいよぉ」
ゴーヤ「まだまだ寒いけど、ゴーヤ今日もがんばるでち!おー!」
↓1 どうなる?
自主トレーニング(オリョクル)
ゴーヤ「よぉーし!朝ごはんの前に、日課の自主トレでち!」
ゴーヤ「オリョクルにいけば、提督も褒めてくれるもんね!えへへ♪」
ゴーヤ「そうと決まればさっそく~・・・」
びゅううううう・・・
ゴーヤ「さ、寒いでち・・・でも、がんばらなきゃ!」
↓1 どうする?どうなる?
ザプッ…
ゴーヤ「ふぅ・・・一人だといい訓練になるでち」
ゴーヤ「資源もたっぷり拾えたしこのままかえろーっと」
チャリン…
ゴーヤ「・・・あ、レベルアップした。久しぶりでち」
ゴーヤ「えっと、今のレベルは・・・」
↓1 ゴーヤの現在のレベル
未婚なので最大99で
コンマ判定
偶数 98
奇数 99
ゴーヤ「・・・まだ98でち」
ゴーヤ「いつになったらレベル99になれるのかなぁ~?そうしたら、ゴーヤも提督と・・・///」
ゴーヤ「・・・///」ゴクリ…
ゴーヤ「と、とりあえず、帰るでち・・・やれやれでち///」
↓1 帰還後、どうなる?
ゴーヤ「ふぅ、疲れた。お腹も空いたし、ご飯食べにいくでち」
【食堂】
ゴーヤ「間宮さん、おはようでち!」
間宮「あら、ゴーヤちゃん。おはよう。今日は恵方巻きよ」
ゴーヤ「わぁ!ありがとでち!」
ゴーヤ「~~~♪ 誰と食べようかな~♪」
↓1 誰と相席する?
コンマ判定
偶数 提督
奇数 イク
ソロ 陽炎
イク「おーい!ゴーヤ、一緒に食べるの!」
ゴーヤ「あ、イクちゃん。おはようでち」
イク「みてみて!イクの恵方巻、太くておっきいのね!」
ゴーヤ「・・・そ、そうでちね」
ゴーヤ(なぜかイケナイ匂いがするでち・・・)
↓1 どうなる?
呂-500「イクちゃん!でっち!おはようですって!」
イク「ろーちゃん、おはようなのね!」
ゴーヤ「・・・ゴーヤはでっちじゃないでち」
呂-500「今日はエホーマキなんだね!ろーちゃん、これ好きですって!」
イク「イクも好きなのね!美味しいのね~!」
ゴーヤ「・・・」
↓1 どうなる?
イク、いやらしいの食べ方をする
イク「それじゃ、いただきまーす!」
イク「んっ、おおひいのね・・・ちゅるっ」
ゴーヤ「うわぁ・・・」
ザワザワ… ザワザワ…
提督「・・・」ゴクリ…
霞「このクズ」
曙「クソ提督」
満潮「バカ」
提督「ちょっ、何もしてないのに・・・」
↓1 どうなる?
航空駆逐艦吹雪さん(戦闘力コンマ250)
ゴーヤ「・・・うーん、やっぱりイクちゃんは犯罪でち・・・」トボトボ…
ゴーヤ「それはそうと、早くレベルアップしたいでち!」
ゴーヤ「・・・やっぱり演習かなぁ。駆逐艦でいちばん強い、吹雪に頼もうかな」
【演習場】
吹雪「え?私と?・・・いいけど、あまり相手にならないかも・・・」
ゴーヤ「いやいや、吹雪は本当にすごいでち・・・」
吹雪「ははは、ありがと・・・でもね、さっきも霞や暁に演習挑まれて負けちゃったんだ」
吹雪「・・・やっぱりケッコンしてる艦娘は違うなぁ」
ゴーヤ「ぶっきー・・・」
吹雪「あ、ご、ごめんね?演習しようか!」
↓1 吹雪のコンマ(補正で+30)
↓2 ゴーヤのコンマ
数値が大きい方が勝ちです
あ
おしい
あ、ほんとおしい!
吹雪「・・・そこっ!」
ドォーン!
吹雪「っ、空振り!?陽動だったのね・・・!」
ザパァッ!
ゴーヤ「当たってくだち!」
吹雪「っ! えぇいっ!」
ゴーヤ「ま、負けたでち・・・」
吹雪「ううん、すごいよゴーヤ・・・私、本当にやられると思ったから」
吹雪「さっきのはたまたま運が良かっただけだよ」
ゴーヤ「ぶっきー・・・」
↓1 どうなる?
食堂に戻るか、イクがまた提督に仕掛けた
イク「イク、提督(手持ち)の恵方巻、欲しいの!」
ゴーヤ「・・・ぶっきーも大変でち」トボトボ…
ゴーヤ「それはそうと、疲れたでち・・・間宮さんにお茶淹れてもらおっと!」
「提督!提督!」
ゴーヤ「ん・・・?」
イク「提督!イク、提督の恵方巻きほしいのね!」
提督「ぶっ!お、俺はもう自分の恵方巻きは食べたぞ?間宮さんにつくってもらったらどうだ?」
イク「そういう意味じゃないのね~!」
ゴーヤ「・・・イクちゃん、提督がこまってるでち」
イク「え~?」
提督「ご、ゴーヤ、助かった・・・」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「はぁ・・・なんか、どっと疲れたでち・・・」
ゴーヤ「ゴーヤはくろーにんでち。部屋でごろごろして休むでち・・・」
「ちょっといい?」
ゴーヤ「ふぇ?っ、か、風雲!?」
風雲「ゴーヤ・・・少し聞きたいことがあって」
ゴーヤ「な、何でち?ゴーヤ、ちょっと疲れてるから休みたいなぁ~って・・・」タラタラ…
風雲「すぐ済むから。この前、私が清霜を追ってたとき後をつけてたわよね?」
ゴーヤ「え、えーっと・・・その・・・///」タラタラ…
↓1 どうなる?
そうでち(便乗)
風雲「・・・」ジッ…
ゴーヤ(こ、こわっ!ひ、人殺しの目でち!下手なこと言ったらこ、殺されるでち!)
風雲「・・・ねぇ、ゴーヤ?」
ゴーヤ「そ、そうでち!あと、つけてたでち!」
風雲「・・・そう」
ゴーヤ「・・・」ガタガタガタガタ…
↓1 どうなる?
ゴーヤ(・・・と、とりあえずこの張り詰めた空気をなんとかするでち!)
ゴーヤ「い、今からゲームしようかと思ってたんでち!か、風雲もどお?」
風雲「え・・・私も?」
ゴーヤ「そ、そうでち!きっとたのしいでちよ!」
風雲「・・・そうね。いいじゃない、やろうかしら」
ゴーヤ(た、たすかったでち・・・)
↓1 どうなる?
【ゴーヤの部屋】
風雲「・・・結構可愛い部屋じゃない」
ゴーヤ「あ、ありがと・・・えっと、ゲームはこれをするでち!」
風雲「へぇ、軍艦のゲームなのね。私達も出てるの?」
ゴーヤ「古鷹さんとか羽黒さんとか金剛さんとか、出てるでち!」
風雲「ふーん、面白そうじゃない」
ゴーヤ(よ、よし!打ち解けてきてるでち!)
↓1 どうなる?
いつの間にプレイヤーが增えた
秋雲「・・・」
風雲「・・・」
ゴーヤ「・・・」ガタガタガタガタ…
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ
秋雲「おーい、でち公。いるー?」
ゴーヤ「ゴーヤはゴーヤでち・・・ん?」
風雲「秋雲・・・」
秋雲「風雲・・・」
ゴゴゴゴゴ…
ゴーヤ(え?ふ、二人って仲悪いの!?)
ゴーヤ(せっかくの空気が台無しだよぉ~!)
↓1 どうなる?
,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 乙でちっ~
ji::〈 " ヮ "/::::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
こんばんわー更新はじめますねー
コンコン…
清霜「ゴーヤ、遊びに来たよ!」
ゴーヤ「清霜?い、いらっしゃい・・・」
清霜「あ、秋雲に風雲姉様もいるのね!何してるの?ゲーム?」
風雲「・・・ええ、そうよ」
清霜「へー、私もやりたい!」
秋雲「ん、いいよ。やろっか」
ワイワイ…
↓1 どうなる?
二人のささやきがゴーヤの耳に入る
風雲(なに、その腕?提督の同情を買うつもり?貴方という人は・・・)
秋雲(ストーカーに言われたくないよ、秋雲のことより、提督を誘えよ)
ゴーヤ(で、でちっ・・・)
清霜「撃て撃てー!どぉーん♪」
ゴーヤ(清霜のおかげで、ずいぶん空気も軽くなったでち・・・ん?)
ヒソヒソ…
風雲(何よ、その腕の傷は。そんなもので提督の同情でも誘おうというの・・・?哀れね)
秋雲(ストーカーに言われたくないし。秋雲さんのことなんかほっといて、提督のこと誘いなさいよ)
ゴーヤ(で、でちぃ・・・)
↓1 どうなる?
ゴーヤ(こ、これはなんとかしなきゃいけないでち・・・)
ゴーヤ「み、みんな喉渇かない?ゴーヤ、飲み物取ってくるでち」
清霜「飲むぅ~♪」
ゴーヤ「はぁ・・・やれやれでち」
ゴーヤ「あれを何とかするには、ゴーヤだけじゃ無理でち。陽炎型か夕雲型の誰かに・・・ん!」
ゴーヤ「ちょうどいいところに!おーい!」
↓1 ゴーヤは誰に声をかけた?
このスレでの親潮
・提督が横須賀を訪れた際、自身の司令官に(自慰行為をネットに流す)と脅され提督を銃撃。提督は入院。
・その後許され、提督の鎮守府に着任した。
ゴーヤ「おーい!おやしお~!」
親潮「? ゴーヤさん、どうしました?」
ゴーヤ「た、助けてほしいんでち!かくかくしかじか・・・」
親潮「えぇっ!?そ、それは私が力になれることなのかしら・・・」
ゴーヤ「お願いでち!どのみちこのままは嫌でち!」
親潮「わ、分かりました・・・行きましょう!」
↓1 どうなる?
ガチャ…
ゴーヤ「た、ただいまー。親潮もゲームしたいからって、連れてきたでち」
親潮「失礼しま・・・ひっ!」
風雲 秋雲「「・・・」」
ゴゴゴゴゴ…
清霜「うーん、砲撃が当たんない・・・」
ゴーヤ(さ、親潮!頼むでち!)
親潮(よ、よし・・・え、えっと)
↓1 どうなる?
二人は自分の得物を取り出した
清霜はゲームに集中して気づいていない
親潮「ふ、二人とも、ゲームは楽しくしましょうね?・・・ね?」
風雲「・・・」スチャ
秋雲「・・・」チャキ
ゴーヤ「!? ご、ゴーヤの部屋で何する気でちか!?」
親潮「ふ、二人共やめなさい!」
清霜「わわっ!魚雷が!」
↓1 どうなる?
ガチャ
武蔵「おい、どうした?・・・二人共何をする気だったんだ?」
風雲「っ、武蔵さん・・・」
秋雲「これは、その・・・」
ゴーヤ(た、たすかったでち・・・)
武蔵「はぁ・・・二人共血気にはやるのはいいが、同じ鎮守府の仲間だということを忘れるな」
武蔵「二人共、提督にとっては大切な艦娘なんだ。傷つけ合うようなことをするんじゃない」
秋雲「・・・ご、ごめんなさい」
風雲「悪かったわよ・・・」
武蔵「反省はしてるようだが・・・一応、サイコロを降っておくからな」
↓1 二人への罰
二人一緒でも別々でも構いません
1ヵ月佐世保送り
『一月佐世保贈り』
風雲「っ、な、なんですかこれ!?」
武蔵「見ての通りお前たちへの罰だ。ちょうど次の佐世保へ派遣する艦娘が変わるからな。私達からお前達を推しておこう」
秋雲「そんなぁ・・・」
武蔵「近くにいすぎるのも良くないということだ。頭を冷やして、冷静に自分を見つめ直せ」
武蔵「というわけだ。すまなかったな、ゴーヤ」
ゴーヤ「あ、おかまいなく・・・」
バタンッ…
清霜「・・・あれ?みんなどうかしたの?」
風雲 秋雲「「・・・なにも」」
↓1 どうなる?
風雲「・・・興ざめだわ。部屋に戻るわね」
秋雲「あたしも・・・はぁ」
バタンッ
清霜「あ、ふたりとも・・・」
親潮「・・・あのままでいいのかしら」
ゴーヤ「・・・ぜったい、よくないでち」
ゴーヤ(このこと、提督に知らせなきゃ・・・)
↓1 どうなる?
夕雲と陽炎が来る、先の件についてゴーヤに話を聞く
トボトボ…
ゴーヤ「・・・とはいえ、なんて言ったらいいのやら」
「ゴーヤ!」
ゴーヤ「あ・・・陽炎に夕雲」
陽炎「武蔵さんから秋雲たちのこと聞いてさ・・・大丈夫だった?」
ゴーヤ「ゴーヤは大丈夫でち。二人も喧嘩する前に武蔵さんが止めてくれたから」
夕雲「風雲さん、せっかくまた鎮守府で働けるようになったのに・・・どうして・・・」
ゴーヤ「夕雲・・・」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「とりあえず、提督に報告するでち。そうするのがいちばんだと思うから・・・」
夕雲「そうね・・・司令官に任せるしかないわ」
陽炎「それで、どこを探す?普通に執務室に行ってみる?」
ゴーヤ「そうするでち」
↓1 提督は執務室にいた?いたなら、何してた?
秘書艦の朧と執務
【執務室】
コンコン…
ゴーヤ「てーとく、いる~?」
ガチャ
提督「おお、どうした?」
夕雲「・・・何してらしたんです?そんなに汗をかいて」
提督「別に。筋トレだけど・・・陽炎も久しぶりにするか?」
陽炎「司令官。今はそんなことより・・・話しておきたいことがあるの」
提督「? お、おう・・・」
↓1 どうなる?
提督「いいんじゃないか?あいつらには少し頭を冷やしてもらわないと困るしな」
ゴーヤ「てーとく、なにが心当たりがある?」
ゴーヤ「・・・ということでち」
提督「・・・その話については、俺も武蔵から二人を送るよう勧められたよ」
陽炎「司令官はどう思うの?」
提督「俺はいいと思う。二人は・・・まあ、一度頭を冷やすべきだしな」
夕雲「そう、なんですか?」
提督「ああ。それに、佐世保は頼りになるしな。あいつなら、二人のいい相談相手になってくれると思う」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「てーとくは、本気でそう言ってるの?」
>>411のささやきを話す
ゴーヤ「・・・てーとくは」
ゴーヤ「てーとくは、本気でそう思ってるの?」
提督「ゴーヤ・・・」
ゴーヤ「秋雲、何か変だったよ?手に何か、傷があったみたいで・・・」
ゴーヤ「風雲もそれで提督の同情を誘うつもり?って・・・秋雲も言い返して、喧嘩になりそうになったでち・・・」
陽炎「手に傷って・・・」
提督「・・・」
ゴーヤ「てぇーとく・・・」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「嫁艦達とイチャイチャするのもいいけど、もっと周りにも気をかけるべきだと思うでち…」
そういい残しゴーヤ退出
ゴーヤ「ゴーヤ、提督のことは分かってるつもりでち。今までたくさん辛いことがあったって・・・」
ゴーヤ「だから、お嫁さんを大切にするのもわかるでち。でも・・・もっと周りを見るべきだと思うでち・・・」
提督「ゴーヤ・・・」
ゴーヤ「・・・ゴーヤ、力になれなくてごめんなさい」
ガチャ バタンッ…
ゴーヤ「・・・はぁぁ」
↓1 ゴーヤはこれからどうする?どうなる?
モヤモヤの気持ちで部屋に戻る
ゴーヤ「・・・」
トボトボ…
ガチャ
ゴーヤ「ただいま・・・」
親潮「おかえりなさい。どうでした?」
ゴーヤ「提督は二人を佐世保に送るべきって・・・それだけ」
清霜「それだけって、ふたりともあんなだったのに?」
ゴーヤ「うん・・・はぁ」
↓1 どうする?どうなる?
ゴーヤ「悪いけど、今は一人にしてほしいでち…」
親潮「ゴーヤはやるべきことをやったんですから。そんなに落ち込まないでください」
ゴーヤ「・・・ありがとう、げんきでたでち」
清霜「ゴーヤもゲームしよ?ほらほら」
ゴーヤ「うん・・・あ、これ夕張さんたちがいるでち」
親潮「ああ、夕張さんゲーム好きですもんね」
↓1 どうなる?
ゴーヤ達の勝利
ゴーヤ「~~~♪夕張さん、さすがいい動きでち!」
親潮「あ、そこ!そこです!」
清霜「やった勝ったぁ!」
ゴーヤ「夕張さんのおかげでち!たすかったでち!」
↓1 どうする?どうなる?
外の空気を吸いに行く
ゴーヤ「はぁ・・・気分も晴れたでち」
親潮「あ、私これから用があるので失礼しますね」
清霜「私も!じゃあね、ゴーヤ!」
ゴーヤ「うん、ありがとでち」
バタンッ
ゴーヤ「・・・ふぅ」
ゴーヤ「ちょっと外の空気を吸いにいくでち」
↓1 どうなる?
○○とバッタリ
コンマ判定
偶数 秋雲
奇数 風雲
スタスタスタ…
ゴーヤ「ふぅ・・・」
秋雲「あ・・・」
ゴーヤ「あ、秋雲・・・」
秋雲「ゴーヤ・・・その」
秋雲「さっきはごめんね?部屋で喧嘩して・・・周りが見えてなかったよ」
ゴーヤ「い、いいんでち・・・それより、だいじょうぶ?」
秋雲「・・・わかんない」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「・・・話なら、きくよ?」
秋雲「あ、ありがと・・・えっとさ」
秋雲「ゴーヤは・・・ジュウコンについてさ、どう思う?」
ゴーヤ「え・・・?」
ゴーヤ「んーと・・・」
↓1 ゴーヤの返答
悪くは思ってない
ゴーヤ「ゴーヤは、そんなに悪いとは思わないでち」
ゴーヤ「提督は・・・たぶん、一人じゃ支えきれないでち。それくらい提督を支えるのはたいへんで・・・」
ゴーヤ「それでいて、提督は優しいから・・・きっと、困ってる艦娘は放って置けないでち。だから・・・」
秋雲「・・・秋雲もさ、わかってるんだよ。分かってるんだけどね・・・」
秋雲「・・・それに、どのみち秋雲には提督は振り向いてくれないもん」
↓1 どうなる?
秋雲「・・・好きな人に自分だけを見て欲しいて、おかしいかな?」
今日はここまでですー
またあしたー
ゴーヤ「そんなことないでち。提督は優しいから、きっと・・・」
秋雲「・・・でも、秋雲さんは提督にとっちゃたくさんいる艦娘の一人でしょ?」
秋雲「・・・そう思うと、悲しくてさ」
秋雲「好きな人に自分だけを見てほしいって思うのは、おかしいかな?」
ゴーヤ「おかしくないでち。きっと、みんなそう思ってるでち・・・」
秋雲「・・・みんな、よく耐えられるよね。すごいなぁ・・・」
↓1 どうなる?
乙
荒潮改二は合法
┌○┐
│合│ハハ
│ │゚ω゚)
│法│ //
└○┘ (⌒)
し⌒ ̄
安価下
提督が駆けつけてきた
提督「その腕の傷について教えてくれるか?」
こんばんわー
今日の更新はおやすみしますー
明日は多分更新しますので、ゆっくりお待ちくださいー
こんばんわー更新はじめますねー
ゴーヤ「・・・あ」
秋雲「あ・・・提督」
提督「秋雲・・・その、大丈夫か?」
秋雲「・・・心配してくれんだね」
提督「当たり前だろ・・・その、腕の傷のこと教えてくれるか?」
秋雲「・・・うん」
↓1 どうなる?
秋雲「答えてもいいけど、それを知ってどうするのさ?」
秋雲「・・・一つ、聞いていい?」
秋雲「秋雲さんの傷のこと聞いて、どうするのさ?」
提督「どうするのさって、やれることをやるさ。話を聞いたりとか・・・」
秋雲「・・・そんなんで、気が晴れると思う?」
ゴーヤ「秋雲・・・」
提督「・・・だからって、放っとくわけにもいかないだろ」
提督「お前のことは大切に思ってる。かけがえのない存在だからだ。だから、困ってたら力になるよ」
秋雲「・・・」
↓1 どうなる?
秋雲「風雲の言ってた通り…」
秋雲「・・・風雲のいってたとおりだね。やっぱり、提督は優しいなぁ」
提督「・・・風雲が?」
秋雲「風雲もさ、本当は素直になりたいんだって。助けてくれた提督に恩返ししたいんだって」
秋雲「あたしも、ほんとはそうしたいのに・・・提督の力になりたいのに」
秋雲「つい意地張っちゃって、イタズラしたりしちゃって・・・こんな、自分で傷までつけて」
秋雲「ばか、みたい・・・うぅぅぅ」
提督「秋雲・・・」
↓1 どうする?どうなる?
「でもね、秋雲、気がついた」
「"提督"はもいないさ」
「残っているは"みんなの提督"だけ」
「だから『どのみち秋雲には"提督"は振り向いてくれない』」
提督「大丈夫だって・・・まだやり直せるさ」
提督「俺は皆の提督だ。だから、お前が困ってたら・・・」
秋雲「そう・・・そう、なんだよね」
秋雲「今ここにいる提督はさ、『みんなの提督』なんでしょ?」
秋雲「・・・秋雲さん、それは嫌だよ。あたしだけ見てほしいんだよ・・・ねぇ、提督」
提督「・・・それは駄目だ。秋雲」
秋雲「・・・うん、そうだよね。ごめん・・・」
提督「悪いのは俺だよ。ごめんな・・・ごめん」
ギュウ…
ゴーヤ「・・・」
↓1 どうなる?
ゴーヤ(・・・ゴーヤ、よく・・・わかんないでち)
ゴーヤ(ゴーヤはていとくのことが好きだけど・・・それだけじゃだめなのかなぁ?)
ゴーヤ「・・・」トボトボ…
↓1 どうなる?
提督「佐世保に行って自分を見つめ直すと良い。あいつなら良き相談相手になってくれるさ。話の続きは佐世保から帰ってきたら聞こう」
秋雲の件は佐世保から戻ったあとまで保留(1ヵ月なので次スレか次の次スレ辺り?)で
昼食
秋雲はフラグになってるんで解決はその時にでも
提督「・・・じゃあ、佐世保に行くってことでいいんだな」
秋雲「うん。ちょっと頭を冷してくる・・・」
提督「そうか。あいつはいい相談相手になる・・・けど、寂しくなるな」
秋雲「あたしも・・・帰ってきたらまた、話しよ?」
ゴーヤ「・・・」ぐぅぅ~
ゴーヤ「お腹、すいたでち・・・お昼にするでち」
ゴーヤ「午前中には色々あって疲れたなぁ~・・・のんびりしたいでち」
↓1 昼食はどこで食べる?
食堂
ゴーヤ「もう外食にいくのも面倒でち・・・食堂ですませよう」
トボトボ…
【食堂】
ゴーヤ(・・・やっぱり昼時は空いてるでち)
ゴーヤ「あ、あそこに座らせてもらおーっと!」
↓1 ゴーヤの相席相手
ポーラ「~~~♪」
ゴーヤ「ポーラさん、相席いいでち?」
ポーラ「お~、ごぉ~やぁ~じゃないですかぁ~」
ポーラ「もちろん、いいですよ~。みんなで食べると美味しいですからね~」
ゴーヤ「ありがとでち!」
↓1 どうなる?
ポーラ、昼から酒勧める
ポーラ「ごぉ~やぁ~も、どうですか~?そんな格好で、寒くないんですか~?」
ポーラ「あったか~く、なりますよ~?」
ゴーヤ「い、いいでち・・・ゴーヤ、まだお酒のんじゃだめだし」
ポーラ「えぇ~?いいじゃないですか~?」
ゴーヤ「うぅん・・・じゃ、じゃあ少しだけ」
↓1 飲酒したゴーヤはどうなる?
ゴーヤ「・・・あ、意外と美味しいでち!ジュースみたい!」
ポーラ「そうでしょうそうでしょう~?ほらほら、もっと飲んで~」
ゴーヤ「いや、もういいでち。これ以上はアルハラでち」キッパリ…
ポーラ「そういうところはしっかりしてますよね~」
ゴーヤ「それにしても・・・ひっく」
ゴーヤ「なんか、楽しくなってきたでち・・・あはは♪」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「それでそれで、秋雲も風雲も提督も~!」プンプン!
ポーラ(ちょっと陽気になったら、愚痴り始めちゃいました~。何か悩んでるのかな~?)
ポーラ「・・・ごぉ~やぁ~、午後からポーラ達と潜りに行きませんか~?」
ゴーヤ「もっちろんいくでち!ゴーヤ、泳ぐの大好きでち!」
ポーラ「よかった~。潜水艦なら深海化の必要もないですしね~」
ゴーヤ「しんかいか・・・?それより、他には誰か?」
↓1 他の参加者
艦種と深海化可能かは問いません
ろーちゃん
呂-500「でっち!ろーちゃんもいくよ!」ギュッ!
ゴーヤ「でっちじゃないでち・・・それに、抱きつくなでち」
ポーラ「と言う訳で~、ろーちゃんとポーラとでっち~で行くんですよ~」
ゴーヤ「ゴーヤはでっちじゃないでち!」
↓1 どうする?どうなる?
出発しても構いません
【岸辺】
ポーラ「よしっ!ここから潜りますよ~」
呂-500「ねぇポーラさん。ポーラさんはどうやって潜るんですって?」
ゴーヤ「そういえば、何も持ってきてないでち・・・」
ポーラ「ふっふっふ~・・・見ててくださいね~・・・」
ポーラ「へん・・・しんっ!」
ズズズズズ…
重巡棲姫「・・・」
ゴーヤ「! し、深海棲艦になったでち!」
重巡棲姫「ポーラの秘密の一つです♪さ、潜りましょ~!」
呂-500「おー!」
↓1 どうなる?
萩風(駆逐水鬼)とバッタリ
萩風「鹿島さんが提督の写真を欲しいから・・・」
ブクブクブク…
重巡棲姫「~♪~~♪」
呂-500「でっち!お魚さん!」
ゴーヤ「わぁ、きれいでち・・・ん?」
駆逐水鬼「・・・アナタ達ハ」
重巡棲姫「えっと~、確か萩風さんでしたっけ?」
駆逐水鬼「はい。私は萩風です・・・さっきの姿についての説明はいらないみたいですね」
ゴーヤ「それより、何してるでち?あっちには鎮守府が・・・」
駆逐水鬼「・・・鹿島さんが提督さんの写真を欲しがって、撮らせて貰おうと思ったんです」
呂-500「鹿島が・・・」
重巡棲姫「それなら、ポーラ協力しますよ~♪鹿島さんには、ポーラも恩がありますから!」
駆逐水鬼「本当ですか!?」
↓1 どうする?どうなる?
写真撮影はダイビングのあとでも構いません
写真は後回し 海底にあるイ級の生息地へ
重巡棲姫「じゃ~あ、さっそく撮影に・・・」
駆逐水鬼「いえ、ダイビングをしてたんですよね?それが終わってからで結構ですよ」
ゴーヤ「萩風さん!どうせなら、一緒に潜るでち!」
駆逐水鬼「え?でも・・・」
呂-500「ろーちゃんもでっちもポーラさんも、一緒に潜りたいですって!」
駆逐水鬼「・・・それなら、私もご一緒しますね♪」
重巡棲姫「それじゃ、再開ですね~♪」
↓1 どうなる?
駆逐水鬼「~~~♪」
呂-500「えへへ、萩風さん楽しそうですって!」
駆逐水鬼「はい、楽しいです・・・こんなに楽しいのは、久しぶり・・・♪」
重巡棲姫「みなさ~ん、はやくはやく~」
ゴーヤ「・・・」
ゴーヤ「・・・ポーラさんは、自由気ままに生きてるかんじがして、羨ましいでち」
重巡棲姫「え?そ~ですかぁ~?」
ゴーヤ「そうでち・・・好きなときにお酒飲んでて・・・」
↓1 どうなる?
重巡棲姫「いっぱい~~に飲めは~ゴーヤもうポーラなるのよ~」
ポーラ「ポーラはむしろ皆気張りつめ過ぎだと思いますよぉ~ もっと気楽にいきましょ~」
重巡棲姫「う~ん・・・ポーラもそんなに好き勝手してるわけじゃないですよ~?」
重巡棲姫「ザラ姉様にはしょっちゅう怒られてますし~」
呂-500「・・・それは飲むからですって」
重巡棲姫「ポーラみたいになりたいなら、飲むしかないですよ~。ポーラがこうなっちゃったのは・・・」
ゴーヤ「・・・? ポーラさん?」
重巡棲姫「・・・嫌なこと思い出しちゃった」
駆逐水鬼「だ、大丈夫ですか?」
↓1 どうなる?
頭領と遭遇
頭領「提督にこれを渡して」
風雲水鬼戦で瑞鶴が使った深海化装置の改良品
闇に飲まれる危険性はないが効果時間は短い(1時間くらい)
山風から摘出した核を使用している
重巡棲姫「はぁ~・・・」
ゴーヤ(・・・ポーラさん、珍しくへこんでるでち)
「あら、こんにちは」
呂-500「あ、統領さん」
統領「散歩ですか?」
ゴーヤ「そんなところでち!統領さんはどうしたんですか?」
統領「これを提督に届けるところだったんです。ちょうどいいですから、提督に渡してもらえますか?」
重巡棲姫「なんですか、これ?」
統領「以前明石さんに作成して頂いた深海化装置の改良版です。効果は短いですが危険度はかなり下がっています」
ゴーヤ「了解でち!ちゃんと届けるでち!」
統領「ええ、お願いしますね」ニコッ
↓1 どうなる?
重巡棲姫「いい景色ですね~なんか飲みたくなるね~」
ブクブクブク…
ゴーヤ「・・・あの、二人共。ちょっといいでち?」
呂-500「ろーちゃん、そろそろ息継ぎしなきゃ・・・」
駆逐水鬼「あ、そうでしたね!この辺には島がありましたから、そこで少し休みましょう!」
【孤島】
呂-500「すぅー、はぁー・・・」
ゴーヤ「何もないけど、雰囲気いいかんじでち」
ポーラ「・・・な~んか、飲みたくなってきますねぇ~」
ポーラ「えーい、飲んじゃえ~!」
萩風「わ、ワインを持ってきてたんですか!?」
↓1 どうなる?
ポーラ「ん~♪」ゴクゴク…
萩風(あんなに飲んで大丈夫なのかしら・・・)
呂-500「萩風さん、ちょっといいですって?」
萩風「あ、はい。なんですか?」
呂-500「鹿島さんはどうですって?」
ゴーヤ「明石さんの作った薬、ちゃんと飲んでるでち?」
萩風「あ・・・それは」
↓1 鹿島側の現状
薬は飲んでるかとか、スパイとの関係はどうかとか
鹿島が提督から薬を貰ったあとずっと上の空
薬はちゃんと飲んでる
萩風「大鯨さんが持ってきたお薬はちゃんと飲みました。ただ、その後が問題で・・・」
ゴーヤ「問題?」
萩風「鹿島さん、上の空になっちゃったんです。いつ見ても心ここにあらずって感じで・・・」
萩風「健康には問題ないみたいですし、お薬もちゃんと飲んでるんですが・・・心配で」
ゴーヤ「そんなときに、写真を頼まれたんでち?」
萩風「はい。きっと、写真さえ持ち帰れば鹿島さんも・・・」
↓1 どうなる?
重巡棲姫「ぷはぁ~っ!さ~てぇ、それじゃあ鎮守府に戻りますかぁ」
ゴーヤ「わかったでち!ゴーヤ、写真撮るのちゃんと手伝うからね!」
萩風「・・・ありがとうございます」
呂-500「えへへ、困ったときはお互い様ですって!」
↓1 どうする?どうなる?
写真を撮った後ゴーヤはレベルを上げるべくろーちゃんと共に再び演習へ
提督も演習を見学
萩風はみんなから鎮守府の現状を聞く
帰り道、リコリス派に襲撃される
レ級elite「ナーンデ深海棲艦が艦娘ドモト一緒ニイルンダァ!?」
【執務室】
提督「・・・そうか。鹿島がな」
提督「とりあえず、みんな無事で何よりだ。薬も飲んでるみたいだしな」
萩風「それで、あの・・・写真なんですが」
提督「ん、あぁ。もちろん撮っていいぞ」
萩風「ありがとうございます!」
ゴーヤ「でもどうとるでち?」
呂-500「かっこいいのがいいですって!」
ガチャ!
青葉「もしよろしければ、青葉がアドバイスを!」
萩風「え、えっと・・・」
↓1 写真、どんな感じで撮る?
露出度高め
青葉「やっぱり司令官の魅力といったら鍛え抜かれた身体ですよ!ここは上半身裸!いや、いっそのことパン一でいきましょう!」
萩風「えっ!?そ、そんなのだめです!///」
ポーラ「イタリアのサッカー選手とか、そんな写真とってますよね~」
ゴーヤ「でもていとく、軍服だとなんかおもいでち。せめて、それは脱いだら?」
提督「ん、そうだな」
↓1 どうなる?
何もなければ、提督とゴーヤと呂-500は演習にいきます
萩風「それじゃ、撮りますね・・・」パシャッ
パシャッ
青葉「・・・」
青葉「・・・萩風さん、今日はこのまま泊まっていきませんか?」ヒソヒソ…
萩風「え?あ、青葉さん!?」ヒソヒソ…
青葉「ふっふっふ、司令官の身体ってスゴイですよ~。萩風さんも一度」
萩風「えっ!?で、でも・・・佐世保さんに悪いですし///」
提督「聞こえてるぞ、何吹き込んでるんだ青葉」
↓1 どうなる?
萩風「今日はこれで…この写真を渡したら佐世保に戻るつもりです」
今日はここまでですー
またあしたー
萩風「こ、こほん・・・///」
萩風「今日は、これで・・・失礼します。この写真を渡したら、一度佐世保に戻ります」
提督「佐世保にか?」
萩風「はい。佐世保さんに・・・それに、嵐や皆にも顔を見せないと心配されますから」
ポーラ「でもでも~、すぐにまた鹿島さんのところに戻るんですよね~?」
萩風「はい・・・まだ、鹿島さんも安全とは言えませんから」
提督「・・・それなら、せめて舞風に会っていきな」
萩風「・・・そうさせてもらいます。ありがとうございます」
↓1 どうする?どうなる?
演習に向かっても構いません
乙でちっ
安価下
こんばんわー更新はじめますねー
提督「じゃあポーラ、萩風の案内をしてやってくれるか?」
ポーラ「いいですよ~。駆逐艦寮はあっちです~」
萩風「はい、分かりました」
ゴーヤ「ろーちゃん、このあと暇なら演習に行かない?」
呂-500「いいですって!ろーちゃんも行きますって!」
提督「演習か。俺も見学しに行くかな」
ゴーヤ「てーとくもくるの?やったー!」
↓1 どうなる?
ゴーヤ、師匠と一騎打ち
日向「私は瑞雲だけじゃないのこと、教えてあげる」←試製晴嵐ガン積み
【演習場】
ゴーヤ(・・・吹雪との演習でだいぶ経験値は溜まったけど、まだまだでち!)
ゴーヤ(ここはガンガンいくでち!)
日向「それで私を相手に選んだのか・・・」
ゴーヤ「でち!日向師匠、お手向かいするでち!」
日向「ふっ、そのいきや良し。だから、私も本気で相手をしよう」バッ!
ザワザワ…
「あれは、晴嵐!?」「日向が晴嵐を使うのか!?」
提督(・・・そりゃ使うだろうよ)
日向「行くぞ、ゴーヤ!」
↓1 日向師匠のコンマ
↓2 ゴーヤのコンマ
数値が大きい方が勝ちでち
日向「くっ、やるじゃないか・・・!」
ゴーヤ「どんなもんでち!」
オォーッ!
コマンダン・テスト「ゴーヤ、すごいデス!」
呂-500「いいぞー!頑張れでっちー!」
↓1 どうなる?
次はろーちゃんと組んで大潮と荒潮に挑む
ゴーヤ「でっちじゃないでち・・・というか、ろーちゃんはやらないの?」
呂-500「やるやるー!誰か二人組でやろーよ!」
荒潮「それなら、私と大潮がお相手するわ~」
ゴーヤ「む、駆逐艦相手でちか・・・しかも改二」
大潮「手加減しません!全力で行きますからね!」
↓1 大潮&荒潮のコンマ
↓2 ゴーヤと呂-500のコンマ
あ
大潮「あぅぅぅ・・・」
荒潮「やられちゃったわ~・・・」
オォーッ!!
パチパチパチパチ!!
提督「ん、すごいな。あの二人相手に勝つなんて」
呂-500「やったねでっち!」
ゴーヤ「それはいいけど、疲れたでち・・・」
↓1 どうなる?
風雲が謝りに来た
ゴーヤ「んっ・・・ぷはぁ!ごちそうさまでち!」
提督「おつかれさま。すごかったじゃないか」
呂-500「えへへ、褒めてもらえて嬉しいですって!」
「ねぇ・・・」
ゴーヤ「ん?げ、風雲・・・」
風雲「げ、ってなによ・・・もう。せっかく褒めに来てあげたのに」
風雲「やるじゃない。改二艦相手に・・・」
ゴーヤ「ど、どうもでち・・・」
風雲「・・・それと、昼間は部屋であんなことして、ごめんなさい」
ゴーヤ「風雲・・・」
提督「・・・」ニッ…
↓1 どうなる?
練度を確認
ゴーヤ「99でち!これで結婚できるでち!」
呂-500「ねぇねぇでっち!それよりレベルはどうなったの?」
ゴーヤ「あ・・・」
ゴーヤ「やった!レベル99でち!これでケッコンできるでち!」
風雲「・・・そう」
ゴーヤ「えへへ、てーとく~♪」ギュー…
提督「・・・やれやれ」
↓1 どうなる?
風雲「・・・ねぇ、せっかくだからこれからお茶でもどう?」
ゴーヤ「え?いいんでち?」
風雲「ええ。迷惑かけたお詫びと、99になったお祝いよ」
呂-500「ろーちゃんもいいですって?」
風雲「ええ、もちろん」
↓1 どうなる?
提督もどうこうするかは任せます
提督も一緒に
風雲「じゃあ悪いんだけど、提督。送ってくれない?」
提督「ん、いいぞ。喫茶店ってあそこか?」
風雲「ええ、前に話を聞いてくれたところ・・・なんだか懐かしいわね」
ゴーヤ「そんなことがあったんでちか」
呂-500「もしかしてふううんさんって、提督のこと・・・もががが」
ゴーヤ「余計なこと言わないでいいでち」
↓1 どうなる?
【喫茶店】
ゴーヤ「おぉ・・・おしゃれな店でち」
風雲「好きなもの頼んでいいわよ、提督もどう?」
提督「いや、流石に俺は自腹切るよ」
風雲「・・・遠慮しないでいいのに」
呂-500「ろーちゃんショートケーキ食べますって!」
ゴーヤ「じゃあ、ゴーヤはチョコレートと、抹茶と、チーズと・・・」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「てーとく!今夜は一緒に寝るでち!(他意はない)」
呂-500「んー、美味しいですって!」
風雲「そう、よかったわ」ニッ…
ゴーヤ「あむあむ・・・あ、そうだ!」
ゴーヤ「てーとく、こんやはいっしょに寝てほしいでち!」
提督「・・・は?」
風雲「・・・」ピキッ
呂-500(で、でっち、おとなですって・・・!///)
ゴーヤ「・・・ダメ?」ウワメヅカイー
↓1 どうする?どうなる?
提督「いいぞ」
提督「・・・」ポリポリ…
提督「まあ、仕方ないか。いいぞ」
ゴーヤ「やったー!えへへ、てーとく♪」ニコニコ
提督「まったく甘えん坊だな、お前は・・・」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「みんなもてーとくと一緒に寝るでちか?(他意はry)」
風雲「///」
呂-500「///」
呂-500「いいなぁ、でっち・・・うらやましい」
風雲「・・・そうね」
ゴーヤ「? なら、二人も一緒に寝るでちか?」
風雲「えっ」
呂-500「えぇーっ!そ、それは悪いですって!///」
提督「・・・ゴーヤ、お前恥ずかしくないのか?」
ゴーヤ「? なんで?一緒に寝るだけだよ?」キョトン
提督(・・・ほんとに分かってるのか、こいつ)
↓1 どうなる?
風雲「・・・そうね。誘ってもらったなら乗ろうかしら」
提督「ちょ、風雲!?おま・・・」
風雲「大丈夫よ。私、鹿島のところで・・・そういうこともしたから」
風雲「満足させてあげるわ」
提督「俺が言ってるのはそういうことじゃなくてな・・・」
↓1 どうなる?
呂-500「提督は、ろーちゃんと一緒に寝てほしい?///」ウワメヅカイー
呂-500「・・・///」
提督「はぁ・・・ろー、お前までいっしょに寝たいなんて言わないよな?」
呂-500「ろ、ろーちゃんは言いませんけど・・・」
呂-500「提督がいっしょがいいって言うなら、ろーちゃんは・・・///」ジーッ
提督「・・・はぁ」
↓1 どうなる?
提督「この前約束したからな。風雲もゴーヤも構わないな?」
提督「はぁ・・・まあ、ドイツに行ったときにそういう約束したからな」
提督「風雲もゴーヤも、それで構わないな?」
呂-500「もちろんでち!」
風雲「・・・便乗させてもらった私がどうこう言えることじゃないわよ」
呂-500「えへへ、てーとく♪」
提督「やれやれ・・・」
↓1 どうなる?
ついでに夕食も済ませる
ゴーヤ「ごちそうさまでち・・・けぷ」
提督「よく食ったな・・・というか、もうこんな時間か。このまま夕飯まで済ませるか?」
呂-500「ろーちゃん、それでいいですって!もともとその気できましたから!」
風雲「私もよ」
ゴーヤ「ご、ゴーヤ、もういっぱいでち・・・」
提督「・・・じゃあ、ゴーヤは休んでていいぞ」
ゴーヤ「でち・・・」
↓1 どうなる?
夕食は喫茶店で続けても別の店に行っても構いません
呂-500「でも、ろーちゃんもけっこうお腹いっぱいですって」
提督「まあここは喫茶店だからな。料理は軽いものも多いし」
風雲「パスタとかなら食べられるんじゃない?」
呂-500「あ、それなら大丈夫そうですって!」
↓1 どうなる?
風雲、何か言たいの顔しているか、なかなか口を開かない
店員「かしこまりました。ごゆっくりどうぞ~」
スタスタスタ…
提督「ゴーヤ、大丈夫か?苦しそうだが」
ゴーヤ「ん、へ、平気でち・・・」
提督「今思うと結構無理してたよな。潜水艦は少食なのに・・・」
風雲「・・・」
提督「・・・? どうした、風雲」
風雲「な、なんでもないわ・・・」
↓1 どうなる?
鎮守府に戻る
風雲「・・・御馳走様」
呂-500「ごちそうさまですって!」
提督「んじゃ、帰るか。ゴーヤ、具合はどうだ?」
ゴーヤ「だいぶ楽になったでち!もう大丈夫でち!」
提督「よし。じゃ、鎮守府に戻るか」
↓1 帰宅中、もしくは帰宅後どうなる?
ブロロロロ…
ゴーヤ「・・・ねぇ、風雲」
風雲「ん、なに?」
ゴーヤ「どうして風雲は秋雲と中が悪いんでち?」
呂-500「そうですって!もっと仲良くしなきゃだめですって!」
風雲「う・・・だ、だって」
風雲「秋雲ったらいつもヘラヘラしてるくせに・・・リスカなんかして、ムカつくのよ。正々堂々正面から行けばいいのに!」
風雲「それに、やたらモデルしてくれって頼んでくるし・・・」
↓1 どうなる?
風雲「・・・まぁ、他人事に言えないな、同族嫌悪ってやつよ」
提督「・・・それであんな喧嘩しそうになったのか?」
風雲「う・・・それは・・・」
風雲「まあ、それだけじゃないんだけど・・・なんか、見ててイライラするのよ」
ゴーヤ「同族嫌悪なんじゃないの?」
風雲「・・・そうかもね。佐世保に行ったら、ちょっと反省するわ」
↓1 どうなる?
【鎮守府】
提督「ふぅ・・・ついたついた」
ゴーヤ「提督、ありがとでち!」
呂-500「じゃ、じゃあ、ろーちゃんちょっと準備してますって!///」
タッタッタッタッ…
風雲「私も・・・また後でね」
スタスタスタ…
提督「・・・お前はいいのか?」
ゴーヤ「? なにがでち?」
提督「いいならいいんだが・・・」
↓1 どうする?どうなる?
執務室で二人を待つ
提督「・・・じゃあ、執務室に行くか?」
ゴーヤ「うん!」
【執務室】
ゴーヤ「わぁ、なんかホテルみたいになってるでち!」
提督「改装したんだよ。いいだろ?」
ゴーヤ「すごいでち!ベッドも大きくてふかふかでち~」
↓1 どうする?どうなる?
ゴーヤ「練度99になったから早く指輪渡すでち!」
ゴーヤ「・・・」
提督「・・・」
ゴーヤ「・・・」ソワソワ…
提督「ふぁぁぁ・・・」
ゴーヤ「むぅぅ・・・テートク!なにしてるでち!」
提督「な、なんだよいきなり・・・」
ゴーヤ「ゴーヤ、レベル99になったっていったよね!?早く指輪渡すでち!」
提督「・・・ゴーヤ、いいのか?ケッコンっていうのは、本当に好きな人とするものなんだぞ」
ゴーヤ「そんなの、わかってるでち。ゴーヤは、提督のことだいすきでち!///」
提督「・・・ゴーヤ」
↓1 どうなる?
二人も来た
ガチャ
呂-500「お、お待たせしましたって!///」
風雲「・・・そっちも準備できてたみたいね」
提督「ん、二人共きたのか」
ゴーヤ「それで、ていとく!」
提督「・・・わかったよ、ゴーヤ。ケッコンしよう」
ゴーヤ「!」パァァァァッ
ゴーヤ「ていとくっ!だいすきですっ!」ムギュー
↓1 どうする?どうなる?
なお、呂-500と風雲にも求婚は無しで
今日はここまでですー
いつもみたいに内容募集してますー
ゴーヤ「じゃあ、二人も来たからもう寝るでち!」
提督「・・・何言ってるんだ、ゴーヤ。ケッコンしたんだから、することがあるだろ?」
ゴーヤ「? なんでち?」
風雲「・・・本当にわかってなかったのね」
呂-500「でっち、みんなでよく提督の夜戦覗いてるでしょ?」
ゴーヤ「・・・ご、ゴーヤにもあれをするんでちか!?」
提督「嫌か?」
ゴーヤ「い、嫌じゃないでち・・・///」
提督「よし。じゃあやろうか」
ゴーヤ「・・・///」コクリ…
↓3までで多数決
キンクリする?しない?
しない
しない
ウブのゴーヤ
提督はゴーヤの震える肩を掴み、ゆっくりと抱き寄せた。小柄なゴーヤは、提督の腕の中で小さく震えた。ゆっくりと息を吸い、顔を上げんっと唇を突き出した。その柔らかそうな唇に吸い寄せられるかのように、提督はゴーヤの唇を塞いだ。
「んっ・・・」
唇が重なったのは一瞬だったが、その一瞬に唇に広がった感覚にゴーヤは夢中になっていた。今度は自分から提督の首に手を回し、啄むようにキスをした。
「ん、ていとくぅ・・・」
ゴーヤに頭を固定されながら、提督は横目で風雲と呂-500を見た。風雲と違い呂-500は夜戦に慣れてないため、どうしていいのかわからないようだった。提督はゴーヤを片腕で抱きしめつつ、もう片腕を広げた。呂-500は提督が腕を広げたのを見ると、嬉しそうに提督に駆け寄りその身体に抱きついた。
「えへへ、ていとく・・・」
呂-500もまた、ゴーヤと同じように嬉しそうに提督の身体に頬ずりした。少女の幼いながらも柔らかい感触が提督の本能を刺激する。
提督はゴーヤから一度唇を離すと、今度は呂-500の唇を塞いだ。嬉しそうにキスをする呂-500と裏腹にゴーヤは不満そうに頬を膨らませた。そんなゴーヤの尻を提督は片手で鷲掴みにした。
「ひゃっ!?て、ていとく?」
ゴーヤの尻は小振りでハリがあり、水着の上からでも提督を楽しませた。優しく、それでいて荒々しい手の動きにゴーヤは頬を赤くそめた。そんなゴーヤのことは露知らず、呂-500は提督とのキスに夢中になっていた。唇を割り口内にねじ込まれてきた提督の舌に自然と自分の舌を絡め、深くその肉感を確かめあっていた。唾液によって滑らかに生々しく、艶めかしい肉感が痺れるような感覚を呂-500にあたえていく。
「キス、きもちいですって・・・」
そんな言葉を、呂-500は口の端から涎と一緒に漏らした。より激しく、唾液の絡む音を立てながら舌を絡ませていった。
二人に抱きつかれキスをしながら、提督の欲望は次第に大きさを増していった。一人静かにゴーヤたちを見ていた風雲は、それを見逃さなかった。座っている提督に近づき、ズボンのジッパーに手を伸ばした。
「ん、風雲・・・」
風雲の動きに気づいた提督が名前を呼ぶと、風雲は提督に向かって優しく微笑んだ。穏やかなように見えて、その瞳の奥には燃えるような情熱が浮かんでいた。
風雲の手によって露わになった怒張はまだ完全に大きくなってなかったが、それでも十分な大きさだった。風雲は思わず顔に笑みが浮かべ、大きく口を開けて怒張を咥えた。
「んん、ん・・・」
口の中が怒張でいっぱいになり、独特の匂いが鼻腔をくすぐった。そのまま風雲は口内で亀頭を弄び始めた。全体に舌を這わせ、鈴口や雁首を弱い場所を探すようにじっくり責めていく。それに合わせ、風雲の口内で怒張は大きく固くなっていった。
「んっ、ふふっ、おおひ・・・♥」
それが大きく固くなったのを確認すると、風雲は嬉しそうな声を漏らした。そのまま今度は口をすぼめ、喉や頬も使って亀頭だけでなく竿まで責めていく。
「っ、風雲・・・」
苦しそうに呻く提督の声を聞き、風雲は嗜虐心を掻き立てられた。より激しく、鹿島の元で仕込まれた技術のすべてを使って提督に快感を与えていった。
すぐに、風雲の口内で怒張がびくびくと大きく震え、精液が吐き出された。
「んんっ、ん・・・ぐっ」
風雲は口から怒張を引き抜き、吐き出された精液を口を開いて提督に見せつけた。そして、じっくりと味わって飲み込んだ。
「・・・ふふ、どう?気持ちよかった?」
そう聞いた風雲の頭を提督は優しく撫でた。嬉しそうに頭を撫でられる風雲を見て、ゴーヤと呂-500は顔を見合わせた。そして、抱きついてる提督に頼んだ。
「てーとく、ゴーヤたちも・・・」
提督は立ち上がり、呂-500とゴーヤはそのすぐ近くに座り込んだ。
だが、射精後まもないため怒張はまだ萎えたままだった。顔を見合わせるゴーヤ達を置いて、風雲は持ってきたローションで指を濡らした。そして、提督の後ろに回り込むと彼の菊穴に優しく指を挿入れた。
「っ、ぐっ!?」
突然のことに提督の身体が固まった。さすがの提督も、これは未経験のことだった。だが、怒張は確実に硬さを取り戻しつつあった。
ゴーヤと呂-500は顔を見合わせると、恐る恐る怒張を手で握った。焼けた鉄のように熱い怒張が、二人の小さく柔らかい手に包まれた。そのままゴーヤと呂-500は息を合わせて怒張を擦っていった。手を動かすたびにびくびくと震えるそれを見つめていると、警戒心も薄れていった。
さきに動いたのは呂-500だった。怒張から手を離し、顔を近づけると怒張の先端に優しくキスをした。びくっと震えた怒張を見て思わず呂-500は頬を緩ませ、何度もキスを繰り返した。
「んっ、ちゅえへへ、ちゅっちゅ」
楽しそうな呂-500を見て、ゴーヤも奉仕したいという思いが強まっていた。呂-500の隣に顔を寄せ、二人で怒張に口づけをした。二人はそのまま左右へ周り、先端から竿まで左右から舐め始めた。
風雲に比べて、拙い奉仕ではあったが幼い少女二人に奉仕させるその様子は背徳感に満ちていた。提督は喉を鳴らし、二人の頭を撫でながらじっくりと眼下の様子を楽しんだ。そして、十分に快感が溜まったところで二人の顔を白い欲望で汚した。
ゴーヤの白い肌にも呂-500の健康的な小麦色の肌にも、それはよく映えた。顔を汚すということが、直接的な征服感となってますます本能を高ぶらせる。
そんな提督の様子を見て、再び傍で見ていた風雲は提督をベッドの上に引き倒した。そして提督の上に馬乗りになると、ゴーヤたちに見せつけるようにゆっくりと怒張を膣内ヘ挿入れ始めた。
「っぅ、うぅん・・・」
自分で慰めておいたのか、風雲の膣は愛液に溢れ、用意に提督の怒張を受け入れた。
「ん、提督・・・どお?」
「私のナカ、いいでしょ・・・」
身体をそらし、自分の下腹部の怒張のある辺りを手で触る風雲。そして風雲の言うとおり、彼女の膣は痛いくらいに怒張を締め付けていた。それでいて、柔らかい膣肉には十分に動くだけの余裕があった。提督が声をかける前に、風雲は自分から腰を動かし始めた。肌のぶつかり合う音と水音が静かな室内に響いていく。
「はっはっんん、んっ」
風雲が動くたび、提督の怒張がずんずんと子宮口を突いた。想像以上の快感に身体が震え、力が抜けていく。
(んっ、だめ・・・ちゃんと、気持ちよくしなきゃ・・・)
自分が気持ちよくなってはいけない。そういう思いが風雲の中にあった。腰を動かし続けようとしたが不意に腕を掴まれ、上半身を提督の身体の上に倒された。戸惑う風雲を抱きしめながら、風雲に提督は囁いた。
「愛してるよ、風雲・・・」
その瞬間、風雲の膣が締め付けを増し、痛いくらいに怒張を締め付けてきた。風雲自身も、顔を真っ赤にして震えていた。提督は風雲の身体を抱きしめながら、揺するように風雲を突き始めた。
「んぅ、ぅぅわ、わたしはぁいいっ、からぁ」
風雲の嬌声を聞きながら、提督は変わらず風雲の名を呼びながら突き続けた。風雲の身体が震え、膣が締まりを増していき提督も風雲もほとんど同時に達した。
「ていと、くっ・・・んぁぁっ」
身体の上から力尽きた風雲を退かすと、今度は呂-500とゴーヤが近づいてきた。上体を上げた提督にとてとてと近づいてくると、そのまま提督の身体に抱きついてきた。顔を真っ赤にして俯いている二人の尻を鷲掴みにすると、水気が指に触れた。風雲の様子を見て興奮したのか、二人の秘所からは愛液が溢れていた。
「ていとく・・・」
二人のうち、どちらかが提督のことを呼んだ。すぐにでも襲いかかりたい気持ちを抑えて、提督は二人に準備をさせた。
仰向けにさせた二人に足を開かせ、秘所を露わにさせた。スク水に覆われたそこからは、透明な愛液が溢れて出していた。スク水をずらし陰唇を露わにすると、そこはまだ誰の侵入を許したこともないようにぴっちりと閉じきっていた。その割れ目を優しく指でなぞるとそれだけで二人はたまらなそうな声を漏らした。
指を挿入れ陰唇を開くと、きれいなピンク色の膣肉と純血の証が見えた。そのまま溢れてくる愛液で指を濡らし、提督は二人の秘所に指を挿入れた。
「あっあぁあぁ」
「は、はいってくりゅ・・・」
二人は指を挿入れただけでたまらなそうに悶え、声を上げるたびに膣は痛いくらいに指を締め付けてきた。そんな中、先に動いたのは呂-500だった。
「ていとくっ、おちんちん、ほしいですって・・・」
「ゆ、ゆびじゃ、やぁ・・・」
そのおねだりに、提督の理性は殆ど弾けてしまった。指を引き抜き、大きく膨らんだ怒張を秘所に当てた。
「くぅ、ぅぅんっ・・・」
提督が怒張を挿入れると、呂-500はびくびくと身体を震わせた。だが、提督は止まることはない。いくら膣が締め付けてこようが、狭く苦しい呂-500の中を押し開いていった。当然、純血が散ろうと構わなかった。
「あっ!い、いたい・・・」
破瓜の痛みに震える呂-500だが、一方で微かな快感も感じていた。その快感をすくい上げるように意識を集中させていくと、身体の強張りも解けてきた。
そんな中、提督は今度はゆっくりと怒張を馴染ませるように腰を動かし始めた。
「ふぁあっああ」
破瓜の痛みも消えたのか、呂-500はすぐに甘い声を上げ始めた。一方で、一人残されたゴーヤは縋るように提督に抱きついた。
「てぇとく、ゴーヤ・・・さびしいよぉ」
そういってキスをしてきたゴーヤを抱きかかえると、提督は呂-500から一度怒張を引き抜きゴーヤの膣内に挿入れた。
「あッ」
怒張はゴーヤの膣内を秘所から子宮口まで一気に貫いた。そのまま提督はゴーヤを呂-500の隣に寝かせゴーヤと呂-500を交互につき始めた。二人の声が響き重なり、ますます提督の理性を溶かしていく。
「あぁあってーとくってーとくっ」
立ち上ってくる欲望を我慢せずに、提督は最後はゴーヤの最奥に怒張を押し付け欲望のすべてを吐き出した。
こんばんわー更新はじめますねー
呂-500「あっ♥いっくぅ♥あーっ♥」
提督「っ・・・ふぅ」
提督「・・・大丈夫か、三人とも?」
ゴーヤ「こ、腰抜けちゃったでち・・・♥」
提督「ごめんごめん、激しくし過ぎたな・・・」
風雲「ほんとうよ、もう・・・」
↓1 どうする?どうなる?
これで終了でも構いません
今回のオチ
風雲「くそっ・・・秋雲の言うとおりじゃないか///」
風雲「・・・///」ポリポリ…
提督「どうした、風雲?」
風雲「別に・・・秋雲の言うとおりになったのが、気に食わなかっただけよ・・・///」
ゴーヤ「またそれでちか?」
呂-500「もー、嬉しいなら嬉しいっていうべきですって!」
風雲「・・・はいはい、分かったわよ。私も嬉しいわ///」
↓1 どうなる?
風雲「じゃ、提督。私明日の準備あるから」
呂-500「あ、ろーちゃんも明日オリョクル当番ですって!」
ゴーヤ「あ、二人とも・・・」
バタンッ
提督「・・・気を使ってくれたんだよ」
ゴーヤ「・・・そうなのかなぁ?」
提督「そうだって。ほら、今日はもうシャワー浴びて休もうぜ」
ゴーヤ「・・・うん。あのね、てーとく」
ゴーヤ「これから、よろしくね・・・?///」
提督「ああ、よろしくな」
↓五分後に最も近いレス
次の主役安価
睦月
那智さん了解です。
このスレだと酒飲みの一人かな・・・?一応夜戦は経験済みです。
【早朝 那智の部屋】
那智「んん、ん・・・っ」モゾ…
那智「っ!飲み過ぎたか・・・?はぁ、ポーラと飲むと加減が効かんな」
那智「いかんいかん。あまりだらしないところを見せるわけには・・・」
那智「気を引き締めて、いかんとな・・・」
↓1 朝起きて、那智さんはどうする?どうなる?
他の妙高型を起こす
那智「・・・ん、と。まだこんな時間か」
那智「食堂が開くまでは時間があるな・・・仕方ない、他の妙高型を起こしにいくか」
那智「時間が来れば、そのまま食堂に行けばいいしな。さて・・・」
↓1 妙高型の誰を起こしに行く?
那智「まずは足柄だな。やつが一番だらしないことだし」
那智「戦闘戦闘と、いつもそればかり・・・まったく、だから提督に・・・と」
那智「それは、私も同じだな。やれやれ・・・」
【足柄の部屋】
コンコン
那智「足柄、私だ。起こしに来たぞ」
↓1 足柄さんは起きてた?寝てた?
