洋榎「立ったら即行動や!」
※このSSの基本ルールというか設定
・インハイは団体は清澄の優勝。
・個人戦は照、咲、憩、淡の順で(特に意味は無いと思う)
・グロ系は堪忍
・安価スレ初めてよろしく
洋榎『とりあえず>>3するで』カチカチ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474975930
レズ援交
洋榎「何々…れ、レズ援交?ちまたで有名な奈良のアコちゃんみたいなやつか…。ま、まぁ小遣い貰えるって考えたらええかもしれんな!」
誰に持ちかけますか?>>6
まさえ
まさかの2連オカン推しとはたまげたなぁ…
洋榎「オカン!ちょっとお願いがあるんやけど」
雅枝「なんや騒々しい、今日は唐翌揚げはせぇへん、昨日のカレーの残りでも食べとき」
洋榎「いや、晩飯のことやなくてな…」
雅枝「?歯切れ悪いな、まぁ言うてみ」
洋榎「うちとレズ援交してくれ!は、初めてやから優しくし…」
雅枝「このド阿呆!!ちょっと頭冷やしてこい!」ボコッ!
洋榎「あいたぁ!!!」
洋榎「くそ…初安価で失敗するとは、なかなかハードやで…。まぁオカンに話持ちかけるのがアカンかったんか。…さて、外に放り出されたし、 気を取り直して次行くで!」
>>9
相手を変えて再チャレンジ
洋榎「オカンはアカン。これ教訓やな」
相手>>12
豊音
洋榎「岩手のあの八尺様か…恭子がカタカタ言わされとったけど、それは麻雀のことや!悪いけどうちはこの安価のために負けへんで。…っとその前に。オカン!今から岩手行ってくる!」
雅枝「は、はぁ?何言うとんねん、…って待たんかい!」
洋榎「ふぅ…、岩手に来るまでに二万も使うことになるとはな…。うちの財布も財政難やで…ホンマ。…で、待ち合わせ時間ももう少しやな」
胡桃「あ、いた!もう、いきなり電話して、すぐに来るなんて思わないでしょ普通!」
洋榎「いやぁ…こっちにはヤらなアカン事情があってやな…」
胡桃「そんな言い訳より先に謝る!」
洋榎「す、すんませんした!」
胡桃「すぐ謝っただけ良いか…、で、今日はトヨネに会いたいってことだったけど、何か用があるの?」
洋榎「(こいつもオカンみたいにキレるかもしれんから目的は隠さんとな…)い、インハイ終わったし全国武者修行しよかなおもてな」
胡桃「?…まぁ案内するから…」
そこからトヨネの村まで2時間かかった──。
洋榎「ほ、ホンマに遠かったな…あと、ここの交通機関おかしいやろ。なんやねん一時間に一本のバスって、大阪やとそんなん客ぶち切れやで!途中から歩いたし…豚足なるでホンマ…」
豊音「あ、愛宕さん!待ってたよー。今日は日付も変わるし家に泊まっていってよ」
洋榎「うわぁ!い、いきなり暗闇から出てくるなんて心臓に悪いわ!…まぁ今日は甘えて泊まらせてもらうわ」
豊音「うん!一人暮らしだから…グスッ、本当に毎日寂しくて…ズズッ、今日はありがとう…!」ポロポロ
洋榎「ええい、泊まるからそんなんで泣くな!あとで今日来た目的話すから、とりあえず家いこか」
──豊音の家──
豊音「何にも無いけどゆっくりしてねー。」
洋榎「(何にも無い…ってそこらじゅうサイン色紙ばっかやないか)ほな、邪魔するで~」
豊音「じゃ、邪魔するんやったら帰って…!」
洋榎「あいよー…ってなんでやねん!」
豊音「わぁ…!本場のやり取りだ-!」キラキラ
洋榎「(あ、アカン…純粋なキラキラした目で見られてる…。こんな子に本題切り出せるんか…?いや、安価は絶対や!大阪まで帰るのに心許ないお金や、言うしかないで…)さて…、さっき言うとった目的って奴なんやけどな…う、うちとレズ援交してくれへんか!」
豊音「>>16」
コンマ01-32
豊音「れずえんこう…って?」
コンマ34-65
豊音「///は、恥ずかしいよー」
コンマ67-98
