ありす「はっ、はっ。」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

ありす「走るだけがこんなに大変だなんて…。」

P「…。」ｽｯ


ありす「プロデューサーさん？」

P「…。」ｶﾁｬｶﾁｬ

p「」ﾃﾞﾛｰﾝ

ありす「きゃっ！な、なに見せてるんですか！か、隠してください！」ﾁﾗﾁﾗ

P「あ、気にしないで走っててくれ。」

ありす「は、破廉恥ですっ!」ﾁﾗﾁﾗ

ありす「無視です無視…。」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

P「さて。」

P「オナニーでもするかな。」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ありす「!?」

P「お、なかなかこれは…。」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

p「」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ありす(あ、あんなに大きく…じゃなくてトレーニングです！トレーニング！)

p「」ﾋﾞﾝｯ

ﾋﾟﾁｬｯ

ありす「！」

P「どうしたありす、後ろに下がって来てるぞ？」ﾋﾟﾀﾋﾟﾀ

ありす(お、お尻に当ててる…。)

ありす「え、えい！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ！

P「おお、持ち直したか。偉いぞ。」

P「オナニー続けるか。」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ありす(ま、また…、)

P「と見せかけてのスピードアップだ！」ﾋﾟｯ

ｷﾞｭｲｰｰｰｰﾝ!

ありす「えっ、そ、そんな、無理！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

p「ウェルカム」ﾋﾞﾝｯ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ♥

ありす「ブ、ブルマの隙間から入っちゃった…。」

ｽﾞｺﾝ！ﾊﾞｺﾝ！ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ！！！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ！