体を発光させる能力

食べ物を無限に増殖させ続ける能力

体を発光「俺がこの話の主人公であり、光を発光させる能力の持ち主だ。」

発光「さぁ、かかってきやがれ」

食べ物を増殖「おいどんがお前を倒すでごわす」

発光「みるからに[ピザ]。こんなの素早く回り込んで殴ったら勝ちだな」ｼｭｯ

食べ物「甘いでごわす！おいどんの昨晩のおやつチョコレートインハチミツより甘いでごわす」ｼﾞｭﾜｯ

発光「なに！？」ﾓﾌｯ

発光「手から巨大なマシュマロを出してガードしただと…」

食べ物「喰らうでごわす！2000日目のカレー！！！」ﾎﾞﾝｯ

発光「！？」

発光(こいつ顔面目掛けてカレーを打ってきやがった)

発光(くそ！？こんなものをうっかり口に入れようもんなら即失神だ)

発光(口を開けけるわけにはいかねぇ)

食べ物「ほら！？どうしたでごわす？」ﾎﾞﾝｯ ﾎﾞﾝｯ ﾎﾞﾝｯ

発光(うっ…顔がカレーくさい)

発光(こんなの一体どうやったら勝てるんだ…)

発光(おもいついたぞ)

食べ物「これでフィニッシュでごわす」

食べ物「毒キノコ(ポイズンきのこ)パンチ」ｼｭｯ

発光「発光(ライトニング)！！！」ﾋﾟｶｰ

食べ物「しまった、前が見えないでごわす」ｶｽｯ

発光「これで決めるぜ」

食べ物「そうはさせないでごわす！マシュマロガード」ﾎﾞﾝｯ

発光「誰も殴らねぇよ」

発光「お前が俺の顔に当てたカレーそっくり返してやる」

食べ物「うっ、口に2000日目のカレーが流れ込んでいく…」

食べ物「うわああああああ」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

発光「俺の勝ちだな」

発光の勝利

次戦>>3vs>>13

時間停止能力

時間停止能力「ふふふ、まぁ能力系であげられる定番と言ったら私ですかね？」

時間「ゆえに最強、ゆえに負けなしですね」

発光「相手がどんなつだろうとお

時間「おしゃべりの最中すいませんね～」

時間「一気に方をつけてもいいんですがそれでは実に面白くない」

時間「まずは右手を斬りましょうか」ｽﾄﾝ

時間「停止解除(ストップオフ)」

発光 れはかつ」

発光「いたああああああああ」

発光「まさかもう攻撃を…」

時間「当たり前ですよ」ﾆｯｺﾘ

時間「私は理不尽なことが大好きなのですよ」

発光(右手も使えねぇし、次左手斬られたらとても勝てねぇ)

発光(なんとか打開策はないのか…)

発光(そうか、俺の能力は発行する能力！)

発光(いけるっ！)

