男「いじめてください?」 (25)



男「あー人生つまんねー。なにか面白いことでも降ってこなかいかなぁ」テクテク

男「痛っ!」ドスッ

男「こんな道端に何置いてやがんだよ……」

女「……」

【いじめてください】

男「いじめてください?」

女「うん」

男「頭大丈夫?」

女「腐ってるよ」

男「君ちょっと顔色悪いけど大丈夫?捨て子?」

女「ううん、私ゾンビだから。今日は化粧ノリもいい方」

男「ちょっと何言ってるかわからない」



男「君家は?」

ゾンビ娘「ないよ」

男「親御さんは?」

ゾンビ娘」死んだ娘がゾンビになって会いに来たらあなたどう思うの?」

男「発狂しかねんな」

ゾンビ娘「そういうこと」

男「とりあえずウチに来ない?孤児院探してやるからさ」

ゾンビ娘「いきなりお持ち帰り?私まだ処女だし心の準備ができてないんだけど、あぁ、性的ないじめだと思ってるのかな?ならまぁ許してあげるけど」

男「俺童貞だけど誰彼構わずヤりたいわけじゃないんだが」

ゾンビ娘「……私じゃダメ?」

男「かわいい」

ゾンビ娘「最近の化粧品はゾンビでも可愛くなれる。女は全員顔面詐欺師」

男「お前顔色悪いけどな」

ゾンビ娘「それは個性」

男「とりあえずウチに行くぞ」

ゾンビ娘「ワンルームに住んでるんならお断り」

男「ばっか3LDKだよ。俺まだ高校生だし一人暮らしもしてないわ」

ゾンビ娘「いきなり両親に紹介?」

男「紹介しようものなら自[ピーーー]るわ」

ゾンビ娘「あなたもこっち側の人間になるのね」

男「ゾンビ化ってデフォなの?」


男「ほら、行くぞ」

ゾンビ娘「待って、手、つないで」

男「恥ずかしいよ」

ゾンビ娘「いいから」

男「こ、こうか?」

ゾンビ娘「恋人つなぎで」

男「もうどうとでもなれ」

ゾンビ娘「そのまま指をへし折って」

男「頬を赤らめるタイミングもう少し前にあったよね」

ゾンビ娘「あ、ベンディングマシーン」

男「お前ちょいちょいうざい」

ゾンビ娘「喉渇いたなー」

男「……」

ゾンビ娘「そういういじめ?喉の渇きで責めてくるなんてなかなかのテクニシャンじゃない、この変態サド星人」

男「……何飲みたいんだよ」

ゾンビ娘「精液」

男「[ピーーー]」

ゾンビ娘「もう死んでる」

男「そうね」

ゾンビ娘「ネ◯ター」

男「甘党なんだな、はい」

ゾンビ娘「ありがと、ごくっ、ごくっ」

男「俺もなんか飲むか……」

ゾンビ娘「ちゅっ、どくっ、どくっ」

男「んんんんんん!!!」

ゾンビ娘「……喉、渇いてたんでしょ?」

男「甘すぎる…………ネクターが」



男「ほら、着いたぞ」

ゾンビ娘「ふーん、まぁまぁね」

男「上がったらとりあえず風呂入れよ」

ゾンビ娘「ちょっとそこで待ってて」

男「え?行っちゃったよ、てか鍵開けっぱかよおふくろ」

男「そろそろいいかな、ってかこれ幻覚だったのかも、家に帰ったらそこにネクターの缶だけあったみたいなホラー体験だろ」

男「ただいまー、って誰もいないか……」

ゾンビ娘「おかえりなさい、あなた」

男「」

ゾンビ娘「ご飯にする?お風呂にする?それとも私に凌辱の限りを尽くしボロ雑巾のように犯す?」

男「お前マジでいたんだな」

ゾンビ娘「現代科学じゃ説明つかないだろうね」

男「これは、あれだな。サーヴァント召喚しちゃったな。」

真名???

