俺「どうやらこの街に不協和音が紛れ込んだらしい」 (4)

俺「・・・・・・参る」

おまえか

>>2
俺「貴様が不協和音か?俺は躊躇などしない。ただ、この街を、少女を、護りたいだけなんだ」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom