P「ムラムラする」 (273)

P「あーっくっそ」

P「ムラムラする」

P「なんで俺の部屋には何もねーの?」

P「PCが壊れなければ…」

P「忌々しい雷めぇ(怒)」

P「ふぁ~~眠い…もういいや布団入ろ」

P「……」

P(…土日はオフ、明日は金曜日)

P(明日どっかで豪勢に処理しよう。うん)

P(うちのアイドルの写真なら、山のようにあるのになぁ…)

P(アイドル…か…)

P(そう、アイドルのせいだ。こんなムラつくのは)

P(全然仕事がないとはいえ)

P(曲りなりにも事務所の奴らはアイドルだ)

P(中の上くらいの可愛さはあるわな)

P(そんな奴が目の前でいきなり転んでみろよ)

P(チラリとパンツ見えるぞ)

P(いやそれだけならまだいい)

P(パンチラしたあの子がクッキー作って来てくれてみろよ)

P(中学生かよってくらいにムラムラしてしまうやろ)

P(これは全部春香が悪い)

P(そうだろ?)

P(だからこの雄々しく成長してしまった性欲は全て、春香に注ぐべきだ)

P(……)

P(……)

P(いやイカンイカンイカン)

P「犯罪者かよ!!」

P「……」

P(こんな馬鹿なこと考えてる暇あったら寝よう…)

P(雨、やまないな…)

P(HEAVY RAIN……)

P「……くー…すぃ~…くー…すぃふぃ~~…zzZ」

--翌日


小鳥「一週間て長いようで短いですよね~」

P「そうですね。何も仕事ないのに、あっという間に時が過ぎちゃってる気がしますよ」

小鳥「この何もない時間を有意義に使うには、どうすればいいかしら?」

P「ゲームでもします?最近BF4が発売されたらしくて。ちょっとやってみたいんですよねぇ」

小鳥「FPSでしたっけ。いいですね、ここに持ち寄ってみんなで
春香「ちょっと待った。ちょっと待った」

春香「おかしいでしょ」

春香「いくら仕事がないからって」

春香「底辺すぎるでしょ」

小鳥「笑」

春香「笑い事じゃないんですが」

P「まぁそう言うなよ春香、冗談で言ってるだけだって」

春香「む…」

P「よく考えてみろ」

P「俺の人生そのものが冗談みたいなもんだ」

P「そりゃ息を吸うように冗談も出てくるさ」

P「じゃないと生きてけんぜ」

小鳥「そうよ春香ちゃん。春香ちゃんも普通とは一線を画した存在にいるの」

小鳥「アイドルなのだから」

小鳥「独特の感性を持って普通を制すのよ」

春香「はぁ…?そういうものなんでしょうか」

春香「まったくここの連中は」

春香「頭のイカれた寄せ集めのクソみてーな奴らだぜ」

P「ヒューッ」

小鳥「ナイスよ、その調子!」

春香「えへへ」

春香「いや違うでしょ!!仕事ですよ仕事!!!」

春香「アイドルさせて下さいよ!」

春香「グラビアとか歌とか!!」

P「いや~でもほら、仕事ないとは言ってもゼロではないじゃない」

P「ポツポツ仕事は入ってるじゃない」

春香「バラエティのね…」

小鳥「グラビアならあずささんや貴音ちゃんがいるし…」

P「歌なら千早の出番だし…」

P「というか、さっきのノリツッコミばっちりだったぞ」

P「これはもうアイドルというより」

小鳥「生粋のお笑い芸人肌というか…」

               , --------、
             rr/        rくフ
               〈∨/_ノ_/_/_/_/_| V〉
             | | ノ  ー   |  | | それっておかしくないですか?プロデューサーさん
             | |(・) (・) | | |

             | |  (     | //
             |/ヽ O    |人_,>
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |

春香「はぁ~…もういいです」

春香「贅沢言いません、今は目の前の仕事に精一杯取り組みますよ」

P「ああ、まぁ落ち込むなよ」

P「俺も春香の望むような仕事をお願いして回るから」

P「最近グラビアだって一件あったじゃないか」

P「頑張ろう、俺もお前も」

春香「…そうですね!」

春香「じゃあ、そろそろ帰ります」

春香「もう遅いですし、このあとレッスンももう無いですし」

P「おう、またな」

小鳥「気をつけて帰るのよ、雨すごい降ってるから」

春香「は~い」

春香「あ、もしゲーム持ってきたら私も誘ってくださいね」

P「結局お前もやりたいのかい」

春香「へへ、それでは~~」

春香「ってきゃぁ~!」どんがらがっしゃーん!

P「ぶっ!?」

小鳥「……ホント」

小鳥「オチも忘れないわね…」

P「……」

P(また見えた……)

小鳥「さて…と、私たちもちゃっちゃと後片付けして、さっさと帰りましょう」

小鳥「もう仕事も終わってますし」

P「……」

小鳥「プロデューサーさん?」

P「あっ?あ…ああ、そうだな」

P「雨降ってなければ、明日休みですしどこかその辺に飲みに行きたいところなんですけどね~」

小鳥「そうですね。まったく今年は何回大雨が降るのやら」

P「通勤時に足元濡れるのが不快で不快で」

小鳥「分かります、風が強いと服まで濡れちゃって…」

P「ほぉ……」

小鳥「……」

P「……」

小鳥「……」

P「……」

P「ごめんなさい」

小鳥「ふふ…若いですね」

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

P「は~…疲れてんのかなー俺」

小鳥「明日休みですし、ゆっくり休んでくださいな」

P「そうします、それではお疲れ様でした!帰り道お気をつけて」

小鳥「そちらこそ。お疲れ様でした~」


P「っしゃー帰ろ帰ろ」

P「わ、結構雨強いな」

P「どっか本屋でも寄ろうかなと思ってたけど」

P「これじゃあ本が濡れちゃいそうだな」

P「仕方ない、一度帰るか…」

携帯電話「でんわ、でんわ」

P「はい、もしもし?」

春香『プロデューサーさん…もうお仕事終わりました?』

P「ああ、今終わって帰り道歩いてるとこだけど」

P「今駅か?随分騒がしいようだけど」

P「どうしたんだ?」

春香『はい、それが……』

春香『雨で電車が止まっちゃってて…』

P「えっ?あ、ちょっと待って」

街角のテレビ、広告塔「現在雨の影響を受け〇〇線、△△線ともに運転を見合わせており…」

P「うおお、マジだ。足止め食らってるのか」

春香『このままだと私家に帰れないですよ~!わ~ん!』

P「タクシーで…っても春香の家遠いし危ないうえに時間がかかるか…」

                       _,...、
            ,. . . :―‐-. .、  /:_: : : : ヽ
         , . :´: : : : : : : : : : : `ヽ、__): : : : :{

         /: : : :,: : : : : : : : : : : : :_: ヽ_): : : : :.
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :、: : : : :!
        ,: : : :./: : : , :': : : : : : :,: : : : : : :}_: ',: : : : l
      l: : :/:{: : : /: : : : : : : :/: : : : : : /ィ: : ,: : : :!
       {: :/: :!: : /: /: :,ィ: :./: :,: : : : :/ Ⅵ:!: : : {
      ∨-、|:,イ: :/://イ /:イ: : :/:/   }/: : : :.!
        {-、.|: l:./  __-― '/: //ー--/: : : : :.|
       ㌧_|: |'  イ斥㍉/イ   ィ心イ : : : : :.:|
          |: |    弋ソ     {,ソ/|: : : : : : |
          |: |、            ,   { ,リ: : : : : :|
         ヾ!        _   人!:l: : : ハ: j
          |   :.、   ´  /  |:ハ: : | ;/
        /|    ` r- ‐ ´   / }: :/

     _//イ       { ヽ、_       l:/
    /:、  \ \     ヾ /  `ヽ、  /
   /:::::::::\  `ヽ \   /イ   /:::::l

P「ふ~~む……」

P「…よし、分かった。春香明日学校は休みか?」

春香『ふぇ?は、はい。休みです』

P「ちょっと今から最寄りのホテル空いてないか調べてやる」

P「一旦切るぞ」

春香『え、泊まりですか!?』

P「仕方ないだろ、こんな台風みたいな雨。無理に帰るより泊まって朝帰った方が安全だよ」

春香『そ、そうですか…』

春香『わ、分かりました。仕様がないですね…ありがとうございます』

P「おう、じゃ後でな」

春香『はい!』

P「っし、じゃあ早速調べるぞ!」

P「春香の駅は…と、お、いくつかホテルがある」

P「かけてみよう…」

携帯電話「プピプポポ」

P「あ、もしもし?部屋なんですが。はい。空いてないですか?」

P「そうですか、はい、はい。……。いえいえ。失礼します」

P「ダメだ、空いてない…」

携帯電話「プッピップッピッ」

P「あ、もしもし?そう部屋です!」

P「え!?数分前なら空いていた!?」

P「……はい、はい」

P「いえ、それでは。……くっ、ダメか」

携帯電話「ポーポーピー」

P「あ、もしもし!?」

P「え何!?聞こえない!」

P「空いてない!?ハァ!??」

携帯電話「ブボボモワッ」

P「あ、もしもし、部屋を一部屋明け渡してほしい所存でございまして何卒…はぁぁぁ!???」

P「空いてないなら最初にいいやがるぇブァァァーカ!!」

P「くっそぉぉ」

P「どこも空いてねぇ……」

携帯電話「フヒッ」

P「もしもし?」

春香『プロデューサーさん!』

春香『どうでしたか!?』

P「それが、色々聞いてみたんだがどこも空いてなかった…」

P「おそらく春香のように足止めを食らったサラリーマンで部屋がみんな埋まってしまったんだろう」

P「困ったな…」

春香『そ、そうですか……』

P(待てよ?)

P(あ…なんでこんなことに気づかなかったんだ)

P(小鳥さんや他のアイドルの部屋があるじゃないか)

春香『…それなら…』

P「なぁ春香
春香『プロデューサーさんの部屋、ダメですか?』

P「……」

P「ん!?」

P「参ったな……俺の部屋にはすでに真美がいるんだよな……」

真美「兄ちゃんどったの?」

P「こ、こら!シャワー浴びてる途中で出てくるんじゃない!」

春香「あれ?プロデューサーさん、そこに誰かいるんですか?」

P「だ、だ、だれもいない、俺一人だ、一人」



みたいなのですか?

春香『他に泊まるところがないのなら…プロデューサーさんの部屋でも構いません』

P「え、でも」

春香『さすがに駅で一晩はちょっと…』

春香『ダメでしょうか?』

P(こ、これは…)

P(願ってもないチャンス……!)

P(!?)

P(待て待て待て、春香が泊まりに来るんだぞ!何がチャンスだ俺!?)

P(ちょっと待て落ち着け、マジで俺一回落ち着こう)

P(冷静になって、冷静にだ)

P(そうだ、いいぞそう深呼吸)

P(俺は春香に何もしない、そうだろ?そうだ俺は春香に何もしない…)

春香『やっぱり、迷惑でしょうか…』

            r-、   ィ┐.    i  S T O P 未成年とSEX !!
           _|_エエ_ _ト   }ヽ|
         /:::::::::::::::::::::::.:jヽ :从 /f(  /
        /.='""""("")'''''''∵r゙''"''ー弋∵:;"て
        /:三 ::... \ヽ// ヽ::  n   ヾ彡r''"^
        |::=| r=-,    r=;ァ :.  | |    ミミ= ‐ ‐
       |::::|::: . ̄ :.:..   ̄  |  ||    ,三``''ヾ
       |::(l:::::.. `ー=-'   .|「「.|^|`|  V\
        |::::..ヽ:::::::...    /.| !   ::} |W
        |::::::::. にひ:  ヒ.::::.ヽ  ,イ i

P(落ち着いて、受け応えをすれば大丈夫…大丈夫…)

P「いっいや、ンンッ!いやそんなことないぞ」

P「春香がいいなら構わないが…」

春香『プロデューサーさんなら大丈夫です!』

P「ん~いや、でも…しかし…」

P「……」

P「…ふぅ、分かった」

P「緊急事態だしな」

春香『!』

P「…いいだろう、ウチに来い」

P「ただし、絶対他の連中には言うなよ?」

P「特に律子。あの辺にバレたら何言われるか分からないからな」

春香『ありがとうございます!プロデューサーさん!』

P「じゃあ今から駅に向かうよ」

P「少しの間、待っていてくれ」

春香『はい!』

P(よっしゃあああああああ!!!!)