いない(実は執務室に向かっているがまだ那智は知らない)
那智「・・・やれやれ、寝てるのか。仕方ない」
ガチャ
那智「起きろ、足柄!・・・と、ん?」
那智「いない・・・?道具があるから、先程まで準備してたとは思うが・・・どこへ行った?」
那智「と・・・」
『 独 身 脱 出 』(>>193)
那智「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
那智「・・・嫌な予感」
執務室に向かう
那智「こんなものを作るなら、行動に移せと・・・」
ピクッ…
那智「・・・まさか、執務室に行ったか?嫌な予感がするが・・・」
那智「・・・まあ、いなければそれはのときだ」
【執務室】
那智「・・・さて、来ては見たが」
那智(・・・中では、情事の真っ只中かもしれん。いくらなんでも妹の情事を邪魔するわけにはいかん)
那智「さて、突っ込むか。もしくは様子を見るか・・・」
↓1 突入する?様子を見る?
那智「・・・」
那智「・・・もしものことがあっては、困るからな」
那智「すまん。提督、足柄・・・これも貴様らのためだ」
スッ…
↓1 聞き耳を立てた結果、何か聞こえてきた?
足柄と大淀が揉めてた
大淀「提督ならもう出かけましたよ。帰ってくるのは夜になるかと」
「・・・ですから」
「なに・・・」
那智(・・・大淀の声か?これは・・・揉めてるようだが)
那智(それに、提督の声も聞こえん。一体どこに・・・)
大淀「ですから、提督はもう出かけましたよ。帰ってくるのなら明日になるはずです」
足柄「なによそれ!せっかく早起きしたのに!」
大淀「いや、私に言われても・・・」
↓1 どうなる?
二人も足柄に絡まれる
足柄「みんな!提督を探しに行くそ! 戦場(婚活)が、勝利(提督)が私を呼んでいるわ!」
ガチャ
那智「何を騒いでいるんだ、足柄。落ち着け」
足柄「那智!?あんた、聞いてたの?」
足柄「ちょうどいいわ!提督を追いかけましょ!」
大淀「えっ!?ちょ、ちょっと待ってください!」
那智「そのとおりだ。大体どうやって・・・」
足柄「大淀!提督はどこにいったの!?教えなさい!」
大淀「それは、極秘情報で・・・」
足柄「いいじゃないの!礼号作戦で戦った中じゃないのー!」ユサユサユサユサ
大淀「わ、わかったわ!わかったわよもう!」
↓1 提督はどこに出かけた?
本国でもどこでも構いません
大淀「提督はただ、故郷にいくと・・・」
那智「故郷だと?」
足柄「提督の故郷って・・・例の島?深海棲艦に滅ぼされたっていう?」
那智「だとは思うが・・・行けたのか。その島に」
大淀「分かりません。それに、故郷としか言ってませんから・・・もしかしたら、別の場所かも」
足柄「大淀、他には?」
↓1 提督が向かった場所についての他の情報
あ、この情報はあればでかまいません
他に提督が何も言わなければ、何もなしで
↓1 再安価
大淀「私は他には何も・・・」
足柄「そう・・・」
那智「・・・大淀に伝えてないとなると、頼れるのは嫁艦だな」
足柄「ああ、提督なら何か話してそうだしね」
那智「しかし、口止めを頼まれてるかもしれん。相手は選ばなければならんな」
足柄「・・・なら、↓1に聞きましょ!」
↓1 話を聞き行く嫁艦
那智「五月雨か。なぜだ?」
足柄「いやあ、あの娘ドジだし。はぐらかされても聞きだせるかなーって」
那智「・・・まあ、私も同感だ。まだ日は低い。五月雨も寝てるだろう」
足柄「よし、行きましょ!」
五月雨「・・・提督が、ですか?」
足柄「ああ、何か聞いてないか?」
五月雨「うーん・・・」
選択肢安価
1 ・・・何も聞いてないです、ごめんなさい
2 そういえば・・・(自由安価)
3 し、ししししりませんね~?
↓1
五月雨「・・・なんでも、故郷の島の復興計画が進んでて・・・」
足柄「復興?今までは手付かずだったってこと?」
五月雨「は、はい。深海棲艦とか、公表されてない頃のことでしたから・・・」
五月雨「建物とか、かんたんに立てたお墓・・・とかも、そのままらしくて。取り壊す前に見ておきたいって」
那智「・・・決まったな。提督は故郷の島に向かった」
足柄「ちょっと時間はかかるけど、調べれば場所なんてすぐわかるわ!」
↓1 どうする?どうなる?
【資料室】
那智「・・・」
足柄「那智、見つかった?」
那智「いや、まだだ。小さな島だと言っていたから、根気よく・・・」
「ねぇ、香取さん見なかった?出かけてる?」
「なんか、そうらしいよ?どこいったかは知らないけど・・・」
足柄「・・・香取も行ったの?いや、それが当然よね」
那智「・・・何も起きなければいいんだが」
↓1 どうなる?
足柄「よし、座標セット完了!」
那智「いくぞ。大和たちに話はつけたが・・・早く提督の様子を見ておきたい」
「おーい!待ってくださーい!」
足柄「明石?どうしたのよ」
明石「これ、持ってってください!改良された深海化装置と鹿島の薬です!」
那智「こんなもの・・・いつの間に用意してたんだ?」
明石「暇なときにちょくちょく・・・私だって提督さんに死なれたら困りますし・・・やれることをやりますよ!」
足柄「・・・悪いわね。うまく使わせてもらうわ!」
那智「ああ。ここは私達に任せろ」
明石「・・・頼みます!」
↓1 どうなる?
移動中、もしくは到着してからでも構いません
ザァァァァ…
足柄「・・・周りは水平線ばかり。完全に何もないわね」
那智「ああ。深海棲艦の報告は少ない海域だが・・・注意していこう」
「あなた達、どこに行くんですか?」
足柄「! 鹿島!」
那智「・・・恐らくは、貴様と同じ場所だ」
鹿島「・・・そうですか。提督さんを追ってるんでしょう?そうですよね?」
鹿島「・・・もう何年も前なのに。馬鹿な人・・・」
大鯨「鹿島さん・・・」
↓1 どうする?どうなる?
鹿島「・・・とにかく、今は戦うつもりはありません。薬の件も、感謝しています・・・」
那智「それなら、追加だ。とっておけ」
那智「それと、一つ。その薬は深海棲艦の血から作られたものだ。だが、提督は初め自分の血を使えないか試した」
那智「・・・失敗したがな。だが、それだけの覚悟が提督にはあったということだ。覚えておけ」
鹿島「・・・はい」
萩風(・・・よかった、鹿島さん)
Aquila「じゃあ~、仲間も増えたことだし!改めて出発しましょ~!」
足柄「ええ、いきましょう!」
↓1 どうなる?
なお、島に到着後は少しイベントが有ります
足柄「見えたわ!あれが目的地よ!」
鹿島「・・・」
萩風「あれが、そうですか?」
Aquila「小さい島ね~」
【島】
足柄「正面は浜辺ね。このまま上陸よ!」
那智「ああ。そのまま提督たちを・・・っ」
ビュゥゥゥッ
那智「っ、目に砂が・・・くっ」
那智「はぁ・・・ん?」
那智「鹿島たちが・・・いない!?奴ら、どこにいった!?」
那智「足柄!おい、足柄!」
↓1 足柄はいた?
いたなら足柄さんも一緒にイベント突入です。
足柄「そんなに叫ばなくても、ここにいるわよ・・・」
那智「! なんだ、いたのか・・・」
足柄「ええ、それより鹿島たちは?」
那智「知らん。いきなり消えたんだ」
足柄「ふーん・・・まあ、先に進んだんじゃない?行きましょう、提督を探さなきゃ」
那智「・・・やれやれ」
※しばらく安価なしで進行します
ガサッガサッ…
那智「・・・おかしいな。人の通ったあとがある」
足柄「提督か鹿島たちじゃない?」
那智「そうかもしれんが・・・と、森を抜けるぞ」
ガサッガサッ…
足柄「・・・壊滅したと聞いたから身構えて来たけど、何よ。きれいな町並みじゃない」
那智「ああ。この辺は戦火も及ばなかったのだろう・・・さぁ、提督を探そう」
足柄「ええ」
スタスタスタ…
スタスタスタ…
那智「・・・やはり、誰もいないか」
足柄「不気味ね。ゴーストタウンってやつ?」
那智「・・・ここで昔、提督たちは暮らしてたんだな」
タッタッタッタッ…
那智「っ!?」
「わっ!?」
ドシンッ!
那智「おっと・・・大丈夫か?」
少年「あ、す、すみません!」
タッタッタッタッ…
那智「・・・元気なものだ。あんなに走ってはいつか怪我を・・・!?」
那智「っ、待て!なんだあの子供は!?」
足柄「どうしたのよそんなに騒いで?」
那智「足柄、子供がいたんだ!少年が!」
足柄「はぁ?いるわけないでしょ、まったく・・・」
那智「あ、ああ・・・」
那智(夢か?夢、だったのか・・・?)
那智(それにあの少年、かすかに・・・)
スタスタスタ…
スタスタスタ…
足柄「・・・那智。これ、変よね?」
那智「あ、ああ。街の中心まで来たが、戦闘の後などどこにもない。平和な街そのものだ!」
那智「だが、住人がいない!一人も・・・」
足柄「・・・まさか、報告が偽装されてたってこと?」
那智「いや、それなら提督が覚えているはず・・・ともかく、提督を探さなければ・・・」
ピクッ…
足柄「那智、物音がしたわ。あっちからよ!」
那智「私も聞いた!あの家からだ!」
タッタッタッタッ…
とりあえず、一旦今日はここまでですー
またあしたー
【家】
足柄「提督!・・・っあら?」
女性「・・・何か御用で?」
那智「い、いや・・・すまない。人を探しててな。勘違いだった」
女性「そうですか。ここは小さい島ですが、よく人がいなくなることがありまして・・・」
女性「お力になれるかもしれません。よかったら、縁側へ・・・」
足柄(・・・どうするのよ、那智)
那智(・・・勘だが、この女性は信用できる。それに他に当てもないのだ。行くしかあるまい・・・)
足柄(・・・そうね、仕方ないわ)
ザッザッザッ…
こんばんわー更新はじめますねー
【縁側】
女性「・・・そうですか。軍人さんで」
那智「ええ。上官を探しに来たのだが・・・見てないか?」
足柄「仏頂面で、眼鏡をかけた女性と一緒なんだけど・・・」
女性「・・・いえ、見てませんね。すみません」
女性「それにしても、軍人さんでしたか。私の息子と娘も・・・軍に入ったんです」
那智「御子息がか?」
女性「ええ。もっとも、息子とは喧嘩別れのような形で・・・娘も、息子のあとを追うように・・・」
那智「・・・」
足柄「そう思うなら、仲直りすればいいじゃない」
女性「・・・いいえ、あの子たちは遠く、遠くへ・・・行ってしまいましたから」
女性「本当は、心配で心配でたまりません・・・息子は優しく、虫も殺せないような子でしたから」
足柄「・・・いい子だったのね」
女性「はい。私も夫も、仕事柄家を開けることが多くて・・・娘の世話はあの子に任せっきりでした」
女性「・・・せめて、労いの言葉一つでも言っていれば、あのような別れには・・・」
那智「・・・」
足柄「ふぅ・・・御馳走様。悪いわね、お茶まで頂いて」
女性「いえ、いいんです。また、探しに行かれるのですか?」
那智「ああ。私達も奴のことが心配だからな・・・」
女性「・・・」
女性「それなら、ぜひこれを・・・」
スッ…
足柄「? これは?」
女性「あの子の好きだった、おにぎりです。ふと作ってみたのですが・・・よかったら、あなた方で食べてください」
那智「すまない。感謝する」
足柄「ありがとう、世話になったわね」
女性「・・・いえ」
女性「礼を言うのは、こちらのほうです・・・」ボソッ…
那智「? 今なんと・・・」
足柄「那智!早く行くわよ!」
那智「あ、あぁ・・・」
那智「・・・」
足柄「どうしたのよ、暗い顔して?」
那智「いや・・・」
「提督、大丈夫?あまり無理しないほうが・・・」
「大丈夫、大丈夫だから・・・」
那智「! この声は!」
タッタッタッタッ…
那智「提督!」
提督「!? 那智、それに足柄!?どうしてここに!」
香取「・・・追ってきたのね。まったく」
足柄「まったくじゃないわよ!もう、心配したんだから・・・」
那智「・・・それより、大丈夫か?具合が悪そうに見えるが?」
提督「・・・自分の住んでた街がボロボロになってるのを見て、無事ですむかよ」
足柄「ボロボロ?何言ってるのよ、きれいな街で・・・え?」
ビュゥゥゥゥ…
那智「・・・崩れている。建物が、軒並み・・・」
足柄「嘘!?さっきまであんなにきれいだったのに!」
香取「・・・夢でも見たんじゃないですか?」
那智「そんなはずは・・・いや」
那智「・・・思えば、不審なことばかりだった。住人はほぼ全滅と聞いていたのに、僅かに人がいた」
那智「だが、その人数ではありえないほど建物はきれいに保たれていた・・・」
足柄「・・・夢なら、その包みはどういうことなのよ?」
那智「・・・分からん。なにもかも」
提督「・・・とりあえず、先に進んでいいか?ここには、あまり長居したくない」
足柄「あ、そ、そうよね・・・ごめんなさい」
那智「・・・ああ、そうだ。一つ忠告だ。鹿島たちもこの島に来ているぞ」
香取「そんな・・・あの子まで」
足柄「とりあえず、敵意はなさそうだったわ。だから、まあ安心してよ」
提督「・・・とりあえず、先に進もう。行こう」
選択肢安価
1 目的地に到着
2 鹿島たちと遭遇
3 その他自由安価(内容によっては再安価)
↓1
ザッ… ザッ…
那智(・・・さっきまで歩いてきた道のはずだが、まるで焼け野原になっている)
那智(やはり夢か。なら、あの女性がくれたこのおにぎりも・・・)
足柄「! 提督!」
鹿島「・・・」
提督「・・・鹿島」
鹿島「提督、さん・・・」
Aquila「へ~、あれが鹿島さんのFratello?」
萩風「鹿島さん、ここは・・・落ち着いて・・・」
鹿島「・・・」
↓1 どうなる?
鹿島、提督にビンタする
鹿島「なんで今更…!」
鹿島「・・・今は、争うつもりはありません。どうぞ、先に。あとから付いて行きますから」
提督「・・・そうか。行こう、皆」
那智「ああ・・・」
鹿島「・・・」
鹿島(鹿島・・・)
ザッ…
提督「ここだ・・・」
足柄「ここ?って、これは・・・」
提督「ああ。墓だ・・・助けに来た軍人たちが、簡単だが墓を作ってくれた」
提督「この島にいた俺の母親、父親、友人、隣人・・・全員の供養のため、建てられた墓だ」
提督「・・・鹿島も香取も、本当はここにいると、思ってたんだがな・・・」
香取 鹿島「「・・・」」
提督「この島の復興が進むなら、この小さな墓も壊されるだろう。だから、その前にせめて・・・手を合わせておきたかった」
那智「提督・・・」
提督「・・・」
提督「・・・ふぅ」
萩風「提督さんに、まさかそんなことが・・・」
鹿島「・・・け、ないでっ」
鹿島「ふざけないでっ!何を今更!?」ガシィ!
提督「ぐっ!?鹿、島・・・!」
香取「鹿島、やめなさい!」
那智「鹿島!提督から離れろ!」ガシッ
鹿島「っ・・・! 殺す、殺してヤるっ!」グググッ…
提督「ぐ、がぁ・・・!」
足柄「っ、なんて力・・・!?」
↓1 どうなる?
那智「っ、こうなれば・・・!」
提督「ぐっ、ごはっ!がじ、ま・・・!」
鹿島「あとちょっと!あとちょっとで全部終わるよ!お兄ちゃ・・・」
香取「や、やめて鹿島!お願いよ!」
ドンッ!
鹿島「くぁっ!?」
提督「がはっ、げほ・・・はぁ、はぁ」
提督「な、那智・・・?深海化装置を使ったのか・・・」
那智(深海化)「ああ。だが、頭は冴えている。安心しろ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
鹿島「どうして…どうしてお兄ちゃんだけ守られて!私ばかり責められなければならないんですかっ!?」
鹿島「うぅ・・・う」
大鯨「鹿島さん、もうやめましょう・・・提督さんを手にかけたって、何にも・・・」
鹿島「どうして・・・」
鹿島「どうして・・・お兄ちゃんだけ守られて!私ばかり責められなければならないんですかっ!?」
香取「・・・違うわ、鹿島。提督はいつでもあなたのことを守っていたじゃない・・・」
香取「それは今も変わらないわ。そうでしょう・・・?」
鹿島「香取、姉・・・」
↓1 どうなる?
鹿島「うぅ・・・ぅ・・・」
鹿島「うぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・」
Aquila「カシマさん・・・」
提督「・・・ごめんな」
提督「病弱だからって、何もさせてやれなかった・・・学校にも、友達も作ってやれなかった・・・」
提督「何より・・・俺があの時、お前を連れ出していたら・・・こうはならなかっただろうに・・・」ポロポロ…
那智「・・・」
↓1 どうなる?
葛城「揃いも揃ってここに来るなんて…纏めて潰してあげる!」
(葛城の艦爆・艦攻隊が突如襲撃)
足柄「っ、レーダーに反応が・・・」
香取「深海棲艦?それなら那智さんじゃない?」
足柄「いいえ・・・地下に一つ、大きな反応が」
那智「地下に、だと?復興するのなら、確かめに行かねばならんだろうが・・・二人がこの様子ではな」
↓1 どうなる?
ブゥゥゥン…
Aquila「! 艦載機が来るわよ!」
那智「あれは葛城の艦載機だ!ということは・・・」
葛城「・・・スパイ様から纏めて潰すよう言われてた二人が、まさか一緒にいるなんてね」
葛城「好都合よ!一気に潰してあげるわ!」
香取「提督!逃げるわよ!」
提督「あ、ああ・・・鹿島!」
鹿島「っ、う、ぅぅ・・・」
↓1 どうなる?
タッタッタッタッ…
萩風「建物に隠れるのはどうでしょうか!?」
足柄「無理よ!もう崩壊寸前の建物ばかり!爆撃なんて耐えられない!」
那智「・・・提督、大丈夫か?」
提督「っ、あ、ああ・・・大丈夫、だ・・・」
那智(故郷の爆撃・・・トラウマにもなり得るな。だが、まずは目先の困難を・・・)
香取「たしかこの先に洞窟がありました!そこへ避難しましょう!」
↓1 どうなる?
葛城「ちっ・・・面倒なところに逃げたわね!」
葛城「ここからは直接行くしかないか・・・」
香取「・・・鎮守府への援軍要請、完了しました」
提督「・・・そ、そうか」ガタガタガタガタ…
足柄「提督・・・」
提督(あぁ、クソっ。嫌なことを思い出させる・・・)
鹿島「・・・お兄ちゃん」
那智「ともかく、奥へ進もう。時間を稼ぎさえすれば、必ず勝てる」
↓1 どうなる?
チャプ… チャプ…
大鯨「この辺り、水没してますね・・・」
那智「足柄、さっきの反応は?」
足柄「大きくなってるわよ・・・提督、この先に深海棲艦がいるわよ」
提督「ん・・・分かった」
提督(前門の虎、後門の狼か・・・だが、今度こそ守ってみせる!)
チャプ…
↓1 奥にいた深海棲艦は有効的?敵対的?
チャプ…
深海棲艦「・・・」
足柄「あ、え、えーっと・・・」
那智「すまない。勝手に洞窟に入らせてもらった。危害を加えるつもりはない。しばらく匿ってもらえないか?」
深海棲艦「・・・久シブリ、ダネ」
提督「っ・・・?お、俺か?会ったこと・・・あるか?」
深海棲艦「ココニ、住ンデタ・・・デショ?ヨク海デ泳イデイテ・・・」
深海棲艦「私二、食ベ物ヲクレタ・・・」
提督「・・・君は、あのときの?」
↓1 どうなる?
Aquila「・・・それより、顔を見せてもらえないかしら?なぜ背中を向けているの?」
深海棲艦「ソレハ・・・」
足柄「・・・何か、見せられないわけでもあるってわけ?」
深海棲艦「・・・」
那智「・・・だんまりか。参ったな」
↓1 どうなる?
鹿島「・・・」
鹿島(・・・なに?この深海棲艦を見てると、不安がどんどん広がってくる・・・!)