豊音「……うん、いいよー…」
ぞろ目は洋榎岩手永住End
ミスった、>>18
あ
引いてしまいましたな…。。。
豊音「…じゃあ、条件つけてもいいかなー?」
洋榎「え…(あれ、あっさりいけたな)、で条件ってなんや?」
豊音「明日村の会議があるんだけど、一緒に出て貰っていいかな?」
洋榎「ええでー。あと、こっちの条件は、は…初物ってことで折りつけて3本でどうや?」
豊音「わかったよー。じゃあ、一緒にシャワー浴びよう?」
洋榎「あぁ…(こんなにすんなりいくとは思わんかった。案外簡単やな!)」
※これ以降は濃厚なレズシーンなどが流れます、不本意ながらR-18になるかも…。
チャポン…っと響く水の波紋。それとシャワーの音が洋榎と豊音を分かつようだった。
豊音「ふんふふーん♪」シャァァァ
洋榎(背が高いだけやと思ったけど、めっちゃスタイルええやんけ!こりゃ絹にも負けず劣らずや…こんな子と今から…)
豊音「あ、愛宕さんこっち来て座ってー」
洋榎「あ、あぁ…」ザバー
豊音「じゃあ体洗うよー。そーれ、ぬーるぬーる」
洋榎「ひゃぁ…!」
人肌の温かさと、ソープのぬめり、それと体を包み込むように抱きしめられて擦りつける。乳房が擦るごとに固さを増してきて、豊音からも喘ぎ声も漏れ始める。
豊音「はぁ…///はぁ…///ど、どうかなー?気持ちいいですかー?」
洋榎「(アカンアカンアカン!こんなの初っぱなにされたらうち…)え、ええで…」
豊音「よ…良かった…///はぁ…///」
互いに紅潮していくのが分かる。洋榎もアソコが中から沁み出すのがわかる。それを感じたのか、豊音は指を伸ばしてくる。
豊音「あっ…愛宕さんも濡れてるんだー、私ちょー嬉しいかも///」
洋榎「あ、アカン///い、今触られたら…うち…!」
豊音「いいよー。わ、私ももう少しでイケそうだから…///」
洋榎「────ぃくっ!!」
豊音「────あぁ…ん///」
二人して果てる。シャワーの音だけが響く中に二人の声も反響する。
洋榎(こ、こんなんダメになってまう…触られただけでイってまうなんて…)
豊音「はぁ…///やっぱり一人でするよりも段違いに気持ち良かったよー。あ、愛宕さんこっち向いてー」
洋榎「はぁ…はぁ…なんや…ムグッ!」
大きな体での抱擁と、吸い付くようなキス。洋榎が提案してきたのに、すでに主導権は豊音にあった。目蓋がトロリと落ちてくる。
洋榎(もう…どうにでもなればええわ…)
洋榎も体を向け、豊音と向かい合わせになる。さっきよりもより一層自分から求めるように唇に吸い付く。
洋榎「はぁ…///」チュパ…チュパ…
豊音「うぅ…ん///」
どれくらい経ったのか、すでに日付は変わっているだろう。シャワーの音は消え、二人の空間にキスの音だけになる。初対面…というわけでもないが、ほとんど面識の無い豊音に対して胸の高鳴りを隠せなかった。
豊音「…愛宕さん胸ドキドキしてる…」
洋榎「あ、あほぉ…そんなこと言うな…」
豊音「続きは布団で…ね?」
洋榎「そ、そうやな…」
キスと愛撫だけで何度イッたのか分からなくなって、洋榎は流されるまま布団で豊音と横になる。
豊音「さっきの続きだよ…」チュッ
洋榎(熱が引かへん…うちの身体どないしてもうたんやろ…あぁ、もうどうでもええわ、気持ちいい…)
互いの性器を触る。その度に愛液は溢れ、豊音を愛おしくさえ思えた。
豊音「じゃあ…いくよー」
豊音が上に重なり、互いに性器が目の前に見える。豊音の性器は綺麗な桃色をしていて、見ている洋榎は少し恥ずかしくなった。
洋榎「あ…うちのそんなに見んといてぇ…」
豊音「愛宕さんの、凄く美味しそうな色してるよー…じゃあ、いただきます」
洋榎「──!!し、舌がウチの中にはいっとる…こんなん、すぐイってまう///」
負けじと豊音の性器を指で弄るも、豊音の激しさは増すばかりで、洋榎が先に絶頂を迎える。