P「ラッキーだぜ。エロ本が春香本人になっちまった」

P「…今まで散々、俺をムラムラさせてきたんだ」

P「倍返しして…」

P「……」

P「いや違う違うダメダメダメ!」

P「馬鹿野郎…!!真摯な態度を貫かないと」

P「さぁ早く春香を迎えに行こう!」

--駅、のちPの部屋


P「散らかってるかもしれないけど、まぁ目をつぶってくれ」

春香「…お邪魔しま~す」

春香「おお」

春香「綺麗じゃないですか!」

P「そうか?」

春香「あーでも男の部屋って感じがしますね。無機質というか」

P「男の部屋は大体こんなもんだと思うぞ」

春香「ふ~ん…は、ふぇっくしょぃ!」

P「ああ、大丈夫か?濡れたから寒いよな」

P「俺晩飯買ってくるからその間に風呂入ってて」

春香「あ、すみません」

P「風呂の使い方分かる?入る前にそこの給湯器点けて、熱いお湯風呂桶に溜めて」

P「それで、シャワーは温水と冷水をいい具合に混ぜて使うんだぞ。温水だけだと熱すぎるから」

P「こっちのこれな、二つ同時に回せば混ざるから。温水をちょっと多めに回すのがコツだ」

春香「了解です!」

P「うい。じゃ、俺ちょっと行ってくるから」

春香「ありがとうございます!」

春香「行ってらっしゃい、あなた。なんちゃって」

P「ふ、図に乗るな」

ドア「がちゃん」

春香「ふふ、なんか楽しいかも」

春香「……あ!?着替えどうしよ…」

P「はぁ、頼むから俺をこれ以上誘惑しないでくれ」

P「あー外寒っ。さてと、晩飯どうすっかなぁ…コンビニは可哀想だよな」

P「暖かいものがいいな。火にかけるうどんみたいなアレどっかで売ってないかな」

P「イオンまだ開いてるな、行ってみよう」


--最寄りのイオン


P「おおあったあった。これたまに食べると美味いんだよな」

P「4つぐらい買っとけ。多いに越したことはないだろ」

P「で、適当にお惣菜と…スープはうどんと若干被る気がするし家にインスタントのコーンスープあるからいいか」

P「あああと朝飯もいるな。卵と米ならあるからウインナーと…」

P「あっ牛乳買っておこう」

P「先週、夜中にコーンフレーク食おうとしたら牛乳だけ無かったんだよなぁ」

P「夏に買いだめしたアイスコーヒーも消化したいし丁度良かった」

P「そうだお菓子とジュース」

P「あいつ何が好きなんだろ?」

P「俺はスナック系が好きなんだけど、いつもクッキー作ってくるしなぁ」

P「いいや色々買ってしまえ」

P「チョコとカントリーマアムと、JAふらの農協チップスふらのっち(うすしお味)と…」

P「JAふらの農協チップスふらのっちは良いぞ。特にうすしお味」

P「カルビーやコイケヤもいいが、こいつは一味違う」

P「他大手と比べてふらのっちはチップスがやや厚いんだ。そのため歯ごたえがしっかり残る」

P「そして全然焦げていない。真っ白で綺麗なんだ。そして塩がぱらりと」

P「上品でいてリーズナブル。ポテチで何が一番美味しいか?と聞かれれば間違いなく俺は」

P「JAふらの農協チップスふらのっちを一位に持ってくるね」

P「それくらい美味い」

P「売ってる店が少ないのが難点だが…」

支援

P「さ、もういいだろうレジへ…」

P「と…こんなとこで雑誌売ってる」

P「油売ってる暇ないんだけど…うちのアイドルだけ確認して帰ろう」

P「……うん」

P「うん、うん……」

P「はー。やっぱりあずささんはグラビア映えするな」

P「まぁ、この胸ならちかたないっしょ→」

P「げ!?うわぁ、千早のグラビアもある。表情かてぇ…。胸も…これ…」

P「ああ、この仕事俺が取ったんだっけ」

P「お、春香…」

P「う~ん。あいつ意外と胸あるんだよな」

P「そしてこれが今部屋に居るという…」

P「……」

P「…帰ろう」

--Pの部屋

P「ただいまー」

春香「~♪~♪」

P「春香は風呂か」

P「じゃ俺はあいつが風呂入ってる間に飯の準備を」

P「…そういえば」

P「春香の着替え無くね?」

春香「~♪~♪」

P「い、今風呂入ってるよな…ちょっとだけ、ちょっとだけ…」

ドア「かちゃり……」

P(…あ、俺の冬用の寝間着か)

P(それなら大丈夫だな)

P(……でも下着はどうするんだろう)

P(脱いだ服がかためて置いてある)

P(…パンツは服の下かな…)

P(ちょ、ちょっと確認してみようか……?)

P(……)

P(よ、よし。見るだけ!見るだけだから…)

P「……」さぐりさぐり…

P「ほほぁ……!!」

P「!」

P(っぶね、声出ちまった!)

春香「い~い湯~だーな~♪」

P(せ、セーフ…)

P(すげぇ春香の生のパンツ…)

P(い、色は薄い桃色か、春香らしい)

P(…ほんの少し、大人のニオイがする…)

P(…さっきまで履いてたせいか、まだ少し暖かいな…)

P(春香のぬくもりが…)

/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /
 / / / / / / / / 。 - == - . . / / / / \/ 亦   ∨ / /
./ / / / / / / /: : : : : : : : : : : : : : : : : :> . / / ノ   夂   / / / /
. / / / /ノー一≠_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >、 ヽ      / . / / /

../ / /. 「        〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ )   能  ヽ./ / /
/ / /. rj    変   ./ : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :/   .心  / . / / /
 / /......ノ          .〉: 〃:\ : // : : : : : : : : : : : : : : /         〈 / / /
./ /.. <    .態  〈: : : : : : :\ /: : : :/ : : : : : : }: : : :´ヽ  ┃┃  〉 ./ / /
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../ / / /.ヽ .・ .・ メ , イ笊丐ハ  ≠: : : : / : !: : : : : :´ ⌒\/./ / / /
/.. ┌-=―-―七ィ \: : lん竺「j!  ./ : : :/ヾー―― : : : : : : ’  / / / / /
 /、ノ    亦     .(: : |:\に込シ  /斗イ/イ為ミ、 : / : : : : : : , / / / / /
./ . }    夂   .〈: :.:| \\\\\\ l/ ん:r} .V: : :/: : 乂 ./ / / / / /
. /.)          」 : |    _ \\\\ 込フ ./: / 人イ ./ / / / / /
../ ヽ   .能    ( :∧! . /―  二ニ=- 、\ ` /イ' ̄   7 / / / / / /
/ /.ノ   .心    ゝ∧ !::::::::::::::::::::::`:ミ/     //  変   〉  / / / / / /
. <    ┃┃  /´ :∧ ヽ:::::::::::::::::::::::/ ι  イ: ヽ    ./  / / / / / /
./ /).  .・ .・   ゝ \ヘ>`ー―一 '-=ニ : : : : : / 態 〈...../ / / / / / /
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P(とりあえず写真だ…)

春香「~♪~♪」

P(……)カシャ!カシャ!

P(…よし……)

P(…精液でドロドロしてやりてぇ)

P(…いや待て、寝てる隙を突くこともできる…!)

P(今焦ってはいけない)

P(綺麗に元通りにして…と)さぐりさぐり…

P(新しく履く方はどこに?)

P(おそらくレッスン用の予備くらいはあるはず…)

P(! 俺の服のとこか!)さぐりさぐり…

P(……あった!)

P(ふほぉ…!!!く、黒だぁ…)

P(わぁ……すごい…)

P(生地は普通の綿だが、重要なのはそこではない)

P(まだまだあどけなさの残る見た目で、性格もあんななのに)

P(今からこんなえっちな下着を履くのかよあいつは…!)

P(たまんねぇぇぇぇ!)

P(写真じゃ!写真を撮らねば!)

P(……)カシャ!カシャ!

春香「ふぅ~そろそろプロデューサーさん帰ってくるかな?」

P(!!!)

春香「帰ってくるまでに上がっといた方がいいよね…外寒かったし」

P(やばい!春香が出てくる!)がさっがさっ

P(元通りにしっかり戻して……)さぐりさぐり

P(退散退散!)

P「はぁぁぁぁ。心臓のどきどきが止まらん」

P「春香…すげえな…フフ、顔がニヤけてくる」

P「落ち着いて、落ち着いて…」

P「飯の準備だ。正気に戻れっ俺!」

P「うどんうどん。この季節は暖かいものが一番だ」

P「フンフン~♪」ぐつぐつぐつ

春香「あっプロデューサーさん!おかえりなさい!」

P「おお春香、あがったか」

春香「いいお湯でした!」

P「それは良かった…て何だその格好は」

春香「へへへ、余ってそうなプロデューサーさんの寝間着を勝手に借りちゃいました♪」

P「ぶっかぶかじゃねーか。いいけどさ」

春香「あったかいです♪」

P「……沸騰してきた、ここからは中火でいいな…」ぐつぐつぐつ

春香「……」

春香「なんか感想はないんですか?」

P「え?」

P「うーん」

P「滑稽?とか?ははっ」

春香「殴りますよ?」

春香「アイドル!可愛いとかあるでしょう!?」

P「ああはいはい…それね、可愛いよ可愛い」

春香「ひ、ヒドイ……」

春香「あー!」

P「なんだうるさいな」

春香「うどんですね!美味しそう!」

P「雨も止まないしなー。おかずも色々買ってきたぞ。そこの袋」

春香「ほっほーう。いいですなぁ」がさごそ

春香「! プロデューサーさんお風呂どうします?」

春香「先に入りますか?冷えたでしょう」

P「あーそうしよっかな」

春香「じゃあ晩ご飯、待ってます」

P「えなにそれ。伸びるじゃん」

春香「だって一緒に食べたいじゃないですか」

P「! それもそうね」

P「風呂は後にするよ。食べよう食べよう」

P「正直、めちゃくそ腹減ってるし」

P「もうすぐ出来そうだし」

春香「なんて言ってる間に、出来ましたね」

P「じゃあ机に並べて、手を合わせましょう」

春香「は~い!」

P「よーし、準備はいいか。俺はできてる」

春香「ゴクリ…」

P&春香「「いただきます!」」

P「ハフッハフッズルズル!」

P「どれどれ…」

P「ズズーッ!!」

P「ズルズル!」

P「ハフッハフッ」

P「むしゃむしゃ、もぐもぐ」

P「むしゃむしゃバグバグバグ…」

P「ズズーッズッズズー!」

P「ズルズル!」

P「ズズーッズッズゴホッゴホッゴホッ!!」

P「ズズーッ……」

P「あぁ……っんまい…」

春香「もぐもぐ、んぐんぐんぐ」

春香「ふー、ふー、はむっ」

春香「スルッスルッずずっ」

春香「あむあむあむ」

春香「ず~っずずっ」

春香「はぁぁぁ……」

春香「はふっはふっ」

春香「んぐんぐんぐ」

春香「もぐもぐ」

春香「美味しーーー!!」

P「こういうのもいいもんだな」

春香「二人でこうして食べることもなかなか無いですしね」

P「だな」

P「さ、おかずもまだまだあるからな」

P「ゆっくり食べよう」

P「明日も休みだしな」

春香「はーい!」

…こうして

二人は心ゆくまで食したのだった。


P「ふー、食った食った」

春香「ごちそうさまでした」

P「じゃ俺は風呂入ってくるから」

P「その辺でお菓子でも食べながらゴロゴロしてろ」

春香「はーい」

カポーン

P「ふぅ~~…」

P「温まるわぁ…」

P「……こうして家で二人で飯食うなんてなかなか無いもんな」

P「ましてや泊まることなんて」

P「さぁ後は寝るだけだ」

P「布団は一個しかないからな…心躍るぞ…」

P「風呂で一人の今びうちに色々計画を立てておこう……」

P「寝るときが楽しみだ」

P「上がったぞ~」

春香「は~~い…」

P「なんだ眠そうだな?」

春香「そうなんですよ~。レッスンもあったし金曜日ですし、いい具合にお腹も満たされて…ふぁ~~」

P「ははは、じゃあもう布団入ってるか?」

春香「牛になっちゃいそうです」

P「高校生なんだから大丈夫だ問題ない」

P「俺も先週、真夜中にすき家で飯を食ったし」

春香「なかなかの暴挙ですね」

春香「じゃあ布団でお話でもしましょうよ」

P「そうだな、俺も歯磨いて寝る準備はしとくか」

--Pと春香、inベッド


春香「狭いですね…」

P「お前が一緒に寝ないと風邪引くとか言うから…」

春香「絶対風邪引きますよ、床で上着だけ着て寝るなんて」

P「俺は大丈夫だってば」

春香「泊めてもらってそんな無碍なこと出来ません」

春香「それなら私が下で寝た方がいいです」

P「それはダメだ。春香が風邪引くだろ」

春香「ならやっぱりこうするしかないですよ」

P「う~ん…」

P「まぁ、風邪引いて動けなくなったら本末転倒だしな…」

P「仕方ない」

P(なんてねー。こうなると思っていたとも)

ゴォォォ…ザザー…ガタガタガタ……

春香「なんだか風も強くなってきましたね」

P「だな、もしかしたら警報でてるかも」

春香「なんか分かんないですけど、寝るときのこういう雨ってちょっと落ち着きませんか?」

P「分かる、分かるぞ。あとほんのちょっぴりワクワクする」

春香「確かに。不謹慎ですけど台風来ると…ワクワクしちゃいますよね」

P「うむ、春香の場合は学校が休みになるから特にそうだろう」

P(まぁ俺は今のこの状況、そしてこれから訪れる未来にワクワクしちゃいますがね…フヒヒ)

P「ふわぁ~…そっち寒くない?」

春香「大丈夫ですよ、プロデューサーさんの方は寒くないですか?」

P「全然。むしろいつもより暖かい」

春香「一人だと寒い上に寂しいですよね…私いつもぬいぐるみ抱いて寝てますよ」

P「ほうほう。俺はどうだろう、もしぬいぐるみが居たら蹴り飛ばしてるかもしれない…」

春香「……大丈夫ですかそれ。私を蹴り飛ばさないでくださいよ?」

P「蹴り心地は良さそうだけどな…はっは」

春香「どういう意味ですか」

P「大丈夫だよ、一番触ってみたいのは伊織のデコーだから」

春香「伊織ちゃんのデコー蹴りたいってことですか?」

P「うん。ああ、ううん」

春香「え?」

P「……はっはっはっ……」

春香「……」

P「はっはっ……」

P「でも触ってみたいだろう?」

春香「そりゃあ、そうでしょう!」

春香「ぶっちゃけ連打したいです」

春香「ペチペチペチペチペチ……ドラムが如く。猫パンチが如く」

P「お前も大概やないけ……」

春香「……」

P「……」

春香「……」

P「……」

春香「もう寝ました?」

P「まだ起きてるよ」

春香「いつも何時くらいに寝てるんですか?」

P「0時までには寝たいけど、遅いと1時くらいかな」

春香「ならそろそろ寝る時間ですね」

P「そういう春香はどうなんだ?」

春香「私は普段なら11時くらいには布団にいるんですけど、お菓子作りがノってる時だと2時とかあります」

P「マジか……いつもありがとうな。結構楽しみにしてるんだ。甘いの好きだし」

春香「こちらこそありがとうですよ!食べてもらえる楽しみもありますから!」

P「そうか、でも無理はするなよ?」

春香「大丈夫ですよ、仕事少ないですし。時間に余裕はありますよ」

P「はっはっはっ…はよ寝んかい」

春香「ふふっ…ふふふ、じゃあそろそろ寝ましょうか」

P「ん、そうだな。またこういう機会があるときは徹夜でゲームしたり語りあったりしような」

春香「はい!ぜひぜひ」

P「…おやすみ~」

春香「おやすみなさ~い…ふわぁ…」


--しばらく経ったあと。


春香「すー…すー…」

P「……」

春香「すー…すー…」

P「……」

P(おけ)

P(寝息が聞こえてから手元の時計で約30分)

P(おそらく入眠し、ノンレム睡眠になっているはず)

