【モバマス】担当アイドルに……【安価】 (208)
どうも
安価で担当アイドルとイチャコラしたいと思います
>>3の担当アイドルは誰かな?
ふじりな
安価ありがとう
じゃあ、ふじりなで書きますね!
はじまりはじまり~
「うそー、やばーい!」
そうだよ、やばいよ……
「プロデューサーさ、ノリ悪くない?」
お前がテンション高すぎだと思うなぁ
「なんか喋ってよー」
それはテレビだよ? 俺じゃないよ?
やべぇ、これ収集つくのかな……
「なになに、今日はハードボイルドなのー?」
どうするかなマジで
「キリッとしてるプロデューサー超ウケる☆」
「余計なお世話だ」
未成年アイドルに飲酒、これはもう大スクープですよ大スクープ!
春繋がりにしてみたけど、笑えないよね……
でもさ、ジュースだと思って買ってきたとかさ
「これ、ジュースじゃないし」とかマジ顔で言われてもさ
「あー、むねあつ! ぶつりてきな?」
ああ、こいつもぽんこつだったかぁ……
けらけらと笑う里奈を見ながら、ビールを一口煽る
「アタシも負けてられない! みたいな☆」
ああ、やめてくれ……
「そうそう、お酒だけじゃなくてさー、これも食べて?」
そして用意される、おかずの数々
「え? これ、お前が作ったの?」
「そだよ、おかーさんに教えてもらったやつだけど」
凄く意外だった、外見だけで判断はするものじゃないな
「ちゃんと味見したよね?」
「あ、鬼おにおこー、一人で食べちゃう☆」
あーうそうそ! 食べさせて
「じゃあ、あーん♪」
はい?
「あ、食べない感じ?」
いや、食べたいけどさ、あっけにとられたと言うか
「まぁまぁ、肉じゃがどうぞ」
「いただきます」
はっ! 条件反射でつい……
「どうよ?」
「……うまい」
久しく食べる、家庭的な味
温かくて、暖かくて、里奈の家庭の味がわかって嬉しくなる
「わお、プロデューサー食欲おーせーだね!」
箸が止まらないとはこのことだろう
味わいたい、けれどもっと食べたい!
色々な感情がごっちゃになって、里奈の手料理を食べつくすまで、そう、時間はかからなかった
「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」
もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる
「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」
まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?
不思議に思っていると、デザート本人からこう囁かれた
「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」
「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」
もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる
「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」
まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?
不思議に思っていると、里奈からこう囁かれた
「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」
何言ってんだこいつ……?
スィーティーなのか、そうなのか?
「あ、アタシのこと馬鹿にしてるかんじ?」
「……いや、というか酔っぱらってるだろお前」
頬を赤く染めて、こちらを伺う里奈
はぁ、タクシーで送るか……
「そりゃ酔ってるよー! 色んな意味で」
楽しそうで良いなぁ、お前は
「そりゃよかった。ほら、帰る準備しなさい」
後片付けは……その後でいいだろ
「えー? ノリ悪ーい! まだまだ夜は始まったばかりでしょ☆」
「夜更かしはお肌に悪いぞ?」
今は良くても、後で後悔するぞ? うちのお姉さん方に聞……かれたら困るか
「アタシ、体チョー頑丈だから大丈夫っしょ」
と、言い切る里奈
若さって良いなぁ……俺も在りし日のことを思い出し、心で泣いた
「アイドルは体が資本! 今日は帰りなさい」
いくら若いからと言っても、労わるに越したことはない
現場の皆さんやファンの皆さんに迷惑をかけるのは心苦しいのだ
「プロデューサーはアタシといるの嫌?」
さっきとは違う声のトーン
ふざけている感じは一切しないが、それはそれで困ってしまう
「里奈、今日は帰りなさい、な?」
変に刺激しないように、言葉を選び優しく言い聞かすのだが
「いや」
ばっさりと断られてしまった
……笑顔だけど、この言葉にはとても力がこもっていた
「プロデューサー鈍感すぎない? それとも男の人が好きぽよ?」
おい待て、聞き捨てならない言葉を聞いてカチンときた
「ふざけんな、俺はノーマルだ」
ただでさえ、アイドルからそんなことを言われてるのに……
けどさ、君らに反応できないでしょ? 犯罪者になりたくないんだよ俺は
「じゃあ~、アタシで証明してみせて」
「それとも、根性なしのふにゃちん?」
男を舐め切ったようなセリフに、体が先に動いていた
「おい、いい加減にしろよ」
里奈を組み伏せる
組み伏せるとわかるが、とても小さくて華奢だった
「おー、プロデューサー力強いぢゃん」
まだ楽しげに笑う里奈に、少しいたずら心がわいてきた
「そりゃ光栄、だなっ!」
里奈の脇腹をくすぐってみる
「ちょ、ちょっと待って! あはは、止めてってば」
俺の手の中で里奈が暴れる
そのたびに衣服が乱れ、里奈の呼吸が荒くなっていく
「はぁ、はぁ……乱暴はよくないっしょ」
言葉とは裏腹に、艶めかしい仕草で、里奈が俺を誘う
「んふふ、男の人って単純だよね~☆」
へぇ、単純ね……
どうやらこいつは男の怖さを知らないらしい
だったら、今のうちに教えてやらないといけないよな?
「プロデューサー? 目が怖いけど……」
俺の気持ちを察したのか、里奈がおどおどとしているが
そんなことはもう、関係ない
「い、痛いっ! 無理やりすぎじゃね?」
里奈の胸を鷲掴みにすると、里奈が抗議の声を上げる
「うるさい、男は単純なんだろ? なら黙ってろよ」
そう言い放ち、里奈の胸を責める
初めは優しく、ブラの上から撫でるように
「んっ! 手つきがやらしーんですけど……」
そりゃそういう風に触ってるから当然だろ
だんだんと撫でてていくうちに、中心にぷっくりとした感触が出てきた
「あん、そんなに強引だとブラが壊れちゃう」
引き上げるようにブラをずらし、中心の突起を責める
指先でもてあそび、時にくりくりと撫で上げる
「んんっ! 指使いがエッチすぎぽよっ」
里奈の声が俺をもっとエスカレートさせる
ショーツに手をかける
「ちょっと待って、急すぎ……んんっ!」
そんなに愛撫していないのに、そこはもう十分に濡れていた
「感じやすいんだな、里奈は」
「感じ悪ーい……」
そう言って、里奈が顔をそらす
どうせ、こういうのも体験してるんだろう
指を秘部に潜るこませる
「ゆっくり、だよ? ゆっくりしないと激おこだからね?」
そこはとても熱く、指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる
「プロデューサーの指、太いっ」
くぐもった声で里奈が感じている
……あれ、もしかして初めてなのか?
「なぁ、こういうことするの初めてなのか?」
指を引き抜き、里奈に質問する
「ん……ぷいっ」
擬音付きで顔を逸らされた
また指で秘部を責める
「それだめぇっ!」
さっきより滑らかになった膣内を傷つけないように、優しく
「教えてくれるまで止めない」
「プロデューサーって、いぢめっこ?」
「アタシが初めてとか関係ないし」
目が泳いでいるけど、ふぅん、そういうこと言うんだ
「じゃあ、こういうのも平気だよね」
とろとろになったそこに優しくキスをする
「ひゃあっ! そ、そこ汚いからダメだってば!!」
びくびくと太ももが震えて、ぱくぱくと秘部が誘う
割れ目を上下に舐め上げると、どんどんと蜜が溢れてくる
「わかったっ、からっ! ちょっとやめて?」
舌の動きを止める
「アタシ、初めてだよ。バカだけど、こういうのは大切な人とするって決めてたから」
里奈はこういうのを重んじるタイプだ、嘘ではないだろう
「相手が俺じゃあな、止めておくか」
里奈の体から手を離そうとする、が
「だーめ☆」
がしりと太ももで捕まえられる
「嫌だったら、こんなことさせないっしょ?」
にかりと里奈らしい微笑みを浮かべて
「それに、その……おっきいの、辛いんでしょ?」
頬を赤くする里奈
男って単純だよね、うん……
俺のモノはさっきから里奈の中に入りたがっている
「いいのか? ここまで来たらもう止まれないぞ」
いつの間にか自分の余裕もなくなっていた
「うん、アタシはだいじょーぶ♪」
少し震えながら、笑顔をみせてくれる里奈
怖いのに、俺を不安がらせないようにしてくれてるのか
「里奈」
初めてのキスを交わす、順番が逆になってしまったが
「あ、キス……」
さっきまでとは違う、嬉しそうな笑顔
「悪いな、順番が逆になっちった」
「プロデューサーらしいぽよ」
お互い笑って、再度キスをする
キスの間に、スラックスとパンツを強引に脱いだ
「里奈、いくぞ」
「うん」
やべ、ゴムなかったんだ……
「外に出せばだいじょーぶ?」
「そう、だな」
きちんとした避妊にはならないが、仕方ない
里奈の秘部にペニスを押し当て、腰が逃げないように両手で固定した
こじあけるように里奈の中に入っていく
ぬるぬるで熱くなったそこは、痛いほど締め付けてくる
「力ぬいて」
「無理っ! い、たいもんっ」
目をぎゅっとつぶり、痛みに耐える里奈
まだ全部入ってないけれど大丈夫だろうか
「もう少しで全部入るからな」
「えっ? まだっ……なの、んんっ」
もう少し、もう少し……
ぷちりという抵抗を抜けると、ずちゅりと奥まで入った
「んん~!」
大粒な涙をこぼし、里奈が目を開ける
「あはっ、プロデューサーのがいっぱいだね」
少しひきつった笑みを里奈を優しく抱きしめる
「優しい手つきだ、なんかやらしー」
「うるせー、これが大人ってやつなんだよ」
しばらくは動かないで、里奈が落ち着くまで待つことにする
「女の子の喜びってこーゆーのなのかな?」
いきなり里奈がそんなことを聞いてきた
「こーゆーことってどういうことだ?」
質問が理解できずに聞き返す
すると、ほほ笑みながらこう返してきた
「好きな人を受け入れることができるから」
不覚にもどきりとした
「里奈」
「んっ……」
舌を絡ませる深いキス
それと同時に髪を撫でてやると、膣内がきゅっと締まる
「ぷはっ、おかしーな、アタシこんなにチョロくないんですけど」
はいはい、チョロくないチョロくない
ためしに撫でるのを止めると、寂しそうな顔をする
「そろそろ動いてもいーよ? さっきから中でびくびくしてるし」
にやりと悪戯っぽく笑う里奈
「わかった」
ペニスをカリのところまでゆっくりと引き抜く
「変な感じ、んっ!」
そして腰がぶつかるまでゆっくりと挿入する
侵入するペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける膣内を突き進む
「アタシの中、気持ちいーい?」
「気持ちいいよ」
えへへ、と里奈が笑う
裏表のない、ストレートな気持ちの表現
そんな気持ちをぶつけられる側としてはたまらない
もう、こいつのことしか考えられなくなってしまう
「はぁっ、んっ、んっ」
ピストンのたびに、里奈が鳴く
歌声とは違う、色気が混じった声で
気付くと、里奈が俺を見つめている
「どうした?」
「ううん、なんでも」
変な奴だ、まったく
「あ、手……あんがと☆」
部屋の中に乾いた音が響く
「はげし、んんっ!」
もう優しくできる余裕がない
ただ、快楽をむさぼるように腰を振り続ける
「里奈っ、もう出そうだ」
射精感がこみあげてくる、限界が近い
「うんっ、私も何かきちゃいそ、んっ」
足を大きく上げさせて、深くピストンする
「あっ、あっ、アタシ、もう駄目っ!」
悲鳴なような声と同時に膣内がきつくなる
「俺も、出るっ」
中で搾り取られそうになるが、急いで引き抜いた
頭が真っ白になり、ペニスから大量の精が飛び散る
それは里奈の腹の上にかかり、白く汚す
まだ息の荒い里奈を撫でると、満足そうに微笑んだ
「うぁー、まだ頭がくらくらする」
「しばらく寝てろ」
俺も疲れたので、里奈の隣に寝そべる
すると、里奈がこちらに体を向け、徐々に寄ってきた
「どうした?」
「なんか近寄りたい感じだったんだー」
もう、吐息が感じられるまでの距離だ
「り……むぐ」
名前を呼ぶ前にキスで口を塞がれた
「ぷはっ、えへへ」
――大好きだよ、プロデューサー♪
おしまい
昨日は酔って、書いてる途中で寝てしまいました……
ともあれ、安価くれた方にはお待たせちゃんです
休憩したら、また安価をもらいます
ではでは
>>47の担当アイドルはだれかな?
そうそう、シチュエーションやあれやこれやがあったらついでにどぞ
みちる
安価ありがとう
では、みちるで書きますね!
はじまりはじまり~
「よく食べるなぁ」
「フゴフゴ!」
テーブルに大量に並べられたパンの数々
それを嬉しそうに食べているみちる
ご飯時ということもあり、俺もご相伴にあずかっている
お、このパン美味いな
「ふぅ、ごちそう様」
ああ、コーヒーが美味い……
「んっ、もう食べないんですか?」
「ああ、もう腹いっぱいだよ」
そうですか、とみちるはパンを食べ始めた
あれだけあったパンが、もう残りわずかとなっている
しかし、まだ食べ終わるまで時間がかかりそうだ
こうして、みちるを眺めているのも楽しくはあるが
もっと時間を有効に使いたい
あーでもない、こーでもないと考えた末
「みちる、こっちにおいで」
食べるのに邪魔しないくらいに、悪戯をしてみよう
「フゴ?」
パンを食べながらこちらに移動してくるみちる
「ほら、ここに座って」
脚の間に座るように促す
「フゴ!」
こくりと頷くと、ゆっくりと腰を下ろした
ふわりと香る、甘い香りに香ばしいパンの香り
パンの香りがする女の子ってのも凄いけれど
みちるだから納得してしまうのはおかしいのだろうか?
良い匂いだからいいんだよ、うん、問題ない
「フゴフゴ」
おっといけない、悪戯するのを忘れていた
まるでコロネのように整えられた髪の毛を触ってみる
「フゴッ!?」
びくりとするみちる
「な、なにしてるんですか?」
「髪の毛いじって遊んでんの」
おお、くりんくりんしてて楽しいぞ
「変なプロデューサーさん」
まぁまぁ、パンどうぞ
次はっと……お腹でも触ってみるか
髪の毛から手を離し、ばれないようにそっと手を置いた
「けほっ! や、何でお腹触ってるんですか!?」
びっくりしてむせてしまったみたいだ
「ごめんごめん、ほら、ちゃんとレッスンしてるかの確認だよ」
苦し紛れの言い訳だ、こんなので通用するわけが
「レッスンはちゃんとやってるし、体調管理もばっちりです」
通用した……
パンを掲げ、声高らかに宣言するみちる
ごめんなさい、眠いので寝ます……
続きは明日の夕方あたりから
おやすみなさい
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