パラレル世界の王さま決定戦【ガッシュ世界のオリジナル再構築】 (60)



『金色のガッシュ』の設定そのままに、安価で募集したオリジナルの魔物の子たちで

バトルロワイヤルしていくスレです。


パラレル再構築モノですので漫画、アニメに出て来たキャラは基本出て来ません。登場するのは

安価&>>1が作ったキャラだけになります。


また>>1は全巻読んでますがかなり前なのと、今手元に漫画が無いので設定ミスとか勘違いとか

多々あると思います。そんな時はやんわりと指摘してください。やんわりと訂正していきます。


またスレの性質上、>>1の独自解釈がかなり含まれることになると思います。その辺りは予め

謝罪しておきます。ごめんなさい。


それじゃあまずは戦いの行われる時代とスタート地点から決めていきましょう。

安価下1(例:現代日本、中世ヨーロッパ、近未来の月面都市etc……)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476709480



時はまさに世紀末、世界は核の炎に包まれた!


というわけで『核戦争後の荒廃した世界』が舞台となります。

大地は焼けただれ文明は崩壊し、残り少ない食料を暴力で奪い合うこの世の地獄です。

モヒカンの男たちがバギーを乗り回し、細々と生きている善良な人々から略奪の限りを尽くしています。


違うマンガが始まりそうですけど、あくまでベースは『金色のガッシュ!』です。


さて、そんな荒廃した世界に降り立つ世紀末救世主……

ではなく最初の魔物の子を募集します。

この子がガッシュ的な主人公のパートナーになるはずです。

それでは魔物の子の名前、特徴、そして扱う術の属性を決めてください


安価↓1~3でいちばんコンマの高いものを採用

(例:ガッシュ、えらそうな喋り方、電撃
   レイコム、無口、氷結
   ティオ、おてんば、癒し)

セイバルグ

クール、剣撃


補足してくれたのに申し訳ありませんが投稿時点で条件を満たしていないため、

今回は二番目にコンマ値の高い>>5を採用させてもらいます。


というわけで最初の魔物は

名前:セイバルグ
特徴:クール
術の属性:剣撃

となりました。

アースと似た感じの術になりそう?



それじゃあ次はセイバルグの『第一の術』と『本の色』と『見た目』を決めてください。

『第一の術』(例:ザケル、ソルド、ポルクなど)

『本の色』(例:赤、マゼンダ、黄色など)

『見た目』(マントを着ている、小剣を持っている、アヒルっぽいなど)


安価↓1~3(コンマがいちばん高いものを採用)


☆☆☆最初の魔物の子のステータス☆☆☆

名前:セイバルグ
特徴:クール
術の属性:剣撃
第一の術:ギルク
本の色:白銀
見た目:中世の騎士のような外見。常にサーベルを持ち歩いている。


とりあえず最初の魔物の子が完成しました。

中世の剣士って騎士甲冑を身に纏っているアレですよね?そういう感じで行きます。

じゃあちょっとプロローグ的なものを投下しますのでちょっと待っててください。


あ、貴族的なアレですか。レイピアで決闘するような感じの?

じゃあ…


☆☆☆最初の魔物の子のステータス(改)☆☆☆

名前:セイバルグ
特徴:クール
術の属性:剣撃
第一の術:ギルク
本の色:白銀
見た目:中世貴族が身に纏うような高貴な洋服を着ている。常に細身の洋剣を持ち歩いている。