P(脱衣所で急いで調べたからな…入眠からおよそ90分後に限りなく覚醒に近いレム睡眠に戻る)

P(それまでの間は眠りの深いノンレム睡眠)

P(事を起こすなら今だ)

P「……」ゴソゴソ

P(まずは携帯のバイブを春香の耳元で鳴らす)

P「……」

P(よしいけ)

携帯電話「ブーブー、ブーブー」

春香「…んんっ…すー…すー…」

携帯電話「ブーブー、ブーブー」

P「……」

P(起きなければ大丈夫…)

春香「すー…すー…」

P(起きない…いいぞ)

P(じゃあまずは、上の寝間着から)

P(携帯と共に、ゆっくり布団の中へ入る…)もそもそ…

P(充分潜れたか?…携帯で明かりを照らして…)パッ

P(めくりにかかる…)

P(俺の寝間着だから大きい分めくりやすいはず…)

P(だが慎重にいくぞ……)

P(春香の呼吸に合わせてゆっくりとだ……)

春香「すー…すー…」

P(よし、裾を掴んだ)

P(い、いくぞ…)

P(……)そろり…そろり…

春香「すー…すー…」

P(……)そろり…そろり…

P(!!)

P(み、見えたぞ…素肌だ……)

P(白い……綺麗な素肌だ……)

P(の、ノーブラなのか?とにかく上までめくってみよう)

P「ふーっ…ふーっ…」そろりそろり…

春香「んんっ……」

P(!!)

春香「す~…す~…」

P(……よし、慎重に…慎重に…)

P「……」そろり…そろり…

P(!!!)

P(はっはふっはっは丘が!!丘が!!)

P(……ノーブラだぁ……)

P(もう少し…もう少し…)そろり…そろり…

P(この引っ掛かりを外せば……)そろ…そろ…

P(よしっ!!)

P(!!!!)

P(ほはっはあっはっ!!見えた!見えた!見えた!)

P(うおぉぉおお…すげええええ春香の乳首…春香の!)

P(写真!とりあえず写真!)

P「ふーっ…ふーっ…」

ザザー…ゴォォォォ…ガタガタガタ…

P(いけ!)カシャカシャカシャカシャ!!

春香「すー…すー…」

P(っし!!!っし!!!)

P(撮れたぁぁあっ!!)

P(雨が味方してくれてる!!!)

P(春香の胸……白いなぁ……柔らかそう…)

P「……」

P(……ちょっとだけ…触ってみるか?…)

春香「すー…すー…」

P(……)

P(……先っぽを……いけっ)つん…

春香「すー…すー…」

P(……おおぉぉぉぉぉ…いける!いける!)

P(…思いきって舐めてみよう……)

P(…大丈夫だ、行け!大丈夫だ!!行け!!!)

P「……ペロッ…」

春香「すー…すー…」

P「…ペロッ…ペロッ……」

春香「すー…すー…」

P「ペロッ…ペロッ…」

春香「んんっす~…す~…」

P「レロレロレロ……」

P「はっ…はっ…ふぅ…」

P(やった!!俺はやったぞ!!!)

P(最高だ……最高だよちくしょう!!!)

P(もう一度撮っておこう…)カシャカシャカシャ

P(…うし、第1ミッションクリアだ)

P(……)もそもそ

P(……)もそもそ

P(次は……)

春香「すぃ~…すぃ~…」

P(下半身だ…果たしてあの黒パンツ、本当に履いているのか)

P(今から確認してやる…)

P(と、その前に携帯のバッテリーは…うん余裕だな)

P(急にバッテリーが0になることなんてない…そう、アイフォーンならね……)

P(下も俺の寝間着だから大きくて脱がせやすいはず)

P(イケる!…)もそもそ

春香「すぃ~…すぃ~…」

P(……よーし…腰のとこを掴んだ…)そろり…そろり…

P(この瞬間が一番ドキドキするな……)そろり…そろり…

P(!!!!)

P(きった!!きったこれ!!)

P(黒い布が見えた黒い布!)

P(まだまだ…)そろり…そろり……

春香「すぃ~…すぃ~…」

P(……)そろり…そろり……

P(雨風…大きめの服…全てが俺の味方をしてくれている……)そろり…そろり…

P(……マーベラス…)

P(うっっっおおおおおおお!!!!)

P(黒いパンツ履いてる…!やった!!!やったぞ…!!)

P(すげぇ…すげぇよもう!!)

P(エっロい…!どエロい……!)

P(撮るに決まってんだろうが!!!)カシャカシャカシャ!!!

P(春香…こんな背伸びパンツ履いちゃって…お前は最高だなホント!)

春香「すぃ~…すぃ~…」

P(ノーブラで黒パンツだぞ…最高だマジで)さわさわ…

P(太もももすべすべだし…)さわさわ…

P(! な、中はどうなんだ!?パンツの中!)

P(……脱がせるのはさすがにマズいか?)

P(…横にズラして……)ぐい…ぐい…

P(!!!!!)

P(なんて綺麗なんだ……)

P(産毛…か?うっすら生えてるんだな……)

P(やべぇ…もう我慢できない…)

P(写真だけは撮って……)カシャカシャカシャ!カシャカシャカシャ!

P(……)

春香「す~…す~…」

P(太ももに挟むくらいなら…バレないんじゃないだろうか…)

春香「す~…す~…」

P(春香はしっかり寝てる…時間もまだ余裕がある)

P(我慢できるか、こんなもん見せられて)

P(そう、元はといえば春香がパンチラしてくるから…)

P(俺は悪くない)

P(俺は悪くないんだ)

P(…よーし……)

P(……)ギンギン

P(触っただけで射精そう…)

P(……覆いかぶさるようにして、おにんにんをあてがう)

春香「す~…す~…」

P(……)ぴと……

P(うぉぉぉぉ…もっと…)ぐぐ…

P(押し付けて……)ぐぐぐ…

P(春香の太もも……)すりすり…

P「はぁ…はぁ…」すりすり…

P(…やべぇイキそう…)

P「はぁっ…はぁっ…」

春香「す~…す~…」

P(…太ももがすべすべで…)すりすり…

P(俺もう……)にち…にち…

P(ダメだもうこれ一旦ストップ……)

P「ふぅーー…」

P(パンツの中に、入れてみたい……)

(スリルが伝わってくる)

P(おまんまんに挿れちゃうのはダメだ…)

P(だからせめて、パンツとおまんまんの間にだけでも…)

P(……)

P(……よし…やるぞ…)

P(パンツを少しずらして…)ぐいっずるっ

P(!!!!っとと危なっ手が滑った…)

P(指が震える……落ち着け…)

P(も、もう一度……)

P(パンツを横にずら…して…)ぐい……

P(俺のを…は、挟む…)ずり……

P「うっ…!!」

P「っい、キそ…」ビクッビクッ…

P「っく……耐えろ…」ビクビク…

P「ぉ…ぉぉ……」

P(ふぉぉぉぉぉぉ……!!!!!!)

P(これはイカン!!!これはイカン!!!!!!)

P「はぁっ…!はぁっ…!」

P(胸も!!!胸も舐めて…!!)

P「ちゅっ、ちゅぱっ…」

春香「すぃ~…すぃ~…」

P(春香春香…)ずりっ…ずりっ…

P「ちゅぅ…ちゅぅ…」

P(はぁぁあぁぁあぁ…幸せ……)にちっ…にちっ…

P(やばい!そろそろイきそうだ!)

