吉良「いいや限界だ押すねッ!!『今』だッッ!!」 (6)

エコーズAct「3FREEZE...射程距離内デス...」


康一「よし!よくやった!!これで...!?」


承太郎「スタープラチn」


カチッ


吉良「やったっ!!発現したぞっっ!!」


ドゴオオオオオオン!!!


康一(な...なんで...THREE FREEZEは間に合ってたはずなのに...)


仗助(すまねえ...重ちー...)


億泰(兄貴...今そっちに行くからな...)


承太郎(.....徐倫..........すまない。)


露伴(まだまだ、描きたかったな...鈴美お姉ちゃん、ごめん....)



早人(ママ、ごめんなさい.....)




一時間前



吉良「む...ここは...『通勤路』かッッ!!!」


吉良「やった...ついにやったぞ!!!ふはははは!!!!憎き仗助達を遂に始末したぞッッ!!!」


吉良「だが康一は疑問だろうなァ...『なぜ重みが無効化されたのか』」


吉良「私はあれから週3でジムに通っていたのだッッ!!だからあれぐらいの重みを『持ち上げた』ッッ!!!」


吉良「やはり看板は伊達ではないみたいだな...植物の様な平穏な生活を送る...という『結果』に『コミット』したッッ!!!」







吉良「ライザップは最高だッッ!!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474040615

1レス限りのSSです!
もしあの時、吉良吉影が本当にジム通いになっていたら..を考えて書いてみました。

私が書いた他作品に


重ちーにボールぶつけた女子「やっぱり保健室に連れて行った方がいいよね、あの子」


ムカデ屋の店主「えーと...修理を依頼した客は...」


があるのでそちらもぜひ読んでみてください!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2023年06月16日 (金) 17:42:00   ID: S:n75r7_

ID: 4+hY1NpNoはねぇ!あにまん掲示板を荒らした荒らし君なんですよぉ!

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