男「ちゃんと夜に来たな」
男「ほれ、ポポの肉だよ」ポイッ
< ドサッ
ランポス「ギャァッ」トトトッ
男「育成して1ヶ月、やっぱ綺麗に白くなったなこのランポス」
男「小柄だし」
男「腰のくびれと太股が実に……」
ランポス「ガツガツッ」
男「そそる、たぎる、震え勃つ」ムクムク
男「……そろそろ服脱いどくか」ギンギン
ランポス「ガツガツッガツガツッ」
男「よ、もう一個ポポ肉やるよ」ポイッ
ランポス「……」チラッ…
男「……」
ランポス「……」
男「…………」
男「チッ」
男「【グゲェアッ!】 」
ランポス「♪」ガツガツッ
男「まだ俺に慣れてない辺り、野生が残ってんな」
男「まぁいいや、ヌメリンギからとれた潤滑液をこいつの性器に垂らして……」
< ドロォ……パチャパチャ……
ランポス「ガツガツッ」ムッチャムッチャ
男「フンッヌゥッ!!」
< ズンッッ
ランポス「ゲギャァッ!?」ビクッ
ランポス「グルルル……」ギロッ…
男「そう怒るなよ、こっちゃそれ目当てで育成したんだ」ヌッチュヌッチュ
男「それに人間の粗末なもん挿入されたって何も感じないだろ?」ズッチュズッチュ
< ズンッズンッ…ヂュップヂュップ…ッ
ランポス「ギャァッギャァッ」ジタバタッ
男「おっ……と、抜けちまった」ズリュンッ
男「肉に薬混ぜた眠肉なんだがな」ガッ!
< ガシィッ…
ランポス「ギュゥウン…ッ」ジタバタッ
< ずぷぷっ……
< パッチュパッチュ…ズッチュズッチュ…ッ
男「やっぱりなぁ……人間の雌まんこよりねっとり絡み付いてくるわ」パンッパンッ
ランポス「ゲァ……ッ…ッ…ギュゥ…ッ…」ユサユサッ……
男「よーし大人しくなってきたな、体が硬直してきた」パチュッパチュッ
男「締まりも良くなってきたぞ、なぁ? 眠かったら寝て良いんだぜ、好きにヤるから」ズッチュズッチュ…ッ
< ヂュブッヂュブッ……ズンッ
< グヂュゥッ……ビクッ…ッ
ランポス「…………」ユサユサッ
男「種付けしてやるよ、おら……ッ」ズチュッ
< ……ビュクッ! ドビュルルルッ……ビューッ…ビューッ…
ランポス「…ッ」ビクンッ…
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