発光「発光(ライトニング)」ﾋﾟｶｰ

時間「無駄ですよ、時間停止(ウェイトアモーメント)」

時間「あらあら、かっこよく光っていらっしゃる」

時間「勇ましい死に方ですね～」

時間「では終わりにしましょう」ﾅｲﾌｽｯ

ナイフ「ピカーーーーーー」

時間「うっ、反射で目が」

ナイフ「ピカーーーーーーー」

時間「目がっ、目があああああぁぁぁぁ」

発光「俺の勝ちだな」

発光「あ、次の勝負右手は治ったってことで、よろしく！」

発光勝負

かなり無茶あった気がする

次戦
>>3vs>>21

光を発することが出来ない空間を作り出す能力

発光「時間を倒して俺もすごい自信が湧いてきたぜ」

光を発することが出来ない「ウィーン、ガシッ」

発光「なんだこいつ？ロボか？」

発光禁止「ワタシはアナタをコロスためだけにツクラれた機械」

発光禁止「名付けて絶対発光[ﾋﾟｰｰｰ]マン1号」

発光「えぇ、そんなのありかよ」

発光禁止「Hello！World(ヒカリ無きセカイへ)！」ｼｭﾝｯ

発光「なんだここ！？」

発光「発光(ライトニング)！」

発光「やっぱ光らないか」

発光禁止「ヤッタ！アナタヒカルことできない」

発光「くそっ、光ることができない俺なんてスピーカーのないマイクと同じぐらい無価値だ…」

発光「一体どうしたらいいんだ…」

発光「こうなったら普通に殴り合うしかないじゃん」

発光「おっしゃ、俺と殴り合うぞ、ロボット！」

発光禁止「ロボット三原則。第一条、ロボットは人間に危害を加えてはならない。」

発光「え、じゃぁ俺の勝ちじゃん」

発光の勝利

発光「しっくりこない…」

>>21の能力が限定的過ぎてかわいそう
物語のネタが困窮してきて、ただの踏み台回のためだけに生まれた、まさにつがいのような能力者

次戦>>3vs>>29

ごめん、最安価
>>34

相手の脳味噌を蟹味噌に変える

相手の脳みそを蟹味噌「カーニカニカニカニカニ」

脳みそ蟹味噌「お前の脳みそを蟹味噌に変えてやろうかあああぁぁぁぁぁ」

発光「なんかキャラが濃いやつが出てきたよ」

脳みそ蟹味噌「蟹味噌ビーム！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

発光「あ、やばい」ﾎﾞﾝ

脳みそ蟹味噌「今当たったのは人を好きになるのを作用するとこカニィィィ」

発光「脳みそ蟹味噌のことが好き」ｷﾞｭｯ

発光「は！？俺は何をしてるんだ！？」ﾊﾞｯ

脳みそ蟹味噌「蟹味噌になったとこは全部俺に書き換えられるカニィィィィ」

発光(くそ、やばい。脳みそ蟹味噌を見るたびに頬が赤らんで顔が火照ってしまう)

発光(あんなブサイクなのに、悔しいでも感じちゃう//)

脳みそ蟹味噌「もうお前の負けかにね」

脳みそ蟹味噌「蟹味噌ビーム！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

発光「もうやけくそだ！！発光(ライトニング)！」ﾋﾟｶｰ

脳みそ蟹味噌「しまった、光で位置がずれたカニィィ」

発光「うっ」ﾎﾞﾝ

脳みそ蟹味噌「しまったあの部分は…」

脳みそ蟹味噌「親を殺した犯人に対面してアドレナリンを放出するのを司る場所カニ！？」

発光「お前はもう好きなんかじゃない！」

発光「よくも俺の父ちゃんと母ちゃんを！！」

発光「お前だけはゆるさねぇ」ﾄﾞｺﾞｯ

脳みそ蟹味噌「うぐっ」

脳みそ蟹味噌「これが罪の重さってやつなのかカニ…」

脳みそ蟹味噌「俺は殺してないけどカニ…」

発光「うっせ」ﾄﾞｺﾞｯ

脳みそ蟹味噌「」

発光の勝利

もう寝る
明日続き書く

次戦は
>>3vs>>40で

自分以外の能力が自動的に無効になる能力

自分以外の能力無効「俺は元自衛隊の能力者」

無効「悪いが俺に勝てる確率なんて万に一つもない」

発光「俺もこれまでの戦いで能力がパワーアップしたんでね」

発光「いくら元自衛隊でも負ける気がしないな」

発光「閃光(フラッシュ)！」ﾋﾟｶｧｧｧｧ

無効「悪いな、俺の能力は相手の能力を無効化する能力」

無効「無効(キャンセル)！」ｼﾞｭﾜﾝ

発光「なに！？」

発光「だがお前は気づいてないようだな」

無効「な、なに…目が見えない」

発光「あまりの光の速さに失明するタイミングが追いつかなかったようだな！」

発光「行くぞ、普通のパンチ(ノーマルパンチ)！」

無効「効くか」ｷｬﾁｯ

発光「なに！？目が見えないのにパンチを受け止めただと？」

無効「俺は元自衛隊。目が見えなくてもお前に充分勝てる」

発光(やべぇよ、こんな化け物勝ち目がない…。一体どうしたら…)

発光「そうか」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

無効「どうした？俺から目を背けて走って」

無効「目が見えなくてもお前が逃げてることはわかるぞ」

発光(能力には効果を発揮できる領域がある)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

発光(例えるなら、発光禁止との戦い)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

発光(俺は発光を封じ込める空間ヘとワープさせられたが、もしもこれが発動できる範囲が無限なら世界中の全員がその空間に閉じ込められてしまう)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

発光(つまり、能力者から一定の距離をおいたら、能力が発動できない！)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

