真姫「安価でにこちゃんを落とすわ!」 (236)
・真姫ちゃんがにこちゃんの陥落を狙う安価SSです
・連続して安価を取った場合安価下
・グロ、スカは安価下
真姫「安価でにこちゃんを落とすわ」
真姫「まずは>>3よ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483835823
崖から落とす
真姫「崖から落とすわ!」
真姫「落としたのが私と気づかれず、傷ついたにこちゃんを介抱すれば、命の恩人の私に惚れるはず…」
真姫「さすが真姫ちゃん、完璧な計画ね!」
真姫「でもそのためにはまずにこちゃんを崖の近くに連れてくる必要があるわね」
真姫「にこちゃんを崖に連れてくるために、まず>>7をするわ」
安価↓でいいだろ
アライズグッズで釣る
真姫「にこちゃんを崖に連れてくるために、まず>>11をするわ」
アイドルグッズで釣る
>>8
すいませんグロ展開はまだ回避できそうなのでこのまま進めます
真姫「アイドルグッズで釣るわ。まずは電話ね」プルルル
にこ『にっこにっこにー♪ どうしたの真姫ちゃん?』
にこ「にこの天使のような声が聞きたくなっちゃったの?」
真姫「ええそうよ結婚して(イミワカンナイ、キモチワルイ)」
にこ「えっ?」
真姫「なんでもないわ。それはそうと、A-RISEのレアなアイドルグッズが手に入ったのよ」
にこ「えっ本当!?」
真姫「ええ。パパの知り合いづてに手に入れたもので、お店には出てない超レアグッズよ」
にこ「すごいすごい!」
真姫「にこちゃんに見せてあげたいから、>>16まで来てくれない?」
神田明神
真姫「神田明神まで来てくれない?」
にこ「うん、そこなら近いしすぐ行くわ!」
〜神田明神〜
希「あら、真姫ちゃんやん。こんにちは」
真姫「こんにちは、希。今日はバイト?」
希「うん、そうだよ。真姫ちゃんは何しに来たん? お参り?」
真姫「私は>>21しに来たのよ」
にこちゃんとチョメチョメ
真姫「にこちゃんとチョメチョメしに来たのよ」
希「チョメチョメって…古いなあ」
希「どこまでするか知らんけど、冬の神社でするとか寒いんちゃう?」
にこ「真姫ちゃーん!」タッタッタッ
希「あっ、にこっち来たで。じゃあウチは境内の掃除があるから、また今度な」
希(真姫ちゃんならハメを外し過ぎることはないやろ。ヘタレやし)
にこ「真姫ちゃん、アイドルグッズ見せてよ!」
真姫「…ええ、いいわよ。>>27してくれたら見せてあげる」
私がいいよっていうまで目隠して(崖へ一直線の企て)
真姫「私がいいって言うまで目隠ししてもらうわ」
にこ「えーなにそれ怪しい…」
にこ「目が見えないにこにエッチなコトするつもりじゃないでしょうね」
真姫「なっなにそれイミワカンナイ!」
真姫(その発想は無かったわ)
真姫「いいから早く目隠ししてよ! アイドルグッズ見せないわよ!」
にこ「わかったわよー」マキマキ
にこ「これでいい?」
真姫(にこちゃんかわいい。さっき変なこと言われたからムラムラしてきたわね…)
真姫(突き落とす前に>>32しましょう)
体の至る所をprpr
真姫(うなじにしましょう)ペロッ
にこ「ひゃうっ」
真姫(なんかかわいい声出した犯したい)
にこ「もーなにすんのよ! いきなり濡れたもの当てたらびっくりするじゃない」プンスコ
真姫「何この小学生可愛すぎる(ごめんねにこちゃん)」
真姫(次は>>37をペロるわ)
胸元
真姫(胸元をペロるわ)
真姫(まずは上着を伸ばして)グググ
にこ「あっ真姫ちゃんやめて! 服が伸びちゃう」
真姫「だが断る」ペロペロ
にこ「あっ、ひゃあっ♡」
真姫(感じてる顔かわいいふおおおおおお)
にこ「やめてってば!」パシーン
真姫「ヴェッ!?」
真姫(思いっきり打たれたわ…)
真姫(でもまだ至る所をペロペロしてないわ。あと3箇所はペロらないと)
真姫(>>40と>>41と>>42をペロりましょう)
つむじ
まんまん
ふともも
真姫(つむじとまんまんとふとももをペロるわ)
にこ「もういや! 目隠し取るわよ」
真姫(抵抗しそうだから、まずは押し倒して)ドサッ
にこ「あっなにするの!」
真姫「にこちゃん…かわいいわ」ペロペロ
にこ「ひゃっ、頭舐めないで!」
真姫「次はこっちを舐めてあげるわ…」クチュクチュ
にこ「にこぉ!?」
にこ「ままま真姫ちゃんどこ触ってるのよ!」
真姫「にこちゃんのまんまんよ?」クチュクチュ
にこ「あんた、そんな趣味があっ♡」
真姫「準備万端ね…じゃあペロペロするから」
真姫「パンツを脱がして」グイッ
真姫「スカートはいたままってのがそそるわね…」
にこ「やめて、やめてぇ」
真姫「そんな小学生みたいな力で頭を押されても真姫ちゃんを止めることなんてできないわ」ペロペロ
にこ「あっ、うっ♡」
真姫「あああにこちゃんの処女まんまんおいしいわ」ペロペロ
にこ「はじめてがこんなのなんていやあ…あっ♡」
真姫「名残惜しいけど、最後に太ももを舐めて、と」ペロペロ
真姫「ふう…堪能したわ」
真姫「そういえば何のためにこんなことしてたんだっけ…」
真姫「まあいいわ、次は>>45しましょう」
家にお持ち帰り
真姫「家にお持ち帰りしましょう」
にこ「」ビクンビクン
〜真姫の部屋〜
真姫「親がいない時間帯でちょうどよかったわ」
にこ「」スヤスヤ
真姫「天使ね…天使がいるわ」
真姫「穢れを知らない天使をこれから汚していくと思うと、最高に興奮するわ」
真姫「まずは>>48しましょう」
ゴスロリ服を着せる
真姫「ゴスロリ服を着せましょう」ヌガセヌガセ
真姫「ああ…天使よ! 悪魔の服を着た天使がいるわ!」
真姫「…」スカートペラッ
真姫「さっき濡れたパンツを脱がせたからノーパンなのもいいわ」
真姫「これぞ処女ビッチね…」
真姫「このまま>>51しましょう」
催眠術をかける
おまんまんをくぱぁして撮影
自分に絶対服従の誓いをさせる
真姫「ニシキノ・マキが命じる。『従え』」キュイイン
真姫「これでにこちゃんは私に絶対服従ね」
にこ「ん…むぅ」
真姫「にこちゃんおはよう」
にこ「ここは…?」
真姫「私の部屋よ。起きてすぐで悪いけど、>>52するから服を脱いでM字開脚からのくぱぁしなさい」
にこ「なによそれ! 絶対に嫌よ」マクラシュッ
真姫「ヴェッ!?」ボフッ
にこ「思い出したわ! 真姫ちゃん神田明神でにこにあ、あんなこと//」
にこ「真姫ちゃんなんて嫌い! アイドルグッズも嘘だったのね!」
真姫(私の催眠術が効かないなんて…!)
真姫(こうなったら、>>58よ!)
おくすり
真姫(こうなったら、おくすり(意味深)よ!)
真姫(薬を私が咥えて)
にこ「絶対ゆるさないにこよ!」
真姫「にこちゃん!」ズギュウウウン
にこ「んっ…」ゴクン
にこ「なっ、何を飲ませたの!」
真姫「ふふふ…素直になれるおくすりよ」
効果>>61
ネコ語になる
真姫「猫語になるおくすりよ」
にこ「そんにゃ…」
にこ「にゃにゃ!? これだと凛とかぶってるにゃ!」
真姫「可愛いわよにこちゃん。レイプしたい」
にこ「に゛ゃっ!!」アトズサリ
真姫「無駄よ。その扉は私の『どうぞ』という声にしか反応しないのよ」
にこ「え、でもいま言ったにゃ…」
真姫「あっ」
にこ「逃げるにゃーーっ!」
真姫「逃さないわ! >>64発動!」
効果>>65
触手
にこをイカせる
真姫「触手発動! 効果はにこちゃんをイカせるわ!」ニュルニュル
にこ「真姫ちゃんのおまたから変なにゅるにゅるが!?」
にこ「あっ、なにするの、やめて!」クチュクチュ
にこ「あっ、ああーーーっ」プシャーーーー
真姫「ふふふ…さすが私のおくすりね」
真姫「さて、仕上げはこのおくすりを私が飲んで…」ゴクン
真姫ちゃんに何が起こるか? >>69
>>67+超強力な催眠術が使えるようになる
真姫「ふふふ…」ムクムク
にこ「ま、真姫ちゃんの股間にアレが…」
にこ(あんなに大きいの!? こたろうのあれと全然違う…)
真姫「更に超強力な催眠術が使えるわ!」キュイイン
にこ「あっ…」
真姫「ニシキノ・マキが命じる。『>>75』」キュイイン
自分の胸を揉む
真姫「貴女は触られただけでイクわ」キュイイン
にこ「あっ…」
真姫「そして、[田島「チ○コ破裂するっ!」]を自分でしなさい」キュイイン
>>80のコンマ二桁が素数なら失敗 素数以外なら成功
伏せられたので書き直し
真姫「貴女は触られただけでイクわ」キュイイン
にこ「あっ…」
真姫「そして、オ○ニーを自分でしなさい」キュイイン
>>82のコンマ二桁が素数なら失敗 素数以外なら成功
ほ
まっきまっきまー
