提督 「女の子だらけの艦隊」 (888)

SMとかスカトロとかグロとかレズとか
色々注意

最近艦娘も増えてきて、なんとなく手狭になった。

色々と改築増築。そうしたなかで、個人的趣味で作ったバーがまさかの独立。

敷地内ではあるけど、それっぽいノリで建てちゃった。

バーテンダーは日替わり?ってわけでもないか。数人で回してる。

女の子だからバーメイドっていうんだっけ?まあいいや。

俺もまれに手伝う。実力はお察しなのでお手伝い限定。

まあ大きくはないけどさ、カウンターだけの小綺麗な店構え。

あけるとあのカラランって軽く鳴る鈴。レトロな感じが俺は好き。

早霜 「・・・いらっしゃい」

と静かに出迎えるマスター早霜。似合ってんだよなあ~。

よぅ~。と言いつつ適当に座って一服。するとすすっと出てくるハイボール。

氷入れてソーダ入れて混ぜるだけじゃん!って思うんだけど、結構まじめに作ると味が違うから驚きだね。

オイラ飯の前に酒を飲むというか、酒が主食で肴がオカズな人間なもんで。

しかも酒のむとあんまり食べないっていう悪循環。

ピスタチオが好きでよく齧るけど。

気を使って酒と一緒に並べてくる娘もいるけど、そうじゃあない。

早霜は優しいね。俺の好みをわかってる。

薄めのハイボールが一杯。

貧乏くさい、安く仕上げた、酔っぱらい相手の酒だ。

だが、それがいい。

氷が違う。酸味よりも苦味が強め。

そしてあの青臭い塩味がウイスキーにマッチするんだ。

ハイボールより黄色みが濃いから、起きがけ一番搾りを用意してくれたのかな?

栄養ドリンクとかで着色した感じじゃないから天然物だ。エグミが違う。

小さくなったのを口に含んで溶かしながら味わうと、暖められた臭いが口中に広がる。

上品な獣臭さっていうのかな?

美人の後に共用トイレ入ったらめちゃくちゃ臭いとかそれに近い感覚。ホント好き。

特徴的な、海洋生物なのに獣ってのが、島国の特徴。

ガリっと噛み砕くとムワァ~ってそれが強くなる。

鋭さは感じないってことは駆逐じゃねえなと。

ほのかに香るドブ臭さ。歴史ある汚泥。

朝イチ故に、寝てる間の乾燥マン汁が溶け出したんだろうな。

しかしいささか塩味が強い。喉が乾いたから、ハイボールで流し込む。

炭酸と違う刺激が舌、食道と抜けていく。

そして戻ってくるフレーバーは油まみれのチータラ。

軽く早霜に目配せすると、果物の切れ端が2つ。

レモンとライム。当然ライムだね。

「よく手に入ったね?どうやった?」

俺の疑問に帰ってくる解答は微笑みだけ。

ミステリアスな女ってのは良いもんだ。

その表情だけでツマミなんていらねえな。

俺は下品な男なんで、氷をカリカリしながら飲み終わったらさ。

早霜 「お酒ばかりじゃいけませんよ?」

やや無造作に、顔にパサっと飛んできた布。

まだ温いパンツ。海鮮じみた発酵臭が顔にこびりついてたまらん。

手に取り開くと、だらしなさを示すようにこびりついたマンカスに、ウンスジ。

水気を保ったフレッシュな状態。熟成もさせていない感じの、自然な・・・日常的な臭い。

指で少し掬って、舌にのっけると瑞々しさと同時にねっとりととろけて絡みつく。

油分が多く、突き刺さる刺激をとてもマイルドに拡散させてくれる。

そして鼻先に停滞する甘さ。

気だるさを隠そうとしない獣がゆっくりと、マイペースに。

諦めすら含んだ足取りで、ダラダラと口から鼻へ。

優しい羊、といえばいいのかな?でも影を感じる、悲しきペコリーノ・トスカーノ。

ウンスジから少々カスを剥がすと、表面は乾いてはいるが、中は瑞々しい。

外はカリッと、中はもちっと。口に含むとクリアな苦味が。

痺れるような刺激はほとんど感じない。ジャンクな食事より、しっかりとした食事をとってる証拠だね。

舌先で前歯の裏に押し付けるように潰すと、滲み出るように油分を感じる。

何よりかなり重たい。新鮮なイワシが突如発酵。

太平洋のドブ臭さじゃない。

鼻から大きく息を吸い込み、ゆっくりと口から漂わせながら吐きつつ、鼻から再び吸い直す。

揮発する、隠しきれないアルコールの風味。

我慢出来ずにクロッチを舐めつつ、ウンスジを鼻に押し当て深呼吸すると輝く太陽。地中海的ボナセ~ラ。

そうやって軽くトリップしてると、早霜は軽く笑みを浮かべながらグラスワインを差し出して来た。

早霜 「同郷のワインを用意しました」

わかってる娘だよほんとうに。

残り香があるうちに、軽く一口。

爽やかな大草原。同時に表面がカピカピになった肥溜めが眼前に広がる。

夢と現実の中間じゃなくて、同時並行で流れ込んでくる。

オリモノを拭って、ウンカスと絡めて味わうと、重厚な苦味が脂にまぶされてマイルドに楽しめる。

フレッシュなのに、カビまみれのチーズ。

それがワインで流されていくのがたまらねえ。

太陽と大地の恵みが口の中で広がっていくってのはいいね。

そして最後に残る、ドロドロに溶けた鮒鮨のオリーブオイル漬け。

新鮮と言っていいパンツでこれって凄い逸材かもしれない。

一緒に飲むことは多々あるが、真面目に嗅いだことは無かったのは失策というしかない。反省。

それをスマートに促す早霜、マジいい女。

「マティーニをウォッカで。ステアじゃなく、エネマで」

毎回締めに頼むメニュー。

相手によって結構味が変わるし、体調によっても変わる味の変化が楽しめるから好きなんだ。

早霜 「かしこまりました」

そろそろだと思ってましたよ。と言わんばかりの笑顔。

その証拠にほとんど準備完了してたし。

ドライ・ベルモットを彼女は一口。グチュグチュと口にしっかりと馴染ませてから、ゴクリと飲み込む。

そして、長い舌を伸ばして、風味付けした涎をダラ~っとグラスに垂らす。

ウォッカを軽くステアして、浣腸器に入れると。

早霜 「・・・失礼」

芝居がかったノリでパンツを脱いでカウンターによじ登る。

小ぶりな白桃が目の前に。たまんねえよ。

そのキレイなアナルにオリーブの実を3つねじ込み、浣腸をあてがう。

カウンターの上でやる娘もいれば全部下でやる娘もいる。

スタンダードな浣腸は一人でやるのコツがいるから、手伝ってとケツを突き出す娘もいるな。

早霜は器用に、入れるんだから面白い。

ウォッカを浣腸し終わると軽く我慢。その我慢の時間も個人差あって面白い。

早霜の場合は独特の作業が挟まる。

うぶ毛程度のマン毛が可愛いキレイなマンコ。その割れ目を軽くいじって、マン汁を指で掬う。

粘度の低いサラサラしたマン汁を、グラスの縁にツツっと塗る。

彼女のこだわりなんだろうね。

ソレが終わると、一息ついて軽い息みが聞こえると、アナルがヒクヒクって動いて、ウォッカが注がれる。

勢い良く噴き出したりしないで、一定の力で流れ出てくる。

グラスに入ってるベルモット風味の唾が溶けていく様子がなんとも言えない幻想的な雰囲気。

ウォッカを出し切るころには綺麗に混ざり合ってるんだから上手いもんだね。

アナルが盛り上がって、むに~って軽く広がると、オリーブがヒリ出て来る。

水しぶきを上げるような出し方をせずに、静かに3つグラスに落ちると出来上がり。

脱いだパンツで軽くケツを拭ってカウンターから降りると、グラスとパンツを差し出してくる。

早霜 「どうぞ」

コレを飲むとパンツも貰えるというオマケが嬉しいね。彼女限定だけど。

濁りは薄めだけど、細かいカスがグラスの中で踊ってる様子を眺めるのも楽しい。

味だけじゃなく、目でも楽しめるのが良い料理というけど、酒も同じだね。

「便秘気味だった?」

体調確認も出来る優れもの。

早霜 「今朝、スッキリしました」

そうかそうか。カスの固まり具合から3日ぐらいかな?それならまあ問題ってほどじゃない。

糞雪が舞うのを眺めながら簡単なやり取り。そして静寂。この瞬間がまた良いもんだ。

だんだんと勢いが落ち着き、浮いてくるウンカスと沈むウンカスに別れ始める。

飲み頃だ。

クイっと一息で飲み干し、オリーブを口に含んで舌の上でカスと混ぜつつ味わう。

ほぐれて滲み出るクソの苦味とオリーブ酸味が混ざって飽きが来ないし嘔吐くこともなく楽しめる。

ドライで作ってもらってるのに、呼吸する度に鼻に抜ける甘苦さ。

アルコールの苦さか、はたまたケツの甘さか。

最後に残る、オリーブの種と、何かの未消化の繊維。

それをまとめて、ゴクリと飲み込みごちそうさま。

早霜 「・・・種。またのみましたね?」

ジト目で軽く睨まれる。品の良い行為じゃ無いのはわかってるけど、育ちが悪いもんでね。

何よりそのジト目顔が見たくてやっちゃうってところもあるかな?可愛いんだもん。しょうがないね。

向こうもソレはわかってるんろう。マジに怒られたりするわけじゃない。

いい女になるよ。彼女は。

「んふふ~。ごちそうさん。美味かったよ」

もう少し飲みたいけど、そこでストップ。そんな気取った夜もたまには悪くない。

ヒラヒラと手を振りながら、店を出る。青姦レズレイプしてる奴らを横目に眺めながら煙草を一服。

ツケで飲める場所は楽でいい。







Bar 早霜   おわり

こんなもんで。
恥ずかしながら帰って参りました。
またダラダラと書ければいいなって。

喫煙所ってのは憩いの場。

駄弁りながら一服したいってときはなんとなく向かう。

マングリで縛って固定されてる誰かさん。

開口全頭マスクとクスコで日替わり灰皿ちゃん。

毎日変わるし反応も違うから楽しいんだけど、居ない日もある。

その日は居なかったねえ。残念。

残念とか言っちゃいけないね。ヤラカした娘が居なかったんだからソレを喜ぶべきだ。

でも期待に股間を膨らませてたんだからやっぱ残念だね。

寒くなってきた季節ってのもあって人もまばら。

こりゃ戦術的敗北だわって思いつつベンチに座り一服。

そんなこんなで、ぼけ~っと煙草吸ってたわけ。

すると頭に重みを感じる。とても柔らかい重み。

俺の頭を乳置きに使ってくれるのはとてもうれしいね。

誰かな?って上向くと顔におっぱい。天国だねえ。

湿り気抜群の乳の下に鼻突っ込んで深呼吸。

カレー粉で炒めた乾燥玉ねぎが、目の前でお酢で戻されてく。

デカイと汗が溜まって、寒くても体温でいい感じに発酵するから巨乳っていいよ。

やや酸味の強い臭いから特定は済んだので、楽しもう。

萎えたチンコが再び対空準備。

とはいえ風もあるからすぐに乾いて来ちゃう。腋と違ってそっちの発酵は見込めないのはやや残念。

心地よい窒息を堪能し、おっぱい揉みつつ、ぱんぱかぱーん。

愛宕 「ちょっと、暇になっちゃったのよ~。提督~遊ばない?」

乳汗堪能させてもらって、おっぱい揉んでるのに断るわけがありません。

ちんこフルボッキした状態で?

ボンッ!ぽよん!バイーン!と三拍子そろった彼女のお誘いを?

以前、阿賀野のぽよんに対して不用意な発言をして酷い目にあったから口には出さないけど。

何して遊ぶ~?

普通にセックス!と行かないのが我が艦隊の娘達。

愛宕 「寒いから運動しない?」

そう言うと、俺の前に回ってきて脱がしてくる。

お?これは素直にピストン運動か?寒いから早くやろう。

青姦でも愛宕の肉に包まれれば温かいし、問題無いな!

そう思った瞬間が憎らしい。俺もバカだねえ。

脱がされて、何故か俺がパンイチの時点でおかしいなと。

そして彼女ちょっと距離をとるし。

愛宕 「それじゃあ、ぱんぱか体操しましょ?」

やばいこれ、機嫌悪いぞ?

暇になった発言で色々と察して逃げればよかったのに。

でも彼女のおっぱい楽しんでるから、逃げたらアウトだし。

寒くて震えてるのか、ビビって震えてたのか。

両方か。

うふふ。って感じで笑いながら俺の周囲を歩き回る。

ガタガタ震えだす俺。

愛宕 「今日は何回頑張れるかしら?」

とか言い出してこりゃ本格的にヤバイ。

さっきまでイキがってたチンコが、萎えて縮こまって自己主張を一切止めて。

完全にシナビた我が主砲。

勃起が収まるのを待ってたんだろうね彼女。

タイミングよく俺の正面に戻ってきたわけよ。

愛宕 「それじゃ・・・。ぱんぱかぱーん!」

拒否権なんて艦娘提督にあるわけがない。

愛宕の鳴き声に合わせて動くしかない。

やる動作自体は単純明快。

ぱんぱか、でしゃがむ。両手を握って顔の前。

ぱーん!で勢いよく飛び上がる。同時に両手バンザイ、両足開く。

それだけ。俺がやるのは。それじゃ彼女は何するか?

足を、タイミングよくね。落下に合わせて蹴るだけ。

どこにって?そりゃお前、チンコってか金玉ってか。

落ちてくる俺の股間にバチーン!って。

一発で視界が白濁と暗転と行ったり来たりするわけ。

二回目からは痛くて蹲ってるから、最初の構えは自動的に取れる優れもの。

愛宕 「ぱんぱかぱ~ん!」

速攻で飛んでくる掛け声。まだギリ体は動くから飛ぶわけよ。

痛みは引いてないどころか激痛が鈍痛に変化し始める前に飛ばされる。

掛け声一つで、飛ばねばならぬ提督業。

進行中の痛みと、これから来る痛みに対する恐怖で涙出てくる。

世界が滲む寸前に見えた愛宕の笑顔。

鈍い音してねえ。そのまま意識が抜けたかと思った。

会心の一撃と呼べばいいのか、痛恨の一撃と言うべきか。

ヤバすぎて、下半身の感覚が一瞬消えた。

膝から崩れてるのに、衝撃を感じるのは足じゃなくて上半身ってぐらいシャットアウトされてた。

視線が下がるから、ああ俺倒れたんだなって、ようやくわかるわけよ。

そして時は動き出す。

衝撃で止まってた呼吸が戻ると同時に、痛みが復帰。

アッ・・・アッ・・・。

そんな声しか出ねえの。痛すぎて。

そのへんで終わるならいつものスキンシップがちょっとクリーンヒットしちゃったぐらいで終わる話。

ソレで終わってたら日常の1ページで済むんだけどさ。

おごおご言ってる俺の顎をつま先でクイっと持ち上げて。

こっちを見下ろしつつ、彼女も煙草を吸いながら観察って感じで。

愛宕 「まだ、二発でしょ~?」

そう。たったの二回の金的で男なんて一切使い物にならなくなる。

正直一発でアウトだけどさ。

惨めだねえ。あの瞬間ってまじで。超興奮するじゃん?

しかし面白いのが、興奮してんのにチンコ系ヤラれっと勃起しない不思議。

ぐうぅ・・・。って唸ってる俺を確認して。

愛宕 「まだ大丈夫ねぇ」

意識がある=大丈夫。そういう判定する娘結構多い。

気持ち的にはもう無理。出来るなら泣き叫んでる。

ギブアップの権利なんて持ち合わせていない悲しさ。

彼女が満足する。開放の条件はそれだけ。

無慈悲な掛け声。ぱんぱかぱ~ん。

すっごいだるそうに、咥え煙草で、ねっとりぱんぱか。

無理。飛べるわけない。なんとか両手を上げて足を広げるのが精いっぱい。

それでもオイラ頑張った。彼女はどんな顔してたのかわからない。

優しさの欠片も感じない蹴りが股間。三発目が炸裂。

頭痛と吐き気も発症し震えて丸まって、声もなく泣いた。

気にする様子もなく、愛宕は蹴り転がされた俺に距離を詰めてくる。

愛宕 「汚いわねぇ~」

そんなこと言われて、気が付いたけど俺漏らしてた。

どっちって?それが両方。驚いたねえ。久々に糞まで漏らしてんだもん。

ボコられたりしてビビッてションベン漏らすのは日常だけど、まさかデカイの漏らすとは。

とりあえずこんなもんで

でもまあ、漏らすぐらいねえ。重要な事じゃない。

何がやばいって、愛宕の足汚しちゃったんだよ?

必死こいて頭地面にこすりつけて謝ったよ~。

カスれた声で御免なさい・・・。御免なさい・・・。ってさ。

命乞いの気持ちを込めて御免なさい。これ大事。

問題があったとすれば土下座としては不完全な形だったことかね。

咄嗟にやったとはいえ、金玉抑えたまま頭下げてたから、半端な印象はぬぐえない。

今思えば恐ろしいことしたと、チンコが縮み上がるよほんと。

そんな中途半端な詫び土下座なんてされたら、俺ならサッカーボールキックで頭蹴り上げてるもん。

ところがどっこい、愛宕は違った。

泣きながら謝る俺の頭撫でてくれたの。

踵で。

優しすぎて涙出るよ。

きっとあのおっぱいには慈愛が詰まってるんだと俺は思う。

ガッツリ体重かけてくるから、鼻は潰れて、それどころかアスファルトに顔押し付けられすぎて、前歯折れるかと。

てか差し歯取れたし。

そのへんで圧力が消えたのでさあ大変。

まだグラグラしてる視界を上げると、たしかに愛宕の靴が俺のお漏らしで汚れてた。

チンコに対する種の危機と、固体としての生命の危機を同時に感じるってのはほんとヤバイ。

対処方というのは至極簡単で、舐めればいい。

ゲロ吐きそうなほどの痛みに耐えながら自分のクソとションベンを舐め取ればいい。

自分のってのがホントキツイね。

そうやって頑張ろうと思ってさ、舌を伸ばしたのよ。

そしたら今度は顔面に前蹴り。

愛宕 「その汚い口で舐めたらもっと汚れちゃうでしょ~?」

さっきまで地面にキスしてたから確かに細かい砂利とかゴミとか色々とね。

暗に洗ってこいと手を振りベンチに座る彼女。

漏らしてるしソレもってことだろう。

一番近い水場へダッシュ。したいけど走れない。

金玉抑えながら這うように水道に向かおうとすると、衝撃。

踵落としが背中に何発も。

愛宕 「そっち!じゃあ!ない!わよ!」

ぴぎぃ!?みてえな変な声あげて転げちゃったよ。

んで、とっさに痛いとこ庇おうと手をね背中の方に。するとほれ、チンコノーガード。

踏まれた。提督心理を突いたナイスコンボ。

グチィ。って変な音したし。

どうして殴る蹴ると違って、踏むとか握るとかされると、男はおちょぼ口になってしまうのか。

う゛ぅ~。って唸りながら、無意識で彼女の足をなんとかどかそうと、持ち上げようとしてたわけよ。

ふくらはぎ掴んでさ。やるわけ。持ち上がるわけ無いのに。

しかもそんなことやってどうなるかって、そりゃヤバイよ。

愛宕 「ちょっとぉ?触らないでくれるぅ?」

フルスイングビンタが飛んでくる。当然である。

バチーン!ってありゃいい音したよ~。建物に反響してたし。

周りで煙草をのんびり吸ってた連中も口笛とか吹いてさ、感動してた。

チンコ踏まれたままビンタ食らうと待ってるのは地獄。

衝撃を逃がそうと動けばチンコヤバイ。

かといってチンコかばうと、首がヤバイ。

ごべんじゃぁっぷべらっ!?もうじわごぇえ!?

と、詫びの文言を言わせてもらえず往復ビンタ。

顔はやっぱ意識の抜け具合が早い。

気絶出来る喜びプライスレス。

んなわけねーよなあ。

落ちかけて、力が抜けたのを見計らって、強烈なのが。

身体が飛ぶ。金玉踏ん付けられたまま。

あの、ゴリュ!ってのがもうね。衝撃で飛んだ意識が一気に戻って来る。

ふっとばされた先でピーン!ってえび反りになって股間押さえてさ。

さっき漏らしたばっかりなのに、また漏れてた。

残ってたの全部出たっぽい?

愛宕 「疲れるから早くいきなさいよ~」

だから水道に向かおうとしたのに・・・。

それが不正解だった。

彼女は短くなった煙草を、俺に押し付けて消しつつ、向かうべき方向を吸い殻で指し示す。

答えは海です。

確かにソッチのほうが水道より近い水場・・・か?

愛宕 「早くしないと~」

大きく足を振りかぶって・・・落ちてきた。

なんとか避けれた。さっきまで股間があった場所を容赦なく踏み抜いてた。

ヒーヒー言いながら海に出た。飛び込むというか転げ落ちる感じ。

まあ深さは立てる。顔も出る場所選んだけどさ。

冷たくてねえ。ボコられて熱持ったときは案外癒やし効果高い。

金玉なんてもう感覚ねえかと思ってたぐらい痛かったのに、冷たさを感じるわけ。

そのまま少し休憩・・・。してる暇は無いからね?

ションベンはいいとして、パンツ脱いでケツも洗わないと。

さっきのやり取りで、ギャラリーがついてきてて、ヤジと小石が飛んでくる。

粗チンの行水って誰得ですか?海を汚すな!等々。

テキトーに投げてた石が段々と近くに。

夾叉です!ktkr!

ヤバイ。時間切れだ。

とにかく身体の方は綺麗になったと信じて、はしごをよじ登るわけさ。

蹴りが飛んできた。海へ逆戻り。

バシャーン!とまあ落ちて、なにすんじゃ!?って思うじゃん?

蹴りくれたヤツをみたら。

弥生 「・・・パンツ」

口の動きはそう言ってた。

脱いだパンツ忘れてた。ヤバイ。

流されて無くてよかったと回収するんだけど、弥生の顔がヤバイ。

後で聞いたら、望月曰く。

望月 「あれはブチギレてたよ。良く生きてたね」

とはいえ、そんときゃわからなかった。

そこで問題が発生。パンツも綺麗にしないと登れない。

両手使うためには咥えるぐらいしか方法無いが、咥えたら口が汚れる。

綺麗にシてこいといわれて、汚れたまま戻るとかこれヤバイ。

じゃぶじゃぶとウンコ洗い流しましたよ。

飛んでくる石に怯えながらさ。

結局かなり時間食っちゃったわけよ。

愛宕 「あなた?フザケてるのかしらぁ?」

とまあ、超ご立腹。

ココで土下座して顔汚して・・・無限ループって怖くね?

完全に身体が冷え切って、痛いの通り越すまで繰り返させられた。

彼女、俺の脱いだ服で足拭いてたし、完全に遊ばれてるのは途中からわかってたけどさ。

難癖つけてイチビルのは楽しいからしかたない。

何度目かは忘れたけど、ようやく許しが出て。

愛宕 「きをつけ~」

号令が飛んできた。構えると、周囲から爆笑が。

短小砲ってレベルじゃなくなってるのです!?竿が見えねえ!って。

縮こまりすぎて、たさでさえ粗末なシロモンがね。あそこまで小さくなるのかと。

愛宕 「やすめぇ」

マジで金玉しか見えないんですけどそれは・・・。

素の反応でドン引きとか、それを声に出すとかホント心に刺さる。

次の瞬間かる~く愛宕が足を上げる。

ギッチギチになった金玉との距離を測って、シュッ!って。

つま先だけを、カスるように蹴りぬかれて、縮こまりふぐりでガッツリ固定された、逃げ場の無い金玉。

立ってられない。悲鳴の前にゲロが出た。

倒れ込んだ俺を許してくれる状況じゃない。

冷え切った背中をバシバシ引っ叩かれる。

力使いたく無いけど、痛めつけたいってときは効果的というかなんというか。

冷やして叩く。軽い力でも結構な反応が見れて楽しい。俺もやる。

ところがどっこい。普通に肌切れるレベルでヤラれたもんで、死ぬかと。

前も後ろも足も、バッチンバッチンやられて。

寒くて身体の自由もろくなもんじゃないし。

反射で身体が動くけど、それがまた筋肉が痛い。

最後は膝を抱えるように丸まって、ゴメンナサイを言う物体に成り果ててたよ俺。

ソレぐらいかなあ?確か。

陸奥 「アラアラ?随分と荒れてるじゃない?」

愛宕 「なによぉ?いいじゃない」

陸奥 「もしかして、フラれたの?今日お出かけって言ってたじゃない?」

あ!?そうだった!もしかするともしかして、もしかしたんだわ~。

愛宕 「そうなのよ~ムカつくの」

陸奥 「あの男の子でしょ?」

愛宕 「そうそう。可愛かったから甘やかしすぎたのかしら。同級生の娘に寝取られたのよ~」

ちょっとまって。聞きたくないぞぉ~。

陸奥 「あら、最高。筆おろしした男の子が自信をつけて、旅立つのを見送るのがお姉さんのお仕事じゃない」

愛宕 「これからいじめようってタイミングでそれよ?逃げられたって感じ」

陸奥 「そりゃいつでも学校であえる女の子のほうが・・・」

それ以上は耳を塞いで聞かなかったことにした。

大学生の可能性を心に残して、見ざる言わざる聞かざる。提督の生きる術。

そうやってしばしの安息を得ることに成功したわけだが。

突き抜ける痛みで現実に戻ることに。

こんなもんで

陸奥 「アラアラ。随分と玉々いじめられたのねえ」

両手で金玉を優しくニギニギしてくる陸奥。

休息が仇となった。回復したから逆に痛い。

リズミカルに2本の指で交互に、右金と左金をキュッ!キュッ!

んがぁぁ!ってなって。陸奥の手をつかもうと。

しなかった。頑張った。

空中で手をピクピクさせて、んがぁああああ!って耐えたわけよ。

左右に引っ張られつつ、じんわりと握られて。

冷えて縮んだふぐりが、温もりを取り戻してふやけてくると。

ソレにあわせて、握りが強くなってくるというね。

そして枝豆のように逃げ場を求めて金玉がぐにゅって動いて、悶絶。

助けてください。お願いしますをひたすら連呼してる俺に。

陸奥 「八つ当たりもほどほどにね?」

愛宕 「それもそうねえ。ちょっとやり過ぎちゃったかしら?」

あれこれ女神の救済が来た?

陸奥 「おちんちんも縮んじゃって、可愛いけどちょっとこれじゃ楽しめないわね」

竿にデコピンというかチンピンしてくれちゃって。

痛みが一拍遅れてやってくる。

ぴぃ!?って変な悲鳴上げちゃったよ。

陸奥 「うふふ。お姉さんが、おまじないして、あ・げ・る・」

するとゴソゴソとパンツを脱ぎつつ俺を跨いで、チンコに放尿してくれたの。

ものすごく温かくて、気持ちよくて嬉しくて。

ガチアヘ顔晒してたよ、俺。

ションベンぶっかけとか、ソレだけで嬉しいのに、寒さでヤバイときにシてもらえるとかほんと天国。

ジンジンした痛みがあるけど、寒い日に風呂に入ったときの気持ちよさ。

それがションベンで感じられるとか、幸せ以外に言いようがないじゃん?

本当に嬉しいと、自然とお礼の言葉が出るんだねえやっぱ。

有難う御座います!って連呼しながら服従のポーズまで無意識でやってた。

ションベンを聖水って呼ぶ輩を内心、小馬鹿にしてたんだけど、反省したね。

自己ベストな小ささを更新する勢いで主張を止めてた俺のチンコが元気いっぱい、フルボッキ。

陸奥 「子供チンコってホント最高よね」

愛宕 「ホント、このチンコだけは認めるわぁ」

勃起しても先っちょしか露出しないクソ包茎チンコを褒めてくれるお姉さん達。

金玉の痛みを差し引いても、控えめに言って最高。

気持ちが随分楽になって、余裕も出てきたから、迅速に動けたのは良かった。

陸奥のションベンが出きったので速攻で、失礼しますと彼女の股間に顔突っ込んでトイペ。

密林に鼻を押し込んで、雫に吸い付くと、口中に広がるカビた沢庵。

それがツーン!て目にしみる。喜び勇んで舐めまくったよ。

ビラビラに舌を這わせて、ションベン以外もお掃除。

クリも丁寧に剥いて舐め掃除するとさ。

くさやで作ったチーカマが脳みそに流れ込んでくる。

夢中で舐めてて、掃除してんだかクンニしてんだかわからなくなった。

愛宕 「ガッツクわねえ」

陸奥 「可愛いじゃない」

頭まで撫でてくれた。イクかと思った。

ずっと舐めてろと言われたら、マジで舐めてたと思うけど、自重。

あんま調子乗ると怖いからね。

ションベンとかマンカスとか綺麗に舐めとったらおしまい。

ご馳走様です。有難う御座います。ってさ。土下座。

キモイ顔してたんだろうね~俺。

絶対恍惚な表情してたもん。見たわけじゃ無いけど自信ある。

陸奥 「はい。じゃあコロンしてね~?」

後頭部をコンコンと踏みつけてくれながら言われると即服従のポーズ再び。

陸奥 「育ててたんでしょ?座ってあげなさいよ?」

愛宕 「そうねぇ。あの子をいじめるつもりで育てたけど、提督にはお詫びになるし、ちょうど良いわね」

顔を跨いで立つ愛宕。

デカイケツがジワジワと近づいてくる。

厚めのストッキングの股間がテカテカしてた。

ムギュ!って顔が潰されるとヌリュヌリュのマン汁が濾過されて出て来る。

アレだけ不機嫌だったけど、濡らすほど興奮してくれててすっごい嬉しくなった。

金玉が死ぬかと思ったけど、彼女が楽しんでくれたならその価値はあったね。

肉々しいケツと太ももに包まれた股間はホッカホカでムレムレ。

生で座られると密着して呼吸が出来ないんだけど、脱がずに座ってくれたから呼吸がそんなに阻害されないから。

当然深呼吸ですよ。あれでシないやつは居ないと思う。

やっぱ熟成してるだけあって、刺さらない。

ドロドロと粘膜に絡みついてくる。

海水ドブで飼育したザリガニの踊り食い。餌はそら豆だね。

それが新鮮なマン汁と一緒に口に流れ込んできてもうヤバイ。

やっすい粉チーズをまぶして素揚げした深海ザリガニ。

しかも生きてるっていう驚き。

愛宕 「バッキバキでも剥けないチンコは好感度高いわよ~」

陸奥 「提督のって理想的な短小砲よねえ」

俺の粗品を褒めちぎる二人に心が踊って跳ね上がる。

そうやって楽しんでると、愛宕が座り心地を調整。

今度はケツ穴が鼻に。マンコは口に。

最上級のご褒美。

魚のワタだけで出来た泥に埋めて忘れ去られた銀杏。

しかも果肉が維持されてるという奇跡のケツの割れ目。


吸い込むたびに射精したんじゃないかってぐらいの臭いでさ。

チンピクが止まらなかった。

愛宕 「チンコ濡れ濡れじゃない。先走り撒き散らして」

陸奥 「どう?少しは気持ち落ち着いた?」

愛宕 「じゃなきゃ座ってないわよぉ」

良かった。二重の意味で良かったよ。

愛宕はグリグリとケツを動かしながらポイントを探ってさ。

収まりがちょうどいいのか、ググっと体重がかかって、完全に座ってもらえたの。

煙草も吸い始めて、完全に俺の顔を椅子として使ってくれて、リラックス。

あーゆー瞬間って、提督になってよかった!って心底思う。

彼女の体重でカレーで煮詰めたみたいな葱汁が滲み出て鼻に流れ込んでくる。

臭いだけなら最高だけど、マジの液体が鼻に入ってくると流石に咽る。

だが、我慢して口に流して飲み込む。

苦い!甘みが苦い!新鮮だ!

流れ込むクソ汁が舌の根本に絡みついて来る。

呑みすぎて歯磨きしないでそのまま寝た、起きがけの口で納豆を噛み砕いてのディープキス。

あれ絶対クソ舐めさせるためにケツ拭いてない状態だったと思う。

そうやって楽しんでたら、突然ぷしゅ~って生暖かい臭気が。

俺の呼吸に合わせるように、吸う瞬間に放屁のプレゼント。

愛宕 「力抜けちゃったわ」

お褒めの言葉と同時に根性焼き。

こんなもんで

叫びたかったけど、叫んじゃうとせっかくのおならが出てっちゃう。

愛宕のおならだよ?勿体無い。我慢だよ我慢。

質量のある屁。鼻の穴に物凄い停滞する重さがある。

固茹で温泉卵のターメリック和え。

肺が温泉で満たされて溺れたねあれは。

ほんとに溺死するわけにはいかんので息を吐く。

鼻から口に抜くと二度美味しい。

顔騎ってのは鼻呼吸でも口呼吸でも楽しめるから最高だよほんと。

そうやって、心地よい窒息を堪能してたら、愛宕がひょいと腰を上げた。

愛宕 「もよおしちゃったわ~」

そう言いながらストッキングを脱ぐ。

当然大きく口をあけて準備ですよ。

髪の毛と同じ、金髪のマン毛が汁でテカテカ輝いててすっごい綺麗。

それがびっしりとケツの穴まで生えそろってる。

俺の口にピッタリとマンコを押し付けるように座ってくれて嬉しかったねえ。あれ飲みやすい体勢。

準備万端。いつでもどうぞ!って感じよ。そうしたら。

陸奥 「喜びすぎて、先走りすごいわよ?」

かろうじて露出してる鈴口を指先でネチネチと弄ってくれる陸奥。

喜びのチンピク。勝手に先っちょ擦れて超気持ちいい。

次の瞬間注がれる愛宕のションベン。

喉鳴らして、ごくごく飲んじゃう。

しょっぱくない魚醤コーヒー。

ちょっと渋みが強かったから濃いめかな?

飲めば飲むほど、一緒にヒモノになり損なったイワシが口や食道を回遊。

それだけでもヤバイのに、なんと!

チンコ剥かれて、鈴口&裏筋をね。陸奥が指コキ。

あれは誰でも即イキレベル。

愛宕の便器になりながら、チンコをいじってもらえるって。

それが極楽浄土じゃなくて何が極楽なのかと?

愛宕が残尿を絞り出して。ビュ!ビュ!ってさ、喉に飛んでくるおしっこ最高だね。

時間にして2、30秒。

そのままイかせてもらえると思ってた。

完璧に油断してた俺、クソ落ち度。

うち~かた~はじめ~。

そうチンコが発令する直前。

陸奥 「まだ、だ~め」

亀頭弄りおしまい。

え?え?え?ってなって、おねだりチン振り、エアセックス。

そうやって腰が浮くのを見計らったかのように、陸奥が仕掛けてきた。

快感で上書きされて忘れてた痛み。

胡桃潰しのノリで俺のふぐりを掴む陸奥。

完璧なタイミングで腰を浮かす俺。

先走りでベトベトになった彼女の手は俺の玉をホールドして無かった。

両玉がコリって擦れると同時に、スッポ抜ける。

二重の痛みが襲ってきて、イキたい欲求は一瞬で収まったが。

反射的に歯を食いしばってさあ大変。

反射的に足を閉じちゃってさあ大変。

愛宕 「っ!?痛いじゃない!」

陸奥 「アラ・・・?あら・・・?アラ・・・?」

愛宕のビラビラに噛み付いて、陸奥に蹴りを入れてしまった。

死を覚悟。

パニック起こして、愛宕のケツを押し上げようとしてもうヤバイね。

どツボですよ完全に。

愛宕 「ちょっとぉ!?なに触ってるのよ?」

陸奥 「せっかく助けてあげようと思ったのに。悪い子ねぇ」

我が落ち度、極まれリ。

愛宕が立ち上がって、自由になった瞬間に二人に向かって全力土下座。

申し訳ございません!どうかお慈悲を!ってさ。もう必死。

こっちガン無視で二人が無言でベンチに座って煙草を吸い始めた。

やばいよ~。殴る蹴るが来てくれるって心のどこかで信じてたけどダメだった。

愛宕 「まさか止めないでしょうね?」

陸奥 「さっきは八つ当たりだから止めたのよ?でもねえ、私にもねえ」

泣きながら謝ってる俺をスルーでなんか話してるの。怖いの。

煙草が吸い終わるあたりで、大口あけて媚び売ってみたけど。

ふっつーに横の灰皿で消してて、もうこの世の終わりかと。

愛宕 「ねぇ?提督?」

陸奥 「そんなにイきたかった?」

女神の笑顔とは、心底恐ろしいものである。

イアっ!?その!?出そうでした・・・!

と、しどろもどろで意味不明な受け答え。

愛宕 「イきたくないの?それならおちんちんいらないわよねえ?」

陸奥 「素手去勢ってやってみたかったのよ」

ニコニコしながら二人は手をニギニギ。

ちがっ!イきたいです!出したいです!

愛宕 「当然よねぇ」

陸奥 「男の子だもんね」

二人の笑顔が眩しすぎて軽くゲロ吐いた。

すると陸奥が無言で、ハンドバッグから何かを取り出した。

尿道カテーテル?と最初は思ったんだけど、なんか違う。

チューブじゃない。穴が空いてない。ポンプついてる。嫌な予感しかしない。

そして当たるんだよねえ。

愛宕 「ハイ。コロンして~」

悲しいかな、服従のポーズ。

陸奥が俺の股間にしゃがみこむと、謎チューブもどきを尿道につっこんでくる。

ツーン!とした痛みがあるけど耐えられないほどじゃない。

こなれた尿道責めの感覚。奥まで入ったなあって思ってたら

が、突然、中で広がる圧迫感。数ミリでも場所が場所なだけにヤバさを感じる。

前立腺が押し込まれる異物感。やっぱあれバルーンかあ・・・ってさ。

陸奥 「それじゃ沢山イかせてあげるから、楽しんでね?」

ソレを合図に愛宕の顔騎。

口をケツ肉で塞がれて、鼻はマン肉とビラビラで塞がれて窒息。

同時に陸奥のアナル責め。俺の好みを知り尽くしてる動き。

ポイントも完璧。汗で流れてくるクソカスが最高にタンドリーチキン。

その屈辱的な快感を口とケツにやられてさ。

耐えられるわけもなく、速攻でトコロテンしちゃったんだけど、その瞬間に激痛。

金玉の内側から針で刺されたみたいな?

同時に前立腺を直接ぶん殴られたみたいな痛みが襲ってくるんだわ。

まあそうだよなって。射精逆流はマジで痛い。

思いっきり息を吐いちゃって、愛宕のケツ肉がブビーって鳴る。

マジで呼吸できねえんだもん。怖い。

酸素を求めて身体が暴れる。すると陸奥が何もしなくても、勝手にケツ穴が刺激される。

再びトコロテン。なお出ない。行き場をなくした精液が、砕いたガラスに突如変化して大暴れ。

残り少なかった息を吐き出してしまい、完全にパニック起こして。

愛宕のケツや太もも叩くは、陸奥を足で挟むはのやりたい放題。

落ちる寸前で開放されて、ゼーゼー息してさ。

陸奥 「どう?気持ちよかった?」

痛ってえんだよバカ!って言いたいね。言えないね。

ハイ・・・。気持ちいいです。有難う御座います。が俺の返事。

愛宕 「よかったわぁ。それじゃ私の番ね~」

二人は場所を入れ替え、今度は愛宕がアナル責めしてくる。

彼女も上手い。当たり前。

俺のケツ開発したの主にあの二人だからね。

ヌプっとケツに、愛宕の指が入ってくると。

許してください・・・。やだぁ・・・。

と、マヌケな声上げながら俺は泣いてたけどやっちまったねえ。

どう考えても煽ってる行為です。

陸奥 「ほーら。おっぱいよ?」

陸奥は陸奥で服をめくって、授乳してくる。

俺の頭を母のような手つきで乳房へ導く陸奥。ぷっくりとした大きめの乳輪が唇にあたって気持ちいい。

乳首を口に含んで吸い付く。ママを感じる余裕は無い。

ソフトタッチな手コキまでセット。

そしてケツマンコを手アナされてみ?天国と地獄が同居。

気休め程度の安らぎを求めて、乳首に思いっきり吸い付いく。

耐えられるはずもない快楽。我慢なんて出来るヤツはいない。

だがその先にあるのは地獄。

気持ちいい!イクっ!イクゥ!って高まりと同時に襲ってくる絶望。

それが爆発。

がぁあああ!って叫んで暴れそうになる身体を陸奥に抑え込まれて、続行。

愛宕 「そろそろ頃合いねえ。手応えパンパン」

陸奥 「抑えてるからダイジョブよ」

膨らみきった前立腺に旗艦愛宕よりト連送。

我が精液航空隊全機突入セヨ!突破・・・出来ズ!

痛みが落ち着く前にやられて、玉袋の中でツ級が対空砲火。

ほんの数滴、気合で突破したやつがポタタと垂れて。

そこらへんで心が折れて、子供のように大声で泣いた。

痛いよぉ!ゆるしてぇ!助けてぇ!

二人にしがみついて、駄々をこねるガキのように。彼女たちの顔を交互に見ながらさ。

そんな俺の目の前にしゃがんで、顔を覗き込んでくる愛宕。

泣きすぎてシャクリあげる俺の頭を優しく笑顔で撫でてくれる陸奥。

エグエグやってる俺が落ち着くのを待ってから一言。

愛宕 「駄目」

陸奥 「駄目」

無表情で言われて涙が再びぶわぁ~って溢れてさ。

やだぁ・・・やだよぉ・・・。ってガクガクふるえて再び泣きじゃくる俺。

愛宕 「ちょっとぉ。可愛いじゃない」

陸奥 「ずっと眺めてたいわねえ」

完全に彼女らに火をつけちゃったっぽい。

そのままケツにズブリと何かが。あれきっとエネマグラだわ。

その後は、膝に載せられてあまーいキスしてくれたり、二人に乳首舐められたり、ダブルパフパフされたりと。

最高のご奉仕のフルコース。確かに何度もイッた。もう限界。

痛みに耐えられずに、身体が痙攣しはじめてさ。

陸奥 「舌危ないから、これ噛ませるわね?」

と、口にパンツを押し込まれたあたりで記憶は途切れてる。

気がつくといつもの病院の天井。チンコ激痛でやばかった。

血尿やら炎症やらでしばらく通院することになったけど、一日の検査入院で済んでよかったよ。









俺のチンコがぱんぱかぱーん!    おわり

こんなもんで
実体験で書いてるとか恐ろしいことを言う人がいますが、普通に妄想ですよ。

次は艦娘をいじめるか、提督ボコるの続けるかどっちにしようかな?

一応前に書いたの貼っときます
提督 「女の子だらけの職場」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415380131/)
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422621361/)


飲み会。会って言うぐらいだからなんかこう宴っぽさがあるじゃん?

ところがどっこい、うちには無い。

毎夜毎晩、飲んでるどころか、24時間誰かが飲んでるし。

俺を含めてね。

ある程度の人数集まって、各々好きな酒を持ち寄って飲んでるだけ。

見た目は飲み会。実質晩酌。

艦隊勤務は四交代。肝臓勤務は月月火水木金金。

健康診断で医者にどれだけ飲んでる?って聞かれてそう答えたら、『あ゛あ゛?』って言われたけど、しょうがないね。

とは言え、毎日ってなると面子は固定されるもんで。

それプラス飲みたい娘がフラっとやってくる感じ。

飲ん兵衛はまあ知っての通り。だから逆に居ないと目立つじゃん?

とは言っても、俺も静かに飲んだりするし、来てないからってなんかあるわけじゃない。

その程度の認識だった。その時はね。

あいつのことだから、寝てんだろ~な。ぐらいなもんよ。

御嬢とポーラの野球拳を眺めながら。

ゲラゲラ笑いながら、焼酎の尿割とかを飲むっていう日常光景。

隼鷹 「あたしゃまだ三枚あるから!」

ポーラ「オンミョーガードはオリエンタルチート~!あひゃひゃひゃ!」

乳首とマンコを勅令ガードしてる御嬢は流石に悪あがきだろうって話よ。

じゃんけんで御嬢が押されるってのも珍しいが、それもまた肴としていいもんだ。

しかしポーラは一撃で飲ん兵衛ズに籍を置いた凄い娘。

結局、御嬢がスッパにされて、負けましたって土下座しておしまい。

ポーラ「ふぉ~こ!」

土下座してる娘にはションベン浴びせるのはお約束。

敗者には厳しい世の掟。しょうがないね。

そういう、なんていうかお約束?なオチがついて、三々五々。散会!

っていうのがいつもの流れで、夜の相手を見繕うなり何なりと勝手にヤルと。

俺は何事も無く寝た。六畳の部屋で寝た。

でさ?提督としての仕事ってルーチン過ぎるから。

でっかい戦以外はもうね?定期任務しか無いわけよ。

朝起きて、遠征帰りの報告を3本受けてさ、毎日同じ。

週間任務も水木には終わってるって話なの。わかるでしょ?

3年4年も提督やってりゃそうなるじゃん。

そうすると暇つぶしに散歩とか秘書艦に手を出して遊ぶとかさ、どこの提督もやってる。

うちも同じ。

でも昨夜負けたのがそこそこ悔しかったのか、御嬢の機嫌が中々に悪い。

そういうときは散歩に限る。逃げるってのは勝利への第一歩ってよく分かるね。

一山いくらの艦娘提督じゃ、そういう扱いなのもしょうがねえって話。

神通が新人を半殺しとか、駆逐達がチ級の生首でサッカーやってたりする日常。

野球なら参加するんだけど、サッカーは分からないんだよねえ。

すると面白い光景が。

日常にブチ込まれる違和感ってのが、最高に心躍る瞬間。

加古 「おねがいします~・・・」

ズタ袋を被った加古が空き缶を手に物乞いシてやがる。

こりゃ面白い!

乞食の真似事とはいま時、滅多に見られないレア事象。

何事かと、俺以外にも興味を持つ連中は多数。

事情聴取という感じで人だかりが出来るのも、まあしょうがない。

お前、何やらかした?って感じでさ。

加古 「いやぁ・・・金がさぁ・・・」

金が無いとか。陽炎に教わればすぐ返せるじゃん。

もっと早いのは榛名か。お金持ちなおじさま紹介してもらうとか。

みんな、じゃあこいつ買って遊ぶかな?みたいな雰囲気になってたのよ。

俺も一晩分融資してやろうかな?みたいに思ってた。

その後に続く言葉さえ聞かなけりゃね。

加古 「古鷹が色々と出してくれてたんだけど・・・キレちゃってさあ・・・」

面白いほどに、サー!って人だかりが消えるの。

ヤバイこれ。ただの借金だ。面倒臭いなって。

しかもだよ?古鷹がキレるってさ?アウトだよそれ。

俺も逃げようと思ったもん。

立場上逃げるわけにもいかず、話を聞くことに。

古鷹がキレてるってだけで、俺泣きそうなのにさ。

まあね?一応上官?になるから話は聞きましょうね。

要約すると単純で。

毎月飲んだり遊んだりで足りない分は古鷹が助けてくれてた。

積もり積もった、さんけたまんえん。

ブチギレ。リコンカッコガチ寸前。

あ~・・・。これはヤバイ。ヒモ生活したことがある人間として、ヤバイのはわかる。

てか、時々お金を稼ぐとかなんかして、やれば出来る子アピールしないでヒモは無理だから。

同情の余地無し。

加古 「なあ~頼むよ~」

いやお前。借金の額としては大したことないけど、相手のキレっぷり考えた方がいいぞ?

これ、金を返してハイおしまいってなるのかな?って話じゃん?

加古 「私服とか全部とられちゃってさ~」

PON!と出せる額・・・じゃないけど、車買うより安いし・・・。

でもまあ借金を返すのに借金するとかNG。

自力で稼いで返すのがスジ。当たり前だよなあ。

身体を売るのも、時間を売るのも違いは無いので、ガンバレと。

相談には乗ってやるから、金払いの良いヤツを見つけなよ?

その瞬間一瞬の殺気。直後に安心感を感じる視線。

古鷹 「良かった。提督が貸してたらどうしようかと思ったところですよ」

彼女があそこまでの殺気を放つってよっぽどだぞ?

ツカツカと近寄ってきて、一言。

古鷹 「その袋、どうしたの?」

加古 「いぁ~寒いからさ・・・?こう、ゴミ捨て場から拾ったんだよね」

姉妹の会話としてはとても心が凍えて、チンコがあたたまる会話。

だからこそ直後の、古鷹の行動に驚きを隠せない。

ライターオイル的な物をプチュ~ってぶちまけて、火を放つ姿は恐怖以外無い。

古鷹 「利子にすらならないけど、買い取ってあげる」

火だるまになりつつある加古を尻目に、小さなメモ帳に何やら書き記す古鷹。

加古 「あっちぃ!!!やばいってこれ!!!」

慌ててパージして全裸になった加古

それを踏みつける古鷹。

古鷹 「誰が服を用立てて良いっていったのかしら?」

これはヤバイ。マジギレを通り越してる。

落ち度の負けとかそういうのなら、ヒラヒラメイド服とか買い与えて遊ぶけど、なんか違う。空気が違う。

隼鷹 「あちゃ~・・・。間に合わなかったかあ・・・」

咥え煙草&酒瓶の御嬢が登場。

ボコボコにされてる加古を眺めるのもそこそこに御嬢に連行されて、お話を聞くタイム。

お前知ってたのかよ?と、当然聞くわな。

隼鷹 「かさんでるのは知ってたよ?だが金は貸せねえよ」

まあ当たり前か。

友人に金を貸すのは、断るより決断力がいる。

おれも、友人と金の貸し借りは絶対にするな!ってじーさんに言われたし。

隼鷹 「しかもあいつはダチだ。買うってわけにもいかねえんだよ」

貸仮や売買が成立したらそれはもう友人じゃない。

御嬢からしたら、それこそ三桁万円ぐらいはした金だろうけど、そうじゃない。

俺も立場上簡単に出せない。いやまあ、出せるけど、出せない。

しかも夫婦の金銭トラブルとかプライベート過ぎて介入出来ねえよ。

そもそも夫婦の金銭って共有財産じゃないかと?

まさかの鎮守府トップと筆頭秘書艦が酒をに見ながら頭を抱える問題をぶちかましてくれたあの二人。

最高に面白いよね。

それでも時間は流れる。

一日24時間。乞食も首相も変わらない法則。

夜が来ると、騒ぐ軽巡。適当に駆逐をレズレイプしてなさいって話よ。

俺も御嬢もいつもの流れで飲みにイキますよ。

酒と肴を用意して、割物も抱えて向かいます。

俺等が到着すると、まあ当然飲んでるし、騒いでる。

飲ん兵衛席って言われてるテーブルで騒いでる。

ノンベじゃないやつは空いてても座らないのがお約束。でも違った。

加古の席に古鷹が座って、ガンガン飲んでた。

那智も千歳もお酌に全力。そりゃ怖いもんね。

こんなもんで
艦娘をイジることにしました。

生えてる方は、同時並行がきつかったってのがあるから、タイミングをみて続けるかも?

普段おとなしい人がキレると怖いっていうのは、知っての通り。

とはいえ、みんな飲んで酔っぱらいだし、最終的に珍しい人が飲んでるぐらいになるのよ。

結局は夫婦喧嘩の延長というか、ソノたぐいですし。

ほどよく飲んで、俺がみんなのおしっこ飲んで回ったりといつものノリに。

すると始まる事情聴取。

原因はわかってるから、どうするんだ~?あいつ。って感じで。

とりあえず私財は全部差し押さえたけど、反省の色が無いとのこと。

隼鷹 「それじゃ~答えは一つだろぉ?」

グイー!っとウイスキー煽って、一息。

古鷹 「・・・やっぱり、それが一番ですよね」

そうそう。ソレが一番穏便だよ。仲良く喧嘩しなきゃね。

いそいそと電話をかける古鷹。

古鷹 「・・・もしもし~?反省してる?」

加古 『してるしてる!超してる!マジで!』

ぜってえしてねえ!古鷹眉毛がビキビキ動いてて超笑えた。

古鷹 「そっか~。じゃあ、おいで?飲んでるから」

加古 『え?ちょ!?マジで!え?』

それだけ言って、通話終了。

古鷹 「提督?煙草いただけます?」

もうこれ駄目かもしれんね。と、みんなで思いつつ、一本あげた。

ドタドタでけえ足音とともに加古登場。

なんで服を着て来ちゃうかなあ。

ヘラヘラ笑いながら、空いてる椅子もってちゃっかり席に着く。

加古 「いぁ~古鷹ゴメンネ~ゴメンネ~!」

そのまま飲み始める。スリーストライクアウト。

コレがもし、相手が古鷹じゃ無かったら、加古の運命は違ってただろう。

油断。慢心。まあなんでもいいか。落ち度だ落ち度。

古鷹 「かぁ~こぉ~?それさ、誰の服?」

駆けつけ三杯を終えた加古にねちょ~っとした声で問いかける。

へ?ってな顔してさ、目が泳いでた。

古鷹 「それさ、私の服。返して?」

どうりでやけに可愛い系だと思った。それはそれで似合ってたから個人的には眼福だが。

さっさと脱いで、土下座して足舐めろって!

心のなかでアドバイス。彼女には届かない。

古鷹 「脱いでって、言ってるの」

そこまでくると、流石の加古チャンも理解。遅い。

ちょいと震えながら脱ぎ始める。

ビビリながら脱ぐってのは、うちじゃあまり無い光景なのでワクワクする。

そのまま手渡そうとする加古にビンタが飛ぶ。

古鷹 「ちゃんと畳んで?いつも言ってるでしょ?」

やや雑に畳んで再び手渡す姿が、もう可愛いのなんのって。

古鷹 「・・・まあ、オマケしてあげる。じゃあ座っていいよ」

すっごいハラハラしたけど、ちゃんと床に正座した。みんな一安心。

本日何度目かの一気をした古鷹が立ち上がり、加古の横に。

古鷹 「お騒がせしてホント申し訳ないです・・・」

深々と頭を下げおった。

続けて慌てて土下座する加古。

古鷹 「お詫びと言ってはなんですが、よかったら皆さん、一緒に遊んでくれませんか?」

いつもの古鷹の顔で、いつもの微笑みで、加古の頭を踏み抜いた。

その古鷹の一言で、皆の小骨が取れた。胸のつかえが取れた。

宴の開幕だ。

各々顔を見合わせるなんてこともなく、手にした酒を飲み干して・・・。

ひゃっはー!当然だな。当たり前だよなあ。ベネっ!良いぜ!

みんなバラバラに了解するのが、ウチだねえ。合わせる気ゼロ。

バラバラなのが、たまらなく良いもんだ。

すると、彼女が。ノンベ首位を一撃で御嬢から奪い去った彼女がフラフラと。

ポーラ「エヘヘ~。ドゲーザしてるぅ。ねえ~これもって~」

北イタリアの出は、やっぱり気合が違う。

加古の頭を蹴り上げて、ジョッキを手渡すと。

ポーラ「こぼしちゃ~、ダメですよぉ?」

加古の顔にションベンぶちまけて、もうビッチャビチャ。

ガバガバ言いながら必死こいて飲んでるけど、下手くそだねえ。

ポーラ「ウヒヒヒ!これソッソ~でしょ?こぼしたらソッソ~だよね~」

飲んだの1/4ジョッキに1/4、こぼしたの1/2。

それを粗相と言わずになんという?

古鷹 「加古って、クンニも下手だけど、そういうのもダメなのね・・・」

呆れ果てた様子で、煙草を吸う古鷹。それ俺のハイライト・・・。

箱ごと持って行かれるとは思わなかった。

しょうがないので御嬢に煙草めぐんでもらい、事なきを得た。

古鷹 「うーん・・・。これはダメですねえ」

ゲホゲホ咽てる加古に軽く蹴りをいれつつ、悩む古鷹が可愛い。

罰ゲームはまあ色々あるが、彼女の判断を信じよう。

古鷹 「提督がよくやってる、蝋燭消しあるじゃないです?あれってチンコが無いとどうやるんですか?」

あ~・・・。あれね・・・。って感じ。

並んだ蝋燭をチンコ押し付けて。亀頭で消しまくるっていうあれね。

萎えてると地獄だよ?

俺のはいいとして、艦娘が蝋燭の火をマンコで消すとか普通すぎる。

古鷹優しい。と、思ったんだが。

スタスタと調理場へ。

戻ってきたらなんか持ってる。ガスバーナーorトーチ持参。

流石に俺もそれはやったことないなあ~。そしたら俺、竿が無くなッてると思う。

古鷹 「それじゃ、提督?コツを教えて上げてくれます?」

まさかの指名。しかたないなあ。

教えてほしけりゃ、それよこせ。

ポーラ尿を俺は求める。当たり前だよなあ。

手招きで合図。お前じゃない。ジョッキだ。

アルコールとオリーブオイルなアンモニアを飲み干してから一言。

ビビったら負け。

俺から言えるのはそれだけ。

カチっと、ボー!って青白い炎。マジで震え始める加古。

こんなもんで
古鷹が優しすぎて勢いが出ないw

優しい古鷹さんは、ちゃんと低く構えてマンコを押し付けやすくしてあげてた。

相当勢いつけてやらないとキツイだろうねえ。あれ。

未処理なジャングルマンコを突き出すように構えてガタガタ震えてんの。

膝とか足とか、もうガックガクで。がに股で立ったまま貧乏ゆすりって案外彼女器用なことするもんだ。

でもねえ、そうやって半端な接近をするとさ。

直後に加古の股間が発火。アレだけモジャマンだからそりゃ燃えるわな。

ぴぎゃ~!みてえな変な悲鳴上げてマンコ抑えてさ。

たかがマン毛燃えたぐらいで情けねえ話。

だっせえ!!!ってみんななるわけ。机とかバシバシ叩いて爆笑。

古鷹 「かぁ~こ!」

あらら怒られてやんの。

加古 「はいはいはひぃ!?」

などとやってる加古の抑えてる手とか炙って、無理矢理構えさせる。

ちゃんとやるからぁ!などと、舐めたこと抜かしてるのがとても良い。

何度も何度もトライして、マンコがパイパンになったっていうのに。

結局出来ねえってんだから、もう全員爆笑どころじゃない。

マン肉もいい感じに焦げて、これ以上やると赤城が来て踊り食いされるかな?

そんな期待も持ち始めた。

何度目かわからんトライをかました瞬間、奇跡。

勢いよくマンコ突き出したと思ったら、綺麗にクリに火の先っちょがね。

そしたらガクって感じでさ、力が抜けたのかな?

まさかのバーナー部が、マンコに挿入ですよ。

凄い悲鳴だったなあ。

ハラワタ焼かれるっていう感覚かね?内側から燃えるって、ヤバそう。

あいつションベン漏らしてさ、バーナーのはみ出てる部分にぶちまけてジュージューいってんの。

なんとか抜こうとして、頑張ってたけど古鷹に抵抗しきれずに、まさかの失神。

ビクンビクン痙攣して、白目剥いて飛び跳ねてやがった。

古鷹 「一晩で済ませてあげようと思ったのに・・・」

慈悲、不発。

しかもあんだけ肉の焦げた匂いさせてたらそりゃ来るわな。赤城が。

ひょっこり顔を覗かせて、ツカツカと。

赤城 「あの~?これ、食べてもよろしいですか?」

古鷹 「どうぞ。食べ終わったら、ドックに捨ててください」

聞くが早いか、マングリ返しでそのまま骨盤ごと喰らい始める赤城。

彼女の食レポは省略。

加古の踊り食いを眺めながら飲みなおし。

古鷹が結構マジで悩んじゃってさ。

流石に甘やかせ過ぎたんじゃないか?って本人も思ったらしい。

ピンク色の泡吐いてる加古を眺めながら作戦会議ですよ。

ボコボコにして主従を叩き込むっていうなら簡単なんだが。

それこそ瑞鶴呼んできて放蕩な旦那の扱い方講座だが、そうじゃない。

あーだこーだと加古の正確も考えつつ。

内蔵を喰われ尽くした加古を抱えて入渠に向かう赤城を見送り、翌日からの流れを各々確認。

その日はお開き。随分と大事になりそうだなって。

逆に考えれば、面白おかしく眺めるネタとして優秀か。

そんなことを考えながら、一人寂しく就寝。からの起床。

最近じゃ2日に1日は朝飯を食堂で食べるようになった俺エライ。

再教育ってのは効果あるよ~。

そしたら、加古がリードにつながれてやんの。

両手両足の爪全部剥がされててさ。

先日のことを思い出し、ガンバレと心で呟き、シャケを注文。

飯食って、日常のルーチン処理して、って流れでさ。

まあ便所行くじゃん?

昼過ぎに行って、デカイクソして、使用者俺しか居ない男便所から出たら。

ちょうど隣の女便所からお二人が出てきたのよ。

古鷹 「あ!提督。ナイスタイミングです!」

濡れ鼠な加古見てすぐわかる。ああこれ、お掃除したなって。

古鷹 「それじゃ、こっちもやろうね?」

男便所を掃除してくれるとか嬉しいねえ。いつも週末に俺が自分でやってるというのに。

俺しか使わないからしょうがないけどさ。

その瞬間の加古の顔ったらないの。ガチで嫌がってるの。

あの表情は最高だね。って思ったらさ、みぞおちに蹴りもらってやんの。

アレは吐くぞ~ってレベル。

古鷹 「ダメ!飲み込むの。ガマン」

リード引っ張って、首吊りで強制シャットアウト。

誰に教わったか知らないが、飲み込みがいいね彼女。

俺も数日飼われたいかな。

ゲロ波をなんとか押さえ込んで涙目。でも力にはなれないなあって思ってたのよ。そしたらさ。

古鷹 「あ~・・・。これ、ドの付くガチのレズなんですよ・・・」

アレは結構ビックリしたね。

むしろ古鷹がガチレズで、加古は両方いける口だと、思い込んでた。

古鷹 「私は両方OKですよ?」

ほへーってな具合でさ、立ち話ですよ。

俺も月に2回ぐらい、女便所の舐め掃除させられてる・・・。させて頂いてる。

毎度ボコボコにされながら。ありがたいことだ。

でも流石に男便所舐め掃除はしたこと無いし、やりたくないし。

あ~なるほど。そういうことかと。

それじゃ、こっちも頼むよ。

糞したばかりの便所を開放。香ばしい。

予算の都合で和式のまま放置してたのが、まさかのクリティカル。

古鷹の足にしがみついて、フルフルと。

嫌だ嫌だと、口には出さないけど、やってる。

涙目で、上目遣いで。

可愛くて、全力で霧島キックしたくなる顔。

あんな顔出来るなんて、ヤルじゃん。男は一撃。タチレズも一撃。

だが、心を鬼にした古鷹には通じない。

残念だったね。

普通ならそこでボコボコにされて、轟沈寸前までやられるところが、それはしない古鷹。

笑顔で俺にリードを差し出してくる。

古鷹 「これ、使います?使い勝手悪いですけど」

悲しげな顔がまたそそる。二人揃って哀愁が漂ってる。

そこで奮起した加古。やれば出来る娘。

最後の最後で踏みとどまるのが、ウチの娘たちだねえ。

俺が直近、糞ヒリったのは匂いでわかるからとてもつらそう。

それでもなんとか、便器の縁に舌を伸ばして舐め始めた。

カチャリとリードを、首輪から外す古鷹。

許しでは無く信頼の証。これヤラれると凄い嬉しい。

だから逃げたら完全に終了。

昨日の今日で早すぎじゃないか?と思うのだが、必死に枠を泣きながら舐めてる加古を見て一安心。

しかしケツをフリフリと、マンコどころかアナル周辺までびっしち生えてる毛を眺めてるとどうにも興奮しちゃうね。

なおかつ、俺が糞したばかりの便器舐めてんだもん。最高だよなあ。

無意識にスキットル取り出して飲み始めちゃったもん。

一拍遅いって癖が抜けてないんだろうね。昨夜そうしてれば・・・。

そんな思いを胸に一服。

古鷹にも一本あげたら、普通に吸ってた。

絶対元喫煙者だあれ。

そういや、毛も入渠すると元通りってのが艦娘面白いね。

ある程度は意識的に制御出来るらしいけど。

ポンポンと便器に灰を落としながら、二人で世間話してさ。

吸い終わったしどうしようかな?どうやって消そうかな?ってなもんよ。

便器に捨てる?違うなって。

変則的とはいっても、四つん這いでマンコ突き出してる娘いるんだよ?

そこに押し込まなきゃ、失礼ってもんさ。

しばらく加古を眺めてて、動きがちょいと長めに止まってるんだわ。

周りは全部舐めたし、タイル部も舐めてたし。

あとは中。うちっかわ。

俺が出した、こびりついた糞をどうするかだよなあ。

凄い葛藤が、背中から伝わってくる。わかるよ~それ。

だから加古が便器に顔つっこんで、舐め始めた瞬間に、ご祝儀でクリに根性焼きしてあげた。

こんなもんで
酷いけど、酷くない

剛毛をかいくぐり、チリチリと。いや~毛の焦げる臭い。大好き。

しかし、女子便掃除終えたばかりだというのに、全然濡れてねえのあいつ。

だからちゃんとぐりぐりとやらんと、煙草が消えない。

一気に押し付けちゃうとよくないから、優しくゆっくりと。

デカい声で悲鳴を上げるんだけどさ、それ悪手だと思うなあって思う間も無く。

加古 「んぎゃああ・・おろぉぼおろろろ!」

慣れない便所掃除で、胃がアップアップしてるところにそんな声だしちゃあそうなる。

自分のゲロで溺れないように顔をあげるが、ちゃんと迎撃。

ベチャっと便器に逆戻り。

でもさ、艦娘相手に力づくって無理。

そりゃ大天使古鷹が、俺の手ごと踏みつけてくれたから出来た。

協力プレイは大事だね。

古鷹 「提督?我慢大会しません?」

お?面白そう!なんだ?ってやってるとさ。

古鷹 「ほら。便器に顔突っ込ませて押さえ込むってその体勢バックによくないですか?」

フゥ~!良いね良いね!

しかもゲロに顔突っ込んでるってのがポイント高い!

乗った!ってなるんだけど、我慢大会?

古鷹 「コレがちゃんとゲロやウンコを舐めとって、便所掃除してる時は動いちゃダメです」

なるほど!加古がサボったらファックしていいと。

んじゃちゃんとやってるのに俺が動いたら?

古鷹 「ん~・・・。私がセーフかアウト判定しますけど、指を1本づつ折ります」

古鷹 「ちょっと提督に有利ですけど、まあそのへんはオマケで」

ガマン大会というかだるまさんが転んだというか。

古鷹が足上げて、俺がカチャカチャズボン脱ぎ始めたあたりでさ。

加古 「やだぁ・・・ソレだけはやだぁ・・・」

俺のチンコは嫌いらしい。そう言われると勃起力上がるのが男ってもんだ。

もうギンギンでさ。さあ突っ込むぞ!って。

古鷹 「じゃ、スタート!」

あれが別の相手だったら、多分その時点で挿入ってるんだけど、マジで濡れてねえんだもん。

ビラビラがカッサカサ。

ちんこ押し付けて、こりゃ愛撫からかよ~めんどくせえ。適当にツバ垂らしてやっちまうかと。

舐めたりするのはOKかどうか確認したら良いとのことで。

それじゃあじっくり楽しもうって思いまして、きったねえケツから味わうかなって。

両手で加古のケツを押し広げて顔を突っ込もうとすると。

加古 「ひぃいいぃい!!んじゅ!ジュル!」

速攻でゲロを啜り始めやがった。

あれ結構生殺しだったわ。

結構好みのジャングルを眺めて、停止。

顔は突っ込んで無くても、臭ってくる水分の抜けてないフリーズドライドリアン。

古鷹 「提督~?その・・・鼻息荒くてキモイです」

肺いっぱいに吸い込んで楽しむのもダメか!

アウト判定に・・・ならない!ギリ警告で済んだ。

次はないぞと彼女の笑顔が言ってた。コワイ!

でもねえ。加古エライ!

ちゃんと舐めてるの。飽きさせないようにジュルジュルとデカイ音たててさ。

時々小刻みに震えて、ゴクリとコレまたデカイ音。

便器の中を上へ下へと頭が動いてるっていうのも良い。

あそこまで必死にやるの見るのって楽しいなあって。

俺がしょっちゅう女子便に呼び出されるのもなんか分かった。

しかも俺より早い段階でスイッチ入ってる。

俺なんて最初のうちは、半殺しにされたから。

両手の骨、バッキバキに折られたりさ。

そんなノリで関心してたら、加古の動きが止まった!

古鷹が手を叩く!それって、OKサインというか、アウト音っていうか?

ええい!ままよ!即座にケツの割れ目に顔を押し込む!

たまんねえ。

昨夜入渠してるのに臭ってたから期待してたけど、たまんねえよ。

スソワキガ良いよ最高だよ。

鉛筆粉々にして香辛料代わりにして作った、ケバブ。

吸い込んでも吸い込んでも、新鮮で濃い臭いが溢れてくる。

熟成じゃ絶対味わえない天然の素晴らしさ。

ガマンなんか出来ねえ!ってケツの穴に鼻押し付けてブヒブヒ鳴らしながらガン嗅ぎ。

一緒にクンニしよ~!この娘絶対マンコも旨いと確信があった!が。

パンっ!って古鷹の合図。

加古 「ううう・・おぇっ!うっぷ」

掃除が再開したっぽい。停止。生殺しすぎる。

呼吸もあまり派手にヤラないようにしないと。

でもさ、加古が動くといい~感じで顔にケツがグイグイくるから。

確かに我慢勝負ではあったね。

正直言えば、オナニーさせてくれればマンコ見逃してもいいってぐらい。

あの臭い嗅ぎながらシコれるなら安いもん。

なんで知らなかったんだ俺?

ああ・・・ガチレズだからか。納得。

動くなって言われたから、必死で体勢を維持してたら、あのチョウドイイ尻で押しのけられた。

そういうのはセーフらしい。助かった。

なにすんねん!って思ったら、縁とか金隠しとかを舐めるためにデカ目に身体を動かしてた。

おやおや?って目線のみで見てみると、結構マジで便器の中身を舐め取り終わってたから驚いた。

黄ばんだところとかさ、ションベンで張り付いてコーティングされてるチン毛とかさ。

結構あるから。

加古 「エグっ。ひっく」

マジ泣きしてた。やべえ超かわいい。

でも容赦なくパンってね。古鷹が鳴らすの。

よいしょと起き上がって、もう観察ですよ。俺が手を出さなきゃ、長く楽しめそうだし。

加古 「ふるたかぁ・・ゆるしてよぉ・・・」

エグエグ泣いてる。しゃくってる。

スローにシコりながら眺めてたの。その様子をさ。

かなり甘やかされてたんだろうなあ、加古。

じゃなきゃあそこでそんな言葉は出てこない。

そしたら無言で、俺にこう指をね?幅の開いて無いピースサインをね。

古鷹がね、やってくるの。

だまーって煙草渡すじゃん?火をつけるじゃん?ついでの俺も吸うじゃん?

なんかさ、便所で複数人で煙草吸うとか中坊っぽくて笑えるなって思いながらも。

古鷹 「提督???ヤッて良いんですよ?」

コレまた可愛い顔で、クイってクビを傾げる仕草で、もう可愛い。

セックス以外もOKっぽいしね?

これはどう?って加古の背中に飛び乗ってみた。

ワレ奇襲成功ナリ!

アウトでも指の一本くれてやる!・・・セーフ!