提督「・・・なんで、そうさっきから顔を見せようとしないんだ?」
深海棲艦「見セラレル、ワケガナイ・・・私ガコノ島ニ来タセイデ・・・」
深海棲艦「コノ島ノ人々ハ・・・ソシテ、ソコニイル彼女タチハ・・・」
香取「彼女たちって・・・私と、鹿島?」
鹿島「・・・私達に何をしたの?」
深海棲艦「コノ島ヲ襲ッタ深海棲艦ハ、私ヲ目ノ敵ニシテイタ・・・」
深海棲艦「キズヲ負ッタ私ハ、彼ニ助ケラレタノ・・・」
那智「そうなのか?提督」
提督「い、いや・・・たぶん、食べ物のことを言ってるんだと思う。俺がお供えした食べ物がなくなってたことがあったからな・・・」
深海棲艦「体力ヲ回復シタ私ハ・・・恩返シノタメニ、ソコノ女ニ血ヲアタエテ生キ返ラセタ」
深海棲艦「同ジヨウニ、ソコノ女ニモ、ナ・・・」
鹿島「・・・じゃあ、島が滅んだのも、私と香取姉が捕まったのもあなたのせいってことじゃない!?」
香取「・・・そんな」
↓1 どうなる?
深海棲艦「ソシテ・・・モウ、ヒトツ」
深海棲艦「彼女カラ、コノ顔ヲ借リタ・・・」
クルッ…
香取「っ!?」
鹿島「・・・!」
提督「か・・・」
提督「母、さん・・・」
深海棲艦「・・・」
足柄「え!?じゃあ、母親ってこと!?提督の!?」
那智「・・・そういうことだったのか。彼女の言っていた息子と娘というのも・・・」
↓1 どうする?どうなる?
スパイ「おやおや、感動の再会は済んだかい?」
葛城「スパイ様…♪」ギュッ…
今日はここまでですー
故郷と鹿島、香取の話は温めてたのでやっと出せた感が・・・
「・・・ふふふはははははは!!」
スパイ「感動の再開は済んだか?これで、忌々しい一族が揃ったわけだ・・・」
スパイ「もっとも、母親は偽物。兄は半分バケモノの血が混ざり、妹は軍の重罪人だがね」
提督「! テメェも来てたのか・・・!」
葛城「スパイ様になんて口聞くのよ!」
足柄「葛城・・・!」
スパイ「無駄無駄。こいつはもう俺の従順な下僕だよ・・・」
スパイ「さて、ドブネズミ共が。もう逃げ場はないぞ」
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
いくらなんでもカーチャンの顔の相手はちょっと・・・
葛城「ねぇ、スパイ様!これが終わったら、またアレしてよ!」
スパイ「くくっ・・・ああ、やってやるさ。お前の気が済むまでな」
足柄「葛城っ、クソ・・・このゲスが!」
スパイ「ふふっ・・・俺はそこの野郎と同じことをしてるだけさ。そうだろう?」
提督「・・・哀れだな。薬と洗脳で得た愛で満足して」
スパイ「っ・・・!あぁぁぁぁ、黙れ!黙れ黙れ黙れ!黙れぇっ!」
スパイ「哀れだと!?貴様な俺を哀れむのか!?孤児の薄汚い、下等なガスが!」
那智「・・・ふん。やはり哀れだな。スカした面を剥がせば、中身はやはりゲスではないか」
スパイ「ッ・・・この、雌豚がぁ・・・!」
↓1 どうなる?
葛城「スパイ様になんてこと・・・許さないっ!」
那智「行くぞ、足柄!」
足柄「ええっ!」
「目を閉じろ!」
スパイ「ッ・・・!?」
葛城「あっ、か、艦載機が・・・」
葛城「それに、いない!?逃げられた!」
提督「・・・爺さん、あんた」
老人「お前が死ぬと、あの子も悲しむ。さ・・・こっちだ」
提督「ああ・・・みんな、いこう」
↓1 どうなる?
スパイ「くっ…俺としたことが取り乱してしまった」
葛城「スパイ様…後で私が慰めてあげるから…ね?♪」
(身体をすり付けながら)
古鷹「っ、提督!無事だったんですね!」
提督「古鷹!みんなも・・・!」
イ級「ガァァァっ!」
龍田「うおりゃあっ!お前ら、ここは任せて後方へ下がれ!」
香取「ええ。さ、鹿島も・・・」
鹿島「え、あ・・・」
香取「何してるのよ早く!」
鹿島(・・・私は・・・)
↓1 どうなる?
イチイチ誤字に突っ込むんじゃないよこのばかぁん
スパイ「っ・・・逃げ、られたか・・・」
スパイ「はぁぁ・・・クソッ、クソがクソがクソが!」
葛城「スパイ様・・・後で私が慰めてあげるから・・・ね?」
スパイ「っ・・・調子に乗るな、この雌豚っ!」ガッ!
葛城「きゃっ・・・ご、ごめんなさい」
スパイ「はぁ、はぁ・・・どいつも、こいつも・・・っ!」
↓1 どうなる?
と思ったけどこれはひどい・・・気をつけねば・・・
山風「て、提督。大丈夫?・・・あ」
老人「・・・山風」
山風「お、おじいちゃん・・・あの」
老人「すまんが、またの機会にな」
山風「・・・うん」
足柄「山風の深海棲艦も援護してくれてるけど、どうするの提督?」
那智「・・・貴様は、まだ指揮ができるような状況ではないだろう」
提督「・・・」
選択肢安価
1 交戦しつつ撤退
2 完膚なきまでに撃滅
↓1
提督「・・・撤退だ。まだ、色々と・・・解決できてない」
那智「無理するな。聞こえたな、皆!撤退するぞ!」
『了解!』
鹿島「・・・」ジリ…
足柄「だめよ。逃さないから・・・ちゃんと、提督と話をつけるのよ」
鹿島「・・・はい」
那智「貴様も、な。話を聞かせてもらうからな」
深海棲艦「ああ・・・」
↓1 どうなる?
【鎮守府】
長門「追手はいない。ひとまずは安心だな」
利根「じゃが、葛城と春風は助けられんかったな・・・」
リットリオ「それに・・・カシマのことも。心配です・・・」
【執務室】
カチャリ…
鹿島「・・・」
那智「悪いが、手錠をつけさせてもらった。いくら提督の妹とはいえ、貴様は重罪人だからな」
鹿島「・・・もう、逃げたりしません」ボソ…
足柄「あんたも。大人しくしてもらうわよ?」
深海棲艦「・・・」コクリ…
提督「・・・さて、何から始めようか」
選択肢安価
1 鹿島のことから始める
2 深海棲艦のことから始める
3 その他自由安価
↓1
提督「・・・鹿島」
鹿島「・・・」
提督「もう、やめないか?これ以上は、何をやっても・・・」
提督「軍には、口利きをする。お前だってそもそもはスパイに利用されてたわけだし・・・」
鹿島「・・・」
↓1 どうなる?
鹿島「そうやっていつも正義面するんですね」
香取「・・・鹿島、聞いてるの?」
鹿島「・・・」
提督「鹿島・・・?鹿島、おいっ!?」
那智「・・・どうやら、放心状態らしいな。無理もないか・・・」
↓1 どうする?どうなる?
軽く揺さぶってみる
提督「・・・鹿島。おい、鹿島」
ユサユサ…
足柄「提督、あまり揺すらないほうが・・・」
鹿島「・・・」
提督「鹿島・・・」
↓1 どうなる?
精神と記憶が子供に戻る
鹿島「・・・あ」
提督「? 鹿島・・・?」
鹿島「お兄ちゃん、お兄ちゃんだ・・・!どこ行ってたの、お兄ちゃん!」
ガチャガチャ
鹿島「? なんで、手錠なんか付けられてるの?」
提督「・・・」
那智「鹿島、いい加減にしろ!そんな小細工が通用すると思ってるのか!?」
鹿島「ぁ・・・ご、ごめんな、さい・・・」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
しばらく鹿島は香取の監視の下
様子見
提督「・・・もういい。足柄、鹿島の手錠を外して、別室に移してくれ」
足柄「え?い、いいの・・・?」
鹿島「お兄ちゃん・・・」
提督「・・・部屋でおとなしく待っておけよ。後で、会いに行くから」
鹿島「うん、わかったよ・・・」
ガチャ バタンッ
提督「・・・で、次はあんただ。色々言いたいことはあるが・・・なんで、俺の母親の顔をしている?」
深海棲艦「・・・それは」
選択肢安価
1 生き延びるために提督たちの母親を取り込んだ
2 その他自由安価
↓1
深海棲艦「香取と、鹿島・・・二人を助けるために、私も傷を負ってね」
深海棲艦「近くにある肉体を取り込まなければならなかったの・・・」
那智「・・・貴様が母親を殺した、ということは?」
深海棲艦「そんなことしてないわ、誓って。私が訪れたときには・・・もう」
バンッ!
提督「いいっ!もう・・・言わなくて、いい・・・」
深海棲艦「・・・」
提督(・・・ああ、嫌だ。なぜこんな事になるんだ。俺はあの日、艦娘の皆を守ると誓ったのに・・・)
提督(故郷の日々を思い出すと・・・その決意も、簡単に揺らいでしまう・・・)
提督(情けない・・・なんて弱いんだ、俺は・・・)
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・話は、以上だ。もう、行って構わないよ」
深海棲艦「・・・分かったわ」
提督「っ・・・そうだ。最後に、一つ」
提督「鹿島と香取を助けてくれて、ありがとう・・・」
深海棲艦「・・・私は、恩を返しただけよ」
バタンッ
提督「・・・」
那智「提督・・・」
↓1 これからどうする?どうなる?
行く宛がないので母の顔の深海棲艦は統領が引き取る
部屋の外
深海棲艦(・・・言うべきか?私が彼女の記憶を持つことを?)
那智「・・・彼女を釈放したところで、故郷が襲撃を受けたのだ。もうあそこに彼女は帰れないぞ」
提督「・・・あ、ああ。そうだな。統領に引き取って・・・もらおうか」
那智(提督のやつ、だいぶ参ってるな・・・おにぎりのこともあるが、どうするか)
選択肢安価
1 提督を抱きしめる
2 おにぎりを食べさせる
3 その他自由安価
↓1
2
那智「・・・提督」
スッ…
提督「?・・・なんだ、この包みは?」
那智「あの島で、ある女性に貰ったものだ。もう昼時も過ぎてるから、腹も減ってるだろう?食え」
提督「・・・ああ。那智も、どうだ?」
那智「ああ・・・頂こう」
那智「・・・うむ、美味い」
提督「懐かしい、味だ・・・」
那智「ん、そうか?」
提督「ああ。子供の頃、海に・・・泳ぎに行く前に、母さんが作って、持たせてくれた・・・」
提督「そっくりだ・・・あのころと・・・」ポロポロ…
那智「・・・提督」ギュウ…
提督「うっぅぅ・・・あぁぁぁ・・・」
↓1 どうなる?
「あぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
深海棲艦「・・・」ギュウ…
深海棲艦「言うべきだったかしら・・・私の中に、彼女の記憶があることを」
深海棲艦「・・・そんなことをしても、何も・・・」
ギュウ…
深海棲艦「・・・大きくなっても、泣き虫なのは変わらないのね」
↓1 どうなる?
深海棲艦「・・・せめて、これだけは置いていきましょう」
深海棲艦「父親までは、助けられなかった・・・見せてやりたいわ。立派になった姿を・・・」
深海棲艦「・・・いえ、もう見てるのかしら。雲の上から」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
明石と香取の検査より、>>704のことを確認した
コンコン…
ガチャ…
香取「失礼します・・・」
提督「・・・明石に、香取か」
那智「どうしたんだ?鹿島の件か?」
明石「ええ、検査の結果・・・脳波から精神年齢が中学生くらいに戻ってることがわかりました。おそらく、記憶も・・・」
香取「・・・これで、よかったのかしら?」
那智「・・・それはこれから決まることだ」
提督「・・・ああ」
↓1 どうなる?
香取「・・・しかし、どうするんです?鹿島があんな状況では、話を聞くことも・・・」
提督「・・・鹿島については、俺が隠しておくよ」
那智「ん、い、いいのか?」
提督「ああ。明石の検査書がある以上、バレても安静にさせてましたとでも言うさ」
明石(・・・ところで、なんで那智さんの胸元、濡れてるのかしら。それに、提督は目が充血してるし・・・)
明石(・・・ま、あんなことがあったんじゃ泣きつきたくもなるわよね)
↓1 どうなる?
香取「では、今後鹿島は私が監視しますから」
提督「ああ・・・頼む」
明石「では、失礼しますね」
バタンッ
提督「・・・ふぅ」
提督「疲れた・・・いろいろと」
那智「無理もない。今回ばかりはいくらなんでもな・・・少し休んでおけ」
那智「今茶を淹れるからな」
提督「ん・・・」
↓1 どうなる?
トクトクトク…
提督「・・・ん、ありがとう」
那智「気にするな。前々から言いたかったが、貴様は張り切りすぎだ。もっと私達を・・・」
ギィ…
鹿島「・・・お兄、ちゃん?」
提督「! 鹿島、どうしてここに・・・」
鹿島「だって、不安だったんだもん・・・」
提督「・・・それは悪かったが、とにかく、今は・・・」
鹿島「あのね、お兄ちゃん!私、今すごく身体が軽いの!病気なんてなくなったみたい!」
鹿島「背もなんだか高くなって・・・お兄ちゃん、老けた?」
那智「・・・やれやれ」
↓1 どうなる?
とにかく鹿島の状態をみんなに話せる
提督「・・・とにかく、鹿島のことを皆に知らせなくちゃな」
那智「皆に隠しておくのも・・・無理か。連れ帰るところを皆見てるものな」
提督「ああ。鹿島、行こう」
鹿島「? どこに行くの?」
【会議室】
提督「・・・というわけだ。本国には伝えないから、くれぐれも内密にな」
ザワザワ… ザワザワ…
鹿島「? お兄ちゃん、あの人たち、だれ?」
提督「んっと・・・まあ、後でな」
↓1 艦娘たちのリアクション
今日はここまでですー
もう三年以上やってるのに、まだまだ上手く運べないと感じる今日この頃
ウォースパイト「・・・にわかには信じがたいことだけど、信じるしかないわね」
加賀「本国には内密・・・というのも、不安は残りますが」
春雨「ともかく、鹿島さんが助かって良かったです」
霞「・・・どうかしらね」
提督(・・・やっぱり、反応は複雑だな。俺が、しっかりしないと)
バシッ!
提督「っ!?な、何するんだ那智!?」
那智「また一人で抱え込もうとしてたろう。いい加減にしろ。そんなに私達は頼りないか?」
提督「・・・すまん」
↓1 どうなる?
嫁艦達の励ましで次第に元気を取り戻していく提督
曙「クソ提督、いつまでも気落ちしているようじゃ勝てる相手にも勝てないわよ!」
暁「そうよ!私達が力を合わせればスパイなんかに負けるはずないんだから!」
乙
やったねていとく!攻略対象がふえるよ!
こんばんわー更新はじめますねー
冬イベ始まりましたね。私はゆるゆる勢なので先駆者の皆さんの情報が
揃ってから乗り込みます
提督「・・・」
「クソ提督、いつまで落ち込んでんのよ?」
提督「・・・みんな」
曙「そんな様子じゃ、勝てる相手にも勝てないわよ・・・まったく」
暁「そうよ!私達が力を合わせたら、スパイなんかに負けるわけ無いでしょ!」
矢矧「だから、元気を出して。ね?」
提督「・・・そうだな。落ち込んでられないな・・・ありがとう」
龍田「どういたしまして~」
鹿島(・・・あの人たちは、何なのかな)
↓1 どうなる?
一方、嫁艦達の自己紹介で次第に表情が変えていく鹿島
古鷹「嫁です」
武蔵「婚約者だ」
瑞鶴「義理の妹だけど」
朝潮「司令官がペットになれと言うなら、この朝潮、いつでもペットになる覚悟です」
鹿島「・・・お兄ちゃん」クイクイ
提督「あ、ああ・・・紹介しなくちゃな」
江風「・・・鹿島さンに自己紹介ってのも変な気分だな・・・提督頼むわ」
提督「ん、ああ・・・えっと、ここにいるのはみんな俺のお嫁さんだ」
鹿島「・・・お嫁、さん?」
古鷹「あ、ふ、古鷹です。この子は娘で・・・」
ふるたか「あー♪」
武蔵「私とこの大和は婚約者だ」
鹿島「・・・」
瑞鶴「義理の妹だけど・・・譲る気はないからね!」
朝潮「司令官のペットになれと言われたら、いつでもペットになる覚悟です!」
鹿島「」
提督「・・・か、鹿島?」
↓1 どうなる?
鹿島「お・・・」
提督「お?」
鹿島「お兄ちゃんのエッチ!スケベ!変態!痴漢!妹萌え!」
ドスッ ドスドスッ!
提督「はぐぅっ!?」
霞「・・・まあ、自業自得よね」
青葉「司令官の変態プレイには、青葉も困ってます!」
衣笠「よく言うよ嬉しそうなくせに・・・」
ゴーヤ「提督は変態なんでち?」
↓1 どうなる?
香取「どうやら混乱してるみたい…鹿島の事は私に任せて」
鹿島「・・・もうお兄ちゃんなんて知らない!」
タッタッタッタッ…
提督「か、鹿島ぁ!」
香取「・・・どうやら、混乱してるようですね。鹿島のことは、>>1に任せて?」
提督「・・・ああ、分かった」
スタスタスタ… バタンッ
提督「・・・今思えば、とんでもないことしてるなぁ俺」
漣「ほんと今更ですね、ご主人様・・・」
鳳翔「まあ、良かったじゃないですか。鹿島さんだけでも助けられて」
提督「・・・そうだな」
↓1 どうする?どうなる?
鹿島side
鹿島「香取姉はいいの?こんな変態な兄ちゃんでいいの?」
香取「」
香取「鹿島、待って!」
鹿島「か、香取姉・・・」
香取「はぁ・・・あんなこと言ったら、提督がかわいそうよ?ちゃんと謝りなさい」
鹿島「で、でも!あんなにお嫁さんに、婚約者に・・・妹に、ぺ、ペット?まで・・・」
鹿島「あんな変態なお兄ちゃん、もう知らないもん!」
香取(・・・それを言われると、私も困るわね。昔は優しいいい子だったのに・・・)
香取(いや、だからこそ優柔不断であんなにお嫁さんが・・・)
↓1 どうなる?
鹿島「それに、香取姉はかわいそうって言うけど・・・あんなにお嫁さんばかりつくってるのって・・・」
鹿島「・・・普通、あんな感じだと引くよね」
香取「! か、鹿島!それぜったい提督に言っちゃだめよ!」
鹿島「? ま、まあ・・・お兄ちゃんは優しいし、私のお願い聞いてくれるから・・・」
鹿島「い、言わないよ。ぜったい」
香取「そう・・・それなら、いいのよ」
↓1 どうなる?
一方、提督は両親と故郷の?明に困っている
>>750
説明
榛名「提督。そう言えば、あの深海棲艦はどうしたんですか?」
天龍「なんだか複雑そうな雰囲気だったが・・・」
提督「あ、ああ・・・彼女については、な・・・」
提督「・・・どう説明したものか」
加賀「・・・繊細な問題なら、説明しなくても構わないですが」
ビスマルク「あなたが言いたくないなら、それでいいわよ」
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・いや、話すよ。彼女は・・・」
提督「俺と、鹿島の母親の顔をしていた。故郷が襲われたとき、同化したらしい」
プリンツ「え・・・!?」
提督「死んだと思っていた鹿島や香取が生きていたのも彼女の力によるものだ・・・」
提督「だが・・・やっぱり、母親の顔っていうのは辛いんだ。いろいろとな」
陸奥「・・・なるほどね」
↓1 どうなる?
現実は非情である
外で鹿島は深海棲艦(母さん)を止めている
【鎮守府 玄関】
統領「では、私達の本拠地へご案内します」
深海棲艦「ありがとうございます・・・」
「お母さん!」
深海棲艦「っ・・・」
鹿島「はぁ・・・やっぱり、お母さんだ!ねぇ、なんでお母さんがここにいるの?」
統領「・・・お母さん?まさか」
深海棲艦「・・・人違いよ。私はあなたとは無関係」
鹿島「なんでそんな嘘つくの?ねぇ、お兄ちゃんに会いに行かなくていいの?」
深海棲艦「・・・」
↓1 どうなる?