P(こ、ここのままパンツの中に射精したいが)にちっ…にちっ…

P(朝起きたらカピカピになってて絶対バレるからっ…)にちゅっ…にちゅっ…

P(お腹に出させてもらう…)にちゅっ…にちゅっ……

春香「すー…すー…」

P(お、お腹に充てて…)にゅり……にゅり…

P(お腹もすべすべで気持ち良いな……)

春香「すー…すー…」

P(呑気に寝てやがって、お前が育てた俺の性欲は)にゅり……にゅり…

P(全部お前に返してやるからな……)にゅり……にゅり…

P(今注いでやるからな……)にゅり……にゅり…

P(い、イクぞ春香…!)にゅり……にゅり…

春香「すー…すー…」

P(射精すぞ…!)にゅり……にゅり…

P(全部射精すぞ…っ!!)にゅりにゅり…

P「っっく!!イク!!!」ビクンッ!ビュルッ…

P「あっ…はぁぁぁぁああぁぁ……あっあっ…!!」ビュッ…ビュクッ…ビュッビュッ…

P(い、いっぱい射精る!)ビューッビュッビュッ…

春香「すー…すー…」びちゃっ…びちゃびちゃ…

P「はぁ…はぁ……」

P(溜まってた分…ぜ、全部出してやったぜ……)

P「はぁ…はぁ…」

P(春香ありがとう、気持良かったよ)

P「はぁー…はぁー…」

P「ふぅ……」

P(完全に事後だな…)

P(撮っとくか…)カシャカシャカシャ

P(……さて、ティッシュティッシュ)

春香「すー…すー…」

P(……)ふきふき

P(……)ふきふき

P(服も、元に戻して…)もぞもぞ

P(ティッシュはトイレに流してしまおう)ギシ…たたた…

P(……)ジョロジョロジョロ…

P「ふーーーっ……」

P「……」ジャアァ…

P「…超…スッキリした……」

P「はは」

春香「す~…す~…」

P(…春香、寝てるなぁ……可愛い)

P(あ…、寝顔撮ってなかったっけ…)

P「……」カシャリ

P(待受にしたら他の連中にバレた時怖いな…)

P「……」

春香「す~…す~…」

P「……」

P(さて…寝るか…スッキリしたし)

P「……」ギシ……

春香「す~…す~…」

P(抱きついて寝よう。寝ている間に抱きついてた、くらい普通にあるだろ)

P「春香…」ぎゅ…

P(いいニオイ…)

P(今日は本当に最高だった…楽しかったし気持ち良かったし…)

P「大好きだぁ……」

ゴロゴロゴロ…ザァァァ……

P「……」

P「……くー…すぃ~…くー…」

P「……すぃふぃ~~…zzZ」

春香「す~…す~…」

春香「すー……」

春香「……」

春香「……」ふるふる…

春香「…っく…くくく…」ふるふる

P「く~…すぃふぃ~~…く~…」

春香(あははははは)ふるふるふる

春香(計画通り)

春香(あはははは男の人って)

春香(こんなふうになっちゃうんだー…)

春香(プロデューサーさんの目の前でことごとく転んだのも)

春香(何事も無くクッキーを作って持って来てるのも)

春香(全てはプロデューサーさんをムラムラさせるため)

春香(パンチラ見たあとのプロデューサーさん、目が虚ろになってるんだもん♪)

春香(えっちな気持ちになってるのすっごく分かりやすかった)

春香(そして金曜日、雨の日の夜)

春香(この絶好の機会をプロデューサーさんも逃そうとは思わないはず)

春香(あえて他のアイドルの部屋のことは忘れて部屋に泊めてもらうことを提案)

春香(面白いくらい簡単にOKしてくれましたね…ふふ)

春香(プロデューサーさんが買い物に行ってる間、色々見学させてもらいましたよ…)

春香(好きな本、好きなゲーム、好きな女の子…)

春香(いっぱい部屋の写真撮っちゃった♪)

春香(まぁ、プロデューサーさんも脱衣所漁ってたしお互い様だよね!)

春香(うふふ)

春香(でもプロデューサーさんがあんなに体求めてくるなんて…)

春香(声を押し殺すのに必死でしたよ…)

春香(特に素股された時は…体がビクビクして…)

春香(む、胸もあんなに舐めてくるんだもん……)

P「すふぃ~…く~~…」

春香(今も鼻息が首筋に当たって…)

春香(ほんとに…)

春香(プロデューサーさんったら、気持ち良さそうに寝ちゃって…)

春香(私の体で満足できましたかー?)

春香(ふふふっ)

春香(私も写真、撮らせてもらいますからね…えい!)ピロリン♪

春香(えへへ♪寝顔撮っちゃった!)

春香(こうして腕に抱かれて眠るのも夢のよう)

春香(両想いですね…プロデューサーさん…)ぎゅ…

春香「私も大好きです…」

春香「プロデューサーさん…おやすみなさい……」

・・・・・・

・・・

--次の日、
雨はすっかり上がっており朝食を済ましたのち、春香は家に帰って行った。


P「ん~~~いい天気だ」

P「今の俺の心のように晴れ晴れとしている」

P「今日は何をしようかなぁ」

P「壊れたPCを直そうか」

P「……」

P「春香、可愛かったな。すっかり虜にされてしまった」

P「…次、二人で会うことがあったら」

P「その時は……また…」





おわり

終わった
後はエロアイマススレにするなり好きにして

おやすみ

暇だしSS書こうか悩む

>>198
ピヨちゃんと宅飲みで昏睡素股ルートも書くつもりだったけど
書かないことになったから代わりに書いてくれ

P「これでよし、と。うわ、もうこんな時間か!今からじゃ終電にも間に合いそうにないなぁ」

小鳥「……」ニコッ

P「音無さん、どうかしましたか?」

小鳥「よかったら、わたしの家に来ませんか?」

P「喜んで」

小鳥「ほ、ホントですか!?」

P「はは、冗談ですよ。流石に独り暮らしの女性のお宅には行けません。何か間違いでもあったら困りますからね」

小鳥「あってくれた方がわたしとしては…」ゴニョゴニョ

P「なにか?」

小鳥「い、いえ!なんでもありません!」

小鳥「わたしのうち近いんですよねぇ……」チラッ

P「タクシーか……自腹になるんだうなぁ」

小鳥「頑張って残業したのに自腹でタクシーなんて駄目ですよ!ちなみにわたしは家が近いから大丈夫ですけど」

P「でも流石に事務所に泊まりは嫌だし」

小鳥「そうそう、わたしの家って実はまあまあ広いんですよ。あ、広いっていっても一人泊まれるくらいですよ?」

P「満喫でもいくか」

小鳥「満喫は駄目です!財布盗まれたり色々物騒ですよ!その点わたしの家はオートロックなんで安心です。今なら朝ごはん付き!」

P「どうしたもんか」

小鳥「プロデューサーさん…どうして無視するんですかぁ」グスッ

P「だ、だから音無さんの家に行くのはナシですって。意識してないかも知れないですけど、俺だって男なんですよ?もう少し警戒心を持ってください」

小鳥「…ちゃんと意識してますよ、プロデューサーさんのこと」

P「え…?」

小鳥「…男の人だって意識した上で誘ってるんです」

P「い、嫌だなー。からかわないで下さいよ~」

小鳥「わたし、もう30ですよ…?冗談で男の人を家に誘ったりしません……そうなっても後悔のない人を、ちゃんと――」

P「……」ゴクッ

小鳥「選んでます」裾ギュッ

―小鳥宅―

P「お邪魔します」

小鳥「どどどどうぞ(ひゃあぁ、どどどーしよう!ああは言ったけど、本当にそうなっちゃったら、わたしっ、 わたしぃ…あれじゃ、どうぞわたしのこと食べて下さいって言ってるようなものよね…でもでもっ、心の準備が)」

P「思った通りですね」

小鳥「ひゃい!?っ、いえ!心の準備はマッハで整えますからぁ」アセアセ

P「え?」

小鳥「え?」

P「いや、思った通り片付いてて綺麗な部屋だなぁと」

小鳥「あ、あー、お部屋ですね…てっきり」

P「てっきり、なんです?」

小鳥「な、なんでもないです」モジモジ

P「?ここ、座ってもいいですか?」

小鳥「ど、どうぞお好きなところに座って下さいっ。飲み物、なに飲まれます?」

P「失礼します。コーヒーでも大丈夫ですか?」

小鳥「はい、全然大丈夫ですよ(プロデューサーさん落ち着いてるなぁ…しっかりするのよ小鳥。わたしが動揺してどうするの)」

P「じゃあ、お願いします」

小鳥「はい、お願いされました。すぐに淹れるので適当に寛いじゃってて下さい」

ID被ってる

5分後…


小鳥「お待たせしました。熱いから気を付けて下さいね」

P「ありがとうございます」スッ

小鳥「あっ」

ガチャンッ、パシャッ

P「っ」

小鳥「ごごごめんなさいっ!わたしがちゃんと手許を見てなかったからっ」アタフタ

P「つつ…いえ、俺が手なんか出すからいけなかったんですよ」

小鳥「そんな、プロデューサーさんは全然っ……早く拭かないとシミになっちゃいますっ」フキフキ

P「ちょっ、音無さんッ」

ムクムク…

小鳥「…へ?あれ…なにか硬いものが――あっ」カァァッ

P「すっ、すみません!」

小鳥「い、いえっ、結構なお手前で」

P「えっ?」

小鳥「えっ?あっ…わたしったら、なに言ってるんでしょう……なんでもないですっ」

P「はあ」

小鳥「……」ジーッ、ゴクリ

P「あの…音無さん?」

小鳥「は!…お、お風呂使ってください!」

P「え、でも着替えとか持ってないですし」

小鳥「それなら問題ありません!ちょっと小さいかもしれないですけど私のジャージをお貸しします!」

P「いいんですか?」

小鳥「はいっ、むしろ願ったり叶ったりで…」ハァハァ

P「?それじゃあ遠慮なく」スクッ

小鳥「お風呂は廊下に出て右ですからねー」

―浴室―

チャプン

P「はあ……生き返る」

P「それにしても本当によかったんだろうか、こんな風にお風呂まで借りてしまって」

P「……」

P「このお風呂、毎日音無さんが浸かってるんだよな……って、なに考えてるんだ俺は!平常心平常心!」バシャバシャ

P「(音無さん……彼氏とかいるんだろうか)」

P「あれだけ美人なんだし、いてもおかしくないけど」

P「…でも、彼氏がいたら普通こんな風に俺を部屋に招いたりしないよな。それに――」

小鳥『そうなっても後悔のない人をちゃんと選んでます』

P「あれって、つまり……そういうことだよな」ドキドキ

小鳥「プロデューサーさん?」トビラゴシ

P「はっ、はい!」ザバッ

小鳥「お着替え、ここに置いておきますね」

P「なっ、なにからなにまですみませんっ!ありがとうございます」

小鳥「っ!」

P「あ、あのー?」

小鳥「いっ、いえいえ、自分のお家だと思ってゆっくり浸かって1日の疲れをとってくださいね」

P「はい、本当にありがとうございます」

―リビング―

小鳥「(思わず持ってきちゃった…プロデューサーさんのシャツ)」

クンクン

小鳥「(…プロデューサーさんの匂い)」キュン

小鳥「(ま、まだ上がったりしないわよね…?)」チラッ

小鳥「……」ゴクッ

クチュッ…

小鳥「ん…ッ、ふ――(声、がまんしないと…プロデューサーさんに…っ)」

小鳥「あ…っ、ぁ…ッ」クチュ、クチュッ

小鳥「んあっ…(プロデューサーさんっ…プロデューサーさんっ)」ヂュッ、クチュッ

P「……」

小鳥「あっ、あッ…ひ…イ、ク……――ッ」ガクガクッ

P「……」

小鳥「はぁ…はぁ…」クテッ

P「……」

小鳥「…?」

P「……」

小鳥「……」

小鳥「!!」ビクッ

P「え、えーっと。お風呂お先にいただきましたー…なんて、あはは」

小鳥「……」プチンッ

ガバァッ

P「わっ…おお音無さん!?」

小鳥「えへへ、そうなんです。わたしぃ、プロデューサーさんのシャツをネタにして一人えっちしちゃうような変態さんなんですよ~」ギュゥゥ

P「いや、誰もそんなこと――っ」

小鳥「えいっ」ズルッ

P「ちょっ」

ボロンッ、ボッキンキーン

小鳥「あはは、もうおっきくなってますねー、どーしてですかぁ」ツンツン

P「そ、それは…」

小鳥「ひょっとして、わたしのオナニーを見たせいだったりします?プロデューサーさんやらしぃ」チンチンニホオズリ

P「うあっ…」ビクッ

小鳥「すごくえっちな匂い…こうして嗅いでるだけでクラクラしちゃいます」スンスン

P「音無さん…っ、もうやめてください…こんなの絶対おかしいですよっ」

小鳥「ダメです!」

小鳥「プロデューサーさんはわたしのオナニー見たじゃないですか、そんなの不公平ですよ」

P「あれは不可抗力で…!」

小鳥「はむっ…」

P「…ッ」ビクンッ

小鳥「わたひにも…ぷろりゅーひゃーひゃんのイクとこ…みへてくらはい」ジュプッ、グポッ

P「く、あ…っ」

小鳥「んーっ」ヂュルルルルッ

P「…ッ」ビクビクッ

小鳥「ぷはぁ、どこをどんな風にされるのが好きなんですかぁ」チロチロ

P「はぁ、はぁ…やめて、ください」

小鳥「むぅ、プロデューサーさんも強情ですね。そちらがそういう態度をとるんでしたら、こっちにも考えがあります」スクッ

P「なにを…」

小鳥「挿れるんですよ、ここに」ピトッ

P「!!」

小鳥「フフっ、プロデューサーさんのおちんちんを~わたしの――」

P「やめてください!!」

小鳥「っ」ビクッ

P「……」

小鳥「え、えと……でも…」ヒキツリ

P「もう、やめてください」

小鳥「……」

P「ひどいですよ、こんなの」

小鳥「…そう……ですよね。こんなの」

P「……」

小鳥「プロデューサーさんもイヤですよね…わたしとなんかじゃ…」グスッ

P「…ちがいますよ」

小鳥「え?」グシュッ

P「音無さんとこんな形で結ばれるのが嫌なんです。こんな…気持ちも伝えないまま、なし崩しみたいに」

小鳥「きもち…?」

P「はい、風呂から出たら伝えるつもりだったんですよ。勇気を出して自宅に誘ってくれた音無さんに、俺の気持ちを。まあ、俺も間が悪くてあんなとこ見ちゃって順序とかめちゃくちゃになっちゃいましたけど」

小鳥「それって…」

P「好きです、音無さん。よかったら俺と付き合ってもらえませんか?」

小鳥「っ!」

小鳥「で、でも…」

P「やっぱり俺じゃ駄目ですか?」

小鳥「いえっ!そんなことないです!ただ…」

P「ただ?」

小鳥「…いいんですか?わたしなんかで」

小鳥「だ、だって、プロデューサーさんからしてみたら、わたしなんてオバサンだし、いい歳して妄想ばっかりしてて、お酒の席でも…」

P「音無さん!」

小鳥「ひゃいっ」ビクッ

P「俺の言葉、聞いてなかったんですか?」

小鳥「もちろん聞いてましたよ!でもっ…プロデューサーさんなら、もっと若い子だって」

P「はぁ」

小鳥「…わざわざ、こんなオバサンと付き合うこと――」

P「音無さんが好きなんです、他の人なんて考えられません。歳を気にして恋愛に臆病になってるところも、妄想に悶えて急に走り出してしまうところも、誰よりも思い遣りがあって優しいところも、笑顔も、ぜんぶ大好きです」

小鳥「…っ、わたし…重い女ですよ?つき合ったら、ぜったい離れませんよ…?」

P「望むところです」

小鳥「浮気なんて、ぜったいぜったい許しませんよ…?」グスッ

P「音無さんが傍にいてくれたら他に目移りなんてしません」

小鳥「さきにお婆ちゃんになるんですよ…?」グシュッ

P「きっと可愛いお婆ちゃんなんでしょうね」

P「って、最後のはちょっと違うんじゃないですか?」

小鳥「ちがいません!お付き合いするんだったら結婚まで視野に入れておいてもらわないと」

P「そ、そうなんですか」

小鳥「そうなんですっ」ギュッ

P「…あの、それで返事は」

小鳥「……」ジッ

P「音無さん?」

小鳥「朝までわたしのことたくさん可愛がってください」

P「朝までって…明日も仕事――って、え?それじゃあ!」

小鳥「この手…ぜったいに離さないでくださいね」チュッ

―翌朝―


P「はぁ、はぁ…本当に朝まで頑張ってしまった」グッタリ

小鳥「んっ…しあわせ~」スリスリ

P「貪欲すぎますよ、音無さ――」

小鳥「むぅ」ジッ

P「あはは、小鳥さん」ヒキツリ

小鳥「だって好きなんですもん、えっち」ギュゥゥ

P「(まさか音無さんがこんなに淫乱事務員だったなんて……まあ、なんとなく予想はしていたけど)」

小鳥「えへへ…んっ」オチンチンニ、チュッ

P「うひゃあ!?な、なにするんですか」

小鳥「時間的にあと1回はできそうですから」

P「時間的には大丈夫でも体力的に限界ですよ」クテッ

小鳥「だいじょうぶですよ、プロデューサーさんはまだ若いですからね。あーん」パクッ

P「かんべんしてくださいぃぃ」




おしまい

付き合ってくれてありがとう
こんなのに朝までかかるとか、亀ですまん
まだ落書きの段階だけど今度小鳥さんの薄い本出したいな
http://pixio.jp/data/5/IIcbzc0L/2gc9UGmcyl.jpg

響の薄い本はよ

誰か他キャラは書かんの?
どうせならアイマスのエロ関係ここに書けばいいのに

響「はいさーいプロデューサー」

P「響はいつも元気があっていいな! ちょっと臭うがそれもお前の立派なアイデンティティだ」

響「照れるさー///って自分臭くないぞ! 」

P「そうかぁ?どれどれ」ガシッ

響「わわっ腋に鼻を押し付けるなあ」ジタバタ

P「んー服の上からだとよくわからないな。よし上を脱いでみろ」

響「!! なにサラッととんでもないこと言ってるんだ!? 今日のプロデューサー変だぞっ」

P「ええいっやかましい!」ポイッ

響「ひにゃぁあああ!!////」

P「ひ、響・・・」

響「なにさぁ?今頃謝っても」

P「お前って結構胸あるんだな」フニフニ

響「うがぁぁああ! どさくさに紛れて揉むなぁああ///んあッ」

P「おっ、今エッチな声が出たけどどうしたんだ?んん?」フニフニ

響「んっ、どうも・・・しないぞ///」ジュンッジュワ~

P「このうそつきめー」ドゴォッ

響「かはッ・・・ぉ"お"ぶぇえええ"え"」ベチャベチャ

P「はは、ゲロっちゃったかぁ。まったく、しょうがない奴だな」

響「けほっ・・・けほっ、うぅっ」ウルッ

P「本当は濡れてるんだろ~?おっぱい触られて感じたんだよな?」

響「そ、そんな・・・こと」

P「目っと目っが逢う~♪」ドゴッグシャバキッ

響「おごぉっ・・・ぉお」

P「どうした 大丈夫か!? っなんつってなー俺のせいだよなー」HAHAHA

響「あぁう・・・」ガタガタ

春香「おっはようございまーす」ガチャッ

P「お! 春香おはよう今日も超絶可愛いな」

春香「そ、そんな~やですよプロデューサーさぁん、にへへ」

響「は、はる"がぁ・・・」ヨロヨロ

春香「わっ、どーしたの!?」ダキッ

P「あー、俺がレッスンをつけてたんだ」

響「」ガタガタ

春香「あっ、レッスンですか。なーんだ」パッ

響「え・・・?」ドサッ

P「さてと、続きやるか」

響「ひっ」ビクッ

P「よしよし、痛かったな」ナデナデ

響「あ・・・」

P「ぶったりして悪かった」ギュッ

響「ぅうっ、自分・・・自分っ、ふえぇぇえええん」

P「うるせっ」ボグシャ

響「っえぶ?!」

P「うるさいから。なあ春香?俺間違ってないよな?」

春香「まあ、今のはしょうがないですよ~もっと真面目にやらないとダメだよ?」

響「!?」

違う

P「すまんが春香、響にお手本を見せてやってくれるか?」

春香「あ、はい」

P「よし、とりあえず上を脱ぐんだ」

春香「ごーまぃうぇー♪」ドゴッ

P「おごっ!?はるっ、春香?」

春香「はい?」

P「そういうんじゃないだろ、ほら・・・な?」

春香「えっ?あー、わっかりました」

P「はは、おっちょこちょいだなぁ。頼むぞ~?」

春香「へへ、すみません」ペロッ

P「よし、じゃあ気を取り直して、春香とりあえず上を」

春香「」ドグシャッバキッ

P「ごぶっ、ちがっ、まてまてっ・・・だから!」

春香「あっ、すみません!歌詞飛んじゃってました」

P「うん、そういうことでもないんだ。まぁでも無言はやめような」ヨロ

響「だ、大丈夫か・・・プロデューサー?」ダキッ

P「ひ、響・・・おまえ」

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