古鷹 「特に制限は儲けませんから、構いませんよ?」

ひゃっはー!ってなもんよ。

腹蹴り上げてやろうと思ったけど、便所は狭い。

残念だったのは、見れなかった。

おぼぉ!?っておろろろろ、ですよ。それが見れなかった。

あのアマ、手で押さえ込んでさ、我慢して、飲み込みやがった。

古鷹 「コレ、物覚えは良いんですよね・・・。でも」

深い溜め息。

加古って感じだよほんと。

よっこいしょって背中から降りると、震える手を口から離して、便所毛を舐め取り始めたの。

あれ?俺煙草吸ってるけど、どうなるんだろう?って。コワイから俺はそのまま待機してた。

古鷹 「おさわりしないなら、自由にして下さって構いませんよ」

俺が中途半端な体勢で止まってるから審判から許可が。

助かった。のんびり煙草吸いながら、便所掃除を眺めることが出来て最高ですよ。

時々俺を睨みつけ、古鷹に哀願する目線を送る。

器用だ。

そんなん見ながら、時々ゲロを押さえ込むように止まってさ。

マンコやケツを嗅いだり舐めたり。

マン毛をチンコで撫でたりと、色々と遊んだりシてさ。

これはOK?って、常備してあるオモチャ箱からイチジク浣腸を取り出して。

無言で頷く古鷹。

5個ぐらい入れたかな?ブルブル震えはじめて、鳥肌がブワー!って。

ケツの穴にチンコ押し付けて、蓋してやるよ~って、テンプレですよ。お約束。

いやあ、効果てきめん。便器の縁を咥えて、唇でさ体ごと左右に動かしながらこびりついてる色んなもんこそげ落とし始める。

ちんこから逃げるように、身体を起こして金隠しに頭をつっこんだ。

片手で丸い部分を抱えるように。片手でアナル抑えながらながら大変そうだねえ。

そして加古は動いてるけど、コレは痙攣に近いんじゃないか?合図がありました。

でもさ、ほんと頑張ってるなって思ったので俺にも慈悲心が出て来る。

新型アナルポンプ試作品~イルガ付き!

手をどけて~の突っ込んで~の膨らませ~の。

拡張よりも、止めるに特化してるとは工作部のお二人が言ってた。

そしたらさ、ごぽっ!おっぼ!って変な音が便座から。

腹の中から押されて、あいつ吐きやがった。

あ~あ。やり直し。でも俺はそのとき優しさの固まりだったので。

水をね流してあげたのよ。

イルガをちゃんと手洗い蛇口に引っ掛けてさ。

ゲホゲホやってる加古。古鷹に頭踏みつけられて、便所で半分溺れてパニックになってたなあ。

イルガから順調に加古に注水されるのを楽しく眺めつつ、ポンプ再開。

手じゃ無理ってぐらいパンパン!足で踏んで限界まで膨らませてさ。

さあ。コレで漏らす心配なく安心してお掃除出来るぞ?ってね。

一回流してやったし、吐いたし余裕だろ?

さて、ココで問題。トイレの舐め掃除で一番キツイのはなんだと思う?

臭いとか不味いとかそういうのよりもっとキツイというか。

終わりが無いんだよね。アレ。

ピカピカになるまで舐めても終わりじゃないから。

真剣にやってるのを見たいやつもいるし、情けない姿を見たがってるやつもいる。

相手に合わせてやり方を変えないとヤバイっていうね。

俺は雑食だし、相手の好きなようにヤラせてソレを楽しむ方だけどさ。

少しは真面目になって!っていう古鷹の気持ちを汲み取れるかが勝負って感じで。

MAX10リットルとして、1~2リットルはイルガったかな?あれは。

一回じゃカエルには足りないか。残念。

(イルガってなんすか)

便水も収まり、ゲホゲホやってる加古がなんとも可愛い。

そんなに物理的にキツく無いくせにマジ泣きしてるしさ。

それでも俺がケツ揉んだり、マンコ舐めたりすると。

加古 「ひっぃ!」

とか言っちゃって、掃除再開。

俺がなんかしないとサボる。性根がサボり魔。

加古は提督適正高いと思われる。プライベートだけど、そういう発見あると嬉しいよね。

でも古鷹が求めてるのはそういうものじゃなくて、真面目な態度が見たいわけで。

無言で黙々と便器を舐めるor全力で謝りながら舐める.

アドバイスしてあげたいけど、古鷹の目の前で言っちゃたら逆効果だしなあ。

なにより加古本人もわかってるだろうし。

オモシロ半分でそれから何度か水流したりしたら、イルガの水かさ減らなくなってさ。

腹を圧迫しないように、ケツ上げてるの。良い感じに膨れた下っ腹。

加古 「おえぇっ!けへっぇ!?」

胃の中身吐ききってるのに、収まらない吐き気と戦ってるのよ。

腹肉がブブブブブ!って凄い痙攣してたし。

どうにかして圧力逃がそうと必死になる身体。意識とは無関係なんだわあれ。

ああなっちゃうともう無理。

それじゃローションでも使って、マンコしますかね~。

チンコに塗るのも面白くないんで、マンコに塗り込もうって手マンでもと。

そしたらアナルからの圧力がすごくて、入り口すらギッチギチで指も入らねえんだよ。

当たり前か。

そしたらこう、ケツの肉が目の前で変な動きしはじめて。

グニーって広がるのよ。その後メリメリってなんか出てきた。

簡単には出せないだろ~。でもこれチンコもいれられねえ。最後の抵抗。

でもソレが良くなかったね。

とりあえずこんなもんで
モデムやルーターの調子がすこぶる悪いからまたID変わるかもしれん。

>>131
イルリガートル浣腸

ガチレズはマンコ締めるってのしないのかな?

いやするだろう?少なくとも大井とかあのへんも、犯すとマンコ筋コントロールしてるのわかるし。

じゃあ加古は?あれ多分特攻に近いかもねえ。

ガッツリ膨らませたプラグをさ、ヒリ出しやがったの。あいつ。

狙ってヤッたのか、はたまた偶然かわからんけど。

ブチっ!っていい音聞こえたらさ、そのままメリリ!ブッチャ!ですよ。

裂けてたねえ見事にケツの穴がさ。

MAX拡張12.7cmって話だったけど、ソレを無理矢理ヒリ出すって、そりゃ裂けますよ。

マンコとアナルがつながるっていうのを見たのは久々でテンション爆上げ。

こりゃデカイ!って思えるプラグぶちまけて、クソ汁もぶちまけて。

加古失神。動かなくなった。

ル級の主砲直撃食らうより痛くないだろう?って思うんだけどさ。

なんか内側からのダメージは違うって複数の艦娘が言ってるから判断が難しい。

自爆防衛としては成功だよ。

ズタズタマンコに突っ込んで気持ちよかったこと無いし。

血と糞を垂れ流してる加古の股間がまた見応え良いんだけど。

あれは見ながら、別のヤツとセックスするもんで入れても気持ちよくないんだよなあ。

古鷹 「ここまでやっても・・・」

呆れなのか、絶望なのかなんとも言えない表情な古鷹も可愛い。

捨てちゃえば?俺と遊ぼうよ?チンコヤバイしさ!

そんな俺の言葉で切れるような関係じゃないのが艦娘の絆。

古鷹 「でも、好きなんですよ。加古が」

この純愛って良いもんだ。

掃除は任せたと言い残して、俺はお風呂に。

血と糞落として、着替えて、その日の飲みに備えるっていう名采配。

遠征艦隊を出迎えつつ夜を待つよくある提督して時間つぶしてたわけよ。

全部を受け入れ終わるといい感じで夜でさ。

悲鳴を頼りにそちらに向かう。

色んなところから絶叫とか、ボコる音とか聞こえてくるから、中々勘所が大切。

まあ3年ぐらい提督やってりゃまあ分かるよ。

まあ食堂というか、宴会場というか。

98%そこだしね。その手の大騒ぎは。

飲ん兵衛共が楽しく飲んでる。俺も参加。

那智 「ようやく来たか!」

ちょっと遅かったっぽい?怒られた。

小さいながらも足の長いテーブルに乗せられて寝てる加古の両手に駆逐がまとわりついてる。

長門 「金で雇ったが、重巡だと思いの外耐えるな」

逆関節になるようにぶら下がってるから、あれなかなかキツそう。

おれは1.5人ぐらいでへし折れた経験がある。

なかなかに面白い余興になってるな?

駆けつけ三杯。御嬢、那智、ポーラのションベンで作ったハイボール。

響 「Ураааааа!」

三連一気飲みを終えるタイミングでベルヌイさんが叫びつつ折りやがった。

めんどくせえからアイツのこと今だに響って呼んでるし、通じるけど、政治的にどうなんだろうって思わんでもない。

加古 「んぎぎぎぎいいい!」

叫んでるけど、流石に腕の一本ぐらいならまあ余裕で我慢出来てる加古。

そりゃそうだよ。

なによりもう片方の手が残ってるじゃないか?

長門 「これ以上はお小遣いがヤバイので駆逐は呼べんぞ?私がやるか?」

それは流石に絵面汚い!360度の集中砲火食らってるビッグセブン。

サラ 「UMM・・・。リュジ~キミニキメタ!」

龍驤 「ウチ!?何やそれ!?手の込んだ虐めちゃうんか!?」

サラトガの膝に抱かれて、乳置きにされてた龍驤が指名。

気に食わないっていうなら代われと言いたい最高ポジション。

しゃあないかあ。とブツクサいいながらも、駆逐に混じって加古腕に絡みついて。

龍驤 「詫びの入れ方、覚えたほうがええで?」

唇の動きからそんな感じかな?

耳元で囁くと、腕に乗るように、かーるくボッキリ折りやがった。

龍驤 「お嬢ちゃんたち~?重さや力だけじゃアカンよ?」

駆逐達にアドバイスまで。独特なシルエットは伊達じゃない。

サラ 「リュジョー!Nice!」

派手なレズキスしてるしさ。あの二人、なんだかんだで良い関係。良いよ良いよ~。

しかし両腕折られた加古はもうどうしようも無いし。

まな板のコイ状態で、嵐が過ぎるのを待つだけ。

ソレが許されるわけないじゃん。

古鷹 「さて、提督もいらっしゃったので、始めますか」

なんか取り出したぞ?

あれは苦悶の梨?古風どころか中世?

古鷹 「あちらのお二人が3時間で作ってくれました!」

根暗席で静かに飲んでる二人に視線が。

そういうの止めてあげて!あの手の人種は死にたくなるから!

可哀想なので、先程のアナルプラグの使用感を報告してあげるために席移動。

ふたりとも下むいて目が泳いでるんだもん。古鷹も後でお仕置きか・・・?試作テストに使ってやるかと。

天使故にそのへんの機微がわからないのは問題だ。しかしお構いなしに時間は進む。

古鷹 「ねえ?これってこうなるんだ」

広がる機構を見せつけて理解させる。

古鷹 「だから、これかね?提督のチンコか、選ばせてあげる」

!?!?おれ?いいよこいよ!?

男が少ないからレズしてる連中が多い艦娘。

それでも悩むというか、悩んでくれて嬉しいというか。

見物人はみんな、そりゃ提督と本番ショーだろうってなってて少し安心。

俺が準備シますよって、脱ぎ始めたら御嬢に抑え込まれて、座ってろって。

隼鷹 「て~とく~。ガチのマジのレズは、面白いよ~?まあ飲もうや」

俺のジョッキを奪って放尿しつつ、ニヤニヤしてる御嬢。

梨かチンコかで帽子が回ってきたので、御嬢に乗っかり、梨の賭けた。

皆が賭け終わって、古鷹の問いかけ。

古鷹 「さて?どっち?」

加古 「・・・チンコは嫌だ」

尿割を飲みながらワクワクしてると、周辺の意見とは真逆の梨を選択。

勝ったけど負けた!世論調査なんて当てにならねえ!

でもまあ、儲けたしOKさ。

でもさ、やっぱり濡れてないから入れるのも大変。

うちじゃ古参の艦娘なのに、いまさらわかる個人的嗜好。

まあ無理矢理ねじ込むパターンだから関係無いけどさ。

今時処女でも出血とかねえよって時代に、大流血。アホかと。

両腕使えないから踏ん張りにも限界あるのはよく分かるけど、それにしても飛び跳ねすぎ。

テーブルから転げ落ちるとか流石にだせえ。

かといって、それだけじゃ、デカめのディルドねじ込まれた程度だし?みんな納得するわけない。

あれは広がるから楽しいんだよ。

古鷹 「それじゃ、皆様にお願いして来なさい」

そうそう。それがなきゃ面白く無い。

ひょこひょこと、うでがブランブランしながら手近な場所でお願いし始める加古。

マンコが臭いのです!お願いの仕方がよくないわね!розовая・・・。そもそもレディーの振る舞いじゃない。

あのね?なんで最初のそこに向かった!?最悪にROCKだよ加古!?

ネジの一つも回してもらえず、ボコボコにされて隣のテーブルに蹴り飛ばされてやんの。

サラ 「ドゲザ?これドゲザ!?」

龍驤 「ちゃうな。まあ腕折れとるし、頭下げるだけで許したる」

こっちの二人は優しい。

お願いしますと正座して頭床に擦り付けてなんとか龍驤のOKが出た。

龍驤 「キミ~ほんまマンコ臭いな~?提督に身売りしたほうがはやいんちゃう?」

サラ 「コレを回せばエエネンデンガナ?」

龍驤 「キミは真似せんでええ!」

そんな掛け合いで笑いをもっていきつつ、メリメリとマンコが広がる。

四つん這いで手が使えない状態の辛さはよく分かるので少し同情。

マジで耐えられる辛さが激変するから。

何かにしがみつけるだけで2~3倍は変わるレベルでさ。

でもソレなしで耐えなきゃいけないね。自分で言ったんだし。

ボタボタとマン血られ流しながら、巡業してさ、マンコを裂いてもらうために必死。

痛くて動けなくなってもみんな優しいから、ちゃんと蹴り飛ばしてくれるし。

俺のテーブルのとこに来た時はもう虫の息。

痙攣するだけの、蛆虫より酷いなんかだった。

俺の力じゃネジまわんねえし、ってぐらい広がってたけど裂けてない。

あれね。ゆっくりだと裂けない。一気にやると裂ける。

それを分かってて作ったあの二人はご満悦だった。

成功だ!今度は戦艦クラスで試そう!

そんなノリよ。

俺もどちらかと言わなくてもそっち側の人間なんで気持ちはよく分かるんだけど。

御嬢がこれマジでかってえ!

下手な力じゃ後半回せないぐらいの締め付けと判明。

長門 「それでは」

武蔵 「我々の出番かな?」

ご愁傷様です。

駆逐を侍らせて、勝手にハーレムプレイを楽しんでた二人が立ち上がる。

武蔵 「裂いたほうが負けな?」

長門 「良いだろう」

グリグリと回し始める二人。

先ほどとは比べ物にならない悲鳴が響いてさ。

こう、かたっぽが回すときは、もう一人が押さえ込むって感じで。

暴れて痛みを逃がすことすら許さない二人。

裂ける瞬間の股間が見たいと、みんな移動ですよ。

もうすげーの。内蔵丸見えって超エロい。

逆にケツの穴なんて押しのけられて存在が消滅。

てか股関節ってあんなに広がるんだね。

多分マンコだからかな?アナルは簡単に裂けてたし。

マンコは出入り口。アナルは出口専門っていうのを認識した瞬間・・・。

裂けて、加古の下半身が弾け飛んだ。

武蔵 「私の負けか。しかたない。お前の分は奢ろう」

こんなもんで。

マンコどころか、骨盤まで吹き飛ぶ威力なのに、跳ね上がったのは下半身だけってのは流石の長門の押さえ込み。

長門 「この状態で詫びの一つも入れたら勘弁してもらえるやもしれんぞ?」

髪の毛掴んで、加古の頭を古鷹に向けるが、白目剥いて泡吹いて痙攣してた。

長門 「・・・無理そうだな」

パッと手を離して、そのまま落下。

床をのたうち回るようにビクンビクンと跳ね回る。

武蔵 「さて。責任もって治してくるか。まだ終わりではなかろう?」

ひょいと片手で持ち上げて、入渠へ向かう。

掛け金の配当を分けながら待つことに。いい儲けになったぞと俺ウハウハ。

長門 「これ、ほんとカタイな。筋トレに使える」

広がった梨を力任せに閉じようと試みて、何か別の意義を見出して工作部に相談してるしさ。

と、まあ各々勝手気ままに時間を潰す。

古鷹だけは怒りと苦悩の入り混じった表情だったけどね。

そんなこんなで、6駆尿同時飲みとかやりながら待ってたら。

加古が飛んできた。正確には投げ込まれたと言うべきか。

全裸で転げ回る女の子ってのは、いつ見ても良いものだ。股間が熱くなる。

もたもたと土下座して。

加古 「申し訳ございません。心入れ替えて・・・」

ガチっぽく謝りはじめてみんな爆笑ですよ。

古鷹 「それで?どうするの?」

口ではなんとでもいえますので、そりゃそうよ。

痛めつけるにしても、こうもケロッと戻ってくるんじゃ限界あるねえ、まったく。

古鷹 「なんか面白いことしてよ?珍しいこと」

ヒントは出揃ってるし、加古も分かってんだろうに。

覚悟見せなきゃねえ。

加古 「ちんこ・・・します」

普通のセックスで済むのになんで引っ張ったかねえ?

そういう娘とのセックスは最高に楽しいね。気持ちいいかはやってから考えるわけさ。

誰の?うちにはチンコは2本しか無いし、片方があきつ丸専用なので。

時々手を出そうとして、烈風拳でボコボコにされてるヤツがいるらしい。

消去法で俺が残るんだが、あえてオイラは動かない。

喜び勇んでルパンダイブじゃ珍しくないからね。どっしり偉そうに煙草でも吸って待ちますよ。

ビクビクしながら俺等のテーブルに近づいてさ、少しモジモジしてる。処女くせえ動きだ。

加古 「あの・・・提督。失礼します!」

四つん這いになってテーブルの下に潜り込む加古。蹴り出してやろうかな?

股間から頭が出てきて、そのままよじ登ってきて、服を脱がしてきたのでまあ許そう。

テーブルがどかされはじめて、各々椅子持って周囲に集まる。

涙目でさ、しかも震える手で脱がされるって凄い興奮する。

嫌がってるのがヒシヒシと伝わるので、俺から犯すとかこりゃ無しだな。マグロ男にナリましょう。

上半身スッパになってさ、俺はワクワク。加古はビクビク。

隼鷹 「て~とく。煙草。灰、灰」

おっとっと。いかんね。思わず見とれて余裕が無かった。

押し付けて消すのも面白くないので素直に灰皿で。

ちょっとよそ見してたら急にね、ぬるっとね、乳首が気持ちいいの。

おひょ!?うひょ!って変な声出るレベルで。

ぶっちゃけ雰囲気から期待してなかったんだけど、予想外。

みんな口をそろえて言うんだよ。加古、上手いよ?ってさ

乳首舐められるだけなのに、ビクンビクンしちゃったもんね俺。

コレなら返済楽だったろうに、ホント何考えてんだ?

両乳首舐められ弄られ、チンコがパンパン。

首筋とか耳とかまで舐めてくるし、力抜けるし。

俺がやべえよ!って。思わず耐えるために抱きしめちゃったというか抱きついたというか。

ギャハハ!とギャラリー連中転げる勢いで笑ってるけどマジでヤバイって!

超気持ちいいんだもん。

くすぐったくて身体くねらせたいんだけど、気持ちいいから逃げたくないし。

長門 「童貞臭い動きをするな」

あががって腰動かしてる俺飛んでくる罵声。

でもホント未体験ゾーンで驚いた。

チンコを煽り立てる感じの愛撫じゃなくて、かといって焦らしてる感じでもないの。

あれはセックスだ。

ナメクジの交尾と言われるレズセックスは本当だった。

上半身を舐め回されただけで、椅子に座ったまま腰砕けだもん。

加古 「んぷはぁ!」

息継ぎで加古が少し離れたときに、ほんと力抜けてずり落ちそうになったわけ。

加古が休むというか、俺が休めてよかったというか。

でもねえ、小さく震えてるし泣いてるしさ。

嫌々やってあれってことは、好きでやったらどれだけなんだろう?

自己主張の激しくなったチンコが痛いぐらい。

脱がしてほしいなあ・・・。

でも簡単には脱がしてこない。ズボンの上から、太ももとかをさすってきて。

今度は下半身が、足がぴーん!ってなる。ツるかと思った。

つま先ヒックリ返って。空中足こぎ運動。

嫌がってるから、先延ばしにすればするほど俺の興奮度が上がるという、素晴らしいご奉仕。

ベルト外したと思ったら、腰を撫でてきたりさ。

ワザとか?ってぐらい今度は下半身を煽ってくる。

しかし自分でちんこするって言ったんだもん。

ズボンに手をかけて脱がしてくるけど、ブルブルと手がね。

しかもいつものように、パンツごと引っぺがされず、マジでズボンだけ。

テント設営終わって、天井シミてベットベト。それでもズボンが無い分開放感が違う。

パンツ越しとはいえ、我が主砲が加古の目の前に。

加古 「うっ!」

今までに増して顔がゆがむ。

昼間風呂入ったのが失敗だった。普通に洗っちゃたもん。

加古 「おえっ!」

それですら嘔吐きやがって、ほんといい娘だわ。

なにより目線を合わせない。

案外才能あるのか、それとも古鷹の教育の賜物か。

よくよく加古の目の動きを観察すると、周りの反応にあわせて動いてる。

雰囲気というか空気を読んで動いてる。マジでヤレば出来る娘すぎて笑えてきた。

太もも内側にやわっこくて、生暖かい舌が這わされる。

オイラは、はわわ!ってなってビクンビクン。

加古 「うっぷぇ・・・」

小さくゲップするぐらいキモがってんの。

ローション並の嘔吐き汁を俺の太ももに舌で塗りつけて塗装されてさ。

そしてチンコに触れないようにすっげえ頑張って回避してるのがまた良い。

でもそれを続けてるとさ。こう、古鷹の眉毛がちょっと歪む。

すると驚き。ベットベトになった俺の足を、これまた派手に音を立てて。

ジュルジュルとツバを吸い取り始めた。

腹がギュンギュン痙攣してるのが見えたし、げっ!げっ!って動きに合わせてゲップ吐いてたけどね。

すると余裕がなくなったのかコツンとチンコが加古の頭にヒット。

加古 「ひぃいい!?」

焦って逃げて、ふくらはぎを舐めはじめて、オエオエ言ってる。

変則ながらも全身リップを楽しめてるからまあ許そう。

それにこっちの身体のビクつきも落ち着いてきたので煙草でも。

俺の服遠い。指をペチペチやって御嬢からめぐんでもらう。

俺がふ~と一息つくと、加古の動きが少し止まる。なんだ?

一応俺の動きも捕捉してるのか。関心関心。

そのへんで泣き始めた。声を上げたりしてるわけじゃないけど、あれは泣いてた。

俺の股の間に座って、両手を握りしめてブルブルと。

本能が拒否してる動き。あの葛藤。

わかるよ~。俺も何度も経験あるから。でも逃げるともっと酷い目に合うってわかるもんね。

俺が脱いであげてもいいんだけど、あのガチ拒否の動きは見てるだけで楽しいから俺的にはOK。

だがギャラリーが許すかな?

頭も上げずに手だけ伸ばしてパンツを掴む。

もう勢いにまかせてやるしか無いって思ったんだろうね。

ちょっとぐらい協力してやろうって、腰を浮かしてフルオープン!

マンコは御開帳っていうが、チンコは何ていうんだ?

パンツに糸引くほど濡らしてたよ俺。

そしてチラリと加古がこっち見た。嫌悪感しか無い上目遣い最高!

俺に怒りを向けるっていうより、純粋にチンコが嫌いって感じ?

武蔵 「ほぉ?提督の短小砲が剥けそうじゃないか」

あくまで剥けそうであって剥けてないのが我がチンコ。

最大級の興奮を与えたっていう賛辞は加古にとってはどうなのか?わからんね。

俺の太ももに手をおいて、さてはじめてのフェラチオ行ってみよう!

パクリとやられるわけでもなく、鼠径部舐めるとかの焦らしでも無い。

口をチンコの真上に持ってきて、歯を食いしばって震えてる。

隙間からダラダラと流れ出る涎。

おあずけ!ってやって早く早くと垂らしてるのとは違う。

あの涎の垂らし方は、俺がうんこを口に含んで待機命じられたときレベル。

吐き気との全面対決。なお敗北寸前。

鼻水まで垂らしはじめてさあ大変。

あれは口をあけたら、出て来る前に飲み込むしかないよ?チンコもゲロも。

勢いが大切。

結果はどうなったかというと、たしかに咥えることはできた。

が、フェラどころじゃない。

ごっぽごっぽと喉は鳴ってるし、鼻から垂れてくるし。

コレ噛まれるんじゃ!?って恐怖も凄いあった。

流れる涙はツライからか、それとも吐き気からなのか。

吐き出したいのはゲロじゃ無くてチンコっていう。

口を離さないのは覚悟の現れと見ていいでしょうあれは。

しかしケツやマンコブチ裂かれるよりつらそう。

ちんこ口に入れただけでそれ。まじでチンコ洗わなければよかった。

チンカス掃除させたら楽しそう。まああの様子じゃ難しそうだけど。

ピストンも舌も動かさねえで、でもドロドロの涎がチンコに絡んで案外気持ちいい。

でもさっきの乳首舐めと比較にならないを通り越したウブさ。

小さいんだから、苦労はないだろ?舌か唇使えばいいだけ。

知識としてはあるんだろう。頭を少し落として、少し舌が竿に。

加古 「ごぉぼぇろおおお!」

派手な音出して、大決壊!ゲローション好き!許す!

頑張ってたのにねえ。流石に糸切れたっぽい。

正直おれも危なかった。そのまま押し倒すかと。

だってゲロ垂れ流して、泣きながらさ。

加古 「がぃじまず。ひどおぼいに、おがじでぐだじゃい」

だよ?

でもねえ、そんときのオレのチンコ自由じゃないんだ。

古鷹の反応は?ニコニコしてる。

ソレをみた俺は、とても優しいので別の方法を考えることにした。

これってクンニもうまそうだよね?反応は上々。

それじゃあってことで、よいしょとケツを。

床に四つん這いになって突き出す。

クンニ上手いならケツ舐めも絶対上手い法則。

すると、構えが違う違うとヤジが飛んでくる。

いつもの様にやってみろ!と皆さんノリノリ。

俺じゃなく加古にか。

古鷹 「いつも、マングリ返しでクンニしてくるんです。激臭マンコで顔騎しながら」

古鷹 「クンニが気持ちいいから我慢して必死に舐めるんですけどね」

つまり俺にはメリットしか存在しないと。

速攻仰向けに寝っ転がって、加古を待つ。

ベロを伸ばしてハァハァと、流石にキモイと皆に怒られる。

流石に抵抗する気力も無いのか、加古も素直に俺を跨いでしゃがんでくる。

座られる前からもう臭ってくる。今さっきだよ?入渠したの。

加古 「提督・・・頼むよ?」

何を頼むのか?聞き返す前にムギュっと顔騎。

マン臭事変勃発。俺、関東軍にナリます!

こんなもんで。
一気に書き終えようと思ったら変なスイッチ入っちゃった。

射精するかと思ったよ。

ちゃんと座ればいいのに、微妙に腰浮かしてるから呼吸制御されないというね。

遠慮無くクンニすると、やっぱり濡れて無い。まあ汗とかはかいてたけどさ。

舌がね、痺れるっていうか、あの99パーチョコ食ったときと同じ。

マンコにねじ込んでベロンベロンと。

掴んでた加古の太ももから尻にかけて、泡立つってのがわかるっていうか。

ブワー!って鳥肌。超嫌がってる。最高かよ。

でも流石に舐めれると溢れてくるマン汁がまたヤバイ。

廃棄品だけで作ったどぶ汁。めちゃくちゃ濃厚。

飲み込もうとすると舌にも喉にも絡みついて、それだけで軽く窒息する。

我慢出来ず腰振りまくりですよオイラ。

でもまあね、みんな俺には厳しい。キモイとかボロクソ言われまくるから。

覚悟決めてる加古には優しい。何も言わないから。

俺なら根性焼きの一つもなきゃ出来ないから、優しさは無いか。うちの娘だしね。仕方ないか。

あくまで自由意志ですよ~。ってあのノリ。超怖いから。

じゃなきゃ意味ないしね。俺がイラマして、顔騎して犯してじゃ。

やや乱暴に浮いた俺のケツを掴んで持ち上げてチングリかます加古。

ああ、顔が見たかった。

舌先で突かれるケツマンコ。嫌がってるんだろうなあこれ。

でもそれがまたいい~感じで焦らしになるからさ、チンピクで先走り振りまいちゃって。

多分加古にかかったはず。ひぃぃ!?って鳴いてたしさ。

経験的に、結局ヤケクソになるしかないんだよね。

こっちのことを考慮しないクンニが。ケツ肉にめっちゃ歯とか食い込んでたし。

優しさのカケラもない力任せなキス。無理矢理舌がねじ込まれるの。

そんなことシなくてもオイラの尻は開発済みなんだから、って思わんでもないね。

でもね。上手なのほんとに。

あの体勢で足が伸びきる。腰もふくらはぎもツル寸前だった。

ケツはゆるゆるになるのに、足ピンでさ。

そして顔騎のスソワキガ。

条件が完璧に揃ってる。なのに?何故?

そこらでようやく分かった。セックスの流れがレズいんだ。

というより、男は抜いて黙らせろっていうこの世の法則を理解してない。

またはそれ以上にチンコが嫌いか。・・・やっぱ、両方だな。

加古 「なんでだよぉ・・・」

最初から最後まで、俺をイかせようって頑張ってたんだね。

だったら、舌じゃなくて、指で手アナしてれば、俺はもうぶちまけてたろう。

戦術的敗北を噛み締めながら、泣きながらケツ舐めしてさ。

惨めだねえ。

とはいえ、加古のマンコもいい感じに濡れてきてたしさ。

そろそろ本番といきましょうよ。

俺のチンコも限界だしさ。

なので腰をね、ちょいと動かして、チンコを加古に押し当てると、面白いように逃げた。

俺の顔を潰しながらの後ろデングリ、御開帳~。

古鷹 「ねえ?ちんこはまだ?」

自分で言ったんだもん。覚悟完了遅いよ~。

加古 「頼む。早く犯してくれ・・・」

良いおねだりだ。泣きながらうつむき加減でそのセリフは効果大。

でもね?

腰が痛いから、動きたくない。

そう言って、俺は床に大の字で寝転んで、チンコだけピクピクと動かす。

自分の意思っていうなら、騎乗位一択。

加古 「ヘンタイヤロゥ・・・」

最後の抵抗として、毒吐きつつも俺を跨ぐ。

変態じゃない艦娘提督なんて、日本にいるのかな?

しゃがみこんで来るけど、目をつぶってブツブツなんか言ってる。

加古 「ペニバンと同じ・・・バイブみたいなもん・・・」

自分に言い聞かせてる。ヤバイ。興奮度が跳ね上がる。

なのでチンコを持って、降りてきた割れ目にこすりつけてあげたらさ。

御呪いのつぶやきが止まって、歯を食いしばって、隙間から悲鳴が聞こえる。

緊張しちゃって、処女かよ!ってまあ男知らねえっていうんだら、処女か。

処女のレズを犯すってそれ控えめに言っても超楽しいから。

なので緊張をほぐしてあげようと、加古可愛いね。綺麗だよ。ってこうね囁くとさ。

両手で耳塞いで頭ブンブンふって泣いてるのよ。

初いねえ。愛おしさを感じるので腰とか撫でてあげると、震えまくりで。

身体の大きさは俺より大きいのに、小動物みたい。

リラックスさせようと囁き作戦続行してたら。

隼鷹 「て~とく~。流石にキモい」

・・・やっぱ木曾みたいにイケボじゃないからダメなのね。

罵声と笑い声。その中で一人静かに泣いてる加古。

中腰でがんばるのも、アレだけ足が震えてたら限界だろうなって。

ガクっとヌポっと。入る時はあっけないもんさ。

処女喪失おめでと~!

アウアウやりながら、行き先不明な謝罪を繰り返し始めたからね。

俺が寝取ったみたいで興奮する。

ねえ?動いてよ。

懲りもせず再び囁くと、ゆっくりと腰を振り始めた。

流石にもう俺もね、限界だった。チンコ入っちゃうとね、冷静じゃいられないね。

動きに合わせてオイラも腰を振る。振り始めるともう止まらない。

突き上げるように、飛び跳ねる加古の身体がいいね。

大きさは大したことないけど、ツヤハリおっぱいがプンプルン!

マジ泣き悲鳴もプラスされたら、そりゃ予想通りの三こすり半で発射です。

ほんと、腰を叩きつけたら本気泣きするんだもん。我慢なんかできねえって。

ただでさえ早漏なんだから。

俺が股間をビクンビクンさせつつ、動きが止まるとさ。

当然ヤジがね、飛んでくる。

早漏にも程があるだろっ!粗チン!包茎!

俺の下半身m言葉の刃でボッコボコ。みんな優しいね。回復促してくれてるんだ。

終わったと思った加古はもう肩で息して疲れ果ててる。

あそこで抜いて逃げてれば、拘束レイプレイでも良かったけど、そんな気力も無かったんだろう。

オイラは身体を起こして、加古の身体を抱きしめると、凄い顔が目に入った。

怯えきってさ。もう止めてくれって顔。

ヤダよ。

口に沢山ツバを溜め込んで、キス。

ジュルジュルと加古の口に流し込んで、舌をねじ込んで。

歯でガードされたけどお構いなしで歯茎をベロベロと舐めまくったらさ、またオエオエ始まったの。

泣いてる彼女を慰めるように優しく頭を撫でてあげると、一際大きく泣き始める。

女ってなんで優しくすると一気に泣くんだろう?わからんね。

押しのけて来ないんだから、OKサインとすっとぼけてさ。

対面座位で恋人気分。

涙を舐めとったり、流れる鼻水をすすったりと顔中舐め回してると、チンコ完全復活。

マジで抵抗しねえの。朝潮ですらたまにビンタしてくるレベルの顔舐めしたのにさ。

抜かずの砲撃戦開始。

耳を塞いでた手をどかしてさ、古鷹も見てるよ~?って。

抱き寄せて密着すると、良い肌してる。

激しく動いても力なくブランブランしてるから、きつく抱きしめてさ。

でも、二発目だから長持ちするよ~。

加古の乳首吸い付いてブヒブヒヤッてたのよ。

そしたら、古鷹がこっち来て。

古鷹 「提督に取られちゃった」

加古の頭を撫でて、じゃあね?って。

加古 「え?」

ほんと、え?って顔。直後に完全にパニック起こして俺のこと押しのけて。

加古 「ふるたかぁ!?」

彼女の足にしがみつこうとするけど、ギャラリーに迎撃されて床に潰される。

加古 「まって!お願い・・・待って!」

その日最大の絶叫が響いてたねえ。

あ~あ、捨てられちゃったね。残念。とみんな酷いね~。

違う違うと泣いてるけどシランガナ。

武蔵 「ほれ提督。とりあえずソレを納めろ」

潰れたカエルのケツを持ち上げ、くぱぁ!

加古も最初からそうしてればよかったのにね。バックで犯してさ。

まあ数分よ。早漏は伊達じゃない。

それでも流石に二発目出すと一息付きたい。煙草吸いつつ、御嬢にお掃除フェラしてもらって。

加古にヤラせたかったけど、本格レズレイプされてたし、噛まれそうだし。

女相手でも抵抗してたからみんな面白がっちゃって。

一晩中犯しまくった。最後はマン汁ションベン糞まみれで、捨て置いて。

なんでみんな決まって、あの丸まったポーズになるのかな?俺も手足無事ならやってるし。

翌朝みたら、ちゃんと飼い主が迎えに来てた。真新しい首輪持って。

身体も洗って貰ってたし、反省が認められたか?

まあソレ以降、飲みに来るのは飼い主同伴になったし、保護観察ってところかな?

オイタすると、チンコだよ~?って古鷹が脅してるのが効果的で、再教育もバッチリだね。







ご利用は計画的に         おわり

こんなもんで
ちょっと違うノリで酷い目に合わせてみた。

秋津洲 「敵の潜水艦をぶっころかも!」

毎日ご苦労さん。

俺があげたUS-2のプラモでブンドドしつつ、対潜哨戒報告。

アレは救難飛行艇なんだがいいのか?

まあいいか。

俺は跪いて、海水まみれの足で両頬をペチペチやられてチンコ勃ててたわけよ。

ベースはザ・雑巾って感じで、彼女らしいシンプルな臭い。

それに体温で温まった海水がドブ臭をリアルタイムで育ててる。

秋津洲 「顔がキモイかも!」

ベチョって両足を押し付けられて、押し倒されてそのまま顔に乗っかられて。

顔に立たれるとマジで動けない。暴れて落ちたりしたらヤバイから、抵抗できない。

まあ素足というかニーソ足だから優しさか。

秋津洲 「でも今日、清霜ちゃんなんか調子悪かったかも。それで相談があるって、礼号組が提督呼んでたかも!」

俺の顔で玉乗りしてた彼女からの突然の謎報告。

直後に両足を左右に広げて、ゴリュ!って顔面をこすりつつ着地。

あれ痛いんだよねえ。地味な痛さ。ん゛ん゛!って変な声出る。

でも我慢して正面向いてると、パンツ見れるし、顔騎されたり、運がいいとおしっこ降ってくるから。

秋津洲 「それじゃ伝えてかも?」

あれ?報告終了かも!とそのまま帰っちゃったよ。

心も身体も涙目でさ、礼号組事務所に向かったわけ。

鎮守府でもお笑い集団として名高い彼女ら。

清霜ってことはまた戦艦がらみで謎なことやってんのかな?

それで任務に支障がでちゃうならいけないねえ。

でも上手いことヤラないと可哀想だ。そのへんの打ち合わせの相談かな?

とまあ、軽く考えてたわけ。

清霜絡みの相談ははじめてじゃ無かったからさ。

コンコンコンとお邪魔します。

霞、大淀、足柄の三人が怖い顔して煙草吸ってた。

霞とか机に立膝で座って咥えタバコでジー!っと睨んでんの。

大淀 「お待ちしておりました提督。お座りください」

こっちを見ない。トーンが低い。あ、これヤバイやつだ。

床に正座。無言の時間。

足柄のため息のように吐き出す煙草が怖い。

しばらくその沈黙に耐えてると、ガチャリと誰かが入ってきた。

朝霜 「とりあえず話つけてきた。武蔵さんが協力してくれて助かったよ」

ああ。武蔵が出てくれるなら清霜は一安心だ。

そんな現実逃避をしていると。

足柄 「それで?言い訳を聞きましょうか?」

同時に朝霜が俺の目の前に糞の詰まったバケツ置くんだよ。

結構な量だった。

なに?みんなで集めたの?でも武蔵の糞じゃもっと黒いし。

健康的な黄土色で、オイラ混乱してたわけだ。

朝霜 「それよ~清霜の糞なんだよ。一週間も溜め込みやがって」

なにそれ?我慢してたの?なんで?

キョトンとする俺にさ。

霞  「死ねよ」

マジギレ霞ちゃん。可愛い。

霞  「おいクズ?言って良い冗談と悪い冗談ってあるでしょ?」

朝霜 「それから相手を見てやれよ」

なになになに!?ってなるわけ。

大淀 「清霜ちゃんから聞き取り調査をしたところ、提督のいつもの冗談口を真に受けての行動と判断しました」

足柄 「あなた最悪よほんと」

おれフルボッコ。

大淀 「説明が必要なようですね?」

そして淡々と話し始める大淀。

まとめると、清霜が意地張って大盛りを食いまくってた。

その姿を見た俺が、戦艦並の糞でも出すのか?と冗談を言う。

戦艦 うんこ 沢山糞を出せば戦艦になれる、無いし近づけると清霜は判断し実行。

気持ちいいほど清霜だった。

え?それって俺が悪いの?と、思わなくも無いが、断言する。

艦娘が怒ってるってことは提督が悪い。

朝霜 「清霜がさ~そういうヤツだってしってんだろ~?」

ハイシッテマス。

朝霜 「あいつ泣いちゃってさあ。武蔵さんがなんとかなだめて糞させて大変だったんだよ」

モウシワケアリマセン。

朝霜 「それでも泣いてるから、戦艦のみんなに武蔵さんが声かけてくれて、清霜を輪姦してアヤしてくれてるんだよ」

霞  「自分のやったこと、自覚した?クズなりに理解出来た?」

話を聞いてる途中で土下座してた。

服を脱ぐタイミングを完全に逸してたから、怖かった。

その嫌な予感ってのが速攻で当たってもうね。

なんか背中に掛けられてる感覚がね。

続いてピンっ!シュボ!って。

直後背中熱い!!!って。

慌てたよ~。ライターオイル服に撒いて躊躇なく火をつけおった。

超パニクりながら服を脱ぐ。

足柄 「危ないでしょ?」

ふっつ~に足払いとかしてくるし、のたうちまわりながらジャケ脱いでさ。

ヒーヒー泣いてるのに、笑いの一つもなく、何事もないようにズボンにも同じように火を放たれて。

マジ火だるまになるところだった。即脱ぎの訓練の賜物ですよ。じゃなきゃ死んでたかも。

足柄 「それで?燃えてるんだけど?どうするの?」

俺が脱ぎ捨てた服はそりゃ燃えてる。

室内で燃えてるとか俺人間だもんビビるよ。

でも彼女ら眉一つ動かさずに、俺を見下ろしてる。

霞  「消せって言ってんの。そんなことも分からないの?」

どうやって!?

まあ靴使って消しましたよ。叩いてさ。全裸で火ってホント本能が恐怖するからヤバイ。

消化してさ、ススで小汚くナリながらまた土下座で謝りまくり。

朝霜 「それは清霜に言うセリフだっての!」

ケツを蹴り飛ばされながらも詫びは止めない。

この謝る相手が違うだろってヤツさ、じゃあ謝らないっていうことを一回やって試したことがあるんだけど。

余裕の入院コースだった。

だから俺は謝る!全力でみっともなく、命乞いをする。

全く動かない霞。足蹴にする三人。

俺をボコボコにして、パス回ししてさ。

それを黙って、微動作にせず眺めてる。

普通に顔とか脇腹とかにつま先入ってて、殺されるかと思った。

霞  「蹴り落としておしまいなの?」

ノリノリで人間サッカーしてる三人の動きがピタリと止まる。

お、おう。失礼しました・・・。悪かったわ。

素直に三人が謝ってるしさ。

コレが旗艦のオーラなのか。

霞  「はぁ・・・。アンタ達、少しは落ち着きなさいよ」

呆れつつ、机から飛び降り俺に蹴り。

俺の顔面ボレー。星が回るってのはほんとマジ。

霞  「なに寝てんのよ?せっかく清霜が用意してくれたのに、残すの?」

そりゃまあそうだよねえ。

じゃなきゃワザワザ持ってこないよねえ。

年間総合MVP空バケツ。

駆逐のは4本ぐらいが限界。それと同じぐらい。

一気に食えば。

なので勢いにまかせてバケツに手を入れて、固まりを掴んで口に含んで飲み込む。

すると、腹部に衝撃。駆け上がる吐き気。

胃を蹴り上げられた。

霞  「味わえよ」

ゲロったら終わる。口を抑えてコクコク頷く。

出鼻をくじかれると二口目が踏み出せない。

足柄 「カレー残されると去勢したくなるのよね~」

ケツの割れ目を足柄のブーツの踵が降りてくる。速攻で頬張った。

そのまま口の中で味わう。

あの漢方薬のような甘みを一瞬だけ感じるのは何故なのか。

それで脳が油断した瞬間に突き抜ける苦味と臭い。

新鮮の反対側にいる魚のワタ食べちゃった、あの後悔が突き抜けた。

薄めようを涎があふれて、糞がジワジワと溶けてくる。

すると、どうしても飲み込んじゃうから、糞汁を。

喉に張り付いて、痛いっていうか焼けるっていうか。

辛いもの食べたのとは違う痛さが。痺れにも近い。

痺れるのに麻痺しないっていうオモシロ現象。

そうやってごまかしてたらさ。

大淀 「提督?前々から言おうと思っていたのですが、咀嚼回数少ないですよね?」

はい。少ないです。そうじゃない。

噛めってことです。噛みましたよ。グチョグチョと。

噛むと色んな、未消化の口触りが巡ってくる。

シャキって変な歯ごたえがあって、なんかの野菜。

でも味は確実にドブネギ。

吐き気との戦い。早く飲み込んで無かったことにしたい!

大淀 「健康のために一口30回咀嚼。だそうですよ?提督」

言われた通り、噛む。一回一回おえっ!ってなるのに、それを30回。

一気食いとしてキツイ量なのに、それをガチ咀嚼だもん。

でもさ、大淀のことだから確実にカウントしてる。

ごまかせない。

鼻から吹き出す鼻水が茶色く変色して、涙で視界がぐちゃぐちゃになりながら、噛み続けて。

自分じゃカウントしてないから、許可が出るだろうって思い込んでさ。

まだか?まだか?って糞を噛み砕いて、下痢どことか液体になってさ。

大淀 「提督?フザケているんですか?50回超えましたよ?」

ちゃんと自分でカウントしないとだめっぽいね。

ゴクリと飲み込んで、胃がギュギュ!って縮むのを感じながら、茶色い涎たらしつつ。

大淀に詫びの言葉を言おうとすると、喉が動かない。

というより、痙攣して逆流を促してた。

咀嚼は本当にヤバイ。

霞  「早く続けなさいよ」

俺が吐き気と格闘してても無慈悲に言い渡される。

同時に根性焼き。悲鳴をあげると吐くのは確定なので、口も鼻も抑えて飛び出すのをガード。

朝霜 「なぁ?金玉蹴り上げればペースあがるんじゃねーの?」

気が散るからそっちの方がありがたい。

だからこそ霞は許さない。

霞  「妹が頑張った物を無理矢理食べさせるの?違うでしょ?オイクズ?嬉しいわよね?」

ゲロ顔で笑顔。美味しいですと言い切れずすぐ口を塞ぐ。

こんなもんで

でもまあ、笑顔?は最近泣きながらでも出来るようになったからさ。

ゲロを我慢しながら、目だけで笑う。

なんていうか段階があって、半殺しにされてそれから逃れるために食う。

食えば殺されないから食う。糞食べるだけで死ぬ思いしない嬉しい。

こんな感じでさ。

最終的にはウンコ食える嬉しい!になるのかな?ションベンは最初から嬉しかったけど。

食べるだけで、落ち度がチャラになるなら喜んで食べます。笑顔にもなります。

とまあ、舐めた考えを持ってたの。

根本的に違う笑顔。嬉しいってのと、媚びた笑いの違い。

ソレが通じる相手かどうかって見極めないといけない。

お゛え゛え゛!とヘラヘラ笑うを交互にしながら。

鼻から糞汁垂れ流しよまじで。

バケツにこびりついたのもこそげ落として、舐めとって。

全部食べた証明に口を大きくあけて、ベロ突き出して見てもらう。

そんとき吐いちゃうともう大惨事。

意識飛ぶまで殴られたり、洗うって名目で海やら風呂に沈められたり。

耐えた。なんとか耐えた。

そして土下座でお礼も忘れずに。

あとは開放されたら便所に駆け込み吐くだけ。

霞  「それじゃ、四つん這いになりなさい。手足はそうね・・・この床の傷を起点で」

これ終わったわって。

え?ってなってさ、顔あげたら霞ちゃんの可愛いパンツ。そして靴裏が。こすり付けるようにグリっと。

霞  「相変わらずのクズっぷりね。夕飯食べてくるから、動かず待機なさい」

ぞろぞろと部屋を後に。足柄が窓全開にしてさ、臭い抜き。寒い。

結論からいいますと、吐きました。床に思いっきり、ぶちまけた。

やべえやべえと糞ゲロを舐めとる。必死に証拠隠滅。

2回ぐらいやった。戻ってくるまでさ。

朝霜 「う~くったくった」

普通に帰ってくる4人。そして俺の周りに立つ。

大淀 「だから賭けにならないと言ったじゃないですか」

ため息をつきながら、霞が諭吉を配ってる。

足柄 「男って生き物はこういうもんよ?」

朝霜 「いや~誰でもわかるっしょ?」

霞  「・・・信じた私が馬鹿だったのね」

霞ちゃんの信頼を裏切る俺無能過ぎ落ち度。

大淀 「床のテカリから、複数回吐いてますね。それを舐めとったのでしょう」

大淀 「しかも、四肢の位置が0.5~1cmもズレているのは酷すぎます」

すると霞が何かを取り出し、大淀と足柄に渡してんの。

霞  「最初からこうすればよかったわ。クズにはお似合いかもね」

床についてる両手に衝撃と激痛。

釘が生えてた。貫通はしてない。

大淀 「骨は砕いてませんのでご安心を」

そうじゃない。てか躊躇なく右手もヤリやがった!?

紙仕事嫌ってゆるしてくれる可能性が高い利き腕を!?

大淀じゃん・・・。紙仕事得意過ぎる娘だよ。

があぉ!ぼろぉろろろ、とご期待通りに悲鳴ゲロ。

ところがなんと、霞がバケツで受け止めてくれた!ママ優しい。

朝霜 「もう沈めた方が早くないかコレ?」

呆れ果てた朝霜が物騒なことを言い始めるも、ソレを決めるのは清霜だと一喝。

大淀と足柄は俺の手を掴んで、釘をグリグリやって泣かしてくる。

でも俺が漏らすのも、霞はちゃんとバケツで受け止めてくれてさ。

おしっこの世話とかされると、ほんと幼児退行したくなる。

霞  「それじゃ、動かないってどういうことか、1から教えるわよ?」

とはいえ、ギャーギャーと泣き叫んでる俺。

霞  「うるさい!」

往復ビンタ。泣き止むまでビンタ。

エグエグ言いながら、ごめんなさいしてさ。

霞  「アンタたちもいつまでやってんの!」

二人を止めてくれた。

霞  「早く手をつきなさい。こことここ!」

つま先でコンコンと床を示してくるから、素直に従う。

置いた直後、手の甲に足が乗ってる。飛び乗られた。

ブッツリと変な感触が。悲鳴を上げてのけぞると、手の皮が突っ張る。

床に釘で手が打ち付けられて、標本状態。

ギャーギャーでかい声出してたねえ俺。

霞  「コレなら不用意に動かせないでしょ?」

抜いてぇ!助けてぇ!とまあ情けなく叫んでたんだけどさ。

朝霜 「オメーうるせぇよ!」

金玉蹴り上げられて、ん゛ぎぃ!って体がつんのめると、手がヤバイ。

霞  「手、裂けるわよ?私は構わないけど」

必死に堪える。腰だけひん曲げて耐える。

スッパンスッパンいい音立てて連続金的。腰から砕け落ち。

ブルブル震えまくりで、正座っぽく座って、金玉を守ろうとしたのよ。

大淀 「駄目です」

なにが?と思った瞬間、手の爪一枚さようなら。

咄嗟に手を引いちゃって、ヤバイ!ってなる。

あ゛ー!あ゛ー!ってもう狂ったように泣いてたねえ。

足柄 「そんなに蹴られたくないの?試してみましょうか」

なに!?ケツが冷たい。スースーする!からの熱いぃ!

足柄 「ほっとくと大火傷だけど?どうする?」

即、蹴ってください!お願いします!って。

足柄 「どうしようかしら?」

床に座ったり、擦り付けようにも、手が固定されてると消えない場所がある。

飛び跳ねまくりで、手の穴少し広がった。そのへんでようやく。

左右からバシバシケリが飛んできて消火。

足柄 「蹴られたいってよ?」

朝霜 「お~し。それならケツ上げろよ」

従うしかないよね。四つん這いになると、金玉にオイルぶっかけられて着火。

あ゛ー!蹴ってください!金玉蹴り上げてくだっあ゛あ゛っ!

とまあ、燃えたフグリを蹴り上げ消火してもらってさ。

有難う御座います連呼。

朝霜 「んだよぉ?最初から遠慮すんなって!」

金玉や竿を燃やされて、蹴って貰って。

体が限界を迎えて倒れ込むと爪が剥がされる。

ソレを繰り返して、手の爪は全部なくなった。

朝霜 「だらしねえなあ。早く起きろよ」

無理。体が軽く痙攣してた、ハズ。

霞  「それ以前に、足も動かしていいなんて言ってないんだけど?」

俺の両手の上に乗って来るの。グリグリのオマケ付き。

痙攣は収まらないけど、抜けかけてた意識が強制的に戻されてさ。

床に頭叩きつけたりこすりつけたりして、ナントカ耐えようとがんばる。

足柄 「アハハ!なに~?痛いのが足りないのかしら?」

大淀 「それなら・・・コレ行きましょうか」

なに?やめて!?

大淀のヤツ俺の腹の下で小さくなって隠れてたチンコを引っ張り出してさ。

余りまくりの皮を引っ張って、さきっちょをね?ホッチキスでね?バチンって。

バチンバチンと、合計3箇所。

チンコを床につけると痛いので腰を上げるしか無いっていう。

腰をあげると燃やされたり蹴られたりっていう。

足を動かすと手を踏まれるっていう。

動けない。いやまあ、動いちゃいけないっていう話だから良いんだけどさ。

ビックンビクンしながら、ヒーヒー泣いてる俺を見て。

大淀と足柄は腹を抱えて笑い転げてるんだわ。

そんなのしばらくヤラれるとマジで狂うよ?一時的発狂だよ。

う゛ーーーーーーーーーー・・・。

って唸り声しか出なくなって。心が閉ざされる。

朝霜 「あれ?壊れた?」

あのままだったら壊れてたとマジ思う。

ところがね?大淀がまた恐ろしいんだわ。

大淀 「この状態で勃起させたらどうなるんでしょう?」

足柄 「乗った!といいたけど、今のコレしゃぶるの?嫌よ?」

しゃぶらなくていいので、針とか釘抜いてください。

しかしまあうん。我ながら単純なチンコを持っているので困ったもんだ。

大淀 「え?コレですよ?簡単な方法あるじゃないですか」

足柄 「んっん~いいわね~。それじゃ霞ちゃ~ん?」

いきなり振られて、はぁ?って間抜けな声出してた。

大淀 「意識も飛びかけてますし、水代わりにおしっこかけてください」

またもはぁ!!!?ってでっかい声。

霞  「嫌よ!なんでこんなクズに!?気持ち悪い」

朝霜 「ん?なんだ?霞お前、便所にションベンするのに気持ち悪いとか思うのか?」

霞  「思うわけ無いでしょ!」

足柄 「じゃあなんで?そこらの動物に野ション見られても恥ずかしくないでしょ?」

気持ち悪い。見られたくない。意味わかんない!

色々と抵抗を試みてる霞が超可愛い。

足柄 「霞ちゃんは優しいわねえ~。コレ相手でもそういう扱いしてあげるなんて」

霞  「違うったら!やるわよ!飲ませてやるわよ!」

誰も飲ませろとは言ってない。煽り耐性低すぎるけど、俺をギリ人間として扱ってくれてたのかな?

嬉しいね。

こんなもんで。
少しは酷くなってきたかな?

目の前にパンツがおりてきた。直後にプニマンが眼前に!

でも改二駆逐独特のうぶマン毛。うっすらと、なのが流石の朝潮型。

朝霜 「なあ?海でもそうだけど、毎回なんでしゃがむんだ?」

霞  「立ちションなんて出来るわけないでしょ!?」

いや~航行中なら出来るようにしなきゃ困るだろ。今度特訓しよう。トイレ役は任せろ。

そんな現実逃避してたら、髪の毛掴まれて、ぐいっと上をむかされる。クビがツライ。

だが脊椎反射にまで仕込まれてっから、即座に口をあけてマンコをパクリ。

毛もほぼ無しで小さいから口で完全密着出来るし、駆逐は楽でいい。

が!期待に股間を膨らませることになるんだが、それがいけない。

つっぱり始めた我が主砲。

メスの臭いがまだまだ薄くて助かった。綺麗にしてるっぽいし、温いニガリ程度で。

助かった。普段なら嬉しくないけど、その時だけはまあね。

喉に流し込みやすいように舌伸ばしてを割れ目に突っ込むんだけど。

霞  「っ!マンコ舐めないでよ!」

踵で両手をゴリっとやられて叫んじゃった。

そしたらさ、マンコに空気送り込んじゃって。

すぐに膣ナラかまされたけど、そんときサラッサラのマン汁がね。

粘度低めの若い汁。塩気は感じず、酸味が強い。

初恋やらファーストキスの味はレモンってあれ、ガキが同級生とセックスしたときに出来た言葉だと思う。

刺激が強いんだよね。

みかんの皮の汁を喉に飛ばして感じるエグミが広がる。

甘み無し、爽やかさ無しの柑橘類。

そこら辺でチンコが危険を訴え始めた。

勃起したが行き場が無い。何よりさきっちょが痛い。

チンコ力だけで、針を弾くほどの威力は無いけど、じんわりと広がるからさ。

ジワジワとした痛みと恐怖。

ビビってチンコが縮む。けれども霞マンコ咥えててやる気無くしてくれるチンコは持ち合わせてない。

足柄 「ぎゃはは!これ面白いわね~。チンホチ気に入ったわ」

つま先でくりくりといじってくる。

靴コキをシてくれてありがたいんだけど、痛みしか感じない。

痛くて、普通なら目の前の霞に抱きついてるレベル。

床に打ち付けられてなけりゃそれやってボコボコにされてたと思う。

しかしションベンこねえなあ~って。

霞の鼻息荒くなってるしさ。

朝霜 「なんだぁ?ションベン出ねえのかよ?」

大淀 「やっぱり抵抗あるんですね?お優しい」

違和感がある。ションベン出すことの抵抗じゃ無い。

可哀想なので、舌で尿道をつついたり舐めたりして俺も煽る。

踏みつけが強くなったのですぐ止めた。

直後、ブピー!ってデカ目の屁をかましてからジョロロロ。

温泉カシューナッツを感じながらゴクゴク飲む。最高。

足柄 「オナラ我慢してたの?さっさと嗅がせちゃえばよかったのに」

霞  「っつ!うるさいうるさい!聞かれたくないでしょ!?」

俺の手に八つ当たりしながらも、止まらないおしっこ旨い。

生暖かい栗の花が口中に広がる。

塗りたくられるような臭みは無く、純粋に突き刺さってくる。

しかし飲み込むと一瞬広がる優しい塩気。

鼻に抜く呼吸が甘く感じるような、霞らしいおしっこ。

そんなん飲んで勃起しないヤツは提督になれないと思う。

足柄 「チンコ凄いわよ。傷も広がってるし、効果的ね。靴汚れたけど」

皮亀頭をこするようにつま先でベチってやられて、叫んじゃった。

咳き込んだに近いかな?なんにせよやっちまった。

鼻と口からおしっこ、吹いちゃった。慢心したなあ俺。

ソレどころじゃない。久々にやったよそんな凡ミス。

顎から伝って床に垂れるションベン。

吹いたから霞にもかかってる。バレない訳はない。

霞  「・・・こぼしたわね?」

ゲラゲラと笑ってた連中も無言になってさ。

お前なにやってんの?っていうあの雰囲気。

出きって無いのに霞が立ち上がってさ、顔にびちゃびちゃって。

もう謝りまくり。

ゴソゴソとナニも言わずマンコ拭いてる霞。ティッシュ口に押し込まれてさ。

パンツを履いて、前蹴り。からの踵落とし。

四方向から蹴りがガンガン飛んでくる。オマケに背中にも腹にも飛んでくる。

三次元的フルボッコ。

手の傷が広がって、釘が抜けたもん。軽く裂けてさ。

指の方向に裂けなくて良かったけど、吹っ飛んだ俺に容赦なく追撃。

手が自由になったおかげで、反射的にガードとかしちゃうけど、意味がない。

指とか普通に変な方向むいてたからからね?

呼吸するたびに痛みを感じてたから、アバラも多分ヒビははいってたはず。

血反吐と歯とつっこまれたティッシュ吐いたあたりで、蹴りが一旦停止。

そんな状態だもん。詫びの言葉もまともな音にならない。

必死に言葉を吐こうにも、口はかすかにパクパクって動くだけ。

うわ言にすらならない。

でも自業自得。霞が恥ずかしいの我慢しておしっこ飲ませてくれたのにさ。

それを吐き出してんだもん。完全に俺が悪い。

そういう時は誠意を行動でしめさな、死ぬ。殺される。

既に半殺しから全殺しまで見えてる状況。

ギリギリ体の動く場所使って必死に這って、霞のおしっこ溜りに向かう。

そして啜る。飲む。傷だらけで口の中痛いけど関係無い。

同時に謝る。声が出てるか、伝わってるかわからんけど、詫びる。

頭こすり付けるように、まともな形の土下座出来ないからさ。

無言で4人は煙草吸ってんだけどさ。

吸い終わった順々に根性焼き。体は強張るけど、叫ばずに我慢。

足柄 「どうする?殺す?」

容赦のない言葉が飛んでくる。

大淀 「どうにでも誤魔化せますが?」

彼女なら出来る。提督の不審な死は毎年沢山あるもん。

霞  「・・・清霜に譲るわ。私はいい」

最後の根性焼きと同時に目の前の危機は去った。

と思ったらクビに縄が。

吊られた。まあ足はついてるから首吊りにはならなかったけどさ。

霞  「朝まで暇だし、少しは役に立ちなさいよ?」

ゴソゴソとみんなが酒を用意しはじめて、飲み始めた。

完全に放置。ふっつーに雑談飲みしてる。

ガールズトークしてる。ガール?足柄はガールか?大淀はギリ?

ほどよく酔った彼女らはゲームを始めた。

俺を使った、ゲーム。

金玉に緩めの輪っかが付けられる。鎖が繋がっててさ。

ソレに錘を順番に吊るし始める。

落としたやつが負けってヤツだね。

首吊られてっから膝曲げるとか出来ないし、よしんば出来てもしゃがんだらアウトだし。

唸りながら耐えるわけよ。

蹴られまくりで、触られるだけで内蔵まで響く痛みがある。

ソレにkg単位で荷重が。

気が遠くなる。でも失神したらそれ軽やかに絞首刑。

痛みでギリギリ意識を保つ。

叫び声も出しまくり。声を抑えようとは思わなかった。

鎖に錘を載せるたびに、彼女たちはショットを煽る。

足柄 「いい感じに変色してきたわねえ」

玉ピンのおまけ付き。

反射的に体跳ねて、鎖ブラブラ、金玉に鈍痛。

大淀 「うーん・・・まだ行けそうですね」

錘を落とすように引っ掛けてくれっちゃって、膝が沈み込むも、首が引っかかり。

濁った悲鳴を上げるのみなオイラ。

朝霜 「そーゆーの反則だろ~?次吊るす時キツイだろ?」

とか言いながら同じことをするしさ。

霞  「ちょっと!?これ次絶対落ちるじゃない」

俺の股間をまじまじと眺めてくれて興奮するじゃないか。

足柄 「まぁまぁ?わからないわよ?」

そんなこと言いながら、ロックグラスに波々とウイスキーを注いでさ。

霞  「あ~もう!」

投げやりに、引っ掛けた瞬間、ゴリュン!と輪っかが抜けて、金玉が跳ねて俺悶絶。

あのピグモンだっけ?変な赤い怪獣。あんな動きしてた。

俺の動きが面白かったのか、霞の反応が面白かったのか。

三人が爆笑してるし、ソレにキレてる霞がいるし。

ブツブツ言いながらもウイスキーを一気飲みして。

霞  「次!」

二週目が始まる。でもさ、気がつこうよ霞ちゃん。

毎回同じように狙われてるじゃん。

霞が三連敗して、ウイスキー1本目終了。

霞  「あ~・・・酔ってきた・・・」

ソファーに突っ伏してノビてるしさ。なんかお約束っぽい?

しばらくフーフー言いながら悔しさを噛み締めてた。

2本目の酒が用意されるも、起きてこない。

朝霜  「おい、ケツだせよ」

突然言われて、焦ったけど朝霜に背中を向けると。

尻肉にズキンっ!って鋭い痛み。

何かだ刺さった。すると今度は大淀が構えてる。

すぐに背を向けて、ケツを差し出す。

同じように痛みが。

3本目に備えて足柄に尻。刺さる。

大淀 「っち!」

舌打ちしつつ、矢を抜きに来る大淀。抜いたらケツにビンタくれた。

直後にゴクゴクと一気飲み。

俺の悲鳴で目を覚ました霞が私にもよこせと矢を催促。

それからがひどかった。みんな順番もタイミングもランダムで適当に投げて来るんだもん。

酔っぱらいだから狙いもテキトーでさ。

尻から太もも。酷いと腕とかに飛んできて。

抜きに来たついでに針で引っ掻いてくし。

もう怖くてね。俺ずっと泣いてた。

指の痛みとかもう痺れてわかんねーの。

そのままダラダラとみんなが寝るまでそうやっていたぶられて。

俺は一睡も出来ずに朝になったわけよ。

普通の徹夜とはやっぱ消耗が違う。

明るくなってきたあたりで内線が鳴ってさ。霞がよろよろと起きて応答してたわ。

霞  「ありがとう。相変わらず早いわね。ええ。それじゃよろしく」

電話を終えると煙草を一服。そしてでかい声だしてみんなを起こす。

当然すぐに起きないので、靴を脱いで頭を叩いて回ってる。

朝霜 「んだよ~もう少し優しくだなあ」

ぶつくさ言いながらぞろぞろと酒抜きに部屋を後にする。

こんなもんで

提督は御嬢が大好きだけど
御嬢は提督のことを、使いやすいゲロ袋の一つぐらいにしか思ってない現実があります

俺はそのまま放置。

朝になって生きてたから開放、とかそういう流れじゃないってのがね。

考えてみれば余興というか、暇つぶしで遊ばれてただけだったわけで。

しばらくしたらみんな戻ってきて、コレ忘れてた。って爆笑してるし。

天井のロープが解かれた瞬間、膝から落ちたね。

エグエグ泣いてる俺に構うこと無く、引っ張られる。

リード代わりに首縄をそのまま利用でさ。

一回倒れると立てねえって。あの状況。引きずられんの。西部劇かよって話。

苦しいからなんとか四つん這ろうにも、手がボロボロだし。

ギリギリ無事な肘使って這うけど、歩く速さはお構いなし。

そのままほぼ引きずられ状態で、グラウンドに連行されたんだわ。

そしたらさ、清霜と武蔵が仲良く仁王立ちしてて、怖かったなあ。

二人の前に蹴り出されて、縄は清霜に。

清霜 「ねえしれ~かん?どうして嘘ついたの?」

純粋な瞳がそん時は恐怖の対象でしかねえって話。

冗談口でした。勘弁してください!

っと、ソレで話が通る相手ならそんな目にあって無いわな。

アホの娘だから、上手いこと誤魔化そうにも横の護衛艦がこれまた怖いし強いし。

駆逐を護衛する戦艦ってこれもうわかんねえな。

安定の土下座ですよほんと。

武蔵 「清霜よ?好きにしていいんだぞ?」

振る舞いに慣れてない清霜にアドバイスしてるしさ。

清霜 「んっとね?うんち我慢してたんだけど、凄い大変だったんだよ?」

横に何かが置かれる。バケツだ。誰かがちゃんと輸送してたっぽい?

むしろ俺に運べと誰も言わなかったのが奇跡だね。

清霜 「だからしれ~かんにも同じ体験して貰わないとね!」

結構量あったけど、糞戻しで済むなら頑張ろうと。

でも一晩放置してたから固まってきてるじゃん?

清霜と武蔵が二人仲良く放尿して、液状化に成功。

清霜 「ん~足りないかな?」

拾った小枝でかき混ぜながら、粘度を確認してる。

清霜 「それじゃみんなに分けてもらってきてよ!」

気がつくとギャラリーが増えてるし。

両肘に引っ掛けるようにバケツを持って、おしっこ恵んでくださいと。

ゾンビみたいにウロウロするわけ。

いやまあ、ションベン頂戴ってやるのは慣れたもんだけど、体ボロボロだからきつかったねえ。

そんな状態の提督に優しくはいどうぞって、シてくれる艦娘はウチにゃいないよ。

どうかお恵みをって地面に頭こすりつけてお願いしても。

どうしようかな~?ってニヤけた声。

そんなにほしいの?ってつま先で頭つつかれたり、傷口踏まれたり。

悲鳴を我慢して、お願いします!って恵んでくださいして。

しょうがないなあって飛龍がしてくれた。

蒼龍 「あらやさしい。普通に出しちゃうんだ?」

まあねと軽く流してたけど、染み付いた癖でトイペしようとしたら蹴り飛ばされた。

飛龍 「あのさ提督?汚いから舐めないでよ」

そしたら、あ~出そう~って声が

阿賀野が何事もなく、バケツもなんも無い場所に放尿開始。

焦ったねえ。

急いで、と言っても相当ノロノロだけどさバケツ輸送。

間に合わないって話。

阿賀野 「てーとくさんキモイ~」

バケツじゃなくて俺にブッカけ。全身の傷に超しみた。

それがきっかけというか、みんな適当におしっこぶちまけはじめて。

必死こいて集めて回る。

俺が無傷ならそんなん天国だしご褒美だし。

飲む浴びるで楽しめるんだが、そんときはね?

上手いことたどり着いても誰かに蹴っ飛ばされるとかしてまあ地獄。

バケツひっくり返さなくてほんと良かったよ。

蒼龍 「あんまり溜まってないねえ提督?」

ションベン溜まりでのたうちまわる俺にお声がかかる。

お願いします!入れてください!

叫ぶしか無いよホント。

足柄 「何?掘られたいなら男呼んで来る?」

ゲラゲラと笑うみんなが怖い。マジにヤリかねん状況って話だし。

やめて助けてマジでゆるして。おしっこをバケツに!

それをね?こう、丁寧に言うんですがまあうん。

蒼龍 「ふ~む。それじゃ、とってこーい!」

かき混ぜ棒とかした枝を投げる。

まあ回収しに行きますよ。ヨタヨタと肘膝使って。

クソまみれのソレを咥えてもどりますがな。

蒼龍 「おっそいなあ。でもまあいいか」

有難う御座います有難う御座います。

ジョボジョボと注がれるのを聞きながらお礼言ってたらさ。

飛龍 「カワ・カワ・カワ~」

蒼龍 「え~こっちも?出るかな?」

嫌な予感的中ですよ。

チラ見したら、あのでかいケツがプリっと。

景色としては最高だね。

アナルのヒクヒクまでは見れないのはまあしょうがない。

強めに息んでるのが聞こえて、ふすっ!ぷっしゅー!ブボっ!って派手な3段放屁。

直後にボチョ!ボチョン!って固まりが落下する音。

蒼龍 「んふ~。ほぅ」

スッキリしたらしい。そしたら突然頭踏まれた。

蒼龍 「なんで舐めないの?」

さっき怒られたから止めてたのに!

