その心はセレンゲやトグラより澄み渡りて
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シャジン=アイグチであるプラジュニャーシュリーは、ネストリウス派キリスト教に乗り換えたウズベクのアブルハイル=ハンに対して脅威を抱いた。
プラジュニャーシュリーの母、キュセン=カチャル=テングリムはウイグルの実権を握っており、たとえ王であっても逆らうことは許されぬ。
キュセン=カチャル=テングリムはプラジュニャーシュリーに命じて、ネストリウス派キリスト教の信徒50000人を熱湯の大釜に放り込み、煮殺した。
プラジュニャーシュリーは大迫害に関して消極的だったが、母の命令に逆らうこと、これすなわち国家への反逆罪である。
どうにもこうにも言えず、自分の妻子さえも奈落へと突き落としたのだと言われる。
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