にこ「はい…」クチュッ
にこ「!!!????んああ〜〜っ!!」ビクンビクン
にこ「ん、ひゃあっ、なにこりぇぇぇぇぇえええ」プシャシャシャーーーー
にこ「イ゛ク゛のいや゛あ゛あ゛あ゛あ゛とまりゃないいいいーーー!!!」ガタガタガタ
真姫「凄いわねこれ…まさにイキ地獄、イキ狂いだわ」
にこ「あへええええうひょおおお」バッシャーーー
真姫「信じられる…? 処女なのよ、この子…」
真姫「このままだと心臓発作とか起こしそうね。>>85してあげましょう」
眠らせる
真姫「眠らせてあげましょう」トスッ
にこ「あっ…」ドサッ
真姫「ふふふ…恐ろしく早い手刀。この真姫ちゃんじゃないと見逃しちゃうわね」
にこ「」プシャアア…
真姫「まだ潮をちょっとふいてるわね。最高にエロいわ」
真姫「さて、落ち着いたところで>>88するわ」
一服
真姫「にこちゃんの痴態を眺めながら一服するわ」コポコポ
真姫「ふう…やっぱり休日はトマトティーにトマトスナックが最高ね」
にこ「」ピクッピクッ
真姫「アヘ顔で痙攣しながら眠る幼女と隣にする一服は最高ね」
プルルルルルル
真姫「電話…? にこちゃんの携帯がなってるわ」
真姫「これは…家族からね。>>91(にこの家族限定)から電話が来てる」
ここあ
真姫「ここあちゃんからね」
真姫「とりあえず出ましょう」ピッ
ここあ「姉ちゃん、帰りが遅いけどいまどこにいるの? こころも心配してるよ」
真姫「もしもし」
ここあ「…あんた誰」
真姫「μ’sの西木野真姫よ」
ここあ「あっあの姉ちゃんが片思いしてる」
真姫「ヴェエッ!?」
ここあ「あっこれ言っちゃいけないんだった…どう見ても二人以外は気づいてるけど内緒だっておっぱい大きい紫髪が言ってたし」
真姫「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
ここあ「それよりさ、なんで真姫ちゃんが姉ちゃんの携帯持ってるの?」
真姫「えっ、そ、それは>>93だからよ!」
にこちゃんがお風呂に入ってる
真姫「にこちゃんがお風呂に入ってるからよ!」
ここあ「へえ〜真姫ちゃんの家でお風呂にいれてもらってるんだ」
ここあ「ところで姉ちゃんはスマホに防水シート貼ってさ、環境音楽聞きながらお風呂に入る癖があるんだ…なんでも美容にいいんだって」
真姫「わ、私の家はそういう設備が元からあるから、持ち込む必要ないのよ」
ここあ「じゃあ今音楽聞きながらお風呂入ってるんだ?」
真姫「そうよ、さっき聞こえてきたから間違いないわ」
ここあ「そうなんだ…ところでさっきの話は嘘でね。姉ちゃんは『お風呂のときぐらい、静かなのがいい』っていっつも言ってるんだ」
ここあ「私がいうのもなんだけど、うちは賑やかだからさ…静かなのがいいんだよね」
真姫「ヴェエッ!?」
ここあ「でも防水シート貼って持ち込んでるってのは本当でね。きっとアイドルの写真とかそういうの見てるんだろうね」
ここあ「かしこいかわいい真姫ちゃん…だっけ?」
ここあ「なんで姉ちゃんがスマホをもたずに音楽を聞きながらお風呂に入ってるのか…かしこくない私に教えてくれない?」
真姫「…貴女のような勘の良いガキは嫌いよ」
ここあ「今からそっちにこころといくから。姉ちゃんに何かしたら許さないよ」ピッ
真姫「なっ…こんなことが…!」
真姫「これって…これって…!」
真姫「大チャンスじゃない! 4Pできるわ! しかもうち二人はリアル幼女!」
真姫「真姫ちゃんの頭脳をフル回転させるときが来たわ!」
真姫「と言っても私の嘘を瞬時に見抜くほどここあちゃんは賢かった。何かしらの対策をしてくるはず」
真姫「備えとして>>96しておきましょう」
部屋に催眠ガストラップを設置+>>95
真姫「まずは催眠ガストラップを設置しましょう」
真姫「これで、窓か扉から侵入したら侵入者はガスに襲われるわ」
真姫「にこちゃんはお風呂に移動させましょ…せっかくなので私と一緒にお風呂に入るのもいいわね」
真姫「さてじゃあにこちゃんを運んで」ピトッ
にこ「にごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!???」プシャー
真姫「あっ触っただけでイクんだった…どうしようかしらこれ」
催眠を解く? 解かない?
1.解く
2.解かない
3.自由記述
>>100
3.催眠も薬も解して、新たに催眠か薬を
真姫「催眠も薬も解除しましょう」キュイイン
にこ「にこぉ…」グッタリ
真姫「だいぶ疲れてるみたいね。お風呂でゆっくりさせてあげないと」
〜お風呂〜
真姫「さて、にこちゃんをとりあえず湯船にいれたわ」
真姫「目が覚めたときに抵抗されると面倒だから、新たに>>103の催眠と、>>104の効果がある薬を注射しておくわ」
真姫ちゃんの言うことには絶対服従
催眠術に関する記憶を消す
真姫「まず私の言うことには絶対服従にして」キュイイイン
真姫「催眠された記憶は薬で消去するわ」チクッ
真姫「これで準備万端ね!」
~西木野邸外~
こころ「ここがあの女のハウスね!」
ここあ「正攻法で姉ちゃんを取り戻せるとはおもえないね。>>110から侵入しよう」
窓から催眠ガス爆弾を放り込んで
ここあ「まどから催涙ガス爆弾を放り込んでから突入しよう」
こころ「でもどこに投げ込むの? 爆弾は1個しかないよ」
ここあ「>>125に放り込もう」
>>115です、すいません
脱衣所
ここあ「多分真姫ちゃんは私達が来るのを読んで、お風呂場にいると思うんだ」
ここあ「だから脱衣所に爆弾を投げ込んで、逃げ道を防ごう」
こころ「脱衣所には直接入れないみたいだね…どこからまず侵入しようか?」
ここあ「まず>>120から侵入して、それから脱衣所に爆弾を投げ込む、だね」
この家の裏側
ここあ「まずこの家の裏口から侵入して、それから脱衣所に爆弾を投げ込む、だね」
〜裏口〜
ここあ「突入の時間だオラァ!」バァァァン
こころ「お風呂場はあっちだよ!」ユビサシ
〜脱衣所前〜
ここあ「よし、じゃあここで爆弾を…」スッ
こころ「投げたらどうする?」
1.お風呂場の中に向かう
2.お風呂場の外に出る
3.自由記述
>>125
1
ここあ「お風呂場の中に向かう!」ヒュッ ボーン
ヴェエ!? ナニコレイミワカンナイ
こころ「一気に勝負をかけます!」
ここあ「まずは>>127(にこor真姫)を>>128して、>>129(にこor真姫)を>>130するよ!」
真姫
攻撃
真姫
湯船に沈める
ここあ「真姫ちゃんを攻撃して、真姫ちゃんを湯船に沈める!」
こころ「どういう攻撃をする? >>133」
二人で持ち上げて落とす
ここあ「二人で持ち上げて落とすよ!」
真姫「えっ、こころちゃんとここあちゃん!?」
こころ「そっち持って、ここあ!」
真姫「うわなにをするきさまらー!」
ここあ「おりゃーーーーー!!」
>>136のコンマ1桁が奇数で成功 真姫ちゃん気絶
偶数で失敗 二人が真姫ちゃんに捕まる
いけ!
真姫「この真姫ちゃんを舐めないでちょうだい!」ガシッ
ここあ「あっ…」
真姫「ツカマエチャウ!」ガシッ
こころ「くっ…殺せ!」
真姫「ふふふ…そちらからお風呂場に来てくれるなんて好都合よ」
真姫「ここならいくら汚れても(意味深)心配ないしね…」
真姫「こころちゃんには>>139、ここあちゃんには>>140してあげるわ」
強制発情の催眠をかけてあげる
三里のやいと
わしわし
142がよくわからないので、143 144とします
真姫「こころちゃんはわしわしの刑よ」ワシワシ
こころ「やっくすぐったい! んっ」
真姫「ここあちゃんには指パッチンをされると絶頂する催眠をかけてあげるわ」キュイイン
ここあ「うっ」
真姫「言う事聞かないと絶頂させるわよ」
ここあ「この卑怯者…!」
真姫「ここあちゃんには>>147してもらうわ」
ここあ「>>150」
メイド服を着てご奉仕
はい…わかり、ました…(体が勝手に…!)
真姫「ここあちゃんにはメイド服を着てご奉仕してもらうわ」
ここあ「はい…わかり、ました…(体が勝手に…!)」
真姫「そうね、まず>>153してご奉仕してもらおうかしら」
こころ「っ! そんなことさせない! >>155して阻止します!」
背中洗い
私が代わりにそれを
真姫「そうね、まず背中洗いしてご奉仕してもらおうかしら」
こころ「っ! そんなことさせない! 私が代わりにそれをして阻止します!」ヌギヌギ
真姫(ロリメイドが私の前に二人…!)