まあやってもやらなくても怒られるパターンは基本。

舐めようにも踏みつけがきつくて動けないし。

飛龍 「まーまー、あたしが舐めてあげるから。てか清霜ちゃん?結構いい感じだよ?」

ねちょねちょとかき混ぜながら、蒼龍のうんこも溶かしながら。

助かった。増えると俺の尻が死ぬ。

しょうがないと、蹴っ飛ばされながらお礼と詫びをかます。

そんなこんなで大量浣腸の覚悟をじんわりと完了しようとしたらさ。

2つの影がよろよろとギャラリーから歩み出て来るんだわ。

御嬢とポーラが、口を抑えて青い顔してさ。

バケツに向かって頭を下げて。

隼鷹 「おぼぇええろろぉ!」

ポーラ「ぼろぉろぉぉえぇ!」

うん。予想どおりの見事な吐きっぷり。

一気にカサが増えた。

飛龍 「ちょっ!跳ねた!」

隼鷹 「うっぷ・・・。わりぃわりぃ。あ~スッキリした」

ポーラ「お口直しにドーゾ」

再び飲み始めた。

ウンションゲロといつものカクテルが完成。

確実に許容量超えてるんだよね。

そんなのお構いなしにでかい浣腸構えた清霜がやってくる。

ジュルルって嫌な音をたててさ、茶色い汁が浣腸器吸われてくんだ。

正座してもうガタガタ震えて、歯とかガチガチ鳴らして。

寒いし、怖いしでやばいの。

清霜 「じゃしれ~かん?ええと・・・?尻だせよ~!」

可愛い。そうじゃない。怖い。

あうあうとチンタラやってると、武蔵に髪の毛掴まれて抑え込まれてさ。

武蔵 「清霜よ?こういうときは数発殴るか蹴るかしてもいいんだぞ?」

武蔵 「指の一つ・・・もう折れてるか。腕でも折るか?」

きっつい系のお仕置きを最初っから教えるな!

清霜 「え?でも右折るとお仕事でしょ?」

そうですよ~?苦手な紙仕事ですよ~?

武蔵 「指をやったのはきっと大淀だろう?清霜は気にするな」

はい。終わった。

清霜 「でもでも!やっぱり折ったらやらないと!人に押し付けるのは良くないです」

清霜はいい娘だね。

聞こえないフリしてたギャラリー連中は見習うべき。

そしてもしかしたら折られないかもっていうほのかな期待が。

大淀 「それじゃこうしましょう。私が選んで、簡単なものを渡しますのでソレを処理してもらえます?」

大淀 「武蔵さん、清霜さんのフォローお願い出来ますか?」

武蔵 「もちろんだ」

清霜 「え?いいんですか!やった!」

流れるように決まる無慈悲なOJT。

てか、絶対清霜が俺の骨を折るのが見たいってだけだと思う。

そんなやり取りをへて、俺を開放された。

武蔵 「ほら。やってみろ」

清霜 「それじゃ・・・早くお尻!・・・遅い!」

動き始めた瞬間。腕が伸び切った瞬間を狙って、蹴りが飛んできた。

早すぎるよ。あまりにも早すぎ。

容赦無く右腕へし折られて、大泣きしながら転げ回るも背中踏みつけられて。

清霜 「最初からこうやってればいいのに」

いい感じにチンコをかばってケツを上げたポーズ。

焦らすとか脅すとかそういう駆け引きゼロで注入された。

1本目は耐えられる。2本目、3本目あたりで限界。

清霜 「あれ?なんか抵抗大きくて入らない?」

無理矢理押し込まれたらマジで俺死んでたかもね。腸やぶれてさ。

清霜 「うーん・・・。ああ!飲ませればいいんだ!」

なんか違うけど、無邪気にエグいことを思いつく。末恐ろしい娘だよ。

武蔵 「コレはどうする?使わせるか?」

清霜 「うん!清霜もそれつかって我慢してたし!」

少しでも力んだり、体動かしたら吹き出るって状況だから抵抗もクソも無い。

ブスリと押し込まれた、アナルプラグ。

ウンコを我慢してるときに無理矢理力任せに押し込まれるとマジで痛いんだよ。

ん゛ん゛!!って唸り声でちゃう。

とはいえ、右手完全に使用不能状態でどうやって残りを飲めというのか?

左手もまともじゃ無いし。

清霜 「さ。飲んで?」

俺の髪の毛をつかみあげ、バケツを口にあてがうと、そのまま傾けて流し込んできた。

武蔵 「ほう?飲ませてやるのか」

清霜 「はい!だって清霜に武蔵さんこれよくやるじゃないですか」

キョウイクガイキトドイテマスネ。

でも俺の飲み込むペースなんてお構いなしだから、顔面クソまみれのグチョグチョだよ。

結局頭からぶちまけられたのと大差無い状態になったわ。

ソレが気に食わない皆々様。判決はいかに!?

清霜 「ねえしれ~かん?なんでこぼしてる、っの!?」

左腕ももっていかれた。

はずみで少し吐いた。

ビクンビクンとビビって痙攣する俺の背中を容赦なく踏みつけてくるしさ。

清霜 「・・・ふう。こんな感じでいいですか!?」

武蔵 「悪くないな。それで?これでおしまいにするのか?」

清霜 「ん~どうしようかな~・・・」

迷ってた。でも俺にはわかってた。終わるわけがないって。

だって夕張と明石が今か今かと台車を持ってウロウロしてるのが見え隠れしてるんだもん。

なんか武蔵の艤装っぽいけど小さい。

清霜専用ハリボテ武蔵セット。だが何故それを?

武蔵 「あれはどうする?」

うん。そうだよね?知ってたって話で。

清霜 「あ!そうだ!」

って走って行く。そして二人と一緒に戻ってきた。

清霜 「それじゃしれ~かん?一緒に遊んでくれたら許してあげる」

ハイ遊びますよ!?何すればいい!?

清霜がやや重そうに武蔵のコスプレをしたと思ったらさ。

バシュ!って主砲からなんか飛び出したわけだ。

あのオモチャに発射機構なんて無かったはずなのに?

成功成功!ってご機嫌の工作部。

清霜 「それじゃ、野球しよ?」

こんなもんで

死んだら艦娘の腋臭も足臭も嗅げなくなるし、おしっこ飲めなくなるから頑張って生きるよ。
万一死んでも、このスレ読んでくれてる人なら、着任しても上手くヤッていけるんじゃないかな?

面白い改造だね。ピッチングマシンにしたのか。

それを人に向けるのか。提督知ってる。それ映画で見た。

アウトレンジでビヨンドされちゃう。

当然必死に逃げるんだけど、昨夜からの一睡もしてないし、フルボッコで体力なんて残ってない。

上からも下からも糞ゲロションを流し込まれてるしさ。

何より泣いちゃってたもんで、視界の確保もままならないわけよ。

手で拭おうにも骨バッキバキだもん。動かない。

完全にゾンビみたいにフラフラと動いて的を絞らせないようにと、無駄な努力。

清霜がまだ使い慣れて無いお陰で、明後日の方向に飛ばしてたから、若干のゆとりが。

まあね?とはいえね?そりゃ彼女だって前線でサシゴロしてる駆逐艦。

すーぐ修正するさ。

清霜 「おもったより反動ないですね。でも機構が重め?でもこれなら」

主砲斉射三連。

目の前に。足元にダダダ!ってさ。んで転がるボール見て死んだって思った。

硬球使うのはまずいでしょ。

でも完全に間合い掴まれちゃったから。

少しでも助かろうと、ギャラリーに紛れ込もうと。

人間パニックになるとまともな判断出来ないってのはほんと。

何回経験しても、直接命の危機くらうとね、どうしてもね。

そんなことして、タダで済むわけねーのは自分が見物人してるときはわかるけど。

助けを求めて誰でもいいから縋るっての。あれね。すっげえ見てると楽しいんだわ。

助けてください!お願いしますっ!

ってさ。泣きながら哀願です。当然許されません。

楽しいリンチに華を添える行為でもあるのはわかるが、自分でやるとね?必死。

押し戻されて、転げ回る。

その鼻っ先にズバっ!と。ヘルメット無しの頭ふっつーに狙って来てた。

ゆるじでぐだじゃい!ってもう半分ゲロ吐きながら立ち上がって叫んだ瞬間。

背中に衝撃。全部突沸した。口からウンコが吹き出すの。

んで、ジワー!って。熱いの。あ゛・・・。あ゛・・・。ってなる。痛い!っての通り越してるから。

不知火 「アアアアアィィィッ!」

いやデッドボールだろ!?抗議?誰もシません。

受け身も取れずに倒れ込んでさ。

ジーンジーンと痛みが追いついてくる。

清霜 「あれ?もうおしまい?ふーん?」

動かなきゃヤバイって、本能が告げたね。あんときは。

せめて手が無事なら頭抱えるとか出来たのにさ。それも叶わず。

清霜も斉射を止めて、単発に切り替えやがって。

右へ左へと誘導してくる。

俺がよろよろとしてるのを楽しんでたんだろう。

そして動きが止まった瞬間を狙い撃ち。

脇腹。

呼吸は出来なくなるし、ケツのプラグは吹き飛ぶし。

ついでに糞をぶちまける。

清霜 「あれ?たった二発で漏らしちゃうんだ」

ビチャビチャと垂れ流しながら、ごめんなさいと叫ぶも。

清霜 「清霜、出していいって言ってないよ?普通に吐いてたし」

倒れ込んで、粘度高い浣腸液を垂れ流してさ。

そうなっちゃうと止まらない。体のビクつきに合わせてゲロも吹き出る。

清霜 「はやく立って~!」

ケツにバシーン!って直撃。

ん゛ーーっ!って悲鳴と、固形糞が飛び出す。

清霜 「立たないと~!」

立ち上がるじゃん?無理矢理起き上がるんだけど、太ももを狙い始めた。

しかもさ、球速落としやがって、マジで痛いっていう感じぐらいで。

完全にいたぶる構成。

足元は自分のぶちまけた糞で泥濘んで、滑るし。

一発食らうと確実にコケて、のたうち回るんだ。

それでも立つのが遅いと、折れた腕とかに撃ち込んで来るから。

立ち上がっても、軸足にズドン!

完全に捕捉されてたから、かなり機敏に動かないと回避不可。

当然そのときの俺にそんな動きが出来るわけもなく。

万全であったとしても、まあ無理かも?

足がいい色になっててさ。しばらく歩けねえなって。

もう立てねえの。痙攣してて、動かない。

無理矢理起き上がろうにも、ガクンって落ちる。

次の瞬間、綺麗に脇腹に決まってさ。

面白いぐらい体が跳ねた。

足に力入れられないとああなるね。

残ってたゲロと糞が全部でた。

そしたら呼吸がオカシイの。出来ないの。

ひっひっひ!?って浅いながらもビビリ呼吸が出来てたはずなのに。

なんか吸えてるけど吐けない?って感じ。

泥糞まみれでビクンビクンしてる俺に、容赦なく連撃が飛んでくるんだけど。

なんの抵抗も出来ずに2発3発と背中に。

息が完全に出来なくて、悲鳴も出せない。

がっ!?がっ!?って喉から変な音が出てたかな?

そんな声が聞こえてもしばらく衝撃は感じてた。

痛いってのはそれぐらいから感じなくて。

でも苦しくて、もがいてたはず。

涙じゃない感じで視界が白けてきて、ヤバイヤバイヤバイ!

慌てまくりでのたうち回ろうにも、体が動かない。

清霜 「あれ?動かなくなっちゃった?」

最後に覚えてるのはそれかな?

起きたら病院ですよ。いつもの。

意識戻ってからがまた地獄でね。痛み止め打っても痛くて寝れないっていうあれ。

それでも大淀が任務を淡々とこなしてたらしいし。

清霜も案外うまいことやりくりしてたっぽいから良かったよ。








口は災いの元         おわり

こんなもんで

着任してくれそうな人が居ないので提督はがんばるしかない。

これだけ人数増えちゃうと、細かくやらかす娘がどうしてもね。

平たく言えばチョンボですよ。

まあなんか支障が出るってわけじゃないから、いいんだけど。

チョンボには罰符ですわな。

個人間の問題なら楽だけど、施設とかそっちだと受取先誰よ?って話でさ。

まあ、俺。

慣れてない娘だとそれはそれは、楽しい夜になるんだけど、新人でもなきゃみんなわかってるし。

チンコに詫び入れたら男は黙る。世の常識さ。

そこでみんな色々考えるというか、面白いもんで。

身代わりとかふっつ~に送り込んでくる。

瑞鶴とか腕はいいのに、そそっかしい娘でね。しょっちゅうスライディング土下座でやってきては。

瑞鶴 「提督ゴメン!ヤラカシた!コレ置いてくから好きに使って!」

スッパな加賀を置いて退散。とかね?

最近じゃ葛城の場合もある。

でもなんか違うな~ってところがどっかにあったわけさ。

そんなことを思ってたところにさ、彼女が来たというか。

フラフラと散歩して執務室戻ったら、それはそれは綺麗に全裸で土下座かましてる娘が。

大井っち~どーしたの~?

まあ知ってる。身代わり出頭です。彼女はいつもそうだ。

北上がなんか壊したのかな?って感じ。

普段からは想像できない姿。

でも彼女北上さん絡むとっていうか、守るためなら笑顔でノラ犬のクソ食うからねえ。

それどころか、新婚ごっこやらせても完璧な新妻を演じきるから恐ろしい。

しかも北上に言われて来るわけじゃないの。発覚前の身代わり自首って言うべきかな?

面白いよねえ。普段蛆虫ぐらいにしか思って無いヤツ相手に、そこまでできちゃうのは愛なのか?

いつものノリなら適当に遊んでおしまい!って感じではあるけど、どうにも面白く無い。

ちょいと趣向を変えて事情聴取でもしてみるかと。

とはいえ、体は拘束させてもらったかな?

武蔵がテストして、24時間粘った結果明石ストップかかった拘束衣。

安心だね!

まあ話を聞けば予想通りだったわけさ。北上がなんかぶっ壊したと。

そうかそうかと、おもしろ半分で聞き出してから口枷を噛ませて準備完了。

さあ犯せ。みたいに睨んでくる。わかってるねえ彼女。

いつもならOKだけど、そんときゃ趣が違うわけですよ。

そんな大井を放置して内線。

やり取りを聞いた大井が目を剥いてこちらを睨むんだ。

大井 「ん゛ーーー!」

立てないでしょ~?飛びかかれないでしょ~?

ほんと明石と夕張に感謝ですよ。

煙草でも吸いながら待ってると、ノックも無しに入ってくるの。

北上 「提督~なに~?・・・ああ、なるほど」

ぼけ~っとしてる雰囲気とは別に頭キレる娘だからねえ北上さん。

察するのはええの。

冷蔵庫からビールを取り出し、チビチビと飲みながら俺の横に座る。

北上 「もしかして~バレちゃった?」

テヘヘと可愛らしく笑うんだ。

こまったなあ~って感じでビールを飲んでたんだけど、姿勢を直すたびにドンドンと近くに寄ってくる。

こもった叫び声が煩いんだけど、隣だから北上の声が聞こえないってほどじゃない。

北上 「まぁ~しょうがないよね~?許してくれる?」

足を絡ませながら、俺の体を撫でてくる。

彼女か顔が耳元まで来て、囁かれるとたまんないね。

北上 「許してほしいなぁ~?」

耳たぶを甘噛しながら言われちゃどうしようも無いね。

許す!って言いたいけど、そうじゃない。

何よりそれは北上が一番わかってる。

北上 「ねえ?スッキリすれば、忘れちゃったりしない?」

そう言いながら、俺の膝に乗って首に手を回して。

細長い舌が唇を舐めてくる。

チロチロと蛇のように這い回り、潤いが戻ってくる。

北上 「リップクリームぐらい塗ろうよ提督?ガサガサじゃん?」

悪いな。と言おうと口を開いた瞬間、キスされて。

一気に舌をねじ込まれた。

上顎から歯の裏まで舐め取られ、ビックリする俺の舌を絡めるように押さえ込んでくる。

涎を、弄ぶように音を立てて混ぜはじめて、お互いを絡ませてくる。

口から溢れそうになると、俺の舌ごと吸い、今度は彼女の口の中に。

俺が動かさなくても、彼女の舌の導きに従うだけで、キスが上達した気分になれる優れもの。

特別、何かしたわけでもないのに、北上の口の中全てを味わえた。

同時に、激しく何かを叩きつけるような音が聞こえた。

そこで耳を塞がれて、溜まったものが戻ってくる。

頭の中で反響する水音がたまらなくエロい。

我慢できずに抱きついて、腰が浮き始めた。

レズはキスが上手い。

イクんじゃねーか?みたいな気持ちいいキスされて。

北上にしがみついて、ビクンビクンしてた。

でもそれも限界を迎えて、脱力してされるがまま。

俺の舌が反応しなくなったあたりで、ゴクリと飲み込み、口が離れる。

北上 「随分とろけちゃって~。本番はこれからじゃん?」

ズボンをギンギンに持ち上げてる我が主砲に、腰を振ってマンコ擦り付けて来るし。

流れるように俺の上着を脱がせてくると、乳首をくすぐりながら、逆の乳首に吸い付いてくる。

みんなに開発されて、感じまくりの俺の乳首にはそれだけで致命傷。

北上 「あれ?ピアス替えた?」

そう言いながら、リングを咥えて引っ張られる。

爪を立てて、逆側をつねるのもセット。

痛いと悲鳴を上げるのは簡単だが、気持ちよさが上回る。

しかし気持ちいいからと体をくねらせると、ちぎれる。

ガクガクと震えながら、ソファーを握りしめて耐えるしかないわけ。

こんなもんで
たまには普通のセックスでも

そんな俺の頑張りなんて、無意味だね。

特に抓られたり、齧られたりすると、内外から圧迫がやばくて超気持ちいい。

甘噛って感じじゃあ無い。かといってガチ噛みじゃあないっていうあれ。

あががっ!んひぃ!?って悲鳴っぽい声出ちゃうんだけど、北上はお構いなし。

そして、大井も似たような感じのこもった叫びを、床に転がりながらあげてた。

ヤバイ!ちぎれる!ってギリギリな恐怖があるんだけど、そのあたりで力が緩んでペロペロと舐められたり。

緩急のある乳首責め。ほんと限界。

北上 「お~お~。チンコがゴリゴリ当たってるよぉ?」

キスと乳首だけで息上がってる俺とは対象的に余裕綽々。

北上 「これはちょい、可哀想だねえ。ん~?」

そんな感じで煽りながら、両方のピアス引っ張られる。

たまらず、つられて体が前に。そしてキスというコンボ。

メキメキってなんか嫌な音が聞こえて、大井の口枷の隙間から血が垂れてたね。

脳みそ溶けるってキスされて、乳首ちぎれるってぐらい拗じられて。

北上に抱きついて耐えてたわけよ。しがみつくって言ったほうが正解かもね。

痙攣とは違う感じで震えてたよ。

北上 「ぷはぁ・・・それじゃあ脱いじゃう?」

あうあうやってる俺をニヤニヤと眺めて、膝からおりつつ、ベルトをカチャカチャ。

スルっとパンツもまとめて脱がされて、チンコがプルンって!北上の顔にヒット。

大井 「う゛ぬぐぅぅぅぅ!?」

血を吹くのも構わず叫んでるしさ。

北上 「う~む、可愛らしいことで」

そんな深海魚みたいな声出してるヤツをガンスルーで俺のチンコを視姦してくる。

鼓動に合わせてビクビク動くチンコを、吐息がかかる距離で眺められてさ。

北上 「いやぁ~短小砲でもちゃんと雄臭いねえ。カウパーすごいよ?」

指先で先っちょだけ顔出した鈴口をこすって、先走りを弄ぶ。

北上 「糸引いてるぞ~濡らしすぎだよ提督」

そうやっていじられながら、チンピクしてて。

時々弾くようにチンピン食らって、アヒぃ!?ってなりながら。

金玉までくすぐられて、アッヘアヘだったわ。

北上 「これで限界?勃起すれば剥けると思ったんだけどさ~?」

あのかったるい口調で甘い言葉。もうギンギンなのに。

チンコもビクビクやってんだけど、そりゃまあ皮余りですので無理。

フグリを強めに握られて、亀頭や竿にチンピン食らってさ。

皮がつっぱてるところに、カスるように指で弾かれた瞬間。

プリっと亀頭が顔を出したのさ。

北上 「んふっ・・・なんか果物剥いたみたいで面白いね。てかほんと凄い臭いよ」

眉を軽く潜めて上目遣いで見てくる。アレは反則だろうと思う。

それに水をさすように、床に頭叩きつけてるヤツが居たけど。

北上 「それじゃあチンカス掃除しちゃうね~」

シャワー浴びてこいとかそういうノリだと思ったのにさ。

え?って思う間もなく、パクリと亀頭咥えられて。

舌がグルングルン回ってる。

あおぉお!?と、間抜けな喘ぎ声だしちゃって。

大井 「ぎぃきぃぃっ!?」

これ即イクっ!って思った瞬間舌の動きが止まるのよ。

あっ・・・あっ・・・。って腰をみっともなくカクカク動かしちゃった。

そんな俺をガン無視して一気に飲み込んでくれちゃってさ。

ジュルジュルと派手に音立ててのフェラ。

唾とカウパーを上手いこと混ぜながらやるから、マジで気持ちいい。

そんな天然ローションに、時々口の箸を緩めて空気を取り込むもんでさ。

口の中で踊る。それがチンコに絡む。

椅子に座ってるのに、もう足ピンですよ。そうやってもういつでもでちゃう!

そんなあたりでチュポンって口を離された。

北上 「フェラって慣れてないからさ~。上手くないっしょ?」

ニシシといたずらっぽく笑うんだわ。ずるい。

北上 「頑張るにはあたしも気持ちよくなりたいなぁ~」

寸止めされて、あうあうやってる俺にさ。そんなこと言われたらね。

そりゃ命がけでご奉仕しますよ。

立ち上がった北上が、ソファーを倒してベッドにするわけ。

俺のピアス引っ張りながら寝っ転がるように促してきてさ。

されるがままに仰向けになると、目の前に白いパンツ。

歪な黄色い水玉?模様。違うよ。ション染みじゃん。

北上 「ほ~れ。サービスだよぉ?」

そのまま顔騎。マジ天国。

部屋干しに完全失敗した、くさやチーズフォンドゥ。

チューチューすって、マン汁とか乾いたションベンとか。

パンツで濾過っていうか増幅して味わうと、口に広がる沢庵汚泥。

布越しクンニしてるんだか、チーズ食べさせてもらってるのかわからない状態。

んで、案外普通に濡れてて驚いたね。

北上 「んっふ。がっついてるねえ。そんなに臭い?」

返事は出来ない代わりにパンツごとマンコ咥えて舌で突く。

そして吸う。

北上 「やっぱ臭い方が興奮するのは雄も雌も同じだよねえ」

ほんとそう。セックスの前にシャワーとか意味がわからない。

我慢出来ずに、舌でパンツをずらして、直接マンコ舐めるとヤバイ痺れ。

渋柿食ったのかと錯覚したね。

俺のチンコが嬉しすぎて、喜びのチンピク。

北上 「ん・・・。もぉイキナリぃ?まあいいけどさ~」

そうやってマンカス掃除してると、ムンズとチンコ掴まれたんだわ。

北上 「手コキねえ・・・うん。手コキだよ~?」

大井 「おごぉぉ!んっごうぇ!」

こんなもんで

顔騎で激臭マンコ嗅ぎ舐めしなが手コキとかそれは条約違反だよ。

耐えられないってマジで。

だけれどもさ、北上のヤツずるいんだわ~。

北上 「やっぱチンコの扱いって難しいね~」

そんなこと抜かしやがって、亀頭を潰してくるんだよ。

悲鳴とはではいかないけど、叫ぶとマンビラをブーブー鳴らしてさ。

するとグニって皮が戻る。

北上 「おー!なるほどなるほど」

その皮を剥く、握って戻す。繰り返し。

ほぼ完璧と言っていい皮オナというか皮コキを即座に習得ってのが彼女だよ。

辛抱たまらず、舌やら鼻やら使って、無理矢理パンツをずらしてさ。

尻の割れ目に顔つっこんで、ケツの穴に鼻押し込んで。

マンコもジュルジュル味わって。

手コキ発射準備としては、ベスト過ぎる状況にしたんだよ。

玉袋までくすぐられて、これもう出る!って瞬間。

体もブルブルとってタイミングで、金玉ゴリュ!

発射して痙攣するはずだった体が、違う痙攣することに。

北上 「今イキそうだったでしょ~?だめだよ~?」

寸止めアンドしゃくり止めくらって、ケツの下でブヒブヒ鳴く俺。

北上 「独りよがりなセックスは禁止っしょ?反省ね~」

俺の手を掴んで、座り方ちょいと変えたら、顔騎窒息の出来上がり。

ご褒美ですって言えるうちは華。アレで何度落とされたか。

絞め落とされるのと違って、ガチで苦しみ抜いてから意識抜けるんだよ?

コワイよ~?ほんと。

ジッタンバッタン暴れてもムダ。艦娘相手に人間程度が頑張ったところで無意味。

それでもなんとか押しのけようと手を動かそうとするが。

ガッチリ掴まれてて、びくともしない。

そうやって暴れる力が無くなってきたあたりで開放されたんだよ。

正直予想外。案外早かった。早すぎかな?

北上は俺の顔から、ひょいと降りると、そのままソファーにしゃがみ込む。

俺は暴れた勢いそのまま床に落ちたんだわ。

北上 「どう?少しは反省した?」

俺、反省しましたと土下座してたんだよね。

北上が詫びを入れる流れでセックスし始めたのに、俺が土下座してるっていうあの流れ。

しょうがないね。相手は絶対捕食者たる北上様だもん。

北上 「まぁまぁ提督。そんなにマジにならなくて良いって」

ユルイのも含めて彼女だよねえほんと。

俺が顔を上げると、パンツが飛んできた。

それでオナショーでもしろとかそういう流れかな?って思ったらさ。

北上 「出すのはここでしょ?マンコあるのに使わないのおかしくない?」

くぱぁと広げてお呼ばれすれば、ヤラぬ男はいませんよ。

飛びかかるように、挿入したら。

大井 「あ゛ごる゛ぁぁああ!!?ごぼぉぁ!」

何言ってんのかわかんねえけど、キレてるのは分かった。

北上 「上脱がなくてもいいよね~?」

俺がヘコヘコ腰振ってるのを尻目にそんなノリのだるい反応。

締め付けはユルイけど、内側が肉厚でザラザラ感がいい感じのマンコ。

これゆったりセックスに持って来いの名器の一つだろって。

勿体無い話だ。

北上 「ほんと、ちっちゃいから楽でいいね。提督とのセックス」

さらっと酷いこと言われたけど、気にしない。

北上 「なるほどなるほど。これで済むのに大井っちは恩着せがましかったのか」

一人納得してる北上がいたわけだが。

その反応を聞いて、それはそれは面白い叫び声が。

雷巡のくせに重巡棲姫みたいにヴェ~ヴァ~鳴き始めたのがね。

腰振りながらも面白くて笑いそうになったもん。

北上 「それじゃぁ、締めますか」

よいしょと押されて、騎乗位に。

そしたらさ、ユルフワ系マンコだったのが一変。

ギチキツ系に早変わり。

っていうより、マンコ締め付けただけだと思うけどね。

ザラっとしたヒダが亀頭を包むというか、食い込む。

北上 「さ~て、イカせちゃいますかね」

とても短いストローク。亀頭だけを執拗にこすられて、ヤバすぎ。

気持ちよくても悲鳴ってのは出るもんでさ、あのなっさけない声。

ぴぎぃぃ!?みたいなクッソきたねえ声出しちゃって。

体が浮く。上半身が勝手にさ。北上にしがみ付いて耐えるが、ムダなあがき。

北上 「しょうがないねえ。サービスだよ~?」

勘違い?ワザと?わからないけどその状態であのキスですよ。

頭真っ白になる勢いで発射したね。

あの射精の余韻を抱きつきながら味わうのってシンプルながら良いもんだよね。

北上 「お~よしよし。案外これも面白いねえ、大井っち?」

俺を撫でながらも大井に問いかける北上。

顔は見えなかったけど、いい顔してたんだろうねえ。

北上 「提督はそのままね~。大井っちはおいで。話あるから」

背中をポンポンと、俺をアヤしながら、射精後のビクビクにあわせてマンコをヒクヒクさせてくれて。

アワアワ言いながらも、優しくアヘらされながら、黙って身を任せることに。

床を這い寄る、衣擦れの音がどうにも怖い。

流石グレートオールドレズとか、偉大なるレズとかクソレズとか言われてるだけのことはあるよ。

しかし、北上は足元に来たであろう這い寄るレズに全く動じないのは付き合いの長さが違うからか。

大井 「ひぎゃふの!?ひひゃはみしゃん!?」

北上 「何言ってかわかんないって。とりあえず取るから」

口枷を外してもらっても、フガフガと言ってるだけで意味不明。

北上 「ほれ。これでゆすいで、歯を生やしてからね」

小分けバケツ凄い。

北上が大井にブッカケてる水音を聞きつつ、ようやくチンコも一段落。

呼吸も落ち着いてきたし、タバコ吸いたい賢者タイム。

でも待機って言われたし北上に抱きついたままおとなしくすることに。

大井 「北上さん!違うのっ!聞いてください!」

歯が生えそろって、発声もまともに北上に弁明を試み始めた。

大井 「北上さんの手を煩わせるわけにはいかないってだけで!」

大井 「それに北上さんが提督とヤルより私がやったほうがっ!」

色々と言ってるけどなんか焦りすぎてイミフだったかな。

それでも北上はなんとなく理解したみたいで。

北上 「ん~あのさ?私が提督とヤルのが気に食わないってことでしょ?」

大井 「そうです!その通りです!なんで私が受け持ってたのに!」

北上 「それが恩着せがましいんだよね~。大変だったら話は変わったけどさ~」

北上 「大したことないじゃん?手軽だしさ」

そんな痴話喧嘩聞いてたらまたチンコがでかくなってきたね。

こんなもんで

大井がもうね、キチガイじみた声で北上に弁明してるの。

発音する言葉全部に濁点ついてる感じで。

大井 「ち゛か゛う゛の゛き゛た゛か゛み゛さ゛ん゛!!!」

みたいにさ。

そんなの聞いてたらそりゃ勃つって話だよ。

抜かずの二発目ってのも悪くないなあって、呑気に考えてたらさ。

北上 「んっふっふ。てーとくもエロいねえ全く」

そりゃマンコの中で再び大きくなってたらそういう反応されるわな。

そしたらさ、立ち上がってお預けですわ。

ブチュ!って中出しザーメン吐き出して、チンコにぶちまけてさ。

北上 「まあとりあえず遅くなったけどお掃除かなあ」

そんなこと言いながら、大井の拘束を解きはじめて。

身の危険を感じるけど、まあ大丈夫。

北上 「余計なことしたら、知らないよ?」

それを言われて飛びかかってくるほど愚か者じゃあないよね。大井もさ。

北上に詫び入れるのが忙しくてそれどころじゃ無かったってのもあるかも。

泣き声鼻声過ぎてもう意味不明だった。必死なのは伝わるかな。

それで許すような慈悲深いヤツは、うちには着任してねえって話。

北上 「御託並べるのはいいからさ~。掃除しろって言ってるんだけど」

その言葉を聞いて、ガバっと頭を上げて北上の股間に頭を突っ込もうとする大井。

北上 「は?」

刈り取るように北上のつま先が大井のこめかみに刺さる。

俺なら最低でも気絶。下手すりゃ死んでるレベルの蹴り。

ごめんなさい!と、有難う御座います!を同時に言ったような気がしたけど気のせいだと思いたいね。

北上 「なにクンニしようとしてんの?お掃除フェラでしょ~?空気読みなよ」

一瞬引きつった顔をする大井。当然それを見逃す北上じゃない。

北上 「なに?逆らうの?」

大井 「ちがっ!?ちがいます!舐めますからっ!」

北上 「ん~?私じゃ無くてさ、て~とくっしょ?」

ソレを言われちゃどーしようもない大井。渋々ながらも俺の足元に跪いてしゃぶろうとするんだけどさ。

そりゃね?簡単にはダメですよ。

あれ?いつもと違うね?ってさ。突っ込むわけよ。

北上 「はぁ・・・」

くっそでかいため息をワザとらしくかますしてさ。

北上 「大井っちってさ。つまんないよね」

同時に腹に蹴り。

北上 「ちゃんとヤレって言ってるの」

このね、指輪持ち関係の容赦の無さ。

そして大井の変わり身の速さ。めちゃくちゃ笑えるんだよね。

大井 「提督。沢山でましたねえ!汚しちゃってごめんなさいっ」

大井 「今、綺麗にシますからね?うふふ。美味しそう」

ほんとビックリする。キャッピキャピとはちょい違うけどさ。

なんかこう、独特の媚び媚びな彼女の声。

北上 「んぶっ!なるほど~コレが普段の大井っちかぁ」

大井のそんなブリった様子がお気に召した様子で、タバコ吸い始めたんだわ。

北上 「へ~慣れてるねえ。そうやって舐めるのか~」

金玉や太ももまで垂れた汁をベロンベロン舐めてる様子を興味深く観察してるんだわ。

すぐに咥えてこないっていうのがまた良いもんだ。

北上が喜んでるのが心地よいのか、笑顔なんだけど、やっぱり不気味だよね。

まあある程度綺麗になったあたりで竿に舌を這わせて来るんだけどさ。

北上 「うっわ。あたしとヤッてるときより笑顔だし。キモッ」

そしたら一瞬止まったの。超楽しいのマジで。

北上 「てーとくさ。痛いとか、気に食わないとかあったら言ってね?」

絶対手抜きは許さないスタンス。

そして竿にまとわり付いてた俺汁アンド北上汁を舐めとって。

大井 「うふ。抜いちゃいましょうか?」

言うが早いかジュルルと咥える。ソレを見た北上がね?

北上 「それじゃさ、あたしのもやってもらえる?てーとく」

前半の言葉で、一瞬動き止まる大井。すぐさまフェラ再開。

心なしか残念感が舌使いから伝わってくる。

お掃除フェラがあるなら、お掃除クンニってのもあって当然だよねえ。

抜いた直後にヤラされると結構キツイけど、賢者から復帰してたからさ。

中出し汁は大分吐き出してたからまあ、余裕。

なにより、フェラされながらクンニする。しかも69じゃないってさ、控えめに言って最高だよ。

俺の顔にマンコ押し付けられた瞬間、ちょっとフェラが荒っぽくなったかな。

感じさせるっていうより、力任せに抜く感じの。

普通なら即射ってレベルだし、そんときも正直やばかった。

ところがどっこい、そんな単純じゃ無いんだわ。

北上 「あ、出そう」

ブリュって、奥に残ってた俺汁が俺の口の中に。

そりゃ萎えるよ。自分の精液だよ?

まあワザとだろうねえ。

吐き出そうにも、完璧に頭ホールドしてくれてたわけで。

北上 「ゴックンしないと、殺しちゃうかもよぉ~?」

安定の顔騎窒息。

飲むか死ぬかの二択。そりゃ飲むよ。

ゴクリと喉が動いたのを確認して、呼吸を確保してもらえると思ったらさ。

北上 「あれ?すんなり飲んじゃった?つまんないの~」

だってさ。呼吸制御継続。

ギブギブと、北上を押しのけようとしても無駄な足掻き。

下半身も暴れるんだけど、大井のやつ押さえつけてやがってさ。

もしかして二人がかりで殺しに来てる?ってぐらいだったんよ。

苦しみ紛れに北上の太もも引っ掻いちゃったら、手が掴まれた。

大井 「あんたっ!北上さんに何シてんのよ!」

そんなこと言われても、俺は北上の尻の下でブーブー鳴くだけで。

北上 「大井っちさ?何してんの?」

そんなこと言いながら、尻ずらしてなんとか息が確保させてもらえた。

大井 「だってこいつ!北上さんのっ・・・」

北上 「て~とくに引っ掻かれたぐらい大したこと無いでしょ?常識的に考えてさ」

ケツ臭を肺いっぱい吸い込んで、息を整えてると、随分落ち着いてくるから不思議なもんだね。

北上 「ほっんと、ノリ悪いよねえ。提督が落ちる前にイかせたら許してあげようかなって思ってたのにさ」

絶対ウソだと思う。

そんなこと言いながら、ゴソゴソとなんか探してる。まあタバコなんだけどさ。

直後にバチーン!っていい感じのビンタ音。

大井がタバコを渡そうとしたか、火をつけようとして払いのけられた感じかな?

北上 「灰皿」

今度は鈍い音。灰皿で殴ったんだろう。

大井は詫びの文言を呪文のように繰り返すも、返事はため息。

なんとも気まずいので、俺は黙ってマンコを舐め続けてたんだよ。

そしたらコンコンとノックが。あれ?誰だろうって。

北上 「ど~ぞ~」

誰かが入ってくる。遠征帰りって時間じゃないぞ?

北上 「うん。ちゃんと全裸で来たね。エライエライ」

その一言でわかった。アブゥだって。

阿武隈「アノッ!」

何か言おうとした瞬間に、遮るように北上がさ。

北上 「灰皿~」

するとドタタっと気配が横に。直後にジュって。

阿武隈「ンンッ!」

あれ口だわ絶対。見えて無くてもわかる。

北上 「阿武隈は覚えもいいねえ。ご褒美に刺青増やしてあげるよ~」

ケラケラ笑いながら、俺の顔からおりてさ。

大井を蹴り飛ばして、阿武隈に近づくわけよ。

なんて言うか、凄い顔と酷い悲鳴を大井が上げるんだけど、煩いの一言で黙らせる。

北上 「セックスだけなら大井っちでもいいんだけどさ、遊ぶってなると阿武隈のがいいのわかったでしょ?」

まああのやり取り的には、そうなるな。

大井 「チガウンデゥ・・・ヂガイマジュ・・・」

何が違うと言うのだろうか?マジ泣きで言い訳とか、最悪だろうに。

ソレより驚いたのは、アブゥの刺青。

淫語とかソレ系かなって思ってたら、まさかの和彫り。

モチーフは鯉なんだけど、よくよくみると驚いた。

鱗とか波とかの色やデザイン的に『北上』って見えるように良く考えられてるんだよ。

アレには脱帽だねえ。関心して眺めてたら一瞬隠そうとしたけど、北上の前だからか我慢してた。

そういうところが差に繋がったか?

北上 「ん~そろそろマンコ周りやるかなあ?ピンクのビラビラ、エグい色にしたいかな」

床に突っ伏して泣いてる大井をガン無視でデザインを考え始める北上が北上だねえ。

しかし本格的な刺青とは手間だろうに。

そんな考えを見透かされたのかツッコミが入る。

阿武隈「変えられないって、イイジャナイデスカ」

俺のピアスガン見される。

北上 「そーゆーこと。すーぐ浮気する誰かよりいいんだよね~」

そこだよねえやっぱ。大井ってチョロレズって結構有名だし。

伊勢と日向が、北上の声真似して大井を輪姦したときの話は傑作だったな。

阿武隈は阿武隈で、自慢の前髪掴まれて、幸せそう。

北上 「ほら大井っち?いつもみたいにヒステリー起こして、飛び出さないの?」

煽っていくねえ。

でも流石にヤバイと思ってるのか、土下座を崩さない大井。

軽いビンタや腹パンに、嬉しそうに悲鳴を上げる阿武隈の声と、大井の泣き声がいいBGM。

執務室でおっぱじまるのもまあ、よくあることだし、肴に飲むかと。

詫びの代金としてはお釣り出さなきゃいけないレベルだし。

そうやってウイスキーを取り出そうと思ったらさ。

大井 「あのっ!私にもいれず」

北上 「ヤダ」

二番煎じはダメ過ぎるだろう。どれだけ追い詰められてんだよ。

北上 「入れたいなら止めないよ?勝手にヤレば?」

阿武隈「万年筆か・・・ボールペン?」

案外エグいなアブゥ。

北上 「まあ正室と側室が入れ替わるだけだし?良いでしょてーとく?」

おれっ!?なんで俺の許可がいるの?

個人的なお付き合いには口出す権限なんて、流石に持ってないよ。

でも面白い。

だからさ、最後のチャンスぐらい上げても良いんじゃないか?って。

北上 「んー・・・阿武隈的にはどうよ?」

阿武隈「アタシ的には・・・まぁ北上さんが良いって言うなら」

しょうがないなあと、だるそうに。

北上 「それじゃ、大井っち?なんか面白いことしてよ」

こんなもんで
ほのぼの日常過ぎてどうしよう・・・。

一番面倒臭い命令くらってやんの。

満足させろとかなら、無事で済むの体感2~3割かなあ。

でも、あれ言われて無事だったってのは経験無いね。

特にうちでさ。

唯一目撃した、許された例は、確か葛城の科学忍法火の鳥だったかな?

ガソリンかなんかかぶって、火だるまになって走り回って。

アレはマジで爆笑したなあ。ご丁寧に七面鳥の鳴きマネまでして。

黒焦げになるまで頑張ってたなあ。

大井っち頑張ってくれるのかな?って儚くも期待に股間を膨らませてたんだけど。

飛び出すのはくだらねえ下品な宴会芸レベル。

裸踊りなんか、余興にもならないって話。

北上 「あのさ。もういいから。座って」

三人揃ってため息ですよほんと。

この世の終わりって顔してる大井って案外可愛いんだね。

北上 「ど~してそうなのかなぁ?例えばさ?ね?ここで阿武隈に殴り掛かるとかすればいいじゃん?」

確かにそれ笑うわって話。

北上 「逆ギレしてさ、キャットファイトとかあるで・・・っしょ!!」

土下座の後頭部きれーに踏み抜いてたねえ。

北上 「それじゃ阿武隈~。お手本」

阿武隈「ハイ!ワカリマシタッ!」

ノリノリで俺のオモチャ棚をあさりはじめて、何持ち出すかなって?

15.5cmディルド。もちろん最大直径ね。

それと普通サイズのディルド。

阿武隈「ンッ!ドッチガイイ?」

鼻血だしてフガフガ言ってる大井の目の前に転がす。

そこで抵抗を示さなかったのを褒めるべきか、襲い返さなかったのを責めるべきか。

黙ってノーマルディルドを指差す大井。

阿武隈「ソレジャ!M字開脚デス!」

黙って従う大井。

直後にそれはそれはひでえ悲鳴。

ぃいぎゃああ!って。マンコやアナルに突っ込まれても大したことないだろう。

違ったねえ。そんな簡単なもんじゃないのは予想してたけどさ。

阿武隈の指が尿道に思いっきり挿さってたのよ。

無理矢理広げてさあ、ディルドをあてがって押し込むと。

がっがっ!って変な声出して軽く痙攣してんだわ。大井のやつ。

床をガリガリ引っ掻いて、爪とか何枚か置き去りですよ。

北上 「そうそう。こういうのい~よね~」

ごきげんな様子でタバコと酒を楽しんでるしさ。

まあ俺も楽しく飲み始めたんだが。

何回かピストン?と呼んでいいのかわからんが、まあ動かしたら一際でかく大井が跳ねて。

ディルドが滑るように抜け落ちて。

ダラダラと残ってたションベンが垂れ流し。

マンコと尿道が開通してた。

でもまあこの程度で意識飛ばすようじゃ、大物食いのエースとは呼ばれないわな。

血とションベン垂れ流しのマンコ抑えながら、ヒーヒー言ってるけど、まだ動けるとは流石。

でもマンコガードしちゃうのは悪手でしょ。

北上 「あれ?マンコは嫌かあ」

あの状況でも反応出来たってのは凄いけど、阿武隈のが速い。

15.5cm砲弾を大井のケツにあてがうと、グリグリとねじり始めたんだわ。

大井 「やめっ!アナルはっ!むぎぃぃぃ!!?」

ローション無し。浣腸無し。慣らし無し。

そりゃ切れるわな。

あの括約筋がブツって変な音。スジ切れる音って案外低い音でね。

でも、マンコのほうの壁は無事ってのが面白い。

全力モリマンだね。肉厚でいいよ。

思いっきり押し上げられて、尿道の方の出血が抑えられるレベル。

案外阿武隈優しいじゃんって。

しかし、アナルにデッカイのぶち込んだときのマンコの形って、いつ見ても楽しいじゃん?

穴が広がって、穴が潰れるっていう、当たり前の話なんだけど。

特に拡張工事してない娘ならなおさら。良い悲鳴が出るし。

でも無理矢理ってほど無理矢理じゃないっていう状況。

でもまあね?ぶっちゃけ市販品だし?

人間でも入っちゃうヤツいるんだもん。艦娘がその程度で悲鳴上げてちゃねえ。

半分ぐらいしか入らないってんじゃ、話にならんって。

北上 「あれ?長さ的に厳しい?」

阿武隈「アタシハ入りマス」

ゴリゴリと押し込む。まあアイオワみたいなネーチャンがシーハシーハ言ってるの見たことあるし?

でもまあ、ツライんだろうね。体が逃げ始めてたし。

俺もアナルフィストされたりして、体が勝手に動くことあるし。

あれ慣れてるヤツがやると、それだけで動き制御されたりするんだわ。

当然アブゥは慣れてる。特にヤラれてるヤツは。

少しでも抵抗を減らそうと頑張るんだし、当然といえば当然なんだけどさ。

だから少し角度つけるだけで十分。面白いようにそっちに動く。

四つん這いに近い感じで突っ伏してた体が浮いてくる。

下半身が浮くと上半身も浮くし、それでも足りないから起き上がる。

大井 「おねがいじびゃすぅ!びどおぼいにぃっ・・・!」

案外折れるの早いなって。

北上 「じゃあ座れば?」

まあそうなるよねえ。逃げてるのにそんなん言ってもねえ。

アウアウ言ってる大井だけど、構わず阿武隈は捻ってるしさ。

時々軽く抜いたりして弱ピストンも。

その都度、いぎぃ!んっがぁ!ってうるせえの。

阿武隈「あの?座るか止まるか、決めてくれません?」

真顔。正直一番笑えた。

足払いでもかましてやろうかって。

あれだけガクガクなってるなら俺でも行ける気がした。

チラっと北上を見たんだけど、口をアヒルに、眉を軽く上げつつ首を軽く横に。

不許可。しかしムカつく顔だったなあ。

北上 「そろそろ自分でやりなよ?落としたら知らないよ?」

なにやら思いついたんだろうね。

阿武隈もそれを聞いてすぐ手を離す。

スッポン!って抜け・・・無かった!掴んで抑えた。

北上 「ギャハハ!やっぱ気に入ってんじゃん!レズのくせに巨根好きとかないわ~」

阿武隈「提督ジャ満足デキナイデスネ!」

言いたい放題で野次る二人。

ブルブルと震えて、耐えてるんだけど動く気配が無い。

そこまでは想定内だけど、阿武隈がケラケラ笑いながら大井の周りをウロウロし始める。

阿武隈「偽物ダケド、チンコ好きデスカ?」

流石に睨み返す。

そんな顔みて、フーンって感じでまたウロウロ。

フーフーと鼻息荒く、押し込もうと頑張ってはみたって感じかな?

そんな大井の足元にしゃがみ込むんだ。阿武隈がさ。

なにするんだろ?って思ったら。

阿武隈「それじゃ、確かめてみるか・・・」

するとね?両手で股関節に、すくい上げるように掌底ぶちかましたんだわ。

軽く左右に広げつつ。

少し浮いた大井の体が落下。着地。出来ない!

股関節外されたね。あれは。

そのままズドン。奥まで一気に。

大井 「ひぎぃゃぁぁぼろっおろぉぇぉ!」

悲鳴とゲロが噴き出したわ。

阿武隈「コレでも離さないって、やっぱり好きなんジャン」

こんなもんで
アブゥの喋りが深海魚じみてる気がする

ってかザラ姉様の任務終わんねえ・・・

北上 「いや~いいね。面白かったよ阿武隈」

そんなこと言われて、大喜びしてるんだわ。アブゥ。

足元に走り寄ると、ゲシゲシやられてもう凄い顔。

それに比べて大井はあ゛ーあ゛ー言いながら泣き叫んでわけよ。

まあ両方凄い顔だったか。

北上 「さて大井っち?分かったかなあ?」

よいしょと阿武隈を蹴り飛ばし、床に座り込んだ大井に。まあ関節外されてっからしょうがないけど。

目の前にしゃがみこむんだけどさ。

こう、両手でビンタをしながら言うわけよ。

北上 「あたしね?こういうノリのが好きなんだよね~」

北上 「でも大井っち苦手でしょ?無理矢理は趣味じゃないしね~」

性の不一致はしょうがないよね~。そればっかりは。

俺もセックス前にシャワー浴びる女とは絶対付き合える気がしないし。

可哀想だけど、お互いのために・・・。ってなるわけ無いじゃん。うちでさ。

大井 「おじぇがいじばじゅ・・・。ぎだがみじゃん!じゅでないでぇ!」

まあ俺的に2つに1つかなあって感じか。

阿武隈とヤるの黙認するか、大井が頑張るか。

まあ大井が頑張っても阿武隈抱くの止めないだろうし、黙認が一番つらくないかな~?

ぐらいにニヤニヤしてたんだけどさ。

北上 「まあ大井っちもそれなりに頑張ったしなあ・・・」

とか言いながら、大井のぶちまけたゲロを足でぐちゃぐちゃやってんの。

北上 「・・・さて大井っち?これ咥えて」

ふっつ~の鉛筆を咥えさせて、俺はあちゃ~って感じ。

北上 「歯型ついたらアウト。簡単でしょ?」

何回俺がそれで鉛筆へし折ったか。そして手足へし折られたか。

ディルドで押しつぶされて、どうしようもないマンコに北上の靴の先が押し当てられてさ。

北上 「それじゃ、がんばってね~」

マジで無理矢理押し込んだというか、なんというか。

つま先だけかろうじて、大井のマン肉で隠れたって感じ?

めり込んだと言うべきか?

普通なら悲鳴とか聞こえるハズの瞬間に無言ってのは中々面白い状況だったんだわ。

小刻みに痙攣しながらも、大井初撃に耐えた。

顔覗いてみたら、すっげえの。

唇を丸め込んで、鉛筆に傷つかないようにしてたし。

それやると、自分の唇の裏っかわ噛むから、俺は試そうとして一瞬で諦めたけどさ。

そのかわり、爪とかボロボロの手で自分の太もも掴んでたねえ。

北上 「お~。頑張りますねえ」

健気な大井に、飄々と言い放つ北上。

でもああなると、押し込んでも無理。入んない。未開発だし。

当然の如く、体重かけて踏み抜く感じで。アナルのディルド押しのけるようにさ。

大井の上半身がそれはそれは綺麗なのけぞり。

それでも叫ばなかったからねえ。ありゃ凄いよほんと。

大井の頑張りに気を良くしたのか、すっげえ楽しそうに北上が一層強く踏み込んでさ。

プツプツってあの内側から裂ける感じの嫌な音。いつ聞いても良いもんだよね。

甲ぐらいまで入ったかなあ。

北上 「凄いじゃん大井っち。ヤレば出来る娘」

上機嫌の北上に対して、まさかの大井の笑顔。あの状況で。

不安かそれとも不機嫌かわからん阿武隈の表情が対称的だったねえ。

北上 「んじゃ大井っち?ケツの方頑張って抑えてね~?」

大井 「ふぁい」

返事までしおったぞ!?あれは驚き。

一歩間違えは歯型はつくし、落っことすし。

まあ返事しなきゃもっと酷い目に合うんだけどね。

それはいいとして、大井の腹の中でつま先を上げるんだよね。へそを突く感じでさ。

じゃないと踵の方が入らない。腹ボコってまでは行かないけど、動いてるのがわかる。

一思いにヤラないってのがまた、北上だね。ちゃんといたぶってる。

マンコとアナルを隔ててる皮をグリグリと踵で。腹っ側をつま先でゴリゴリ。

ガックンガックン大井はなるけど、それでも叫ばない。

でもそういう動きすると、本人が一番ツライよなあ。

北上 「おっほっほ。凄い凄い。勝手に入っちゃいそうだわ。それもありかな~」

な~んて言ったと思ったらさ。ノリとしては前蹴り。フットファックするときはソレが一番。

へそを蹴り上げつつ、子宮に踵ぶつける感じの動きね。

綺麗に踝まで入ったんだよ。悲鳴ゼロで。

口から血は吐きまくってたけどねえ。

北上 「流石に動かしずらいねぇ」

足を出し入れしようとするも、抜けないどころか簡単には動かない。

そこで情けや容赦のある娘じゃないから、力まかせに引っこ抜こうとすると。

流石に裂けたっぽい。

尿道とマンコとアナルが一つに合成ってのは、まったく凄いね。久々に見た。

大井もピンク色の泡が口の端から吹いちゃって。

ほんと、あーゆーの見ると可愛いよな~ってなる。

北上 「よしよし。動きやすくなった」

意識あるのか無いのか分からない大井をよそに、フットファックを楽しむ北上。

楽しそうな顔してたねえ。ダイソン姫の角へし折って、ソレで目とか乳をえぐったりしてた時と同じ顔してたもん。

あの手の映像記録は艦隊によって随分違って面白いんだよね~。

まあそれはいいとして。

完全に足の動きと連動して、ケツのディルドもズルズル動いてさ。

ビクンビクンもなくなって、大井の体も一緒になってゆ~らゆら。

大井のゲロが完全に血溜まりに変わるぐらいまで楽しんで、ようやく開放って感じよ。

足抜くと固定がなくなったディルドが自然と吐き出される。

当然そのあと、うんこになる前の下痢的なものがジュルジュルと流れ出てきてさ。

いやあ、あれには感動したよ。

ガバマンの一つの到達点的な?いいもの見れたな~って。

北上 「さ~て。いかがでしょうかねぇ?」

動かなくなった大井の口から鉛筆回収してさ。そしたら驚いたねえ。

大井 「きた・・・かみ、さん・・・」

起きてた!?アイツ起きとった!?

北上 「ん~てーとくさ。どう思う?」

そんなこと言われながら、鉛筆渡されると再びビックリですわ。

無傷。鉛筆無傷。

ぶっちゃけると、ズタズタになってると思ってたので。

飲みの席じゃなくてよかったよ。確実に大負けしてたところ。

だからまあ。無傷ですな。

と、北上に伝えるわけよ。

北上 「だよね~。いやぁマジで楽しかったよ~大井っち!」

満足した一人・・・二人?はいいとして、青い顔してる阿武隈がまた良いもんでね。

北上 「ほーい。おすわり」

綺麗な正座だねえ。

コレが出来なきゃ生きていけない我が鎮守府。

北上 「待機な~」

ソレだけ言い残してどっか行っちゃった。

うわ言でキタカミサンキタカミサンって言ってる大井が怖可愛い。

恐怖と戦ってますって顔してる阿武隈も捨てがたい。

しばらくして、色々と持って北上は戻ってきたんだけどさ。

北上 「とりあえず大井っちは治してっと」

血溜まりから蹴り飛ばしてバケツブッカケ。

よいしょと座って、一言。

北上 「そーじ」

顎で指図するの。阿武隈は血溜まりに飛び込むように這いつくばって、啜り始めたわけよ。

大井の出したいろんなものをさ、ジュルジュルですよ。

さっきまでの余裕なんて無い様子で、必死。そっちの方が阿武隈らしいかね?やっぱり。

大井 「北上さ~ん!ゴメンナサイ!今までごめんなさい!」

何事かと!?回復した大井が大声出しながら、阿武隈を踏み台に北上にダイブですよ。

北上に抱きついてさ、泣きながら謝ってんだもん。驚いたねえ。

気持ちに気が付かなくてスマンとか、これからはもっと頑張るとかさ。

泣きじゃくる大井の髪の毛掴んで、ビンタしながらいいのいいのって。

北上 「分かってくれてよかったよ~。ってかさ、マジで出来ると思ってなかったし」

衝撃の告白・・・でもねえな。俺だってそう思ってたし。

大井 「だって、北上さん。凄い楽しそうで嬉しそうだったから・・・」

目の前で甘い空気が形成される中、足元で死にそうなオーラ放ってる娘がいるのがたまらんよ。

そんな状態でも、床を舐め掃除してるんだから、躾が行き届いてる。

北上 「しかしこ~なると、ソレどうすっかね?」

大井 「あの?私にチャンスくれたんですし、彼女にも・・・」

なんと!?大井が優しさに目覚めた?

北上 「ん~多分ムリだよ?前やって速攻で鉛筆噛み砕いてたし」

北上 「でもまあ、そうね。大井っちに任せるから、やってみてよ」

考えてみると、そんなノリで大井がヤるって珍しいかなって?

気に食わなくてボコるとかは良く見るけど、どうなんだろうね。

こんなもんで

192:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 05:16:01.17 ID:C3Qgn93+o
体調崩してインフルかかったわ全裸待機も考えものだな

193:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 09:45:10.25 ID:mN/pAbMHo
>>192
そのインフルエンザウィルスを、全身くまなくじっくりと調教してやるんだよ。
そして「もう二度とご主人様(の体内)で悪戯なんてしません」って誓わせろ。
そうすりゃこっちのもんよ。
(訳:ちゃんと治すんだぞ、お大事に)

そんなことを思いながら、もう完全に呑みですよ俺は。

大井はノリノリで準備してるんだけどさ、勝手に俺の机を漁るなって感じだよ。

せめて声かけろって思いつつも、まあ許そうってスルーしてさ。

色々と持ち出してテーブルに並べ終わってフルスイングで阿武隈の腹蹴り上げてさ。

大井 「いつまでやってんのよ!北上さんが待ってるでしょ!」

オエオエやりながらゴメンナサイッ!ってな?

自慢の前髪ひっつかんで、がに股基本ポーズとらせるわけだ。

北上 「さっきのは見逃すけど、股間だけだよ~?」

あのままだと、殴る蹴るで本番前に終わりかねないから釘が飛んでく。

大井 「わかってますぅ。あの?噛ませるのって壊れ物ならある程度はいいですよね?」

北上 「うん。いいよ~」

なんだろうって思ったら電気スタンド用の小さめの電球。

大井 「ほら、アーン」

阿武隈泣きそう。ってか泣いてた。

最後の慈悲を求めて北上を見るけど、高らかにタバコを吹かしてるのが返事。

酷い目にあって、酷い扱いになるか。酷い目に合わずに、捨てられるか。

この二択を日常的に続けなきゃいけないってのが、大変だよね。俺等含めてさ。

阿武隈「キタカミサン・・・キタカミサッンブっ!」

左右の奥歯あたりに押し込まれて終了。

ポンポンって顎を叩くのが個人的に気に入った。てか今度パクろう。

半開きの口から涎がダラダラと垂れてるのを眺めながら大井が焦らす。

レズ特有のナメクジ的目線アンド手つき。

全身を撫で回すんだけど、やっぱ本物は違うね~。

不本意ながらも感じてる阿武隈。喘ぎ声が上がったような上がらないような。

北上 「ほんとふっつ~にヤるなら、大井っち上手だから困るんだよねえ」

小ぶりな胸にミスマッチな肥大乳首を弄くりつつ耳舐めとガチ責め。

クヒッ!キヒッ!って阿武隈の謎喘ぎが最高に笑えた。

見世物としてレズはいいもんだ。

阿武隈の幼い系の体型にガチ刺青ってのがまたそそる。

それをバインなお姉さんが責めるってねえ?

大井 「あら?怖がってるのにあなただって濡らしてるじゃない?」

割れ目ニュルニュルやってふっつ~にヤりはじめっちゃったよ!?

北上 「きっっしし。アレでこそ大井っちだねえ。ネコのくせにさ~」

苦笑いしながらも許容範囲らしいね。

んで、大井が前に回り込んで、股ぐらチェック始めたんだけどさ。

大井 「ほんと、綺麗なマンコしてるじゃない。美味しそうね・・・ん?あれ?っへ?」

様子がオカシイ。

大井 「あの~?北上さん?これって」

北上 「ん?ああ。膜でしょ?気まぐれで再生させてる~」

だからか~。阿武隈焦ってたのは。そして知っててヤラせる北上マジ怖い。

大井 「ってことは?」

北上 「うん。開発リセットだよ~?じゃないと泣き叫ばなくてつまんないじゃん?」

処女再生ね~。提督が命令すると憲兵余裕でした。なんですがねえ。

艦娘同士のやり取りだからセーフと信じたい。

大井 「へぇ・・・。うふっ。それじゃあ、そこに寝なさい」

俺等の前に長テーブルに寝転がされる阿武隈。

泣きながらこっち見るけど、もう最高の表情。

大井 「それじゃ、処女の癖にこんなに濡らしてる娘には、プレゼントしないとね」

割れ目に指というか、手をあてがう。

北上 「あれ?使わないの?」

大井 「生娘なら素手で十分ですよぉ」

ニコニコしながら、それはそれはいい笑顔で。横向いたままでさ。

全くの躊躇なく手首まで押し込んだんだわ。完全に力任せに。

同時に阿武隈の口から、ボンッ!って篭った音アンド悲鳴?

阿武隈「ん゛ーーーーーーーー!」

正直に白状すると、電球噛みは経験無いから辛さが分からない。

でも綺麗な血しぶきというか、血毒霧見れた。

まあ口の中ヤッちゃうと、悲鳴上げるとそれがまた痛くてね。それすら無理ってのはあるね。

だから助けを求めることも出来ずにひたすら耐えるしか無い。

北上 「ほらぁ・・・。せめてマンコぐらい耐えろよ~」

口ぶりとは裏腹に、すっごい楽しそうなんだわ。

なんとか逃げようとする阿武隈なんだけど、中で手を広げたりしたのかな?

大井は上手いこと動きを制御してたわ。

北上 「お~い。机から落ちたらマジで知らないよ?」

ソレを言われて、両手両足で縁を掴んだり絡めたりで全力我慢の体勢。

ほんとあの娘達は健気だねえって話。

するとさ、逃げるの気にしなくていいから大井のピストンがまあハードになるの。

動きが殴ってるのと大差ないんだもん。

その都度血を吐きまくる阿武隈だし。

まあ大井はケチャマンフィストをしばらく堪能してさ。

大井 「あの?ゲームオーバーですけど、どうします?これ」

北上 「ゲームオーバーってことは、罰ゲームでしょ。とりまケツも壊しといて」

はぁ~い!って可愛く返事するけどヤることはエグい。日常だね。

大井 「そういえば、これケツも綺麗ですよね~。どうして刺青入れないんですか?」

北上 「ほんとはねぇ~菊門に菊紋ってやろうと思ったんだけどさ~」

大井 「まずいですよ北上さん!」

超えちゃいけないライン見えてない娘に、流石の大井も苦言。

やっぱり~?などと言いながらもケラケラ笑ってる。

大井 「もぅ・・・。危険すぎますよぉ」

とか雑談しながらケツを流れるように裂く大井。

再び毒霧。絶対油断してたと思う。

大井 「両穴フィストって、ステキですよね!」

わかる。でも俺のとはちょっと違うんだわ。

大井 「ほんとは二人でやって、中で手をつなぎたいんですよ。こんな風に」

直後阿武隈らしからぬ声でそれはそれは凄い悲鳴。

痛み振り切れてたんだろうなあ。

北上 「大井っち~。見えないよ~」

そりゃそうだ。腹の中でヤッても見えねえよって話。

なにやってるかは想像できるけど、まあそういうことだよ。

大井 「ごめんなさいっ!今お見せしますね!」

そのまま両手を引き抜こうとするも、阿武隈がついてくる。

すわ落下か!?しかし踏みとどまった!

あわよくば落っことしてしまおうとする大井の黒さが冴え渡った瞬間だね。

大井 「ッチ」

そうなると捻るようにケツもマンコも痛めつける感じでさ。

出来る限り痛く抜くってのに尽力しはじめてもう大変。

まあ同じことやろうにも、人間の力じゃ出来ないよなあって。

大井 「おるぁ!」

時々素になるんだよねえ。あの娘。

まあざっくり裂けて、マンコとアナルが合体と。

大井 「こうやって、手をつなぎたいなって」

血まみれで、肉片を両手でガッチリ掴みながら北上に見せるんだわ。

一人恋人繋ぎ?とでも呼べばいいのかな?

北上 「ん~気が向いたらね~。さってと、起きてるか~?」

軽く流してさ、白目剥いて痙攣してる阿武隈を小突くんだけど、あれは無理だね。

北上 「まぁコレの限界って感じかな。それじゃ、やっちゃいますかね」

なにするのかな?って天井のフックに縄吊るしてさ、首に引っ掛けて。

首吊りですよ。完全に浮いてないからまあ大丈夫だけど。

正直首吊ったぐらいで艦娘死なねえし。

北上 「結構自信作だったんだけどねえ」

とか言いながらナイフを取り出し刺青の無い場所を切っていくんだよ。

ある程度切り開いたら、今度は押し込んで皮を剥いでいくわけよ。

めちゃくちゃ手慣れてたねえ。

北上 「落ちてるからつまんないなあ。起こしてから剥げばよかったよ~」

北上 「それから大井っち?電球はアリだけど無し。悲鳴が聞けないから」

ダメ出しに土下座で詫びる大井。

次から気をつけろ~って感じで軽く流してたが、そういう細かいところで甘いのが大井だねえ。

大井の連撃が浅く入って、直後の北上の魚雷で吹き飛ばすってこれ様式美だし。

雑談しながらでも綺麗に一枚皮剥いでさ。刺青標本の出来上がり。

一枚綺麗に剥くとあの独特の黄色な肉ってなんて言うんだろう?

北上 「よし。それじゃこれ鞣すのと入渠。それから掃除ね~」

剥いだ皮を渡して、タバコを吸い始めて丸投げ。

北上だねえほんと。

しかし皮と阿武隈を抱えて文句も言わずに、大井は返事一つで出てった。

北上 「ふぅ~。どうよ提督?勘弁してくれる?」

十分ですよ。と言いたいが、復活してギンギンのちんこが異議を唱えてる。

それを察する北上だが、まあ俺も楽しんだしオナニーでもするよって。

北上 「それもつまんないよねえ。しばらく阿武隈のこと大井っちに預けてイジメようって思ったけど」

北上 「多分大井っちより提督のがイヤだろうし、しばらく好きに使ってもいいよ?」

ただし!って条件が。

嫌がったり抵抗したらちゃんと記録して報告すること。とのこと。

当然ソレで合意ですわな。

お釣りってレベルじゃないので、御嬢の机から酒パクって乾杯。

そんなことしてたら二人が掃除道具持って帰ってきた。

死んだ目した、綺麗な体に戻った阿武隈。

大井 「さっさと掃除する!」

二人で仲良く血溜まりやら肉片やらを掃除しはじめるんだけどさ。

北上 「あ~ソレしばらく提督に預けるから。大井っちもいいよね?」

阿武隈の死んだ目が一瞬で腐ったね。逆に悪い笑いを浮かべる大井。

北上 「返事は?」

当然大井はハイっていい返事。阿武隈はまあ・・・うん。

しょうがないね。

一人はニコニコで、一人はさめざめと泣きながら掃除。

北上 「あとはソレに任せて、大井っちさ、甘いもん食いたくね?」

気を利かせてくれた北上。出来る女だ。

二つ返事でモップ放おって、北上に擦り寄る大井。

北上 「それじゃ飽きたら大井っちに渡してくれればいいからさ。よろしくね~」

何事もなかったように二人でなんか食いに出て行った。が。

ひょこってドアから顔だけ出して一言。

北上 「てーとくの言葉は私の言葉と思えよ~?」

再び去っていく。

その言葉の意味は分かったんだろうね。いい顔してたわ。

まあタバコ吸いながら掃除してるの眺めてさ。なにしようかなって。

結論言っちゃえば抵抗ってのは無かったな。

でも嫌がってるの。凄い嫌がるの。ふっつ~にセックスするだけでも。

だから楽しくてね~。

机の下で常時フェラさせるとか、どこの鎮守府でもやってるようなことが。

ようやく俺にも出来たっていう喜びとか。もうね。

でも一番楽しいのはそれの報告書いてるときだったかな?

青葉に話つけて、報告書渡すとそれのシーンに適切な画像とかを添付して返ってくるようにしてさ。

しかし一つぐらいオマケしようって思ってさ、ションベンの味で誰か当てられるように仕込もうと思ったけどさ。

あの娘才能ないね~。嗅覚や味覚があんまり良くないのかな?

ところが御嬢の酒を勝手に飲んだのがバレてさ。

俺の立場がそれどころじゃなくなって、一週間ぐらいで返却したけどね。

報告書にも満足してくれてよかった。

面白いことに、よく観察してみるとさ。その後しばらくは北上のおもちゃのおもちゃぐらいの立場だったのが。

刺青が増えてくるにつれて、立場が対等に、そして入れ替わる。

リセット。繰り返し。

難儀な話だねえ。ほんと。







面倒臭い三角関係         おわり

こんなもんで

箸休め的に軽いのにしようと思ったが長くなってしまった。

次はどんなのにしようか迷ってるけど、少なくとも提督はボコる。

提督のお仕事って色々あるけどさ。

艦娘のストレス解消とかかなりの比率をしめてるじゃん?

機嫌損ねたらそれこそね?色々ヤバイじゃん。

あとはまあ、遊び相手という名のオモチャ。

同期は面白半分で爆撃だか砲撃の的にされて、死体も残らなかったヤツとかいたし。

そういう意味では俺はラッキーなのかな?殴る蹴るの暴行やらで、半殺しが精々だしさ。

全裸で土下座してブヒブヒ鳴いて、蹴り飛ばされて、ションベン頭からブッカケられてさ。

ことさら惨めに泣きわめいてりゃいいんだもん。天国だよ。

あんときもそうやってご機嫌取りしてたわけ。

大潮が大発飽きたって話でへそ曲げちゃったってんだから、もう大変。

唆された朝潮まで参戦ですよ?ヤバイよね~。

服従のポーズで媚び売ってさ、金玉蹴られたり踏まれたりと。

まあ捌け口になってたわけだ。

駆逐独特の癇癪と言っては失礼だけど、大なり小なり似たようなことって、どこでもあるっしょ?

お遊びの延長ってノリだし、そういう感じじゃなきゃ朝潮なんて息抜きしないし。

そーゆーのも艦娘提督業の一貫よ。

大潮 「トドメのションベンです!」

俺の顔を跨いで仁王立ちで放尿。

直飲みじゃないからどうしてもこぼしちゃうのが勿体無い。

それでも出来うる限り飲むさ。

大潮らしく元気いっぱいに、勢い良く放尿。

腰を回すなんてテクニックをどこで見たかは知らないが、やってくれちゃって。

必死に頭動かしてさ、口で受け止めようと。

朝潮 「必死な姿は、いささかキモイですね」

彼女素直だからねえ。思ったことダイレクトに言ってくれるのが嬉しい。

無意識の言葉責めってのは良いもんだ。

朝潮 「しかしこぼし過ぎでは無いでしょうか?」

大潮 「これはお仕置き追加です!それ!」

ジャンプしてドーン!腹にストンプ。

駆逐とはいえキツイ。暴れたら大潮が落ちるから出来ないわけで。

服従ポーズのままゲロ吐くの我慢しつつ、ゴメンナサイ連呼。

そういう日常の1ページでしか無いはずだった。

ところがどっこい、その日は違った。

?? 「あら~?」

彼女が現れた。

俺の金玉を踏みつける長女。腹の上で飛び跳ねる次女を見つけた四女が。

頭の上に立って、姉妹とお話しはじめてさ。

逆さパンツを眺めて極楽極楽と。雰囲気に似合う大人びたパンツ履いてたねえ。

荒潮 「二人してなにしてるのぉ?」

通行人とはいえ、姉妹が遊んでたらそりゃ興味を持って当たり前だわな。

事情説明を受けた荒潮は何やら唸り始めた。

荒潮 「それって~?お仕置きになるのかしらぁ?」

同時にパンツを覗いてたのがバレたのか、顔面踏みつけによる目隠し。

曰く、殴る蹴るはまあいいけれど、小便はむしろご褒美になるから控えろ。

大潮 「うへぇ?ションベン掛けられて嬉しい!?」

朝潮 「自分は屈辱的でしかありませんが」

荒潮 「だってぇ?この人いつも私達のおしっこ飲んだり浴びたりしてるわよぉ?自発的に~」

おやおや?雲行きが怪しいぞ?って。

じゃれ合いの雰囲気じゃなくなってきたぞ?ってさ。

荒潮 「それに、ほらぁ?これ見てよ。聖水がおしっこで~黄金ってウンコのことよぉ~」

スマホを二人に見せ始めたんだわ。

何を見せたんだろうねえ。

大潮 「おぉお!?クソやションベンでお金がもらえるなんて、驚き!」

朝潮 「排泄物で収入が得られるなんて・・・。人間とは分からないです」

荒潮 「お金払ってでも、欲しがる人がいるのに、ソレがお仕置きになるのかしらぁ?」

そんなこと言われてさ~。マジ困ったよ。

殴る蹴るもお金払ってやってもらう人いるからねえ。どうしたもんかと。

朝潮 「艦娘と人間とで、排泄物に差がでるとは考えられません。自分のものを飲食すれば済むのに・・・何故?」

大潮 「でも司令はよく、私達のションベン飲んでます!」

悩み始めたスキに逃げようと思ったけど、ちゃんと金玉踏まれっぱなしで不可能。

朝潮 「しかし荒潮?司令はウンコに関しては好んで食してるとは思えませんが」

そうそう。もっと言ってくれ。という淡い期待は持たないに限るね。

荒潮 「それじゃあ、確かめてみましょうよ~?ねぇ?」

顔に置かれた足が退いたと思ったらそのまま蹴り。

仰向けからうつ伏せに移行。

脊椎反射で土下座でゴメンナサイ。

荒潮が何やら取り出したと思ったらさ。

首輪と言っていいのか?鉄の輪っか。ちゃんと鍵付きってんだから用意がいいね?