洋榎「あぁぁぁ───!!!」
豊音「ジュルジュル…!!」
洋榎「──そ…んな、吸うたら─///あぁぁぁ!!」
連続して来る波、目の前が真っ白になるほどのオルガズムを洋榎は耐えれるはずがなかった。豊音の性器から指は外れ、布団に放心状態になってしまう。
洋榎「────」ビクッビクッ
豊音「う…うん///ちょー気持ちいいよ-。でも、私の方がまだイッた回数少ないから…」
間髪入れずに豊音は洋榎の性器と合わせる。──貝合わせと呼ばれるものだ。蕩ける顔の洋榎を余所に豊音は擦り合わせ絶頂を目指す。
洋榎「あ──あっ───///」ビクッビクッ
豊音「あは///気持ちいいよ、愛宕さん──んんっ」
洋榎は快楽をただ享受する。考えなど起こることはなく、ただただ絶頂を迎えるだけだった。
豊音「はぁ───んんんっ////」ビクッビクッ
豊音も果てる。もう二人は立ち上がることもなく、意識は飛び朝を迎えることになった───。
燃え盛るような夜は明ける。
先に目が覚めたのは豊音で、洋榎は夜の余韻が残ったまま気怠げに起きる。
洋榎「ん…あ…朝か」
豊音「おはよー愛宕さん。朝ご飯作ったから食べてね-。…その前にお風呂どうぞ」ツヤツヤ
洋榎「さ、さすがにベトベトするわ…。…入ったらアカンで」
豊音「だいじょーぶだよー」
洋榎「ふぅ…なんか、ようやく一段落って感じやな…ごっそうさん」
豊音「お粗末様でしたー。あ、村の会議があと一時間で始まるから、それまでのんびりしよー、あとこれ報酬だよー」ヒラヒラ
洋榎「おっ、サンキューな。。。(こんな精力強いとは思ってなかったで…ホンマに…。まぁでもウチも気持ち良かったし、豊音も気持ち良くなった、まさにwin-winやな!)」
それから時間は進み村会議に。
洋榎「連れて来られたのはええけど、若い人ほとんどおらんな…」
村長「おぉ、豊音に…はて?この村にこんな若い娘が豊音の他にもおったかな?」
豊音「おじいちゃん、この人は──」ゴニョゴニョ
村長「…そうか、まぁ心変わりもあるかもしれん。中に入って待ってなさい」
洋榎「…?何話しとったんや?」
豊音「すぐに分かるよー。あ、みんな来たみたいだよー」
すまん、結構熱入れて書いてもうた。これはR-18されても文句はないわ…ふぅ。
村長「さて、今日は集まってもらって申し訳ない。先日言っていた豊音の件だが──」
議題の内容は豊音の結婚相手についてだった。村の若い娘が豊音しかおらず、このまま過疎化の一途を辿るのを防ぐためにお見合いをするとのことだった。
っといっても男も若くて25歳より上というから、この村は本当に若い人がいない。
洋榎(ホンマ、なんちゅうタイミングで来てもうたんや…豊音の結婚相手なぁ、一日居っただけやけど…なんか嫌やな)
豊音「えー、今日は集まってくれてありがとー。早速ですが、返事をします。私はそこにいる愛宕洋榎さんと結婚することにします!」
洋榎「おぉ…決めたか………って、なんでウチやねん!!」
豊音「この村の掟だからだよー。『村での婚約は夜這いした者から選任する。女に選ばれた男は生涯を供にするとこを誓う』私は昨日の夜に家に来た愛宕さん…洋榎に夜這いされて、一発で決めちゃった」
洋榎「えぇ…今時そんな風習が…って、女同士やないか!肝心の子供はどないすんねん!」
豊音「最近はIPS細胞で、同性間でも子供が出来るらしいよー」
村長「まぁ、そう言うわけだ…。ちなみに村の掟を破ると…というよりは豊音がなんて呼ばれてるかは知っておるか?」
洋榎「あ…、背向のトヨネ…」カタカタ
豊音「一生着いていくよー。よろしくねー」
なんやねん…ただ安価スレをしたかっただけやのに結婚って…。ウチはこれからどないなるんやろ…。
豊音「子供は団体戦出れるくらい作ろうね-!」
──洋榎岩手永住End
To be continue?