こころ「痛くないですかー?」ゴシゴシ
ここあ「綺麗になってねー」ゴシゴシ
真姫「ええ、ちょうどいいわ」ギンギン
真姫(勃起して来たわね…)
真姫(次は>>158をこころちゃんに、>>159をここあちゃんにやらせましょう)
にこ「ん…ここは…?」
真姫「おはようにこちゃん。起きたばっかりで悪いけど、まず>>160してもらえるかしら)
抱きついてすりすり
こころの逆サイドから>>158
こころちゃん・ここあちゃんの奉仕の手伝い・教育を
真姫「次は抱きついてすりすりをこころちゃんに、逆サイドからすりすりをここあちゃんにやらせましょう」キュイイン
真姫「にこちゃんにはこころちゃん・ここあちゃんの奉仕の手伝い・教育をしてもらえるかしら」キュイイン
にこ「こころ、ここあ! 真姫ちゃんにしっかり奉仕するのよ!」
にこ「アイドルの妹として、真姫ちゃんを笑顔にさせてみなさい」
こころ「(お姉さま…洗脳されて…ここは従うしか)はい」スリスリ
ここあ「真姫ちゃーん♪」 スリスリ
真姫「ああ^〜たまらねえぜ」ビンビン
真姫「おっとつい汚い言葉を…私としたことが」
真姫「お風呂はこの辺にしましょうかね。最後に3人で>>162してもらいましょうか」
こころ(洗脳されてないのは私だけ…! ここは隙を突いて>>164します!)
>>164のコンマ一桁奇数で成功 偶数で失敗(真姫ちゃんにコンマ内容と同程度の反撃をされる)
おやつの時間
よくわからないので再安価
真姫「お風呂はこの辺にしましょうかね。最後に3人で>>165してもらいましょうか」
こころ(洗脳されてないのは私だけ…! ここは隙を突いて>>167します!)
>>167のコンマ一桁奇数で成功 偶数で失敗(真姫ちゃんにコンマ内容と同程度の反撃をされる)
おち○ぽ(まんまんでもok)を舐めて貰う
戦略的撤退
真姫「お風呂はこの辺にしましょうかね。最後に3人でおち○ぽとまんまんのトリプルフェラ・トリプルクンニしてもらいましょうか」
こころ「ここは戦略的撤退です!」ダッ
真姫「あっしまった…」
ここあ「真姫ちゃーん♡」ムグムグ
真姫「あっここあちゃんのちっちゃいお口気持ちいい♡」
にこ「にこはこっちを攻めちゃう♪」チュプチュプ
真姫「にこちゃんに私の膜が舐められてる…♡」
こころ(なんとか逃げ切りました…! >>169して反撃です!)
真姫「耐え難い快楽だわ…ただこころちゃんを逃したままでもまずい…どうしようかしら」
真姫「>>171しましょう(こころちゃん対策orここあにこへの更なる淫行)」
ママに救援を要請
こころ「ママに救援を呼びます!」プルルル
にこママ『どうしたのこころ?』
こころ「ここあとにこお姉さまが真姫さんに洗脳されて、ダブルフェラをさせられてます!」
こころ「このままでは二人の貞操が危ないです!」
にこママ『>>175』
真姫「ママに救援を呼ぶわ」プルルル
真姫ママ『どうしたの真姫ちゃん?』
真姫「こころちゃんが家に侵入していたずらしてるの、なんとか捕まえたいから手伝って!」
真姫ママ『>>178』
下品な言葉を使う子は御飯抜きよ
じゃあその子達に麻酔針を撃ち込んであげるわ
にこママ『下品な言葉を使う子は御飯抜きよ』ガチャッ
こころ「そんな、お母様! 待って、切らないで!」
真姫ママ『じゃあその子達に麻酔針を撃ち込んであげるわ』ピシューン
こころ「うっ!」ドサッ
こころ「zzz」
真姫「ふふふ…買ったわ」
真姫「こころちゃんにはお仕置きとして>>181してあげるわ」
※このスレはにこちゃんが心身ともに真姫ちゃんのものになったときに終わります。
さっきにこにかけた全身性感体の催眠術をかけて
テクノブレイク寸前まで持ち込ませる(その後解除してあげる)
真姫「こころちゃんにはお仕置きとしてさっきにこにかけた全身性感体の催眠術をかけて気が狂うほどイカせてあげるわ」キュイイン
こころ「絶対に催眠なんかに屈しません!」
真姫「ふふふ…テンプレ台詞ありがとう」
真姫(もともとはにこちゃんを心身共に落とすのが目的だったから、ここあちゃんとこころちゃんはこの辺で一度落としといた方がいいわね)
真姫(リアル小学生のロリボディは魅力的だけど、本命のにこちゃんをそれで逃したら本末転倒だし…)
真姫「というわけで、こころちゃんには>>185、ここあちゃんには>>188して完全に落としてあげるわ」
※心身共に完全に落ちたといえる内容でお願いします
タックル
正月太りでお腹に付いた無駄な贅肉を揉む
真姫「というわけで、こころちゃんには変態屈服ドM調教、ここあちゃんにはにこちゃんの目の前で騎乗位で純潔を捧げさせてあげるわ」
真姫「ここあちゃん? 今から何をするか、お姉さんに言ってご覧なさい?」ネコロガリ
ここあ「にこ姉ちゃん見てる? ここあは今から真姫ちゃんのおっきなち○ぽを小学生ま○こに挿れちゃうよ」
にこ「…ええ、頑張りなさい」
ここあ「ん…ああっ、あ゛っ!!!」ブチィッ
ここあ「い゛だい゛ぃ…痛いよ姉ちゃん…」
にこ「お姉ちゃんが手を握っててあげるからね」ギュッ
ここあ「うん…繋がってるところ見える?」
にこ「ええ、真姫ちゃんのおっきなち○ぽが、ここあの小学生ま○こに根本まで入ってるわ」