まあその後、鎖もつながれてお散歩かと思ったが、ただの散歩じゃ無い。

鎖が妙に短い。それに持ち手の部分がオカシイ。よくよく見れば防犯探照灯。

血の気が引いたねえアレには。

俺が不用意な動きして、ピンが抜けたらピュイピュイですよ。

アレを鳴らされて社会的に生き残れる男を俺は知らない。

それだけなら横に張り付いて、わんわん鳴いてりゃ済むんだけどさ。

ワザワザね?そんな用意してる娘がだよ?何もしないわけ無いじゃんか。

荒潮 「ねえ二人共?これの金玉握ってくれるぅ?片方ずつ」

待って!!やめて!許してください!助けてください!

もうねえ。俺必死。荒潮に縋り付いて命乞い。

当然蹴り飛ばされるんだけど、飛びすぎるとピュイピュイですよ。

勢いを殺すことも出来ずに頭だけ跳ね上がる。

そんな俺の動きが滑稽なのか、二人も理解したのかはわからんけどさ。

大潮 「おお!何やら面白そうです!」

朝潮 「・・・なるほど」

姉妹でも握り方が違うのは面白いね。

朝潮は指三本で、ピンポイント系。俺はん゛ん゛っーーーー!

大潮は握りつぶす感じで制圧系。俺はあ゛あ゛っーーーー!

それが面白いのか、交互にリズミカルにつぶしてくれて。

ん゛っー!あ゛っー!って汚え悲鳴を上げてさ。

提督の鳴き声ですよほんと。

まあ俺の金玉で楽しんでもらえるならそれはいいんだけどさ。

そんな生易しい話じゃあないわけだ。

荒潮 「うふふ。楽しいでしょ?でもぉそれで終わりじゃないわよぉ?」

涙目で彼女を見上げると、まあ凄い笑顔の美人ちゃん。

勝利の女神はなんと残酷なんだろう。

荒潮 「二人共ぉ?しっかり同時に握って~離さないでね?それから~」

荒潮 「動かないでよぉ?」

やや戸惑い気味に力を込める朝潮と、躊躇なく握り込んでくる大潮。

ここでも性格の違いが出るけど、俺から出る悲鳴は同じ。

同じじゃないな。声量が増えたわ。

四つん這って、ギャーギャー泣いてる俺の目の前に、荒潮はしゃがみこんでさ。

髪の毛掴んで顔を無理矢理引き上げてビンタ。

荒潮 「うふふ。男の人のこーゆー顔。私すきよぉ?」

数発の往復ビンタを頂いて、必死に命乞いに近いノリで許してくださいと言うも無駄よ。

せめてもの情けを求める姿がいかにもって見えたんだろうねえ。

荒潮 「それじゃあついてくるのよぉ?二人は動かないでねえ?」

立ち上がるとスタスタ歩き始める。鎖は伸びる。

金玉固定されて、リードで引きずられるのはまあ経験あるけどさ。

無理矢理スっぽぬけて、地獄。とは趣が違うから。

耐えればリードからは開放されるよ?そりゃね?抜けるからさ。

そしたらピュイピュイよ?ヤバイなんてもんじゃあ無いって。

それじゃあどうするかって話。

ヒーヒー言いながら、荒潮の歩みに合わせて這ってくわな?

すると金玉がそれはまあ、凄い痛みでね。

潰れるし伸びるわけじゃん?でも止まらない。止まれない。

荒潮に至ってはワザと左右に動いたりして、痛みの引き伸ばし。

ものの数歩でそれ。脂汗が出て来るし。

朝潮 「随分汗をかいてますね。握りにくい・・・」

握りをイキナリ変えないで!痛めつけるっていう目的じゃないから、予測できなかった。

捻り上げるようにさ。ぐぃぃ!ってやられて。

大潮 「確かに握りにくいですねえ!」

ケツをバシバシ叩いてくるし。

荒潮 「うふふ」

肩越しにこっちをね?見てくるの。いい笑顔でさ。

鎖が伸び切った。力振り絞って、進んだよ。

そりゃ金玉スっぽぬけのゴリュン!ってやつですよ。

悶絶してのたうちまわるところだけど、そんな余裕無いから。

もんどり打ちながらも、荒潮についていくわけ。

その姿がそうとう面白かったのか、俺の金玉握ってた二人もゲラゲラと笑ってさ。

朝潮 「これは・・・ぶふっ!滑稽ですね」

大潮 「あははは!ださいです!」

気を良くしたのか、荒潮は立ち止まって振り返るんだわ。

速攻で足元に擦り寄って、靴の舐め掃除してさ。細かく媚びを売るのは忘れない。

自発的にヤラないと、あの娘怖いからさ。

荒潮 「ねえ?楽しいでしょ~?二人もやるぅ?」

つま先を口にねじ込まれて、顔を上げさせられてさ、強制おすわり。

朝潮 「自分がやっても?」

荒潮 「当然よ~ほらぁどうぞぉ?」

持ち手交代。咥えたまま蹴られるおまけ付き。

歯はまあ無事だった。助かったねえ。

それはいいとして、交代した朝潮は、リードを持つも進む気配が無い。

俺は彼女の足元で、勘弁してください。許してくださいとやってたんだが、突然顎をつま先で持ち上げられる。

当然見上げる形になるわけ。パンツは白。黄ばみなし。残念。

と、思ったら。フルスイングのビンタが飛んできた。

荒潮 「あらあら?どぉしたの~?」

朝潮 「っは!?いえ。なんというか、司令のコノ顔を見たら何故か・・・」

大潮 「ムカついた?」

朝潮 「違いますね。何やら、叩きたい衝動というか・・・」

もう俺がアラアラ言いたい気分だったね。

荒潮 「うふふ。それ~可愛いでしょ?」

朝潮 「・・・ええ。なんというか。ハイ」

大潮 「え゛!?イケメンの対面にいる顔ですよ!?」

そうやってビンタを何発も貰いながら、ヒーヒーやってたんだけどさ。

朝潮 「二人共すみませんが、金玉を潰してもらえますか?」

うふふ~と、いいともー!って掛け声とともに下腹部に再び激痛。

痛くて体が丸まりそうになるんだけど、髪の毛引っ張られてさ。

泣いてる俺の顔をまじまじと眺めるんだもん。

朝潮 「何故でしょう・・・?でも気に入りました」

そのまま後ろ歩きで、俺の顔を見ながら移動再開。

俺は気合でついていくんだけどさ。こう、地面をつかむように必死なんだけど。

朝潮 「こちらを見て。顔を背けないでください」

涙と鼻水でそれはまあ汚え俺の顔を晒すんだけど。

彼女自身、戸惑いながらもすっごい楽しいっていうのが伝わってくるのが怖いねえ。

そして訪れる金玉開放による激痛。

はっきり言って、荒潮よりお構いなしに進まれてさ。もう大変。

グラウンドタコ踊りしながら、追従ですよ。

そこで元気いっぱいな彼女が空気を読まずに手を上げる。

大潮 「はい!大潮もやりたいです!」

そりゃ二人がやったなら当然だよねえ。

でもあの受け渡しの瞬間は少しだけ休めるから。

んなわけない。

立ち止まると同時に顔をこするように蹴り。からの後頭部踏みつけな朝潮。

すかさず、金玉潰してくる荒潮。

地面にキスしながらの悲鳴ですよ。

グリっとひねられてからの受け渡し。大潮も当然俺の顔を見るために持ち上げるんだけどさ。

大潮 「ん~可愛い?ん~?」

と、まあ普通の反応。

そして俺の金玉に回った朝潮ですが、さっきまでの加減じゃないの。

ガチ握りで体のけぞるかと。

しかもギュー!じゃなくてニギニギと、緩急つけてさ。

時々爪まで立てて。もう大変。

俺の悲鳴がどれほど面白いのかわからないけど、大潮は爆笑してたね。

荒潮 「どう?気に入ったかしら?」

朝潮 「ええ。これはなんとも・・・良いものです」

荒潮 「うふふ。これはどうかしら~?」

フグリを握り込んで、逃げ場の無くなった玉ビンタ!

ゲロ吐くって勢いで叫んだわあれ。

ソレを左右別々に、容赦なくやられたんだもん。

しかもだ。大潮がね?これまた情けもへったくれも無くさ。

大潮 「いきますよー!」

勢い良すぎ!もう潰れたかと思ったもん。

大潮の足にしがみついて、たすけてぇ!ってさ。

あれ、玉潰してた二人にヤッてたら多分やばかった。

大潮 「おっとっと。ガチ泣きです!そしてブサイクです!」

そんな様子に後ろの二人の笑い声が超怖いの。

なにより恐ろしいのがさ、モノの数歩しか進んで無いってことよ。

目的地はそんときゃわからなかったけどさ。

荒潮あたりも日が暮れるなあって思ったのか、時々金玉潰されるも普通に散歩系にジワジワ変更。

ケツやら金玉を蹴り上げられつつも。主にやるの朝潮なんだけどさ。

横から飛び込むように蹴り入れてくる大潮とかね?もうね?

大潮 「こっちのほうが楽しいです!」

とかいっちゃって。もうボッコボコ。

そんな風に痛めつけられながらも、なんとか目的地に到着。

水場ですよ。

まあよくある水道が4つ並んでるあれ。

荒潮 「トロいから時間かかったわねえ」

申し訳ございません!ってもう土下座の命乞い。

お構い無しに蹴り入れてくる大潮と、無言の二人。

朝潮 「それで?何を検証するんですか?」

そうだったね。嫌な予感以外無いんですけどね。

すると突然ケツに何かが突っ込まれて。

ゴボボ~って空気が入ってきた直後につめてぇええ!

直管でホース浣腸ですよ。

荒潮 「ウンコに差があるのか無いのか。教えてあげるわよぉ?」

一気に入れるってんじゃあ無いからこれまた酷い。

ジワジワとヤラれると覚悟の時間が怖い。

荒潮 「ねえ二人共?ウンコ今出るかしらぁ?」

朝潮 「まあ出そうと思えば」

大潮 「でるかなあ?ん~出す!」

それを確認した荒潮がねえ。怖いこと言うんだけどさ。

荒潮 「それじゃあね?アタシ達三人のウンコ食べるのと~自分のだけ食べるの。どっちがいい?」

そんなん決まってるじゃん。三人の食うよ。

俺のウンコと朝潮型三人のウンコってそりゃね?当たり前じゃん?

もうねえ。そのまんま言っちゃったわけ。

食べさせてくださいって。お願いしますっ!ってさ。

完全に俺の落ち度。なお逃げ場なんて無い。

荒潮 「ほらね?即答よ?ウンコ3本と自分の1本。嫌いならせめて少ない方選ぶでしょ?」

大潮 「確かに!」

朝潮 「スジは通りますね」

そりゃ片方は自分のウンコ。もう片方は美少女のウンコ。

比べるのもアホくさい話だし。根本的な価値が違うだろと。

あ~。だから黄金なんてケッタイな呼び方するんだねえ。納得だわ。

ま、それはいいとしてさ。俺のケツに流れ込んでくる水がそろそろ苦しいなって。

それでもウンコ食いたい食べさせてを三人の足元で土下座連呼。

ちょっと前に朝潮と大潮なら納得してくれたかもしれない。

でももう遅いって話しだね。

荒潮 「私便秘気味で~溜まってるわよぉ?」

構いません!全部食べますから!いえ!食べたいです!

もうね?一回ヌイると泥沼よ。

我ながらバカだなあと。こう、冷静になって考えればわかるんだけどさ。

難しいねえ。

朝潮 「ふむ。やはり差があるようですね。正直自分は、他人のモノであろうと自分のモノであろうとイヤですが」

大潮 「嫌いな食べ物なら少ない方を選ぶのは常識です!」

荒潮 「でしょ?でも多い方選んでるのよぉ?」

馬鹿げてるけど、間違った解答をしたつもりは無いけどね。

それで助かるって思ってた。それがバカだって話。

ケツが限界を迎えそうってところで、水が止まりホースも抜かれて。

荒潮 「あらあら?脂汗酷いわねえ?出していいわよぉ?」

こういう時に優しく撫でてくるのがまた残酷だねえ。

嫌だとも言えない。かと言ってすぐ出すのは怖い。

どうしろって状況。

あうあう言ってる俺に容赦なく蹴りが飛んできた。

荒潮 「出せっていってるのぉ?聞こえないのかしらぁ~?」

プシュ!って漏れた。決壊はしなかった。

ブルブル震えながら勘弁してくださいと、言おうとした瞬間。

朝潮 「舐めるのはマンコだけで十分です」

俺のやや脇腹ぎみな下腹部につま先が突き刺さった。

大決壊。派手な音立ててクソぶちまけたねえ。

固形なブツが小刻みに通過するのがわかったもん。

大潮 「クリティカル!さっすが!」

勢いが弱まってきたと思ったら、次は大潮の蹴り。

下痢っぽい残りが吹き出て、泣きながらクソぶちまけて、三人に謝りまくってさ。

荒潮 「うふふ~。それじゃあ、ソレ・・・食べて貰おうかしらねぇ」

最悪の気分とはあのことかって。

嫌だと明確に言おうもんならそりゃヤバイからさ。

皆様のを食べますのでどうかご容赦を!ってヤッたんだけど。

朝潮 「何か勘違いをしているようですね?」

大潮 「これはお仕置きなんですから!」

朝潮 「好き好んでいるモノさせる意味がありませんし、わかりません」

そんな感じに言われて、左右の脇腹蹴られて、残ってたのも全部出た。

荒潮 「うふふ~。いいわね~」

一人ご満悦でタバコ吸い始めた荒潮。

殴る蹴るが段々エスカレートしてくる二人。

朝潮 「左手なら問題ないと聞いています」

大潮 「エンコエンコ」

動画でも作るのかな?違うね。ナイフ取り出すの止めてほしいな。

もうね、焦って自分のクソ咥えたよ。

こんなもんで

ボコると言うほどボコって無いのに、導入長くなったなあ

朝潮 「チッ・・・」

舌打ちが聞こえるとかすっごい怖い。

でもまだね?ギリの優しさが残ってたんだろう。

なんつーか、慣れてる娘だとさ。ほれ、ケツぐらいは刺されたり斬られたりするもん。

とはいえ、グズグズしてらんないもんでさ。

そりゃあ今までも何度も自分のクソ食わされたよ?

何度やっても慣れないし、嫌だけどさ。

それで躊躇したり、グダグダと許しを請うような真似した結果どうなったか。

身をもって覚えたけど、もうボッコボコの半殺し。

それと比べればまあ食った方がマシ。今そんなことしたら、マジで全殺しまでありえるしさ。

しかしまあ、自分のクソなんて何度食っても嫌なもんだよ。

唯一の利点があるとすれば、ヤるだけで最高に情けない姿になるってことかな?

自分のぶちまけたさ、小分けになったクソを這いつくばって食うってさ。

荒潮 「うふふ~。惨めよねぇ~」

そんな感じに言われてさ。楽しんでもらえてるからギリセーフ。

安心?しながらこっちはゲロ吐きそうなの我慢しながら飲み込むわけよ。

朝潮 「こうしてまじまじと。ソレこそ当事者として見るのははじめてですが、中々良いモノですね」

大潮 「新しい娯楽をゲットしました!」

這いつくばる俺の頭や背中に、威力は低めながらも容赦なく踵が落ちてくるし。

3つめの固体を食ったあたりで、良いのが入っちゃって、ゲップがね?

当然そのまま戻ってくるから。手で口押さえて我慢。

朝潮 「吐いた場合、どうします?」

荒潮 「ん~別に良いけど~。吐いたのも食べるなら」

大潮 「ペナルティは追加するべきです!」

そりゃそうだよ。俺だってそうするし、してるし。

わかってるから吐けない。飲み込む。

胃液の酸味とクソの苦味が混ざるとホント不味いんだよねえ。それが吐き気をぶり返してくれて。

マジの無限ループってやつ。

爪を剥がされたり、骨を折られたりと典型的なモノから。

新米時代にやられて、随分と鍛えられたのが首絞めね。

なんだっけ?あの縄を捻ってジワジワ締めるヤツ。名前は忘れたけどあれよ。

最初は何度も吐いちゃってさ~。ほんと殺される思いで食ってたもん。

それと比べたらそんなにねえ?って思いながら、舌が痺れてわけわかんなくなるの待ってから飲み込もうって。

朝潮 「やはり一本詰めましょう。動きが緩慢です」

あれ!?いきなりそれ!?加減ってものを覚えてくれないと!?

速攻飲み込んだね。

荒潮 「あら~?案外血の気多いのねえ?いいわよぉ?」

大潮 「まだ吐き出してないからセーフ?ルール的には?ギリです!」

心底残念そうにナイフをたたむ朝潮。

荒潮 「でもぉ?吐いちゃったら・・・そうねえ?うふふ」

久々にピンチだなあっておもいました。

荒潮 「でもぉ?イキナリじゃあ長く痛めつけられないわよぉ?」

勝利の女神は我にあり。

クソゲロ飲み込んで、息を整える間を貰えたもん。大勝利ですよ。

荒潮 「チンコ焼いたり、溺れさせたりって~沢山苦しめなきゃだめよぉ?」

有難う御座います!って感じだよね。

と言っても、マジでもたもたヤッてたらアウトだしさ。

最後の固まりを食おうとしたらさ。

荒潮 「ねぇ?顔を~あげて~?」

口に咥えたタイミングで言われてさ、逆らえるわけもなく顔をあげるの。

クソを咥えたまま、彼女らの方を向いておすわり。

俺のみっともない姿がお気に目したのか、三人三様に笑ってるのが救いだったわ。

荒潮 「無様ねぇ?でも、この顔、可愛くな~い?」

朝潮 「可愛い・・・とは違いますが、確かに悪く無いです」

大潮 「イ級よりマシ?」

とは言え、口が半開きってのがキツイ。涎は止まんねえし、味覚は半端に戻るしで大変。

嗅覚はとうの昔に吹っ飛んでるからまあセーフ。

んで、食べようと思ったんだけどダメだって言われて。

そしたらさ、荒潮が立ち上がって、俺の目の前に来てさ。

荒潮 「うふふ~。チンチン」

当然やるわけ。チンチン。手が使えない。

案外地面に這いつくばって食うのは楽だけど、咥えたまま手を使わずに食べるって難しい。

下手に噛むと落としちゃうから。

ところがどっこい、何をするかと思ったらさ。

荒潮 「安心したぁ?でもぉ・・・残念ねぇ?」

チンコに根性焼き。ゆ~っくりグリグリ押し付けてくれて、ジワジワ消すからさあ大変。

当然悲鳴がね?でるじゃん?でもそこでいつもの様に悲鳴を上げるとさ。

クソな涎を荒潮に飛ばすことになるんだよ?そんなこと出来るかって。

少なくとも今の俺には出来ない。

なので口を閉じて押し殺します。そうするとどうなるか?

ウンコ噛み切って落下。

大潮 「アウトー!」

吐いてません!違いますって抗議するかい?俺はしないね。

クソを頬張ったまま、ゴメンナサイですよ。

そんなん許されるはずもなく、大潮の霧島キックが飛んでくる。

ゴポォ!って戻ってきて、ハムスターみたいにほっぺたが膨らんでさ。

危なかったよぉ?即飲み込んだけど。

半分の固まりだけは残った。流石に飲み込める大きさじゃなかったし。

朝潮 「荒潮。ライター貸してもらえますか?」

荒潮 「あらぁ?」

即座に指折りにくるって思ってたから、俺も荒潮を驚いた。

這いつくばってヘコヘコしてる俺を無理矢理立たせてさ。

朝潮 「私が改二になったさい、司令は色々となさいましたね?」

まあ提督ならやるわな。当然の権利だよ。

朝潮 「覚えていますでしょうか?」

ニヤリと笑ってさ、俺のチン毛を炙り始めた。

アツゥイ!なんてもんじゃあ無いから。火はやっぱ怖い。

本能が怖がるから、腰が逃げる。が、金玉ガシっと掴まれて、思いっきり引っ張られる。

悲鳴も押し殺さなきゃいけないしさあ大変。

朝潮 「司令は面白半分で、私の薄い陰毛を炙っていたでしょう?」

そんな風に言われて思い返せば、あ~・・・?うん。多分やった。

朝潮 「動くなと言われ、休めの姿勢のまま、マンコが黒焦げになった記憶があります」

あれ~?やばいよこれ~?ってもう俺涙目。

土手焼きなんてよくあるお遊びじゃん!?

まあね?朝潮に動くなよ?っていうとマジで動かないから、凄い顔して我慢してたから楽しくて。

普通なら逃げたりして、お仕置き~っていうあのお約束があるじゃん?

それが無いから、ほれ新鮮で楽しかったですよ?

うん。自業自得だねえ。

とはいえ、マジに動かないってわけにはね?っていうか無理。

いくら金玉掴まれてるとはいえ、若干のゆとりというか、可動域あるから。

体が逃げる。金玉激痛。引っ張られる。股間熱い。逃げる。

その繰り返し。

荒潮 「あらあら~」

大潮 「チンコごと焼けばいいのに、まどろっこしいです!」

荒潮 「うふふ。あれでいいのよ~そう・・・いいわぁ」

声を出せずに耐える俺の様子が、どれほど楽しいのかは分からないけど。

少なくとも、朝潮はとてもいい笑顔でした。

それはまあいいんだけど、俺の口の中のウンコですよ。

叫べないから、涎が溜まる溜まる。それで溶けてくるからもう大変。

悲鳴を我慢するために歯も食いしばるから全自動で咀嚼の優れもの。

もう飲んじゃおう!ってタイミングで、まあ分かってるねえ彼女。

荒潮 「だめよぉ?勝手に飲み込んじゃぁ~」

釘を刺されて詰み。

ガチ泣きしながらガニ股でガクガク震えてさ。

好きで震えてるわけじゃないじゃん?そういう時って体が勝手になるし。

ソレを見ると興奮するっていうのもわかる。

なんかやりたくなっちゃうの。だから彼女もヤッたんだと思う。

炙り続けたライターが熱くなるのは考えなくてもわかる。

それをジュってさ。フグリに。ジュって。

声掛けとかその手の脅し無しで。躊躇なく。

ビクーン!って体跳ねてさ。金玉ロックからスっぽ抜けて。

熱いは痛いはでもう大変。

のたうちまわる俺を踏みつけて停止させる朝潮。

ごめんなさい!って言おうにも口の中がアレなもんで、喋れない。

だからといって許してもらえるわけもなく。

朝潮 「何か言うことがあるのでは?」

飲み込んで詫びる。でも荒潮からは飲むなって言われてるわけで。

かと言ってそのまま無言で土下座だけして許されるかっていうと、そんなことは無い。

なので、上を向いて、溢さないように詫びの文言を言う。

ウンコでうがいとかね?超ヤバイ。喉痛い。

でもソレ意外思いつかなかったから、仕方ないね。

まともな言葉になってないよ。

ごぼぼべべぶががぎぎ!

みたいなさ。俺はごめんなさいって言ってんだけど、そりゃそんな音になるじゃん?

朝潮 「フザケているんですか?余裕がありますね?」

無いよ!?全然無かったよほんと。

最初はただのレクリエーションの延長ぐらいで舐めてたから特に。

心の準備ゼロであの状況だもん。もう死ぬ思いですよおいら。

朝潮 「仕方ありませんね」

と、彼女は俺の鼻つまんでさ。さあどうする?みたいな顔するの。

いやあ、女ってほんと豹変するんだねえ。

それともピントが合っただけなのかな?わからねえ。

朝潮が可愛いのは疑いようの無いことだけど、なんとも言えない美人さがあったね。あの顔。

ソレを見れたのは嬉しいけど、眺めてると窒息死。

直接的に死ぬってなると、命令の上書きとかどうでもいい話で、当然ゴックンよ。

んで、デッカイ声でゴメンナサイ。お許し下さい!ってな流れ。

こんなもんで。

提督いたぶってると、なんか楽しくなる。

朝潮 「良い心がけですね」

と、言われるもソレだけじゃ済まない。

荒潮 「あら~?ダメよ~」

うふふと笑いながら、口調とは違う鋭い蹴りが飛んできた。

せっかく飲み込んだクソが逆流してさ~。慌てて手で抑えたわけよ。

荒潮 「ゴメンナサイが無いわねえ~?」

蹴り転がされて、仰向けになった俺のみぞおちよりやや下に踵が落ちてきて。

もう一回逆流。鼻とか指の隙間からね?漏れてさ。

完全にアウト。

大潮 「どーん!」

寝転ぶ俺に胴回し回転蹴りとかマジやべえよ。

口の中身の半分ぐらい吹いたもん。

だけど、ちゃんと胃から補充されるから実質変わらない。

荒潮 「ねえ?ゴメンナサイはどうしたのぉ?あ~飲んじゃだめよぉ?」

さっきみたいにクソうがいでどうにかしようと思っても、ほっぺたまでパンパンで手がどけられないからねえ。

んでノリノリの大潮の蹴り。脇腹にいい感じに刺さるんだこれが。

膝から下だけでゲシゲシと、アバラ一本一本にねえ。丁寧につま先がさ。

折るとかまでは行かないように、痛めつける蹴り。

時々踵押し込んで、骨のたわみを楽しんでるしさ。

大潮 「イ級より脆いから、力加減がダルい!」

最近ダイハツ運用ばかりで忘れてたけど、案外好戦的なんだよねあの娘。

だからストレスも溜まってたかと。超反省。

んでさ、そんな風にやられて叫ぶなっていうのも限界かなあって。

ぶっちゃけ、細かく吹いてたしさ。

それでも往生際悪く変な粘り方しちゃうもんでさ。

荒潮 「簡単に壊しちゃだめよぉ?」

大潮とは逆側のアバラをギリギリときしませて来る。

そうなんですよねえ。荒潮も結構インファイターなんだよねえ。

骨系はマジで下手な動き方すると自爆するからキツイ。

そしてトドメにチン毛焼き続行。

竿と金玉まとめて踏みつけられて、上下左右全く動けない状態で股間に火。

なんとか動かせるのは両足。激しくは出来なくともジタバタ的な?空中足こぎ的な?

それも大潮と荒潮が掴んで終了。

男のV字開脚とか物凄い汚い光景。

おまけに引き上げるから、踏まれてる竿玉がヤバイ。

朝潮 「パイパンの方がまだ見れますね」

炙りまくって毛が薄くなった俺の股間を眺めつつ、そんなこと言ってる。

荒潮 「うふふ~。まだじゃない~?男の人にも穴はあるのよぉ?」

朝潮 「失念していました!」

俺のチンコと金玉を、つま先で持ち上げてケツ穴を確認してくる。

朝潮 「うわっ・・・」

普通に嫌悪感を表現してくれて。なおかつ。

大潮荒潮に抑え込まれ悲鳴は出せず、朝潮のローファーコキ。

あれで口に俺のクソさえなければ最高に勃起モノだわ。

荒潮 「それでも男性なら薄い方よ~?」

男のケツ穴の毛深さを比較できる荒潮。深く追求はしない方がいいと思う。

荒潮 「私が踏んでてあげるからぁ、焼いちゃいなさいよ~」

朝潮 「そうですね」

チン踏みが交代し、俺のケツが炙られることに。

確かに生えてるのは穴の周辺ぐらいだし、そんなに濃く無いし。

でもねえ。正直な話さ、部位的に熱が逃げないからね?

皮膚炙られてるのと変わりないから。

手はどかさないけど、もう悲鳴は止まらない。

鼻からブヒュ!ブヒュ!ってクソ鼻水ですよ。

荒潮 「うふふ~」

大潮 「やっちまいますか!?」

荒潮がチンコの踏みつけを突然止めるわけさ。

それがライターの火に直撃。流石にもうね?ゴポォですよ。

それじゃあ済まないの。

俺の口からクソが溢れた瞬間。足の指に激痛。

問答無用で爪剥がし。両方の親指ヤラれた。

暴れそうになるんだけど、踏みつけが強くて完全ロック。

なりふりかまわず助けてください!と叫んでさ。

悲鳴と詫びと命乞いループ。基本コンボ。

荒潮 「ダメって言ったのに?許さないわよぉ?」

大潮 「それもう一枚!」

容赦なく今度は小指。

腰が跳ねる痛さ。そして脇腹がゴリってさ。もうマジ泣き。

ところがどっこい、朝潮がソレを見逃さずチンコ握りしめて半吊るし。

朝潮 「そのまま頑張ってくださいね」

ケツ炙りも続行。毛じゃなくて穴ヤラれてる気がしたね。

気のせいだと思いたいけど、多分狙ってた。

一回叫んでタガ外れてっから、悲鳴なんてもんじゃあないよ?

荒潮 「あらあらあら~」

大潮 「うっざ!」

今度は中指。しばらく歩行困難決定。

朝潮 「煩いので、黙らせてもらえます?」

荒潮 「これの顔クソまみれよぉ?いやよぉ」

大潮 「落とす?」

姉妹の日常会話って感じでもう死ぬかと。

そんなやり取りしながらも、俺のケツ穴はいい感じに焼かれてさ。

朝潮 「こんなもんでしょう」

トドメにライター押し付けのおまけ付き。

はね飛んだねえ。流石に。

アバラにヒビも頂いて、ついでに残りの足爪もサヨウナラ。

そんな感じで開放されたけど、のたうちまわる余裕なんてゼロ。

自分の吐いたクソを這いつくばって啜る作業が待ってるもん。

詫びの文言連呼しながらジュルジュルと。

土下座と一緒に出来る優れもの。

足かばうから、物凄い変な体勢になるけど気にしない。

泥やら砂利もお構いなしで飲み込むの。

コンクリに舌を這わせる感覚は尋常じゃない惨めさがあるんだよ。

野外ってのがまたね?良いもんでさ。悲しくなるね。

そこまで来ると吐き気とかは麻痺してくるからかなり楽。

逆に物理的なのには弱い。小刻みに何度も吐いてるから、喉がユルイもんで。

かる~く腹に蹴り喰らうだけでゴポって逆流する。

見てる三人もそれ分かってるから、綺麗に舐めとるのをそうやって阻止。

サッカーボール気分を満喫してたんだけど、流石に飽き始めたんだろう。

世間話しながらタバコ吸い始めてさ。

その手の瞬間に頑張らないと終わらないってもんで、気合でクソ舐め。

終わりましたと、三人の前に土下座して報告。

朝潮 「ああ。終わりましたか?」

興味も失せたって感じだったし、開放されるかなって。

甘かった。

荒潮 「長々と待たされたから、なんかお通じ来そうなのよぉ」

大潮 「大潮も出そう!」

朝潮 「奇遇ですね」

え?って感じだよマジで。

朝潮 「先程、必死の形相で食べたいと仰っていましたよね?」

大潮 「だからサービスです!」

荒潮 「ご褒美に食べさせて上げるって言ってるのよぉ?さあ手を出して?」

その時俺は嫌だ!って思ったかどうか。答えはノーなんだなあこれが。

ありがとう御座います!って頭地面にグリグリしながら叫んで、手を出したもん。

自分のクソくって最高に口の中が不快だったからさ。

それを三人のクソで口直し出来るんだもん。

艦娘のウンコを食べさせてもらえる喜びってね?

マジに体が覚えてきたから。

俺の手に向かってケツを突き出して、気張る荒潮。

白い尻に似合わない黒ずんだアナル。

ソレがヒクヒクと隆起しながら富士山。ふしゅ~って大きくスカしてさ。

温泉玉ねぎを鼻いっぱいに味わって、さっきまで壊れてた嗅覚が戻ってくるのを感じた。

同時にションベン。バケツに集めてるの。超期待。

直後に固いクソが俺の手に乗ってくる。

折れることのない一本糞。確かに便秘系だね。

ホカホカと温もりを感じてると、モワァっと香ばしい。

半乾きに炙ったタタキにクサヤ汁を何重にもコーティングして作った。

源泉かけ流し鰹節風味。

何度も何度もお礼を言いながら、反り返った荒潮アナルを眺めてて。

クソの形に合わせて広がり、閉じるのを見届けて。

トイペをしようと思い・・・とどまった。

俺の口クソまみれだからね?

そのまま舐めたら汚しちゃう。

荒潮 「我慢出来てえらいわぁ~。舐めてたら・・・うふふ」

そしたら彼女、ションベンでうがいさせてくれたんだよ?

顔面にブッカケられて、最高の気分だった。

こんなもんで

荒潮のションベンで顔も口も洗ってさ。綺麗にしてからアナル舐め。

とはいえ、便秘してたって言うだけあって汚れは少ない。

しかし固い糞出したあとのケツ穴の緩みっぷりがたまらない。

舌がヌルって入るから、すっごい舐めやすい。

スジっぽい残り滓をそうやって溶かしながら、ヒクつきにあわせて吸うと苦甘さじんわり広がる。

味の上書きって大事。精神的に回復するわけよ。

そういうので心折れるのを地味~に延命してくるから。うちの娘達。

その分いたぶられるのが長引くっていうのはまあご愛嬌ってことで。

そうやって鼻くそサイズの糞カスを必死こいて舐めとってというか、ケツの穴味わってさ。

調子こいて、ベロンベロン内壁舐め回してたら、太もも思いっきり踏まれてさあ。

荒潮 「ちょっと~違うんじゃないかしら~?」

と、怒られた。そりゃそうだねえとしか言えないから落ち度ですと。

舐めさせて頂いてることを喜びながら、自分は抑えないといけないわけだが。

そう簡単にはね?荒潮の糞ケツ舐めてテンション上がらないってヤツ、それはどっか、多分頭オカシイわな。

でもまあケツ掃除って色々あるじゃん?

味がしなくなって綺麗にナリました。と、口を離せば勝手に止めるなと殴られるし。

かと言ってひたすら舐めてると、楽しんでんじゃねえと蹴られる。

こうね、空気を読まないと。提督業で大事じゃん?

行けそうだなって時にヤラないと海域も突破出来ない。

大潮 「ん゛ん゛!そろそろ出そうです!交代交代!」

荒潮 「うふふ~阿武隈さんみたいよぉ?」

大人しく味わってるのが正解だったわけ。あんときゃね。

荒潮に変わって、大潮が俺にケツを向け、手のひらに脱糞ですよ。

やや軟便で、かと言って下痢ではない感じ。

荒潮のウンコの上にまぶされていくんだけど、凄いジャンクフード。

間食が多いのかな?お菓子好きそうだし。

ムワァ~っと立ち上る臭いが凄い。

焼肉後の歯垢をかき集めた湯気がツーンって鼻腔に直撃。

食生活が乱れ気味かな?って。

量は少なめで手からあふれるってことは無くて助かった。

問題は固く閉じたアナルですよ。

失礼しますと断りつつ、活動的なケツ肉に顔突っ込んで割れ目に舌を這わせてさ。

周りに飛び散り系の糞汁を舐めて行くと、痺れる苦さ。

ポテチばかり食うなと言いたい気分になる瞬間。

ユルイ糞を舐めてるハズなのに、口の中がどんどん乾燥してくる錯覚が面白い。

丁寧に舌先で、皺をなぞって力みを抜いて頂こうとアナルマッサージ。

大潮 「おひょ!?おぉ!?」

彼女らしい喘ぎ声とは違う感じで、面白い声上げてたけど。

くすぐったいのか、力みが抜けて来ないどころか、ドンドン締まる。

物理的な危機を感じたねえ。あの手の瞬間は怖い。

案の定背中が熱くね。タバコで撫でられた。

荒潮 「うふふ~。お尻もまともに舐められないのぉ?」

一気に押し付けて消すとかじゃないのが恐ろしい。

じんわりと火種を維持したまま、背中を這うタバコ。

普通なら暴れちゃうけど、そんときゃあ出来るわけも無いし。

大事にウンコ抱えるようにして、震えて耐えたわけよ。

それにやり方も変えないとヤバイってんで、とりあえず大潮のケツ穴にキスしてさ。

舌先を軽く押し付けるようにしたまま、動かないように。

かる~く。吸う。緊張をほぐすようにしないと。

大潮 「ん~おぉ~・・・」

2ラインぐらい火傷線が完成したぐらいで、なんとなく落ちつてくれたのか、リラックスした声が。

耐えつつ、呼吸も下手に乱せないから結構きつかったね。

ケツの割れ目に顔突っ込んでフガフガヤラれるとくすぐったいじゃん?

我慢のかいあってか、ケツ穴の締りがちょうどよくなったかな?ってぐらいで。

大潮 「あっ!出る」

ブチュ!って屁汁をごちそうしてくれた。

苦味と甘みが8:2で。二日酔いで吐いたピスタチオ。

咽るの我慢したから、胸の内側がゴリっと痛い。

溜まった唾で流すように飲みつつ、開いたアナルに舌先を少し。

大潮 「おっほ!?んふっぅ!?」

感情の赴くまま声を上げてくれるってのは舐めてて面白いね。

荒潮みたいな娘はこの手のご奉仕系じゃ基本喘がないし。

どっちが良いかと言われたら、難しい。

それはいいとして、大潮のケツに楔を打ち込んだおかげで、溜まってた残り汁がジワジワと。

ベロベロと舌を動かさなくても吸うだけで出て来るから。

唾を吹き入れて溶かすとかそういうのも無しで味わえるから、ある意味楽。

カカオ99%クサヤをチューチュー吸って、歯茎まで痺れてくる。

力みが取れるのをまって、仕上げのために舌を押し込もうかと思ったけどしばし待機。

大潮 「んふふっ!」

今度は普通にオナラ。苦味で麻痺した舌に甘さが広がる。けどやっぱり苦い。

しかしそうやってケツ舐めしてて思うのは、全員じゃあないけど駆逐のケツ肉の少なさ。

利点と欠点併せ持つもんだねえ。

息苦しく無いから長期戦可能。舐めやすい。

欠点は感触の問題かな?ほっぺたがちょいと骨で痛い。

まあそうやってゆっくりと舐めてたんだけど。楽しんでたとも言う。

脱糞後のケツの違和感が落ち着いたのか、舐められるのにも随分と抵抗が無くなってたし。

舌を伸ばして之字運動。

さっきまであひゃひゃと楽しんでた彼女も、アンアン言いはじめてさ。

大潮 「悪く無いですね~!」

気に入ってくれてよかった。アナル舐めは結構評判悪くないというか。

命がけで鍛えられたというか。

打撲、裂傷、熱傷その他もろもろの結晶なので、ある程度自信はある。

それがいけなかった。自信と慢心は紙一重。

金玉にペチペチと違和感が。

朝潮 「何か勘違いが見受けられますね?」

驚きと恐怖でダブル冷や汗。

荒潮 「あら?あららら?」

楽しそうにことの推移を眺める荒潮。

私がヤリたかったのに~的なニュアンスと、うふふ~っていうのが入り交じったあらあら。

お構い無しにつま先を持ち上げつつ、左右にゴリゴリ。

器用に左右の玉をこすらせ合い、地味な痛みを与えてもらい、半泣きですよ。

かと言って舐めるのを手抜き出来ない。

真面目に舐めれば大潮は感じてさ。すると遊んでんのかとボコられて。

包囲しつつジワジワ責めてくるってほんといい娘達。

大潮を満足させつつ、玉潰しに耐えるという、シンプルと言えばシンプルないたぶり。

問題は朝潮は狙ってやったのか、はたまた偶然か。

勘の良い娘だ。偶然じゃない。かと言って狙ってるとも言えない。

そこが恐ろしいというか嬉しいというか。

それでも、俺の苦しみはどこ吹く風で、素直に感じてる大潮はまた大物だねえ。

どちらに転んでも落ち度判定をもらうから、そうなったらもうね、されるがまま。

イタズラに抵抗しても命が危ないだけだし。

顎に垂れてくる大潮汁の温もりだけを頼りに頑張るわけさ。

荒潮のを舐めてたときは大潮がカットに入ってきたけど、どうしたもんかと。

そんな状況で別方向に興奮してたらさ。いい感じにチンコがね。

足の爪やられてっから、四つん這いとも正座とも言えない変な座り方してたから。

んで、俺の金玉グリってた朝潮的には感触で良くわかるという話。

朝潮 「混乱してきました。理解が追いつきません・・・」

荒潮 「男の人ってそういうものよぉ?だから、あなたもぉ~ヤりたいように・・・ね?」

アドバイスと言っていいものかはわかんねえけど、そんな会話してさ。次の瞬間俺のつま先に激痛。

躊躇なく踏んできやがった。

流石に悲鳴が大潮のケツ穴に向かって。

それがやばかった。

ケツの感覚に慣れたのかくすぐったさよりも気持ちよさが勝ったらしく。

大潮 「おぉ!?気持ちいぃですよぉ!?」

それならと、言わんばかりにもう片足も踏みつけられてさあ大変。

爪剥いだとこをもう一回てぇのはね。まあよくある手だね。

俺を痛めつけつつ、姉妹を気持ちよくさせるという一石二鳥ってんだから、ヤラないはずもない。

助けて許してと声が出るも、それがまともな音にならず、モガモガと。

手に持った糞を落とさないように必死で耐えながら、もうガクガクよ。

そんな震えがいい感じに大潮のマンコに伝わるというかね。

大潮 「おっおっおっ!?」

角度を探ってちょうどよくって感じ。

彼女らがよくヤる手で、痙攣したのを電マ代わりにっていうあれよ。

いい感じの場所に収まると、大潮もグイグイ押し付けてくるし。

ソレを見た二人は踏みつけ強くするし、グリグリ捻るし。

ガチな悲鳴を上げてたら、大潮がビクっ!と。

大潮 「あ~う~・・・。んふぅ・・・」

イったねえ。クンニというかカオズリというか。

普通ならお掃除クンニ。だけどトイペ後じゃあね?出来ねえから。

それに本人が普通にケツを離してパンツ履いてさ。

大潮 「スッキリしました!」

と、ご満悦。

俺もそれは何よりですと、お礼を言おうにもね?グリグリは継続してるもんでさ。

絶叫混じりで言うもんだから意味不明。

言わないっていうのもアレだし、かと言って状況そんなんだしで地獄。

大潮 「あれ?朝潮はウンコしないんです?」

あくまでマイペースな大潮。ソレが救いでもある。

朝潮 「ソレの検証は終わってますが、ついでですし、しておきますか」

そう言って踏みつけから開放されて、ツカツカと俺の目の前に。

朝潮 「まだ足りないのでしょうか?」

泣きながらアウアウア~って言葉が上手く出なかったんだけどさ。

荒潮がま~た踏みつけてきてもう大変。

お恵みくださいぃぃ!って。ウンコ食べさせてくださいお願いしますってもんよ。

正直ちょっとだけ待ってくれたら、同じこと言ってたのにさ。

でもそのちょっとすら絶対許されないから。まあ俺が悪い。

そこで素直にハイワカリマシタって脱糞する娘なら御しやすい。

そんなヤツがいるかよと。

朝潮 「ソレは命令でしょうか?」

滅相も御座いません。お願いでございますよ。

へーこらしながら泣き叫ぶんだわ。俺。

荒潮は絶対糞受け取るまで足グリ止めないしさ。

イッたしゃくりが収まった大潮もなんとなくで踵落とししてくるしさ。

朝潮 「お願いというには、いささか頭が高いのでは?」

頭地面に擦り付けての土下座ですよもう。

ウンコは落とせないっていう手が使えない変則土下座。

悲鳴と哀願を同時進行っていう日常を感じつつ、なんかこう変化を感じつつね。

そして後頭部に重みがプラスされ。

鼻が潰れて痛い。そうじゃない。マジ踏みだよ!?って。

朝潮 「もう少し低くなりそうです」

頭が高い!踏みつけ!で、頭ザクロにされたりね。艦娘ってそれが出来ちゃうからねえ。余裕で。

ガンガンやるスタンプじゃなくてさ、ジワーって力込めてくるから怖い。

それでもね?顔面ぶっ潰れながらもウンコ頂戴っていうのは継続。

三者三様に壊さないように、でもギリギリで痛めつけようっていう感じでさ。

楽しんでるっていうのがわかる。

テンション上がって、オモチャのぬいぐるみを乱暴に扱ってるときに似てるのかな?

明確な意思でやってるんじゃないから逆に怖い。

事故ったらマジで死亡だし。

特に朝潮は何かの感覚というか距離感を測ってるような踏み方だったし。

朝潮 「では、そのまま動かないように」

そう言われてハイぃ!と待機ですよ。踏むのと蹴るのは終わらないけどさ。

そして増える荷重。頭じゃないよ?手の方。

ちゃんと受け止めたいから顔をあげようかとも思ったけど、無理怖い。

荒潮 「立ちション立ちグソまだ苦手なの?」

大潮 「海では毎回屈伸脱糞!」

カワイイよね。そういうところ。

あの排泄シーンだけ集めた映像を、青葉に頼んで作って貰ったけど、ホント個性出てて肴に最高。

だからこう頭下げさせたって思うと、痛い苦しい怖いってのも許せちゃうってのが提督のサ・ガ。

今思えばだけどね?そんときゃ必死よ。

朝潮 「ふぅ・・・。いいじゃないですか。練習するのもアレですし」

荒潮 「これで練習しなさいよ~」

大潮 「部屋に備え付け?ん~キモイ?」

朝潮 「それは追々考えるとして・・・いつまでそうしてるんですか?」

そうです。ちゃんとお掃除しないといけないわけよ。

一人前の提督らしく、お礼は忘れない。

頭を上げると、小ぶりながらも綺麗なバナナが増えていた。

体調に気を使ってる、彼女らしい良いウンコ。

朝潮 「お二人とも。一旦・・・」

おお。ゆっくり舐めさせてくれるのか。などと儚い期待は持たないのが提督ってもんだ。

舐めようとするも、突然ビンタが飛んできた。

朝潮 「砂利が汚いので、落とします」

バッチンバッチンやられてさ。その都度有難う御座います!有難う御座います!って。

時折見えるあの笑顔。たまらないね。

ひとしきり往復ビンタを楽しんで貰ったあと、後ろ向きに。

そのまま、彼女俺の太ももに乗ってきてさ。

朝潮 「汚したら承知しません」

まさかね?そこまでしてくるとは思ってなかった。

俺の顔にガチ座り。首がマジでキツイ。

仰け反り気味でさ。人間椅子。好きか嫌いかと聞かれたら大好きだけどさ。

駆逐だしまあ、重さ的には余裕はある。

首の軋みを感じつつ、彼女のケツ穴に舌を。

健康的なカメムシが口から鼻から脳みそまで這い寄ってくる。

優等生なウンコの苦味に、こっちまで健康になるんじゃないか?って錯覚すら覚える。

ケツの緩みもガバってるわけでも、締まってるわけでもないあの標準的ヒクヒク。

朝潮 「先程から、勃起しっぱなしです。やはり問題です」

荒潮 「だから最初から言ってるでしょぉ~?」

朝潮 「それなら、お二人とも。再開してもいいですよ?」

大潮 「YO~HOー!」

背中に衝撃!バランスがヤバイ。

朝潮 「ちゃんと綺麗にしてくださいね」

太ももに踵が!地味ーな痛み。

荒潮 「うふふ~。いいわね・・・ほんとぉ」

何故か荒潮は静観。怖い。

しかしながら流石の艦娘。

少しぐらい俺が動いたとしても、バランスは崩れない。

波の揺れに比べたら大したことはないんだろう。

ソレに甘えてばかりはいられないから、俺も頑張るけどさ。

それに、名前はあえて伏せるけど、デカ尻娘と比べたら負担は屁みたいなもんだし。

荒潮 「それにしてもぉ?どうして座ったのぉ?」

朝潮 「こちらの方が辛いかと思い。ソレ以外に意図はアリません」

荒潮 「あら!あら!あら!」

何か?って感じの朝潮と、最高に嬉しそうな荒潮。

荒潮 「それで~いいのよぉ~」

仲よさげな姉妹の会話と、大潮の雄叫びと打撃音。

しかし優良脱糞なだけあって、汚れを舐めとるのも楽に終わったわけ。

そのまま窒息とか喰らうかな?って覚悟もしてたけど、案外拍子抜けでさ。

さっさと降りて、仕上げますかと。三人が顔を見合わせて。

当然俺も喜んで食べさせて頂きますと。

まとまった糞に顔突っ込むように食うわけ。

食感はほれ。放置して表面乾いた油粘土。どのウンコも似たようなもんでさ。

荒潮 「お味はいかがかしら~?」

そりゃ美味しいです!としか言えねえよ。

いくらドリアンのザリガニ詰めだとしても、美味しいと言う。

味わえと言われたらひたすら咀嚼するし、舌の上で転がす。

こまめに頭を下げて礼を言い、嘔吐いても笑顔。

大潮 「おぇっ!」

彼女は本当に素直。

朝潮 「なるほど!理解しました」

何かを思った朝潮。

三人に見下されるというか、それぞれの目線を受けながら完食してさ。

大潮 「さて。それじゃあなんか食べに行きますよ!」

興味が失せたと言わんばかりに立ち去るんだが。

荒潮 「あ~そうそう。あとでこっそり吐いたりしちゃだめよ~?」

前にそれねえ、やったんだよねえ。

バッチリ青葉されて、半殺し。なので我慢。

それより足がやべえしって感じだし、なんとか這って風呂行ってさ。

色々手当したりとアフターケア頑張ったわけ。

意識があればソレぐらいはさ。それはいいんだよ。慣れてるから。

問題が次の日以降なんだよ。当然熱は出るし、下痢はするしさ。

しかもケツ穴燃やされたから、糞するだけで大変。

脱毛作業サボリ気味だったのが祟ったねえ。

そうやってなんとか爪以外は回復したなってあたりでさ。

いつもの通りに報告に来た娘が。

対潜哨戒の報告。朝潮ちゃんがやってきた。

なんかこう、空気が違ったの。なんでだろうって。

俺が促す前にソファーに座るし、かと言って何か言うわけじゃない。

するとトントンと、足で床を叩くんだわ。

反射的に正座しちゃう。

いつもなら膝に乗せて顔ベロベロしながら話を聞いてた相手がその態度。

悪くないね。

まあ話す内容は変わらないんだけどさ、フラフラ入ってきた間抜けなソ級とかを沈めたとか。

浮上したヤツを捕まえて、串刺しにしてブイに括り付けておいたとか・・・。

あれ?そんなに物騒な娘だったっけ?

朝潮 「まだ生存しているかもしれませんが、時間の問題でしょう。アレを見て侵入を諦めれば良いのですが」

アッハイ。

朝潮 「報告は以上ですが、何故まだ服を?」

同時に顔をこするような蹴りが飛んでくる。

朝潮 「様々な報告を映像で確認した結果、今までの自分のやり方は不適切と判断しました」

転げた俺に追い打ちでゲシゲシと飛んでくる。

もう慌てて服脱いでさ。土下座ですよ。今まですいませんでした!って。

こんなもんで。

もうこっちも慣れたもんだからさ。

泥靴の裏まで舐める勢いよ。しょっちゅうやってるし。

でもねえ。青葉は酷いと思うんだよ。

物凄い特定の連中の映像を抜粋した可能性があるだろって話。

とは言えそんな泣き言ね?ないですわ。

態度が悪い、目つきが舐めてる、そもそも顔がキモイ。

そんなことを言われてボコられることを覚悟してたんだけど、痛みが来ない。

暴言も飛んでこない。

あれ?って思ってさ、少し顔あげたら、顎をすくい上げるように蹴り飛ばされて。

綺麗にひっくり返って、ザ・カエル。

続けざまに、朝潮が俺の胸に飛び乗ってきて。ドスン!

ケツスタンプするには重さが足りない。駆逐のそれぐらいならね?スキンシップでしかねえし。

が、両腕踏まれてさあ。

M字開脚と言えばいい眺めだけど、あんまり楽しむ余裕はなかったねえ。

なんか取り出したと思ったら、耳栓。けっこう良いやつだと思う。

明石とか夕張が工廠で使ってるような、高性能なやつ。

それ突っ込まれたから、マジ聞こえねえ。

命令とか聞こえなくなるし、罵倒して反応を楽しむとか出来なくなるじゃん?

お構いなしに、今度はラバーの全頭マスク。口だけフリーのやつ。

誰に借りたのかしらねえけど、サイズピッタリでさあ。

鼻の穴までピッタピタ。口でしか息できねえ代物ってんだから。

見えねえし聞こえねえ状態。

何をされるか全く分からないって怖いねえ。

そしたら、突然口になんかねじ込まれたの。

それが膨らんで来て、バルーン系のギャグかと。

窒息はしなかったから。チューブみたいのあるやつかな?

見えない聞けない喋れない。で重さが無くなる。降りたんだろうけどさ。

視覚も聴覚も無いから、そうなると平衡感覚もおかしくなるんだよね。

おっかなくて、立ち上がれない。

しかもだよ?許しを請うにも声がモガモガだもん。下手なこと出来ねえ。

朝潮の声も表情も分からない。

ギリギリ認識出来たのは、俺の周りを歩いてる感覚。

時々止まるの。その瞬間超構えるっていうか、力入るんだけど。

何もせずまた動くんだわ。俺、ビビリまくりで震えてたねえ。

しかも少し距離が離れたなってなると、もうわからない。

真っ暗無音で、放置。かと言って不用意に動けない。

そういう時は安定の服従のポーズ。

ソレで手心がってことは無いけど、少なくともね?無駄に酷くはなら・・・ない、かな?

突然俺の体がはね飛んだんだよ。

頭から足の先まで突き抜けるような激痛。神経に直接やられたみたいな。

痛いし痺れるしで体動かないしで。俺大混乱。何がなんだか分からなくてさ。

続けざまにもう一回。全身の筋肉が攣った。

唸り声あげて、えび反りになってたわけなんだけどさ。

突然息ができなくなってもうパニックよ。

かと言って体はあれだしで、怖いなんてもんじゃあ無い。

チューブ塞がれたかなんかしたんだろうけどさ。

その状態で、太ももに金属?的な痛み。針金みたいの押し付けられる感じで。

そこらでようやく分かったねえ。スタンガンだって。

下手なことやればまたバチンと喰らう。

でも息が出来ない。死ぬ!って最大の恐怖がジワジワと迫る。

窒息がきつくなると同時に、体が動くようになってくるんだわ。

そうなると手探りで朝潮の体を探しちゃうわけ。

助けてくださいってなんとか伝えようと。床叩いたりジタバタするんだわ。

そんなことしたらオチはわかりきってるのに、やっちゃうんだよねえ。

予想通りにバチーン!と食らって、また痙攣。

ただでさえ前後不覚状態でさ、もう頭の中グルングルン。

酸素は足りない。体は動かない。どーしようもないわ。

ホント死ぬ!そういう怖さはヤバイ。しかも抵抗出来ないっていうね?

抵抗は無意味っていうのはまあよくあるけどさ。

意識抜ける直前でようやく開放。細い管から命をつなぐ。

そしたら朝潮が俺から距離をとるから、次はどこに何をされるか分からない。

逃げようとしてもどっちが正解かなんて分からない。

息を整えることだけ考えてさ。

人間恐怖が振り切れると丸まるんだよねえ。胎児のポーズですわ。

あれって一部には妙に評判良くてさ、一部には凄い評判悪いんだけど。

朝潮はどう思ったのか分からない。

何よりあれが好きな娘も嫌いな娘も、そろって殴る蹴るってしてくるんだもん。

そんときも蹴り転ばされて、うつ伏せというか、四つん這いというか。

うーうー唸るだけの俺。耳栓のせいで頭ん中にソレが響くんだわ。

気が狂うかと思ったよ。

なんとか頑張って助けてくださいとか言おうにも、こもった音がなんとなくね。

腹に蹴りが飛んできて、潰れると背中に・・・多分踵落とし。

蹴りが何往復かしてようやく止まったと思ったらさ。

金玉に押し付けられるスタンガン。

チンコ系ってほんと怖い。本能的な恐怖って色々とあるけどね。

火とか水とかそういうのとはまた別の恐怖。

グリグリとフグリを拗じられて。

離れたと思ったら竿を引っ掻かれて。

ガタガタ震えてさあ。

怖がってる様子が楽しいっていうのはわかる。だからどうしても執拗にやっちゃうのもわかる。

ヤラれる方はたまったもんじゃないけどさ。

爪やら骨やらブチ壊すような、一発こっきりで終わるような責め方じゃ無いってのが才能あるよ朝潮。

意識が飛ばないように、インターバル置いて、地味に回復させてくれちゃうから。

体はね?心はひたすらすり減らされるけど。

いつヤられるかっていうあの感覚。普段なら笑い声とか罵声とかあるじゃん?

それが無いっていうか聞こえないから。

覚悟完了するタイミングが掴めない。

常に気合い入れ続けなきゃだめって、そりゃ無理よ。

でもねえ、気が抜ける瞬間ってあるわけよ。見てりゃわかるじゃん?そういうのって。

そのタイミングを見逃すような娘、うちには居ない。

チンコから駆け巡る電撃。

四つん這い維持なんて出来ず潰れると、踏まれる蹴られる。

一応手足は自由だから、ガードしようと頭は考えるわけ。

でもねえ、出来ないんだわ~。痺れてっから。

無防備でボコボコ。

悲鳴ぐらいは出るけど、それもまあね?意味ないし。

そんなんしばらく繰り返されてみ?なんとか逃れようとしちゃうから。

体が動くようになると、とりあえず前に進むんだ。這ってさ。

完全無意識。

そこまではまあ普段もやることはあるんだけど、大概踏まれたり骨折られたり。

でもそうじゃないの。マジで自由に這わせて貰えた。

手探りで進むと、何かに手が当たる。壁でした。

するとバチーン!ってやられる。蹴り飛ばされる。

ふりだしに戻る。

何度も何度も。気がつくと逃げることをも止めて、泣いてるだけになる。

効果的だねえ。

それが落ち度だったっぽい。

いるんだよねえ。無意味な抵抗を楽しむ娘って。

犯す時に抵抗された方がテンション上がる系?それに近いのかな?

嫌がってくれないとつまんねえみたいな?

四つん這いの俺の股ぐらになんか突っ込まれて、百パーバケツ。

頭踏まれて、バチバチバチー!

長時間通電止めて!って感じ。そんなんされたらそりゃ漏らすよ。

開放されたと思ったら、インターバルボッコ。

体の自由が戻るまで、しばしの鈍痛を味わうわけだが。

ボコられながらも四つん這いになる俺の背中にチョウドイイ重み。

座って貰えたっぽい。

椅子になるのは好きだし、慣れてるし、駆逐だし。

が、突如チューブから液体が。思いっきり吸い込んで咽たねえ。

こんなもんで

こうやって考えれば俺が漏らした小便だってわかるんだけどさ。

あんな状況じゃあ咄嗟にわかんないんだよ。

普段なら息止まるな~って心の準備が出来るけど、ちょっと出来てなくて。

飲めばいいんだけど、突然だもん。マジで無理。

体は痛くて痺れてまともに動けない。それで突然口に液体だよ?鼻呼吸出来ないのにさ。

気管に入って咽て、息を吸うとまた水液体。

完全にパニクってさ~。死んだと思った。

少しだけ体が動くって感じになるまで、そんなに時間はかかってないハズなんだけど。

エライ長く感じたねえ。

でさ、そんな状況で、別に縛られたりしてるわけじゃないってなると。

手で払ったというか、転がって逃げたというか。

ソレが出来る余裕を与えた朝潮の不慣れなのかワザとなのか。

分からないけど、そんなんやったらどうなるかって話。

許されざる暴挙だろ?

ペーペーがヤるようなミス。

バケツは倒しただろうし、多分朝潮の手か足かわからないけど叩いてるし。

両腕即座にへし折られても、ソレで済めばお礼を言うクラスの危険行為。

そりゃ当然、ガチな蹴りが飛んできて、テーブルかなあ?ぶち当たって。

クビ絞められつつ持ち上げられて、往復ビンタからの叩きつけ。

恐ろしく正確に急所だけは外して、壊さないようにボコってくる。

致命傷は絶対に与えない。っていう安心感。

只々、痛い。苦しい。

落とそうと思えば落とせるし、殺そうと思えばそれこそ片手もいらない。

弱い者虐めを長く楽しむコツっていう、壊さない重要性。

それを理解してるのかなあ?彼女は。

なんか違う気もするんだよね~。

無意味な抵抗だけど、許されてるし。

むしろ抵抗しないほうが、ヤバイって本能が言ってきたし。

でも出来るかって話。

目隠し、耳栓だよ?武道の達人とかならまあ、出来るのか?胡散臭いけどさ。

俺に出来るかって話。

ガードっぽいことをしても、違うとこ殴られたり蹴られたりするじゃん?当たり前だけど。

となると、しゃがんで丸まってアルマジロですよ。

が、許されない。

掴み上げられて強制起立。ダウン。繰り返し。

次に取る手は這って逃げる。これも無意味だね。

金玉握って引っ張られてさ。

そのままゴリュ!ってノータイムで。

のたうちまわることすら許されず、ネックハンギングツリーからの金膝連発。

手でガードとか、足を閉じるとかヤッてもソレごともって行かれるから艦娘って怖いんだ。

昔金玉手で覆ったら、手の甲砕かれたし。

そういうの何度か繰り返してたら、首絞めが異常にきつくなってきたんだわ。

朝潮の腕必死に掴んで、暴れたねえ。

足はジタバタ。なお金的は持続。

だから無駄に痛くて意識が持つ。苦しいのが長引く。

暴れすぎて彼女の体に蹴り入れたような気もするんだけど、恐ろしいことしてるなあ。

ってあたりで、落ちた。

それは良いんだよ。別にさ。

ところがどっこい。目が覚めたら目の前真っ暗。

え!?って思うじゃん?

呼吸だけはまともに出来たから、口のは無くなってたんだけどさ。

ところがどっこい。そうやってもたもたしてたらまた突っ込まれてさ。

再び三重苦。

敷地内であることは大前提とて、どこにいるのか分からない。

少なくとも、あの瞬間は朝潮が近くに居たことだけは確か。

ハードコアな脱出ゲーというか、帰還ゲーというか、鬼ごっこというか。

そういうことなんだよねえ。経験的にさ。

新人がよくヤラれるっていうあれ。道案内おわったら、突然ボコられてさ。

この前可愛かったのは、山風が両目両耳から血流しながら、ゾンビみたいによろよろ歩いてるの。

姉妹の待つ部屋を探して右往左往。

俺も我慢できずに足払いして、芝生に投げたもんね~。

まあその手のお遊びなんだけど。普通ならね?

じゃあそんときの俺はどこに向かえばいい?

自分の部屋?朝潮の部屋?目的地が分からない。

それでもボケーっと動かないでいるとさ。

誰か分からないけど、何かされる。

足払いとかマジで頭から落ちるからみんな狙うし。

だから、四つん這い移動。手探りで、なんとかして手がかりを求めて。

現在位置を把握しようとするんだけども。

まず無理。

目印になりそうなものに辿りついても、通りすがりに殴られ蹴られ、投げ飛ばされ。

優しい娘でも、ぐるぐる回転床くらって方向完全に喪失。

まあ艦娘がそれで方向見失ってたら、海に出て戻ってこれねえって話だけど。

あんなグルングルン回る羅針盤という謎で航海してるんだよ?

だが俺は人間。羅針盤云々抜きにしても無理。

何時間彷徨ったかわからないよ?

力尽きて動かなくなるまでヤラれるってのは分かってた。

心が折れたら、まあ早いもんで。

マスクを外したんだよ。てか全部取った。

そのまま仰向けに倒れこんだら、綺麗な夜空が見えると思うじゃん?

そしたら違うの。誰かの股間。薄暗くてパンツがよく見えないのがまたエロい。

でもソノ制服着てるからすぐわかった。

朝潮がそこに立ってたの。

朝潮 「司令官。何をしているのでしょうか?許可した記憶はありませんよ?」

こんなもんで

短編の連発だからそういうこともあるだろうなあと思いつつ。
スレを分けたほうがいいかな?って思ったけど内容が内容だし、このスタンスで行きます。

当然、足の裏が降ってくるじゃん?顔面にさ。

そして金玉に踵落としですよ。連続で、何回も何回も。

顔踏まれたままでさ。

当然暴れるんだけど、顔面に乗っかられてるからね?あんまり動けない。

しかも艦娘のバランス感覚人間のそれじゃねえから。ちょっと暴れたぐらいなんてことはない。

俺の気が抜けてたって部分もあるんだけど、足を閉じたり手でガードしたりと。

落ち度。なんだけどさ。

そのまま踏み抜かれたりするのが普通で、骨砕かれてってなるところ。

みぞおちですよ。腹ですよ。

ローキックの連打が二の腕っていう珍し・・・くもないか、うちじゃ。

ソレを俺の顔に片足で立って軽々とヤッてくれるから。

折ったり外されたりして使えなくなるんじゃなくて、蓄積でジワジワ手足が動かなくなるっていうあれ。

マジで怖い。

泣くじゃん?朝潮の足の裏に向かって大泣き。

バチーン!って音と俺の悲鳴と泣き声が交互に。

片腕が動かなくなり、片足が動かなくなり。

俺もガードもしなくなったわけ。出来ないっていうかさ。

泣きながら謝るのはお約束としても、ノーガードで金的食らって。

何発かそのままだったんだけど、一瞬顔の重さが無くなったの。

そしたらガンっ!ってさ。踏みつけ。

ジャンプしてそのまま俺の顔に着地。

視界真っ暗だけど、チカチカするもんだねえホント。

朝潮 「どうして司令官は諦めが早いのでしょうか?まだ動くでしょう?折ってませんよ?」

なんつーか、楽しそうな声で言われた。

つまり抵抗しろってことなんだけど、出来ることなんて限られてる。

情けなくジタバタするんだわ。結局さ。

朝潮の足首掴んでどうにかしようとしながら、足丸めたりさ。

振り落とそうと左右に転がろうとしたりさ。

全部無駄。ヤる前から分かってる。

もう片方の足が動かなくなり、左手一本で対処しろと。

それはまあ情けなく無駄な抵抗を晒すわけ。

時々笑い声?みたいの聞こえてきてさ。案外無邪気な声で笑うんだね~彼女。

最後の腕も動か無くなるまで、そんなに時間はかからないわけで。

芋虫の出来上がりって感じ。

完全無抵抗になった俺に、それでもガンガンとやられて。

当然顔面踏みつけもやられて。

何回かループして、合間合間に俺の命乞いが挟まる。

鼻血で呼吸しにくいし、泣き声も喉が枯れておかしな感じになったあたりでようやく開放。

開放されてないけど。

朝潮 「はぁ・・・」

デッカイため息。

両手両足がいい感じの色になっててさあ。

助けてください。許してください。と、泣いてる俺に。

朝潮 「グダグダ言う余裕あるじゃないですか。それに・・・っ!」

思いっきり両足でお腹に飛び乗られて体が跳ねる。

朝潮 「詫びを入れるにしても寝転がったままとは?」

俺も彼女に適度なインネンつけてケツ上げ土下座させて温泉浣腸とかよくやったからなあ。

でもお腹に乗っかられちゃあ動けない。

ソレでヤレと言うのは無茶があるさ。

かといって謝るからどけって言うの?そんなん言ったらただのバカだよ。

しばらくボコられつつ、泣き叫びつつで、彼女が降りるのを待つわけだ。

で、案外早く降りてくれたんだけどさ。

頑張って体をひねってうつ伏せに。

土下座するにしても、手足動かねえって話でまともに形にならない。そしたらなんとさ。

朝潮 「司令官。体をひねることが出来るのに、抵抗を諦めたのですか?」

罠すぎた。

脇腹蹴り上げられて、再びカエル。

そして鼻先に突きつけられるスタンガンというかロッドというか。

アレで体撫でられても気持ちよくないねえ。

押し付けられるたびに歯をガチガチ鳴らしながら命乞い。

朝潮 「まだ分からないのでしょうか?」

バチバチっとやられて体が跳ねつつ激痛が駆け抜けつつ。

4年弱になるのかな?艦娘提督になって染み付いた逆らうなって感覚。

あと無駄なことは止めとこうってノリ。

それをヤレと。

彼女才能あるよ絶対。

朝潮 「ほら。まだ体も動くじゃないですか」

そんな風にバチバチやられてもう死ぬかと。

逃げることを推奨するノリってのはまあ恐ろしいもんで。

手足まともに使えなくしておいてからそれだもん。

転がるぐらいかな?出来てさ。

芋虫状態でなんとか逃げようとするかって話。

案外逃げるよ?

