エコーズAct「3FREEZE...射程距離内デス...」
康一「よし!よくやった!!これで...!?」
承太郎「スタープラチn」
カチッ
吉良「やったっ!!発現したぞっっ!!」
ドゴオオオオオオン!!!
康一(な...なんで...THREE FREEZEは間に合ってたはずなのに...)
仗助(すまねえ...重ちー...)
億泰(兄貴...今そっちに行くからな...)
承太郎(.....徐倫..........すまない。)
露伴(まだまだ、描きたかったな...鈴美お姉ちゃん、ごめん....)
早人(ママ、ごめんなさい.....)
一時間前
吉良「む...ここは...『通勤路』かッッ!!!」
吉良「やった...ついにやったぞ!!!ふはははは!!!!憎き仗助達を遂に始末したぞッッ!!!」
吉良「だが康一は疑問だろうなァ...『なぜ重みが無効化されたのか』」
吉良「私はあれから週3でジムに通っていたのだッッ!!だからあれぐらいの重みを『持ち上げた』ッッ!!!」
吉良「やはり看板は伊達ではないみたいだな...植物の様な平穏な生活を送る...という『結果』に『コミット』したッッ!!!」
吉良「ライザップは最高だッッ!!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474040615
1レス限りのSSです!
もしあの時、吉良吉影が本当にジム通いになっていたら..を考えて書いてみました。
私が書いた他作品に
重ちーにボールぶつけた女子「やっぱり保健室に連れて行った方がいいよね、あの子」
ムカデ屋の店主「えーと...修理を依頼した客は...」
があるのでそちらもぜひ読んでみてください!
このSSまとめへのコメント
ID: 4+hY1NpNoはねぇ!あにまん掲示板を荒らした荒らし君なんですよぉ!