提督「ケッコンしてください」 (90)
金剛「…ごめんネー、テイトクのことは尊敬してるけど一番はちょっとネー。それに…」
提督「い、いや、変なこと言って悪かったな。下がっていいぞ」
金剛「必ず!必ず提督にあった人がいるから諦めるのは駄目なんだからネー!」
バタン
提督「まあ、そうだよな。うちの金剛は事前に聞いてた情報よりがっついてこないし」
提督「Burning Loveとか言わない…言わなくなったし」
3日クオリティ推敲なし
ご都合主義
キャラおかしいところあるかも
完成済み
苦手な方はBB
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摩耶「提督は本当に鈍いんだからよお。作戦は他人のものとかから応用させるくせにさ」
提督「練度上昇に主を置きすぎてコミュニケーションを怠ってた」
提督「それにしてもこれからどうするか」パサッ
摩耶「なんだそれ?」
提督「これは秘書艦といえども見せれない機密だ」
大規模作戦の再準備について XXX1年12月末
ケッコンカッコカリをし、最大練度の艦娘をそれぞれの鎮守府から最低一人ずつ参加させること実施は4年後XXX5年
この作戦に参加したものは勝利した暁には、資源諸々を優遇する
なお、3年後XXX4年までにケッコンカッコカリをしなければ練度を上げられない可能性があるので2年以内XXX3年末までに出来なければ、信頼を得られないと言うことで後任へ引き継ぎを実施する
と報告してXXX2年に取り消されたが、この作戦の計画のもともとの日程通りに進める
これからの特殊海域はその準備として練度99では突破出来ない可能性がある海域へ出撃する
これを艦娘への作戦概要の説明の開示は許可はするが、参加条件の開示は認めない
XXX3年1月
提督「俺が本当に好きなのは…友達みたいに差し支えなく喋れる相手なんだけどな」
提督「他の提督によると普通にしてたら金剛榛名その他諸々好きになってくれる艦娘がこんな感じか…」パラッ
提督「残り一年か…練度99ならもうそろそろ大量にできるが」
提督「先達のアドバイスを聞いたり、自分で作戦練ったりして、それこそ少ない被害で犠牲ゼロではやって来たが決してコミュニケーション取る時間は多くはなかったからなぁ…」
提督「俺は顔は良くはないが決して悪くもないと思ってたが」
提督「信頼されててもケッコンカッコカリはないかもな」
提督「片っ端から申し込む気はないことはないが…行き遅れみたいだな、ははっ」
榛名「やっぱり、榛名は…無理です」
提督「青葉も面白おかしくこんな記事書くし」
提督二連敗!
提督「比叡からは睨まれるし」
加賀「私には赤城さんが…」
提督「男に興味無さそうな奴もいるし」
提督三連敗!
提督「100人以上いてもケッコン出来ないものは出来ないだろ」
鳳翔「私では…お役に立てないです」
青葉「提督、ごめんなさい。記事にしたことを後悔してます」
提督「青葉に同情されて記事も書かれなくなったし」
瑞鶴「爆撃するよ?」
夕立「レベリング疲れたから嫌っぽい」
川内「夜戦以外には興味がない」
曙「ねえ、もう投げ槍になってない?」
利根「こういうことはちょっとばかし難しくてのぅ…本当に好きかどうかわからんのじゃ」
愛宕「提督には私はまだ早いんじゃないかしら?他に居るわよ。ちゃんと艦娘をよく見てあげて」
摩耶「提督数打ちゃあたるって訳じゃないぜ。もう少し考えてだな…まあどうしてもって言うなら…って居ねえし」