深海棲艦は無視して統領と共に去る
捨てられたと勘違いした鹿島が泣く
タッタッタッタッ…
提督「鹿島!こら、何やってるんだ!」
鹿島「あ、お兄ちゃん。お母さんが・・・」
提督「っ、その人は人違いだよ。母さんは・・・出かけてるんだ。さ、戻ろうな」
鹿島「・・・はーい。間違えて、ごめんなさい」
深海棲艦「いえ、お気になさらずに・・・」
統領「・・・あなた」
深海棲艦「いえ、行きましょう。はやく・・・」
↓1 どうなる?
提督「・・・はぁ、まったく。おとなしくしてないとだめだろ?」
鹿島「・・・」ポロポロ…
提督「っ!?な、なんで泣くんだ!?どうした!?どこか、痛むのか?」
鹿島「・・・お兄ちゃん、わからないの?あの人、絶対お母さんだよ・・・」
鹿島「私達、捨てられたんだ・・・うぅ・・・」ポロポロ…
提督「鹿島・・・その、あの人は・・・」
提督(・・・言えないよなあ。言えるわけがない)
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・鹿島、大丈夫だよ。兄ちゃんが守るからな」
鹿島「・・・うん」
ぐぅぅぅ~
鹿島「あ・・・お腹すいた」
提督「はは・・・じゃあ、飯でも食いに行くか」
鹿島「うん!」
那智「ていと・・・おっと、すまない。兄弟水入らずのところに」
提督「いや、ちょうどいい。那智も飯食いに行くか?」
那智「私も?・・・いいのか?」
提督「鹿島、いいよな?」
鹿島「むぅ・・・まあ、いいけど」
那智「ふっ、すまんな。それで、どこにいくんだ?」
提督「・・・そうだな」
↓1 どこに行こう?
摩耶、鳳翔、鈴熊、五月雨たちの店でも構いません
提督「鹿島に食堂の説明しなきゃならんし、食堂で済ませるか?」
那智「ああ、分かった。鹿島、私は那智。よろしくお願いする」
鹿島「・・・よ、よろしくお願いします」
提督「・・・人見知りなんだ。悪いな」
那智「いや、構わんさ。行こう」
↓1 今日の夕飯登板は誰?
初月「ん。提督、今日は食堂で食べるのか?」
提督「ああ。美味い飯頼むぜ?」
初月「了解だ。レパートリーも増えてきたからな。任せろ」
鹿島(・・・この子も、指輪してる)
那智「さて、と・・・」
↓1 三人の相席相手
三人だけでも構いません
三人だけ
那智「・・・ちょうど空いててよかったな」
提督「ああ。鹿島、ここは朝昼晩、いつでもご飯が出るからな」
鹿島「うん。わかった」
那智「朝昼は間宮と鳳翔が飯を作ってくれる。二人の料理の腕は絶品だ」
提督「とりあえず、今は食べようか。いただきます」
鹿島「い、いただきます・・・」
↓1 食事中イベント どうなる?
今日の夕飯:おにぎり(そのうちのひとつは深海棲艦の置き土産)
黙々と、淡々と食べる
那智(気まずい…もっとこう、兄妹で話とかしないのか!?)
いや、流石にそれは・・・主食はおにぎりってことにさせてもらいます
鹿島「・・・このおにぎり、おおきい」
提督「初月が握るとでかくなるからな」
初月「聞こえてるぞ、提督!まったく・・・」
那智「提督、あれはいいのか?」
提督「ああ、そうだ。鹿島、これ母さんが残していってくれたんだ。食べなさいって」
鹿島「あ!お母さんのおにぎり!・・・んん!味も変わってないね!」
提督「だろ?・・・よかった」
↓1 どうなる?
鹿島「ねぇ、お兄ちゃん。ここは、どこ?あの島とは違うの?」
鹿島「それに、なんだかお兄ちゃんも・・・ちょっと、老けた?」
提督「あ、ああ・・・えっと」
提督「お前の病状が・・・悪化してな。ずっと寝てたんだ」
提督「それで、今は俺がお前の身元を引き取ることになったんだよ」
鹿島「・・・私が寝てる間に、お兄ちゃんはあんなに女遊びをしてたんだ」
提督「あ、遊びじゃないって・・・」
↓1 どうなる?
鹿島「お兄ちゃんは私が監視した方がいいかな?今夜は久しぶりに一緒に寝る?」
鹿島「・・・たしかに、あんな人数相手なら、遊びなんて言葉も生易しいかもね!ふんっ!」
提督「鹿島ぁ~・・・」
鹿島「これ以上悪化しないように、お兄ちゃんは私が見張るから!今日は一緒に寝よ!」
ガタッ! ガタガタッ!
那智「ち、ちょっと待て!いくらなんでもそれは・・・」
提督「はぁ・・・まあ仕方ないな。鹿島がそう言うなら・・・」
那智「て、提督!?貴様、正気か!?」
提督「? 何がだよ、兄妹が一緒に寝るなんて普通だろ?」
鹿島「昔はよく一緒に寝てたもんねー、ふふふっ」
那智「くっ、き、貴様・・・」
↓1 どうなる?
那智「し、しかし・・・二人共いい年なんだから」
バンッ!
那智「っ、か、加賀・・・」
提督「ど、どうしたんだよ。そんなに怒って・・・」
加賀「・・・納得行かないわ。一緒に寝るなんて・・・そんな、やすやすと」
加賀「提督の正妻は私です。それは譲りません」ゴゴゴゴ…
提督「正妻って・・・鹿島は妹なんだから、お嫁さんにはなれないだろうに」
加賀「・・・なら、私も同衾させてください」
提督「えぇ・・・」
↓1 どうなる?
那智「久しぶりの再会だから、今日位は邪魔するべきではないな
悪いが加賀も空気を読むべきだと思うぞ。」
(先に退席)
那智「加賀・・・今日くらいは譲ってやれ」
加賀「那智・・・」
那智「提督、鹿島の面倒をよく見てやれ。鹿島も存分に甘えてやれ」
那智「私は、先に失礼するよ・・・」
提督「那智・・・」
那智「・・・はぁ」
ポンッ
隼鷹「痺れるねぇ、さすが那智!」
千歳「いいの?今夜・・・狙ってたんじゃない?」
那智「あんな様子の兄妹の中に入れるわけ無いだろう・・・」
ポーラ「たしかに~、しあわせそ~ですね~」
↓1 那智はこれからどうする?
部屋に戻る際中、ウォースパイトに一緒にワインを飲まないか誘われる
どうやら今日あったことや鹿島に何があったのか知りたいらしい
飲むて終了
隼鷹「飲みに誘いたいとこだけど、あたしらこれから出撃だから」
那智「ああ。気張ってくるといい」
ポーラ「さようなら~」
那智「・・・一人で飲むか」
「あの、ナチ。よろしいかしら?」
那智「ん・・・ウォースパイトか。何のようだ?」
ウォースパイト「カシマ様に・・・何が起きたか、教えて欲しくて。もちろん、素面でとは言わないわ」
那智「・・・いいワインだな。よし、いいだろう」
↓1 どうなる?
事情を聞いたあと、香取と同じのことを言う
ウォースパイト「・・・これで、よかったのかしら?」
一通り聞いたウォースパイト、何だかもの悲しげ
ウォースパイト「Uh…私がここに来た意味は何だったのかしら…」
今日はここまでですー
叢雲のツンデレ具合がいいかんじなんじゃぁ~
那智「・・・と、いうのが、あの島で起きたすべてのことだ」
ウォースパイト「・・・なるほど」
ウォースパイト「・・・これで、よかったのかしら?カシマ様は・・・」
那智「・・・さあな。しかし、私も話していて気づいたのだが・・・」
那智「提督は、本心から平和だった日々を求めているのだ。妹と家族と、平和に過ごしていた日々を・・・」
那智「・・・私は、怖い。提督が、鹿島と戦いのない場所へ消えてしまわないか、な・・・」
ウォースパイト「ナチ・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「…In my opinion,admiralは優しさと自己満足とを履き違えていると思うわ
もしばれたら、恐らくあなた達だって処罰に巻き込まれるわよ?」
乙
E1が簡単すぎてワロタ(甲でもオール潜水艦でおk)
こんばんわー更新はじめますねー
曙のツンデレが心地いいんじゃ~
【那智の部屋】
ウォースパイト「・・・In my opinion,admiralは・・・優しさと自己満足を履き違えていると思うわ」
ウォースパイト「今回の件がもしばれたら、恐らくあなた達だって処罰に巻き込まれるわよ?」
那智「・・・分かっているさ、そんなこと。私も提督もな」
那智「だが、あんな状態の鹿島を引き渡しても仕方ないだろう。スパイを倒し、憂いがなくなれば・・・提督は鹿島に罪を裁かせるだろうさ」
ウォースパイト「・・・」
↓1 どうなる?
那智「それに、これくらいのことでビビるなら、この男の側にいられないさ///」(ちょっと酔っている)
今更だけど、那智→提督の呼び方は"司令官"じゃない?
「貴様が司令官か。私は那智。よろしくお願いする。」
おうっ、しまったぁ・・・
ウォースパイト「・・・随分と、買っているのね。Admiralのことを」
那智「まあな・・・貴様には分からんだろうが、奴はなかなかいい男だ///」カラン…
那智「このくらいの危機に狼狽える訳にはいかないさ・・・///」
ウォースパイト「・・・」
↓1 どうなる?
「いや!お兄ちゃん、何をしているの!」
ウォースパイト「カシマ様!?」
那智「まさか・・・本当の妹まで手を出す気か!?」
ウォースパイト「・・・私は、一体どうしたら」
那智「・・・ん?」
「・・・いや!お兄ちゃん、何してるの!?」
ウォースパイト「! カシマ様!」
那智「まさか、司令・・・実の妹にまで手を出す気か!?」
ウォースパイト「ナチ、Admiralを止めに行きましょう!」
↓1 どうなる?
実は提督がうっかりして鹿島と一緒に風呂に入れる
妹とはいえ今は艦娘だからとノリで手を出そうとしてしまった提督
ウォースパイトのロイヤルキックと那智の説教が炸裂
那智は入手時には「司令官」だが普段は提督呼び
鹿島「お兄ちゃんのばか!さいてー!」ベシベシッ!
提督「いてて、悪かったって・・・」
ウォースパイト「カシマ様!Admiral、何をしてるの!?」
提督「か、鹿島が風呂に入るの嫌がるんだよ・・・」
鹿島「だって、私もう子供じゃないのにお兄ちゃんが一緒に入るとから言うから・・・」
提督「昔はお前から誘ってきたんじゃないか」
鹿島「む、昔は昔だもん!」
那智「・・・提督、まさか実の妹に手を出すわけないよな?」
提督「? 当たり前だろ?妹に興奮するとか、ないない(笑)」
那智「そ、そうか・・・」
↓1 どうなる?
不知火「ハイクを詠め」
川内「カイシャクしてやる」
那智さんはたしかに限定ボイスだと提督予備ですね
というか一番多いのは「貴様」呼びっていう・・・
ザッ…
不知火「司令・・・失望しました」
川内「私達がお風呂誘うと嫌がるくせに、妹はいいんだー?あー、傷つくなー」
提督「っ、だ、だって・・・家族だし」
不知火「・・・不知火は、家族ではないんですね・・・」ポロポロ…
川内「あー、泣かせたー!悪いんだー悪いんだー!」
提督「ちょっ、ご、ごめん!悪かったって!」
鹿島「・・・お兄ちゃん」
ウォースパイト「Oh my god・・・」
↓1 どうなる?
提督連行後、
ウォースパイト「お風呂なら私と一緒に入りましょう、さ、那智も一緒に…」
那智「お、おう…」
ウォースパイト「カシマ様、お風呂なら私がご一緒します。ナチ、あなたもどう?」
鹿島「あ、は、はい・・・」
那智「・・・そう緊張しないでくれ。何もしない」
鹿島「・・・はい」
ウォースパイト(・・・何はともあれ、カシマ様を救出できたのは良かったわね)
ウォースパイト(・・・Admiralには、感謝しなくては)
↓1 どうなる?
鹿島「・・・普段のお兄ちゃんは、どんな人ですか?」
チャプ…
鹿島「んん~っ!きもちい・・・」
那智「大風呂は落ち着かないかもしれないが、我慢してくれ」
ウォースパイト「なかなかいいわよね、オフロも・・・」
鹿島「私も、こんな大きなお風呂は・・・」
チャプ…
鹿島「・・・」
那智「? どうした?」
鹿島「あの、お二人に聞きたいんですけど・・・いつものお兄ちゃんは、どんな感じですか?」
那智「・・・そうだな」
ウォースパイト「そうね・・・」
↓1 那智の回答
↓2 ウォースパイトの回答
いろんな艦娘に手を出してる、正直理解できない
那智「まあ、艦隊の指揮官として立派に任務をこなしている。尊敬するよ」
那智「・・・女性関係以外は、な」
ウォースパイト「その女性関係が問題なのよ。子供だろうと大人だろうと、色んな娘に手を出して・・・理解できないわ!」
鹿島「そ、そうですか・・・」
那智「・・・複雑そうだな」
鹿島「はい・・・お兄ちゃんは、毎日病気で寝たきりの私のお世話をしてくれて・・・」
鹿島「そんなお兄ちゃんのこと、大好きで尊敬してたのに・・・あんな女たらしになってるのが、許せなくて」
鹿島「・・・でも、そんなふうに思う自分も嫌で・・・私、お兄ちゃんに色々迷惑かけてきたのに・・・」
鹿島「・・・認めてあげたほうがいいのかなぁ」
ウォースパイト「カシマ様・・・」
↓1 どうなる?
外に出て、提督がまだ土下座している
ウォースパイト「思ったことは、正直に話すべきだと思うわ。兄妹なら、なおさらね」
鹿島「でも・・・」
那智「心配せずとも、提督は優しい。それは貴様も知っているだろう?」
鹿島「・・・そうですね」
鹿島「私の記憶の中のお兄ちゃんは、いつも優しくて・・・守ってくれてました」
鹿島「大好きな、お兄ちゃん・・・」
那智「・・・」フッ…
↓1 どうなる?
ガララ…
鹿島「・・・ふぅ、いいお湯だった。わっ!?」グニッ
提督「うぐっ・・・」
ウォースパイト「何をしてるの、Admiral?もしかして、踏んでほしいのかしら?」
提督「ち、違う!鹿島、さっきはごめん・・・お前ももう子供じゃないもんな」
鹿島「お兄ちゃん・・・私も、ごめんなさい」
鹿島「今までお兄ちゃんがお世話してくれてたのに、あんなに怒っちゃって・・・」
提督「鹿島・・・」
鹿島「で、でも!もう女遊びはやめてよね?約束だよ!」
提督「ああ、分かった。約束する」
那智(・・・そう簡単に約束していいのか?まったく・・・だが、よかった)
↓1 どうする?どうなる?
ウォースパイト「Admiralはほっといて部屋に戻りましょう。カシマ様もワイン試してみる?」
那智「いや、それはまずくないか? でもあくまでも精神だけか退化だけであって身体自体は…ということは大丈夫なのか?ううむ…」
ウォースパイト「Admiralは放てっおいて、部屋に戻りましょう。カシマ様もワイン試してみる?」
鹿島「ワインって、お酒ですか?でも、えっと・・・」
那智「それはまずくないか?あくまでも精神だけが退化しただけであって、身体自体は・・・ということは、大丈夫なのか?ううむ・・・」
提督「ワインあるのか?俺も飲みたいんだけど・・・」
ウォースパイト「Sorry.Admiral.またの機会にね」ニッコリ…
提督「・・・俺嫌われてるなぁ」シュン…
↓1 どうなる?
飲み会の始まり
コンマで鹿島のアルコール耐性
弱すぎィ!!
鹿島「ウォースパイトさん、ちょっと・・・お兄ちゃんが可愛そうですよ」
ウォースパイト「っ・・・分かったわ。あなたも来ていいわ」
提督「ありがとう、ウォースパイト。鹿島」
那智「では、四人で飲むか」
鹿島「きゅ~・・・///」
那智「・・・といったのだが、まさか一口つけただけで倒れるとはな」
提督「まあ、酒の免疫もまるでなかったわけだし・・・」
ウォースパイト「カシマ様、大丈夫?」
↓1 どうなる?
酔っているの鹿島はバリバリのブラコンに
提督「鹿島、ほら水飲んで」
鹿島「んん・・・ちゅ~///」
提督「なんだよ、そんなに口突き出して」
鹿島「ちゅ~してくれなきゃ、のまない///」
提督「馬鹿言ってんじゃないの。ほら、飲めって」
鹿島「お兄ちゃ~ん、だいしゅき~///」スリスリ…
提督「・・・参ったな」
ウォースパイト「提督、あなた・・・」ギロリ…
提督「だから、大丈夫だって。妹相手に手は出さんから」
↓1 どうなる?
気まずいので提督は逃げる
鹿島「お兄ちゃん、いい匂い・・・しゅき・・・///」クンクン…
提督(そ、そういえば昔はこんなふうに甘えてたような・・・というか、ウォースパイトの目が、怖い・・・)
ウォースパイト「・・・」ゴゴゴゴ…
那智「・・・はぁ」
提督「か、鹿島!悪いけど、俺トイレ行くから!」
鹿島「ひゃんっ!あー・・・お兄ちゃん・・・///」
↓1 どうなる?
鹿島、脱ぐ
鹿島「お兄ちゃん、わたしを見て!」
鹿島「待ってよ、お兄ちゃ~ん・・・///」
提督「・・・」ピタッ…
提督「な、なんだよ鹿島・・・」
鹿島「おふろ、おふろはいろ?ね?///」シュル…
ウォースパイト「っ!? か、カシマ様!何を脱いでるの!?」
那智「いいから服をきろ!」
鹿島「やぁだ~!一緒にはいるもん!///」
↓1 どうなる?
提督「頼んだ!長門!鹿島を眠らせてくれ」
鹿島「お兄ちゃん・・・///」
提督「はぁ・・・疲れて寝ちまったか」
那智「そうらしいな・・・」
ウォースパイト「・・・ナチ、Admiral。鹿島様は私に任せて」
ウォースパイト「二人は今日は疲れたでしょう?ゆっくり話でもしなさい」
ウォースパイト「・・・Good luck」
バタンッ
提督「・・・ウォースパイトのやつ、勝手に連れていきやがって」
那智「・・・そうだな。まあ、飲め」
↓1 どうなる?
足柄が来る
ガチャ
足柄「那智ー、飲んでるー?っと・・・」
那智「ん、足柄か・・・」
足柄「わ、悪かったわね。また後で!」
ガシッ
那智「いいから、来い」ヒソヒソ…
足柄「えぇ!?で、でも・・・悪いじゃない」ヒソヒソ…
那智「私は構わん。提督も断りはしないだろう。そんなことだからいつまで経ってもアプローチすら出来んのだ」ヒソヒソ…
足柄「で、でもでも・・・」ヒソヒソ…
提督「・・・」
↓1 どうなる?
提督「二人とも、ありがとう、いろいろと」
提督「・・・那智、それに足柄も」
那智「! ほら、貴様もだ」
足柄「うぅ・・・な、なに?」
提督「・・・今日は、ありがとう。いろいろと」
提督「カッコ悪い所見せたくなくて、香取と二人だけでいったらあんなことになって・・・二人がいなきゃ危なかった。ありがとう」
那智「・・・当然のことをしたまでだ」
足柄「そ、そうよ!水臭いんだから全く!」
↓1 どうなる?
提督「そうだ、足柄に聞きたい事があったんだ。『独身脱出』についてなんだが、結婚したい相手でもいるのか?居るなら是非教えてくれないか?お前にはいつも戦闘で助けられてるからその労いも込めて盛大に祝ってやりたいんだ」
那智「ほら、お前も座れ」
足柄「っ・・・わ、分かったわよ」
提督「・・・そうだ、足柄。お前に聞きたい事があったんだ」
足柄「? あ、あたしに?」
提督「ああ。『独身脱出』についてなんだが・・・」
足柄「!」ギクッ…
那智「フッ・・・」
提督「お前は・・・結婚したい相手でもいるのか?居るなら是非教えてくれ」
足柄「はぁ?」
提督「いや、お前にはいつも戦闘で助けられてるから・・・その労いも込めて盛大に祝ってやりたいんだ」ニコリ
足柄「え?あ、え?そ、その・・・あ、あれは・・・///」
↓1 どうなる?
足柄、混乱しすぎて提督を押し倒す
足柄「お前がパパになるんだよ///」
足柄「あ・・・あの・・・///」
那智「・・・ほらほら、どうした?酒が止まってるぞ?」
グイッ
足柄「んぐぐっ!?ば、ばび!んぐっぐっぐっ・・・」ゴクゴク…
提督「おいおい、あまりいじめるなよ」
那智「ふっ、何を言うか・・・」
↓1 どうなる?
足柄、酒の勢いて提督を押し倒す
足柄「提督がパパになるんだよ///」
足柄「ぷはっ・・・はぁ、ぁ・・・///」
提督「おい、足柄。大丈夫か?」
足柄「ていと、く・・・///」フラ…
提督「! 大丈夫か!?」
足柄「・・・!///」
バッ! ドサッ!
提督「っ・・・お、おい?足柄?」
足柄「ていとく・・・あんたが、あんたがパパになるのよ・・・!///」フーッフーッ…
那智「おお、さすが足柄・・・///」
提督「ま、待て。待て二人共!」
↓1 どうなる?
足柄「っ、もうっ!邪魔よっ///」
提督「あ、足柄っ、待てって!」
足柄「待てないわよ!ずっと、ずっとこうしたかったんだから!///」フーッフーッ…
足柄「提督、好き!大好きぃ・・・だからぁ・・・///」
提督「足柄・・・」
那智「・・・私もだよ、提督。貴様のことを好いている///」
提督「・・・わかったよ、二人共」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
はい、じゃあ今日はここまでですー
いつも通り内容も募集してますー
足柄さんも那智さんもかわいいよ
では、またあしたー
乙でちっ
提督と那智が足柄をいじめる(意味深)とか
今、提督は馬乗りになった足柄に見下されていた。彼女の瞳は「飢えた狼」のごとく鋭い、戦闘中に見せるものだった。味方を鼓舞し、敵を畏怖させるその瞳。いつも信頼し、強敵を任せるにも十分な相手として見ている足柄。そんな彼女に見つめられ、提督は思わず息を呑んだ。
そんな中、ふと足柄の隣に座った那智が提督に手を伸ばしてきた。提督はその手を掴み、ゆっくりと上体を起こした。が、その途中で足柄が体を預け、痛いくらいに抱きしめてきた。足柄の豊満な身体による心地良い圧迫感と密着感、そして酒臭い匂いが提督を刺激した。酒の匂いは、とてもロマンチックとは言えないものだった。だが、それが逆に今の状況を生々しく提督に伝えていた。足柄の尻の下で、提督の欲望がどんどん大きくなっていく。
それに気付かない足柄は、一度提督から離れた。そして提督の顔を見つめながらゆっくりと舌なめずりをし、押し付けるようにキスをしてきた。
柔らかい足柄の唇が容赦なく押し付けられ、開いた口の隙間から舌が捩じ込まれてきた。
「んんっ、ちゅ・・・ちゅう・・・」
こちらまで酔っ払いそうなほど強く酒の匂いと味をさせながら、提督は足柄と舌を絡ませた。足柄の舌は肉厚で生々しく提督の舌に絡んできた。もっと深く、熱く。足柄がそう思いより密着させると、彼女の柔らかさを感じて提督の情念も昂ぶっていく。
足柄とのキスはいつまでも続けていそうな雰囲気だったが、突然那智が足柄の肩に手を置き、それを遮った。そのまま那智は提督の上から足柄を退かせると、提督の股間の膨らみを見て笑い、ズボンのジッパーを下ろし始めた。
ジッパーを下げ終えると、提督の怒張が露わになった。まだ完全には大きくなってなかったが、それでも足柄と那智は食い入るようにそれを見つめていた。ゆっくりと顔を近づけた足柄を制し、那智は不安そうな提督に笑みを向け怒張に酒を垂らした。
「っ・・・!?」
痛みと熱さが、提督の怒張を大きくさせていく。だが、那智は構わずに酒を垂らし続けた。びきびきと怒張が大きくなり、酒で濡れに濡れてようやく那智は止めた。
そうして酒に塗れた怒張を咥え、那智はじゅるじゅると音を立てて啜り始めた。品のない音と表情をしながら那智は怒張から出てくる先走りも合わせて酒を啜っていた。酒の匂いに怒張の雄臭い匂いが混じり、那智の身体が熱を帯びていく。
酒をすべて啜ると那智は怒張から口を離し、足柄に一瞥した。足柄も頷き、また酒に塗れた怒張を今度は二人で奉仕し始めた。左右からそれぞれ舌を這わせ、ゆっくりと酒を舐めとっていく。そのまま二人の下は亀頭、雁首から玉まで、満遍なく責めていった。
ふと、足柄の舌が裏筋に触れたとき、怒張がびくっと大きく震えた。足柄はふっと頬を緩ませ、そこをじっくりと責め始めた。舌で何度も舐め、唇を押し付けるようにキスをした。
怒張が小刻みに震え始めたところで、足柄は怒張を咥えた。そのまま提督は呻き、足柄の口内に精液を吐き出した。
「んぶっ・・・ん」
生臭く、粘り気のある精液を足柄はゆっくりと飲み込んだ。その証明で足柄は口を開き、飲み込んだことを提督に確認させた。
「足柄・・・」
そんな足柄の頭を優しく撫でると、足柄は嬉しそうに微笑んだ。だが、提督の気持ちはそれだけでは収まらない。今度は足柄に気持ちよくなってもらおうと思い、提督は足柄の服に手を伸ばした。
足柄は伸びてきた手を払いはしなかったが、急に恥ずかしそうに目を伏せた。提督がボタンを外すたびに、自身に満ちた瞳と表情に羞恥が浮かんでくる。
シャツをはだけさせると、黒く派手な下着が露わになった。なんだかんだ、足柄も期待していたのかもしれない。
「かわいいな・・・」
不意に口から出たその言葉が足柄のことなのか、下着についてなのか、はたまたその両方か。それは提督自身にも分からなかった。足柄にとっては尚更で、顔を真っ赤にして両腕で下着を隠してしまった。飢えた狼としての獰猛さも誇らしさもなく、小さな子犬のように震えていた。
だが、提督とてこんな所で辞めるつもりはない。那智に目配せし足柄の両腕を抑えさせると、ゆっくりと優しく、下着を脱がし胸を露わにした。
「っ・・・」
まだ誰も触れたことのないであろう白く豊かな膨らみと、鮮やかなピンクの蕾が外気に触れた。両手で舌から持ち上シャツをはだけさせると、黒く派手な下着が露わになった。なんだかんだ、足柄も期待していたのかもしれない。
両手で舌から持ち上げると、ずっしりと心地良い重量感が手のひらに伝わってくる。足柄が恥ずかしそうに身体を震わせたが、提督は構わず目の前の膨らみをもて遊び始めた。
膨らみの端から、ゆっくりと円を描くように指を這わせていき、優しく蕾をつまんだ。すでにそれはぷっくりと膨らんで固くなっており、指で弾くと足柄は気持ち良さそうに呻いた。
「んんっ、んっ・・・」
相変わらず顔を背け目を閉じ、口を真一文字に結んだままの足柄に、提督の心に嗜虐心が浮かんでくる。手を止め、提督は優しく足柄の名を呼んだ。
「足柄」
足柄の動きが止まり、背けていた顔がこちらに向いた。真っ赤で、少し涙目になっている彼女に提督は優しく囁いた。
「愛してる・・・」
そう聞いた瞬間、足柄の表情が晴れ顔から笑みが溢れた。口をパクパクと動かしながら、足柄も提督に返した。
「あ、あたしも、好き!大好き・・・あんっんーっ」
足柄の口が開いた瞬間を狙って、提督はまた彼女の胸を弄り始めた。閉じる間を与えないように、一気に、容赦なく。凛々しく自信気な彼女の甘い声は提督の心に征服感を与えていった。もっと声を聞きたい。もっと征服したい。その思いに従い、提督はよりしつこく責めていった。足柄が逃げたり暴れたりしないよう抑えていた那智も協力し、足柄は完全に手玉に取られていた。
提督は指で乳首を弾き擦りながら、今度はそれを口に含んだ。固くピンと立ったそれを、舌で弾きちゃうちゅうと吸った。
「はぁ、や・・・胸、吸われてるぅ・・・」
「指と口、どっちがいい?」
「ん、口・・・もっと、吸って・・・」
すっかり足柄も警戒心をとき、提督に甘えるようになっていた。足柄の思いに応えるようにしていると、足柄を抑えていた那智がやや睨みながら提督に近づいて来た。
どうやら、放って置かれたのが寂しかったらしい。自身も服を脱ぎ胸をさらけ出すと、提督の口元に持っていった。足柄に比べて那智の胸はやや小柄でハリがあった。二人の胸を弄りながら、提督は幸福感に浸っていた。
しばらくして、ようやく提督が唇を離すと那智も足柄も息を荒くしていた。どうやら完全にスイッチが入ってしまったらしい。だが、それは提督とて同じだった。一度射精して萎えた怒張は、再び硬さを取り戻し立派にそそり立っていた。
「足柄・・・」
提督は彼女の手を取り、ゆっくりと引き寄せ抱きしめた。足柄も提督の身体に手を回し抱きしめ返してくれる。ゆっくりと、体重をかけていき提督は足柄を押し倒した。
まだ羞恥の色は残っていたが、足柄は愛おしそうに提督を見つめていた。提督は彼女に見つめられながら、彼女の女性として最も大事な場所へ手を伸ばした。
「んにゃっあっ、う」
タイツ越しにも分かるほど濡れていたそこを直に触るべく、提督はタイツを破き、優しく下着の上から優しくなぞったそれだけで足柄は甘い声を漏らし、秘所からは愛液が溢れてきた。もう、我慢できない。生唾を飲み込むと、提督は足柄の上に覆いかぶさりゆっくりと体重をかけて怒張を挿入れていった。
「にゃ、あ、あぁ・・・っ」
怒張が膣内へ進むと、足柄の身体が痛みで硬直した。破瓜の痛みに涙を浮かべる足柄を気遣ったが、足柄は気にせず笑みを浮かべた。この程度の痛みなら、なんてことはないらしい。それでも、提督はゆっくりと慣らすように足柄の膣内を広げていった。研ぎ澄まされた感覚の中で、提督の動きはスローモーションのように遅く、じれったくもあった。だからこそ、足柄は自分の中で彼がどんなふうに動いているのか手に取るように分かった。怒張が自分の中のどこを擦り、どこに当たると気持ちいいのか。提督の動きの一つ一つを噛み締めながら、足柄は快感に酔いしれていた。
「あっ、んていとくぅきもちいい」
一方で提督も、足柄の膣内を堪能していた。鍛えられきつく締まった膣内は愛液でとろとろになり、極上の快感を提督に与えていた。
怒張が動くたび、腰が抜けそうになりながらも提督は全体重をかけて最奥まで怒張を押し込んだ。
「あ゛っこ、こわれりゅう・・・」
限界が近づく中で、提督は動きの激しさを増していった。容赦なく怒張を最奥におしつけていく。
「足柄、もう・・・っ」
「あっだしてなかがいいっ、なか、ぁ・・・」
足柄に足で捕まえられ、提督は彼女の膣内へ精を吐き出した。同時に足柄も絶頂に達し、怒張を痛いくらいに締め付けた。
「いく、いくあ、あ~あ~っ」
身体を震わせ射精を終えると提督は彼女から怒張を引き抜いた。たっぷり注いだ精液が愛液と混じって小刻みに震える膣から溢れてくる。その淫らな光景をいつまでも見ていたかったが、ふと那智が背後から抱きついてきた。
「貴様・・・私のことを忘れてないか?」
やや拗ねたように呟いた那智に向きなおり、提督は優しく彼女を抱きしめた。眉をひそめていた那智も、抱きしめられるとすぐ気を良くし嬉しそうに笑みを浮かべ提督にキスをした。
提督は那智と舌を絡ませながら、彼女のスカートに手をかけ、優しく脱がしそのままはりのある脚を覆うタイツを脱がし始めた。
「んんっ脱ごうか?・・・ふふ、そうか」
もどかしそうに手を動かす提督を見かねて那智が声をかけた。だが、提督は首を横に振った。タイツに蒸れた那智の肌と、薄いベールを剥がしていくような感覚は提督の心をたまらなく昂ぶらせた。
少し手間取ったものの、すぐに那智は下半身を下着一枚にされてしまった。飾り気のないシンプルな黒い下着だが、那智らしくよく似合っていた。生唾を飲み、提督は下着に手をかけゆっくりと脱がしていく。その様子を那智は顔に笑みを浮かべながら眺めていた。
透明な糸を引きながら下着を脱がされ、那智は大事な部分を提督に晒した。肉厚な陰唇が提督の視線にぴくぴくと震える。
「あ、あまり見るんじゃない・・・馬鹿者」
言葉とは裏腹に、那智は心底嬉しそうだった。提督は那智の言葉には構わず、秘所に顔を近づけ溢れんばかりの愛液を啜った。
「んんっっ、ああ」
啜っても啜っても、愛液は止まることなくむしろその量を増した。膣肉も柔らかくほぐれ、準備が全て整った。
息を荒くしていた那智は提督が挿入の体制に入ると、両腕を提督に伸ばした。提督はそれに応え、ベッドに横たわっていた那智を抱き上げた。
「んっぅ、あ・・・」
那智は秘所の入り口に怒張があてがわれたのを確かめると、ゆっくりと腰を下ろしていった。
陰唇を割ると、どっと愛液が溢れ怒張を濡らし、膣内へ滑り込ませた。柔らかい膣肉は怒張を優しく、包み込み奥へ奥へと導いていった。すぐに、提督の怒張は最奥に届き、那智はその感覚を確かめた。
「ていとく・・・」
自分の膣内に存在する怒張の感覚を確かめながら、那智は提督を抱きしめた。提督も彼女を抱きしめながら、揺するように腰を振り始めた。優しく穏やかに、那智の最奥に怒張をぐいぐいと押しつけた。
「んっふっあっあっあ゛」
抱きしめた那智の声を耳元で聞きながら、提督は次第に腰を振る動きを激しくしていった。那智は離れないように抱き締める腕の力を強め、声も我慢せず思いを垂れ流していった。
「あ゛ひっあっ、きもちい❤」
提督の動きは乱暴とも言えるほどに激しくなったが、それでも那智は提督のすべてを受け入れていた。自分に向けられる、提督の欲望全てを受け入れ、那智は提督を抱きしめ続けた。
「んっもう、イっくから・・・」
「ていとくっきさ、まも・・・あっあぁっイっ・・・」
そう告げた瞬間、那智の膣内はぎゅうっと痛いくらいに怒張を締め付けた。それに合わせ、提督も那智の中に欲望のすべてを吐き出した。
こんばんわー更新はじめますねー
ウォス様についてはあんなにツンツンしてたグラーフもいつの間にかデレデレになってたし・・・うむ
那智「はぁ、はぁ・・・❤」
提督「ふぅ・・・那智、だいじょ、んぶ!?」
那智「ふーっ、ふーっ❤・・・んちゅ、ちゅう❤」
那智「ぷはっ、はぁ・・・よかったぞ、提督❤」
提督「そ、そうか。そりゃよかった・・・」
足柄(よ、酔ってたとはいえ自分からナカに出してなんて・・・お、重い女なんて思われてないかしら・・・)タラタラ…
足柄(そもそもあんなに恥ずかしがって!あーもうばかばか!)ポカポカ!
提督「・・・忙しいやつだな」
↓1 どうなる?
提督、真面目にプロポーズ
提督「・・・鹿島と約束したけど、俺とお前たちは遊びじゃないし、今は頭も冴えている」
提督「だから、俺のそばにいてくれ!」つ指輪
藤波が出た、やったぜ
提督「足柄、那智」
足柄「! な、何かしら!?」
那智「・・・なんだ?」
提督「・・・鹿島とは約束したけど、俺とお前たちは遊びじゃないし、今は頭も冴えている。酔ってなんかない」
提督「この気持ちは本物だ・・・だから、俺のそばにいてくれ!」
那智「・・・ああ、無論だとも。なぁ、足柄?」
足柄「え、う、ぅ・・・ほ、ほんとにいいの?」ポロポロ…
足柄「ていとく・・・ていとくーっ
!」ガバッ!
提督「うおっと!」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、これで終わる?
終わり
はい、じゃあ那智編はこれまでです。
バレンタインについては・・・うーん、バレンタイン編をやっても
主役安価で処理してもかまいません。
というかバレンタインつってもチョコ渡すだけだし(ボソッ…
とりあえず、安価取りますね
↓5分後に最も近いレス
次の主役安価オアバレンタイン編
睦月
浜風
時雨了解ですー
(結局ウォス様いないんか・・・)
【バレンタイン当日 時雨の部屋】
時雨「・・・今日は、バレンタイン。みんな、提督にチョコを渡す・・・」
時雨「もちろん僕も渡すけど・・・みんなに負けないように、立派なのを作らなきゃ」
時雨「そしたら・・・ふふふ」
時雨「よし、頑張ろう!」
↓1 早速作り始める?
それともその前に何かする?
今日の提督の業務を確認
時雨「でも、人数が多いから人の少ないときを狙わないと・・・」
時雨「提督の業務を見れば、どの時間帯が空いてるか分かるかな」
時雨「確か、纏めたノートがここに・・・あった」
ペラペラ…
時雨「・・・過去のデータから、今日の提督の業務は」
↓1 本日の提督の業務
新たな仲間たちの鎮守府案内
時雨「む・・・そういえば去年もその前も、提督はバレンタインには業務を入れてなかったな・・・」
時雨「まあ、みんなにチョコもらうから執務してる暇ないもんね」
時雨「そうなると、困ったな・・・いつ渡せばいいか分からなくなっちゃった」
時雨「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
皐月、最上、初月は既に作り終えていた
時雨「・・・とりあえず、提督を起こしに行こうかな」
時雨「提督にいつ頃暇か聞ければ・・・よし、行こう」
【執務室前廊下】
時雨「・・・ん?」
最上「あ、時雨!時雨もチョコ、作ってきたのかい?」
時雨「いや、僕は提督を起こしに・・・皐月達はもう作ったの?」
皐月「うん!昨日のうちにね!」
初月「早く渡しておきたいから来てみたんだが・・・こうして鉢合わせしたわけだ」
時雨「・・・そうなんだ。じゃあ、提督を起こそうか」
最上「うん、いいよ!」
↓1 提督は起きてた?寝てた?
他にも、提督以外に誰かいたかとか
提督は寝てた
空母たちは提督の確保(拉致)中
ガチャ
時雨「提督、おは・・・」
加賀「! あなたたち・・・」
皐月「ちょっと!加賀さんたち何してるのさ!?」
蒼龍「しーっ!提督が起きちゃうでしょ?」
初月「なんだ、寝てるのか?」
提督「Zzz・・・」
最上「ふふ、ぐっすりだね。可愛い寝顔・・・」
時雨「それで、その縄はなにかな?もしかして、提督を拉致しようと・・・」
加賀「・・・」
↓1 どうなる?
瑞鳳「だからこんなことやめようって言ったのに・・・」
加賀「・・・むう、仕方ないわね。今回は諦めるわ」
翔鶴「やっぱり皆平等に渡さないとね・・・」
時雨(・・・やっぱりみんな渡すんだ。じゃあ、今夜最後に渡そうかな・・・)
ムクリ…
提督「・・・」
大鳳「あ、提督。お目覚めですか?」
提督「・・・」ボケー…
時雨「? 提督もしかして、寝ぼけ・・・わっ!?」
提督「あったかい・・・」むぎゅー
時雨「て、提督・・・もう、困ったなぁ❤」デレデレ
一同『・・・』
↓1 どうなる?
提督が目を覚ますと同時に新任艦が登場
なお、二人もチョコを作ってきた模様
松風「キミが司令官か。僕は神風型四番艦松風。背中は任せたからな!」
藤波「夕雲型十一番艦藤波よ。司令、よろしくね♪」
二人共まだいなーい
wikiにもセリフ集乗ってないんで口調違ってても堪忍堪忍
加賀「・・・」スッ…
バチンッ!
提督「いいった!?は?な、なんでみんなここに・・・」
ガチャ
松風「おっはよー!」
初月「? 誰だ?」
提督「えっと・・・確か」
松風「キミが司令官か。僕は神風型四番艦松風。背中は任せたからな!」
藤波「夕雲型十一番艦藤波よ。司令、よろしくね♪」
赤城「ああ、新しく来た娘たちですか」
藤波「はい!ところで・・・チョコ作ってきたんですが、これは・・・」
松風「修羅場、ってやつか?」
提督「・・・ん?あ、ち、ちがう!」
時雨「ていとく❤ていとく❤」スリスリ…
↓1 どうなる?
「時雨、そこ代われ」
「私もーー」
みんなが争いの最中に、提督がまだ朝潮型に拉致した
提督「しぐれっ!はーなーれーろー!」グググッ…
時雨「わん!わん、わん❤」スリスリ…
最上「もう!ずるいよ時雨!」
皐月「ボクも司令官にむぎゅーってしたい!」
ギャーギャー…
松風「・・・じゃあ、ボクたちはこれで」
藤波「失礼しますね・・・」
飛龍「ちょっとみんな!落ち着いて!」
時雨「・・・あれ?提督がいない!」
加賀「一体どこに・・・」
↓1 どうなる?
提督「んー!んー!」ジタバタ
荒潮「もー、暴れちゃだめよ~?」
大潮「司令官、おとなしくしてください!」
荒塩「仕方無いわね~・・・て・い・と・く」
ビリッ… チャキ…
荒塩「あんまり暴れると、これ、使っちゃうわよ~?」
荒塩「私みたいな女の子を襲ってるって鹿島さんに知られたら、大変よね~?」ニッコリ…
提督「むぐぐ・・・」
↓1 どうなる?
朝潮の部屋へ
荒塩「・・・分かってくれて嬉しいわ~。さ、このまま朝潮の部屋まで運びましょ~」
大潮「了解です!アゲアゲで運びますよ!」
【朝潮の部屋】
大潮「朝潮!司令官を連れてきました!」
ポイ! ドサッ!
提督「んぐっふぅ・・・」
朝潮「あ、し、司令官!」
荒塩「さ、朝潮・・・」
朝潮「え、ええ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
霞「時雨、私は最後に渡すからあんたは先に渡しなさい!たまには司令官から離れて姉妹たちと過ごしたらどう?」
神風「霞の言うとおりよ。貴女いつも司令官にベタベタしすぎよ!今日ぐらいはさっさとチョコを渡して司令官から離れなさい!」
【執務室】
時雨「・・・というわけで、みんなで提督を探そうと思うんだ」
霞「それはいいけど・・・時雨、あんたに言うことがあるわ」
時雨「え?ぼ、僕に?」
霞「ええ。あんた、最後に渡すつもりなんでしょうけど、私が最後に渡すから!あんたは先に渡しなさい!たまには司令官から離れて姉妹たちと過ごしたらどうなの?」
時雨「え・・・」
神風「霞の言うとおりじゃない?貴女、いつも司令官にベタベタしすぎよ!今日ぐらいはさっさとチョコを渡して司令官から離れなさい!」
時雨「・・・わ、わかった」
時雨「白露、僕ベタベタし過ぎかな・・・?」
白露「うん、かなりベタベタしてる」
時雨「そうなんだ・・・」シュン…
↓1 どうなる?
朝潮は脱ぐ、チョコレートを塗っているの体を見せる
朝潮「わ、わたしがチョコレートです///」
【朝潮の部屋】
提督「んーっんーっ!」
荒潮「暴れないで~いま猿轡を外すから~」
提督「はぁっ、あ、朝潮!お前、どうしてこんなことを!?」
朝潮「すみません司令官!でも・・・どうしても司令官にもらってほしいチョコがあって」
朝潮「受け取って、もらえますか・・・?」
提督「・・・分かった、分かったから」
朝潮「! では、いま用意しますね!」
シュル…
提督「!?」
朝潮「んん、あ、熱い・・・///」
朝潮「さ、司令官!朝潮の身体ごと、め、召し上がりください///」
提督「」
↓1 どうなる?
朝潮「司令官!司令官に、朝潮・・・身体を捧げます!///」
提督「」
【時雨の部屋】
時雨「・・・」シュン…
時雨「僕は・・・ただ、提督にチョコを渡そうとしただけなのにあんなに言われて・・・」
時雨「そりゃあ、その・・・チョコを渡してそのまま夜戦になったらいいなって考えなかったわけではないけど・・・」
時雨「・・・なんで僕だけ。うぅ・・・」
↓1 どうなる?
山風のフォロー
山風「一緒に・・・渡そう?」
コンコン…
「時雨姉・・・あたし。山風だよ・・・」
時雨「山風・・・」
ガチャ…
時雨「どうしたの・・・?」
山風「さ、さっきの・・・見てて。時雨姉が、ちょっと可愛そうだったから・・・」
山風「・・・一緒に渡そ?」
時雨「山風・・・うん、そうしようか。ありがとう」
↓1 どうなる?
完成したので早速渡しに行く
【厨房】
時雨「・・・ん、できた」
山風「時雨姉、すごい・・・こんなに早くできるなんて」
時雨「まあ、慣れてるからね・・・よし、じゃあ私に行こうか」
山風「うん。時雨姉、提督がどこにいるか・・・わかる?」
時雨「ううん、分かんないんだ・・・一緒に探そう?」
山風「うん・・・!」
↓1 提督の捜索中、どうなる?
提督、なんとか脱出できた
提督「旨い(色々な意味で)」
提督「あー、朝からひどい目にあった」
提督「・・・前々からしたいと一度思ったことはあるが、まさか実現するとは・・・しかも朝潮相手に」
提督「あいつ恍惚としてたが・・・大丈夫かなぁ、育て方間違ったかなあ。将来子供とかできたとき・・・いやいや、何でもない」
提督「とりあえず、飯食って執務室でごろごろしよ・・・どうせみんながチョコ渡しに来るけど」
↓1 どうなる?
暁も朝潮同様に顔以外の全身に(もちろん大事な部分にも)チョコを塗ってた
もちろん暁もいただく
暁を食べている間に時雨たちが来る
「あ!司令官!こんなところにいたの!?」
提督「ん?おぉ、暁か」
暁「もー!どこいってたの!?探したんだから!」
提督「ははは、ごめんごめん。チョコくれるんだろ?」
暁「・・・一人前のレディに相応しいチョコだから、ここじゃ渡せないの///」
暁「こっち、きて・・・///」
提督(・・・まさか)
時雨「いないね、司令官。次行ってみようか」
山風「う、うん。しれいかーん・・・」ガチャ…
暁「や、やぁん❤はずかしいっ❤」
提督「こんなところにまでチョコ塗っておいて何を・・・暁はいけない子だ、な・・・?」
山風「」クラッ…
時雨「・・・なに、してるの?二人共」
提督「」
↓1 どうなる?
時雨も脱ぐ、完成したのチョコレートを自分の体に塗る(やけくそ)
暁「し、時雨!?こ、これは、その・・・///」
提督「し、しししし時雨!まずは話をさせてくれ!」
時雨「・・・」
ビリッ!
時雨「んっ・・・」タラ…
提督「!? おま、何して・・・!?」
時雨「提督、僕にも・・・して・・・///」
提督「し、時雨・・・」
↓1 どうなる?
提督「・・・」ゴクリ…
ペロ…
時雨「んっ・・・ど、どうかな?❤」
提督「甘いよ・・・」
ペロペロ…
時雨「ふふ、よかった・・・もっとたくさん、舐めて❤」
暁「しれいかん、暁も・・・❤」
山風「・・・」
コトッ…
ガチャ バタンッ
↓1 どうなる?
提督が堪能したところで、みんなが我に帰る
提督「ふぅ・・・美味かった」
時雨「そ、そう・・・」
暁「・・・///」
提督「ど、どうした暁?」
暁「よ、よく考えたら、体にチョコぬって舐めてもらうなんて・・・は、恥ずかしいっていうか・・・ ///」
時雨「あ、それは僕も思った・・・///」
提督「・・・言うんじゃない」
↓1 どうなる?
夕立と雷は見てた
提督「と、とりあえず、二人はシャワー浴びろよ。誰かに見られたりしないようにな?」
暁「こんな恥ずかしいところ見られたくないわよ!///」
時雨「た、たしかにね・・・///」
ジーッ…
雷「暁・・・///」
夕立「時雨お姉ちゃん・・・す、すごいっぽい///」
↓1 どうなる?
終わる?チョコも渡すだたし(ボソッ…
ダメなら下
私も今回はここで終わろうかちょっと考えたので、安価で行きます。
↓五分後までに 何もなければこれで終わります
じゃあ次回の主役安価を取るついでに今日はここまでですー
またあしたー
提督「・・・まあ、でも。嬉しかったよ。あんなことしてくれるくらい、俺のことを想ってくれてるんだろ?」
暁「まあ、それは・・・///」
時雨「うん・・・大好きだよ、提督」
提督「・・・そうか。俺も大好きだよ」
時雨「今度は二人きりのときに・・・しようね?///」チュッ…
提督(・・・甘い)
バレンタイン編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
乙
浜風
陽炎型13番艦 浜風
果たして結婚できるかな?
瑞鳳、龍驤、潮辺りと絡めてみるか…
こんばんわー更新はじめますねー
【鎮守府早朝 浜風の部屋】
浜風「んん・・・んっ!」ノビー
浜風「ふぅ・・・」
浜風「昨日のバレンタイン、提督、喜んでくれて・・・今年は頑張ってよかった・・・♪」
浜風「この調子で、頑張らないと・・・よし!」
↓1 どうする?どうなる?
着がえ中、ブラジャーのホックが壊れた
浜風「・・・まだですか」
浜風「・・・とりあえず、着替えなくちゃ・・・」
浜風「~~~♪・・・んっ、っ・・・!」ギチギチ…
浜風「ふっ!」
ブチッ!
浜風「っ、また・・・?これで何度めなの・・・」
浜風「こんなに大きくなって・・・もう」
↓1 どうする?どうなる?
浜風「とりあえず、代わりのブラを・・・あれ?」
浜風「な、ないっ!?なんで・・・?」
浜風「嘘、さっきので最後だったの・・・?今日はつけないでいるしかないなんて・・・」
浜風「仕方ない、あとで買いに行こう・・・」
↓1 どうなる?
朝食
浜風「とりあえず、皆にはつけてないってバレないようにしないと・・・」
ぐぅぅ~っ…
浜風「・・・まずは、朝食ね」
【食堂】
ワイワイ… ガヤガヤ…
浜風(相変わらずすごい込みっぷり・・・)
ドンッ! ムニュ
「おっと、ごめん・・・って、浜風か。助かったよ!」
浜風「は、はは・・・どうも」
浜風(バレてないバレてない・・・)
↓1 浜風の朝食の相席相手
瑞鳳、鳥海
浜風「瑞鳳、鳥海。相席よろしいですか?」
瑞鳳「うん、いいよ!」
浜風「失礼します・・・」
鳥海「すごい混んでだけど、浜風は大丈夫だった?」
浜風「え、ええ・・・なんとか。とりあえず、いただきます」
↓1 朝食中、どうなる?
提督「ふー、参った参った」
瑞鳳「あ、提督!おはよう♪」
鳥海「おはようございます」
提督「ああ、おはよう。たまに早起きしてみたらあんなに食堂が混んでるなんて・・・ん?」
浜風「! な、なにか?」
提督「・・・」ジーッ…
浜風(え・・・?ま、まさか、気づかれた!?)
↓1 どうなる?
浜風、つけてないのことに気にすぎて疑われる
提督、気づくがあえて何も言わない
浜風「な、なんですか提督!人のことをじろじろと・・・///」
提督「あ、ああ・・・悪い」
瑞鳳「でも、浜風なんか変だよね。私もなんか変だなーって思ってたんだ」
浜風「え、えぇ!?そ、そんなことありません!私はいつも通りです!///」
提督「・・・怪しい」
浜風「うっ、うぅ・・・」
↓1 どうなる?
浜風(こ、このままじゃみんなの前でバレてしまう!///)
浜風「わ、私、少しトイレに!///」
ガタッ
「うおわっ!」
ドンッ!
浜風「きゃあっ!?」グラッ…
提督「危ない!」
ドサッ!
浜風「う、うぅ・・・あれ?」
↓1 浜風が倒れて、どうなる?どうなった?
提督「っと・・・」
浜風「あぁ!て、提督、すみません!///」
提督「まったく、気をつけろよ・・・と、ん?」
浜風「!!!///」
浜風「し、失礼します!///」
タッタッタッタッ…
鳥海「・・・大丈夫かしら?」
瑞鳳「提督、どーしたの?」
提督「・・・いや、なんでもないよ」
↓1 どうする?どうなる?
浜風「はぁ、はぁ・・・思わず、逃げてきちゃった・・・」
浜風「ば、バレてない、わよね?よりによって提督に・・・///」
ピリリリリ♪
浜風「ん、電話・・・もしもし?」
浦風『もしもーし。うちじゃ、浦風じゃ』
浜風「浦風?一体どうしたの?』
浦風『今日うち非番じゃけぇ、一緒に買い物でもどうかと思うての♪浜風も・・・』
浜風「私も行くわ!急いで買わなきゃいけないものがあるの!」
浦風『お、おぉ・・・ほんなら、準備していてや』
浜風「分かったわ。あの、他に人は・・・」
↓1 新米側(>>2)から誰か他に参加する?
ない
浦風『こっちからはウチだけじゃあ。浜風も誘いたい人おったらええよ?』
浦風『あ、ゆーとくけど、あの変態提督と一緒に行きたいとか言わんでな!』
浜風「わ、分かった。分かったから・・・」
プツッ…
浜風「・・・買い物、まさに渡りに船ね」
浜風「でも、まずは戻って食べ終えないと・・・」
↓1 どうなる?
他に誰と行くか決めても構いません(もちろん提督とも)
潮「あ、あの、浜風・・・」
浜風「! 潮・・・どうかしたの?」
潮「さっきの話、聞いてて・・・わ、私も一緒に、いい?」
浜風「ええ、もちろん。一緒に行きましょう」
潮「! ありがとう、浜風!」
↓1 どうする?どうなる?
出発まで飛ばしても構いません
提督が謝るために追って来た
提督「おーい・・・いたいた、浜風。と、潮もいるのか」
浜風「提督?どうしたんですか?」
提督「いや、さっきは悪かったな」
浜風「・・・提督が謝ることじゃありません。私の不注意が招いた事ですから」
提督「ん、そうか。お前は真面目だな・・・」ナデナデ…
浜風「ん・・・あまりそう言うのは・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
出発
提督「ところで、二人共どうかしたのか?」
浜風「実は・・・」
提督「ふーん、買い物に行くなら連れてってやろうか?」
潮「司令官が、ですか?」
浜風「えっと・・・」
↓1 提督に送ってもらう?もらわない?
よーするに提督が同行するか否かです
浜風「・・・うーん」
提督「・・・悩むようなことなのか?」
浜風「っ、はい。浦風が一緒なので・・・」
提督「ああ・・・」
潮「で、でも!嫌われてるからって避けてばかりじゃ、嫌われたままですよ!」
潮「司令官、潮が応援しますから!浦風さんと仲良くなりましょう!」
提督(・・・無理じゃないかなぁ)
浜風「では、朝食を済ませたら出発しましょうか」
↓1 どうなる?
準備中のことでも、浦風と合流した時のことでも構いません
【浜風の部屋】
浜風「・・・し、しかし。まさか提督が同行するなんて」
浜風「浦風になんていえば・・・それより、司令と出かけるなんて、は、初めてでは!?」
浜風「どうしよう・・・どんな服を着ていけばいいのか、分からない・・・///」
↓1 どうなる?
ごえーすんません!
潮全然使ってない・・・
提督「・・・遅いな、浜風」
潮「そ、そうですね・・・///」
提督「・・・ん?」ジーッ…
潮「!? な、なんですか・・・?///」
提督(・・・まさか、潮も?)
潮(ば、バレちゃった?今朝、下着がまた壊れて何もつけないこと・・・///)
↓1 どうなる?
浦風「ふっふふーん♪お、潮!おっはよーさ・・・げ」
提督「や、やぁ、浦風」
浦風「なんであんたがおるんじゃ・・・?」
提督「いや、送ってやろうと思ってさ・・・ははは」
浦風「この変態!うちはあんたにやられたこと忘れんからな!///」
潮「け、けんかはだめです!」
浦風「むぅ・・・ふんっ!」
提督(あふん・・・)
↓1 どうなる?
浜風「お、お待たせしました・・・///」
提督「ん、遅かったじゃないか・・・と?」
潮「えっと・・・」
浦風「なんじゃ、あんたも来るんか?」
↓1 新しく同行する艦娘
提督の鎮守府でも新米の鎮守府の所属でも構いません
朧「うん、あたしも行くよ」
潮「朧ちゃん、今日は任務じゃなかった・・・?」
朧「新しく来た二人に任せるから、休みになったの」
提督「じゃ、この四人で行くわけだな・・・と」
浜風「・・・あ、あの、提督///」モジモジ…
提督「ん?」
浜風「あの、この服、どうでしょうか・・・?似合って、ますか?///」
提督「・・・」
↓1 提督の返答
浜風「・・・///」ドキドキ…
スッ…
浜風「ん・・・///」ビクッ…
提督「きれいだよ、浜風」
浜風「あ、ありがとうございます!///」
潮 朧((いいなぁ・・・))
浦風「・・・」イライライライラ…
提督「さ、出発しようか」
浜風「っ、はい!」
↓1 移動中、もしくは到着してから、どうなる?
ブロロロロ…
浦風「・・・」ギロリ…
提督(・・・後頭部に視線が突き刺さる)
提督(あーあ、なんでこんなに嫌われたんだっけ?・・・ああ、初めてきたとき新米にドッキリしかけたからだったな)
提督(・・・だが、一番はやっぱりハダカ見ちゃったからだよなぁ)
提督(・・・いい身体してたなぁ、浦風)
提督(まさか、浦風もつけてないのでは?)
朧「? 提督?」
↓1 どうなる?
浦風「こぉら!ちゃんと注意して運転しとるんか!?」
提督「おわっ!?や、やってるって・・・」
浜風「て、提督!前!」
提督「ん?ぬおー!」
キキー!
浦風「やんっ!」
ムニュ
提督「!」
潮「浦風ちゃん、乗り出すと危ないよ?」
浦風「そ、そうじゃな・・・シートベルトつけとかんと・・・」
提督(今の感触・・・間違いない)
↓1 どうなる?
ブロロロロ…
浦風「今の季節はやっぱり鍋じゃあ♪」
朧「あたし、蟹鍋が好きだよ」
提督「・・・」
提督(・・・四人中三人がつけてなかったわけだが、そうなると確率的に朧もつけてないってことになるな)
提督(朧は三人と違って・・・アレだからつけてなくても不思議じゃないかもしれない)
提督(しかしこうなると気になるな・・・決して邪な理由からではなく、好奇心から知りたくなる)
朧「・・・提督?」
↓1 どうなる?
どないなっとんねん・・・
やったぜ。次スレだぜ
【安価】提督「提督として生きること」鹿島「その12♪」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」鹿島「その12♪」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487087092/)
提督(・・・まあ、朧は優しいしな。ちょっと手がお尻に触れても許してくれるし)
提督(ごめん、朧。皆。うーんと買い物してやるからな)
提督「お、朧。ダッシュボードにティッシュ入ってるから取ってくれ」
朧「いいですよ・・・あれ?入ってないですけど」
提督「そんなわけないだろ・・・?」
スッ… サワサワ…
朧「!///」
提督(布越しに伝わる肌の感触・・・やったぜ)
提督(まあ三人付けてなかった時点でオセロ方式で朧もつけてるはずないんだがな。何言ってんだ俺)
朧「提督・・・///」
↓1 どうなる?
朧「・・・えいっ///」デコピンッ!
提督「あいたっ!」
朧「だめですよ。そういうの・・・するなら、二人きりのときに・・・///」
提督「朧・・・」
浜風「どうかしましたか?」
提督「い、いや。なんでもないよ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
バレンタイン朧かわいい・・・可愛くてムラムラする
提督(・・・イカン、さっきの朧見てたら・・・)ムクムク…
潮「し、しれいかん。あとどのくらいでつきますか?」ムニュ
提督(か、肩に胸が・・・)
提督「もうすぐつくからな。おとなしく座ってろよ?」
潮「も、もうすぐってどのくらいですか?///」ムニュムニュ
提督「も、もうすぐだよ」
↓1 どうなる?
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