それは黒森峰女学院だった 

まほ「大洗女子学園、西住まほ」 

エリカ「同じく逸見エリカ！」 

まほ「以下18名、試合に参加する。短期転校の手続きも済ませてある」 

しっかりと大洗女子の制服を着用している 

みほ「お姉ちゃん…ありがとう！」 

サツキ「はーい」

サツキ「ん？　あっ、さっきの…　なあに、ご用？」

カンタ「カアちゃんが、ばあちゃんに…」

サツキ「なあに？」

カンタ「ん」

サツキ「えっ？」

カンタ「ん…！」

サツキ「あっ…　あ。ね、待って！　これ何？」

ばあちゃん「カンタかぁ？」

カンタ「やーい、おまえん家…　おっばけやーしき～！」

♪パンツァーリート

まほ「カンタァァァァァァァァァ！！」

ﾎｲｯﾄﾆｰ「Please don’t cry♪」

ﾎｲｯﾄﾆｰ「We both know I’m not what you, you need♪」





♪パンツァーリート


まほ「エンダァァァァァ！！」

シーザー「JOJOーー!!俺の最期の波紋だぜーー!!受けとってくれーーッ!!」 




♪パンツァーリート

まほ「シィィザーーーーーァァァッ!!」

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！　勝利を掴めと轟き叫ぶ！ばあああああああああくぬぇつぅ・・」



♪パンツァーリート

まほ「ゴッドフィンガアアアアアアアアアアアアア！！」

沙織「………ナニアレ」

みほ「……大学選抜に叫んだのが気持ちよくなっちゃったみたいで………」

まほ(ヘブン状態)「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

沙織「……」

みほ「……」

おまけ

エリカ「ハンバァァァァァァグ！！」





みほ「あっちはハンバーグ師匠が憑依したみたいで…」

沙織「こっちはいつものエリカさんだね」