クラス:バーサーカー

おっぱい:D
ウエスト:A
顔:B
声:B
ま◯こ:A
テクニック:D

男「って感じだろ、騎乗スキルBくらいで、てかこんな想像した自分がキモすぎる」

ゾンビ娘「あながち間違ってないかも」

ゾンビ娘「宝具はこれかな?」

男「お前みたいなロリがそんなおもちゃ持ってたら謎の罪悪感わくからやめろ」



ゾンビ娘「性杯戦争ね」

男「脳内真っピンクだなぁ」

ゾンビ娘「あなたのエクスカリバーはどこ?もう家の中なのよ、インビジブルエア解除してもいいのよ」

男「なんだかんだ下ネタの多いゾンビだな」

ゾンビ娘「魔翌力供給……しない?」

男「徹底的にfateネタ使ってくるな」

ゾンビ娘「お風呂入るね」

男「おーう」

ゾンビ娘「覗きに来ないと[ピーーー]から」

男「普通逆じゃね?」

ゾンビ娘「じゃあねー」

メール欄にsagaって入れるといいよ。sageじゃなくてsagaね
殺す 死ね 魔力

>>8 ありがとうございます



ゾンビ娘「ふんふんふーん」

男「楽しそうな声だな」

ゾンビ娘「入ってきてー!」

男「やだ」

ゾンビ娘「なんで」

男「日本男児だから」

ゾンビ娘「来ないと外に飛び出して男に犯されたって言いふらす」

男「おいやめろ」

ゾンビ娘「入ってきてね」

男「……しょうがないな」

ゾンビ娘「きたきた」

男「タオル巻けよ」

ゾンビ娘「あなたこそタオルなんて往生際の悪い」

男「ここが妥協点ギリギリだ」

ゾンビ娘「どうせすぐにおっきくなってはだけるよね」

男「おまっ、ちょっ、前を見せるなよ」

ゾンビ娘「どう、私のカラダ」

男「つるぺた」

ゾンビ娘「死ね」

男「これから大きく……ならないのか」

ゾンビ娘「ひどいよ……頭洗って」

男「おう」

ゾンビ娘「~~///」

男「なんであんなとこにいたんだ?」

ゾンビ娘「いじめてほしかったから」

男「なんでいじめてほしかったんだ?」

ゾンビ娘「きもちいいから」

男「お前マゾなの?」

ゾンビ娘「う~ん、私って死なないじゃん?」

男「お、おう」

ゾンビ娘「死ぬのってすごい気持ちいいらしいの」

男「そうなんだ」

ゾンビ娘「マゾは自然の摂理」

ゾンビ娘「いじめて?」

男「すげぇドキッとした」

ゾンビ娘「死なないから何してもいいよ」


男「いじめてって言われても何したらいいのか」

ゾンビ娘「自分で考えなさい、被虐は考えるのではなく感じるものなのー

男「これでいいのか?」

ゾンビ娘「軽くぶつだけ?」

男「……」

ゾンビ娘「その程度?」

男「なんかちょっと腹立つ、もちっと強くするぞ」

ゾンビ娘「痛くない、ちょっと失望」

男「何したらいいんだよ」

ゾンビ娘「風呂に頭沈めるとか」

男「」

ゾンビ娘「やってみて」

男「女の子にそんなことできない」

ゾンビ娘「すごい嬉しいけどやって」

男「一回だけだぞ」

ゾンビ娘「ん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!!!!」

男「うわっ!」

ゾンビ娘「……なんで離すの?」

男「だってお前ほんとに苦しそうにしてたから……!

ゾンビ娘「まぁ全く苦しくない訳じゃないけど大部分が加虐嗜好を煽る演技だから」

男「やめてくれよ……」

ゾンビ娘「続き、早く」

男「もうやだ」

ゾンビ娘「警察」

男「……わかりました」

ゾンビ娘「ん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!!!!」

男「こいつ滅茶苦茶濡れてる……」

ゾンビ娘「ん”ん”ん”ん”!!!!!!