てか首輪で鎖とかさ、縛られたりとかそういうのが無いと逃げようとするもんだって。

骨も折れて無かったし。

どんなに頑張っても逃げ切れないってのは分かる話だけど。

少しでもって思うんだよ。そういう時ってさ。

そんな俺をいたぶって楽しむ。まあ健全な趣味ではある。

ゆっくり後をついてきながら、気まぐれでスタンなんだけどね。

しばらくなんもされないで、少し距離が離れると、飛び乗られたり。

とにかくそうやって、俺の情けない感じを楽しんでくれて。

純粋に楽しんでるってわかるのは、嬉しい限りだね。

それは良いんだけど、やっぱツライしキツイし。

スタンされて、体がつんのめってさ、ケツが上がっちゃったの。

狙いすましたように、金的。

めちゃ綺麗に入ってねえ。色んな蓄積もあったんだろうけど。

吐いた。

怖くて吐くのと、痛くて吐くのを同時にヤッた感じ。

気持ち的に何本ぐらい線超えちゃったっんだろうあれ。

オエオエやりながらわんわん泣くっていうあのみっともない姿。

見てる分には最高なんだよねえ。

そりゃ朝潮も楽しくなったんだろう。

そのまま金玉踏みつけられて、もうなんも出来ねえ。

でも予想通りのスタンガンですよ。

体が跳ねて、金玉ゴリュって抜けて、胃液を吐く。

腹殴られて吐くとかと違って、別の痛さとかだ凄い。

あと純粋に頭痛的な吐き気もあるしさ。

心を包囲殲滅されていく。しかも一気にじゃないの。

壁を削ぐようにジワジワとヤラれてるノリ。

そうやって追い込まれて、もうなんも出来ねえってところでさ。

優しくしてくる娘とかも案外いるの。

頭撫でてくれて、よく頑張りましたって落としてくれたり。

んで、朝潮はどうかって話。

泣きながら吐く俺の髪の毛掴んで引っ張り上げて、往復ビンタ。

あれは服従を求めてるとかじゃない。

純粋に痛めつけるのを楽しむタイプ。

ちょっと違うか。

無抵抗でも殴れればいいっていうのは霧島とかいるし。

でもなんていうか、お約束通じないなあってのはあったんだよ。

だから何をすれば許されるかっていうのずっと考えてた。

結論はまあ、どう頑張っても痛めつけられるのからは逃げられないっていうね。

ダランと手足が垂れた状態でさ。

んで、一番いい悲鳴を上げるのは何かって、短い時間ながらも色々と彼女が試した結果。

金玉を責めるのが良いって結論。

あくまで彼女の好みに合致するのがってことだと思うけど。

ツメを剥ぐのが好きだったり、骨を折るのが好きとか。

窒息が好き、切ったり刺したりが好き。

好みはそれぞれ。

ソレに対応しなきゃイケナイっていうのも、提督のツライところだねえ。

そうやって涙と鼻血と脂汗と、色々垂れ流しながら金玉握られて。

もうゲロも出やしねえ。

ん゛ん゛ん゛~!って唸って、ゴリゴリやられてがぁあぁ!って叫ぶを繰り返す。

突然、髪の毛を解放されてびっくりしつつも倒れたんだけどさ。

金玉は握られっぱなしで。

玉吊りってのはほんとキツイ。

痛みを感じる点が極端に変わるから。

大丈夫とヤバイが薄皮一枚で変わる。

そのヤバイを二、三歩踏み越えたあたりで固定されてさ。

朝潮 「良い悲鳴です。ですが自力で立てばよろしいのでは?」

頑張って踏ん張ろうとするんだよ。

力は入らないわけ。ガクっとなるわけ。

そうすると、自分で自分の金玉に勢い良くグィーですよ。

こんなもんで。

更新ペース遅くて申し訳ない

ほんと金玉やられっと、男ってのは情けない声上げてさ、唸るぐらいしか出来なくなるじゃん?

ソレがまださ?ナニかと引き換えとかそういうのなら、交渉の余地というか。

鈴谷とか榛名とかが良く使う手だけど。

たまーに下心丸見えなセックスの誘いがあるじゃん?提督やってりゃさ。

でも情けないことに、ホイホイ乗るのが男ってもんで。

すると当然さ、あれ買ってくれだの、おねだりされながら玉潰しですよ。

ところがどっこい、朝潮のってそういうのじゃ無いのよ。

悲鳴が聞きたいとか、苦しんでる様子が見たいってだけ。

純粋かつ単純。怖い。

あの小さい手で包まれて、伸び切ってさ、フグリの中で逃げ場無しの金玉を。

親指でゆ~っくり潰す。

そして滑らす。

そんなん左右繰り返されてみ?絶対泣くから。

任務サボったり、大淀通さないで書類流したりしてとかお仕置きで食らったりはあるし。

こう、何かをさせるためにその手の痛めつけってのはまあしょうがないんだ。

まともにウンコ食えて無かったときとかね?食えば助かる的な方向に持ってってとかさ。

そうじゃ無いから。助かる方法が全く分からないの。

飽きてもらうしか無いわけだけど、無抵抗無反応になれるかっていうとね?

少なくとも金玉をあんなに的確に痛めつけられて、反応しないとか俺には無理。

痛すぎて落ちるっていう救いの道があるかもしれないけれども。

そんなヘマをする朝潮じゃあない。不知火じゃあるまいし。

適度に過剰な痛みを定期的に与えて貰って、もう死ぬかと思ったよ。

そんなんなると、アレだけ痛かった腕がなんとか動いたというか。

ある程度時間も経過してたってのもあるんだろうけど、必死になると人間頑張れるもんだねえ。

彼女の腕掴んでさ、止めてくださいっ!てなもんよ。

いやあ、あれはマズかった。

すっごい楽しそうな顔でさ、手をすこ~し持ち上げて。

手で作った輪っかから、重さに耐えきれずゴリュんって金玉が抜けると。

のたうちまわって大絶叫。

朝潮 「ほら。まだ動くじゃないですか。さあ続けましょう?」

這って逃げたよ。尺取り虫みたいにさ。

まあ追撃はされるわけだけど。

踏みつけ、スタンにサッカーボールキック。

距離があいたら、助走を付けての蹴りや飛び乗り。

フルコースと言っていいだろうね。

そんなノリで遊ばれてたわけなんだけど、突然俺に乗ったままひねりが加わり何事かと。

偶々飛ばされた場所がベンチ近くで、彼女俺を足置きにして小休止?

足置きとかなら言われりゃいつだってやるし、顔でも背中でもケツでも差し出すし。

正直オレも回復出来るって思ったんだよ。

せめて呼吸は整えようって。

そんな甘い話なんてあるわけ無いのにね。

脇腹蹴られて仰向けにされてさ。

腹と顔踏まれながら質問が飛んでくる。

朝潮 「さて司令官。つらいですか?」

そりゃ滅茶苦茶ツライよ!?

って言うのを丁寧に穏便に伝えたんだけどさ。

朝潮 「本当でしょうか?面白いので試してみても?」

ノーって言えるわけないじゃん?

そしたらさ?顔の足が退いたと思ったら、なんかラバーっぽので往復ビンタ。

LLディルドでぶっ叩かれたの。

嫌な予感しかしない。

朝潮 「司令官はアナルでもイケる口ですよね?」

まあね?そうとう開発されたから余裕ですよ?

でもローションも無しに入れようとしないでほしいなあって。

痛い!痛い!って。なるじゃん?

朝潮 「私のときも、無理矢理でしたよね?濡らして貰った記憶はありませんが?」

うーん。まずった。

だけどね?ローションどころかフェラして濡らすことも許されないってわかるじゃん?

正直切れ痔手術も覚悟したんだけどさ。

少しでも広げようと息んだんよ。傷は浅い方がいい。

ソレが良かったのか悪かったのか分からないけどさ。

先日三人分食ってから、吐いたり処理しなかったせいで腹の調子悪かったわけよ。

普通に漏らした。下痢った。

が、そのせいでヌメリがね?

セルフなクソローションからのアナルですよ。

朝潮 「・・・そこまでしますか普通?」

偶然です。物凄い軽蔑な目線が興奮するけど、マジ偶然。

唾でも吐きかけてくだされば最高だったのに、それはしないって言うのが彼女というか。

てか唾ローでお願いしたかった。

ともかくなんとかディルド咥え込んだわけだ。

朝潮 「予想以上にすんなりですね?」

そりゃ長門や武蔵とかのフィストファックくらってるからねえ。

駆逐サイズなら足だって余裕って話だよホント。

朝潮 「抜けたら、知りませんよ?」

どこでそんな基本の言い回しを覚えたのか?

うちじゃ歩いてるだけで覚えるか。

でね?俺を踏みつけなおして、押し付けられるスタンロッド。

体が跳ねないように、思いっきり踏まれて、バチーン!

筋肉がこうね?収縮というかね?

力が入るっていうかさ、ギューってなるじゃん?

当然ケツも締まるの。どうなるか?ってそりゃそうよ。

全身の神経付けぬける痛みの中で、一瞬だけ感じる気持ちよさ。

金玉の裏っかわからズーンってさ。

そういう痛いとか苦しいとかツライとか、そういうのに囲まれた中で唯一の快感ってのがあると。

縋るじゃん?心がそっちに行くの。どうしてもさ。

それに集中して、逃げるんだよ意識が。

何発か電気くらって、ビクンビクンってしてたわけだけど、前立腺から押し出されたカウパー垂らしてさあ大変。

見逃す娘じゃあ無いし。

朝潮 「司令官?これは?」

竿を踏まれてしごかれる。

尿道にとどまってた汁も絞り出されて、おやおやと。

朝潮 「オカシイですね?ツラく苦しいのに、この濡れ方は異常では?というよりも、感じてますよね?」

はっきり言えばそうだね。ローファー靴コキされてるんだもん。

まあそうじゃねえよな。

ケツ開発されまくったお陰ですよほんと。

靴コキされながらアナル責めwith電気。

電気がねえ、低周波とかそういう可愛いのじゃないから始末が悪い。

でもさ?常時ビリビリとヤラれてるわけじゃないから。

朝潮の気分でバチーン。だが踏みつけは常時。

しかもだ。片方はチンコとして、もう片方は?

顔踏まれたりはまだいい。クビ踏まれて喉潰されると大変。

苦しいじゃん?力入るじゃん?ケツ気持ちよくなるじゃん?

しかも窒息系って、あれさなんつーか、気持ちいじゃん?

チンコがビクビクしちゃうから、言い訳出来ねえ。

射精はしない感じでコかれてたんだけど、まあ垂れ流しですよ。

トドメに乳首を嫐られるともう終わり。

足で細かい動きは出来なくてもピアス大活躍。御嬢許すまじ。

流石にそこまでヤラれたら声出る。喘ぐ。腰を振る。

白状すると感じまくってた。

そりゃスタン喰らわなきゃねえ?当たり前の反応をしてるだけなんだけど。

そんな風に煽られて、チンコ高ぶってさ?

朝潮 「やはり、そうでしたか」

お怒りの電気。ケツ締まって前立腺が面制圧されて。

悲鳴と喘ぎの中間?同時発声?

朝潮 「よくわかりました。要するに、私が仕置のつもりでしていたことも、オナニーの手伝いでしかなかったと」

口調とは裏腹に、物凄い笑顔。いい笑顔?悪い笑顔?両方か。

違いますっ!って言えるか?

いや、違うんだけどさ。チン汁垂れ流してアヘりながら抜かしても説得力ゼロじゃん?

そこでダンマリ決め込む?それこそヤバイって。自殺と同じ。

誰だよ沈黙は金とか言ったやつ。大嘘つきだよ。

詫び入れながら認めた。ソレしか無い。

感じてました。申し訳御座いませんっ!ってさ。

朝潮 「全く・・・。こういう時は妹の言葉を借りるとしますか」

そんなこと言いながら、金玉に押し付けられてさ。

許してくださいと泣いて願うも虚しいね。

チンコと乳首、足でグリグリやられて、ケツで感じてさ。

トドメの表情がとても可愛かったのは覚えてる。

朝潮 「このクズ」

同時にバチバチバチっと金玉スタン。

ほんの1~2秒?だと思う。

そんなノリで三点責め+電気。耐えられるわけもないじゃん?

しかもだよ?朝潮にクズって言われるんだよ?

誰が我慢できますかって話。

悲鳴はガチで上げた。ツライことはツライもん。やっぱり。

でもトコロテンするのも当然だよね?

汚え声で叫びつつも、出すもん出してさ。

でもあれさ、射精ってわけじゃないっていうか、だらら~って出るから。

声は派手に上げたわりに勢いはね?

ドピュ!ってんじゃあない。

しかも気持ちいいの長めだから困った。

それが気に食わないってんだろうけど、再びバチっと。

来なかった。

何度かスイッチをカチカチやってたけど、ありゃ電池切れだ。

たしか連続で30~45秒って感じだったし。

逆に言えば、通算でそれだけしか食らって無かったのに。

体に刷り込まれたって考えると、電気ショックの凄さだね。拷問に多様されるわ。

だがソレがマズかった。

お手軽に痛めつけて遊べるオモチャが動かなくなった。当然不機嫌になるよ。

ミゾオチに踵落ちてくるわ、顔蹴られるわとボコボコ。

で、ボコられる衝撃で前立腺がいい感じにつぶれて汁垂れ流し。

朝潮も楽しいのかムカついてるのか、本人も分からなくなったんだと思うんだけど。

痛めつけるとチンコから汁がって状況。

そしてバレた。いや?気づいたって言うべきか?

彼女が一番楽しめる方法にさ。

偶然ではあると思うんだけど、しばらくボコられてたじゃん?

そんとき金玉も当然蹴られたんだよ。

朝潮はその時の声がお気に入りらしくて、結構執拗にやられたんだけど。

一番、出が良いって感じでさ。

まあ場所が場所だし?しょうがないのかな?って思うんだけどさ。

朝潮 「なるほど。まさかここもお好きでしたか」

金玉踏まれて、ディルドでケツ感じて締まって、押し出されるようにチン汁ですよ。

なるほどってノリで金玉を、ムンズと掴んでゴリゴリギュー。

まあ俺はギャーギャー泣き叫ぶわけ。

でも勝手にチンコは汁を出す。体って不思議。

朝潮 「男性が射精する場合、ほぼ確実に性的快感を得ていると記憶しています」

つまり、感じてんじゃねーよ!クズって言いたいわけだ。

そうだけどそうじゃない。っていう微妙な男心なんだけど、絶対伝わらないので泣くしか無い。

朝潮 「あれだけ大騒ぎしていながら、結局これですか?」

ほんと片方ずつ潰すのヤバイ。

朝潮 「限界というものを知りたいです。2つ有りますし、1つぐらい平気でしょう」

ダメ!淑女協定違反!2つしか無いから最大2人しか出来ないってことで、ダメなの。

でもその協定さ、権利確定したら俺去勢されちゃうのかな?

彼女それ知らない訳がない!伝えようにもクチがパクパク、声は出ねえ。

朝潮 「冗談ですよ。ソレぐらい知ってます」

聡い娘だねえ。朝潮は。俺のクチパクで理解してくれた。

とはいえ、未体験ゾーンだったのは確か。

ケツにディルド入ってなけりゃ落ちてたかもしれないレベルの痛さ。

それで終わるわけがないんだよねえ。

そのまましばらく維持して、悲鳴も単調になり、汁も落ち着いたのを見計らうように。

ねじりつつ弾く。

金玉つまんで指パッチンとでも言えばいいかな?

あれは地獄だった。

気持ちよさなんて全部吹っ飛んで、痛いだけ。

それでもチンコからは汁が出てるんだよねえ。

もう物理的に押されて出てるだけ。快感なんて無くなってた。

彼女もそんなこと承知の上でやってるハズ。

かといってね?止めてくれと手を掴んでどうなったかって分かってるんだ。頭も体もさ。出来ないの。

まあ片方だけで終わるわけも無いしね。

逆も同じようにやられて、そして同時にやられて。

そこらで汁もようやく打ち止め。

潰される痛さと、抜きすぎた痛さが股間でぐるぐる廻る。

朝潮 「これは空っぽ?というやつでしょうか?」

それでも3セットぐらいヤラれたかな?

出なくなってから。ほとんど意識抜けてたけど。

朝潮 「金玉が空になるまで射精するほどお好きでしたか」

俺は死にそうなノリだけど、ありがとう御座いますって言うしかねえよな。

満足したように、笑顔でさ。

朝潮 「司令官を満足させようとしたつもりはありません」

ダブル指パッチン。物凄いゆっくり、伸ばしながら。

息みすぎてさ、出ちゃった。ディルドとクソぶちまけた。

でだ、俺の金玉いじってたってことは、朝潮はどこ居たのでしょうか?

そういうことなんだよねえ。

確かに何度も、朝潮だけじゃ無いけど。俺のクソぶちまけたりさ。

塗らせたり食わせたりクソオナさせたり色々やったけど。

状況が悪すぎだよね。もうボッコボコ。

朝潮 「流石にコレは見過ごせません!」

ガチギレだもん。

ぶっちゃけ予想してなかったんだと思う。

逆に言えば、俺のことを信用してくれてたわけで。

悪いことしたなあって、思うんだよね。

だから素直にボコられるし、抵抗もしないし、全力で謝るし。

でも彼女そういう意味ではまだ未熟。

想定外はアリえない。それはただの訓練不足。

慣れた娘だったらボコるのもそこそこに舐めさせるってのが一般的かな?

彼女もそんな感じのノリではあったんだけどさ。

舐めようとすると殴る蹴る。

それはまあ分かるんだけど、かなり滅茶苦茶なボコり方で。

彼女的にアウトだったんだろうねえ。

だってマウントで殴られてたもん最後。

案外激情型なんだなって。

まあボコり落とされて、病院って感じ。

驚いた事に、折られたりしてなかったんだよね。

だからすぐ仕事させられたけど。

んで本人なんだけど、随分と遊ぶようになってたねえ。

誰かに説教?するのも前みたいに生真面目ってんじゃなくてさ。

こう、エンタメをわかったって感じ?

一番変わったのは俺に対してかなあ?やっぱり。

廊下ですれ違うとき、奇襲でスタンガンですよ。あれ自前で買ったんだろうねえ。

報告のときとか真面目過ぎて毎回犯してたんだけど、ソレが無くなった。

代わりにちゃんと足とかケツとか舐めさせてもらえるっていうかね?

ワザワザ、ウンコ拭かないで来るとかそういうの。今まで下手すりゃ風呂入ってから来てたもん。

電気系が一番のお気に入りっぽくて、低周波とかそういうの集めてるみたいだし。

この前なんてさ、メタルペニバンで逆アナルだもん。

俺が対面座位で彼女とヤるの好きだったもんでさ、それで逆アナル。

しかも駆逐に。

ケツの穴ビリビリヤラれながら報告聞くとか、内容わかんねえってマジで。

俺が聞いて無いってわかると金玉が酷いことになるのも毎回かな?

でもいろんなこと試してくるから、ある意味楽しい部分もある。

何がきっかけ、引き金になるか、ほんと分からないもんだねえ。








朝潮の目覚め            おわり

こんなもんで

イベントまでには間に合ったゾ。

とりあえずイベント終えたので

作戦打ち上げ宴会か
前に書いた鈴熊みたいな、提督いるけど艦娘視点か
どっちがいい?

でかい戦も一段落。

だけどさ~それからが地獄じゃん?提督ってさ。

新人受け入れに伴って色々やらんといけないし。軍人的政治は苦手だ。

宿舎の増築とか申請してさ~。備蓄計画練り直してさ~。

それに通常任務も同時並行でこなして、やっつけ仕事ですよほんと。

今回ロシアってかソ連?からも来るってんだから。

すまねえが、ロシア語はさっぱりなんだ。

コマ子のときとか涙目だったねえ。ロサ・ギガンティア アンブートゥン プティ・スールしかフランス語知らねえし。

今回は何故か叢雲ってか吹雪型とか二航戦がロシア語堪能なお陰で細かい意思疎通は問題なさそう。

響は・・・まぁうん。そうね。おーちんぷりやーとな?

それに、あちらさんも日本語わかるっぽいし。

そんなオイラのドタバタを他所に、どんちゃん騒ぎは当然さ。

休暇取ってどっか行く連中とかも多いけどね。

紙仕事もある程度片付けて、合流ってのはいつもの流れ。

悲鳴と喘ぎがいい感じに響いてて、期待に股間を膨らませつつ、登場。

主役は遅れて・・・。

隼鷹 「おっせ~よ!」

いや御嬢。秘書艦なんだから手伝ってくれよ。

今回空母な娘も来るってんだしさ。

なんて気持ちを口にとどめて、御嬢の隣に座ると出て来るハイボール大ジョッキ。

さぁて、誰のかな~?ってグビグビっとね?文句と一緒に流し込む。

最初の感想。うっす!?でもしょっぱい!

あれは潜水艦だってすぐわかる。

磯の臭いがめちゃ強いし、しょっぱいの。

で、薄いとくれば、イヨちゃんだよねえ。

彼女ビールしこたま飲むから、特別薄いんだよ。

最初の1杯にはマジで最適なおしっこですよほんと。

喉の渇きはいい感じに潤う、ナイス尿。

んでさ、ぐるっと見渡すとわかる今作戦の信賞必罰。

酒を注いでる娘。灰皿になってる娘。便所扱いの娘。

なんつーか報告書じゃ分からないニュアンスが一発でわかるね。

仕事を呑みに持ち込むのは人間のクズって言われるけど。

俺クズ人間だし?

今回殊勲賞っていうほどのヤツが居ない分、細かいヌイが目立っちゃう。

だから自覚してる連中がちゃ~んと身の程をわきまえて立ち振る舞うってのはイイネ。

俺が座るとすぐにやってきてさ、すぐに土下座かます時雨とか。

全裸じゃねえってのが彼女らしいね。

黒の綿パン。俺は好きだよ?ああゆーの。

あえて脱いでないってのが、賢い娘だねえ。

やや高めにケツを上げた土下座。使い古した小汚え黒パンが最高だよ。

どーしたのかなぁ?時雨く~ん?

って、おちょくるような趣味は無いんで、踵で頭を撫でて慰めるわけ。

グリグリってさ。

そうやって普通に飲んでたらさ。

夕立 「あのガバガバ信管どこ逃げたっぽい!?」

いささか酒が入りすぎたようで、身内にキレ始めた。

白露 「落ち着け~!ステイだよ~。ここにいるから」

長女はそのへん上手い。

俺に酒を注ぎに来つつ、狂犬を収める。

白露 「ごめんね~。これも反省してるから、どうかこれで」

そんなことを言いながら、村雨が俺のジョッキにまたがり放尿。

かなり濃かったから、我慢してたな?

姉妹を思う心って美しくて反吐が出る。

と言っても?けじめはけじめだし?

ってノリはあの一家も分かってるっていうか。

政治的な取引なんざクソ食らえっていうのが駆逐の魂。

あのやり取りも、もはや煽ってるとしか思えないってね。

村雨ハイボールを白露が手早く作ってくれてさ。

手心を加えるかどうかってのは、時雨次第かな~?って。

泡が溜まってる、海辺の用水路のウワバミ。

炭酸の刺激がをかき消すドリアン系ハイボールを堪能してたんだわ。

他愛ない会話をしているうちに、下半身脱がされてたってのは、流石の村雨。

おっとっと?ってなるじゃん?

流石にズボン剥ぎ取られたらさ。

その流れで、時雨の頭から足がね?どけちゃったんだわ。

それを見逃す彼女じゃあ無いさね。

俺の股間に顔つっこんで舐めて誤魔化すその態度。

嫌いな男はいない。

チンコしゃぶられて、文句はねえよ?

数日まともに風呂も入ってないチンコを自発的に咥える娘を虐められるかって話しで。

むしろ虐め無いヤツってのは、なに考えてるのか分からない。

臭かったんだろうねえ?オエオエ言ってたし。

それでも離さないのは流石だよ。

しかも舐め方が上手い。イかせるフェラじゃあないんだよね?

ジュポジュポ勢いでしごいて終わらせるってんじゃあない。

ちゃんと詫び入れ奉仕を理解した舐め方でさ。

気持ちいいけど、発射じゃあ無いっていう。

飲み会には最高のフェラチオ。

かといいて、周りはレズセックスがおっぱじまるし。

とりあえず御嬢のおっぱい揉むじゃん?

オカズには視覚と触覚全部満たされてるから、ガチフェラされたら1分ぐらいで出るって話。

それを気持ち良いってので止めるは時雨の上手さだね。

って、どこの提督もやってるような、当たり前の飲みでのんびりしてたんだわ。

魚雷のスっぽぬけ、信管調整グダグダと、珍しいことを見せてくれたお礼としては。

まあ及第点。

そうやって、チンコに時雨をつけたまま、しばらく飲んでたんだけどさ。

面白いんだよねえ。

普段嫌がってる娘が小便器志願するの。

俺が来たから、みんな俺のジョッキに注ぎたがるのは嬉しいんだけど。

そうすると、待機してる娘の立場がない。

必死こいてションベンを飲ませてくれって頼む女の子を見ながら、酒のんで、フェラのおまけ付き。

最高だなあって。

こんなもんで

スロースタートだよ~

まあでも、別にみんながサービス良いってことじゃあ無いんだわ。

細かいチョンボの埋め合わせにさ、色々と頑張ってるわけじゃん?

その詫び入れの機会が一回一回無くなるわけだ。

浦風 「頼むけぇ!ワシが飲むけえ・・・」

磯風 「どうするか?いや、お前には他に頼みたいことがある。明日から味見を願いたい。それで帳消しだ」

浦風 「それはっ!?堪忍してつかぁさい・・・」

そんなやり取りがそこかしこで行われてんだよ。

よ~するに条件交渉に使われてるだけってことさ。

俺が美味しい思い出来るからいいんだけどね。

そういう意味じゃ、真っ先にチンコにしゃぶりついた時雨は賢い・・・のか?

とはいえ、宴会だもん。

そうやって床に転がってるヤツに面白半分でナイフとか投げてさ。

ケツは何点だのマンコは何点だのって競い合って遊ぶわな。

あの胸はマトがデカイから点数低い。

でも狙われるから、すぐズッタズタになる。巨乳はしょうがないね。

それでも足に絡んでくるのが気に障ったのか、肩を踏みつけて砕いてたわ。

磯風 「少ししつこいぞ?少なくとも小便と食事を比べて、何故そこまで嫌がる?不愉快だ」

その割に笑顔なのが悪い娘だ。

そしたら、天井から垂れてる鎖を浦風のクビに巻きつけてさ、吊るんだよ。

磯風 「しばらく頭を冷やせ。姉妹の好で片手は自由だ」

ギリギリつま先立ちで、耐えてる浦風に当然色々と飛んでいく。

飲みながらだから、そういう単純なゲームの方がいいもんね。

頭使うもんはイクナイ。

でも俺は投げても命中率最悪だから、基本見物。

以前銃使ってレギュ違反って言われたからしょうがない。

そんなオカズ眺めながら、いい感じの焦らしフェラ。時々頭抑えたりしてさ。

足を投げ出してるのも疲れたし、絡めるように足を組むとあら不思議。

窒息ノドフェラの出来上がり。

粗チンだから別にそこまで苦しくねえだろ?ってさ。

いい感じのポジション確保すると、こもった嘔吐き声とノドヒクが気持ちいい。

そんな感じで、まあ平和に世間話しながら時雨の背中に根性焼きを増やしてたんだよね。

酒飲むと本数増えるのはなんでだろうねえ?

隼鷹 「そ~いや空母増えるんだろ?誰よ?」

情報は持ってるのに手伝わない。御嬢だねえ。

俺が春日丸って聞いたけど?って言ったら酒吹きやがった。

隼鷹 「春日の姉貴!?マジで!?」

そんな春日局みたいな。

なんかこう、一瞬遠い目をした気がしたけど多分気のせい。

間違って俺のハイボール飲んでまた吹いてたけど。勿体無い。

わりぃわりぃと、自分のを追加したので不問としたが。

そしたらいい感じの浦風の悲鳴がさ。ザックリ目に直撃食らってやんの。

ありゃガード下げすぎたな。

あの状態で、まともにのたうち回るってのも無茶だよって。

それなのにさ。鎖を巻き上げるもんだから、磯風のやつ。

完璧首吊り。ギリ生きてる片手で掴んでなんとかぶら下がるのが面白くてねえ。

爆笑しちゃってさ。まあするなって言う方が無理だよあれは。

ひとしきり笑って、オヒネリ代わりに空のビール瓶投げつけてやったよ。

顔面狙ったのに、あの胸にバイーン。

何本かナイフが抜けて、いい感じに裂けてたな。

周りからダセェだの下手くそだの言われ放題。

飲んで誤魔化そうって思ったら、俺の股間が妙に気持ちい良い。

時雨 「おごぇっ!」

力入りすぎてて、思いっきり足で締めちゃってた。

喉チンコも直撃かな?

上手いこと呼吸も止めれたっぽくて、震え始めた。

暴れて引き離すってのもヤレば余裕だろうけどさ。やったらステキなパーティーが待ってるから。

それなら頑張るよねえ?

なんとか呼吸しようと頑張るから鼻水とかすっげえの。

あんな顔見たらチンピクがぱねえから。

喉チンコ直撃亀頭でチンピクしたら、鼻から聞こえるゴボボっ!って音がね?

直後に生暖かい感覚が亀頭の先っちょに。

吹き出さなかったのはエライ。

だから、飲み込めるように鼻をつまんであげた。

そしたらさ、俺の椅子の足掴んでブルブル震えてるんだ。可愛いねえ。

それでも気合で飲み込むと、あの独特のチンコが引っ張られる感覚。大好き。

落としてもつまらないから緩めてあげると、呼吸を整えるように弱ストロークで再開。

飲みの波を少し一段落ってタイミングでさ。

そーいや浦風の悲鳴がねえな?って思ったら。

叫んだ口に直撃されてて、あっちは喉チンコにナイフ貰ってたわ。

磯風 「どうした?味見をさせてくださいだろう?返事ぐらいしろ」

胸の切込みに指をねじ込み、ひねるひねる。

悲鳴の代わりに血しぶき吹いて力付きてガシャン!

首の骨イッてるだろうねえあれ。糞尿たれ流しでピクピクしてたもん。

鎖から解放されて、床で痙攣してたが蹴り転がされて、バケツぶっかけ。

意識が戻ると即土下座。

が、磯風は納得していない模様。

磯風 「以前、私の料理を食べるぐらいならクソの方がましと言ったそうだな?」

浦風 「それは言葉のアヤじゃけぇ・・・な?」

そんなん通じませんよ~っと。

磯風 「ちょうどそこに貴様がヒリ出したクソが転がってるな」

それだけ言うと、何事もなく戻って酒を飲みなおし始めた。

うんこと磯風に視線を数回行き来させた浦風が、まあ覚悟を決めて食い始めたんだが。

そこでまさかの予想外。

満足するどころか、目に見えて落ち込んでんだわ。

磯風 「まさか・・・本当にクソの方がマシだというのか・・・」

笑っちゃ悪いけど、正直笑った。ガチ凹みだもん。

陽炎型はテンヤワンヤで慰めまくり。おねえちゃん大活躍。

空気読めと姉妹からフルボッコにされてる浦風とかもう最高。

乱闘とかもうたまんねえ。飲みの華だねえ。

夕立とか他所様んちなのに乱入してもうドッタンバッタンよ。

陽炎 「待った待った!ここは一旦私が預かる!」

上手いねえ長女。ほどよくガス抜きしつつ、収拾のつくタイミングで止に入るとは。

フーフー言ってる夕立を白露が取り押さえて、長女同士でペコペコと。

しかし、真っ先に野次るであろう御嬢が静かだなって思ってさ。

横見たら口抑えて、時雨を指差しててさ。

ああ。なるほど。静かなわけだと。

しょうがないなってことで、一時時雨を解放。

何事?って目で俺を見るけど、直後御嬢が三つ編み引っ張って。

そのままキス。からの嘔吐。

隼鷹 「おぼぇえ!」

顎と頬を上手いこと抑えて溢さない。ソノへんは流石だねえ。慣れてる。

がっがっ!って変な音出しながら、飲める程度に調節しながらゲロを吐く。

数回それを繰り返して、段々と余裕がでてくると地味に胸とか揉み始めて。

ふつーにキスして愛撫して、感じさせたらゲロを吐く。いつもの御嬢だ。

こんなもんで

余興が長くなりそう

出た出たっ!ってまあ周りも盛り上がるし。

ゲロで上手いことヤるのは御嬢と、あとポーラも習得したとか言ってたな。

飲ん兵衛連中なら案外できそうか?

それぞれ違う酒飲ませて味わうのとかヤッてみたいな。

それはいいとして、そのときちょっと思いついたことがあったんだよ。

御嬢に全部は飲み込ませるなって言ったら、すぐ通じたね。

ひとしきり吐いて、口を離すと酒でうがいしてゴックン。

隼鷹 「あ~スッキリした。悪くねえ具合だなコイツ。若干喉細いか?」

ニヤニヤと吟味してるけど、俺は俺で楽しむわけさ。

口に溜まってるゲロ。良いもんだねえ。

吐いちゃダメだよ~?飲んでもダメだよ~?

と、言いつつチンコをお口に。

いい感じに温まったゲローションフェラ。

嘔吐いたから涙目ってのとは、ちょいと違う涙目に変わる時雨の顔がたまんねえ。

しかし御嬢ツマミ食ってねえな、ってのがゲロの感触でよく分かる。

ヌルヌル感はいいけど、異物系の気持ちよさがマジで少ない。

気持ちよすぎたらイッちゃうからまあ逆に?いい感じではあるんだけどね。

ゲローションでジュポらせながら飲みなおし。

でも流石にあれだけ皆に小便もらって飲みまくってると、俺も出る。

いつもなら咥えさせたまま突然出して、こぼすかどうかっていうので遊ぶんだけどさ。

ソレもつまんねえし。時雨はパンツを履いたままっていう変化球でサービスしてくれてるしさ。

それならいっそ、ケツ使おうかなってノリで。

頭引っ叩いて、ケツ出せって短く言うと、素直に従う。

多分流れ的にセックスでおしまいって思ったのかな?

無言で、まあ口ん中ゲロだし喋れないけどさ。

パンツ半脱ぎで、駆逐にしては肉々しいケツ。皺の細かいアナルが美味しそう。

味わってもいいんだけど、普段ならね?俺も限界近いので遊んでらんない。

なので、ほぐし無しでチンコをケツにねじ込んでさ。

流石に時雨の鼻から呻きが聞こえたのは嬉しい奇襲性交ですねえ。

でもするのは射精じゃなくて放尿なんだけどさ。

時雨は便秘系艦娘だからちょうどいいんじゃね?ってことで温泉浣腸。

ジョボボっていう感じでスッキリ出せないのが唯一の難点か。

しかも結構飲んでたから、量も中々多かったから、浣腸としては少ないけど。

基本浣腸はリッター単位で入れるし、入れられるし。

だから余裕で我慢出来るよなあ?ってことで。

出し終わって、パンツを履かせ直して、フェラを再開させようと蹴り入れてさ。

異常に動きがノロくなってたねえ。

漏らしたらどうしようかな~?と、何も考えないでヤッたからさ。

それにしても、フェラの気合が随分と足りない。

鳥肌までおっ立てて、我慢弱すぎ。

そんな様子は可愛いんだけど、俺が動き回って楽しむよりのんびりチンコを満足させたい気分だったからさ。

浣腸程度でフェラ穴としても微妙なんじゃ、払い下げかな。

おーい白露~。これ返すわ。

白露 「あちゃ~!マジか~。夕立~使っていいよ~!」

犬が飛んできた。

そんなやり取りで、ようやく弱フェラに戻ったけど、もう遅い。

引剥そうと掴みかかるけど、頑張って俺のチンコをしゃぶって抵抗を試みてる。

なんかチンコの取り合いしてるみたいで嬉しくなる。

妄想でしか無いのが寂しくなる。

しばらく眺めてたんだけど、そんときの時雨じゃ抵抗は難しい。

お互いシラフでも取っ組み合いじゃ夕立に軍配だし。

抵抗虚しく、引きずられてったわ。

ズルズルどこまで持ってくのかと思ったら外に連れ出しやがった。

なにやらやり取りしてるし、時雨が命乞い始めたっぽい?けど、ガン無視でパンツ剥ぎ取って。

夕立オキニのオモチャの魚雷。まあディルドなんですけど。

問題が明石が悪乗りして少量ながらも火薬入れやがったんだよ。

それなりの衝撃与えれば爆発するってんだから怖いよねえ。

人間が投げたり殴ったりしてどうにかなる程度のもんじゃないけど。

まあそれをケツにぶっ挿して、パンツを戻して。

指を3本立てて、時雨に見せて、室内にも見せてさ。

それからはもう、殴る蹴るのオンパレード。

3分耐えられるわけも無くダウン。

返り血で随分と可愛くなった夕立が高らかに凱旋。

夕立 「っぽい!」

同時に時雨の下半身が爆ぜた。

テケテケみたいになった時雨がギリギリ意識保ってのたうち回って?るのは見ものだったねえ。

まあすぐ動かなくなったけど。

ヤリきってスッキリしたのか、落ち着いて飲みなおし始めた夕立だが。

白露 「コラっ!お掃除でしょ?」

夕立 「ぽいぃ・・・」

姉に言われて、素直に時雨の上半身にバケツをぶっかけに向かう。

長女の絶対権力ってのはなんかこう、駆逐独特のものがあるなってさ。

とまあ、それぞれが体張ってどうにか清算をしてたわけなんだが。

でもねえ、不味いんだよ。

何が不味いって、チョンボを自覚してないやつが居る。

正確には奴らがいる。

これはアウトだろってのを思いっきりやらかしてるのにさ。

なので皆で見てみようと。

普段はちゃんと、チョンボ娘は自覚してるから、そんなことはあんまやんない。

居ても一人かそこらで、直接指摘からの締められる流れ。

今回はね?3人だもん。それに艦種が悪い。

質の悪い連中が一番揃ってる。かつ主力。終わったね。

それでもギリギリまで待ったんだが、編集終わったって、青葉から連絡も来たのでタイムアップ。

と、言うわけで、ちょっとみんなテレビにちゅうもーく!電気消してくれ~。

ワイワイやってたけど、みんな分かってくれる。

打ち上げ宴会でソレってことは、そういうことって。

基地航空隊の空爆が綺麗に決まる~。支援砲撃完璧過ぎる~。

残りは北方ゴスロリと・・・フラタかな?

こりゃ勝ったって思うじゃん?

大鳳の航空隊フラタに・・・外すか!?掛ける2。

飛龍 「うわ~あれ外す?」

瑞鶴の航空隊フラタに・・・当たらず!掛ける2。

葛城 「ギャハハ!パイセンだっせぇ!」

翔鶴の航空隊フラタに・・・真横!?掛ける2。

赤城 「あら?食べごろなのに・・・」

利根筑摩イヨが頑張ってゴスロリ削ってるのに、それ!?

空母連中もざわざわよ。ねーわ。あれはねーわって大爆笑。

特殊爆弾もたせたでしょ!?もうぐっだぐだじゃん。

モタモタしてら日が暮れちゃってさ~。

利根 『残っておるのぉ・・・仕方あるまい。吾輩が行くか』

突撃からのロケラン三式弾の雨あられ!が、浅い!

利根 『すまん浅かった!チクマー!』

筑摩 『はい。姉さん』

割って入るフラタに頭越しロケランが決まったから良かったものの、フラタは逃げちゃうしさあ。

とまあ、倒したか~って帰投するあたりで再生終了。

まあ勝った。うん。内容的には再出撃覚悟するレベルで。

勝ったから良いって話じゃあねえんだよ。

電気がつくと、ようやく自覚したのか、装甲空母の三連土下座。

利根 「ふむ。こうして見ると中々危なっかしい勝利じゃったのう」

筑摩 「そうですねえ」

利根 「じゃが、吾輩は気分が良い!なので、任せるぞ。肴とさせてもらう!」

身内で解決しろってことを暗に伝えて飲み始める。

イヨはどうなんよ?そーとー痛い思いしたろうに。

彼女も飲むのが忙しいタイプ。肴にする気満々。

だからまあ、ギリギリまで彼女ら普通に飲めてたんだろうけどね?

あんな映像見ちゃったらそりゃ~ね?

んで、詳しくは知らなかった連中がキレちゃうっていうこの流れ。

しかもいざキレる立場の連中は飲み優先するから、適当にヤッてくれと来たもんだ。

でもさ?誰か一人でも上手いこと当ててたら、2人をボコって済む話しなのに。

装甲空母、3人揃って落ち度とかこれどーすんの?

謎の牽制。しかしそんな雰囲気をぶち壊す娘が、ちゃ~んといるもんさ。

葛城 「あれ~!?なんかぁ?頭ぅ高いヤツいませ~ん?」

もうベロンベロンな葛城がゲラゲラ笑いながら騒ぎ出したんだわ。

普段は黙らせる保護者が土下座中なもんで、保護者の保護者というか。

奥さん?旦那?レズの場合どう表現するんだ?

瑞鶴がうちの旦那~とか言ってたし、旦那でいいのか。

まあ、加賀がどうにかしようとするも、慣れて無いから。

しかもそれ好機!と言わんばかりに乗っかった蒼龍飛龍が煽る煽る。

飛龍 「だよね~」

蒼龍 「あれは無いわ~」

ゲラゲラ笑ってるし、天城はオロオロしてるし。

雲龍は我関せずと飲んでるし。赤城は笑顔で食ってるし。

ため息とともに、収拾つけようと加賀が立ち上がるもそれじゃあねえ?

赤城 「加賀さん?ここは葛城ちゃんに・・・ね?」

ご指名に気を良くした葛城がもうノリノリで、突撃だよ。

で、頭が高いと言われた3人なんだが、反応がそれぞれ面白い。

まず瑞鶴。微動だにしない。裸下座慣れしてるから、自信満々の土下座。

次、大鳳。綺麗な土下座。だけど自信が無いのか、なんとかしようとしてさ。

何故かケツが持ち上がって中々面白い。クスクス笑いが溢れるレベル。

で、翔鶴姉。

うん。普通の土下座。なんだけど。こうクッションがあるから。

左右の2人には無いクッションがあるから。

ちょ~っと。足りない。頭が高い。

葛城が頭が高え連呼するたびに、ケツ持ち上がる大鳳ってのも見てて面白いが。

3人の周りをしばらく彷徨いて、まずは大鳳の後ろに。

葛城 「ん~・・・」

真後ろで唸られてビビったのか、なおもケツ上げると。

大鳳 「んぐぅうう!?」

構えてたナイフがケツに刺さる。

葛城 「頭は低いけどケツが高え!フザケてんのか!?」

確かに皆思ってた。

グリグリナイフでケツ肉抉られながら、まともな土下座に戻される。

それでも手は床についてるからエライ。

咄嗟にケツ抑えたりしてたら、まあ良くて指詰めだろうねえ。

次に瑞鶴の後ろに。

葛城 「ズイパイセンの土下座は見慣れてるんで。綺麗っすけど、つまんねえ」

葛城 「濡れてねぇし~?」

つま先でマンコ突いて擦って、蹴り入れて。

葛城 「お~イジると即濡れ。パイセン足コキ好きっすねえ」

そこで下手なことしない瑞鶴。土下座維持。

葛城 「よっこいしょ~」

頭に乗られても動かない。

大鳳の頭にも乗っかって、翔鶴を跨いで仁王立ち。

そのへんで翔鶴姉から、あれ?私?みたいなオーラが。

葛城 「なんでかなあ?おかしいなあ?」

巨乳は這いつくばって、潰すことを意識しないと、普通に土下座しても見た目がね。

葛城 「翔鶴姉~頭が高い!」

髪の毛掴んで引き起こす。そして叩きつける。

ごべっ!んなっ!さいっ!

間に挟まる鈍い音。いつ聞いても良いリズムだ。

鼻血まみれで、腫れた顔面。元薄幸美人。

美人が不細工になる経過を見れるのは楽しいもんだ。

葛城 「あ~・・・これがあるから出来ないのか?」

ペチペチとナイフで乳を叩くんだわ。

葛城 「あれ?でも加賀さんはいつも綺麗な土下座して・・・ん~?」

蒼龍 「舐めてんだって~。やっちゃいなよ~」

悪い先輩が煽る煽る。

葛城 「そうなんすか?デカイからってイキってんすか?」

そこで違うと言ってしまうのが翔鶴。

葛城 「あ?口答え?」

サクッと乳首を切り取られてやんの。

悲鳴を堪らえようとモスキート悲鳴。そういうところは姉妹なんだなって。

パージした乳首を捨てようとした瞬間。

赤城 「葛城ちゃん!・・・こっち」

皿を持って構える赤城。

いつの間にかガスコンロまで持ち出してやがった。

こんなもんで
時雨のカットイン不発とかカスダメとか装甲空母がやらかしたのは、実体験。

1-5を春日姉さんと海防艦でぶん回すと気持ちいい。

とはいえ、どう足掻こうとも未来は変わんねえって状況だし?

葛城がテキトーにザクザクとやろうとしたんだわ。

赤城 「あ!ダメダメ!翔鶴さんは脂が乗ってるから薄めにお願いしますね?」

そうなのか~。翔鶴姉慢心バルジかあ。それって最高じゃね?

で、了解しましたと葛城が丁寧に切ろうとおっぱい持ち上げると。

葛城 「重っ!?はぁ!?」

素で驚いてやんの。でもあいつんちの長女とかもっと重いんじゃねえか?

葛城 「だからかぁ~。肩が凝るとかさあ、言ってたもんねえ・・・」

そうなんだよね~って蒼龍飛龍。ブルンブルンさせる雲龍。

あてつけだったんですねえ。等と言いながら。

葛城 「重たいからさ、自分で持ってよ」

逆らえるわけもねえ翔鶴。持ち上げるじゃん?

葛城 「ほら。こうやって見せつけてくる~。うぜえ・・・」

完全言いがかり。滅茶苦茶笑ったわ。

龍驤 「やれ!やったれ!」

飛龍 「ギャハハ!貧乳の妬みこええ。超こええ!」

蒼龍 「笑っちゃ・・ふひっ!かわいそうだって」

持つ者と持たざる者の差。

葛城 「いいっすよ~だ。それに?肩こりで悩んでるんですよね?解消してあげますから」

赤城に言われたように薄く、ゆっくりとスライスしてく。

簡単には楽にしてやらねえぞって。

もっとも赤城はそんなこと考えてないだろうけどさ。

か細い悲鳴が心地いいもんでさ。

でも刺されたり切られたりすると、力んじゃう。

俺も手近なもの握りしめたりするし。

翔鶴自分のおっぱいぎゅー!って握っちゃうからさあ大変。

葛城 「もうっ!切りにくいなあ」

ほら怒られた。

片手の力は抜きつつ、もう片方で太ももを握りしめる流れ。

それでも絶叫系悲鳴は聞こえて来ないから、面白い。

そうやってゆっくりやってたら、待ちきれないのか赤城がフライパン炙り始めた。

察した葛城が切る速度を上げてさ。あっという間に片乳が無くなった。

葛城 「まずは片方です!っとその前に」

熱したフライパンを借り受け、焼き止血。

切り取った傷に押し付けて、肉の焼ける音と臭い。

それから歯の隙間から漏れてくる悲鳴。

ガクガクと震えてるのがなんとも言えない可愛らしさ。

葛城 「これで右肩の肩こりに悩まされなくなったじゃん!」

良かったね翔鶴姉。

ヒッヒッ!って引っ込む系の悲鳴で呼吸を整えてたけど。

妹を見習うべきだったね。

葛城 「あれ?ありがとうは?」

お礼を言わないとは落ち度。

そして突っ込まれてから言っても遅い。

瑞鶴、大鳳の頭から飛び降りつつ、両足で翔鶴の後頭部に着地。

グシャ!っていい感じの血溜まりに顔面から落ちるから面白い。

赤城 「あ!鼻血、頂けます?あの・・・ソースに」

横で満足気に一人焼肉を満喫してた赤城が、味にアクセントを求めて小皿を差し出す。

無理矢理引き起こされて、鼻の下に皿。

あ゛~・・・って感じのうめき声。てかすっげえブスになった翔鶴姉って、逆にソソる。

そこでチラっと葛城は赤城の皿を確認して、残りを確認したのは流石。

葛城 「んじゃ、左肩の重みも無くしますかねえ」

そう言われてさ?お願いしますとか、有難う御座いますとかさ。

普通言うじゃん?それが無いのは良くないね。

それにちゃんとおっぱいを持ち上げないと。言われる前にさ。

おっぱい持ち上げる以外は妹がしょっちゅうやってるのに。

そりゃキレるって話しで。

葛城 「赤城さ~ん?合間にこういうのいかがです?」

鼻の下にナイフを。そのまま削ぎ落とす。

赤城 「軟骨をタレって中々面白い趣ですねえ。頂きます」

やっぱ鼻って存在感デカイね。美人がブスとかそういうレベルじゃ無い変化。

赤城 「ん~。ちょっと砕け過ぎてて食感が弱いですねえ」

ありゃりゃ。そりゃ確かにそうかもしれんなあ。

葛城 「ごめんなさい!じゃあこっちはいかがですか?」

髪の毛かき上げて、今度は耳。

翔鶴姉の手がピクピクと宙を掴むのがとても良い。

暴れないのは性格の問題だろうけど、とにかく耐えるってのは彼女に似合う。

とはいえ、胸にナイフ当てられたら流石に分かったのか、弱々しく持ち上げるんだよ。

赤城の箸休めが終わるまでに手早くおっぱい切り分けて、貧乳翔鶴の出来上がり。

葛城 「これで随分と軽くなったでしょ?体重も減って一石二鳥!」

口をパクパクと、微かにハイ。ハイ。と返事するだけ。

葛城 「じゃあしばらく乳無しで生活ね?」

完全に私怨です。誰も咎めないけどね~。

葛城 「それとも顔そのままがいい?両方でもいいけどさ?」

そりゃ流石に焦った翔鶴。胸はいらないと懇願。

とりあえず勘弁してやるって感じで、蹴り転がして。

飛んだ先の貧乳達に連れて行かれたわけだが。

葛城 「さてお二人さん?」

残った貧乳2人。小刻みに震えてる大鳳。覚悟完了してる瑞鶴。

ソレを放置してなんか取りに行った葛城。

ん~彼女はそろそろ人に任せるとか、使うってことを覚えるべきだなあと。

しばらく旗艦やらせよう。とか考えてたら戻ってきた。

タライを2つ。

あれキツイなあ。俺も良くやられる。

土下座してさ、顔突っ込んで、よってたかってクソだションベンだって入れてきてさ。

飲み食いし続けないと溺れるっての。頭上げると反省してないとボコボコに。

って思ったら中に最初から小汚い水が入ってる。

おやおや?って思ったら皆はお~あれヤるかって反応。

隼鷹 「エグいこと仕込んだなあ~」

御嬢までんなこと言ってたし。俺もそのへんで気が付いた。

あれ中身海水だわ。

水上艦娘の本能なのか、海水に沈めるの異常に嫌がる。

まあ当たり前と言えば当たり前か。

葛城 「まあ一回頭上げて上げて」

2人共顔あげるじゃん?目の前にタライじゃん?中入ってるじゃん?

その瞬間の顔。やべーの。

血の気が失せるってのがわかる。直前まで余裕ぶっこいてた瑞鶴もさ。

え?って顔。

大鳳ガタガタ震え過ぎて、やべーのよ。

葛城 「まあこれでどっちがより反省してるか、一発でわかるし?」

葛城 「あ~ご心配なく?踏んだりしませんよ?あくまでご自分で・・・ね?」

踏まれて無理矢理の方が楽だろうにねえ。

当然回ってくる2つの帽子。

全員が賭け終わるまでは、まあ温情猶予だな。

葛城 「妨害も支援も禁止で、ガチンコでやりますんで」

それ一発で勝負決まるときあるじゃん?って抗議が飛ぶもスルー。

片方が開始、片方がビビったらおしまいだからねえ。

が、その心配は杞憂に終わった。

葛城 「まあ正直躊躇してる時点で?アウト?」

バシャ!って2人同時に顔つけた。

ものの1~2分もあれば勝負が決まる。楽でいい。

あの間抜けな姿はどうしても笑いを誘う。

それにとどめをカマしてくれたのは、大鳳だった。

タライの縁を掴んで耐えてたんだけど、力み過ぎたのか。

それはそれは派手な音で放屁。しかも連発。

失禁とは違う面白さというか、ニヤニヤと楽しむのとは違う。

純粋に笑えるってのが、オナラの良いところ。

残念なことに遠かった。嗅がせてくれたら少し手心をと思ったが。

葛城 「くっさ!?」

誠に残念だ。

キレた葛城が足を振りかぶる!あ~あ~あ~。って思ったんだけど、彼女我慢した。

前に賭けの妨害してノーゲーム。からの損害金を体で払った経験からかな?

空母連中が別口で賭けてたらしく、よく我慢した!蹴れよヘタレ!等、お褒めの言葉とヤジが飛ぶ。

んで、水土下座かましてる2人は、足がジタバタし始めたしまあ勝負はそろそろ。

屁が聞こえなくなったと思ったら、ガボガボ息も吐いちゃったし。

で、小刻みに震え始める。そこで耐えるのがキツイ。

なんつーか踏みつけられたりして浮かべないってのとは違うからね~?

抑えられてると、耐えきれず酸素求めて吸い込んで、ソレが水でパニクって、落ちる。

ハタから見てると一瞬何だけど、当人はすっげえ長く感じる溺れ系。

葛城 「おっとっと」

なんだと思ったら、大鳳が漏らした。

それを葛城、ジョッキで受け止めてさ。おれんとこ持ってきた。

教育が行き届いているようで。

でもまあ、勝負有りか。

氷と焼酎準備したあたりで、バシャ!って。ゲホゲホ言いながら顔上げた大鳳。

ヤンヤヤンヤと間宮と現金がやり取りされる中、まあ酸欠もあいまって顔面蒼白とは正に。

その喧騒を察知したのか、瑞鶴も顔を上げたわけなんだが。

葛城 「そーゆーとこコスいよね~」

思いっきり息吸い込んで、吐いた瞬間を狙って踏み抜いた。

瑞鶴あれ完璧水吸い込んだろうねえ。ごっぽごっぽ鳴ってたもん。

蒼龍 「あれ?踏まないとか言ってたのに~」

そうそう言ってた。でもしれ~っと。

葛城 「ソレは終わったんで。こっからは仕置ですから、別枠ですよ~」

オオコワイコワイ。な~んて抜かしてるけど、育てたのは君たちだろうに。

なにより、先輩だろうが姉であろうが、なによりダンナでさえ情け容赦無しって見せてきたのは。

瑞鶴本人だしね。

パニくって暴れるタイミング見計らって足をどけ、息継ぎはさせてるってんだからいい娘だねえ。

ちゃんと長く苦しませようって、見てるこっちを楽しませてくれる。

葛城 「てか普通、悪いって思ってたら一回頭下げたぐらいで済むとか思わないでしょ?」

そりゃそうだ。蹴り飛ばされても、骨折られても意識ある内はやった方がいい。

瑞鶴が分かってない訳がないんだが、まあそんな暇すらなく踏んでたよなあと。

でだ。問題はソレを横で聞いてた奴。

負けたからには何されるかを戦々恐々してたのに。そんなこと言われてさ。

遅れてやろうにも、遅すぎる。

葛城 「コラァ?今更は無しでしょ?」

そりゃ当然だよねえ。

大鳳の目の前に移動してさ、しゃがんでさ。

瑞鶴が起き上がって息継ぎするじゃん?

葛城 「お前はサボるな」

バシーンって頭引っ叩いて。いい音でさ。

アレには笑った。瑞鶴も加賀に同じように叩かれてたし、葛城も瑞鶴に叩かれてたし。

伝統芸能だね。

それはそれとして、ビビる大鳳のほっぺたペチりながら聞くんだよ。

葛城 「あ~大鳳さ?前から思ってたんだけど、乳首でかくね?」

うん。確かにデカイ。っていうかでかくなってる。てかもう完全に呼び捨てになっててクソ受ける。

成長してる?うーん違うなあって思ってたわけ。

葛城 「原因なんとなくわかるけど、なんで?」

クスクスと蔑む感じの笑いが起こるのも、中々オツなもの。

ショウガナイヤン・・・。ショウガナインヤ・・・。一部同情の声。察した。

しかし恥ずかしがる?ってのは珍しい。

同じこと龍驤に聞いたらキレるか、同じ状況でもホイホイ答えるだろうに。

大鳳 「胸が小さいので・・・。乳首をいじる方が・・・」

葛城 「回りくどいなあ~」

大鳳 「オナニーするときに、どうしても・・・。そっちばかり」

そんな初々しいやり取り、新人でも中々見れない光景だっつーの!?

葛城 「あのイミフな儀式でしょ?筋トレしたらオナニーして〆って謎ストイック」

それは俺も思うんだ。あんまセックスしないよね大鳳。

しかし本当に貧乳は乳首デカイのか?胸が無いからでかく見えるだけじゃないか?

気になったから、葛城のを見ようと思ったけど忙しそうだし。

龍驤はサラトガのお人形さんだし。

ってことで、酔って半分寝てる卵焼きの服を捲くってみたんだよ。

確かにデカイかもしれない。

ちゃんと比較するために祥鳳のも捲くって、姉妹で見比べて。

うん。明らかに違うってわかるレベルでデカイ。

どうもどうもと、妹の谷間に間宮を二人分挟んで撤収。

しかし、相手寝ちゃってるのに律儀にクンニを続けてる翔鶴は真面目だなあと。

俺も朝まで舐めてろって言われたら、やるけど。てか定期的にやってる。

で、戻ったらさ。葛城が大鳳にくどくどなんか言ってる。

葛城 「筋トレ終わったあとさ?皆いるのにオナニーされるとさ?ムラムラして困るんだよね?」

葛城 「皆汗かいてすっげえメス臭半端ねえところでさ?されてみ?マンコ排水されっぱなしで追いつかないじゃん?」

葛城 「いっそ乱交でいいじゃん?なんでやらないの?ジコチューすぎるよね?」

なんか口調は瑞鶴に近いのに、追い込み方が加賀っぽくて好き。

それを瑞鶴の頭に座りつつ、大鳳の乳首足コキしながら。

説教しつつ愛撫とかほんとね。

飛龍 「手口が加賀さん過ぎるでしょ~。仕込んだ?」

ところがどっこい。違う違うと。

まあ瑞鶴イチビルのを横目で見てて覚えちゃった系だろうね。

そして、感じてんじゃねーよと文句を言う。

様式美って大好き。

その辺で瑞鶴の酸素が限界らしく、葛城の体が揺れはじめてさ。

何かを思いついたように、足コキを止めると手招き。

ケツをタライに向けさせて、乳首にツメを立てると同時に移動。

ブー!ってのとバシャ!ってのが同時に聞こえて。

瑞鶴 「ぶはぁ!うっぼぉえ!?おえぇ!」

ありゃ完璧に吸い込んだな~って。空気吸ったら屁だもん。あれはキツイよね~。

完全に呼吸困難になって転げ回ってたけど。見てるこっちも笑いすぎて呼吸困難だったよ。

ゲホゲホ言いながらひとしきり笑って、一段落。と思ったら。

葛城 「・・・いや。乳首だけでこれはマジで引くわ」

気張ったせいもあるんだろうけど。垂れてた。

極端にビラビラ小さい、かつパイパンとかだとまあわかるんだけどさ?普通に生えてるんだから。

葛城 「あ~つまり?反省どころか感じて、オカズ代わりにされてたと。ふむふむ」

しかしBGMが瑞鶴のゲホ声で、てか咽すぎて吐いてたし。

葛城 「ズイうるせえ。少し黙ってろ」

ちゃんと抑えようと我慢するズイ。鼻から色々出てるズイ。

御嬢が面白がって立ち上がったので、クリピ掴んで阻止。

でだ。ガチで感じちゃった大鳳。言い逃れは無理。

葛城 「てかさ?あたし何回か最後まで見物してたんだけど?」

葛城 「お前、ケツやマンコどころかさ?乳首だけでイけるっしょ?」

それは知らんかった。ありがとう葛城。鶴の妹ファックして・・・まあしてるな。

大鳳 「・・・ハイ」

正直に答えるってのも、大鳳らしい。

まあ違うと抜かしてもボコられるしね。

葛城 「ぶっちゃけ皆に見てもらいたい?正直マンズリより乳首のが好き?追い込んでる方がイける?」

と、質問攻め。答えはすべてイエス。正直なのはよきかなよきかな。

葛城 「んじゃ、暇つぶしに使ってあげるから、皆にお願いしなさいよ?」

そんなん言われたら、喜んで土下座しながらオナニーさせてくださいってなるじゃん?

かといって、受け入れるわけないじゃん?

赤城 「ただのマンズリじゃあ、箸休めにもなりませんよ?」

乳首でイキますっ!乳首だけで!

蒼龍 「それも普通だよねえ~?」

雲龍 「・・・筋トレしながら?とか?」

飛龍 「お?いーじゃん!ソレ採用」

とか、色々注文出されてさ。

両鼻で煙草吸いながら、筋トレしつつチクニー。

条件設定は完全に投げてた葛城。

ソレが決まるまで当人は適当に座ってさ、一息。

中々悪くないって、股間弄るといい感じの濡れっぷり。

ほんと、胸を弄れない奴相手だと下品になりがちでいけない。

葛城 「んっもう!支払いで煙草貰うわよ?」

そしたらさ?早えんだわ。瑞鶴の動きが。

呼吸とか色々落ち着いたんだろうけど、葛城が俺の煙草パクって咥えるとさ。

滑り込むようにやってきて、ライラーをパクって火をつける。

葛城 「これだからから良いんですよねえ~。このターキー」

煽りは適時。だが耐えるもなにも、黙って口を開けてる。

葛城 「あ~。灰皿じゃなくてさ?マンコ綺麗にしといて?」

はい。失礼します。とか言いながらさ、葛城の股間に顔突っ込で舐める。

葛城 「あ~。そうだ!隼鷹さん。ニードルあります?」

隼鷹 「もちろんさね。どれが良い?ってかどこ?誰?」

一瞬ビクつく瑞鶴。可愛い。

葛城 「ゴンブトが良いです。当然アレの乳首ですよ~。あ、ニードルだけで結構です」

隼鷹 「んだよぉ~?しばらく仕込もうと思ったのに」

すごすごピアスは仕舞う御嬢に笑った。

そんなやり取りしてたら、さっきの条件決まったんだけどさ。

軽くね?って思ったんだわ。当然、葛城が色々ヤッてくれたわけだ。

皆に土下座しつつ、屁とマン汁をぶちまけながらお礼を述べる大鳳に蹴りを入れつつ。

葛城 「それで済むわけないっしょ?」

何故か知らないけど、どこかしこに備え付けられてる、浣腸器。

100 200 500 2000とサイズも色々。

正直100 200は撤去で良いと思う。使わないし。

葛城 「とりあえず?こっちのタライ分は全部飲んで?ケツでさ」

こんなもんで

その辺は当たり前の話しって感じだけど。

大鳳ケツが緩いからなあ。我慢出来るかな?

とはいえそんなことで、考慮してくれるような奴は居ねえってか。

だからなおさらってなるわな。

葛城 「ほれ。構えろ~」

そう言われたら素直に四つん這るしかないじゃん?

が、下段ヤクザキック。

ぶべっ!って変な声とともに転がる大鳳。

葛城 「それでどうやって乳首いじるんだよ?いつもの空気椅子っぽいのやれよ?」

空気椅子っぽいの?なんだそれ?って思ったら。

まさかの馬歩とは笑った。

確かにあれキツイんだけど、見た目の滑稽さはピカイチ。

半泣きで構えるも、涙よりマン汁のが垂れててさ。同情なんて吹き飛ぶのが彼女。

で、筋トレっぽいこと始まったんで、付随してるものはまだあるわけさ。

鼻喫煙の準備を始めるニ航戦。普通に自分らの吸ってるのを取り出すんだが。

加賀 「彼女の煙草使った方が良いんじゃないかしら?」

ん?大鳳吸ってたっけ?などと思ったら違った。

蒼龍 「加賀さんエグいなあ」

飛龍 「コマちゃ~ん?2本ちょーだい!」

おっとっと。なるほど。

コマ 「ウィ」

飛んでくる青いバレリーナ。

確かに鼻に突っ込むなら太い方がいい。

だがそこじゃねえ。カポラルかあ。あれは喫煙者でも苦手な人多いってのに。

俺も吸うと、ウィ!?って喉が言うもん。

ソレを鼻の穴に突っ込まれて、あのポーズ。かつチクニー。

飛龍 「口で息しちゃダメでしょ~」

飛龍 「あ、あたし、パンツ三日目だしちょうどいいや」

汚パンツ口にねじ込まれ、強制鼻呼吸。正直うらやましい。

間髪入れず着火。

大鳳 「おぇえ!?・・・っがほっげぇっほ!?」

嘔吐きと咽で超可愛い顔になってた。

ゲホゲホやってるし、アレ浣腸したらすぐ漏らしだなと。

皆思ってたわけだ。

葛城 「ん~・・・おいターキー。任せたわ」

危ないことは他人に投げる。コレ鉄則。

浣腸器を手渡され、馬歩チクニーの後ろに座ると。

ブビビー!って爆音が瑞鶴の顔面に。

放屁の臭いしみつて、むせる。

情けなさ全開の格好で、屁をぶちまけまくるのはホント良い。

笑いすぎて腹痛かったもん。

まあソレぐらいで引く瑞鶴でも無いわな。

むしろ少しの反撃代わりに、浣腸のさきっちょ濡らす代わりにマンコいじってさ。

こもった喘ぎが聞こえるも、すぐに咳に混じっちゃう。

しかし瑞鶴が手早く一本二本と注入しはじめたあたりで、大鳳のチクニーペースが落ちる。

それは許されざる暴挙。

意識的にやってるのか、無意識か。どちらにせよギルティですわ。

そして両側を取り囲んでたのは、直近で眺めてゲラってたニ航戦。

飛龍 「あれあれ?動きが鈍い?」

蒼龍 「ほら。汗かいてきてるし?抵抗が大きいんだよ」

2人はそんなこと言いながら、大鳳の股間を弄り始める。

少し吹き出た浣腸が瑞鶴に顔射するもお構いなし。

そして、マン汁をすくって、乳首に塗りつけたた。

蒼龍 「これでいじりやすくなったでしょ?」

飛龍 「てかまだ乳首柔らかいよ?萎え乳首でこれって、勃起乳首じゃマジでかさヤバくね?」

2人に両乳首抓られて流石に腰が上がる大鳳。

ニュルン!って抜けると、甘い声&嘔吐き。

飛龍 「お礼はいいからさ~」

蒼龍 「続けて続けて~」

濡れ濡れチクニー続行。

しかし葛城は納得してなかった。

葛城 「んー。腰が高い・・・。あ!何か足りないと思ったら!」

突然ロックグラスを2つ持って、駆け寄ると、太ももに乗せてた。

なるほど。確かにソレが足りないって気持ちはわかる。

葛城 「落としたら、わかってるよね?」

こんなもんで

うん。映画でよく見るヤツになって、皆満足。

地味~に嫌なことするねえ。

お構いなしに瑞鶴もガンガン浣腸してるし。

浣腸で腹が見てわかるレベルで膨れるってのは、相当な量だよ?

まあ顔浸すレベルのタライだから、当たり前と言えば当たり前。

瑞鶴 「ラギさん。入れ終わりッス」

あの鶴に染み付いた後輩臭。自分の舎弟でもあの態度。

媚びた笑いに、クビだけでペコペコするあの動き。

加賀以外は爆笑だよ。彼女はため息ついてたけど。

葛城 「おっけーおっけー。んじゃもっと弄りやすくしてあげましょう」

御嬢から借りたニードル。・・・ニードル?

アイスピックと呼んで差し支え無い物だった。

俺がケツ肉刺されたりするヤツだあれ。

糞を我慢してる震えに、ビビりの震えが加わっていい感じ。

カラカラいい音するなって思ったら、グラスにちゃんと氷とか入れてたんだね。

蒼龍 「まったまった!今刺したら確実に噴射だよ?」

飛龍 「墳式大鳳?いいじゃん強そう」

確かに強そう。そうじゃない。

まあ、そう言われたら乳首に押し当てたニードルの動きは止まる。

かと言って、ソレがニ航戦の優しさから来るものなワケがない。

蒼龍 「ちょっとまってね?・・・ん。ぅん~ほぉ!?」

スカートに手を突っ込んで、ケツを弄ったとおもったら、おほってさ。

飛龍 「ぶっふ!?あんた入れっぱだったんだ」

極太アナルプラグ、ヒリ出してやがった。

蒼龍 「まぁまぁ。で、瑞鶴~これ使い・・・あ、出そう」

そりゃ察するに、一日入れっぱにしてりゃクソも下りてくるよ。

全く躊躇無くそのままクソ垂れ流しながら、瑞鶴にプラグ手渡してた。

蒼龍 「それで蓋してあげな~。これの掃除は翔鶴でいいか」

飛龍 「だね。お~いコレ食っといてね~」

そんないつもの調子で飲みに戻る2人。

机の下から這い出て来た翔鶴はそのまま床のクソに向かうも。

途中で蒼龍につかまる。

蒼龍 「ついでにトイペもよろしく~」

ニコニコしながら鋭い蹴り。からの顔騎のコンボ。俺もよくやられる。

あのデカイ尻に座られたら呼吸なんて出来る訳がない。

さっさと舐めないと死ぬ。それはみんな知ってるから翔鶴も必死で舐めてた。

とはいえ顔はケツに埋もれてるからね?

蒼龍がオッホオッホうるせえから、それから察するしかねえけど。

で、そんなことやってるともう一回、残ってた糞が顔面に。

巨尻の割れ目からにゅる~って糞が。ギリギリ見えてた翔鶴姉が埋まってく。

そんな微笑ましい先輩後輩は横に置いといて。

瑞鶴は慎重に親指をズラしながらプラグを大鳳のアナルにあてがうじゃん?

ソレを見た葛城はニードルを乳首に。コルクも使わんと、刺しにくいだろうに。

まあソレが狙いか。

葛城 「それじゃ、ヤリますかね?」

ソレを合図に瑞鶴は力任せに押し込む。簡単に入るわけ無いじゃん?

それに普通なら腰が逃げる。でもね~グラスがあるからね~。

糞我慢してるケツにねじ込まれるとかマジ地獄。

かといって逃げられないわけ。

オモクソ押される。腰が浮くのを我慢。むしろ押し返そうとする。

で、どうなったかというと。

パリンといい音が2つほど響きました。めでたしめでたし。

いやあ頑張ってたよ?直立とかはしてなかったし。

踏ん張りすぎて、揺れちゃったかな?

でも落としたことに変わりはない。アウト。

おいおいおい~。ってヤジが飛ぶ。

葛城 「あれ?これどっち責?」

直後に篭ってる癖にでっけえ叫び?呻き?が聞こえたんだ。

煙草も鼻からプッって飛んでたし。

瑞鶴 「こいつっす!ほら、グラス落ちたらすぐ入りましたし!」

まさかの膝蹴り。股間に垂れてくる血がいい感じ。

もう少し前なら破瓜っぽくていい。

まあ普通オナニーで無くなってるもんだけど。

でもあれ、筋までヤッちゃってるから、抑えとかないと抜けるぞ?

のたうち回ってもおかしく無いが、瑞鶴が上手いこと押さえ込んでたのはGJ。

葛城 「まあどっちでもいいけどさ?つーか乳首休みすぎじゃん」

痛みで手がピクってたからしょうがないね。許されないね。

それでも焦ってつまむのは中々にいじらしい。

ソレを確認した葛城。

葛城 「ほんじゃあブスっと!」

まあ貫通せず半端な感じでとまる。

そっから無理矢理、グリグリと。

葛城 「もっとちゃんとチクニーしなさいよ!」

あの状態で潰すといってえよ~?

それでも、大鳳地団駄かましながらギュー!ってさ。

潰しすぎ。焦りまくりで、加減がおかしくなってたねあれは。

そんだけ抓れば後は押し込むだけ。

片方貫通。

葛城 「ほら、自分で持ちな」

それだけ言うと、手を離す。すると面白い。

重みで落ちるじゃん?まあぶら下がるんだけど。

するといい感じにネジれてねえ。

痛いのと気持ちいいの両方同時に感じてたね大鳳。

そういう声は良く分かる。俺も良く出す。

葛城 「ほらこっち」

ニードル突きつけられるだけで、ちゃんと潰すのはエライ。

下手に逆らうバカは居ないか。ちゃんと貫通すればそんなに痛くないし。

だから左はすんなりと。おもしろくねえ。

受取も問題なく。おもしろくねえ。

でも乳首から生えたニードル握る姿が随分と間抜けで、俺は好き。

なにより面白いのが、案外それでいじるのが気に入ったのか、普通に動かしてたし。

ソレ見た御嬢がボソっと。

隼鷹 「今度綺麗に開けてやるか・・・」

まあ、そうなるな。

しかし問題があった。

葛城 「それから手を話たら、知らないんだから。っと?あとは筋トレか」

とか抜かしながら、砕けたグラスを足でジャラジャラ集め始めた。

にっしっし。と笑い声がサラウンド。

嫌な予感がしたのか、乳首ねじりを止める大鳳。

葛城 「あ~続けて続けて。で、ここに座りなさい」

指差すは大鳳の足元に集めた、ガラスの破片。

あのときの大鳳の顔はとても良い絶望感が出てたねえ。

葛城 「糞漏らしたら食わすじゃ済まさないわよ?」

両乳首を交互にチクピンしつつ。でも瑞鶴がケツってかプラグ抑えてるし?

そんなに甘くねえよ。

葛城 「んじゃターキー。手離して」

当然の話である。言われたら即移動。

大鳳がそのまま突っ立てれば抜けて糞ぶちまけて大騒ぎ。

手で抑える?直前に手を離すなって言われてるのに?

座るしかないじゃん。そりゃそのまま真下に座って誤魔化せばいいかも?

そんなバカなことをする娘が、俺の艦隊に居るわけねーだろ。

飛び乗るのと滑り込むの中間ぐらいの動きで、ガラスの上に座ってた。

ん゛ー!って悲鳴。あれ。ホント好き。

葛城 「よしよし。それじゃあ・・・V字腹筋でもしてもらいましょうかね~。イクまで」

鼻から飛んだ煙草を挿し直しながら下命。

咳き込むと、パンツが吸いきれなくなったよだれも垂れ始めてていい感じ。

泣きながら足を上げると、ケツの下からパキパキといい音が鳴る。

中々のV字腹筋チクニー。

ジワジワとケツの下に血溜まりが出来てくのも面白い。

葛城 「向きが悪いわね」

髪の毛掴んで回転。横向きからこっちに足を向けて来た。

動かす度に濁点悲鳴。時々煩い!って腹に蹴り。

無意味に回転させられて、ムダに傷を増やされるのも様式美。

葛城 「ほれ。皆さんに向けたんだから、御開帳でしょ?」

当然だね。

V字腹筋&V字開脚。これがまた、綺麗に足が伸びててさ。

下品な口笛がとてもマッチするんだわ。

それに加えて、小刻みに動かしてるニードルチクニーがさ。

貧乳に乗ったドデカレーズンがピックンピックン。

アレは笑いを誘う。

マンズリじゃないってのがね。

でもさ?それでイケるの?って疑問はわかる。

どうだったのかな?

個人の資質の問題もあるし、開発具合にもよるだろう。

同じような状況で俺がチクニーでイケと言われても無理だろうね。

彼女はどうだったか。

葛城 「いや・・・マジで濡れすぎでしょこれ」

大鳳の股間に座り込んで、マンコを眺めた彼女の感想。

皆に見せようと向きを変えたのに、そこに座っちゃ意味ないでしょ。

その辺がまだ甘いかな?今後に期待。

でもマンコの状態を実況したのはナイスだね。

そんな状態で濡れまくりって興味わくじゃん?

ギャラリーがワラワラ集まるわけだ。

そりゃ俺も見に行ったよ?乳首いじって垂れるレベルだし?

ビラビラがテッカテカとかそういうレベルじゃね~の。

軽くクパったところにマン汁膜が。吹けばシャボン玉作れるレベル。

ってか、誰もいじって無いのに泡出来てたし。

しかも裂けたケツの血が流れ落ちて綺麗になってたしさ。

でだ、見る人数が増えると、比例してマンコのヒク付きが増える。

その度、マン汁がドブドブ出て来るのは素直なエロさ。

発見として、大鳳は見られる方が興奮するタイプ。

まあトレーニング直後にオナってたぐらいだし?当然と言えば当然か。

そして皆口々に、好き勝手言うわけだ。

なんか酸っぱい~。てか泡立ちヤバくね?腐ってるみたい。

正直この感じ方は汚い。クリ包茎すぎで笑える。

あ~だから臭いんだ。提督の粗チンといい勝負。等々。

罵詈雑言ってほどじゃないけど、そんなノリで言われて。

マンコはクッパクパで、粗クリもピクりまくり。

皆優しすぎるよ。

乳首の弄り方も随分と激しくなってきてたし。

ニードル捻ってたもん。あの大きさじゃなきゃちぎれてもおかしくない。

鼻息も荒くなってきて、咽こんで。気がつきゃフィルター焦げてたね。

それがポン!とまた飛んだ。ぬふぬふと鼻息が聞こえて来てさ。

ヤダこれ。キモイキモイキモイ!

異口同音で、キモがられる。

痛いのと苦しいの我慢しながらのオナニーってのは気持ち良いからねえ。

鼻息荒くなるのもわかるけど、たしかに表情も相まって相当キモかった。

もう時間の問題だなって。

んでオナニーのラストスパートな感じになったなってあたりで、皆の連携には恐れ入る。

サーっと散る皆の衆。完全に興味失せたって感じで。

昂って、ノリノリでチクニーしててさ。あのイクっ!イクッ!って声がでるちょっと手前。

寸止めにはもう手遅れな感じの、阻止限界点超えた直後にそれ。

AV見ながらオナニーしてていい感じ!って瞬間にPCブルスクみたいな?

一瞬素になるも、下半身は止まらないあれよ。

手を止めて暴発して不完全燃焼するか、虚無感でフィニッシュするか。

どっちにしても最高に気持ちの悪いイキ方。

とは言え懸念はあったが、皆を信じる。提督の基本。

パンツ越しの叫び?に妙な色が混ざりはじめて。

ヤダ。とかダメ。みたいな?拾えた単語はそんな感じでさ。

俺も完全に視界外して、御嬢に酌して貰いながら冷めた鶏皮つまんでたから。

口にパンツ突っ込まれて無かったらと思わんでも無い。

惨めに情けなく淫語連発でおねだりでもしたのかな?

案外柔軟性の無い娘だねえ。

パンツ吐き出して叫ぶとか、腰を浮かせて糞ぶちまけるとかすれば。

葛城あたりは煽り負けてボコってくれるだろうに。

そのあとの扱いまでは保証しねえけど。

とはいえ、最大の懸念はそんな感じで解消された。

彼女放置はお嫌いなようで。構ってちゃんってわけでもなかろうが。

鼻から漏れ聞こえる声から、伸びが消えて、ん゛っ!ん゛っ!

半端にイッたなって。

大鳳も随分と甘いねえ。仕置だってやられてんのに、普通にイケると思ってたのか?

でも虚しいオナニーと冷めた肴で1杯飲むってのは、悦るもんだよ。

一息ついたっぽいし、眺めてみると酒がうまい。

さっきまでの綺麗なV&Vが歪んでて、惰性でチクってる様子。

女にも賢者モードってあるのかな?

とはいえ漏らさずイったわけで。配当金分配が行われるわけで。

大鳳は大鳳でモジモジしてるけど、モジモジするとケツが痛いから。

発散先が無くて縋るような目線が右往左往。

蒼龍 「ん?あれ?落ちてる?お~い?」

突然大声出すのはビックリするだろう。

糞を食いきれず窒息した翔鶴。足先がピクピクしてた。

マンコにってかクリ剥いて根性焼きされても動かなかったからガチ落ちだわ。

立ち上がってそのまま大鳳へ。

口枷パンツを引っこ抜いて、何事もなくそれでケツを拭き始めたわけ。

あの放置後に構われると、女神に見える現象。俺も経験あるけどマジ。

特に欲求不満の不完全燃焼なんてときゃやばい。

糞ぐらい喜んで食うレベル。

大鳳も当然そんな感じ。

糞まみれのパンツを再び口に戻されるも、モグモグしてたもん。

飛龍 「も~ちょい我慢しよーよ~!」

辛抱の足りない蒼龍にブーイング。

蒼龍 「苦情は翔鶴に言ってね~。まあコレで遊ぼうよ」

笑顔で糞パン咀嚼しつつチクニーしてる大鳳。

噛む度に茶色い汁がボタボタ垂れてて絵面が良い。

ソレを引きずろうとしたところで待ったがかかる。

ケツケツ!ってさ。

タイミングを見計らってバケツ。ケツに食い込んだガラスはまあいいとして。

裂けたアナルが治るも、プラグ入りっぱ。

あれまた抜く時裂けて地獄だろうなって。

何より簡単に糞もぶち撒けられなくなったわけ。

自分がどんなヤツに媚び売ったのか分かった時は、既に時間切れ。

ま、自分がやられてはじめて分かるってこともあるわな。

蒼龍 「んじゃ葛城ちゃ~ん?コレもらってくよ~」

葛城 「は~いドゾー」

可愛いやり取りしながら、フルスイングの蹴りが下腹部に。しかもつま先。

吐くのは許さんと飛んだ先で顔面踏まれてさあ大変。

アレでイケるならこれはどうかな?って乳首ライターで炙られたりしてたわ。

その様子を眺めながら一息ついてる葛城。横にはヘコヘコ七面鳥。

煙草を一服し終えると、口に投げ込み立ち上がる。

葛城 「んじゃお前はあれ、掃除しとけ」

ガラス掃除を命じて、ビールを一気飲みして、本人はどっかに向かおうとする。

ソレを止めるヤツが居た。

加賀 「待ちなさい。あなたはあまり動くものではないわ」

二度目は流石に注意が入る。

加賀 「私が取ってくるから、何が欲しいのかしら?」

そう言われて遠慮しない娘は好きだよ~。

葛城 「え?んじゃあ・・・」

なぜ耳打ち?ってまあ瑞鶴に聞こえないようにしてるのか。

なんとも言えない不安気な顔してたねえ。

が、ほんの一言?言うだけで加賀は行っちゃった。

葛城 「あのっ!?」

加賀 「大体察したわ」

チラっと瑞鶴を見て、鼻で笑ってからスタスタと。

龍驤 「加賀にまかせとき~。年の功やて」

雲龍 「・・・空母オバサン事件。っぷ」

着任早々、葛城が大破着底したあれ。ボソっと言うのは反則だよ雲龍。

大規模な思い出し笑いが起こるじゃねーか。

葛城 「も~!!忘れて!忘れて!」

いやぁ無理だわあれは。

恥ずかしさを隠すために大鳳を殴り、翔鶴を踏みつけ、瑞鶴を蹴り飛ばすも。

そんなことするからもっと煽られることになる。

雲龍 「瑞鶴さんに感謝するべき」

飛龍 「そーそー」

蒼龍 「瑞鶴が庇わなけりゃあれ雷撃処分ありえたよ~?」

3人で大鳳の両乳首とクリを炙りながらチクチクと。

そうやって盛り上がってると加賀が帰ってきた。

加賀 「あら?随分と楽しそうね。何があったのかしら?」

ワーワー騒いで誤魔化すラギ。

昔の瑞鶴を見ているようでほんと可愛い。

加賀も苦笑いで持ってきた道具を手渡す。

葛城 「ッザァ~ッス!」

それがズイとラギの決定的な差。

素直さは美徳。

まあ惚れた腫れたが無いからってのもあるだろう。

空母で一番フラットな関係?って加賀と葛城かもって。

まあいいや。

でだ。加賀から受け取った道具を持ってズイにラギ。

葛城 「おうターキー。前々から思ってたんだけどさ?なんかちがくね?お前胸いくつよ?カップでいいわ」

何!?内ゲバ!?お前ら揃って乳レタリアートだろ?

でもね?うん。確かに。

瑞鶴は膨らみがある。緩やかながらも。

じゃあ三点炙り食らってる娘は?

膨らみとは呼べない。

なるほどなるほど。

葛城 「ねえ?あれ?言えないの?じゃあ私の言うわ。AAだけど?何か?」

まあそんなもんだろうねえ。

龍驤 「カップ!?贅沢言うなやダボハぼぉべ!」

場外乱闘起こりそうだなあって。

サラが乳ジョワジーで黙らせたけど。米帝には絶対勝てない。コレジョウシキ。

葛城 「あのさ~揉めるんだよね~あんたの乳~」

そう。確かにちょっと揉めるんだよ。瑞鶴って。

握った感覚があるの。

思い出すために御嬢の乳揉んで、感触でこんなもん?もう少し小さい。

とか微調整してたんだよ。

そしたら白状したの。

瑞鶴 「B・・・と、Aの境目・・・です」

最初にBと言ったのは、最後の誇りかね?

とはいえ、本題はそこじゃあない。

煙草をゆっくりと吹かしながら、葛城は問う。

葛城 「それで・・・?でかくなりたい?」

答えはイエス。

巨根になりたい?って聞かれたらイエスって・・・言うかな?

まあいいや。

瑞鶴は乳でかくなりたいらしい。

いじらしくて泣けてきたので、御嬢のおっぱいに顔つっこんで巨乳を味わっておいた。

それぞれ、ほうぼう、いるいらない。

使い道が有る無いで議論が。

そんな不毛な戦を終わらすために、ラギは戦う。

葛城 「OK~。んじゃ実験するからさ?ターキーからモルモットにジョブチェンね?」

こんなもんで

さあズイのターンだ。

加賀から受け取ったオモチャセット?を開けて取り出したわけだけどさ。

オモチャってノリじゃないなあ。注射器ってのは。

それにでかくね?ってさ。普通に考えてそれ薬とかのじゃないって大きさ。

んで何するかってのは、わかりきった話で。

俺も以前、余興の一貫で女装させられてひどい目にあったんだけどさ。

ブッサイクで誰得?ってのにそれプラス生理食塩水を胸に点滴されて、Aカップ?的な大きさにさ。

一日もアレば元に戻ってよかったけど、アレは中々に屈辱的というかなんというか。

最高に情けない気分だったよほんと。

でもあれ、巨乳にはならないよなあって。

それはほれ、元に戻るの考えた上での話だから、艦娘なら関係ないね。

点滴じゃない時点で押し込む気満々だし。

葛城 「んじゃやりますかねえ」

海水を吸い上げて、空気を抜くのは最後の優しさか。

でも容赦は無いね。

ブスっと刺して、かなり深くさ。そして注入。

内側の痛みって変にツーン!とする感じあるじゃん?

ゆっくり入れたとして、それなのに力任せに押し込んでるもんだから、中々に痛そう。

瑞鶴のハウリングが響いて来たので良きかな良きかな。

下手に暴れたり、腕とか動かしたら危ないので、自力で耐えるってのが好き。

校則したりしないでヤるのは基本だねえ。服従を確かめる良い物差しになる。

そのへんは流石の瑞鶴といったところで、むしろ胸を突き出してるのはエライ。

床についた手が物凄い力はいってて面白かったけどさ。

1本目終わって、膨らんだ?って感じ?腫れた?ってノリ?

まだまだ巨乳には足りないよ。

2本3本と注入して、膨らんだなって。

葛城 「あれ?なんか歪んでね?」

そりゃ明石みたいに慣れてる娘がやるのと、ノリでテキトーにやってる娘じゃねえ。

そしたらさ、グニグニ揉むんだよ。形を整えようとさ。

結構痛かったんだろうねえ。ビクぅ!って軽く跳ねてたし。

それっぽく整えたら満足気で乳にビンタかましてたが。

葛城 「ん~・・・?やっぱ足りないなあ」

周辺を見回して、巨乳を眺めて見比べる。

葛城 「もっとでかくなりたいよね?」

案外皮膚って伸びるんだよねえ。だから弛むこと考えなきゃかなりイケる・・・ハズ。

瑞鶴 「ハイ・・・。お願いします・・・」

まだ余裕あるのか普通に返事は出来てる瑞鶴。

そこで葛城が取り出したるは、なげえチェーンの付いたピアス。

あれ?どっかで?

葛城 「乳首の穴、塞いでないよね?」

そりゃねえ見りゃわかる。

なんで御嬢がドヤ顔なのか。うぜえけどしょうがねえ。

俺にも開いてるしなんも言えねえ。

でさ、手早く付け直すんだよ。チェーン付きを。

葛城 「それじゃ・・・これ引っ張って!」

何故俺に手渡す?まあ良いけど。と思いながら引っ張ってさ。

いい感じに乳が伸びて、てか皮が伸びるじゃん?

後ろから羽交い締めな感じで、二丁注射器な葛城。

乳の北半球にブスブスリ。

引っ張ってるチェーンの手応えで、大きくなってるのがわかるのは面白かった。

次南半球。の繰り返し。

合間合間に揉んだり捻ったりの度に、ハウリング。

瑞鶴のおっぱいが夢のD目前!?ってあたりだよ。

無理矢理注入したせいか、あまりいい色のおっぱいじゃないけど。

引っ張ってやったおかげで、変に偏ってないのは良きかな。

最初の状態を写真とってた御嬢に見せてもらったらマジで大きくなったなあとシミジミ。

それからも数回、刺す場所をテキトーにやってたから、血がダラダラ垂れて来てて、見た目も中々。

チェーンで引っ張るのも重さを感じ始めて。御嬢の乳を持ち上げて比べると。

ん~まだ大鑑巨乳とは呼べないけど、まあデカイぐらい?

葛城 「まあギリギリいけるかなあ?」

細めのヒモを取り出して、乳の根本をぐるぐると。

多目的な鉄の棒で捻るのは中々エグい。

そしたらさ。あの瑞鶴がそれはそれはデカイ悲鳴。

耐える間も無かったのか、ぎゃあああああ!!!ってさ。

我慢とかじゃない。多分未知の痛み。初体験の痛み。

あれもまたセカンドヴァージンってやつかな?

乳を縛られるってのは確かに巨乳じゃなきゃ出来ないからねえ。

さっきまで余裕の態度だった癖に。

瑞鶴 「やめてぇ!?イタイイタイィィィ!」

流石にあれは驚きと歓声が上がった。

こんなにサラっと瑞鶴を泣かせるのは、珍しい光景。

まあ相手が加賀だったら微笑ましい光景なんだけど、相手が葛城ってんだから。

空母連中なんてシミジミと感動してるし。

塗り薬代わりにバケツ汁を傷に塗って、地味に治療してるのがまた受けるんだわ。

葛城 「血が抜けたらしぼんじゃうかもしれないでしょ?」

絶対うそだなあって。

うっ血してジワジワ変色していく瑞鶴のおっぱい。

瑞鶴 「いぎぃいい!!」

グイグイと捻りの抵抗を確かめながらそろそろ捻るのも限界かなってあたりで。

葛城 「やめて?なに?指図する気なんだ」

そのまま持ち上げた。

片乳吊り。とまでは行かない。

髪の毛掴んで持ち上げるノリで、ソレが乳なだけ。

よくヤるじゃん?

まあ乳縛りでやってるから、少し違うか。

痛い!助けて!ゴメンナサイ!

ゆっくり左右に動かされるだけで、あの慌てよう。

そんなに痛いものなのか、流石におっぱい縛って吊るされるってのは経験無いからなあ。

葛城 「オイ~?お前が巨乳になりたいって言ったからやってんだぞ?」

乳をベシベシ叩きながら、合間に腹パン。

ガチ泣きしながら詫びいれながら、ハイソウデス。

葛城 「じゃあちゃんと頼めよ。舐めすぎでしょ」

乳をを握ると再びギャー!って。

こんなもんで

あそこまで派手に悲鳴上げてると、普通なら煩せえって鉄拳制裁。

でも新人駆逐みたいに泣き叫ぶとか逆に珍しくてさあ。

ある意味見逃されてた部分はあると思う。

痛めつけられるのは一緒でも、温情っちゃ温情。

まあギャラリーも驚きつつ爆笑してたし、悲鳴聞かせるってのも大切だからね。

いい感じに紫色なグロおっぱいになったわけなんだけど、またそれがね?

ほれ、左右で物凄いチグハグな大きさだから、面白くてさ。

葛城 「お~。一応でかくはなるねえ。でもバランス悪いままほっとくのもいいかな?」

あの歪なのは確かに良いかも。見世物としてはキモくて面白い。

だったら片方に入るだけ突っ込むべきだろう。

葛城 「ねえ?あんたはどっちが良い?」

乳をいたぶられるだけで、行動すら制御されてる瑞鶴に問う。

何かを答えようとすると、捻り上げてまともに喋らせないのは、基本かつ上策。

痛いって言うのはほんと逆らえないから。

アレ見てたら、俺の金玉握って遊んでた娘達が楽しいってのが分かったもん。

女の体でそういう特定の部位って無いからねえ。

どっちだよ?って聞きながらさ、何か言おうとすれば痛めつけられる。

かと言って黙ってても、なんか言えよって、やられる。

あの屈辱は代えがたい物があるねえ。

ほんとすっげえ情けない気分になるし、心がガリガリ削れるんだわ。

正直言って、余裕かましてた部分が瑞鶴にあったんだろうなってのは事実だろう。

ソレをスリップダメージで削ってるから。葛城がさ。

瑞鶴のあの目つきがたまんねーの。最近見てなかったあの目。

砲塔向けられたイ級の目。媚びるとか通り越した命乞いするあの目つき。

酒がすごく美味しかった。

それはいいとして、埒があかねえのも事実。瑞鶴としてはホントどっちなんだろう?

いたぶるのも少し飽きたのか、手を緩めて聞いてみよう。

葛城 「どうしましょうか?龍驤さん」

突然振られて、驚きつつ、サラの乳に埋もれてた龍驤がヒリ出てきた。

龍驤 「ウチに聞くんかい!?まあ~両方やったれや。乙女の情けや」

貧乳女神が言うならしょうがない。

乙女かどうかは賛否あるが、まあサイズは乙女か幼女か朝潮型か。

葛城 「ではそれで~」

既定路線ではあるけどさ。

捻ってた紐?縄?解くと、むくみもあるのか、いい感じで乳の根本の食い込み痕。

可動域が出来たので、チェーンを引っ張って乳を動かすと素で痛がってるのが見れてさ。

楽しいのなんのって。あれはヤバイ。

葛城 「ちょっと!せっかく静かになったんだから、やめてよね!?」

怒られた。

悪い悪いと力を緩め。また引っ張る。

葛城 「もうっ!」

のたうってる瑞鶴を蹴倒すと、ピアスを外して解放。

が、スルスルをパンツを脱ぐと、ジョッキに突っ込んでさ。

葛城 「コレでも飲んで大人しくしてなさい!」

マン汁でベトベトな、色気は無いがエロ気は満点なパンツ。

焼酎をたっぷり注いで、軽く揺する。

汗とかマンカスウンカスが溶けて濁って行く課程が良い。

ジワジワとアルコールとの境目のモヤモヤした部分が、少し色づいててさ。

新しいマン汁がデロっと取れて、一日分の乾いたオリモノが少しずつ剥がれ始める。

箸でつつくような野暮な真似はしたくない。

ストレートに近いそれを飲むと、薄い塩味の古漬け。

喉から鼻に抜けるカブトムシの幼虫フレーバー。

梅干しのようにグジグジとやるのは勿体ないなと。

元気な娘だから塩っけが多いし、余計なことしなくても十分味わえる。

ウンカスの苦味がゆっくり増えて行く変化を、紳士的に楽しもうじゃないか。

葛城 「うそ・・・。ほんとに大人しくなったし」

俺の楽しみだし、数少ない癒やしであり趣味なんだから、笑われてもいいもん。

葛城はそこまで体臭の濃いほうじゃないから、実践ははじめてだから、驚いてたが。

覚えとくとべんりだぞ~って、皆が異口同音。

が、はからずも瑞鶴の回復に手を貸すことになってしまったのは、俺のミスか。

呼吸を整えるぐらいにはなったろうし、貸しにしといてやろう。

葛城 「覚えた・・・。は、いいとして!お前だよ」

小声で痛い痛いと胸を抑える瑞鶴のこめかみに蹴り。

意識を抜かないように上手いこと加減してたなあ。

そのまま両腕に乗っかり、顔騎。ラギの顔騎かあ。

彼女尻肉少ないから痛いんだよねえ。骨が当たってさ。

その分呼吸は維持できるけど。

あのパンツの様子から、マンコはベットベトだろうし、クンニぐらいはさせたくなるのもしょうがねえわな。

そこでアンアン言ってたらバカだけど、そこまで間抜けじゃあ無い。

葛城 「ちゃんと舐めないと、違うもん入れちゃうかもよ~?」

ジュルジュルと派手な音を立てて必死アピール・・・はしない。

あくまでガチクンニしてるっぽい、ナメクジレズ。

葛城 「そうそう。それじゃ、ぶすっと!」

両手にもった注射器で無慈悲に注入。

瑞鶴の指先がピクピクと空中を掴むのと、足が伸びたり縮んだりするのが面白い。

必死に堪えてるんだよねえ。

痛くてビラビラ噛んじゃったり、マンコに息吹き込んだりしたら目も当てられないから。

俺もそれで半殺しにされたことあるし。

二回目だからさっきほど歪にもならず、上手いこと調整しつつやってたねえ。

当然ある程度の大きになったら根本縛り始めるんだけどさ。

すると葛城の股間から唸り声というかね?聞こえてくるんだよ。

あの捻りで最後、形を整えてる感じあるんだけどさ、痛いもんは痛いさね。

葛城 「あれ?舌が止まったねえ?」

はいアウト。

違うもん入れるって言ってたし、何を入れるのかと。

瑞鶴の顔から立ち上がると、糸引いてたからかなりガチだったのにねえ。

必死こいて葛城に詫び入れまくりの瑞鶴なんだけど、聞く耳なんか持ってないよねえ。

手近にあった酒を手に、コレでいいかと。

隼鷹とかポーラとか、あとオレとかが、待った待った!モッタイナイ!って。

当然だよなあ。

葛城 「じゃあこっちで良いか」

空のバケツにジョボジョボと立ちションする葛城。

あんときの瑞鶴の顔はほんと最高だった。

お願いします!酒でお願いします!って縋ってさ。

あの娘テンパるとそうなっちゃうのは変わらないねえ。

止めて助けて許してと、とても綺麗な哀願をしてくれちゃうから。

そりゃ後輩だって、ぼこりたくなるってもんさ。

葛城 「あ~うんこも出そう」

余裕の声で言ってるけど、結構気張ってる顔してて滑稽。

それは瑞鶴からは見えてねえから、速攻でケツに顔突っ込んで、食ってた。

直食いでこぼさないのは流石というところ。

しかしそんなに嫌かねえ?

浣腸されるならグリセリン液やら生食より、俺は艦娘のモンの方が喜んでケツ広げるけど。

まあ注射ってんじゃ話は別だな。死んじまいそうだ。

でも艦娘ならそれぐらいで死ぬとか考えれねーし。

まあ好みの問題だろうねえ。

葛城 「ちょっとぉ!なに勝手に食べてるのよ!?」

自発的にする食糞ほど惨めなもんは無いけど、躊躇ないのもまた瑞鶴。

直食い故、周囲が汚れにくいという利点もあるし。

後輩のケツに口つけてモグモグゴクンを繰り返す。

葛城 「はぁ・・・。そんなに食いたかったのなら早く言ってよね?」

クソ後の一服をしながら抜かしてるから、大方予想通りの反応ではある。

葛城 「そんなに必死なら、備え付けで使おうかしら・・・」

それは面白い。結構私室の便所として使われてる娘も居るし。

そこで嫌だと言ったらどうなるかはわかりきってるので、食いながら頷くしかねえわな。

ウォシュレットというかトイペまで済ませて。

葛城 「あのさ?勝手に食ったのは不問にするから、これ全部、自分で入れなよ?」

こんなもんで

まあ当然なんだけどさ。

しかし感動したのは、瑞鶴の口の周り。すっげえ綺麗だったから。

俺も命乞い兼ねてしょっちゅう色んな娘のケツの穴にキスして、直食いするけどさ。

あんなに汚さないで食えるかって言われると疑問。

流石だねえと。それはいいとして。

やっぱ痛いとか苦しいとかその手のものは、自分でやらせるのは気持ちいいから。

ヤラされる方は、たまったもんじゃねえけど。

だから楽しいって話だからしょうがない。ソレぐらい当然瑞鶴も理解してるわけじゃん?

そこそこ素直に従うわけ。じゃないと怖いしさ。

そころがどっこい、簡単にはねえ?

注射器の針をガリガリ床に擦り付け始めた葛城。

どこで覚えた?ってまあ目の前にいるヤツだろうね。

葛城 「ほい。んじゃまかせた~」

ふらふら手近なテーブルについて、酒飲み始めちゃった。

あれはマジさっさとやらないとヤバイパターン。

随分と手慣れたポンプ捌き。まあガチヤバ海域に出てる艦娘の一人だし?

ヒロポン慣れしててもおかしくない。

考えてみると、御嬢とポーラぐらいか?合法ドーピングでどうにかしてるのって。

刺すまではほんとササっとやってたけど。

注入できない!

歯を食いしばり、思いっきり目をつぶって、力任せに親指が・・・動かない。

痛い痛いと、か細い声。

泣き叫ぶのも良いけど、ああやってさめざめと泣くのも良いもん。

煙草ものんびり吸えるし、フェラオナホ見繕えるし。

ガン無視ってのとは違う、でも誰も気にしてない。

かといってサボれない。心試されるよ~?

だから視線は落としたまま。胸とバケツを眺めっぱなし。チラ見で葛城の動向は見てたか?

周辺見ちゃうと助けてっ!ってやっちゃうから。目が言っちゃう。

ああやって一人で黙々とやってるのを、特にヤジったり物投げたりしないでさ。

いい気分だねえ。惨めな姿だねえ。

雰囲気読みながら、早くてもだめ。かといって遅すぎるとねえ?

あの空気でそれは結構厳しいよ~?

まあ葛城が喉を潤して~ってぐらいだから、ジョッキ1杯+αとしても。

良くて数分だわな。

その葛城、グイーっとビール飲み干して、一服し始めた。

いよいよもって、急がねば。

形が歪むのなんてもうお構いなしで、ブスブスやってた。

瑞鶴 「入れ終わりましたっ!」

葛城 「あ?あっそう。案外はや・・・乳きたねっ!?」

加賀のデカイため息が聞こえた気がした。

あの最後雑いのはねえ。性格かな?指揮官の気風が~とかいうやつもいるね。

指揮官ってだれ?俺か。雑ですよ~。

それ故、致し方なし。

が、葛城的にはNGだったらしく、あの膨らんだ?腫れた?乳に踵が落ちた。

ぴぎぃ!ってまあ面白い悲鳴が聞こえたのはなかなか。

葛城 「縦に蹴れるようになったのは良いこととして、そんな汚え乳になりたくて実験してんじゃねーんだよ!」

上下からバシバシ蹴り入れて、形を整えていくわけよ。

反射でガードすると、顔面とかふつうに入るし。

よくあるボコり。

ある程度形がおっぱいになったあたりで、案外素直に解放してたけどさ。

葛城 「それじゃぁさ?あれヤッてみよう!」

天井のフックに鎖とか縄とか引っ掛け始める葛城。

最近吊るす系設備増えたなあ。とか思ってさ。

明石がちょろまかして色々やってるのか?今度大淀と一緒に取り調べかな?

そんなことを考えてたら、瑞鶴の首と乳にぐるぐると。

首の方は巻き上げ式。乳の方は滑車。

ほほう。面白い。

葛城 「前さ?加賀さんを乳で吊るしてたとき」

瑞鶴?『加賀さんいいな~!あたしも乳有ればやってみてたいなぁ~』

葛城 「って、言ってましたよね?」

モノマネ案外悪くない。長門の那珂ちゃんほどじゃないが。悪くない。

加賀 「言われたわね・・・。良かったじゃない。今なら有るんだし」

日本酒をチビりながら微笑む加賀。

葛城 「それじゃこれ」

乳の縄を瑞鶴の手首に巻き付ける。

そして首の方が巻き上がる。ほっときゃ首吊りだねえ。

ソレが嫌なら乳吊りは自力でってあのノリ。嫌いじゃないよ。

葛城はなんかスマホでいじってるし、アプリでも作って連携してるなこれ。

苦しいぐらいで止めて、つま先立ちになった瑞鶴。

葛城 「ゆっくりいくよ~?」

ジワジワと浮いていくのに合わせて、縄を絡めるように巻き取るしかないから。

で、瑞鶴浮いたんだけど、その日一番の悲鳴が響いてさ。

いやあ最高。助けて助けて!ってマジでやってんだもん。

それでも一定のペースで巻き上がってくから、そのペースについていくしかない。

宙ぶらりんでいい感じの高さで一旦停止。

マジ泣きで鼻水までボタボタ垂れててさ。

葛城がビールラッパ飲みしながら、腹パンしたり、タイキックしたり。

ぶらぶらいい感じに揺れて、乳の根本からもいい感じの出血。

そうやって、しばらくボコ飲みしてたんだけど。

飲み終わった瓶をケツにねじ込んで、巻き上げ再開。

葛城 「手伝ってやるよ~」

開いてるマンコにフィスト。アッパーファック。

瑞鶴 「ひぎぃ!!!?」

次の瞬間。

ガクンっ!てなって、ゴキンと折れた。

そして葛城のフィストがハラワタに。

葛城 「んん!?」

ブラブラと揺れて、ケツのビール瓶がズルリと落ちる。

割れるほどの高さじゃ無かったからね。

葛城 「ん~。案外あっけないなあ。そんじゃこんなも・・・」

加賀 「待ちなさい・・・」

吊られたまま痙攣してる瑞鶴の尻をペチングしつつ、〆ようとしてた葛城に待ったが。

加賀 「よく考えてごらんなさい?首吊って落ちればおしまいにするのかしら?」

葛城 「え?」

加賀 「それなら、私ならさっさと落ちて逃げるわね」

それだけ言うと、酒と煙草に戻る加賀。

葛城 「あっ!」

瑞鶴の手抜き癖。一番お見通しなダンナのつっこみで。

気が付いた葛城、慌ててお礼を言いつつ、ロックを解除。

グシャって落ちる瑞鶴。それを蹴飛ばし向きを整え、バケツを瑞鶴の首に注射。

葛城 「やっぱ首は量使うなあ・・・」

ブツブツいいながら、こんなもんかと。ビンタしまくって叩き起こす。

意識が戻った瑞鶴だが、様子がオカシイことに気が付きキョロキョロ。

葛城 「おめ~ワザと力抜きやがったな?」

違うっ!と叫ぶも言い訳だよねえ。

蹴倒されて、両乳に乗っかられグニグニやられてギャーギャー止めて。

葛城 「んじゃチャンスやるからさ?もっかい吊るべ」

瑞鶴をもっと軽くしたチンピラ臭がヤバい。

腹と鳩尾を踏みつけるようにワンクッション置いて飛び降りて、巻き上げ開始。

咳き込む瑞鶴に無慈悲な首吊り。

一回目より高めになったあたりで停止。

同じように何発か殴ったりしてさ、長く耐えてたわけよ。

葛城 「やっぱさっき手抜きしてたんじゃ~ん」

そう言われて当然の流れではある。

瑞鶴はゴメンナサイをリピートするだけ。

葛城 「あれ?案外白状するの早いねえ。それじゃ・・・」

巻き上げ再開。結構早い。

なんとか腕に絡めて上がろうにも、揺れで胸がギチギチ言ってるのがよくわかる。

色も紫通り越してもはや黒くなってた。

そこらへんで力つきたのか、無理。助けて。許して。

そんな感じのオンパレード。

誰が聞き入れるのか?って話。何事もなく、巻き上がった鎖で首吊り完成。

一回目と違って手首の縄が、いい感じに絡んだから落ちてこねえ。

だから骨折れるってわけじゃねえから、ひたすらもがいてたねえ。

数回咳き込んで、悲鳴がかすれはじめて、ひゅーひゅー変な呼吸音がして。

ヘグゥ。みたいな息を飲み込む音が聞こえてゲームセット。

なんだけど、あれまだ意識はあったと思う。ガチ痙攣するまで少しタイムラグあったし。

窒息落ちかあ。思いの外頑張ったな。

ビクビク揺れはじめて、漏らしたあたりで手首のが解けてぶ~らぶら。

まあ頑張った方かなって?

あのままインテリアって感じでもよかったんだけど、どうやら葛城は気に食わないらしく。

ジャラジャラおろし始めたんだわ。

ダーツボードになってる大鳳とか、便所になった翔鶴とか・・・?

っておもったらさ、翔鶴いつの間にか綺麗に掃除されてて。

加賀にマンコ舐めさせられてやがった。

ヨメさんがボコられるのオカズに、義理の姉にクンニさせるとか背徳感何重なんだろう?

で、いい感じに感じてるんだがイッてない感じ。贅沢な女だ。

そんな状況で下ろす葛城も葛城。寸止めもいいとこだよ。

酸欠で落ちただけだし、速攻叩き起こされてたけどさ。

意識が朦朧としてパニクって暴れかけてたけど、あの胸じゃ鎮圧も楽勝。

首の鎖を解かれて、一応のお礼はちゃんと言える一人前のレディーズイ。

葛城 「素直さに免じて、首吊りは勘弁してやろう」

土下座な後頭部をグリグリするのはお約束。

が、おしまいなわけないじゃん。

最近設置が進んでるおもちゃ箱から取り出したるは、デカイフック。

ボディ・サスペンション用だなあと。

あれでメリーゴーランドされて、泣きながら気絶したのはいい思い出。

で、顔を上げた瑞鶴の、え?って顔。

あれはこの後、輪姦されるか~ぐらいに考えてたな?

流石に後輩、学んだっぽい。首吊りはって言ってたじゃん。

ブスリと左乳に。叫びすぎて渇れた喉からの絶叫。

問答無用で手早く右乳にも。フックに鎖を通してカラビナをセット。

小慣れてるね。

トドメに両肩の関節外して準備完了。

瑞鶴の発声はもうほんと、全部濁点ついてた。

彼女の体が浮くともう完璧。最高のBGM。

結構高めに浮いたところで停止。

眺めるには高くないか?って疑問が浮かんだが。

そこからが面白かったね。

余ってた縄を瑞鶴の膝に巻いて、M字吊りも併用。

そしたら、両足首を長めの鎖で繋いでさ?

だら~んとだらし無く、U字に垂れた鎖に葛城は座った。

あの時の悲鳴ったらもうね?鬼気迫るものがあるというか。

日本語でもなんでもねえギャーなんだけど、全部の命乞いが詰まってたもん。

そしてそれを引き立てるように、加賀の喘ぎがデカく響いて。

翔鶴の頭押さえ込んでビクビクしてんの。

加賀と瑞鶴が同時に脱力してたのはナイスな光景。

その後が対照的だけどさ。

煙草を吹かすのと泡吹いて痙攣するの。

葛城もそのままブランコ遊びしてたし。

葛城 「こんなもんでいかがでしょ?」

なかなかおもしろかったし、酒も進んだし。

でも利根ねえさんもイヨも酔いつぶれてるし。

蒼龍 「お~いあおば~!ダイジェスト編集、明日の夜とか行ける~?」

━━パシャ!━━

響くシャッター音。

飛龍 「これでいいっしょ~」

筑摩 「お手数を」

ヒトミ 「おかけします」

さて、そのへんで俺は退散しないとって思ったらさ。

隼鷹 「おいおいて~とくぅ?あんたの勲章授与がまだだろう?」

捕まった。

服を剥ぎ取られ、押さえつけられ、跪かされ。

コンロでなんか炙リ始めたわけよ。

甲の字の焼印。

以前やられた丁のチン焼き。

ソレを上書きするように、甲勲章貰うと竿を焼かれてさ。

田んぼの田がいくつも竿に並んで。

陽炎 「あれ?これ次亀頭じゃね?」

だから逃げようと思ったんだよ!

萎えたチンコの皮引っ張りながら位置を定めてるわけよ。

白露 「でも萎えてるからやりにくい~」

これからチンコに焼印される状況で勃起ってそりゃ無茶な要求だよ。

隼鷹 「ん?ああ。楽勝楽勝~。風呂入って無い方、靴下かパンツ貸せ」

終わった。

ああそうだよねと、納得する駆逐長女ズ。

アタシのがいっちば~ん臭い!って自信満々に靴下が。

目の前にプラプラするだけで分かる、正統派納豆。

それを鼻に押し当てられると、広がる塩辛カレー。

数日溜まった汗がぬるぬると滲み出て、季節外れの銀杏集め。

陽炎 「もうフル勃起だわ~。流石司令!ちいせぇ」

勃起チンコを踏みつけて、ずらして剥くまでワンセット。

白露 「それじゃ、そぉ~い!」

流れるように押さえ込みから、焼印まで。

油断してたし、予めボコられたりして気持ちが昂って無かったってのもあって。

あの程度で意識抜くとは思わなかったよ。

翌朝起きると、白露の靴下がセットで机の上にあったから良しとするんだけどさ。

次の日の夜だよ笑ったのは。

昨夜のダイジェストDVDが、談話室というかお茶部屋に。

んで、利根とかイヨとかが見るってなるじゃん?

葛城 「あれ、どうなったんですか?時雨ちゃんが爆ぜたあたりから記憶曖昧で~」

何を言っているのかな彼女は?

電気を消して、鑑賞開始。途中途中人が増えるんだけどさ。

薄暗い中でもガタガタ震えてるのが分かるヤツが一人。

上映会終了で、電気をつけると。

満足して葛城に礼いう利根とイヨ。そして。

瑞鶴 「ラギさんマジきついっすよ~」

大鳳 「忘れるとかひどいです」

翔鶴 「肩こりってほんと、無くなるんですねえ~」

別にリンチされたりするわけじゃなく、ひたすら記憶にない宴会ネタでいじられる最後の空母。

飲み過ぎ注意とはよく言ったもんだ。γ-gtpは1000超えてからが勝負っていう御嬢やポーラには付き合えんよ。










クォータリー宴会任務       おわり

こんなもんで

次は未定過ぎて、どうしようかな。

提督の日常 or 提督の絡まない艦娘の日常
どっちがいい?

川内 「ん?開いてる?」

那珂 「あ~おかえり~アンドただいま~」

川内 「あれ那珂?今日スポンサーと会うから枕じゃないの?」

那珂 「それがね~相手さんオネエだから、事務所の後輩のイケメンが掘られてるよ~」

川内 「んでその哀れなにーちゃんはおまけで出演?」

那珂 「そんな感じかなぁ~。ハイソコ!休まない!」

?? 「キック・・・アンド、ターン!」

那珂 「もっと足上げる!でもアイドルはパンチラしない!」

川内 「全裸じゃわかんねーよ。てかこの娘、神通んとこの娘じゃん?なにし・・・あ~・・・」

那珂 「帰って来たらさ~クレイモア仕掛けてるんだよっ!?」

川内 「それで捕まえたと。それにしてもなんで踊らせてるの?」

那珂 「いやこの前ね?スポンサーのエロオヤジに、浣腸した状態で2~3曲歌わされて」

川内 「言ってたねえ。提督も好きそうだけど。それで?」

那珂 「それ結構キツイから、暇つぶしに誰か帰って来るまで、やらせてた」

川内 「地味なことするねえ。クンニでもさせてればいいのに」

那珂 「那珂ちゃんはノンケだもん!」

川内 「ところでさ?この娘、歌っても無ければ踊ってもいないよ?」

那珂 「普通にスルー!?もぅ!えっとね?那珂ちゃんの歌、一曲も知らないっていうからさ!ステップからやらせてる」

川内 「うん。メトロノームが五月蝿え。歌ならなんでもいいじゃんか」

那珂 「私の歌を知らないっていうのがちょっと許せなかったから」

川内 「だと思ったよ」

那珂 「でもよかった。これで準備が出来るよ~」

川内 「ん?何が?」

那珂 「だ~か~ら~!暇つぶしって言ったでしょ~。でも逃げられたら困るから、帰ってくるの待ってたの!」

川内 「神通が先だったら?」

那珂 「それは素直に身柄の引き渡しかなあ?レズのハードレイプは外でやってもらうけど」

川内 「神通は二刀流だよ。あたしもだけど」

那珂 「艦娘両刀多すぎ~」

川内 「男が限られるからねえ」

那珂 「え~・・・。女相手にするより提督のがメリットもあるし、良いじゃん」

川内 「同じ艦隊で枕とかメリットある?」

那珂 「じゃあ質問!最近いつ出撃した?」

川内 「アッハイ」

那珂 「そゆこと!それはいいとして。この娘よろしくね~」

川内 「ハイハイ。っと。んで、神通に一発カマそうとして、那珂と鉢合わせしたマヌケちゃん」

川内 「踊らなくていいよ。興味ないし。名前なんだっけ?」

親潮 「親潮です・・・」

川内 「OK~。それじゃ、那珂が帰ってくるまでマンカス掃除でもしてもらうかな」

親潮 「っひ・・・。ぅぅ、はいっ・・うっぐぅぅ・・・」

川内 「プラグは三段式。神通のオナグッツかい。それにこの臭い。お酢かぁ。お腹焼けてるっしょ?」

親潮 「はひっ・・・。出したいで・・・す」

川内 「ん?いいけど出したら食わせるよ?あ~そうすると、クンニさせらんねえからやっぱなし!」

親潮 「そんなっ!」

川内 「あれ?食いたかった?それなら私の食わせてあげるから、まずはクンニね」

親潮 「っち!?ちがいま・・・」

川内 「ん~?口答え?まあいいや。それじゃ薄めてあげよう」

親潮 「え?・・・あっがあ!?」

川内 「飲みかけの炭酸水だから、そんなに膨れないでしょ?おまけでポンプもっと」

親潮 「い゛た゛い゛ぃっぃい!!い゛た゛い゛い゛た゛い゛い゛た゛い゛」

川内 「あれ?アナル素人?全く・・・誰が仕込んでるのか、ねぇ?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



不知火「どうやらバレてますね。目が合いました」

陽炎 「スコープ越しで?流石のニンジャ。まあバレるのは織り込み済みでしょ」

黒潮 「あかんって!ウチが身元引受いくっちゅーの!」

陽炎 「え~?これからが楽しいのに」

不知火「やや膨れた腹をボコられてますね。さっさと舐めれば良いものを」

陽炎 「なんか言ってる?」

不知火「ええ。した、ぎ。・・・掃除」

陽炎 「把握したわ。ニンジャのマンコって臭いのよねえ」

不知火「シンプルなチーズ系ですが、クリトリスの包皮が薄いながらもダダ余りですから」

陽炎 「おまけにビラビラの皺も細かいからマンカス溜まるのよねえ」

黒潮 「呑気なこと言っとらんと、離しーや!」

陽炎 「あんたねえ?自分のヨメがやらかして、とっ捕まって、嫐られるなんて」

不知火「おまけにそれが、自分で立案した作戦で恋人が捕虜となり、陵辱の限りをつくされる」

陽炎 「最高のマンズリシチュじゃない」

黒潮 「助けに行くやろ普通!?」

陽炎 「なに童貞臭いこといってんのよ?」

不知火「私は陽炎に助けられた記憶はアリませんね」

陽炎 「そりゃここで眺めながらオナってるもの」

不知火「逆もまた同じですが・・・。かなり嘔吐いてますね」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


親潮 「おぇええ・・・うっぷ」

川内 「あはは!そこまでストレートにオエる娘久々だよ~。初心いねえ」

川内 「相手はシャワー浴びてくれる娘なのかな?」

親潮 「はっぅおぇ・・・。はぃ」

川内 「あはは!律儀な娘だねえ。お姉さんキュンキュンしちゃうよ」

親潮 「ううぅ」

川内 「作り笑いや無表情。それからベロンベロン笑顔で舐める・・・のは提督ぐらいか」

川内 「そういうなかで素直に嫌がってるのを見るのはほんと、いいよね~」

親潮 「はぁ、はぁ。・・・うっぷ!あぇ・・」

川内 「急いでね~?マンコが濡れてきちゃったよ~」

親潮 「ジュル、ンジュ・・・!」

川内 「なんだ。やり方は知ってるんじゃん。えらいえらい」

親潮 「これで・・・。どうで、しょうか?」

川内 「ま、及第点としてあげましょうかね。それじゃさっさと、コッチもお願いね~」

親潮 「うぐぅ。わか、り。ました」

親潮 「!?っ!げっひ!ごほぉっ!」

川内 「お~咽てる咽てる。そんなに臭いかな?マンコのがやっぱパンツより臭い?」

親潮 「く、さい。です」

川内 「あ゛?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


不知火「些か不注意ですね。恋人に躾はキチンとすべきかと?」

黒潮 「お前がいうか!?ウチを羽交い締めにしとるんがお前の嫁さんやろ!」

陽炎 「で?どんな感じ?」

不知火「腹パンと往復ビンタですので、かなりの温情かと」

黒潮 「シカトすんなや!」

不知火「あ、吐きましたね」

黒潮 「もう見ちゃおれん・・・」

陽炎 「いや見てないじゃん」

不知火「ニンジャがバケツキャッチしました。かなり手加減してくれてますね」

陽炎 「アタシが吐いたときは確か・・・」

黒潮 「床の舐め掃除しながら指の骨折られとったな」

陽炎 「なんであんたまで知ってるのよ」

黒潮 「そりゃ酒の肴にしとったさかい」

陽炎 「おう?いい度胸だな。扱いが違いすぎねえか?」

不知火「まあ恋人とソレ以外では仕方ないこともあるでしょう」

陽炎 「それもそうね。てか、私もちゃんと見たいから、抑えるの変わってくれない?」

不知火「もう少しでイケそうなので、それでいいでしょうか?」

陽炎 「ハイハイ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


川内 「あ~あ~吐いちゃったねえ」

親潮 「も、申し訳ございませんっ!」

川内 「いいよいいよ。ちゃんと体に戻すなら」

親潮 「え?」

川内 「飲む?それとも浣腸にする?固形物少ないし、浣腸でいいよね?」

親潮 「いっ・・・。ハイ。わかっ、りました」

川内 「んっふっふ」

親潮 「ぎゃああああああ!?」

川内 「ケツの穴広がったぐらいで叫びすぎだよ?」

親潮 「ひっひぃっ!」

川内 「ん~?」

親潮 「ひっぎいぃい!」

川内 「お願いしますは~?まだかな~?」

親潮 「んぎぎぎぎぎ」

川内 「あれま?仕込みがマジで薄い娘だねえ」

川内 「ゲロったもん、浣腸してくださいって、ちゃんとお願いしてごらん?」

川内 (流石に躾とかダルいな・・・。那珂早く帰ってこいよ。それからコイツの相方は・・・ん~あの3人だと、黒潮かな?)

川内 (全く、どんな交際してんだか、頭痛くなるよほんと。神通の謎ストイックが感染してんのか?)

親潮 「・・・ください。お願いします」

川内 「あ、ごめん聞いてなかった。何?」

親潮 「私がっ!吐いたゲロをっ!浣腸してください!お願いしますっ!」

こんなもんで

日常だからハードにはならないかな。

川内 「んじゃ、こっちを舐めて・・・の前に、ほいコレ持って」

親潮 「え?」

川内 「ゲロった口でクンニとかやだよ。んじゃちゃんと飲むんだよ~」

親潮 「がほっ!ごっば!?」

川内 「零したのも浣腸だからね~」

親潮 「んっぐ!おっえぇ!」

川内 「予想以上にこぼしたねえ。ほとんど飲めてないし」

親潮 「もうしわけごっんっぷ!?」

川内 「自分が出す時考えてみなよ?止まった後絞るでしょ?」

親潮 「はぁ・・・はぁ・・・。はぃ」

川内 「それじゃっと。チューブ長いからダイジョブか。ほれ、舐めな~」

親潮 「うっぷ・・・。オェっ!」

川内 「・・・」

親潮 「んっぎ!?」

川内 「遅いよ。おまけでもう一回!」

親潮 「痛いっ!痛い!イタイ!」

川内 「あれ?ああ、こっちのポンプって真ん中のか。ほれ早く舐めろ」

親潮 「んじゅ・・・っ!ジュル・・・」

川内 「ま、鼻もバカになるから、案外ヤッてればすぐ慣れるよ。んじゃ入れるよ~」

親潮 「ま、待ってくだ!?ひぃぃ!!?」

川内 「大丈夫大丈夫。大した量じゃないって~」

川内 「しかしマジでノーマルな娘で遊ぶの久々かもなあ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎 「そうなの?」

黒潮 「せやな。じゃなくてな?親潮どんだけ入れられてるん!?」

陽炎 「ん~?精々2リットル行かないぐらいでしょ?」

陽炎 「お酢2本と、ゲロとションベンだし。ソレぐらい司令だってやられてるレベルだって」

黒潮 「まあそれなら・・・ちゃうちゃう!そういう話ちゃう」

不知火「んっ!ぁっあッぅん!・・・ふぅ。ちなみに司令は3リットル程度は飲み込んだ経験があるかと」

陽炎 「イクときはほんとかわいい声だすよね~。からの立ち直り早すぎ」

不知火「黙れ・・・。交代ですよ」

陽炎 「はいはい。黒潮任せた」

黒潮 「離しー!っちょ!?どこ触ってるん!?」

不知火「ふむ。濡れてるとは言えませんね」

黒潮 「当たり前やっ!」

陽炎 「へ・・・へたくそ。しん・・・けん。ありゃ、顔騎に変えた」

不知火「黒潮の落ち度ですね」

陽炎 「いやほんと。特別上手い必要は無いけど、下手くそって言われるってよっぽどだよ?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


川内 「これで彼女満足させられてるのかなあ?」

川内 「案外、別の女が居たりしてね~」

川内 「恋人は恋人、セックスはセックスって、古事記にも書いてあるしね」

川内 「ま、那珂が帰ってくるまでに私をイカせたら、逃してあげるよ」

川内 (無理だろうけどねえ)

親潮 「んぶっ!?ぶぶぶびぃ!?」

川内 (あれ?コレぐらいで窒息したかな?少し太ったか?)

川内 (パニクってるパニクってる。落ちるの先か、那珂がドアを開けるのが先か)

川内 「暴れんな・・・って!」

親潮 「ーーーっ!?」

川内 「はい。時間切れ」

親潮 「ぶっはっ!?はぁっ・・・げほっ!げほっ!」

那珂 「おまたせ~!」

川内 「遅いよ。何集めに行ってた?」

那珂 「ん?コレ獲ってきた」

親潮 「ひぃい!?」

川内 「うわ出たフナムシ。虫好きだねえ」

那珂 「嫌いだよ~。だから良いんじゃん!」

那珂 「あのね?ダンスのレッスンする時に、これをぶちまけるとさ」

川内 「いや阿鼻叫喚でしょそれ」

那珂 「そうだよ?でもね?アイドルたるもの、常に何が起こっても、歌って踊れなきゃ」

那珂 「ステージではハプニングはつきものだし」

川内 「分かった分かった。それでそっちは何虫?」

那珂 「名前は知らないけど、釣りで使うキモイの」

川内 「うへえ~キモイねえ」

那珂 「でしょ~?これ頭上から降ってきてさ?歌って踊るじゃん?」

川内 「いや無理。逃げる」

那珂 「口の中にまで入ってくるんだよ?でも歌うじゃん?」

川内 「いや歌わねえから」

那珂 「歌うの~!それでも歌うのがアイドル!」

川内 「まぁいいけどさ?親潮逃げてるよ?」

那珂 「こぉら~!もぅ!四水戦の皆も逃げるんだよねえ」

川内 「そりゃ逃げるね」

那珂 「キレた夕立ちゃんとか、全回避でダイレクトに顔殴ってくるからね?」

川内 「アタシも殴るだろうねえ」

那珂 「てか?なんでダンスの練習してないの?止めろっていってないよね?」

川内 「ん?ああ、悪い。あたしが遊んでた」

那珂 「ふ~ん?まあいいけど?それなら歌えるよね?踊れるよね?」

親潮 「あの・・・うぐぅ・・・。トイレに・・・」

那珂 「あ゛?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎 「落ち度追加~。しかし地下ドルエグいわ~。顔以外ボコボコだよ」

不知火「顔はやめとけ、ボディにしな。ですか?」

陽炎 「ガチ殴りだよ?悲鳴じゃなくて歌えっ!って」

不知火「不知火も経験があります」

黒潮 「それで歌えるヤツおるんかいな・・・ほんま行かせてぇな」

不知火「分かりました」

黒潮 「ホンマかっ!ぁっ!?んっ・・・やめえや!乳首いじるなや」

不知火「不知火に落ち度でも?」

陽炎 「お約束はいいから~」

陽炎 「ちなみに野分とか舞風は歌えてたよ」

不知火「でしょうね。それで親潮は?」

陽炎 「ん~・・・。謝ってる」

黒潮 「はぁ・・・。ウチが悪かった・・・せやからな?」

陽炎 「ちゃんと見届ける義務があるっしょ?」

黒潮 「仕込み直すゆーてるん!」

不知火「それが」

陽炎 「聞きたかった」

陽炎 「でも間に合うかなあ?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


那珂 「はぁ・・・はぁ・・・」

川内 「自分とこの娘じゃないんだから壊すなよ~?」

那珂 「ね?那珂ちゃんはね?アナタの歌が聴きたいの分かる?」

川内 「聞いちゃいねえか」

那珂 「ほら。コッチ見て?」

親潮 「あ、あぅ。っひ!?」

那珂 「発生練習から・・・ね?あえいうえおあお」

親潮 「あ・・え、い、!?ぅぉええぇぇえ!!?」

こんなもんで

箸休め的なもんと思ってくだち

川内 「うへ~。那珂よく素手で触れるねえ」

那珂 「まあ慣れかな?それより!吐いてもいいから!声出して!」

親潮 「お゛え゛ぇ゛っ!」

那珂 「あれ?よだれだけ?」

川内 「あ~。さっきボコって吐かせたから」

那珂 「うーん。難易度あがっちゃったね?でもほら、続けて~」

親潮 「嫌ぁぁっ!やめっ、やめてくださいっ!」

那珂 「は?」

那珂 「あのね?今日はゆっくり出来ると思ってたところにさ。クレイモアだよ?」

那珂 「那珂ちゃん、マジにムカついてるからね?」

那珂 「映りとか気にしないでヤッちゃってもいいんだけど?」

親潮 「ひっ!?」

川内 「那珂~。顔、顔」

那珂 「あれ?まあもういいっしょ?」

那珂 「コレを笑顔で食ったら許してやるって言ってんの」

川内 「結局それかよ」

那珂 「だって~。虫食わせるのって、基本じゃない?」

川内 「ん~あたしなら、この娘可愛いから犯すけど、まあノンケじゃそうなるのかねえ?」

那珂 「レズのノリはわかんないよ~。ほら、嘔吐いてないで、食った食った」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



陽炎 「間に合わなかったねえ」

不知火「今から大急ぎで向かってもどうなることやら」

陽炎 「ありゃりゃ。ビビってボテ腹抱えて後ずさりしてるよ」

不知火「口から虫の足って、陰毛とは違う趣がありますね」

陽炎 「無理矢理食わされておしまいって感じかなぁ?」

不知火「どうでしょうか?おや?ニンジャが何やら・・・」

陽炎 「あ~これ、押さえ込む注いでで犯す流れだわ」

不知火「まあ温情でしょう。ニンジャですから枕事は上手です」

陽炎 「ね。くノ一だもん。当然っちゃ当然だけど、マジで上手いから」

不知火「マングリ押さえ込みからの・・・クンニ」

陽炎 「あのボテ腹で?全然、ヌルくねぇし」

不知火「ちゃんとプラグを、顎で押さえ込んでますから、ケツを裂きながら吹き出すことは無いかと」

陽炎 「あ、ほんとだ。てか親潮ふっつ~に喘いじゃってるじゃん。ヤバくね?」

不知火「次の手は考えるまでもなく。でしょうね」

陽炎 「地下ドル、ガムテープ持ち出したし」

不知火「放り込んで詰みですね」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


親潮 「っん゛ーーーー!?」

那珂 「さっさと噛み殺さないと、口の中で動いてキモいでしょ?頑張ってね~」

川内 「んっじゅっ・・・。んちゅ・・・」

親潮 「ん゛ん゛ん゛!!」

那珂 「あれ?ガチでヤル感じ?」

川内 「ん?まあなんだかんだ、この娘美味しそうだし」

那珂 「いやわかんないから」

川内 「だっていい顔してるじゃん?この怯え顔マジで濡れるから」

那珂 「でも思いっきり足絡めて、腕踏んでるじゃん?助かるけど」

川内 「そうしないとこの娘テープ剥がすでしょきっと」

那珂 「まあね~。じゃなくても頭振りまくってキチガイみたいだもん」

川内 「クンニでイカせてもいいんだけどさ・・・この娘・・・ねぇ」

那珂 「どしたの?」

川内 「いやね?マンコが綺麗だなって」

那珂 「他人のマンコなんて興味ないよ~」

川内 「いやそうじゃなくてさ。使ってない感じ。処女ってわけじゃなさそうだけど」

那珂 「え?どゆこと~?」

川内 「ほれ見てみ?指ぐらいしか使ってないでしょこれ」

那珂 「ほんとだ~・・・。んっふっふ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎 「どういうことだおい?」

不知火「黒潮はもう居ませんので、憶測でよければ」

陽炎 「いや多分同じ意見だらいいや。こりゃ面白くなってきた」

不知火「あっちでも同じようなノリですよ」

陽炎 「2人揃って悪い顔してるねえ~。色々と道具あさり始めたし」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


川内 「で?何するつもり?」

那珂 「ほら。ミミズ千匹とか言うじゃん?」

川内 「あ~言うね~。名器の条件」

那珂 「まあチンコ生えてない私らにゃ、関係ないんだけどさ」

川内 「うん。たまにほしいなって思うけどね」

那珂 「バリタチだもんね~。ってそうじゃなくって!」

那珂 「この娘のマンコをミミズ千匹は無理でもさ?20ぐらいは行けるんじゃないかなあと?」

こんなもんで

川内 「ミミズなのそれ?なんかトゲトゲしいけど?」

那珂 「まあ雰囲気雰囲気~。クスコでいいかな?」

川内 「あっちのが良くない?下着干しに使ってるやつ」

那珂 「あ~、あれね。元々マンコおっ広げ用だっけ?」

川内 「そうそう。神通が色々集めて、いつのまにか日用品に変わってるあれ」

那珂 「穴ちゃんと拡がるかな?」

川内 「これかなりバネ強いから、余裕のくぱぁだよ。前試したし。めちゃくちゃ痛いけど」

那珂 「なおさら良し!それじゃそのまま抑えててね~」

親潮 「ん゛ん゛っ!?」

那珂 「あれ?これって」

川内 「対角線で留めてかないと、やりにくいよ?」

那珂 「だよね~。間違えちゃったっ!」

川内 「わざとだろ?てか結構この娘暴れるね。諦めが悪いのは、嫌いじゃないよ」

那珂 「折っちゃえば?」

川内 「暴れてるからいいんじゃん。那珂は分かってないなあ」

那珂 「あ~・・・。居る居るそういう人」

川内 「ホントは悲鳴とかもちゃんと聞きたいんだけどね~」

那珂 「ん?剥がす?」

川内 「いんや。あとでいいよ」

那珂 「りょ~かい。これ系って、取るときの方が痛いよね~。なんでだろう」

川内 「挟む系はなぜだかそうだよね。カウントダウンしてやったら?」

那珂 「そうだね。それじゃ、えっと?親潮ちゃん?12の3で外すから」

親潮 「っ!・・・んふー・・・!」

那珂 「いち、にー」

親潮 「ぎぃぃい!!!?」

川内 「やると思ったよ。それにしても素直な娘だねえ。信じちゃうとか」

那珂 「なんでだろうね?」

川内 「痛いだろうから、擦ってあげよう」

那珂 「お優しいことで」

川内 「結構感じやすい娘だね。開発されてないのに、中々の反応」

那珂 「乳首までいじって、普通に愛撫してるし~。マンコはどけてどけて」

川内 「はいはい」

那珂 「ホイホイっと」

親潮 「ぎぃぃぃ!んぎぎ・・・」

川内 「あ、噛んじゃったね」

那珂 「全部つけちゃうから、まって・・・わっとっと!?」

川内 「あはは!お漏らしか~。最後の抵抗じゃん?那珂に一太刀とはお見事」

親潮 「んーっ!うぐぅ!?」

川内 「あれ?ガチ漏らし系?」

那珂 「たぶん痛くて緩んだ系。これ顔射されてたらマジでキレてたかも」

川内 「残念かわされてしまったか」

那珂 「そりゃね~。見てりゃ分かるよ。とりま、完成っと。ほんとに広がってるねえ。ビラビラ伸びきってるし」

川内 「周りの肉引っ張って拡げるからね~。とりあえず・・・ベリベリっと」

親潮 「おえっ!お゛え゛え゛っ!」

川内 「うんうん。少しは出たか」

親潮 「お願いします・・・。もう許してください・・・」

那珂 「それは親潮ちゃん次第かなあ?それか、誰か来るとか?」

不知火「おや?駆け抜ける黒潮を視認しました」

陽炎 「おーおー。司令ばりの脱ぎダッシュしてるじゃん」

不知火「あの様子も中々そそりますね」

陽炎 「分かる。高みの見物って最高」

不知火「いつの間に脱いだのですか?」

陽炎 「ん?ああ、さっき。腰据えてオナれそうだし?」

不知火「それでは不知火も脱ぎますか」

陽炎 「いいんじゃない?てかさ。間に合うと思う?」

不知火「無理じゃないでしょうか?」

陽炎 「なんか行けそうな気がするけど」

不知火「では成立ということで」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


川内 「うーん。なんかこうね?もう一捻りほしいんだよね~」

那珂 「考えてもしょうがないでしょ?一々ああしろこうしろ言うのもアレだし」

親潮 「そ、そんなっ!うぐっ!」

川内 「お?またウンコの波来たかな?」

那珂 「そぉい!」

親潮 「おごっ!ぐぎぎ・・」

川内 「あんま蹴ると噴き出るよ?前部屋中ぶち撒けられて大変だっだじゃん」

那珂 「あ。それ採用」

川内 「は?マジで言ってんの?」

那珂 「バケツ置けばいいでしょ~?それに~これヒリ出したら面白いじゃん?」

川内 「ま~ケツ裂けるだろうねえ」

那珂 「そーゆーこと。それにさ?」

川内 「あ~・・・。それじゃ、時間制限は誰か来るまでって感じで?」

那珂 「そうそう。それじゃそこで唸ってないで、座った座った」

親潮 「え?あの・・・何をすれば」

那珂 「聞いてたでしょ~?そのまま気張って、バケツにウンコすればいいんだよ~」

川内 「もすこし広げとくかな」

親潮 「んぎゃああ!?」

川内 「ダイブ固いねえ。ちょうど良いかも」

那珂 「当然ソレは緩めないからね?頑張って~」

川内 「ほれどーした?ボケた顔してないでここだよ~」

那珂 「ん?もしかしてプラグ抜くと思ってたの?」

川内 「いや~流石にそれはないでしょ~。人前でクソするのが恥ずかしいとか?」

那珂 「それもないでしょ~。海出たらどうするのさ。あれ?もしかして処女だったり?」

川内 「この娘みてるとそれっぽいんだよねえ。どうなの?」

親潮 「え?あの・・・ハイ」

川内 「やっぱり~。まあすぐ慣れるよ?」

那珂 「で?どうするの?」

親潮 「せめて・・・せめてトイレに」

那珂 「いやまあ別にコッチでもいいんだけど?」

親潮 「ひっ!嫌ですっ!」

川内 「あっちは嫌、こっちも嫌じゃ、流石にお姉さん、ボコっちゃうぞ?」

那珂 「でもそうやってるとねえ?廊下で派手な音が聞こえてきたし」

川内 「さっさとケツ穴裂いてればなんとかなったのにねえ」

親潮 「え?どういう・・・」

那珂 「ノックしてもしもーし。どうぞ~あいてるよ~」

黒潮 「失礼します」

親潮 「く、黒潮さん!?」

黒潮 「ほんまに、申し訳ございませんでした。この通りです」

川内 「お~。礼儀正しいねえ。どっかの鶴みたいにスライディング土下座じゃない」

那珂 「でもさ?はいそうですかってワケにもいかないんだよねえ」

黒潮 「おっしゃる通りです。自分が全部引き受けますんで、どうか親潮は勘弁してください」

親潮 「そんな!これは私が悪いのに・・・」

黒潮 「親潮は黙っとき・・・。川内はん、那珂ちゃん。堪忍してぇな?」

川内 「ん~どうしようかな?」

那珂 「まあ頭上げてさ?彼女がブチ撒けるシーンでも、一緒に見ようよ」

黒潮 「せめて、空気だけは抜いて貰っても・・・」

那珂 「どうしよっか?」

川内 「いいんじゃない?そのかわり出たもの食わせるけど?」

黒潮 「それでお願いします」

親潮 「黒潮さん、駄目ですっ!私が耐えれば・・・」

川内 「いや~無理でしょ?黒潮に投げた方がいいとあたしは思うよ?」

那珂 「那珂ちゃんもそう思うな~」

黒潮 「ウチにまかしとき。な?わかってぇな」

黒潮 「大丈夫や。ゆっくり抜くさかい、安心しぃや」

親潮 「あっ!ダメぇ!抜けちゃうぅ・・・」

黒潮 「抑えとるから、抜けへんよ?空気抜いただけさかい、まだ平気やろ?」

親潮 「見ないでください。こんなの、恥ずかしい・・・」

黒潮 「ええて。何も恥ずかしくないからな?」

川内 「海の上なら分かるけどさぁ~?ここ普通に部屋なんだよね」

那珂 「トイレじゃなくて、バケツとか?那珂ちゃん恥ずかしくて自沈するかもぉ~」

親潮 「うう・・・。やっぱり私」

黒潮 「誰でもクソもションベンもするやろ?な~んもおかしぃことやないで?」

黒潮 「ウチが受け止めるさかい、ええよ?気にせんと」

川内 (もうちょい引き伸ばす?)