次安価とりまーす。
洋榎「さて、>>33するで!」
代行の脛を蹴りまくる
洋榎「恭子が確か、『代行のいけ好かない顔を歪めてやりたい』って言ってた気がするわ。多分そうや、きっとそうやな!じゃあ早速部活の時にでもやってみるで」
──姫松麻雀部部室
洋榎「おはようさんさんさん、さわやか3組」
由子「あ、洋榎なのよー」
恭子「また懐かしいもの言うて…主将おはようございます」
漫「おはようございます!」
絹恵「やっと来たなぁ、あとお姉ちゃんだけやったんやで~」
赤阪「洋榎ちゃんも来たし-、早速部活始めようなー…ん、どうしたん洋…痛っ!」
洋榎「」ゲシゲシ
赤阪「痛い、痛い!なんで脛ばっか蹴るの─」
洋榎「」ゲシゲシ
絹恵「アカンって!お姉ちゃん止めぇ!」
洋榎「離せ絹ぅ!うちは、うちは…代行の脛蹴らなあかんねん!」
由子「どうゆうことなのよー?」
赤阪「あぁ…脛がジンジンするわぁ…」
洋榎(なんか心なしか恭子も清々しい顔してる気がするわ)
恭子(なんで脛なんやろう?うーん、これは何かを暗示、いや示唆してる…?まさか…>>36ちゃうか!)
うちらにとって代行は弁慶やから丈夫になってもらわなという暗示や
恭子「(脛…脛と言えば弁慶の泣き所…弱み…。そうか、分かったで!姫松が準決勝で負けた原因、弱みの一つとして代行の指導力やないかって考えてるんやな!私達三年は国麻までの期間しか麻雀部におれへん、次の世代に繋ぐため、姫松が全国優勝狙うためにそこを強化する。さすが主将や、普段は唐翌揚げキチやと思ってたけど、やっぱり麻雀部のこと第一に考えとったんやな…私も一肌脱がなアカンな!他のみんなにも気づいてもらうんや)あの…代行」
代行「末原ちゃーん…痛いよー」
恭子「」ゲシゲシ
代行「ぎゃっ…!痛い、痛い!」
恭子「」ゲシゲシ
漫「アカン!末原先輩止めて下さい!」
恭子「漫ちゃん離せ!うちは、うちは…代行の脛蹴らなあかんねん!」
由子「どうゆうことなのよー?」
赤阪「まさかの末原ちゃんまで…」ヒリヒリ
洋榎(やっぱり恭子も蹴りたかったんやな…うんうん)
絹恵(あれ?なんで末原先輩まで脛蹴ってるんやろう?うーん、これは何かを暗示、いや示唆してるんちゃうか…?まさか…>>40ちゃうか!)
代行をサッカーボールに見立ててる
絹恵(あの位置と蹴り方…もしも代行の脛をサッカーボールに見立てているのだとしたら…あっ!わかったで!お姉ちゃんも末原先輩も今日は身体動かしたいって思ってるんちゃうか?直喩というか何というか、やっぱり座ってばっかの競技やからリフレッシュしたいってそういうことか。部活終わったらサッカーでも…って人数少ないしな…あっフットサルや、これなら少人数でも出来るで!私は経験者やからハンディキャップいれれば丁度ええし、代行含めたら6人で丁度ええな~。久しぶりにボール蹴れるの楽しみやな~)ウンウン
由子「絹恵ちゃんも考え込むし、これは収集つかないのよー、>>45するしかないのよー」
漫のおもちを揉む
由子「みんなー注目なのよー」ワシワシ
漫「ひゃあ!!な、何するんですか真瀬先輩!」
由子「なにって、漫ちゃんのロリ巨乳なおっぱいを揉みくちゃにしてるのよー。これで事態は収拾するはずなのよー」ウットリ
漫「あっ──駄目です、ブラずらして揉んじゃ──アッ───!」ビビクン
代行「い、いまのうちや…。今日は部活休み!終わりやー!うちは帰るで」ダダダッ
洋榎「あ、代行逃げよった!…まぁええか、恭子も分かってくれたみたいやし」
恭子「ええ、私じゃなきゃ見落としてましたね─って部活無くなってしもたな」
絹恵「それならフットサル行きませんか?最近部活ばっかりで身体リフレッシュ出来てませんし」
由子「賛成なのよー。私はツヤツヤだけどー」ツヤツヤ
漫「つ、疲れない程度で…」ビクッ
洋榎「よっしゃ!なら駅前のスポッ○ャや!いくでー」
恭子「まぁ、代行の件は明日にでも話しましょうかね…」
この後滅茶苦茶、運動した。
──姫松ストレス解消End
To be continue?
>>50
俺より強い奴に会いに行く
洋榎「うちより強い奴に会いにいくで!まぁ、小手調べでオカンや!あんな年増には若さでは負けへんからな!」
雅枝「誰が年増やって?」ピキッ
洋榎「あ、いや、その、言葉のあやっていうか…」
雅枝「洋は晩飯抜き、唐翌揚げやったけど残念やったなー」
洋榎「そんなぁ、堪忍してやぁ!!!」
結局強い奴ってオカンのことなんやなぁってつくづく思ったわ。身近に居る人ほど勝てへんのとちゃうかな?
──強い奴に会いに行ったら速攻で負けましたEnd
キャラ指定もOKやで。
>>56
はやりんのスキャンダルを探る
洋榎「はやりんのスキャンダル?うーん、思い浮かぶのやったら文秋とかSaturdayぐらいやな。ずぶの素人のウチに出来ることやないし、誰か助っ人呼ばなあかんな!」
誰を呼ぼう?>>60
怜
洋榎「スキャンダルを狙うには常に危険が付きものや…、ここは未来予知が使える怜先生の出番やで!」
怜「なんや洋榎、うち病弱やからあんま外出たないねんゴホッゴホー(棒)」
洋榎「そう言わんと手伝ってくれ。で、未来予知ではやりんのスキャンダルと安全対策よろしくな!」
怜「えぇ…全部うち任せやん。…と、見えたで、はやりんは今>>65で>>67といるみたいやな」
島根
杏果
杏里ってだれ…。。。
調べたけどわからんかった。
ちょっと仕事なんで寝ます。
22:00前後に再会予定です
乙
シノハユ読もうか
杏里じゃなくて杏果やったわ。
シノハユ流し読み程度やから難しいな…
再安価おなしゃす。。。
島根で誰といますか?
>>70
>>80
やわすんまへん
かいのーさん
22:00に書くと言ったな
あれは嘘だ、有給とってたの
すっかり忘れてたぜ。
怜「島根……戒能……うっ!」
洋榎「もう、無理せんでええで~。島根に戒能プロといる…か。よっしゃ早速スキャンダルや!」ガシッ
怜「えっ、ちょ、まっ…」ドヒューン
洋榎「改めて島根上陸や!」
怜「洋榎…島根は陸続きやで」
洋榎「細かいことは気にせんでええんやで」
>>85「あれー?なんであなたたちがこんなところに?」
すこやん
健夜「君たちは呼ばれてないはずだけど…もしかしたらこーこちゃんが飛び入りで入れた可能性もあるしなぁ…」
洋榎「なにいってるんやろな?」ヒソヒソ
怜「まぁ潜入するにはうってつけかもしれへんから、このまま乗っとくか」ヒソヒソ
洋榎「いやー、福与アナに呼ばれまして…、正直何するかまだ…」
健夜「もう、こーこちゃんたら破天荒過ぎるよ…ここで行われるのは>>90だよ」
大食い選手権
健夜「今日は番組の撮影で、大食い選手権があるんだよ。出場選手は瑞原プロと戒能プロ、あとは私と他にも誰だっけ…?」
洋榎「唐翌揚げやったらいけるんやけどな…」
怜「そもそもうち、食細いんやけど…」
健夜「あ、そうそう>>93だったよ」
佐藤アナ
健夜「佐藤アナだよ!」
洋榎「佐藤アナ…?って確か戒能プロと実況してた人やな」
怜「そんな人まで出てくるなんて人いないんか、テレビ業界は」
健夜「まぁまぁ、そう言わず、とりあえず会場に行こうか」
──>>97料理屋
郷土料理屋
嫌なら見るなを知らないオランウータンが紛れ込んだか
こーこ「さーてお前らお待ちかね、大食い選手権の時間だ-!今回はここ、島根の郷土料理を食べ尽くすぞー!チャレンジャーの紹介!ご存じ生ける伝説こと、小鍛治健夜プロだ-!ちなみにアラサーと謳ってるらしぞ」
健夜「本当にアラサーだよ!!」
こーこ「次はこの人、牌のお姉さんこと、瑞原はやりプロだー!過食は美容の大敵だが、どうでるのか!」
はやり「はやー☆終わったら壮絶なダイエットが始まるよー★」
こーこ「そしてこの人、ソロモン王の力が発揮されるのか!?戒能良子プロだー!」
戒能「未知なる食べ物にハートどっきどきです」
こーこ「そして一般参加で姫松高校の愛宕洋榎さんと、千里山女子の園城寺怜さんです!」
洋榎「おぉテレビやで!オカン見とるか~!」
怜「いや、オンエアまだ先なるやろ…」
こーこ「さぁ、役者は揃ったぞー!まず最初の料理は…>>100を3杯だー!」
こーこ「ラグでずれてたぞー!>>106だー!」
わんこそば
こーこ「島根とは全く関係のないわんこそば3杯に私も戸惑っている-!」
はやり「わんこそば3杯って楽勝過ぎるよー☆」
スタッフ「そう言うと思って-、特製わんこそばを準備したんよー」
洋榎「ん、代行の声がしたような…ってげぇ!」
目の前に現れたのは軽く小型犬ほどの大きさのわんこそばがあった。
こーこ「ふんふん、『流石に少なすぎるから重さにして500gほどの量にした』…だって、みんな頑張ってねー。じゃあスタート!」
戒能「これは…なかなかビッグモンスターですね」モキュモキュ
健夜「うえぇぇ…小麦粉噛みしめてるみたい…」モグモグ
洋榎「(こんなんでスキャンダルにつながるんかいな…)出汁でふやけさすにも時間がかかるし…」モグモグ
はやり「──!」←一心不乱に噛み付いてる
怜「…ん」スッ
こーこ「おおっと、ここで園城寺さんの手が上がる、おかわりかー?」
怜「ぎぶっ」ケプッ
こーこ「まさかのリタイアだー!食べた量は…150グラムです!今の心境を聞いてみましょう。リタイアとなりますが、いかがでしたか?」
怜「普通にわんこそばで良かったかもな」
こーこ「貴重な意見ありがとうございました!千里山女子の園城寺怜さんでしたー!」
───園城寺リタイア
洋榎「ちょっ、自分だけずるいで!」モチャモチャ
怜「うち、病弱やから…」
戒能「店員さん、ワンモア下さい」
健夜「私は1個で十分かな…」
スタッフ「はい、おまたせー」ドバッ
戒能「サンキューです」モキュモキュ
健夜「いや、なんで私まで強制なの!?」
はやり「はややー、こっちもおかわりだよー☆」
こーこ「プロ勢は全員おかわりを迎え、2杯目に突中だ!この戦いの行方は…CMの後だぞお前ら!」
───しれっと洋榎もリタイア
【予告、もしも花田煌が京太郎のお姉さんだったなら】
京太郎「お、お姉ちゃん…」
煌「すばらです!その言葉が聞きたかったのです」
優希「私もいるじぇー!京太郎は私んだー!」
渦巻く関係に京太郎は取った選択は…?
──Coming soon──
こーこ「CM開けたぞお前ら-!」
健夜「そういうメタなことは発言しないの!!」
順調かと思えた戦いも終盤に。
すこやんも健闘虚しく2杯目途中でギブアップ。
残るは戒能プロと瑞原プロの一騎打ちとなる。
こーこ「さすがにお腹に溜まってきたのか、二人とも言葉が無くなってきたぞー!ここからはすこやんをお招きして実況解説していきます」
健夜「ところで佐藤アナは?」
こーこ「今回は戒能プロの付き添いだそうで、今楽屋で煎餅でもかじっているところでしょうか?」
健夜「主は反省はしているとのことです…」
こーこ「おおっ!ここで動きがあったぞー、戒能プロが苦しそうに俯いているぅ!」
戒能「うぅ…」
はやり(チャンス☆)ピキーン
健夜「ここぞとばかりにペースあげて来ましたね…」
洋榎「うわぁ…良い子のみんなは真似したらあかんで!」
怜「ん…?」ピキーン
洋榎「どないしたんや怜?」
怜「スキャンダルや!カメラ用意せぇ!」
洋榎「ほんまかいな!ちょっと待っとき!」
こーこ「大食い選手権は瑞原プロの勝利で終わるのか-!?おぉっと、戒能プロ、普通に食べているぞ!?まさか猿芝居だったのか-!」
戒能「正直これくらいならビーケアフルです」モキュモキュ
はやり「(駄目!この大食い選手権優勝したら>>115なのに…)」ガツガ…
牌のお姉さん専用ライブ会場贈呈
はやり「私専用のライブ会場ぅがぁぁぁ!!!」ガツガツ!!!
戒能「──!!」
洋榎「……」パシャパシャ
こーこ「さぁ、勝ったのは……瑞原プロだー!!!戒能プロの健闘及ばず、瑞原プロが勝利です」
健夜「おめでとう」パチパチ
怜「おめでとう」パチパチ
佐藤「おめでとう」パチパチ
こーこ「おめでとう!」パチパチ
洋榎「おめでとう」パチパチ
スタッフ「めでたいな~」パチパチ
戒能「こんぐらちゅれーしょん」パチパチ
はやり「あ、ありが……!!!」
「「「「あ…」」」」
はやり「ゲボォェ…」キラキラ
洋榎「す、スキャンダルやー!」パシャパシャ
こうして大食い選手権ははやりんのキラキラによって幕を閉じた。
これにより『ハイなお姉さん─ゲロドル─』としてバラエティ番組で散々弄られる様になり、
世間から評価された。
一方、写真を提供した洋榎と怜は──
──洋榎・怜週刊文春所属End
一応ここまでです。
とりあえずHTML化するかな?
安価サンキューです。
もう飽きたのか
まだ書いてほしいのにな
>>118
ちょっと仕事忙しいんだわ。
保守してくれる物好きがいればね…チラチラ
一ヶ月無事なのね。
今は十二時間拘束の
週6やからキツいでごわす。
いや、暇あれば安価します。
人居ないと思うけど復帰、主です。
洋榎「久しぶり安価出してみる…」
郁乃「洋榎ちゃーん、ちょっと来てー」
洋榎「ん?なんや代行か」
郁乃「早速で悪いんやけどなー、『>>126ナール』って仕入れてんよー。良かったら使って感想聞かせてなー」
洋榎「げっ、いきなりなんやねんな」
麻雀が弱くなるが婚期が早く
郁乃「『麻雀は弱くなるけど、婚期が早くナール』、端折れば魅力的にナールってことやねー」
洋榎「いやいや、端折りすぎやろ!うちは嫌やで、そんなん飲むのは!」
郁乃「別に洋榎ちゃんが飲まなくてもいいんやで-。他の人にのませたらええことやん。たとえば…>>130プロとかに」
洋榎「冗談やろ?はぁ…助っ人呼ぶしかないわ…>>132」
↑
恭子
恭子「で、来たわけやけど…なんですか主将?」
洋榎「別世界でははやりんのスキャンダル探してた気がするけど、今回はすこやんの婚期を早めよう作戦を実行するんや!」
恭子「それって…当人次第やないですか?私達がどうこうできる問題やないと思いますけど…」
洋榎「まぁまぁ、今回はこの『魅力にナール(仮)』を使ってすこやんを後押しするっていう作戦や!」
恭子「(仮)ってなんですか…正式名称は…こんなんグランドチャンプに使ってええんですか?」
洋榎「いざとなれば代行を犠牲にする覚悟や!」
恭子「あ…代行の入れ知恵ってわけですか…」
仕事前まで寝ます。
あでゅー!
恭子「まずはアポとるところから始めましょう。あと、協力者は多いに越したことはありません、若干不服ですが代行…お願いします」
郁乃「お任せあれー」
洋榎「とりあえず今は近くで対局中らしいし、乗り込むで!」
健夜「はぁ…今日も対局つまらなかったな…。またこんなんじゃ男の人に怖がられるよ。もういいや、一生家にお金いれ続けて養って貰う…」フフフ
洋榎「お、いたいた。小鍛治プロお疲れさまです!」
健夜「お疲れさま…って、姫松高校の愛宕さん?どうしてこんなところに?」
洋榎「差し入れです!>>137」
①単刀直入にいう。
②ジュース偽ってあげる。
③強引に飲ます
2
このSSまとめへのコメント
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