にこ「子宮まで貫かれて羨ましい。にこがしてもらうのも楽しみよ」
真姫「ああ…この後死んでもいいわ」ズッズゥ
ここあ「あ゛っ!! うごくのいだいっ!!」
真姫「お姉ちゃんが見てるわよ、しっかりしなさい」ズッズッ
ここあ「ゔっ、ぐぅ、うぐっ」
こころ「…」
真姫(変態屈服ドM調教の具体的な中身を支持しないとね。こころちゃんは>>194をしてあげるわ)
※こころに関してはこれで終わらせようと思っているので、なるべく具体的でそれ自体で落とすのが完了する調教内容でお願いします
真姫ちゃんが巨大化してこころちゃんを一生胸の谷間に閉じ込める
調教じゃないので再安価 >>196
完全に落ちたと言える調教内容でお願いします…
言うことを聞かないと軽い電流が流れる首輪を付けさせられて利用される
真姫「言うことを聞かないと軽い電流が流れる首輪を付けるわ」ガチャ
こころ「あっ…」
真姫「これでこころちゃんは一生私の奴隷よ。にこちゃんを落とすのを手伝ってもらうからね」
真姫「まずはにこちゃんを落とすために、>>198してもらうわ」
197修正、本筋から外れるのでこころも終わらせます
真姫「その前にこころちゃんの処女も貰っておこうかしら」
真姫「まずはここあちゃんの処女マンに妊娠確定中出しね」ズッズッズッ!
ここあ「あっ、ぐぁ、い゛っ!!!!」
真姫「ああ〜全く気持ちよくなくて痛そうにしてる感じ、幼女を犯してることを実感できて最高だわ」
真姫「にこちゃんだとこれは味わえないからね」
真姫「にこちゃん、出すわよ! 貴女が何よりも大切にしてる妹を、目の前で孕ませてあげるわ!」
にこ「うんいいよ、真姫ちゃん! にこが大切にしてきた妹にいっぱい出してにこ♪」ポロポロ
にこ(あれ…なんで涙が出るんだろう? おかしいな…)
真姫「うっ、孕みなさい!」ドピュドピュピューーー
ここあ「あっ、あっ…」グッタリ
真姫「気絶したのね」ズブッ
真姫「さて次はこころちゃんの番ね」
真姫「こころちゃんはさっき反抗したので、前戯なしでぶち込むとするわ」
真姫「にこちゃん、こころちゃんの処女をぶち破ろうと思うんで、こころちゃんを抱いて私のち○ぽまで運んでくれる?」
真姫「にこちゃんが大切にしてきた妹の処女、今度はにこちゃんの手で無残に散らせてあげて♡」
にこ「うん、わかったにこ! あれ…目の前が霞んで見えない」ボロボロ
こころ「お姉さま…」
にこ「こころ、真姫ちゃんの極太ち○ぽにちゃんと種付けしてもらうのよ」
こころ「はい…でも、怖い…」
にこ「文句言っちゃ、駄目よ。私たちは真姫ちゃんに絶対服従なんだから」ポロポロ
こころ「うん…でも」
にこ「えいっ」ブチイッ
こころ「あ゛っ!!!!????? がぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
真姫「ふう…凄い締め付け。流石にかわいそうだからすぐ出してあげるわ。最強のピストンでね…」ドンッドンッドンッ
こころ「むごがごっごっ!!し゛ぬ゛う゛ぅぅっ!!!!!」
真姫「うっ」ゴプゴプッ
こころ「おごっ…」ゴプッ
真姫「あらあら胃液かしら? 気絶しちゃったみたいね」
真姫「ふぅー良かったわ。処女膜ごちそうさま」ドスッ
真姫「私にあげるために長い時間をかけてま○こを育ててくれてありがとう、にこちゃん」
真姫「本来は大切に守り続けて、大きくなってから大切な人にあげるはずだった…という想像をすると最高に興奮したわ」
真姫「まあ前菜にはちょうどよかったわ」
にこ「真姫ちゃんが喜んでくれて嬉しいにこ」ポロポロ
真姫「さて、部屋に戻りましょうか。にこちゃんにはそこで>>200してあげるわ」
汚いにこを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるにこを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数のライトが付いた物体を左右に振り回して
にこのアイドル本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたにこを床の上に布団をしいただけの質素な寝床に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
元ネタは知ってますがSSに落とし込むの無理です…_(┐「ε:)_
最安価>>202
四肢切断
グロはNG
最安価>>204
ドレスを着せてあげる
真姫「さて、部屋に戻りましょうか。にこちゃんにはそこでドレスを着せてあげるわ」
〜真姫の部屋〜
こころ「」
ここあ「」
にこ「綺麗なドレスにこ♪」フリフリ
https://pic.prepics-cdn.com/a763f5fc9fdcd/46771677.gif
真姫(ウェディングドレスにこちゃんかわいい。この純白を汚し尽くしたい)
真姫「にこちゃん、じゃあその格好で>>206してくれるかしら」
(最初の予定通り)
崖の上の教会に、一緒に移動
真姫「崖の上の教会に、一緒に移動してくれるかしら」
にこ「…」
真姫「にこちゃん?」
にこ「その前に…>>208して欲しいにこ」
真姫(絶対服従の催眠をかけたはずなのに…?)
真姫「…ええ、いいわよ」
お姫様だっこ
にこ「お姫様だっこして欲しいにこ」
真姫「…ええ、いいわよ」ダキッ
にこ「真姫ちゃん…にこ幸せにこ」ギュッ
真姫「にこちゃん…」チュッ
にこ「あっ」
真姫「ファーストキス…もらっちゃったわ」
にこ「…」
真姫「にこちゃん?」
にこ「こころも…ここあも、ファーストキスどころか、手をつなぐのもまだだったよ」
真姫「!」
にこ「真姫ちゃんに私たちは絶対服従で…真姫ちゃんが言うなら処女をあげるのも当然だけど」
にこ「それがとても辛いことだってのは、にこにもなんとなくわかる」ポロポロ
にこ「真姫ちゃんの言うことだから仕方ないけど、二人が不憫にこ…」ポロポロ
にこ「二人とももう生理は来てたにこ…絶対妊娠してるにこ」
にこ「…まだ子どもなのに…どうすればいいか、にこにはわからない」
真姫「大丈夫よ、全員西木野家で面倒見るわ。麻酔銃を打った時点でママも同罪だし、それを種に脅せば言い逃れできないし」
にこ「ママになんて言えばいいの」
真姫「にこちゃんのママも今度孕ませてあげるから安心して」
真姫「どうみても20代前半にしか見えない淫乱ボディだし、ギンギンに勃起して即ハボ妊娠確定種付けプレスは確実よ」
真姫「こたろうくんは…そうね、産まれた娘とつがいになってもらいましょうか」
真姫「にこちゃん含めて4人妊娠するし、産み分けで全員女の子を産んでもらうから、4人から選べて幸せね」
真姫「それで皆一緒で幸せよね?」キュイイン
にこ「…真姫ちゃんがとても酷いことをしてて、にこの家族を滅茶苦茶にしようとしてることはわかるよ」
真姫「ヴェッ!?」
にこ「でもにこは逆らえないの。よくはわからないけど、真姫ちゃんがにこの頭に何かしたみたいだから」
にこ「でも、本当はそうだからじゃなくて…」
真姫「?」
にこ「真姫ちゃんがずっと好きだったの。愛してるの。だから逆らえないの」
にこ「家族は大事だけど…にこのメスの本能で、愛した人だってすごく大事だから…」
にこ「頭に何かされて、それがきっかけで完全にひっくり返って真姫ちゃんの方が大事になっちゃった」
真姫(なんということでしょう。真姫ちゃんの催眠によって、にこちゃんの心は完全に落ちてしまいました)
真姫(というか最初から私のこと好きだったんじゃない! これだったらわざわざこんな手間のかかる仕込みは要らなかったわ!)
