ライナー「安価でいたずら」(86)
ライナー「最近ちょっとストレスで溜まってるな…」
ライナー「…このままじゃ人格が分裂しちまう気がする…」
ライナー「ここはいっちょ、いたずらでもして気を紛らわせるか」
ライナー「よし、>>3に>>5でもしよう」
アルミン
斬首
・
ライナー「アルミン!」
アルミン「どうしたの?ライナー?」
ライナー「さっきな、倉庫の整理をしてたんだが、こんなものを見つけてな」つギロチン
アルミン「!!!???」
ライナー「これは一体どうやって使うんだ?教えてくれないか?」
アルミン「えーと…これは…罪人の首を切り落とす道具だよ…」
ライナー「ん?そうなのか、ちょっと動かし方を教えてくれないか」
アルミン「い、いやだよ、そんなの」
ライナー「まぁまぁ、そう言わずに」
ライナー「で、どうやるんだ?この穴に何か通すんだろうが」
ライナー「どうやるんだ?」ジリジリ
アルミン「や、やめて!」ドンッ
ライナー「え?」シュピッ
ズパンッ!
アルミン「え?」
ライナー「あーあー、手首が落ちちまった」チィブッシャァ
アルミン「あ…」フラァ
ライナー「あ、気絶しちまった」
ライナー「まぁ、手首再生したら医務室にでも行きゃいいか」
・
ライナー「悪いなアルミン、ここで寝ててくれ」ヨイショ
アルミン「うーん…うーん…」
ライナー「アルミンも運んだし、次は>>14にいたずらだな」
アルミン
ライナー「…せっかくアルミンと二人きりなんだ、>>18やらなきゃ損だよな」
強姦
ライナー「アルミ―ン…起きてるかー…」ボソボソ
アルミン「うーん…うーん…」
ライナー「へへへ、いきなりで悪いがズボンずらさせてもらうぜ…」
ライナー「あらよっと」ズルッ
ライナー「!?こ、これは!?」
アルミンのズボンの中はどうなっていた?>>26
貞操帯が装着されてた。
ライナー「貞操帯…だと…?」
ライナー「これじゃあ…いたずらが完遂できない!」
ライナー「ど、どうすれば…」
>>34「ら、ライナー?」
ライナー「!?」
エレン
ライナー「なんだエレンか」
エレン「な、何やってんだよ…アルミンを…どうするつもりだった?」
ライナー「ちょっといたずら」
エレン「いたずらだって?」
ライナー「ちょっと貞操帯のカギを外したいんだが…」
エレン「ちょ、ちょっと待て、何話が通じてるみたいにしゃべってるんだよ!?」
ライナー「…お前は…アルミンのアルチンがどんなものか見たくないのか?」
エレン「え?そりゃあ見たいけど」
ライナー「なら決まりだ、鍵を持ってる奴を探すぞ!」
エレン「おう!」
テロテロテロテロタッタラッタッタターン
エレンが仲間になった
ライナー「まずは>>40に聞いてみるか」
ミカサ
・
・
ライナー「おーい、ミカサ!」
ミカサ「何?」
エレン「アルミンの貞操帯の鍵持ってねぇか?」
ミカサ「…え?」
ライナー「違うか…なら誰か心当たりはないか?」
ミカサ「少し待って、私は混乱してる、どういうことなの?エレン」
エレン「俺たちはアルチンが見たい」
ミカサ「なるほど理解した」
ライナー「さすがミカサだ」
ミカサ「心当たりはないけど、アルミンに貞操帯を付ける間柄の人物は>>49しかいない」
ジャン
エレン「…アルミンとジャンってそういう関係だったのか…」
ミカサ「私が、アルミンの貞操を守ってくれたら私の貞操も守らせてあげると言った」
エレン「うわぁ…」
ライナー「守らせはしても与えはしないんだな…ジャン…」
・
・
ライナー「というわけだ、鍵よこせ」
ジャン「は、はぁ!?何のことだよ!?」
エレン「俺たちはアルチン同盟、アルミンの貞操を奪うための秘密結社だ!」
ミカサ「エレン…その煽り文句はどうかと思う…」
ジャン「み、ミカサ…お前はアルミンの貞操を守ってほしいんじゃ…」
ミカサ「…アルミンの初めての相手がエレンがふさわしい、ので、鍵を渡して」
ジャン「くっ…」
渡す?渡さない?>>54
わたさない
ジャン「こんな事で俺の頑張りをふいにしてたまるかぁ!」ダッ
エレン「逃げたぞ!」
ライナー「追えっ!」
・
・
ジャン(どうする?相手はミカサにライナーにエレン…どいつも体力は化け物並だ…)
ジャン(このままじゃ間違いなく捕まって、アルミンのケツは…)
ジャン(とにかく、どこかに隠すか…それとも誰かに持っていてもらうか…)
どうする?>>60
飲み込む
ジャン「そ、そうだ、飲んじまえば!」モグ
ジャン「むぐっ…うぐっ…」
ジャン(だ、だめだ…飲み込めねぇ…)
ドンッ
>>65「わっ!?」
ジャン「」ゴクン
ジャン「いてて…誰だ!?」
ベルトルト
ベルトルト「ど、どうしたの?ジャン、そんなに慌てて」
ジャン「説明してる時間はね…あ?」
ジャン「…飲み込めた…」
ジャン「うおぉぉぉぉ!!ありがとよ!ベルトルト!」
ベルトルト「え?う、うん、どういたしまして?」
エレン「ジャン!」
ライナー「追い詰めたぞ…」
ミカサ「観念して」
ジャン「はっ!鍵なら俺の腹の中だ!」
エレン「なっ!?」
ライナー「凄まじい執念だ…」
ミカサ「問題ない、吐いてもらう(物理)」
ジャン「なっ!?」
ベルトルト「ちょ、ちょっと!?喧嘩はやめてよ!!どうしたのさ?」
ライナー「…実はな…―――――」
ベルトルト「…なるほど…つまり、三人がアルミンの貞操帯の鍵をジャンに渡してほしかったのに…」
ベルトルト「ジャンがその鍵を飲み込んでしまったと…」
エレン「あぁ」
ベルトルト(これは…ろくでもないことに巻き込まれた…)
ミカサ「飲み込んでしまったのなら仕方ない、胃の中綺麗にするしか…」
ライナー「落ち着けミカサ、ここは冷静なベルトルトに指示を仰ごう」
ベルトルト「え!?」
ジャン「頼む!ベルトルト」
ライナー「どうすればいい?ベルトルト」
ベルトルト「じゃ、じゃあ…>>73すればいいんじゃない?」
浣腸
ライナー「なるほど!さすがベルトルトだ!」
ベルトルト「ははは…」(乾いた笑い)
ミカサ「上からでなく下から…でも…誰が鍵を持つの?」
エレン「そんなの、ジャンにやらせりゃいいだろ」
ジャン「ちょ、ちょっと待て!?俺はそんなことやらねぇぞ!?」
ライナー「もう決定事項だ」ガシ
エレン「まぁ、臭いとは思うが我慢してくれ」ガシ
ジャン「い、いやだぁぁぁ!!」ジタバタ
ミカサ「せっかくだから私がしてあげる」
ジャン「え?」
ライナー「今だ!」ズルッ
エレン「あらよっと」ズプン
ジャン「アーッ!」
・
・
―男子トイレ―
ライナー「おい、見つかったか?」
ジャン(クソッ…何が悲しくて自分の糞なんか…)
エレン「おい、それじゃねぇか?」
ジャン「ん?…あぁ、これだな」
ライナー「見つかったか、なら綺麗に洗って出るぞ」
ジャン「…」
エレン「うわっ!?くっせ!!お前も風呂行って来いよ」
ジャン「」ピキピキ
ライナー「悪かったな、こんな事させちまって、鍵は俺があずかろう」
ジャン「…」スッ
ライナー「…洗ってはいるが…やはり臭いな…」
ジャン「」プルプル
エレン「まぁいいじゃねぇか、じゃあなジャン、さっさと風呂行けよ」スタスタ
ジャン「」プッチーン
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
ベルトルト「トイレの中から何か聞こえるけど…」
ライナー「気にしてはダメだ…」
エレン「よし!早速アルミンの所へ行こうぜ」
ミカサ「ええ」
ベルトルト「ぼ、僕はもう自分の部屋に戻ってるよ…」
ライナー「そうか、じゃああとでな」
ベルトルト「うん…」
ベルトルト「…ライナー…僕は君がわからないよ…」
・
・
エレン「アルミン!」ガラッ
アルミン「…うぅぅ…あれ…エレン?」
ライナー「目を覚ましたか」
アルミン「ら、ライナー!?て、手は!?」
ライナー「手?何のことだ?」
アルミン「え?…あれ?ついてる…」
ライナー「大方夢でも見たんだろう、気にしない方がいい」
アルミン「う、うん…」
ミカサ「それで、アルミン、急で悪いのだけど貞操帯を見せてくれない?」
アルミン「えぇ!?///な、何言ってるのさ!///」
エレン「アルミン…俺達はアルミンと>>82したいんだ!」
濃厚なセックス
アルミン「の、濃厚…///」
エレン「だから!アルミンの絶対不可侵領域を!解き放つんだ!」
ライナー「心配するな、俺は手を出さない」
アルミン「ライナー…」
ライナー(女顔の男二人の絡みなんて…そうそう見れるものじゃあありませんともええ)
ミカサ「私は部屋に戻ってる…私がいたらやりずらいこともあるだろう」
エレン「悪いな、ミカサ」
ミカサ(…ライナー…この場で起こったこと…後ですべて聞く…しっかり観察していて)
ライナー(任せろ、ミカサ…表情の一つ一つまで覚えておくさ…)
ミカサ(ありがとう…あとは頼んだ…)ガチャ
エレン「さて、じゃあ始めるか!」
アルミン「うん///」
疲れた、気が向けば続ける、乗っ取ってくれてもいいよ
このSSまとめへのコメント
ライナー「よし、準備はOKだな!」
アルミン「う、うん」
うっす
(՞ةڼ◔)イヒーーーアヒヒヒwwwwwww
エレンがミカサライナーと並んで身体能力化け物扱いされてて草
身体能力はジャンとそんなに変わらないだろエレン