水戸黄門「ターンX?」(9)
助さん「控えい控えーいこの神の世界への引導が目に入らぬか!」
水戸黄門「……は?」
うっかり八兵衛「こりゃうっかり」
夏ですね、皆さんも熱中症には気を付けましょう。
水戸黄門「助さんや、すっかり彼の口癖が染み付いてしまった様ですな」
助さん「ご老公様申し訳有りません」
八兵衛「しかし、あれからもう、3ヶ月も経って居るんですね」
水戸黄門「今となっては懐かしいですな」
4ヶ月前~
角さん「おい八、次の町までどれくらい掛かる?」
八兵衛「次の町なら、その小さな山を越えれば直ぐですよ、その前にお茶屋で休憩して起きましょう」ダダ
助さん「おい八!……行ってしまった、ご老公様すみません」
水戸黄門「はっはっは、良いのですよ丁度私も疲れて来た所です、皆で休憩していきましょう」
角さん助さん「わかりました」
肛門さん「スケさんベェさん!ヤッてしまいなさい!」
スケ・ベェ「「はっ!」」
御大将「おのぉ~れえぇーっ!」
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