美嘉「お空の上のみりあちゃんが可愛すぎて昇天する!」 (49)

美嘉「あああああああああっ!!かわいいっ!かわいいよ゛お゛みりあちゃんっっ!!」ぎゅっ

みりあ「えへへ、そうかな?」

美嘉「お耳っ!尻尾っっ!!おヘソぉおおお!!!」ペロペロペロペロ★

みりあ「きゃっ!もうっ、舐めちゃダメ~☆」

美嘉「あぁ^~///お空の上のみりあちゃんが可愛すぎてッ!アタシが昇天しちゃうんじゃ^~///」パキパキパッキーン!

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美嘉「かわいいッッ!あぁっ、あ、あ、ぁ、ああ゛っ!かわいいよぉみりあぢゃ~///」ペロペロペロペロ

みりあ「もうっ、美嘉ちゃんってば。そんなとこ舐めちゃダメだよぉ」

美嘉「ああっ!ゴメンねみりあちゃん!つ、つい自分を抑えられなくて…」ハァハァ

みりあ「美嘉ちゃんそんなにみりあのこと舐めたいの?」

美嘉「舐めたいっ!みりあちゃんのことっ!!ペロペロ!ペロペロしたいでしゅっ!」パキパキ

みりあ「……それなら仕方ないねっ☆」にこっ

美嘉「えっ?」

美嘉「な、舐めてもいいのみりあちゃん!?」

みりあ「美嘉ちゃんがどうしてもって言うなら仕方ないけど、みりあの全身を舐められちゃうのは嫌かなぁ」

美嘉「ゴメンねみりあちゃん…かわいいみりあちゃんを見たら、気付いた時にはペロペロしちゃってて…」

みりあ「うーん、それじゃあ!みりあの指なら舐めてもいいよ~☆」にこにこ

美嘉「へっ?指なら…ペロペロしてもいいの!?」

みりあ「うんっ、いいよ~美嘉ちゃん。だから、そのままひざまずいて…」

美嘉「えっ、あ、はい…」ざっ

みりあ「みりあの指に口づけして?」すっ

美嘉「あぁ、あっ、ぁ、あ゛っ、ぁ…みりあちゃ…」

みりあ「美嘉ちゃんの唇…柔らかい…」つぷっ

美嘉「あっ、あっ、ぁっ、ああっ!みりあちゃんっ!!」ドキドキドキドキ

みりあ「みりあの指…好きなだけ舐め回していいんだよ?」ぬぷぅ

美嘉「あぁ^~///やっぱりみりあちゃんは最高なんじゃぁ^~~///」パキパキパッキーン!

美嘉「ぁ…んん、あぁ、みりあちゃ…///」ちゅぱっ、れろぉ

みりあ「んんっ…」ぞくぞくっ

美嘉「あむぅ…みりあちゃんの指、ちっちゃくて…かわいい…///」ちゅばちゅば

みりあ「えへへ、美嘉ちゃんの舌くすぐったい♪」なでなで

美嘉「ぁあぁ^~/// みりあちゃん、みりあちゃん、みりあちゃん、みりあちゃん…もっとぉ、もっと撫でてみりあちゃん…///」ちゅぱ、れろっ

みりあ「あぁ、美嘉ちゃん…かわいいなぁ、美嘉ちゃん…」パキパキ

みりあ「ああっ、みりあ、もう、美嘉ちゃんのこと…!」ギシッ

美嘉「えっ……?」どさっ

みりあ「美嘉ちゃん、美嘉ちゃん、美嘉ちゃん、美嘉ちゃん///」なでなで

美嘉「み、みりあちゃん…?」ドキドキ

みりあ「美嘉ちゃん…大好き。美嘉ちゃん美嘉ちゃん美嘉ちゃん美嘉ちゃん///」なでなでなでなで

美嘉「ハァハァ、みりあちゃん……いいよ?」とろぉ

みりあ「ああっ、美嘉ちゃん…///」ぬぷっ




莉嘉「……お姉ちゃん、みりあちゃん、何してるの?」

美嘉「り、莉嘉!?」ガタッ

みりあ「あっ」


莉嘉「お姉ちゃん、みりあちゃん…これはどういうこと?」

美嘉「違うの!違うのよ莉嘉?これはね、えっと、これはね!?」

莉嘉「お姉ちゃん!お姉ちゃんはどうしてみりあちゃんの指を舐めながら蕩けた顔でみりあちゃんにベッドに押し倒されてるの!?」

莉嘉「それに、みりあちゃんも!みりあちゃんはどうしてお姉ちゃんに自分の指を舐めさせながら慈愛顏でベッドに押し倒されてるの!?」


美嘉「う、うわーーっ!アタシ、どうしてみりあちゃんの指を舐めながらトロ顔でみりあちゃんにベッドに押し倒されてるのーー!?」

美嘉「びっくりしたーー!!ナイスだよ莉嘉!あっぶなー!!」ドキドキ

みりあ「美嘉ちゃんはね、みりあがこうしてベッドに押し倒して、撫でてあげると悦ぶんだよっ☆」にこっ

美嘉「みりあちゃん!?」

莉嘉「!?」

みりあ「美嘉ちゃん…まるで赤ちゃんみたいにみりあの指にしゃぶりついて、すごくかわいいんだ~♪」つぷっ

美嘉「ぁっ…///」びくんっ

莉嘉「嘘だよっ!お姉ちゃんはカリスマギャルだもん!こんな…小学生相手にベッドに押し倒されてよろこぶわけないもん!!」

みりあ「嘘じゃないよ~。美嘉ちゃんみりあの指を舐めながら身体のいろんなところを撫でられるのが好きなんだよ☆」ぐりぐり

美嘉「あぁ^~~///みりあぢゃんおヘソ指でぐりぐりしゅるのらめぇ~~///」よだれダラダラ

みりあ「えへへ、気持ちイイんだね~美嘉ちゃん♪」なでなで

美嘉「あぁ^~~///アタシはっ!みりあちゃんの指をペロペロしながらみりあぢゃんに押し倒されてなでなでされりゅのがだいしゅきれすぅ~~///」

パキパキパッキーン!


莉嘉「うわーん!!やっぱり案の定いつものお姉ちゃんだ~~!!」ぎゃぴー

きらり「あれあれ~?莉嘉ちゃーん、おっきな声だしてどうしたのかな~?」

莉嘉「うわーん!!お姉ちゃんが今日もまたみりあちゃんガンギマリなの~~!!」ぎゃぴー


みりあ「みりあ“が”やる~~☆」なでなで

美嘉「あ゛ぁ゛^~~///サボテンが花をつけてるんじゃぁ゛^~~///」パキパキパッキーン


きらり「にょわーー!!また美嘉ちゃんのロリコ…母性本能の病気の発作がーーっ!!」

きらり「みりあちゃんメーーッ!また美嘉ちゃんのロリ…母性本能の病気が悪化しちゃうでしょ~!?」

みりあ「でも美嘉ちゃん、とっても嬉しそうにみりあのこと舐めてるよ?」

美嘉「はむっ!はふはふっ!みりあぢゃんみりあぢゃんみりあぢゃん!」ちゅばちゅばちゅばちゅば

きらり「ダメなものはダメ~っ!」


莉嘉「ッフフ、アハハ…こうなったら、このお空のさらに上にお姉ちゃんを連れて行くしか…」ゆらっ

きらり「莉嘉ちゃん!?」

きらり「莉嘉ちゃんそれだけはダメージっ!!」ぐいっ

莉嘉「離゛せ゛ぇ゛ーーッ!!お姉ぢゃんはッッ!綺麗な思い出のままでお空の向こうまで送るんだーーッッ!!」バタバタ

きらり「にょわーん!いつもの莉嘉ちゃんじゃなーーい!!」ぎゃぴー


美嘉「あぁ^~///アタシはお空の上でみりあちゃんと幸せに暮らすんじゃぁ^~///」パキパキ

みりあ「いいよ~美嘉ちゃん♪二人でずーっといっしょに暮らそうね~☆」パキパキ



きらり「こんな時…こんな時いったいどうしたら……」

????「そんな困った時には!この『ソーセージ・マルメターノ』を食べると元気になりますよ!!」キラキラ


きらり「あ、あなたは…!」

莉嘉「その輝くような笑顔は…まさか!!」



マルメターノおじさん「HAHAHAHAHA!!!」キラキラ



全員「マルメターノおじさん!!!!」

マルメターノおじさん「ワタシの作ったソーセージ・マルメターノを食べれば、たちまち元気になりますよ!!」キラキラ

※効果・効能を完全に保証するものです!

美嘉「あむっ」
みりあ「もぐもぐ」
莉嘉「はむっ」

美嘉「あれ?アタシ…いったい何を…?」
莉嘉「あれ?お姉ちゃん?」
みりあ「このソーセージおいしい~!」


きらり「にょわーー!みんなが元に戻ったにぃ~~!!」

莉嘉「すっごーい!このソーセージ・マルメターノっておいしい~☆」もぐもぐ

マルメターノおじさん「ワタシの作ったソーセージ・マルメターノとってもおいしいでしょう?」キラキラ

美嘉「それに、食べるとなんだか元気になるね!」

※全人類の感想です!

みりあ「みりあもっと食べたーい!」

きらり「きらりもきらりも~!」

マルメターノおじさん「HAHAHA!まだまだたくさんありますよ!!」キラキラ


ちひろ「うーむ、何やら空の上で強力なライバルが現れた予感が…」

ちひろ「さて、現在アイドルマスターシンデレラガールズは某お空の世界と絶賛コラボ中!」

ちひろ「基本無料で楽しめますので、プロデューサーの皆さんもぜひプレイしてみてくださいね!」にっこり


みりあ「バイバーイ!」ふりふり

お空のみりあちゃんの性能が良かったらコラボ先でまたサーバー落としてたかもしれないからあのスキルは仕方ないですよね(修正されたようですが)

ここらで終わります


【シリーズ抜粋】

・美嘉「全然まったくちっちゃい女の子なんて好きじゃないのに、これは困ったなー★」(前々作)
・美嘉「VRさえあればずっと目の前にみりあちゃんがいるね★」(前作)

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