男「まだ幼い女の子にこんなことしてるのか俺は……ってうわっ!」

ゾンビ娘「……なんでチンポ入れないの?」

男「は?」

ゾンビ娘「頭を水中に突っ込んでる女にチンポ入れるのは小学生でも知ってるマナー」

男「俺の童貞とお前の処女こんなアブノーマルなプレイで失っていいの?」

ゾンビ娘「べつに構わないけど、何?処女膜焼きがしたいなら言っとくけど処女膜なんて実際にはないからね」

男「」

ゾンビ娘「てか勃ってないじゃん、インポ?」

男「もう俺のライフポイントはゼロよ」

ゾンビ娘「しょうがないなぁ、ノーマルすぎて嫌いだけど」

男「ばかっ、やめろ、そんなとこ舐められたら俺っ!」

ゾンビ娘「奥まで咥えてあげる」

男「やばっ、これ、すぐにイキそう」

ゾンビ娘「ん”っ、ん”っ、ん”っ、ん”っ」

男「あああ……玉までいじったら……」

ゾンビ娘「ぷはぁ、さ、続きがしたいならさっきのプレイで」

男「殺生な……」

ゾンビ娘「はやくきて」

男(すごいかわいく見えてきた、っていうかもつヤることしか考えられない、和姦だし幼くても許されるよな!)

ゾンビ娘「はぁあああああ////」


男「お前のナカやべぇ、はぁ、もうイっちまいそう」

ゾンビ娘「頭沈めて」

男「はぁ、はぁ、」

ゾンビ娘「ん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!!!!」

男(膣痙攣が起きてめちゃくちゃに刺激してくる!)

男「もう辛抱ならん!」

ゾンビ娘「ごばぁっ!がふっ…………」

男「引き上げなきゃ!」

ゾンビ娘「うっ、うっ、汚されちゃったの?……私」

男(胸が痛い)

ゾンビ娘「このセリフまでがセットだよね」

男(そう思った自分が馬鹿らしい)

ゾンビ娘「それとも何も喋れないで必死に呼吸だけしてのたうち回るとか奇声をあげながら失禁するとかの方が良かった?」

男「アタリをひけてよかったよ」

ゾンビ娘「……で?」

男「へ?」

ゾンビ娘「それから?」


男「まだなんかやるの?」

ゾンビ娘「当たり前」

男「俺に教えつつやってくれないな、凡人にサディスティックなお願いは捻り出せん」

ゾンビ娘「甲斐性なし……例えば排水溝舐めろとか?」

男「嫌じゃないのか?」

ゾンビ娘「イヤだけど頭踏まれながらやれって言われたら……濡れる」

男「話が変わるとさ、さっき普通に中出ししたけどゾンビって妊娠するの?」

ゾンビ娘「中に出したら妊娠するって学校で習ったでしょ」

男「できたら?」

ゾンビ娘「パパでちゅよー」

男「責任取りたくないとかじゃなくて取れそうにない、子供に申し訳なさすぎる」

男「生きてる人間と死んだ人間のハーフだから生まれた瞬間から半分死んだように生きる最底辺の人間ルート確定じゃん!やってられねぇよ」

ゾンビ娘「いやほら私一応人間だったから変なのは生まれないよ」


男「さて、どうしたものかね」

ゾンビ娘「なにが?」

男「いやお前の行く施設よ」

ゾンビ娘「は?ここまでしといてヤり捨て?放置プレイがお好みなの?」

男「ですよねー」

ゾンビ娘「のび太が隠れて飼う雌犬のような扱いでお願いします」

男「押し入れで飼うやつね」

ゾンビ娘「暗くて狭い部屋に監禁してご飯といって男のミルクをもらう感じですね、たまに遊んで下さいね」

男「のび太を犯罪者にするな」

ゾンビ娘「とりあえずこの家に住みます、異存は認めぬ」

男「……親がいるときは部屋から出るなよ」

ゾンビ娘「出たら?出たらおしおきしてくれますか?ねぇしてよ、おしおきしてよ、おしおきしろよブタ野郎!」

男「立場変わってね?」


男「ほらこれ着ろ」

ゾンビ娘「下着とセーター? なかなかの変態ね」

男「お袋のだからしょうがないだろ」

ゾンビ娘「まぁいいけど」

男(女の子の着替えにはなんかこう扇情的なものがあるな、なめらかなラインとか細い腕に程よくムチッとしたふとももとか「欠損させたい?」

男(なにこいつ考えてることわかるの?怖い)

