レイパー
男　年齢不詳
体格はニートのわりにマッチョであり精力旺盛。気が向いた時にタイムマシンで様々な時間に行きレイプ事件を起こすため時空犯罪者として指名手配されているが、一部のタイムパトロールの上層部が彼のレイプ映像の顧客であるため中々捕まらない

結構レイプ物としては普通（？）のキャラクターに仕上がりましたね。では最初の獲物を決めます

↓2で年齢（出来れば30代ぐらいまでで。熟女趣味はないので）と職業
↓3で女性の生きている年代
↓4で性格
をお願いします

>>7
失礼、見返したら取り間違えていたので修正

レイパー
男　年齢不詳
22世紀の大企業の御曹司でニート。気が向いた時にタイムマシンで様々な時間に行きレイプ事件を起こすため時空犯罪者として指名手配されているが、父親のコネでタイムパトロールの上層部が黙認しているため中々捕まらない。家にはひみつ道具博物館並みのコレクションがある

獲物1
女　21
石器時代に生きる女性。自己中心的な性格で群れの和を乱すためあまり周囲に溶け込めておらず彼女を心配するものは殆ど居ない

とりあえずこんな感じでやっていきます

「くっそ、死んだ」

巨大な画面に映るゲームがの主人公が死にGAME OVERの文字が出た所でコントローラーを放り投げる。むしゃくしゃする気持ちを発散したくてベッドの上に放り投げていた4次元カバンを手に取るとタイムマシンに乗り込む。行き先は……適当でいいや。時間指定をランダムにしてタイムマシンを発進させる。さて、どんな女がいることやら

少しして、タイムホールを抜ける。窓の外は見渡す限りの自然が広がっている。22世紀ではまずお目にかかれないような景色だ。さて、今は何時代だ？
嘘だろ、紀元前じゃねーか。まさか、類人猿とかの時代じゃねーよな？流石に猿に興奮できるほど人間やめてねーぞ

窓の外を眺めていると集落らしきものを見つける。良かった。一応人間だ
タイムマシンを人目のつかない所におろして翻訳こんにゃくを食べ透明マントを被り偵察に行く

なるほど、使ってる物から察するに石器時代あたりか。この頃はまだ衣服の概念が発達してなからどいつもこいつも布切れを纏ってるだけだな。座ってる女を真正面から覗き込めばマンコが丸見えだ。まぁ、ムダ毛処理の概念もないからボーボーだけどな

さて、お遊びはこのぐらいにして良さげな獲物は居ないか？こんな時代でも顔はそれなりのやつは居るだろ

「ちょっと、その肉私によこしなさいよ！」

キーキーとした甲高い声が聞こえてきた。なんとなく気になってそちらに行ってみるとこの時代にしては中々の美女がいた。どうやら先程の声はこの女からのようだ

「ふざけるな。これは我々の食料だ。お前にはお前の分の食料があるだろう」

「ふん、あれっぽっちでお腹が膨れるわけないじゃない。あんたの分もよこしなさい！」

顔に似合わず随分高慢ちきな性格をしているようだ。周りの人間もかなり迷惑そうだ

「文句があるのなら自分で狩りをすることだ。お前はこの集落のお荷物だということを自覚しろ」

「あ、ちょっと待ちなさいよ！」

女に絡まれていた男は一方的に話を打ち切って何処かへと行った。見守っていた人間も自分が絡まれまいとそそくさと逃げていく。どうやらあの性格のせいでだいぶ孤立してるみたいだな。調度いい。あの様子なら姿が見えなくなっても誰も気にしないだろうし顔も及第点だ。性格は難アリだがああいう女を屈服させるのも悪くない

思い立ったが吉日と、俺は早速小型ますい銃で女を撃って眠らせると少し離れた場所に違法改造した特注のポップ地下室で作った地下監禁室に連れ込む

「んん……？っ、何よこれ!?何処よここ!?」

女が目を覚ますと見たこともないもので溢れ返った部屋に驚愕の声を上げた

「やぁ、お目覚めかな？」

俺はにこやかに笑いながら女の前に出る

「誰よあんた！何その変な毛皮。そんな動物見たことないんだけど。というか、あんたがここにあたしを連れてきたの!?」

22世紀の最先端ファッションを毛皮と来たか。まぁ、その程度の文明だ、仕方ないか

「ちょっと！何とか言いなさいよ！」

「やれやれ、やかましい女だ。その通り、貴様は俺が誘拐したんだよ。これからお前は俺にレイプされる。俺のひみつ道具コレクションをフルに活用して最終的には肉便器になってもらう」

「れい…ぷ？これくしょん…？何訳の分からない事ばかり言ってるのよ！とにかく放しなさい！」

流石にそもそも概念がない横文字は翻訳こんにゃくでも訳しきれなかったか。まぁいい。これから身体で覚えることになるんだからな