談話室にて
P「つまり…どういうことだ……?」
伊織「だ、だからぁ!ン…」ビクン
P「ど、どうした?気分悪いのか?」
伊織「違うから!や…ン……」ビクン
P「ちょっと落ち着いて話てみろ」
伊織「ハァハァ…あ、あんた達がいつもいつもバカなこと言ったりやったりするせいで……」
P「するせいで……?」
伊織「ツッコミ入れたら身体が変な感じになっちゃうように…その……」
P「変な感じって、どんな感じなんだ?」
伊織「い、言わせんじゃないわよ、バカぁ!ア…いや…ンン……」ビクンビクン
P「…なるほど」
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伊織「なるほどって、何か分かったの?」
P「冬のいおりんピック」
伊織「い、意味わかんないわよ!ンふ…ゥ……」ビクンビクン
P「な?」
伊織「なに同意求めてんのよ!アん……」ビクン
P「すまんすまん。どうやら……」
伊織「な、なに?」
P「ツッコミの強さによって、身体の反応具合も変わるようだな」
伊織「そ、それで?」
P「冬のいおりんピックinガーナ」
伊織「ガーナは雪降らないでしょうが!んン……」ビクンビクン
P「分かっているのにツッコんでしまうとは……」
伊織「反射的に……」
P「不憫な……」
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