響「あっ、ああっ、くぁぁっ!」
小鳥「こんなに立派なのが生えるなんて……響ちゃんってやっぱり素質あるのかしら」シュコッ シュコッ
響「背中にぃっ、まとわりつくなぁっ!」
小鳥「うふふ、ダメよ、響ちゃん?抜かないとどんどんエッチな子になっちゃうんだから」コシュッ コシュッ
響「うぎぃぃぃっ!」ビクンッビクンッ
響(な、なんで、なんでこんなことにぃぃぃ……!)
20分前
響「た、正しいダイエットの方法?」
小鳥「そうよ、響ちゃん、噂によると胸がもう一回りは大きかったそうじゃ無い」
響「どこの噂なんだ!?まあ、今は少し、小さくなったけど……」ポリポリ
小鳥「それは正しいダイエットを試さなかったからよ!」ババーン
小鳥「女の脂肪は敵でもあるけど、味方でもある!」
小鳥「それが胸よ!」
響「あ、ああ……なんで女なのな男みたいなこと言うんだ?ピヨ子」
小鳥「これはアイドルとして重要なことだからです!ダイエットの時には!」
小鳥「なんと!胸だけが削られてしまうんです!ああっ!怖い」
響「……」
小鳥「そこで、響ちゃんに正しいダイエットを教えようと思って」
響「なんなんだ?自分の使った余りのダイエット食品とかじゃないよなー?」
響「自分、あんまりそう言う変なのは食べたくないなー」
小鳥「ノンノンノン!そう言うものじゃ無いです!そもそもひまわりの種食べてる響ちゃんが言えたことじゃない」
響「あれはハム蔵のお昼ご飯さー」
小鳥「ひまわりの種よ」
小鳥「コホン……ともかく、最高のダイエットがあるのよ」
響「食べ物かー?」
小鳥「だからちがうわ」
響「わかった、お薬だぞ!」
小鳥「サプリとは違うわね」
響「ブルブルする機械か?」
小鳥「それも違うわ」
響「ええ?じゃあなんなんだ?」、
小鳥「これは、女の子が1人、あるいは2人いれば、成立するもの」
響「……なんだそれ?」
小鳥「そうね、響ちゃんで実践して見ましょうか?」
響「え?」
小鳥「最近、お腹の肉が溜まってるって気にしてたじゃない」むに
響「うっ、うぎゃー!?なんでそんなことしってるんだ?」
小鳥「まあまあ、簡単なやつだから、とりあえず、ジャージ脱いでくれる?」
響「じゃ、ジャージ脱ぐの?」
小鳥「そうよ」
小鳥「さあ、脱ぎなさい」
響「なんで下着になる必要があるんだ?わからないぞ」
小鳥「ほら、お肌に直に触る必要があるのよ!それでね」
小鳥「わ、私も下着姿にならないといけないのよ、これは」
響「……ん……?」
小鳥(響ちゃんのブラジャーに細工してーっと)ササッ
響「変な事じゃないよな?」
小鳥「はうっ!?ち、違うわよ!健全なマッサージ!健全よ!」
響「まあ、そうだな……歳も離れてるし」
小鳥「ピヘッ」グサッ
響「そんで、どうするんだー?」
小鳥「そうね、まずは背伸びして見て」
響「背伸び?こう?」ググーーー
パチン
響「わっ!?」ぷるん
小鳥(今よ!)
響「う、うぎゃぁぁぁっ!外れちゃった!」
響「ブラジャーのホック外れちゃったぞ!」
小鳥「フフッ……」ユラ
響「ピヨ子!?笑ってないで見るな――!?」
ガシッ
響「ぎっ!?」
小鳥「捕まえた……響ちゃん、単純ねぇ」
響「な、な、な、なんだこれ……!?」
小鳥「響ちゃんが無防備になる時を待っていたのよ……ふふふふ……!」
響「じ、自分の胸でも触るのか!?この変態事務員ー!」
小鳥「ブラじゃぁ、ないわ」
小鳥「パンツ♪」
ズボッ
響「ぎゃぁぁっ!?」んぷっ
小鳥「騒いじゃあ、ダメよ?今から神経使うこと事ヤるんだから」
響「れ、れいふ……!?」ガクガク
小鳥「レイプ?レイプとは違うわねぇ……別に貝合わせでもするわけじゃないし……」
グリュゥッ!
響「~~~~~~~ッ!?」ビクンッ!
小鳥「つい先週ある所で見つけたやり方でね……すごく効果があったのよ」
小鳥「響ちゃんにも試して貰おうと思って」
響(な、何するんだ!?そ、そこ触るなー!)