発光(そして俺の能力の穴、これを使えば勝てる)ﾀﾞﾀﾞｯ

発光(俺の能力は体を発光させる能力！)ﾀﾞﾀﾞｯ

発光(つまり体の一部ならどこでも発光できる)ﾀﾞﾀﾞｯ

発光(俺は自衛隊の前に髪の毛を10本ばかり落としていった)ﾀﾞﾀﾞｯ

発光(目が見えないあいつが気づくはずがない！)ﾀﾞﾀﾞｯ

発光(よし、ここまできたら使えるはず！)ｷｯ

発光「閃光(フラッシュ)！」

髪の毛10本「「「「「「「「「「ぴかあああぁぁぁ」」」」」」」」」」

無効「うわあああぁぁぁ、体が熱いぃ！まるで太陽のそばにいるようだ」ｼﾞｭﾜｧ

発光の勝利

発光「俺が走りながら考えてる場面では脳内でrunnerを流しといてくれ」

次戦>>3vrs>>50

1時間書き込みなかったらこのスレ終わります

呪怨に出てくる怨霊、佐伯伽耶子　能力はだいぶチートです　一っ目、殺した人間怨霊を使い魔として操る事が出来る、息子の俊夫、夫の霊、黒ネコなど
２っ目、生身の人間に憑依出来る、３っ目、無限に分裂して複数同時展開可能、４っ目、時間軸操作能力あり、その場の過去、未来の状況に対応出来る
５っ目、幻覚作成能力あり、相手の戦意を損失させ発狂させる、６っ目、テレビ、携帯電話などの電気機器に干渉出来る、７っ目、妊婦の母体に入りこんで転生出来る
８っ目、瞬間移動は距離的、空間的に制約なし、無限および無制限、９っ目、殺した人間の怨霊使えるため、人間を殺せば[ﾋﾟｰｰｰ]程強くなる

以上です、あまりにチートすぎるため映画でもまだ退治されてません

最強の能力「我は負けなし。最強の能力の持ち主である。」

発光「見るからに神々しい…さすがは最強の能力…」

発光「こいつを倒したら間違いなく俺が一番最強の能力者だろう」

発光「しかし、こんな奴に勝ち目なんてあるのか…」

最強「迷ってる刻など主には与えん。奥義其の一！最強光線！」ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ

発光「ぐわああああぁぁぁぁぁぁ…」

発光「ぐっ」

最強「実に不甲斐ない。」

最強「やはり我の前では敵など居らぬのか…」

発光(やばい、どうしたらいい…。こんな奴に勝ち目なんて…)

最強「次の一撃で終わらせる。奥義其の二！最強頭突！」

発光(くそ、こうなったら一か八か)

発光「閃光(フラァァァァッシュ)」ﾋﾟｶｧｧｧｧﾝ

最強「無駄な足掻きだ。」ﾄﾞｺﾞｵｫｫｫﾝ

発光(くっ、もろ頭突きを喰らった…)

発光(もう足に力が入らねぇ…)

発光「発光(ライ…トニング)！」ﾋﾟｶｧ

最強「どうした？最後に文字通り命の灯火でも燃やしてるのか？」

最強「失笑！」

最強「その仄かな光断ち切ってくれよう。」

最強「最強奥義其の三！最強絶息！」

発光(やべぇ…俺はあいつに殺されちまう…)

発光(勝ちたい！勝ちたい！！)

発光「俺は勝ちたいんだ！！」ﾋﾟｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ

最強「な、なんだこの光は…。」ﾋﾟﾀｯ

最強「動くことが出来ない…。」

発光「諦めない心が俺を灯しだす！」

発光「俺の能力は体から光を発する能力」

発光「そう、俺は希望の光を体から発してるのさ」

最強「なん…だと…。」

発光「くらえ、俺の必殺技！」

発光「あらゆる困難に耐え、勝ちへの貪欲な姿勢が作り出した希望の光」

発光「希望ノ光(ミラクルシャイニング)！！！」ﾋﾟｶﾞｱｱｱｧｧｧｧｧｧ

村人A「やっぱ最強の能力は時を止める能力だやな」

村人B「違うやい、空間を捻じ曲げる能力だい」

謎の老人「これこれ何を言い争ってるんじゃい？」

村人A「こいつが空間が捩じ曲げる能力が最強だって」

村人B「こいつが時を止める能力が最強だって」

老人「ほっほっほっ、最強の能力か」

老人「わしはな体が発光する能力だと思っておる」

村人A、B「「えええぇぇぇ、すごい弱そう…」」

老人「一見、不利な能力に思うじゃろ？」

老人「ただ、唯一奇跡を起こせる能力。それが体が発行する能力なのじゃ」

村人A「えぇ、そんなの信じないやい」

老人「ほっほっほっ、信じるも信じないも勝手じゃ」

老人「じゃ、わしは帰るとするかの」

老人「さらばじゃ、達者での」ﾋﾟｶｧｧｧｧ