葉山「ランダムスイッチ?」安価あり (33)

葉山「…道に落ちてた箱を拾ったら変なのが」

葉山「…まぁイタズラかな?」

葉山「…」

葉山「とりあえず押してみるか」


↓2

葉山「!!」

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あ、俺がいるスレです

葉山「何も起きないじゃないか…やっぱりイタズ…」

葉山「……」

葉山「…」

葉山「」

コンビニのトイレ


葉山「ない…俺のナニが…」

葉山「まさか俺のナニが無くなる効果だと?」

葉山「くっ…まだ女になった方がいいじゃないか!何だよナニだけくなるって!」

葉山「もう一度押せば元に戻るか!?頼む…戻ってくれ」


↓2

葉山「くっ…戻らないか……」

葉山「やばい!もしかしたら身体のどこかに異変があるかもしれない!」

葉山「一度服を全部脱いで確認してみよう…幸いここはトイレ…」

ガチャ

葉山「しまった!鍵を閉めて」

八幡「な…何でお前…そんな」

葉山「比企谷…」

八幡「それに…ソコどうしたんだよ」

葉山「そ、それは」

葉山(なんだ…この感覚は)

八幡(なんだよ…なんだ俺の八幡がサムズアップしてんだよ!)

子供「ママートイレ行ってくるねー」

八幡葉山「!?」





葉山「…なんで入ってきた」

八幡「つ、つい…」





葉山「はぁはぁ」

トイレの個室…ましてやコンビニのトイレ
2人の身体は密着していた
いやする必要は無いのだが…密着していたのだ

葉山「…比企谷」

八幡「…葉山…」

2人は口づけを交わす…これから行う行為をするためにだ
八幡「頼む…挿れてくれ…」

葉山「……」

八幡「あっ…」

葉山「すまない…」

八幡「てか…何で俺らこんなことに…」

葉山「そ、それは!!」

八幡(なんだ?今何かを見てたぞ)

子供「開けろぉぉ!」

店員「お客様ぁ大丈夫ですかぁ?開けますよー」

八幡「やばいぞ…どうすんだよ!」

葉山「ええい!ままよ!!」

↓2

えぇ…

突如として葉山を中心として辺りが光った

八幡「な、なんだよそれ!どうなるんだ!?」

葉山「こ、これは!」

光がコンビニを包み込んだ次の瞬間
天へと光が伸びていく
光が消えた後、そこには何も残っていなかった



葉山「くっ…」

八幡「な…なんだよあれ?」

葉山「わからない…」

八幡「とりあえず…服を着ろ」

葉山「ああ…」

八幡「とりあえず個室から出るぞ…外も混乱してるのか入ってこないみたいだしな」

↓1 外はどうなってる

例えば ドアを開けたら荒野とかコンビニはそのままでその外は荒野とか

大量の由比ヶ浜結衣がいた

半径1kmの物が全て吹っ飛んでて人だけ犬神家状態で地面に埋まって助かってる

>>15
スイッチで光に消えて
コンビニごと別の場所に消し飛んだだけです。下手ですいません
その後は押してないため、どこに飛んで行ったかのみの安価でお願いします

>>16
これを少し上に書いたことに合わせて採用します
すいませんでした

八幡「うお…外か?さっきまで俺らは…」

葉山「ああ…場所はどこかの荒野みたいだな…」

八幡「…」

八幡「いや…恐らく原型を留めていないが、総武高校があった場所だな。…あの景色見たことある」

葉山「つまり…店ごと移動して…俺らがここに来た衝撃で当たりが吹き飛んだんだろうな」

八幡「そういや店にいた人たちは!」

葉山「おい…比企谷あれを見てみろ」

八幡「…ん?」

そこには例の犬神家の有名なアレで子供や店員たちが地面に埋まっていた

八幡「お?生きてるみたいだぞ!そっちの子供から頼む」

葉山「あ、ああ…」

葉山(まずい…このままじゃ俺のやったことがあいつにばれる…どうする?)

八幡「気絶してるみたいだが無事だな」

八幡「とりあえず…救急車の音もするし…助かるかね?」

葉山「…」

八幡「で?お前の持っているソレ…なんだ?信じがたいが、恐らくソレのせいだろう」

葉山「これは…」

葉山(どうする?素直に話すか?スイッチを押すか?)

↓1

すいませんでした
依頼出してきます

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