ミカサ「私には個性が足りない?」 (44)

初ssのため不備があると思いますが、ご容赦いただけると幸いです

原作のイメージを崩したくない方は、ブラウザを閉じることを推奨します

ネタばれとかはないと思います。私は原作組ではないので。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375526762

ミカサ「私から積極的にエレンと接しているというのに、エレンが振り向いてくれない…」

ミカサ「個人としての魅力、いわゆる個性が私には足りないのだろうか?」

ミカサ「だとしたら、私が他の女子の個性を身につければ、エレンはきっと振り向いてくれる」

ミカサ「まずは誰から学ぶべきだろうか?」

ミカサ「やはり最初はアニにしよう。あの女狐はいつも対人格闘の時エレンと組んでいる」

ミカサ「エレンは技術の習得のためだと言っているが、きっとアニの個性も関係しているに違いない」

ミカサ「アニの個性…やはりツンとデレというやつだろう」

~翌日~
~朝食~

エレン「ミカサ、一緒に飯食おうぜ!」

ミカサ「私はエレンとご飯を食べたくない」プイッ

アルミン「!?」

アルミン「エレン、ミカサに何したの?ミカサがあんなこと言うなんて…」コショコショ

エレン「俺が知るかよ。思い当たる節もねえし…」コショコショ

エレン「ミカサ、突然どうしたんだ?昨日までお前から誘ってきてただろ?」

ミカサ「昨日までのも私の本心ではない。ので、今日から別々に食べるべき」

エレン「そんなこと言わずに、な?今日のお前なんだかおかしいぞ?」

ミカサ「私はいつも正常。別におかしくなんかない」

エレン「そうか、残念だけど他のやつらと飯を食うか…」

ミカサ「で、でも、エレンがどうしてもというのなら考えないでもない…」

エレン「?はっきりしないやつだな。お前はどうしたいんだ?」

ミカサ「だから…エレンがどうしても私とご飯を食べたいというのなら、食べてあげてもいいと言っている…」

アルミン「エレン、ここはミカサの機嫌をとっておこう。今日のミカサは何かおかしいよ」コショコショ

エレン「そうだな、とりあえずそうするか」コショコショ

エレン「じゃあ、どうしてもだ。俺はどうしてもお前と飯が食いたい。これでどうだ?」

ミカサ「そ、そこまで言うのなら仕方がない。ので、一緒に食べようと思う」

~夜~

ミカサ「アニの真似のおかげか今日のエレンは優しかった」

ミカサ「アニにお礼を言いに行こう」タタッ



ミカサ「アニ、少し話がある」

アニ「なんだい、あまり長くならないようにしてくれよ」

ミカサ「まずアニにはお礼を言いたい。ありがとう、アニは偉大だった」

ミカサ「しかし、エレンに近づくことを許容するわけではない。くれぐれも誤解をしないで欲しい」

ミカサ「それでは」シュタッ

アニ「?」

~消灯後~

ミカサ「今日でエレンとの仲は少なからず進展したはず。明日はサシャにしよう」

ミカサ「サシャの個性といえば、くいしんぼキャラだろう」

ミカサ「今日は本当に良い一日だった。お休み、エレン…」スー

~翌日~
~朝食~

エレン「今日は何も言わなくても一緒に食べるんだな」

ミカサ「もちろん、私がエレンとご飯を食べないことなどありえない」

エレン「じゃあ、昨日の態度は何だったんだ?」

ミカサ「気にしないでほしい。それより、エレンのパンを私にくれないだろうか?」

エレン「やだよ、俺も腹減ってるんだから」

ミカサ「そう、ならばいい。エレンの嫌がることはしたくない」

ミカサ(サシャの魅力を発揮できてないのだろうか?昨日よりエレンが冷たい…)

ミカサ(サシャの動きを観察する必要があるのかもしれない)チラッ

サシャ「コニー、パンを分けてくれませんか?」

コニー「やだよ、自分のがあるだろ」

サシャ「まあ、もう頂いてますが…」モグモグ

コニー「てめえ、いい加減人の飯勝手に取るなよ!」ガタッ

サシャ「~~~!」
コニー「~~~!」


ミカサ(あの二人はいつも仲が良さそうだ。私もエレンと仲良くなりたい…)

ミカサ(私には押しが足りなかったのかもしれない。夕飯で実践してみよう…)

アッカーマン訓練兵、アルレルト訓練兵に相談するべきだぞ

~夕飯~

ミカサ「エレン、私は今日の訓練でとても空腹だ。ので、エレンのパンを分けてほしい」

エレン「だから嫌だって朝も言っただろ。自分の分だけで我慢しろよ」

ミカサ「まあ、既に頂いているが」モグモグ

エレン「はぁ?お前人のもの勝手に取るなんて非常識にもほどがあるだろ!」ガタッ

エレン「俺とお前は家族だが、それでもやっていいことと悪いことがあるぞ!」

ミカサ「で、でも、サシャはいつもやっt」

エレン「人がやってたら自分もやっていいのか?違うだろ!」

エレン「今日のお前は昨日に増しておかしいぞ」

エレン「少しは頭冷やしたらどうだ?俺、今日はライナー達と食うから…」スタスタ

ミカサ「あっ…エレン…」ショボン

ミカサ「」

ミカサ「…」モグモグ

~夕食後~

ミカサ「今日の夕飯は少ししょっぱかった…」

ミカサ「全てサシャのせいだ。少し文句をいってこよう」タタッ



ミカサ「サシャ、ちょっといい?」

サシャ「どうしたんですか?ミカサから話なんて珍しい」

ミカサ「今日、サシャのせいでエレンに嫌われた。ので、私はサシャのことが少し嫌いになった」

ミカサ「それと、くいしんぼキャラは人から嫌われる。改めることをお勧めする」

ミカサ「それでは」シュタッ

サシャ「」

~消灯後~

ミカサ(明日はクリスタの個性を真似るとしよう)

ミカサ(クリスタといえば、やはり女の子らしさだろう)

ミカサ(私を非力に見せることでエレンの庇護欲をそそる。よし、これで行こう…)スースー

今日はここまでにします。

レスをくれた方ありがとうございました

書き終わったので、とりあえず貼ります

~翌日~
~対人格闘~

ミカサ(久しぶりにエレンと組むことができた。これも日々の努力の賜物だろう)

ミカサ「エレン、エレンが先に暴漢役。準備ができたら来て構わない。こちらはいつでもいい」

エレン「よしっ!じゃあいくぜ!」タッ

エレン「おりゃあ!」バシッ

ミカサ「痛っ…」

エレン「?す、すまん。強かったか?ミカサには本気でやってもあしらわれると思ってたんだが…」

エレン「お前、もしかして具合悪いのか?」

ミカサ「いや、そんなことはない。続けて」

エレン「わかった。ふん!」ゲシッ

ミカサ「」ドサッ

ミカサ「痛い…」ウルウル

エレン「おい本当に大丈夫か?普段のお前ならあんなので倒れるわけねえし。お前無理してるだろ?」

ミカサ「別にそんなこt」

エレン「いいや、今日のお前は動きがいつもと違う。医務室で休んで来いって」

ミカサ「断る。私はエレンと訓練を続けたい」

エレン「言ってもきかねえか…仕方ないな」

エレン「教官!アッカーマン訓練兵の具合が悪いようです!」

キース「そうか、ならば医務室にでも連れて行け!」

エレン「了解しました!」

エレン「さあ、ミカサ行こう。お前の具合が悪いことは教官に伝えた」

エレン「これでもしお前が訓練を続けるなら、俺は教官に嘘を吐いたことになる」

エレン「俺もついていくからさ。医務室で休んでくれ、な?」

ミカサ「エレンがそこまで言うのなら…ただ、エレンには訓練の間私の側にいてほしい」

エレン「もちろん側にいるさ。ミカサの具合が心配だからな」

ミカサ「~~!」カァッ

~夜~

ミカサ「あのあとエレンがずっと側にいてくれた」

ミカサ「クリスタを見習ったのは成功だったようだ。お礼でも言いに行こう」タタッ


ミカサ「クリスタ、少し話を聞いてほしい」

クリスタ「いいよ。どうしたの?」

ミカサ「クリスタのおかげでエレンとより仲良くなれた。ありがとう」

クリスタ「よくわかんないけど、どういたしまして?」

ミカサ「やはりクリスタの女の子っぽさは男性に魅力的なようだ」

ミカサ「しかし、エレンに色目を使うことを許可したわけではない」

ミカサ「その点を勘違いしないでほしい。それでは」シュタッ

クリスタ「…」

クリスタ「何だったんだろ?」

~消灯後~

ミカサ(クリスタの次はやはりユミルだろう)

ミカサ(多少口が悪いが、男性からの評判は必ずしも悪くはないと聞いている)

ミカサ(ユミルの個性…ぶっきらぼうだが何だかんだで面倒見がいいところだろう)

ミカサ(多少アニと重なるところもあるかもしれないが、やってみるとしよう)スースー

~翌日~
~朝食~

エレン「よお、ミカサ。隣いいか?」

ミカサ「エレンが座りたいのなら、私の許可など取らずに座ればいい」

エレン「?まあいいや。よいしょっと…」ストン

エレン「あっ…水持ってきてなかったな…」

ミカサ「ん」スッ

エレン「俺の分もついどいてくれたのか?サンキューな」ゴクゴク

ミカサ「別に…私の分をつぐついでだったから、お礼を言われるほどではない」

エレン「そうか?まあでも、ありがとう」ニコッ

ミカサ「~~!」フイッ

~夜~

ミカサ「今日は何だかんだでエレンにお礼を言われることが多かった」

ミカサ「これもユミルのおかげだろう。お礼を言いに行こう」タタッ


ミカサ「ユミル、少し話がある」

ユミル「なんだよ、私はこれからクリスタを愛でに行こうと思ってるんだ」

ユミル「大した用じゃないなら、また今度にしてくれ」フリフリ

ミカサ「そこまで長くはしない。ので、聞いてほしい」ガシッ

ユミル「わかった、わかったから離せよ。痛いんだよ…」

ミカサ「すまない。では本題に移る」パッ

ミカサ「ユミルのおかげで、今日はエレンの笑顔をたくさん見れた」

ユミル「はぁ?知らねえよ、そんなこと。第一私にはそんな心当たりないし」

ミカサ「それでもいい、とにかく一言お礼を言いたかった。ありがとう」

ミカサ「それと、クリスタなら先ほどあっちに歩いて行った。それでは」シュタッ

ユミル「…」

ユミル「何だよあいつ…訳わかんねえよ」

ユミル「まあいいや。私の愛しのクリスタちゃんは、と」♪

~消灯後~

ミカサ(以前よりエレン近しくはなっているが、未だ決定打がない)

ミカサ(そういえば、昨日からハンジ分隊長がキース教官に会いに来ている)

ミカサ(訓練兵団に少ないメガネ要素ということもあって男子が色めき立っていた)

ミカサ(未だに性別が分からないが、それでも魅力的に見えるのだろう)

ミカサ(つまり、メガネに何らかの魅力的な要素があることは否定できない)

ミカサ(ということで夕飯の後にモブ教官からメガネを脅s…いや、善意で貸してもらった)

ミカサ(準備は万全!明日が楽しみだ)スースー

ミカサは不器用かわいいな

>>1です
中途半端ですみません。
今日中に完走します

~翌日~
~朝食~

ミカサ(メガネ)「おはよう、エレン」

エレン「おう、ミカサ。っておい、そのメガネどうしたんだ?お前って目悪かったか?」

ミカサ(メガネ)「えっと、そう!これは最近はやりのイメチェンというもの。目が悪いわけではない」

エレン「そうか、それならよかった。」

アルミン(そこはもう少し粘ろうよ!あっさり納得しすぎだよ)

エレン「ただ、何というか…こう…ミカサがかわいらしく見えるな」ハハッ

アルミン(エレェエエエン!女の子の格好を褒めるのは定番だけど、言葉がもたらす影響を考えてよ!)

カサ「~~!」ボンッ

ミカサ「」

アルミン(ほら、エレンが急に褒めるからミカサがショートしちゃったじゃないか)

アルミン(もう僕は知らないからね。このssではあまり活躍してないけど、胃が痛くなってもおかしくないくらいなんだから)

エレン「あ、水がなくなっちまった。ちょっと水汲んでくるわ」ガタッ

ミカサ「」

~隣のテーブル~

マルコ「ジャン、一緒に食べてもいいかい?」

ジャン「構わねえよ、ほら」スッ

マルコ「それでは失礼して」ストン



ミカサ(メガネ)「ハッ!エレンは、どこ?」キョロキョロ

アルミン「エレンならついさっき水汲みn」

ミカサ(メガネ)「エレンがジャンとご飯を食べてる!?なぜ?こちらに連れ戻さないと」

アルミン「」

マルコ「それでさ、フランツが~」

ミカサ(メガネ)「エレン!何でジャンとご飯を食べてるの?エレンは私と食べるべき」グイッ

マルコ「え?え?」

ミカサ(メガネ)「エレン、早く立って。向こうのテーブルで食事を続けよう」

ジャン「おい、どういうことだ?お前いつからミカサとそんな仲になったんだ?」ガタッ

ミカサ(メガネ)「私とエレンは家族。ジャンが知らないずっと前から仲がいい」

ジャン「ちくしょう!羨ましいんだよ、この野郎!」

マルコ「落ち着いて、二人とも!話がかみ合ってないよ」

マルコ「ジャン、ミカサは僕のことをエレンと呼んだ」

マルコ「つまり、どうしてかはわからないが、僕とエレンを間違えてるようだ」

マルコ「だから、君が考えているようなことは一切ない。いいね?」

ジャン「おぉ、そうか…そうだよな。少しテンパってたわ」

マルコ「ミカサ、僕はエレンじゃない。マルコだよ」

ミカサ(メガネ)「嘘だ。黒髪でこの体格の男子はエレンしかいない」

マルコ「座ってるからわかりにくいのかな?ほら、エレンより身長が高いだろ?」ガタッ

ミカサ(メガネ)「エレンは成長期だから身長が伸びてもおかしくはない」

ミカサ(メガネ)「それよりも何でそこまで私を拒絶するの?私とご飯食べるのがそんなに嫌?」ウルウル

マルコ「はぁ…困ったな、アルミンも何か言ってくれよ」

アルミン「ミカサ、今ミカサが腕を掴んでるのはマルコだよ。ほら、その証拠に向こうからエレンが…」

エレン「すまん、ミカサ、アルミン、遅くなっちまった。あれ?みんな席を立ってどうしたんだ?」

ミカサ(メガネ)「この声は…エレン?つまり…」

マルコ「分かってくれた?僕はマルコ、あっちがエレンだよ」

ミカサ(メガネ)「エレンが二人!?」

アルミン「違うよ!ほら、メガネを取って!」グイグイ

ミカサ「あっ…ごめんなさい、マルコ。迷惑をかけてしまった」

マルコ「いいよ、気にしないで。ほら、ご飯が冷めるから早く食べたら?」

ミカサ「本当にごめんなさい、それでは」

~~~~~

エレン「ミカサ、メガネをかけるのはいいが周りに迷惑をかけるなよ」

ミカサ「でもエレンがかわいらしいと言ってくれた。ので、私はメガネをかけたい」

エレン「かけるのはいいけど、気を付けろってことだよ」

ミカサ(メガネ)「そう、わかった。以後気を付けるとしよう」

アルミン(嫌な予感しかしないけどな…)

ミカサ(メガネ)「二人と一緒にいたいが、用事があるので先に戻らなければならない」ガタッ

エレン「そうか、メガネをかけとくんなら気を付けろよ」

ミカサ(メガネ)「心配は無用。私の運動神経を持ってすれば大丈b」ドンッ

ミカサ(メガネ)「ごめんなさいベルトルト。少しよそ見をしていた」

ミカサ(メガネ)「今は急ぎの用があるので、また後で謝ろう。それでは」


エレン「今ミカサのやつ柱に向かって話しかけてたよな?」

アルミン「やっぱり、あまり見えてはいないようだね…」ハァ、イガイタイ・・・

~対人格闘~

エレン「ミカサ、この前は具合悪かったみたいだし、今日こそ本気でやろうぜ」

ミカサ(メガネ)「もちろん。しかし、私が本気を出せばエレンがケガをしてしまう」

エレン「いいんだよ、格上のやつと戦う経験ができることに意味があるんだから」

エレン「それじゃあ、俺が先に暴漢役な」

ミカサ(メガネ)「いつでもいい、準備は万全」

エレン「?ミカサ、どこ向いてるんだ?そっちにいるのはマルコだぞ」

ミカサ(メガネ)「ごめんなさい、メガネを付けていると視界があまりはっきりしなくて…」

エレン「それなら外しちまえばいいのに。危ねえだろ?」

ミカサ(メガネ)「それは嫌だ。エレンが可愛いと言ってくれた以上、外すわけにはいかない。準備はできた、いつでもいい」

エレン「おい、そっちにいるのはベルトルトだ」

エレン「遠くにいるとはいえ、俺とベルトルトじゃ20センチ以上差があるんだぞ。お前、本当に大丈夫か?」

ミカサ(メガネ)「心配の必要はない。私は意地でもメガネをかけて今日を過ごす」

エレン「忠告はしたからな。いくぞ!」タタッ

エレン「フン!」ブン

ミカサ(メガネ)「ハッ!」ドカ

エレン「ぐふっ…」バタッ

ミカサ(メガネ)「エレン!?大丈夫?」

エレン「メガネかけてても、俺より強いんだな…」イテテ

ミカサ(メガネ)「急に近づいてきたから、つい反射で…」

~立体軌道訓練~

エレン「メガネ、やっぱり外さないか?」

ミカサ(メガネ)「嫌だ、エレンが褒めてくれたのに外す理由がない」プイッ

エレン「アルミン、どうしたらいいと思う?今日はずっとあんな感じなんだが。立体軌道のミスは命に関わるし…」コショコショ

アルミン「それじゃあ…」ゴニョゴニョ

エレン「えぇっ!それはちょっと恥ずかしくないか?」コショコショ

アルミン「でも、大きなケガをしてからじゃ遅いと思うけどなぁ」ニヤニヤ

エレン「それ以外に方法はないのか?」

アルミン「他には思いつかないなー」ニヤニヤ

エレン「今日のアルミンはなんか意地悪だぞ。でも、ミカサがケガしたりしたら…」

エレン「仕方ない、か…」


エレン「ミカサ、メガネを外してくれないか?」

ミカサ(メガネ)「先ほど嫌だと断ったはず。エレンだって褒めてくれた」

エレン「確かにな、メガネをかけたお前はかわいいよ。でも、お前にケガはしてほしくないんだ」

ミカサ(メガネ)「その点なら大丈夫。私の運動神経はいい。ので、ケガをすることはない」

エレン「そうか、どうしても嫌か…恥ずかしいからあまり言いたくはなかったんだが…」

エレン「ミカサ、頼むからメガネを外してくれ」

ミカサ(メガネ)「だから、何度も断っt」

エレン「俺がお前の顔をしっかり見たいからだと言ったら?」

ミカサ(メガネ)「!?」

エレン「確かに俺はメガネをかけたミカサをかわいいと言った。しかし、これはあくまで普段と違う良さを褒めただけだ」

エレン「あの時の言葉をミカサが気にしているのなら、俺はここで宣言しよう」

エレン「俺は普段のお前の方が好きだ!」

ミカサ(メガネ)「~~!」カァッ

エレン「今日のお前は普段の半分以下の魅力しかない!」

エレン「なぜなら、メガネはミカサの凛とした目つきを隠し、黒く澄んだ双眸を濁らせ、そして…」

ミカサ(メガネ)「わかった!わかったから、エレン!恥ずかしいからもう言わないで…」カァッ

ミカサ「メガネは外した。だから、もう心配しないでほしい」

エレン「そうか、それならよかった」

ミカサ「さ、さっきのことだけど…」モジモジ

エレン「ん?どうかしたか?」

ミカサ「さっきの言葉は、私に、こ、好意があると解釈しても?」

エレン「ああ、そうだな。この際だからはっきりさせておこう」

エレン「俺はミカサのことが好きだ!もちろん、家族としてでなく、一人の異性としてな」

ミカサ「ありがとう…ありがとう、エレン…」グスッ


アルミン(何だろうこの雰囲気。おかしいなー、今訓練中なんだけどなー)

~夕食後~

ミカサ「ハンジ分隊長、聞いてほしいことがあります」

ハンジ「何だい?明日には戻らないといけないから、準備に忙しいんだが…」

ミカサ「お時間はとらせません。ただお礼を申し上げたく思いまして」

ミカサ「ありがとうございました。あなたのおかげで私はイェーガー訓練兵と付き合うことになりました」

ミカサ「本当に感謝しています。また後日お礼の品を持って行きますので。それでは」シュタッ

ハンジ「…」

ハンジ「よくわかんないけど、お幸せにね」

~消灯後~

ミカサ(みんな(サシャ以外)のおかげでエレンが振り向いてくれた)

ミカサ(特にハンジ分隊長には感謝してもしきれない)

ミカサ(もし誰かが恋で悩むことがあれば、私は喜んで力を貸そう)

ミカサ(みんなが知らないところで、私の恋の成就に力を貸してもらっていたのだから)

ミカサ(もし誰かが、自分には個性が足りないかもしれないなどと相談してきたら、その時は教えてあげるのだ)

ミカサ(本当に自分を好きになってくれる人は、そんなこと気にも留めていないのだ、と)

以上で終了です。初めてのssで少し緊張しました。楽しんでいただけたら幸いです

あと、サシャが嫌いなわけではありません。むしろ好きな方です。どうもプラスに持って行く方法が思い浮かばず、一人だけマイナスになってしまいました。

それと、もともとハンジ役をミーナがする予定でした。私の中のイメージではミーナ=メガネっ娘だったのですが、アニメを見返してみるとメガネじゃなかったので、急遽ハンジ分隊長に登場してもらった次第です。きっとおさげからメガネを連想していたのでしょう。突然の登場に違和感を感じた方も多かったかもしれません。この場で弁解をさせていただきます。

それでは。 ノシ

日々の楽しみが食事と睡眠と週にいくつかのアニメだけ。俺の人生って一体…

個性が足りないんだよ

頑張れ乙

かなり面白かった
乙乙!

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