モバP「俺とアイドルの性事情」 (64)
モバPがアイドル達にえっちなことをしてもらうSSです
本番はしませんのでご了承ください(アイドルなので)
キャラは好みで選んでます
SS久しぶりに書くので文キモイとか下手なのが大丈夫な人だけ見てください、すいません
白坂小梅の場合
女子寮
ピンポーン
小梅「あ…い…いらっしゃーい」ガチャ
P「すまん、待ったか?」バタン
小梅「ううん…私も、今帰ってきたばっかだから」
小梅「それより…は…早く…映画見よー」トテトテ
P「はいはい、別に急がなくても平気だぞ」
最近のオフの日は小梅と一緒に映画を見る事が増えてきている。もちろんホラー映画なんだが、どうやら事務所内で一緒に見てくれる人が見つからなく俺を誘ってくるらしい
P「ちなみにだが、今日はどんな映画を見るんだ?」
小梅「え、えっと…これ」スッ
P「これはまた…随分とC級臭い映画を…」
小梅「これじゃ…だめ?」
P「いや、小梅が見たいんならこれでいいよ」
小梅「え…えへへー…やったー」ウィーン ガコン
映画上映中
ギュイーーン ギャーーーッ ビチャビチャ
小梅「わぁ……す…すごい…」キラキラ
P「うっわ…スプラッター系か…」
基本的に小梅は映画を見てる時はその世界に没頭しているため別に俺が居なくても平気なんじゃないかと思ったんだが、小梅曰く2人の方がより映画を楽しめるらしい。
カモン………オウイェ…アァン……
小梅「あ……」
P「………」
そして、何故かわからないが小梅と見るビデオの殆どに濃厚な絡み合いの場面がある。18禁だから仕方ないとはいえ、気まずい空気が流れる
小梅「……P、さん」
P「…おいおい、今日も…か?」
小梅「う…うん…いい?」
P「………好きにしろ」
小梅「や…やったー…じ、じゃあ…」ジーッ ゴソゴソ
小梅「ん…しょっと」ボロン
小梅「相変わらず…すごい、ね…えへへ…」
そして必ず、小梅も映画と同じようにエロい事をしてくる。スイッチが入るのか何なのかわからないが普段の小梅からは想像出来ない程積極的になる
小梅「痛く…ない…?」サスサス
小さく少し冷たさを感じさせる手で、優しく撫でるように俺のモノを刺激してくる
P「あぁ、大丈夫。気持ちいいよ」
小梅「よ…よかった…嬉しい」ニコッ
小さく微笑みながら、今度は少し強く、擦るように手を動かし始める
小梅「あ…おっきくなって、きた…」コスコス
P「なぁ、映画進んでるのは見なくていいのか?」
小梅「だ…大丈夫…ちゃんと、見てる」
P「そうか、ならいいんだが」
後は夜投稿します
お待たせしました、再開します
P「なぁ、小梅」
小梅「?…な…なに?」コスコス
P「少しお願いがあるんだがな、『それ』使ってしごいてくれないか?」
小梅「ど…どれ?」
P「それだよ、余ってる服の袖」
小梅「え…な…なんで…?」
P「いや、ただの好奇心なんだが、ダメか?」
小梅「い…いいけど…プロデューサーさん…へ…変態、みたい…」
P「担当アイドルにこんな事させてる時点でわかってるよ」
小梅「えへへ…じ…じゃあ」フワッ
大きく余ってる小梅の服の袖が俺のモノの上に被される
小梅「これ…き…気持ちいい、の?」シュッシュッ
薄めの布を挟むことによってさっきまでと違う、不思議な快感が与えられていく。程よい圧迫感とほのかに感じられる小梅の体温が、より一層俺を興奮させた
P「とってもいい、続けてくれ」
俺はしばらく、その包まれるような快感に身をゆだねた
しばらくして
小梅「プロデューサー…ちょっと…手、疲れた、から…そろそろ…く…口でしても…いい?」
P「ん?あぁいいが…ゾンビみたいに噛まないでくれよ…?」
小梅「食べちゃうぞー…みたいな、感じで?」
P「シャレにならんからな、頼む」
小梅「は…はーい……んっ」ハムッ
小梅の小さな口によって俺のモノが咥えられていく。もちろん全部は入らないが、それだけでも充分に気持ちいい
チュ…クプッ……ヴァー……ンッ……
部屋には小梅の口から出る水音と、映画のゾンビの鳴き声だけが響く。シチュエーションとしてどうなのかと思うところがあるが、最近になってようやく慣れることが出来てきた
小梅はその小さい口で、一生懸命に刺激を与えてくる。柔らかい唇をすぼめ、小さい舌でチロチロと裏筋やカリなどを舐めてくる。何故こんなに上手いんだ?と疑問に思ってしまうほどに上手い
P「小梅、お前どうやってこんな知識やらテクニックを知ったんだ?誰かから教えてもらったとかなのか?」
小梅「んっ…ぷはっ…え…映画で…見たの」
P「映画って…ホラー映画でか?」
小梅「うん……ホラー映画にも、色々あるから…」
P「そ、そうなのか…(今度調べてみるか)」
そんな話をしながら、小梅のテクニックによって段々と快感の波が俺の下半身を襲ってくる
小梅「んっ…ぷろりゅーさーさん…い、いひそう?」ジュプジュプ
P「あ、あぁ…そろそろやばいっ」
俺の限界が近づき、そろそろ果てそうという時に突然、小梅が動くのをやめた
P「?…小梅……?」
小梅「…………えひっ」カリッ
P「ーーーーっ!??!」ビクビクッ ビュルビュル
その瞬間、突然に形容し難い甘い刺激が俺の下半身を襲った。一体何が起こったか理解ができず、雷に打たれたかのように身体を強ばらせながら射精した
小梅「んぅ!!!……んっ(いつもより…多い…)」コクッ コクッ
P「くっ…こ、小梅お前…」
小梅「プチュ…ゾンビの真似…び…びっくり、した?」
P「…ばかやろう、そりゃびっくりするわ」コツン
小梅「あうっ…で…でも…気持ちよさそう、だった」
P「それは…まぁ、否定はしないが…」
小梅「じゃあ…よ…よかった…えへへ…」
小梅「じゃあ…つ…次は…このビデオ、見よ?」ニコッ
ニッコリと笑う小梅、それはいつもは見せないほどに魅力的で、可愛い笑顔だった
終わり
小梅編終わりです
別のキャラのも出来次第投稿していくつもりなので気を長くして待っていて下さい(長くするのは気だけでお願いします)
再開します
双葉 杏の場合
杏の部屋
P「これは、ここ…後はゴミをまとめて…」ガサガサ
P「よし…杏ー、終わったぞー」
杏「んー、ほふろうさーん」ゴロゴロ
P「何様だお前は…」
杏「まーまー、これもプロデューサーの大事なアイドルをプロデュースするためのいっかんだよ」
P「そんなわけがあるか…」
仕事終わりに杏から突然メールで呼び出され、何かあったのかと思い駆けつけたら『部屋を片付けて☆』と言われ、今に至る。仕事終わりでクタクタの体にムチをうち、掃除を終えた
P「大体、部屋の掃除はきらりがやってくれるって前言って無かったか…?」
杏「基本はねー、でも最近きらり忙しいらしくてなかなか来なかったから、奥の手でプロデューサーを読んだわけよ」
P「それにしたって、男の俺が部屋掃除するのは色々とまずいだろ」
杏「見られたらまずいものなんて杏は持ってないよ?」
P「いやそうじゃなくて…下着とかの事だよ」
杏「別に…見られたところで減るものじゃないし、杏がそんなこと気にすると思う?」ドヤァ
P「こっちの気が引けるんだよ…ふわぁー…」アクビー
P「あー…もう限界だ…」バタリ
P「す…すまんが杏…少しだけ、休ませて…く…れ……」
杏「えぇー…そこに寝られるとじゃま…」チラッ
P「……グー………」スヤァ
杏「…返事する前に寝てるじゃん…」
疲労と眠気のピークを迎え、俺は糸が切れたかのように眠りに落ちた
ゴソゴソ……ジーッ……ウワッ、グロイ…………
P「んぅ……ん?」
杏「あ、プロデューサー起きた?」ニギ
P「あぁ……んん?」チラッ
杏「あーそのままでいいよ、杏がやっとくから」ニギニギ
P「………なんだ夢か…」
杏「では、夢では無いということを教えてあげよう」ギュッ
P「ーーいってぇぇ!?」ガタッ
下半身の痛みで寝ぼけは吹っ飛び、ようやく自分の置かれている状況を理解する
P「い、一体何をしてるんだお前は!?」
杏「何って……プロデューサーのをしごいてるんだよ?」シュッ シュッ
P「いや、そりゃ見ればわかるんだが…てか手を止めろ」
杏「いーじゃん別にー、プロデューサーだって寝てる時ずっと下半身苦しそうにしてたし、溜まってたんでしょ?」シュッ シュッ
P「ぐっ…で、でも別に1人で処理できるからお前はやらなくていい!」
杏「まぁまぁ、いっつも色々してもらってるお礼だよ、お礼。だいたい、今日はもう疲れてるっしょ?ここは杏に任せるのが得策だと思うなぁ」
P「だ、だが…」
杏「あー…杏にされるのが嫌なの?」
P「そんな訳はない!断じてない!」
杏「……そこまで断言されると流石に杏も少し引くよ…ま、いいってことねー」
杏「じゃ、引き続き……」シュッ シュッ
杏は話が終わると手の動きを再開し始める。その手はほのかに暖かく、細い指で絡めとるように動かし続ける
杏「んっ、ふっ、け…結構疲れるねこれ…」シュッ シュッ
P「無理なら止めてもいいぞ」
杏「ここまでしてやめたらプロデューサー更に疲れるでしょ……あーそうだ」
杏「えいっ」ペロ
P「?!」ビクッ
突然の甘い刺激に、油断していた俺は思わず腰を浮かせてしまった
杏「どう?気持ちいい?」ペロ ペロ
P「っ気持ちいいぞ、かなり」
杏「おーそかそか…じゃあさ、」
杏「ほれは?」ハムッ
P「っっぐ!!」ビクビクッ
杏「じゅる……んっ…ちゅる……」ジュプ ジュプ
杏の口の中はとても暖かく、舌がまるでアメでも舐めるかのように亀頭や裏筋を舐めまわしてくる
P「あっ…くぅっ…杏、はげしっ」
杏「ひひから、ふひなほひにだして」ジュルジュル
P「やば、……っいく!!」ビュルビュルビュルッ
杏の激しい責めに耐える事はできず、そのまま杏の口の中で果ててしまった
杏「んっ……んぶっ…」
杏「うぇ、苦……」タラー
P「す、すまん…今ティッシュ取ってくる」ドタドタ
杏「悪いね、おねがーい」
杏「………………」
杏「しかし、まさかこんなにプロデューサーがちょろいなんて思ってなかったね…」
杏「あとはもうこの流れでプロデューサーと…そうすればプロデューサーに養ってもらえて…杏は夢のゴロゴロ生活…」ドタドタ…
P「はい、ティッシュ持ってきたぞ」
杏「プロデューサー…ちゃんと杏のこと、養ってね?」
P「!?」
終わり
P「杏に少しづつ媚薬を盛ってみる」
幸子「っ…はぁっ…///」
とか書いてました
でも最近忙しくてかけなかったのでリハビリがてらに書いてます
次のパートまでまたしばらくお待ちいただけると幸いです
すいません、諸事情で中断してましたが、再開させてもらいます
荒木 比奈の場合
比奈「あの、本当にいいんスか…?プロデューサーも忙しいはずッスよね…」テクテク
P「おう、まぁ大した助けにはならないと思うが、助けられるんなら助けたいしな」テクテク
最近忙しく、漫画を描く時間が少なくなってしまっている比奈の手伝いをするため、俺は比奈の家に向かっていった
比奈「ありがたいッス…あ、ここでス」
比奈「じゃ、ちょっと中片付けてくるんでここで待ってて下さいッス」ガチャ
P「なんなら手伝おうか?」ニヤニヤ
比奈「デリカシーがないッスよ、プロデューサー」バタン
数分後
ガチャ 比奈「お待たせしたッス、どうぞ」
P「お邪魔しまーす」バタン
比奈「先に部屋に入っといて下さいッス、私は着替えてきまス」
P「へいへい」ガチャ
P「……おー」キョロキョロ
P「なんか…すごいな…」
比奈の部屋には、漫画を書くための大きな机や見たことないモノがたくさんあった
ガチャ 比奈「……?何をキョロキョロしてるんスか?」
P「あ、すまん…想像してたりより凄くてびっくりしてた」
比奈「アイドルやる前はずっと漫画しか描いてなかったッスからねー」
P「なんか、段々と手伝えるかどうか不安になってきたな…」
比奈「ちゃんと教えまスから、大丈夫ッスよ」
P「お手柔らかに頼むぞ」
比奈「はいッす。じゃ、まずはこれなんスけど…」
……………………
比奈「プロデューサー、今どのくらいまで出来てるッスか?」カリカリ シャッ シャッ
P「これでとりあえずラストかな」カキカキ
比奈「了解ッス、じゃあそこ終わったら今日は終わりッスね」シャッ シャッ
P「わかった」カキカキ
………………
…………
……
『かんぱーい』カチャン
比奈「んくっ……んくっ……ぷはぁーっ」
比奈「やっぱり原稿終わりのビールは最高ッスね!!」
P「お疲れ様ー」ゴクゴク
作業が終わり、せっかくなので2人で晩酌をしようということになり、ビールで乾杯をする
比奈「いやー、ホント助かったッスプロデューサー。いつもならまだ半分位しか終わってないッスから」
P「いつもこんなに夜遅くまでやってんのか?」
比奈「この時期はどこも忙しいッスからね仕方ないっス…」ゴクゴク
P「大変だな…」ゴクゴク
比奈「でも、驚いたッス。プロデューサーがあんなに絵上手いなんて」
P「まあな、衣装とかグッズとか作る時にある程度は絵で案を出すから、練習してただけだよ」
比奈「それにしても凄いッスよ、なんならアシスタントに欲しいくらいッス」
P「毎日はキツイと思うが、たまになら手伝えるぞ(なんだかんだ楽しかったからし)」
比奈「ホントッスかー助かるッス」ゴクゴク
………………
…………
……
あとは夜に投稿します
再開します
比奈「それで、そのキャラがでスねぇー//」グビグビ
P「お、おい…流石にちょっと飲みすぎじゃないか?」
比奈「いいんスよ~///今日は無礼講ッス!!」グビグビ
話しているうちに時間は流れ1時間が経った。比奈はすっかりと酔っ払い、顔を赤くしながらも延々と好きなアニメについて語ってくる
P(こりゃ明日が大変になりそうだな…)ハァ…
比奈「…んー?ちょっとプロデューサー、聞いてるッスか?///」ズイッ
P「うぉ、き、聞いてる聞いてる」
比奈「ホントッスかー?さっきからキョロキョロしてまスけど///」ズイッ ジーッ
P「ち、近い、顔が近いって!」
赤い顔をし、少し惚けたような目でのぞき込まれる。酔っているからだろうか距離感がいつもより近い
P「とりあえず離れ…あっ」ガタッ ビシャァ
比奈「ひゃっ//」
危うくぶつかりそうになり思わず身体を後ろに引いた時に、肘が机にあたりビールをぶちまけてしまった
比奈「あー、こぼしちゃったッスね~///」ビッショリ
P「す、すまん、今拭くものを…」スタッ
比奈「へーきッスよプロデューサーーちょっと待ってッス///」ゴソゴソ
P「いやでも、とりあえず拭かないと…」チラッ
比奈「うんしょ…っと」ヌギッ
P「!?! お、おまっ」
振り返ると、上着を脱ぎ上半身を露にした比奈がそこにいた。突然の出来事に思わず言葉を呑む
比奈「ふー…これで大丈夫ッスすね~プロデューサーも早く脱いだほうがいいッス///」
P「まて!とりあえず上着ろ!」
比奈「プロデューサーも、濡れたの着てたら風邪ひいちゃうッス///」ガシッ
P「ちょ、まっ」ズルッ
そういって躊躇いもなく俺のズボンを掴んだ比奈の手を抑えるよりも早く、比奈は一気に下までズボンを下ろした
比奈「あーやっぱり、ビショビショじゃn…」モッコリ
P「……ち、違うんだ。これは、だな、その…」
パンツの上からでもわかる膨らみを見て比奈の動きが止まり、酔って赤くなっていた顔が更に赤く染まっていく
比奈「ここここれってー…そのぉ…///」ジーッ
P「と、とりあえず、ズボンを離してくれ。その後に、土下座するから…あと、お前も上来てくれ…」
比奈「っっ///!?!」ババッ
俺の言葉で少しは酔いが覚めたのか、比奈も自分の格好に気づいて大慌てで服を着て、俺のズボンから手を離した
そして、お互いに服を着た後
P「殺してくれ」orz
比奈「ちょ、やめてくださいプロデューサー」アタフタ
P「訴えてもらっても構わん、責任はすべて俺にある。何もかも受け入れる覚悟だ」
比奈「だから、落ち着いてくださいッス…」
比奈「そもそも私が悪酔いしたのが行けなかったんスから、プロデューサーは悪くないッスよ」
P「……本当にすまん」
比奈「全部事故ッスから、お互いにこの事は忘れましょうッス」
P「そ、そうだな…」
比奈「はいッス」
P「…………」ソワソワ
比奈「………」ソワソワ
忘れようにも流石にそんなに急に忘れられるわけもなく、沈黙の気まずい時間が流れる
比奈「……え、えーっと…プロデューサー」
P「へっ?!な、なんだ?」
比奈「プロデューサーは、その…こういう事って、経験あったりするん…スか…//?」
比奈の突然の質問とその内容に、思考が停止する
P「……ん?…こ、こういう事??」
比奈「あー…こういう事というか、男女のでスね…その…///」
P「…つまり…エロい事…って、ことか?」
比奈「…そう、ッス…///」
P「……まぁ、ある」
正直答えていいものか迷いはしたが、ここまできたらどうにでもなれと思い、答えてしまった
比奈「!! そ、そうッスか///」
P「答えといてなんだが…それ聞いてどうするんだ?」
比奈「べ、別にどうにもしないッス、ただ、参考として聞いてみたくって…///」
P「参考って…漫画のか?」
比奈「そ、そうッス…今度新しく書く恋愛系のヤツで、そういうシーンを入れようかと思っててでスね…//」
P「なるほどな…」
詳しくはないが、最近は少女漫画とかでもそういうシーンが入ってるとは耳にしたことがあった。
比奈「そ、それでですね…プロデューサーさんに、一つ、頼みたいことがあるんスけど…//」
P「……(嫌な予感しかしない)」
比奈「その、ですね……ゴニョゴニョ」
………………
…………
……
比奈「じ、じゃあ…いきますッス」カチャカチャ
P「……おう」
比奈「……えい!」ズルッ ボロン
比奈「っ!!…こ、これが…///」ジーッ
比奈によってズボンが下ろされ、俺のモノが露わになり、それを比奈がまじまじと見つめる
P「……やばい、死ぬほど恥ずかしいんだが」
比奈「さ、触ってもいいスか…?//」
P「優しくなら」
比奈「……」スッ ニギッ
P「っ!」ビクッ
比奈「い、痛かったスか?!」
P「い、いや、このくらいなら平気だ」
比奈「よかったッス…」
細い比奈の手によって優しく包まれ、段々と下半身に血が集まっていくのがわかる
比奈「わ、わわ…こ、こんなに大きくなるんスね…///」ニギッ ニギッ
P「恥ずかしいから、早めに済ませてくれ…」
比奈「は、はいッス…じゃ、動かしまスね…」シュッ シュッ
比奈の手から伝わる体温や、ぎこちないながらも懸命な手の動きで甘い刺激がじんわりと伝わってくる
比奈「こ、これであってまスか…?」シュッ シュッ
P「平気だ、気持ちいい」
比奈「そうスか、よかったッス…あっ」
P「ん?」
比奈「ちょっと…試したいことがあるんスけど…いい、スか?」
P「あんまり変なことじゃないんなら」
比奈「変かは、わかんないすけど…んっしょ」ヌギ
そう言うと、比奈は再び服を脱ぎ上半身を露わにした
P「?! な、なにして」
比奈「経験はないッスけど、知識だけは、ありまスから…///」
比奈「こう…ですかね」フニッ
比奈が露わになった胸で俺のモノを挟んだ。パイズリ というやつだ
比奈「ど、どうスか…?」ユサユサ
P「これはっ…やばいな…っ」
普段はあまり目立たないが、プロポーションとしてはかなりいい部類に入る比奈の胸は、柔らかく、独特の感覚が刺激として伝わってくる
比奈「ふっ…んっ…」ユサユサ
P「ひ、比奈…もう…っ」
比奈「へっ?」
P「くっ…!」ビュルビュル
比奈「ひゃっ?!」
比奈の返事を待たず、限界に達してそのまま比奈の胸の中で果ててしまう
比奈「うわ…す、凄い…出たッスね…//」
P「す、すまん すぐティッシュ持ってくる」ドタドタ
比奈「すいません、お願いッス」
比奈「……これが、プロデューサーの、精液…」
比奈「……」ペロッ
比奈「に、苦い…」
比奈「漫画みたいに、美味しくはないんスね…」
P「待たせた、はいこれ」スッ
比奈「あ、すいませんッス」
この事は、お互いに一夜の事件として忘れようという事になったが、この日から頻繁に比奈にアシスタントを頼まれるようになったのは、また別のお話
終わり
遅くなりました。ごめんなさい
今回はあんまし文章まとまってなかったかもしれないですが大目に見てください
読んでくれてありがとうございます。
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