真姫(こころちゃん達を孕ませたのは完全にやばいと思ったけど性欲が我慢できなかったからだし…)
真姫(本命のにこちゃんを落とせれば別にあの二人と前戯無処女喪失号泣強制挿入中出気絶妊娠プレイはしなくてよかったのよね)
真姫(かわいそうに…人生台無しね。大きな愛はこうも無残に他人を傷つけていくのね)
真姫「…ありがとう、にこちゃん。私が愛しているのはにこちゃんだけよ」
にこ「嬉しい…!」ギュッ
真姫「にこちゃんの他の家族には悪いけど、彼女たちは正直性欲だけで好きだけど愛してはないわ」
真姫「でもこうなった以上面倒は見るわ。にこちゃんママの経産婦長期未使用ま○こにも再び女の喜びを教えた上で妊娠させてあげるし」
にこ「うん、ママを女にしてあげて」ポロポロ
真姫「にこちゃんのにこにこスティックで私が妊娠した後、こたろうくんの筆おろしも私がやってあげるわ」
にこ「真姫ちゃんみたいなかわいい娘がはじめてなんて、こたろうは幸せものね」ポロポロ
真姫「その後家族仲良し5PをフルHDで永久保存してあげるから、みんなのま○こでこたろう君を絞り尽くしてあげるといいわ」
にこ「わぁ! 家族全員中出し、もとい仲良しにこ♪」ポロポロ
真姫(泣いて喜んでくれてるし、良かったわ)
真姫「さて、じゃあ教会に行く前に仕上げとして>>212して、完全に落としてあげるわ」
妹の産まれてくる赤子にブラフマー神の加護
真姫「森羅万象の創造神であるブラフマー神の加護を妹たちの赤子に与えてあげるわ」キュイイン
にこ「産まれたらラージャスターンの寺院に巡礼にいくにこ♪」
真姫「にこちゃんにも何かしてあげないとね。>>214してあげるわ」
ペアリングを送り告白
その対価として完全服従雌奴隷宣言をさせる
真姫「はいにこちゃん」スッ
にこ「これって…ペアリング!」
真姫「そうよ、私達の契りの証」
真姫「私はにこちゃんの面倒を一生見ることを誓うわ。にこちゃんは何を誓わなければいけないかわかるわよね?」
にこ「…にこは、真姫ちゃんの雌奴隷になります」
にこ「真姫ちゃんの言うことには絶対服従です」
にこ「いつでもどこでも、真姫ちゃんに言われれば雌穴を差し出す肉便器になります」
真姫「あなたは最高です!」ゾクゾク
真姫「よくできたわにこちゃん」ナデナデ
にこ「えへへ」
真姫「完全に私の所有物になった証として、その体に>>217してあげるわ」
背中に西木乃と文字のはいった刺青
真姫「背中に西木野と文字のはいった刺青をしてあげるわ」
真姫「とりあえず道具がないからタトゥーシールで代用ね」ペタッ
にこ「これでにこが真姫ちゃんのものだって誰にでもわかるにこ♪」
真姫「そうね、今度ライブで背中が見える衣装を着るときが楽しみね」ニッコリ
真姫「さて、じゃあ仕上げに>>220してあげるわ」
上
真姫「さて、じゃあ仕上げにキスをして永遠に私のモノになるという誓いをしてもらうわ」
にこ「うん…」チュッ
にこ「にこの全ては真姫ちゃんのものです」
真姫「…」ギンギン
真姫(式をあげた後まで我慢しようと思ってたけど…もう限界)ガバッ
にこ「あっ…」
真姫「にこちゃん…もうぐちょぐちょじゃない」クチュクチュ
にこ「あっ♡真姫ちゃんに愛されてると思ったからぁ♡」トローン
真姫「挿れるわよ…!」ピトッ
にこ「>>222」
という夢を見たわ
真姫「っ!」ズブッ
にこ「んっ、ああああっ!」ポロポロ
真姫「にこちゃん…痛い?」
にこ「痛いけど…幸せ。やっと真姫ちゃんと一つになれた…」ギュッ
真姫「ずっと一緒よ、にこちゃん」ズッズッ
にこ「あっ♡うん、ずっといっしょ♡」
真姫「にこちゃん…出すわよ! 妊娠して!」
にこ「うん、するっ、にんしんしゅるっ♡」
真姫「孕め! 西木野の子を!」ドピュッドピュッ
ーーー
にこ「という夢を見たわ」
真姫「ふふ…懐かしいわね。私達の馴れ初め…」
にこ「その後にこのママも真姫ちゃんが妊娠させたし、真姫ちゃんもにこが妊娠させたのよね」
真姫「ええ…でもまさか、こたろう君が私のママを孕ませるとは想わなかったわ。義弟でパパって斬新ね」
にこ「6人とも元気な女の子が産めたし、終わりよければすべてよしよ」
真姫「にこちゃんが双子を産んだのは嬉しい誤算だったわね」
にこ「ええ…縁起がいいし、筆おろしと開通式は、双子のこころとここあにさせようかなと思ってるわ」
真姫「7人も女の子が同時に産まれて、これから騒がしくなりそうね」
にこ「真姫ちゃんが何考えてるかあててあげようか?」
真姫「ふふ、どうぞ」
にこ「7人全員ににこにこスティックを生やして、μ’sメンバー全員を処女喪失絶頂失禁子宮姦中出妊娠アクメ雌豚肉便器奴隷完堕ちさせる!」
真姫「そうね、あまり7人を待たせてもいけないから、子どもたちが10歳になったら作戦実行ね」
にこ「作戦内容はどうしようか。あの七人は手強いわよ」
真姫「それはもう決まってるわ。うまくいった前例もあるの」
にこ「どうやるの?」
真姫「安価でμ’sの7人を落とすわ!」
完
健全にキスからの結婚で終わらせようと思ってましたが、エログロ安価の嵐に落とされてド変態ENDになってしまいました。
これもうHappy EndかBad EndかTrue Endかわかんねえな(白目)
続きや分岐やりたい人いたら乗っ取りokです
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