XXX3年7月
青葉「提督…正直何を焦ってるのかわかりませんが、ペース早くないですか?」
青葉「これじゃあ、軽い男として噂されるのも当然ですよ」
提督「あーあーわかってる自分でもわかってるから言うな青葉」
青葉「練度を引き上げれるのはもちろんメリットですけど艦娘のなかに一番に政略結婚みたいなのをするほどの艦娘はいませんよ」
青葉「正妻を決めてるならともかく宙ぶらりんのままじゃ…」
提督「コミュニケーションとってなかったこっちのボロが出ただけだ。あいつらが悪い訳じゃない」
提督「艦娘は分け隔てなく好きではあるが流石にこんなことするのは本意じゃない」
青葉「本意じゃない?じゃあなんかの作戦だったりして?あっはっは」
提督「…」
青葉「え?」
提督「正直、こんなこと言うと非難を浴びるが誰だっていい。皆、俺にとっては勿体ないくらいだ」
青葉「なんか、はぐらかされたような…」
提督「こう言うと失礼だけど青葉でもいい」
青葉「あ、青葉はまだ改二ありませんし、練度も99とは少し遠いですからね…役に立てないですよ。それでも…」
提督「うーん難しいよな…」
青葉「二人目以降ならケッコンしてもいい勢がいることは確かですが」
提督「0が1にならないとどうにもならない」
提督「まあ、少し早いがここらが潮時かな」
青葉「求コンをですか?」
提督「まあな、それと…いやなんでもない」
青葉「ダメです!ちゃんと艦娘をよく見たらいるかもしれませんよ」
提督「許してくれ…正直強引にやりたくないことをやりたくない」
青葉「提督…」
提督「ここまで振られる提督も珍しいだろうな」
青葉「それにしても100人近くよく99にできましたね。まだ、それ未満も居ますが」
提督「最近、特殊海域が難しいだろ?しかも最短ルートを通るには幅広く育てておかないと大変なことになるからな。練度99でも厳しいが」
提督「求コンやめるとなると作戦を考え直さないとな。青葉もういいぞ」
青葉「提督に素敵な人が現れるのを祈ってます…よー」
提督「思ってもないことを言うな」
提督「ああ、俺だ」
後輩「久しぶりですね。相変わらず戦果が凄いようで」
提督「そうでもないさ俺じゃ、もう頭打ちだな」
後輩「で?話ってなんですか?」
提督「ああ、俺の鎮守府継いでくれないか?」
後輩「…どういうことですか?」
提督「さっきも言ったように上げれる余地はあるが、俺には出来ないと言っただろ?」
後輩「そうですね。自分ならできると?」
提督「ああ、ケッコンカッコカリについては知ってるな?」
後輩「…はい、ああわかりました。そういうことでしたか」
提督「練度は殆ど99だ。あとは艦娘と信頼を築いて行くだけだ」
後輩「先輩にもこれからじゃ遅くないんじゃないですか?」
提督「これだ」ピラッ
後輩「発令されてから一旦その話題がなくなった時期あたりに鎮守府を立ち上げましたもんね」
提督「無くなったなら、戦術だけを考えてたからな。復活した時にはもうこんな様だ」
後輩「あなたは人の気配りこそはできますが恋愛については下手ですもんね」
後輩「あなたはこれからどうするんですか?」
提督「金はあるから放浪でもするかな」
提督「あとは、大本営に推薦しておく。まあ、お前なら簡単に行けるだろう」
XXX3年8月
提督「あー、みんなへ知らせることがある」
提督「二年と数か月後に大規模作戦がある」
ニネンモサキ?ナンデイマイウノ?
提督「だが、その参加条件に引っ掛かってしてまったためこれをもって提督から退位する」
エッウッソ
提督「俺の力量が足らなかったためにこんな時期に司令官が変わることが済まないとは思ってる」
提督「じゃあ、来てくれ」
後輩「…提督に変わりまして着任する後輩と申します。どうぞよろしくお願いします」
提督「こいつは俺以上に優秀かもしれないから安心してもらってもいい」
提督「あとは頼んだ」スタスタ
後輩「ちょっと、先輩…」
提督「」タッタッ
後輩「あっ、えっと、改めまして、後輩です。しばらくは引き継ぎのため出撃頻度は少ないとは思いますが…」
玄関前
提督「じゃあなみんな」ガチャバタンブォー
XXX3年9月
提督「一人で放浪とは言ったが、そりゃあこんな職業なら監視役がつくよな…」
監視役「なにか不服でも?」
提督「放浪するなら一人がよかったが監視役いるなら遠くに行くとそっちの出費もかさむだろ?」
監視役「本当によかったのか?まだ、期限はあったのに」
提督「嫌われてる訳じゃない…いや一部には嫌われてたかもしれないが恋愛感情がある訳じゃないとわかってたからな。本当は最初から」
提督「機械的にケッコンカッコカリをする奴なら居ただろうがな」
監視役「ではなぜだ?」
提督「それでも、みんななんでもない相手と一番にしようと思うほどではなかったんだろう」
監視役「強さを求めそうな艦娘とかなら可能性あったんじゃないのか?」
提督「あー、うちにそこまで強さだけにこだわるやついなかったような…」
提督「まあ、終わった話だ。釣りでもするか。ほら、竿」
監視役「全く、遊ぶためについてる訳じゃないのに…別に目を放さなければ何をしてもいいとは言われてるからお言葉に甘えて」
提督「2年切ったら他の人と交代とかどうなってんだこの世界」オッカカッタ
監視役「1ヶ月もあればケッコンまでたどり着く人もいるしな」
提督「99まで育てても相手が嫌なら人望も疑われるよな。ははっ」チキュウカヨ
監視役「笑えねえぞそれ」フグ
監視役「全員に告白したのか?」
提督「30くらいかな。もう最後の頃には駄目だとわかってる相手にも提案した。告白ってなんだ告白って」カサゴ
監視役「30連敗とか…2クラス分くらい回ってるじゃねえか」チヌゴ
提督「泣けるぜ」チッチャイキス
監視役「食べれるもんを釣れ」
提督「鯛、ヒラメ、カンパチ、ヒラマサ、チヌゴ、フグ、カサゴ…ちいさいキス、アコウ、イ級の死骸」
監視役「調理師免許なんてないだろうしフグは返したぞ。カサゴはもっての他」
監視役「そもそもここで釣れるのかって魚が居そうだが」
提督「イ級は後輩に頼んで安全に処理しとく」
後輩「釣りしててなんでこんなもん釣ってるんですか」
提督「知るか。そいつは?」
後輩「新しく着任させた艦娘だ」
大井「大井です。あなたが北上さんを…」
後輩「許してやってくれ大井。大本営からの勅令でやらないといけなかったんだから」
提督「悪いな大井。あの頃は投げ槍になってた」
大井「司令官さんも、しっかりやらないとこの人の二の舞になりますよ」
後輩「ははっ、先輩からのお願いでここに来たのにそれは勘弁だ」
提督「イ級すらも艦娘がいないと歯が立たないからな。やっぱり感謝しないといけないな」
後輩「先輩は何をしてるんですか?」
提督「放浪とは言ったが監視役の負担になるから一緒に釣りしてる」
大井「こんな戦時中にもかかわらず魚はここにもいるんですね」
提督「ここはリアス式海岸っぽいし浅かったり囲まれたら終わりだから深海棲艦も艦娘も来ないからな」
提督「お前、雷巡のくせに甲標的装備させてないのか?」
後輩「在庫的にはあるはずなんですが、見つからないんですよね…」
提督「ああ、千代田と千歳が持ってきた分なら倉庫の奥の奥の部屋にあるぞ。何しろ初期に持ってきたくせに大井が最後まで来なかったからな」
大井「あなたのような人には来ませんよ」
後輩「先輩。もう、戻ってこないんですか?」
提督「こんな馬鹿げた作戦が取消されたら戻らないこともない。提督の仕事にはな」
後輩「大本営にケッコンカッコカリしなくとも可能にしてくれとお願いしましょうか?」
提督「出来るのかよ」
後輩「この数ヵ月そのためにも人脈もかなり広げました。やろうと思えば…」
提督「いいや、あんなことをしたのに今さら戻れない」
提督「新規に立ち上げるのならともかく」
後輩「提督が全て自分に任せた後どうなったか知ってますか?」
提督「その言い方だと少しはどうかしたみたいだな」
後輩「物凄く落ち込んでましたよ。大半の艦娘が出撃しても戦果を上げれないほど…」
後輩「漣とか怒ってましたね。霞とかもやってらんないとか」
後輩「今でさえもキラキラなるのが殆どないくらいです」
提督「鍵のかかったタンスの中敷きの裏を探せ。数センチ分くらいの間宮券が敷き詰めてあるから」
大井「餌付けみたいですね」
後輩「大井目がキラキラしてるぞ」
後輩「戻るにしても2年後」
後輩「しかも、終わるかも知れない」
後輩「長い間前線から離れてておいそれと戻れるほど甘くはありませんよ」
提督「つまりどういうことだ?」
後輩「共同戦果です」
提督「俺に鎮守府に戻れと?」
後輩「あなた専用の部屋を用意します。誰とも会わなくてもいいように。」
後輩「宰相をしてもらえますか?」
提督「俺がいなくてもお前は一人で出来るだろう」
後輩「あなたがいればどこのだれよりも戦果を稼いで、それこそ新しい鎮守府を確実に設立させることが恐らく出来ます」
後輩「捨てきれないんでしょう?提督を、艦娘を」
提督「…わかった。やろう」
XXX3年10月
提督「久しぶりだな。暗いからよくわからないが」
後輩「川内が徘徊してることもあるんでさっさといきましょうか」
提督「そうだな。あの夜戦好きにはほとほと苦労させられた」
提督「司令室のとなりに作って隠し扉か。風呂トイレ完備、防音壁、よく外が見えるようにマジックミラー、よく考えたもんだ」
後輩「明石に懐疑の目で見られましたけど、男のロマンとか言っとけばやってくれました」
提督「あいつは大工じゃないぞ」
後輩「早速作戦会議やりますよ。あなたの鎮守府を作るために」
金剛「これが司令官の考えた作戦ですかー?」
神通「なんだか、らしくないというか」
長門「だか、本当に合理的で被害も消費資源も少ない」
赤城「やっぱり慣れてくると同じような作戦になるのですかね?」
夕立「同じような作戦?」
後輩「…こ、今回は他の鎮守府の人にな、アドバイスもらったんだよ」
後輩「今回から…今日から戦果を稼ぐために安全に最大限に配慮しつつ出撃回数を増やすから頑張ってくれ」
後輩(とは言うものの99の癖に勿体ないな本当に)
XXX3年11月
青葉「今日も司令官の部屋を探りに行きましょう!」
青葉「司令官が今日居ないことはリサーチ済み」
青葉「?鍵が珍しくかかってる。まあ、青葉にかかれば」カチャカチャカチ
青葉「青葉取材しまー…」
青葉「…え?」
提督「あ、青葉?」
青葉「嘘…」
提督「あいつからは許可はもらってる侵入した訳じゃないから、とりあえず閉めようか」
青葉「あっ、はい」バタンカチャ
青葉「提督、本当に提督なんですね…?」
提督「これはだな…」
青葉「うわああああん」ダキッ
青葉「ぐすっ、阿鼻叫喚で嫌ったんですよ!」
提督「おお、よしよし…」ポンポン
青葉「青葉第二次改装してもらって99になりました!」
提督「強くなったな青葉」
青葉「提督が居なくなったその日にすれ違いで第二次改装の知らせが来たんですよ!」
提督「後輩から少しは聞いてるが…なにがあった?」
青葉「まず、私含めて意味がわからないという顔をしてました」
青葉「提督に聞こうにももういませんでした」
青葉「後から司令官に聞きましたが、もう一回あの人が提督になるにはお前達が頑張るしかないって」
青葉「しかも、提督になっても青葉達を二度と指揮する可能性は低いだろうって…」
青葉「それを聞いて一部の艦娘達が泣いたり悲しいような表情をしてました」
青葉「その日は出撃もそんなに…」
提督「そうか…」
青葉「摩耶さんとか本当に大好きだったってわかりました」
青葉「事前に知ってはいましたが、提督が大好きだったって人目憚ることなくないてました」
青葉「皆、受けなかったのは摩耶さんが居たからでしょうね」
青葉「鳥海さんとか高雄さん愛宕さんになだめられてもなかなか泣き止みませんでした」
提督「摩耶は断られると思ってたんだ…」
青葉「それに青葉も提督が居なくなって…寂しかったんですよ?」
青葉「後に情報を手に入れましたが大規模作戦の参加条件…提督が居なくならなくてすんだ条件」
青葉「今年の年末までにケッコンカッコカリをして2年後の大規模作戦までに最大練度にすること…そしてそれは」
提督「機密だったから話せなかった」
青葉「青葉もあのときにきちんと練度が99で第二次改装が出来てお役にたててれば」
青葉「摩耶さんが居たとは言え、青葉も提督が…自信をもって提督を受け入れられてたのですが」
青葉「ごめんなさい。ううっ…」
提督「ごめんな。俺があいつとお前の気持ちに気づいてやれなくて」
提督「でも、もう遅いな」
提督「この鎮守府は後輩に渡したからあいつも大本営もおいそれと俺に戻すことは許可が降りないだろう」
提督「ここは後輩の鎮守府だ」
一旦ここで切りIfが(書く気力)あればここから
外国うんぬんはよく言われる
自分に合うスレが多くないからどんなにクソ展開と言われようが書ききる
カチッガチャッ
後輩「なんのために自分が戦果稼ぎをやって来たと思ってるんですか?」
提督「後輩…」
後輩「人の鎮守府を継ぐのって前任者が有能であればあるほどやりにくいんですよ」
後輩「やってたのは自分の鎮守府を新たに作るためです」
後輩「ケッコンカッコカリなんてもっての他、これについては大本営に報告させて撤回させました。こんなことで有能な人を辞めさせるなんて大本営のこの計画たてた人無能ですよ」
提督「あっ、もちろん大井とか新艦娘は自分がつれていきますね」
大井「全く。呆れるほど物事が進むんだから…」
大井「上司や回りの人と繋がるのが上手いし実力も認めさせてるから、思うような展開にスムーズに進んでるもの」
後輩「あなたの対人の洞察力が低いせいだから今回のことでは艦娘とはおあいこですよ」
提督「はい」
後輩「反省してください」
バァン
摩耶「提督が戻ってきたって!?」
提督「摩耶!?ぐふっ」
摩耶「提督!」ダキッ
後輩「あなたが出ていってから摩耶が物凄く素直になったり頑張ったんですよ」
提督「そうなのか…ほーら、よしよし。だから、ちょっと苦しい」
摩耶「ううっ…うわああああん」ギュッ
青葉「よかったですね。摩耶さん。でも、ずるいです。青葉も」
大井「本っ当にはしたないわね。公衆の面前で…」
後輩「あと、自分も大井を始め二年後の作戦に参加するんでよろしくお願いしますね」
大井「私には北上さんが…」
後輩「え?」
提督「あーあ、フラれた」
大井「そもそもケッコンカッコカリしなくてもよくなったんですし」
提督「そんなこと言ってるとお前もこいつらみた、ふぐっ?!」
後輩「」
大井「この人は案外抜けてて私がいないとダメなんですか…はっ///」
提督「心配ないらふげっ!」
後輩「正妻は摩耶さんですか?青葉ですか?」
摩耶「提督?」
青葉「青葉は二股提督と記事にすればおいしいので保留もありですよ。摩耶さんには負けませんよ」
提督「自分も犠牲になってんじゃねえか…」
提督「確かここに…」
提督「摩耶、青葉」
摩耶「うん」
青葉「はい!」
提督「ケッコンしてくれ」
摩耶「ああ、よろしくな提督!」
青葉「こちらこそよろしくお願いします」
後輩「途中で出ていくべきだったかな」
大井「本当ですよ」
完
>>35
「外国うんぬんはよく言われる」ってどういうこと?
単に日本語が変なだけ?それとも日本人じゃないだけ?
文句があるならクソスレを見てしまった自分に悔いて良スレを量産してくれ
BB警告はちゃんとしてたし
そして自分で書いてくれ
自己満でしか書かない人もいるんだよ
>>46
普通に日本人だけど
書いた後とか途中に6割りくらいの確率で外国のお方?とかそういうニュアンスのレスが来る
このSSまとめへのコメント
予防線ってクッサいね
外国人に憧れでもあるのか?意味わからん
ガキは退場してどうぞー
出口はあちらでーすwww