那珂 (うーん。ギリかなあ?この足音的に)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎 「間に合ったってことでいいのかな?」

不知火「そうでしょうか?アレを」

陽炎 「ん?ナニ?・・・うわっ!軽巡棲姫じゃん」

不知火「どこに行っていたのかは知りませんが、帰還したようですね」

陽炎 「まじかぁ~。このタイミングで帰宅とかないわぁ」

不知火「ドローではいかがでしょう?」

こんなもんで

大丈夫生きてます
利き腕がやられてました

陽炎 「シックスナインでもするっての?見物出来ないじゃん」

不知火「では持ち越しで」

陽炎 「OKよ。んで、黒潮がなだめつつプラグ抜こうとしてるんだけど」

不知火「親潮はやや抵抗してますが、無駄でしょうね。両方の意味で」

陽炎 「だが、あの2人が煽るというかおちょくるのまではお約束として」

不知火「改造前を思い出しますね」

陽炎 「あんた必死にケツ穴抑えて泣いてたもんねえ」

不知火「陽炎は躊躇なく不知火の顔にクソぶち撒けてくれましたね」

陽炎 「懐かしいわ~。って、ありゃりゃ」

不知火「時間切れですね」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


神通 「ただいまかえりまし・・・た」

川内 「おか~」

那珂 「えり~」

神通 「これは?一体何事でしょう?ウチの娘がなにか?」

那珂 「テーブルの上を見てみよう~」

神通 「なるほど。それで」

川内 「あたしらで遊んであげてた。んで保護者が引取に来たところ」

神通 「把握しました。・・・さて黒潮さん?」

黒潮 「はひぃ!?」

神通 「さっさとプラグを抜かなかった理由はなぜですか?」

黒潮 「そ、それは。そのぉ~」

神通 「時間を無駄にすると、こういうことになります」

親潮 「っ!?んぎゃあああぁぁああ!」

神通 「まだまだ拡がるでしょう?それに限界だと言うなら自力でヒリ出せばいいのです」

黒潮 「ホンマにっ!堪忍してください。ウチが全部悪いんですから」

神通 「そうですか?それならアナタも手伝うべきですね。腹パンでもして上げればいいのでは?」

黒潮 「そんなコト・・・」

親潮 「ンギぃぃ!?イ゛タ゛イ゛ぃぃ!だじゅげじぇぐだざいっ!」

神通 「助けを求めている恋人を見捨てるのですか?簡単なことでしょう?」

黒潮 「だからこうして・・・」

神通 「幾つか考えられるでしょう?下腹部を殴る。意識を奪う」

神通 「無理矢理プラグを引き抜くのもいいでしょう。今ならまだ余裕な大きさですよ?」

神通 「そして私を殴り倒して、親潮さんを連れて逃げる。私としては最後を選んで頂きたいですが」

川内 「それならアタシら手~出さないよ~」

那珂 「安心していいよっ!」

神通 「他にも色々あるでしょう?判断が遅いですよ?」

川内 「ねえ神通?なんでポンプ押しながら、器用に脱いでるの?」

神通 「それはもちろん。ムラムラしたからですが?」

那珂 「レズレイプは外でやってよ~」

神通 「青姦は今日の気分じゃ無いので・・・。おや?これは」

那珂 「あ~。元々それ使うつもりだったんだった!テヘっ!」

神通 「アオイソメですか?那珂ちゃんはいつもキモ虫ですね」

那珂 「ちょっと!?それなんか那珂ちゃんがキモイ虫みたいじゃん!?」

神通 「さて・・・と」

那珂 「ちょ!?スルー?」

川内 「あ、オモチャ箱ならそっちだわ。軽くアサッた。ゴメン」

神通 「いえ、構いませんっ、よっ!」

黒潮 「おぼぇ!」

那珂 「流石に一本槍すぎでしょこの娘」

神通 「真面目なのは良いことですが。頭が固いとなると問題です」

川内 「誰だっけ?同じ状況で相方抱きかかえて、窓ぶち破って逃げたのって」

神通 「不知火さんですね。青くて可愛かったなあと」

那珂 「過去形?」

神通 「今も可愛いですよ?視界に入ると犯したくなる程度には・・・ね?」

川内 「拉致ってくる?乱交ならあたしも混ざるよ?」

那珂 「姉2人がレズです」

川内 「ふっるいネタだねえ。あたしも神通も二刀流だっての。あ、神通は四刀流か」

神通 「戦況に合わせられると言ってください」

川内 「ものは言い様だねえ。って?ペニバン小さくね?提督並じゃん」

神通 「あまり太いと、すぐに虫がつぶれてしまうでしょう?」

川内 「ナルホド」

那珂 「てか黒潮ちゃん?もう少し頑張らないと~」

川内 「ミゾオチ一発で動けなくなるとか、神通の育て方が悪い」

神通 「ええ。反省してます。意識飛ぶほどじゃ無いはずですが」

那珂 「唸ってるしね~」

神通 「まずは一掴み入れてみますか」

親潮 「いやあああ!!!止めて!やめっ・・・いやーーー!」

神通 「入れすぎると動けなくなるでしょうし、少なめで様子見を」

親潮 「とってぇええ!やだあああ!!」

川内 「マンコに虫かあ~。痛いのかな?」

神通 「虫によりますね。まだゆとりがあるのでもうひとつか、おっと」

黒潮 「っ!?」

親潮 「んがっ!?」

那珂 「うわ~黒潮ちゃんひどーい。恋人殴るなんて~」

川内 「恋人がレイプされかけてるのを浮気と勘違いする彼氏?」

那珂 「そんなやついるかなぁ?」

神通 「目の前にいるじゃないですか」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


不知火「ぁっ!あっひ!」

陽炎 「ングっ!んーっ!」

不知火「はぁ・・・はぁ~」

陽炎 「ヤバイ。ニンジャと目があったときは焦ったけど」

不知火「正直混ざるのもやぶさかでは無いと、不覚にも」

陽炎 「分かる。でもオナッてる方がこれ楽しめる。できれば舐め犬欲しい」

不知火「司令でも拉致りますか?おや?黒潮がキレたみたいですね」

陽炎 「親潮ガード発動するのわかってるんだから、殴ってそのまま掴んじゃえばいいのに」

不知火「引き剥がせますか?ですがむやみに殴り掛かるよりマシ・・・ですかね?」

陽炎 「幾分マシかな?あ、不味い。軽巡棲姫、立ちバックだ」

不知火「黒潮は頭に血が上りすぎです。あのまま攻撃をしたら」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


黒潮 「ええ加減にっしぃ!」

親潮 「ああああああああああああああああ!!!?だめえええ!」

黒潮 「!?」

神通 「あら?挿入のお手伝いなんていりませんよ?一気に入っちゃいましたが」

黒潮 「あ・・・あぁ!!?」

親潮 「お願い、黒潮さんっ・・・。見ないでくださっ、ん゛ん゛っ!」

こんなもんで

利き腕損傷ってほんとキツイね。

神通 「あら?そんなに強くしてないつもりですが?」

川内 「虫入りだもんそりゃ痛いでしょ?」

那珂 「それにしては耐えてるというか、暴れてないっていうか」

川内 「あ~それは感じた」

那珂 「那珂ちゃんが捕まえたときもそうだったんだけど、もう少し暴れたりするかな?って」

川内 「諦めが早すぎじゃないかな?」

那珂 「黒潮ちゃんの即土下座だったしね~」

神通 「ほぅ?それはそれは・・・」

親潮 「ひぐっ!?」

那珂 「でも腰振るのは止めないんだねえ」

川内 「ダッチワイフばりに揺れてるけどね~。この娘絶対マグロでしょ?」

那珂 「黒潮ちゃんどうなの?あれ?もしかして泣いてる系?お~い?」

川内 「おいおい那珂~?」

那珂 「ん~?おっと!危ないなぁ」

黒潮 「ちっ!」

那珂 「悪くは無いけど、単純というかなんというか。なにより・・・」

那珂 「顔狙うのは許せないかなあ?」

黒潮 「んぎぃぃ!」

川内 「狙う相手ちがうっしょ~」

那珂 「このまま折ってもいいんだけど、どうしようかな~?」

神通 「それなら少し遊びませんか?」

川内 「を?珍しい。何する?」

神通 「私が親潮さんをイかせるか、姉さんが黒潮さんをイかせるか」

川内 「ん?30秒あれば終わるっしょ?」

神通 「那珂ちゃん?ちゃんとギリギリで固定してくださいね?」

川内 「あ~なるなる。OK。乗った」

那珂 「まあそれなら那珂ちゃんもOKかな~」

川内 「それじゃいただきま~す」

黒潮 「んぎひぃ!」

川内 「おやおや・・・これは中々・・・」

那珂 「どしたの?動くと折れちゃうよ?」

黒潮 「いぎぎ・・・ぁっ!?」

川内 「マン毛柔いねえ~。ってかさ?濡れ濡れだよこの娘」

神通 「へぇ・・・それはそれは」

川内 「クンニしようと思った私の鼻に糸引いてるもん。ほれ見てみ?」

那珂 「ほんとだ」

神通 「親潮さん?そういうことらしいですよ?」

黒潮 「ちゃう!ちゃうよ!」

神通 「自分の恋人が犯されてるのを見て、股間を濡らしてるなんて」

那珂 (正直そんな娘ばっかりだよねえ)

川内 (それは言わないお約束かな~)

川内 「見えるかな~?無抵抗で指が入っていくの」

親潮 「っく・・・」

神通 「おや?目を背けちゃいますか。まあそれが普通の反応ですよね」

川内 「指一本じゃ足りない感じだよこれ?てかもう三本入ってるし」

神通 「そこまで濡れてたとは意外ですね。それとも体は正直っていう話ですか?」

川内 「ムッツリにしても度が過ぎてるよ。てか肉厚で触り心地いいねこのマンコ」

川内 「濡れっぷりもいいし。ヒダも細かくザラザラで」

川内 「提督にあげたら道中でも夜戦許可おりるかな?」

神通 「それはどうでしょうか?しかし姉さん手マンですか・・・」

川内 「クリはいじらないからいいっしょ?だってこれだと」

黒潮 「んひぃっ!ぎゃあぁぁ!」

那珂 「まだ折れてないよ~」

川内 「こうなるから。神通はペニバンのままでいいの?」

神通 「ハードピストンで無理矢理でいいかな?と」

川内 「ふ~む・・・。そうだ那珂。手首から順番にっていける?」

那珂 「へ?そりゃ余裕だけど」

川内 「それじゃ、よろしく~」

黒潮 「んぎっ!んっぁあ!?」

川内 「お~ここだね?わかりやすいなあ。オナ癖ついてるな?」

黒潮 「っ!ぎゃああああ!!!?」

那珂 「あれ?イッた?ボッキリいったけど」

川内 「提督並の早漏だねえ。それとも興奮してた?」

神通 「両方では?」

那珂 「両方でしょ」

川内 「なるほど。それから神通。パンパン煩いわりに、喘ぎの一つも聞こえないのはなんで?」

神通 「独りよがりなセックスをしてるからですが?」

那珂 「最悪~」

川内 「それでこそ神通だよ。それはいいとして、ねえ親潮?ひとつお姉さんとゲームをしない?」

神通 「ねえさん?」

川内 「神通も楽しいから、安心してって。ペニバンあれに変えてさ」

那珂 「私は~?」

川内 「折ったり刺したり焼いたり出来る・・・かもしれない」

那珂 「ふ~ん。まあいいけど~」

川内 「それじゃ聞きたまえ。今からアタシが黒潮に色々とシます」

川内 「で、イく度に那珂が、なんかシます」

那珂 「なんかってひどくない?」

川内 「適度に痛めつけろってこと。好きでしょ?」

那珂 「そりゃ好きだけど~。泣かすならイケメンの方が良い」

川内 「でだ親潮?そんな黒潮を助けられるのは君だけだ」

那珂 「毎回スルーは流石に傷つくなあ~」

神通 「しょうがないですねえ・・・面白いからいいですけど」

親潮 「ひっ!?」

川内 「ようやく反応してくれた。まあマンコから抜けたら声も出るか」

川内 「神通がつけてくると思うけど・・・相変わらず早いね。ほれアレみてみ?」

親潮 「え・・・?なんですか・・・あれ」

川内 「ん?ペニバンだよ?形はチンコだけど、サイズは武蔵の腕ぐらい?」

神通 「亀頭は武蔵さんの拳程度かと」

川内 「とまあ、普通に楽しめるサイズになってるわけ。感謝しろよ~」

川内 「これをだ。お前が咥えこんだら2人揃って解放してあげようと」

親潮 「そんな・・・大きすぎます・・・」

神通 「口答えはよくありませんね?私からも条件をつけても?」

川内 「いいよ~」

神通 「では、騎乗位で・・・ゴールは私にキスをするのはいかがでしょう?」

川内 「お~いいね。シンプルなのはベストだよ」

那珂 「那珂ちゃんは~?ねえ那珂ちゃんは~?」

川内 「なんか条件出す?」

那珂 「ん~別にないや。どうせ沢山痛めつけられるし」

黒潮 「あかんっ!ウチが悪いんや!ホンマっおぼぇ!」

那珂 「少し黙れよ」

川内 「ん~まあ逃げてもいいよ?黒潮で遊ぶだけだから」

神通 「恋人を置いて逃げるのも一興。アナタが犯されてるのを見て興奮するようなゲスですしね」

那珂 「あたしならとっくに逃げてるけどね~」

神通 「それならばしばらく輪姦して、青葉さんに頼んで、映像で無事はお知らせしますよ?感想はレポートで」

川内 「見るかな?」

神通 「ちゃんとみせます・・・よね?」

川内 「・・・」

神通 「ちっ」

那珂 「発光信号来たよ~・・・ヒ・キ・ウ・ケ・マ・シ・タ」

神通 「はぁ・・・反応が遅いです。マンズリでもしてたんでしょう。再訓練ですかね」

川内 「まぁ余興だし?勘弁してあげな」

神通 「はぁ・・・。しょうがないですねえ。さて、親潮さん?どうしますか?」

親潮 「いたっ!やめっ!やりますからっ!痛いっ!」

川内 「マラビンタ上手いねえ。生えて無いのに」

神通 「定期的に食らってますから。気持ちいいんですけどね。マラビンタ」

那珂 「ねえねえ?その口でキスされていいの?まだフナムシ生えてるよ?」

神通 「可愛い娘のキスなら虫ぐらい問題ないでしょう?」

こんなもんで
なんで俺がハードなSMしてること前提なんですかねえ?

那珂 「言うと思った」

川内 「しかし両方逃げないってのは、逆に根性あるんじゃないかと思い直し始めてる」

神通 「一長一短ですけどねえ」

川内 「まあそうか。それじゃ、親潮もまたがったし、本気で手マンしちゃって良いのかな?」

那珂 「もうフィスト貫通寸前じゃん。てかそこが一番痛いよね~」

神通 「本当に、その寸止め一番気持ちいいですよね」

川内 「どっちだよ。まあ貫通~。じゃ面白くないね。拡げてみよう」

黒潮 「ひぎぃぎぎ!」

川内 「案外拡がるねえ。余裕の開発済みか。それじゃねじり込むように・・・っと!」

那珂 「一気に入れたねえ」

川内 「内臓殴るのって楽しいじゃん?」

那珂 「あんまりやると吐くよ~?」

川内 「そしたらどっちかが飲むでしょ」

神通 「うふふ。さて親潮さん?跨ったまま、一向に動きませんね?どうしました?」

親潮 「入らなっ!んぎぎっ!こんなものどうやって・・・」

神通 「どうやって?座れば入りますよ?足を浮かせて体重に任せるのもいいでしょうし」

神通 「ようするにマンコを裂けばいいんですよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎 「やっべえ~。なんか面倒くさい宿題飛んできたよ~」

不知火「あの2人はしばらくは専属便所ですね」

陽炎 「もう一声ほしいから、考えとくわ」

不知火「任せました。それにしても黒潮は早漏ですね」

陽炎 「ムッツリで[田島「チ○コ破裂するっ!」]ばっかりだからかな?」

不知火「それでニンジャのワッザに耐えられるとは到底思えません」

陽炎 「いや~あれはあたしも無理だわ。前クンニで潮吹いたし」

不知火「舌の動きが尋常じゃないですよね」

陽炎 「アレまじ。ベロ電マやばいから」

神通 「うふふ。さて親潮さん?跨ったまま、一向に動きませんね?どうしました?」

親潮 「入らなっ!んぎぎっ!こんなものどうやって・・・」

神通 「どうやって?座れば入りますよ?足を浮かせて体重に任せるのもいいでしょうし」

神通 「ようするにマンコを裂けばいいんですよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎 「やっべえ~。なんか面倒くさい宿題飛んできたよ~」

不知火「あの2人はしばらくは専属便所ですね」

陽炎 「もう一声ほしいから、考えとくわ」

不知火「任せました。それにしても黒潮は早漏ですね」

陽炎 「ムッツリでオナニーばっかりだからかな?」

不知火「それでニンジャのワッザに耐えられるとは到底思えません」

陽炎 「いや~あれはあたしも無理だわ。前クンニで潮吹いたし」

不知火「舌の動きが尋常じゃないですよね」

陽炎 「アレまじ。ベロ電マやばいから」

不知火「まだ手マンだけで、クリすらまともに触ってないですが、時間のもんだ・・・」

陽炎 「あ、あれイッたね」

不知火「ですね。おっと容赦無しのようです」

陽炎 「うわ~。上腕イったよ。関節じゃねえのかよ」

不知火「暴れてますねえ。でもあんまり暴れると」

陽炎 「フィストくらってるからねえ。Gスポごりごりよ?あれめちゃくちゃ気持ちよくてねえ」

不知火「不知火は苦手ですが・・・黒潮は」

陽炎 「あんたも、ぬいっ!ぬいぃっ!って鳴いてイクくせに」

不知火「それは抜いてと言い損なってるだけです」

陽炎 「ま、どっちでも良いわ。黒潮連イキしてるし」

不知火「親潮を指導したほうが早い気がしますねこれは」

陽炎 「それにしても、全然入ってないわね親潮」

不知火「かなり拡がってるアナルプラグが邪魔をしてるのかと」

陽炎 「だよねえ~。軽巡棲姫性格悪いわ。ローション無しだし」

不知火「おや?ニンジャが移動・・・?なるほど・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


川内 「特等席で裂けマンコ見に来たんだけど、動いてないねえ」

那珂 「これは手の骨だけじゃすまないかもね~。逃げれるように足は見逃してあげようと思ったのに」

川内 「うそつけ。なあ神通、手伝ってあげなよ?気張れるように手を繋いでやるとか」

神通 「そうですね。さ、親潮さん?気にせず体重預けてくださいね?」

那珂 「黒潮ちゃんマジ泣きしてるけど~?」

川内 「可愛いじゃん。そして恋人繋ぎを強要する神通マジ乙女」

那珂 「鬼畜の間違いでしょ~?ねえ親潮ちゃん?乙女ってのはこの娘とか那珂ちゃんみたいなの言うんだよ~」

川内 「確かに歯を食いしばって、耐えてる姿は乙女だね。なのでお姉さんが助け舟をだしてあげよう」

那珂 「ん?ちょっ!?待って待って!」

親潮 「んぎぎっ。んぇ!?まっ!?待ってくださ・・・!抜けちゃ・・・」

川内 「ん~ふっふ。噴水ショー特等席だねえ」

親潮 「手をっ!離してくだっ!あぁああ!?」

黒潮 「ん゛ん゛ん゛っ!」

川内 「お~。いいねいいね。やや酸っぱいのはご愛嬌で」

那珂 「窓あけるね~」

神通 「うふふ。お腹もスッキリして、マンコにもゆとりが出来たのでは?」

黒潮 「ぎゃああ!?」

川内 「神通~手を踏むなよ~」

那珂 「あ~そのままがいいな~。順番に指ツメてくから」

親潮 「えっ!?」

神通 「おやおや?注意力が足りませんね?どこにクソをぶち撒けたと思いました?」

神通 「理解したくないって顔してますね?マンコを支点に回ります?」

神通 「先っちょ入ったら手を離してあげますよ?もちろん見たくないならそのままでも・・・」

那珂 「とりあえず小指いっとくね~」

親潮 「え?どういうこと・・・」

黒潮 「いぎゃっ!んぐぇ・・・」

川内 「思いっきり塊口に入ったね今。まあつまり?親潮のウンコ浴びたときに、コノ娘イったってこと。」

神通 「ねえさん?ダイレクト過ぎませんか?」

川内 「いやあ。隠すことないっしょ?親潮が黒潮にぶち撒けたってだけだし」

那珂 「んで、浴糞でエクスタシー!ん~純愛?」

川内 「いや?あたしは別に恋人じゃなくても好きだよ?」

神通 「私も相手が可愛ければOKですね」

那珂 「那珂ちゃんはイケメン限定で~」

川内 「んで?見る?見ない?」

那珂 「・・・っほ!」

親潮 「ぎゃああああああああ!」

神通 「那珂ちゃん?足払いは早すぎです」

那珂 「だって~。初心すぎてじれったいじゃん?おまけで16点回頭~」

親潮 「いぎぎ・・・っ!!?うっ!おぇっ!」

川内 「自分のウンコで嘔吐く~?」

那珂 「彼女にうんこぶっかけた感想は、おえ!って感じかそうか~」

川内 「それじゃあんまりだし?かわいそうな黒潮は私は責任をもって遊んであげよう」

那珂 「クソロープレイ掃除大変なのにぃ~」

神通 「どちらかに掃除させればいいんですよ。それから姉さん?私にも分けて貰えますか?」

川内 「いいけど~・・・。そうだ!コレを持ち上げてっと」

親潮 「やめ・・・イヤっ!近づけないでください!」

那珂 「おっと?」

神通 「おやおや」

川内 「親潮ちゃ~ん?そりゃ~ないでしょ~?」

那珂 「自分の彼女でしょ~?」

こんなもんで

神通 「体を張って助けに来た報いがそれではあまりにも」

川内 「抱きしめてあげなよ~?」

那珂 「オヤシオ~タスケテェナ~」

川内 「似てねえ」

那珂 「んも~。てか意識ある?」

川内 「落ちてはいないけど、抵抗らしい抵抗も無いね」

神通 「そうですか。それで、分けてもらえないんですか?」

川内 「あ、ごめんごめん。どうやる?」

神通 「私の上に乗せてくれればいいんですが」

川内 「それじゃ面白くないなあ。それにこうやって」

親潮 「ひっ!あぎぃっ!?」

川内 「半端に逃げようとして、マンコが勝手に裂けるという」

那珂 「そろそろ逃げたら~?追わないよ~?」

川内 「そうだ!黒潮抱えて逃げなよ?頑張ればまだ間に合う?」

神通 「もう、二人共?私のマンコはどうなるんですか?」

川内 「ん~私が一晩ゆっくり遊んでやろうか?」

神通 「乗りましょう」

那珂 「よかったねえ二人共」

親潮 「本当・・・ですか?」

川内 「嘘言ってもしょうがないでしょ?ちゃんと抱えて落とさないようにね?」

黒潮 「アカン・・・アカンヨ・・・」

川内 「那珂~。黒潮が一人で逃げれないように、足もヤッちゃって」

那珂 「え~?汚いなあ。ヨイショっと」

黒潮 「ひぎゃぁ!」

那珂 「腱切っただけだけど、いいよね?」

川内 「十分でしょ。ほら、抱っこしてあげな?」

神通 「・・・」

親潮 「うっ!臭ぃ・・・」

川内 「自分のクソでしょ?毎日嗅いでるのにねえ」

親潮 「ひっ!うぐっぅ。おぇ!気持ち悪ぃ」

黒潮 「ハヨ・・・テヲ・・・ニゲェ」

川内 「落としちゃダメだよ?手~離すよ?いい?」

親潮 「ハィ。お願いしまっ!?おぎゃああ!!?」

神通 「はい。よく出来ました」

川内 「あぶな~。ギリギリだったぞ?」

那珂 「私が折りたかったな~」

川内 「おっと。彼女落とすなよ~」

神通 「少し浅かったですね」

川内 「2/3ってとこかな?入ったの。二人分の体重モロ乗ればよかったけど」

那珂 「案外バランスがねえ。角度もあるし」

親潮 「ぎぎっ!話がっ!ちがっ!」

川内 「ん?何が?だから逃げなよ?追わないよ?」

神通 「手は自由なんですから、片手で掴んで、這って逃げれますよね?」

親潮 「そ゛ん゛な゛っ!」

川内 「手、離すよ?落としたら神通の相手は黒潮って感じ?」

神通 「それで結構ですよ?でも姉さんも」

川内 「3~5Pまで可能性があってイイネ~」

那珂 「私も?まとめて火つけるよ?」

川内 「それも悪くないねえ。出来るっていうなら」

那珂 「おっけ~。やったる」

川内 「それじゃ、どうなるかなっと!」

親潮 「ん゛ん゛っ!」

神通 「がんばりますねえ」

川内 「離さなかった。エライエライ」

那珂 「ずっぽし咥えこんじゃったから、逃げるの大変だねえこれ」

神通 「温かいですね」

川内 「お前のチンコじゃねーのにわかる・・・ああ、なるほど」

神通 「モノじゃなくて、垂れてくる方ですよ」

川内 「血とションベンとクソが垂れ流しだもんねえ。そりゃ温かいわな」

那珂 「それにしてもいい音だねえ。ガポガポいってる」

川内 「ローションいらずだけど、いつも荒いピストンするよねえ」

神通 「私がこういうピストンが気持ちいいので」

川内 「提督のじゃ大したことないけどね」

那珂 「粗チンのが楽だよ~」

川内 「この娘みてるとよく分かるよ。神通が腰振る度、胃液戻ってきてるし」

那珂 「内臓やっちゃったかぁ」

川内 「それじゃ私も参加しますかね~。黒潮は敷く?乗せる?」

神通 「もちろん。乗せで」 

川内 「あいよ~。って、あれ?離さない?結構マジで掴んでるよこの娘」

那珂 「あ、それ痙攣して離せなくなってるんじゃない?多分親潮ちゃん意識抜けてるでしょ」

神通 「じゃあ親潮さんを回頭すれば、それなりに」

川内 「あれ?折るか切るかしないの?」

神通 「意識無いのにですか?」

那珂 「それは那珂ちゃんもつまんないからイイヤ」

川内 「そっか~それじゃあっと!」

親潮 「・・・」

川内 「ありゃほんと。もう白目剥いてる。泡ピンクだし。中身結構潰れてそうだね」

神通 「さて・・・黒潮さん?」

黒潮 「っぐ!」

神通 「大人しくしてれば嵐が去ると?」

川内 「死んだふりは意味ないよ~?」

神通 「あなた方が垂れ流したモノがローション代わりでちょうどいいですし」

川内 「お?イイネ。神通はマンコやりな。アタシケツやるから」

神通 「わかりましぶっふ!?」

川内 「無駄口叩かない。あんたはクンニも同時にやるの分かった?」

神通 「んっぐ。少し太りましぶっぴぃ!」

川内 「窒息させてやるからありがたく思え」

川内 「黒潮~?なんだかんだでよかったねえ?彼女がしっかり掴んでくれてて」

川内 「それに?好きなんでしょ?こういうほう・・・っが!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


黒潮 「ぴぎぃい!」

陽炎 「なるほど。言ってくれたらいくらでもボコったのに」

不知火「恋人とセフレは違うとアレほど」

陽炎 「まあいいわ。しかしあの状態でダブルフィストかあ。正直うらやましいかな」

不知火「今からでも代わってあげればいかがです?」

陽炎 「今回は部外者だしねえ。ちょっと今からじゃ乱入しにくい」

不知火「しかし軽巡棲姫、あの顔騎でよくハードピストン維持できますね」

陽炎 「しかもフィストもゴリゴリと。よく息が続くもんね~」

不知火「そして気にせず黒潮のアナルをほじってますが」

陽炎 「ほぼあれ、ウンコ掻き出してるじゃん。毎回完全に抜くのやばいわね~」

不知火「クソのおかげで滑りが良い分、ピストンにキレがありますから」

陽炎 「それもそうね。勢いが良いから、ヒジより奥まで入ってるし」

不知火「そのまま黒潮と親潮がキスでもすれば中々感動的なんですが」

陽炎 「クソゲロなキスね~。私達も何度ヤラれた。でも案外乙女よね不知火って」

不知火「何がですか?」

陽炎 「キスが感動的とか言っちゃうとこ」

不知火「当然でしょう?陽炎とのキスは好きですから」

陽炎 「ぬぃ~。あたしの落ち度かこりゃ」

不知火「おや?あっさりと・・・ん?」

陽炎 「あれ?ニンジャが腰振ってる。珍しい」

不知火「軽巡棲姫も普通にヤるとクンニとかメチャウマですからね」

陽炎 「あれで呼吸確保して、落ちない程度に息継ぎか~」

不知火「そのへんのタイミングは本当に上手いですね」

陽炎 「癪だけどその通りね。って黒潮がズルズルと」

不知火「それは親潮が完全に落ちたのでは?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


川内 「那珂~?なんかした?」

那珂 「いや?もう完全に落ちて何も出来ない状態だね。血が足りないんじゃないかな?」

川内 「そっか。頑張った方かな?最初にしては」

那珂 「だねえ。次はもう少し粘るかな?また挑戦してくれば~だけど」

川内 「どうかな~?五分五分でしょ。未だしつこいのは覗き魔の2人?」

那珂 「そうだね~」

川内 「神通の首取るって頑張ってるもんね。応援してるんだよ~?」

那珂 「犯せるからでしょ?てかイった直後に素に戻るの早くない?」

川内 「え~?そうかな?って!神通まだ!待て!」

神通 「んっぶ!んっく!!」

川内 「だめっ!そこっ!あんたっ那珂ぁ!」

那珂 「あ?バレた?親潮ちゃん落ちたし良いかなって?」

川内 「良いけどっ!タイミンっんひぃ!」

那珂 「文句は神通ちゃんにね~。那珂ちゃんは爪の間に針を刺してるだけだし~?」

川内 「そんなん神通が感じて、ノリノリで舐めるに決まってっ!ぉほぉ!?」

那珂 「そうだね~?一回イク度に一枚ずつ、このまま剥がしてあげるから、頑張ってね~」

神通 「んっ!んびぃ!」

黒潮 「おごぇぇぇええ!」

那珂 「こっちも吐いたか。どっち?フィストした手を握り締めたでしょ~?」

川内 「あたしじゃないよぉおおっほぉ」

那珂 「そっか~。てか、針をグリグリする度時間差で皆が跳ねて面白いかも」

那珂 「一番黒潮ちゃんが薄いかな~。そうだな・・・」

那珂 「しゃ~ない。サービスしてあげるかな」

川内 「んふー・・・。はぁ、はぁ。那珂あんたねえ」

那珂 「気持ちいいからいいでしょ~?アタシも遊びたいし~」

川内 「分かったよ全く」

那珂 「黒潮ちゃんと親潮ちゃんをくっつけて~縛っちゃおっと」

川内 「ちょっと手首が・・・角度が悪いな」

那珂 「じゃあこんな感じ?」

川内 「うん。悪くない。それで?なにを・・・ああ、ナルホド」

那珂 「---・ ・・- --・-・ ・・   ・-- ---」

那珂 「これでいいっしょ。それじゃ気にせず壊すか」

神通 「ん゛ーーーーー!」

川内 「っくぅ~・・・」

黒潮 「おえ゛え゛え゛ぇ゛」

那珂 「んっふっふ。指先一つで動きが制御出来ちゃうって楽しいねえ」

川内 「これはもう遠慮しなくていい感じ?」

那珂 「掃除の目処もつけたし、好きにど~ぞ~。あたしも飽きたら別の部屋・・・ノンケの部屋に避難するから」

川内 「あれ?少ないような・・・てか居るかな?」

那珂 「足柄さんとかノンケだよ?むしろよく男買ってるし」

川内 「あれ?提督と買った男絡ませて遊んでるって聞いたけど?ソレもノンケって言うのかな?」

那珂 「遊びだからね~。ホモセックス眺めて飲むぐらい乙女の嗜みでしょ」

川内 「あんたも足柄も乙女じゃねーだろ」

那珂 「あえて突っ込まない。危険な香りがする」

川内 「懸命だね。よっと。んじゃ神通?好きにやっていいよ?」

神通 「んぷぁ・・・、はい。全力で」

川内 「その代わり、あたしも完全に気にしないから、呼吸は自分でどうにかして」

神通 「余裕です。あら・・・?嬉しい」

川内 「ハラワタごしの恋人繋ぎはいいもんでしょ?」

神通 「はい」

川内 「いい妹だ。ほっ・・と!って!いきなり激しいな。っく!」

那珂 「順番にやるからね~」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎 「掃除頑張ってね~」

不知火「致し方アリません」

陽炎 「手伝ってあげようか?」

不知火「何がほしいのですか?」

陽炎 「あんたのダブルフィスト。自分でヤルより、気持ちいいから・・・ね?」

不知火「乗りましょう。私もいい加減限界です。戻りますか」

陽炎 「ここでヤろう?」

不知火「仕方ないです・・・っね!」

陽炎 「んぎぃ!」

不知火「ローションいらずは姉妹の共通点ですかね」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



陽炎 「おはよう・・・」

不知火「おはようござます」

陽炎 「あれ?なんで部屋?」

不知火「イキ落ちしたので、連れ帰りました。体は洗ってあるのでご安心を」

陽炎 「アリガト。てかバケツは~?ケツがズキズキしてマンコが濡れる」

不知火「掃除が終わったらですね」

陽炎 「マジかよ~・・・まあさっさと終わらせますか」

不知火「昨夜寝る前に確認したところ、黒潮親潮両名は肉塊と大差無いですね」

陽炎 「だよねえ~。あの3人は?」

不知火「いつの間にか消えてましたよ。追跡は困難かと」

陽炎 「そ。で?どれ位な感じ?」

不知火「腹が鋭利に裂けてるのが親潮で、鈍く内側から破られているのが黒潮です」

陽炎 「頭と胴体は回収。手足や千切れた内臓系は破棄でいいか」

不知火「あの2人も修復終わり次第手伝わせる方向で・・・なにか?」

陽炎 「ねえ?今度4人で凸らない?」

不知火「相変わらずですね。あの2人が納得するなら」

陽炎 「するでしょ?相当腹立ってると思うよ?」







川内一家への襲撃       終わり

こんなもんで
さくっと軽いののつもりで色々試してみたけど、難しいもんだ

間が開いてごめんなさい。お詫びに提督がボッコボコにされるから。

飲ん兵衛な艦娘って誰かな?
御嬢とポーラは確定として、意見ありますかね?

>>710 は
1です

この前さ?俺、執務全力でサボったの。月曜二日酔いで。

そういう時って、もう一週間やる気ゼロじゃん?

テキトーに流してたんだわ。よくあること。

でも何が悪かったのか、そんときゃわからなかったんだけどさ。

御嬢がキレた。

キレたってのはなんか違うな。

手~抜きすぎだろ?みたいにチクっと。

そこまでは、よくあるじゃん?秘書艦に弱説教みたいな?

まぁまぁと、酒を注いで誤魔化してたんだけど。

まさかって感じ。

俺のズボン剥いてさ。気合入れるためにフェラでもしてくれんのかな?って。

思うわけないじゃん。ウチだよ?他所様じゃそういうのもあるとか聞くけど。

でも殴る蹴るならわざわざ脱がしたりしないし、やられたらボコられながらでも、脱ぐし。

で、どうなったかと言うとだ。

俺チンコにさ、ピアスが幾つか開いてるんだけど。

御嬢が気まぐれに開けてくれるから、増えちゃって。

それは良いとして、ほら、貞操帯ってあるじゃん?

想像以上に付けられてる提督が多いって聞くけど、どうなんだろう?

ガッチリ包むヤツとか締め付けのとか色々あるらしいけど。

御嬢らしく、ピアスで固定するタイプのヤツ。

面白いほどにフィット感抜群で。

オーダーメイドだ。感謝しろよ~?とかなんとか御嬢言ってたな。

わざわざチンコサイズからピアスのゲージまで申請して作るヤツ。

そういうのって、不覚にも嬉しくなっちゃうのが、困ったもんだよねホント。

ほんと計算されてて、ションベンするのに、びっくりするほど支障が無いんだけど、チンコいじったりは無理だねえ。

やったら亀頭が裂ける。

それにほら、俺包茎じゃん?だから皮にも、当然穴を開けて貰ってるわけだ。

皮剥いて、貞操帯にピアスで固定。

むき出しになった包茎亀頭って、ちょっとした刺激で勃起するわけで。

行動にも慎重さを要求されるから困ったもんでね。

何がキツイって寝る時。寝ると勃つじゃん?痛いじゃん?起きるじゃん?

当然寝不足になるわけだ。

許してくださいと、土下座するも。返事は蹴り。

どうせ仕事しねえんだから、睡眠時間なんざいらんだろ?ってさ。

蹴り転がされ、顔騎。ダメ押し放屁。

そんなことされて、勃たないわけがなわけで、痛みに悶えると。

チンコを人質?して、秘書艦が提督を制御するってのは、どこの鎮守府でもある。

やり方はそれぞれだけどね。

辛かったよ~?マジで。

貞操帯装備なんていうオモシロ話、いつの間にか皆に広まるから、こぞってサービスされるし。

チンコの激痛と引き換えのハーレム気分ってのは地獄か天国か。

そんなんに耐えつつ、次の非番までひたすらルーチン消化する毎日。

オカズが無料提供されまくりの環境で。

よほどのレズでもない限り、あの手この手で刺激をくれるのに耐える。

下手な媚売りを御嬢は嫌うから、努めて普通に振る舞う。

佐官時代にゃ、射精させてください!って泣いてすがって、刑期延長は皆通る道。

そうやって寝不足とムラムラを抱えて過ごして、休み!ってタイミングでさ。

飲むから、て~とくも来いよ。と、言われて拒否出来る?そんな度胸、俺には無い。

もしかしたら!って儚い希望も頭によぎる。

元々飲みの誘いは断らない主義だけどね。

とはいえ普通に飲むか否かは、7:3ぐらいかな?

みたいな予想で随伴したわけだ。

御嬢に連れられ、誰の部屋?千歳お姉。

ノックもそこそこ、わりぃまたせた~ってな、いつものノリよ。

続いて俺も入ると、おやおやと。

ほら、飲むなら酒とツマミと娯楽が必要じゃん?

大概誰かしらが用意して、備え付けられてるわけだが、居ない。

千歳の部屋なら千代田が、それはそれは綺麗に縛られてるハズなのに。

おかしいな?って。思うでしょ?

そして用意されてる椅子の数。

御嬢が座ると、ぴったり。俺の椅子は?そういうことです。

寝不足ってのは怖いねえ。細かい判断がすっぽ抜ける。

俺じゃん。って認識するまで若干遅れた。

慌てて、脱いでスライディング土下座で彼女たちの足元に。

基本姿勢というか、即応体制。

そっからどう派生するか。

遅いと怒られ、蹴りが飛んできて、踏まれ。

痛みとか恐怖で完全に萎縮するまでボッコボコにされてさ。

骨折とかしないようにギリの加減で、痛めつけられて。

二の腕、背中、腹、太腿、ふくらはぎどころか、足の裏までバチンバチンやられて。

気力体力両方を削る。心へし折って、でも皮一枚残ってる具合で。

全身アザだらけ、裂傷だらけのミミズ腫れ。

それを飲みが解散ってなるまで続く。数時間から一晩中だよ?

ビビリながら、震えて泣き続けることになる。

酒を飲む動作だけで、体がビクっ!ってなるよ?誰かが少し動くだけで怯えるようになる。

で、その態度が気に食わないとボコボコに。

再教育を受けてる身分だし?むしろお礼を言うべきなのは当たり前なんだけど、どうしてもね?

謝りまくって、命乞いをしたり。バカなことをヤッちゃうわけだ。

とはいえ、そんな落ち度っぷりは最近ヤッてない。

おれいはちゃんといえるいちにんまえのしんしですから。

次に考えられるのは完全物扱い。

足置きやカーペット、低めのテーブル。時には椅子として使って頂けるのは、嬉しいって当然の話で。

それに艦娘に物扱いされてるのって、最高以外何物でも無いから。

艦娘の私室の家具になれるんだよ?ソレが嫌だってヤツは提督になれるわけがない。

それに頭上で飛び交う女子会。女子・・・お姉さん?

女子からお姉さん~ママと、幅は広いよね。

中身は他愛ない雑談だけど。

日常を盗み見してるみたいで、また興奮するじゃん?

問題があるとすれば、声出したり、動いたらアウト。

若干のアソビはあるにしても、それは相手次第かな。

フル勃起で我慢汁ダラダラ垂れ流しながら、一晩過ごすとかね?

それも慣れた娘がヤルのか、悪ふざけの延長なのかによるかな。

やっぱあの手のノリを楽しめるのは性格もあるし、少しぐらい動いてもスルーっていうか。

相手によってはマジに人間って見られないからね?

逆にそういう扱いしてるのに、わざと痛めつけて来る娘もいる。

んで、言いがかりつけてボッコボコと。

慣れて無い娘がボコるきっかけが欲しいんだと思う。

それはそれで可愛いなってなるから、どっちもどっちだけどね。

個人的には前者のが興奮度は高いかな?

でだ。そんときゃどうだったのかという話だ。

頭上でカンパーイって飲み始めてさ。

まずは1杯~二杯~三杯~と、駆けつけ飲み干し、世間話が始まる。

俺は黙って様子を伺う。判断が付かないから。

これと言って特徴の無い、女性特有の会話が頭上で飛び交ってたね。

こんなもんで

そしたら天気のお話。暑くてたまらん。蒸れて困る的な普通の会話。

どこが蒸れるのか。蒸れた女ってのは無条件にエロい。

想像するだけで、チンコが。無心無心と頑張るわけだ。

そしたらさ?靴脱いじゃっていいか~?って御嬢が言い出して、皆脱ぐ流れで。

提督?って千歳が足を出してきた。

あ、今夜は俺、玩具だこれ。って理解する。

俺の立ち振舞と彼女たちの気分次第で処遇は決まる。

どんだけ頑張っても、彼女たちの気まぐれで人生終わるってのは、悲しいかな人間と艦娘の差だね。

無傷は無理だなって、覚悟を決めた瞬間。

当然部屋主の千歳から靴を脱がすわけ。

なんで真夏にブーツをってのは、まあね?

紐を解いて、緩めて丁寧に脱がすじゃん?

足元に跪いてさ?汗を吸った皮から漂う、側溝仕込み黒酢。

頭クラクラしてくるんだけど、堪能してる暇は無い。

一対一ならベロンベロン舐めるところだけどさ?

貞操帯がなければって条件も追加。

そんときゃ勃起を我慢させるために、必死に無心を保ってさ。

それに、そんなことしてる暇も無いしね。

丸めた古新聞で形が崩れないようにして、横に置いて次!

青葉新聞の数少ない有効活用法。

で、問題。次はどっちが先?

御嬢とポーラ。書類上は御嬢のが立場は上。

お互いそーゆーの、気にしないようで、すっごい気にするタイプ。

正解は、近い方。

いや、正解かはしらねえけど、怒られたコト無いんだわこれが。

だから基本、近い順ってのがウチの暗黙のルール。

なので失礼しますとポーラの足元に跪き、靴を脱がす。

洒落てる靴履いてたねえ。イタリアのメーカーなのかな?

彼女は海外艦の中でも異常なほど馴染むの早かった娘で。

着任当日、御嬢と意気投合してそれはそれは大変だったけど、楽しかったね。

でだ。海外艦だから臭いもキツイ。

和のテイストゼロってんだから面白いよね。

脱がす前どころか、緩める前から漂うバルサミコ・ゴルゴンゾーラ。

マジでポーラの足だけでワイン飲める。

横目に映る、トマトスライスかじって飲んだら最高だろうなって。

そんな俺をどこ吹く風で、ワイングビグビ飲んでてさ。

一本目空になってたからね。

ケラケラと笑いながら器用に2本目開けながら。

サービスのように俺の顔踏みつけてくれて。

脱がせた足で踏まれるんだよ?踵が鼻と口の先にグイっと。

舐めたいって欲求しか出てこない。

捲れた唇ってか、歯茎に押し付けられる足裏の粉っぽい塩気。

それで勃たないヤツがいたら、たぶんインポだと思う。

やばいって思ったんで、チンコを太ももに挟むようにさ、女の子して。

勃起押さえ込みというか、ゆとり。

ポーラが既にどうでもいい的な感じで飲んでたから助かったというか。

彼女は最優先はアルコールってね。

気持ちは分かる。

でだ。チンコを抑えこみながら、逆の靴も脱がせてさ。

四つん這いかつ、内股チンコ押さえ込み。

最高に情けない格好で御嬢の足元ですよ。

ほんと、足元に跪くだけで、ジンギスカンを焼いた錯覚を感じつつ。

ブーツを脱がせようとするじゃん?

そしたらさ?やばいの。足首をピコピコと。貧乏ゆすり。

つま先が顎を跳ね上げてくれるから、照準がズレズレ。

普段はそんなこと絶対ヤラないのに。

しかもさ?靴紐を解くために手を伸ばした瞬間、足を組み換えるんだ。

当然、俺の顎を蹴り抜く。

本当に組み換えだから、骨も歯も無事だったけど。

わざと?にしては逆に露骨だなって。

顎も割れて無いってことは、俺を意識してないって証明だったかな?

そういう蹴りは慣れたモンなので、急いで御嬢の足元に近づき、靴紐を解く。

蝶々の端っこを持って、御嬢のつま先に顎を乗せると自然と解けた。

シュルッと靴紐がってのと同時に漂う濃縮還元納豆。

ポーラで感覚が地中海にワープしてたけど、一瞬で日本に戻ってくる香り。

深呼吸したい欲求がとんでもないんだけど。

踵を抑えながら、必要以上に紐を緩めたわけだ。

スポっと足が抜けるようにさ。

御嬢の足首の動きを予想して、踵だけ固定すると脱げたわけだ。

頬ごと蹴り抜かれるリスクはあったけど、そこらへんはある意味信頼関係?

そんなマヌケなことをやってる俺を見て、何もしない娘達じゃあない。

チンコの勃起距離?を押さえ込むために股に挟んだらさ?

金玉とかガッツリ強調されてるんだわ。わかる?上座の千歳に向かって御開帳。

開いてないな?なんていうの?男のチンコや金玉披露って?

まあいいや。

その状態で、蹴ったりシゴいたりしないっていう手心なんてあるわけもなく。

かといって、脱がせた足が目の前にあって、何もしないとかいうね?

不敬なことが出来るわけもなく、逆順で足舐めでお掃除ですよ。

こんなもんで。

大規模作戦近いけど、無関係で頑張る。

だが御嬢の貧乏ゆすりが止まらない。

金持ちの貧乏ゆすりって珍しいものが見れて面白いと言えばそうなんだけどさ?

あの状態で下手に舐めると、歯を立てちゃって大事。

そんなんしたら、差し歯の総入れ替え不可避。

しかも目の前で蒸れ蒸れの足が上下されると、臭いがいい感じに拡散してくれちゃうから。

チンコを股に挟んで、女の子して耐えるにも限度って物がある。

しっかし不思議なもんで、嗅ぎ慣れてるから耐えられるってわけじゃないのがね。

そうやってマゴついてたら、顎から頬にかけて衝撃。

御嬢が足組み替えたから、蹴りぬかれて吹っ飛んじゃった。

そのままポーラの足元へ転がるわけなんだが、問題が幾つか。

バランス崩したのをどうにか支えようと、咄嗟の動きで足が拡がる。

そうすっと、股に挟んでた勃起ちんこがびょ~んってなるじゃん?

勢い良くさ。が、ピアスロック。

マジ亀頭裂けたかと思ったぐらい痛かった。

素で、短めながらも悲鳴あげちゃったもん。

そうなると反射的に手で抑えるじゃん?痛い場所。

押さえ込んで後ろにはみ出た金玉にも激痛。

あの蹴り方されるとは思わなかったよ。

金玉に直撃させるんじゃなくて、片方だけ軽くかするように蹴り抜く。

激痛が突き抜けると同時に、内臓に響く鈍痛。こみ上げる吐き気

金的地獄がたったの一発で堪能出来るあれ。

なによりあの蹴り方、当たりどころによってはマジに玉逝くから。

そんな蹴り方するって、御嬢マジに機嫌悪い可能性があるなと思いつつ。

うずくまりながら痛みが落ち着くのを待ちたい。んだけども。

それが許されないのは当たり前。

目の前に靴を脱いだ艦娘がいて、足を差し出してるわけだ。

俺のチンコが痛いとかその程度で舐めた真似したら後が怖い。

だもんで、ゆっくりと手を離してポーラの足を手に取ろうとしたら。

スっと上がって、ごちーん!って脳天に踵。

視界が揺れてチッカチカ。

どこを触った手で~何をしようとしたんですか~?汚いですよ~?

空のワインボトルでゴツゴツと頭部をまんべんなく殴られながら言われてさ。

そりゃそうだと反省。土下座。

申し訳ございませんと、素直に詫び入れ。実際俺が悪いわけだし。

背中に根性焼きを頂いて、唸り声混じりながらも謝り続けてなんとか。

口だけでどうにかなるもんじゃないから、自分で手を後ろで組んで、使いませんアピール。

その程度で許されたってことは、ポーラの機嫌は別に普通。どころかむしろ良い方。

別に口でなんか言われたりしたわけじゃあ無いけどさ。

いつもの様にケタケタ笑いながら飲みなおしながら、顔の前に足来たから。

失礼しますと親指を咥えこんで吸う。

手がつかえないと、バランス難しいけど、しかたないのでやや強めに吸って頑張る。

すると爪の間のウォッシュチーズがにゅっと出てきて、口の中で溶けてさ。

ソレをつばで溶かしながら飲み込みつつ、丁寧に舐める。

そんとき、その溶けたチーズを指にベロで塗り込むようなバカな真似はしないように注意しつつ。

吸っただけじゃ出てこなかったモノも、こそげ落とすようにしっかり舐める。

当然呼吸は鼻呼吸になるんだけど、口から鼻へ、呼吸する度に舞うフレーバーがやばい。

ずぶ濡れの羊が寝転んだ半乾きの古い枯れ草。

堪能してる暇はないから、顔を足の裏に押し込むように固定して、次は指の股。

ポツポツといろんなのが付着してる青カビもどきを舐めとっていく。

塩気メインで苦味や酸味。時々甘み。

案外いろんな味が楽しめるから、鼻や舌がバカにならずに済む。

絶対に今度、あれをツマミにワインを飲むと心に誓いながら、そんときゃオアズケ。

そんな動きを交互に繰り返し、両足舐め終えるころには何本目かしらねえけど、皆の足元に空瓶が転がってて。

ピッチが早すぎる。ってのは人間の感覚だろうねえ。

最後の小指を舐め終わり、口を離す瞬間の何とも言えない名残惜しさ。

だからこそのありがとうございますと、頭を下げちゃうんだけど。

もう出来上がってる彼女は特に気にすることもなく。

それどころか、いつもの調子で、て~とくぅ?飲んでる~?だもん。

それがポーラのいいところ。

でもさ?いえ、あの・・・。みたいになるじゃん?

は~い口あけて~。と言われ、開けないわけにはいきません。

大口開けてまってると、新品のウイスキーのボトルを手に取り開け始める。

俺の好みは把握済みな娘達。まあノンベは皆知ってるか。

が、注がれたのはウイスキーの水割りのうような色したものだったわけで。

そりゃあれだけ飲んでりゃ出るもんな。

ポーラで濾過されたワインが口にジョボボと。

やや渋みの強い白ワイン。

さっきの足チーズの、残ったオイリーなのが上手いこと喉に流れていく。

それがやばいほどマッチしてて、心の底からグラッツェ!

ちんこの痛みも落ち着いて来たとこでそれだもん。

すっごい嬉しかったし、美味しかった。

素直にお礼の言葉が出るってのは、そういうことなんだけど。

ワインを飲み終わって、言おうとした口に注がれるウイスキー。

口一杯だから3~4ショット分ぐらいを一気で。

あの状況でガチに酒を飲ませに来るってのも、ポーラだよなあ。

と、言っても。次の千歳お姉もあるわけで。

そう考えれば口を綺麗に出来たっていう側面も、と考えればポーラなりの気遣いの可能性。

何回目かわからんお礼を言って、家主の足元に這って行く。

失礼しますと言うのが早いかどうか。

足での往復ビンタが飛んできた。

行ったり来たりする度に、チンコがビンっ!ビンっ!て射角を上げるのがツライ。

千歳お姉の癖なのかしらんけど、結構無意味にボコって来る。

っつても、一番ヤラれるのは千代田だし?なんとなく手持ち無沙汰でボコすってのは。

まあよくあることさ。

彼女らも気にすること無くしゃべくってたし。

しばらくボコられて、落ち着いたかな?って感じの時にようやく足をしゃぶれた。

が、味わうどころの騒ぎじゃ無かったんだなあそれが。

千歳の足指咥えた瞬間。背中が熱い。

煙草置かれた。根性焼きとかじゃなくて。置かれた。

灰皿のノリだよね~。分かるけどさ。

普通に四つん這いでっていうなら叫ぶか唸るかなんだけど。

足しゃぶってんだよ?

一番手頃な歯を食いしばって耐えるが、まず出来ない。

次に悲鳴をあげる。これも危ない。

叫ぶと鼻に勢い良く抜けて、鼻水飛ばす危険があるから。

じゃあ口を離して許してくれと言う?論外だね。

耐えるしかない。しかないんだけどさ。

震えたりして、煙草が落下したらって、考えるだけで恐ろしい。

耐えながら舐め掃除。

涙だけはどうしても止められなかったかな~。

とはいえ、そっちに集中したから勃起も収まり気味で。

それにずっと置きっぱってわけじゃなかったし。

ふっつ~に吸って、時々置いて。って感じの通常喫煙のルーチンに、俺の背中が組み込まれただけの話。

千歳が煙草を吸ってる間に俺も必死で吸って舐める。

最後の締めの小指を舐めてたら、押し当てられる熱源。

普通に消すんじゃなくて、ゆっくりと押し付けてくる。

適度に回しながら、ジワジワと消すあれ。

乗ってるだけとは雲泥の差の熱さがやばい。

俺が締めるのと合わせるように千歳も消してるっていう感じで。

ようするにさっさと口を離しちゃえばいいんだろ。と、思いつつ。

中途半端に終わらせたくないじゃん?

万一、綺麗になってないとか言われたら長時間根性焼きなんて、屁でもないぐらいのね。

それこそどんな仕置食らうかわかったもんじゃないから、俺も必死だよ。

満足行く舐めが終わって口を離すと同時に、思いっきり押し付けられて、消火。

悲鳴とお礼を同時に言うスキルは会得済み。

ちゃんとお礼だけ言える日は来るのだろうか?

そんな定例行事な俺ボコりが終わって、特に指示とかも無し。

そうなると暇に・・・なるわけがない。

空のビン集めて片付けて、酒やツマミを追加したり。

何故かお酌って文化だけはうちに定着してるようでしてない。

基本手酌。俺にしてくれる娘が多いのはなぜか不思議だなあと毎回思ってる。

とまあ雑用があるから、忙しない。

お酌しろと言われたら喜んでやるけどね。

そん時の面子的に言われる可能性はほぼ0だなあと。

かといって、合間合間に暇な時間が。ってなるとさあ困った。

黙って正座ってのも、昔は良くやってたけど慣れたもんよ。

彼女らの脱いだ靴の手入れでもしましょうかねって。

手入れといっても大したことじゃあない。

靴底についてるゴミとか泥とか、色々あるじゃん?

とりあえず舐めとく。ヒールとかチュパる。

底の溝とかにハマった小石とかベロでほじり出す。

後はツヤが出るまで舐めまくる。

その程度でいいから楽といえば楽だね。

部屋の端っこの方で靴舐めながら、彼女らの様子を伺いつつ。

サっと不足を追加して。途切れなく。

兵站補給の維持に全力でもって務める。艦娘提督なら当然の行いだわな。

その間にも便所になったりと、飲み会恒例だし?

相手方の気分次第じゃ裸踊りしろだの、ケツでビール飲めだの、ダーツの的になれだの。

そんなピンコンもどきをしたりもあるかな?

あんときゃ、どんちゃん騒ぎといえるほど人数も居ないから、案外普通に飲んでたね3人は。

だからその手のお遊びも無く静かなもんよ。

何回目になるのかわからないんだけど、酒の追加したとき。

皆も一息みたいな瞬間。

千歳にちんちんって突然言われてさ。

確かにそういうタイミングだなって。タブンちょうどよく酔ったぐらいだし。

テーブルの横でちんちん。その様子をまじまじと眺めてくるんだわ。

興奮するなという方が無理な話だわあれ。

おまけにケインでピアスを弾かれてさ。

ふ~ん?みたいに言いながら、乳首つつかれて。

そりゃ勃ちますよ。歯を食いしばって、呻きながら素数を数える。

ねえ隼鷹?一体どうしたの?ってなノリで尋問が始まった。

ご機嫌ナナメな御嬢に質問攻めとは行かないまでも。

チクチクと舐めるように様子を伺う千歳。

特に俺の乳首ピアスが妙に気になってる様子で、執拗にクリクリされて超気持ちいい。

チンピクの度に悲鳴が歯の隙間から漏れちゃう。

あんまり大きくだしちゃうと、太ももとかにケイン飛んでくる。

考えてみると、ウチはあんまり道具でボコる娘少ないというか。

素手で殴ったほうが威力デカイからからしょうがないかな?艦娘だと。

ビス子とか鞭コレクションしてるけど。

それはいいとして。

ポーラもなんか今日ノリが低いと御嬢にツッコミ入れてた。

レディース・デー?艦娘に来るかよ!てな具合のやり取りがしばらく続き。

ね~じゅんよ~?て~とく許してあげなよ~?ウェヒヒヒヒ!

呑気に優しくポーラも言い出したわけだけどさ。

いやほんと、俺何やらかしたんだろう?って本気で悩みはじめたもんね。

別に何もね~よ~。なんとなくだって。暇つぶし?とか御嬢ははぐらかして飲み続けてたけど。

絶対おかしいってのは見りゃ分かる。

まず一度も吐いてないし、俺にションベン飲ませず普通にトイレ使ってる。

完全に異常としか言えない。

正直怖くなってきたんだわ。マジに。

大丈夫?明石呼ぶ?そんなノリになったんだけど、ポーラが何やら動いた。

ん~・・・。ポーラ、タブン原因分かったかも~。とな?

御嬢も千歳もヘ?ってな顔してたけど、あの娘勘結構いいんだよねえ。

御嬢に耳打ちしてんの。答え合わせ。

マジ?バレた?なんで?御嬢ガチ驚きってんだからこっちも驚き。

そのまま千歳にも教えててさ。情報の共有終わり。

当然俺には告げられず。判決が。

有罪。

それは仕方がない。提督と艦娘じゃほぼ確定負けだし。

死ぬのかな俺。入院で済めばいいなって。

千歳もポーラも俺が悪いと言って色々とボコってくる。

しかもフルスイングじゃなくて、コツンコツンと。

痛く無いレベルでヤラれるの。逆にすっげえ怖い。

ほら、やらかしてさ。ビビってる時に、膝に抱かれながら、優しく頭とか撫でられるとさ。

死んだなってなるじゃん?そんな感じ。

ちんちんしながら震えてたよ。チンコも萎え萎え。

おかしいと思ったのよね~。先週とピアス同じなんだもの。と、疑問のきっかけを。

千歳の言う通り、たしかに同じだなあと。

御嬢の気分で付け替えてくれるモンだし、全然気にして無かったけど。

そういう考え方がまずやばいって後から怒られたんで、猛省。

刑の執行が近いのは分かるんだけど、ポーラが持ち出したくるみ割り器。

片方は権限で行けるんでしょ~?わろ~よ~?割るっつ~より潰すだろ?

など、怖い会話が飛び交い始める。

そのへんで心が限界だった。ちんちん崩して土下座に移行。

千歳に半殺しにされるかもしれんけど。優先順位ってあるからねえ。

全力で詫びまくりで、でも原因不明なわけで。

クッソ無様な命乞いだわな。

どうすっかなあ~みたいに考え込んでる御嬢。

ん~・・・。てか千歳。良いのか?ってな謎のフリ。

そうねえ。後日改めて指の数本貰っていいけど・・・。とか言い出して。

提督?遊びましょうか?その内容次第では私は許すわよ?

ワンチャン繋がった!後は御嬢次第!

あたしも構わねえが、そ~だな。内容はあたしが決めるぞ?

そりゃ当然だと、2人もどーぞどーぞと。

もうね。アレだけ大声でお礼言ったの必死ぶりだわ。

だがそんなに甘くない。頭上からちんちんと、御嬢の掛け声。

すぐさま構えると優しい笑顔が目の前に。

お礼言うのは、まだ早いだろ?と、チンコのピアス引っ張るんだ。

こんなもんで。

疲労抜きにでもどうぞ。

アレだけ勃ったり萎えたりを繰り返してたから、我慢汁がね。

いい感じでピアスの滑りがよくて、御嬢が引っ張りながらくるくると。

それがまた気持ちよくて。尿道の内側撫でられるとかやばいんだけど。

そりゃ当然また勃起しかけて、痛くて泣く。と、ビンタ。

倒れそうになるも、あのままガチで倒れたら、下手すると亀頭が裂けるよ~?

が、復路のビンタでセーフ。

往復ビンタに有難うございます連呼。そこまではまあ、いつものことなんだけど。

しばらくボコられて、それなりに泣いて、止まったと思ったら、目隠しされてさ。

次は何かと素でコワイなあって。そのまま待ってろって、言われて待機。

なんかガチャガチャと持って、ドアが開いて閉じて。

3人ともどっか行っちゃった。放置プレイは楽だけどツライ。

動くなって言われて丸一日ほっとかれたりしたこともあるなあ。

足の位置が少しずれてるって言われてボコボコにされたり。

そんな思い出が浮かんできて、無駄に不安と戦うことに。

余計なことを考えるのは失敗だなって、学んだ。

でも案外早く戻ってきて驚いたんだわ。そんときは。

一体何が待ち受けてるのか?想像してなかったのは失策。

覚悟を決める時間を無為に消費したせいで一気に恐怖が。

同時に漂ってきたのはなんとも香ばしい臭い。

あ~なるほどって、思ったんだけど、違った。

いや、まあ。違わないけどさ。

今から食わせるから、誰のかわかるか?って。

スプーンかな?御嬢が俺のこと突きながら言うんだよ。

ションベンなら8~9割当てる自信あるけど、糞当てるのは考えてみればと。

でも御嬢と千歳とポーラなら何度も食わされてるし。

かなり特徴的な味だったんで、内心、っは!余裕余裕。とか思ってた。

掛け声も無しに口先に突き出された。

臭いで分かるから反射的に口は開けたけど。

はい、あ~ん。ってぐらい、ヤッてくれてもいいんじゃないか?

目隠しのままって言うのが集中できるけど、ウンコそのものを確認出来ないのが痛いね。

色とか形で色々と判断出来るから。

少し難易度上がったけど、なんとかなるだろうと、最初の一口。

口に含んだ瞬間に拡がる舌に刺さるピリっとした刺激。

酒飲みの特徴的ウンコ。全員だよ!

でもそっから色々と違いが出て来る。

まず、硬め。そしてかなり滲み出る汁がかなりオイリー。

噛むと一気に臭いが濃くなって、鼻に抜ける。

やりすぎちゃったペコリーノ。

飲み込むと、冷暗所の真逆に放置したビネガーフレーバーが戻ってくる。

余裕のポーラ。これは行けるって確信。

出来る限り口をフラットに戻したいけど、苦いつばしか無い。

吐き出して口を水でなんていう優しさがあるわけもなく、即二口目。

甘い!柔らかい。にがっ!

スタンダードなウンコ。繊維質が多く歯に絡まる。

かと言ってツブが残ってるとかも無く、咀嚼はきちんと出来てる。

噛まなくても溶けてネットリと絡みついてくる。

ドロドロになって喉を勝手に通っていく忘れ去られてた、数年前の魚醤。

粘性が高いから、一気に飲み込めない。

あふれるよだれで必死に流し込むんだけど、細かく咽ちゃう。

なによりゴボウ?ネギ?その手のが色々と引っかかるという。

特定できたのはこんにゃく。絶対あった。糸コンニャクかもしれない。

全部飲みこんで残る謎の甘さ。

少し悩ましいけど、あのきちんとした咀嚼でわかる。

千歳だなって。御嬢は普段はあんまり噛まないから。

残りは御嬢だろ?ってわけで食わないでもいいよな~。

そんなことは無く、口に突っ込まれた瞬間。

俺動き止まっちゃったんだよ。

まずおかしい。舌に刺さらず絡みつく苦味。

海辺の生ドクダミ。そんなの明らかにおかしい。

だって順番的に御嬢のモノのはずなのに。

酒飲みすぎてる特徴が一切出てない。それどころか健康的。

舌で潰しても特徴的なモノは残ってない。

直前の千歳とそこまで変わらない。

二人分食った直後だから、味覚や嗅覚がおかしくなってる可能性もあったけど。

それにしてもおかしい。臭いを感じないんだもん。

なにより、一番食い慣れてる御嬢のウンコのハズなのに、まったくもって自分の記憶と一致しない。

軽いパニックになってたんだわ。

そんなのお構いなしに、ステージは当然進むんだわ。

目隠しを外して貰えて、最初にウンコの残りを探したけど、視界に入る場所には置いて無かった。

答えられなきゃ一体どうなってしまうのか。

普通に考えてポーラ千歳御嬢の順番なんだけど、最後がマジでおかしいから。

明らかに違うってのは分かってる。でも本当にそうなのか?

俺の味覚がバグってた可能性。

しかもウンコ食って当てるなんて、意識してやったことなんてね?

そういうイレギュラーなモノだったからもうどうしようもない。

そうやって困ってる俺のチンコピアスに何やら細身のチェーンが括り付けられる。

同時に天井から何かが下がってきた。

千歳お姉の部屋だもん。そりゃ千代田を吊る用の仕掛けは色々ある。

上がりきるのどれ位だ~?2分ってとこね。調整できるけど?

じゃあ5分ぐらいか?みたいに速度いじったみたいで。

機械式。フックの先にチェーンを引っ掛け、3人がニヤニヤしながら俺を見下ろしてさ。

それじゃ、順番に答えてもらおうかってなもん。

制限時間は5分も無い。登りきる前に答えなきゃ亀頭が裂ける。

3~4分ってとこかな?って。

アウアウってなってる俺をそれは楽しそうに眺めながら、3人とも着席。

操作盤らしきものを持ってるのは御嬢だった。

これ押せばいいのか?みたいに千歳に聞いて、躊躇なくタッチ。

チャラチャラと巻き上げられる鎖の音。普段ならそれだけで興奮するんだけど、それどころじゃねえ。

一番ポーラ!二番千歳!そこまでは即答したんだ。

正解不正解とか別に言われることもなく、彼女らは俺の泣き顔をツマミに飲みなおしてる。

ヤジられることもなく、でも爆笑はしてる。下等生物だって再認識する瞬間。

パニックになってもう命乞い。助けてください!許してください!

彼女たちが聞きたいのはそんな言葉じゃあない。

答えればいいだけ。

3人しかいないんだから最後は御嬢って言えばいいだけのハズ。

でも違う。じゃあ誰のかってこと。

健康的な臭い。酒は控えめかそれこそほとんど飲まないヤツ。

軽巡以上は日常的に飲むヤツがほとんど。潜水艦にしては柔らかさが足りない。

そうすると?絞りきれない。数が多すぎる。

チンコが持ち上がり、立ち上がるしかなくなる。

泣きながら必死に考えるけど、まともに頭働かない。

最後はなんだ~、ん~?キャハハ!提督~どーした~のぉ?

などと好き放題笑いながら酒飲んでる。

ものの数分だけど。ものすごく長く感じた。

なんであ~ゆ~時の一分って長いんだろう。

それでもあんときの俺には短いというかね?

鎖に腕絡めて一緒に吊られるとかで耐える手もあったかもしれない。

でもそれやったらきっと死んでたと思う。経験的な勘でしかないけど。

でだ。結局何も答えずにいたらチンコが裂けるのは避けられない。

じゃあ絶対違う!っていう答えを言うべきかと言われたらそれも違う。

なんとなくだけど、艦種だけは浮かんでたんだ。

でもそっからの特定は無理だなって。言うだけ言ってから終わろうかなと。

その数分で覚悟をキメて。

クチクカン・・・。そんな感じだったかな?

極めて危険な発言というか、発音だったけど。

まあそんなので憲兵呼ぶような連中はウチには居ない。

他所様ではそれだけでしょっぴかれたりもあるらしいけど。

ゲラゲラ笑ってて、聞こえてないのか無視されたのかわからない。

それか、間違ってるのか。とにかく止まらなかった。

でももう一回言っちゃってるから、叫ぶしか無い。

わかりません!最後わかりません!でも駆逐!駆逐の誰か!

我ながら酷い醜態だったと思う。

結局止まらない。チンコが伸び始める。

固定のほうが裂けるか亀頭が裂けるか。

もう泣くしかなかったんだよ。

そろそろいいんじゃないですかねえ?そうね~許してあげても。と、ポーラと千歳が何か言い出した。

ん~・・・執行猶予ってとこか?みたいに御嬢が言って、まさかの停止。

そして2人にイソイソとお金払ってた。

つま先立ちでプルプル震えてて、少しでも間違えばチンコがって状態だったね。

裂けると思ったんだけどなぁ・・・。負けたか~。的なことをつぶやいててふっつ~に怖かったよ。

こんなもんで
E7甲終わんねえぞこれ。

かといって執行猶予。繰り返し言われた執行猶予。

あくまで猶予であって、許されてない。じゃあどうするかって?

言うまでもないだろう。

でもまあ、御嬢も2人に素直に金払ったわけだし?

力尽きてチンコ千切れるまで放置とか、そういう外道なことはしてこなかった。

酒の席での余興で、そんな必死なイカサマ紛いのことをするような娘はウチには居ない。

と、思いたい。

案外素直にチェーンを外してくれて、チン吊り状態は解除。

有難う御座いますと言うべきか申し訳ございませんと言うべきか。

結局毎回、両方言ってる気がする。

驚いたのは目隠しも即パージ。で、御嬢が戻るから俺も彼女らの足元へ。

そのまま彼女たちの飲みの雑用に戻るんだわ。当たり前だけど。

基本の流れで酒ツマミ氷等々、手早く準備して。終わりなわけがない。

ガラスボウルに入ってる3本のウンコ。どうしようね?

トイレに流しに行って、綺麗に洗って消毒?

それが正解だって思うんだったら、4年も艦娘の提督続けられない。

良くて二週間でMIA扱い。テキトーな海域のブイ代わりってところかな?

そんな愚かなことをするわけもない。

なんだけど!そうなんだけどさ。流れやノリで食ってみ?

アウトだって。それもアウト。ちゃんとね?許可取らないと。

食べてもよろしいですか?って。

千歳とポーラがニヤつきながらさ、何を食べたいんですか?ナニ食べたいの~?

渾身の土下座から皆様のウンコ食べさせてくださいってなもんよ。

演技じゃ無く素で言えるようになるのは結構時間掛かったなって。

嫌がる相手に笑顔強要をする的な楽しさは無くなるから、一長一短か。

でもマジに最近、定期的に食べてるから、正直食べるのが当たり前っていう認識もね?

そこらで一つ、御嬢が不機嫌な理由に心当たりが出てきたんだが。

まあそれは追々として、ウンコですよ。

案外あっさりいいわよ?みたいなノリで助かったけど。

で、問題が一つ。2人はいいとして、正体不明のウンコ。

御嬢が、かる~く煙草吹かしながら、まぁ?いいんじゃね?

こちらもあっさり。

てか、マジで御嬢のウンコでは無かったようで、流れで御嬢って言わなくてホント良かった。

とにかく3人の許可を貰えたので、頂きますとウンコを食うわけだ。

基本犬食い。頭は基本低め低めに。

んでさ?食いながら考えてたの。誰のかな?って。

千歳ポーラと食って、正体不明ウンコ。

色はやや緑ががった黄土色。

半分ぐらい食べて思ったのが、繊維質多い。野菜とりすぎ。

臭いが青臭いのはそのせいかって。

それから、根ものが多い。

酒は嗜む程度以下。量も少なめで駆逐確定。健康志向?

ってことはだ。ハギ?萩風か?

無意識につぶやいてた。そして独り言がデカかったっぽい。

3人が酒吹いた。

当てるかぁ~!?流石というかなんというか・・・。スキッホ!?

三方から同時に驚き?の声が聞こえて。勝利確信。

ドヤ顔で彼女らを見上げたい気分だったけど、自重した。

はい。萩風だと思います。と、それだけ言って残りを食べて。

こびりついてたのも舐めとる。

2.8本程度完食して、ごちそうさまと頭を下げる。

そして彼女らが吹いた酒を拭き掃除。

俺の着てた服を使うのがマナーなんだけど、ガチで驚いたのかポーラがさ。

布巾を投げ渡してくれたんだ。

嬉しかったなあ。ザラ姉様から禁酒命令出た時は、一回だけかばってやろうって心に誓った。

素で有難う御座いますって。ふっつ~に受け取って拭いてさ。

ソレを咎められることも無かった。

飛沫を拭って酒追加したあたりで視線に気が付いた。

敵意を感じるものでも無いから、ヘコヘコしながら流したけど。

なんとも言えない空気がね?間違ってないのにヤッちゃった?みたいな?

艦娘提督になれるようなヤツは、大なり小なり高校までに経験してる空気。

で、気がついたのは、御嬢は俺を眺めてるんだけど。

千歳とポーラは俺と御嬢を交互に見てる。

結構キツイ空気だった。

が、煙草を吸い終えそうな御嬢に手招きされて、足元に。

背中に根性焼きを頂いて。

唸りながらも目線はズラさない。

そしたら顎で、ボウルを指示。速攻で持って跪く。

直後にジョボジョボと小便を注いで下さって。

とりあえず口ゆすいどけ。と、ほとんど許されただろこれ。

けれども、それに浮かれず。てか正直口をリセットしたかったし。

へーこらしながら、小便で口をゆすぎながら飲んだね。

正直すっごい美味かった。

飲みなれてるっていうのもあるけど、なんかね?

そりゃ艦娘のおしっこなんて、金を払っても飲みたいっていう連中山ほどいるから?

それで小遣い稼いでるのがいるとかいないとか?

それは憲兵に任せるとして、味わいつつ、飲み干してさ。

お礼を言った瞬間、後頭部に、御嬢が足を乗せてくれて。許されたって確信したね。

こんなもんで

俺が臭いフェチなところがあるから、表現が極端なだけだと思う。
ウンコで個人特定するとドン引きと感心がせめぎ合う面白いものが見れる。と、思う。

で、おもくそ油断した俺。

そこらが伝統的慢心癖。治らないもんだねホント。

御嬢の小便で口の中スッキリしてたからっていうのも、あるかなあ。

後頭部をグリグリやられて、気の緩みから興奮して、チンコが痛い。

まだ解放されてないってのに、間抜けだね。

足置きとして使って貰ってるんだから、動けないし。四つん這いは崩せない。

手でチンコ抑えるとか出来ないので、ジワジワと勃起で痛みがジワジワ。

悲鳴っぽい唸り声を漏らすも、ポーラに口を塞がれた。足で。

で、指の股で鼻を軽く挟むという小慣れたことをしてくれてもうアウト。

どうにかしようと。奥歯で舌噛んで意識をずらすとか、久々にやることになったもん。

もういいんじゃない?みたいに苦笑い含みで千歳が促すも。

許す許さないは別問題として、案外広がってなくてなあ~。もう少しデカイのにすれば良かった。

そんな感じのこと言ってたかな?

後頭部の重みが無くなって、まあしょうがねえか。なんかわりぃな!

みたいなノリで問題が解決したようで?助かった。

御嬢の問題そのものは解決してないけどさ。

ポーラの足も名残惜しいけど引っ込んで。這いつくばってる俺に飛んでくる号令。

ソレに従いがに股でチンチン。御嬢が手早く鎖とか外してくれてさ。

亀頭にピアスを引っ張りながら、もうすこしだな~。軽く裂けてたら楽なのに。

これピアス穴の拡張だったのかと。手の込んだ真似しやがってからに。

不機嫌も合わさってたからかな?心に刻んだよ。

しかして~とく濡らしすぎだろコレ。苦笑いで呆れてたね。

チンピンを数発頂いて、汚してしまった御嬢の指を舐め掃除。

そのまま待機といわれ、ガニチンのまま彼女達に視姦・・・されてはいないな。

勝手に興奮して、開放されたチンコを無駄に勃ててたんだけど。

そ~いえばてーとくって、チンコしごかなくてもイケるって、ほんとですか~?

唐突に不思議なことを言い始める。ポーラだって俺のケツフィストして搾り取ったりしてるじゃないかと。

他の2人も不思議な様子を醸し出してたけど、すぐ謎が解けた。

アナルは知ってますけど~ソレ以外でも射精するって話ですよ~?

ナルホド。言いたいことはわかった。

ん~まぁ余裕っちゃ余裕かな。この状態ならできるっしょ。

射精封じ食らってたし、興奮次第では出来るなあと、俺もぼんやり思ってた。

それじゃ、私がお手本見せてあげるわよ。簡単だし。

などと言いながら脱ぎ始める千歳。眼福眼福。

相変わらずデケェよな。と、御嬢もポーラも無条件降伏するでかさ。

あの2人も小さいわけじゃないし。デカイ方だけど、千歳じゃ相手が悪いかな。

で、脱いだ服の腋のとこからなんか剥がしてるんだよ。

がに股チンチンで待機しているも、チンコが期待でピックピク。

ネットリとした動きで千歳は俺の後ろに回り込んで、背中にあのおっぱいが押し当てられる。

あれはアヘる。やわらけ~し、ぬくもりちょうどいいし。

背中の火傷の痛みが引くレベルで気持ちいいよ?俺キモイ顔してたんだろうなあ。

おまけに耳元で囁かれてみ?安心して?いじめわよ?ってさ。

直前までボコられて染み付いた恐怖が溶ける。

たった一言でそうなる俺も単純バカではあるなと。でもそれぐらいの破壊力あるおっぱいと囁き。

わかるっしょ?

ダメ押しでその言葉の直後に耳舐め。

アンアン喘ぐ俺。素でガチ喘ぎ。演技したことは無いけど。

カウパー垂れ流しで、チンピクで撒き散らして。

イヤラシイ子。触って無いのにこんなにオチンチン濡らしてるの?お漏らしかしら?

舐めの合間にも、その手のウィスパー。

耐えられずどこかを握りたいってなるんだけど、チンチンの手は動かせない。

てか抱きつきたくなる欲求がほんとヤバイ。

俺が震え始めたのを見計らうように、鼻に押し当てられる腋汗パッド。

液状化したパクチーの浅漬けが滲み出て、唇に垂れてくる。

ガチで汗を吸う為だけにつけてたってのが分かる、半日物。

だから塩気と酸味のバランスがよく、エグみが少なめで舐めやすい。

我慢出来るわけもなく、ペロると。

それだけで脳にキク。ビーンっ!っていうかツーン!っていうか。

カメムシの戦列歩兵に蹂躙される我が陣地。

チンピクどころの騒ぎじゃなくて、犬の尻尾。

三擦り半って言う言葉があるけど、あの状況ならマジでそれで出たと思う。

無意識に手がチンコに下がり始めてたっぽい。

だめよ・・・悪い子ね?千歳じゃなきゃ腕折られるか肩外されてたかも。

ほら?これ、自分で抑えて?

腋汗パッドを手で抑えるように言われて、両手で保持。

押し付けながら、顔中に塗りたくって臭いを堪能。

その瞬間、おっぱいの押しつけが強くなってさ、後ろから抱きついてくれて。

乳首をいじられたわけだ。

くすぐったり、潰したりされてさ。ピアスを引っ張ったり捻ったり。

時々つねったり爪を立てたりと、緩急がヤバイ乳首愛撫。

上半身を責められてるのに、下腹部が。ってかほんと内側が気持ちよくなってくる。

おしっこ我慢してるときに近い高揚感があって、ものすごいモゾモゾってなる。

イクって感じとは全く違って、でも確実になんか出そうって。

腰もガックガク。だけど後ろから抱かれてるからエアセックスも出来ない。

刺激が発散されること無く、下腹部に溜まってくんだ。

内臓が気持ちいいの。金玉が錯覚を起こしてるのかな?

で、どうなるかっていうと。

出るっ!ていう感じじゃなくて、漏れるっ!って感じ。

でもイク寸前が長く続くんだよ。刺激そのものは少ないから。

蛇口を一気に開けるのとは違って、一滴一滴ポタポタと垂れて、溢れそうで溢れない表面張力。

すっごい気持ちいいんだけど、ツライ。

一思いにイカせてっ!でも気持ちいいから続けて!

我慢強さとは別物の耐久力が求められる。

とはいえ、いつか限界は来る。

あとすこし。少し強い刺激がくれば解放される。

その求める刺激の一歩手前の乳首弄り。

だんだん強くするんじゃなくて、弱くするから、もう永遠に続くんじゃないかって絶望すら覚える。

呼吸も荒くなるってレベルじゃなくなるし、そうすると千歳の腋臭を大量に吸い込むことに。

耐えるために手に力も入るから、腋汗パッドを持ってる手ごと顔面を自分で押さえ込んじゃうし。

喘ぎ声が悲鳴になるってほんとにあるんだよね。

そして触るか触らないって感じで乳首ヤられはじめて。

最後は動かなくなる。指で乳首を抑えてるだけ。

それもほんと、先端が触れてる?ってぐらいでさ。

もう限界って。力が抜ける、弛緩する瞬間。

思いっきり乳首を、抓られてピアスごと拗じられた。

おまけに耳を齧られた。

その激痛がヤバイほど気持ちよくてさ。

発射とは違う。むしろ暴発に近い。

ドピュ!じゃなくて、ピュピュピュ!って感じかな?

確かにイッたはずなのに、あの、ふぅ・・・ってのが来ない。

ポイ捨てするように、千歳の手が離れるとそのまま床にへたり込んで。

前後不覚?な状態でひらすら腋汗パッドを嗅いで汗を啜って舐めて。

腰だけピクピク動かしてたかな?

ね?簡単でしょ?他にもやり方はあるけどね?でもこれ、しばらくキモイままよ?

ピロートークまでしてくれる千歳ってマジで優秀だと思う。

確かにキモイです~。でも面白いですねえ!ポーラもやってみたい!

乳首は責めまくったから、別の場所となると・・・。う~ん・・・。

あれ?ポーラ的に金玉はセーフ?アウト?ぎりセーフですかねえ。

やや物騒な言葉が聞こえたけど、俺は残り香を味わうのが忙しくて。

潰したことは?うざいナンパ男のなら何個かありますよ~?

なら余裕っしょ。臭いは・・・靴で十分ね。

着々と準備が進んでるけど、現実逃避のためフガフガジュルジュル。

いくら意識と別世界に飛ばしても現実は非情なもんだね。

髪の毛掴まれて引き起こされる。腋汗パッドも没収。

うへ~。キモイ顔~。舌を出して苦笑いするポーラにチンコが二回戦を認識。

そして彼女が何かを口に含む。まあ酒だろ?って思ったらまさかの水で。

ぐちゅぐちゅと口をゆすいで、俺の顔面に吹きかけてくれるんだもん。

有難う御座います!って反射的に口から飛び出すわな。

でも臭いが薄れてくから、嬉しいような悲しいような。

が、鼻がスッキリしたところで、床に転がる靴。

顎で促されるまでもなく、土下座嗅ぎ。そんなん興奮しない方がおかしい。

完璧な温度、湿度管理で、時間を贅沢につぎ込んで。

丹念に垢や汗が染み込んで、それが何重にも層を形成している。

長年使い込まれた跳び箱最上段のクッション。

前に飛んだ女の子が上手いこと飛び越せずに馬乗りになって。

そのままケラケラ笑いながらクラスメイトとおしゃべりしてさ。

気の弱い俺は、早くどけとか言えるわけもなく。

それに体育嫌いだしって黙って立ってるんだけど。

彼女は気だるそうにゆっくりと跳び箱から下りて場所をあけると、俺の番が。

それなりに流して終わろうと走り始めるも、運動神経が悪いからか否か。それはわからない。

彼女の尻の温もりが残るにそれに、顔面から飛び込んでた。

唇から伝わる辛味。熟すを一歩踏み越えたゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

俺は辛い食べ物苦手なんだけど、不思議と自然に舌が伸びる。

舐めるというより、舌で押すと、女風呂の足拭きマットで濾過したオリーブオイルが滲み出てくる。

それを口をすぼめてキスするように、こびりついてるチーズと一緒に吸う。

辛味がマイルドになって、塩気っが最高。

ワイン飲むときはポーラの靴で飲む。飲ませてもらう。

なんて呑気に味わってたら、金玉に痛みが。

うへ~。なんかジメッとしててキモイですよ~?

左右を拡げるようにしながら指で潰された感じ。

耐えられないレベルじゃなかったから、我慢して?たんだけど。

持ち上げられて。金玉持ち上げられたらケツが上がるよね。

どうあがいてもポーラの靴から逃げられない体勢。

こんなもんで
俺が悪臭フェチなところあるから、臭いのノリはどうも妙な感じになっちゃうんだよね。

そうなっちゃうと、金玉痛めつけられても、焼入れされても余裕の勃起維持するっていう。

我が悲しきチンコ。情けないけどしょうがない。

で、準備万端。仕上げを御覧じろ。って状態さね。

一気にやるなよ~?ゆっくりだぜ。御嬢がアドバイスを。

それに従い、ポーラはそれはそれはゆっくりと潰してくれてさ。

痛いで済むレベル。鼻を押し付けたせいで鼻孔に直接染み込む液体チーズ。

そうなると耐えられちゃうっていうか、頑張っちゃう。

無段階で圧力が増えてきて、流石に悲鳴が漏れ始める。

すると今度は口にも青カビオイルが。

悲鳴が出るレベルの玉潰し。腰が勝手に逃げようとしちゃう。

が、指が増えてさ。三本目でロック。逃げたら自爆。

上下の圧が三角責めに。

床をガリガリやりそうになったんだけど、床に傷つけたら許さないわよ?って。

そのへんで危機感が一気に高まる。

でもゴリゴリって動かしたり、無理に引っ張ったりしないでさ。

無慈悲に圧力が増えるだけ。

てーとくぅ、痛ぃ~?なんて呑気に聞いてくる。

痛いです!って叫ぼうにもね?口開けると美味しい!ってのが。

そのときはギリ先行。だから返事が少し遅い。俺バカだねほんと。

そして訪れる全周囲圧迫。両金が両手で別々に、しかも完全に包み込まれて逃げ場なし。

ぐぐぐっと力が増える。吐き気とともに絶叫。

痛いです!痛いです!靴ベロに向かって連呼。

うるさいですよ~?にっひっひ!すっごい楽しそうに笑うんだもん。

そんなノリとは裏腹に、急激に潰されるわけでも引っ張られるわけでもなく。

じわ~って痛みが増すだけ。

もうナニも出来るわけもなくタダ泣くだけ。

意識が助けをもとめるんだけど、何もない。

唯一、心を繋いでくれるのはポーラの靴。足臭だけ。

なんていうか、逃げ道?そうするしか無い精神状態になる。

するとアレだけの苦痛を貰っても、変に萎えないからこまりん棒。

なにより一切緩まる気配の無い圧縮地獄。

ガチで金玉のサイズが小さくなっていくのを感じる。

流れ出る脂汗。頭痛。視界はほぼ無いけど目眩まで感じはじめてもう大変。

暴れそうになる体。ってか暴れてた。

といっても、ガクつく程度。金玉ロックされた男が動けるわけねえし。

自分の太ももやケツを、それこそ爪が食い込んで傷が出来るほど掴んで。

気が狂ったように叫んでたかな。

俺の悲鳴がよっぽど楽しいのか、3人ともゲラゲラ笑ってたねえ。

ポーラも飲みたい!ワイン~!あー!いつもの鳴き声。

悲鳴を肴に飲む楽しさはよ~く分かるので両手塞がってるポーラ可哀想だなって。

わかったわかったと。ポーラに近寄る2人。ん・・・、ん~・・・。

そんな唸り声が後方から聞こえて来て。口移しっぽい?

不埒な妄想のせいで、チンコがピクる。

金玉の痛みで竿は意識抜けてたけど、勃起維持してるんだから不思議なもんだよ。

そうやって彼女らが、俺のケツ周りに座り込んで飲みつつ。

俺は悲鳴や呻いて、許しを哀願。

当然却下。それどころか無視。当たり前。

そして訪れるあの瞬間。痛いからヤバイって切り替わる瞬間。

金玉どころか、膀胱とかそのへんまとめて握りしめられてるような感覚。

恐怖が完全に先行しはじめる。痛いとか叫ぶ余裕すらなくなる。

声が出ないから。クビ締められたりしてるわけじゃないのに呼吸も怪しくなってさ。

痰が絡んだみたいな変な音。フランス語みたいな。

そんな異音が喉から漏れるだけになる。

痛みで意識が鋭く残ってる部分と、朦朧としてる部分が混在してくるあたり。

そろそろよ?んぁ、ホントだ。え~っと?このままでOK?

3人の会話が聞こえたのは覚えてる。

笑い声というか蔑みの声というか。いろんなのが混ざった雑談。

日本語すら理解するのが怪しくなってたかな。正直。

命の危険というか、これは不味いって本能がアラーム。

逃げるのも無理。どうしようもない。

ゆっくりと窒息含みで絞め落とされる感覚に近いんだけど、意識は抜けない感じ。

尻を掴んでた手が、いつの間にか離れて床に。

同時に俺お漏らししたっぽい。チンコからジョロロって出たのはわかった。

あの状況で漏らしたからね~。通院じゃ済まないなぁって。

が、聞こえて来たのはポーラの大喜び?する笑い声。

でた~!お~!すごいです~!

な~?言ったろ?あ、緩めるときもゆっくりな~。

圧縮がジワリジワリと緩む。ああ、俺射精したんだって。

全く快感の無い射精。無駄撃ちした感満載。

でも金玉が無事だからよしと。思うんだけど。

緩むと痛みも明瞭になってきて、逆に余裕が出て来るからさ。

あがあああ!!!?って叫ぶことになる。

楽しそうに笑いながら、後戯をするように金玉を弄ぶ3人。

美女3人に金玉いじられるとか最高ではある。痛くなければね。

タマピンやらなんやらで、痛みを忘れさせないぞって執拗に。

さっきもそうだけど、抜いてやったのにお礼が無いわね~?とビンタまで飛んできた。

俺落ち度連発。詫びの叫びも金玉ボコられて、悲鳴上書き。

ポーラが金玉解放するまで続いた。

でね?解放されたはいいんだけど、それだけやられて、鼻水やらヨダレやらでもう靴がベトベト。

そんな状態でお返ししたら、そりゃあ恐ろしい。

必死こいて啜ってたんだけど、時すでに時間切れ。

そんなにポーラの靴が気に入ったんですか~?でもそれオキニなんで、あげませんよ~?

口調はいつものノリながら、み~んなバレてる。

髪の毛掴まれて、引き起こされて。あ~あ。もうこれ履けなぃ~!と、叫ばれまして。

これはひでぇな。提督、最悪ですね。等々、怒られる。

速攻で殴る蹴るが飛んでこないのが恐ろしい。

まあ俺は全力で謝るだけなんですけどね。

セーイを見せてくれないとー。セーイを。

彼女はどういう日本語をどういう経緯で覚えてるのか。

そしたらさ?御嬢が俺のスマホ持ち出して、なんかいじくってんのよ。

なんでロック解除できるんだろう?

これか?ってポーラの靴検索して見せてきた。

それそれ~!ヤバイ。予想以上に高額だった。

俺のスマホを奪い取り、色々弄るポーラ。

で、俺に手渡されてなんだろうと。

こう、番号をね?入力する画面なんですよ。

二桁万円って素で焦るよホント。まあ弁償はね?しょうがないかなと。

金で解決出来るなら楽勝でしょ。いやキツイけど。

でも躊躇があった。そりゃそうだ。

すぐカード番号打ち込んでりゃよかったのかなあ?

セーイがナーイ!って顎蹴り上げられた。

転がる俺をローキックの連打が襲ってくるんだけどさ。

いきなり止まって、背中を踏みつけられて。

そういえば。てーとくのケツ穴って、面白いですよね~?って、疑問を吐き出すわけさ。

こんなもんで

自分のケツの穴がどうなってるのかまじまじと見たことは無いけど。

開発は進んでる方だしねえ。一役買ってた千歳はうふふと笑うだけ。

主犯は愛宕とか陸奥。気持ちいいから始末が悪い。

フィスト貫通まではほんと早かったねえ。彼女ら上手いから。

俺の尻をバシバシ叩きながら、観察してくれて。

ケツがマンコみたいになりかけてる?みたいに言われちゃうから、やっぱりなあと。

確かに縦割れしてるわよね~。と、俺のアナル談義しはじめるわけ。

それならと、黙ってケツを高く突き上げて、見やすいようにするけど。

汚えから止めろ。って根性焼き。謝りながらケツを下ろすじゃん?

みえな~い!って金玉蹴られる。収まりかけた痛みが復活。

そういう理不尽な流れっていうのも醍醐味だよねえ。

エンドレスでヤラれて、意識飛ぶまでやられることもあるけどね。

そんときゃ適度にボコられて、ひたすら詫び入れて、泣くかな~?ってぐらいでさ。

あんまりイジメちゃ、また泣いちゃうでしょ?それより飲みましょうよ。

まさかの制止。千歳はわかってる。お酒は最優先事項だもんね!

謝罪とお礼をヘコヘコやってたわけだが。そしたらさ?

確かにやりすぎたなあ~。て~とくも飲ませてやるよ。だと?

恐怖しかないお誘い。かといって断れる?無理。

ほぼ床と同じ目線で彼女らを見上げるといい笑顔しててねえ。

俺の答えは、へへ~っと頭を下げて有難う御座いますいしか無いわけだ。

俺の椅子がすぐに用意されるんだけど、なんかゴツイし、鎖とか色々ついてるし。

余ってる椅子、千代田のだけど良いわよね?って言われてさあ。

俺はいいけど、彼女は嫌がりそうだね。

俺に選択権なんてあるわけもなく、お礼を言って座ろうとするんだけどさ。

ガチビンタが飛んできた。

その前にやることあるでしょ?それ、そーじでしょ?

千歳が示す先にあるのは、俺がぶち撒けた汁だね。

結構意識抜けてたのかと反省。慌てて這いつくばって舐めたよ。

ほんと、自分のザーメン舐め掃除ってかなり惨めな気分になるからねえ。

靴コキで汚して舐めたりとか基本ではあるけど、苦手だねえ。慣れたけど。

じゅるじゅる啜ってゴックン。は、しちゃだめ。口に溜めて見せなきゃいけない。

あれはナンデなんだろう?俺もフェラ抜きさせたりすると、すぐ飲ませないで咀嚼?させたり。

まあヤラせるのは楽しいのはわかる。自分のじゃなくても楽しいのかな?

それはいいとして、舐め取り終わって彼女の足元に跪いて、口を開けて見せる。

はい。よく出来ました。と褒められて、飲み込む許可が・・・来ないだわこれが。

ニコニコしながら俺を見下ろしてるし、後ろでゴソゴソなんか用意してるし。

混ざる笑い声がマジ怖い。

ほれ、用意できたぞ~。デカイですねぇ。

嫌な予感しか無い。千歳もフフっとわらっておすわり。ってさ。

振り向くと椅子に固定されたプラグ。デカイ。いや太い。

長さはそこまででもない。太さがね?赤ん坊の頭よりデカイ。

これ民生品よ?人間用の。まあAVとかでも見たことあるヤツだしそれは分かる。

ビビってた俺をそうやって座るように促してくるわけ。

浣腸もしてない、ケツの慣らし無し。ローションも無しで?

そういうことですよ。俺の口の中に残ってるザーメン。

あんなもん口に溜めてたらヨダレが溢れて吐きそうになってたわけで。

いい感じに混ざって、微温くなったザーメンローション。

それも身から出た錆と言ってしまえばそれまでだけどね。

なのでプラグを舐めつつ、口の中のモンを塗っていく。

一気に漏らさないように、丁寧に伸ばしてヌメりを。

そんなことしてる俺を見て、それぞれ爆笑してるんだわ。

ほんと惨めでさ。俺の主砲の仰角がね。困ったもんだよ。

皆の笑いの呼吸が収まったあたりで、これ許すの?みたいにさ。

いいじゃんない?裂けても面白かっただろぉ?

その手の会話を聞きながらプラグもいい感じで、皆様に土下座で失礼しますとご挨拶。

濡らしたからって楽な大きさじゃあないよ?

がに股で跨って、さきっちょに合わせて腰を下ろすけど。

簡単には拡がってくれない。

息んでケツが拡がるのを待ちながら少しずつ体重を。

あれ?て~とく勃ってる~!ぎゃはははは!きもっ!

俺の股間を指差して再び笑いが起こる。そんなのもっと勃つって。

でもほんと、小さいですね~?あんまり興奮してないのかな?至極当然の疑問なポーラ。

近くにしゃがんでチンコをガン見され、興奮しないヤツがいるかと。

ん?それギンギンに近いよ?さっきも見たでしょ?等、悲しい解説が入り。

ツバがチンコに飛んできた。カツオが云々でイタリア語の罵声だと思う。

ぐらっつぇ!ぐらっつぇ!

我慢できずに腹抱えて笑ってたね、みんな。

そのスキに少しでもケツをなじませなきゃと弱スクワットしてたんだけど。

ねぇ提督?早く座りなさいよ?アナニーしていいなんて言ったか~?

その辺は抜かり無い娘たちだよ。

上下してケツ慣らすのが出来ない状況。かと言って、勢いで座ると一生オムツ生活。

詰んだ。

少し力込めると、怖さが出て来る。するとケツが締まるから悪循環。

流れで拡がるのは限界があるわけで。そうなるとね?

それでも大和型の拳は飲み込む程度には拡がってたはず。

ダブルフィストは未経験ってわけじゃない。でもあれは違う。

ケツを上手いこと緩めてくれるから出来るわけで。

あんなノリでヤラせるあいつら、やっぱ鬼だわ。

こんなもんで

ごく一部を除いて、基本提督はお気に入りの玩具として好かれてるつもり。

あの手のプラグって、入りきる直前が一番ヤバイじゃん?

入っちゃえば!っていうのは分かるんだけど、やっぱキツイ。

ある程度拡がったら一回抜いて、落ち着かせれば二回目は案外スルッと入ったりもするんだけど。

ん?手伝ってやろうか?ナドと申されまして、無理。

大丈夫ですっ!自分で出来ます!とまあ、叫ぶしかない。

あの状況で腰あげたら、何をされるかわかったもんじゃ無い。

泣きながら体重を少しずつ、唸りながら腰を落とす。

そしたら酷いの。姿勢が悪いって。力入れるためにやや前のめりになってたのが、気に食わないって。

失礼しました!って慌てて背筋を伸ばした瞬間。ツーン!ってケツの筋肉が熱痛い。

あ゛ーあ゛ー言って泣きじゃくったもん。

トロトロしてんじゃねえ!と殴られてもおかしく無い状況なんだけどさ。

そのへんはやっぱ古参の2人だし。それとしょっちゅうツルンで飲んでる奴だし。

楽しみ方の手が込んでる。

3人がね?大ジョッキを回しながらそれに小便をしてるわけだ。

いい感じに溜まった三人分の小便。飲んでるときのだから味は薄めだろうけど。

それが俺の目の前に置かれて、どうぞ提督。早くおすわりになってください。

ニコニコと言われて、ありがとうございます。

が、彼女は座れと言ったのであって、飲めといったわけじゃない。

お嫌いでしたか?いいえ大好きです。

あたしらのションベンは飲めえねえってか?んなわきゃない。

さっきも散々飲んだじゃん俺。そうじゃない・・・。

ちとせ~コレ忘れてる~。ウイスキーまで入れて頂いてもうね。

呼吸が勝手に小刻みになる。ヒッヒッヒ!って変な声も出る。

ちょっと腰を引いて、足を上げれて体重を乗せるという簡単な行為。

ソレが出来ない。痛くて怖くて出来ない。

そこで殴ったり罵声が飛んでこないのがまた怖い。

3人がそれぞれ自分の酒を注ぎ始めたからもうオワリ。

飲み会の中盤後半に起こる、謎の数回目の乾杯の音頭を準備してるって分かるじゃん?

タイムリミットなんて一瞬で来る。俺の思い込みかもしれない。

そんなことはどうだっていい。座らねば。

その気持だけで、押し込んだね。プラグ。

あのグワー!って拡がったと思ったらギュ!って縮む感覚。

一切開放感の無い脱糞。かつ出てない。

勝手にヒクつくアナルがまた規則的に痛みを増強っていう地獄。

痛すぎて声出ない。なんとか紛らわせようと、自分で色々痛めつけたもん。

ソレに下手に動くとケツの中のプラグがね?固定されてっから。

太もも掴んで歯を食いしばって泣く。それだけ。

そうやって泣いてる相手を、のんびりシャクらせるようなことがあるわけもなく。

むしろ追い込むじゃん?

さ、提督?声かけられて、促されて。目を開けるとジョッキですよ。

手渡されたりしないよ?テーブルに置いてある。ちょっと遠いの。

椅子を動かせって?無理なんだなそれが。

千代田用椅子ってことはそういうことで。重いし、床に固定出来るようになってるわけさ。

当然ガッチリですよ。

というわけで、手を伸ばす。だけじゃ届かないので体を倒そうとすると。

プラグが俺の前立腺を思いっきり潰してくれるの。

それがまた気持ちよくてねえ。こまっちゃうよ。直前に二回射精してんのに。

なによりケツが痛いから、意識がそっちに集中しちゃってっから。

アナルに気持ちが持ってかれて、ガッツリ前立腺を面制圧。

あれは変な声でるよ~?メス声が出る。

金玉の内側が滅茶苦茶気持ちいいけど、クソ痛い。

だから出ちゃうのが、ひぎぃっ!?て喘ぎ声。みっともないねえ。

勃起しないのにチンコ気持ちいい感覚はヤバイ。

手を伸ばして、ジョッキを掴むちょい手前でフリーズしたわけ。

涙とヨダレがダラッダラ。おまけに力むとケツが締まって、股間が内側からギュ!ってさ。

萎えまくりのチンコから、新鮮?なおかはしらんけど、チン汁垂れ流しでジョッキ掴んだよ。

そしたら皆がグラスを掲げてさ?かんぱ~い。

グラスを合わせなきゃいけない。すると体はひねらなきゃイケナイ。乗り出さなきゃイケナイ。

もう激痛ですよ。アナル入り口がねじれて、一歩遅れて動き出す。

それだけ煽られてさ?もう痙攣してた。両手でジョッキ持たないとやばかったもん。

で、オシッコを飲む。彼女らの小便を。艦娘のを。

チンコの防御が全く通じない責め方されながら、それだよ?

て~とくの!ちょっといいとこみてみたい!アソレっ!

そんなコール付き。外でやるんじゃないぞと厳命してるんだけど。

外じゃ無いからOKなんだなこれが。

3人の美女にそんなこと言われて飲まない男はホモだろうね。

しかもその3人のオシッコだよ?ほんと言うと味わいたいけど。

喉鳴らして飲むよ。当然でしょ?するとチンコがね?

勃っちゃうんだから困った奴だ。

カウパーが糸引きでピクピクしてんの。しかもさ?そこで罵声が飛んでくる。

強い口調じゃなくて、優しい声色ってんだから。

そんなに小さくて大丈夫?皮も余り過ぎだしなあ。ソーローって致命傷ですぅ。

目線がチンコに集中して、可哀想だなって言われてみ?

アウアウ言いながら、チンピクが止まらない。

コレ、小さすぎて勲章刻む場所がもう無いわよね?

甲の火傷のあとが誇らしいやら悲しいやら。

別にどこでも構わねえだろ。次は刺青でもするか?

もう丙提督でいいや俺。だけど手抜きすると、あとが怖いし。

そうやってチンコを罵りながら彼女らは楽しそうに飲んでて、嬉しいね。

こっちも興奮しまくってやばかったけど、そんなに甘く無かった。

あれ?私もポーラもヤッたけど、隼鷹はやってないじゃない?へ?何が?

チンコ無しで抜いてくださいよ~?みたいな?

御嬢なら正直、顔騎で落とされたら途中で射精する。てかしたこと何度もある。

が、そんな生半可な状況じゃあ無いのさ。

なによりケツにドデカプラグ入ってるし。御嬢もめんどくせえよって、最初は断ってた。

ソレに対して安い挑発をしまくる2人。スルーしても問題無いんだけど。

売られた喧嘩は買うってのが。ウチだからしょうがないね。

クッソだるそうに、椅子のガロットもどきで俺を固定してくれて。

ピィン!っていい音して、高そうなライターに火が。

これイかせるのって、楽勝すぎて全然おもしろくないぞ?とか言いながら。

俺の乳首を炙ってくれたんだよね。

こんなもんで

大井は北上が絡む絡まないで変わるし、山城もそうだけど。
扶桑姉様だけはマジでヤバイ人だと思ってる。

根性焼きとか焼印とはまた違う熱さで困る。

形があるわけじゃないじゃん?火って。だから何ていうか、流線的に熱いの。

ジュー!って焼けるのとは違うから。それに怖い。純粋に。

だもんで、咄嗟に体が動く。

そんときゃ首とケツ穴は固定されてたんだけど、手は別に縛られたりしてない。

振り払うと思う?熱いっ!って手ではたく?

そんなことは、恐ろしくて出来ない。肘掛け掴んで我慢。だけど体は逃げる。

すると面白いように前立腺にヒットするんだわ、プラグが。

正確には潰れてたのが擦れて気持ちいい。

結果御嬢の狙い通りの、アナニー的な動きで、精液未満の何かを垂れ流すことになったわけだ。

なぁ?余裕だろ?ケツも使ってるし。

余裕の表情で火を離して、煙草を吸うも、流石に早すぎって驚きと笑いが混ざる2人。

ケツに何か挿さってれば、誰でも出来るという御嬢。そんなこと言わないで欲しかった。

わざとだなきっと。

そんなこと言われちゃ試したくなるのが人情ってもんさ。

炙られたのは案外一瞬だったのか、乳首やら乳輪やらが、ヒリヒリするだけで済んでたのは幸い。

が、それも一応汁が出たから終わったのであって、それ以上は少し時間が経過しないと。

出るものも出ない。しかしそれは俺の都合であって、彼女らには通じない。

無理です!もう出せません!って泣き入れる?止めた方がいい。

向こうの分かっててやってるんだから。

緊張とは違うけど、ビビりで心臓がもうバクバクよ。

ギチギチに縮み上がった金玉の痛みと、それに伴うケツの疼きがドコドコと。

ヤリたがりのポーラが、ワクワク顔で煙草を吸い始める。

ゆっくりとした歩調で、フラフラと。

あまり大きく首を動かせないもんで、目だけで追うにも限界がある。

視界に無い瞬間にヤラれると、それはそれでキツイし。

かと言って見えてるのも怖いし。

結局、肘掛け掴んで、震えながらエグエグ泣くしかないわけさ。

すると、突然咥え煙草のポーラの顔が。直後にシガレットキス。乳輪周辺に。

そのまま吹かす吹かす。バフバフと煙が目に染みる。

仰け反ろうにも、首が締まるし。

なんとか逃げようと体を動かそうとすると、足が浮く。

全体重でプラグを。ツーンとした鈍痛しか来ない。

しかも力み過ぎてさ?ちょっと動いたせいもあって、屁がね?

あんなデカイプラグ入ってても、隙間から出るもんだねえ。

それがまた痛いんだわ。空気が動いただけなのにさ。

汚え音でさ。見物の2人はゲラゲラ笑ってるし、ポーラは怒るし。

いい感じに乳輪外枠焼かれて、綺麗に皮一枚新しくなるぞって感じの表面焼き。

おかしいですねぇ?ポーラ下手なのかなあ?としょげる素振り。

そんなことは無いんですが、なにぶん残弾がないもので。

とてもワザトラシイ演技ではあったんだが、なんとも言えない哀愁が。

て~とくぅ?ポーラってそんなに魅力無い?

んなわきゃない。違うと言おうにもなんて言い訳するの?

っち、ちがっ!な~んて間抜けなことを口走った俺には。

当然乳首の先っちょがフェザーに焼かれるという当然といえる結末が。

ぴぎぃ!ってなもんで、アホな悲鳴を上げてさ。

ま~た屁ですよ。異物を追い出そと、無駄な努力をしてるケツ。

でもねえ。あのアナル責められてる時の謎の排泄欲求。

とにかく出そうって体が頑張ってくれちゃって。

なによりチンコの方も内側からオモクソ、ヤラれてるから。

出ちゃったんだよね。かろうじて前のほう。小便漏らした。

激痛を伴う放尿とは久しぶりで、金玉裏返ったかと思うぐらい痛かったねえ。

絶叫しながら垂れ流したんだけど、あれは射精側もなんか開いてた?って感じの痛さ。

ソレが収まるタイミングをゆっくり計りながら、じっくり乳首で煙草を消火され。

しかもなぜか俺の小便をジョッキでキャッチされてるという。用意周到なことで。

ピアスが無いせいで、皺くちゃな皮芋虫から雫がポタポタ。

ふ~ん?そっかぁ~。と、意味深に煙草を捨てるポーラにビビりまくりのオイラだったわけだ。

真後ろに立たれて、キリキリと首が絞まり始める。

ポーラじゃ二回目は無理なのぁ?四回目なんですが!?

すぐに窒息しないように設計されてるから、マジに息苦しいし首が痛い。

ザラ姉様に相談しないと・・・。縮み上がったチンコと金玉がもう一回りギュ!ってなる一言。

家族の話はヤバイ。あいつら総出で殺られる。

確実にイタリア眼鏡とか出てきて、エゲツナク殺られる。

そんな恐怖がひしひしと。同時に気管が潰れはじめて。

咳き込んだら、弾みでケツが一瞬拡がるじゃん?そして塞がるじゃん?

窒息アナニーが成功したわけ。

少し出た。あの痛みしか無い射精。尿道からガラスでも出したのかっていう。

オナニー覚えたてで、やりすぎた中坊時代を思い出すね。

ダブついた皮に一回溜まって、ドロリと垂れる、スポドリより薄い汁。

かろうじて粘性を保ってるかな?って。

お~出た出た。て~とく焦らすの禁止~。ポーラ不安になっちゃったじゃん~。

とりあえず、なんとか命拾いしたんだけどさ。それじゃ済まないから困ったもんで。

首のは緩められて、呼吸とかは回復。

座ってる俺に腹パンが容赦なく飛んでくるんだわ。

驚かせてやがって!みたいなノリでさ。

椅子はガチガチだから、衝撃は全部オレ。

申し訳ございません!って、まともに発音出来ない程度にはボコられてた。

ポーラを不安にさせた罰として、これ一気かなあ?

一旦休憩。
専ブラがポコジャカフリーズする・・・。

大井は好きだから性転換を求めてるんじゃなくて、とりあえず男じゃ無くしてしまえっていう過激思想。

当然のように差し出される小便ジョッキ。

理不尽ながらも、その程度で済むならお安い御用で。

とはいえねえ?自分の小便だもん。嫌なもんだよね。

艦娘のオシッコならそりゃご馳走だしご褒美だし?

喜んで飲みますよ?てか飲みたくない奴、提督にいるのかな?

もし居たら、初期艦か秘書艦に土下座して頭からかけて貰えと言いたい。世界が変わるから。

ほんと、普段、何気なく飲ませて頂いてることを感謝しなきゃと、反省した瞬間でもある。

それはいいとして。

ポーラにワビつつ、お礼を言いつつジョッキを受け取って、笑顔。

許してもらえるんだから、真剣に笑わないとイケナイ。これ大事。

そして一気飲み。グビグビ飲みますよ。

まぁ自分のだからなぁ。ちゃんと普段から処理させないとダメじゃない。千代田は循環式よ?

とんでもない会話のやり取りが聞こえたけどさ。

ポーラも飲みすぎると、ザラ姉様の白ワインの刑がまってますぅ~・・・。

俺に言えば代わりますって・・・話じゃあ無い。

なんか俺がまともにトイレが使えなくなるっていう雰囲気が、ノリで決まりそうな中で。

自分の垂れ流した小便を飲み干したんだわ。

ポーラに恥かかせてしまった罰としては、正直軽いかなと。

謝るのとお礼を同時に表現するってのは、中々ムズカシイなって思うけど。

とにかく、飲み干してへーこらするだけ。

うえ~きもちわる~。と、お褒めの言葉と唾が飛んできた。

なんだかんだで彼女優しいから、ヒリヒリと痛む乳首にペッ!ってなもん。

染みてヒギィ!と、なりつつ有難う御座います。

直後に腹パン。かなり綺麗に決まったんだわ。上手だった。

痛みで悶えるより吐き気が暴走して、一気にゴポォ!口から吹く。

わけにもいかず、ジョッキでキャッチ。

彼女たちの糞尿と酒と、直前に飲んだ俺の小便と。それなりに混ざったのをゲロってさ。

あれあれれ~?ジョッキを持ってどうしたの?ハイッ!飲み足りないから持ってるの~!ホイッ!

そういうことですよ。一気飲み。

喉越し最悪で、飲み込むのも一苦労。なにより勢いで出た固形がね。

粘性に委ねて飲み込むしかない。

それでも大きめのが幾つか残るから、しっかり噛んで、最後は食べるしかないっていう。

なんとか空にしたんだけど、どうしても残るじゃん?ドロドロ系だし。

注がれる水。マジの水。ミネラルウォーター。

マドラーまで入れてくれるなんて、なんて親切なのか。

涙目でペコりながら混ぜて残りを飲んだ。胃が容量的にヤバイ。

ごちそう・・・ハイハイハイハイっ!ごっちそうさまが~きこえな~い!

知ってた。

大声出そうにもそんなんしたら吐く。

千歳おねえにタッチアンドチェンジ。

なにかしら?ハイッ!どうしたの?ソレッ!飲み足りないならしょうが無い。アソレッ!

腹パン。水で薄まったからそりゃあスルスル吐けますよ。

人間ポンプ芸が上手くなるなあと。そんな余裕は無いわけで。

周りから聞こえるのは、ジョッキが重いのどうしよう?軽くするにはどうしよう?

ええ飲みましたとも。粘性は抑えられた分飲みやすかった。

喉もいい感じに緩んで、流し込んだら入る。押されたら出るって感じだった。

しかも順番的に御嬢だし。ゲロ吐くのも吐かせるのも上手いから。

安心しちゃった俺、無能。

じんわりと、踵が腹にあてがわれ、ねじり込むように踏まれたの。

ゴポってなるんだけど、直後に激痛。

わかるっしょ?あの咳き込みまくったり、吐きまくった瞬間のあの痛いやつ。

空気だけゴッ!ゴッ!って吐かされて。

楽な吐かせ方知ってるから、辛い吐かせ方知ってるのはまあ道理。

おにいさん?ジョッキを持ってどうしたの?

手拍子まで加わったコールなんだけど、そのリズムに合わせて腹を踏まれて。

ビチャ!ゴポっ!って小刻みに吐かされて、食道がくっそ痛くて泣いた。

泣いたんだけど、出るのは涙だけ。

御嬢がどんな表情で踏んでくれてたのかはわからないけど。

願わくば笑顔だったのなら嬉しい。見えないのでそう願って耐えたんだけどね。

口の前にジョッキを両手で保持して、鼻から口から垂れ流す故障したマーライオン。

ヤンヤヤンヤと囃し立てるのと、手拍子がコレまたひどくてね。

一思いにヤってくれないもんだから、断続的に痛いんだわ。

落ち着かないように、ず~っと痛い。

踵で腹とつま先で鳩尾と、器用に制御してくれてさ。もう地獄。

呼吸すら御嬢の気分次第で止まるんだもん。

まあそれは、誰が相手だとしても、顔騎でもされりゃよくあることだけどさ。

身の程をってのを延々と教え込まれる。一寸先は闇な艦娘提督。

意識が抜けるか否かのギリで開放された感じだったかな。

開放はされてないな。

これじゃあ足りないイヤシンボ。も一つおまけだ持ってきな。

ゲロに注がれる酒ってもったいない気もするんだけど。

御嬢けっこうヤルんだよねえ。

酒まで注がれて飲まないってのはヤバイよね?

朦朧とした意識で必死に飲んだんだけど、ペースが遅くてねえ。

始まるのは無慈悲なカウントダウン。

3・2・1っ!カランカラン粗相っ!粗相っ!

そんな宣告を聞きながら飲み干して、もう一回。

二度目は腹パンで、案外さらっとリテイクが決まった。

正直無限ループかと思ったけど、そうじゃなくて助かったよ。

かと言って別に開放されたわけでも何でも無いんだわ。

ガロットに加えて、ちゃんと手足も拘束されて、ガチ固定。

みんな一息。俺も嘔吐きを押さえ込みながら鼻呼吸。

目だけでキョロキョロと皆を見るんだけど、これと言って普通なのが怖かった。

そしたら思いついたように、小汚くなってきてるけど、どうする?と、俺の股間を指差し思案する3人。

定期的に剃られてパイパンになるオイラの股間なんだけど、半端に生えてきてる時期で。

アレやるか?みたいなノリでジッポーオイルが。

いいねいいねとロックグラスにギリギリ注がれるウイスキー。

燃えたら一気で?OKOK。そんな感じで俺の竿にオイルが。

痛熱いけど冷たい!っていうので小さいモンがもっと小さく。

こんなもんだろと、撒き終わるとライターでチン毛が燃やされる。

チリチリっ!って燃えて途中で止まる。

順番に炙ってくれるんだけど、腹の方からジワジワと下へ。

短くなると根本ギリギリで熱いし。ガタガタ震えても、よけい危ないっていう。

結末はわかってる。誰が引くかってことだけ。

俺が我慢出来ずに叫びそうになったら、口に布が押し込まれ、ベルトで固定。

丸めたパンツ。しかもあれ絶対千代田のだなって。

モグモグと味わう余裕は無い。噛み締めて耐えてたんだわ。

毛の燃え方も、一気に燃えるのもあればすぐ止まるのもあるから。

突然オワリはやって来るもんで。

たまたま絡まってたところに火をつけたのか、消えずに竿の根本まで火が残ったの。

次の瞬間、竿が炎上。垂れてたのに引火して金玉まで炎上。

当然に叫んで、胃の中身が逆流するけど、ナイスパンツ。

吐ければ消火も出来たのに、少量が鼻から垂れるだけ。

ヘタクソー!今のは事故よ事故!良く見ねえからだよと、笑ってる3人。

出来る限りジタバタ暴れるも、最終的にケツの穴に激痛が。

そりゃローションじゃないからすぐ乾いてきちゃうよねと。

唸り声ぐらいしか出ないんだけど、必死に危機をアピール。

ほんの一瞬だけど、火はヤバイ長さを感じる。

案外熱いだけで、ガチ燃えまでは余裕あるって分かってても、怖いんだよ。

千歳が責任をもって竿や玉とその周辺にビンタしてくれて消火。

短小で良かった。萎えてりゃ片手に収まるってんだから。

飲めるのはいいけど、負けて飲むのは癪に障るわね。などと申しておりましたが。

グビビと一息で飲んでたから、飲ん兵衛ってのは度し難い。

兎にも角にも、その手のゲームで俺を細かく痛めつけ。

罰ゲームで飲む。勝ったら飲むと。

暇つぶしの道具として消費されて、そこそこ心が閉じ始めたって感じ。

時間としては日付変わったぐらいかな?

ドコドコっ!っていい感じにでかい音がドアから響いて来て。

ノックにしてはでかいなって。

御嬢が舌打ちしながら2人に金払ってた。

マイド~!と受け取るポーラに、不敵な笑みで立ち上がる千歳。

ドアを開けると、芋虫千代田が転がってた。

帰ってこれるのよ。この娘はそうやって躾けたから。

ドヤ顔ってのはあれを言うんだろうねえ。

で、何故か解かれる俺の拘束。

プラグの固定も解除で、髪の毛捕まれそのまま廊下にポイ捨て。

それじゃこっからは女子会ですから。それは綺麗にして返してくださいね。

時間潰しの道具でしか無かった俺。

全身の痛みをこらえて、とりあえず部屋帰って吐いて、シャワー浴びて、軟膏塗って。

休日もガチで休んで色々と備えることにした。

こんなもんで

もうちょっとだけ続くんじゃ

正直どうなるかな?って、賭けの要素もあったけど。

まあある意味、毎日命賭けてる艦娘提督業。安いもんだね。

ゆっくり寝まくったせいで、早起きしたから余裕もって動けたわけで。

執務室について、秘書艦の椅子のクッションを取り替える。

誰が改造したのか知らねえが。まあわかるけど。座るとこ外れるようになっててさ。

んで、取り付けるクッションなんだけど、座り心地は確かにいい感じの素材で出来てる。

が、真ん中くり抜いてあって、穴も空いてる。

どういうわけか、俺の頭がジャストフィットする。まあ顔騎用クッションのオーダーメイド品?

いつの間に、俺の頭のサイズを計測したのやら知らないけど。

装着する前に、服を脱ぐ。まではいつもどおりなんだけど。

あのときは正直長期戦覚悟だったし、オムツ履いた。

誰かに言われて履くのとは違って、絶望的に情けなくて勃起する。

オムツ一丁で股間膨らませてるのがまたみっともなくてねえ。

その格好で授乳されたりとかが、癒されるってのは共通認識だけどね。

そんな状況じゃあありません。いそいそと設置して、寝転んで装着。

問題は背中と首の角度かな。うまいこと調整。

ベッド式の方が楽かなと、こんど明石とかに言っておく。

そして待機。

しばらくすると、ガチャっと開いて誰かな?

・・・んぁ?あの野郎、まだ懲りねえのか・・・。と、来た来た。

ツカツカと自分の席に移動してくるわけだが、一瞬止まる。

俺を把握したっぽい。

が、完全スルーで椅子に座ると。俺の顔にドカっと。

潰れるほど鼻が高くないのは救いだね。

制服じゃ無いっていう、フリーダムな状況はしょうが無いとして。

デニムの顔騎って痛いんだよねえ。呼吸は凄い楽だけど。

彼女は顔騎でお仕事とか慣れてるからねえ。無駄に痛めつけたりとかしてこない。

時々顔に温みを感じる。遅れて香るは、ザリガニカレー揚げ。

カッサカサになってる。ビンゴです。

彼女かなり便秘かましてるな。浣腸でもしてやろうか全く。

俺がさっさと気がついて、アナル舐めしてればあんなことにならなかったわけだなあ。

つまり俺が悪い。

と、まあヤマはって椅子になるで大当たり。

ですが、そう簡単じゃあないのは分かってた。

一日目はそれこそ、ふっつ~にトイレ行ってたから。

それでウンコ出ましたってなったら終わりだね俺。

途中、報告に来た奴が俺が居ないって言い出して。

その後すぐに見つけてさ。

これはマジにキモッ!蹴り入れる気もなくなる。マジ無いっしょ・・・。

等々、罵声を頂きチンコびっくびくよホント。

オムツ姿は好き嫌いが分かれるよね。

夕雲とかだと、抱いてくれるし撫でてくれるのにさ。

それは好みの問題だししょうが無いとして。

そんな状況でも気にすること無く、御嬢は仕事して・・・たと、思う。

見えて無いから、酒飲みながら遊んでた可能性もある。

それはわからないけど、報告受けて指示もしてたし?

いつものルーチン流すのは滞ること無く。一日が終わったわけだ。

オムツが小便は仕方ないとしても、先走り汁でチンコがベタベタ。

顔騎されながらオムツ放尿って、あんなに気持ちいいものだとは思わなかった。

お漏らしとは違う良さがある。時々履こうかなって思う程度には。気持ちよかった。

とはいえ、一日目は全くもって相手にされなかったが、それは想定内。

なので続けることにした二日目ですよ。

おはようとか無く、目の前に映る真っ黒い桃。

革パンだった。ヤバイ。

ムギュ!って座られ、息が出来ない!

口を開けて、下唇になんとか隙間を作って、か細く呼吸を繋ぐんだけど。

御嬢が足組み替えたり、体勢を変えたりとする度に窒息。

もし仮にガッチリとキマる場所に座られてたら、俺はここに居なかったと思う。

時々鼻の方に余裕がでるとき思いっきり吸い込むと、意識が抜けるレベルの酢ドリアン。

ソレを拭き取って雑巾絞って濾過した汗が、太ももの間に。

気体も沈殿するんだなってよくわかった。

吸い込んで堪能してると、舐めたくなるんだけど。

本気で我慢したよ。いやあの革パン舐めたら、絶対美味しいのはわかってたんだけど。

股間の部分舐めて洗濯させて頂きたいんですが。

そういうわけにもいかない状況だったし。

遠征帰りの連中とか、サンマの準備だとか色々とやり取りがあって。

飯の時間だなってタイミング。

が!御嬢動かず。机からお菓子?の類をとりだしてポリポリ食い始めた。

そしておもむろに立ち上がると、冷蔵庫に向かい、ビール両手に帰還。

机のハシからはみ出した袋から、柿の種とかソレ系詰め合わせかなんか。

それを昼飯とは中々ヤルじゃない。

しかし合間にスパスパとスカしてる屁の質量がヤバイ。

ガチガチのウンコの水分がなくなって、動かなくなってるのが分かる。

酒に下剤混ぜるは味でバレるし、浣腸は御嬢のやらかし次第ではあるし。

本来は出撃で下半身ごと吹き飛ぶとかあれば定期的にリセット出来るんだけど。

練度の問題でかなり出撃が限定されちゃうっていう状況。

改善の余地ありだな。缶とタービン固定装備に指定しちゃおうかな?

そんな感じに、結構ガチで再編成を彼女のケツの下で考えてたわけだ。

真面目なことを不真面目な状況でやるってのは一番頭回るから、オススメ。

なんだけど、二日目ともなると、噂は広まるから。

時々チンコに殴る蹴るの暴行を加えに来る娘とかも現れる。

俺が暴れると御嬢の座り心地がおかしなことになるから耐えるけどね。

スタンガンだけは犯人特定出来るのは、彼女の成長の証拠で嬉しくはあるんだが。

そういう、ガチで抵抗不可の体が跳ねる系は勘弁願いたい。

グニュ!っていい感じにハマって鼻の横に御嬢のラビアピアスが食い込んで糞痛い。

そんなんなっても、悪戯を咎めることはしない御嬢。

それどころか、Ping打ちで魚見つける訓練追加するから、これよろしく。

と、朝潮に指示まで出してたしね。

そこまでは良かったんだが、俺の手を誰かがつかみ、ガチャリと固定された。

顔騎用クッションにはその手の部位があるのは知ってる。

キャッキャ!と笑いながら去っていく声も聞こえた。

駆逐ってのはいつの間にかモノ覚えてるから怖いね。

同じノリで足も床に固定されてたしさ。

重巡クラスまでなら固定可能な縄止め。武蔵は床ごと引き抜いたので改良中。

もちろん人間の俺に何かできるはずもなく、標本状態にされましたと。

それはいい。慣れてる。むしろ健全な状態の椅子顔騎である。

問題があるとすれば、開放される可能性は限りなく低いということ。

その予想は当然のように的中したわけだ。

椅子に座ったまま。まあつまり俺の顔面に全体重をかけて伸びをして。

足まであげてくれて、射精するかと思ったぐらい。

その反動で立ち上がると、御嬢そのまま帰っちゃった。

ご丁寧に電気まで消して。一晩放置確定。

放置プレイは眠くなるから好きじゃない。

それはいいとして、飲まず食わず決定がツライ。あと禁煙が地獄。

首固定されてるから寝返りとか不可能だし。

まだ音はかろうじて聞こえるからいいけど、無音系だと発狂するかも。

そういう状態だから、少し寝て少し起きての繰り返しになる。

その度に、喉の乾きがヤバイことになるんだよ。

唇カッサカサになる。

不思議なことに、小便だけは出るんだよねえ。

股間が生暖かくなる感覚。真っ暗な部屋で、一人寝転んで手足縛られてさ。

赤ん坊が泣いてママを呼ぶのがほんと理解出来る。

まあ俺が子供なんて持てるわけないから、分かっても使う機会ないけどさ。

そして泣いても叫んでも、ママが来てくれることは無い我が鎮守府。

よそ様だと沢山ママがいるっていう所もあるらしい。

そんな股間の気持ち悪さと若干の痒さに耐えながら、ジワジワと外が明るくなってくるのを眺めてるわけさ。

夜明けかな?ってタイミングで、ガチャっドアが開いて、バサっと書類を投げる音。

川内なんだが、これと言って何かあるわけでもなく。

そのまま帰る彼女。あのニンジャが気がついてないわけがない。

意図的といえるかどうかわからんが、別に解錠してくれるギリは無いわな。

空腹と乾きと、ニコチン切れと、なんとも言えない不確定要素に耐える不安。

そして時間は訪れるわけ。

鳳翔さんに九割殺しされてから、お互いそれなりに時間に正確にはなったから。

でも、煙草吸いながらビール飲んでるんだよね。

俺の顔見下ろしながら。すぐには座らない。

しばし俺の顔を眺めたあと、残りを一気飲みして、下半身パージ。

しかたねえなと、若干の舌打ちを伴いながら、昨日と同じ革パンを脱いで。

下着はまあ履いてるわけがない。マン毛も処理されてる。

ジャラジャラとしたピアスだけ。まあいつもの御嬢マンコなわけです。

座ってくれる位置は完璧に下りてくるから。大口開けてマンコをキャッチ。

疲れが溜まって、どうにも調子が悪いなってときに。

こっちがあれやこれやと言わなくても、普段通りの立ち振舞なのに。

なんとなくで察知して、そっと出てくるホットパンチ。

乾いた喉を優しく潤してくれる人肌の温さ。

一気飲みするのを咎めるように、勢いを抑え気味で流れてくる。

はちみつ控えめ、ピール多めの苦味と渋み。塊を削った岩塩入り。

俺好みの塩味。起きがけの1射目。

隠し味のつもりで入れたであろう、ドリアンバターが隠しきれてないってのが。

彼女らしい一面だし、心遣いを感じられてたまらなく嬉しくなる。

ゆとりをもって味わえるから、舌も口内も湿度を取り戻して。

飲み込むタイミングで一瞬止めてくれたりして。

飲み込むと体が乾いてたってのがよく分かる瞬間。

ピリピリと食道がほぐれていくんだもん。

鼻で呼吸を確保しながら飲ませてもらえるから、香りそのものも感じられて。

アロマセラピー?みたいなもんかな?

安心感と浮遊感が生まれる。

飲み込んだのと同時にすぐにまた放たれる。

待ちきれないって気持ちがはやるのをコレまた抑えるようなチョロ出し。

同じなのに、雑味が抜けて。なんていうかほこりっぽさ?そういうのがなくなってる。

いつもの様に一気飲みしてたらその変化に気が付かなかったと思うと、いい経験した。

最初と最後で味が違うってのは驚いたね。

クリアな煮凝りで、でも液状化。喉越しは良いのに、絡みつく。

渋柿に噛み付いたのに、口の筋肉が弛緩していく。

エグい塩。というかニガリなのに、鼻に抜いた呼気から感じる甘さ。

たった一晩でビビりまくってたのも情けない話だけど。

不安が一気に払拭された。

最後の仕上げとして、絞り出て来るのもありがたく飲んで、正直精神的にヤバイぐらい回復した。

これなら頑張れるって。我ながら単純である。

そうして飲み終わって、一息つくと、舌先にある生チーズ。

おまけ的な感じで量は多くなかったけど。

アクセントを変える楽しみまでくれちゃうってんだから、心が踊る。

慌てずに、かと言っておっかなびっくりでもなく。

適度な力で撫でると綺麗に取れる。

それを残りのワインを一緒に溶かしながら味わうと絶品なんだなコレが。

ソレを味わってると追加されてくる、海鮮ドリアンオイル。

が、そこら辺でオアズケ。

立ち上がると、革パン履き直して、座り直す。

ビデとトイペまでであって、クンニじゃないから当たり前。

正直危なかったけどさ。

そんな立場をわきまえない行動で何回、爪とか骨とかが酷い目にあったか。

とはいえ、回復したのは事実で、落ち着いてクッションに成り下がれたよ。

そうなると、気持ちの余裕からか、雰囲気を伺うとか出来るようになるのが、人間単純だね。

御嬢の飲酒量が増えてて、同時に同じ程度の水を飲んでた。

チェイサーなんか飲む女じゃねえってのはよく知ってるので、若干の疑問だったが。

まあそれなりに対応してるのかな?と。その分、トイレ回数も増えるわけで。

定期的に俺にも水分補給の機会が与えてもらえるという。

何も食ってないから、胃がタポタポになるし。

俺はオムツに垂れ流すだけ。かといって交換してくれはしなかった。

それは当たり前か。

飯は普通に食いに行ってたのかな?昼時は移動してたし。

そうやって三日目の椅子生活というか、便器生活して。

驚くことに開放されたの。手錠とか足枷とか解除。

何事かとビックリですよ。

そしたら、風呂でも入って綺麗にしとけ。と、言うだけ言って、どこかへ。

ぽかーん。とする暇はないので、オムツを処理しつつ、部屋に帰って俺用のセマーい風呂。

全身綺麗に洗って、それこそケツの中まで綺麗にしてさ。

待機ですよ。自分の部屋なのに正座で。

服も着ないで正座ですよ。

とくに呼び出しもなく、小一時間経過したら突然ドアが。

ノックも無しにヅカヅカと入ってくるのは彼女らしいね。

そして俺の部屋を見渡して、まあ許す。

あれ?抜き打ち検査も兼ねてたの?

あぶねえ。それなりにしておいて。と安心したのもつかの間。

パシーン!って頭引っ叩かれた。

お前な~?少しは考えろ。と、素で怒られた。

秘書艦の糞詰まりに気がつかないでボコられて。

おまけにアレは何だ間抜けと。

その手のニュアンスのことを複数回言われながらビンタとか喰らいまくった。

そしてその合間に、解説というかなんというか。

お前はのんびり糞したいときに、執務室で気張るのかと。

リラックス出来る場所用意しろバカタレ。

的な感じだった。一つ勉強になった。

確かに。ウンコするときなんとなく、長期戦を視野にいれてスマホいじったりするのと同じか。

あれは衛生的に問題になってるらしいけど。

もう平謝り。そういう視点が抜けちゃうから落ち度なんだよねえ。

しばらくボコボコにされて、色々踏まれて蹴られ殴られて。

いい感じに弱ったあたりで手が止まったわけだ。

そしたら、枕とクッション重ねて、腰にあてがいうつ伏せに寝る御嬢。

そしたら俺のノーパソで遊び始めたというか。

テキトーに動画とか見てんのよ。エロくないやつ。動物とかフツーの。

そして下半身を器用に脱いで、フルオープンケツ。

俺はそのケツを眺めてニヤニヤすればいいわけじゃない。

失礼しますと声をかけ、頭を下げる。もう習慣だね。

ん~。って生返事を聞きながら、尻肉を広げてアナルを確認。

確かに随分と固くなってるのはよく分かる。

シワが内側に食い込む感じで、逆に綺麗にくっきりとしてたから。

いきなり中は無理って思って、外側からやろうと。

やや口をあけつつ、包み込むようにケツにキス。

時間をかけて温めることにした。同時に舌も丸めて押し当てる。

先じゃなくて、中心をあてがうように、全体に押し当てる。

時々ピクピク動いてるけど、それは気にせず、密着させて待ってたの。

しばらくそうしてると、アナルの収縮が段々とゆっくりになってくる。

かと言って彼女が気張ってるわけでもないので、落ち着いただけ。

そのタイミングで、舌先を穴にあてがって、シワにそって舐めるわけ。

縦横斜めと、内側から外側に向けて。

本人はこれといって反応はしないで、酒飲んでるだけなんだが。

ケツは時々ギュ!って締まる。そしたら舌を押し当てて落ち着くのを再び待つ。

そのときは穴の中心に舌先をあてて、って感じで最初とは違う待ち方したけど。

それを繰り返してると、こりゃ溜まってるなってのがよく分かる、苦味が染み出してくる。

唾とかも関係してるだろうけど、温まった糞が流れてくるから。

ソレを舐め取りながら、シワを伸ばすように舐め続ける。

緊張が緩んだのか、若干弛緩したケツからプシュ!って屁がスカしてくる。

それだけで濃厚な肝コーンが口の中に拡がる。

鼻に抜いて楽しみつつも、待ってましたと舌でつつく。

舌を入れちゃあイケナイ。あくまで外側。

シワの部分を円形に優しく押す。そして一周したら、舐めるに戻る。

繰り返し繰り返し。一晩でも舐めるつもりで。

まあ艦娘のケツ穴なら提督なら一日中舐めてられるってもんだけどさ。

カチカチっとクリック音とか、フフってなぐあいで地味な笑い声とか聞きながら。

いい感じに力抜けてるなってのを逐一確認しつつ。

触れてるケツ肉の具合も確かめつつ。

揉みたいんだけど、あくまで最低限拡げる程度。

不必要な緊張を与えないように。力の入り具合を見るぐらいに留める。

そうしてると、波が来る。来なけりゃ来ないで舐めてるだけ。

縮むじゃなくて、拡がる感じにケツ穴の動きが変わる瞬間ってのがある。

舌当ててりゃ一発で分かる。押し戻されるから。

ソレは拒否じゃないから。むしろ来いってサイン。

そうなったら先っちょを少し中に入れるか入れないか。

押し当てるよりやや強め。ケツが閉じるのを阻害しないけど、閉じさせないように。

ケツのヒクつきにタイミングを合わせて、舌を動かす。

あくまで動きには逆らわない。

随分と頑張ってたのが味で分かる。カサカサのウンコの破片が舌にあたって溶けてくる。

のんびり味わうのも一興。アレを舐めながら、甘い系の酒を飲んだら合いそうだなと思うんだが。

機会があったらやってみると、心に誓い、しまい込む。

そうやってると、御嬢の呼吸が若干変わるわけさ。

ンフー・・・ンフー・・・。って深呼吸的な雰囲気。

煙草も消してるし、動画も自動再生放置。酒だけはチビチビ飲んでたが。

とても良い流れなので、少しだけ力を増やしてケツの肉ごと左右に。

ツラレて拡がるケツの穴の内側のフチをなぞるように舐める。

あくまで舐めるだけ。中に舌は入れない。押し込まない。

そこまでクドくやらないと、アナルが俺の舌を外敵って認識するレベルのケツだった。

不機嫌にもなるわ。そんな便秘じゃ。

申し訳ありませんという気持ちで一杯。なのでかなり丹念に舐めた。

そこらへんで、二発目の屁。若干の汁つき。まあ汁は俺のヨダレって感じ。

でも聞き漏らさなかった。御嬢の呻き。

ん゛っ・・・っていうあの呻き。

中で少し動いたなって確信。本当はお腹もさすりたかったんだけど、許してもらえないだろうって。

そうなると、御嬢も協力的・・・っていうと言い方がヘンだけど。

つまり息み始めた。

持ってたビールの缶を、メキョって潰して捨ててたから。

広がってくるケツの穴。が、慌てちゃいけない。

一気に力いれても、あのウンコじゃあ出てこない。

んー!・・・っはぁ・・・。ってなるじゃん?硬い糞って。

着実に緩んで来てるし、下りてきてる。

勢いの問題でもはあるけど、そこはあえて舌先でほじる程度で我慢。

あくまで手助けってことを忘れちゃいけない。

それこそ出させるだけなら浣腸して、霧島でも呼んできて殴らせた方が早いもん。

しかし舌先にウンコ当たる便秘とか久々だなと。

マジでカチカチだった。

中のウンコが舐めれるぐらい拡がってるのに出てこないって、一体何を食ったんだ?

そんな疑問すら湧いたね。

ウンコと腸壁の間に舌を押し込むってか剥がす感じをイメージして中を舐めて。

盛り上がるケツと動かないウンコをサポート。

でも息むのは長時間は無理。振り出しに戻る。

それでいいんだ。しょうが無い。

繰り返せば繰り返すほど、緩むから。

何度目かは忘れたけど、最初の手順から繰り返して。

やっと動いた。大した太さじゃあないんだよ?

普通のウンコの、小さい塊。それが半分顔だした。

んぐぐっ!って気張ってるし、オシッコ漏らしてたし。こりゃトドメだって。

大きく口を開けて、外を押し込むように。ケツの穴がめくる感じで。

同時に吸う。ウンコを吸う。

すると俺の口の中にゴロリと転がる、ゲキ硬糞。

マジで硬かった。歯ごたえあったもん。

モグモグと咀嚼出来るって凄いなと。てか噛まないの飲めない。

苦味なんて舌がしびれてわかんなかった。

噛んだ瞬間何年物の水槽?っていうヤバイ感じで、鼻もバカになるの一瞬。

そんなんを高々一週間で生成するってんだから、体内ってのは凄い。

それは艦娘だからってことは無いと思う。でもそれで終わりじゃあ無いから。

蓋が抜けただけ。

これからが本番・・・かと思って、噛むのもそこそこに飲み込んで。

ケツが落ち着く前に舐めてなだめて、緩みっぱなしにってのを目的に。

穴からは口を離さず、キスしながらウンコ食ってさ。

再び舐めるために口を拡げて舌を押し込んだ瞬間。

思いっきり押し戻された。

ああ、そっちのパターンかぁ・・・。って流れ込んでくるウンコ。

当然口になんか収まるわけはない。

それどころか、御嬢立ち上がってくれちゃって。

首イクかと思った。

転がるように仰向けになって、彼女の股間を見上げる間もなく降ってきた。

目を瞑ることが出来たのは不幸中の幸い。

俺の顔を和式便所のように跨いで気張ったんだろうね。

ゴツゴツとした感じが最初にきて、次はベチョって。

いい感じの屁が鳴り響いて、ゲル状が流れてくる。

下痢からほぼ水糞っていう、あの完璧なまでの便秘してました!っていう脱糞。

それを全部顔面と俺の布団で受け止めることになった。

でもまあ、あ゛~・・!出たぁぁぁ。ってため息とともに言ってたのが嬉しかったね。

感触は薄かったけど、最後に顔に、タブン唾を吐いてくれたのかな?

ドカっと座り込んで、スッキリだ。と言いながらタバコ吸い始めたっぽい。

雰囲気でしかわからなかったけどね。

しかし俺は慌てたよ~?後始末で舐めたりしなきゃヤバイってのに。

糞はまともに食えないでこぼしてさ。慌てて顔の糞を食ってたんだけど。

あ~、まあ良い。マケといてやる。と、寛大なお言葉が。

嬉しいやら情けないやらと、なんとも言えない気持ちで、謝りながら食って飲んでたら。

こっちが出そうだ。と、小便かけてくれて、顔洗ってくれたんだよ?どんだけ機嫌良くなってんの?

何が驚いたかって、ウンコモグモグしてたら、髪の毛掴んでさ。

そのまま部屋のシャワーまで誘導してくれたんだよ?

賢者モードというか、女神モードというか。

まれに起こるアレよ。

手探りで石鹸とか歯磨き粉とかうがい薬とか探すのは大変だったけど。

とにかくそれなりに綺麗にして戻ったらまだ居たんだから、何回目のビックリだ?

まあ俺の酒飲みながら伸びてたわけだが。

とはいえ、色々とお手数をおかけしました。的な最後のお詫び。

もう少し早めに気がついてくれと、素の小言。

帰す言葉も御座いません。そんな感じよほんと。

しかし布団は廃棄決定だし、畳も表面張替えかなと思ってたら。

あ~。さっき注文しといたから。安心しろ。だってさ。

何から何まで。今夜は部屋使えないし、お詫びの〆に俺がおごりましょうと。

早霜まだやってるかな?と、飲みに誘えば二つ返事。

遠くに響く悲鳴を肴に、2人でしっぽり飲むのも悪くない。













秘書艦のメンテは大切            終わり

こんなもんで


半端ではあるけど、このまま続けたら前みたくはみ出そうなんで、一回スレ閉じます。

読んでくれた人ありがとうございます。

似たようなノリでまた書くかもしれないんだけど、短編の連発だし次からは毎回スレ変えようかなって思います。

違う提督かもしれないし、コイツかもしれません。

何か意見がありましたら、書いてくれると嬉しいです。

ご意見有難う御座います。

同じ鎮守府なら同じスレで書くようにしますね。

流石にここと、生えてるを同じスレでは書きませんがw

なにかリクエストあれば書いてくれると嬉しいです。ここでも生えてるでも、違う鎮守府でも。

霧島のオナニーはいつか書きたい・・・

HTML化されてない?ようなので。
こっちの掲示板は遅いんですかね?

リクありがたいです。

赤城にグルメレポや提督の新人時代は確かに何処かで考えてみたいです。

登場キャラをもっと増やしたいですね。



書き方って提督 「~」ってのと今回みたいな地の文もどき

どちらが読みやすいんでしょう?掲示板的には提督 「~」かなと今更思ってますがw


このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月16日 (金) 17:28:03   ID: 5MH9hT0E

わけわからんしなげぇよキチ

2 :  SS好きの774さん   2017年06月24日 (土) 20:54:32   ID: WlgDVMPt

いいね。最高!

3 :  SS好きの774さん   2017年07月25日 (火) 02:47:02   ID: Vtmey4dC

新作きてたのか

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom