モノクマ「長期間拘束されたままの生活によるストレスからか、この学園のどこかしらでエロエロと性的なことが行われているようです」
モノクマ「まったく。いつものボクだったら容赦なくおしおきしてるところですが……」
モノクマ「今は何となく気分がいいのであたたかく見守ってあげることにしましょう! 思春期の男女というのは性に対して貪欲だよね。いやらしいねぇ……」
・V3に登場するキャラのみ参加
・エロあり
・グロ、スカトロ、鬱はNG
・ホモ百合でも可
↓下2 誰がふっかけて攻める?
入間「あー、発明品の制作もアイデアを出し切った感じだな」
入間「何かヒントを得るためにすることといえば……やっぱりアレだな」
入間「へへっ。美人すぎる天才であるオレ様が他の雑魚どもにエロエロと貴重なテクを施してやるとするか~!」
入間「ま、まぁ…1人でするのは飽きてたしな。ふんっ。オレ様とまぐわうなんて一生ないだろうし感謝してもらわねーと」
入間「さ、誰を誘おうかな」
下2↓ 誰とナニをする?
入間「ふむぅ。奉公とか言って周りにエロオーラ振りまいてる東条でも引っ捕まえてヤってやるか」
入間「おーい東条! いるか!」
東条「何かしら? 入間さん。少し静かに入ってきてほしいわね」
入間「ちっ。分かってるよ」
東条「私はこの通り、夕食の準備で忙しいのだけど何か用事でもあるの」
入間「ふん。そんなあからさまに忙しそうなテメーにドリンクを持ってきたんだよ! 飲みやがれ!」
東条「……」
入間 (ちっ。怪しんでやがる。流石に警戒してるようだな)
入間「ふぇぇ…な、何だよぉ。せっかく持ってきたのに、飲んでくれないの? 悲しい……」
東条「……そうね。入間さんが渡してくれたのに、感謝しなければならないわね。どうもありがとう」
入間「じゃ、じゃあ飲んで、ね?」
東条「分かったわ。あなたが望んでいるなら」
入間「うん!」
東条「んっ……」ゴク
入間 (かかった…! それはオレ様特製の眠り粉と媚薬入りドリンク。無色ですっかり水に溶け込んでいるから東条でも分からなかったみてーだな! バカが!)
東条「ぐっ……! やはりあなたから貰う物には警戒が必要だったわね」
入間「ハッ。飲んだやつが悪いんだよ。それにテメーは最初からオレ様の手の内にいるんだからな。飲まなくても結局オレ様に従う定めにあったんだよ!」
東条「はぁ、はぁ……」
入間「おっと」
入間 (ふらつきながらも出口から出て行こうとした東条を抱き留めると、息を乱しながらこちらを睨み付けてきた。まだ抵抗する気でいるらしいが、これからもっと恥ずかしい気分にしてやるよ。ふふん)
東条「っ入間、さん。あなた、私をどうするつもり。殺すの……?」
入間「そんなつまんねーことするかよ。もっと楽しいコトをするんだから、嬉しそうにしろよな」
東条「……」
入間「よしよし。寝付いたみてーだな。このままオレ様の部屋に運び込むぞ」
入間 (タッパがある東条はなかなか重かったので自動操縦装置を呼び出し、運ばせることにした。よし。オレ様の部屋に着いたらいつも澄ました顔をしている東条を悶えさせてやる)
入間「へぇ、オレ様程ではないがキレーな顔してるじゃねーか。こいつの苦悶に満ちた顔が楽しみだな。ふふっ」
入間の部屋
東条「……ハッ」
入間「気が付いたか! おせーんだよ!」
東条「な、何なの、この格好は」
東条 (目覚めると手足は頑丈に縛られており、M字開脚の状態で座っていた)
東条 (……スカートが捲られ、下着越しに丸い機械が押し付けられていると思ったら…なるほど。下品な彼女が考えそうなことね。私を陵辱しようというのかしら)
東条 (そして、私を見下ろしながら入間さんはさも滑稽そうに笑っている)
東条「どういうつもりかしら。早く離してくれない?」
入間「バカが! ここでテメーはメチャクチャにされてイき地獄を味わうことになんだよ」
東条「何でこんなことを…」
入間「決まってんじゃねーか。オレ様が楽しみたいからだよ。しかし、普段真面目なテメーがこんな恥ずかしい状態になってるなんて。笑っちまうよなぁ」
東条「……そう。残念だけど、私はこういった性的な刺激にも耐えうるために訓練を受けてきたわ。あなたの望み通りにはいかない」
入間「そうだろうな。どうせ変態のゴシュジンサマとか汚ねージジイにでもたくさん犯されてきたんだろ? だったら声も出さずに感じないで動じることなんてないよなぁ? 東条!」
東条「当然よ。メイドたるもの、痴態なんて見せるわけにはいかないわ。ましてやクラスメイトの前で」
東条 (入間さんは不敵な笑みを浮かべて手元のスイッチを振りながら、ゆっくりと近付いてきた)
東条「私は、そんな物に屈しない」
入間「じゃ、真面目ぶってるテメーのイキ顔を見せてもらおーか」
東条 (そして、入間さんはスイッチを押した……)
東条「あぁっ……!!」
入間「早速感じてんじゃねーか。そんなにイイのか? メイドはそういう所も調教されてんのなぁ」
東条 (布越しに振動が伝わり、さながら性行為のように先端が震え性器を刺激している。下着を着ているとはいえ、開けっぴろげになって弄られている私のソコをいつも下品なことを言っている入間さんがジロジロと見ている……クラスメイトにメイドとしてあるまじき痴態を晒していることに、顔に熱が集まる感覚に襲われた)
東条 (こんなモノにイかされるなんて、見られたくないのに……それでも、ぶるぶると震えるバイブは止まってくれない。私を責め立てるばかりだった)
東条 (同時に、パンツもぬるぬると湿ってくるのが分かった。そんな、私の意思ではないのに! こんなに自分が、いやらしいなんて…)
東条「っ、あああっ! あっ、やめ……んっ!!」
入間「おお。少し振動を上げるだけでそんなによがるなんて、テメー本当に仕えてたやつに開発されてきてんじゃねーのか。とんだ淫乱メイドだったんだなぁ」
東条「んっ、やだぁ…! ちが、これはっ、勝手に……ッ!」
入間「それならとことん弄り倒しておかしくしてやるよっ!」
東条「やっ…もう、やめてっ、こんなのっ! 」
東条 (おかしい。こんなのだったら、普通は耐えられるはずなのに。子宮がきゅうと締まる感じがして、まるでこれ以上の刺激を求めているようで)
東条「わ、たしの……身体じゃ、ないっ!」
入間「へへっ…随分イイみてーだな。テメーが飲んだドリンク、アレにはオレ様特製の媚薬を仕込んでおいたんだよ。いつもの感度の2倍くらいには感じてんだろうな!」
東条「そ、んなぁ……! んっ!」
入間「こうやって人間を屈させるのは最高に良い気分だ。ましてやいつも貞淑そうに振る舞ってるテメーがこんなに乱れてるなんてなぁ。パンツも濡らして涎を垂らしながら喘いでて、本当に無様だよ」
東条「やっ、ああっ、んっ! イっ……!?」
東条 (入間さんはニヤニヤと笑いながら私を見下ろしている。手元のスイッチは切られたようで、性器への刺激は寸前で止められた)
東条 (まるで、私が達するのを直前で止めたかのようで)
東条 (こんなに恥辱的なことなのに、止められて、安堵しなければならないのに)
東条「っ………! あぁ、ん」
東条 (刺激をもっと与えてほしいと願っている自分がいる)
入間「ふっ、えらく残念そうにしているな? 東条」
東条「そ、そんなことはないわ。早くあなたが解放してくれのを、待ってるだけよ」
入間「ふぅん……じゃあテメーがイかせてくださいって言えばすぐに再開してやるよ」
東条「!? そ、そんなこと……言うわけないわ」
入間「じゃあ朝までそのままの体制でいるか。耐えられんのかなぁ」
東条 (刺激なんてないのに、ナカの疼きが止まらない)
東条「は、ぁぁ……!」
東条 (最後まで達したい欲望が、止まらない)
東条「いっ」
入間「あ? 何だよ。はっきり言いやがれ」
東条「い、イかせて……っ、ください……!!」
東条 (そう絞り出すように言うと、入間さんは悪魔のように笑いながらスイッチに手を伸ばした)
入間「ハッ。プライド高そうなくせによく言えたじゃねーか。そんな淫乱メイド女はさっさとイかせてやるよ!」
東条「ああああっ……!! キちゃうっ」
東条 (パンツは既に濡れそぼっていて、もう床まで愛液が零れ落ちている)
東条 (バイブは性器のナカまで激しく振動し、口から涎が垂れていくのが分かった)
東条 (この学園に閉じ込められてから、抑えられていた性欲が破裂していく。身体中を犯されたいという欲望が)
東条「あああああ……っ!! ダメっ、見ないでえっ」
東条「い、っイっちゃうからぁ……!! あ、ああああっ!!」
東条 (達すると同時に、ナカから愛液が溢れてきた)
東条 (それを見ると、どうしても昔のことを思い出す。私を所有物のように犯した主人たちのことを……)
東条 (快感でガクガクと震えながら、足から崩れ落ちてしまった。きっと、入間さんも呆れたように見ているのだろう)
東条 (あぁ、こんな私がみんなのお世話なんて……ダメな女ね)
入間「ふふん。派手にイきやがって。自分で汚した所は綺麗にしやがれ。掃除しとけよな! 淫乱メイドが!!」
東条「は、い……」
東条「……」
東条「あ、あっ!」
東条「やだぁ、こんなのっ……」
東条「ご主人、さまぁっ…! 斬美をっ、ぐちゃぐちゃにしてぇっ」
東条 (入間さんは興味を失ったように出て行ってしまった。その後、私は犯された時を思い出しながら、自慰をしてしまった……)
END
キルミーは開発済みっぽい
続投
↓下2 誰がふっかけて攻める?
王馬「あーあ。暇だから誰かにイタズラでもしちゃおっかなぁ」
王馬「正直この学園に来てからオカズにも困ってたし」
王馬「みんな魅力的だよね。ま、オレには敵わないけど」
王馬「さっ、誰に決めようか」
王馬「にししっ」
↓下2 誰がふっかけて攻める?
おっと失礼
↓下2 誰とナニをする?
王馬「うーん。今回はちょっと趣向を変えてキー坊でも弄って遊ぼう!」
王馬「ん~。どこにいるかな。キー坊」
王馬「部屋で点検でもしてたりして」
王馬「うん決定! あいつの部屋へ遊びに行こう!」
王馬「にしても、キー坊の抜いてる姿なんて想像つかないなぁ」
王馬「というかチ○コ付いてたっけ? なかったよね?」
王馬「ドラやコロのやつと同類のロボなら普通に付いてないはずだけど…何でオレこんなこと考えてんの? ちょっと性的な目で見始めてるのかなぁ。人じゃないんだから性すらないんだろうけど。一応男だよね。あいつ」
王馬「とりあえず向かうとしよう。どんなイタズラをしてやろうかな…にししっ」
キーボの部屋
王馬「よっ。キー坊! 遊びにきたよ!」
キーボ「っ!? お、王馬クン」
王馬 (キー坊の肩にポンと手を乗せると、びくりと震えながらこちらを振り返った。何だ? ロボのくせに顔がほんのり赤らんでいるように見える)
キーボ「な、何なんですか。用があるなら早く済ませて……っ!」
王馬 (更に近付いて硬い?を突っついてやると、びくりと全身を震わせている。こいつ、もしかしてバグでも起こしているのか?)
王馬「お前こそ何だよその反応。オレが身体に触る度に過剰な反応をして……あ、もしかして抜いてた?」
キーボ「そんなことしません!」
王馬「だよねー! キー坊って性器も付いてなかったんだから無理かぁ」
キーボ「……」
王馬「んー。やっぱりお前おかしいよ。元気ないよね」
キーボ「ぼ、ボクは普段と変わらず正常ですよ」
王馬 (キー坊はアホ毛をびくびくさせながらそっぽを向いている。明らかに怪しい。やはりオレが来る前に何かやましいことをしていたに違いない)
王馬「……やっぱり何かオレに隠してる?」
キーボ「か、隠してなんかないです! あっ!」
王馬「あはは~。じゃ、こんなことされても普通でいられるよねっ!」
キーボ「何するんですか!? ちょっと!」
王馬 (ベッドにポンと押し倒してやったらすぐに倒れ込んだ。さっさと白状させてもっとオレを楽しませてくれないとね!)
王馬「さっ、遊ぼうか。キー坊」
キーボ「お、王馬くん…! 離してください」
王馬「やだね!」
キーボ「うっ……」
キーボ「ひぃっ、そんな所触らないでくださいっ……! 錆びますからっ」
王馬「錆びる? それだけでこんなに感じてるの。ロボのくせに」
キーボ「バカにしないでくださいっ。ボクは高性能なロボなので敏感なんで……ああっ!」
王馬「あははっ。人間みたいにビンビンになってるよ。何コレ。いつ作ったの?」
キーボ「やだっ、ダメですから! 王馬くん……っ!!」
王馬「お前もエッチなロボだねぇ」
キーボ「これは……! あっ!」
王馬「おお。オレが触るだけでどんどん大きくなってく。お前もとんだ淫乱ロボに変えられちゃったんだね」
キーボ「っ、やめっ……んっ!」
王馬 (キー坊の股に付いているペニスのような鉄の塊はオレが触れる度に大きくなっていった。やはりコレは誰かに改造されたに違いない)
王馬 (キー坊の女のように乱れた姿を見て、そう確信した)
キーボ「これは……っ、入間さんがアップデートという名目で、ボクに生殖機能を搭載してしまったから、こんなことになってしまったんです」
王馬「ふぅん、やっぱりね。お前がこんなにびくびくしながら感じてるのもおかしいと思ってたんだぁ」
キーボ「そんなこと、言わないでくださいっ…わ、分かったらこの部屋から出て行ってくださいよ!」
王馬「やだ」
キーボ「どうしてですかっ!」
王馬「それよりお前はそのままでいいの? 正直、性欲が発散できなくてモヤモヤしてたんじゃない?」
キーボ「っ……!」
王馬「当たってるでしょ?」
王馬 (この反応だと図星らしい。キー坊は苦しそうに勃ったまま顔を覆っている)
王馬 (セクサロイドに改造するなんて入間ちゃんも頭がどうかしてると思うけど)
王馬 (ま。つまらなくはなさそうだし、このままキー坊を弄って遊ぼうかな)
王馬「じゃー、オレに任せなよ。お前のためにオレも協力してやるからさぁ」
キーボ「は、恥ずかしいです……! 他の人にこんな所を見られるなんて」
王馬「ね? これは人間でいう生理現象だから。男でも普通のことなんだよ」
キーボ「でもっ」
王馬「はぁ。機械のくせに羞恥心とか一丁前に持ってるんだね」
キーボ「ロボ差別ですよ…」
王馬「大丈夫。オレに任せなよ。ゆっくり力を抜いて」
キーボ「うあっ!? な、何をするんですか……!?」
王馬「にししっ。キー坊を弄って遊ぶんだよ~♪」
キーボ「ひぃっ、やめっ……!」
王馬「ほーら。出てきたよ~。キー坊の濃いやつが」
キーボ「やぁぁっ! あっ」
王馬 (キー坊のペニスをしごいてやると、早くもオイルが噴き出してきた。こいつ、ザーメンの代わりにこんなモノを出してやがる)
キーボ「いや、ですっ…王馬クン、何かがきちゃいます……!」
王馬「うんうん。出しちゃっていいよ。ここお前の部屋だし」
キーボ「ああっ……!! ぼ、ボクからこんなモノが出るなんてっ」
王馬 (オイルはどんどんベッドを濡らして、キー坊はアジの開きのような目でそれらを眺めている)
王馬「ほーんと。キー坊は下品だねぇ」
キーボ「あぁ……よりによって王馬クンにこんな所を見られてしまうなんて」
王馬「にししっ。キー坊のイった顔、可愛かったなぁ~」
キーボ「やめてくださいっ!」
王馬「ま、オレもつまらなくはなかったよ。今度はもっと過激なやつをやってあげるから!」
キーボ「入間さんに今度この機能を解除してもらうように頼みますよ…」
王馬「ちぇー。ま、それならそれでお前を使って普通に遊べばいっかぁ」
キーボ「どういう意味ですか!」
キーボ (うぅ。王馬クンがボクのを弄ると、何か変な気分に…これも入間さんが搭載した機能なんでしょうか)
END
今日はこれにて終了 果たして次にノンケは現れるのか? キャラについてのエロ情報は参考にするので教えて星い
開始で
↓下2 誰がふっかけて攻める?
最原「ハァハァ…! 学園の閉塞感からなのか興奮が止まらないよ!!」
最原「これは僕の推理によると、性欲が爆発しかけていることなのかもしれない… 間違いないね」
最原「早く誰でもいいから官能的なことをやらないと身体が持たなさそうだ!」
最原「誰を誘おうか」
↓下2 誰とナニをする?
最原「赤松さんに性欲をぶつけるとしよう」
最原「赤松さんっ!!」
赤松「えっ? な、何かな最原くん。いきなり私の部屋に飛び込んでくるなんて」
最原「ちょっと頼みたいことかあるんだけど…」
赤松「そ、そんな必死に迫らなくても…私に出来ることなら手伝うよ。どんなこと?」
最原 (ぐっ…このままセックスに持ち込めばいいものの、こんな時に勇気が出ないなんて)
最原 (僕の童貞力に嫌気がさした)
最原 (目の前の柔らかいおっぱいを自由に出来るチャンスなのかもしれないのに…)
赤松「勉強なら私も自信ないけどね。あははっ」
最原 (とりあえずここまで来てしまったからには赤松さんに伝えないと。僕の思いを)
最原「あ、赤松さん! 僕にキミの身体を好きにさせてほしいんだ!!」
赤松「えっ?」
最原「これが、キミに頼みたいことなんだよ……」
赤松「……」
最原 (赤松さんは呆然としながら僕を見つめている。断られるか、それとも…)
赤松「うん、いいよ。最原くんになら」
最原「えっ」
赤松「私の身体、好きにしていいよ…?」
最原 (赤松さんは僕の前に座り込んで、恥ずかしそうに目を逸らしながら呟いた。ああ、なんて可愛らしいんだろう)
最原 (同時に僕のソレがムクムクと膨らんでいくのが感じられた。このまま一線を越えてしまいたい欲望も同時に膨らんでいく)
最原「赤松さんっ…!!」
赤松「!」
最原 (僕は赤松さんの腕を掴むと、そのままベッドに押し倒した。赤松さんの身体は簡単に倒れてしまう。普段は感じられない男女の力の差が目に見えた)
最原 (そして、ベッドに倒れたことによって赤松さんの身体のラインがくっきりと表れ、じっと見られていることに気付いたのか彼女は恥ずかしそうに身をよじった)
赤松「そ、そんなに見ないでよ」
最原「ごめん…キミがあまりに美しくて、つい目が離せなくなったんだ」
赤松「やだ…そんなこと言わないでっ」
最原「赤松さん」
赤松「っ、最原くん!」
最原 (赤松さんの首筋を撫でると、くすぐったそうに目を閉じている。そして、少しずつ手を下の方に降りさせながら撫でていった)
最原 (彼女は今、何を考えているのだろう。この学園で初めて会った僕にこんなことをされているなんて。きっと最初に会った時には考えてもいなかっただろう)
最原 (そして、僕も多幸感に浸っている。キミの身体にこうやって触れられる日が来るとは)
赤松「やっ、恥ずかしい……」
最原「可愛いよ。赤松さん」
最原「脱がして、いくね」
赤松「う……ん」
最原 (赤松さんの制服を脱がしていくと白い肌が露わになった。赤松さんは真っ赤になりながら目を逸らしたままで、こういうことが初めてだということが見て分かった)
最原 (白いブラとパンツは彼女の純真さを表しているようだ。そっと乳房に触れると、赤松さんはびくりと身体を震わせた)
赤松「あ、ああっ」
最原「赤松さん…柔らかくて、本当に綺麗だよ」
赤松「やめっ、そんな…」
最原「こんなにおっぱいが大きかったんだね…いやらくて、色っぽいよ」
赤松「ううっ……」
最原 (乳房を揉むと、恥ずかしそうに身をよじりながら僕を潤んだ目で見上げた)
最原 (このまま僕も最後まで持ち込みたいところなんだけれど…)
赤松「っ!?」
最原「どう? 赤松さん」
赤松「あ、やだっ、から! くすぐったらダメっ!」
最原「くすぐったい?」
赤松「ぞくぞくするから…! あっ!」
最原 (赤松さんのお腹をくすぐると、目に涙を溜めながら彼女は笑っている。これはこれで興奮するな)
赤松「あ、ああっ!」
最原「赤松さんは感じやすいんだね…」
赤松「そんなこと、ないからっ…最原くんが、激しくするせいで…!!」
最原「そうかな? 下着も…濡れてきてるしね」
赤松「こ、これは……! その」
最原「赤松さんは、こんなことでも感じてしまう女性なんだね」
赤松「あああっ! 耳は、ダメ…!!」
最原「耳、弱いんだ」
赤松「違っ……」
最原 (赤松さんの全身をくすぐって責め上げると、彼女は息を荒らげながら目を潤ませていた)
最原 (赤松さんは、今、僕だけを見ている……彼女をこうしているのは僕なのに)
赤松「はぁ、はぁ……」
最原「でも、赤松さんはこんなことだけじゃ足りないみたいだね」
赤松「……足りない、よ」
赤松「これ以上のこと、最原くんに…されたいの」
最原 (赤松さんは息を少し荒くさせながら、僕を抱き寄せた)
最原 (彼女の身体の柔らかさを直に感じ、心臓の音も聞こえている。きっと僕の心臓の音も共有しているだろう)
最原 (そのくらい近くにいると、感じられた)
最原「赤松さん…」
赤松「私も初めてだったの。こんな風に誰かを想うこと、初めてだったから」
最原「僕もだよ…赤松さんに触れたいと思ったから」
赤松「最原くん…最後まで、シて」
最原「あぁ」
赤松「激しく、ね?」
最原 (希望に溢れた夜を赤松さんと過ごした……)
最原 (それから色々な体位でセックスをしながら絆を深め、最終的に赤松さんにはパンツを貰った)
最原 (めでたし!)
END
最赤でした
では次
↓下2 誰とナニをする?
すま
↓下2 誰がふっかけて攻める?
天海「ムラムラするっす」
天海「これは早く発散しないとストレスになりそうっすね」
天海「みんななかなか積極的じゃないっすから。俺から攻めていかないと」
天海「そしてなるべくエロいことに持っていけたらいいっすね」
天海「さて、相手は誰にしましょうか」
↓下2 誰とナニをする?
>>50
お酒を飲ませて酔姦
春川さんのシチュ記載がなかったので下にずらします
天海「夜長さんはいかにも性欲を持て余してそうな感じはしますねぇ。ハーフだし、日本人よりも性に奔放な気がするっす」
天海「中庭辺りにいるかな……あ、いた」
アンジー「うーん。なかなか上手く昇華できないねー」
天海 (夜長さんは中庭で絵を描いているらしかった。筆を片手に何やら悩んでいるように見えた)
天海 (俺が近付くのが見えたのか、にこにこと何を考えているのか分からない笑みを浮かべながらこちらに手を振っている)
天海 (ふっ。これからその笑みを歪んだアヘ顔にしてやるっすよ)
アンジー「蘭太郎だー。やっほー、元気かー?」
天海「絵を描いてるんすか?」
アンジー「んー、そうなんだけどねー。ちょっと壁にぶつかった感じなんだよー。もうちょっと深みが欲しいんだけどねー。神様も不機嫌なのかなー?」
天海「神様の機嫌でどうにかなるもんなんすか…」
アンジー「それも重要なんだよー」
天海「そっすか」
アンジー「あ、気分転換に蘭太郎に絵を描いたげよっか。イケニエになってもらうけどねー」
天海「それは遠慮しとくっす」
アンジー「わー。残念だよー」
天海 (夜長さんは創作に行き詰まっている…これは使えるかもしんないっすね)
>>52
ありがとナス 春川さんのシチュはこの次に書かせてもらいますねぇ…
天海「なるほど。俺はスランプを吹き飛ばす方法を知ってますよ」
アンジー「えー! それなら教えてほしいよー。アンジーはもっと魂を込めた絵を描きたいんだー!」
天海「いいでしょう。俺でよかったら教えますよ」
アンジー「やったぁー。何をしたらいいのかなー?」
天海「どろどろのセックスをするんすよ」
アンジー「……は?」
天海 (顔をずいと近付けて言うと、夜長さんはきょとんと丸い目を俺に向けながら首を傾げた)
天海 (ふふん。処女ぶっても分かるっすよ。きっとあんたは地元の島でヤりまくってきたんでしょう)
天海 (褐色の肌で男をたぶらかしてきたに違いないっす)
天海「芸術家ってのはエロと隣り合わせって聞いたことがあるっすよ。性欲によって優れた作品が創られると。夜長さんもそうじゃないんすか?」
アンジー「……」
天海「そうでしょ?」
アンジー「……ふふー。よく分かったね? アンジーも早くエッチなことしたかったんだけど、みんなしないからさー」
天海「えっ!?」
アンジー「ちょうど蘭太郎が言ってくれてよかったよー。えへへー」
天海 (夜長さんは俺の腕を掴んで物陰に引きずりこむと、俺の腹に跨って服を脱ぎ始めた)
天海 (これは、思った以上に積極的だったみたいっすね)
天海 (夜長さんは妖しく目を細めながら俺の耳元で囁いた)
アンジー「アンジー、もう待てないから、ここでシちゃおっかー……?」
天海「そりゃいいっすね。声出して見つかっても知らないっすよ」
アンジー「うんうん! 早く早く~!」
アンジー「はぁはぁ…! イイよー、蘭太郎、そこっ! イイのっ!!」
天海 (夜長さんのナカを指でかき乱すと、夜長さんは涎を垂らしながら喘いで悦んでいる。こういう行為も地元にいた頃からし慣れてきたのだろう)
天海「まったく。夜長さんてばやっぱりビッチだったんすね。島の方でもこんな風に男を誘ってたんすよね」
天海 (言葉で責めると、ナカがきゅうと締まるのが感じられた。夜長さんは嬉しそうに目を細めながら更に喘いだ)
アンジー「ふ、ふふっ! よく分かるなぁー…あっ、いっぱいアンジーぃっ、 にっ! 注いで…もらうんだよー…」
天海「淫乱なことを隠そうともしないなんて、神様も怒ってるんじゃないっすか」
アンジー「怒って、ないよー? 神様っ、も……アンジーがしたい、ことは…認めてくれてるからっ…!!」
天海「そっすか。都合のいい神様ですね。じゃあ俺も遠慮なくやっていいんすね」
アンジー「はぁ、はぁっ…!! 早くっ、アンジーのナカに……!!」
天海「じゃ、夜長さんがどうなってるのか言って、拡げて見せてくださいよ」
アンジー「はっ、あぁっ」
アンジー「……分かったよー」
アンジー「み、見ての通り…アンジーから愛液が溢れてるからッ」
アンジー「早く挿れて、ラクにさせてほしいよ…っ!!」
アンジー「早くぅっ……」
天海 (夜長さんはソコをオレに見せつけるように拡げた。それは常日頃から見ている彼女のイメージとはあまりにかけ離れていて、それを見てモノが勃っていくのが分かった)
天海 (ゴムを付けると夜長さんを押し倒し、ペニスを目の前に突きつけると、夜長さんは目をとろんとさせながらソレを見つめている)
アンジー「はぁ…! 大きくなってるねっ。コレが、今から…」
アンジー「あああっ」
天海「夜長さんは本当に仕方ないっすね。脚を広げてください」
アンジー「はぁっ、はぁぁぁ…!!」
天海「っ…やりまくってそうなのにきついっすね」
アンジー「あああっ!」
天海「ほら、もう全部入っちゃったっすよ。見てください」
アンジー「あ、ああああ…!」
天海 (ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら夜長さんのナカは簡単にペニスを受け入れた)
天海 (夜長さんは顔を上気させながら息を荒らげながらその光景を眺めている。彼女は恍惚に浸っているように腑抜けた顔をしていた)
アンジー「はぁぁっ…! イイっ、もっと、激しくしてっ!」
天海「恥ずかしげもなく要求してくるんすね」
アンジー「あああっ!! すごいっ、イイのっ!!」
天海「ねぇ、コレって本当に芸術のためだけにやってんすか?」
アンジー「っ…! ああっ! もっと、あああっ!!」
天海「ねぇ? 夜長さん」
アンジー「そ、そうなの…っ!! アンジーはっ、自分が愉しむために…っ! セックス、してるのっ」
天海「やっぱり」
アンジー「あっ、ああっ!! もう、ダメっ……!!」
天海「ぐっ……! ちゃんと受け止めるっすよ」
アンジー「ああっ、あああっ!! キちゃうからぁっ!!」
アンジー「~~ッ!! 神ってるよ~~っ!! あああ~~~っ!!」
アンジー「はぁ、はあっ……ああっ、やっぱり、イイねぇ……セックスは、神ってるよぉぉ…」
アンジー「えへへぇ……」
天海 (夜長さんは派手にイき果てた後、付着していたり周りに散っていた精液をすくい取っていた)
天海 (絵の具として使うらしい。使えるのかはよく分からない)
天海 (聞くと、その後創作活動は順調らしい。とんだビッチさんだったみたいっすね)
END
次は春川さんを酔わせるというシチュは固定で
↓下2 誰がふっかけて攻める?
白銀「さて、あの春川さんを出し抜くなんて……簡単には行かなさそうだなぁ」
白銀「しかし、独自に調達した酒と媚薬の力を借りて完遂させてみせるよ! 待っててね春川さん!」
白銀「あ、ちなみにこの媚薬は入間さんが制作したモノだよ」
食堂
春川「……」
白銀 (夕食を食べ終えているようね。よし、このタイミングで)
白銀「春川さん。今食べ終わったの?」
春川「……そうだけど?」
白銀「わたし、東条さんにおすすめの飲み物を貰ってきたんだ。一緒に飲まない?」
春川「見ての通り、飲み物ならお茶があるから。あんたに貰うまでもない」
白銀「そんな~。とっても美味しいって言ってたのに」
春川「じゃあね。私は部屋に戻るから」
白銀 (くっ、やっぱりわたしが言っても素直に従わないか…だったら最終手段に出るか)
白銀「あっ、そうそう。コレ、百田くんも飲んでたよ。すごく美味しいって言ってたから」
春川「……」
白銀「今度話のタネになるんじゃないかなぁ」
春川「……!」
白銀「どうかな?」
白銀 (春川さんはじとりとした目でわたしを見ながらも、つかつかと近付いてきた)
春川「一杯だけ、貰っとく」
白銀 (ちょろい女だなぁ)
白銀「うん! とっても美味しいから飲んでみて!」
白銀「……一杯でもけっこう効果があるからね」
春川「……」ゴク
春川「……!?」
白銀「あはっ。美味しかったでしょ? ソレはわたし特製のお酒なんだよ」
春川「クソ……嵌めたわけ? あんた、そんなに殺されたいの」
白銀「流石の春川さんでも立てないくらい、強力でしょ?」
春川「白銀…あんた、覚えて、なさいよ……!」
白銀「そんな状態で言われても全然迫力が感じられないよ?」
白銀 (春川さんはぐらぐらとわたしの前でふらつきながら、すごい表情で睨み付けている)
白銀 (それを無視して横抱きにすると、抵抗されたが、そこまで力は出ていないようだった。入間さんの媚薬は効果的だなぁ)
白銀「さ、これから楽しいコトしよっか?」
白銀の部屋
春川「はぁ、はぁ……!」
春川「やだぁっ……」
白銀 (タオルで腕と脚を縛ると、春川さんは顔を上気させながらこちらをぎろりと睨み付けた)
春川「いやっ! 触るなっ!!」
白銀「ふふっ。可愛いね。春川さん」
春川「あっ…!」
白銀 (つんと胸の辺りをつついてみると、びくりと身体を震わせて反応している。酒が入ったせいで感じやすくなっているのだろうか)
白銀「あはは。触っただけでこんなに感じちゃうなんて。春川さんはお酒を飲むとこんな風になっちゃうんだね~」
春川「やめろ…触るなっ!」
白銀「おっと。危ないなぁ」
春川「っ!? な、にすんのっ!!」
白銀「服を脱がせてるんだよ。はい。力が入らないからすぐ脱げちゃうね~」
春川「……殺すから」
白銀「可愛い下着だねぇ」
春川「み、見るなっ……!!」
白銀 (下着姿になった春川さんはますます色気を増していた)
白銀 (きっとこんな状況ではなくもっとちゃんとした時に自分を曝け出したかったんだろうに、思わず笑ってしまった)
白銀 (いつもクールな春川さんがぶるぶると震えていたのだから)
春川「や、めろ……っ。今なら、半殺しで終わらせてやる」
白銀「ふふ。だからダメだって」
春川「ぐっ……!!」
白銀 (ぐいとブラをたくし上げると小ぶりな乳房とピンクの乳首が晒された)
白銀 (既に乳首は勃起していて、彼女が口では抵抗しながらも身体は感じていたことが目に見えた)
白銀「はいはい。ほら、春川さんのピンク色の乳首が見えてきたよ」
春川「~~ッ!!」
白銀「もうこんなに勃たせて……よっぽど触られて興奮しちゃったんだね」
春川「そんなことッ、あるわけないでしょ!!」
白銀「必死になっちゃって。もっと弄ってあげるね」
春川「う、ああぁぁっ……!?」
白銀「たくさん感じてるなんて、春川さんはエッチな子だね」
春川「ひ、ぃぃっ、やだぁ……」
白銀 (乳首をぎゅっと摘むと、すぐに身をよじり嬌声を上げた。やはりこういうところは彼女も女の子なんだと実感した)
白銀 (いつの間にか春川さんは目をとろんとさせながら涙目になっており、唾液を垂らしていた)
春川「ああっ…! そこ、ダメだからぁっ」
白銀「春川さんはおっぱいが弱いのかな? だったらもっと弄ってあげるからね。ほら」
春川「ひゃんっ……んっ、ああっ!」
白銀「そんなにイイんだね。分かる? パンツもぐっちょりさせてるよ」
春川「はっ……!? あ、んたがっ、してくるから!」
白銀「それだけじゃないと思うんだけどなぁ」
春川「ひゃぁぁっ……やだぁ、こんなのっ」
白銀 (ひとしきり身体を舐め回して弄り倒すと、春川さんはすっかりわたしに身体を預けてぐったりとしていた)
白銀 (普段の彼女と違った乱れっぷりだ。涙を流している彼女を見下ろすとゾクゾクするような気がした)
白銀 (春川さんのパンツに手を当てると、びっしょりと濡れてしまっていた)
白銀「じゃ、挿れてあげるね。もっと気持ちよくなりたいでしょ」
春川「やだぁ…! おかしくなるからっ、挿れないでぇっ」
白銀「ほら。もう溢れてきてるよ」
春川「いやっ! 助けて……!!」
白銀「ふふ。助けを呼んでも、あなたの大切な人は来ないんだよ? 春川さん」
春川「ひぃっ!! ああっ……!!」
白銀 (春川さんのナカに指を挿れて、ぬちゃぬちゃとペニスを挿し入れするようにピストン運動を繰り返すと、散々抵抗していたのに喘ぎ始めた)
春川「あああっ……!! んっ! だめ、やだぁっ!! ああっ!」
白銀「あははっ。春川さんってドスケベなんだね。もうベッドまでこんなに濡らしちゃってるよ」
春川「ひやぁっ……! こんなの、おかしいっ!! 感じるわけ、ないのにぃっ」
白銀「お酒を飲んだら感じやすくなるのかな? ねぇ、春川さん」
春川「んっ、ああっ! やっ、んんっ!!」
春川「やだっ、ちがうっ!! こんなのっ、こんなところで……私はっ」
白銀「んっ……」
春川「んんっ!」
白銀 (春川さんと深いキスをして舌を絡めると、更にナカが締まっている。きっと誰かを想ってキスをしているのだろう)
白銀 (春川さんの唾液はアルコールの味が混ざっていた)
春川「っぷはぁ……!! ああっ、やめっ」
白銀「きっとわたしなんかに汚されたくなかったのにね? かわいそう。春川さん」
春川「ダメっ、イきたくないっ…!! やめろっ! ああっ!!」
白銀「じゃ、イかせてあげるね」
春川「んっ、ああっ、やだぁ……っ!!」
白銀 (春川さんの一番感じるところをかき乱すと、愛液を溢れ出しながら春川さんは仰け反りながら嬌声を上げた)
春川「ああああっ……!! やっ、ダメっ!! んっ、やっ」
春川「イくっ、イっちゃうっ……!! ああっ!!」
春川「やっ、やだぁぁっ!!!」
白銀「あらら。潮吹きしちゃった。春川さんはエッチな女の子だね」
春川「……出て行って」
白銀「え?」
春川「今すぐ、出て行かないと、本気で殺す」
春川「あ、ああああ……!!」
春川「こんな、やつにっ…なんでっ!!」
春川「ひぐっ、ぐすっ……」
春川「……」
春川「っ、ああっ、んっ」
春川「もっと、犯してぇっ」
春川「あああっ!!」
白銀 (春川さんの目に光はなかった)
白銀 (しかし、わたしが出ていくと余韻に浸りながら誰かを想っているようで、喘ぎ声を出しながらオナニーをしているらしかった)
白銀 (本当は彼女も性欲を持て余していたのかもしれない……)
END
見事にキャラが被らず…
今日はこれにて終了
開始で
↓下2 誰がふっかけて攻める?
最原「性欲が止まらない」
最原「これはいち早く発散しないと!」
最原「誰かにぶつけて解消するとしよう」
最原「誰にするかな……」
↓下2 誰とナニをする?
最原「ちょっと物欲しそうな百田くんを監禁してみようかな」
百田の部屋
最原「百田くーん!」
百田「おっ、どうした最原!」
最原「ちょっと用があってさぁ……」
百田「何だ? オレと遊びたくなったのか? 可愛いやつめ!」
最原「うん…キミを使って遊ばせてもらうよっ!」
百田「むぐっ!? おま、何を…!!」
最原「ほら、すぐ眠くなっちゃうでしょ」
百田「う、うっ……」
最原 (百田くんに睡眠薬を含んだハンカチを鼻に当てて眠らせると、彼はぐったりと崩れ落ち、眠ってしまった)
最原 (こうして見るとなかなか可愛い顔をしているじゃないか)
百田「……」
最原「ふふ……百田くん。キミが苦しむ顔が早く見たいなぁ」
百田「……ん?」
百田「なっ、手錠!? 足も縛られてる……どうなってんだ」
最原「目が覚めたんだね。百田くん」
百田「……最原お前、一体オレをどうしようってんだ! 何かオレに恨みでもあんのか?」
最原「ふふっ。そんなことないよ。ただ、こうやって百田くんをここで監禁しながらイイことをしようと思ってね」
百田「な、何考えてやがる。お前、そんな濁った目はしてなかったぞ!」
最原「そうかな?」
百田「っ……!?」
最原「百田くんを見る時は、いつもこんな風だったよ?」
最原 (百田くんの顎を掴むと無理やりキスをして、舌をねじ込んでやった。いきなりのことで驚いたのか、うまく呼吸が出来ておらず百田くんの口から唾液が垂れていた)
最原「んっ……」
百田「んんっ、ぐっ……! ぷはっ」
最原「はは、どう? 男に無理やりキスされる感覚は」
百田「や、めろ…っ、お前はそんなやつじゃねーだろ?」
最原「そんな女の子みたいな顔して、誘ってるの? 大丈夫。百田くんは友達だから、ちゃんと優しくしてあげるよ」
百田「違っ……! お前とは、普通のダチでいたくてっ」
最原「ここまで来て何もされないと思ってるの?」
百田「最原っ」
最原「やだなぁ。僕はずっと友達のつもりなのに、百田くんはこんなことでもう違うやつだと思っちゃうの? 白状な男なんだね」
百田「やめて……くれ」
最原 (懇願する百田くんの顔があまりにも弱々しい物だったから、まるで無理やり犯しているようで、興奮してしまった)
最原 (可愛いから、最初は優しくしてやろうかな)
百田「あっ、やめろっ!」
最原「女の子みたいに力が入らないでしょ? いつもの僕だったら百田くんに力では勝てないのに、悔しい?」
百田「……っ」
最原 (百田くんに馬乗りになって服を脱がしていくと、筋肉が程よくついた身体が外に晒された。百田くんは困惑したように僕を見ている)
最原 (そして、パンツも脱がしてしまうと、彼は恥ずかしそうに顔を覆ってしまった)
最原 (彼のペニスはピクピクと震えていて、可愛い)
最原「わぁ。百田くん、筋肉質ですごくいやらしい身体してるんだねぇ」
百田「そんなこと……」
最原「いつもだったら、そうだろとか言ってくるのに、すっかり黙っちゃってるね」
百田「それは、お前がっ、んっ!」
最原 (百田くんの乳首を噛むと、ビクリと身体を震わせた。性感帯なんだろうか)
最原 (時々目が合うと、彼は悲しそうにこちらを見上げた)
最原 (いつもの百田くんからは想像も出来ない弱々しい顔つきだ)
百田「んんっ……やめっ、ああっ!!」
最原「ん、んっ。そんなに気持ち良いの? 百田くん」
百田「そんな、ことっ…! お前がシてくるからっ!!」
最原「結局自分で感じてるくせに……」
百田「~~ッ!!」
最原「しっかりほぐしてあげるからね。百田くん」
百田「……っ! 何すんだよ……!?」
最原「ちゃんとケツ穴をほぐさないと、後でキミが辛い目に遭うんだからね」
百田「な、なっ……!!」
最原 (ローションをすくい取り百田くんの身体中に塗りたくると、更に感度が増しているのか顔は真っ赤になり、ペニスを勃起させていた)
最原「あはは。そんなにイイの? 勃ってるよ。ほら、見て分かるでしょ」
百田「っ……う、ううっ」
最原 (ローションを慣らしたところで、ズプリとケツの穴に指を挿れると、百田くんは弓なりに身体を反らせて感じているようだった)
百田「っ! 痛っ……!」
最原「大丈夫。最初は痛いけど、少しずつ慣らしていくからね」
百田「うああっ、やめっ……!! やっ、あっ!!」
最原「あはは。もう指挿れるだけでケツ穴が締まってるよ。百田くんも興奮してるのかなぁ」
百田「やっ、ああっ!! 挿れ、るなっ……!! あ、んっ!」
百田「は、ぁぁぁ…っ、ダメだからっ! ソコはっ!!」
最原「ココがイイんだね」
最原 (ナカをぐちゅぐちゅと抜き挿しすると、百田くんは更によがった。彼はネコの才能があるのかもしれない)
百田「や、ぁっ……!! あああっ!」
最原「ふふ。とりあえず果てちゃったね。ペニスもザーメンを噴き出しちゃってるよ。百田くん、スケベなんだね」
百田「あ、ああああ……っ」
最原 (百田くんはぐったりと横になりながら涙を流している。いつも横にいた男にこんなことをされるとは思ってもみなかっただろう)
最原 (自分のモノを出すと、勃っているのが分かった。そろそろ頃合いだろう)
最原「じゃあ、百田くんを女の子みたいに犯してあげるね」
百田「やっ、やだ……!! お前と、こんなことはしたくねぇっ」
最原「こんな勃たせておいて何を言ってるの? 正直じゃないんだから」
百田「う、ううっ……」
最原 (百田くんのケツをこちらに向けさせると、可愛らしいケツ穴が露わになった。きっと彼はこれから先、誰にもココを犯されることはないだろう)
最原 (それを、僕が独占することになるのだ)
最原「百田くんのケツ穴、可愛いね」
百田「……っ!」
最原「じゃ、挿れるね」
百田「あっ、ぐぅっ」
最原「くっ…なかなかキツイね。処女穴だから仕方ないか」
百田「あ、あああっ!!」
最原「ほら…僕のが全部入ってるよ」
百田「は、あああ……そ、んなぁ」
最原「じゃあ、動くよ」
最原 (徐々にピストン運動が加速していくと、百田くんは激しく喘いだ)
最原 (自分の弱い部分を曝け出されて、彼はどう思っているのだろう)
百田「くっ、ふぅ、ああっ!」
最原「うっ、締まらせるなんて、スケベなんだね。百田くん……」
百田「やっ、大きいからぁっ! ひぃっ、こんなのっ」
最原「はぁ、はぁ……」
百田「ああっ、最原っ!!」
最原 (百田くんの部屋でパンパンと打ち付ける音が響いた。どんどん彼のナカは女の人の子宮のように締まっていく)
最原 (僕の名前を呼ばれると、そろそろ出てしまいそうな程興奮してしまった)
最原「あっ、ああっ! 出すよ! 百田くんっ!!」
百田「あ、ああっ!! ダメっ、イくからっ!!」
百田「~~ッ!! あ~~っ!!」
百田「は、ぁぁぁっ……」
最原「はぁ、はぁ…ほら。穴から僕のザーメンが出てきてるよ。エッチだね。百田くん」
百田「う、ううっ……そんなっ」
最原「あはは。泣くほど良かったの?」
百田「違う……」
最原 (百田くんの手を握ると、まだ怯えているのかびくりとさせながら涙目でこちらを見てきた)
最原 (弱々しい彼がこんなに可愛く見えるなんて)
百田「最原……」
最原「ごめんね。今夜はずっと隣にいてあげるからね」
百田「ばかっ」
百田「抱くならもっと、大切にしろよな……」
最原「……! 分かったよ」
END
はいホモでした
次
↓下2 誰がふっかけて攻める?
真宮寺「生徒の性への関心はフィールドワークしておく必要があるネ」
真宮寺「僕の感性に合う人がいるのかは分からないけど」
真宮寺「では、誰を選ぶとしようか」
真宮寺「クククッ……」
↓下2 誰とナニをする?
真宮寺「姉さんの友達候補の1人である茶柱さんを誘うとしようか」
真宮寺「しかし、彼女が男に素直に従うとは思えないな……どうするべきか」
真宮寺「ン? プールサイドで寝ているのは……茶柱さんかな」
真宮寺 (茶柱さんはアイマスクを着けたままうつ伏せで眠っていた。上半身は何も身に付けていない。何故だろう)
真宮寺 (周りには人がおらず、彼女は1人だ。かわいそうだから起こしてあげようか)
茶柱「くぅ、くぅ……」
真宮寺「……なるほど」
真宮寺 (彼女の肌にはぬめぬめとした液のようなモノが付いていた。誰かにマッサージでもしてもらっていたのだろう)
真宮寺 (だとしたら、これは何かの巡り合わせなのかもしれない)
真宮寺 (茶柱さんが姉さんの友達に相応しいか、身体を調べさせてもらうとしようか)
真宮寺「失礼するヨ」
このSSまとめへのコメント
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