小鳥「いひひっ……♪」
グリゆっ くりくり ぬりゅっ にゅるっ
響「~~っ!?ぁがぁぅぅっ!?」ガクッ ガクッ
小鳥「これはね?響ちゃん」
小鳥「クリトリスの特殊なところを一定な手順で、適度な強さで刺激する事で……」
響「!!!」ガクッ ガクッ
小鳥「産まれる時に失われてるクリトリスの本当の機能を思い出させてあげるマッサージなのよ……一度味わったら病みつきになるわ……」
響(な、なんだ!?む、ムズムズして、感覚がぼやけてきたぞ!)
小鳥「ほら、そろそろ始まるわよ?」
クニュッ クリュリュリュッ コリコリッ ズリッ ズリズリッ
響「あっ、あっ、あ、ああっ――!?」ガク ガク ガク ガクガク
小鳥「ふふっ……もう十分かしら……」
小鳥「さぁ、パンツから解き放つのよ!」ビリビリィッ
響「解き放つって、なに!?う、うぎゃぁぁぁっ!」
響「!」ブルンッ!
小鳥「おお……!」
響「あ……ぁ……なに……なんだこれ……?」プラーン
響「まさかこれ」
小鳥(生えた……!やっぱり……!)
響「ど、どういう事さー……」
小鳥「教えてなかったわね、ダイエットの名前」
響「名前……だって……?」
小鳥「ええ、泣く子もよがる……くりちんちんダイエット♪」
響「く、くりちん……ぎゃぁっ!」
小鳥「とりあえず、大きくしてあげないと……」
響「うそ、うそだぞ、自分にそんなのがつくわけないぞ!そもそも自分女の子」
小鳥「いただきます♪」チュパ チュパ
響「だぁぁぁぁ!?」ビクビクン!
小鳥「んー♪生えたては敏感♪」
小鳥「それに、小さいのになんだか期待できそうね♪」
響「あ、あがっ、やぁぁっ!」
小鳥「んー♪」ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ
響(なんだこれ、どうなって、ぁっ、ピヨ子にっ、嘘だろ、たにっ……)
小鳥「♪」ちゅるるっ ちゅるっ ちゅるっ
響(いやだっ……いやっ……気持ちいい……ぞぉっ……!)
ビクンッ ビクッ ビクッ
小鳥「……!」
小鳥(嘘、お口の中でみるみる大きくなってる!?え!?こんなにボッキするものなの!?)
響「う、あ、がぁぁぁっ……!」ビッ ビッグンッ! ビキビキッ!ビキィッ!
小鳥「んぐっ、がっ、ごっ……!?」ガッ!
ムキッ ムキ……
小鳥(お、お口につっかえて、皮が、ぁっ……)
ムキンッ!
小鳥(剥けたぁ♪で、でも大きい……くっ!)ジュルッ
響(あっ……あっ!?ピ、ピヨ子の舌が……ぁぁっ!?)
小鳥(き、亀頭敏感なのかしら……もっと刺激すれば……)
響「や、やめろっ、やめろぉっ、やめろおおっ!」ドクンッ!ドクンッ!
響「うっ、うがぁぁぁぁ!」ドビュルルルル!!!
小鳥「っ!」
響「ぁうっ、ああっ……がっ……」
小鳥「っ!ぬ、抜けた……」ジュルンッ
響「ひ、ゃっ……」
小鳥「ふ、ふふ……小さいと思ったのにものすごい勃起率……」ふきふき
小鳥(飲まされるとは思わなかったけど……意外と悪くないかも)
響「なんだ、ぁっ、目が、なんも見えないぃ」
小鳥(……まだ楽しめるわ)
小鳥「むふふ……もう一回後ろから行くわよー?」
ギュッ
響「ひぎぃっ!」
小鳥「活性化したおちんちんは、すぐに再勃起しちゃうのよ、うっふふふふふ♪」
小鳥「ほーら、二発目行くわよ」しゅこ しゅこ しゅこ しゅこ
響「う、ぎぃぃっ、ぎゃぁぁぁっ!」
小鳥(叫びっぱなしね……まあいいわ、響ちゃん以外は取っ払ってもらってるし)
ビキッ、ビキキキッ、ビキィッ!
響「うぎゅっ、ぎゃぁっ、ぁぁぁっ!」
小鳥(やっぱり、ものすごい勢いで巨根になるわ……こんなの男でいるのかしら)
小鳥「それにしても響ちゃん、立派なのが生えたわねー」
響「あっ、ああっ、くぁぁっ!」
小鳥「こんなに立派なのが生えるなんて……響ちゃんってやっぱり素質あるのかしら」シュコッ シュコッ
響「背中にぃっ、まとわりつくなぁっ!」
小鳥「うふふ、ダメよ、響ちゃん?抜かないとどんどんエッチな子になっちゃうんだから」コシュッ コシュッ
響「うぎぃぃぃっ!」ビクンッビクンッ
響(えっちに……えっち!?)
響「なっ、今なんてっ……」
小鳥「抜かないとどんどん我慢できないエッチな子になる、って言ったのよ?」
小鳥「一度味わったら、もう女の子は、これなしじゃ生きていけなくなる……」
小鳥「『生やし方』も、脳みそに焦げ付いて、絶対に忘れられなくなっちゃうの」
響「そ、そんなっ、そんなの嘘だ!」
小鳥「それはどうかしら♪いひひひ♪」
響「………………!!!」
小鳥「半信半疑だったのに……自分自身で試しちゃったせいで……」
小鳥「たった1週間で他の子に教えたくなるくらい病みつきになっちゃってる人が……響ちゃんのおちんちんを握ってるのにぃ……♪」ハァ ハァ
響(う、うげぇぇ!?)
小鳥「ほら、イキなさい♪早く、早く♪」ごしゅっ ごしゅっ
響「やめっ、ぁっ、おっ、おおっ!」
小鳥「ミルク♪出して♪私の仲間になるのよ♪」シュゴッ コシュッ コシュッ
響「ダメェッ、ま、また出ちゃうぅっ」
響「また出ちゃうゾォっ!」
小鳥「出していいわよ……ダイエットのためなんですものォ、うふふふふふふ」シコッ シコッ シコッ
響「ひっ、ぎっ、ぁっ、ああっ!」ゾクゾクッ
響「あぁあああああぁぁぁぁ!!!」ドビュルルルルルルーーー!
響(四つん這いになって……犬みたいに……イかされるなんていやだ、ぞぉお……♪)
3日後
小鳥「~~♪」
小鳥(うふふふ、とっても気分がいいわぁ♪)
小鳥(他人のおちんちんをしゃぶったりシコッたりすることがあんなにも気持ちよかったなんて……)
小鳥(あぁっ!ダメよ小鳥!こんな行為で気持ち良さを考えたら、本番の時はどうなるの!?)
小鳥(ああっ!私のクリトリスがチンポ化したくて疼いてるわ!あぁっ!だめよぉっ!だめよぉぉぉ♪)ビクンッ ビクンッ
小鳥(はぁ……はぁ……)
小鳥(もはや、性欲のモンスターね、私……ぁぁ、やめられない……)
小鳥(そういえば、響ちゃんはどうかしら……そろそろ……自分でやり始めるころかしら……うふふふ……)
響「…………」
響「うう……まだムズムズする……」
響(あの後、ピヨ子は自分のも刺激して、おちんちんを自分に見せてきた……)
響(……真っ黒で、あんなに、大きくて……)
響「!」ムズッ
響「ち、違うっ、違うぞッ!」
響「ピヨ子の言ってることなんて嘘だ、出しても出さなくても、どんどんえっちになって、頭がおかしくなるって……」
響「一回覚えちゃったら、教えられなくても、自分で刺激できるようになるなんて……!」
響「嘘だ、嘘だっ……ううっ……」
響(でも。疼く……ちょっと、触るだけ……)
響「あ、う、うぅ……」クチュッ クニッ クリクリッ コリッコリッ
響「ぁ……ぁ……ぁ……♪きも……ちいい……この、感覚は……ぁ……♪」ポワポワ
響「そんな、あ、あ、あぁ……嘘だ……や、ぁ……感覚が……戻ってくる……♪」クニッ クリッ クリクリッ
響「チンポの……感覚が……戻ってくる……さぁぁぁっ……♪」ガクッ ガクッ ガクンッ!
響「う、うきゅぅぅっ♪」ビクンッ! ビキッ! ビキビキビキィッ!
モッコリ
響「……………………!!!」
響(あ、あぁ……ぁぁぁ)
響(本当……だった……ピヨ子の……言った通りだ……)
響(このままだと、本当に……自分も……変態に……!)
響「……ううん、違う」
響「……ピヨ子が……」
響「……ピヨ子が悪いんだ」
響「ピヨ子がこんなの生やすから!いけないんだ!自分は悪くないぞ!」ごしゅっ
響「あっ、あっ、ああっ、あああっ♪」
響「自分がっ、オナニーしたって、○○○したって、○したって、全部ピヨ子が悪いんだ!」シュゴッ ゴシュルッ
響「ピヨ子が悪いから自分は悪くないんだっ、何したって、何したって……ぁぁっ、ああっ♪」ゴブッ ドプッ!
響「ぁぁーーっ!」ドピュルゥゥゥゥッ!!!
春香「……♪」
響「そうだ……何したって……自分は悪くない……ぞ……」
続かない
Q:なんで通報しないの?
A:響ちゃんなので
イライラしてたのでついカッとなって書いた
ピヨちゃんに手コキさせたかった
誰得かは知らない
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