テレビみながら結構思い付いたので書いてく
書き留めはしてない

Fカップ「それで、今回の計画ですけれど、私はゲームを持ちかけるのが良いと思うの」

Aカップ「ほうほう」

Cカップ「いいんじゃない？」

Fカップ「スケベな男くんのことですから、ゲームに勝てば私たちを好きにできるとでも言えばホイホイのってくれるはず
でも、それが罠なの
私たち全員で男くんが負けるようにすればあとはホモセックスの始まりだわ！」

Cカップ「あらましはわかったけどちょっとあまいんじゃない？
ゲームに負けてもいきなりホモセックスなんて要求が通るとは思わないんだけど」

Fカップ「ええ、だから要求は男くんに書かせるの」

Cカップ「は？」

Fカップ「クジにするのよ
それでそのクジの内容を男くんに書かせるの
男くんは自分が書いた内容だからこなさない訳にはいかないわ
だって抵抗すれば自分が女の子にナニをさせようとしたか公になってしまうんですもの」

Cカップ「自分も引くかもしれないクジにそんな危ないこと書くかしら？」

Fカップ「最初はそんなもんでいいのよ、いきなりは流石に無理だわ
それに、ゲームの内容を男くんが絶対勝てるって思えるように説明しておけばそこそこいいのを書いてくれるでしょ
あといくつか中身は選んで過激なものだけにしておくしね」

Cカップ「なるほどね、まあやってみる価値はありそうかも...
で、ゲームの内容は？」

Fカップ「そりゃもう、>>6よ」

王様ゲーム

Cカップ「王様ゲーム？」

Fカップ「そう、王様ゲームよ
でもただの王様ゲームじゃないの
王様が罰を受けるの
つまり当たりを引いたら罰ゲーム」

Cカップ「まあ、それなら目新しい感じもエロそうな感じもするしよさそうかも
仕掛けも簡単に作れるしね」

Fカップ「そうでしょ～！
じゃ、さっそくAカップ！！男くんを誘ってきなさい！」

Aカップ「はーい！」

Aカップ「男ー！男ー！Fカップがおもしろい遊び考えたから一緒にやらない？？」

男「えっ！いいのか？」

Aカップ「うん！Fカップが男と一緒にやりたいんだって！」

男「Fカップさんが！？マジで？？」

Aカップ「マジマジ！大マジ！だからさ、行こ？」

男「行く行く！！ところでどんなゲームなんだ？」

Aカップ「んーっとね、王様ゲーム！」

男(！！！王様ゲーム！！Fカップさんが俺と王様ゲーム！！考えただけでムラムラくるぜぇ...)ﾆﾔﾆﾔ

Aカップ「へんなこと考えるなヨー」

Aカップ(かかったな)

Fカップ「あら、男くん。来てくれたのね？」

男「は、はい！」

Fカップ「ありがとう♪じゃあ話はAカップから聞いてると思うから早速ルールを説明するわね？タイトルは逆王様ゲームよ」

【ルール】
・まず、順番にクジ引く当たりを引いたら王様
・王様がさらにクジを引き、引いた罰ゲームを実行しなければならない

Fカップ「以上よ。それでね、罰ゲームのクジを男くんにも書いて欲しいの」

男「は、はぁ...」
男(なんかちょっとあやしいけど、俺が当たりを引く可能性は４分の１、そこから自分のクジを引く可能性は大雑把に計算しても16分の１か...)

男(ちょっとぐらいスケベなこと書いてもいいな！！！)

Cカップ「ちょっと、変なこと書かないでよねw」

Aカップ「そうだそうだー！」

男「ははは...」(げ...ちょっとやばいかな...)

Fカップ「男くん、気にしないで好きなコト書いていいのよ？」耳元でｺｯｿﾘ

男「！！！」
男(こ、これわーーー！！Fカップさん！もしかしたら、俺に！俺に好きなコトをされたいのかぁーーー！？)ﾁﾝﾋﾞﾝ

Fカップ(チョロいわね)

男「書けた！」

Cカップ「じゃ、これに入れてー」

男「ほい」ﾎﾟｲｯ

Cカップ「ん」箱ﾌﾘﾌﾘ

Fカップ「では、始めましょうか！まずは男くんから」

男「あ、はい」引き

~一同くじ引き~

全員「せーの、王様だーれだ！」

男(お、俺だぁーーーー！！)クジ真っ赤

Fカップ「あら残念」

Aカップ「罰ゲームだ！！」

Cカップ「ほら、早く引きなよw」

男(落ち着け...16分の1...16分の1だ...)引き
男「こ、これは！！>>12」

男性の尻をねっとり触る

男「だ、男性の尻をネットリと触る...！」

Fカップ「まあ！マニアックだこと」

Aカップ「でも誰の尻をさわるんだ？」

男「えっと...それは...」

Cカップ「まさか自分のをなんて言わないわよね？」

Aカップ「自分の尻を触ってるとこなんてつまんないぞ！」

男「うぅ...」

Fカップ「私、丁度いい人を知っていますわ」

男「えっ」

Cカップ「誰？」

Fカップ「>>15です」