ゾンビ娘「顔に書いてあるよ」

男「まぁでもお前肌色悪いし台無しかな」

ゾンビ娘「そう?でも肌質はいいのよ、ほら」

男「!!!!!」

ゾンビ娘「ね、すべすべしてぷにぷにでしょ」

男「////////」

ゾンビ娘「あ、またおっきくなってる」

男「それはしょうがない」

ゾンビ娘「待って、服着たらね」

ゾンビ娘「どう、似合ってる?」

男(ロリがセーター1枚に見える格好とかエロすぎるんだが)

ゾンビ娘「もう我慢できなさそうね、改めて口でするから」

男「お、おう////」

ゾンビ娘「……」

男「……」

ゾンビ娘「……」

男「えっと、どうしたのかな?」



ゾンビ娘「いや、チンポビンタしたりしゃぶれよって怒鳴られるのまってるんだけど」

男「」

ゾンビ娘「できないならそうですね……」

男「テーブルに横たわったらダメだろ!」

ゾンビ娘「これであご掴んで腰振って、私の喉をオナホ代わりにするの」

男「い、行くぞ。お前がエロすぎるのが悪いんだからな!」

ゾンビ娘「うん」

男「ぁぁあ!」

ゾンビ娘「うぶぅぇえ”え”!」

男(ゾンビ娘の喉、うねってヤバイ……)

ゾンビ娘「お”っ、お”っ、お”っ」

男(声にならない呻きとゴポゴポした音がたまらない……こいつだしもうちょっと責めてもいいかな?)

ゾンビ娘「ん”ん”!!」

男(鼻も摘んでみたら締め付けがヤバイしすごいバキューム、空気が欲しいのか……)

ゾンビ娘「ん”ー!ん”ー!」

男「うるせぇよ!」

ゾンビ娘「~”!!!」

男(ノリノリだな俺……気持ち悪)

ゾンビ娘「ん”ん”ん”ん”!!!!!」

男「うるせぇってんだろ!」

ゾンビ娘「おぼぉぇぇえ”え”え”!!!」

男「うわっ、汚ねぇ!」

ゾンビ娘「げぼっ、がふっ!」

男「は、吐いたってもう我慢できないからな!」

ゾンビ娘「うぼぉええ”!!!」

男「ぁあっ!ぁあっ!、イクぞ、ゲロイラマで死んじまえ!」

ゾンビ娘「ぅ”ぅ”う”う”え”え”ぇ”ぇ”え”がぉ”ぉ”ぉ”え”え”!!!」

男「はぁ、はぁ、やっちまった」

ゾンビ娘「ごめんなさい、ごめんなさい、吐いてごめんなさい」

男(自分の吐瀉物舐めてる……こっちが吐きそう)

ゾンビ娘「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」

男「もういいよ、もう一回シャワー浴びてきな」

ゾンビ娘「いいの?」

男「あぁ、ごめんな」

男(かつてないほどきつい賢者タイムだ……)






個人的なイメージは腐ってる=柔らかいって感じで蛆虫が沸くほど腐ってないと思ってます、臭いは擁護できない。
お好みの姿で脳内補完お願いします!





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男「これがお前の部屋だ」

ゾンビ娘「広い、家具が充実してる、カメラが無い、やりなおし」

男「どうされたいんだ?」

ゾンビ娘「どうしたいの?」

男「願わくばこの部屋から出ないで欲しい」

ゾンビ娘「じゃあ檻でも買って、折檻して」

男「なんでさ」

ゾンビ娘「私はあなたのモノだから」

男「そんなくだらないプライドは……捨てる」

ゾンビ娘「私死神じゃないし所有権放棄させないよ」

男「呪われてるのか、教会に行こう」

ゾンビ娘「マジカル八極拳でも修行するの?」

男「お前みたいなこの世全ての悪は消えてしまえ」

ゾンビ娘「わたし……わるいこ?」

男「そんなかわいく言ったってちょっとしか手心加えないぞ////」

ゾンビ娘「さ、檻買ってね!」

男「令呪を以って命ずる、俺の言うことに従え!」

ゾンビ娘「そんなんじゃ性杯はまだ遠いな」

男「とりあえずこの部屋で過ごせ」

ゾンビ娘「はーい」


あ、つぎはぎだらけの体って感じだと思う

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