じゃあコレで行きます。ちなみに安価降りるとかは無しです。



――20XX年、世界は核の炎に包まれた。

突如として勃発した核戦争により、人類の築き上げてきた文明は一瞬にして崩壊した。

後に残されたのは僅かな食料と、それを奪い合う人類だけだった。

しかし、そんな世界でも細々と、逞しく生きる人々は少なからず存在した。




――オアシスの村・少年と姉の小屋


少年「ねーちゃん、ねーちゃん! 大変だ! 村の外れに人が倒れてた!」

姉「そんな事で騒がないで頂戴。行き倒れなんて今どき珍しくもないわ」

少年「それがさー、変なヤツなんだ」

姉「変って、どんな風に?」

少年「ほら。こいつ」ドサッ

姉「なんてこと……! まだ小さい子供じゃない! 急いで水と食料を貰って来て!」

少年「う、うん。わかった。行ってくる!」ダッ



変な格好の子供「うーん……ハッ、ここは!?」

少年「あ、ねーちゃん。こいつ気が付いたよ」

姉「あら大丈夫? まだ安静にしてなきゃダメよ」

変な格好の子供「お前たちは私を助けてくれたのか?」

少年「そうだぜ。倒れてたお前を俺が拾ってやったんだ。感謝しろよ」

変な恰好の子供「感謝する。私の名はセイバルグ。お前は命の恩人だ」

少年「へへっ、まあな」

姉「セイバルグ、なんて変わった名前ね」

少年「その格好もヘンだぜ。上等な洋服に爪先の尖った長靴、鳥の羽がついた帽子。それにマントと……

   長細い剣。お前、いったい何者?」

セイバルグ「私か? 私は――」


村人「大変だー! 盗賊たちの襲撃だー!!」

姉「なんですって!?」

少年「ねーちゃん!」

姉「わかってる。すぐに正門に向かうわよ!」

セイバルグ「なんだ? 何が起こったんだ?」

少年「詳しく説明している暇はねえ! お前も手伝ってくれ!」

セイバルグ「よくわからんが命を助けられた借りがある。私に手伝える事なら手伝ってやるさ」

姉「いくわよ! 武器は持った?」

少年「いつでもいいぜ!」

セイバルグ「……勇ましい姉君だな」

少年「ああ、俺の自慢のねーちゃんさ」



盗賊A「ヒャッハー! 食料をありったけよこしやがれー!」

盗賊B「さっさとしろ! さもなきゃ死んじまうぜー!」

村人A「な、なんて数だ……オレたちの2倍はいるぞ……」

村人B「どうするんだ……あれだけの人数、勝てっこない……」

姉「何を弱気になってるの! 戦うしかないんだから! みんな覚悟決めなさい!」

盗賊の首領「グェッヘッヘ。気の強い女は嫌いじゃないぜ。よーし!

      おい! 村人ども! その女をオレたちに差し出せ!

      そうすれば見逃してやる! 食料も出さなくていいぞ!」

少年「なっ!? そんなことするわけないだろ! いいからかかって来い! 追い返してやる!」



村人A「……本当に見逃してくれるのか?」

少年「なっ!? お前……!」

盗賊の首領「ああ。俺は約束を守る男だ。二言は無い」

少年「嘘だ! 盗賊なんかの言葉を信じるわけ……っ!? な、何するんだ!? はなせっ!!」

村人B「へっ、悪いな。俺たちもまだ死にたくないんでね」

姉「あなたたち……っ」

村人C「さあ行ってくれ。あんた一人が犠牲になれば村のみんなが救われるんだ。あんたの弟もな」

姉「っ~~~!!」ギリッ



姉「……わかったわ。弟の事、頼んだわよ」ザッ

少年「ねーちゃん!」

盗賊の首領「グエッヘッヘ。近くで見りゃ随分と上玉じゃねえか。

      安心しな。可愛がってやるからよォ」

姉「フンッ。あんたみたいなのに褒められても嬉しくないけどね」

村人A「そ、それじゃあ約束通り……」

盗賊の首領「ああ、それじゃあ約束通り……お前ら! この村を蹂躙しろ!

      ありったけの食料を奪え! 住処を焼き払え! 好き勝手に暴れてやれ!!」

盗賊たち「「ヒャッハー!!!」」

村人B「なっ!? 約束が違うぞ!!」

盗賊の首領「ああ、そうだな。俺は約束を破った。が、それがどうした? それでお前たちはどうする?」

村人A「み、みんな武器を持て! もう戦うしか……!」

盗賊A「おらおらー!! もう遅いぜー!!!」

村人A「う、うわあああああ!?」



ガキィィイイン


セイバルグ「大丈夫か?」

村人A「あ? あ、ああ」

盗賊A「なっ!? 何だこのガキ!? オレの鉄パイプ攻撃を受け止めやがったぜ!?」

少年「セイバルグ!! お前、戦えるのか!?」

セイバルグ「まあな。フンっ、ハッ!!」ズバッ

盗賊A「うぎゃああああ!??」バタッ

少年「こ、殺したの……?」

セイバルグ「安心しろ。みねうちだ」チャキッ

盗賊B「ふ、ふざけやがってー!!」

少年「う、後ろ!」

セイバルグ「遅い。フンっ、ハッ!!!」ズババッ

盗賊B「ぎゃあああああ!??」バタッ


盗賊の首領「野郎ふざけやがって! おい! そこのヒラヒラした格好のガキ!

      こいつがどうなってもいいのか!? 今すぐその剣を捨てないとこの女が酷い目にあうぜ!」

姉「くっ……セイバルグ! 弟を連れて逃げなさい! 私の事は構わないで!」

盗賊の首領「お前は黙ってろ!!」グイッ

姉「ぐっ……!?」

少年「ねーちゃん!! クソッ、あんなヤツ。俺がやっつけて……!!」ザワッ


コォォォオオ……


セイバルグ「……!! おい少年。この本を読んでみろ」スッ

少年「なんだよこんな時に!」

セイバルグ「いいから読め。お前になら読めるはずだ」

少年「何だこれ……本が光ってる。白銀の本がキラキラって……」

セイバルグ「俺が合図をしたらその本に書かれている呪文を読め。

      お前の姉君を助けたいという気持ちを込めて。強く念じながら叫ぶんだ」

少年「……それで、ねーちゃんを助けられるんだな?」

セイバルグ「誓おう。この剣にかけて」チャキッ


盗賊の首領「何をゴチャゴチャやってやがる!! さっさとその剣を捨てやがれ!!!」

セイバルグ「分かった。この剣を捨てればいいんだな?」

盗賊の首領「そうだ。よーし野郎ども! そいつが剣を捨てたと同時に袋叩きにしてやれ!」

盗賊C「ゲッヘッヘ! 武器がなけりゃ剣士さまも戦えまい!」

盗賊D「へっへっへ! オレの斧で叩き潰してやるぜぇ!!」

セイバルグ「では行くぞ。いち、にの……今だ、少年!!!」


少年「第一の術! 『ギルク』っ!!!」


セイバルグ「フンッ、ハァアアアアアアアアアア!!!!」ビュバッ

盗賊の首領「な、な、なにぃいいい!? ヤツの剣撃が飛んで――ギャアアアア!??」ズバッ

姉「キャッ……あれ? 私も斬られたハズなのに……?」

あれ?呪文的に強化系じゃないの?ルクだし



盗賊の首領「そんな……剣を捨てるって、言ったの、に……」ヨロッ

セイバルグ「そうだな。確かにそう言った。で、それがどうした? それで……お前たちはどうする?」ギロリッ

盗賊C「うっ……!? お、おい見ろ! おかしらの後ろを!」

盗賊D「な、なんてことだ! おかしらの後ろにあった車まで真っ二つになってやがる!? に、逃げろ!! あいつはバケモノだー!!!」

村人A「盗賊たちが逃げていくぞ!」

村人B「やったー! 村は守られたんだ!」

少年「ねーちゃん、大丈夫!?」

姉「うん。何とかね。あんたとセイバルグのおかげだね。ありがとうセイバルグ」

セイバルグ「フン。お安い御用だ」

>>29剣を一時的に強化して剣撃を飛ばせるようにしているイメージです。
  最初は単純な身体強化とか剣技強化とか考えたんですが、その……絵的に地味だったので。



少年「サンキュー。お前がいなかったらねーちゃんも俺もこの村も、きっと今ごろ……」

セイバルグ「礼はもう要らん。それよりも少年。お前、やはり私の本の持ち主だったようだな」

少年「本? ああ、そういえばこの本、いったい何なんだ? さっきはキラキラ光ってたのに」

セイバルグ「それは魔物の本。私たち魔物の子が術を使うために必要な媒体。

      そして王を決める為の戦いの参加資格。

      少年。お前は私を魔界の王にする責務を負った」

少年「え? 何? 術? 魔物? 魔界の……王?」

セイバルグ「今はわからなくてもいい。いずれ嫌でも分かるだろうさ。いずれ、な」



――村を見下ろせる崖の上


???「あいつがセイバルグか。どうだ?」

×××「ずいぶんと腕がなまっているようだ。今なら片手で捻り潰せる」

???「なら……仕掛けるか?」

×××「それじゃあつまらない。もうしばらく待つとしよう」

???「フッ。お前も物好きだな。じゃあ行くか」

×××「ああ……戦える日を楽しみにしているぞセイバルグ」


てな感じでLEVEL1終了です。

後は安価で募集した新キャラと戦っていく感じになろうかと思います。戦いの中で友情とか絆とか新しい術とか
新しい何かとか色々なモノが芽生えていくでしょう。

2日に一回ぐらいを目途に更新を予定してますが、とりあえずやる時は21:00ぐらいにアナウンス。22:00ぐらいに開始します。

あと、新しい魔物の子は随時募集していく形で行こうかなと思います。更新と更新の合間に書いておいてくれると順次、採用させてもらいます。
(書いてもらったキャラを全部は使えないとは思いますが、なるべく多く使えるようにします)

それじゃあテンプレ置いときますのでよろしく。


名前:魔物の子の名前。カタカナで。
特徴:性格や口調、性別や出自なんかも
術の属性:どんな術で戦うか
第一の術:それっぽい響きで。属性に合わせた系統とかは拘らなくてもいいです(その辺はゆるく行きましょう)
本の色:かぶってもOK
見た目:それっぽい見た目で。

乙乙
魔物の子は今から作って書き込んでしまってもいいの?

>>36 良いですよ。というかお願いします。

それと上のテンプレに

その他:

を加えていろいろ設定的なモノを盛ってもらってもかまいません。というか盛ってください。


☆☆☆新テンプレ☆☆☆

名前:
特徴:
術の属性:
第一の術:
本の色:
見た目:
その他:

>>38の作り直し

名前:ドーヴァ
特徴:いつもクールな奴で毒があるというか強気なタイプ。基本的にパートナー以外と組む気はない(パートナーも信頼しているか不明)
術の属性:水系
第一の術:アクルス
本の色:紺碧
見た目:青色のシルクハットを被っていて、顔立ちが整っている少年(後述のことからボーイッシュというべき)
その他:実は女の子。周りからは男の子と認識させている(パートナーにもかは>>1しだいで)
昔は泣き虫の女の子でいじめられていたが姉に言われて変わるために男に見える格好をしてクールに装っている。素は優しい女の子。
姉がいるらしく、人間界にいるはずの姉を探している

名前:ギレン
特徴:目立ちたがり屋
術の属性:光(七色)
第一の術:ギライツ
本の色:本来は茶色だがそれを無理やり絵の具で虹色にしている。
見た目: パトランプのように赤く光る帽子をかぶり、橙色の星型グラサンをして、黄色のルージュを塗り、緑の燕尾服を身にまとい、青いマントをはためかせ、藍色のズボンを履き、紫色の靴を履いている。そして髪はまごうことなきレインボー。
目が痛い。
その他:注目されることが三度の飯より大好きな男の子。
年は人間で言う所の12歳。
一人称は僕様。
口癖は『僕様を見なさい』『それは目立つかね?』
魔物の能力とか関係なしにイラっとする高笑いを発する。

名前:タマ
特徴:言葉を話せず、「ニャー」としか発音できない。意外と律儀。
術の属性:機械(己の機械の身体を変形させる)
第一の術:リルク
本の色:薄い黄色
見た目:機械の身体のネコ。四足歩行。
その他:タマは人が付けた名で、本名は別にある。

名前: ワッピー
特徴: バカなぬいぐるみ
術の属性: 強化(頭脳)
第一の術: ワイズルク
本の色: 水色
見た目: つぎはぎのある熊のようなぬいぐるみっぽい見た目。ただし顔は福笑いというかピカソというか、とにかく崩れている。
その他: 賢い王様を目指す魔物の子供。ただしめちゃくちゃバカ。
ワイズ系は頭をよくして知識を得るもので、ワイズルクを使った時点でめちゃくちゃ頭が良くなる。あと顔がイケメンになる。
ボディがぬいぐるみなので不気味な見た目になるが。
第一の呪文ワイズルクを起点として、他の呪文を扱うことができる。
具体的には天才になってその辺のガラクタから術に見合った発明をして攻撃する。
戦略兵器を作るワイズドンとか浮翌遊型ビーグルを作るワイズジャスとかあるかもしれないが、そこは作者にお任せ。
一人称は『オデ』
口癖は語尾に『のら』をつけること。
天才になってもこの口調は変わらない。

>>48に追加で
天才ともてはやされると図に乗るが、バカというと激昂するを追加でお願いします。

名前 レイリー(&ベリー)
特徴 お気に入りの人形で頑張って腹話術をしようとする。口調や態度が変わりやすい。
術の特性 熱(温度変化的な、ひやしたりもする)
第一の術 ヒトーク
本の色 暗い紫
見た目 全体的にゆるい感じの服装。顔もやや眠そうな感じ。
紫がかった黒の癖っ毛のボブヘア。
その他 口調や態度はやけにポジティブだったり、ネガティブ過ぎたりおとなしかったりおしゃべりになったりと極端。
嘘や演技は苦手だが、主張が変わるので考えてることは分かりにくい。

>>52 追加 女のこだが女子だからと特別待遇されるのは嫌。かまってちゃんなところあり

名前:ハルク(ガリュー)
特徴:誰にも優しい魔物(本編の秋山進一レベル。魔界の戦いで関係ない人などが傷つくと心が痛むほど)平和主義で自身の能力で怪我なら治すことができる。
キャンチョメやパティどではないが甘いものが好き。実は思い悩んでいることがあるようで……
術の属性:補助系(パプリオやモモン系統だと考えてもらってよい)
第一の術:プルト
本の色:灰色
見た目:優男系。服装は現代風の普通の服装で髪型もこれといって特徴なし。
その他:実は二重人格である程度、憎しみや怒りなどが高まるともうひとつの人格の「ガリュー」に入れ替わる(その間、ハルクの意識はなくなる)
ガリューの髪型はオールバックになり、ハルクと真逆の性格で「粗暴で人を見下している。また、人を痛めつけるのにまったく罪悪感がなく、むしろ楽しむタイプ」である
術も破壊(バリーと同じエネルギータイプだと考えていい)で第一の呪文「ゲルク」
元の人格に戻るには「甘いものを口に入れる」が条件である(時間立てば元に戻る可能性があるが性格的に長期間は危険である)

>>56
忘れてた。その他に「ガリューに変化したら術の数は変化しないがその分、術の内容はまったく別物になる」で。ハルクとガリューはあくまで別人で
無理な設定だったらスルーで

名前:スカーレット
特徴:強気で考えるより動くタイプ。心を許している相手には傍若無人な態度をとり罵言雑言を言うことがあるが根は優しいタイプ。
俗にいう「ツンデレ」タイプの少女である(本人は否定しているが)
術の属性:火(炎)
第一の術:フレア
本の色:真紅色
見た目:赤色のゴスロリ姿のツーサイドアップ
その他:>>40の実の姉。髪の色と目の色が一緒。
結構なシスコンで離れている彼女のことを日々心配している(シスコンなのは元々彼女が家族思いなのもある)
姉妹の中は良好だが、妹の男としてふるまっていることには少し気になっている

>>58の特徴変更
「強気で考えるより動くタイプ。気が強く少し自分勝手な所があり怒った時は強く言ってしまうが、根は優しいタイプ。
俗にいう「ツンデレ」である(本人は否定しているが) 」

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